In order not to suffer from crime victim by SNS, naturally, if you have the ability to read sentences and have the ability to see people, they are saved considerably(SNSによる犯罪被害に遭わないためには、当然ながら、文章を読み取る力と人を見抜く力を持てば、かなり救われる)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
④このうえなくミエッパリのクソッタレが決して人には言えないサイコパス・シリアルキラーになった本当のキッカケ。
東仙坊、MHSの兄のtwitterを精読したからこそ、このクソッタレのDMなどに幻惑されてしまうヤングガールズやヤングレディたちの気持ちが、全く理解できない。
その意味で、この兄に免じても、例えメンタルヘルスに問題があったとしても、人を見る目が全くなかったとしても、このMHSにも、自業自得の面があると言わざるをえない。
なぜなら、よく読めば、コヤツの魂胆など文章からも透けて見えてくるのでは?
それ以上に、コヤツと直接会った瞬間、その企みが全身から滲み出ていることに気づくべきなのでは?
まあ、それもこれも、自殺が美しい死かのように錯覚しているせい。
それと、死ぬことでその運命やトラブルや困難や人からの攻撃やツラさから逃げることが、いかに勇気や意志のない卑怯な行為かと自覚できないせい。
人間として生きるということは、ありとあらゆることから逃げないこと、それしかないとイヤというほど認識すべきなのでは?
どうあれ、とにかく一生懸命に勉強し、人見る目や読み取る力を含めた知力や修養、いわゆる人間力を身につければ、このような蛮行から自力で自分の身を守れるようになることだけは、確実。
そうなれば、お天道様の下で悪事を働ければ必ず地獄に堕ちるということも自覚できるはず。
そして、世の中のデキゴトを広い角度と深い見識で俯瞰して見るようにもなれるもの。
例えば、今、世界中の偏狭な人道主義者どもが「民族浄化だ」と声高に叫んでいる「ミャンマーのロヒンギャ問題」。
ほんの少し注意深く観ているだけで、すぐ違和感を覚えることがあるはず。
それは、テレビ画面で、世界の支援が足りないとか、ミャンマー軍の攻撃はヒドすぎるなどと喚いているロヒンギャ族の人々の顔つき。
あれ、ミャンマーのビルマ民族って、もっとチベット族に似た顔だったのでは?
そう、どこから観ても、インド人に似た、そのインド人系のバングラデッシュ人に似た顔なのでは?
第一、どう観てもいくらモスリムだとしてもメチャクチャ貧しいのに子どもが多すぎないか?
そこで、ちょっとググっただけで、すぐ納得。
1000年ほど前からのインド人漂流民が多かったということ。
16世紀以降の諸王朝において戦争捕虜としてもインド人を住ませたということ。
19世紀から20世紀前半のUK植民地時代にインドから流入した労働者たち。
特に、第二次世界大戦後、UK軍として戦ったインド人が、日本軍とともに戦ったビルマ人仏教徒を弾圧。
そのせいか、UKから独立したインド内で発生した宗教戦争で東パキスタンになり、言語問題でバングラデシュになったヒトたちが、力尽くで農耕民族で仏教徒で大らかなビルマ人の土地に侵入しまくったとか。
ところが、ようやく国力をつけビルマ人がミャンマーになって、ようやく反撃し始めたという歴史があるとか。
それゆえ、今の現象だけで、一概に人道問題と簡単に言えない側面があるとも。
どうだろう?
いろいろ自分で考える必要があると思わないか?
まあ、UKが絡むと、どこもかしこも、中東のようなもの。
ところで、その動物愛護に人一倍ウルサイUKで、信じ難い飼い犬の悪行があることをご存知か?
何でも、昨年1年間で、放牧されているヒツジが約1500頭、ウマが約50頭も噛み殺されているというのである。
そのために、犬の飼い主への責任問題になっているとか。
もっとリアルな話にしよう。
我が日本の同盟国で世界一の先進国と言われているUSA、その大都会のサンディエゴに、東仙坊、個人的にお気に入りの街の一つに、な、な、なんと小学校入学前の子どものホームレスが約1000人いるというから、ビックリ仰天。
それだけじゃない。
連日報道されている戦争難民や経済難民の子どもたちの数はハンパじゃないのでは?
ちょっと考えれば、いかに自分が恵まれているかなど、すぐわかるのでは?
となると、残る問題は、その人間力、知力や修養を身につけられず、何も考えず日々の生活に追われているうえ、世界で自分だけが不幸で不運でツラい困難を抱えていると勝手に思い込んでいるヒトたちをどうしたらいいのか?ということだけ。
そういうヤングどもは、劇場型自爆テロリストの予備軍のようなもの。
In order to make children acquire basic human power, there must be no other way to continue communication thoroughly among parents and children within their families(子どもに基本的な人間力を身につけさせるには、親子間で、家族内で徹底的にコミュニケーションし続けるしか方法はない)!
To be continued...
I believe that the kindergarten is watching the dedication of a man who loved his sister that prevented the continuous barbarism of a motherfucker who was abandoned by his sister(妹に棄てられたオトコの連続的蛮行を阻止したのが、妹を愛した男の献身ということに、お天道様は見ていてくれていると信じられる)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
④このうえなくミエッパリのクソッタレが決して人には言えないサイコパス・シリアルキラーになった本当のキッカケ。
◇私はその日LINEで妹が連絡してこない事に
「やっと精神的な自立ができてきたのかな?」
と呑気に考えていました
◇死ぬ決心がついたとその日の9時30分頃に妹が彼に連絡を入れました。
その30分前に私は妹とLINEで日時会話をしていました
◇とあるユーザーに妹がDMで連絡しました
彼は以前、妹の希望する練炭自殺を
未遂になる可能性があるからと首吊りを提案した人でした
妹はその時もやはり怖くなり会話を切り上げた相手です
◇ただ具体的な話になると、やはり死ぬ事への恐怖感で会話を切り上げていた事も多いみたいでした。
◇自殺募集をしたところ、多くの人がこのアカウントにDMで連絡をしていました。
どの連絡に対しても妹は
言い方がおかしいかもしれませんが、自殺に前向きな会話をしていました
具体的な日時や方法の提案などです
◇そしてその頃から妹は自殺を考えていました。
自分の所為で心の拠り所だった母親が亡くなってしまった事。
今までは母と一緒だったのに突然独り暮らし
そして隣人の恐怖で自分の部屋ですら安らぐ事ができない
◇私にも頻繁に隣人の事でLINEから連絡が入り、毎日のように1時間から3時間近く通話をしたりもしました
◇妹にとっては地獄だったのだろうと今は思います
常に隣から悪意をぶつけられていると思い込み、また自分は攻撃されないように物音を立てずに生活していたようで
就寝時もトイレに行くのも我慢し、寝返りすらゆっくりと数十秒かけてしていたと言っていました
◇そんな母とずっと過ごしていた妹も
他人の立てる物音は悪意なのだろうと考えるようになったのだと思います。
そんな母の性質上、一戸建ての賃貸に住む事が多かったのですが
グループホームは集合住宅でした
◇妹は引っ越し後、隣人の立てる物音が自分に対して嫌がらせをしてるのでは?と考えて私や職員に訴えました
これは母親の影響だと思います
実は母も精神疾患であり、他人の立てる音は全て自分に対しての攻撃だと思い込んでいました
◇私は妹や母とは別の場所に住んでいた為、母親が亡くなってからは妹は独りになってしまいました
妹やから寂しいとの連絡が頻繁にあり、週に1、2回
食事に連れ出したり一緒に花火をしたり、妹の好きなゲームを一緒に遊んだりしていました
◇妹は中学1年の頃に学校でトラブルがあり、それから現在の23歳まで家に閉じこもっていました
それに適応障害も患っており、家族以外と接するのを極端に怖がっていました
なので彼女にとって家の中が世界の全てのようなものだったと思います
◇しかしまだ本人の居場所は判明しておりません
妹は今年の6月に母親が亡くなった事を引きずっており、またその死因も自分の所為だと思っていたようです。
酷なようですがそれは私も同意します
◇現在、警察に捜索願を出しており
事件性があると認められたのか
当日から捜索を開始してもらえました
携帯の通信履歴から大まかな携帯の所在地も掴めているようです
◇このアカウントにログインできたのは、妹があらゆるパスワードを特定のワードで統一しており
妹の口から直接その旨を聞いていたからです
どうだろう?
自分の妹を助けたいあまり人に言いたくない自分の恥ずかしいプライバシーまで赤裸々に晒すこのMHSの兄と妹にまで逃げられたゲームばかりしているリアリティの全く欠如したミエっ張りのコヤツとのあまりの大きな相違に、諸行無常の観を覚えるのは、東仙坊だけではあるまい。
どちらにしても、コヤツの保釈金を払い身元引受人になったコヤツの父親、そして、コヤツを簡単に見棄てたコヤツの母親と妹に、このMHSの兄のひたむきさについての感想を訊いてみたくならないか?
I wonder if a 23 - year - old woman who had been killed by a serial killer as far as the last elder brother who gave all this to his sister is really willing to die as desired(この自分のすべてを妹に捧げた兄に最後まで甘えて、シリアルキラーに殺害された23歳女性は、今、思い通りに死ねたと本当に喜んでいるのだろうか)?
To be continued...
I wish that a 23 - year - old woman who couldn't understand her brother 's feelings confronted with his sister so far, reflecting on her brother what he is seeing now, over there(ここまで妹と対峙した兄の気持ちを解せなかった23歳の女性に、今、その兄をどんな目に遭わせているのか?と向こうで反省していてほしい)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
④このうえなくミエッパリのクソッタレが決して人には言えないサイコパス・シリアルキラーになった本当のキッカケ。
東仙坊、コヤツと100回以上のやり取りをしていたMHSの兄が、その妹のtwitterにまで入り、妹をなんとか救おうとした情熱にメチャクチャ敬意を表している。
それゆえ、今の彼の無念を思うと、心の底から、同情の念を禁じ得ない。
だからこそ、お天道様がコヤツを罰することに協力してくれたに違いないとも確信している。
10年前に父親のDVから逃れ、まだ小学4年生だった妹と取り乱した母親とともに甲府盆地の外れの集落に身を隠したとき、物心がついたばかりの彼は2人を支えようと一人誓っていたに違いない。
そして、精神的にバランスを欠いたままの母親と妹だけを残し、生活を支えるために家を離れ働きに出ても、いつも2人のことを心配していたに違いない。
それゆえ、妹が中学1年生のときに不登校になったときも、ずっと心を痛めていたに違いない。
そして、今年6月、母親が死んだために、仕方なく9月上旬に精神医療法人が運営する八王子のグループホームに妹を入居させることになったとき、深い罪悪感を覚えていたに違いない。
そのせいか、休みを取れる限り、妹のために時間を割いていたに違いない。
ともあれ、10月30日の警視庁捜査一課による奇跡的なこのクソッタレの逮捕に直結した、彼とtwitterをピックアップ。
◇10月23日を最後にアカウント主、つまり私の妹と連絡がつかなくなりました
それまでは毎日のように連絡を取り合っていました
しかし23日の朝を最後に反応がなくなりました
◇もしも妹がすでに亡くなっているとしたら
LINEで見せてあげた私の晩ご飯のおかずであるエビの唐揚げ
食べたいと言っていたので今度一緒に作ろうという約束は達成できない
来月一緒に居酒屋に行こうという約束も、クリスマスには一緒に贅沢しようという約束も
◇少し気になったのが、捜索願を出した後、妹と相手のDMを見て
既読を確認するチェックマークが青かったと記憶しているのですが
私がDMで句読点一個のメッセージを送ってそれにも既読がつくかチェックしたところ、最初は特に変化がなかったのですが
しばらく後に全部灰色になってました
◇しかし肝心な妹の詳細な居場所は掴めておらず
LINEもいくら送っても既読は付かず
電話で連絡しても反応が無く
一昨日には妹の携帯のバッテリーが切れたらしく、電話の呼び出し音が鳴らなくなりました
◇捜索願を出して数時間後には妹の大まかな居場所を特定し、私の携帯にその場所を伝えていただけました
色々なメディアで見た情報では、警察は中々動いてくれないと聞いていたのでびっくりしました
◇私は妹の部屋まで行き、PCの履歴を見ました。
ツイッターの画面でした。
そこでこのアカウントの存在を知りました
その後警察に捜索願を出しました。
どうでもよさそうな情報も聞かれて、事情を説明するのにかなり時間がとられてイラついていたのを覚えています
◇24日、発覚後
部屋の中で倒れている可能性等を考慮して事務所にある合鍵で職員が部屋に入ってもいいか?
と私へ連絡があり、それを了解しました
妹は部屋にいませんでした。
部屋の中には遺書がありました。
◇発覚したのは24日です
23日、妹は眼科の受診に行くと職員に嘘をついていたようです
◇異常事態に気づいたのはグループホームの職員さんでした
所在確認で部屋を訪ねても、電話をしても反応がない
If there is no older brother devoted to her sister, you just think that this serial killer motherfucker continued to kill a number of women, won't you get cold spine(妹に献身した兄がいなければ、一体このシリアルキラーのクソッタレが何人の女性を殺害し続けたことかと思うだけで背筋が寒くならないか)?
To be continued...
Reading sentences Who can't imagine the character of the other person, is not it suitable for twitter(文章を読み取り相手の人物像を想像できないようなヒトは、twitterに向いていないのでは)?
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
④このうえなくミエッパリのクソッタレが決して人には言えないサイコパス・シリアルキラーになった本当のキッカケ。
◆逮捕のキッカケとなった、コヤツとMHS(Miss Hysteria Siberiana)とが、接点を持ったのは、twitterだという。
ということは、その中途半端で不十分なtwitterでのやり取りで、MHSがコヤツの稚拙極まりないフェイク文章から何らかの信頼を得たことが根本にあるはず。
ともあれ、そのやり取りを徹底検証してみたい。
東仙坊、まずMHSのアカウント名に着目した。
「ひない」…。
比内? 火ない? 秘ない? 陽ない? 「ひない小町」という居酒屋チェーン店? 東京弁の「しない?」
正直、全くそのメタファーがわからない。
◇9月20日
#自殺募集
死にたいけど一人だと怖い。
だれか一緒に死んでくれる方いましたらdmください。
こちら23の東京です。車ある方だと嬉しいです。
ただただ当惑…。
誰がどう言おうと、死はその人間一人だけの問題なのでは?
だれか一緒に死んでくれる方って、もちろん、誰でもいいということなのだろうが、ようは心中、だとすると、その相手ぐらいはとことん選び抜くべきなのでは?
そうでないと、あまりにも美しくならないのでは?
23の東京、車ある方って、精一杯のミエなのかもしれないが、ちょっと上から目線のうえ、虫がよすぎない?
◇9月22日
「パッと死んでパッといなくなりたい」
率直に言って、絶対にお薦めしたくないが、それを可能にできるのは、人間花火になる以外に方法はないのでは?
それに、現実社会から意識を消すことができても、そのボディが現実社会に否応なしにお残りになるのでは?
それに対し、「まだ一緒に死ぬ相手をお探しですか」、「車を出せます」、「ご一緒したいです」などと返信。
その後、2人は、「カカオトーク(?)」でやり取り。
◇10月1日、「もし、どうにもならなかったら言ってください お力になります」
◇10月2日、「手伝う」
その間、どんなやり取りをしたのか知らないが、手伝うでは、デマンドに応えていないのでは?
◇10月3日、「つらさに直面しているときにすぐ死ぬべき」
人生など、そのほとんどがツラいことばかりなのでは?
ということは、生きている間中、死にまくるしかないのでは?
◇10月6日、「自殺する前に、友人、家族、SNSにこれから死にますや今までありがとうなど連絡を入れるのはNG」
正直、自殺した経験がないから、こうすべきだと言い切ることはできないが、普通の(?)自殺した人間は、せめて家族にだけは感謝の気持ちを伝えているものなのでは?
どうあれ、このセンテンスに、コヤツの本当の狙いを読み取れない方は、ただのカモ。
◇10月14日、「苦しむ時間で比べるなら首吊りの方が短いですが、単純に首吊りが恐いという方もいるので、どちらを選ぶかは人それぞれだと思います」
誤解を恐れずに言うが、こんな大ウソを読み破れない方には、屍姦と解体もやむを得ない面もあるのでは?
一体、いつコヤツが首吊りを経験したの?
伝聞や情報によると…と断らないで書いているだけで、大ウソとわかるのでは?
それに、どんな首吊りで自殺した方や吊されて殺された方も、その首吊り死の感想を生きている方々に伝える方法は、絶対にないのでは?
◇10月23日、「死ぬ決心がついた」
「八王子駅前で会いましょう」
午後1時40分、2人はJR八王子駅前。
午後5時40分ごろ、2人は小田急相武台駅前。
◇10月24日、女性が入っていた八王子市の精神科病院運営グループホームの職員が部屋にMHSがいないことを確認。
MHSの兄が警視庁高尾署に捜索願提出。
People who can't talk to one with their eyes couldn't communicate with each other by e-mail(目と目を合わせて対話のできないヒトは、メールではなおさらコミュニケーションなどできない)!
To be continued...
When Japanese people with peaceful blurring will stop stopping cheering ugly sumo just to win with “durty slapping” and “too much push”(平和ボケの日本人どもは、いつになったら、「張り手」と「ダメ押し」で勝てばいいだけの醜いSUMOを応援することを止めるのか)?
③こそが、今回の重要ポイント。
実は、現場には、被害者の貴の岩はもちろん、醜悪な加害者の日馬富士、ウソつきの白鵬、しばらくしてからようやく2人の間に入った鶴竜のモンゴル人横綱3人の他に、止めようとして自分も殴られた(?)照の富士、SUMO協会と深い仲の鳥取城北高校相撲部監督、その息子の日本人力士石浦、鳥取県のタニマチ、そして、それぞれの付き人など最低5人以上の力士がいたのでは?
