Just watching our low-level national elections like Korea, it must be not merely me that it makes me feel dark like nothing good(今のサプアのような低レベルな我が国の国政選挙を見ているだけで、なんともいいようのない暗澹たる気持ちになるのは、東仙坊だけではあるまい)!
東仙坊、張り子の虎の虚妄の強大国家中国、その真底の黒社会国家が、我が日本を「政治的チビ」と呼んでいることに、よくインテリジェンスが調査しているな…といたく感心している。
そう、我が国は情けなくてみっともないことに、自国を防衛する軍事力さえ所持していない世界有数の稀少国家。
そして、まるで南北サプアのように、「口撃」しかできない世界的にも恥ずかしい国。
それこそ、その情けなさみっともなさは、南北サプアを上回る勢い。
そ、そ、それなのに、せっかく国際社会による北へのザル的経済制裁がほんの少し功を奏し始めたのに、突然、愚兄のサプアの茶髪大統領が、北への約9億円もの人道援助(?)をぶち上げたから、最近、賢弟に傾き始めている育ての親USAと一緒になって、愚兄を面罵したとか。
確かに、この期に及んでも、その積年の妬み嫉みから、賢弟への国際的貶めに邁進する異常な兄。
何しろ、北がこれだけ暴挙を繰り返しているのに、まるで中国のように自分たちが世界を動かしているかのように、南北共同開催、南北合同チーム、開会式の合同入場行進の実現を提案し続ける自己陶酔型。
それだって、9月27日、IOCが、ようやく、「平昌オリンピックの北参加問題はこれからはIOC主導で対応する」と発表したので、事実上断念。
それはそうである。
フランスに続き、ウィンタースポーツ大国のドイツとオーストリアまで、ボイコットを言い始めたから、IOCも真っ青。
実は、それにはほかの大きな要因もある。
東仙坊、すでに指摘したが、サプアの犬食・猫食文化への反発が強まっていて、「サプアの2018年平昌五輪をボイコットしよう!」という署名活動が、な、な、なんと9月下旬の時点で、21万3548人も集まっているというのである。
そのUSAのカリフォルニア州(!!!)の「koreandogs.org」が立ち上げたサイトには、「サプアは世界で14番目の経済国なのに、毎年250万頭という犬や何千という猫が食用として処理され、『健康食』として食されている。犬の多くは加虐的に極度の恐怖を経験させられ、殺される前に苦しむ。猫は多くの場合、リウマチに効くと信じられている強壮剤を作るために生きたまま煮られている。サプアでの需要が高すぎるために、犬肉の20%は中国から輸入されている」とあるというから、鳥肌。
どうだろう?
今や人間のペットとして一番身近にいる犬猫、食文化だからといっても、誰が食べられるのか?
少なくとも、クジラやイルカを食する日本人の一人だから、それを糾弾するつもりは毛頭ないが、個人的には、ベジタリアンだからだけでなく、生きている限り、犬猫はもちろん、クジラやイルカだけは絶対に食さないと決意しているのは、東仙坊だけではあるまい。
どうあれ、ただただサプアにだけは我が大和民族を野蛮とか言われたくはないのでは?
ところで、それで、どうしても気になることがいくつか。
お祭り好きの我が民族からは、なぜ、伐採された加里王山の山林が生態系に悪影響を与え、極寒の地なのに予算の影響で開会式・閉会式会場の観客席に屋根がないという平昌オリンピックボイコットの話が出てこないのか?
もちろん、我が国のアスリートや政治屋どもにサプア族が多いことは百も承知。
けれども、その公式HP上の地図から我が日本列島はから抹殺されてまでいたのでは?
それ以上に、サプア人同様、まさか気の狂った北でも五輪をミサイルで標的にはしないとでもノーテンキに思っているの?
それで、さらに気になるのが、これ。
「慰安婦の日」まで制定し、サプア国内外で慰安婦像を建立し続ける、捏造と粉飾の歴史で我が国の貶め続けるサプア、そんなサプアで、毎年恒例だからと東京とソウルで、なぜ日韓文化交流行事「日韓交流おまつり2017」などをノホホンと開催し続けているの?
それに参加している日本人は、本当に日本人?
路線バスにまで慰安婦像人形があるのでは?
どちらにしても、国同士の約束事を履行しない国とは、国交を断絶すべきなのでは?
なぜ北の暴挙と同じくらいに、それを糾弾しないの?
それで判明したことが、1つ。
「日韓交流おまつり2017」を主催するNPO法人「日韓交流祭り協会」には、多くの在日サプア人委員たちに混じって、一般社団法人「日本新聞協会」や一般社団法人「日本雑誌協会」の理事長も加わっているでのでは?
そう、我が国のマスメディアが、サプア「口撃」さえしない理由は、そこらあたりにあるのでは?
After all, in this country, there might be only politicians of the pro-Korean who want to help the Korean people hard(結局、この国には、サプア民族を懸命に助けたい親韓派の政治屋どもしかいないのかも)!
To be continued...
Why does our government of the pro-South Korean think that they could seriously cooperate with South Korea, who only has an anti - Japan side(親韓派の我が政府は、なぜ反日しか頭にないサプアと本気で連携がとれると思えるのか)?
人間が人とつき合う理由は、人を信じ親しむようになるため以外に考えられない。
それなのに、信じてはいけない、親しむ人は裏切り者だ、何が何でも恥をかかせなければ気がすまない、そのためにはウソ八百も許される、ハナから我が日本人をそう徹底的に扱い、日本を仮想敵国だとまで言い切る世界で唯一の民族サプア…。
そして、いくら不承の子どもほど親にとってカワイイのは世の常といっても、いくら賢弟の方が親に本気で逆らったからといっても、愚兄のチクリを簡単に真に受けるシンプルな頭の育ての親のUSA…。
東仙坊、それを思うと、すぐに思い出すのが、USAの最も好きな映画「Ordinary People(普通の人々)」。
言葉よりも感じることを大切にするデリケートでセンスティブな日本人は、いつかわかってくれるといつも思い込むが、性悪説の普通の世界では、それはなかなか通じないことを肝に銘じるべきだと思うが…。
どうあれ、刹那的でジコチュウなヒアリ化したサプアの悪影響を受け、すっかりリアリティーの欠如したバーチャル人間になってしまった我がカンパンゴ族。
隣のキチガイの国にとっては極めて正常な(?)核ミサイルでの脅迫に、右往左往する我が日本。
それはそうだと思わないか?
備えよ常に…慎重のうえに慎重が美徳の我が国のこと、専守防衛をあれだけ標榜しているのだから、ミサイル迎撃システムだけはパーフェクトに日本中に装備されていると思いきや、ほぼ何にもナシの無防備状態と知って、開いた口が塞がらない。
国民皆兵の永世中立国のスイスすら核シェルター100%。
地政学的に極めてヒューマンな民族(?)に囲まれた我が国の国防までが、まさかノーパン状態だったとは、もう笑うっきゃないのでは?
そもそも、軍事とは、自分の国を自分たちで守るためのフィジカルなパワーの保持、全世界のどんなに貧しくて小さな国にでも必ず第一に取る自国防衛手段。
にもかかわらず、育ての親が賢弟の肝っ玉を抜くためにムリヤリ持たせた虚構憲法を「平和憲法」と崇め、一切の軍事力をバカ丸出しに排してきた結果。
そのうえ、育ての親の2発のDV的原爆のムチに、ショックのあまり自分たちが原爆を落としたかのように思い込み、「過ちは繰り返しません」と勘違い丸出しの生理的核アレルギー。
おかげで、北の度重なる挑発に、「断固として許さない」と空しく口撃(?)ばかりのみっともなさ。
そう、我が日本の防衛とは、首相がUSA大統領と会談したり、電話したりすること。
イヤイヤ、クソの役にも立たない国連に、イヤイヤ、北を裏で糸を引いている中国やロシアに、イヤイヤ、金で同調してくれる国際社会の卑屈な国々に、イヤイヤ、腹の底で日本なんか北の核ミサイルで沈んでしまえと願っているサプアにまで、恥ずかしげもなく働きかけをするだけの情けなさ。
どうだろう?
世界中のいかなる国も、北のような本物のキチガイ国家に本音では触れたくないと思っているのでは?
それは、育ての親として「核の傘」を提供してくれているUSAだって、同じなのでは?
もともとUSA歴代政権は、1990年代から共和党でも民主党でも一致して北の核開発は絶対に容認できないと言ってきたのは、核の傘を使いたくないうえ、本来の目的は中国への暗黙の脅しなのでは?
それこそ、本音では日本に核武装などさせたくないが、中国に釘を刺すために日本の核武装論などを利用してきたのでは?
ところが、仮に北がUSA本土への核攻撃も可能だとすると、ビジネスライクなUSAが自国の莫大な被害を覚悟してまで日本のために核の傘を提供してくれるのか?と思わないか?
だからこそ、USAでは、日米同盟強化のために日本の憲法改正を求める声が超党派で広がったり、日韓の核保有容認の声が出てきたりしているのでは?
とりわけ、サプアからの戦術核配備の要求には、積極的なのでは?
9月13日、ワシントン・ポスト、「サプアの戦術核配備にはホワイトハウス高官とマケイン共和党上院議員が、『選択肢としてないとは言えない』と述べた」。
というのも、北の9月3日の核実験後のサプア世論調査結果では、戦術核兵器の再配備「賛成」68%、独自の核武装「賛成」60%だとか。
9月11日、中央日報、「戦術核再配備へのサプア人の態度には著しい変化が生じている。最近の世論調査2つは国民の3分の2近くがこれを支持していることを示した。議論が白熱する中で政権は賢明な判断を下さなければならない」。
8月2日、FOXニュース、「日本は生存のため核を持つ必要があると、かつては考えられなかった意見がUSAの主流になり始めた」。
8月30日、ウォールストリート・ジャーナル、「いくら信用できる同盟国だからといって、生存の判断をUSAに任せられぬとの結論を出すかもしれない」。
9月5日、ウォールストリート・ジャーナルのコラム、バード大学教授/外交シンクタンク「ニュー・アメリカ・ファウンデーション」共同創始者/ハドソン研究所研究員のウォルター・ラッセル・ミード、「日本の核武装論を巡りUSA政府内の見解は分かれている」
最も重要なのが、これ。
5月20日、ウォールストリート・ジャーナル、社説で、「憲法9条は日本自身の防衛にとって危険だ」と主張。
そう、話せばわかるとすぐ言う護憲派のお歴々に、今すぐ北に自ら行って核放棄させてきて!と思うのだが、どうだろう?
ちなみに、サプアに戦術核を配備すれば、在サプアUSA軍撤退が可能になり、防衛予算は削減でき、中国封じ込めの費用は同盟国に負担させることができると企むドナルド・トランプのH.R.マクマスター大統領補佐官国家安全保障問題担当が、実に興味深い一言を述べている。
「北が一般の国家の理性や合理性に従わない『無法国家』だから東西冷戦時代に米ソ間で機能した『伝統的な抑止』は適用できない」。
どうだろう?
サプア族って、本当に普通じゃないと思わないか?
Is Japan truly mysterious people who are compatible with the country that establishes the “comfort women's day” to defeat Japan really are Japanese(我が国を貶めるために「慰安婦の日」を制定する国とつき合える我が国の摩訶不思議なヒトたちは、本当に日本人なのか)?
To be continued...
Why would Japan continue to keep up with the cowardly country that is anything for the anti-Japanese led by the country(なぜ国が主導する反日のためには何でもありの卑怯な国とつき合い続けるのか)?
東仙坊、サプアを忌み嫌うのは、臆面もなく何でも人のせいにするその品格のなさ。
それは、基本的に同民族の北を見ていれば、歴然。
あれだけ身勝手にUSAを挑発しておいて、USAに挑発されたと言えるフテブテしさ。
世界から孤立してゆく所以。
それを象徴するのが、すでにどこかで指摘したことがあるが、マフィアの世界のコミュニティ。
世界中のマフィアが薄汚く金のためにグルになるのに、コリアン・マフィアだけはいつも孤立無援。
それどころか、本家イタリアン・マフィアをはじめ、チャイニーズ・マフィア、ロシアン・マフィア、コロンビアン・マフィア、イスラエルマフィア、セルビア・マフィアからの嫌われ者。
唯一の例外が、在日サプア人の多い日本の893だけ。
何しろ、お調子者の親韓派の麻生太郎副総理兼財務大臣が、朝鮮半島有事で想定される難民発生に関し、「武装難民かもしれない。防衛出動か。射殺か」などとおバカ発言するやいなや、サプア外務省報道官、「難民保護に関する国際規範にそぐわず、大変遺憾に思う。北難民に関連し、偏狭な発言をしたのは国粋主義的認識に基づいたもの。緊迫する朝鮮半島情勢に関し、不要な誤解を与え、半島の平和と安全にマイナスの影響を及ぼす発言だ」と批判したというから、開いた口が塞がらない。
確かに相変わらずおバカな副総理かもしれないが、さすがに彼に代わって、「国際条約など一切無視し続けるオマエらだけには言われたくない」と言ってやりたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
それにしても、すぐサプアにご注進するのは、一体我が国内の内にいる誰と思わないか?
ところで、サプアの反日の異常さは、メンタル面だけでないから、余計に許し難い。
親韓派ばかりの我が国のマスメディアは、決して大きく糾弾しないが、心広くないサプアがフクシマノブイリ原発事故後に実施している日本産水産物の輸入禁止措置。
いくら直接我が国がサプアに懇願しても一向に解除してくれないので、やむを得ず我が国がWTOに提訴。
10月10日にWTO紛争処理小委員会パネルの最終報告が日韓両国に通知される予定になっているということなのだが、なぜか事前に(?)「日本政府が主要争点としてきた『差別性』と『貿易制限性』の面で、日本側に有利な内容でサプアが敗訴する」という情報をサプア政府が手にしたらしく、それに対し、すでに「敗訴しても、禁輸の即時解除を意味しない。WTO上級委員会への上訴や両国間の協議がある。少なくとも2019年までは原発事故周辺海域の日本産水産物が輸入される可能性はない」とほざいたというのだから、本当に許し難い国。
そう、心の芯まで腐りきった国。
それにしても、我が国のマスメディアは、なぜ友好国ではあり得ないこんなイジメのようなサプアの対応を糾弾しないのか?
もっと露骨な嫌がらせがある。
来年の平昌オリンピック組織委員会のHPに、日本列島が記されていない世界地図が掲載されていたというから、言語道断。
それに対し、9月27日、菅義偉官房長官、「HPに日本列島がなかったということは承知しており、9月27日朝(?)、スポーツ庁から在京のサプア大使館に指摘し、早急な是正を申し入れた。引き続き、これからもしっかりと対応していきたい」と不快感。
すると、平昌オリンピックの組織委員会を所管するサプア文化体育観光省、「あってはならないミス すぐ修正した」と回答。
そ、そ、そうしたら、今度は、ヌケヌケと竹島を「独島」、日本海を「東海」などと表記した世界地図を掲載したというから、どこまでも恣意的。
それに対しては、菅義偉官房長官、「極めて不適切で、そのつど、政府としては強く抗議し、そこを是正するよう求めている」と言うのだが、ちょっと待って!と質問したくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
そもそも、そのHPはいつから立ち上がっていたの?
日本のスポーツ庁は、それをチェックさえしていなかったの?
イヤイヤ、あれだけ日本人よ平昌オリンピック観戦にこい、さもないと…と恫喝されていたのに、我が国のマスメディアはなぜチェックしていなかったの?
まだある。
サプア国会の女性家族委員会は、9月27日、毎年8月14日を元慰安婦を称賛・慰労する記念日に制定する「慰安婦被害者生活安定支援法改正案」を可決したというのでは?
つまり、来年から法定の記念日にするというのでは?
本当に何もかもが反日一筋のイヤな国でしかないのでは?
まだまだある。
鄭鉉栢女性家族相、「多様な歴史記録を後世に残し、女性の人権に対する正しい歴史認識を打ち立てていく」とお得意の捏造の歴史で、国立墓地「望郷の丘」に、初めて政府主導の慰安婦追悼碑を設置する、来年6月に除幕式をするとほざいたから、開いた口が塞がらない。
もう国同士の約束を明確に反故にするというのである。
しかも、今までは、慰安像設置は民間のやることだからタッチできないと言い訳していたのにである。
Beyond the Japanese government, why could we do military cooperation with countries that can not be trusted at all(我が日本政府よ、どうして全く信用できない国と軍事協力ができるのか)?
To be continued...
People who stick to the past couldn't do a decent romance. So, Korean women might easily sell their bodies with money(過去にこだわる人はまともな恋愛ができない。だから、サプアの女性たちは簡単にマネーで体を売れるのかも)!
