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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-4 未解決殺人事件を解決してくれるのは極悪非道なホシ自身だけ!?


Let's apply more stress to the genuine psychopath that is in prison. If so, there is a high chance of self-confessing the case of another case(服役中の正真正銘のサイコパスには、より大きなストレスをかけよう。そうすれば、別件の凶悪事件を自供する可能性が高い)!

東仙坊、モノ盗りや怨恨によるやむなき殺人などという旧態依然とした発想で捜査する手法では、自分の快楽のために平然と蛮行を繰り返すサイコパスどもの殺人を看破できないと絶望している。
こうなれば、別件で逮捕され服役しているサイコパスどもが、自由に蛮行をできないストレスやフラストレーションから、かつての他の蛮行をゲロすることに期待するしかない。
そんな情けない気持ちで今回のテーマを書き込んでいたら、またまた正真正銘のサイコパスの一人が、一つの残忍非道な未解決事件を解決してくれたというから、正直、ビックリ仰天。
ま、ま、まさか、このブログを読んでの心変わりの告白ではあるまいな!?とメチャクチャ怪訝で複雑…。
ともあれ、サイコパスどものその自己顕示欲は本当にハンパじゃないと、慌てて追加。
5月30日、岡山県警は、14年前に発生した「岡山県津山小3女児殺害事件」で、兵庫県加古川市平岡町新在家に住んでいた、別の殺人未遂事件で岡山刑務所に服役中の勝田州彦(39歳)を殺人の事実(?)で通常逮捕(???)したとか。
すると、そのクソッタレ、「刃物で刺したというところ以外は(???)、自分がやったことに間違いありません。可愛かったから後をつけ、家に侵入し(?)、首を絞めた」などと供述しているとも。
東仙坊、恥ずかしながら甘ちゃんらしくその事件を認識していなかったので、これまた慌ててwebチェック。

■岡山県津山小3女児殺害事件

●今までわかっている限りの事件の時系列的概要と詳細

①江戸時代初頭に津山城が築城されて以来、美作国津山藩の城下町として出雲街道の宿場町として発展してきた津山…。
JR津山駅の北約2.5㎞の住宅地で、中国自動車道の北側壁に面した道沿いの岡山県津山市総社に、祖母、両親、姉、兄と暮らし、近くの津山市立北小学校に通う9歳小3女児(便宜上、「SKG:Salty Kaleldoscope Girl」と呼ぶ)がいた。
②2004年9月3日、高校生の姉の後、中学生の兄の前、SKGは普段通りに小学校に登校。
そして、父親も祖母も出勤。
それから、2004年9月3日午後1時45分ごろ、母親が自宅を施錠しパートの仕事に向かったとか。
③2004年9月3日午後1時55分、メール便配達業者がチャイムを押しても返答がなかったが、なぜか玄関のドアが開いていたため、荷物を玄関内へ置いて帰ったとか(?)。
④2004年9月3日午後2時、訪問販売員(?)がSKG宅の玄関のドアを開け(???)、「誰かいませんか?」と声をかけるも応答はなかったとも。
⑤2004年9月3日午後2時40分ごろ、小学校の「帰りの会(?)」が終了、SKGは女友だちと2人で下校。
⑥2004年9月3日午後2時47分ごろ、自宅まで700mのところを1人で歩いているSKGを近所の人(?)が目撃。
⑦2004年9月3日午後2時50~55分、自宅まで500mの美容室の前を1人で通過したのをお店の人(?)が目撃。
⑧2004年9月3日午後3時5分ごろ、自宅まで200mの所を1人で歩いているのを近所の女性が目撃。
そのとき、その女性宅の犬を見て通過したとか。
⑨2004年9月3日午後3時15分~20分ごろ(目撃証言から考えると、もっと早かった可能性も?)、SKGは帰宅。
⑩2004年9月3日午後3時35分ごろ、15歳高1の姉が帰宅し、SKGの遺体を発見、母親に電話。
⑪2004年9月3日午後3時47分ごろ、母親が119番通報。
⑫2004年9月3日午後3時53分ごろ、救急隊がSKG宅に到着。
SKGを病院へ搬送するも、すでに死亡していることを確認。
⑬発見時のSKGの様子。
◇玄関のドアは閉まっていたが、玄関の鍵は開いていたとか。
また、玄関以外は、全て施錠されていたとも。
さらに、SKGには帰宅すると部屋が暑いので最初にガラス戸を開け網戸にする習慣があったが、ガラス戸も閉まっていたとも。
◆1階の玄関から部屋1つを挟んだ8畳間にうつぶせに倒れていて、そのカラダの下に配達されたメール便(?)の荷物があったとか。
そこには多量の血が流れた跡があったものの他の部屋には一切血痕がなく、室内に物色された形跡もなかったとか。
また、部屋の入口付近の棚の上に置いてあった飴の缶が落ち、飴が散乱、SKGのカラダの上にも、飴が散らばっていたとも。

At the stage where we suspended execution of the first case, our society has become a cause of raising this psychopath into a monster psychopath serial killer(最初の事件を執行猶予にしてしまった段階で、我が社会は、このサイコパスをモンスター・サイコパス・シリアルキラーに育てるハメになってしまった)!

