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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?


Since it became the world of globalization inevitably, we Japanese alone also have to do a squatting debate with face and face with foreigners(否応なしにグローバリゼーションの世界になってしまった以上、我々日本人も、外国人と顔と顔をつき合わせての侃々諤々のディベートをするしかないのでは)?

我が国がなぜにこれほどまでに情報戦に弱く外交下手なのか?
それは外務省なるものの人材不足、能力不足もあるが、本質的に人を信用しやすいお人好し丸出しの日本人の性質に問題があることは明白。
さらに、ただ相手国の言語を通り一遍に差し障りのないように話すだけしかできない外務省職員しか採用しないことも問題。
性悪説しかない世界では、それぞれが自国ファーストの世界では、相手をオープンハートにして欲しい情報を得るには、相当の手練手管が必要。
それこそ、相手の裏社会にまでネットワークを張り巡らさなければダメ。
その意味でも、本物のコミュニケーション能力を持ったヒューマンリソース、ヒューミントの確保が絶対に不可欠。
その見地からすると、昔も今も、我が国の外務省とインテリジェンスの無能さは、世界一とも言えると思うが…。
それは、前回、取り上げた「ヤルタ会談」についても、顕著。
その証拠が、これまたブレッチリーパークが解読したUK国立公文書館所蔵の秘密文書「KV2/155」。
◆UK国立公文書館所蔵の秘密文書「KV2/155」
ドイツのストックホルム駐在情報士官カール・ハインツ・クレーマーは、ヤルタ会談開催中の1945年2月8日と会談後の1945年2月21日、親衛隊情報部あてに「ヤルタ会談でソ連が対日参戦する政策に転換した」と電報。
そして、その情報をドイツ政府内で共有しただけでなく、ドイツ外務省は、1945年2月14日、1945年2月24日、そのまま世界各地の全在外公館に伝え、さらに1945年2月19日、1945年2月21日、1945年3月10日、その詳報を一斉通報。
そう、USSRが、日ソ中立条約を破り満州侵攻をj実行する半年前のヤルタ会談で、USSRが対日参戦の密約を結んだとの情報を我が国は入手しながら、それが実行されるまで情報を生かせず犠牲を増やしたというのである。
しかも、そのドイツのストックホルム駐在情報士官カール・ハインツ・クレーマーは、実はその情報をストックホルム駐在小野寺信陸軍武官から、「ロンドンの亡命ポーランド政府から入手した」と提供されていたというから、東仙坊、メチャクチャショック。
それは、USA国立公文書館所蔵秘密文書でも、カール・ハインツ・クレーマーがドイツ降伏後、「ストックホルム駐在小野寺信陸軍武官と活発に情報交換し、1945年2月に連合軍の極めて重要情報の提供を受けた」と答えていることでも裏が取れているとも。
そ、そ、それだけじゃない。
そのストックホルム駐在小野寺信陸軍武官、1945年2月中旬、日本の参謀本部に緊急電報で打電しているというのである。
そして、大島浩ベルリン大使も、1945年3月にドイツのヨアヒム・フォン・リッベントロップ外相から知らされ、1945年3月22日外務省に打電。
さらに、1945年5月以降、ベルンやリスボンの在欧武官からもUSSR参戦情報がが打電されていたとも。
と、と、ところが、おバカな我が日本政府、そんなUSSR頼みの終戦工作にこだわり、その情報を握り潰していたというから、最悪。
どうだろう?
これが世界の現実で、金、金、金の自国ファーストになった時代になった現在の世界では、間違いなくもっともっと辛辣かつ強烈な情報戦が行われているのでは?
そこで生き抜く最低限の原則は、自分の国はまず自分たちで守るという発想なのでは?
そ、そ、それなのに、自国の領海やEEZにミサイルを撃ち込まれるたびに、USAやサプア、中国やロシアを頼りにする、口先オトコのような我が国のなんとみっともないことか?
そんな脆弱な姿勢が、世界からつけ込まれてしまう原因になっていると思わないか?
傍若無人な歴史デタラメ国家中華人民共和国が、自分たちがチカラ尽くで打倒した中華民国のかつての阿漕な要求まで活用し、沖縄は我々のモノだと言い出すのも、その姿勢をつけ込んできているのでは?
それに対し、450年間「琉球王国(ルーチュークク)」があったことは事実だし、外交上の理由から明・清の冊封を受けていたのも事実だが、1879年以来、沖縄は国際的に列記とした日本だと一蹴できないのか?
そして、1609年から日本の薩摩藩の実質的な支配下にある日本だと、それから、1673年羽地朝秀の琉球の王国正史「中山世鑑」によると「12世紀源為朝(鎮西八郎)の子が琉球王家の始祖舜天であり、もともと琉球人の祖先もかつて日本から渡来してきたのだ」と、
沖縄学研究者伊波普猷によると「琉球の古語や方言に中国文化の影響が見られない7世紀以前の日本語の面影が残っているため中国文化流入以前に移住した」と、高宮広士札幌大学教授によると「沖縄の島々に人間が適応できたのは縄文中期後半から後期以降であるため10世紀から12世紀ごろに農耕をする人々が九州から沖縄に移住した」と、ミトコンドリアDNA的にも沖縄県民は中国人や台湾人とはとても遠く九州以北の本土住民と近い」と、なぜ言い返さないのか?
それ以上に、沖縄は我が国の最大の国防上の要衝だと、なぜ言い切れないのか?
それこそが、沖縄とアウンの呼吸になれない一番の理由なのでは?

It must be time to abandon the sweet idea that we can sink into the water if we apologize to the Japanese(我々日本人独特の謝れば水に流してもらえるという甘い考えを、キッパリと棄てるとき)!

To be continued...




彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?

The biggest disadvantage must be that diplomats and hummints who have communication skills in the other language to read and understand the partner's true intention are not present in our country(我が国に、相手の本音を読み解く相手国語でのコミュニケーション能力を有する外交官やヒューミントがいないことが最大の欠点)!

東仙坊、日本人の本性であるバカなほどの人へのやさしさ、一方的な思いやり、相手が自省し明日にはよくなるという思い込み、それらが生き馬の目を抜くような性悪説だらけの現実の世界で、我が日本をどこか歪にさせてしまっていると慨嘆している。
そもそも、世界ジコチュウな民族の中韓を「同文同種」の仲間と捉えるノーテンキさには、心の底から憤慨してもいる。
結局のところ、「大東亜戦争」だって、同じ黄色人種同士、なんとか中韓を助けて自分たちも生き残りたいなどと甘い夢を見たことが原因。
それでいて、親兄弟だって信用しない中国に裏切られ、親兄弟のことしか考えないサプアに逆恨みされ、戦後70年以上も経ってまで、
そのなりふり構わぬユスリ・タカリに貶められつつ、金を払い続ける情けなさは、本当に救いようがないのでは?
逆に言えば、そう促す媚中派と親韓派の我が国の内にいる売国奴どもがそのくらいたくさんいるということ。
それで、今回、いろいろな文献を必死に検証していて、生まれて初めて認識できたことが、1つ。
それは、飢餓と貧困に喘ぐ中韓から、元禄の平和文化を謳歌する日本に隠れ難民が日本に流入したのでは?と思えるかなり多くのヒトたちがいるということ。
そして、文明開化の明治維新後、ことあるごとに「和」よりも「乱」を好む右翼型浪人だったはずのそれらのヒトたちは、政府内や軍部内に入り込み、日本政府に中韓との宥和政策を進言してきたに違いないと思えるコトがかなり多くあるといこと。
そう、だからこそ、USAが関わることを躊躇していたにもかかわらず、福澤諭吉などが「脱亜入欧」をいくら手刺傷しても、中韓が亡国化することを阻止しようと懸命に暗躍したと思えること。
その意味でも、東仙坊が、メチャクチャ危惧するのは「和」よりも「乱」を好む右翼型浪人だったはずの我が国の内にいる売国奴どものルーツがかなり前からあるということ。
それゆえ、今なお、ニセ日本人でしかないそれらのヒトたちがこの国で跋扈していると思わざるを得ないということ。
さて、本題に戻る。
USAによる沖縄戦開始後のドサクサに紛れ、中華民国国民政府主席蒋介石が「カイロ宣言」を無視し、沖縄などの領有権を「時事新報」を通じ主張したということまで、前回書き込んだ。
そこで、その「カイロ宣言」なるものにも少し触れておきたい。
◆カイロ宣言
米英ソ3巨頭が初めて会談した「テヘラン会談」に先がけ、1943年11月下旬、カイロで、USAフランクリン・ルーズベルト大統領、UKウィンストン・チャーチル首相、中華民国国民政府主席蒋介石が数日間会談、1943年12月1日に発表した連合国の対日基本方針。
第一次大戦開始以降日本が奪取・占領した太平洋の全ての島は取り上げられ、満州・台湾・澎湖諸島の中国への返還、朝鮮の独立、日本に無条件降伏を要求することなどが決定されたもの。
それなのに、沖縄を領有権を主張したというから、どこか現在の状況と似ていないか?
それを、証明するのが、UK国立公文書館所蔵の最高機密文書「ウルトラ」という1946年2月、「ヤルタ密約」が公表された直後の駐重慶UK大使が外務省に送った公文書。
◆UK最高機密文書「ウルトラ」
「中国が琉球群島(沖縄)の領有権を主張 駐重慶フランス大使報告」
駐重慶フランス大使から、パリ外務省あて。
1945年3月30日。
3月26日、USA軍が慶良間諸島に上陸開始、USA軍が開始した琉球群島戦を論評して不適切なグループの「Shin Shin Shih-Singapa(時事新報)」が、(琉球)群島の歴史を顧みて、明時代から19世紀末まで中国に属していたと明言している。
カイロ宣言で中国に返還されるべき(満州・台湾・澎湖諸島など)領土に含めるべきところを割愛したため、我々中国の連合国が敵国日本の琉球群島に対する合法的領有権を認めることになったように思える。我々は歴史の恥ずべきエピソードを抹消したい。この議題は議論されることが必要だ。琉球群島は、日本が戦後放棄すべき、不法に占拠された領土の一つとみなされることが明らかだからだ
どうだろう?
すでに世界はインテリジェンスを含めた情報戦だったと言えるのでは?
そ、そ、それなのに、我が日本の情報戦での能力は相当低かったのでは?
そして、それは今もなおそうなのでは?

In order not to repeat the tragedy in Okinawa again, Japan should make Okinawa the world's strongest military base with the USA military(沖縄での惨劇を二度と繰り返さないために、我が国は、沖縄をUSA軍と一緒に世界最強の軍事基地にすべき)!

To be continued...











    


彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?


I could be convinced that ordinary Okinawans must be independent and wantta enter China's control(普通の沖縄人たちが独立し中国の支配下には入りたいなどとこれっぽちも思っていないと確信できる)!

東仙坊、普通のウチナーンチュたちが独立し中国の属国になりたいと考えているかどうかは、沖縄県民投票でもすればNOだとすぐに判明すると確信している。
その理由を説明する前に、今や傍若無人な覇権国家化した黒社会中国が、沖縄を勝手にどう位置づけているのかから考察してみたい。
まず、共産党一党独裁の中国政府の外信を受け持つ「環球時報」。
中国人は「琉球諸島」をいつの間にか「沖縄」もしくは「沖縄県」と呼ぶことに慣れてしまったが、これは琉球の主権が日本に帰属することを認めていることを暗示する呼び方である。
琉球諸島を沖縄と呼ぶべきではない。
琉球王国はもともと独立した存在で、その後日本によって占領されただけ。
しかも、占領はごく最近のこと。
USAも長期にわたって日本の琉球に対する主権を認めず、沖縄という言葉の使用も認めなかった。
1943年のカイロ会談では、USAフランクリン・ルーズベルト大統領が2度にわたって琉球の主権を中華民国(?)に渡そうと提案した。
1971年、USAは日本と「沖縄返還協定」を結び、琉球は日本によって管理されることになったが、USAが日本に行政管轄権を渡しただけであり、主権の帰属は認めていない。
沖縄という名称は日本人が琉球諸島を占領した後につけた名称であり、正式名でもなければ伝統的な呼称でもない。
琉球諸島の立場は、道理(?)、法(?)、歴史(?)から見ても、現在もまだ定められていないと見るべきだ。

どうだろう?
実にオモシロいと思わないか?
中華民国とは、自分たち共産党が我が日本を巧妙に利用して打倒した中国であって、自分たち中華人民共和国のことではない。
まあ、同じなのは、その中華思想の幻想にとりつかれ世界は自分たちのモノと思い込んでいるところだけ。
どうあれ、日本が必死に列強国にイイように割譲されるのを助けて挙げようとしているのを裏切り、「ロシア・ドイツ・フランスに焚きつけられ「夷をもって夷を制す」という自国の信条を忘れ、「日中戦争」をしかけ、USAのおかげで敗戦せずにすんだ中華民国。
大戦中の1943年11月、カイロ会談で、中華民国国民政府主席蒋介石とUSAフランクリン・ルーズベルト大統領が密談。
USAフランクリン・ルーズベルト大統領が蒋介石に「日本を敗戦に追いやった後、琉球群島をすべて中国にあげようと思うが、どう思うか?」と何度も尋ねたのに、蒋介石は断ったとか。
というのも、蒋介石は、延安の中国共産党打倒を優先する必要があり、沖縄領有で強い日本と新たな摩擦を起こしたくなかったからとか。
ところが、蒋介石、尖閣諸島までが1895年に沖縄県に編入されいて、「琉球群島」に含まれていたことを知り、その密談後、領有を断ったことを後悔し、同席した部下に「絶対に口外するな!」と口止めしたとも。
そのために、USA軍の沖縄作戦開始で日本の敗戦が濃厚となった1945年3月末、対外宣伝機関紙「時事新報」を通じ、「明時代から中国に領有権がある」と主張し、連合国側の反応を伺ったとか。
さらに、「USSRが帝政ロシア時代に戻って領土要求するなら、中国は清時代に立ち戻ってビルマ、インドシナ、琉球群島、樺太まで要求する」とまで主張し始めたというから、所詮、中国は中国。
それにしても、国際条約など一向に考慮しないところは、傲慢な中国の本性そのもの。
それに対し、駐重慶フランス大使が、「中国が琉球群島の領有を主張」とパリの外務省本部に電報で報告。
そして、「時事新報は不適切な集団」とか、「琉球群島の歴史を顧みて、明時代から19世紀末日清戦争まで中国に属していたと明言している」、「1943年のカイロ宣言で琉球群島の領有権が日本にあることを認めながら、一転して日本が不法に占拠した領土で放棄すべきだと訴えている」、「琉球群島はカイロ宣言で中華民国に返還されるべき満州・台湾・澎湖諸島などの領土に含めなかったため、連合国側が日本の合法的領有権を認めた。我々中華民国は歴史の恥ずべきエピソードを抹消したい。この議題は議論されることが必要だ。琉球群島は、日本が戦後放棄すべき、不法に占拠された領土の一つだと訴えている」などとも。
それから、その電報をブレッチリー・パーク(政府暗号学校)が傍受したUKも、最高機密文書「ウルトラ」で、ウィンストン・チャーチル首相に報告したというから、なりふり構わぬ列強国時代。
そのうえで、英仏両国が、カイロ宣言を無視した蒋介石の沖縄領有権主張を批判したというから、それだけはパチパチパチ。
ちなみに、「時事新報」は、20世紀初め上海で創刊。
1937年の日中戦争勃発後、重慶に移り、民間のカタチを取ってプロパガンダ活動をしていて、蒋介石中華民国国民政府主席の指示で琉球群島の領有権を主張したとか。
そして、大戦後上海に戻り、復刊したが1949年5月、共産党によって廃刊させられたとも。
にもかかわらず、今、「琉球王国が中国王朝に朝貢を行う『冊封国』で、明清両朝時期に『属国』だった。独立国家だった琉球を武力で併合した日本は沖縄に合法的な主権を有していない」とヌケヌケと主張するところが、無法国家中国の本性。

Is there really a Japanese who wanna become a Chinese who has only history of war(戦争の歴史しかない中国人になりたいと考える日本人が、本当にいるのか)?

To be continued...


彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?


It can also be said that Japan has become awkward in relation to Okinawa because Japan is thinking about national defense in Japan by turning into the USA without having properly organized the Japan-US Security Treaty(日本が、日米安保条約をきちんと整理しないままUSAにオンブにダッコで国防を考えているから、沖縄ともぎこちない関係になってしまったとも言える)!

東仙坊、曖昧かつ卑屈な金を払うから後は水に流して…という中途半端で煮え切らない情けない外交姿勢が、みっともないほどの脆弱な態度が、日本を中韓のような異常な国にさせていると確信している。
そう、中華思想と小中華思想の絶対に自分たちの非は死ぬまで認めない中韓に、粛清と虐殺と強制連行の歴史しかない中韓に、我が日本が土下座し頭を大地にこすりつけアナタ方の完全な奴隷になりますと言うまで貶めを止めない中韓に、謝罪と反省を表明し金を払い続けてきたことが、こんな情けない流行遅れの左翼の反政府テロリストどもが大手を振って跋扈する国にしてしまったとも確信している。
そんな人間としてはかえって傲岸不遜な日本の対応が、本当の友好国屋同盟国を作れない最大の原因になっているのでは?
それは、我が国を追い込み、戦争に駆り立て、凄惨な敗戦に到らせたUSAに対しても同じ。
彼らは我が国を占領して初めて、我が国の誉れ高き精神性に触れ、その圧倒的な日本脅威論を棄て、彼らの国益のための思惑があったとしても、せっかく安全保障条約まで締結してくれ、我が国の国防の抑止力になってくれているのに、どこか金を払っているのだからという傭兵のような扱いをし続けてきて、本当の信頼関係を築き上げられなかったことは紛れのない事実なのでは?
それはまた、我が国のために捨て身で戦ってくれたウチナーンチュたちに対しても同じ。
彼らほど精神的な絆を求めている県民も他にいないはずなのに、USAの基地を多く持たせているという負い目だか何だか知らないが、金を払っているのだから堪忍してでは本当のコミュニケーションにならないのでは?
その結果が、中韓のマネをして、イヤ、中韓の反日勢力の影響を受け、ユスリ・タカリのように金を無心する翁長雄志のような媚中派の国賊を生んでしまったのでは?
それで、実に興味深い最新ニュースがある。
中国メディアの「今日頭条」が、「日本を旅行で訪れるサプア人が年々増加している。サプアは日本を嫌っている国じゃないのか?」と疑問を投げかける記事を掲載したとか。
しかも、「サプアが最近になって中国から奪った勲章として、2017年上半期に日本を訪れた国別の外国人客数の順位を挙げた」というから、どこか苦笑したくならないか?
ともあれ、「日本政府観光局の統計によれば、2017年1~6月に日本を訪れたサプア人の数はのべ前年同期比42.5%増の339万5900人。一方、中国人の訪日客の伸びは大きく鈍化し、前年同期比6.7%増にとどまったうえ、人数も328万1700人とサプアを下回った。国家間の緊張した状況が各国の旅行者数にも影響を与えている。中韓関係の低迷がサプア人の中国訪問を減少させ、その分、日本を訪れるサプア人が増えたのではないか? 日本人は政府の影響を受けて中韓両国に対してイイ感情を抱いていないのにもかかわらず、サプア人や中国人が日本を好んで旅行するのは恥ずかしいことであり、中国人もサプア人も気骨がないのか? もっとも日本文化は昔から柔軟性があり、近隣の国を引きつける力を持っているのは事実」というのだが…。
そう言えば、昨日、フランスの2ニュースが、「1人3400ユーロを使ってくれる昨年170万人の中国人観光客は、神様。レッドカーペットで歓待。中国語を話せる店員。なかには、全部中国語表記をしたブランドショップ。気をつけるのは、4という数字がキライだということを忘れずに(???)」と報道していた。
そう、地獄の沙汰も金次第の世の中。
何が人権問題だというアリサマ。
だからといって、自分たちの代わりに国防を担ってもらっているUSAに、「思いやり予算」という言い方は、メチャクチャ失礼なのでは?
それも、協定の枠外だからと言って、設備や住宅などの提供施設整備費がナンチャラカンチャラもあんまりでは?
その提供施設整備費、ピークだった1993年度の1052億円から、2010年度には206億円とピーク時の20%までに減少。
2015年度に221億円と微増。
どうだろう?
USA側に言われなくても、管制塔や格納庫の建て替えなど当然すべきなのでは?
そして、その摩訶不思議な「思いやり予算」。
1999年度に過去最高の2756億円を計上後、減少が続き、2014年度に1848億円に低下、2015年度には1899億円と微増。
ポイントは、老朽化した普天間飛行場の改修。
辺野古移設だと極力抑え、2013年度に隊舎や排水施設の改修など5事業で約36億円を支出しただけなのでは?
どうあれ、沖縄が我が国の国防にとって極めて重要な拠点だと本気で考えるなら、USAの基地の削減どうこうよりも、USAとの条約の深化はもちろん、沖縄と協力して自衛隊の強力な部隊の基地を造ることさえ必要なのでは?
その意味でも、THAADがまだ配備されていなかったことは、かなりショックなのでは?