サプア人の異常に過去にこだわり執拗にそれを問い質す姿勢って、そのストーカーになりやすい性向一つとっても明白なように、人間をゲンナリさせるもの。
とりわけ、あっさり、さっぱりが嗜好の日本人にとって、このうえなくベタベタ、ニュルニュルして気色の悪いもの。
恋愛小説家を標榜する、東仙坊、そのようなタイプの女性に、例え据え膳上げ膳状態でも、箸をつけたことはない。
そもそも、恋愛のビギニングスとは、出遭い。
たかだか有史以来2000年程度の人間の歴史の中で、同じ時代に生き、同じ時空間を共有し、奇跡的に出遭い、恋に落ちる。
それだけで、十分にワンダフルで、プレシャスで、オーサム。
そう、恋愛こそが、生きがい。
ところが、せっかくの恋愛も、思わぬことで破綻することが、しばしば。
2人の関係が深くなればなるほど、それぞれの過去にこだわる人がいるからに他ならない。
凄く変な話だと思わないか?
出遭った段階で、それぞれにそれまでの過去があるのは当たり前。
逆に、それがあるからこそ、出遭った瞬間になんともいえないインパルスやインスピレーションやアジテーションを覚えるもの。
にもかかわらず、キミやアナタのすべてを知りたいから、今までどんな男や女とつき合ったのかを教えて!などと言い出す、恋愛のタブーを平気で踏みにじるピンボケがいるから、最悪。
それによって、まだその人を愛しているんでしょ?とかソイツのことが忘れられないのか?と諍いが起き始めるナンセンス。
実際、クロード・ルルーシュの「男と女」のように、お互いに自分の愛している人のことを思い出しながらめくるめく時間を過ごしたって、それはそれ。
大切なことは、その愛する相手を本気で愛すこと。
それだけ。
そう考えると、サプア人って、本当に恋愛ができるのか?と疑いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
実際、我が国での陰惨なストーカー事件のほとんどが、在日サプア人によるものだと思うが…。
さて、本題に戻る。
キチガイの北に火の海にされその奴隷にされそうな深刻な状況のサプア、それでも、ノーテンキに国全体で反日一筋に明け暮れるサプア。
本当にリアリティーの欠如した不可解な国。
それこそ、生きがいが、恋愛よりも反日のご様子。
世界一のお人好し国家の我が国が、「日米同盟」があるから、仕方なく「韓米同盟」のあるサプアと日米韓で強調しようとしているのに、いつになったら、それを思い知るのか?
ジコチュウ丸出しのサプアにを本気で助けてくれそうなのは、1910年同様、我がカンパンゴ国家だけだと思うが…。
どうあれ、国の存亡の危機よりも、反日という摩訶不思議な国サプアの徹底した日本貶め作戦が止むことはない。
何しろ、北大好きの茶髪大統領が自ら、国同士の合意事項など一切無視し、「歴史にフタをしてやりすごすことはできない」と宣言し、「竹島/慰安婦/戦犯企業(徴用工を雇った日本企業?)/教科書問題/日本の略奪した文化財(?)」で日本を懲らしめると豪語するお国。
それはそうである。
コヤツの後ろ盾は、「全国民主労働組合総連盟」と「サプア労働組合総連盟」なる不気味な従北派団体。
とりわけ、「現代自動車」の過激派「現代労組」が中心の「全国民主労働組合総連盟」は、北そのもので主体思想派。
1999年、「労働組合ナショナルセンター」を組織した後、「民主労働党」という従北派左派政党の母体。
そして、北同様、富裕税創設、財閥解体、在サプアUSA軍撤退を主張。
さらに、より極左的な「統合進歩党」を結成し、お嬢さん大統領によって内乱陰謀合罪で逮捕され、強制解散されたほど。
当然のごとく、昨年10月から今年3月まで、お嬢さん大統領退陣要求のロウソクデモを主催した「お嬢さん政権退陣非常国民行動(約1600の市民団体が構成)」の中心。
そんな従北派2労組が組織したのが、「強制徴用労働者像建築委員会」。
それゆえ、茶髪大統領が、「徴用工の個人請求権は残っている」と蒸し返し始めたのも、当たり前。
ソウル市内の徴用者の集結場所だった竜山駅前広場、三菱重工の工場があった仁川市の富平公園に、やせ細った身体にツルハシを持った徴用工像を建立し、「像はただの象徴ではない。親日を清算し歪められた歴史を我々が正す」とほざいたうえ、「2018年には平壌にも徴用工像を建てる」と宣言したキチガイども集団。
今のところ、日本企業を相手取った徴用工損害賠償訴訟は15件だが、間違いなく今後増えるはず。
また、それは新たに約10体も建立された慰安婦像も同じ。
それはそうだと思わないか?
ソウル市内の路線バスには慰安婦人形を座らせて、恥ずかしいとか、気持ち悪いとか思わない国なのだから…・
Korea has been overrun by the North Korean people of the crowd. Therefore, we don't think Korea as a democratic legal state(サプアは、とっくにキチガイの北のサプア民族に蹂躙されている。それゆえ、サプアを民主主義の法治国家と思ってはいけない)!
To be continued...
What do you believe in Korea where all the people become one and continue to decline Japan in the history of forgery and dressing(全国民が一つになって捏造と粉飾の歴史で日本を貶め続けるサプアの何を信じるのですか)?
胡散臭いネーミングのサプアの「国際連帯委員会(?)」なる反日団体が、8ヵ国14団体を金で釣り、腐れ切ったユネスコの記憶遺産登録へ卑怯で卑劣に共同申請しているという、「UKの『帝国戦争博物館』の旧日本軍の慰安婦関連資料30点」…。
結論的に言えば、慰安婦にするために旧日本軍が女性を強制連行したり、慰安婦が「性奴隷」であったりしたことを客観的に示すものは全くないばかりか、真正性を欠く証言や写真が含まれているうえ、慰安婦が単ある「公娼」であったことを示唆する日本軍公文書があるというシロモノというから、開いた口が塞がらない。
なかでも、30点のうち1点は、歴然と慰安婦と無関係というから、何をかいわんや。
何でも、それは、ビルマのラングーン収容所で1945年8月8日、UK軍兵士が撮影したUKの公式写真で、「一団の日本人戦争捕虜たちは強制的に慰安所で働かせた不遇の中国人少女たちをともなっていた」というキャプションのついた日本軍兵士の写真。
肝心の慰安婦とおぼしき女性が写っていないだけでなく、慰安婦の記述に横線が引かれ、その横線を「消去」した形跡があるとか。
さらに、そのラングーン収容所で撮影された日本人兵士の写真すべてに、同様の「強制的に中国人少女を慰安婦に」との記述があり、それが横線で消されているというから、かなり意図的。
そして、どこから見ても無関係なのが、ラングーン収容者で同じ日に連合軍兵士が少女を尋問する様子だとする写真。
本当にどこまでいい加減なのか?と呆れないか?
ポイントは、1945年8月8日という終戦直前の状況なのでは?
UK軍兵士たちに、ふざけろ日本軍という気持ちがあったのでは?
では、では、UK軍兵士たちは、今なお日本軍憎しの気持ちなのか?
「全くありません。UK陸軍中尉だった父親が慰安婦や性奴隷の話をしたことなど一度も出たことはありません。むしろ勇敢に戦った日本人に敬意を持っています」と語っているのが、日英の和解を目指す在UK民間団体「ビルマ作戦協会」代表マクドナルド昭子。
1973年「インパール作戦」犠牲者追悼式典で、「瀕死の重症を負い、従軍できなくなった戦友をこれ以上苦しませないため撃った際、見ていた日本兵は黙って見逃した。これぞ『武士道』。私が生き長らえた理由はここにある」と語ったのが、反日最強硬派退役軍人団体「ビルマ・スター」所属の元司令官ビル・スマイリー。
どうだろう?
いかに「慰安婦=性奴隷」がただの誤解でしかないことがわかるのでは?
そうだとすると、こんなものが、10月に開催予定のユネスコの国際諮問委員会で「慰安婦=性奴隷」として記憶遺産の登録が決定されたら、冗談ではすまないのでは?
これもそれも、すべては日本政府や外務省のテイタラクが原因。
どうあれ、もしそうなったら、ユネスコなどに金輪際恒久不変にビタ一文払うの止めるべきでは?
それにしても、国立の「帝国戦争博物館」なるものが、指定された所蔵資料が慰安婦を示すものか性奴隷を裏づける内容ものかといった検証さえしないのは、かなりの怠慢なのでは?
とにもかくにも、グローバルな世界では、「沈黙は金」でないことを、日本政府や外務省は肝に銘じるべきなのでは?
そう、すべては地獄の沙汰も金次第。
それを体現しているのが、1998年、「統一宰相」と呼ばれたヘルムート・コール首相の「CDU(キリスト教民主同盟」)から16年ぶりに政権を奪還、「SPD(ドイツ社民党)」の顔だったゲアハルト・シュレーダー前ドイツ首相なるアンポンタン。
2005年政界引退すると、ロシアとドイツを結ぶガスパイプライン建設という「ガスプロム」プロジェクトを推進した功労から、昵懇の仲になったPuさんのお力で、2006年3月、ロシア国営天然ガス会社「ガスプロム」子会社の役員に就き、年俸1億4千万円。
そして、今年8月末には、クリミア併合による欧米の対ロシア制裁の対象であるロシア国営石油企業「ロスネフチ」の社外取締役に就任。
それから、夫と別居中(?)という48歳サプア女性に入れあげて、ドイツ人妻に離婚届を提出しつつ、サプア詣で。
茶髪大統領と会談し、「過去を直視することが関係国との協力の基盤になる」とほざいたうえ、元慰安婦たちが暮らす「ナヌムの家」を訪問し、「日本政府が慰安婦に謝罪する勇気を持てないでいることは極めて残念だ。ホロコーストと同じとはみなせないが、みなさんが戦争犯罪によって受けた苦痛は、決してホロコーストの被害者よりも軽いものではない。元慰安婦の女性はノーベル平和賞を受賞する資格(?)が十分にある」とまでのたまわったというから、完全にキチガイ。
ちなみに、ドイツの国外向け公共放送「ドイチェ・ヴェレ」は、「シュレーダー前ドイツ首相の慰安婦訪問に日本の保守派が怒った」と報道し、福井県立大島田洋一教授の「サプアの左派は自分たちの主張を宣伝し、慰安婦に関する偽りのストーリーを広めるために外国首脳経験者らお歴々を利用するのに駆け回ってきた.。これは彼らの戦術の一例であり新しいことでもない。欧州の政治家の世界規模での影響力はほとんどない」という発言を紹介したとか。
Is there really a future in the country that is reported in the mass media of the country,“ North Korea refuses with a missile launch of 30 million dollars to represent South Korea's $ 8 million support”(「サプアの800万ドル支援表明に、北は3000万ドルのミサイル発射で返礼」と自国マスメディアに報道される国に、本当に未来はあるのか)!
To be continued...
We should talk like a North Korean issue seriously about slandering slander to Japan in the comfort women issue by China and South Korea with USA and UK(USAやUKと中韓の捏造による慰安婦問題での日本への中傷誹謗について、本気で北問題のように話し合うべき)!
東仙坊、根拠なき「性奴隷」による日本貶めにどうしてもナーバスにならざるを得ない。
これだけウソっぽく人道とか、ジェンダーフリーとかが声高に叫ばれている時代に、ムリヤリ女性を奴隷にして慰み者にした民族かように呼ばれるなんて、あまりにも品格が疑われるようでガマンならないからである。
もっとも、だからこそ、世界一下品な民族である中韓が、捏造プロパガンダで我々日本人が中傷誹謗されるようにしたがるとも言えるのだが…。
さて、前回、誤解に基づきUSAだけでなく、UKまでが、我々日本民族を中韓の思惑通りに動かされそうな現状は深刻だと危惧することを書き込んだ。
しかも、卑怯で卑劣な中韓と、それに組するニセ日本人どもや金に目が眩んだ大バカども、8ヵ国14団体が薄汚く仕かける、「UKの『帝国戦争博物館』の旧日本軍の慰安婦関連資料30点」のユネスコの記憶遺産登録への共同申請。
それに、こともあろうか、その「帝国戦争博物館」までが、「国際連帯委員会(?)」委員長申恵秀からの所蔵資料30点の帰属確認と記憶遺産登録申請を求める依頼に、「記憶遺産となることは光栄」と申請に同意したというから、何をかいわんや。
ただし、その胡散臭いネーミングの「国際連帯委員会」には参加しないとも。
では、その「UK帝国戦争博物館」とは?
何でも、第一次、第二次世界大戦から、朝鮮戦争、東西冷戦、フォークランド紛争、湾岸戦争、イラク戦争などUKが関わった戦争や紛争の歴史資料を展示する国立施設とか。
ロンドンをはじめ南部のケンブリッジや中部のマンチェスターなどに5施設あり、戦争や紛争の原因や過程、結果を伝えるため、1万5000点以上の絵画、彫刻、約3万枚のポスターを所蔵し、戦闘機、戦闘車両、艦船だけでなく軍人の装備、書籍、映画フィルム、600万枚以上の写真などを展示しているとか。
とりわけ、ロンドンの施設は、第一次世界大戦を記録するため設立され、その6階には日本の零戦の残骸も展示されているとも。
また、ホロコーストやスパイ活動のコーナーもあるとか。
それでは、「国際連帯委員会」とは、何か?
一見、国際機関かのように錯覚してしまいそうだが、単なるサプアの設立した、日本貶めのための組織。
そのせいか、事務局があるのも、サプア。
そして、昨年5月だけで、ユネスコに2744件の資料を申請。
今回の旧日本軍の慰安婦関連資料30点(???)の申請も、「女性や少女が性奴隷を強要され、日本軍が性奴隷制度を設立・運営した」とデッチ上げたもの。
ともあれ、その申請された資料30点とは、どんなモノなのか?
精査すると、5種類に分別されるとか。
1)UK兵士が終戦直後にビルマで押収した、1943年5月26日旧日本軍マンダレー駐屯地司令部で運営していた「慰安所規定」を定めた公文書など4点。
それらでは、兵士から将校までの利用時間と遊興費、「慰安所は日本軍人軍属において使用するを本則」と慰安婦が戦地における「公娼」の役割、慰安婦への暴力行為を禁じた「いかなる場合といえども殴打暴行など所為あるべからず」、慰安婦の健康管理のため身体検査などを定めた条項、「慰安婦の外出に際して経営者の証印あるほか出証を携行すること」と経営者の許可があれば外出などの自由があったことなどがわかるとも。
2)ビルマのラングーンとインド洋のアンダマン・ニコバル諸島で撮影した中国人とマレー人慰安婦の写真。
3)ビルマとアンダマン諸島で撮影した慰安婦らの動画映像。
どちらも、1945年にUK軍兵士によって撮影されたもの。
ただし、「日本によって軍のための『慰安少女』としてペナン島から強制的に連行された中国人とマレー人の少女」とのキャプションのある2)の写真には、幼児と触れ合う明らかに成人とみられる女性が写っていて、明らかに少女とするにはムリがあるとか。
4)慰安婦らや慰安所を目撃したUK兵士やカメラマンの証言インタビューの音声記録。
音声記録には、戦後、占領下の日本に駐留した連合軍向けにオーストラリア軍運営した慰安所「ゲイシャハウス」を証言するものも含まれていたというから、唖然。
また、慰安所から抜け出した20代ぐらいの日本人女性が村から日本軍に連行され、看護師、料理人、慰安婦としても働かされていたとのUK軍兵士の証言もあるというから、かなり疑問。
5)日本軍捕虜として慰安所を建設させられたり、慰安婦を目撃したりしたとされるUK兵士の日記や記録。
これは、ビルマで誘拐され強制的に日本軍兵士の性奴隷にされたとするサプア慰安婦を目撃したというインド系UK軍兵士の回顧録の抜粋。
しかし、原本の回顧録を「帝国戦争博物館」では所蔵していないというから、話にならないはず。
そもそも、目撃した日時、場所、人物も不明だなんて、信憑性ゼロ。
また、日本人女性の証言も伝聞情報というから、もうメチャクチャ。
A negative attitude that our Japanese Ministry of Foreign Affairs someday understands is spreading the misunderstanding that Japanese comfort women were sex slaves to the world(我が日本の外務省のいつかわかってもらえるという消極的な姿勢が、日本軍の慰安婦が性奴隷だったという誤解を世界に広めている)!
To be continued...
