腐乱した大和魂-1 ヒアリ化したサプアとは永遠に決別すべき!?
How much is a Korean who is family-first principle, the president who is willing to North Korea for his aunt(いくら家族第一主義のサプア人でも、叔母のために北におもねる大統領なんて最低なのでは)?
この茶髪大統領のベタベタニュルニュルの粘着性的執拗さや異様さを証明するデキゴトは、まだある。
大統領に就任するやいなや、4年前に「文在寅は共産主義者」と発言した元検事のサプア放送文化振興会理事長、高永宙に対し、名誉毀損での捜査をサプア検察に命令したというから、何をかいわんや。
何でも、高永宙は、お嬢さんが勝利した2012年の大統領選直後の2013年、「文在寅が大統領になればサプアが赤化されるのは時間の問題だろうと確信する。これは虚構ではなく実際に起こりうることだ。文在寅は姿を変えた共産主義者だ。文在寅が落選したのは我が国にまだ国運が残っていたからだ」と明言したとか。
すると、2015年、文在寅は「名誉毀損」で高永宙を告訴したが、文在寅が大統領に当選するまでサプア検察は何もしなかったというから、これはこれでまた問題。
ともあれ、告訴の翌月にあった国会の定期国政監査で、文在寅が代表の「新政治民主連合(現『共に民主党』?)」所属議員らが、高永宙を集中攻撃。
「2012年の大統領選挙で文在寅候補を支持した国民も共産主義者、またはその思想の同調者か?」
高永宙「私は公安検察出身です。国民が知らないことを先に知ることも多い。国民の多くは北の対サプア戦略がどういうものかを知らないのです」
「では、知ったうえで投票した人は共産主義者か?」
高永宙「そうですね。知りながら投票したなら共産主義に同調したと言えるでしょう」
「司法府が左傾化したといったが根拠は?」
高永宙「2002年に私は司法試験3次試験官を務めたが、受験生に『朝鮮半島における国家の正統性はどこにあるのか?』と質問したら、10人中8人が『北にある』と答えていた。そこで、正統性の根拠を受験生に聞くと、受験生は『サプアの建国勢力は親日派だったから』と回答した。これは北の主張に同調するものだ」。
「アナタは『金日成は1964年、対サプア工作部門の人々に向かって、南の聡明な若者はデモに出さず、司法試験の勉強をさせ、司法府に浸透させろと指示した』と言っている」
高永宙「それは誰もが知ってる事実でしょう」
「では、我が国の司法部に『金日成奨学生』がいるという意味か?」
高永宙「そうだ。北という体制下で金日成の指示が履行されていないはずがない」
どうだろう?
サプアの司法の状況が透けて見えてこないか?
実は、これにはオゾマシイ裏がある。
1981年、釜山で、社会科学系書籍の読書会を開いていた学生や教師ら22人が「反国家団体を称賛した」として令状なしで逮捕、拘束される「釜林事件」なるものが起きたとか。
このとき、被告を弁護したのが、後に大統領になる盧武鉉と新米弁護士だった文在寅。
しかも、コヤツは、その後の再審まで担当。
そして、捜査を担当したのが、釜山地検検事だった高永宙。
1970年代終わりごろから釜山地域では、洋書販売関係者、学生らが集まり、体制批判意識を高揚させるための社会科学書籍を読み討論する、従北派の集まりが増加。
やがて、この「釜林事件」関係者が、盧武鉉政権を担ったというから、どんな政権だったか想像にたやすいのでは?
また、その取り調べのなかで、被疑者の一人は高永宙に、「いつか歴史が変わり、共産主義社会が実現したら我々は検事のアナタを審判するだろう」と恫喝したとも。
ともあれ、この「釜林事件」の一部の被告は、2014年の再審で無罪が確定。
その判決に不満を持つ高永宙、「釜林事件は、民主化運動でも何でもない。共産主義事件だ。盧武鉉と文在寅は知っていたはずだ」とコメントしたとか。
それにしても、サプアは本当に異常な国だと思わないか?
検察という公権力が私的な暴力行為の道具になるのだから…。
とにもかくにも、こんな国とは、つき合わないのが一番なのでは?
Ethnic groups couldn't become friends from the bottom of my heart forever(いつまでも過去を引きずる民族とは、いかなる民族も心の底から親しくなどなれない)!
To be continued...