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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?


It must be the fixed fact of the Mongolian wrestlers who are trying to devil themselves until the insidious SUMO Association turns their turns to Takanohana(陰険な相撲協会が貴乃花に矛先を向けてまで誤魔化そうとしているのが、モンゴル人力士たちの八百長の事実)!

東仙坊、「モンゴルSUMO協会」による貴乃花への責任転嫁の陰謀は、自分たちの米櫃である八百長の権現の黒鵬を守りつつ、その思い上がった横暴を許してきた自分たちの非を貴乃花に押しつけ、自分たちの膨大な利権を奪われまいと懸命に実践していると確信している。
ようやく非課税の利益が出てきて、これからがウハウハの左ウチワとヌカ喜びしていたのに、冗談じゃない誰にも渡すものかと八角が必死になっているだけ。
それはそうである。
その利益を見込んで、本来なら理事会で決定すべき事項を独断で決定し、自分の懐にガッポリの仕組みまでせっかく用意したばかりだから、なおさら。
えっ、八角が何をしたのか?って?
すでに「モンゴルSUMO協会」に10人もの専属弁護士がいるのに、新たに自分の弁護士を加えただけでなく、同じく3人の公認会計士がいるのに自分の会計士、それも1年間の公認資格停止を受けている会計士をそこに加えたというのだから、その狙いは1つ。
事実、今までの理事長は、利益は銀行債などで運用してきたのに、八角はそれを全部普通口座に移したというのだから、いつでも自分の思い通りに動かせるようにしたということ。
つまり、協会を私物化し私腹を肥やせるシステムの構築。
実は、それに意義を唱えた理事が、貴乃花一人だというのだから、黒鵬同様、八角にとっても貴乃花はジャマな存在。
そう、「モンゴル会」根絶を図る貴乃花、「モンゴルSUMO協会」の利益の私的運用を阻止しようとする貴乃花は、2人の共通の敵。
つまり、黒鵬と八角は完全に利害が一致しているのである。
だからこその貴乃花攻撃。
いくら2人が貴乃花のファッションと態度をマフィアのようだと中傷しようと、黒鵬の目つき、八角と伊勢ヶ浜と春日野の目つきを凝視すれば、どちらがマフィアか、イヤ単なるゴロツキかは、一目瞭然。
今回の卑怯な傷害事件だって、その本質は、「モンゴル会」なるチンピラ集団が、八百長仲間に入らない貴の岩に対し、力尽くで従わせようとしただけのリンチ。
それをグルの「モンゴルSUMO協会」という親分衆がそれを表沙汰にしないように隠そうとしただけ。
つまり、あまり頭のよくない親分衆が、陳腐な組織論をかざして、貴乃花を貶めようとしているだけ。
そもそも、今回の傷害事件だって、11月27日、すなわち、事件発生の翌日、伊勢ヶ浜が、協会にすぐ報告せず、貴乃花への最初の謝罪で、なんとか内々で示談にしてくれとなんか言い出さなければ、こんな大事にはならなかったはず。
伊勢ヶ浜も理事なのだから、貴乃花以上に、加害者の親方として協会に報告をし協会の判断を仰ぐべきだったことは、明白。
では、無能な、イヤ金で買われた我が国の情けないマスメディアは、なぜそこに触れないのか?
イヤイヤ、伊勢ヶ浜は本当に理事長に報告しなかったのか?
東仙坊、そんなのはオマエの責任で示談にしろ! オレに火の粉が降りかかるようにはするな!と八角が言ったに違いないと推測しているのだが、どうだろう?
そのニュアンスを感じたからこそ、貴乃花は、ラチが明かないと憤慨し、鳥取県警に被害届を出したと思うのだが…。
そう、公正な裁きをしてもらおうと。
ただし、その段階で、貴乃花は、相撲バカらしく大きなミスをしていると実は心配している。
それは、今の警察が、本当に正義の判断をするのか?という疑問。
貴乃花が、事件を持って行ったのは、確か鳥取県警のどこかの所轄の警察署だったのでは?
それが、貴乃花の話によれば、すぐ鳥取県警の本部に案件が上がってしまったはず。
そうなると、政治力の影響をまともに受けるようになってしまうはず。
そう、貴乃花が、「完全に騙された」と言ったというのは、鳥取県警に対してだと思うのだが…。
どちらにしても、今や完全なブラックスボックスである「モンゴルSUMO協会」が、中国の一党独裁共産政権のごとく、必死にマスメディアの動向に目を光らせていることだけは確か。
それを象徴する話がある。
「興行」がメインタスクであるせいか、どちらのサイドにも、胡散臭い生臭坊主や今や全国の注目の的である宮司なる方がいっぱいなぜかテレビマスメディアに登場。
なかでも、蓮華院金剛寺座主、木原秀成なる怪僧がやたら殺人未遂に近い加害者でしかない日馬富士をなぜか懸命に擁護。
すると、あの有名な単立烏帽子山最福寺法主、池口恵観なる怪僧が、「理事長はかなり早い段階で事件の報告を受けていたのでは?」とほのめかすと、12月5日、「モンゴルSUMO協会」は即座に文書を発表。
「先日来、各メディアで様々な報道がなされておりますが、明確な誤り等も散見されます。それらにつきまして、対処が必要と判断される報道につきましては、個別にご連絡申し上げたいと思っておりますが、特にここ数日、池口恵観氏本人や池口氏の伝聞、あるいは『確かな筋』といった情報源からの情報として、『貴乃花親方が八角理事長に対して、事前に連絡している』といった趣旨の報道がなされておりますが、これは、完全に事実とは異なることをご指摘させていただきます。今回の日馬富士の暴行問題につきまして、貴乃花親方から事前に、理事長および協会執行部、事務方に対し、報告・連絡・相談した事実は一切ありませんので、お知らせいたします。事実に関しましては、11月30日危機管理委員会より報告されたとおりでございます。報道各社におかれましては、くれぐれも正確な報道をしていただけますよう、重ねてお願い申し上げます」
どうだろう?
これがまた墓穴を掘ることになると想像すらできないおバカな連中どもなのでは?

The truth behind this despicable affair must be the collective lynch for purging to wrestlers who do not participate in the fix(この卑劣な事件の真相は、八百長に参画しない力士への粛清のための集団リンチ)!

To be continued...
















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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