Prime Minister Shinzo Abe couldn't directly protest “comfort women's statue” and “comfort women's day” to Donald Trump, why it is a perfect opportunity(安倍晋三首相は、なぜ絶好のチャンスなのに、ドナルド・トランプに「慰安婦像」と「慰安婦の日」を直接抗議できないのか)?
東仙坊、日本の無能な外務省の責任放棄は、省庁改変をすべき由々しき問題だとかねてから思っている。
それもこれも、イヤでもそうなってしまうのは、外務省が採用するのが、縁故やコネによる落ちこぼれの寄せ集め省庁だからに他ならない。
こんな劣悪な状態では、このグロバリぜーションの世界で、そうでなくてもお人好しの無意志組織によって、崇高な精神を持つ我が大和民族のイメージは、損なわれることはあっても、評判がよくなることなどゼロ。
それにしても、同盟国での北に先導された中韓の日本を貶め戦略に、なぜ外務省は正々堂々と正面から必死に戦えないのか?
それは、脆弱な政府も同じで、「慰安婦」を「性奴隷」に粉飾されて黙っていられるのか?
そもそも、その元凶の「河野談話」をなぜ破棄しないのか?
また、虚偽が明白になった吉田清治証言などに基づいて捏造された国連人権委員会の「クマラスワミ報告」の撤回を徹底的に要求しないのか?
どうあれ、袖の下の渡し方が得意なサプアに籠絡されてしまっているUSAのおバカどもとどうして対峙できないのか?
事実、7月28日、USA下院が慰安婦問題で日本政府に公式謝罪を求めた対日非難決議を採択してから7月30日で10年となるのを記念し、サプア系団体「ワシントン慰安婦問題連合」が、ワシントンの下院議員会館で集会を開催。
そこには、サプア系や親韓派のUSA人学者ら約50人も、集合。
そして、対日非難決議を提案した本田実なるニセ日本人のマイク・ホンダ前民主党下院議員(現在、サプア外国語大学校名誉政治学博士)が、「日本政府に対して明白な謝罪の表明と歴史的な責任の受け入れ」を要求したうえで、「私たちは命や尊厳を失った慰安婦20~30万人のために戦い続けなければならない。全USAや世界各地で慰安婦像・碑の建立が進んでいることはいいことだ。さらに建てられるだろう」とのたわまったとか。
また、金のために魂を売るロイス下院共和党外交委員長が、「日本政府は真の歴史を認識すべきときだ。過去を間違って理解していては、未来を正すことはできない。日本のサプア占領、そして慰安婦のような人権蹂躪の歴史を、若者が学ぶ歴史の本に記述することが重要だ。独島は日本が帝国主義時代に自分たちの領土だと地図に記録しただけで、過去もサプアの領土だ」とほざいたとか。
どうだろう?
我が日本政府は、外務省は、どこまで無能で役立たずなのか?
その誤解の広がりは、USAだけにとどまらない。
UKも同じ。
実際、日韓両政府が2015年12月28日、慰安婦問題を最終かつ不可逆的に解決するため合意した際、UK「サン」は、「日本がついにおぞましい『慰安婦』制度を謝罪」、「13歳で北の自宅から警察官に拉致されたという元慰安婦の証言した。『性奴隷として、毎日40人を相手にしなければならず、5000人を超える日本兵との性行為を強要された。抵抗すると殴られボロ切れを口に突っ込まれた」と報道しているのでは?
では、なぜこんな不条理なことがまかり通ってしまっているのか?
やはり、政府と外務省のテイタラク以外に理由は見つからない。
一番は、河野談話発表時に、河野洋平なるピンボケの国賊が、「強制連行の事実があったという認識なのか?」と質問に、独断で「そういう事実があったと。結構です」と答えてしまったことが、「日本政府が公式に慰安婦の強制連行を認めた」ということになってしまっているのである。
にもかかわらず、それを払拭するための対応といえば、どれも情けなくてみっともないものばかり。
安倍晋三首相でさえ、「正しくない誹謗中傷がある。『性奴隷』20万人といった事実はない。政府として事実でないとしっかり示していく」と言い訳するばかり。
本当にしっかり示してほしいと思うが、どうだろう?
国連人権条約機関の女子差別撤廃委員会でも、杉山晋輔外務審議官が、「日本軍が強制連行した証拠が見つからず、『性奴隷』は事実に反する。強制連行説は吉田清治による捏造であることが証明されている」と反論する程度。
まるで外務省は、そのような誹謗中傷にいちいち対応しないことが得策と考えているかのよう。
なぜ、そんなトンチンカンな対応なのか?
事実関係を論理的かつ体系的に怜悧に明らかにし、陳腐で狭小な「誤解」や「曲解」をことごとく潰すのが仕事ではないのか?
このグローバルな世界では、声高に反論しないと相手の主張を認めたことになるのでは?
第一、2007年、「政府が発見した資料に軍や官憲による強制連行を直接示す記述はない」という第一次安倍晋三政権のと閣議決定があるのでは?
それに、USA国立公文書館で、サプア人慰安婦が「志願したか」とか、「親に売られた」と記したサプア人捕虜のUSA軍調書が発見されているのでは?
If we strengthen the pressure on North Korea, we should pressure also on the removal of South Korea's “comfort women's image” and “recruitment workers”(北への圧力を強化するなら、サプアの「慰安婦像」と「徴用工像」の撤去にも圧力をかけるべき)!
To be continued...
What will you trust in South Korea, who said that it decided to pay humanitarian assistance to North Korea of about 980 million yen when the international society's economic sanctions against North Korea were strengthened(せっかく国際社会の北への経済制裁が強化されたときに、約9億8千万円もの北への人道支援を決めたと言い出したサプアの何を信用するのか)?
サプア政府が青息吐息で釜山へ移った、7月2日以降、待ちに待ったUSA軍部隊がパンパカパーンと登場。
「USA軍がくればもう安心だ」と李承晩大統領は手放しで喜んだとか。
と、と、ところが、USA軍は士気の高かった北に各地で敗退の連続。
それはそうだと思わないか?
USA軍では第二次世界大戦の終結時に多くのベテラン軍人が退役。
投入されたのは、急ごしらえの実戦経験のない部隊で、士気も相当低かったとか。
そして、USA軍が大田で大敗し、釜山まで撤退。
その際、北によってUSA兵捕虜が虐殺される「303高地の虐殺」が起きたとも。
その段階で、北の金日成は、「解放記念日」の8月15日までに釜山を陥落させて朝鮮半島を統一すべしと声明を発表したとか。
焦った李承晩大統領、大嫌いだった日本の山口県に亡命政府を受け入れてもらうよう、日本と交渉を始めたというから、まさに恥も外聞もナシ。
どちらにしても、北も南も同じ残酷なサプア民族であることは、確か。
ともあれ、前々回、前回書き込んだ、金錫源少将など大日本帝国陸軍に所属したことのあるサプア人たちの部隊いなかったら、今ごろ、サプア人女性たちは無料での金ボンボンの性奴隷だったのでは?
ともあれ、「親日」だけは絶対に許さないと大声で叫ぶサプアと、どうやって我々はつき合うつもりなのか?
親しくならないなら、つき合う必要は全くないのでは?
懲りずにもう一度だけ念を押すが、福沢諭吉が明確に喝破したように、サプアとつき合わないのが、日本の国益なのでは?
それにしても、いくらアイデンティティが欠落した民族だからといって、世界最古の女性の職業であり、今なお、体を売って金を稼ぐだけの、いわゆる「売春婦」を国のアイコン、国のピクルト、イヤイヤ、国のステイタス・シンボルできる無神経さ、厚顔無恥さとは、一体何?
確かに、今も昔も、売り物が「妓生」であり、世界一の売春婦供給国であることはわかるけど、しかも、ちゃんとジェンダー・フリーの時代らしく、男女の「妓生」というのもわかるけど、少しはぐらいは恥ずかしく感じられないのか?
さて、ドナルド・トランプが、9月19日、初めて国連で演説することに、世界中の注目が集まった
そして、その演説の中で、今まで誰も言わなかった国連の矛盾について率直に触れたことには、正直、好感を持ったのは、東仙坊だけではあるまい。
①硬直した官僚主義化のために、何の機能も果たしていない。
②国連安全保障会議理事国に、人道的に問題のある国が平然とついているオカシサ。
③分担金の異常なほどのアンバランス。
そして、我が日本人を欣喜雀躍させてくれたのが、USAの同盟国に何かしたら完膚なきまでに叩きのめすということ、同盟国の日本の13歳少女が北に拉致され日本語の教師をさせられていることを明言してくれたこと。
もっとも、これをただヌカ喜びしていられないのが、我が国の現実。
そう、無能この上ないない我が脆弱な政府、とりわけ、無能の極みの我が国の外務省は、今まで一体何をしていたのか?
拉致問題もそうだが、それ以上のテイタラクが、USAでの慰安婦問題。
同じ、9月19日、カリフォルニア州サンフランシスコ市議会で、9月22日を「慰安婦の日」に制定する決議案が全会一致(欠席3人)で採択されたというから、日本人にとってメチャクチャ屈辱。
何しろ、9月22日はサンフランシスコ市議会で慰安婦像設置を促す決議案が採択されてからちょうど2年。
サンフランシスコ市議会市議11人のうちの3人が、根拠もなく、「慰安婦は『性奴隷』で、この日本の慰安婦制度が人身売買制度への道を開いた」と「慰安婦の日」決議案を共同提案したというのだから、日本人にとってはこの上なく不名誉。
どうだろう?
この2年間、我が日本の外務省は、何をしていたのか?
まさか、慰安婦問題は日韓政府間ではすでに決着ズミと放ったらかしにしていたのではあるまいな?
USAが「慰安婦の日」なる事実無根の日本非難の日を制定するなら、USA軍が我が日本で行った慰安婦への扱い、慰安婦の要求などをすべて暴露するばかりか?
我々はサプアと国交を断絶するから、USAの我が国と同様に同盟国であるサプアで何があっても一切協力しない。
とりわけ、ドナルド・トランプに、それを明言すべきなのでは?
If it is a civilized state, our country should also follow France that boycotted the Pyeongchang Olympics because we can not guarantee the safety of the players(文明国家なら、選手の安全を保証できないので平昌五輪をボイコットすると言い出したフランスに、我が国も追随すべき)!
To be continued...
As long as Korea excludes ordinary people of “pro-Japanese”, it won't be normal(サプアは、「親日」の普通の人間を排除する限り、普通にはならない)!
東仙坊、いい機会なので、サプア人も知らない(?)正しい朝鮮戦争のプロセスを簡潔に検証しておきたい。
67年前の1950年6月25日、朝鮮戦争勃発。
すると、みっともないことに、勃発から1週間で、サプアは政府の拠点を、ソウルから、水原、大田、大邱、釜山と無様に転々と移動。
USSRが後ろ盾だったことは明白で、北には重装甲のUSSR製戦車がジャンジャン。
その圧倒的な火器の前になす術もナシ。
首都ソウルとその近郊は、北朝の怒涛の進撃にあっという間に飲み込まれる始末。
それはそうである。
ソウルは、まさに北と目と鼻の先。
今だって、北緯38度線の南北軍事境界線付近には、北の長距離砲など300門以上がソウルを標的。
これらが一斉に火を吹けば、ソウル市民100万人に死傷者が出るとか。
ともかく、首都ソウルは地政学的リスクがいっぱい。
もし戦闘が始まれば、朝鮮戦争時のように、漢江の橋を落とし、漢江を防衛線にする戦略を取ることも想定ズミ。
そうなると、ソウル市民は逃げ場さえナシ。
そ、そ、それなのに、ソウルでは、数年前からマンションの建設ラッシュに湧いているというのだから、これまたリアリティの全くの欠如。
東京の2~3倍という価格にもかかわらず、資産形成を夢見るソウル市民の間では、マンションの売れ行きが好調だというのだから、開いた口が塞がらない。
サプア人は北が休戦協定破棄を一方的に通告したことをどう思っているのか?
本当にリアリティのない国民だと思わないか?
それはそうだと思わないか?
サプアの保険会社だって、ほかの国の保険会社同様、戦争で家屋が損傷を受けても保険金を支払うはずもナシ。
それゆえ、ソウルの南東120㎞の地に「世宗市」を建設し、そこに首都を遷都しようとしたのが、従北派の盧武鉉大統領というから、ワケワカメ。
しかし、保守派の反対や2004年に出された憲法裁判所の首都移転違憲判決によって、遷都計画は頓挫。
ともあれ、サプアのソウル市民が右往左往、阿鼻叫喚の大混乱する間に、そそくさと根性ナシの文人の李承晩大統領はソウルを放棄。
そして、無策のまま、ひたすら逃亡。
その惨めさに、国民の不満と批判が集中すると、小汚い李承晩大統領政府がやったのは、すべての失策をヒトのせいにする得意の責任転嫁。
そのついでにようにやったのが、サプア現代史の最大のタブーとされる「保導連盟員」のスケープゴート的大量処刑。
ちなみに、「保導連盟員」とは、共産主義からの転向者や政治犯、その家族らを再教育するために加盟させた組織で、いわば政府に批判的な人々をリストアップした集団。
そのなかには、配給がスムーズになるという理由で、貧困層や素行不良な一般市民も多く含まれていたとも。
ともあれ、気の狂った李承晩大統領、北に簡単に敗退するのは、「ブラック・リスト」に載っている「保導連盟員」たち、いわゆる北に内通するスパイどもせいだと決めつけ、軍や警察に処刑するよう命令。
ようは、反対派を恐怖政治によって黙らせ、政府の失態をスパイの責任にしようという魂胆。
また、その「保導連盟事件」の犠牲者数には諸説紛々。
1960年、この事件の遺族会にあたる「全国血虐殺者遺族会」は、114万人が処刑されたと主張。
サプア政府の「真実・和解のための過去史整理委員会」を率いた歴史学者金東椿は、少なくとも6万人から11万人。
そして、北が国連軍によって北へと押し戻される際に、同様の規模で「南の協力者」の集団処刑を行ったと推測しているとも。
朝鮮戦争研究の第一人者延世大学朴明林教授は、1950年だけで20万人が処刑されたとも。
どうだろう?
サプアにだけは、我がカンパンゴ族を残酷な民族と言われたくないと思わないか?
Koreans should learn about their history from knowing that they are now thanks to the soldiers of Japan who were soldiers of the country(サプア人は、今あるのも日本の軍人だった救国の士たちのおかげだと知ることから、自国の歴史を学ぶべき)!
To be continued...
For Korea who is deterred by mimicry skill of his good skill, it must be a pity relief to live a life(その得意のパクリ技術でデタラメな軍備をしているサプアのために、命を懸けるなんて真っ平ゴメン)!
サプアの致命的な欠陥は、軍備まで金をせしめるために自分たちのパクリ技術で何とかしようと考えることそのもの。
その結果が、「潜水できない潜水艦」、ニセ英雄の名を冠した214型潜水艦4番艦「金佐鎮」と、前回書き込んだが、そのデタラメはそれだけじゃない。
もともと、日韓併合反対だった初代韓国統監伊藤博文を殺害し日韓併合を後押したピンボケテロリスト「安重根(1879~1910年)」の名をつけた214型潜水艦3番艦も、メチャクチャ。
何しろ、開発元のドイツ企業の締め付け強度要求を満たさぬボルトをサプア企業がパクリ製造し、艦橋と甲板を固定するボルトが緩んだり折れたりしただけでなく、サプア企業製作の同じくパクリ「スクリュー・プロペラ」に151ヵ所の亀裂が見つかり、ドイツ製と交換するハメになったというのだから、世も末。
とにかく、一事が万事、そんな状態なのがサプアの軍備。
どうだろう?
アナタはそんなサプアと運命をともにできるのか?
東仙坊、絶対にゴメン。
では、なぜそうなのか?