When we contact ordinary Okinawans with high spirituality, we should open our minds and communicate with real intention and real intention(我々は、精神性の高い普通の沖縄人と接するときは、心をオープンにして本音と本音でコミュニケーションをすべき)!

To be continued...



















彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?


Japanese children could understand that military treaties are inextricably linked to each other's exercise of collective self-defense rights(軍事条約が、お互いの集団自衛権の行使と表裏一体なことは、我が国の子どもでも理解できる)!

東仙坊、この中韓への謝罪と反省の態度が、我が国を自ら世界一情けなくてみっともない魂を喪失したような国に貶めてしまったと激怒している。
すなわち、ともにデタラメな品なき歴史捏造国家なうえ、日本を跪かせ助けてくださいと言わせるまで何でもありで責め続けようとしている卑劣極まりない国家にもかかわらず、何が未来志向の関係だとチャンチャラおかしくて呆れるばかり。
そういう気骨なき優柔不断な態度が、金を払えば水に流してもらえるというサモシイ考えが、実は、沖縄との関係までギグシャクさせてしまっていると思うのだが、どうだろう?
東仙坊、戦後50年に、世紀のトンチンカン売国奴首相村山富市が、「我が国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。だから、心からのお詫びの気持ちを表明」という談話を発表したとき、愛する日本に未来はないなと絶望したことを昨日のことのように覚えている。
それに対し、USAウィスコンシン大学博士課程日本歴史研究学者ジェーソン・モーガンが、「日清、日露両戦争は日本の侵略などではなく、日露戦争は特にロシアの朝鮮半島侵略を防ぐ防衛の戦いだった。日本側で両戦争を自国による対外侵略だとする声があれば、戦後のUSA軍占領時の『恥と罪の意識』教育の結果といえるマゾヒズム歴史認識の名残だろう。でなければ、それを利用した村山富市の例のような特定の政治主張だと思う」と言ってくれたことが、せめての救いでもあったが…。
どうあれ、「ならぬ堪忍するが堪忍」を提唱していた福澤諭吉が、「悪友(中韓)を親しむ者はともに悪友を免れるべからず。我は心においてアジア東方の悪友を謝絶するものなり」とせっかく諭してくれたのに、なぜポリシーもビジョンもない我が政府はそれを学べなかったのか?
とにかく、煮え切らない中途半端な対応が、我が国を自らヘンテコな立場に追い込んでしまったことだけは確か。
それは、我が国の国防上、重要な役目を担っている「日米安保条約」や沖縄に対しても同じ。
誰がどう言おうと、みっとなくUSAの核抑止力と軍事力に日本の安全を頼り切っていながら、「日米安保条約」の強化一つ怠ってきたことが、今の情けない口先オトコ的立場を創ってしまったことは、事実。
何しろ、USA側が超党派で20年以上もも日本の集団的自衛権解禁を切望してきたのに、それに即座に応えられないほどの不誠実。
それでいて、中国にビビって尖閣諸島は「日米安保条約」の範囲内と絶えず確認する虫のよさ。
本当にただの恥知らず。
大和魂の誇りは一体どこに行ってしまったのか?と惨めな気持ちになるのは、東仙坊だけではあるまい。
そのせいで、USAは、朝鮮半島有事や台湾海峡有事や中国の傍若無人な行動に対し、いつも「ジャパン・イン」と「ジャパン・アウト」という2つのシナリオを想定しなければならなかったというから、まさに不平等安保条約。
もちろん、「ジャパン・イン」は、日本がUSAの軍事行動に対し味方として行動するケース。
「ジャパン・アウト」は、日本が集団的自衛権禁止を理由にUSAの後方支援も含めて完全に非協力なケース。
そのために、USAは、現実の有事で「ジャパン・アウト」となった場合、日米同盟はその時点で終結と決めていたというから、どれだけ日本の平和ボケが重症かわかるのでは?
事実、USAの超党派の研究機関「外交問題評議会」が、1997年の段階で、「日本の集団的自衛権禁止を日米同盟全体に潜む危険な崩壊要因」と位置づけていたとか。
それはそうだと思わないか?
日米安保条約そのものが集団自衛であることは自明の理。
それなのに、自国の国防はUSAの集団自衛に全面的に依存しつつ、自分たちはその集団自衛の概念に反対してきたことは、あまりにもジコチュウなのでは?
ようやく日本が集団自衛を容認にしたことについて、AEI日本研究部長マイケル・オースリンが指摘するように、「日本の今の動きは自衛隊を他国の軍隊と同様な機能を果たせるように正常化し、USAとの安保協力を深め、他のアジア諸国との安保連携をも可能にし、日本がアジアでの責任ある役割を果たせるようになる」のでは?
そう、普通の国に…。
もっとも、我が国には日本を普通の国してはなるものかと気が狂ったように反政府運動を展開する親韓派や媚中派の時代遅れの贖罪史観にとりつかれた売国奴どもが跋扈しているから、本当に始末が悪い。
当たり前の集団的自衛権行使容認にさえ、トンチンカンに「日本を戦争をする国にする」とわめく日本共産党や社民党、「暴走」・「思うがままに武力を」・「ナチスの手口」などと平気で記事にできるフェイクニュースのキングの旭日新聞にいたっては、正真正銘の亡国の徒。
とにもかくにも、日米安保条約をきちんとした条約にしないことが一番の問題であり、それがそのまま沖縄への不自然な遠慮に繋がっていると思うが…。

In fact, keeping apologizing to China and South Korea, who are perpetrators of war victims to forge history, must be the cause of Japan becoming a world of laughter(実は、歴史を捏造することが当たり前の戦争加害者である中韓に謝罪し続けていることが、日本が世界の笑いもの国家になっている原因)!

To be continued...









彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?


The victims of the Great East Asia War must be Japan, not China and Korea. In particular, Korea must be a more brutal perpetrator than us(大東亜戦争の被害者は、中韓ではなく、我が日本である。特に、サプアは我々以上に残忍な加害者)!

東仙坊、戦後の日本政府が、なぜこれほどまでに脆弱なのかということについて、少し触れておきたい。
というのも、それが沖縄とのディスコミュニケーションに直結していると確信しているからに他ならない。
実は、それは戦前から継続しているのだが、戦後それなりに気骨なった芯のある人材ほど占領軍によって排除されてしまったので、ますます戦後顕著になってしまったのである。
それを的確に説明するには、壮絶な沖縄戦で日本の敗戦が決定した「大東亜戦争」について、一度整理する必要がある。
日露戦争でロシア帝国に勝利し、第一次世界大戦でUKを支援した日本は、孤立主義を取っていたその大英帝国となんと「日英同盟」を締結する。
それは、「日清戦争」で敗戦し弱体化したノーテンキな中華思想の幻想にとりつかれた中国の割譲を目論む列強国どもにとって、目先のタンコブになった。
とりわけ、「三国干渉」を継続するロシアやフランスやドイツに遅れて中国を狙う新大国USAにとって、メチャクチャ目障りでしかなかった。
ある意味、歯牙にもかけていなかった極東のイエロー小国家日本を驚異に感じたからに他ならない。
そこで、ドイツは、陰でおバカな中国をそそのかし、「日中戦争」を仕向ける。
そうしておきながら、平然と「日独伊三国同盟」を締結する。
もちろん、USAは日本を放ってなどおかない。
徹底した黄禍論と排日運動を展開し、「ワシントン条約」を締結し、日本を追い込めつつ、中国を陰で支える。
そして、「日ソ不可侵条約」を締結していたロシア(USSR)をそっとアメを与え抱き込む。
そんななか、すでに世界一のお人好し国家だった日本は、反日と悔日一筋の中国が亡国してしまうことに同情する姿勢まで見せるものの、予想通りに中国に裏切られる。
どうだろう?
どこか今の状況とソックリだと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
金、金、金がすべての世界は、共産党一党独裁傍若無人な振る舞いをしても、陰で巨大マーケットの経済大国になった中国と連む。
そう、世界は、どの国も自国ファーストのジコチュウ国家だというのに、どの国も性悪説で騙すより騙される国の方がおバカと決めつけているのに、ノーテンキに他国を信用してしまう愚の骨頂の我が日本。
事実、世界は、すでに「大東亜戦争」が、白人至上主義の列強国から捨て身で自国を守るためのやむを得ない戦争だったと結論している。
それだけじゃない。
持たざる国でしかなかった日本が、「かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂」と一か八かの正当防衛的抵抗だったとさえ理解されている。 
実際、海軍大将だった永野修身の「戦わざれば亡国と政府は判断された。戦うもまた亡国かも知れぬ。戦わざる亡国は魂まで失った亡国であり、最後の一兵まで戦うことによってのみ死中に活を見出し得るであろう。勝たずとも、護国に徹した日本精神さえ残れば、再起、三起するであろう」という言葉に、すべてが込められていると思うが、どうだろう?
また、新渡戸稲造も、「精神がなければ最新式の兵器も役に立たない。進んだ教育があっても臆病者を英雄には仕立てられない。勇敢な父祖の精神が日本人を導いて心を奮い立たせ、サプア、満州での戦闘での勝利を収めさせた」と喝破しているはず。
それゆえ、東アジアの独立と近代化の礎を担ったとさえ評価されてもいるはず。
ともあれ、「大東亜戦争」の敗戦の意味とは、我が日本が間違いなく占領していた台湾の多くの人々が讃えてくれているように、「日本が悪かったのではない。強いて日本が悪かったことと言えば、戦争に負けたことだ」ということなのでは?
そ、そ、それなのに、世界でも稀有な性善説国家である我が日本は、初めて戦争に負けたショックのあまり、そのトラウマをいつまでも卑屈に引きずる情けないテイタラク。
それより何より、被害者なのに加害者意識しか持たないのは、なぜ?
そして、戦後、半世紀以上とっくに過ぎたのに、先人に代わって謝罪や反省をする傲岸不遜さは、何?
そもそも、世界中で、何世代も前の戦争について謝罪や反省を繰り返す国がどこにあるの?
とりわけ、戦勝国でもないのに、日本の財産ドサクサの中でを奪ったとんでもないハゲタカのような中韓に、なぜそうするの?
この中華と小中華の残虐非道な2国は、自分たちのことを棚に上げ、絶えず相手ばかり責め、ユスリ・タカリを常とする最悪の民族なのでは?
それなのに、金を払って水に流してもらおうと安直に考えた我が日本政府の怠慢は、万死に値すると思うが…。

Japan must be an unusual country that has been threatened with money by traitors, China and South Korea, in the self-defense war of the past 70 years(我が日本は、70年以上も昔の自衛戦争で、裏切り者の中韓に金を脅し取られ続けているメズラシイ国)!

To be continued...






彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?


The response of the vulnerable Japanese government which couldn't confront the Okinawa frontal confrontation resulted in the concentration of anti-government fake Japanese in Okinawa(沖縄と正面切って対峙できなかった脆弱な日本政府の対応が、沖縄に反政府ニセ日本人どもが集中する結果を招いた)!

我々普通の日本人なら、現在、誰もが日本の防衛に大きく寄与している沖縄への感謝の念を抱いているはず。
そして、在日USA軍基地の74%が集中してしまっている沖縄の負担軽減を可能な限りしてあげたいと願っているはず。
しかしながら、傍若無人なジコチュウ黒社会国家中国や仮想敵国が日本だと公言しているサプア、核ミサイルキチガイの北を念頭に、安全保障上の地政学的理由からも、沖縄にガマンしてほしいとも思っているはず。
イヤイヤ、それ以上に、約3ヶ月間に及ぶ沖縄戦が、太平洋戦争における日米最大規模で最後の戦闘だったと聞かされるたびに、ひたすら心の中で頭を垂れているに違いない。
とりわけ、少しでもUSA軍に打撃を与えて戦争継続を断念させることができたらとか、本土決戦に向けた時間稼ぎのためになんとか踏ん張ってほしいとか、ピンボケ的に夢を見たおバカ軍部のせいで、沖縄県民の4人に1人が犠牲となってしまったことへの贖罪意識に暗澹たる気持ちでいるに違いない。
実際、すでに物心ともに疲弊していた我が日本側の沖縄での陸上兵力は、約12万人弱。
本土より戦闘部隊として派遣された兵力は、約5万人。
それも、実際に武器の操作ができる兵力が、たったの3千人。
それだけじゃない。
残りが、防衛召集された沖縄県民約3万5千人。
そして、沖縄県民の17歳以上45歳未満男子の臨時召集した補助兵力。
そう、沖縄中の男子がかき集められた状態。
そんな状況だから、旧制中学校生徒の「鉄血勤皇隊」、女子生徒を衛生要員とした「ひめゆり学徒隊」や「白梅学徒隊」などが、2千人以上。
そんなアマチュアのような兵隊が、ほぼ無手勝流に近い戦法で、内陸部に誘い込んでの持久戦を展開し、USA軍をたじろがせたというのだから、あまりにも戦慄…。
ただただ一人のヤマトンチュとして手を合わすばかり。
それにしても、物量にいわせて、USA軍が沖縄で使用した銃弾数が、約272万発、砲弾数約6万発、手榴弾数約40万発、ロケット弾数約2万発、機関銃弾数約3千万発、残された不発弾数2015年で23トンというから、本当にキチガイ沙汰。
それで、3ヵ月も持ちこたえたなんて、ウチナーンチュたちのこのうえない勇気と精神にひたすら感嘆。
心の底から敬意を払いたいと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
その沖縄戦末期、通信手段を失った沖縄県に代わり、大田実海軍少将(のち中将)が海軍次官宛てに、「沖縄県民斯ク戦ヘリ沖縄県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」と打電したというのも、極めて当然だと思わないか?
問題は、その感謝の仕方そのものだと思うが、どうだろう?
確かに、20年近くもUSAに占領されてしまっていたこともあるが、率直に沖縄戦での敗北を検証し、さらには冷戦時代到来、そして、中国の覇権国家化を念頭に、日米安保条約の重要さ、沖縄のUSA基地と我が国の自衛隊基地の拡充の必要性を、沖縄と真摯にしてこなかったことが、今のともするとのディスコミュニケーションを生んでいるのでは?
そう、平和ボケの脆弱な日本政府が卑屈になりすぎ、沖縄には金を配って放っておけばいいとしたことが、ピュアなウチナーンチュたちを傷つけた面があるのでは?
それもこれも、戦後、我が国にはびこった自虐史観と贖罪史観が原因。
そう、表層的なマルクス主義系の卑屈な史観の全盛。
その結果、特に中韓に、そして、USAに占領されている沖縄に、どこか遠慮がちにおもねり過ぎたために、今のヘンテコリンな関係ができあがってしまったはず。
そう、異常な中韓による日本貶めも、まさに身から出たサビ。
その意味で、とりわけ、個人を棄て座して死を待たず窮鼠猫を噛むの心境で国と命を賭けて白人至上主義の領土拡大と保護政策に走る傲岸不遜な列強国と戦った日本人、その中でも、日本全体を守らんとして戦ったウチナーンチュたちに、本当の敬意を払わなかったことが、沖縄とギグシャクした関係を創り出したことも、事実。
戦後すぐに、我が国の国防の基本はUSA軍の抑止力と沖縄での自らの国防力の充実だという国策を取らなかったことが、致命的なミス。
どうあれ、我が国独特の沖縄戦の凄惨さへの負い目が、そうでなくてもコミュニケーション下手の我が国の政府の沖縄への独特の遠慮がちの優柔不断な気遣いになってしまったことは、最悪だったと思うが…。

We Japanese shouldn't forget the courage of the Okinawans who fought perfectly and for Japan without a weak arsenal(我々日本人は、ろくな武器もないのに命懸けで完全と日本のために戦った沖縄人たちの勇気を忘れてはいけない)!

To be continued...







彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?


Authentic ordinary Okinawans who are Japanese listeders must be not thinking about this entirely, such as withdrawing the US military base completely(列記とした日本人である本物の普通の沖縄人たちは、USA軍基地の全面撤退などこれっぽっち考えていない)!

東仙坊、沖縄での反日的反政府運動には、本物の普通のウチナーンチュたちはほとんど参加していないと結論する根拠を、もう少し続ける。
昨年6月19日、那覇市の奥武山公園陸上競技場で、共産党社民党労働組合などで編成する「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議(?)」が主催し、「元海兵隊員による残虐な蛮行を糾弾! 被害者を追悼し、海兵隊の撤退を求める県民大会」なるものが開催されたとか。
何でも、「怒りは限界を超えた(?)」とか、「海兵隊は撤退を」、「全基地撤去」などと書かれたメッセージボードを会場の入場口で配布したというから、明確な単なる反政府運動。
演壇に立ったのが、名実ともに国賊丸出しの翁長雄志沖縄知事/稲嶺進沖縄県名護市長/呉屋守将金秀グループ会長/基地・軍隊を許さない行動する女の会共同代表高里鈴代/「SEALDs琉球」メンバー名桜大4年玉城愛など。
「県民の怒りが限界に達しつつあること、これ以上の基地負担に県民の犠牲は許されないことを理解すべきだ。私は県民の先頭に立って日米地位協定の抜本的な見直し(?)、海兵隊の撤退・削減を含む基地の整理・縮小、新辺野古基地建設阻止に取り組んでいく不退転の決意をここに表明する」
「安倍晋三さん、本土にお住まいの皆さん、事件の第二の加害者はアナタたちだ。しっかり沖縄に向き合ってほしい。いつまで県民はバカにされるのか。バラク・オバマさん、日本を解放してください(???)。そうでなければ沖縄に自由や民主主義は存在しない(?)。私たちは奴隷ではない」
「一番の脅威は私たち隣人を襲うUSA軍(?)、USA兵(?)の存在ではないか?」
どうだろう?
この不可解なお歴々は、我が日本を一体どうしたいのか?
歴史的に初めて、虚構の大国でしかない中国の属国にしたいのか?
実際、会場の競技場には6万人以上の収容能力がないのに、6万5千人(???)と発表した会場には、極左過激派集団、「沖縄県教職員組合」、「沖縄タイムス労組」、「山梨県平和センター」、「千葉労連」、「北関東9条連」などのデモ好き
労働組合など100を超える全国各地の団体の旗が溢れていたというのでは?
確かに残虐極まりない許し難き蛮行には違いないが、すでにUSA海兵隊をとっくに辞めたクソッタレの蛮行を、なぜムリヤリUSA海兵隊撤退に結びつけるのか?
その方が人間としてゲスなのでは?
いくら県大会前日の6月18日に、極左反政府新聞の琉球新報が、「海兵隊解雇に不満」、「昇格期待していた」とか関連づけようとしても、見当違いハナハダシイだけ。
第一、「オール沖縄」とやたら吹聴したところで、自民党や公明党の議員、沖縄県内11市中9市長が不参加なのだから、ハナから大ウソなのでは?
それでいて、どうして「オール沖縄」とほざけるのか?
超党派の人々、いろいろな考えを持つ沖縄県民がみんな集まってこそ、本当の県民決起集会なのでは?
ということは、単なる参議院選公示を3日後に控えての、事件の政治利用であり、反政府政党の集会でしかなかったということでは?
にもかかわらず、正真正銘の国賊の翁長雄志沖縄知事が、「この集会では、戦後70年でなお巨大なUSA軍基地を押しつけられるのかと、沖縄県民が決起している」とうそぶくこと自体矛盾では?
ちなみに、沖縄がUSA施政権下に置かれていた60年前の1956年、軍用地政策をめぐるUSA側の姿勢に住民が怒りを示した「島ぐるみ闘争」の抗議集会。
1995年に起きたUSA兵による少女暴行事件の起きた宜野湾市内での「県民総決起大会」。
その2つの集会は、この集会と違い、党派や思想を超えた本物の決起集会だったといえるのでは、
そもそも、この事件後、無関係なのに謝罪を謙虚に示しているUSA軍やUSA兵たちに失礼だと思わないのか?
本物の普通のウチナーンチュたちは、そんなUSA軍やUSA兵の姿勢を許しつつ受け入れているし、出て行け!などと冗談でも思っていないはずだと思うが…。

The real Okinawans with a spirit of stubborn spirit don't expose their true intention unless they overwhelm anti-governmentists who are rooting in Okinawa and anti-Japan spies of Central and South Korea(沖縄に根を下ろしている反政府主義者どもや中韓の反日スパイどもを一網打尽にしない限り、不撓不屈の精神を持つ本物の沖縄人たちが本音を晒すことはない)!