それだけじゃない。
その店の何にかのホステスや店の関係者もかなりいたのでは?
もっと厳密に言えば、貴乃花部屋にだって、力士はもとよりかなりの関係者がいるのでは?
となると、例えいくら金を配ったりストーリーをデッチ上げたりして箝口令を敷いたところで、病院に行かなければならないようなケガをしているのは時間の問題なのでは?
では、それがいつ貴乃花親方にバレたのか?
巷間伝えられているように、貴乃花、貴の岩からすぐに報告されず、本当に階段から落ちたと虚偽を言われていたうえ、数日経ってから巡業の割を外してほしいと言われ、初めてケガのことを知ったのだとしたら、巡業部長でもあることとあの一本気な性格からして、即刻、貴の岩をクビにしたと思うが、どうだろう?
となると、逆に、ケガをした理由をなかなか言わない貴の岩をすぐにキツく問い詰め事情を聞いて、すぐに病院に行かせたものの、貴の岩に対し「オレとの約束を守らずノコノコ『モンゴル会』のような二次会に出たオマエも悪い。自業自得の面もあるのだから、どんなに痛くてもガマンして今日も何事もなかったように相撲を取れ! 男なら意地でもそうしろ! オレは巡業部長なのだから」と命じたのでは?と考えると、すべてに納得ができないか?
それでいて、決して殴り返さず一方的に殴られるだけだったということは称賛しつつも、どこか日馬富士を庇おうとする貴の岩の態度に、「モンゴル会」のモンゴル人3横綱に脅かされたという話にブチ切れ、貴の岩の親方として、巡業の責任者として、日馬富士に、もしくは、その日馬富士の親方で同じ理事で春場所担当部長(審判部長代理)である伊勢ヶ浜<に、あるいは、両方に厳重抗議したのでは?
すると、伊勢ヶ浜は、なんとか穏便にできないか?とか、内々のこととして片づけようよとか、示談にできないか?と1回目は相変わらずの甘い返事をしたのでは?
それに完全にブチ切れた貴乃花、すぐに弁護士に相談したのでは?
だからこそ、10月29日の広島・福山巡業の割から貴ノ岩を初めて外し、その傷口の写真を撮り、広島の病院で「頭部割創」という診断書を書いてもらい、念のために2人で鳥取まで出向いて二次会に同席した関係者に確認してから、鳥取県警に被害届を提出したのでは?
そして、それを間違いなく伊勢ヶ浜に伝えたはず。
では、そう聞いた伊勢ヶ浜が、警察が動いた以上、日馬富士の恥知らず丸出しの不祥事がバレるのは、必至。
伊勢ヶ浜が八角をはじめとした現執行部に、どうしよう?と相談したのは必然だと思わないか?
それに対し、八角が、「冗談じゃない。オマエの責任で被害届を取り下げさせろ!」と慌てたのでは?
そう、SUMO協会が、警察から言われて事件を初めて知ったというのもウソ、伊勢ヶ浜がわからないと言ったというのもウソ、貴乃花がわからない、階段からでも落ちたんでしょと言ったというのもウソ。
全部が全部、SUMO協会の現執行部が責任を取りたくないための大ウソ。
そもそも、貴乃花と同じSUMO協会理事への批判がなく、貴乃花への批判ばかりが報道されるのは、みっともない現執行部が矛先を貴乃花に向けようと必死にリークしているからではないのか?
それを、情けなく「SUMOムラ」の金におもねる無能な日本のマスメディアが、同じく金に目が眩んでいる摩訶不思議な記者クラブ会友なるヤカラどもと、そのフェイクを垂れ流しているのでは?
事実、11月14日の実質的な3回目の伊勢ヶ浜から貴乃花へのアプローチでも、「悪かった。ただ、他の力士もいるから、訴えるのは何とか場所後にしてもらうことはできないか?」とすでに場所中なのに言ったと、さすがのウソつきSUMO協会もシブシブ認めているのでは?
それだけじゃない。
「11月3日の段階でも、貴乃花は『第三者を立てなければいけないことになるかも』と法的措置を示唆していた」とこの期に及んでSUMO協会は認め始めているのでは?
ちなみに、2011年の大相撲八百長問題への関与の責任として委員から主任へ降格されたのが、この伊勢ヶ浜。
④も、かなりのポイント。
わざわざ品性のない白鵬、「日馬富士はビール瓶を持ったけど結露の水滴で滑って落ちた」と証言してしまっているのでは、ということは、滑らなかったらビール瓶で殴っていたかもしれないということの証明になるのでは?
恥の上塗りは、「自分がすぐに止めた」と大ウソをついたこと。
事実は、貴の岩の後輩で自分も殴られながら止めようとした照の富士、「自分の指導が悪かったんです。自分に免じて許してください」と間に入った鶴竜だということは、白日の下に晒されてしまうのでは?
白鵬は本当に情けないオトコなのでは?
イケない、イケない、取り組みが終わってから物言いをつける、みんなが大好きな大横綱なのでは?
そう、注射しようが、SUMOは勝って稼げばいいだけの幻の伝統的国技。
バカバカしいから、これで止めるが、なぜ日馬富士は、2日目に貴乃花部屋の貴の岩の後輩貴景勝に負けて休場するようになったのか?
マスメディアに日馬富士の傷害事件をスッパ抜かれた日に?
「日馬富士の休場は、左腕の負傷によるもので、問題を受けての謹慎ではない。あくまで診断書が出ての休場であり、罰ではない」と、なぜSUMO協会はのたまうのか?
それで、東仙坊、目からウロコ的にわかったことが、1つ。
貴乃花は、SUMO協会が日馬富士に何らかの処分を下すと期待していたのでは?
そうしたら、巡業部長としても被害届を取り下げてなるべく穏便にすませようと…。
そう、少なくとも、場所前に日馬富士と伊勢ヶ浜にヒアリングをして…。
それなのに、日馬富士が何事もなかったように九州場所に出場したから、「出るところに出て、徹底してやってやる」、「被害届を取り下げる意思はない」、「民事訴訟などの法的手段も検討する」と完全にブチ切れたのでは?
そして、モンゴル人横綱である日馬富士に気を遣ったモンゴル人力士貴の岩にも、内心ブチ切れているのでは?
どうだろう?
我が美しい日本に、「八百長執行部」と「モンゴル互助会ムラ」が仕切るSUMO協会など、「もり、かけ」以上にいらないのでは?
ところで、最後の最後に、メチャクチャ有能な我が国のマスメディアどもは、なぜ傷害事件の加害者でしかない日馬富士の管理責任である貴乃花と同じ理事の最大部屋の伊勢ヶ浜のことを激しく糾弾しないのか?
伊勢ヶ浜を通じて、SUMO協会はとっくのとうにこの事件を把握していたはずなのでは?
そこに、今回の傷害事件の隠された真実があるのでは?
Among the worst scandals of the Yokozuna, it must be really the responsibility of the organization to be the chief executive of the organization and its yokozuna's master(横綱の最悪の不祥事で本当に責任を問われるべきは、組織の最高責任者とその横綱の親方)!
Young people in our country! I would like you to have your own intention as long as you live at least(我が国の若者たちよ! せめて生きている間ぐらいは、自分の意思を持って)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
④このうえなくミエッパリのクソッタレが決して人には言えないサイコパス・シリアルキラーになった本当のキッカケ。
◆この手のクソッタレが、本物の快楽のためだけのネクロフィリア的サイコパス・シリアルキラーになると、その蛮行スピードは、言われているように増すばかり。
9月13日、埼玉県春日部市いたま市に住む離婚してデリヘル嬢になったばかり26歳シングルマザー
9月15日、国文学専攻の埼玉県所沢市に住む19歳の実践女子大生
9月27日、両親が別居し家出経験があるという17歳の「アニメーション同好会」のある福島県立安達高校3年女子生徒
9月30日、「学校に行きたくない精神科に通いたい」と言っていたという17歳の埼玉県立上尾南高校2年女子生徒
10月18日、横浜市都筑区に住む引きこもりからコンビニでのアルバイトを始めたばかりの25歳女性
コヤツの薄暗く不気味な明かりに群がってくる蛾のような女性たちを、好き勝手に標本収集。
そのクーラーボックスや収納容器で、足の踏み場もなくなる勢い…。
どうだろう?
これでは、「殺害した順番を覚えていない」、「正確な被害者たちの年齢や本名を知らない」と供述するのも当たり前だと思わないか?
それにしても、もったいないとしか思えないヤングガールズやヤングレディーたち、いくら死にたがっていたからといって、こんなクソッタレに弄ばれて、今、どんな気持ちにでいることやら?
少なくとも自分が行きたかった世界には行っていないと思うけど。
とにかく、家を出る前に、なぜ自分の家族がどんな思いをするのかぐらいは一度想像してみてほしかったが…。
まあ、だからこそ、死んでやると意地になったのかもしれないが…。
ともあれ、それぞれに自分の家族の元に戻ったことでなんとか安らかに眠ってほしいと祈るばかり。
ところで、そんなクソッタレのやりたい放題を、この手の警察が最も捜査しにくい蛮行を、なんとか阻止してくれたのが、その最後の被害者になってしまった東京都八王子市に住んでいた23歳女性(便宜上、「MHS: Miss Hysteria Siberiana」と呼ぶ)の兄のおかげ。
それも、たった2人きりの兄妹の妹への強靱なエネルギーのおかげ。
そこで、東仙坊、こんな兄に恵まれるがゆえの甘えから、これほどまでのクソッタレの毒牙に自ら飛び込んでしまったこのMHSのような女性がいっぱいいることにかなりのショックを受け、いかにしたらそれを止められるのか?柄でもなく真剣に考えてみることにした。
人間が一人の人間として「生」を受けたときに、唯一無二の絶対的な真実は、自分に「死」が必ず訪れるということ。
とうことは、「死」についていろいろ想像するのはそれはそれで人間的だが、生きている限りどんなに考えても認識でないことが、「死」。
つまり、考えること自体が、大いなるムダ。
そうなると、せっかく与えられた「生」に集中し、強固な意思を持って生きるのが、人間。
そのために、生きている以上、プロアクティブにストイックに修養と知力を高め続けるのが、人間。
それには、自分の五感を鋭敏かつ繊細に鍛錬し続ける必要がある。
では、五感のうち、何を一番鍛錬すればいいのか?
もちろん、五感すべてが理想だが、そうならないのが不完全でしかない人間の宿命。
では、逆に、五感のうち絶対に欠けてほしくない感覚は、何か?
当然これは、千差万別。
東仙坊、個人的には、視覚、すなわち、「目」がダメになったら、メチャクチャ不便で耐えられないといつも思っている。
なぜなら、ここまでは幸運にも五感が揃ってきたけど、見て感じること、読んで感じることが不可能になったら、ほんの少しいまだになんとか保っているビジュアル人間としての生きがいを奪われてしまうからに他ならない。
さらに、人間同士、本当のコミュニケーションをするには、多少のボキャブラリー不足やよく聞こえないことがあっても、相手を凝視さえしていれば、相手の本心を感じ取ることができるからでもある。
その観点から、今回のような事件を防ぐ方法を考えてみたい。
If a human being can't acquire intellectual ability and cultivation while young, it would only become a victim of a murderer or a rapist attacker who is rough in the world(人間は若いうちに知力と修養を身につけないと、世にゴロゴロいる殺人鬼や強姦魔の餌食になるだけ)!
To be continued...
Why does Japanese TV mass media try to convey viewers the information that the Japanese SUMO Association hangs down like the exorcism of the unskilled gold 's deceased(無教養な金の亡者どもの伏魔殿である相撲協会が垂れ流す情報を、なぜ日本のテレビマスメディアどもが正確かのように視聴者たちに伝えようとするのか)?
3番目には、傷害の被害者である貴の岩とその親方である貴乃花が鳥取県警に被害届を提出しているのである。
それを厳密に言えば、ある組織に属する役員が、その同じ組織で社員として働かせている息子が最高幹部社員からとんでもない暴力を受けたことを知ったとき、これは断じて許せない行為だと、組織の最高責任者にも報告もせず、警察に被害届を提出したということである。
それによって、自分の息子も、社員に対する責任のある役員である自分自身が、その組織から疎まれたりペナルティーを受けることを覚悟しているのは、当然。
それでも、その最高幹部社員の立場を利用した一社員である息子への卑劣なパワハラ的暴力をこのまま放っておいては、一役員としてもいけないと判断からこそ、いわゆる警察沙汰にすることを選択したのでは?
それはそうだと思わないか?
いかなる組織だって、不祥事を内々で処理し表沙汰にしたくないと動くのは、組織の基本論理。
ましてや、もともと極端な隠蔽体質の組織なら、なおさら。
しかも、その暴行現場には、4人いる最高幹部社員のうちのもう2人がいたというのである。
そして、それが起きたのは、なんと飲み屋。
すなわち、就業時間外。
そのうえ、素手で何十発も殴られただけでなく何か硬いモノでも殴られ、息子は何針も縫う大ケガをさせられているのである。
そう、誰がどう言おうと、これは明らかな傷害事件、下手したら殺人未遂事件、事実はそれだけ。
では、警察がその被害届を受理して捜査を開始した以上、そんな組織の内部調査に、なぜ被害者側が答える必要があるのか?
それをするのは、単なる大バカなのでは?
では、逆に、警察が刑事事件の捜査を開始した後に、なぜ組織の内部調査が必要なのか?
組織には、警察を信用していない以外に何かがあると考えるしかないのでは?
懐柔? 脅迫? 懇願? 取引?
どちらにしても、警察の捜査結果を待てばいいだけなのでは?
それを、頑なな貴乃花とか、答えさせない貴乃花とかのたまうご仁どもは、本当の大バカなのでは?
その意味で、どこかのテレビ局のコメディアンだというモデレーターは、最悪だと思うが…。
最後は、無能なマスメディアどもがなぜか大きく触れない重要なポイントを、東仙坊、指摘したい。
①早くから現場のお店の関係者の証言として、貴の岩は頭から血を流していて両脇を白鵬と鶴竜に抱えられて店を出て行ったという話があったのでは?
②貴の岩は、その日のうちに鳥取市内の病院で頭を縫っていたというが、一体誰と病院に行ったのか?
というのも、早くから貴の岩の兄はスカイプでその傷跡を見たと語っていたのでは?
③日馬富士の親方である伊勢ヶ浜は、日馬富士を連れて謝罪に貴乃花部屋部を訪れ、シカトされたことばかりが報道されるが、それは3度目と言っていたのでは?
では、その前の2回はいつどう謝罪したのか?
実は、これは今回の真相を究明する一番のポイントなのでは?
④場所中だからと誰も口を開かないときに、マスメディアの前で、なぜ白鵬がわざわざ口を開いたのか?
これらを詳細に検証してみたい。
①と②は、ほぼ連動していると見るのが、自然。
なぜなら、関取である貴の岩には付き人の若い衆がいたはず。
この「モンゴル会」ボスの傷害事件を公にしないために、「モンゴル会」のNO.2とNO.3である2人の横綱が、手打ちの握手などの1つのストーリーを作り、「モンゴル会」を根絶したがっている貴乃花の意向を逆手に取って、徹底的に貴の岩とその付き人を言いくるめたのでは?
そして、誰にもバレないようにそっと医者に行け、それから、何事もなかったように巡業の取り組みに出ろ!と命令したのでは?
そのうえで、今日の相手は誰だ? 床山は誰だ?と尋ね、心配するなオレたちがうまくやっておくと貴の岩を安心させたのでは?
実際、その段階では、バレなかっただけでなく、おバカなコメディアンをはじめとしたモデレーターどもが、どう観てもケガをしているようには思えないとほざいていたが、立ち会いで2人は頭をお互いに避け合い、簡単に貴の岩の相手力士は土俵を割っていたのでは?
では、日刊スポーツに事件をリークしたのは、どちらなのか?
あるいは、誰なのか?
Until they have swayed about cultural divergence theory and organization theory, it must be the essence of this incident that the current SUMO Association Executive Division would protect the Mongolian yokozuni with no character(文化相違論とか組織論などを振りかざしてまで、品性の全くないモンゴル人横綱どもを、今の相撲協会執行部が守るのか?ということが、今回の事件の本質)!
To be continued...
It must be no doubt that this asshole became a cracked serial killer after being flushed by a 21 - year - old woman who came to like it seriously, not a pattern(柄でもなく本気で好きになった21歳女性にフラれて、この大バカが破れかぶれのシリアルキラーになったことだけは間違いない)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
④このうえなくミエッパリのクソッタレが決して人には言えないサイコパス・シリアルキラーになった本当のキッカケ。
◆コヤツ、PMGの死体も弄んだが、IMLほどの執着はしなかったと確信している。
そして、コヤツ「1人目と2人目の解体に時間がかかったので冷蔵庫を使った」とうそぶいているが、冷蔵庫に保存したのは、最初の被害者IMLの肢体の一部だけとも確信している。
では、コヤツ、PMGを弄んだことで完璧なネクロフィリア的サイコパス・シリアルキラーになったのか?
間違いなくまだそうではないはず。
では、いつ?