それは、愚兄による賢弟への異常なまでの近親憎悪。
そう、何が何でも、日本にだけは負けたくないという異常なコンプレックス。
それを証明するのが、本物の朝鮮戦争の英雄、サプア陸軍、金錫源少将(1893~1978年)の存在。
ただし、サプアでそう扱えないのは、このお方が、大日本帝国陸軍幼年学校、大日本帝国陸軍士官学校の卒業生だったせい。
サプア成立後、師団長(准将)に任官された極めて卓越したサムライ。
朝鮮戦争勃発後のダグラス・マッカーサー元帥の「国連軍」総司令官就任後の軍議で、日本刀を仕込んだ軍刀の柄を叩きながら、「大日本帝国陸軍を破った男が大日本帝国陸軍を指揮するのか(?)。よろしい。大日本帝国陸軍が味方にまわればどれほど頼もしいか、存分に見せつけてやりましょう」と言い放った豪傑とか。
何でも、「国連軍」は朝鮮半島最南端の釜山に追い詰められ、敗戦濃厚。
首都ソウルを見棄て、いち早く逃亡したハワイでヌクヌクしていただけの日本嫌いの李承晩大統領はようやく、禁じていた大日本帝国陸軍の教育を受けたサプア人のみの部隊編成を裁可したとか。
すると、たちまち金錫源将軍の指揮する大日本帝国陸軍得意の突貫攻撃に、重装甲のUSSR製戦車を多数有していた北が後退。
そんなとき、このお方は、ある作戦を立てたとか。
そして、USA艦隊に連絡将校を派遣し、その作戦への了解を取りつけたとも。
もっとも、その際、部隊を置き去りにして敵前逃亡するサプア軍将校どもに腹を立てていたUSA軍は最初はその作戦の成就を信じなかったとか。
ところが、大日本帝国陸軍大佐だった軍歴に加え、1937~1945年の支那事変で2個中隊をもって1個師団を撃破しサプア人初の功三級金鵄勲章を授与していたと知るや、作戦遂行を決心したとも。
では、どんな作戦だったのか?
それは北をかなり押し返していたにもかかわらず、自らを囮にしてその北の大戦車部隊を海岸線に誘導し、追撃に転じた北を沖合からのUSA海軍艦隊の猛烈な一斉艦砲射撃で、一網打尽にしようというモノ。
その作戦が功を奏し、一気に形勢を逆転。
朝鮮半島が赤化される大危機を防いだだけでなく、金錫源は、その祖国サプアを守った紛うことなき「救国の士」になったとか。
し、し、しかし、歴史を捏造し、偽りの歴史を作ろうとするサプアの仕打ちは、ハンパじゃなかった。
その「親日」を理由に、「親日反民族行為者ブラックリスト」に載せ、予備役編入後に理事長を務めた高校の敷地にあった金錫源将軍の像まで撤去したというから、本当のデタラメ国家。
そして、そんな「親日」の英雄潰しは、当然のごとくこのお方だけじゃないというから、何をかいわんや。
どうだろう?
一体日本人の誰がこんな反日命のメチャクチャ国家のために命を投げ出すのか?
If we think that we wanna solve the problem by discussion, we need to have the world's strongest pinpoint defense and counterattack(我々日本が、話し合いで問題を解決したいと考えるなら、まず世界最強のピンポイントの防衛力と反撃力を持つ必要がある)!
To be continued...
Don't you trust Korea who dress up their history without fear and make up even a fake hero(恥じ入ることなく自分たちの歴史を粉飾し、ニセ者の英雄まで作り上げるサプアを信用できるのか)?
キチガイの国が一瞬のうちに火の海にしてやると豪語しているのに、やりゃしないよと軽く受けているリアリティの欠如する国、サプア…。
正式に北が休戦協定を破棄したということは、戦争中であるはずなのに、一向にそのことなど歯牙にもかけず、反日に勤しむ気の狂ったストーカー国家サプア…。
しかも、自分たちでデッチ上げた歴史で謹厳実直で生真面目に歴史を大切にする賢弟国家の我が国に、正しい歴史を認識しろと難癖をつけてくる愚兄国家サプア…。
何しろ、北が完全にとち狂いだしたのに、我が日本貶めに明け暮れるのだから、まさにヒアリ状態。
おつき合いしないのが、一番なのでは?
とにもかくにも、東仙坊、サプアと決別すべき理由は、再三再四書き込んできたが、本当に最後の決別の辞として、サプアがのたまうその偽りの歴史を中心に、いかに信用できない国かということを指摘してみたい。
まず、仮に協力してどこかの国と戦うことを前提にした場合のサプアの軍備のいい加減さ、そのデタラメぶりをもう一度正確に指摘しておきたい。
今や、戦争において重要な戦力ととして世界が認める潜水艦。
音のしない我が国の潜水艦が、世界の注目を浴びているということは、周知の事実。
ところが、サプア海軍の214型潜水艦は、ドイツが輸出用に開発し、サプア企業が組み立てるが、OEMの潜水艦。
しかし、技術力がなくパクリしかできないサプア側の瑕疵などでトラブルが続出。
そのために、「潜水できない潜水艦」を保有する世界でも稀な国。
そのうえ、縁起の悪い「敗軍の将」の名を平気で命名しているというから、最悪。
214型潜水艦の4番艦、2013年進水の「金佐鎮(1889~1930年)」。
このご仁、いつのまにかサプアの英雄に仕立てられた将軍で、青山里戦闘で大日本帝国陸軍を破り、サプアの独立を勝ち取ったということにされているが、これも真っ赤なウソ。
近代史上、サプア人が、大日本帝国陸海軍と戦ったこともなければ、サプアの独立は、日本を破ったUSAを中心とした連合軍のおかげ。
そう、サプアの独立は、全くの棚からボタモチ。
史実は、我々日本人とともに、世界と戦ったことだけ。
では、このニセ英雄は何をしたのか?
1920年、滿洲東部からロシア沿海州南西部にかけて、食えない貧しいサプア人が多数移住。
深い森林が多く、朝鮮総督府の支配も届かず、当然のごとく、イジケやすく刹那的な性格のサプア人は阿漕な中国人と手を組み匪賊・馬賊に成り下がり、越境して朝鮮半島北部の町村を襲撃、無辜のサプア人らへの略奪を繰り返し始めた。
やがて、コヤツらが銀行券略奪や日本領事館を焼き打ちし女性や子どもを含む13人を殺害するにいたって、大日本帝国陸軍は中華民国軍と協力し、本格的掃討を開始。
その際に、日韓併合に不満を持つ抗日武装集団「北路軍政署」頭目だったコヤツ、その匪賊・馬賊の威を借りて、ほんの少し大日本帝国陸軍と戦っただけ。
もちろん、大日本帝国陸軍の相手になどなるワケもナシ。
たちどころに追い詰められると、コヤツら600人は武器・資金の欠乏で、武装解除。
そして、農民に転向せんと、あろうことか資金援助を日本総領事に申し入れたという卑屈ぶり。
大日本帝国外務省も、そのあまりの情けない態度に、お咎めナシで無罪放免。
そ、そ、それなのに、臆面もなくサプアは、「戦死の加納信暉聯隊長以下3300人殺傷」と粉飾。
さらに、「金佐鎮将軍は1930年、日帝の指図を受けた朴尚實の凶弾で殉死した」とまで捏造。
そ、そ、そして、1991年以来、この金佐鎮の生家の聖域化事業推進し、家屋や門を復元し展示館を建設。
祠堂や駐車場など2880坪を造成したうえ、毎年、「青山里戦闘全勝記念祭り」を開催しているというから、世界の恥晒し。
バカバカしいけど、我が大日本帝国陸軍には、この青山里戦闘の克明な記録資料が複数ある。
なかには、詳細な日時・場所記載のものも。
それによると、「大日本帝国陸軍の戦死11人(将校の戦死ナシ)・負傷24人/敵側の戦死130人・死傷90人以上・逃亡200人」。
しかも、加納信暉大佐は、1922年まで聯隊長を務め、1923年予備役に編入しているのである。
また、朴尚實は共産勢力に属した自分の元部下で、日本との関わりもナシ。
どうだろう?
あまりに哀れに見えてしまうだろうが、そんなサプアに絶対同情は禁物。
なぜなら、もし同盟国として戦う場合、我々日本人は命を懸けなければならないのだから…。
Why does our government treat Korea like an ally and as if fighting together(なぜ我が政府は、サプアを同盟国のように扱い一緒に戦うかのように言い出しているのか)?
To be continued...
Learn from Yukichi Fukuzawa for a while, our Japanese government like a coward(我が臆病者日本政府よ、少しは福沢諭吉に学べ)!
THAAD配備を遅らせ、対話、対話と曖昧な全方位外交の結果、北に小バカにされ、育ての親のUSAに猜疑心を持たれ、生みの親の中国を憤慨させ、昔からスキさえあればと虎視眈々のロシアにまで見放されてしまった茶髪大統領のサプア…。
「恨」だか何だか知らないが、過去にばかり、それも捏造したいい加減な過去にこだわるサプアが、世界で孤立無援になってゆくのは、自明の理。
それはそうである。
世界中が、必死に未来を見つめ忍耐して生きているのが現実なのだから…。
それなのに、この異常なほど執拗で恥知らずな民族、世界一の売春婦供給国の現状を反映してか、一向にフィクションでしかない慰安婦問題での日本貶めの日々。
何が、「慰安婦問題など過去の問題を直視し未来志向的に発展させるという茶髪大統領の意志に日本政府は共感している。首脳間のシャトル外交などで基本的な枠組みでは合意している。慰安婦問題の完全かつ不可逆的な解決を確認した2015年の日韓合意については外相直属の作業部会を発足させ(?)、検証作業を進めている(??)。茶髪大統領が個人の請求権は消滅していないと語った徴用工問題については、現在、裁判所で係争中であり、司法判断を尊重しなければならない(???)」だと思わないか?
いつになったら、仕方なしに助けてくれるのが、育ての親のUSAと賢弟の日本だけとわかるのか?
おそらく、サプアだけは中国と同じで、永遠にわからないのでは?
そう、「サプア人民のために其国の滅亡を賀す」とあの福沢諭吉が喝破した通り。
○過去に拘泥し、国際紛争でも「悪いのはそっち」と開き直って恥じない。この中韓に国際常識はナシ。
○国際の法やマナーを踏みにじって恥じぬ中韓と、隣国ゆえに同一視されるのはマッピラゴメン。
○中韓には国際の常識・法に従い接すべし。気持ちにおいては断交すべし。
○文明とは智徳の進歩。
○大国に擦り寄り右往左往する事大主義、国家に挺身する憂国の志士の少なさは、国家の滅亡に直結する。
どうだろう?
脆弱な我が日本政府も、今こそ、この先人の教えを肝に銘じるべきなのでは?
東仙坊、すでに一度書き込んだが、USAで、白人至上主義への抗議に端を発し、南北戦争(1861~1865年)で奴隷制存続を主張した南軍の将軍像・記念碑を撤去する動きが激化している今だからこそ、国家間の約束を反故にし、虚構の慰安婦像を撤去しないばかりか増やし続けるサプアに堪忍袋の緒が切れたと、USAに主張すべきなのでは?
その約束を履行しないのなら、「国家間の約束を破る国は国の体をなしていない。そんな国とはつき合わない。今後、朝鮮半島ので何が起きても我が日本はサプアを助けない、それどころか、北にも南にも組みしない」と明言すべきなのでは?
そうして、我々は自衛のためのミサイル迎撃システムと敵地攻撃システムを構築することに邁進すればいいだけでは?
第一、デタラメなパクリ軍備しか持たないサプアに協力したら、我が日本は大変な危険目に遭うと思うが…。
それで、また、また、サプアの救い難いいい加減さが露呈した。
そ、そ、それも、その慰安婦問題での日韓合意に関してというから、開いた口が塞がらない。
日本が拠出した10億円の一部が、サプアが設立した「和解・癒やし財団」の運営費に充てられるというのだから、呆れるばかり。
明らかな合意違反であり、みっtもない流用。
そもそも、2015年の日韓合意で、「10億円はすべて元慰安婦のために使われるべきもの」とされているはず。
というのも、その10億円は、日本政府から、サプア政府への謝罪金ではない。
それに、財団の運営費については、サプア政府から「我々が負担する」と言い出したもののはず。
第一、「最終的かつ不可逆的に解決」という国家間の合意だから、サプアが勝手に変えることはできないはず。
では、なぜそんな卑怯なことをしたのか?
サプア国会が、財団の関連予算、約6000万円を通さなかったことが原因だとか。
その言い訳が、「日本の拠出金のためにサプアの予算を使うべきではない」という世論に押された結果というから、笑止千万。
もはや、独立した国ではないことは明らか。
もっとも、情けない我が日本政府も、同罪。
これまで約36人の元慰安婦が、それぞれ1億ウォン(約990万円)受け取っているというから、約3億6千万円。
一体10億円って、どうやって算出したのか?
そこで、念のために、1995年、その脅迫に屈して「アジア女性基金」としてサプア人61人、フイリッピン人211人、台湾人13人に拠出したのが、1人200万円で約6億円。
さらに、2007年まで、医療費・福祉費として、1人当たり最大300万円、約48億円。
本当におバカなお人好し国家だと思わないか?
It might be time for Japan to declare that it will not be involved permanently in the Korean Peninsula(日本は、朝鮮半島に永久的に関わらないと宣言すべきときかも)!
To be continued...
Yakuza 's boss in Japan has a Yamato soul than fake Japanese politicians who hide in Japan(在日を隠すニセ日本人の腐った政治屋どもよりも、ヤクザの在日の親分の方が大和魂を持っている)!
東仙坊、大阪地方裁判所の西田隆裕裁判長なる国賊のような不逞の輩ども、いわゆるニセ日本人が一体どれだけこの国の内で跋扈していることかとメチャクチャ憂慮している。
法曹界や司法界をはじめ、政界や学会はもちろん、ジャーナリズム界、スポーツ界、芸能界にも、ワンサカワンサ。
お世話になった日本のたかがプロレスラーだったくせに、今や国会議員として隣のキチガイの国のスポークスマンに成り下がったアントニオ猪木。
同じサプア人師匠の力道山も、草葉の陰で、「オマエ、何をやっているんだ」と怒っているに違いない。
「日本も核を持たないし、使わないから北も放棄しろと迫ることが一番説得力を持つ」と寝ぼけたことをのたまう心身ともにアグリーな日本共産党中央委員会書記局長。
コミュンテルンに狂った野坂参三も、草葉の陰で、「その通りだ。ぜひ、ご家族を連れて自ら北に出向き金ボンボンを説得してこい」と叫んでいるに違いない。
「緊張感を煽り、敵愾心を燃やすより、国民に平和を与えることだ。ミサイルが飛んでこない環境を作ることだ」と相変わらずのピンボケぶりを見せている、ポッポちゃん。
そのご乱心ぶりに呆れかえっていた弟の鳩山邦夫も、草葉の陰で、「アニキよ、いい加減モノを言うなよ」と必死に頼んでいるに違いない。
もっとも、それ以上に、そのミサイルを撃ち落とせないどころか、合憲としてきた敵基地攻撃能力さえ持たないまま、クソの役にも立たない国連をよりどころに、「繰り返される度を越した挑発行動を、断じて容認できない」と声を上げるだけの脆弱な我が日本政府のみっともなさは、いつになったら直るのか?
もっとも、大阪に住む人々だけは、朗報がある。
大阪地方裁判所や西田隆裕裁判長の住む家のあたりにだけは、きっと核ミサイルが落ちないはずだから…。
どちらにしても、こんな状況下になっても、北に8億円超の人道支援をするというサプアとは、つき合わないに限る。
と同時に、我が国にヒアリのように入り込んでしまっているサプア系反日テロリストどもに、もっと監視を強めるべき。
ところで、そんななか、俗に3割が在日サプア人と言われている893の世界で、そのかなりの大組織の在日サプア人親分のコメントに、東仙坊、率直に感心させられたので、それをご紹介しておきたい。
「サプアは生みの親、日本は育ての親。どちらも大事だが、どちらかいうと、育ての親に決まってます。私らはサプア語も喋れない。日本に育ててもらったことに感謝し、育ての親に親孝行する。これのどこが悪いのか? と。自分も50の歳になってようやく一つの答えが出ました。これを発信して今、頭を壁にぶつけている若い世代に伝えたい。恨み、つらみはよくない、と。1世、2世は確かにいわれない差別を受けた。が、日本という国にお世話になり続けたのも事実です。恨み、つらみを逆転して感謝に変えたとき、清々しい気持ちになれる。在日が日本人とともに日本国民のために、命懸けでガンバろうというのは男として、1人の人間として、全然恥ずかしいことじゃない」
どうだろう?
極めてワンダフルな正真正銘の日本人と評価できるのでは?
それに比べて、その出自さえ誤魔化して、政治屋としてエラそうなことをほざいているニセ日本人の卑屈なこと、卑屈なこと。
その意味でも、まだ「かけ」がどうこうと言おうとしているレイムダックのような政党のアンポンタンどもは893よりも劣る国賊と断言できるのでは?
どちらにしても、いくらお人好しの我が政府でも、この期に及んでも、国際条約違反の慰安婦像や徴用工像を撤去せず、日本貶めに邁進し続けるサプアを信用するのは、いかがなモノでは?
一度結んだ国家間の合意すら簡単に覆す異常な国であることを忘れてはいけないと思わないか?
そう、外交よりもエモーションを優先するのだから…。
第一、仮にも政府が、慰安婦像や徴用工像の設置は民間団体が行ったもので、政府が乗り出して解決するのは基本的に難しいと責任放棄する国なのでは?