To be continued...





















彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?


Authentic ordinary Okinawa people must be proud to hold USA military bases not only for their beloved Japan but also for ensuring the safety of the whole of Asia at the moment(本物の普通の沖縄人たちは、愛する日本だけでなくアジア全体の安全を今のところ確保してくれているUSA軍基地を保持していることを誇りに思っている)!

東仙坊、基地移設反対のための下卑た抗議運動なんかに、本物の普通のウチナーンチュたちは意識的に参加しないと断言している。
もちろん、なかには情にほだされ例外的に参加するヒトがいるかもしれないが、それは決してマジョリティではない。
となると、それらのヒトは誰なのか?
ほとんどが流行遅れのヤマトンチュの極左過激派「革マル派」や「中核派」の残党か反政府主義者ども、我が国の内にいるヤマトンチュのホームグロウンのサプア系反日主義者どもか、中韓のスパイども。
どちらにしても、本物の普通のウチナーンチュたちは、「オール沖縄」などに微塵も同調していないばかりか、基地負担すら感じていないはず。
なぜなら、基地がなければ自分たちの経済が成り立たないことを誰もが理解しているだけでなく、日本の国土防衛を担う国境の貴重な島であることに、さらにはアジア太平洋地域全体の安全保障に貢献していることに多大な自負を持っているからである。
その運命共同体としての究極的な宿命は、70年前の太平洋戦争時の沖縄戦でも証明されているはず。
そう、沖縄が滅びれば日本が滅び、日本が滅べば間違いなく沖縄も滅ぶということは、自明の理のはず。
その意味でも、基地移設反対のための下卑た抗議運動を実行しているのは、ニセウチナーンチュであり、ニセ日本人。
実は、それを裏づけるのが、これ。
安倍潰しのために「かけ」「かけ」「かけ」一筋の恥知らずの我が国の政治屋どもやマスメディアどもが作為的に決して触れない、サプアでのデキゴト…。
まあ、USA、UK、ロシア、中国はもとより、EU、アジアで発生している異常な洪水について、USAやEUなどの深刻な山火事について、アルゼンチンやチリなどのマイナス25℃以下の寒波で凍死者が出ていることについて、イエメンでたった3ヵ月で36万人がこれらに感染し1時間に1人が死んでいるということについて、インフルエンザのメッカ香港で病院が足りなくなるほどの感染患者が出ていることについて報道しないばかりか、発生したばかりのエーゲ海で20万人の観光客が遭遇したM6.7の地震んいついても報道ナシ。
それどころか、カタールと他の中東諸国との対立、ドイツとトルコとの対立、ドイツと中国との異常接近、米中のオカシナ談合、インドネシアでの危険水域に達した宗教対立、フィリピンでのISISとの戦争激化についても報道ナシだから、それも当然。
自国の安全と同盟国のUSA軍の安全確保のためにTHAAD配備を決定したサプア。
ところが、それに反対する従北派の活動家どもが、THAAD運用に必要な物資を運ばせないよう「私設検問所」を設置、関係車両の通行を妨害しているというのである。
しかも、一部の警察車両まで検問するというから、世界でも稀な非法治国家。
それにしても、民間人が行う検問に警察が応じるとはどういう国なのか?
民間人が国家権力を持っているということなのか?
ともあれ、そんな異常事態が3ヵ月以上も続いているいうから、サプアはどこまでもサプア。
おかげで、東は日本海に面するサプアで最も面積の広い道である慶尚北道星州郡は「無法地帯」だとか。
それはそうである。
その民間人とは、「THAAD配備阻止全国運動」などいう不気味な反USA団体のメンバーども。
それに対し、現場の警察官たちが「検問所」を3回撤去しようとしたが、いずれも失敗したというから、警察官もグルということなのか?
ともあれ、
サプア軍は、配備地域に通じる2㎞ほどの道が通れないために配備物資をヘリで輸送することになったというから、マンガ。
そのせいで、燃料の入ったドラム缶を山林に落としてしまうという不手際で、燃料を除去するために100人の兵士を動員しただけでなく、北が5月にミサイル発射をした際、発電用の燃料が底を突いていてレーダーを動かすことができなかったというのだから、最低。
こんな国のために、我々は本当に軍事協力をするつもりなのか?
実際、サプアギャラップが7月4~6日に行った世論調査でも、配備賛成57%、反対27%というのでは?
にもかかわらず、なぜコヤツらは下卑た配備反対活動を続けるのか?
米韓首脳会談を前にした6月24日には、「THAAD配備阻止全国行動」のメンバーが、ソウルのUSA大使館の周囲を取り囲み、約20分間、「THAADを持って出ていけ!」などと叫んでデモ行進をしたというのでは?
同盟国の大使館を完全に包囲するなんて、一体どういう国なの?
それだけじゃない。
USA大使館の建物を夜間に何度もレーザービームで「NO THAAD」と照射しているというのでは?
それゆえ、さすがのUSA大使館も、ウィーン条約違反だという抗議の書簡をサプア政府に送付したというのでは?
また、朝鮮日報でさえ、社説で「もしワシントンや東京のサプア大使館がUSA人あるいは日本人によって包囲されるようなことがあれば、サプア人はそれをどう考えるだろうか?」と問題提起したというのでは?
どちらにしても、コヤツらのデモの仕方と基地移設反対活動家どもの仕方は、ソックリだと思わないか?
そう、サプア系反日主義者どもが基地移設反対を叫んでいるとも言えるのでは?

Most ordinary Japanese people have a great gratitude to the base burden of Okinawa(ほとんどの普通の日本人たちは、沖縄の基地負担に多大な感謝の気持ちを持っている)!

To be continued...








彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?

Both the national terrorists executing the Okinawa base move against movement and the anti - governmentists loudly shouting to Shinzo Abe must be neither real Japanese nor Okinawans(沖縄の基地移転反対運動を実行している国賊テロリストどもと安倍晋三潰しに大声を上げている反政府主義者どもは、どちらも本物の日本人でも沖縄人でもない)!

東仙坊、とにもかくにも、本物の普通のウチナーンチュたち、いわゆる沖縄人のサイレントマジョリティは、「Let it be」、すべてはなるようになると自覚し、臥薪嘗胆でいかに自分がどう生きるか? 今日をどう楽しく生きられるか?と淡々と生きていると確信している。
それゆえ、東仙坊、まるで反日で反政府集団かのように思われがちが、イヤイヤ、親韓派の反日マスメディアのフェイクニュースでそう思わされるようにされている、本物の普通のウチナーンチュたちの代わりに、いろいろ代弁してみたくなった。
このままでは、彼らの名誉が蹂躙されてしまうと…。
なぜなら、彼らほど、声高に人を攻撃したり、力のあるものにデモで無益に対抗したりするとことを美徳としない日本人はいないからである。
そこで、USA軍キャンプ・シュワブのゲート前で、USA軍基地前の歩道を占拠し、「オマエらのためにやっている」とうそぶきつつ、警察に襲いかかるような不届きな「USA軍普天間飛行場名護市辺野古移設反対運動」を展開している、ニセ日本人、すなわち、ニセウチナーンチュどもの大ウソ。
それはそうである。
沖縄県警機動隊員を蹴って全治2週間のケガを負わせたとして、傷害と公務執行妨害で逮捕・起訴された、住所不詳、無職、北島義久(77歳)だって、北海道からわざわざやってきているプロの反政府活動家テロリスト。
そう、元教員で中核派(?)のヤマトンチュの沖縄を利用するオタンチン。
反対運動を統率する沖縄平和運動センター議長山城博治(64歳)なるクソッタレだって、東京で相手にされず地元に戻って沖縄県庁に入った典型的イジケ虫型目立ちたいだけのエセ活動家。
それは、国連人権委員会でのおバカコメントで露呈。
そして、USA軍キャンプ・シュワブ入り口の境界線を越えて正当な理由なく基地内に侵入しUSA軍に拘束された後、沖縄県警に刑事特別法違反で逮捕・起訴されたはず。
ポイントは、そんなクソッタレを非勾留のまま釈放させた那覇地検。
それは他の逮捕されたヤマトンチュの活動家に対しても同じ。
今年に入ってだけでも15人が逮捕され、うち2人だけが略式起訴されて罰金を科されたほかは、なぜか釈放。
どうだろう?
どこか売国奴知事の忖度があったような気がしないか?
また、本物の普通のウチナーンチュたちを徹底してマインドコントロールをしようとする左翼系反政府地元新聞「沖縄タイムス」と「琉球新報」の2紙は、その活動家らの傲慢な蛮行を、越えてはいけないラインを何度も越えている証拠まであるのに、「『境界線越えてない』と抗議」とか、「拘束はUSA軍独断の見方も」とか、「辺野古集会の直前拘束」とか、「『背後から無通告』不当」などと作為的に擁護しているから、呆れないか?
どうあれ、東仙坊、民主主義国家のはずの我が国で選挙の街頭演説を妨害する非民主的な反政府主義者の「こんなヒトたち」も、こんなオタンチンやックソッタレどもの類いだと思うが、どうだろう?
実際、安倍晋三どうこうとデモをしているヒトたちの顔にどこか違和感を覚えないか?
それで、メチャクチャ興味深い証言がある。
反対運動の現場に派遣されていた大阪府警機動隊員が、市民(???)に向かって「土人」とか、「シナ人」などとと発したと偏向マスメディアどもが大騒ぎした事件。
作為と恣意しか頭にないその偏向マスメディアどもは、決して書き立てないが、もしかして、言われた傍若無人なデモ隊の一員は本当に中国人ではなかったのか?
もしくは、「土人」ではなく、「サプア人」だったのでは?
事実、鶴保庸介沖縄担当相、「差別であると断じることは到底できない」と断言。
松井一郎大阪府知事、twitterで「出張ご苦労様」と堂々とその機動隊員をねぎらっているというから、それなりのワケがあるのでは?
2015年4月、国賊の翁長雄志那覇市長は、同じく国賊の「日本国際貿易促進協会」会長河野洋平に同行して訪中し、北京で、尖閣諸島問題に一切触れずに、李克強首相と会談。
そのせいか、このクソッタレが、沖縄県知事当選のたった2日後、「中国国際友好連絡会」なる不気味な一行が沖縄を訪れたとか。
それこそが、会長李肇星元外相、副会長鄧榕(鄧小平三女)、顧問彭麗媛(習近平国家主席妻)という人民解放軍総政治部傘下の工作機関。
同時に、中国のスパイもゴッソリ沖縄にきたはず。
そのせいか、すぐに中国国務院傘下の巨大シンクタンク「中国社会科学院」最高顧問戴汝為が、「翁長雄志知事在任中に琉球独立の流れを作ることが必要だ。中国共産党幹部の中には、翁長雄志知事を『沖縄の馬英九』と呼ぶ者もおり、期待は大きい。日本政府に対する沖縄の経済的依存度を下げ、中国の影響力を強めることが有効だ」とのたまわったはず。
どうだろう?
狼藉三昧の反対派には、その中国のスパイが紛れているのでは?
もちろん、反日サプア人も…。

Abe Shinzo Yagura who is blooded for crushing and Yatsura desperately desperate for Okinawa 's move against base relocation are nearly the same female female and big - headed Korean fighters(安倍晋三潰しに血眼なヤツラと沖縄の基地移転反対運動に必死なヤツラは、ほぼ同じ媚中派や親韓派の大バカども)!

To be continued...

彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?

I have never forgotten my gratitude to the ordinary real Okinawans who have helped me still(いまだに助けてくれた普通の本物の沖縄人の方々への感謝の気持ちを忘れたことは一度もない)!

東仙坊、なぜ赤字だらけなのに沖縄の仕事を断らなかったのか?
最後に、それについて、どうしても触れておきたい。
それは、海が大好きだから、どうしても沖縄と関わり続けたかったからではない。
実は、途中で、このうえない感謝の気持ちから、沖縄に恩返しがしたいと心に決めたデキゴトがあったからである。
沖縄に通い出して、2年目、いつものようにレンタカーで借りたオープンのスポーツカーで、沖縄中を走り回っていた。
そんなある日、なぜか通い慣れたクラブの女性と店が終わって食事をすることになった。
目鼻立ちが整ったウチナーンチュらしいラバブルな女性だったので、誘いをメズラシク断れなかったからである。
それに、その女性から、何度も手紙や贈り物を会社に届けてくれてもらっていたので、義理も感じていたのでなおさらだった。
気がつくと、シンデレラタイムをとっくに過ぎていた。
酔って運転ができなくなっていた彼女がホテルの部屋に行っていいような雰囲気だったので、据え膳だけは食わない、東仙坊、酔いが覚めきっていたので天邪鬼ジェントルマンらしく彼女を家まで送ることになった。
それが気に入らなかったのか、車の中の彼女はやたらと静かだった。
その気まずさに、ジェットコースター運転をせざるを得なかった。
彼女の家がある本部町まで、マッハで着いた。
そして、生まれて初めて走行する畑だらけの真っ暗な道をマッハで那覇まで帰ろうとして、大失態を犯した。
側溝に脱輪してしまったのである。
そして、自分の力で持ち上げようとしても微動だにしないばかりか、添え木などをしてみてもビクともしない。
物凄い絶望感で発狂しそうになりながら、すでに持っていたショルダーバッグほどの携帯電話でレンタカー会社に電話をするも、音声応答があるだけ。
時計を見ると、まもなく午前2時になりそうだった。
そこで、必死になって、ギアをドライブやバックに入れて脱出を試みるも、ムダな抵抗でしかなかった。
す、す、すると、そのとき、どこからともなく白い肌着のままの2人の男性が現れた。
すぐ近くまできてわかったのは、1人は70代ぐらいで、1人は50代ぐらいだった。
そして、その70代ぐらいの男性がそのままエンジンをかけ続けていて言うと2人で車を持ち上げようとトライしてくれた。
けれども、脱出はできなかった。
そうすると、2人は何か話していて、その50代ぐらいの男性が消えた。
「どこまで行くの?」
「那覇のホテルまでです」
「そりゃ、大変だね」
「えっ、まあ…」
「休暇?」
「いいえ、仕事です」
「何の?」
「広告屋です」
その話していると、50代ぐらいの男性が、みんな白い肌着のままの男性ばかり6人を連れて戻ってきた。
その中には、中学生ぐらいの男の子が2人含まれていた。
「ちょっと降りてもらえる?」
「えぇ」
降りるやいなや、その総勢8人の男性たちが一気に車を持ち上げ、道路上に戻してくれた。
「ありがとうございます。本当に助かりました」
どうしていいかわからないほど感動した、東仙坊、とっさに財布を取り出し、財布に残っていた1万円札すべてを70代ぐらいの男性に渡そうとしてしまった。
とたんに、かなり怒ったように70代ぐらいの男性がそれを拒絶しながら、
「困ったときはお互い様。気をつけて運転して」と、背を向けた。
すると、他の男性たちも無言のまま背を向け歩き出していた。
それをしいばらく茫然と見つめていた、東仙坊、なんとも言えない恥ずかしさにいてもいられない気持ちになって、車に飛び乗ると、よせばいいのに再びマッハでホテルまで戻った。
そして、あのヒトたちへの感謝の気持ちだけでも、少しでも沖縄のために役立ちたいと本気で決意した結果、仕事を続けたのだが…。

I am convinced that the ordinary Okinawa prefecture's inaction is a nucleus of the essence of the Japanese people metaphysically(普通の沖縄県人の無為は、形而上学的にも日本人の本質の核になっている)!

To be continued...

彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?

Genuine Okinawa people would energetically practice “live for today”(本物の沖縄人たちは、エネルギッシュに「今日を生きよう」を実践している)!

東仙坊、生まれて初めてのUSA訪問以来、ハワイにだけは毎年のように行くようになったが、USA本土に行くようになるには、かなりの年月を要した。
自分の会社がそこそこになり、仕事で行くようになれるまでに、四半世紀かかった。
そして、EDカードの職業欄に、きちんと「copy writer」と書き込めて、ほんの少しだけ自信も生まれた。
しかし、逆に、沖縄には、1990年代に入ると、すぐに通い詰めになるハメになった。
そのときには、すでに沖縄は完全に日本化していた。
那覇には大型ションピングセンターができていただけでなく、定宿にした那覇のホテルも、恩納村のホテルも、メチャクチャ快適だった。
レンターカーのオープンスポーツカーをいつも借り、リサーチを目的に沖縄中をドライブしまくり、いろいろなウチナーンチュたちとコミュニケーションした。
ほとんど誰も利用しない有料高速道路で、一人レースを満喫した。
なぜかクライアントに接待される(?)久茂地のクラブもすぐに気に入った。
どうしてもダメだったのが、食事だった。
牧志公設市場に並べられていた豚の顔を見てしまって以来、豚肉は一切食べられなかった。
ともあれ、その物価の安さ、収入の低さ、いわゆるGDPの低さは生半可ではなく、仕事はすべて赤字だった。
それでも、8年間、沖縄に通い続けたのは、ウチナーンチュたちが醸し出す独特のベタベタしない人間的な機微ややさしさに触れ始めていたからに他ならなかった。
そのうえ、自分なりにウチナーンチュに対する認識を持つことができた。
それは、本物のウチナーンチュたちは、虚飾や虚構を忌み嫌い、余計な功名心や名誉欲もなく、その無為に近い日常をバイタリティーいっぱいに愛している人々だということ。
それは、本当の人生など所詮それだけのものという涅槃に近い達観だということ。
すべてが自分の捉え方一つだと熟知しているということ。
それゆえ、そこそこの食べ物と雨露を凌げる住まいさえあれば、淡々と生きていられるということ。
どうだろう?
まさに、日本人の本質に近いと思えないか?
そう、確信したのは、沖縄中探訪して気づいたあるモノの発見。
どの質素な小さな家々のすぐそばにそれなりの墓地があり、その墓が女性の子宮をカタチ取っていたこと…。
そう、人間なんてみんな母親から生まれそこに戻るのだけ、だから、生きている束の間の人生をどれだけエンジョイできるかだと言うばかりの象徴的なフォルムに、すべての答えを感じたのである。
と同時に、かなりのウチナーンチュたちから聞かされた、新たな道路や建物などそこら中にお化けが出没するという興味深い話。
なぜそんな話がまことしやかに語られるのか、それは開発のために大切な先祖の眠る墓地を平気で破壊しその上を平然と開発しているせいだという怒りに満ちた文明の欺瞞への皮肉。
どうだろう?
ウチナーンチュたちの気心が透けてこないか?
だからこそ、傲岸不遜な中国におもねろうと、優柔不断な日本におもねろうと、本物のウチナーンチュたちにとってどうでもいいことなのである。
日常をどう自分らしく生きるかということにとことん誠実なだけ。
その意味で、人のことをとやかく言うことなどその生活信条に反しているはず。
言い換えれば、政治や経済などに徹底的に無関心なのである。
それこそ、それが何?というのが本音。
それゆえ、川の中に生える雑草のように生きているはず。
そう、いくら揺れても流されることなく…。

The temperament of the real Okinawan people must be very similar to those of our Japanese prototype. It must be also evident that 16.1% of Okinawans' things are mixed in mitochondrial DNA(本物の沖縄人の気質は、我々日本人のプロトタイプと酷似している。それは、ミトコンドリアDNAに16.1%も沖縄人のモノが混じっていることでも明らか)!