その決定的なキッカケは、8月29日、3月と6月に不眠を訴え手にしていた睡眠薬20錠のほとんどを混ぜたアルコール飲料を用意し、ハナから殺害しようと待ち受け、その計画通りにIMLを探す神奈川県横須賀市の20歳の介護施設職員兼ロックバンドベーシスト男性(便宜上、「CGB:Chronic Gastritis Bassist」と呼ぶ)を殺害・解体し、その首を戦利品としてクーラーボックスに保管したとき。
それはそうである。
まだ、自分よりはるかに若く、背も高く、神奈川県立高校の福祉科卒業後介護施設職員をしながら、8月26日に大阪市内でライブをやったほどの華やかな(?)ロックバンドのベーシスト。
そして、6月に失恋から鬱病で一時入院したCGBを、母親に「渋谷のライブハウスに行く」とウソを言わせて呼び出し、思い通りに殺害できたうえ、そのクビまで手にできたのだから、もう自信満々、自己陶酔の極み…。
もちろん、「ウリ専」までやったコヤツのこと、CGBの肢体に何をしたかわからないが…。
ともあれ、それで正真正銘の完璧なネクロフィリア的シリアルキラー。
その後、自分でtwitterし始めたように、「社会に適合できる自信がない もう死ぬしか」とか、「過去を思い出して後悔して頭痛と腹痛 忘れたい 死にたい お願いします」とうそぶきつつ、現代のおバカヤングらしく、勝手に開き直って、破れかぶれで、目指すは、狭い自分のワンルームマンションを「人のクビ」で満杯にしようと考えての、殺人&屍姦&死体解体三昧。
9月15日、「首吊り士」というアカウントを新設し、「自殺募集」とか、「楽な自殺方法を教える」などと書いて、カモの蛾のようなヤングガールズやレディーの当たりを待つだけ。
すると、思いのほかの入れ食い状態。
ところが、コヤツの稚拙な文章に集まってくるのは、金のない未熟な生気のない女性ばかりで、ますますヤケクソ。
と、ここまで書き込んでいたら、IMLに「死ななくてもいいから一緒に暮らそう」と言っていたとか、「動機や目的は話しません」などとかいう自供をし始めたとか、「一部の被害者のキャッシュカードが見つかったが、そのカードで現金を引き出そうとした形跡はない。他の被害者の所持金も1000~20000円程度だった」という報道が出てきて、東仙坊、なぜかゲンナリ。
そこで、思わず、子どもいる(?)というコヤツの妹と母親は何を思っているのか?と八つ当たり。
そして、何が「クビをそのまま捨てれば周囲に気づかれるだろうと思い、棄てられなかった。いつか山に棄てに行こうと思っていた。ペーパードライバーで、運転ができなかった」だ、「スマートフォンに被害者たちの顔写真を残していた」だと改めて超激怒。
それから、こんな快楽のためだけのネクロフィリア的サイコパス・シリアルキラーに時間を割いた自分を大後悔。
そのために、「コヤツの部屋から異臭がしていた」とか、「換気扇が常に回っていた」とか証言しているという近隣住民どもに、さらに八つ当たり。
それにしても、血痕付着や刃こぼれのある包丁2本、のこぎり2本、なた1本、きり2本、調理用はさみ1本、やすり、ゴーグル、マスクを発見とか、浴槽の縁、シャワーヘッドの付け根、浴室前の廊下、台所周辺、冷蔵庫の内部や側面などからから血液反応を発見と聞くだけで、自然にワナワナしてこないか?
さらに、赤のショルダーバッグ2、黒のショルダーバッグ、黒のリュックサック淡いグレーのショルダーバッグ、コヤツのモノではない携帯電話が複数、睡眠薬4錠、精神安定剤(被害者から奪った?)そこそこ、被害者たちの診察券・キャッシュカード・Suica、女性モノの靴7足を発見と聞くと、なぜか胃がどんどんキュルキュルしてこないか?
それが、クーラーボックスと大型収納容器計7箱に、切断された9人の頭部、約240個の骨などがあったと聞くと、いつのまにか吐いてしまっていないか?
本当に自分の身近にコヤツのようなオトコどもがウヨウヨいると想像すると、眠れなくならないか?
どうあれ、これこそが、平和ボケ日本の超リアルなのでは?
This motherfucker became a necrophilian psychopath serial killer only for genuine pleasure when it killed a man(このクソッタレが、正真正銘の快楽のためだけのネクロフィリア的サイコパス・シリアルキラーになったのは、男性を殺害したとき)!
To be continued...
No matter how much Japanese you are fond of, you should be aware that the current SUMO wrestlers' sumo wrestlers must be only for the Mongolian SUMO wrestlers(いくらお人好しの日本人でも、今の金まみれのSUMO界がモンゴル人力士のための金脈の土俵でしかないということを認識すべき)!
東仙坊、金のために恩人を裏切るようなヤツは、根本的に好きじゃない。
しかし、八角は、メチャクチャ世渡り上手、人たらし。
それもこれも、政界や財界の裏世話人、そして、刑事犯罪人政治屋の鈴木宗男がずっと後援会長としてバックについているから。
そう言えば、アヤツも、恩人中川一郎を裏切って出世したオトコ。
おかげで、八角には、タニマチがいっぱい。
その政治力と金操作の力に、尻尾を振る無教養な親方がワンサカ。
それゆえ、SUMO界に蔓延るのは、金がすべての「ごっつぁん体質」。
ともあれ、すでに指摘したように、「モンゴル互助会ムラ」が、ここ4年間で獲得した幕内優勝賞金だけでも1000万円×20、つまり、2億円、それに懸賞金や報奨金を加えたら、一体いくらになることやら。
しかも、公益法人に指定されたことで、ほとんどが非課税。
それだけじゃない。
法人税法上の収益事業から除外され黒字でも非課税なうえ、みなし寄附金が適用されるというのだから、ほとんどタックスヘイブンの世界。
だからこそ、堂々とまかり通るのが、「モンゴル互助会ムラ」での数百万円単位での星の買い取り。
まあ、貧しいモンゴルから体を張って稼ぎにきているのだから、それも至極当然と言えば当然。
それが元凶と貴乃花がわかるからこそ、タニマチ制度の廃止と力士の年俸制を提案しても、八角は全く無視。
それはそうである。
目の前にザクザクこぼれてくる小判を手放すワケもナシ。
そこで、貴乃花が、「モンゴル互助会ムラ」潰しを図るも、八角が自分の大切な下部組織「モンゴル互助会ムラ」を守るから、何をしても無駄骨。
どうだろう?
その対策として、小中高一貫の日本人相撲学校の開校を夢見るのも当たり前なのでは?
ところで、世界一のお人好し国民らしく今なおSUMOファンである方々に、ご質問が1つ。
あの2011年の大相撲八百長問題で、役員待遇を引責辞任したのが誰かご存じか?
もちろん、正解は、「ごっつぁん体質」のSUMOムラ理事長、八角。
なぜ、そんなヤツがたった4年後に理事長になれたのか?
ぜひ、貴乃花がどうこう言うより、そのことを一度熟考してほしいと思うが、どうだろう?
さて、今回の品格と礼節を求められるはずの横綱が起こした下品で非礼なパワハラ傷害事件の話に戻そう。
まず、横着で怠慢なマスメディアどもが、なぜかSUMO界が意図的に垂れ流す情報が正しいかのように報道することに惑わされずに、傷害事件が、鳥取城北高校相撲部OB会の名を借りた「モンゴル会」の二次会の飲み会の席でしかなかったという事実を頭に叩き込むべき。
ということは、ほとんどが極めて厳格なタテ社会である「モンゴル会」のメンバーやそれを支援する関係者たちの集まりであったということ。
では、なぜ貴乃花親方から「モンゴル会」への参加を厳禁されていて、実際に、それまでただの一度も「モンゴル会」に参加したことがなかった貴の岩がいたのか?
それが鳥取城北高校相撲部OB会の延長だったということは間違いない。
では、なぜそこに日馬富士と鶴竜がいたのか?
日馬富士は、弟弟子の照の富士が鳥取城北高校相撲部OBだったことが理由だとしても、鶴竜は全く無関係なのである。
ということは、自然にその飲み会が、「モンゴル会」のNO.1、NO.2、NO.3が勢揃いした「モンゴル会」になることは、自明の理だったのでは?
次に、一方的に横綱である日馬富士がパワハラ型暴力の発端が、貴の岩が9月の錦糸町での飲み会で言ったことのように言われているが、それがどうこう言う前に、今年の初場所14日目に貴の岩が初対戦の白鵬を破って大金星を挙げた一番を思い出すべきでは?
東仙坊、なんとかwebチェックできたが、メチャクチャ一方的な相撲だったのでは?
しかも、貴の岩は前日の高安戦で、左膝裏を痛めていたというのでは?
そして、フォーカスすべきは、その負けで白鵬の優勝の目がなくなってしまったのである。
つまり、「モンゴル会」に出てこない生意気なモンゴル人力士によって、「モンゴル会」に入るはずの1000万円が消えてしまったのである。
それだけじゃない。
「モンゴル会」にとって、せっかくモンゴル人横綱で独占していたのに、愉快じゃない歴史上最弱の日本人横綱を誕生させてしまったのである。
どうだろう?
「モンゴル会」がこれを根に持ったことは、明白なのでは?
Is not there easy to forgive Mongolian wrestlers who are not going to belong to “the Mongol Mutual Association” that “the Mongol Mutual Association” took away 10 million yen of their best rice cake(「モンゴル互助会」が、自分たちの一番の米櫃である白鵬の1000万円を奪った「モンゴル互助会」に属そうとしないモンゴル人力士を簡単に許すワケはないのでは)?
To be continued...
How does a motherfucker's sister feel about a woman like this sister like herself, a girl like her when his sister left home, a motherfucker who chopped the two(この自分の妹のような女性と、自分の妹が家を出たときのような少女、その2人を切り刻んだクソッタレを、今、クソッタレの妹はどう感じているのか)?
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
④このうえなくミエッパリのクソッタレが決して人には言えないサイコパス・シリアルキラーになった本当のキッカケ。
◆東仙坊、すでに公言通り、「necrophilia(ネクロフィリア)」にも、「scatology(スカトロジー)」にも、「cannibalism(カニバリズム)」にも、「splatter movie(スプラッタームービー)」にも全く興味がない。
それゆえ、これ以上のディテールは書き込みたくないので、何卒ご容赦。
ただし、コヤツが、「遺体の解体方法」、「屍体の臭いの消し方」、「屍姦」、「人肉を食べる」などを何度も何度も検索し、IMLの動画を撮影保存していたということだけ書き添えておく。
ともあれ、まだ暑さが続いていた時期の狭い部屋のこと。
コヤツ、腐敗の進むIMLをそのままにしておくことができずに、焦り始めたはず。
そんななかで、自分なりに大切な存在だった女性だったはずのIMLを、母親や妹と違ってどこにも行かせないとばかりに、そのIMLの首をかけがえのない貴重品として保管することを決めたはず。
とにかく、コヤツが、「死にたい」というアカウントを改札した8月22日から、8月25日の「消えてしまいたい、もう終わりにしたい」と投稿するまでに、コヤツはIMLを無残にもバラバラにしたはず。
実は、東仙坊、それでも、まだコヤツが本格的な我が国の歴史上最悪のネクロフィリア型サイコパス・シリアルキラーとして15分間有名になることを目指したとは思っていない。
確かに、「最初の犯行後に買った」という証言通り、IMLの死体解体後、イヤ、この段階では、肢体解体後、イヤイヤ、姿態解体後、調理用ハサミ、クーラーボックス、結束バンド-などは用意したはず。
けれども、本物の男としての自信など皆無のコヤツ、まだ、そのジコチュウ剥き出しのセカンドライフ計画に、ちゃんとBプランを用意していたのである。
それが、もう1人の群馬県立邑楽高校1年の15歳少女「PMG:Pranky Moth Girl)」。
間違いなくコヤツ、「消えてしまいたい、もう終わりにしたい」とうそぶきながら、PMGへのアプローチを本格的に集中したはず。
そして、それはついにPMGを誘い出すことに成功する。
事実、PMGは、その高校の始業式だった8月28日の朝、制服姿で母親と次のようにやり取りしたとか。
「自転車がない」と言い出したので、母親が、「車で送るよ」と言うと、「あった」と答えたので、母親は「娘は登校したと思っていた」とか。
ところが、PMGは、そっとそのまま自転車を家に置いて、そっと出かけていた。
そして、自分で、8月28日午前8時半前、「体調が不調で休みます」と連絡を入れ、どこかで私服に着替え、1人で自宅の最寄り駅から電車に乗り、コヤツの家の近くの小田急相武台駅に行ったことが判明している。
それから、8月28日午後6時ごろ、小田急線相模大野駅近くの店で黒いTシャツを買ったこと、小田急線片瀬江ノ島駅のトイに自分のスマートフォンを棄てたこと、さらに、午後7時20分ごろ、再び1人で電車に乗ったことが確認されている。
というのも、PMGは両親との3人家族。
そのために、PMGが失踪した翌8月29日には、群馬県警に捜索願が提出され、防犯ビデオや交通系ICカードの記録などで確認されているからである。
また、PMG、その8月28日、「休むんだったらなんであんな必死に課題やったの」という最後のtwitter投稿をしているとも。
さらに、PMGの母親も、夕方以降、電話しても繋がらず、LINEの「既読」の表示もつかなくなったと言っているとか。
ともあれ、、「江ノ島には行っていない」とのたまうコヤツが、家を出て行ったときの妹に似た年ごろのPMGが明らかに妹とは違って自分の言ったとおりに行動し、再び自分の部屋にPMGが戻ってきたとき、間違いなく飛び上がって感激していたはず。
それゆえ、昔、妹に触ったときのように触ろうとすると、PMGは、「止めて! 何をするの!」と言い放った後、無言のままコヤツを睨み続けた。
その視線はあの妹の視線よりも氷のように冷たかった。
次の瞬間、コヤツはPMGの首を力任せに絞めていた。
そして、PMGが失神したのを確認すると、ロープをPMGの首に巻きつけ、IMLと同じようにロフトの手すりにかけ、PMGを吊した。
後は、全くIMLと同じだった。
A motherfucker who should often become Necrofilia type psychopaths serial killers from “Sister Complex” must be often seen(「シスターコンプレックス」からネクロフィリア型サイコパス・シリアルキラーになるクソッタレは、しばしば見かける)!
To be continued...
Hakkaku Chief Director! Would you like to take down the signboard of the “Japan Sumo Society“ and change it to the “Mongolian Sumo Association”(八角理事長よ! いっそ「日本大相撲協会」の看板を下ろし、「モンゴル相撲協会」と改めたらいかが)?
東仙坊、警察官だった祖父と栃若、栃錦と若乃花に育てられたようなもの。
実際、小学校の低学年のときに、当時の相撲取りの名を漢字で書けるようになったほど。
それなのに、いつしか相撲を観なくなった理由は、単純明快。
露骨な八百長を、いわゆる注射なるものを取り組みから感じられるようになったため。
特に、出稼ぎ根性丸出しの、醜悪なダメ押しをする礼節のないモンゴル人横綱どもが登場してから。
そう、間違いなく「相撲」は、「SUMO」になってしまって、メチャクチャ絶望したから。
それについては、すでにどこかで書き込んでいるはず。
それゆえ、SUMOなどどうなろうと一向に構わないし、事実、今も観戦などしていない。
しかし、そのSUMOの象徴的存在である横綱の低次元の傷害事件でしかない明確な事実から、目を離し、「せっかくのSUMO人気に水を差す」とか、そのSUMOムラの金に群がるハイエナのようなヤカラどもに「金の亡者の無教養なSUMOムラであるSUMO協会が正しい」かのように言わせているだけでなく、「貴乃花の理事長選のための策略」かのような偏向報道を始めた、無能なマスメディアどもに激怒し、正直、黙ってはいられなくなった。
表現の下手な相撲バカ、貴乃花の代弁をしたくなった。
というのも、東仙坊、人生でたった一度だけピンナップというものを部屋に貼ったことのある、フンドシ宮沢りえとの結婚まで諦め、叔父である初代若乃花の後を追う真摯な姿がキライではないからである。
なかでも、あの最強だった千代の富士を引退に追い込んだ相撲と小泉純一郎首相を「感動した! 痛みに耐えてよくやった!」と絶叫させた一番は今でも記憶にある。
さて、その相撲バカが、「モンゴル会」による優勝賞金分配のための星回しの八百長相撲を見抜くのは、決して難しことではないはず。
念のために、その露骨さを、ちょっとリサーチしてだけでも、明々白々。
公益法人化した2014年以来、24場所で、「モンゴル会」からの優勝者が、なんと24回。
これがお見事までの星回し。
それぞれが優勝するとき、それぞれに見事なまで「モンゴル会」の対戦相手は全部負けか休場。
☆2014
白鵬5、鶴竜1。
☆2015
白鵬3、照の富士1、鶴竜1(千秋楽、照の富士が勝ち、優勝決定戦で鶴竜が勝ち 白鵬、日馬富士は休場)、日馬富士1 (しばらく優勝がなかったのに、なぜか全勝だった白鵬が、日馬富士、照の富士、鶴竜に3連敗)。
☆2016
白鵬2、鶴竜1、日馬富士1。
☆2017
白鵬3(そう、今場所も決まっているご様子)、日馬富士1。
どうだろう?
これでは、誰がどう言おうと、優勝賞金のための互助会。
そう、「モンゴル互助会ムラ」。
美しくない張り手とダメ押しが武器の醜い金儲け集団。
品性と礼節を重んじる相撲道などどこにもナシ。
そもそも、BMWや現金数百万円をもらったモンゴル人力士どもが、極悪朝青龍の後を継いだ「モンゴル互助会ムラ」のボス、日馬富士の命令に背けないのは当たり前。
それを、異国の地で慰め集団というアホンダラどもは救い難いのでは?