それで、メチャクチャ気になることが、1つ。
何でも、9月22日、カリフォルニア州サンフランシスコ市の中華街のセント・メリーズ公園の展示スペースに、慰安婦像の除幕式が行われるとか。
中国系USA人らにより結成された「CWJC(慰安婦正義連合)」が主導し、サプア系団体などが協力して設置する背中合わせに立った3人の女性が手を繋いでいる像とも。
問題は、その像の碑文、「日本軍に性奴隷にされた数十万人の女性や少女の苦しみの証拠」という相変わらずのデタラメ。
しかも、民間プロジェクトとサンフランシスコ市は言い訳するが、像が設置される展示スペースは、今は私有地だが、市に寄贈されるとうのでは?
どうだろう?
日米韓の協力が必要な今だからこそ、我が日本政府は、USA政府やサプア政府に強く止めさせるように働きかけるできなのでは?
People living near the home of the Osaka District Court and the Osaka District Court's Takahiro Nishida presiding judge can relieve because missiles don't fly(大阪地方裁判所と大阪地方裁判所の西田隆裕裁判長の自宅近くに住む人々は、ミサイルが飛んでこないので安心できる)!
To be continued...
Whatever mass media is okay, I should ask the students of the Korean school who loudly raises money to think about what the threats of your country 's motherland are if you submerge the whole of Japan in the sea with the nucleus(どこのマスメディアでもいいから、金をよこせと大声を挙げている朝鮮学校の生徒たちに、日本全部を核で海に沈めるとキミたちの祖国が威嚇していることをどう思うのか尋ねるべき)!
北のキチガイの独裁体制を支える教育内容や朝鮮総連との繋がりに目を瞑り、実に胡散臭い金星姫弁護士を「司法の適正な判断をウレシク思う。この喜びを子どもたちと分かち合いたい」と歓喜させた、大阪地方裁判所の西田隆裕裁判長なる国賊が、いかに異常なのか?
それは、全国5ヵ所の地方裁判所で起こされている、同じ朝鮮高校無償化訴訟の判決を見ても、歴然。
大阪地方裁判所の判決の9日前の7月19日、広島地方裁判所小西洋裁判長は、「高校無償化の支給要件である適正な学校運営は合理的で、差別に当たらない。別の民事訴訟判決を踏まえても、無償化資金が教育以外に流用される懸念がある。事実、原告の『広島朝鮮学園』には、朝鮮総連の指導により朝鮮総連のために、学校法人の名義や資産を流用した過去があり、今後も同じようなことが起こり得る。無償化のために国が支給する『就学支援金』、生徒1人当たり原則年11万8800円が、本当に授業料に充てられるかわからない」と原告の全面敗訴の判決を下しているのである。
それを確定させた国の勝提出した証拠が、RCC(整理回収機構)が過去に広島朝鮮学園を相手取って起こした貸金返還訴訟で、学園が朝鮮総連の強力な指導下にあったと認定されていたこと。
実際、学園の関係団体が、朝鮮総連広島県本部に資金を融通したり、逆に同本部への貸し付けを学園に付け替えたりした事実が明らかにされていたというから、何をかいわんや。
それで、計5600万円の損害賠償を国に求めた生徒どもって、我が国に一体どんな貢献をしてくれるのか?
少なくとも、絶対にスプーンいっぱいの社会的貢献もしてくれないと思うが、どうだろう?
何でも、文部科学省によると、朝鮮学校(幼稚園から高校レベルまで)に補助金を支給した都道府県は2006年度に28自治体で約6億2千万円だったのに対し、2015年度は18自治体の約1億9千万円にまで減少しているとか。
また、朝鮮学校に対し独自の施策として補助金を支給してきた地方自治体もあるとも。
そんななか、2010年度分から補助金を停止しているのが、東京都。
朝鮮学校に対する調査を行い、「朝鮮学校は朝鮮総連と密接な関係にあり、教育内容や学校運営について、強い影響を受ける状況にある」との報告書を挙げているとか。
ほかに、千葉県や埼玉県なども補助金を打ち切っているとも。
そ、そ、そうしたら、9月13日、まるで、今回の書き込みに協力してくれるかのような東京地方裁判所の田中一彦裁判長の判決が出て、ビックリ仰天。
何でも、東京朝鮮中高級学校高級部の卒業生62人が国に1人当たり10万円の損害賠償を求めて訴訟を起こしていたというから、どこまで厚かましいのか?
しかも、その大切な祖国が、核ミサイルで我が日本をこれほどまでに脅かしているのに、どの面下げて金をよこせと言えるのか?
もちろん、裁判は、原告どもの全面敗訴。
その判決理由が、実に簡潔明瞭。
国の規程は、就学支援金の授業料への確実な充当が行われること、学校運営が法令に従い適正と認められることを支給対象の要件。
いかなる学校の生徒に就学支援金を支給すべきかは、文部科学省大臣の専門的技術的な判断に委ねるほかない。
文部科学省大臣の裁量に委ねられている。
①公安調査庁の資料、公安調査庁や警察庁幹部の国会答弁では、朝鮮総連が朝鮮学校と密接な関係にあり、教育内容や人事、財政に影響を及ぼしているとしている。文部科学省大臣が一定の信を置くことは不合理といえない。
②朝鮮総連のHPにも、学校に影響を及ぼしているとうかがわせる記載。
③2007年4月の広島地裁判決で、設置する学校法人が朝鮮総連の地方本部の傘下組織のようになっており、適正な学校運営がされていないことを疑わせる事情、学校を利用して資金を集めていることを疑わせる事情が指摘されている。
④文科省の質問に対する学校側からの回答は、朝鮮総連などによる影響を否定したが、当事者の言い分であり、第三者作成の資料とは異なる。朝鮮総連のHPの記載とも整合しない。
⑤今回の申請に関する審査会での議論の状況や報道なども勘案すると、就学支援金の授業料への確実な充当、学校運営が法令に従った適正なものであることについて、十分な確証を得られないとした文部科学省大臣の判断は、不合理とまではいえない。
裁量権の逸脱や乱用は認められない。
原告は、文部科学省大臣の記者会見での「拉致問題の進展がなく、朝鮮総連との関係などから、国民の理解が得られない」などとする発言などに照らすと、支給対象外とした真の理由は政治的外交的理由と主張する。
しかし、文部科学省大臣の発言は個別具体的な処分や理由を述べたものではない、政治的外交的理由とは認められない。
どうだろう?
今や北の民族というだけで下を向くべきときなのでは?
それを「子どもに罪はない」などと教育の機会均等にすり替えて論じること自体がオカシイのでは?
実際、裁判所の外で、「ふざけるな!」とか、「サプア人をなめるな!」とがなり立てる原告どもの下品なこと、下品なこと。
ところで、この変な方々、自分たちが敬愛する親ビンが我が日本の取るに足らない日本列島の4つの島を核爆弾で海中に沈めるべきだと威嚇しているのを信じていないのか?
神様のように思っているはずだから早く国に逃げ帰って、核ミサイル作りでも手伝いなよ!と言いたくなるのは、東仙坊だけではないと思うが…。
I can assert again that North Korea will not shoot nuclear missiles in Japan, the sole supportive nation in the world(キチガイの北は世界で唯一の支援国家である日本に核ミサイルは撃たないと改めて断言できる)!
To be continued...
Ethnicity without identity must be what makes mind rough naturally(アイデンティティのない民族は、自然に心が荒れてしまうもの)!
東仙坊、サプアとつき合うべきではないと結論する最大の理由が、日本人の本来の凜とした大和魂が蕩けさせられてしまうという危惧。
いわゆるリアリティーの欠如した平和ボケも、すべてを物理的な損得で勘定することも、その悪影響の1つ。
気の狂った北が、「日本はUSAの制裁騒動に便乗した。日本列島4島を核爆弾で海に沈めなければならない。日本の領土上空を飛び越える我々のICBMを見ても正気を取り戻さないジャップを叩きのめさなければならない」と威嚇しても、サプア人同様、何の根拠もナシに、「本当にやりゃしないよ」と決め込むヒトが多いのでは?
どうあれ、非法治国家サプアの最大の悪影響は、我が国の司法界や法曹界のタガの緩み。
その顕著な実例が、7月28日、国が朝鮮学校を高校無償化の適用対象外としたのを、「違法」とする判決を下した大阪地方裁判所の西田隆裕裁判長なる国賊。
それも、「無償化に関する法律を朝鮮学校に適用することは拉致問題の解決の妨げになり、国民の理解が得られないという外交的、政治的意見に基づいて対象から排除したと認められ、法律の趣旨を逸脱し、違法で無効だ」と指摘したというのだから、完全にトウヘンボク。
この奇特なご仁に、では法律の趣旨とは一体何なのか?を拝聴したくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
北や朝鮮総連の影響下にある学校運営や教育のそこにある実態、現実の問題を全く無視して、法律がどうこう言える無神経さには、正直、開いた口が塞がらない。
さらに、そんな不徳の高校に我々日本人の血税を投入しろ!と言えるのは、ただの北の回し者なのでは?
そもそも、その教育内容を問わずに、教育の機会均等確保などとほざくこと自体が、大矛盾では?
第一、まさか一般良識として、公安調査庁が、朝鮮総連を破壊活動防止法に基づく調査対象団体と認定し、そして、朝鮮学校の人事、財政、教育内容などがその朝鮮総連の強い影響を受けているまで認定していることさえご存じないのではあるまいな?
また、大阪府は橋下徹知事時代に大阪朝鮮高級学校の実態調査を実行し、金日成、金正日父子を崇拝する教育の見直しや朝鮮総連との関係清算などを補助金の支給要件とし、不支給を決定しているのでは?
そして、それを不服として大阪朝鮮高級学校を運営する学校法人「大阪朝鮮学園」「大阪朝鮮学園」が提訴したが、大阪地方裁判所は、今年1月にそれ退ける判決を下しているのでは?
今回の判決は、その判断とも矛盾するのでは?
それにしても、「敬愛する金正日将軍様を、国防委員長として高く仰ぎお仕えしていることは、我が祖国と人民の大きな栄光であり幸福である」というような教科書を使った朝鮮学校の教育のどこに教師や生徒の自由や自主性があるの?
北の気の狂った独裁体制を礼賛するような歴史教育のどこが正当なの?
どうして本気で北による教育への不当な支配はない、すなわち、「教育基本法16条1項」を遵守しているなどと思えるの?
どこをどう見ても、教育の政治的中立を求める「教育基本法」の根本的趣旨を逸脱しているのでは?
そう感じないのだとしたら、この西田隆裕なるご仁も同じく気が狂っているのでは?
実際、コヤツ、財務諸表とか、大阪府から学校教育法などの法令違反による行政処分を受けていないなどという上っ面の根拠だけで、学校が適正に運営されていると断言し、朝鮮総連との繋がりまで民族教育の維持発展を目的としたイイ協力関係」だと評価したというから、完全にキチガイなのでは?
ここまでくると、日本人というよりも、北のお方なのでは?
それより何より、高校は義務教育ではなかったのでは?
なぜ、そんなことがまかり通っているの?
それで、イヤでも思い出した。
高校無償化って、あの世紀のピンボケの親韓派のニセ日本人、鳩山由紀夫が、2009年、首相ときに、「外国人学校については外交上の配慮ではなく、教育上の観点から客観的に判断する」ことを政府統一見解とし、立法化を経て、2010年4月に制度が導入されたものなのでは?
それゆえ、野党だった自民党が、当初から「朝鮮学校は北の体制を支えるための思想教育機関だ」と国庫補助に反発し、自公政権となった2013年2月に文部科学省令を改正して朝鮮学校を除外したのでは?
では、なぜ無償化法そのものは存続させたの?
あくまで、政治的な思惑、人気取りのためだけなのでは?
その点からだけでも、高校無償化は、立法府の判断や国民世論と無関係であるはずはないのでは?
The Japanese who must be the world's most gentle race is getting less and more nervous by touching Korean people who are not the gentle world in the world(世界一心やさしい民族である日本人は、世界一やさしくないサプア民族と接することで、どんどんやさしくなくなっている)!
To be continued...
How much is a Korean who is family-first principle, the president who is willing to North Korea for his aunt(いくら家族第一主義のサプア人でも、叔母のために北におもねる大統領なんて最低なのでは)?
この茶髪大統領のベタベタニュルニュルの粘着性的執拗さや異様さを証明するデキゴトは、まだある。
大統領に就任するやいなや、4年前に「文在寅は共産主義者」と発言した元検事のサプア放送文化振興会理事長、高永宙に対し、名誉毀損での捜査をサプア検察に命令したというから、何をかいわんや。
何でも、高永宙は、お嬢さんが勝利した2012年の大統領選直後の2013年、「文在寅が大統領になればサプアが赤化されるのは時間の問題だろうと確信する。これは虚構ではなく実際に起こりうることだ。文在寅は姿を変えた共産主義者だ。文在寅が落選したのは我が国にまだ国運が残っていたからだ」と明言したとか。
すると、2015年、文在寅は「名誉毀損」で高永宙を告訴したが、文在寅が大統領に当選するまでサプア検察は何もしなかったというから、これはこれでまた問題。
ともあれ、告訴の翌月にあった国会の定期国政監査で、文在寅が代表の「新政治民主連合(現『共に民主党』?)」所属議員らが、高永宙を集中攻撃。
「2012年の大統領選挙で文在寅候補を支持した国民も共産主義者、またはその思想の同調者か?」
高永宙「私は公安検察出身です。国民が知らないことを先に知ることも多い。国民の多くは北の対サプア戦略がどういうものかを知らないのです」
「では、知ったうえで投票した人は共産主義者か?」
高永宙「そうですね。知りながら投票したなら共産主義に同調したと言えるでしょう」
「司法府が左傾化したといったが根拠は?」
高永宙「2002年に私は司法試験3次試験官を務めたが、受験生に『朝鮮半島における国家の正統性はどこにあるのか?』と質問したら、10人中8人が『北にある』と答えていた。そこで、正統性の根拠を受験生に聞くと、受験生は『サプアの建国勢力は親日派だったから』と回答した。これは北の主張に同調するものだ」。
「アナタは『金日成は1964年、対サプア工作部門の人々に向かって、南の聡明な若者はデモに出さず、司法試験の勉強をさせ、司法府に浸透させろと指示した』と言っている」
高永宙「それは誰もが知ってる事実でしょう」
「では、我が国の司法部に『金日成奨学生』がいるという意味か?」
高永宙「そうだ。北という体制下で金日成の指示が履行されていないはずがない」
どうだろう?
サプアの司法の状況が透けて見えてこないか?
実は、これにはオゾマシイ裏がある。
1981年、釜山で、社会科学系書籍の読書会を開いていた学生や教師ら22人が「反国家団体を称賛した」として令状なしで逮捕、拘束される「釜林事件」なるものが起きたとか。
このとき、被告を弁護したのが、後に大統領になる盧武鉉と新米弁護士だった文在寅。
しかも、コヤツは、その後の再審まで担当。
そして、捜査を担当したのが、釜山地検検事だった高永宙。
1970年代終わりごろから釜山地域では、洋書販売関係者、学生らが集まり、体制批判意識を高揚させるための社会科学書籍を読み討論する、従北派の集まりが増加。
やがて、この「釜林事件」関係者が、盧武鉉政権を担ったというから、どんな政権だったか想像にたやすいのでは?
また、その取り調べのなかで、被疑者の一人は高永宙に、「いつか歴史が変わり、共産主義社会が実現したら我々は検事のアナタを審判するだろう」と恫喝したとも。
ともあれ、この「釜林事件」の一部の被告は、2014年の再審で無罪が確定。
その判決に不満を持つ高永宙、「釜林事件は、民主化運動でも何でもない。共産主義事件だ。盧武鉉と文在寅は知っていたはずだ」とコメントしたとか。
それにしても、サプアは本当に異常な国だと思わないか?
検察という公権力が私的な暴力行為の道具になるのだから…。
とにもかくにも、こんな国とは、つき合わないのが一番なのでは?
Ethnic groups couldn't become friends from the bottom of my heart forever(いつまでも過去を引きずる民族とは、いかなる民族も心の底から親しくなどなれない)!
To be continued...
The fatal mistake of the people of Korea must be that they don't know exactly that there is not one Korean people historically(サプアのヒトびとの致命的な錯誤は、歴史的にサプア民族は1つではないことを熟知していないこと)!