To be continued...

彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?


The impression I went to Okinawa for the first time in my life was a lot of road construction everywhere(生まれて初めて沖縄に行ったときの印象は、いたるところでの道路工事の多さだった)!

東仙坊、沖縄について書き込むのに、なぜUSAへのファーストトリップの経験について触れるのかというと、彼女のアイデアで生まれて初めての沖縄旅行をすることになったとき、頭には戦後USAに長い間占領され続けていたということ、ハワイを思い浮かべたと、率直に伝えたかったからである。
そして、飛行機の所要時間の短さに、やはり日本なんだなと思ったのも束の間、那覇空港は軍空港の様相でいきなり驚かされた。
それから、タラップを降りながら、まつわりつく異常な湿気に慄然とした。
空港の外で、彼女の友人女性が迎えにきてくれていた。
そして、彼女の家に向かう途中、車線がいっぱいあるのになぜか大渋滞にハマった。
運転する彼女が言った。
「右側通行を左側通行に変更すためとかで、とにかく日本への返還後、そこら中で道路工事が始まって、ほとんど動けないの。本当にイヤになっちゃの」
東仙坊、子ども時代の都会の下町のような風景を車から垣間見ながら、いくらUSA軍の車がいっぱい走っていても、ここは明らかにUSAじゃないとボンヤリ感じていた。
それは、宿泊させてくれるという読谷村にある彼女の家に着いて、確信に変わった。
友人の家は、正直言って、苦手な田舎の親戚の家より質素で、とにかくすべてが小さく感じた。
さらに、友人の母親はもちろん、近所の女性たちが集まって用意してくれた食事を前にして、どれ一つ口にさえできず、完全に礼を欠いてしまっていた。
それは一口で口の中が燃えそうになった焼酎に対しても同じだった。
東仙坊、その自己嫌悪から、そして、そのワイルドな家の造りから、一睡もできなかった。
とりわけ、彼女が頼んでくれたのか、2つもあった蚊取り線香の嗅いだことのない臭いが、自分を責めているような気がして、覚醒する一方だった。
翌朝早く、どんよりしている天候なのに、海に行きたいと朝食を拒んで一足先に友人の家を出た。
ほとんど海は裏庭にあるような状況だった。
しかし、その海は、確かに澄み渡っているようだったが、自分を元気づけてくれたあのハワイの海とは明らかに違った。
あまりにプリミティブ過ぎて、落ち着かなかった。
それでも、思いっきり手足を広げて、気分一新を図ろうと努力していると、どこからともなく現れた蚊に襲われて閉口するとともに、完全にブルーになってしまった。
だからこそ、2人が海岸に現れた瞬間に、「戻ろう」と言い放つ、傲慢な態度を取ってしまっていた。
彼女の友人がそんな様子を気にしていることは赤裸々だった。
そのせいかもしれない。
2人が気を遣ったかのように明るく言い出した。
「コザに話題になっているバンドが出ているクラブがあるらしいの、行ってみようよ」
「凄くグルービーだって評判なの、行きましょうよ」
自分の傲慢な態度の嫌気を感じていたので、黙ったまま頷いていた。
南の島らしいにわか雨が降り出していた。
クラブまではすぐだった。
その街並みを見て、LAのダウンタウンのようだと感じていた。
そして、クラブの斜め前に車を停め、3人で降りようとした瞬間、「止めよう! 車から降りたらダメだ! 帰ろう!」自分でも驚くほどの大声を上げていた。
というのも、自分たちを異様な雰囲気で凝視している真っ黒い視線を感じたからに他ならない。
あのレストランと同じだ!!!
ここは間違いなくUSAだ!!!
トラウマになっていたあのときの焦燥感を再び味わって、東仙坊、完全に落ち込んでしまっていた。
そして、彼女に頼み込んで、帰りのフライト時間を早めてもらい、翌朝一番の便で情けなく本土に戻った。
これが生まれて初めての沖縄訪問の経験だった。
そう、沖縄とは、道路工事の街、蚊の多い街、USA黒人兵たちの目が怖い街、遠い昔の田舎のような街、落ち着かない原始的ビーチの街だった。
すなわち、生まれて初めての短期沖縄旅行では、東仙坊、典型的なヤントンチュのパッセンジャーでしかなかった。

The first impression I went to Okinawa after I was born was that I felt like I was feeling downtown USA(生まれて初めて沖縄に行ったときの印象は、まるでUSAのダウンタウンだと直感したことでもあった)!

To be continued...

彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?


The first thing that I felt when I went to the USA for the first time in my life was that I had to come to this country without having to train both mind and body(生まれて初めてUSAに行ったときに痛感したことは、この国には心身ともに鍛え直さなければきてはいけないということだった)!

東仙坊が、生まれて初めて沖縄を訪れたのは、1974年のこと。
実は、その前年、同じく生まれて初めてUSAを旅行している。
日本発のレッド・ツェッペリンに続くハードロックバンドになることを夢見ていて、ウエストハリウッドにある有名クラブのオーデションを受けるためだったのだが、その結果はあまりにも惨憺たるもので、その儚い夢は一瞬で雲散霧消してしまった。
その後、一緒だったガールフレンドに言われるまま、バンドメンバーと別れ、USAをショートトリップすることになったのだが、傷心したままだったせいか、何一つイイことは起きなかった。
それどころか、生まれて初めていくつかのどうしていいかわからないシチュエーションに出くわせてばかりで胃をメチャクチャ痛めることになるばかりだった。
とりわけ、今でも特に鮮明に残っていることがある。
USAに住んでいたガールフレンドの姉のお薦めのロスのレストランで彼女とディナーを取りながら、クラフトビールの飲み過ぎでトイレに立ったときのこと。
レストランの奥まった人気のない場所には、男を表すピクルトとWHITE ONLYとBLACK ONLYのメンズ用だけの2つのトイレがあって、いきなりどちらに入っていいかわからず、完全に困惑。
誰かに聞こうと思ってもあたりには誰もいない。
そこで、一大決心して、BLACK ONLYの扉を開けてみた。
そこは、薄暗くキラキラ不気味に光るトタンのような金属の一面全体に水が勢いよく流れているだけだった。
もちろん、間仕切りも器もナシ。
どう使うのだろう?と逡巡していると、そこに用を足していない大柄の黒人が4人ぐらいいる気配を感じた。
目を凝らしてみても、どこに顔があるかわからないオトコたちの風体はかなりヤバかった。
いきなりそこに押し倒されると感じ、慌ててドアを開け、自分の席まで小走りに戻った。
そして、彼らが追ってくるかどうか伺った。
しかし、彼らが出てくる気配は全くなかった。
それなのに、突然、彼女に言っていた。
「ホテルに戻ろう」
「えっ、まだ全部食事は終わっていないわよ」
「いいから、戻ろう」
「どうしたの? 何かあったの?」
「別に、とにかく早く戻りたいだけだよ」
「そう、わかったわ」
彼女は、慣れた雰囲気でウェイターを呼んで、チェックを頼んでくれた。
そして、ウェイターが持ってきた黒い厚手のノートみたいなものにかなりの紙幣を挟むとそのまま立ち上がった。
それが多少気になりながらも、「早くホテルに戻ろう」と彼女をせかせながら、彼らが追ってくるかを心配していた。
車に乗ると、怪訝そうな彼女が、「大丈夫? 汗ビッショリよ」と聞いてきたが、何も応えなかった。
必死でトイレをガマンしながら、トイレのでのデキゴトを話すワケにはいかなかった。
男の沽券に関わるある種の屈辱感と焦燥感と挫折感を味わっていたうえ、彼女に対し言いようのない恥ずかしさを覚えていたからだった。
その後、そそくさとホテルをチェックアウトし、LAXに向かった。
その途中、路線バスと併走することになった。
ボーッと車窓を見ていて、あるコトに気づいて、戦慄が走った。
その路線バスの乗客が、前面に白人、後部に黒人とはっきりと白黒に分かれていたからである。
おもむろに彼女に、聞いてみた。
「バスって、白人と黒人に区別されているの?」
「そうよ。バスだけじゃないわ。レストランの座席だって、トイレだって、白人と黒人では別々よ」
「じゃあ、キミはどっちのトイレを使うの?」
「白人用の方よ、当たり前じゃない」
そのとき、もう東仙坊から、オーディションに失敗したショックなどどこかにすっかり消えてしまっていた。
その代わりに、次にこの国にくるときまでには、確固たる自信持たなきゃダメだ。そのためにも、心身を鍛え直すだけでなく、職業欄に確固たる自分のポジションを書き込めるようにしなければ、と一人決意してもいた。
そして、彼女の気遣いで、生まれて初めてハワイに寄ったことで、その決意は確固たるものになっていた。
まだワイキキ近くに数軒のホテルがあるだけだったハワイは、またたくまに自分にとって理想の海になった。
それは、どこまでもアーティフィシャルなアーバンな海だったからに他ならない。
都会のもやしっ子の自分にとって、この真っ青な海は、とにかく言いようのない安堵を与えてくれた。
そして、街を裸足で歩き回れることが、タバコの吸い殻が1本も落ちていないことが、このうえない安心感を与えてもくれた。
それ以上に、日本人も黒人もほとんどいなかった。

The sea of Hawaii's Waikiki that I went for the first time brought me a deep sense of relief without any reason(生まれて初めて行ったハワイのワイキキの海は、理屈抜きに深い安堵感を与えてくれた)!


To be continued...

彷徨う大和魂-43 東仙坊のシリアスな「ウチナーンチュ」考!?

If I leave it as it is, everyone in Japan seems to be misunderstanding the true root of the Okinawa prefecture people and I was worried(このまま放置しておくと日本人の誰もが本物の沖縄県人の心根を誤解してしまいそうで心配)!

東仙坊、沖縄について本格的書き込みたいと準備してから、かなりの年月が経ってしまった。
その書いてみたい動機は、正真正銘のウチナーンチュ、ウチナンチュたちの気持ちを解さない歪んだ沖縄への安っぽい同情論が一人歩きをしていることへの大きな不満からである。
実際、したり顔でいろいろのたまう文化人を自称するヌルくてウソっぽい不逞のヤカラどもが、たくさん。
◇「本土」から高江の「座り込み」の現場に通った映像作家古賀加奈子(?)
「私自身は、沖縄の歴史と人々の思いを知るにつれ、『加害者の日本人』としての自分にも苦しむようになっていった(?)。主語が変わると歴史は変わる(?)。歴史認識の違いを、沖縄の人はよく知っているけれど(?)、たいていの日本人は知らない(???)。そのことが対話を拒み続け、問題解決の糸口を見えなくしているように思う」
◇東京で暮らして10年が過ぎたという国際基督教大学教授田仲康博(?)
「この街の風景を見ているとひどく気が滅入ることがある。東京の<日常>は、さまざまな矛盾の下で生きることを強いられる周縁部の人々の<非日常>に支えられているのだが(?)、そのことにまったく無頓着な人びとの群れで街は今日も賑わっている。沖縄をめぐる問題を考える際には、この圧倒的な<まなざし>の非対称性を見すえる必要がある(?)。この傍観者の群れが現政権を支え、通り一遍の報道しかできない中央メディアも、また<傍観者>の側に属している。本土の人々にとって、沖縄問題が『地域限定』の『沖縄の人々のみが担うべき問題』として認識されている限り、日米政府の暴力が止むことはないだろう(?)」
◇島在住の詩人八重洋一郎(?)
「今日も辺野古では抗議の声が続いている(?)。尖閣では海上保安庁警備艇と中国公船との対峙。沖縄はその苦悩のゆえに日本という闇を炙り出し(???)、辺境はその敏感な恐怖のゆえに中央の鈍感な自己陶酔者を底の底まで透視する」
◇沖縄タイムス記者阿部岳
「高江の現場で『安倍晋三政権を倒す』という言葉を聞くたびに、違和感を覚えた。安倍晋三政権の所業は確かに目に余る。だが、それを本土の多数が選挙で繰り返し正当化し、お墨付きを与えている。例え何かの拍子に安倍晋三政権が『打倒』されても、本土全体が一歩でも半歩でも変わらなければ、次の政権が同じことを始めるだけではないか? 間違ったカタチで日本に追随したり支えたりすると沖縄は自滅する。沖縄が暴動寸前の状況になり、本当にUSA海兵隊が撤退する事態に至ったとき、ヤマトゥの人は『沖縄県民が望んだことが実現してよかった』と歓迎するだろうか? まだ沖縄には独立するほどの政治的力はない(?)。そもそも、日本政府が独立を認めることはあり得ないと思う。領土だけではなく、広大な領海も失う。そうなれば、自衛隊が出動し、沖縄県民に銃を撃つかもしれない」
作家姜信子(?)
「九州の大学で石垣市在住八重山戦史・芸能史研究の第一人者である大田静男を招いた特別講義で、彼が講演の最後に学生たちにこう尋ねた。『沖縄が独立宣言をする、それを認めぬ日本国が沖縄を攻撃するとする(?)、もし君たちが日本軍兵士ならば、国家の命令通り沖縄に銃を向けるか?』。そのとき、大教室にいた男子学生の多くが、『銃を向ける』と答えた」
どうだろう?
すべてのベースが、日米政府の思惑から基地に勝手にされ、あたかもウチナーンチュたちが日々苦悩していることが下地になっているが、限りなく寄り添ったフリをしているけど、かなり表層的で浅薄な一面的なご意見だと思わないか?
少なくとも、ウチナーンチュのサイレントマジョリティー(静かな多数派)は、日々苦悩などとはほど遠いところで淡々と生きているはず。
それこそ、人生がいかに儚く短いものであるかを熟知し、人のことをとやかく言ったり、人を羨んだり嫉んだりもせず、可能な限り日々の人生を謳歌することに重点を置き、ない物ねだりはもちろん、余計な贅沢を好まず、そこそこの食べ物と酒さえあれば楽しく歌って踊って、もののあわれを痛感しつつ今日を後悔しないように生きているはず。
そして、その枯淡の境地、達観こそが、彼らの長生きの秘訣のはず。
また、その意味で、日本人の核心的本質ともっとも近い県民と言えるはず。
そう、世界一のお人好し国民の中のお人好し県民。
どうあれ、そのストレスフリーのライフスタイルに、世界一の水に恵まれたウチナーンチュが、世界一の長寿国の中の世界一長寿な県民であることは確か。
東仙坊、そこまで断言できるのは、約8年間に及ぶ沖縄との仕事の中で、ナイチャーとしてではなく一人のヤマトンチュとして真摯にコミュニケーションをし、沖縄中を探訪しながら全身全霊で感じたある結論に基づいているからに他ならない。
とりわけ、沖縄で初めて発見したあるモノによって、それは明確になったからでもある。
それを書き込む前に、まず自分と沖縄との関わりついて、書き込んでおきたい。

It must be impossible to absolutely understand the real intention of the Okinawa prefecture to the Eze Culture of the mainland, which is easily compassionate to Okinawa(安易に沖縄に同情しているような本土のエセ文化人などに、沖縄県人の本音など絶対に理解できない)!

To be continued...

ああ日本砂漠-199 寝起きの衝撃の「チャイルド・デグニティ・デス」のニュースに卒倒!?

I sincerely hope that a Japanese doctor representing USA will wish a miracle in UK(USAを代表する日本人医師に、UKで奇跡を起こしてほしい)!

東仙坊、今やキリスト教原理主義国家に化したUSAの親だったUKが、プロテスタントの国であることぐらいの認識はある。
それは、イングランドと、アイルランドはもとより、スコットランドやウェールズとの微妙な意識の違いでも明々白々。
さて、そのUKで、国を二分する論争を呼んでいる話が、その「child dignity death(子どもの尊厳死)」問題というから、実に複雑。
しかも、その尊厳死を求める訴訟をUK高等裁判所に起こしたのが、子どもの治療に当たっている医師側だというから、ますます複雑。
何でも、その乳児は、ロンドンにある「GOSH(グレート・オーモンド・ストリート病院)」で治療を受けていた生後1年以内のチャーリー・ガード。
31歳のクリス・ガードと31歳のコニー・イェーツの子どもで、健康に生まれたものの、不運なことにすぐにメチャクチャ難病という遺伝病「MDDS(ミトコンドリアDNA枯渇症候群)」を発症。
そのために、脳細胞が激しいダメージを受け、筋肉およびありとあらゆる内蔵が機能不全なうえ、呼吸すらできず、生命維持装置なしでは生存できないと診断、また、ありとあらゆる方法で意識すらないことを確認。
そこで、治療を担当していた医師たちは、現在検討できる治療法で子どもの脳の損傷を元に戻すことはできず、生命維持装置につながれたまま意識のない状態で延命を続けるしかないので、装置を停止させ延命治療を終了させること、すなわち、「デグニティ・デス(尊厳死)」を両親に提案。
しかし、両親はUSAで研究中の治療法を試したいと拒絶。
そのために、チャーリーに尊厳死を迎えさせるべきだと治療を担当する「GOSH」の医師らが提訴。
すると、4月11日、UK上級裁判所である高等法院が、複数の専門家にヒアリングを行い、USAの研究者にも確認を行ったが脳の損傷を元に戻すことはできないとの結論に達し、「医学的な実験には有益かもしれないが、一人の人間には何の恩恵もなく死に至る時間を延ばすだけ」と尊厳死を認めるとの判決を下したとか。
そして、フランシス・ジャスティス裁判官は、「両親は子どもの支配者ではなく常に最善と思える客観的な判断を下すべきだが、それが難しい場合は裁判所が判断する例もある」と指摘。
そして、治療のために海外渡航することも禁じたとか。
しかし、両親は、「治療に意味がなければ尊厳死を認めるというのか?」と反論しつつ、あくまでUSAでの治療を希望し、上訴。
両親の代理人弁護士も、「少なくとも治療を試したうえで尊厳死の判断をすべきではないのか?」と主張。
それに対し、世界中から支援の声が上がり、USAで治療を受けさせろ!と集まった寄付金が、なんと約1億9000万円。
請願書も50万通以上。
バチカンも、「『最期まで子どもに寄り添い、治療に当たる』ことを両親に認めるべきだ」とのフランシスコ法王の見解を発表し、バチカンが運営するローマの小児病院が受け入れると表明。
ドナルド・トランプも、「もしチャーリー・ガードちゃんを私たちで助けることができるなら、喜んでそうしよう。NYの医師にも協力させる」とtwitter。
そして、USA医師が、チャーリーが体内で生成できない物質を経口投与させる「ヌクレオシド・バイパス療法」と呼ばれる実験的な治療を行えば10%の可能性があると合意。
すると、オックスフォード上廣応用倫理センター生命倫理の専門家医師が、「この治療でも改善の可能性は非常に低い。チャーリーと同じ病型の症例で使われたことも過去にない」と否定的な見解。
そして、その再審が、7月7日に始まったが、両親の要求はほとんど否定されているとか。
東仙坊、遺伝病なら、外見のいいヤングカップル、産む前になぜ検査しなかったのか?と当惑。
そ、そ、そうしたら、7月14日、ロンドンのその「GOSH」にドナルド・トランプがtwitterしたNYの医師が治療の協力に駆けつけたというから、パチパチパチ。
しかも、その医師が、ミトコンドリアDNA遺伝病の世界的権威H.ヒューストンメリット臨床研究センター所長の平野道夫という日本人神経医だというから、パチパチパチパチパチパチ。
そして、日本のマスメディアよ、なぜこのニュースを大きく取り上げない!と急にワナワナ。
思わず、なんとかしてあげて…と思わず柄でもなく祈っているのだが…。
もし奇跡を起こせたら、このクソ暑い時期に、ウンザリ気分の日本国民がメチャクチャ清涼感を覚えると思うのだが…。
どうあれ、頼むぜ、Mr平野道夫、日本人の男の中の男には、女の腐ったみたいな根性のない錦織圭のようなオトコだけではないと、UK中に、世界に証明してくれとひたすら祈るばかり。

One of my USA 's adultable friends is fostering a daughter who is squirrelly alone, holding a daughter of intractable disease.Therefore, it is unnecessarily confused to the news as to whether my child dies death or dignity (USAのアドラブルな友人の一人は、難病の娘を抱えながら、正々堂々と一人で今なお娘を育て上げている。だから、我が子を尊厳死させるかどうかというニュースに余計に混乱させられる)!