そして、それを見て見ぬフリをしているのが、SUMOムラの現執行部と八角理事長。
それはそうである。
日馬富士、鶴竜への横綱昇進の使者だった八角、2人とはメチャクチャ懇意。
そう、2人は八角の意のまま。
それはそうである。
もともと、八角こと北勝海、イヤ保志、注射と兄弟子千代の富士のおかげで横綱になったオトコ。
それでいて、兄弟子千代の富士を裏切ったオトコ。
だからこそ、千代の富士を畏敬していた貴乃花は、八角がキライなのである。
どちらにしても、今、その美しい相撲を取った日本人横綱千代の富士が、草葉の陰で、貴乃花ガンバレ!!!と言っていると感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
I couldn't understand the feelings of Japanese fans who accept SUMO without the current item(今の品のないSUMOを受け入れる日本人ファンの気持ちが理解できない)!
To be continued...
An asshole who has never experienced a true love affair can no longer truly mentally love women(本当の恋愛を経験したことのないオトコは、どんどん女性を本当にメンタルで愛することができなくなってゆく)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
④このうえなくミエッパリのクソッタレが決して人には言えないサイコパス・シリアルキラーになった本当のキッカケ。
◆3)9月6日からコヤツとDM(?)のやり取りをした6月睡眠薬自殺を図ったという東京都30代主婦、「10月2日まででDM80回を超えた」
4)コヤツが実刑を受ける原因となった茨城のソープランド(?)に行かせられた女性、「やむを得ず3万円借りるたとき、住基カード、キャッシュカード、保険証を取られ、なかなか返してもらえなかった」
5)最も興味深いのが、「自分も被害者になっていたかもしれない」とやたらマスメディアに語る千葉県の21歳女性。
死にたいはずだったのに殺されずにすんだと喜んでいるこの女性の不可解さに、東仙坊、正直、失笑してしまったほど。
ただし、この女性がクソッタレから言われたというほとんどが、IMLに言った言葉に違いないと思えて、実に、便利。
「10月になったら、好きだよと言われ始めた」
「来年1月から一緒に住もう、キミが働いて家のことはオレがやる。疲れたらマッサージしてあげる」
「全財産をくれたら殺してあげる」
「ホストをしていたときにキャバクラの女の子を埋めたことがある。他のヤツが殺して、オレが埋めた」
「学生時代に男友だちが死にたいと言っていたので殺した」
「netで知り合ったオトコも大金をもらって殺した」
そ、そ、それなのに、「10月31日に水族館デートをする約束をした」と言っているのだから、典型的なヤングガールの1人ということか。
では、再び、コヤツとIMLとの8月22日のデキゴトに戻したい。
IMLは、すでに死ぬ覚悟ができていたはず。
だからこそ、せっかく高校時代からバイトして高校を出てすぐ働いてなんとか貯めたお金をコヤツに渡しているのである。
そして、こんなクソッタレから、陳腐なアプローチをされ、ますますその絶望感は極限に達してしまっていたはず。
東仙坊、おそらくIML自らロープにクビを入れ、これ以上の冷酷非情さはないというような視線をコヤツに送り、「約束通りに吊してよ」と言い放ったのでは?と感じている。
いくらやりたいだけのオトコでしかないコヤツでも、自分でわからないほど本気でIMLに思慕の念を抱いていたコヤツでも、さすがにその強い意志を伝えるIMLの視線にはタジタジになったはず。
つまり、コヤツ、その本性剥き出しにブチ切れたのではなく、そのIMLの勢いに圧倒され、スゴスゴとIMLを吊したに違いない。
そして、IMLが本当に息絶えていることを確認して、コヤツ、初めて茫然自失し、そのぶら下げたIMLの様子を凝視し続けたに違いない。
もちろん、その後のことなど何も考えずに…。
そして、やおらロープを切断し、IMLをキレイにしたいと、その狭いバスルームに運び、衣服を脱がしシャワーでそのカラダを丁寧に洗ったはず。
そうしている間に、やることが女性への愛情表現としか考えられないコヤツ、こんなにいいカラダをしているのにこんなヒドい顔になっちゃって…もったいないな…あんな家を出て行くときの母親や妹のような目でオレを見なきゃオレが力尽くで守ってやったのに…バカなヤツ、オレと暮らすって言えばいいだけだったのに…というように語りかけたはず。
そう思ったとたん、コヤツはなんともいいようないリピドーに駆られてしまったはず。
まあ、その程度のオトコだから、当然と言えば当然でもあるのだが…。
そして、自分の欲望のまま終えると、母親や妹や父親を殴ったような想像気分を超える充足感を覚えてしまったに違いない。
そう、生まれて初めて味わうその感覚とともに、ルビコン川の向こうの世界に入り込んでしまったはず。
それゆえ、それは何度も何度も繰り返され、IMLのカラダが硬直し始めても続けたはず。
An asshole never having received a mother's real love naturally treats a woman like a thing(母親の本物の愛情を受けたことのないオトコは、自然に女性をモノのように扱うようになる)!
To be continued...
Japan's TV mass media must be no longer journalism(我が国のテレビマスメディアは、もはやジャーナリズムではない)!
東仙坊、福岡で生活なさっている方々に、ちょっとご忠告。
イヤイヤ、個人的にも大切な友人がいるから、大声でご忠告。
頭をケガしても、頭が痛くても、済生会福岡総合病院脳神経外科にだけは何が何でも行かないこと。
何しろ、日本語を満足に使えない宮城知也医師がいるというから。
それはそうだと思わないか?
「#4右中頭蓋低骨折、髄液漏の疑いで、全治2週間程度と考えられる」と書いて、「「#4右中頭蓋低骨折の疑い、髄液漏の疑いで、受傷日から全治2週間」という意味だとおっしゃられ(?)、立ち会いで頭をガンガンぶつける相撲取りに対し、「#1脳震盪、#2左前頭部裂傷、#3右外耳道炎」があるのに、重傷だと報じられて驚いている(?)、「その間に状態が安定すれば、仕事に復帰が可能と思われます」という診断書が書けるのだから、何をかいわんや。
NLBやNFLはもちろん、NHL、NBL、世界中のサッカー界が、脳震盪をメチャクチャ重大症状と捉えていることを、ご存じないのか?
それは、SUMOに似ているレスリングやボクシング、柔道や空手、いかなる格闘技の世界も同じなのでは?
それにして、SUMOなど何も知らないと思える相撲評議会議長の華道家(?)にまで、高くないレベルの医者と衆人の前で断定されて、よくまあ黙っていられることか。
さて、東仙坊、緊急に書き込みをしたくなった理由は、たった1つ。
我が日本のテレビマスメディアどもの無能さと怠慢に激怒させられたから。
とりわけ、単なる「Moderator(モデレーター:司会)」でしかない、コメディアン(?)やアナウンサーでしかに教養も知性も視野もないおバカにやたらコメントさせる不可解さ。
ワケのわからないほど自称知識人を気取るコメンテイターに喋らせるのがモデレーターの仕事なのでは?
それなのに、よくまあその無知蒙昧な私見を平然と語れることか。
これこそが、今のテイタラク極まりない日本のテレビマスメディアどもを形成している主因なのでは?
第一、それぞれのテレビには報道局なるものがあるのでは?
事件について語るには、まず自分たちの手でリサーチ&ディギングするのが、基本なのでは?
それなのに、タレントのスキャンダルのように決して喋るはずもない事件の当事者ばかりを追いかけて、少しは恥入ったらどうなの?
そもそも、今回のSUMO力士によるSUMO力士への傷害事件だって、まずその現場の飲み屋(ラウンジ?)に行って、その店の関係者たちにインタビューするのがスジなのでは?
それから、その現場にいた日本人の関係者たち、当事者以外のSUMO力士たちに直接自分たちでインタビューすればいいだけなのでは?
にもかかわらず、同じような無能なペーパーマスメディアの方法を頼りに右往左往。
傷害の被害者であるSUMO力士側が鳥取県警に被害届を出した時点で刑事事件、そうなれば、その捜査結果が出るまで、被害者側が黙るのは当然。
それでも、若い被害者SUMO力士がガマンしきれず親代わりのモンゴルにいる自分の長男にスカイプ。
それで、取材に応じた被害者SUMO力士の兄が、最初は「ビール瓶やマイクやカラオケのリモコンなどで横綱にボコボコにされた。何十発も殴られた。そのキズを縫った跡も見せられた」と答え、翌日には、「何で殴られたかよくわからないが硬いモノだったと言っていた。そのキズと縫った跡の写真も警察に提出している」と答えていたはず。
だとすれば、福岡の病院や広島の病院が書いた診断書どうこう言う前に、その鳥取のキズを最初に診察をした病院を突き止め、話を訊くのがジャーナリズムの責任なのでは?
それを、品性が全くなくSUMO界から追放したような加害者の兄貴分のモンゴル人元横綱に取材したり、果ては、モンゴル人の反応まで知らせる始末。
これは、日本のSUMO界での品のない現役モンゴル人横綱の不祥事以外に意味があるのか?
それも酔って後輩を殴り続けたパワハラなのでは?
なぜ、どのマスメディアも、殴られ続けた若いモンゴル人SUMO力士が殴り返してケンカにならなかったのか?ということに触れないのか?
そこにこそ、この問題の本質があるのでは?
それはそうである。
若いモンゴル人SUMO力士だって、ある意味で格闘家の一人なのでは?
Why didn't the victim sumo wrestlers hit back(被害者のSUMO力士は、なぜ殴り返さなかったのか)?
To be continued...
There must be a habit of keeping photographs and possessions of women who they really did in later life at a man who is not really motivated(本当にモテないオトコには、自分が相手にした女性の写真や持ち物を後生大事に保管する癖がある)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
④このうえなくミエッパリのクソッタレが決して人には言えないサイコパス・シリアルキラーになった本当のキッカケ。
◆コヤツ、そんな言葉を吐くことがどれだけIMLのような女性から嫌悪されるかもわからないまま、「好きだよ」とか、「キミと一緒にずっといたい」とか、IMLに言い続けたに違いない。
それどころか、何もできないくせに、「キミのためなら何でもする」とか、「キミを絶対幸せにする」とか、「キミを永遠に愛し続ける」とまで言い続けたに違いない。
もしかしたら、おバカなコヤツのこと、「キミのためなら死ぬことだってできる」とついつい言ってしまったかもしれない。
では、それに対し、IMLはどんな反応をしたのか?
氷も凍りつきそうな冷酷非情な目をして、「……」しばらくは無言でコヤツを凝視していたはず。
それでも、一向に気づかず、一方的に「ここで一緒に暮らそう」と言い続けるコヤツにたまりかねて、「何を言っているの! 一緒に死のうと言うから、ここを借りたんでしょ。ワタシはここに死ににきたのよ!!」と言い放ったはず。
「そんなことと言うなよ。まだ、死ななくなっていいじゃないか、オレがいるんだから」
きっとコヤツは、それでもまだ言ったはず。
「冗談じゃないわよ。死ぬ場所にピッタリだと言うから、ワタシがお金を出したんじゃない」
「だから死ぬことはないだろっていってるじゃないか。オレがこんなにキミを好きだと言っているのだから」と言いながら、おそらくコヤツ、IMLに手をかけ抱きしめようとしたはず。
それに、間違いなくIMLは、強烈な拒絶反応を示したはず。
そして、ブチ切れて、「止めてよ! いい加減してよ! 一緒に死なないなら、ワタシ帰るわ。それとお金返して!!!」
「そんなこと言うなよ。オレが本気で好きなんだから」とコヤツはさらに力尽くでIMLを抱きしめようとしたはず。
それを力いっぱい振り切って、IMLは叫んだに違いない。
「いつまでバカなことを言っているよ。誰がアナタみたいなキモいオトコとしたいと思うのよ。アナタとするくらいなら死んだ方がマシよ」
もしかしたら、IMLも興奮のあまり、そう言ってしまったに違いない。
次の瞬間、コヤツはその本性を剥き出しにしたはず。
「わかったよ。そんなに死にたいのなら、オレが殺してやる。今までだって何人も殺してきたのだから」
「それはよかったわ。早く殺してよ」
「ああ、殺してやる。お望み通りに、あそこのロフトの手すりにロープをかけて吊してやる」
「ええ、いいわ。早くそうしてよ」
どうだろう?
東仙坊、どうしてもこんな顛末だったと思うのが…。
実は、そう思わざるをえない根拠が、こんなクソッタレとつき合ったことをまるで15分間有名になるために活用するかのように、マスメディアの前でベラベラ証言する摩訶不思議なヤングガールズたちの出現。
まあ、そのおかげで、コヤツの正体がよくわかるところもあるのだが…。
1)昨年8月、コヤツにスカウトされ金沢で働いたという23歳風俗嬢、「今年、落ち込んで死ぬとコヤツにLINEしたら、死んじゃダメですと返信があった」
2)昨年1月~8月の間、池袋のコヤツの部屋で同棲していたという19歳家出女性、「風俗なんかで働いちゃダメ、外を出歩くなと束縛され、別れようとすると後ろから別れないでとハグされた」
「女性の下着、クツ、IDを持つ癖があった」
I don't know the feelings of young women who talk about interviews with such facts that killed a murderer like this(こんな殺人鬼とつき合った事実をインタビューに語れる若い女性たちの気持ちが知れない)!
To be continued...
There must be no one in this world such as a man who can convince a woman who once embraced emotionally(いったんエモーショナルに思い込んでしまった女性を説得できる男性など、この世には一人もいない)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
④このうえなくミエッパリのクソッタレが決して人には言えないサイコパス・シリアルキラーになった本当のキッカケ。
◆コヤツ、初めてIMLと男性と直接話し合って、内心、困惑と焦燥をメチャクチャ痛感したことは否めない。
自分以外の2人が、自分よりはるかに真剣に自殺を考えていて、ありとあらゆる自殺に関する情報に精通していたからに違いない。
だからこそ、慌てて、警察が解析したように、8月中旬以降、自分のスマートホンで、「何人殺せば死刑になるか」、「人が海に沈んで浮かんでくる理由」、「自殺幇助」、「嘱託殺人」、「首吊り」、「飛び降り」、「練炭」、「溺死」「神奈川県内の自殺の名所の川、海、湖」などを検索し、なんとかIMLの信頼を勝ち得ようと必死だったはず。
そして、小道具として、白いロープとノコギリを用意したはず。
そう、すべては、おバカなコヤツらしい、にわか仕立ての付け焼き刃。
さて、東仙坊、ここからが本番。
IMLは、8月21日に書き置きを置いて家を出たために、母親は、翌8月22日には捜索願を提出しているのである。
それを受け、神奈川県警人身安全関連事案総合対策本部は、すぐに「特異不明者」に認定し捜索を開始しているというのでは?
では、なぜGPSによるIMLの携帯電話の位置確認をしなかったのか?
IMLの携帯電話は、8月25日、神奈川県藤沢市の片瀬海岸のトイレで拾った人の届け出初めて発見されたというのでは?
コヤツは、8月22日に現場アパートに入居しているのでは?
すぐに携帯電話の位置確認を行ったら、もしかして防ぐことも可能だったのでは?
というのも、コヤツの8月25日の「消えてしまいたい、もう終わりにしたい」という投稿は、すでにIMLの殺害と遺体解体が終了していることを表現していると思うが、どうだろう?
それゆえ、小手先の証拠隠滅として、IMLの携帯電話を神奈川県藤沢市の片瀬海岸のトイレに放置したのでは?
そこで、実は、浮き上がってくる大きな疑問が、1つ。
IMLは、8月21日の夜をどこでどうして過ごしたのか?
あるいは、どこで誰と過ごしたのか?
東仙坊、コヤツは、自分の意のままにリスキーでもラブホテルに連れて行きたがったに違いないが、それはIMLが毅然と拒んだに違いないと確信している。
では、どこへ?
もっとリスキーでも、コヤツ、自分の実家の自分の部屋に泊めたのか?
そして、父親に父親の車で現場のアパートまで送らせたのか?
これこそ、この事件キッカケの全容解明の重要なポイントなのでは?
どうあれ、8月22日、コヤツの現場アパートに、2人が一緒に入居したことは確実。
では、それからそこで何が起きたのか?
狙い定めていたIMLが思い通りになりかけ、ライバル(?)を押しのけ、新たなアパートにとうとう2人…。
本当に女性を愛した経験のないコヤツ、自分の胸バクバクの興奮のままに、ほぼ一方的に自分の気持ちをぶつけたに違いない。
もちろん、IMLがそんなにあったはずもない貯金を使い、なぜここにいるのかという気持ちなど全く理解しないばかりか、一度も推察することもなく…。
そもそも、この手の程度のレベルのオトコに、摩訶不思議な子宮を持つ女性が、その子宮感覚で一度とりつかれた、ボワンとした不安、ドロッとした絶望など到底受け止められるはずもないのでは?
それは、逆に、神をも恐れず天空の彼方へ突き抜けていくような、哲学者の言葉に耳を貸さずいかなる数式や定理でも解けないような愛情でも同じでは?
もっとも、その一途さを受け止めることのできる度量を持った男など、世に一人もいないという側面もあるが…。
In order to truly communicate with women, men must be able to acknowledge the movement of the folds of the woman's heart and the serum(男性が女性と本当にコミュニケーションするには女性の心の襞や漿液の動きを鋭敏に感じ取ることができなければならない)!
To be continued...