東仙坊、中国のヒアリ研究家が、「広東省の港に上陸したヒアリが、瞬く間に広大な中国大陸全体に広がってしまった。日本も初期対応を完璧にしなければ、大変なことになる」とアドバイスしてくれていたことが妙に心に残っている。
さらに、同じくUSAのヒアリ研究家も、「今や、USAには、アフリカの6倍はヒアリが生息する。日本も初期対応を注意深く繊細に行わないと、同じように大変なことになる。年間3700万人近くが刺されアナフィラキシーショックで約100人近くが死亡している。ヒアリの問題はそれだけではない。都市の構造物や道の下に巣を作り、それによって構造物を倒壊したり道に穴を開けたりする。特に、その働きアリは体内に磁気に誘因されるようになる物質を持ち、信号などのインフラ設備や電気設備に侵入し、漏電による火災や故障を引き起こす。また、雑食のため、多種多様な作物を食い荒らしたり、農業機械や設備を破壊したり、野生動物や家畜にも襲う。実に厄介なアリだ」と指摘。
ヒアリがどれだけ深刻な問題かは、明々白々。
さて、今回、日本を貶めるために生きているとしか思えない執拗で不気味なサプアが、ますますラジカルになって、まるでヒアリ化してしまったと痛感しつつ、それをテーマに書き込み続けていた、東仙坊、偶然、観てはいけないものを観て、メチャクチャ戦慄を覚えた。
巨大ハリケーンの大被害に遭ったヒューストンで、な、な、なんとヒアリは、自分たち自身がビッシリと密集し「ヒアリイカダ」となり生き延びるという離れ業を見せたからである。
その映像を観て、ますます我が日本人の心の芯を溶かさないためにも、サプアとだけはつき合ってはいけないと改めて確信したのだが…。
もちろん、サプアと絶縁することで経済的なマイナスな面があることも、百も承知。
賄賂、ポケットマネーの得意なサプアと切っても切れない関係になっている日本人がたくさんいるのも、これまた承知。
しかし、それらのほとんどの日本人は、金のために魂まで売った国賊的ニセ日本人と言えるのでは?
第一、せいぜい4~5兆円程度なら、同じくらいの経済的被害になったハリケーン「ハービー」にやられた思えば、大したことにならないのでは?
とにかく、ヒアリ化したサプアは、ハンパじゃないほど異常になると思うが…。
さて、本題に戻る。
東仙坊、このテーマでの前回、胡散臭い茶髪大統領が、当時51歳の大統領府社会文化首席秘書官だったコヤツが、74歳と年齢を偽装してまで、「離散家族」の一員として、北に2泊3日訪問したという事実までを書き込んだ。
つまり、ズル賢い北が、コヤツを手なずけようとしたことは確実。
叔母が人質になっているのだから、従うのも当然なのでは?
どうあれ、コヤツの北ベッタリは、目を覆いたくなるほど。
何でも、7月5日、サプア大統領としてドイツで開催されたG20に参加した際に、コヤツ、同じく不気味な夫人とともに、ベルリン市内の公園(?)に眠る朝鮮半島出身の音楽家、尹伊桑の墓を訪ね、椿の木を植えたとか。
それも、「対外秘」だと大統領府職員に命令し、サプア南部慶尚南道統営市で調達させた、「高さ120㎝、外来種でない椿の木を1本」大統領専用機でわざわざ運んだというから、いたくご執心。
そして、その椿の木の前に、赤色花崗岩に黄色の文字で、「サプア統営市の椿、2017/7/5 大統領文在寅 金正淑」と刻んだ石板まで建てたとか。
問題は、その統営出身の作曲家、尹伊桑なるご仁そのもの。
1957年、ベルリン芸術大学に留学、1977年からはベルリン芸術大教授に就任。
「光州よ、永遠に(?)」、日本のサントリーホール落成記念のための委嘱作品「交響曲第4番『暗黒の中で歌う』」などでその名を世界に広め、「民族に対する愛と和合、和解を追及した世界的な音楽家」という評価がある一方で、「北の政治路線に同調し、北のために活動した」と批判されている、北のスパイだというのである。
事実、このご仁、1963年以降、金日成と親交を深め、1967年、北の工作に加担したとしてKCIAに拉致され、ソウルに送還。
拷問を受けた末、死刑判決を宣告されるも、ヘルベルト・フォン・カラヤンら名だたる音楽家らの請願運動によって1969年に特赦を受けドイツに戻ったとか。
以後、サプアの地を踏むことなく、1995年に死去したとも。
KCIAによると、音楽家の顔をした北の文化工作員このご仁、ドイツ滞在中に17回も北を往来。
金日成の75歳の誕生日に、「我が国土、我が民族よ」という歌まで献上し、彼から、「祖国統一を実現するために活動する愛国志士」と称賛されていたとか。
そのせいか、東ドイツの北の大使館工作員と接触したとして尹伊桑以外に194人が逮捕された1967年の「東ベルリン事件」にも関与しただけでなく、ドイツで経済学博士号を取得した同郷の呉吉男を「北に行けば経済学者としての働き口がある」と勧誘したとか。
ちなみに、その呉吉男、1985年、これまた統営出身の妻、申淑子と娘を連れて北に入ったものの、約束と違うことに気づき、1986年、コペンハーゲンで脱北したとも。
そ、そ、それなのに、コヤツ、妻とともに、「尹伊桑先生は統営近くの海にきたことがあるが、故郷の地を踏むことはなかったという話を聞いてたくさん泣きました。…だから、祖国独立(?)と民主化(?)を念願した先生のために椿の木を持ってきた」と植樹した椿の木に話しかけたというから、これが本当の「眉椿(?)」???
Korea, along with the worst president ever, might be destined to self-destruct(サプアは史上最悪の大統領とともに、自滅していく運命にあるのかも)?
To be continued...
Perhaps a former nominee mightn't remember Jealousy in Ichiro who is a real genius batter(そこそこのかつての名選手は、本物の天才バッターであるイチローに嫉妬しか覚えないのかも)!
ドン・マッティングリーなる白人至上主義者の無能監督のサムライ・イチローへの嫌がらせの極みは、MLB代打安打記録が後2本に迫るやいなや、突然、9月8日、約1ヵ月ぶりに先発出場をさせたこと。
それも、相変わらず7番、ライト。
それでも、プロフェッショナルのサムライ・イチローは、めげたりはしない。
2回表、2死3塁では、敬遠気味の四球で出塁、後続のタイムリーで先取点。
3-1と2点リードの9回表、先頭打者で三遊間に、MLBで6人目となる9回の通算2500本目の単打となるヒット。
後続も続いて、なんと1挙4点も奪い、7-1で快勝し、5連敗を阻止。
それだけじゃない。
守備でも大貢献。
4回には右中間への飛球を好捕。
6回のピンチでは右翼線付近への飛球をスライディングキャッチ。
とにかく、イチローが入るだけで、打線が繋がることだけは確か。
実は、その真逆が、ホームラン記録でMVPなどと騒がれているジャンカルロ・スタントン。
9月に入って、3本目となる54号ホームランを打ったって、勝利に貢献ナシ。
それはそうである。
9月の打率は、138。
それ以上に、ホームラン3本を打っているのに、打点3。
そう、このホームランターミネーター、チャンスに滅法弱いのである。
事実、ホームランを54本も打っているのに、打点113でNL第2位。
それはそうである。
なんと34本がソロホームラン。
それどころか、得点圏打率は、234で、打点はたったの52。
そんなクラッチヒッターではないバッターが、2番を打っているのだから、勝てるはずもナシ。
いみじくも、イチローが言っている。
「小学生のころに発売されたファミコンに、野球のゲームがあったんですよ。初めは日本の球団しかなかったんですけど、新バージョンには、ホームランしか打たないメジャー球団があったんです。ボクたちが今目撃していることは、まさにそのゲームですよね。まるでファミコンのゲームですよ」。
そう、チャンスに弱いホームランバッターなんて、宝の持ち腐れ。
一方、我がイチローが興味深いのは、そのサムライ精神と人間臭さ。
ワシントン・ナショナルズ戦で解説を務めた元外野手のF・P・サンタンジェロが言っていた。
「イチローは60歳までプレーできます。来年マーリンズが彼を求めるか、求めないかはわかりませんが、ベンチからの出番でこの仕事ができるのなら、彼は貴重です。左打ちでケガ知らず。このバッティングを維持して、シーズン25安打も放ってくれるなら、その価値は計り知れません。それはディビジョン1位のチームにとってもあまりに貴重です。突如としてこのヒットの数は多くの意味を持つのです。60歳までプレーできますよ」
どうだろう?
東仙坊、生きている間はイチローにMLBでチャレンジして!と願うのも、当然だと思わないか?
そう言えば、日米通算5863塁打として王貞治のプロ野球記録を上回ったとき、イチローは言っていた。
「王監督の記録のみが自分にとって特別と言えるかもしれない。抽象的な表現ですが、オカシナことはできないと思いますね。王監督の記録とか王監督と何かを比べてもらえることで、そういう感情がボクの中で生まれる」。
どうかイチロー、クソ監督に忍耐し、何が何でも、残り19試合で、MLB代打安打記録を更新して!と祈りたくならないか?
With Manager Akira Ohgi and this incompetent manager, there must be a human difference between the solar system and the outside of the galaxy(仰木彬監督とこの無能監督とでは、太陽系と銀河系外くらいの人間的な差がある)!
On behalf of Marlins fans, I have to say that instead of Ichiro, I will head Don Mattingly(マーリンズファンを代表して、イチローの代わりに、ドン・マッティングリー監督を首にしろと言わざるを得ない)!
東仙坊、これほどまでにヒトが嫌いになったこともメズラシイ。
本当に頭の使えないかつてのN.Y.Yのファンチャイズプレーヤーのドン・マッティングリー監督が嫌い。
人の気持ちを一切無視するロクデナシが、エクセレントな監督になれるワケもナシ。
昨夜の試合も、一生忘れない。
マルセロ・オスーナを休ませるのに、なぜかイチローを起用せず自分のお気に入りの214の白人一塁手タイラー・ムーアを4番レフトで起用。
案の定、4-0。
それでも、イチローの代打ヒット記録更新に気を遣っているのか?と思いきや、その守備固めに、5-5の同点でイチローを起用。
つまり、代打としてではなく起用。
そして、辛うじて打順の回ってきたイチロー、2球見逃した後、センターに大きなフライ。
そうしたら、意外なことから、3点リードで最終回。
すると、このクソ監督、イヤーリン・ガルシアをクローザーとして初めて起用。
打たれろ! 打たれろ! そうすれば、もう一度イチローに回ると願をかけると、奇跡的に、これまた自分のお気に入りの白人新人のサード、ブライアン・アンダーソンのエラーで同点で延長戦。
我がイチロー、2球見逃した後、レフトに大きなフライ。
そ、そ、そうしたら、11回表、2死満塁で、4-0のブライアン・アンダーソン。
三振だろうな…と観ていたら、やはり、三振。
シメシメ、イチローの第3打席があるとほくそ笑んでいたら、これまたクソ監督お気に入りの白人(サプア系?)投手2勝4敗防御率のバンス・ウォーリーを起用。
冗談だろ?と思った瞬間、サヨナラホームランを打たれ、ジ・エンド。
ナショナルズの優勝まで決め、最悪。
本当に無能なクソ監督、Go to hell!!!
それにしても、なぜにここまでイチローを攪乱し混乱させ、そのモチベーションを剥ぎ取ろうとするのか?
すでに一度書き込んだが、8月9日、久しぶりに先発し、4-3の翌日に代打でも起用されなかった以来、8月22日に代打ホームランを打つまで3試合も起用されず。
その会心の代打ホームランを打った後は、なんと3試合連続で起用ナシ。
そのせいか、4試合ぶりの出場となったイチロー、背中に「ICHI」と入れ、右袖の「Thank you」に、「お1ん5く7ぎ3か4と6お2」とヒラガナと数字の暗号。
そう、自分の野球人生において感謝の気持ちを伝えたい人として、数字を「1」から読むと、「おおぎかんとく」。
つまり、イチローの精一杯のドン・マッティングリーへのイヤミ。
それでも、「今年はこういう流れなので代打安打の球団新記録もないよりはいいです。(慣れない代打をこなすうちに変わってきたことはあるか?と問われ)今、それをやっている最中です。この先にわかるかもしれないですね」と、8月26日、マーリンズボールパークで、代打で安打を放ち、シーズン代打安打22のマーリンズ球団新記録を達成。
それも、1-1、7回裏、無死1塁で、レフト線にクリーンヒット。
せっかく、無死、1、3塁にしたのに、後続が倒れ無得点。
す、す、すると、またなぜか翌日出番ナシ。
本当に呆れないか?
イチロー、オールスター以降、打率328、出塁率418。
8月も、打率346、出塁率370。
9月に入っても、打率333、出塁率429。
9月7日、シーズン代打95打席目を記録し、ラスティ・スタウブを抜き、MLB最多代打打席記録を達成。
それも「代打という役割に慣れることはないが、慣れないこと自体に慣れてきた感じはしますね。1度きりのチャンスですから」と、1点を勝ち越すイチローらしいタイムリー。
それで、今シーズンの代打安打数26本となり、1995年のジョン・バンダーウォールが持つMLB最多記録28本まで、ついに後2本。
実際、イチローも、試合後、「目標がないよりはある方がいい。そりゃアプローチしやすいというか、モチベーションにはなる」と正直に告白したほど。
しかし、試合は、クソ監督にナンセンスな選手起用でサヨナラ負け。
まあ、9月に入って、プレーオフ進出に微かな望みがあったのに、2勝8敗なのだから、それも泡沫。
As long as you are using this incompetent manager, there is no hope of winning Marlins(これだけ無能な監督を使っている限り、マーリンズに優勝の望みなど皆無)!
To be continued...
Japanese fake politicians, intellectuals and cultural assholes mustn't have thought about what is going on in the world every day(日本のニセ政治屋や知識人や文化人どもは、毎日、世界で起きていることについて考えたりはしていない)!
世界の敵になってまで気の狂った行動に邁進する北に一切触れようとしない、このオコチャマ政党である民進党の面々…。
そして、幼稚な日本のマスメディアで、その親韓派の民進党や国賊共産党とグルになって、安倍晋三叩きに勤しむ自称(?)知識人や文化人ども…。
なかでも、「再び戦争をしたい人たちを阻止していきたい」とか、「安倍晋三政権は、求心力を高めるために国防意識を強い口調で煽っているようにも映る」とか、その経験もないはずなのに、「まるで戦時中の『空襲警報』を一斉に流す。北も怖いが、『戦時放送』を流す安倍晋三政権も怖い」とまで言い切る大学教授のご仁。
そして、次の北の朝鮮放送のアナウンサーの座でも狙っているかのように、「それでも私は権力と戦う」とのたまい北のための反政府活動に励む頭狂新聞の望月衣塑子。
この勘違いハナハダシイ欺瞞と傲慢に満ちたクソオンナ、どこか山尾志桜里似なところがミソ。
ともあれ、東仙坊、このようなピンボケ政治屋ども、いい加減な自称知識人や文化人どもは、今そこで起きているデキゴトについて、普段を何を考えているのか?ということに、メチャクチャ懐疑的になってしまった。
ミャンマーであれほど人権がどうこうと叫んでいたアウンサンスーチーが、自分が実質的リーダーになると、なぜロヒンギャへの迫害については沈黙しているのか?ということについて、コヤツらはどう考えているのか?
とどまることを知らない難民問題でEUが分裂しそうだということについて、コヤツらはどう考えているのか?
自衛隊を引き上げさせた南スーダンで戦闘が激化し何百人もの難民がはっせいしていることを、コヤツらはどう考えているのか?
巨大ハリケーン「ハービー」によって天文学的な大被害に遭ったUSAの状況を観ながら、そのUSA人たちの並大抵ではない相互扶助精神に感服しつつ、トモダチ作戦の実行を考えたりしたのか?
それ以上に、やはりUSAとだけは戦ってはいけないと再認識し、そっと大好きな北に教えてあげたりしないのか?
そして、さらなる巨大なハリケーン「イルマ」の襲来に、避難勧告をしたフロリダ知事のように、「避難してほしい。それでも残るなら、我が州政府の助けは一切期待しないでほしい。あくまで自分自身で乗り切ってほしい」と言えるのか?
もっと大規模な太陽フレアが発生したら地球がどうなってしまうのか?と考えたりしたことがあるのか?