ああ日本砂漠-199 寝起きの衝撃の「チャイルド・デグニティ・デス」のニュースに卒倒!?


For waking up, it must be better not to see the topics of infant dignity death(寝起きには、幼児の尊厳死の話題など観ない方がいい)!

東仙坊、MLBがオールスターブレイクでゲームがないために、久しぶりに安眠できると、睡眠前のwebチェック。
そして、目に留まったニュースが、人のことばかり口汚く罵り続けるイヤなオンナの蓮舫の二重国籍問題。
何でも、身内からの追及にやっと観念したのか、あれほど「子どもたちのために戸籍を開示できない(???)」とワケのわからないことを喚いていたのにようやく「戸籍謄本を見せる」と言い始めていたはず。
そ、そ、それが、今度は、「戸籍謄本そのものとは言っていない。特に我が国では戸籍は優れて個人のプライバシーに属するものであり、これまで私も言ってきたが、積極的に、あるいは、『差別主義者』や『排外主義者』の人たちから言われてそれを公開するようなことが絶対にあってはいけない(???)と、今なお思っている。前例にしてはいけないとも思っている。ただ、一私人ではなく、一公人ではなく(?)、野党第1党の党首として、今、特に安倍晋三首相に対して強く説明責任を求めている立場からして、極めてレアなケースではあるが、戸籍そのものではなくて、私自身がすでに台湾の籍を有していないということが分かる部分(???)。これをお伝えするのは準備があるということはお示ししたところだ」」とほざき始めたというから、腐った鰯の頭は腐ったまま。
それはそうだと思わないか?
同じような二重国籍問題が浮上した参議院議員小野田紀美のようなベビー政治屋ですら、即刻、Facebookで戸籍謄本を公開し、少なくとも選挙前の2015年10月1日に国籍選択を「宣言」していることとを何とか証明しているのでは?
ところが、それでもUSA籍を放棄するには、我が国の国籍法では不十分だと判明。
慌ててUSA大使館に行って国籍放棄の手続きを完了したと正直に告白しているのでは?
つまり、正式の日本人だけになるには、最低限、国籍選択の宣言と外国籍の離脱証明がいるのでは?
その意味で、仮にも日本の総理になる立場なら、完全に日本人だけになったことを証明するためには、戸籍謄本と台湾籍の離脱証明の2つがいるはず。
そうでないと、31年間も台湾籍を放棄せず、国籍選択宣言もしなかったコヤツは、明らかに意図的な二重国籍者であり、日本国民にならないで選挙に立候補した不届き千万なヤカラで、国籍法14条違反で当選が無効になるのでは?
どうあれ、こんな性悪オンナにイイように利用される子どもたちがメチャクチャ可哀想。
今、どんな気持ちでいるのかな?って考えていたら、自民党の豊田真由子衆議院議員の顔をが浮かんできて、彼女の子どもたちはちゃんと学校に行けているのか?と心配になってきた。
そ、そ、そうしたら、自由党の森ゆうこ参議院議員の顔が出てきて、その子どもたちのことが気になった。
すると、サプアの崔順実とその娘の顔が浮かんできて、そして、お嬢さん大統領のあのイヤな顔。
それから、子どもがいなくて(?)、子どもたちはよかったなと考えたら、なぜか裏切られた気分の自民党の稲田朋美衆議院議員の顔が現れ、彼女に子どもがいないことをググって確認して、なぜかホッ。
それにしても、美しい日本女性がいなくなったな…とベッドに…。
そして、いつものように就寝前だからのCNN。
英語は使っていないと、どんどん忘れると憂鬱な気分でテレビを観ていると、テレビはドナルド・トランプの息子が、大統領選挙中にロシア人弁護士と面会していて、その面会の仲介者と交わしたメールをなぜか公開したことで、またまた大騒ぎ。
それはそうである。
その仲介者は、「ロシア側が対立候補ヒラリー・クリントンに不利になる情報を提供する。ドナルド・トランプにとって役立つ極めて高いレベルの情報で、ドナルド・トランプのためのロシア政府の支援の一環だ」とはっきり伝えているというのである。
何だそれ! カエルの子はカエル。勘違いハナハダシイヒトの子は、やはり勘違いハナハダシイのものかも?
何しろ、Conspiracy(共謀罪)とか、Treason(反逆罪)という言葉まで飛び交っているから、大変なのでは?
まあ、徹底攻撃をされているCNN、容赦ないな…スヤスヤ。
やがて、ふと目覚めると、テレビで子どもを懸命に世話しているヤングレディの映像が目に入る。
寝惚けた頭で観ていると、どうやらそのヤングレディ、生まれて以来動くこともできないばかりか、意識さえなく、目も見えない我が娘の世話しているが、ヒキツケを起こしたときの娘の痛がる様子が見ていられず、娘の「dignity death(尊厳死)」を要求したのに許可が下りないというような内容のようだった。
東仙坊、尊厳死を許可している州があったのでは?とボンヤリ考えながら、タバコに火をつけ、アイスコーヒー:ミルク、2:8のモーニングドリンク。
それから、いつものように、BBCにチャンネルを換えて、目が点。
そして、メチャクチャ胃がギュルギュルするニュースに釘付けになってしまった。

“Like a parent, like a child”must be an unmistakable truth(この親にこの子ありは、紛れのない真実)!

To be continued...

ああ日本砂漠-198 いまだに旭日新聞や廃日新聞の読むヒトたちって、どこの国の方々!?

This issue must be based on the fact that candidates for Prime Minister of the Liberal Democratic Party who think that Shinzo Abe doesn't wanna be deprived of the honor of the LDP's ultimate cause of “constitutional amendment” are anti-government leftist warfare mass media who wanna prevent only the “constitutional amendment” It must be made-up of Aso Shinzo crushed hands(この問題は、自民党の究極の大義である「憲法改正」の栄誉を安倍晋三に奪われたくないと考える自民党総裁候補どもが、「憲法改正」だけは阻止したいと考える反政府左翼系マスメディア戸手を組んだ、安倍晋三潰しのヤラセ)!

相変わらず腐り切った自民党には、まるでサプアかのように人の足を引っ張ることが好きなヒトたちがいっぱい。
今回、その脆弱な対応で安倍晋三首相を潰そうとしているのも、実は、その内閣府にいるアンチ安倍晋三派。
ともかく、この「かけ」が「総理の意向」ではないことを証明するのが、昨年4月、衆議院の地方創生に関する特別委員会での民進党岡山県選出高井祟志衆院議員(47歳)の「今治に獣医学部の新設を」という請願でのやり取り…。
こ、こ、これを知ったら、この「かけ」問題自体が、本当にバカバカしいほどいい加減なフェイクだと誰にも理解できるはず。
民進党高井祟志
「岩盤規制のことで一つ質問したかったことがあります。それは岩盤規制の象徴は医学部の話、それから獣医学部の話、特にですね、獣医学部の話。四国の話でございます。愛媛県の今治市にですね。獣医学部が特区のメニューの中に入ったということで、実はこれはですね、新聞記事を持って参りましたけど、10年来の悲願だと、私は民主党政権のときにも国会議員をやっていましたけど、そのときからですね、ずっとこの問題、取り組んできたんですけども、実は獣医学部ってのは半世紀、新設されていないんですね。ところが、偏在があるんです。獣医さんの数というか、まず大学が四国には1個もない、と。それから中国四国合わせても2大学しかないということで、私は選挙区が岡山ですから、中四国で獣医さんが足りないと。やはり出身大学がないとですね、なかなか県庁とかですね、そういったところで採用しようと思っても採用できない問題があって、ずっと要望し続けて参ったんですけれども、なかなか実現しなかった。それが、今回の国家戦略特区ですね、一つの希望が見えたワケではありますが、しかし、まだこれは決まったワケではないと、これからいろんな課題があるということでありますが、私、文部科学省もきていただいていると思いますが、これはですね。是非実現をさせていただきたいと、強くお願いを致しますけど、いかがでしょうか?」
文部科学省松尾大臣官房審議官
「お答えいたします。獣医学部の新設についてでございますけれども、全体的に獣医師の需要がおおむね充足していると考えられることから、『告示』において現在、抑制されているところであります。一方で、現在、先生ご指摘の愛媛県今治市などから獣医学部の新設につきましての提案が出されているところでありまして、愛媛県今治市につきましては、国家戦略特区として区域指定がされているところでございます。そのうえで、獣医学部の新設についてでございますけれども、昨年改訂されました日本再興戦略改訂201号に記載が盛り込まれているところでございまして、それに基づきまして、現在の提案主体による既存の獣医師養成でない構想が具体化をし、ライフサイエンスなどの、獣医師が新たに対応すべき分野における具体的な需要が明らかになり、既存の大学学部では対応が困難な場合には、近年の獣医師の需要の動向も考慮しつつ農水省等とも連携して、全国的見地から検討を行って参りたいというふうに思っている次第でございます」
民進党高井祟志
「ま、獣医の数が足りているんだという話でありますけれども、東日本大震災のときにもですね、獣医師の方が足りない、と。あと私、動物福祉などもやっていますけれども、やはり今、殺処分というのもできるだけ減らしていこうというなかで、やはり獣医さんによるですね、安楽死をさせる役割というのもですね、非常に獣医師さんの数も私のイメージからすると足りないし、ましてや中四国という意味では非常に足りていない、と。大臣も中国地方でありますので、ぜひ、私もですね。昨日も質問の前にレクチャーをさせていただいて、今日もいろんな省庁にまたがるもんですから、本当にたくさんの役所の皆さんにきていただいて申し訳なかったんですが、しかし、やはり聞いているとですね、この質問にどっちが答えるんだというところで内閣府と各省庁でせめぎ合いもありますし、それは各省庁が決めるものですからというものが多いんですね。しかし、それであれば、そもそも内閣府いらないんじゃないかと。国家戦略特区をやるのは、ある意味、各省庁を説得してやってもらおう。私、そのトップにいるのが石破大臣だと思いますけれども、この獣医学部の件も含めてですね、こういった各省庁がいろいろ抵抗することに対してですね、それを説得する役割が石破大臣じゃないかと思いますが、大臣いかがですか?」
石破茂地方創生担当相
「あの、昨日も議論がありましたが、これはみんな諸手を挙げて賛成なんてことはないワケであります。で、それでこそ特区というものを使って、メリット、デメリットというのか、そういうものをきちんと検証して、全国展開というのを前提にはいたしません。前提としているなら特区なんかやらなくていいので、それがどうなんだろうねということを検証しながらやっていくというお話なんであります。で、各省庁の、省庁っていうよりも、その後ろにいろんな利害関係がございますのでね。それをその、だからこそ特区でやってみようよ、というのは私どもの責務であって、さればこそ今国会にもいろんなものを提案させていただいているワケでございます。獣医学部について申し上げれば、私も若いころに鳥取大学に獣医学部を作りませんか、という話をずいぶんとやって、うまくいかなかったという経験もございますが、結局その、獣医さんのライセンスをお持ちの方でも産業用動物ですね、そういうものに携わっていただける獣医さんの数が足りないのではないだろうか。そうすると、獣医さんの数全体というよりもお医者さんじゃありませんが、その偏在みたいなものも、ひょっとしたらあるかもしれない。で、今、文部科学省からお答えを申しましたように、2015年6月30日に閣議決定がございます。日本再興戦略改訂201号というものでございます。そこは今、文部科学省が申し上げたとおりの内容ということになっておりまして、これをきちんと満たしたかどうかということは、きちんと検証されてしかるべきであるというふうに思っております。閣議決定でございますので、この趣旨はきわめて重いものでありますから、実際にそれでも必要だということになれば、それを拒むものではありません。この閣議決定の意味をよく理解しながら進めて参りたいと思います」
どうだろう?
なぜ内閣府はこの議会記録を出さないのか?
どうあれ、これでなぜ石破ナニガシが、首相を責められるの?
念のために、東仙坊、もう一度だけ明言しておきたい。
この「かけ」問題とは、民進党の策謀の「もり」で引きずり下ろせなかった安倍晋三首相を、それならこれでどうだとばかりに、自民党内部の反安倍派で文教族重鎮の中曽根康弘と森喜朗が、もう一度首相になりたい病の麻生太郎を唆し、同じく文教族の実子である中曽根弘文と義理に息子の前川喜一を使い、文部科学省内の省庁益大好きのおバカ官僚どもを利用し情報収集すると同時におバカマスメディアどもにリークさせ、同じくおバカな民進党に安倍晋三を潰そうとさせたヤラセ。
一言で言えば、またまたの醜悪このうえない自民党内部の闘争。
そう、バカな政治屋どもの猿芝居。
そして、それをせせら笑いながら煽っているのが、親韓派の反政府新聞どもとその系列テレビ局、そして、中韓から入ってきた「ヒアリ」や「セアカゴケグモ」のような金にだけ弱い左翼系ジャーナリストども…。
本当に血税の無駄遣いだと思わないか?

Unfortunately, in our country of democratic nation, citizens can only distinguish “fake news” which the mass media flows themselves(残念ながら民主主義国家の我が国では、国民は自分でマスメディアの流す「フェイクニュース」を見分けるしかない)!

ああ日本砂漠-198 いまだに旭日新聞や廃日新聞の読むヒトたちって、どこの国の方々!?


Especially are they really reading the Asahi Shimbun, which is the authorization of Japanese fake news, really Japanese(特に、日本のフェイクニュースの権化である旭日新聞を読んでいるヒトたちって、本当に日本人)?

せっかくの「もり」が伸び切ってマズいから、クソ暑いのに「かけ」でなんとか安倍晋三首相潰しができるかもと?と拙速に思い込んだおバカな親韓派の反政府新聞の「旭日新聞」と「廃日新聞」と「頭狂新聞」。
自分たちの系列テレビ局を使って、いまだに「かけ」問題を「総理のご意向」に仕立て上げようと性懲りもなく必死。
まあ、今回は自民党内部からのチクりだからなんとかなるとヌカ喜びをしてしまったのだから、後には引けないのかも。
それにしても、国民をいつまでも愚民と決め込んでいると、お天道様の鉄槌が下るのでは?と冷笑しているのは、東仙坊だけではあるまい。
そもそも、捏造、フェイク、デタラメが信条の「旭日新聞」と「廃日新聞」の世論調査のどこに信憑性があるの?
そんなものをまことしやかにチラつかせても、そんな幼稚な印象操作に騙されるのは、いまだにそんな非国民用新聞を読んでいる何も考えない平和ボケの本物の愚民だけでは?
それで、どうしても気になることが、1つ。
どのテレビ局もこき使っている胡散臭い政治評論家なる摩訶不思議なご仁どもは、なぜいつも同じヤツラなの?
せめて自分の局のアイデンティティやポリシーを示すためにも、意地でも別のパーソナリティーを使うのが本当のジャーナリズムではないの?
そのくらいは配慮すべきなのでは?
さて、前回、このクソ暑いの「かけ」ばかりでウンザリと思っていたら、7月10日の「かけ」獣医学部新設計画をめぐる閉会中審査について、「旭日新聞」と「廃日新聞」と「頭狂新聞」の露骨な作為を知って、東仙坊、黙っていられなくなって、シブシブ、再び「かけ」。
この親韓派反政府新聞3紙、官邸の不当な関与を物的証拠ナシでサプア人のように感情的に主張する前川喜平なるアンポンタンの発言を大きく取り上げながら、「国家戦略特区として獣医学部設置が認められたことで歪められた行政が正された」などと文部科学省の過去の対応を批判した加戸守行前愛媛県知事の発言に一切触れなかったというから、典型的な「印象操作」。
何でも、旭日新聞は、1面トップで「加計ありき 疑念消えず」、「政府の説明責任はなお果たされていない」、「『首相信用できない』61%」と自社の世論調査結果を掲載したとか。
2面で「『丁寧な説明』なき審議」と安倍晋三首相らがいなかったことを指摘したとか。
3面で「加計巡り説明不足」と政府側の説明は足りないと断定したとか。
それでいて、一番経緯を知っている加戸守行前愛媛県知事の発言を紹介しないのは明らかに片手落ちなうえ、信じ難いほど下劣な作為では?
廃日新聞も、1面トップで「加計 論戦平行線」と大きく報じながら、加戸守行前愛媛県知事の発言は一切ナシとか。
唯一、頭狂新聞は、社会面で加戸守行前愛媛県知事の発言を取り上げたものの、作為的に「歪められたゆがめられた行政が正された」の部分は記載しなかったというから、マンガ。
そして、そんななか、そんな反政府マスメディアの作為に乗せられ、安倍晋三下ろしに一役買い出した石破ナニガシの自民党員の何とみっともないことか。
正直、この方が、エマニュエル・マクロンやアンゲラ・メルケルと肩を並べる光景を我が日本国民の誰も望まないのでは?
ともあれ、いい加減に「かけ」で血税をムダにするな!と怒鳴りつけたいので、この「かけ」問題の事実関係がどのあたりにあるのか?を検証してみた。
まず、「総理のご意向」を追及している民進党玉木雄一郎幹事長代理(48歳)が、2012年「日本獣医師連盟」から100万円の献金を受けていたということ。
そして、コヤツが、自身のブログで、父親が香川県獣医師連盟副会長、弟が獣医と掲載していたということ。
その「日本獣医師会」HPでは、蔵内勇夫日本獣医師会会長が、1月30日、会長短信「春夏秋冬(42) 獣医学部新設の検証なき矛盾だらけの決定に怒り(?)」と挨拶文を掲載。
そのうえで、国家戦略特区諮問会議で獣医学部の新設・定員増を認めないとする従来の大学設置認可基準を緩和するとした政府方針に激しく反発。獣医学部の新設をやめるか、これが不可能な場合でもせめて1校にするよう政治家に働きかけた。働きかけた相手として山本幸三地方創生担当相、松野博一文科相らの名を挙げ、「何とか働きかけが実り、『1校に限り』と修正されたが、総理官邸主導による既定路線とはいえ、十分な検証もなく、論理性に欠けたあまりにも早すぎる矛盾だらけの決定」と恨み骨髄だったということ。
どうだろう?
コヤツは、単に「日本獣医師会」の代弁者でしかないのでは?
その意味で、コヤツもただの私怨。

You don't yet understand that how many people in the Asahi Shimbun are hypnotistic(旭日新聞のヤカラどもがどれほど自惚れた選民主義者なのかまだわからないの)!