When this motherfucker was able to meet directly with a woman who came out for the first time in birth, it must have been a pleasure(このクソッタレが、生まれて初めて選び抜いた女性と直接会えたとき、欣喜雀躍したに違いない)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
④このうえなくミエッパリのクソッタレが決して人には言えないサイコパス・シリアルキラーになった本当のキッカケ。
◆コヤツには、3月から始めたtwitterで、そのおバカ丸出しの千人斬りがこそオトコとしてのステイタスかのように勘違いしたまま、ヒマに任せて、自分と同じようなおバカなヤングガールを物色していたはず。
しかしながら、6月、その有罪が確定すると、最後の徒花を咲かすぐらいの覚悟で、SNSに没頭し始めたはず。
そして、ついに見つけたのが、自分好みの、現実的には自分とは不似合いの洗練潔癖そうなIML(Intangible Moth Lady)とPMG(Pranky Moth Girl)の2人…。
とりわけ、死にたいという厭世観と虚無感にとりつかれていたIMLとは波長が合ったはず。
おそらく、コヤツ、自分の自殺トライ体験や自殺に関する知識の豊富さを、針小棒大に5歳年下のIMLにひけらかしたに違いない。
それに対し、父親がいないせいか、IMLはIMLで、自暴自棄に陥っている自分の精神状態、人生の空虚感、日常生活で抱えている自分のどうしていいかわからない苦悩などを、率直にコヤツに打ち明けたに違いない。
そうしながら、コヤツは、IMLをなんとかものにしたいと夢中になっていったはず。
ただし、そういう気持ちが恋心の芽生えだと自覚できず、ただただこのIMLとやりたいと思ってしまうことが、この手の大バカオトコの致命的な欠陥。
ともあれ、再三のアプローチの結果、IMLが直接会ってもいいと言い出したときは、ジコチュウの極みのコヤツが、飛び上がるほど有頂天になったことは明らか。
そのヤッター!というウレシサは、コヤツを黙らせているワケもなく、父親に「彼女ができた」と伝えたに違いないということは、想像にたやすい。
実際、この時期、その話を鵜呑みにして同じように喜んだ父親、近所の住民に「息子に彼女ができたみたいだ」と思わず話しているというのでは?
もっとも、ここにも、この妻に娘に息子に逃げられた情けない父親の不見識が現れているのでは?
自分の息子はまともに働いてもいない執行猶予中だったのでは?
一体どうしたらそんな息子に彼女ができると思えるのか?
そんな昼行灯のような父親だから、コヤツが、本当にIMLを家に連れてきて、一緒に暮らす部屋を借りたいと言い出したとき、一緒になって部屋の契約に協力したのはムリもないのでは?
まあ、いくらノーテンキでも、「オマエはそんな部屋を借りる金などあるのか?」というぐらいは息子に尋ねたはず。
それに対し、「ちゃんと彼女が用意した」と答えたから、なおさら2人のために一肌脱ぎたいと思ったはず。
その意味で、この父親、直接、そのIMLを直接見ているはずだから、そのヤングレーディーが自分の息子によって、残虐非道に殺害され(?)たうえ、その遺体を解体され、クビが残されていたことについて、何を感じているのか?ぜひ訊いてみたい気もするのだが…。
さて、そんななか、その約束の8月13日になった。
するとIMLから、「男性を連れて行っていいですか?」とメールが入った。
さすがに、一瞬ショックを受けたが、会えればなんでもよかった。
そして、8月13日夜、3人で酒を買って、公園で朝まで飲んだ。
そして、コヤツ、その男性ととアドレス交換をしたとも。
それが、コヤツに、ますます自信を持たせることになった。
2人が恋人同士でないばかりか、単なる自殺願望の仲間だとわかったからに他ならない。
と同時に、IMLがどちらかということ自分の話の方に耳を傾けたからでもあったはず。
この点からだけども、コヤツの供述の新たな2つのウソが明確になるはず。
1つは、「初対面で女性だけを呼び出すつもりだったが、男性が一緒だったので、後日1人で呼び出して殺害した」
2つ目は、「オレの彼女を知らないか?と尋ねてきたので警察にでも行かれたらバレると思って、中で話さないか?と誘って殺害した」
どうあれ、この手のタイプのオトコは、同じ男性なのに自分の方に女性の気があると感じると瞬く間に優越感に浸るもの。
だからこそ、8月18日、IMLと二人だけで会えるとなったときには、独り狂喜乱舞していたはず。
When this motherfucker was to meet with this IML only for two people and to pay the contract fee of the apartment, it should have assumed that his second life will start with this(このクソッタレが、IMLと2人だけで会ったうえ、アパートの契約金を払ってくれることになったとき、これで自分の第二の人生が始まると思い込んでしまったはず)!
To be continued...
In the first place, if the first victim woman accepted this selfish foolishapproach, this mass murder case has not occurred(そもそも、最初の被害者女性が、おバカなこの男の身勝手なアプローチを受け入れていたら、今回の大量殺人事件は発生していない)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
④このうえなくミエッパリのクソッタレが決して人には言えないサイコパス・シリアルキラーになった本当のキッカケ。
◆東仙坊、このラクして生きたいと夢想するクソッタレが、史上稀に見るサイコパス・シリアルキラーになることにシフトチェンジしたキッカケは、間違いなく最初の被害者女性である神奈川県厚木市に住んでいた21歳女性(便宜上、「IML:Intangible Moth Lady」と呼ぶ)との間のハプニングだと確信している。
なぜなら、コヤツ、そのメチャクチャいい加減なアカウントでしかない「死にたい」、「首吊り士」を開設する前から、twitterでやり取りしていたうちの1人が、IML。
そして、コヤツ、8月13日、IMLと直接対面を実現できただけでなく、8月18日、IMLと一緒に大量殺害現場になった神奈川県座間市緑ヶ丘の約13.5平方mのロフト付きワンルームアパート「シーバスハイム」の内見会に行き、不動産管理会社と仮契約、8月19日、IMLに現金51万円を振り込ませ(?手渡させ?)、8月20日、父親と一緒に管理会社に行き、1ヵ月家賃無料のフリーレントのオファーを断ってまで「仕事はおおよそ決まっている」と即刻契約、8月22日、そのアパートに入居しているのである。
一方、母親と兄との3人暮らしのIML、中学時代に厚木市に引っ越してきて、高校時代からスーパーでアルバイト。
東京都内に本社がある人材派遣会社厚木支店勤務。
8月21日、「1人で生きたいので家出する。自殺は絶対にしない。必ず戻ってきます。何かあったらまた連絡します」という書き置きを残して行方不明になっていたとか。
そのために、母親が翌8月22日には神奈川県警厚木署に捜索願を提出していたとも。
すると、8月25日、IMLの携帯電話が神奈川県藤沢市の片瀬海岸のトイレで発見されたとか。
さて、ここで、東仙坊、すでにコヤツがウソをついてはぐらかしていると思う供述を列記しているが、ここでそれをもう一度列記し、詳細に比較対照してみたい。
「殺害目的でロフト付きの部屋を借りた。ロフトにかけたロープで首を吊って殺害した」
「部屋を借りる前に白いロープとノコギリなどを購入した」
「正確な年齢や実名は知らない」。
「みんな『寂しかった』と言っていた」
「部屋に連れ込む際、騒がれないように口を塞いだ」
「被害者たちの所持品はゴミとして捨てた」
「女性を誘い出し、殺害する目的で部屋を借りた」
「本当に死にたがっていた人は一人もいなかった」
「会ったその日に殺した」
「同意はなかった」
「1人目の殺害ときから躊躇いはなかった」
「遺体解体は最初は3日ほどかかったが、途中から1日でできるようになった」
どうだろう?
執行猶予の身だったコヤツ、人生のセカンドチャンス、イヤ、ラストチャンスと決め、その執拗なSNSのやり取りから、自分のようなオトコでも相手してくれるヤングガールズの中から選び抜いたのが、IMLだったのでは?
もっと厳密に言うと、もう1人、群馬県の地域トップの県立女子高1年の15歳少女(便宜上、「PMG:Pranky Moth Girl)」だったのでは?
PMGに関しては、後でじっくり触れるとして、ここはまずIMLにフォーカス。
どこか妹のイメージを持つ(?)、そして、その家庭環境もかなり似ているIMLは、その21歳という年齢とともに、コヤツにとって理想的なだけでなく、御しやすいタイプと勝手に思い込んでいたのでは?
ともあれ、「部屋はIMLと一緒に暮らすために借りた」のであり、「白いロープとノコギリは自殺の雰囲気を醸し出すための小道具」であり、「IMLの顔や本名はとっくにわかっていた」のであり、おバカなコヤツの最大の見込み違いは、「IMLが心中に同意していた」のであり、「寂しかったとも言わなかった」のであり、「自ら進んで部屋に入った」のであり、「本気で死にたがっていた」ということなのでは?
だからこそ、コヤツは、IMLが死にたいと言うのを止めようと必死で説得したのでは?
If the first damaged woman didn't make money, there would have been no place where the psychopath serial killer had the most important murder & body demolition(もし最初の被害女性が金を出さなければ、サイコパス・シリアルキラーにとって最も重要な殺人&遺体解体場所がなかったはず)!
To be continued...
This motherfucker decided to become a psychopath serial killer must be due to the revenge of his motherand sister who abandoned him and also the hatred of his father he wanted to abandon(このクソッタレが、サイコパス・シリアルキラーになろうと決意したのは、自分を棄てた母親と妹への復讐心と自分が棄てたかった父親への嫌悪感が一因)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
③コヤツの自供の信憑性を探るには、やはりコヤツのバイオグラフィーに触れざるを得ない。
なぜなら、人間はサイコパスのシリアルキラーとして生まれるのではない、サイコパスのシリアルキラーに変容するのだから。
◇3月上旬、コヤツ、保釈後、東池袋のアパートを引き払い、実家に戻る
投げやりな雰囲気のヤングガールズたちとtwitterでのやり取り開始。
4月4日、派遣会社に登録。
物流倉庫会社で勤務。
5月29日、執行猶予付き有罪判決によって、5月31日派遣会社の登録を取り消された後、働いた様子ナシ。
どうだろう?
イヤというほど、コヤツが社会の現実を知らされたと思うが…。
それは、父親に、「生きてて意味がない」とか、「何のために生きているのだろうか?」と言ったということでもわかるが、これはみんなキサマのせいだという怨み辛みの一種でもあったはず。
どうあれ、このおバカが、こうなりゃ昔取ったキネヅカ、自分に引っかかるような生気のないオンナを掴まえてヒモのようにラクして暮らそうとジコチュウ丸出しの夢を見始めたことは間違いない。
そうして、SNSでそれなりに、どうやったらカモのヤングガールを簡単に見つけたぶらかせ弄べるのか、試行錯誤を繰り返したに違いない。
ともあれ、コヤツのバイオグラフィーは、ここまででほとんど明確になったはず。
一応、東仙坊、簡単に整理しておきたい。
1)極めてイジケやすく、ともするとイジメに遭うタイプながら、それらをそっと回避できる狡猾さを身につけた子どもだったということ。
2)もともと覇気のない暗いタイプだったので、とにかく目立たないことで、うまく世渡りするスベを身につけた小賢しい子どもでもあったということ。
おそらく、これは父親に酷似している点であるに違いない。
3)コヤツの内面形成に、コヤツの母親のコヤツへの扱い方、その性格が大きく影響していることは、誰もが否定しまい。
近所の人々の証言を総合すると、母親はあまり社交的ではなかったとか。
それらからすると、子どもをやさしく抱擁し続けるようなタイプではなかったに違いない。
すなわち、フィジカルに子どもを愛するタイプではなかったはず。
それは、やがて、メンタルにも子どもを愛さなくなることにも自然に繋がったはず。
4)そこで、どうしても気になることが、1つ。
フィジカルな母親の愛情に恵まれない子どもは、当然ごとく、フィジカルな愛情に飢える。
ときとしては、異常なほどそうなる。
とりわけ、兄弟がいるとそうなる。
まあ、それは人間に限らず、動物すべてが同じと言えるのだが…。
そして、そういう子どもは、自然とやたらフィジカルな愛情表現をしたがるようになる。
そうなると、兄弟が、年下の妹の場合、おうおうにして、トラブルを生じるようにもなる。
というのも、兄として妹を可愛がること自体に何の問題はないのだが、妹のフィジカルな成長ととともに、自分とは異質の妹のカラダにやたら好奇心を抱き始めるからである。
もちろん、普通に母親からのフィジカルな愛情を受けている男の子の場合には、多くの場合、それは一過性のもので終わるのだが、そうでない場合は、余計に執着するようになるもの。
また、その状況を見て、母親から激しく叱責されたりすると、その反動から執着はますます激しくなるもの。
どうだろう?
コヤツの妹が高校入学という一番敏感な時期に、母親と家を出た理由は、夫婦間の問題もあっただろうが、兄妹間の問題が大きく影響していたと考えると、すべてが納得できるのでは?
そう、母親に似て内気で内向的で覇気のない典型的「マザーコンプレックス」のコヤツのリピドーは、妹に集中したのでは?
だからこそ、母親と妹が同時に家を出て行ったときのコヤツの喪失感、虚無感はハンパじゃなかったはず。
そして、それを情けなく許した父親への憎悪も、ハンパじゃなかったはず。
つまり、コヤツが、それらによって、これまた、典型的な「シスターコンプレックス」になったことも明白。
そして、その「マザーコンプレックス」と「シスターコンプレックス」によって、コヤツの女性恐怖症と女性嫌悪が合い重なり、かなり歪んだ自己撞着的リピドーの持ち主になったことは間違いない。
In this kind of relaxed Japan, the undisputed extraordinary young men of the “Mother Complex” “Sister Complex” like this motherfucker must be considerably increasing(箍の緩んだ日本では、このクソッタレのような極度の「マザーコンプレックス」で「シスターコンプレックス」のみっともない若いオトコがかなり増加している)!
To be continued...
A young asshole like a pimp couldn't make her understand the feelings of a woman(ポン引きをやるような若いオトコが、女性の気持ちを理解できるようになるはずはない)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
③コヤツの自供の信憑性を探るには、やはりコヤツのバイオグラフィーに触れざるを得ない。
なぜなら、人間はサイコパスのシリアルキラーとして生まれるのではない、サイコパスのシリアルキラーに変容するのだから。
◇2015~2016年、東京と新宿区歌舞伎町で、風俗店スカウトに従事。
そして、ようやく実家を離れ、東京都豊島区東池袋のアパートに引っ越せたとも。
しかし、対面交渉ではどこから見てもイジけた雰囲気のコヤツがうまくゆくはずもナシ。
次第に、アプローチするのが家出してきた田舎くさい未成年者とか、メチャクチャ暗いムードのヤングガールズたちばかりになったとか。
それから、未成年者に身分証偽造は簡単と声をかけたり、違法な風俗店と言わずにウソをついてアプローチするようになったとも。
そこで、コヤツが、目をつけたのが、SNS。
「フェアリー」とか、「全国在籍出稼ぎ(?)」とかのアカウントで、なんとか少しずつ稼げるようになったとか。
と同時に、おバカなコヤツでもそこそこ学んだのは、家出するようなヤングガールズとは簡単にsexができるという便利さ。
ところが、思い通りに稼げず、典型的な「ノンケ」のくせに、男としての最低限のプライドまでかなぐり捨てて、新宿二丁目で「ウリ専」で、なんとか生活。
ちなみに、東仙坊、「ウリ専」の意味が全くわからず、web検索したほど。
それでも、大金は手にできず、「AV男優」にも挑戦したとか。
そんなコヤツに、天が味方するはずもナシ。
マルチ商法にはまったり、昨年春スカウトした女性から「レイプされた」と脅かされたり、サンザン。
すると、昨年9月、コヤツが所属していた、厚生労働省の認可の東京都新宿区西新宿にある職業紹介会社「EXCELLENT」が、 経営者の加藤孝明(34歳)ら計4人が売春防止法違反(周旋)で逮捕されたとか。
ただし、コヤツがそれで逮捕されたかどうかは、残念ながら不明。
また、昨年10月、コヤツがスカウトし風俗店を紹介した女性が「店からの40日以上働いたのに給与が支払われない」とそれなりの強面のオトコに相談。
そこで、そのオトコが店に問い合わせると「スカウトのコヤツに渡した」と説明。
そのために、オトコが女性と一緒にコヤツを新宿駅近くの喫茶店に呼び出して問い詰めると、最初は攻撃的な態度だったのに、「訴訟するぞ」と告げたら、コヤツ、その場で約200万円を現金で支払ったとか。
結局、小汚くネコババしようとしたのに、チキンはどこまでもチキンだったということか。
どうあれ、自分のやったことがどれだけ卑怯で卑劣なことなのかも考えずに、コヤツがそのオトコに圧倒されたことに、内心、地団駄を踏んでいたことだけは、確か。
そして、その何とも言えない敗北感から、オマエなんかが及ばないもっと本物のワルになってやるという気持ちにも短絡的になっていたはず。
そんなコヤツに、天が黙っているはずもナシ。
◇2017年、1月16日、コヤツは、コヤツの社長とともに、茨城県警鹿嶋署と茨城県警生活環境課に、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等隠匿)で、逮捕されたとか。
何でも、昨年6月30日~8月17日までの間、 茨城県神栖市深芝の風俗店が売春の周旋で得た現金であることを知りながら、 店への女性従業員紹介の料金名目で、現金書留で3回にわたって送られた計383万1千円を偽名を使って受け取り、 その収益を隠匿したというから、開いた口が塞がらない。
にもかかわらず、経営者の加藤孝明(34歳)が容疑を認めたのに、コヤツは否認したというから、何をかいわんや。
もっとも、そのせいで、その2回(?)の逮捕では、どうやらコヤツは起訴されなかったご様子。
では、コヤツが狡猾に逃げ切ったのか?
そうは問屋が卸さなかった。
2月6日、売春行為を行っていた風俗店に女性を紹介していたなどとして、茨城県警に再び職業安定法違反で逮捕され、5月29日水戸地方裁判所土浦支部で、懲役1年2か月執行猶予3年の判決。
6月13日、確定。
In the world of complete collapse of communication, anyone will only see love partners like things in each other(コミュニケーション完全崩壊の世界では、お互いに恋愛相手をモノのようにしか見なくなる)!
To be continued...