ついつい、そんなことを考えてしまったのだが…。
とにかく、世界中今までにない天変地異が激化している。
メキシコでなんとマグニチュード8.1の大地震が発生している。
もちろん、地震大国の我が国では、もっと深刻。
小笠原諸島西方沖で、マグニチュード6.1の後は、メズラシク秋田で群発地震。
安倍晋三叩きの政争に明け暮れている場合ではないと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
そ、そ、そんなことを考えていたら、思いのほか早くpcが戻ってきた。
小躍りして、pcに向かうも、全く使用できる状態ではなく、ガックシ。
それどころか、初期設定なるものに、ほぼ1日、悪戦苦闘。
それでも、なんとか、ブログを書き込み始めるも、何度も、何度も、なんとか認証中とか、理由もわからないまま、突然、すべてが消えてしまい、ただただ涙。
pcメーカーに問い合わせると、32GBのUSBメモリを用意してから、連絡くださいと冷たい返事。
覚悟を決め、500枚ぐらいから、数十枚になっていた、DVDを売って、なんとか2400円を用意し、量販電気店に行き、一番安いのを買ってきて、pcメーカーのインストラクターに電話をすると、ここからは2000円の手数料をいただきますと言われ、逡巡。
本当にウンザリ…。
えっ、何で「座敷パンダ」なのか?って?
その理由は、簡単。
いつもブラックかホワイトのファッションに身を包み、pc前に「座敷童」のように釘づけ。
そのまま、全く動かないから、いつのまにかブクブク。
しかも、目の周りが隈で真っ黒。
そのうえ、竹の代わりにタバコをくわえっ放し。
そのせいで、「座敷パンダ」と百歳に近づいた大家さんからそう呼ばれているのである。
もっとも、自分では、密かに「座敷トド」と思っているのだが…。
どうあれ、自分は元通りになんとかなったが、pcは一体いつ元通りになるのやら?
I wonder why Why pc doesn't easily restore(なぜpcは簡単に元通りにならないのか)!
When I tried to enjoy autumn reading, I noticed for the first time that the eyeglasses I adjusted seven years ago don't match at all(せっかく読書の秋を謳歌しようとしたら、7年前に調整したメガネが全く合わないということに初めて気づいた)!
やむを得ず買い換えるハメになったpcの「さあ鈍です」、イヤ、「さあ貪です」のせいで、仕方なくタブレットでのパンダの手編みのセーター的upにトライし、疲労困憊の東仙坊、さすがにギブアップ。
そこで、読書三昧を決め込み、かねてから読みたかった分厚い単行本、「プーチンの世界 『皇帝』になった工作員」を手にするも、いかんせん文字が小さい。
そのために、ルーペ片手に読み始めるも、これがメチャクチャ難儀。
それはそうである。
よくよく考えれば、赤貧の暮らしで、メガネは7年前に調整したもの。
老境に入っての7年は、あっという間。
しかし、その間の老眼と乱視の進行は、かなり顕著。
それにしても、いくら黄昏時でも、まさか「風邪引き男」ならともかく、「目病み男」とは、かなりショック。
そのせいか、ボーッと柄でもなくテレビ鑑賞。
すると、北の核ミサイルでの世界への恐喝を前に、平和ボケの極みのような寝ぼけた自称知識人(?)や文化人(?)どもが、北がどうあれ、北に厳しく強行に制裁を!と叫ぶ日本がまるで悪いかのようにトンチンカンばかり。
あの本物のキチガイの北とどうやって対話をしろ!と言えるのか?
東仙坊、思わずそれなら自分で北に行って金ボンボンを説得してみれば…と呆れるばかり。
Puさんが明言する通り、「命懸けで核ミサイルを持とうとしている国がそれを放棄するワケもないはず」。
そもそも、無条件で北と対話すべきだと言うようなヤカラどもは、北の回し者で、北を「核保有国クラブ」の一員にさせ、我が国は未来永劫脅かされ続けろとでも願っているのでは?
確かに、パーフェクトなミサイル防衛システムも準備できていない我が日本政府も情けないけど、北に忖度するようなヤカラどもは万死に値するのでは?
第一、これ以上北を追い込んだら、本当に戦争になってしまうとビビっているようなみっともないヒトたちは、生きている価値さえないのでは?
世界中で戦争をしたいと思っているヒトなど一人もいないと思うが、世界中で戦争が続いているのも現実なのでは?
とにかく、北を追い詰めたらダメとなどとのたまうヤカラどもは、間違いなく国賊だと思うが…。
そ、そ、そうしたら、国賊集団そのものの政党である民進党の下品でイヤなオンナ3人衆の1人である、元政調会長、山尾志桜里(43歳)のW不倫騒動で、離党だというから、大爆笑。
それも、新執行部の目玉の幹事長になる寸前だというから、自業自得のブーメラン。
そもそも、自分自身の劣悪な政治資金疑惑を棚に上げ、低級な週刊誌ネタや匿名ブログで、平然と「真実に目を瞑って、ただただ国民にウソをついて安心させるという議論は止めてほしい」などと人を責め続けたクソオンナなのだから、最低の最低。
それでいて、自分の6歳の子どもの子育てを喧伝しつつ、9歳年下のオトコと不倫しながら、「男女の関係はない(?)」とか、「ホテルには1人で泊まった(?)」などとオコチャマむき出しに不倫疑惑を一方的に説明(?)し、質問は全く受けつけずに逃げ去ったただただ卑怯なオンナ。
東仙坊、そこでシゲシゲとこのクソオンナの顔を観ると、確かに男好きの典型的な顔。
少なくとも、我が子とのスキンシップよりも、男とのスキンシップに目がない相。
間違いなくこの9歳年下のオトコ以外にも、アマンがいることは確実。
それにしても、W不倫を否定しつつ離党するとは、おバカ丸出し。
それに対し、根っからの親韓派の前原誠司代表、「事実関係は本人にしかわからない。ご自身の離党の判断を尊重したい。いろいろなことをお考えになって党を離れた。これからのことは、ご本人が政治家として自らの判断で行動されるべきだ」とのコメントでは、いよいよ民進党もジ・エンドか?
そう言えば、同じ民進党の下品でイヤなオンナ3人衆の1人の元代表、蓮舫が、「オカシイではないかと率直な質問をしている。それに対して答えが全く返ってこない」とか、「疑惑がないんだと立証する丁寧な説明をしてもらいたい」などとあれほど大声を上げていたのでは?
実際、このクソオンナへの対応に、新たに5人の離党者が出現したというのだから、解党もカウントダウンなのでは?
ところで、そんな民進党の必然的カタストロフを目撃しながら、メチャクチャ気になったことが1つ。
Tell as if Prime Minister Shinzo Abe wants to fight, how far is childish in mass media in Japan(まるで安倍晋三首相が戦争をしたがっているかのように伝える、日本のマスメディアって、一体どこまで幼稚なのか)?
To be continued...
Sudden death of my pc made me be dying to be(pcの突然死に、ほとんど殺されかけた)!
東仙坊、急激な気温変化にヨレヨレ。
そのうえ、イチローを先発させないクソ監督にキリキリ。
さらに、ライバルのアゲマン化してしまった松山英樹にイライラ。
そ、そ、そうしていたら、やっとの思いで買い換えたばかりのpcが、なぜかストライキ。
pc音痴の東仙坊、泣きそうになりながら、必死にpcのメーカーのサービスセンターに電話するも、待たされること、約1時間。
そして、ようやく電話に出たヤングレディに、瞬く間に、発情じゃなく、発狂させられる。
なにしろ、彼女の話すことは、課金のことばかり。
よせばいいのに、ブチ切れた。
「アノー、アナタはずっとお金の話しをしているんだけど、まあ、それがアナタの病院のレギュレーションかもしれないけど、ボクは死にそうだって言っている急患よ、まず応急処置か、診察か、検査をして、入院したら、いくらとか、手術したら、いくらと切り出すのがスジでしよ。第一、ボクが死んじゃったら、身寄りがいないから、一銭も取れないよ」
結局、pcは、「左丼です」、「休止」、ハードディスク故障でメーカー修理で、しばしグッバイ。
しかも、データ復元に最低3万円以上というから、ショック死しそう。
そこで、一念発起。
携帯電話会社の詐欺にかかって持たされたタブレットでのupに挑戦。
と、と、ところが、どうやっても、パンダの手編みのセーター。
しかも、肩は凝る、足は痺れる、目は痛いで、本当に死にそう。
そのうえ、カラーにできず、白黒で、まさにパンダ。
それゆえ、やむなくブログのしばしのお休みを決定。
秋らしく、読書に没頭するつもりですので、どうかご容赦あれ!!!
I couldn't continue with Everyday Blogger and I am stepping on groundbreaking(エブリディブロガーを続けられなくなって、地団駄踏んでいる)!
We should bear in mind that politicians around the world are fraudsters(世界中の政治家どもが、詐欺師であることを我々は肝に銘じるべき)!
サプアの茶髪大統領が、どれだけいい加減で信用ならないヤツかは、明々白々。
国連が、すなわち、世界が北への制裁に明け暮れているというのに、いきなり、サプア大統領として、初めて元慰安婦のハルモニと会うパフォーマンスをしながら、徴用工の個人的賠償請求権は消滅していないと言い出し、な、な、なんと北と一緒に調査するなどとのたまう発狂ぶり。
そこで、コヤツに我が国の安倍晋三首相が電話すると、「徴用工問題は、日韓基本条約と日韓会談で解決したはず」と言うと、平然と「サプア政府もそう認めている。8月17日の記者会見で個人の請求権は残っていると言ったのは、国家間の問題ではなく、被害者と企業間に残っている個人的請求権まで解決したのではないという趣旨の最高裁判所の判決について話した(??)だけで、この問題が未来志向的な関係発展の足かせにならなければいい」とヌケヌケシャアシャアと応えたというから、まさに薄汚いコウモリ。
根っからの事大主義の勘違いオトコに率いられるサプアの未来は、真っ暗なのでは?
そのコウモリぶりには、今や我が国よりも頼みの綱の中国からの怒りまで買う無様さ。
あの最近やたら強面の中国の王毅外相からも、「THAADでICBMIを防げるのか? 答えは明らかだ。不可能だ」、「USAのミサイル防衛に加わることが国益に適うのか?」、「両国関係に冷や水を浴びせた」と怒鳴りつけられたほど。
そして、サプアへの中国からの団体旅行を事実上制限され、中国人旅行者が前年同期比6割減になり、上半期のサービス収支が過去最悪の赤字になったというから、自業自得。
それもこれも、コヤツが、習近平国家主席との会談で、「北の核問題で解決策を見いだせば、結果的にTHAAD問題が解決するのではないか」と語り、習近平国家主席に、「前向きな希望表明を高く評価する」と期待を抱かせたせい。
実際、中国人アナリストから、「茶髪大統領政権がTHAAD問題で見せた極端な行動は、妙技を披露しようとして自分の首を絞めることになる」と指摘されているのでは?
そのダメぶりは、国内でも同じ。
世論調査で7割以上がTHAAD配備に賛成しているのに、コヤツがTHAAD臨時配備を決めると、「お嬢さん大統領弾劾デモから誕生した大統領だと自分で言っていたのに、THAAD反対だってあれほど言っていたはずなのに、コヤツの政権はお嬢さん大統領前政権と同じだ」と反発を買っているとか。
ともあれ、東仙坊、この茶髪大統領が、どれだけ粘着的な従北派の異常者かをプロファイリング。
○お嬢さん大統領に対する弾劾決議案が国会を通過した、2016年12月。
中央日報とのインタビュー。
「アナタが大統領に当選したとしよう。そして今、北も行けるしUSAも行けるならどこへ先に行くつもりか?」
「躊躇せず言いたい。ワタシは北に先に行くつもりだ。ただ、事前にその妥当性についてUSA、日本、中国に十分説明するつもりだが」
○4月19日。
保守系の「正しい政党」候補の劉承旼とのテレビ討論会。
「北は我々の主敵か?」
「それは大統領になろうという人が言うべきことではない」
「政府文書には北が主敵とされている。国軍統帥権者になろうとするものがそれを言えないのか?」
どうだろう?
実に摩訶不思議なご仁では?
何でも、コヤツの両親、1950年12月、朝鮮戦争中に肉親のほとんどを北に残したまま咸鏡南道興南からUSA軍の武器輸送貨物船に乗ってサプアに逃れた離散家族とか。
「避難するとき両親は2~3週間後には戻るつもりで何にも持たずに避難の途。父方の祖父は兄弟6人いるが全員北に残った。母方の親族もだ」と自分で述懐しているとか。
2年後の1953年1月24日、コヤツ、避難先のサプアの慶尚南道巨済で生まれたとか。
それで、メチャクチャ気になる話が、1つ。
その北が仕かける離散家族のご対面なる金儲け。
何でも、北は、離散家族との再会や手紙のやり取りの要求は聞き入れず、気が向いたときだけ1度に100人を厳選し、これまで20回ほど南の家族に会わせたとか。
その離散家族の多くが、高齢でどんどん亡くなっていることから、南北ともに高齢者を優先。
2005年の調査で、全体人口の1.5%、サプアだけで71万人もいるというから、お気の毒。
そのなかで、親がまだ北に残されている人は4万8千人、子が北にいる人は7千人、夫、または妻と離れ離れになっている人も4千人、残りは親戚同士とも。
そして、現在まで離散家族再会に選ばれた北側の約2千人のうち、たった60歳未満は2人だけとか。
さて、2004年、北が提示した「生死確認候補者名簿」には、55歳の姜ビョンオクるな女性が含まれていたとか。
そして、その希少な50歳代の女性、サプアにいるはずの姉、姜ハンオク(79歳)と、甥の文在寅(74歳??)を捜していて、無事再会し、3日間、北で一緒に過ごしたとも。
Assholes who could talk to North Korea with its own mindset must be all just the same mistakes(キチガイそのものの北と話し合えるというのたまうヒトたちは、みんなただの同じキチガイ)!
To be continued...
If any countries have the nuclear weapon,nobody couldn't stop having like a huge flood(一度核兵器を持った国を大洪水のように誰も止められない)!
東仙坊、世界中で発生しし続ける大洪水について、絶え間なく言及し続けてきた。
その凄まじさ壮絶さは目を見張るものばかりだからである。
とりわけ、ドナルド・トランプが、バラク・オバマが導入を進めた地球温暖化対策を目的とする規制を見直し、2015年に合意された地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」からの脱退する大統領令に署名したときから、バカだな、お天道様からの反撃を受けるぞ…と唯一の同盟国のUSAを心配していた。
そ、そ、そうしたら、テキサスに大型ハリケーン「ハービー」が襲来し、大変な大惨事が起きてしまった。
そのニュースに接しながら、これはもう異常気候などではない、今や定常気候なのだ…と確信してもいる。
それはそうだと思わないか?
すでに地球は、温度が0.8℃も上昇、海面も20㎝上昇。
それによって、地球全体の湿度が上がったうえ、海面の表層温度が上昇。
大雨や大きな熱帯性低気圧が発生するのは、極めて自然。
そう、過去の何千年のデータがあるわけでもないが、これが普通の地球になることだけは、確か。
ともあれ、その大洪水の中で、USA人、特にテキサス人たちの見せる相互扶助の精神には、ただただ感動。
この国だけは敵に回して派絶対にダメと、東仙坊、再認識。
この感覚は、実は、2度目。
10数年前、20人ぐらいの屈強な海兵隊隊員たちとグアムのあるホテルのプールで意気投合、夜明け近くまで飲み明かしたときにも、つくづくそう痛感したものだったのだが…。
さて、そのUSAが、自分が育てた同じ子どもであるサプアに対し、かなりウンザリしてきているとか。
もともと、親には向かった子どもの我が国より、自分たちが血を流してまで守った愚兄のサプアを依怙贔屓してきたのに、さすがにこれだけの緊張状態の中で、北と対話を宣言し、賢弟の我が国への元慰安婦に加え徴用工でのタカリ宣言に、こりゃどうしようもないな…と感じたご様子。
それだって、最初は我々賢弟に愚兄のことはよろしく面倒看てくれとUSAが逃げ出したことが、発端。
今まで、好き勝手に甘やかしてきたのは誰?と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
えっ、どうしてそうなったのか?って?
それは、あの茶髪大統領の奇々怪々な言動。
「朝鮮半島で再び戦争があってはならない。朝鮮半島での軍事行動はサプアだけが決定でき、誰であってもサプアの同意なく軍事行動を決定することはできない」
どうだろう?
あまりの上から目線に、思わずどんな大国なの?と訊いてみたくならないか?
実際、USAのマスメディアが、「米韓が異なる声を上げているのではないか?」と質問すると、コヤツ、「北が正しい選択をすれば、南北交流と協力を画期的に発展させ、我々民族の明るい未来をともに切り開く」と応えたというから、唖然。
当然、このUSAのマスメディア、「サプア大統領がUSAに異例の警告をした」と報道。
また、ドナルド・トランプ自身も、茶髪大統領との電話会談で、「本当に気になるから質問したい。実際に北との対話を試みたのか?」と尋ねると、すると事大主義の詐欺師のコヤツ、「対話は核・ミサイルに関するものではない(???)。今は制裁と圧力を加えるべきときで、対話する局面ではない」と答えたとか。
それに対し、ドナルド・トランプ、「非常によい。感謝する」と繰り返したとも。
本当に摩訶不思議な茶髪大統領だと思わないか?