To be continued...

ああ日本砂漠-197 クソ暑いときに「かけ」ばかりでは本当に食欲がなくならないか!?

We must grasp the fake news of Japan 's mass media Shinzo Abe' s prime minister as an ordinary fake unique to the democratic state(日本のマスメディアの安倍晋三首相潰しのフェイクニュースを、我々一般国民は民主国家ならではの当たり前のフェイクとして捉えなければならない)!

本当にメチャクチャ不可解な国である。
世界中がメズラシク北に対しどうこう言い始めているときに、我が国ではわざわざ税金を無駄遣いし相も変わらぬ「かけ」問題で、どうしても安倍晋三を首相の座から引きずり下ろしたいご様子。
信憑性など全くないほんの少しのワケのわからないサンプルで、支持率低下を叫んだり、安倍晋三一強の終わりを叫んだり、「かけ」の詐欺師元役人や「もり」の気色悪い典型的詐欺師まで再登場させる始末。
本当に辟易しないか?
確かに、女を見る目のない我が国の安倍晋三、いまだに離婚していないところをみるとあんなオンナにさえ簡単に見切りをつけられないほどのセンスの悪さ。
すぐにあそこまで頭の悪い不向きのオンナ防衛大臣をクビにできないのもそのせいか?
かといって、再三再四指摘してきた通り、単なる消去法、安倍晋三以上にパフォーマンスのできる日本国首相が小泉進次郎以外にいないのも、また現実。
ともあれ、このフェイクは、親韓派のマスメディアと親韓派と媚中派の自民党の不逞のヤカラどもが協力し、バカな民進党を利用して仕かけた自民党内部の闘争。
その意味で、総裁任期を伸ばしたことに、親韓派と媚中派におもねらないことに、かつての自民党の重鎮の利権を顧みないことに、腹を立てた自民党内の金の亡者どもの反乱。
と同時に、安倍晋三首相なら、憲法改正を本当にするのでは?と慌てふためいた左翼の反政府主義者どもの安倍晋三潰し。
だからこそ、臆面もない「かけ」の元文部事務次官を、マスメディアは、「安倍晋三と刺し違える根性のある自民党員はいないのか?」と喚き続けている老醜中曽根康弘の義理の息子、旧文教族の重鎮中曽根弘文の義兄だとは決して言わないのでは?
本当にバカバカしいと思わないか?
自分の思惑のために人のことをチクる卑怯で卑劣なヤツが、正義のためにあえて立ち上がったと誰が思う?
このクソ暑い時期、「かけ」だろうと、それこそ、「もり」だろうと、国民がいい加減食べたくないんだとなぜわからない?
どうあれ、それに乗じて、あれほど国同士の「慰安婦問題を国連など国際社会において、互いに非難・批判することは控える」という約束を反故にして、サプアは、不届き千万にも、慰安婦関連資料のユネスコ世界記憶遺産登録に政府予算を拠出する決定ができるのでは?
どちらにしても、このフェイクとトゥルースの区別などどこにもない情報過多社会で、事実をどうこう言っても全くラチがあかないのでは?
それがその場で意見を言える立場にあったアンポンタンがその職責を放棄しておいて、あれはこういうことだと私は思ったとか、私はそう感じたなどという話を聞く、今の我が国の政治屋どもの何とトンチンカンなことか?
仮に、安倍晋三首相が、「特区の獣医学部新設、急いで進めてくれ」と言ったとしても、内閣官房が首相に忖度し首相の威を借りて文部科学省に言ったとしても、文部科学省内部で話を通すために「上からの要請だ」と誰かが言ったとしても、それが何?
遠い昔から、自分より上の人間に忖度することなど、単に日本の常識なだけでなく、世界の常識なのでは?
それ以前に、誰がどう言おうと、この「かけ」の話で一番問題なのは、獣医学部新設を制限している「岩盤規制」そのものなのでは?
しかも、本来、大学の学部の新設にあたって、教育・研究の質と財務状況を審査するのは、文部科学省の大学設置・学校法人審議会。
そこで、教育・研究の質と財務状況審査をパスすれば、いかなる学部でも新設できるはず。
それこそ、憲法が営業の自由を保障しているからである。
と、と、ところが、文部科学省は、法律ではなく2003年3月31日文部科学省告示第45号によって、獣医学部に関してはどれほど優れた新設計画であろうと審査することすら認めていないというのである。
つまり、新規参入者からは、質の審査を受ける権利さえも一切奪っているのである。
これこそ、競争を抑制し、既存の獣医学部および獣医師に利益をもたらす典型的な「岩盤規制」なのでは?
そう、既得権を持つ者が利権を守るために新規事業者の参入を阻止しようとして政府に規制をさせる「岩盤規制」。
しかも、文部科学省は、その告示の根拠を一切示していないというのでは?
それどころか、その告示前の2002年、文部科学省の中央教育審議会は、「獣医学部等の新設不認可について、現在の規制を残すことについては、大学の質の保証のために実施するものである設置認可制度の改善の趣旨を徹底する観点からは問題がある」と答申しているというのでは?
これは、誰が考えても、「日本獣医学会」と結託した文部科学省のクソ役人どもによる自分たちの省庁益確保のための蛮行なのでは?
それゆえ、省庁の「岩盤規制」打破をぶち上げた政府が、2015年6月末、「日本再興戦略(改訂)2015」に、「2015年度中における獣医学部新設の検討」を成長戦略として入れて閣議決定。
けれども、それでも文部科学省が従わず、督促を経て、各省協議が行われた結果、2016年11月9日の諮問会議で、「広域的に獣医師養成系大学等の存在しない地域」という条件付きで、特区内では獣医学部が大学設置審にかけられることが正式に決定したはず。
ちなみに、その諮問会議には、文部科学大臣と農林水産大臣が出席し、この新設決定への同意を表明しているはず。
それでも、この前川喜一なるクソッタレ、自分のポケットマネーの提供者である「日本獣医学会」の意のままに動き、2016年12月8日、山本幸三内閣府特命担当大臣に対し、「獣医学部新設を認める特区を1ヵ所かつ1校のみに限ってほしい」と最後まで圧力をかけたはず。
では、「かけ」理事長は、親友が首相になったから獣医学部新設を申請したのか?
第一次安倍晋三内閣のときにも、獣医学部の新設を申請していないばかりか、初めて申請したのは、2007年。
その後15回申請し、その度に文部科学省に理由もなく跳ね返され続けたはず。
そして、ついに構造改革特区で新設を検討することが初めて認められたのが、な、な、なんと民進党政権時代。
では、逆に、正規の手続きを踏まずに、安倍晋三首相が特定の大学を選考するように仕向けたのか?
あるいは、国家戦略特区制度では1つの特区で認められた改革は自動的に他の特区でも適用される原則であるにもかかわらず、安倍晋三首相が当該特区以外には適用できないように1校限りとする圧力をかけ、親友が設立する学部以外の新設を妨げたのか?
あるいは、新設の申請をこれまでしたこともなかった学校法人が、理事長の親友が首相になったから学部新設を申請したのか?
どうだろう?
安倍晋三潰しのためのムリヤリの「かけ」問題だと誰にでもわかるのでは?
本当に民進党は今すぐ解党した方がイイと思わないか? 

Shinzo Abe is not the best prime minister. At the moment there are no human resources available to us in the world other than him(安倍晋三が首相として最適なのではない。今のところ彼以外に世界に出せる人材が我が国にいないだけ)!




























ああ日本砂漠-196 我が国のNPBオールスターゲーム投票での未成熟さの証明!?

The position called catcher must be the role of wife of the pitcher and at the same time it must be the essence of the fielder(キャッチャーというポジションは、投手の女房役であると同時に、野手の要)!

東仙坊、我がイチローとともに、今や完全にMLBファン。
だからこそ、日本のNPBのような贔屓の引き倒し的オールスターには全く興味ナシ。
ファン投票で選出されたメンバー比較でも、NPBのオールスターなどまさにフェイクそのもの。
特に、長い間マリナーズでも、ブルージェイズでも芽の出なかったジャスティン・スモークがALのファーストで選出されたこと、ロッキーズからレイズに移ってようやく開花したコーリー・ディカーソンがALのDHで選出されこと。
そして、東仙坊、コヤツこそ一番打者と高評価する先頭打者ホームラン記録を塗り替えそうなALアストロズの外野手ジョージ・スプリンガーが選出されたこと。
それから、今シーズン大きく成長したレッズのザック・コザルトがNLのショートとして選出されたこと。
イチローを師と仰ぐ昨年ホセ・フェルナンデスと一緒に死んでいたかもしれないマーリンズのマルセロ・オスーナがNLの外野手として選出されたこと。
そして、東仙坊、コヤツこそ理想の一番打者と大好きなロッキーズのチャーリー・ブラックモンがNLの外野手として選出されたこと。
MLBファンのオールスター投票のベースは、あくまで今シーズン活躍している選手が中心。
そ、そ、それなのに、NPBのオールスター投票は、相変わらず昔の名前で出ていたかのような旬じゃない選手がワンサカ。
梅野隆太郎/新井貴浩/鳥谷敬/鈴木誠也/糸井嘉男/筒香嘉智/千賀滉大/中田翔/松田宣浩/大谷翔平…。
なかでも、大谷翔平はMLBに行く前潰したいかのようで、ビックリ。
名実ともにオールスターにふさわしいのは、柳田悠岐ぐらいか。
ともあれ、その投票行動による幼稚化の波は顕著で、それが本物のスターを生まなくなっている原因の1つ。
もっとも、その軽佻浮薄化は、MLBでも激化。
今や野球観戦は、かつてのような金を払ってこれぞプロフェッショナルというプレーを観るための場ではなく、一緒になってある種の「BUZZ(大騒ぎ)」や「MESS(狂乱)」や「FANDANGO(グジャグジャ)」を味わうための1つの「GEAR(装置)」のようなもの。
それゆえ、我が国のライトな野球ファンたちをとやかく言うつもりも毛頭ないが、そのレベルの低さだけには、やはり閉口。
実際、MLBでは、マイク・トラウトやブライス・ハーパーが出現しただけでなく、アーロン・ジャッジやコーディ・ベリンジャーが後を追うように出てくるが、NPBには全く出現ナシ。
大谷翔平がいなくなれば、スーパースターはゼロ。
そんなアリサマだから、全く成長できないおバカプロがいつのまにかいっぱい。
それを象徴しているのが、凋落の一途の某在京球団のオマヌケ選手たち。
なぜか起用され続ける中井大介、立岡宗一郎、重信慎之介、山本泰寛なる自分をマイク・トラウトかブライス・ハーパーのように思い込んでいるかのような勘違いの大バカばかり。
それは、いつかはバットに当たる、5回に1回ぐらいは当たる、だから、やみくもに振ったってヒットになる場合もある。
しかし、それは単なる偶然、もちろん、何らかの専門的な実力などではない。
となると、それはプロフェッショナルではないということで、お金を取ってはいけないことになると思うが、どうだろう?
そもそも、プロフェッショナルの世界とは、競争の原理が働く世界で、実力がないと敗者になる世界なのでは?
そ、そ、そうなると、なぜか今回も選手間投票でNPBオールスターに出場するというピッチャーよりも打たない女の腐ったみたいな捕手、小林誠司について触れざるを得ない。
野球センスゼロ、ファイティングスピリットゼロ、キャッチングセンスゼロ、リード能力ゼロ、バッティング能力ゼロ、何でそんな捕手がオールスターファン投票で第2位になれるの?
それより何より、東仙坊、すでに指摘したが、このチームの他の捕手たちはなぜ辞めないの?
41歳の横浜・ヤクルト経由の相川亮二、36歳の日本ハム経由の實松一成の2人は何らかの手形を手にしているようだが、ヤングの宇佐見真吾、河野元貴、鬼屋敷正人、松崎啄也、田中貴也、高山竜太朗などはなぜそそくさと辞めないの?
もし辞めないのだとすると、何のためのプロ野球選手になったの?
もしかして、簡単に野球賭博をするため?
どちらにしても、小林誠司なる何の傑出したものもない無能なキャッチャーとともに、このチームが終焉してゆくことだけは確か。
それにしても、この摩訶不思議な球団、なぜいつのまにか外様の三流選手ばかりがコーチになっているの?
とりわけ、二軍バッテリーコーチを、クビになってオリックスに行っていたはずの高田誠 がやっていることを知って、ビックリ。
さらに、これだけ入れ替えをしているのに、なぜ松本哲也にだけはチャンスを挙げないのか?
少なくとも、守備と走塁は、他の誰よりも優れていると思うが…。
とにかく、プロフェッショナルの世界では、公明正大な競争があるべきなのでは?

Catchers other than the giant's Seiji Kobayashi should instantly submit their resignation to the team(巨人の小林誠司以外のキャッチャーたちは、即刻、球団に辞表を提出すべき)!

彷徨う大和魂-42 サプア人ではなく日本人に生まれてよかった!?


Even though one was born as a Japanese person, I feel sadly that there must be quite a few assholes who become like Koreans(せっかく日本人として生まれても、哀しいことにサプア人のようになっていくヒトたちがかなりいる)!

反日のサプアが、反政府運動を展開する沖縄に狙いを定めたのも、それなりに当然。
1月下旬、「徐勝教授とともに行く第2回東アジア平和紀行 東アジア反基地運動の最前線 沖縄」の参加者約30人がサプアから沖縄にやってきたとか。
そして、海軍司令部壕 ひめゆりの塔、平和の礎などを見学後、辺野古基地建設反対の反政府テロリストどもとも交流したとか。
問題は、立命館大学特任教授徐勝なるニセ日本人の存在。
1945年生まれの在日サプア人なのに、ソウル大学大学院に留学。
そして、「北のスパイ」として弟とともに逮捕され、1990年2月に釈放されるまでの19年間を獄中で過ごしたというのに、なぜ日本の私立大学で教授をやっているのか?
ということは、立命館大学って、キチガイの北の味方?
しかも、旅行を企画したのは、サプアの従北派市民団体「キョレハナ」の旅行会社「ハンギョレ新聞社統一文化財団」。
そう、キョレハナは「同胞は一つ」という意味を持つ、北のためのスパイ組織。
そして、また、釜山の慰安婦像設置に向けて募金活動などの中心的役割を果たしたのが「キョレハナ」の釜山支部大学生組織。
そのうえ、その旅行には、慰安婦像を制作した彫刻家夫妻が参加し、「朝鮮半島も沖縄も戦争が続いている」とほざいたとか。
それを喜色満面で紹介したのが、流行遅れの赤新聞「沖縄タイムス」。
東仙坊、何年間も沖縄で働いた経験から明言せざるを得ないが、「ウチナーンチュ」、本物の沖縄人は、反政府運動とか、人のことに興味を持たないし、文句を言わない人々。
ある種の達観から、枯淡の境地で今日を楽しく生きることを信条としているだけ。
葦のように風に吹かれユラユラしながらも決して倒れず、酒を呑み、歌って踊って、笑うことが好きなだけ。
となると、沖縄でUSA軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対している非国民どもは、一体誰なのか?
辺野古のUSA軍キャンプ・シュワブ前で、工事を実力で阻止しようと座り込んで、機動隊から連日のように排除されている暴徒どもは、どこの人間なのか?
それも、「警察権力の乱用だ」などと機動隊に薄汚い罵声を浴びせている約20~30人のオタンチンどもは、どこのどいつなのか?
少なくとも、金で雇われたサプア人や「ヤマトーンチュ」ばかりなのでは?
当然のごとく、地元の辺野古の住民などほとんどいないのでは?
その意味で、「日本政府が沖縄の民意を踏みにじり、基地建設を強行している」とのたまっている「オール沖縄」という看板は、ハナから偽りなのでは?
そもそも、東仙坊、すでに指摘したことがあるが、胡散臭い元自民党沖縄県連のブラック妖怪でしかなかった翁長雄志知事は、濡れ手に粟でイイ思いをしてきた宜野湾市のUSA軍普天間飛行場の地主どもの代弁者でしかないはず。
そう、移設されてしまったら莫大な土地賃貸料が消えてしまうから…。
つまり、本来、沖縄県民の負担軽減策であるはずの辺野古移設を、戦争準備の新基地建設であるかのように大ウソをつきながら、自分たちの金を失いたくないと闘争しているだけ。
それは、インチキ赤新聞の「沖縄タイムス」と「琉球新報」も同じ。
だからこそ、コヤツらは、6月23日の「慰霊の日」に、地元民放テレビ局を買収し、「オール沖縄は負けない」とヤラセで辺野古で座り込む一人の高齢者に焦点を当て、彼は「戦争につながるすべてのものに反対する」と言わせ、ナレーターに、「辺野古には、この人のように戦争を体験した多くの高齢者が座り込みに参加しています」とうそぶかせる印象操作番組を制作しているのである。
そして、そのノウハウを教えているのが、サプアの反日団体。
それは、ソウル市鍾路区議会で、釜山市議会で、条例を可決し、ウィーン条約違反の本来は国辱的売春婦像なのに、「公共造形物」として行政の管理下にしようとする手口と同じ。
そう、サプアの唯一無二のアイデンティティーは、我が国のパクリのハイテクではなく、世界一の売春婦供給国並びに世界一の売春婦からの搾取国家。
本当にサプアに生まれなくてよかったとシミジミ思っているのは、東仙坊だけではあるまい。
さて、7月9日、このクソ暑いときに東京都新宿区の新宿中央公園で、「国会開け」、「安倍内閣退陣」、「NO 共謀罪」などのプラカードを掲げた数千人(?)による安倍晋三政権への抗議デモがあったとか。
そして、それは大阪、名古屋、福岡などでも(?)。
何でもサプア系学生団体「SEALDs」の元メンバーらが設立した市民団体「未来のための公共」が主催したというのだが、どこか沖縄でデモをしているヒトたちに似ていると思ったのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。

We are no longer a Japanese because we were born in Japan. We have to become a Japanese person consciously from ourselves(もはや日本で生まれたから日本人とは言えない。自分から意識的に日本人になるしかない)!





彷徨う大和魂-42 サプア人ではなく日本人に生まれてよかった!?