Although it is the same worldwide, in order for the psychopath serial killer to be born, the collapse of the family must be always in hints(世界中同じだが、サイコパス・シリアルキラーが誕生するには、その家庭の崩壊が必ず伏線にある)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
③コヤツの自供の信憑性を探るには、やはりコヤツのバイオグラフィーに触れざるを得ない。
なぜなら、人間はサイコパスのシリアルキラーとして生まれるのではない、サイコパスのシリアルキラーに変容するのだから。
◇神奈川県横浜市保土ケ谷区にある神奈川県立商工高等学校国際経済科に入学。
通学時間は電車で約40分ぐらいとか。
また、国際経済科は、女子がやたら多かったとも。
さらに、座間市から通学するのはコヤツ1人だったとも。
所属クラブはナシ。
1年生ときは、欠席もほとんどなかったのに、2年生になると、欠席が増えたとか。
そして、「お金をためて家を出て一人暮らしをしたい」と週に3~5回も座間市内のホームセンターでアルバイトをしていたというから、このころに、コヤツの家庭のギスギス、ガタガタが顕著になっていたことは間違いない。
そして、2年生のときスポーツ部系のマッチョやイケメンに肩パンチをくらい、大勢の面前で自尊心をズタズタにされたことも、コヤツの大きな転機になったことも間違いない。
それに対し、逆襲として、「自殺サイトで知り合った仲間と練炭自殺を図ろうとした」と周りに言いふらしたというから、相当な臆病者のチキンだったはず。
また、「自殺」というワードが思いもよらず効果的であることも学んだところもあるはず。
それでいて、大手芸能養成学校にも通っていて、日本テレビの連続ドラマのエキストラのオーディションに受かり、ドラマ出演(?)したことも吹聴していたというから、今の子らしい目立ちたがり屋であったことも事実。
さらに、北海道旅行で知り合ったかなり年上の女性とsexしたということを写真を見せて自慢していたというから、バカなプライドだけは一人前で、そこだけでは、同級生に勝てたと思い込んで、大満足だった節がある。
◇高校卒業後、大手スーパーに就職。女性が多いパン製造部門を希望したというから、何をかいわんや。
どうあれ、ここでメチャクチャ気になることが、1つ。
コヤツはなぜ大学進学をしなかったのか?
それこそ、そうすれば毎日女子大生や女子高生などを相手にできたのでは?
もしかしたら、学力の問題で受験に失敗したのか?
もし、金を稼いで家を出たいというのが目的だったとしたら、このころには、家庭はほぼ壊滅状態だったはず。
それはそうである。
何しろ、コヤツ、高校受験のために学習塾に通っていたのでは?
実際、母親と妹は、有名私立大学付属高校(?)入学を理由に、家を出てしまって、東京に住み、現在まで二度と戻っていないというから、正式な離婚もないまま別居状態なのか?
というのも、今なお、その白石姓を名乗り、座間市から車で約50分の神奈川県川崎市内で、2人は暮らしているとも。
妹は、とっくに大学も卒業しているはずだから、メチャクチャ不可解。
では、なぜそうなったのか?
単に夫婦間だけの問題だったのか?
父親と妹の間の問題、あるいは、コヤツを母親間の問題、もしくは、兄妹間の問題まであったのか?
どちらにしても、コヤツにとって、母親と妹が家を出て行ったことは、かなりのコヤツの「メンタルヘルス」に相当な影響があったはず。
また、スーパーへの通勤は、いつまで自宅からしていたのか?
ともあれ、2年3ヶ月間で、コヤツは自己都合でそのスーパーを退社。
それから、パチンコ店店員、携帯電話販売会社などで、アルバイト三昧。
Our fragile government should notice that no matter how much money they give out, they couldn't prevent the collapse of each home(我が脆弱な政府は、いくら金を配っても家庭の崩壊を防げないことぐらいは気づくべき)!
To be continued...
The only reason for this introverted and pretentious typical conspicuous motherfucker to become a psychopath serial killer is due to the decisive “broken heart” which also serves as a revenge for the family(この内向的で見栄っ張りの典型的な目立ちたがり屋のクソッタレが、サイコパス・シリアルキラーになるしかなかったのは、家族への復讐を兼ねた決定的な「失恋」が原因)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
②コヤツが、我が国の歴史上最悪の、世界の歴史上最悪のネクロフィリア型サイコパス・シリアルキラーとして15分間有名になりたいと蛮行に走ったことだけは、すでに明々白々。
そのために、バカはバカなりにかなり脚色して供述しているのでは?
では、逆に、コヤツが誰にも知られたくないある真実を隠すために、と同時に、ヤケクソになって日本中中で、世界中で、稀代のネクロフィリア型サイコパス・シリアルキラーとして15分間有名になるために、どうしても脚色したと思われる供述が、これら。
「殺害目的でロフト付きの部屋を借りた。ロフトにかけたロープで首を吊って殺害した」
「部屋を借りる前に白いロープとノコギリなどを購入した」
「正確な年齢や実名は知らない」。
「みんな『寂しかった』と言っていた」
「部屋に連れ込む際、騒がれないように口を塞いだ」
「被害者たちの所持品はゴミとして捨てた」
とりわけ、意図的に脚色していると思えるのが、これら。
「女性を誘い出し、殺害する目的で部屋を借りた」
「本当に死にたがっていた人は一人もいなかった」
「会ったその日に殺した」
「同意はなかった」
「1人目の殺害ときから躊躇いはなかった」
「遺体解体は最初は3日ほどかかったが、途中から1日でできるようになった」
確かに、コヤツがラクしてやれることと金を奪うのに自殺願望のヤングガールズに一石二鳥と目をつけたことだけは間違いない。
だとしても、見るからに金のなさそうな取り立てて欲情をそそるようなタイプではないヤングガールズまで殺害したのは、極めて矛盾では?
もしかすると他にもリアルな目的があったのでは?
実際、近所の住民の証言で、「10月半ばの午後2~3時ごろ、アパートに横付けしたワンボックスカーから黒っぽい服装の男3人が、部屋に衣装ケースのようなものを運んでいた」というのがあったのでは?
それで、どうしても気になるのが、これら。
「遺体は首を切断し、肉の部分はそぎ落として捨てた」
「肉などと同様、頭部もゴミと一緒に捨てたかったが、発覚を恐れて捨てられなかった」
コヤツ、本当に臓器売買をしていなかったのか?
③コヤツの自供の信憑性を探るには、やはりコヤツのバイオグラフィーに触れざるを得ない。
なぜなら、人間はサイコパスのシリアルキラーとして生まれるのではない、サイコパスのシリアルキラーに変容するのだから。
◇1990年10月6日、どうやら神奈川県で生まれた模様(?)。
父親は、大手電機メーカー(?)から独立、自営のEV(電気自動車)の充電に使われるコネクタの設計士。
母親、専業主婦。
4歳年下の妹が誕生した翌年、現場アパートから約2㎞、車で10分の神奈川県座間市の25坪の2階建て一軒家に転居。
◇小学校は、神奈川県座間市立旭小学校、中学校は、神奈川県座間市立東中学校。
母親は、小学校(?)のPTA役員も務めたとか。
気になるのは、高校受験のために、学習塾に通ったということ。
中学校では、野球部と陸上部に所属。
This motherfucker of Maser Complex and Sister Complex had no ordinary Puppy Love experience(マーザーコンプレックスとシスターコンプレックスのこのクソッタレには、ごく普通のパピーラブの経験がなかったはず)!
To be continued...
To this culprit who ran into barbarism in return for the revenge to his family, there must be a motive for a certain murder that couldn't be said to anyone by any means(家族へのリベンジをかねて蛮行に及んだこのクソッタレには、どうしても人に言えないある殺害動機がある)!
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
②コヤツが、我が国の歴史上最悪の、世界の歴史上最悪のネクロフィリア型サイコパス・シリアルキラーとして15分間有名になりたいと蛮行に走ったことだけは、すでに明々白々。
そのために、バカはバカなりにかなり脚色して供述しているのでは?
コヤツは、その自分の思いついたあること、おバカなある妄想にすぐ自己陶酔し始めた。
世の中には、社会のためにも、男のためにも、不必要なオンナどもがゴマンといる。
特に、地方から何も考えずなんとなく家出してきたオンナどもは、最悪。
とにかく、「どうでもいいわ…」、「なるようになるだけよ…」、「それだから何なのよ…」と何もかもにいい加減で適当で、それどころか、「いつ死んだっていいわ…」、「死んだら何やってても一緒よ…」、「死ぬことなどちっとも怖くわないわ…」、「死ねばいいんでしょ、死ねば…」と二言目には口走るばかり。
こんなデタラメなオンナたちは、世の中にもっともっといっぱいいるはず。
なかには、本当に自殺してしまうヤングガールズまでいる。
もったいない、もっとない。
死ぬぐらいだったら、オレにやらせろ! 死ぬぐらいだったら、オレに金をくれ!
所詮、おバカなオトコが思いつくことは、そんなこと。
そのとき、見かけのせいかスカウティングがなかなかうまくいかなかったコヤツが、SNSを利用するとそれなりの成果があったことに目をつけたはず。
ちょっとググってみたら、案の定、ワンサカ。
コヤツは独り小躍りしたに違いない。
えっ、こんな程度のオトコがどうしてネクロフィリア型サイコパス・シリアルキラーに変貌したのか?って?
それは後でじっくりゆっくり。
とにかく、そんなネクロフィリア型サイコパス・シリアルキラーであるコヤツが逮捕され、どんどんゲロしているかのような報道に、凄く違和感を覚えていたら、もう信じ難いコヤツのウソが見え隠れし始めた。
それも、警察の捜査ですぐバレるような稚拙なウソを…。
コヤツ、当初、最初に殺害した神奈川県21歳女性について、「殺害した後にバッグに入っていた現金50万円を奪った」と供述したことになっていたはず。
それが、「部屋を借りるために、現金50万円を銀行口座に振り込ませた」と供述しているとか。
こんなことは、どうせコヤツの口座を調べればすぐバレる話なのでは?
それだけじゃない。
8月18日、その女性とさらに父親(?)とそのアパートの内見会に行っているというではないか?
実は、東仙坊、この女性とのケースが、大きくコヤツを変貌させることになったとターニングポイントと確信しているのだが、それも後でじっくりゆっくり。
どちらにしても、我々は、心の闇とか謎とか言っていないで、コヤツの魂胆がなんだったのかを知るべきだと思うが…。
そう、コヤツの自供のなかで、唯一の本音と思えるところを、東仙坊、集中的にフォーカス。
「netの助けを借りようとする人は寂しさを抱えており話に乗ってきやすい」
「自分もツイッターに自殺願望があるような投稿をしていたが、その気はなかった。全部ウソだった」
「ラクして生活したかった」
「サイト検索をした。犯行前に加え、犯行期間中にも行った。複数のサイトを参考にした」
「殺害した人たちの年齢は全員30歳より下だった」
「17歳くらいの女性が4人いた」
「8月に1人、9月に4人、10月に4人を殺した(もう少しで5人なるところだった)」
「クーラーボックスは1人目を殺害した後に初めて購入し、数箱ずつ途中で買い足した」
「襲った際に、抵抗した人もいた」
「何人かには酒や睡眠薬、精神安定剤を飲ませ、リラックスさせたところを襲った」
「引っ越し後の8月末に1人目の女性を殺し、女性の所在を尋ねられたので交際相手の男性も殺した。女性と一緒に不動産屋に行った」
「遺体解体に使った道具は、最初の犯行直前の8月中旬ごろに買った」
どうだろう?
東仙坊、これらは、かなり正直に答えているし、コヤツなりにそうしなければならない理由があったと思うのだが…。
This motherfucker should have been conscious of Satoshi Uematsu of the same year who was the criminal of the worst mass murder case after the war in Kanagawa prefectural mentally handicapped welfare facility that occurred last year(このクソッタレは、昨年発生した神奈川県立知的障害者福祉施設での戦後最悪の大量殺人事件の犯人である同じ年の植松聖をメチャクチャ意識していたはず)!
To be continued...
I suspect that Psychopath Serial Killer, which is impatient with this lump of inferiority sense, must be considerably dramatizing its self-confidence(この劣等感の塊で見栄っ張りのサイコパス・シリアルキラーは、その自供をかなり脚色している)!
東仙坊、このネクロフィリア型サイコパス・シリアルキラーのホシである白石隆浩(27歳)なるクソッタレの出現が、決して特異などではないということを証明するために、今までのパターンとは違う方法で検証してみたい。
■神奈川県座間市9人殺害頭部保管事件
●閉鎖空間での極めて個人的な殺人のために、事件の全容の事実を具体的に知るのがクソッタレのホシだけ。そのために、ホシの自供に頼るしかないという現実。
①果たしてコヤツは本当のことだけを供述しているのか?
現在までのところ、コヤツの供述は、マスメディアが「捜査関係者に聞くところによると」という範囲でしか語られていない。
ということは、その捜査関係者の私見や聞き手の私見が一切入っていないのか?
当然、公判のことを意識する以上、それまでは守秘義務があるはず。
しかし、これだけの衝撃的事件なのである。
なぜ、警察は、USAを見習って、自分たち自身で、正式に裏が取れたことを公表しないのか?
これって、世界の公用語である英語でtwitterするドナルド・トランプに対し、世界のほとんどの国民がわからない北のハングルによる金ボンボンに関する新聞情報をまことしやかに訳して報道することにどこか似ているのでは?
それで、東仙坊、警視庁捜査一課に提案したいことが、1つ。
コヤツを聴取するときに、メガネを外させたらどうだろうと…。
コヤツにとって、どうやら、メガネを外すことでルビコン川を渡ったと思えるからに他ならない。
つまり、異性にモテない、目立たない、冴えない、イジけた劣等感の塊のオトコが、異性を思い通りにする、大胆な、神おも恐れぬ殺人鬼に変身するツールが、そう、 クラーク・ケントのスーパーマンのごとく、メガネ…。
それは、検察への送致の際に、メガネの下の顔を隠したこと。
発表されたコヤツの高校生時代ぐらいのメガネをかけた顔写真。
被害女性を連れて歩く姿を捉えた防犯カメラ映像。
そして、コヤツと昨年同棲していたとおっしゃられるヤングガールの「メガネをかけた顔を見られるのをイヤがっていたみたい」というインタビューでの証言。
それらからだけでも、十分にそう思えるのは、東仙坊だけではないと思うが…。
その意味でも、コヤツが後をつけてきた捜査員に自宅に踏み込まれた、「1人の被害女性はどこにいる?」と尋ねられた、「ここです」と玄関先に置かれていた黒いクーラーボックスを指差したとき、メガネをかけていたかどうかがメチャクチャ気になるのだが?
②コヤツが、我が国の歴史上最悪の、世界の歴史上最悪のネクロフィリア型サイコパス・シリアルキラーとして15分間有名になりたいと蛮行に走ったことだけは、すでに明々白々。
そのために、バカはバカなりにかなり脚色して供述しているのでは?
そもそも、コヤツの殺人の動機は、メチャクチャ功利的。
風俗店のスカウトをやりながら、何でヤングガールズは簡単にいわゆる風俗嬢になるのか?
いくら安易に金が稼げるからって、何で少しの躊躇も恥じらいもなくなれるのか?
自分もそんな風俗嬢にサンザンお世話になったけど、よくよく考えたらロクなオンナがいなかったのも当たり前だ。
オンナなんて、みんなゴミだ、それなのにオレなんかよりジャンジャン稼ぎやがって冗談じゃない。
そして、おバカなコヤツですら少しずつ感じ始めたはず。
「どうなったっていいのよ…」、「何もかもが面倒臭いわ…」、「減るもんじゃあるまいし何が悪いの…」、「好きでやってるんだから人からどうこう言われたくないわ…」、「私が死んだって誰も悲しんだりしないわ…」…。
そんな捨て鉢で投げやりなヤングガールズたちに、コヤツが親身になって何を言おうと、「アンタ、ウザいのよ…」と言われるのがオチだったはず。
それはそうである。
コヤツに男としての魅力があるワケでもなく、女の本質や本性を理解してやさしく包み込むような能力、諭すような人間性など皆無だったはず。
コヤツが女性と本物の恋愛を経験したこともなかったから、なおさらだったはず。
何を言ってあげたところで、相手をしているヤングガールズどもは、バカなオトコに貢いだり、薬に手を出したり、気が狂ったようにショッピングしたりするだけだったはず。
そ、そ、そんななか、コヤツはあることを自然に考え始めたはず。
I am convinced that the opportunity for the culprit in this horrible event to turn into a real psychopath serial killer might be due to its first incident(この凄惨な事件のホシであるクソッタレが、本物のサイコパス・シリアルキラーに変貌した契機は、その最初の事件に経緯にある)!
To be continued...
Young people! Even if you don!t die in a hurry, you'll surely die someday(若者たちよ! 慌てて死ななくても、いつか必ず死ねる)!
東仙坊、犯罪大国USAの後を追う我が国には、その「コミュニケーション・ブレイクダウン」と「アイソレーション」から、15分目立ちたいために何も深く考えず刹那的かつ発作的に死刑になりたいから人を殺すという錯覚に陥った大バカ者ヤングどもが、ワンサカ。
それゆえ、今回のネクロフィリア型サイコパス・シリアルキラーのホシである白石隆浩(27歳)なるクソッタレの出現も、決して特異なのではないはず。
また、こんなクソッタレの毒牙にやすやすとかかってしまう無知な蛾のようなヤングガールたちも、ワンサカ。
それを裏づけるデータが、これ。
警察庁が、2015年4月から、犯罪や事故の被害、自殺の恐れがある「特異行方不明者(???)」に関し家族が希望したケースのDNA型をデータベース化。
9月末現在、そのデータベースに登録されているDNA型だけで、なんと約4千人分というのだから、何をかいわんや。
そして、照合でDNA型が一致したことでの身元が判明した不明遺体が、なんと60人というのである。
どうだろう?