「南北関係でサプアが運転席に座って主導していく」とせっかくのたわったのに、肝心の北から、「分不相応な戯言を言うよりも、身のほどに合ったイスに座って黙っている方がはるかに賢明だ」と一蹴されたというから、マンガ。
どうだろう?
さすがの愚兄を厚遇する育ての親でも、そろそろサプアを見切りそうだと感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
事実、何でも日本との比較でしかモノが見れない幼稚なサプアのマスメディア、やたら頻繁に電話会談を重ねる日米首脳に、「コリア・パッシング」を生んでいるとヤキモキ。
思わず、いつまでもノーテンキに反日で稼ごうとばかりしているせいだろうがと一言。
もっとも、育ての親のUSA、愚兄が対北融和と自主国防に傾くと容赦しないのは昔から。
ましてや、頭の腐った茶髪大統領が、その朋友の盧武鉉のような言動に終始しているのだから、なおさら。
その傾向は、脆弱な我が政府にとっては、吉兆。
今こそ、慰安婦や徴用工の像を少なくともUSA内に設置するのを止めさせないと、一切の軍事協力はしないと言及すべきときだと思うが、どうだろう?
どちらにしても、我が国は、北だけでなく、中国やロシアを見据えて、ミサイル防衛システムの拡充を急ぐべきなのでは?
We couldn't shoot the missile of North Korea down,or wouldn't do it down,that must be our problem(北のミサイルを撃ち落とせなかったのか、撃ち落とさなかったのか、それが問題)!
To be continued...
Even Japanese old people who don't wanna talk like Japanese seem to stand up to tell the facts to the world if they are fabricated so far in Korea(いくら日本人らしく話したがらない日本の老人たちでも、ここまでサプアに捏造されたら、その事実を世界に伝えるために立ち上がるとき)!
次は、「慰安婦問題の真実」なる手紙を安倍晋三首相に書いた、当時のサプアでの「徴用」の真実を知る日本の古老、サプア総督府元官吏の西川清。
和歌山県田辺市の地元の林業学校を出て、日本統治下のサプアへ渡り、サプア総督府の官吏。
やがて20代の若さで、「郡」の内務課長。
ちなみに、「郡」とは、内地で言えば、都道府県と市町村の間に位置する自治体の単位。
また、内務課長とは、人事や総務、そして、戦時動労働員(官斡旋や徴用)に携わる職。
それゆえ、戦時動員として行われた「サプア人内地移送計画(1939年~)」に直接タッチしたとか。
彼は明言する。
「従軍慰安婦なるものに、日本の軍や官吏が強制連行などに関係したことは絶対にありません。かく私が断言できるのは郡の内務課長を歴任した経験があるからです」
「殴る蹴るで強制的に動員したことなど絶対にない。給与などの条件を説明し、納得したうえで内地へ行った。待遇だって悪くなかったと思うし、応じなくても徴用令以前は罰則はありませんでした」
「当時、内地へ渡った多くのサプア人は、仕事を求め、自分の意思で行ったのが事実です。強制力が伴う『徴用』は、戦時下という非常時の労働動員であり、もちろん日本人にも適用されていたし、給与も支払われていました」
「サプアに徴用令が適用(1944年9月~)される前から『徴用』と呼ばれていたが、その際には労働条件をきちんと提示し、納得したうえで内地へ行った。待遇も悪くなかったし、殴る蹴るでムリヤリ集めるなんて絶対にあり得ませんよ。もし、軍などが婦女子を慰安婦として強制連行したような事実があれば、内務課長の私の耳に入らないはずがありません。慰安婦を募集していたのは女衒と呼ばれたサプアの業者です」
「そのサプア人内地移送計画は、時期によって『募集』→『官斡旋』→『徴用』と制度が変わったが、サプアに徴用令が実施された1944年以前から『徴用』と呼んでいた。当時の行政系統は、『サプア総督府』→『道』→『郡』→『(内地の市町村にあたる)邑』・『さらに小さい規模の行政区分にあたる)面』で、総督府の指示によって、道・郡が邑・面に割り当てを行い、実際に人員を集めた」
「当時のサプアにあった娼家は、『カルボチブ(娼家)』と『スルチブ(居酒屋)』の2通り。どちらの店にも、サプア人の若い女性の娼婦がいた。公娼制度があった時代で、面事務所があるような街には必ず、2種類の店があった。日本軍の慰安婦になった中には、こうした店の女性も多かった。とにかく、『カルボチブ』と『スルチブ』の戦前、戦中の実態も知らぬくせに、いい加減に机上の空論を弄ぶのは慨嘆に耐えない」
どうだろう?
ほとんど核心を突いているのでは?
そ、そ、それなのに、彼が慰安婦募集の強制性を認めた1993年の「河野談話」の見直しを求めたせいか、安倍晋三首相から返事はこなかったというから、メチャクチャ情けないと思わないか?
さらに、彼は明言している。
「日本統治時代のサプアは治安もよく、穏やかな社会だった。創氏改名だって強制ではありません。役所の上司にも同僚にもサプア人はたくさんいたし、仲よくやっていたんです。こうした『真実』をぜひ、知ってほしいと思いますね」
どうだろう?
2人の古老が明確に指摘するように、なぜ我が脆弱な政府は、事実を基に堂々と反論しないのか?
また、日本の不可解なマスメディアどもは、この偽りのサプアからの糾弾に立ち上がらないのか?
どうあれ、2人の古老の行動に感化されたかのように、その重い腰を上げた老人たちが出現したことだけは、微かな光明。
平壌一中出身の88歳の長尾周幸なる古老も、「日本統治時代のサプアに近代教育制度を築いたのは日本」と、同窓会誌の中で、「従軍慰安婦虚報払拭のためのサプア在住者の意見具申書」と題し、OBに「慰安婦問題の真実」についての証言を募集することにしたというから、ウレシクならないか?
さらに、同様の動きが、別のサプアの旧制中学同窓会でも出ているというから、ますますホッとしないか?
To fight history warfare, the Japanese who overwrite everything more thoroughly than those of China and Korea who don't write anything is overwhelmingly advantageous(歴史戦を戦うには、何も書き残さない中韓の人々よりも几帳面にすべてを書き残す日本人の方が圧倒的に有利)!
To be continued...
Both the comfort women issue and the reprogramming problem should be testified while old people who know the facts are living the facts without properly wishing(慰安婦問題も徴用工問題も、事実を知る古老が、きちんと臆することなく事実をまず生きている間に証言すべき)!
東仙坊、サプアの慰安婦や徴用工に関する大ウソによるタカリに対抗するには、我が日本が生き証人たちの証言を集め、それをロジカルに整理して、あくまで事実に基づいて厳粛に反論し続けることしかないと結論している。
そんなとき、その人間性と義侠心から、2年前、キャロライン・ケネディ駐日大使宛に手紙を書いたサプア系USA人の90歳に近い古老と、4年前、安倍晋三首相宛に手紙を書いた和歌山県田辺市に住む102歳の古老がいることを知った。
まず、「慰安婦問題のデタラメ」の手紙を駐日大使に書いた古老は、家族や親戚を含め命の危険があるから、匿名。
この古老、日本統治時代のサプアに生まれ、教育を受け、戦後、サプアの名門大を卒業し、朝鮮戦争に従軍。
その後、渡米して帰化し、在USAの大手企業に勤務。
彼は明言する。
「自分の民族に反逆する気も政治的な意図もないが、当時を知る者として事実に反することが流布されているのが、どうしても許せない。『強制連行され、日本軍の性奴隷になった20万人もの婦女子』、『かつてないほど残酷な20世紀最大の人身売買』…。2007年には日系(??)マイク・ホンダ下院議員が主導して、日本の謝罪まで求めた決議が下院で可決された。それだけじゃない。このUSAでは、在USAの中韓系USA人の働きかけによって、各地で慰安婦像設置計画が進んでいる。それだけではない。事実ではない日本軍の蛮行は、USAの教科書にも掲載され、日本人の名誉は貶められるばかりだ。 この慰安婦問題が東アジアにおける日・米・韓の同盟関係を弱体化させている」
「その虚構性の根拠を個条書きにする。◇狭い朝鮮半島から日本軍が20万人もの婦女子を大衆の抵抗もなく強制連行できるはずがない。◇済州島での『慰安婦狩り』などを記した吉田清治の本が1989年にサプアで翻訳されるまでこうした話は聞いたことがなかった。◇もし、実際にこうしたことが行われていたならサプアにいた欧米の外交官、宣教師、メディア関係者らが何らかの報告をしていたはずだ。このようなUSAでの事態を放置すれば、お互いに子々孫々にまで禍根を残す」
「当時、自分は父親と済州島へ行ったことがあるが、この問題が政治化するキッカケになった吉田清治が本に記した『慰安婦狩り』のような話は一切聞かなかったし、日本の軍人が多数いるような物々しい状況にもなかった。だから、吉田清治の本を読んだとき、オカシイと思った」
「当時は『おしん』の時代ですよ。家が貧しいがために、身を売られた若い女性は日本人にもサプア人にもいました。私も当時、サプア語の新聞で慰安婦募集の広告を目にした記憶があります。『親権者同伴、戸籍抄本持参で業者がいる旅館までくるように』と書かれていたのが印象的でした」
「日本軍が強制連行して性奴隷にしたというような話は客観的に分析すれば、あり得ないとわかるでしょう。それなのに日本政府は事なかれ主義で謝ったり、お金を出したりした。USAでの事態を放置すれば、在USA日本人、日系人、日系企業、旅行者…子々孫々にまで禍根を残すことになると思いますね」
「ボクはいうなれば『部外者』です。動いたのは義侠心のようなものかな。本来なら日本人自身がやるべき仕事でしょう。特に当時のサプアにいて実際に見聞きした日本人たちがもっと声を上げて、今こそ『真実』を証言すべきですよ」
この古老は、徴用工についても明言している。
「先月上旬、サプア映画『軍艦島』公開前に、ニューヨーク・タイムズスクエアの電光掲示板で流された『軍艦島は地獄島』などとした意見広告を見た。それは、世界で最も広告料が高いという檜舞台で日本のイメージを意図的に貶めるだけでなく、事実を歪曲した反日宣伝だ。映像製作に関わったサプアの大学教授も誤用を認めている。『慰安婦問題のウソ』をバラ撒いたのと同じやり方だ。今度は『軍艦島の徴用工問題』で一旗上げるつもりなのだろう。もはやサプアでは反日は産業と化している。騒げば騒ぐほどお金が集まり、政治的な勢力は強くなる。映画の内容もヒドい。史実とはかけ離れています」
「サプアに徴用令が適用されたのは1944年9月以降のわずかな期間でしかない。日本はなぜ『事実でないこと』を止めようとしないのか? 慰安婦問題のように芽が出て根を張って幹が大きくなる前に動かないと手遅れになってしまう」
「自分たちが見たことも聞いたこともないウソがまかり通っていると、みんな墓場へ行く前に事実を証言すべきだ。もはや、フトンを被っている場合じゃありませんよ」
どうだろう?
日本人にとっては、片腹痛い意見だと思わないか?
ともあれ、東仙坊、このサプア系USA人の古老の日本人のような義侠心に、ひたすら拍手喝采。
Does Korean people also know that there is a man with a real spirit of chivalrous spirit, do you feel ugly somewhere(サプア人にも、本物の義侠心を持つ男がいることを知って、どこかウレシくならないか)?
To be continued...
In the end, Korean anti - Japanese must be a means for them to earn crafty(結局、サプアの反日は彼らが狡猾に稼ぐための手段)!
東仙坊、サプアの映画もドラマも観たことがない。
というのも、いつも日本のアレンジ、すなわち、パクリと感じて嫌気が差すからに他ならない。
それ以上に、歴史物がいつもウソっぽく華美で、アングリ。
それはそうだと思わないか?
質実剛健の質素な儒教国家、とりわけ、独り善がりのジコチュウ丸出しの朱子学国家では、清貧を美徳としたはず。
つまり、何もかもがハナから虚構に過ぎない。
いくらフィクションでも、少しは恥じ入らないのか?と実に不思議な気持ちにさせられるからでもある。
それゆえ、前回触れた、史実に基づいたドキュメンタリー映画ではないサプア人徴用工を題材にした映画「軍艦島(グナムド)」などに全く興味を持っていない。
しかしながら、ヌケヌケとその監督である柳昇完(43歳)が、「歴史的事実を基盤にした創作したフィクション」と言っているにもかかわらず、サプア政府が、「監督が明らかにしているように、実際の歴史的事実からインスピレーションを受けて制作されたと承知している。関連して申し上げると、この軍艦島も、過去多くのサプア人が本人の意思に反して動員され(???)、過酷な条件下で強制労働させられたことは周知の事実だ」などと飛んでも八分なことを言ったから、看過できない。
もっとも、これもまた、我が国の無能な外務省が自ら蒔いた種。
すでに、東仙坊、前回指摘した通り。
何しろ、軍艦島にある端島炭鉱が、2015年、全国23施設の「明治日本の産業革命遺産」の1つとして世界遺産の登録が決まったとき、
その世界遺産委員会で、「日本は、1940年代にいくつかのサイトにおいて、その意思に反して連れてこられ、厳しい環境の下で働かされた多くの朝鮮半島出身者がいたこと、また、第二次世界大戦中に日本政府としても徴用政策を実施していたことについて理解できるような措置を、『インフォメーションセンター』の設置など犠牲者を記憶にとどめるために適切な措置講じる所存です」と言ってしまったというから、万死に値するのでは?
どうあれ、だからといって、徹底したそのいい加減さは、サプアの常。
何しろ、その大統領じゃないが、一度気に入らなくなるとその何もかもを否定するのが、その気質。
まあ、そんな民族に過去がどうこうと難癖をつけられる我が国もイイ面の皮。
今回の映画だって、「軍艦島は地獄島」と謳ったメインの広告映像写真からして、サプア人徴用工でなく日本人だというのだから、何をかいわんや。
その内容のデタラメが、それだけでも推して知るべし。
何でも、敗戦直前、日本全域にUSA軍の爆撃が開始され、日本の敗色が濃厚になると朝鮮半島から徴用されて軍艦島で過酷な環境で働かされたサプア人約400人が、証拠隠滅のためにトンネルに閉じ込めたまま爆破されそうになったとき、抗日活動家(?)のヤング(?)に導かれ島からの脱走を試みるストーリーだとか。
また、サプア人がUSA軍のスパイと疑われて無差別に殺害されたり、日本人とサプア人が血みどろの銃撃戦をしたり、サプア人への敵意を剥き出しにする日本人が多数登場したりする、思わず失笑したくなるほど荒唐無稽な反日ストーりーとも。
ともあれ、その製作費260億ウォン(約25億円)の超大作、公開初日だけで観客数97万1554人。
それは、6月に公開された「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」が記録した87万2965人を超える「過去最速」のスタートダッシュとか。
そして、2週間で、観客動員数600万人超。
もっとも、サプアの映画館の3分の1以上で「軍艦島」が上映されているというから、ある意味、それも当たり前か。
それ以上に、反日命の世界一執拗なサプアでは、「光復節」の時期に、反日映画が大ヒットする傾向があるとか。
2014年の豊臣秀吉の朝鮮出兵に一矢報いた李舜臣将軍を描いた「鳴梁(ミョンリャン)」は、歴代最高の観客動員数約1761万人。
2015年の日本統治時代の独立運動活動家を描いた「暗殺」は、歴代2位の観客動員数約1270万人。
そう、サプアの反日は、どこまでも金儲けのためなのでは?
もっとも、こちらの方も、得体の知れない日本の市民団体(?)の作為的悪行。
コヤツらが、「少なくとも800人のサプア人が強制徴用で軍艦島に連られたことが推定され、軍艦島の地下炭鉱で、事故死・窒息死・圧死したサプア人強制徴用者は122人」と、あたかも根拠がないのにまことしやかに主張していることが、一番の原因。
どちらにしても、我々はNGOなるものに、もっともっと目を光らせるべきなのでは?
そう、金のために魂を売るみっともない売国奴的ニセ日本人が、我が国の内にはいっぱいいると思うが…。
To the extortion of South Korea in the reproductive workman, our Japanese government and companies should struggle firmly(徴用工におけるサプアの恐喝には、我が日本政府と企業が断固戦うべき)!
To be continued...