Anti-Korean nationals who are in Japan must be worse than Korean anti-Japan Koreans(日本にいる反日サプア民族の方が、サプアの反日サプア民族よりもタチが悪い)!
.
せっかく日本に生まれて、あるいは、せっかく日本人になれて、なぜ日本をそこまでキラうことができるのか?
それなら、日本からそっと出て行けばいいだけなのでは? 
それこそ、サプアに帰ればいいのでは?
なぜ日本にいるのか?
言われているように積年の日本への恨みを晴らしたいのか?
だとするなら、日本にいない方がイイのでは?
いくらノーテンキなお人好し国民だとしても、そこそこの愛国心のある国民もいると思うが…。
えっ、我が国では嫌韓は許されないって?
問題はそれなのでは?
民主主義国家では、好きキラいを表現するのは自由なはずなのでは?
そのくらいの反日をサプアでは掲げているのでは?
そう、なぜかサプアには異常なほど卑屈であることを強いられるのは、一体誰のせい?
だから、サプアが理由もなく増長するのでは?
いかなる人間も過去は変えられないが、未来はいくらでも変えられるはずでは?
とにかく、ドナルド・トランプじゃないが、サプアのヒトびとよ、反日以外にやることはないのか?と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
さて、親韓派の多い我が国のマスメディアはなかなか取り上げないが、媚中派反政府知事がエビぞる沖縄へのサプアの攻勢はメチャクチャハンパじゃないというから、思わずビックリ仰天。
5月13日、那覇市内の沖縄県立博物館・美術館での「沖縄にキャンドル・パワー沖韓連帯集会」には、サプアからの約40人を含む約200人。
なかでも、「サプアでは民衆の力で不正腐敗にまみれたお嬢さん政権を倒した」とか、「南北の対立を対話で解決させ、核のない平和な東アジアを皆さんと一緒に作りたい」と喚くサプアの従北派反政府活動家チョン・ジョンミまで参加したというから、看過できない。
それに対し、沖縄ヘリ基地反対協議会代表安次富浩が、「サプアの民衆の戦いに学び、受け継ぐ必要がある。今大事なのは自己決定権。日本政府に将来のあり方を委ねる必要はない。独立だ」とほざいたというから、開いた口が塞がらない。
それだけじゃない。
同日、那覇市内の沖縄県青年会館でも、基地撤去を求める反対派集会を開催。
そちらには、サプアでお嬢さん大統領弾劾推進派の中核を担った従北派反USA左派団体「全国民主労働組合総連盟(民主労総)」のメンバーまで参加し、「韓日労働者の連携を」と喚いたとも。
まあ、沖縄には、「朝鮮半島から強制連行された軍夫や慰安婦らを慰霊する」とした「恨之碑」が2006年に読谷村に建立され、2008年には宮古島に慰安婦祈念碑が建立されているというから、当然か。
そ、そ、そうしたら、沖縄を浸食しているのは、北も同じというから、唖然。
1月8日、沖縄県立博物館・美術館で、金ボンボンの誕生日を祝賀するために「沖縄朝鮮友好の会」などが主催し、「チュチェ思想新春セミナー」が開催されたというから、本当に自由の国日本。
それも、2011年以降、毎年のように開催されているというから、愕然。
そして、金日成・金正日主義研究全国連絡会代表世話人沖縄大学名誉教授佐久川政一なる売国奴が、「主体思想は沖縄の戦いの指針である」とほざいたというから、何をかいわんや。
なぜこんな真の国賊が国立大学にいられるのか?
しかも、沖縄における反基地運動の中心的な人物で、「一坪反戦地主会」のメンバーというから、本当に開いた口が塞がらない。

Korean crazy anti-Japanese, even if becoming a psychopath or sociopath won't stop anti-Japanese until they slave the Japanese(反日に狂ったサプア民族は、サイコパスやソシオパスになっても日本人を奴隷するまで反日を止めない)!

To be continued...                

彷徨う大和魂-42 サプア人ではなく日本人に生まれてよかった!?

As Thailand began to severely deal with Myanmar and Cambodian workers, we are also in the midst of a time when we should stop the landing of anti-Japanese forces(タイが、ミャンマーやカンボジア労働者に厳しく対処し始めたように、我々も反日勢力の上陸を阻止すべきとき)!

サプア人ではなく、日本人に生まれてよかったと心の底から安堵している、東仙坊、それでかねてより不可解に感じていることがある。
我が国の内にいて我が日本を貶めようとしているヒトたちは、日本人であることを後悔しているのか?
それとも、そのためにあえて日本人を装っているのか?
少なくとも、USAのように、日本国旗を手に日本人であることを宣誓させるような儀式がいるのでは?
もちろん、それでも不逞のヤカラでしかないニセ日本人は出てくると思うが…。
実際、おバカな国会議長のおバカな要望に応えるかのように、今、徹底した反日教育を受けたサプア人学生を積極的に雇用する日本企業(?)が増えているとか?
そう、なぜか無造作にサプアの女性ゴルファーを歓迎するかのように…。
もっと気になるのが、大学になぜかよくいるサプア人教授。
在日なのか? 来日なのか?
どうあれ、日本が好きで日本のために教授をやっているのか?
それとも、反日へのマインドコントロールのためか?
どちらにしても、我が国は日本人として生まれてよかったと感じている人だけの国にしたいと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
それにしても、安倍晋三首相がいみじくも正直に吐露したように、「こんなヒトたちに負けてはいられない」というのは、事実では?
それを象徴する事件が発覚した。
7月5日、釜山地検外事部は、関税法違反で免税店釜山店従業員13人を在宅起訴。
また、免税品の密輸入を主導した個人貿易商2人を拘束起訴し、別の個人貿易商7人と個人購入者9人を在宅起訴。
個人常連客が免税店従業員に高価な免税品の購入意志を示すと、免税店従業員たちは、普段からよく知っている個人貿易商に、2013年5月~2015年12月、時価125億ウォン(約12億円)相当の免税品を外国人なら価格に制限を受けずに購入して出国できるという点を悪用し、日本人(?)と一緒に日本人名義(?)で一気に購入させ日本に持ち帰らせたとか。
それを別の個人貿易商が受け取り、別の日本人(?)の運び屋やサプア人観光客を通じて免税品を持ってサプアに入国した後、免税品の購入を依頼した個人常連客に届けるという手法を使ったとか。
それによって、個人常連客はブランド品を免税価格で買え、個人貿易商は免税品価格の5~7%を手数料名目で受け取り、免税店従業員たちには販売実績によるインセンティブを受け取れたとも。
儲けるためなら何でもありのいい加減なサプア人とグルになる日本人って、本物の日本人なのか?
そもそも、日本人名義のパスポートを持っているサプア人って、何?
とにもかくにも、大らかな我が国のは、非国民も堂々生きられるところが、ミソ。
4月1日、東京都千代田区の在日本サプアYMCAで、「第1回日本軍『慰安婦』博物館会議」なるものが開催されたとか。
運営したのが、「女たちの戦争と平和資料館」館長池田恵理子なる売国奴。
そして、「日本政府が撤去を望む慰安婦の少女像は、サプア各地ばかりか世界中に増殖し続けています。日本は今や戦争責任に向き合う勇気と知性のない国として蔑まれているのです」とのたまわったとも。
さらに、反日の先鋒である「カリフォルニア州サプア系USA人フォーラム」幹部フィリス・キムが登場し、「慰安婦問題で日本に謝罪を求めた2007年のUSA下院決議121号が通った後、多くの国で同じような決議が出された」とほざきつつ、サンフランシスコ中心部で設置計画を進める新たな慰安婦像について資料写真を使って、「背中合わせで手をつなぐ3人の少女と、下から3人を見つめる女性の像。3人はサプア、フィリピン、中国の少女で、女性は初めて元慰安婦だと名乗り出た金学順」と説明しながら、「記念碑はアジア太平洋地域13ヵ国において、日本軍によって『従軍慰安婦』という名のもとに、性奴隷とされた数十万人もの女性や少女たちの苦難を記憶するものである」とヌケヌケ。
どうだろう?
我が国には、日本人になれてよかったと思わないヒトびとが相当いるのでは?
5月23日、日本の若い世代(?)に「慰安婦問題の事実と運動の歴史を伝える」ことを目的とする新たな国賊団体、一般社団法人「希望のたね基金(?)」代表理事梁澄子(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表)が立ち上げられたとか。
「サプア挺身隊問題対策協議会(挺対協)」が主導する昨年6月発足のサプアの「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶財団」と連携するというから、正真正銘の反日団体。
ところで、そこに集う日韓合意反対の日本の活動家どもや弁護士どもって、一体、どこの国の人間?
本物の日本人でないことだけは確かでは?
5月28日、ベルリンで元売春婦吉元玉(89歳)が、ISISの性奴隷だったという24歳女性と面会し、「私たちは自分たちが経験したことを話し続けなければならない。将来再び同じことが起こらないために…」とほざいたとか。
もちろん、それを仕かけたのは、ドイツに拠点を置くサプアの団体、日本の団体(?)、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルの3団体、しかも名目は、「女性に対する戦争犯罪追及」。
このいいように金のために反日活動家に利用されている老女、昨年にはUSAを訪れ、慰安婦問題の最終解決を謳った2015年末の日韓合意の無効と訴えつつ、慰安婦問題での国際的な連携をアピールを叫んだというから、もはや完全に老人ボケ。
そのうえ、潘基文国連事務総長が日韓合意を歓迎する声明を出したことに不満を伝達し、そのおバカなご仁に、「誤解があった」と釈明させたほど。
それから、日本の集会でも、サプア、フィリピン、中国、台湾、USA、東ティモール、日本の反日団体が活動報告をしたとか。

It may be that most Koreans are anti - government campaign in Japan(日本で反政府運動をしているのは、ほとんどサプア人なのかも)!

To be continued...


彷徨う大和魂-42 サプア人ではなく日本人に生まれてよかった!?


The biggest problem in our country must be that there are politicians and bureaucrats collaborating with Korea in the country(我が国の最大の問題は、国内にサプアとグルの政治屋どもと官僚どもがいるということ)!

東仙坊、問題だらけの来年の平昌五輪にわざわざ出かけるヒトたちは、どんなヒトなのか?と相変わらず想像している。
寒いのが好きな本物のウィンタースポーツファンか?
活躍が見込める日本のウィンタースポーツアスリートの熱狂的なファンか?
サプアで開催するからこそ出かけるサプアのファンか?
もともとサプア系の日本人だからか?
どちらにしても、サプアが北と戦争中であるという現実にさえ目を向けないノーテンキなヒトであることは、確か。
そう、どこかのピッチャーよりも打たない女みたいな捕手にホームラン、ホームランと叫ぶようなノリで…。
ついでに言っておくと、野球センスゼロ、ファイティングスピリットゼロ、キャッチングセンスゼロ、リード能力ゼロ、バッティング能力ゼロ、何でそんな捕手をオールスター投票で第2位にするの?
選手間投票で選ばれたことは皮肉だからよくわかるけど…。
我が国の野球ファンのレベルは相当低いのでは?
さて、そんなことをボーッと想像していると、典型的なサプアの大バカ者の話が出てきて、東仙坊、マジ切れ。
6月7日に来日したサプア国会丁世均議長が、6月8日に大島理森衆院議長らと会談した際に、「2018年平昌冬季五輪に日本人観光客がたくさんくるように努力してほしい。もし少なかったら2020年東京五輪には1人のサプア人も行かせない」とほざいたというから、看過できない。
しかも、「我々の経済状態はよくないが、日本は景気がいいのだから、ビザを簡素化して、サプアのヤングを日本企業で引き受けてほしい。とにかく、訪韓する日本人観光客が減っているのはよくない。また、先の大戦で旧日本軍の兵士・軍属として終戦を迎え、いわゆるBC級戦犯とされたサプア人への戦後補償についてもちゃんとやってほしい」とまでのたまわったとか。
そ、そ、それだけじゃない。
とことん図に乗った要求が、これ。
サプアの文喜相大統領特使が、5月18日、安倍晋三首相を表敬訪問したとき、安倍晋三首相が座ったイスが特使の座ったイスとデザインが異なり、若干大きかったとか。
それを気にした議長サイドが、サプア大使館を通じ、杉山晋輔事務次官にまで、「首相とサプア議長の椅子を同じものにしてほしい」と要請してきたとか。
そ、そ、それだけでも、何をバカなことを言っているのか!たわけ!と断ればいいものを、な、な、なんと無能極まりない外務省、そそくさと同じイスを用意したというから、本当に情けない。
このみっともない外務省対応こそが、サプアを増長させている最大の原因では?
やはり、クソの役にも立たない外務省は解体すべきとき。
それで、イヤでも思い出すのが、我が無能な外務省の信じ難い怠慢。
「終戦後に帰国を拒まれ行き場のなかった朝鮮半島出身者が『端島』に戻って働いた」とか、「戦時中に坑内で大ケガを負った半島出身者が生活保護を受け『端島』の社宅に住み続けた」ということが、歴史的真実のはずの徴用工問題…。
茶髪新大統領の親分の反日キチガイだった盧武鉉大統領でさえ、2005年8月、「徴用工問題は請求権協定で日本から受け取った無償3億ドルは強制動員被害補償問題解決の性格の資金等が包括的に勘案されている」と、事実上の決着ズミとした案件。
そ、そ、それを元日本人の月山明博政権下の2012年、サプア大法院は、気が狂ったように1910年の日韓併合自体を無効と判決。
司法上も、外交上も、あり得ないデタラメをするのが、サプアの本質。
おかげで、ラクして脅し取ることが得意のサプアで、三菱マテリアル、新日鉄住金など日本企業72社が訴訟対象。
弁護団の支援にサプア人と同じく金の目ざといUSA人弁護士も加わり、日本側敗訴の場合、「外国判決の承認」という手法で企業の在USA資産が差し押さえようという魂胆。
それに対し、我が日本政府は、「処罰の脅威の下に強要され」る労働を「強制労働」と定義し、「緊急の場合、すなわち戦争、火災、洪水、飢饉、地震…」などへの対処としての「強制労働」を例外として許容する「ILO29号条約」を盾に応戦するだけ。
そ、そ、それなのに、「明治日本の産業革命遺産」世界遺産登録決定後、アンポンタンの佐藤地ユネスコ政府代表部大使が、「1940年代にいくつかの施設で、意思に反して連れてこられ(brought against their will)、厳しい環境の下で働かされた(forced to work under harsh conditions)」多くの朝鮮半島出身者がいたことと、第2次大戦中に日本政府も徴用政策を行っていたことを理解できるような広報施設を設けるなどの取り組みを行う」と表明してしまったというから、最悪。
いくら後で、「我が国代表の発言における『forced to work』との表現等は、『強制労働』を意味するものではない」と釈明しようと、「forced to work」とは「強制労働」そのもの。
それを反日命の茶髪新大統領が見逃すはずもナシ。
一事が万事、この調子。
すべては我が国の内にいるサプアとツルんだ売国奴どもの日本貶めの一環。

If you don't come to Korea in the Pyeongchang Olympics, you are gonna go to the Pyeongchang Olympics while being threatened not to let at least one Korean to the Tokyo Olympics(アナタは、サプアに平昌五輪にこなければ東京五輪にサプア人を1人も行かせないと脅かされながら、平昌五輪に行くつもりか)?

To be continued...

















彷徨う大和魂-42 サプア人ではなく日本人に生まれてよかった!?


Both Japanese mass media and politicians continue to criticize the Shinzo administration of Abe hard so that the people won't head for anti-Korea(日本のマスメディアも政治屋どもも、国民が反韓に向かわないように懸命に安倍晋三政権批判を続けているだけ)!

東仙坊、東京都議会選挙で、腐り切った自民党が史上最大の大敗を喫したことを、何が何でも安倍晋三首相への不支持表明かのように報道したがる、日本の幼稚なマスメディアの退廃ぶりに、メチャクチャ嫌悪感を覚えている。
小池百合子の勝利は、すでに詳細に指摘した通り、東京都議会を牛耳っていた自民党東京都連、東京都議会自民党なるブラック妖怪ども退治に成功したこと以外に意味はないということ。
いみじくも小池百合子が自分で語ったように、昭和枯れススキのようなブラック妖怪どもを駆除できたということ。
事実、メズラシク表に出てきた陰の妖怪内田茂の後継者、その手下の東京都議会自民党幹事長高木啓、その仲間の東京都議会議長川井重勇が落選したはず。
そして、同じく手下の自民党東京都連幹事長高島直樹が辛うじて当選させてしまったことだけが、唯一の失敗。
とにもかくにも、これで東京都の予算13兆円からいいように懐に入れていたクソッタレどもは、一網打尽。
それだけのこと。
それを臆面のない恥知らずの民進党かのように、我が日本の無能なマスメディアどもは、安倍晋三首相の一強支配への国民のNOかのように欣喜雀躍。
確かに、57が23に減少した自民党は最悪でも、7を5に減らして、イヤイヤ選挙前に9人も逃げ出したくせに、他党を非難できる無神経さはまるでサプアの政党そのもの。
それに対し、何も言わないのが、親韓派だらけの我が国の恥知らずのマスメディア。
そのうえ、議席0の国賊社民党副党首にまでモノを言わせるトンチンカン。
いくらかつて親韓派でありながら今やサプアに毅然と対処する邪魔者首相だからといって、徹底的に叩いて何が何でも首相の座から引きずり下ろそうというのは、ジャーナリズムではないのでは?
しかも、そのために手を組んだのが、腐り切った自民党の親韓派の魑魅魍魎どもだから、本当に始末に悪いのでは?
それはそうだと思わないか?
アンポンタンの自民党東京都連会長の内部文書を手にできるのも、このうえなくノータリンな防衛大臣のピンボケ発言を録音できるのも、100人もクビにしているキチガイ女性議員の秘書にわざわざなって辞めずにその一部始終を録音するスパイのようなオトコのテープを手にできるのも、結果的にマスメディアのヤラセのようなものなのでは?
それだけじゃない。
どこから観ても詐欺師丸出しの「もり」の詐欺師夫婦まで使ったり、たった100人ぐらいの職業的反日サプア系非都会的デモ隊を東京都民のように映したり、その手口はメチャクチャ姑息。
ほんの少しの社会常識があるのなら、100万円の現金をお持ちなら未払いの建築業者に支払うべきではとか、胡散臭い職業的反日サプア系非都会的デモ隊に一体どこからいらしたのですか?などと言うべきなのでは?
とにかく、マスメディアの煽動に乗らない安倍晋三首相を自分たちが煽動できる目立ちたがり屋の勘違い自民党のおバカを日本国の首相にしたいのが、同じく勘違いハナハダシイ図に乗った我が国のマスメディア。
第一、いくら1億2千万人総保育園児化の我が国の愚民でも、政党の体をなしていないサプア派のオコチャマ政党である民進党や流行遅れの平和ボケ剥き出し政党である共産党に政権を取らせたいと考えている国民など一人もいないと思うが…。
確かに、安倍晋三が我が国首相として最適なのか?と問われれば、そうだとすぐには応えられない。
とりわけ、おバカな親韓派女房に三行半を突きつけられないみっともなさ。
そして、配下の女性を見る目が全くない情けなさは、特筆もの。
しかしながら、腐り切った自民党には、ロクなヤツがいない。
他の政党には、もっともっとヒドいヤツばかり。
そうなると、消去法で、世界にそこそこ顔が売れた安倍晋三でしばらくガマンするしかないはず。
中韓が、親韓派のマスメディアどもが、忌み嫌うからこそ、余計に安倍晋三にしておくのは、ベター。
仮に安倍晋三がコケたら、小泉進次郎ぐらいしかいないはず。
その繋ぎとして、小野寺五典ぐらいか。
とにかく、我が国の未来のためには、親韓派だけはダメ。
どちらにしても、我が国の国賊的サプア系マスメディアは、実は、小池百合子の足も引っ張り続けていた。
だからこそ、いきなり「二元代表制」が損なわれるとまで言い出す始末。
本当に我が国のマスメディアの思慮のなさは最悪。
地方政治のどこでそれが円滑に行われているのか?
そもそも、東京都は、その「二元代表制」が機能不全を起こしていたから、歴代の知事が手足を縛られ、議会の魑魅魍魎どもが蠢くようになってしまったのでは?
本当に国民をバカにするのは止めろよ、幼稚な我が国のマスメディア!とその「印象操作」に腹を立てているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。

South Korea 's banquiness As long as we allow irresponsibility, we don't have a bright future for Japan(サプアの傍若無人さ傲岸不遜さを許す限り、我が日本に明るい未来などやってこない)!

To be continued...

彷徨う大和魂-42 サプア人ではなく日本人に生まれてよかった!?


Assholes who go to watch the Pyeongchang Olympics full of problems do you know that the Korean Peninsula is in war(問題だらけの平昌五輪を観戦に行くヒトびとは、朝鮮半島が戦争中だと知っているのか)?