小泉進次郎が糾弾しているように、教育の無償化の前に、やることがあると思わないか?
何しろ、行方不明の届け出は、全国で毎年8万人超。
そして、20代までの若年層が4割。
不明者の7割は1週間以内に所在が確認されるが、一部は行方不明のまま。
昨年だけで、犯罪に関係するとみられる不明者が、580人。
また、昨年の不明者84850人のうち64.4%が男性。
ということは、35.6%が女性。
さらに、年代別では、10代が最多の20.2%、次が20代の18.9%。
どうだろう?
家庭の「コミュニケーション・ブレイクダウン」は、内側から我が国を崩壊させているのでは?
ところで、東仙坊、今回の忌まわしい事件の検証を始めようとしたら、実に今回の我が国の事件のバックグラウンドを象徴するような凄惨な事件が、その先輩格のUSAで発生した。
そこで、その事件と今回の事件をまず対照してみたい。
11月5日午前11時20分過ぎ、テキサス州南西部中心都市サンアントニオから約50㎞南東の住民約600人の小さな町、サザーランドスプリングスにある、約50人が日曜礼拝中だった「ファースト・バプテスト教会」を1人の防弾チョッキを身にまとったクソッタレが、半自動アサルトライフルAR-15をメチャクチャに乱射。
教会にいた1.5~72歳の計26人を射殺し、約20人にケガ負わせる無差別テロ的殺人を実行した。
このクソッタレオトコの名は、デビン・ケリー(26歳)。
そう、日本のクソッタレとほぼ同じ年齢。
56㎞離れたサンアントニオ郊外のニューブラウンフェルズに住んでいたとか。
何でも、コヤツ、高校卒業後、2010年、ニューメキシコ州のホロマン空軍基地にある物流調達準備部門に入隊。
そして、息子を連れた女性と結婚するも、2012年、その義理の息子と妻へのDVでニューメキシコ州サンタテレサの精神保健クリニックに入院させられるも脱走し、航空基地に武器を忍び込ませ上官に対し「死の脅威を実行する」を試みたカドで軍法会議にかけられて10ヵ月の有罪判決。
2014年、除隊勧告を受け、銃の所持や購入の禁止命令を宣告される。
そして、2014年4月、再婚するも、その妻の家族と折り合いが悪く、不仲。
2014年8月、動物虐待で裁判所に出頭させられるも、事件は最終的に却下。
2016年6月、サザーランド・スプリングスに近いニュー・ブラウンフェルスの遊園地の警備員をするも、5週間後にクビにされる。
このとき、コヤツ、武器を持たない民間警備員免許を保持していたとか。
すると、空軍の不手際から、昨年、購入できないはずの半自動アサルトライフルAR-15を購入。
事件前、「経営コンサルタント」の自分は「勤勉で献身的な人物」と掲載しているfacebookに、その半自動アサルトライフルAR-15の写真、妻の母親への「アイツは悪い女だ」というメッセージ、マーク・トウェインの「I don't fear death. I had been dead for billions and billions of years before I was born and had not suffered the slightest inconvenience from it(オレは死を恐れることはない。オレが生まれる何十億年も前から死んでいて少しも苦しんだこともない」という言葉をup。
事件直前、サザーランドスプリングスに住む、妻の母親と口論。
そう、コヤツ、妻の母親を狙って協会を襲撃したのである。
ともあれ、コヤツ、住民に銃で反撃され撃たれると、ライフルを棄て車で逃走。
教会から約20㎞離れた場所で衝突事故を起こし、「撃たれたもうダメだ」と携帯で父親に連絡した後、車の中で、自分のピストルで自殺したとか。
どうだろう?
コヤツも、自分の絶対的な真実である死を真摯に凝視できないどころか、人の死を弄んでいると思わないか?
どちらにしても、コヤツと今回の白石隆浩(27歳)なるクソッタレのバックグランドは、かなり酷似していると思うが…。
Young people! If you are a human being, you should keep thinking about what it is to live(若者よ! 人間なら、生きている間ぐらいは、生きることが何なのかと考え続けてほしい)!
To be continued...
The great genius of pop art world Andy Warhol had foreseen that human society of the future will become a tasteless and dry world with compound and machines full of gigantic(ポップアート界の鬼才アンディー・ウォーホルは、人間の未来社会が、合成物と機械だらけのギスギスした無味乾燥な世界になると予見していた)!
実は、目を目を見ての対話の好きな、東仙坊、USAを代表するポップアートの鬼才、アンディー・ウォーホルに直接質問できるチャンスをもらえたことがあった。
このエピソードは、自分が灰になるまでそっと独りで持って行くつもりだったが、ここで話さざるを得ない気持ちになった。
日本人はシンプルな表現がうまいからと、日本をこよなく愛し、日本風になろうと努力し、日本食を食べ、日本製品をすべて持ち、日本人デザイナーの服を着て、日本の花を描いていた、アンディー・ウォーホルは言っていた。
「人工的なものはボクを虜にする。そいつはピカピカ輝いているんだ」
「ボクがこういう絵の描き方をしているワケは、ボクが機械になりたいからなんだ」
「ボクは退屈なものが好きだ」
「あらゆるものは美しい」
「人間は実にステキだ」
「ボクが常に抱いている哲学──大したことはない」
「ボクの哲学──毎日が新しい日だ」
「ボクは見かけほど頭がよくない」
「愛なんて大して信じちゃいない」
「機械にはややこしい問題があまりない。ボクは機械になりたい」
「ボクは芸術のことも人生のことも気に病まない。そりゃあ戦争とか爆弾だとかは心配の種だけど、たいていはそういうものに対してボクらにゃできることってあまりないだろう。それを描いた映画を何本か作ったし、これからももっとやってみるつもりなんだ。金のことも大して気がかりじゃない。でも、ときどき金っていうものはどこにあるのだろうと思うことはある。誰かが全部独り占めしているもんだ」
「ボクはまだ人々のことを気にかけている。気にかけなければもっとラクなのに。気にするってツラいことさ。ボクは他人の生活に深く関わり合うのはイヤなんだ。あまり近づきすぎるのがイヤでね。モノに触るのがキライだし、だから、ボクの作り出すものはボクから遠いんだ」
「将来は誰も彼もが15分間ずつ世界的に有名になるだろう」
そんなアンディに、20代半ばだった、東仙坊、必死に「なぜ日本にはポッポアートが生まれないのか?」と尋ねた。
すると、そばにいた生まれて初めて見るメチャクチャハンサムなマネージャー(?)、セクリタリー(?)の顔を見た後、アンディー・ウォーホルはメチャクチャ短く答えた。
「No press!」
その一言で、東仙坊には十分だった。
そして、悔しいぐらい、アンディー・ウォーホルは、日本の現状を看破していた。
「苦しみもがくような重圧、困るほどの強要、ありとあらゆるプレッシャー、それこそ、そのまま徴兵、それらが一切ないこと」…。
それどころか、USAの後を追い、個人主義と物質主義にはまり、タガが緩み、その平和ボケに酔い、モラルを喪失し始めていた、我が国の未来までメタフォジカルに予測していた。
それはそうである。
ベトナム戦争でどんどん死んでゆくヤングたち、暗殺されたジョン・F・ケネディ大統領とその弟のロバート・ケネディ、多発する凶悪犯罪でどんどん殺されてゆくヤングたちや人々、USAでは、とっくにサイコパス・シリアルキラーが、15分間の目立ちたがり屋の殺人鬼が続々と登場していた。
そう、USAでは、たった一度の人生が、ジコチュウ丸出しのキチガイのクソッタレどもにいつ寸断されるかわからない、すでに極めて深刻な状況、世界一の犯罪大国だったのである。
そして、それこそが、自由主義と機械文明によってもたらせられる、世知辛い「コミュニケーション・ブレイクダウン」社会の超現実でもあった。
そう、我が日本は、無思慮に、そんなUSAの後を間違いなく懸命に追ってもいた。
実際、今回の事件のクソッタレのような「ネクロフィリア(死体性愛者)」的サイコパス・シリアルキラーなど、USAの犯罪ドラマ「Criminal Minds(クリミナル・マインド)」の10数年の間に、10人以上はすでに取り上げられているはず。
それを観て、探偵として学べたことが、いくつか。
①ソヤツらは、家庭が完全に崩壊したソシオパスどもで、ときとして家族の中に共犯者が多いということ。
②ソヤツらは、殺人場所と解体場所を持っているということ。
③ソヤツらは、一度殺人に手を染めると、そのスピードが増すということ。ただし、解体方法は熟練されても殺人方法が粗雑になるということ。
④ソヤツらは、戦利品として被害者の遺体の一部や持ち物を保管するということ。
⑤ソヤツらは、最近は臓器売買マーケットなどに繋がっているということ。
ついでに、すでに覚悟のうえの断捨離を終えている、東仙坊ながら、アンディー・ウォーホルの直筆のサイン入り作品集だけは、いまだに棄てられないでいることも伝えておきたい。
I am concerned from the bottom of my heart that the number of children who are not satisfied with the conversation increases(会話の満足できない子どもたちの増加を心の底から憂慮している)!
To be continued...
The development of advanced machine civilization must be definitely hindering communication by conversation which is the root of human beings. It must be also directly connected with the collapse of the household(高度機械文明の発達が、人間の根源である会話によるコミュニケーションを間違いなく阻害している。それは、家庭の崩壊にも直接繋がっている)!
11月6日、twitter日本法人は、「自殺や自傷行為の助長や煽動を禁じます」との項目をtwitterルールに追加したと明言。
こうした投稿が見つかった場合は、削除を要請する方針と発表したとか。
何でも、これまでは「自殺の助長」に関するルールがなかったので(???)、11月4日、助長や煽動の禁止を明文化したのだとか。
まあ、遅きに失した感は否めないが、これはこれで素直にイイと思わないか?
我が国には、東仙坊のような無神論者が多いせいか、潔い死に様でしかない「切腹」を潔い生き様と錯覚してしまうトンチキがかなりいて、卑怯で卑劣で醜悪な自殺を美しいものと思い込んでしまっていて、実に情けない。
もしかしたら、一神教信者で、地獄に堕ちたいだけのヒトもいるのかもしれないが…。
さて、本題に入る前に、無性にワナワナしつつ、どうしても触れざるを得ないことが1つ。
我が日本を後にしてサプアに向かったドナルド・トランプ夫妻を、早速、国賓として歓待しているはずの下品なサプア政府と幼稚なサプアのマスメディアども。
そのたった一晩の晩餐会に、88歳のハルモニ元売春婦を参加させ大統領にハグさせるプロパガンダ。
実に興味深いと思わないか?
この88歳の胡散臭いハルモニ、1938年3月4日「軍慰安所従業婦等募集に関する件(陸支密第745号)」を発令された79年前には、なんと9歳、その面影などどこにも全くない元売春婦と妻の前でハグをしたドナルド・トランプ、一体そのとき何を感じたのか?
それだけじゃない。
ただのボタンエビを、「独島エビ」として食べさせておいて、日本のマスメディアが怒って、「竹島エビ」ではなく「独島エビ」と表記したので、してやったりと欣喜雀躍とか。
それに対し、菅義偉官房長官、「外国が他国の要人をどのように接遇するかについて政府としてはコメントは差し控えますが、しかし、どうかとは思います。そのうえで申し上げれば、北への対応に関し、日米韓の連携強化が求められ、トランプ大統領が日本とサプアを最初の訪問先に選んでいる中に、日米韓の緊密な連携に悪影響を及ぼすような動きは避ける必要がある」と不快感を表明したものの、「慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を確認した一昨年の日韓合意の趣旨に反すると外交ルートを通じて申し入れた。「竹島エビ」を「独島エビ」として使った料理を並べたことにも、「竹島は日本固有の領土であり、サプアが独島の名前が入った食材で領有権を主張することは受け入れられない」と抗議しただけというから、本当に情けなくてみっともない。
少なくとも、ドナルド・トランプに、安倍晋三手法自ら、国同士の約束事すら自分勝手に反故にするサプアとは協力など絶対にできないとコミュニケートすべきなのでは?
そう、我が日本は朝鮮半島と恒久的に関わらないと…。
では、本題に戻る。
東仙坊、「コミュニケーション・ブレイクダウン」の現代社会が、無目的な劇場型無差別テロリスト大量殺人鬼、サイコパスのシリアルキラーをジャンジャン生み続けていると書き込んできた。
そこをもう少し掘り下げてみたい。
戦後、我が日本がUSAをひたすら追従しUSAの奇妙なほどの大らかさのおかげで高度成長期に入ると、我が国もそこそこの民主主義国家であること、法治国家であること、自由主義国家であること、資本主義国家であること、高度機械文明国家であること、先進国家であることをようやく自負できるようになった。
と同時に、社会全体が、少しずつ少しずつUSAよりもはるかに小さいはずなのに、まるでUSAのように無機質に、ドライになり始めてきた。
そこに、東仙坊、このブログの「カテゴリー」で、やたら「日本砂漠」とつけたがる最大の理由がある。
では、なぜ本来の日本人らしくなくそこまで無機質になってしまったのか?
今、振り返ると、歴史的な初めて敗戦の辛酸を舐めていた、父のように単に幸運に戦地から命からがら帰還できたオトナたちも、母のように単に幸運に焼夷弾の嵐の中を逃げ惑って内地で生き残ったオトナたちも、ある種の心理的なトラウマから、PTSDに陥ってしまっていたことが大きく影響しているはず。
ともかく、その自信喪失と一種の贖罪意識から、社会全体のタガが緩み始めていたことは事実。
それは、昔のような父親と食卓を中心と座しての家長制の崩壊を意味し、家族バラバラのダイニングテーブルでのここの食事に繋がり、日本人ならではのお互いに見つめ合っただけでの阿吽の呼吸でのコミュニケーションさえ蝕み始めたということ。
そう、一人一人がどこまでも自由になり、それぞれの個性、いわゆるパーソナリティーそのものが最も重要になるということは、その反動として、今までにない「Isolation(アイソレーション:孤立無援)」をイヤというほど味わうことになるということでもあったのだ。
実は、「コミュニケーション・ブレイクダウン」のジコチュウ社会では、この「アイソレーション」こそが最も厄介なもの、諸悪の根源。
それは、ときとして、瞬く間に無知で刹那的で怠惰なヒトを狂人に変貌させてしまうからでもある。
そして、その具体例は、間違いなく我が国の先を行く、自由主義と物質主義の機械文明のリーダーであるUSAで、すでにたくさん見つけることができていた。
Even if it is not so, modern people who are momentarily transformed into killer monsters by isolation with huge power(そうでなくても刹那的な現代の人間は、巨大なパワーを持ったアイソレーションによって突然殺人モンスターに変貌する)!
To be continued...
Being born as one of human beings, I am destined to die alone by not being able to find any answer while suffering suffering from my death until I die(人類の1人として生まれた以上、死ぬまで自分の死に向き合い悩み苦しみながら何も答えを見つけられないうちに独りで死んでゆく運命にあるもの)!
東仙坊、何でも、twitterに「#自殺募集」という投稿が1ヵ月で342件、「自殺をしたい」というようなハッシュタグが毎日10件以上増えているという現状を知り、正直、茫然自失している。
人間にとって、唯一の絶対的な真実は、自分の死というもの以外に何もないと確信しているから、なおさらである。
そう、短い100年程度の人生とは、いつも自分の死と絶え間なく対峙し、最後まで自分の死を凝視して終わるもの。
それゆえ、自分がどれだけ愛する人とも、逆に自分をどれだけ愛してくれる人とも、絶対に共有できないもの。
その意味でも、他人の生を自分勝手に奪うことなどもってのほか。
また、自分の死を他人に相談することなども、人間として下の下。
極論すれば、その絶対的な真実と向き合えばかりか、自殺をしたいと他人に話すことなど少なくとも人間のやることではないはず。
実は、それだからこそ、誤解を恐れずに率直に言えば、この事件の報に際し、ブロガー探偵としても全く触手が動かなかった。
またしても、web上でのジコチュウクソッタレの低級な虚構コメントの薄明かりを無知蒙昧にジコチュウ的に信じ込んだ蛾のようなヤングガールたちがネギを背負って殺された連続殺人事件としか感じなかったからに他ならない。
ところが、幼稚なマスメディアどもやそんなマスメディアで稼ぐ何を言っているのかさえよくわからない病理学者とか心理学者とか称されているエラそうなだけの方々が、定番の心の闇とか、特異な犯罪と言い始めたから、黙ってはいられなくなった。
このクソッタレのようなサイコパス・シリアルキラーなど、この完全に「コミュニケーション・ブレイクダウン」の世界では、それこそ、ドナルド・トランプが言ったように、世界中にウジャウジャいるはず。
とりわけ、自由を謳歌する社会では、その自由を自分勝手にはき違え、自分を律しようとも高めようともしないうえ、理性や良心を畏敬したりすることもないばかりか、それらを軽視し恥をかくことも気にすることなく、何にも深く考えようとしない未熟な人非人どもがゴロゴロ。
ジコチュウ剥き出しのソヤツらは、何か自分の思い通りにならないことがあると、すぐにイジけ、ヤケになり、人を殺すことで世間騒がせて目立ちたい、人を殺すことによって死刑になりたいなどと思いつくもの。
では、ソヤツらは、ドナルド・トランプが言ったように、単に「mental health problem(メンタルヘルスプロブレム:精神病質)」なのか?
確かに、「psychopathy(サイコパシー:精神病質)」であることは間違いない。
では、病気なら直せないのか?
もしくは、病気だから、サイコパス・シリアルキラーになるのか?
