彷徨う大和魂-42 サプア人ではなく日本人に生まれてよかった!?
Koreans can eat dogs and cats that are closely related to human life so it may be easy to sell their own body(サプア人は、これほど人間の生活と密着している犬や猫を食べれるから、自分のカラダも簡単に売れるのかも)!
世界が、アジアで初の犬と猫を食するのを禁止するという法改正を称賛するのには、大きなワケがある。
とりわけ、世界的な動物愛護団体「HSI(ヒューマン・ソサエティ・インターナショナル)」が、「犬肉の取引を終わらせる記念碑的な1歩である」、「アジア諸国のほとんどの人々は犬と猫は食べず、残虐かつおうおうにして犯罪に繋がるこうした犬肉・猫肉の取引がヒドいことであると気づいている」、「この新法は、中国本土やインドのナガランド州、インドネシア、そしてその他のアジア諸国といった犬肉の取引が合法な国々に対し、残酷な犬肉取引を終わらせることがアジア全体における明確なトレンドであり、国民がこの問題について長く関心を持つキッカケになるというメッセージを送るだろう」とわざわざ発したのは、とある二国への大いなる警告。
実は、アジアでは、ベトナム、カンボジア、タイ、ラオスが2013年に犬肉取引を禁止。
フィリピンでも、昨年1月、プロセソ・J・アルカラ農務長官が、2020年までに犬肉取引禁止するキャンペーンを開始したばかり。
犬肉を食べることによる健康被害の恐ろしさを一般市民に広く知らしめ、犬肉の取引が活発な地域で政府の取り締まりを強化するという内容。
フィリピンでは約30年前からマニラで食肉に加工するため犬を殺したり販売したりすることを禁止し、1998年全土でこれを禁止。
2007年には狂犬病予防法を制定し、同時に犬肉の取引に関し、より多くの罰則や処罰を厳格化。
こうした現在の法律が十分機能していないと判断からとか。
そんな風潮を一切無視している国が、2国。
そう、我が国を貶める歴史戦を執拗に繰り返している、中韓。
特に、中国では毎年6月、広西チワン族自治区玉林市で犬肉とライチを食べる「ライチ犬肉祭(狗肉節)」が開催され、約1万匹の犬が食肉用として殺害されているだけでなく、年間アジアで食肉用と殺害されている3000万匹の犬4割近くを爆食しているとか。
そのために、昨年、中国国内や海外の動物愛護団体や活動家が、この祭りに抗議する1100万人分もの署名を提出したとも。
そ、そ、そして、問題のサプア。
毎年、250万匹~300万匹の犬が食用として殺されているというから、人口の割に強烈。
しかも、その殺害の仕方が、苦しめて殺した方が肉がメチャクチャ美味しくなるとわざと残虐な方法で殺すというから、ムナクソ悪くならないか?
そのうえ、猫まで生きたまま巨大な圧力鍋のようなものに入れて煮込んで精力スープ(?)にするといから、ただただ反吐。
ともあれ、それに世界中の動物愛護団体が、このうえなく非難を浴びせているとも。
何でも、サプアでは、毎年、7月~8月にかけて、暑気払い&滋養強壮を目的に犬肉を食べるという「Bok Nal(ボクナル:犬肉スープ祭)」を開催。
年間の犬肉消費量の60%~80%、100万匹以上が、みんなのスープになるため殺害されるとか。
それゆえ、ワシントン・ポストは、「サプアでは食肉用として200万匹の犬が1万7000ヵ所で飼育、多くは感電によって殺害されている」と糾弾。
USA動物愛護団体「アニマル・ウェルフェア・インスティテュート」も、「犬肉の取り引きが合法かどうかは今も曖昧なままで、それを終わらせようとするサプア政府の努力はいい加減」と非難。
どうだろう?
この国にだけは人権がどうこうとか、我が大和民族がどうこうとか、単なる売春婦を慰安婦だと言いがかりをつけられたくないと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
それに、これで「シーシェパード」に資金を渡しているのが、どこの国か明白になるのでは?
そんな風土のせいなのか?
メチャクチャ気になる事件が、サプアで発生している。
3月29日、17歳少女が、仁川の公園で遊んでいた小2女児を自宅に連れ込み、首を絞めて殺害したうえ、残酷に遺体を切断し、その一部を友人の18歳浪人生少女に分け与えたとして、サプア警察に逮捕されたとか。
ところが、その公判の途中で、17歳少女は、「自分の中には残虐な別の人格が存在する」という浪人生少女の指示に従って女児を殺し、浪人生少女の罪を軽くするために自分が殺したことにしたと供述し始めたとか。
そこで、浪人生少女を殺人教唆で逮捕しようとしているというのだが…。
どうだろう?
もしかして2人の少女は小2女児の肉を食べてしまったのでは?
I don't wanna blame people because of different culture, but I don't wanna eat dogs or cats as long as I live(文化が違うからといって人を責めるようなことはしたくないが、生きている限り犬や猫を食べたくはない)!
To be continued...