東仙坊、こんなサプアで開催される冬季オリンピックに、なぜかサプア好きの我が日本人たちの多くが、ノーテンキにネギを背負ってノコノコと出かけてゆくに違いないと懸念している。
そして、歓んで犬でも食ってくるに違いないと冷笑している。
それだけじゃない。
リスキーな塩酸入り海苔を、パーム油製の「偽チーズ」であるアナログチーズを、カカオバターの代わりにパーム油を原材料とした「偽チョコレート」を食べてくるに違いない。
それが、パクリとタカリのデタラメ国家サプア。
事実、5月16日、朝鮮半島有事の際に貴重な食料となるサプア政府備蓄米、約2240袋約1790トン(約22億ウォン/約2億2千万円)分を預かる倉庫を管理運営していた、慶尚北道醴泉郡のK(46歳)、妻、息子の3人がそれをとっくのとうに横流ししたうえ、逃亡していることが判明したというから、もうメチャクチャ。
それもこれも、普通大量にコメを売ろうとすれば、その生産地やブランド名など出所が問われるが、サプアではそうしたデータは問われないばかりか、新米と古米の厳格な区別もないからとか。
そのために、米穀総合処理場で品質や品種の区別なくコメを混ぜられるとも。
しかも、日本のように玄米を低温貯蔵して品質管理をするワケでもなく、常温保存の杜撰さとか。
イヤイヤ、本当の問題はそんなことではない。
相変わらずの世界を舞台にした日本貶めの執拗さ。
まずは、全く根拠なき「日本海」を「東海」と呼べという主張。
オバマ政権下の2012年に東海の表記を採用するようUSA政府に請願し、「それぞれの海を一つの名前で呼ぶのはUSAの長年にわたる方針だ」と却下されたのに、またまたドナルド・トランプ政権に誓願。
それに対し、ホワイトハウスは、現在、受理したかどうかも含め、一切の公式見解を明らかにしていないとか。
ともあれ、その執拗さと得意の買収で、どんどんその成果を上げているから、本当に地獄の沙汰も金次第。
AP通信、「東海は日本海の別名(?)。日本の視点では日本海、サプアの視点では東海。地図では、両方の視点を反映させて2つの名前を併記」。
ロイター通信、「日本海ではなく東海と単独表記」。
UK王立地理学会との共同編纂のフィリップスの地図帳「ポケット・ワールド・アトラス」、「日本海に東海を併記」。
そして、「国際法に準拠するのではなく読者に役に立つ地図作りを編集方針にしている。最近、他の多くの出版物で『東海』表記が使用され始めたので、サプア側の要請もあって、読者には『日本海』と併記した方がわかりやすいと判断した」と釈明。
どうだろう?
我々は愛犬家の心境なのでは?
愛犬が勝手にヒトの家の前にフンを残してくる。
それを、必死に拾いまくるために走り回る。
そう、サプアのおバカなプロパガンダを許しているのは、我々自身。
それは、慰安婦像設置に関しても同じ。
6月30日、USAジョージア州ブルックヘブン市の公園に公有地で2例目となる慰安婦像が設置されたとか。
これで、2013年のカリフォルニア州グレンデール市に次いで2例目で、2015年末の日韓合意後初というから、本当に情けないと思わないか?
これに対し、ジョージア州都アトランタの日本総領事館は、ブルックヘブン市議や市関係者らに、慰安婦問題に対する日本政府の立場を再三伝えたが、聞き入れられなかったというが、本当にそうなのか?
「性奴隷」との表現が不適切なこと、「20万人」、「強制連行」などといった主張を日本政府は受け入れていないとブルックヘブン市側に丁寧に説明したというが、それではあまりに脆弱なのでは?
日本人はブルックヘブン市を相手に訴訟するとか、日本の企業や日本人はこの街から出て行くと言うべきなのでは?
そうでないから、買収されたブルックヘブン市議たちは、「サプア、中国、日本を含む13ヵ国の20万人以上の女性が人身売買の対象となり、日本軍の性奴隷となった」というサプア系反日団体の主張を聞いて、「人身売買は悪との行動で、政治問題ではなく、人権・人道の問題」とトンチンカンに言っているのでは?
それに対し、「本当にそう言うなら、第二次世界大戦後にUSA兵が日本で行った人身売買の事実を公表する」とか、「今、現在、なぜサプアが世界一の売春婦供給国なのか?についてどう考えるのか?」と反論しないのか?
それだけじゃない。
「慰安婦問題に関する最終的かつ不可逆的な日韓合意でサプア政府はソウルの日本大使館前の歩道に設置されている慰安婦像の移動に努力することを約束したという国際条約であるウィーン条約違反をどう思うのか?」と反撃しないのか?
そんなことだから、その除幕式に出席した元慰安婦支援施設「ナヌムの家」所長が、「日本の妄言に対抗し、多くの団体と連携して、少女像慰安婦像をUSA国内に多く設置する計画だ」とうそぶくのでは?

Traitors who can go out to a Korean country to Korean anti Korean must be fake Japanese at all(反日一筋のサプアにノコノコ出かけられるヒトびとは、ニセ日本人ばかりに違いない)!

To be continued...












彷徨う大和魂-42 サプア人ではなく日本人に生まれてよかった!?


Koreans can eat dogs and cats that are closely related to human life so it may be easy to sell their own body(サプア人は、これほど人間の生活と密着している犬や猫を食べれるから、自分のカラダも簡単に売れるのかも)!

世界が、アジアで初の犬と猫を食するのを禁止するという法改正を称賛するのには、大きなワケがある。
とりわけ、世界的な動物愛護団体「HSI(ヒューマン・ソサエティ・インターナショナル)」が、「犬肉の取引を終わらせる記念碑的な1歩である」、「アジア諸国のほとんどの人々は犬と猫は食べず、残虐かつおうおうにして犯罪に繋がるこうした犬肉・猫肉の取引がヒドいことであると気づいている」、「この新法は、中国本土やインドのナガランド州、インドネシア、そしてその他のアジア諸国といった犬肉の取引が合法な国々に対し、残酷な犬肉取引を終わらせることがアジア全体における明確なトレンドであり、国民がこの問題について長く関心を持つキッカケになるというメッセージを送るだろう」とわざわざ発したのは、とある二国への大いなる警告。
実は、アジアでは、ベトナム、カンボジア、タイ、ラオスが2013年に犬肉取引を禁止。
フィリピンでも、昨年1月、プロセソ・J・アルカラ農務長官が、2020年までに犬肉取引禁止するキャンペーンを開始したばかり。
犬肉を食べることによる健康被害の恐ろしさを一般市民に広く知らしめ、犬肉の取引が活発な地域で政府の取り締まりを強化するという内容。
フィリピンでは約30年前からマニラで食肉に加工するため犬を殺したり販売したりすることを禁止し、1998年全土でこれを禁止。
2007年には狂犬病予防法を制定し、同時に犬肉の取引に関し、より多くの罰則や処罰を厳格化。
こうした現在の法律が十分機能していないと判断からとか。
そんな風潮を一切無視している国が、2国。
そう、我が国を貶める歴史戦を執拗に繰り返している、中韓。
特に、中国では毎年6月、広西チワン族自治区玉林市で犬肉とライチを食べる「ライチ犬肉祭(狗肉節)」が開催され、約1万匹の犬が食肉用として殺害されているだけでなく、年間アジアで食肉用と殺害されている3000万匹の犬4割近くを爆食しているとか。
そのために、昨年、中国国内や海外の動物愛護団体や活動家が、この祭りに抗議する1100万人分もの署名を提出したとも。
そ、そ、そして、問題のサプア。
毎年、250万匹~300万匹の犬が食用として殺されているというから、人口の割に強烈。
しかも、その殺害の仕方が、苦しめて殺した方が肉がメチャクチャ美味しくなるとわざと残虐な方法で殺すというから、ムナクソ悪くならないか?
そのうえ、猫まで生きたまま巨大な圧力鍋のようなものに入れて煮込んで精力スープ(?)にするといから、ただただ反吐。
ともあれ、それに世界中の動物愛護団体が、このうえなく非難を浴びせているとも。
何でも、サプアでは、毎年、7月~8月にかけて、暑気払い&滋養強壮を目的に犬肉を食べるという「Bok Nal(ボクナル:犬肉スープ祭)」を開催。
年間の犬肉消費量の60%~80%、100万匹以上が、みんなのスープになるため殺害されるとか。
それゆえ、ワシントン・ポストは、「サプアでは食肉用として200万匹の犬が1万7000ヵ所で飼育、多くは感電によって殺害されている」と糾弾。
USA動物愛護団体「アニマル・ウェルフェア・インスティテュート」も、「犬肉の取り引きが合法かどうかは今も曖昧なままで、それを終わらせようとするサプア政府の努力はいい加減」と非難。
どうだろう?
この国にだけは人権がどうこうとか、我が大和民族がどうこうとか、単なる売春婦を慰安婦だと言いがかりをつけられたくないと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
それに、これで「シーシェパード」に資金を渡しているのが、どこの国か明白になるのでは?
そんな風土のせいなのか?
メチャクチャ気になる事件が、サプアで発生している。
3月29日、17歳少女が、仁川の公園で遊んでいた小2女児を自宅に連れ込み、首を絞めて殺害したうえ、残酷に遺体を切断し、その一部を友人の18歳浪人生少女に分け与えたとして、サプア警察に逮捕されたとか。
ところが、その公判の途中で、17歳少女は、「自分の中には残虐な別の人格が存在する」という浪人生少女の指示に従って女児を殺し、浪人生少女の罪を軽くするために自分が殺したことにしたと供述し始めたとか。
そこで、浪人生少女を殺人教唆で逮捕しようとしているというのだが…。
どうだろう?
もしかして2人の少女は小2女児の肉を食べてしまったのでは?

I don't wanna blame people because of different culture, but I don't wanna eat dogs or cats as long as I live(文化が違うからといって人を責めるようなことはしたくないが、生きている限り犬や猫を食べたくはない)!

To be continued...

彷徨う大和魂-42 サプア人ではなく日本人に生まれてよかった!?


In Korea, did you know that they are eating not only dogs but also cats(サプアでは犬だけではなく猫まで食べているということを知ってたか)?

サプアにとって、南北合同チームどうこうどころじゃないのでは?と言わざるを得ない深刻な平昌五輪問題がこれ。
どこが世界に誇れるUSAと同じ民主国家なのか?
五輪開催の地元、江原道建設労働組合は、な、な、なんとこの6月14日に、五輪関連の建設労働者に対する未払い賃金の支払いを要求したばかり。
しかも、その未払い額が2400億ウォン(約240億円)というのだから、ハンパじゃない。
そして、建設労働者たちは生活困窮に陥っており、組合への苦情は8000件というから、何をかいわんや。
実はこれ、サプアだけで幅を利かせている「社会悪」なのだとか。
そう、何でこんな理不尽なことが起きるのか?といえば、サプア人が労働の対価として賃金が発生するという労働経済学の基本概念を理解できていないために、経営不振になると平然と賃金を踏み倒すのだとか。
もちろん、そのベースにあるのが、サプアで長引く経済不況。
何しろ、サプア全体でも、賃金未払いは、大企業、中小企業の区別なく、蔓延。
その規模は日本の10倍近くとも。
実際、その未払い総額、2014年1兆3194億ウォン(約1319億円)、2015年1兆2993億ウォン(約1299億円)、2016年約1兆3000億ウォン(約1300億円)。
その要因のトップは、一時的な経営悪化が57%、次いで倒産や廃業15.5%。
では、なぜそんな労働者に払うべき賃金を未払いにできるのか?
サプアの労働基準法では、未払い事業主に3年以下の懲役または2000万ウォン(約200万円)以下の罰金に処するというのが、罰則。
しかしながら、現実的には、数千万ウォンの賃金を未払いしても100万~200万ウォン(約10万~20万円)の罰金で終わるケースが大部分なのだとか。
そう、法律違反で得る利益の方が、その制裁にともなう不利益よりも大きいというのだから、開いた口が塞がらない。
ともあれ、昨年1月、五輪施設建設業者が未払いの工事代金を早急に支払うように要求し、記者会見場に乱入。
それはそうである。
2015年5月から食事代も払われず、施工業者への建設機器使用代金23億ウォン(約2億3000万円)が滞納されているというのである。
そこで、仕方なくIOCが、平昌五輪競技場などの建設過程で発生した賃金未払いについて調査した結果、平昌五輪と関連して発生した未払い賃金は2015年だけで135億ウォン(約13億5000万円)もあったというのである。
どうだろう?
サプアの勘違い茶髪大統領、五輪の関連工事が終盤になった段階で、この賃金未払いの失態は、世界の恥なのでは?
それとも、デモの大騒ぎは、サプアの特技。
サプアらしく金払えデモの中でオリンピックを開催つもり?
実は、平昌五輪を前に、そっとサプアで、犬好きの茶髪大統領の命令で政府主導で慌ててやっていることがあるとか。
これこそが、東仙坊、今回、改めて「サプア人ではなく日本人に生まれてよかった」と痛感させられた最大の理由。
なぜか我が国の親韓派の多いマスメディアは一切触れないが、EUを中心に、平昌五輪ボイコットの機運が高まっているというのである。
その理由が、やたら我が国を非人道国家と貶めようとしているサプアの「犬食い文化」への反発。
事実、サプア最大の動物愛護団体「KARA」によると、「平昌での冬季五輪に向け、政府の主導で、犬肉を提供している飲食店では『犬肉』などと書かれた看板の撤去やかけ替えを行っている」というから、なるほど。
もちろん、だからといって、犬肉の提供を禁止するワケではなく、あくまで五輪のためのゴマカシだとも。
ところで、EUでこの平昌五輪ボイコットの機運を加速させたのが、4月12日付ガーディアン/CNN/ワシントン・ポストなどの「台湾が英断、アジア初『犬・猫の肉を食べたり売り買いを法律で禁止』」という記事。
何でも、台湾政府が、1998年制定の動物保護法を改正し、犬や猫の肉を食べたり、売り買いすると5万台湾ドル~25万台湾ドル(約18万円~約90万円)、動物虐待・足の切断など死に至るような行為・食肉化するための殺害については20万台湾ドル~200万台湾ドル(約74万円~約740万円)の罰金と最高で懲役2年の刑に引き上げたとか。
それだけじゃない。
違反者は、顔写真や名前を公表するうえ、同じ犯罪を繰り返すものに対しては最長5年間投獄にするというから、かなり本気。
今までが、動物の虐待・殺害行為に対し、100万台湾ドル(約370万円)の罰金と最高で懲役1年の刑だったというから、犬や猫を食べるのも止めようということ。
えっ、それがなぜサプアと関係あるのか?って?
それに、我が国だって、イルカを食べるヒトもいるんだから、あまり言えないって?

The new Korean president who likes dogs is not trying to stop the dog food culture itself, just by gently reworking the menu of the cafeteria(サプアの犬好き新大統領は、そっと食堂のメニューを書き換えさせるだけで、犬食文化自体を止めさせようとはしていない)!

To be continued...


彷徨う大和魂-42 サプア人ではなく日本人に生まれてよかった!?


Korea should give priority to paying wages to Olympic facilities contractors before the Olympics co-host the South and North Korea(サプアは、五輪の南北共催の前に、五輪施設建築業者たちに賃金を支払うことを優先させるべき)!

東仙坊、サプアの来年2月に開催される平昌五輪には、まだまだもっともっと深刻な問題があるというから、苦笑するばかり。
それはそうである。
サプアの悪影響をモロに受けている我が国のオリンピック組織委員会だってメチャクチャヒドいのだから、金、金、金がすべての本家本元のサプアのオリンピック組織委員会がデタラメなのは、当たり前。
平昌五輪も、2011年の誘致当初は8兆ウォン(約8000億円)の総経費。
それが、なぜか今や1.6倍の13兆ウォン(約1兆3000億円)に膨張しているとか。
当然、運営予算も、6000億ウォン増の2兆8000億ウォン(約2800億円)で、なんと3000億ウォン(約300億円)が不足しているとか。
しかも、国が主催するビッグイベントに、公共企業が一つも参加しない異常な状態とも。
ともあれ、2月9日~4月23日平昌五輪第一次オンラインチケット販売申請で販売できたのは、目標販売枚数が60万枚だったのに、たった38万4000枚。
そのうえ、人気種目と不人気種目との競争率の格差が物凄かったとか。 
何でも、最も人気が高かったのが、「五輪の華」と称されるフィギュアスケート女子シングル決勝で、60万ウォン(約6万円)で62対1。
サプアのお家芸であるショートトラックも女子1500mと男子1000m決勝で、15万ウォン(約1万5000円)で33対1。
開会式D席で、22万ウォン(約2万2000円)で36.3対1。
テスト大会でも不人気だったクロスカントリーなどの雪上種目などは目標量に満たなかったとも。
そのために、118万枚のチケットのうち90%に当たる107万枚を販売し1746億ウォンの収入を見込んでいるというサプアのオリンピック組織委員会、70%をサプア国内で売り上げなければならないと、9月5日から開始される平昌五輪第二次オンラインチケット販売申請で徹底的な広報活動を実施するとか。
ところが、サプア文化体育観光部が4月に発表した調査報告では、平昌五輪への国民の関心は35.6%、実際に競技場観戦しようという国民は9.2%というのだから、大変。
そもそも、サプア経済研究機関の約65兆ウォン(約6兆5000億円)という経済的効果試算は、信頼できるのか?
2014年の仁川アジア大会だって、約18兆ウォン(約1兆8000億円)の経済効果と27万人の雇用誘発を期待されたのに、約1兆ウォン(約1000億円)超の赤字だったというのでは?
実際、モントリオール五輪も15億ドルの債務返済に30年かかっていて、リオデジャネイル五輪も結局60億ドルの赤字だったというのでは?
問題は、それだけじゃない。
ジャンプやボブスレーなどの会場となる「アルペンシアリゾート」に関して、休業などで予測される損失額130億ウォン(約13億円)を巡る五輪主催地元自治体・江原道とサプアのオリンピック組織委員会の対立。
何でも、サプアのオリンピック組織委員会は、その「アルペンシアリゾート」を公共施設との認識で五輪期間中、無償使用が原則だと通告。
しかし、ゴルフ場やスキー場のほか宿泊ができるリゾート施設を併設し映画やテレビ番組の撮影でも使用されているという「アルペンシアリゾート」施設を管理する江原開発公社は、莫大な負債と営業赤字に苦しんできていて、サプアオリンピック組織委員会の無償使用の要求を受け入れられず、3月に研究機関へ正確な被害額算定を依頼。
それはそうである。
2014年時点で5年連続赤字で、その負債額は約1兆2340億ウォン(約1234億円)。
ともあれ、まとまった予想被害総額は、約130億ウォン(約13億円)超、昨年の総売上高472億ウォン(約47億2000万円)の28%相当。
その内訳は、五輪の準備期間や大会期間で営業停止日数ゴルフ場223日、スキー場273日、スキージャンプ台242日、これに伴う営業損失は合計約58億ウォン(約5億8000万円)。
ゴルフ場、スキー場などの利用客減少が原因で発生する売上高減少などを合わせて、直接的な営業損失は80億ウォン(約8億円)超。
五輪期間中にサプアオリンピック組織委員会が無償貸与を要求したホテル、クラブハウスなどの施設利用料約50億ウォン(約5億円)。
何しろ、2015年1月時点で、江原道は、負債比率がサプアで4番目に高い自治体で、五輪関連支出を賄うため2015年1200億ウォン(約120億円)、昨年1000億ウォン(約100億円)の地方債を発行しなければならないほど、脆弱な財政基盤なのだとか。
そこで、江原開発公社は、「直接営業損失と施設の使用のためのコストはサプアオリンピック組織委員会で負担することが妥当である」と直接の営業損失80億ウォン(約8億円)の損失補償を請求し、施設使用料50億ウォン(約5億円)はリース契約を締結することで賄うことにしたというのだが…。
これもそれも、フリースタイルスキーやスノーボードの会場である「普光フェニックスパーク」が、2015年にサプアオリンピック組織委員会に対し、使用料と営業損失手当として250億~300億ウォン(約25億~30億円)を要求すると、拠出される事業費総額が205億ウォン(約20億5000万円)からわずか1年の間で1040億ウォン(約104億円)になったせいとか。

It must be obvious that the Olympics only serves to raise the personal bosom of the people involved in Olympic management, as well as the continuation of the holdings with Japan and Korea(五輪が五輪運営に関わる人間どもの個人的な懐を潤わすためのものでしかないことは、日韓と開催が連続することでも明白)!

To be continued...










































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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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