あるいは、劇場型無差別テロリストになるのか?
誰もがサイコパスに変容するのではない。
その多くが、人間同士の目を目を合わせての会話によるコミュニケーションができなくなったときが間違いなく引き金になる。
とりわけ、家族間の会話によるコミュニケーション、恋人同士や友人同士の会話によるコミュニケーションができなくなったときが、最悪。
なぜなら、人と本気で話をしたいという衝動を満足させることでのみ、自分自身を真摯に凝視することができ、自分のアイデンティティを発見できるようになるだけでなく自分をストイックに叱咤激励することにもなり、一人の人間としての成長にも繋がるからである。
それどころか、人間の唯一無比の真の尊厳である自分自身を批判したり軽蔑したりできる能力まで備わるからでもある。
だからこそ、会話によるコミュニケーションを放棄してしまうと、人はエゴイステックに無慈悲に残酷になるだけでなく、自制心だけでなくありとあらゆる人間的な感情を喪失し、誇大妄想的になってしまうもの。
特に、知性や修養を高めることができないヤングは、何でもいいから世間に衝撃を与え徒花でしかない一世一代の花火を打ち上げてやると夢想するようになるもの。
当然ごとく、ソヤツらは、ソクラテスが、「苦労というものは、質の点から言っても量の点から言っても、若者のためにあるのだ」と言っていることなども知らない。
そもそも、ソヤツらが、人生が壮大な感動のドラマかのように思っていること自体が、誤り。
人生とは、生まれたときから唯一の絶対的真実である自分の死と向き合い続け、その答えの見つからないまま、独りでその死をそっと初体験するだけのもの。
その観点するからすると、人生自体が誕生してから消滅するまで苦境と言ってもいいようなもの。
もちろん、その間、自分が何かをできる喜びや何かを成し遂げる満足を味わうかもしれない、人と愛し合うめくるめく喜びや生きがいを知るかもしれない、でも、それだって、一生の短さの点では、針で刺したようなほんの一瞬のもの。
とにもかくにも、そのこと自体を十分に自覚しながら淡々とあっという間に生きるのが、人間の宿命だと思うが…。
An asshole who seems to be a drama of life century-inspired century must be just happy(人生が感動の世紀のドラマだと思えるヒトは、ただただお幸せ)!
To be continued...
It must be an inevitable result that ignorant and immature young who can exchange only with SNS becomes an perpetrator or victim of crime(SNSなるものでしか交流ができない無知で未熟なヤングたちが、犯罪の加害者や被害者になってしまうのは、必然的な結果)!
我が国が、必死に後を追いかけている、唯一の同盟国で文明先進国のはずのUSA…。
2017年を表す言葉が、「fake news(フェイクニュース)」になりそうな気配とか。
そして、その「フェイクニュース」が象徴するのは、「mis・communication(ミスコミュニケーション:不正伝達)」、「dis・communication(ディスコミュニケーション:意思伝達不能)」、「propaganda(プロパガンダ:誇張宣伝)」。
つまり、「communication breakdown(コミュニケーション・ブレイクダウン)」の世界に完全になってしまったということ。
実は、この「コミュニケーション・ブレイクダウン」を東仙坊が最も好きなバンド、「レッドツェッペリン」が歌ったのが、1960年代後半。
それから、半世紀以上、自由主義が席巻する世界には自由をはき違えたクソッタレどもが、そこら中で跋扈するようになってしまったということでもある。
それは、とりわけ、事実をできるだけ正確にコミュニケートすることが一番の使命のはずのマスメディアまで蝕んでしまっていることでもある。
しかるに、その反動のように成長し続けるSNSなるものの、それは全く同じで、フェイクのオンパレード。
そのために、詐欺、性犯罪、幼児ポルノのメッカ。
それはそうだと思わないか?
誰もが、そこでは、簡単に「フェイクフェイス」を創ることができるのだから。
となると、このグローバル化したジコチュウ世界では、普通の人間は、既存のマスメディアの偏狭で偏向な「フェイクニュース」はもちろん、SNSにおける「フェイクコメント」を読み取る人間力が絶対不可欠になるということ。
実際、SNSを犯罪に利用するのは、圧倒的に無職者、そして、学生。
東仙坊、その決定的な欠陥を教えられたのが、今、USAを根底から震撼させているロシアのSNSを巧妙に利用したUSAの「フェイクニュース」による大統領戦干渉問題、いわゆる「ロシアンゲート」問題。
USA上院公聴会で明らかになったのが、ロシア政府企業である「IRA(インターネット・リサーチ・エージェンシー)」の明確な関与。
何しろ、facebookでは、「インターネット・リサーチ・エージェンシー」が、2015年1月~2017年8月の間に、偽名で開設したアカウントのドナルド・トランプ支持の投稿が8万件。
それを閲覧した人数が、なんとUSA人口の4割に当たる約1億2600万人。
政治広告が、約3000件。
Twitterでは、「インターネット・リサーチ・エージェンシー」が偽名で開設したアカウントが、2752。
GoogleのYouTubeでは、「インターネット・リサーチ・エージェンシー」による偽名での動画投稿が約1100本、計43時間分だというから、ビックリ仰天。
そして、ABCが、その「インターネット・リサーチ・エージェンシー」に突撃取材を試みると、スペツナズの隊員のようなガードマンに門前払い。
そこで、その「インターネット・リサーチ・エージェンシー」の元社員に取材すると、その手口を公開。
いくらでも他人になりすまして投稿できることがわかって、ただただ驚愕。
思わず、本当はfacebookもtwitterもYouTubeも開設や投稿のhow toが理解できないだけなのに、やらないでよかったとホッ。
えっ、こうしてブログを書き込んでいるじゃないか?って?
これは優秀な元部下が、何ヶ月もかかって、upの仕方を教えてくれたおかげ。
だから、プロフィールがNo imageとなっているのも直せないし、東仙坊公式サイトも新しくできず、低俗な広告が勝手についているのも除去できず、もしかしたら迷惑をかけているのでは?と恐縮するばかり。
しかるに、我が国にも、それが世界の趨勢であるように、SNSを過信する未熟なヤングがいっぱい。
そして、それがそのまま、凶悪な犯罪にまで繋がってしまっているから、看過できない。
事実、今回の検証しようとしている猟奇的な事件も、すべてはそのSNSがキッカケ。
それも、twitterの「首吊り士」とか「死にたい」などという見るからに怪しい複数のアカウントを開設したクソッタレに、自らアクセスした自殺志望(?)のヤングガールたちが犠牲者たちだというから、メチャクチャブルー。
しかも、せっかくnet上の奇々怪々な「自殺サイト」なるものが、2005年の「自殺サイト」が使用された凶悪事件を機に、国やプロバイダー事業者が対処の緊急性が高いとみられる書き込みがあった場合に警察が介入できるようガイドラインを策定したために多くの「自殺サイト」が閉鎖されたのに、直接情報をやり取りできるtwitterやLINEが「自殺サイト」の代用品になっているというから、開いた口が塞がらない。
そのうえ、自殺願望の書き込み自体は犯罪行為に当たらないというから、法的規制が限界なのも、これまた当然。
警察庁によると、今年上半期にSNSを通じ、レイプや児童買春などの被害に遭った18歳未満の子どもが過去最多の919人だというから、何をかいわんや。
どうあれ、このクソッタレノ蛮行が、現代社会の、コミュニティの、家族の、友人同士の、「コミュニケーション・ブレイクダウン」によってもたらされていると確信するのは、東仙坊だけではあるまい。
In the world of communication breakdown, self-centered motherfuckers who are thought up and become mass murderers and serial killers for no big reason remain behind(コミュニケーションブレイクダウンの世界では、思いつきで大した理由もなく大量殺人者やシリアルキラーになるジコチュウのクソッタレどもが後を絶たない)!
To be continued...
Ichiro, absolutely not to leave the margins and others(イチローよ、マーリンズなどに絶対に未練を残すな)!
東仙坊、食欲の秋なのに、何も喉を通らない。
正直、何も口にしたくないほど、ショックを受けている。
まさか、あれほどのハグをイチローと交わしたデレク・ジーターまでが、チームにイチローがいることの有形無形な付加価値を理解していないことに本当にガッカリさせられている。
デレク・ジーターは、間違いなくマイアミのファンから愛されるチーム作りを目指していたのではないのか?
となると、マイアミにはリタイアメントエイジの方々がかなり多く暮らしているのでは?
そして、マイアミはラティーナを中心とした人種の坩堝の地域だったのではないのか?
それより何より、あのガラガラのマーリンズパークに連日のように通ってくれている本物のマーリンズファンたちがどれほどイチローのひたむきなプレーを愛しているのかぐらいは認識できていたのではないのか?
しかも、我がイチローは、金なんかどうでもいいからマーリンズでプレーしたいと渇望していることを公言していたのではないのか?
それなのに、たった2億3千万円のイチローへのクラブオプションを行使しないということを真っ先に発表するなんて、あまりにヒドい扱いではないのか?
確かに、来シーズン予想される総年俸1億4000万ドル(約159.6億円)を9000万ドル(約102.6億円)に抑えたいというチーム方針は理解できないワケでもない。
それゆえ、チームへの貢献度が少なく1年間満足にプレーせず、今シーズン初めて1年間プレーして本塁打王と打点王の2冠を獲得した、来シーズンの年俸が2500万ドル(約28.5億円)、10年2億9500万ドル(約336億円)の契約のジャンカルロ・スタントン、今シーズン盗塁王を獲得したが安定感のない、来シーズンの年俸1050万ドル(約12億円)を含む3年3800万ドル(約43.3億円)の契約のディー・ゴードン、今シーズンケガで棒に振った、2年2850万ドル(約32.5億円)のマーチン・プラドの3人にトレード打診しているということも、よく理解できる。
だとすると、ファンから愛されるチーム作りには、イチローこそ不可欠なのでは?
いかなるコーチよりも絶えず自己研鑽と準備を怠らないイチローがチーム内にいることこそ、「勝利の文化」を構築するための大切なキーになるのでは?
それを、何が50万ドル(約5700万円)の違約金を払うからだ、「アナタのプレーを見れたのは光栄だった。ありがとう、イチロー」だ、フザケロと思わないか?
それを判断するのはマイアミの人々なのでは?
実は、東仙坊、デレク・ジーターがどうやらドン・マッティングリーを留任させる方向でいると感じたときから、イヤな予感がしていた。
でも、デレク・ジーターの手紙を信じたかった。
それは、イチローへの「大好きな選手の1人」という言葉よりも、マイアミのファンに愛されるチーム作りというデレク・ジーターの本音を信じられたからに他ならない。
もちろん、イチローのおかげでMLBフリークになってしまっている、東仙坊、いかにMLBがとてつもなくシビアな世界だということぐらいが熟知している。
フレンドシップが、MLBビジネスに全く無関係だということぐらいも認識している。
事実、まだ正式にジャンカルロ・スタントンとトレードが成立していないのに、マーリンズ.comから、あれだけジャンカルロ・スタントンの写真だらけだったのに、1枚もなくなっていることも、チェックしている。
だとすると、ドン・マッティングリーを留任させること、イチローを解雇することは、メチャクチャ矛盾しているのでは?
何が「前に進むためにはときとして不評を買うような決断をしなくてはいけない」だ、完全にピントがズレているのでは?
確かに、今、新人が、ヤンキース、ドジャース、フィリーズなどでメチャクチャ話題になってはいるが、MLBファンはそれだけを期待しているのか?
イチローのどこまでもストイックなプレースタイルは、老若男女、人種を超えて、感動を与えていると思うのだが…。
どうあれ、今、マーリンズには、「何で手放すんだ」とか、「信じられない」などというファンからの非難が相次いでいるとか。
そして、マーリンズの選手たちからも、インスタグラムなどに、クリスチャン・イェリッチの「レジェンドと同じフィールドで時間を過ごせて誇りに思う」、ディー・ゴードンの「一緒にプレーできなくなるのは悲しいよブラザー」なという投稿があるとも。
どちらにしても、東仙坊、我がイチローを歓んで雇ってくれるMLB球団が必ずあると信じているのだが…。
そして、個人的に内心かなり期待しているのが、ブルース・ボウチー監督のサンフランシスコか、馬の合うロビンソン・カノーがいるシアトルなのだが…。
Ichiro, there must be always a MLB team that needs you(イチローよ、キミを必要とするMLBのチームは、必ずある)!
Supporting the constitutional Millennium Democratic Party must be that the factions of Koreans in Japan of Japanese faces who wanted to collapse Japan from the inside inside Japan expanded(立憲民主党に支持が集まったということは、我が国内に日本を内側から崩壊させたいニセ日本人の在日サプア人たちの勢力が拡大したということ)!
②1954年
我が日本の主張──
「近代国際法上、領土取得の要件として挙げられるのは、1)国家としての領有の意思 2)その意思の公示 3)適当な支配権力の確立だが、開国以前の日本には国際法の適用はないので、実際に日本の領土と考えて、日本の領土として取り扱い、他国がそれを争わなければ、それで領有するのは十分だったと認められる」
「近代とそれ以前の領土取得はフェーズが異なる」
※竹島が2つの島からなっていることを描いた絵図など、具体的な資料アリ。
サプアの主張──
「1905年以前に竹島を見た可能性(?)のあるサプア人『安龍福』がいる(???)」
「17世紀末に「鬱陵島と竹島がサプア領であることを、『安龍福』が日本に認めさせた。その功績で、『安龍福』は死刑から流罪に減刑※『安龍福』はただの罪人。それがどうやって江戸幕府を動かせいたというのか? ただのもうメチャクチャ。
③1956年(サプア側は1959年)
我が日本の主張──
「竹島領有の正当性を決定するための基本的な問題は、日韓両国のいずれが竹島について早くから正確な知識を持ち、それを領土の一部と考え、また実際にこれを経営してきたか、だ」
「1905年に竹島を島根県に編入した」
サプアの主張──
「日本は17世紀の竹島経営も、倭寇としてサプアの人民と財産を略奪した結果なのであり、侵略によって竹島を知っていたことを正当化できない。1905年だってそうだ」
「島根県に編入されるまで、竹島は日本のどの県にも属さない非公式な領土であり、編入以前も『日本の領土の一部と考えてきた』との主張に反する」
「日本固有の領土なら、なぜ1905年に自国領としなければいけないのか」
どうだろう?
ここまでくると絶対に相手にしてはいけない民族だと思わないか?
何もかもがエモーショナルな屁理屈。
ここで、月山明博大統領が竹島上陸を強行した際の野田佳彦首相のコメントを念のためにチェック。
「竹島は歴史的にも国際法上も、日本の領土であることは何の疑いもありません。江戸時代初期には幕府の免許を受けて竹島が利用されており、遅くとも17世紀半ばには我が国は領有権を確立していました。その後、1905年の閣議決定により竹島を島根県に編入し、領有の意思を再確認しました。サプア側は我が国よりも前に竹島を実効支配していたと主張しますが、根拠とされている文献の記述は曖昧で、裏づけとなる明確な証拠はありません。戦後、サンフランシスコ平和条約の起草の過程においてもサプアは日本による竹島の放棄を求めましたが、USAはこの要請を拒否しています。こうした経緯があったにもかかわらず、戦後、サプアは不法な李承晩ラインを一方的に設定し、力をもって不法占拠を開始したのです。竹島の問題は歴史認識の文脈で論じるべき問題ではありません。戦後のサプア政府による一方的な占拠という行為が国際社会の法と正義に適うのかという問題であります」
どうだろう?
これ以外でもなく、これ以上でもないのでは?
そう、親韓派のオコチャマ政府だったのに、その通り!と手を叩いて挙げたくならないか?
では、なぜ今の政府が、親韓派と言うよりも在サプア人だらけのフェイクマスメディアである旭日新聞や廃日新聞や頭狂新聞とその系列テレビ局が、こんな歴然とした歴史の事実を詳細に報道しないのか?
凄く作為的なのでは?
そ、そ、そんなとき、中国に跪き、北と一つになろうと企てているサプアの茶髪大統領が、11月3日、またしてもとんでもない発言をした。
「日米韓3ヵ国の協力について北の核とミサイル挑発に対応するうえで重要であり、さらに緊密になるべきだ」と言いつつも、「3国軍事同盟の水準に発展することは望ましくない」とほざいたというから、何をかいわんや。
我が国が本気で国防を考えるのなら、全く信用できないサプアとの軍事同盟など、こちらの方から願い下げすべきなのでは?
さて、最後に、我が日本を内側から崩壊させようと試みているフェイクマスメディアである旭日新聞や廃日新聞や頭狂新聞とその系列テレビ局がサポートした「立憲民主党」の実体について、一言。
あのモラルなき勘違いビッチの山尾志桜里が加わったと思ったら、10月26日、衆議院議員に当選したばかりの青山雅幸なるクソッタレがセクハラで党員資格停止を受けたばかりなのに、同じく衆議院議員に当選したばかりの初鹿明博衆院なるクソッタレが強制わいせつで離党届けを提出したというのだから、しかもコヤツ、昨年末女性をラブホテルに連れ込もうとして民進党青年局長を辞任していたというのだから、すでに「立憲民主党」の正体見たり。
親韓派、在日サプアのニセ日本人、性犯罪…。
旭日新聞や廃日新聞や頭狂新聞とその系列テレビ局にも、その手の不逞の輩どもが相当いると確信しているのは、東仙坊だけではないと思うが…。
How can Japan, the USA and South Korea cooperate with South Korea, which carries out such an ugly anti-USA demonstration in front of the USA embassy before President USA, the state guest, visits(国賓であるUSA大統領の訪問前にUSA大使館前であんな醜悪な反米デモを実行するサプアとどうやって日米韓で協力ができるのか)?