To be continued...
















腐乱した大和魂-4 未解決殺人事件を解決してくれるのは極悪非道なホシ自身だけ!?


Although the psychopath crime must be raised in level, if the level of the police 's ability drops, will it become the psychopath' s desired world(サイコパスの犯罪はレベルが上がっているのに、警察の能力のレベルが下がってしまっては、サイコパスどもの思い通りの世界になってしまうのでは)?

東仙坊、今回のテーマの核心はここから。
神奈川県警は、この本物のサイコパス・シリアルキラー、鈴木洋一が、2006年9月23日の神奈川県川崎市宮前区梶ケ谷市道トンネルでの27歳アルバイト女性刺殺犯だと99%確信するも、物的証拠が一切ないだけでなく、自供しないので未解決。
それゆえ、この2007年4月5日の神奈川県川崎市宮前区野川の路上での40歳既婚保険会社員女性殺人未遂事件の公判過程で、実際、検察側から「梶ヶ谷のトンネルの件は、アナタがやったんですか?」という質問を30回以上しているとか。
それに対し、コヤツ、一貫して「お答えできません(?)」とトボケ続けたというから、さすがソシオパス。
また、コヤツの逮捕報道をワイドショーで観ていた、神経マヒが残るという40歳既婚保険会社員女性も、コイツにやられたと再確認していたとも。
そ、そ、そうしたらである。
昨年1月、突然、栃木県黒羽刑務所に服役していた37歳になったコヤツから、神奈川県警へ手紙が届いたとか。
そして、「病気(脳梗塞?)をして、悔い改めたい。自分は2006年9月23日の神奈川県川崎市宮前区梶ケ谷市道トンネルでの27歳アルバイト女性刺殺犯である。どうか話を聞いてほしい」と言い出したとか。
そこで、神奈川県警が、その自供に従って再捜査すると、コヤツがホシであることが判明。
それだけじゃない。
なんとコヤツの靴と車から27歳被害女性のDNAが検出されたというから、インクレダブル。
そ、そ、それで、昨年10月10日、無事、殺人で逮捕したとか。
何でも、「被害女性と面識はなかった。女の人から虐待された経験があり女の人を刺したいという変な衝動があった。切り裂きジャックに憧れていた。人が死ぬところを見たかった。1人でいる女性なら誰でもよかった」と言うのだから、開いた口が塞がらない。
どうあれ、神奈川県内の高校を出て、コンピューター関連の会社に就職し、パティシエを目指し学校に入り直し、アルバイト懸命にしていた27歳女性のたった一度の人生は、こんな最低なサイコパス・シリアルキラーの手によって寸断されてしまったのでは?
どうだろう?
それこそ、彼女は死んでも死にきれないのでは?
それだけじゃない。
このクソッタレが、まるで急に里心がついたように自供しなければ、永久に未解決事件で終ってしまったのでは?
これだけタガが緩み切りモラルが完全崩壊してしまった我が国で、何が働き方改革だ、何が人づくり改革だ、何が女性活躍だと思わないか?
こんな状況では、ウジャウジャ増殖しているサイコパス・シリアルキラーどもに、我が国の女性たちは勝手に殺されてしまうのでは?
そう、東仙坊、プロファイリングしたばかりの小林遼のようなクソッタレどもに…。
そのせいか、最近、こんな時代を象徴してか一向に減少しない凶悪犯罪のおかげで、やたらテレビでいい加減なコメントをする神奈川県警OBに八つ当たり。
そのメチャクチャ腹の立つアンポンタンの名は、小川泰平なる元神奈川県警捜査三課刑事。
そう、たかが窃盗犯罪の捜査員。
しかも、知り合いの風俗店店長と風俗店と風俗嬢向けの金貸しを共同経営したことが、神奈川県警にバレ、交番勤務に格下げになって退職したというトウヘンボク。
もっとも、そんなアンポンタンを起用する幼稚なマスメディアの方がもっと問題とも言えるのだが…。
どちらにしても、どこの警察の誰がこんなアンポンタンに捜査情報をリークするのか?と思わないか?
まあ、そのくらい神奈川県警も無能だけど…。

Psychopaths that enjoy the murder itself rather than money purpose or grudge can stay in a society that has grown so far(金銭目的や怨恨からではなく殺人そのものをエンジョイするサイコパスどもがここまで増殖してしまった社会のままでいいのか)?

To be continued...

腐乱した大和魂-4 未解決殺人事件を解決してくれるのは極悪非道なホシ自身だけ!?

Have you ever wondered if there is a real psychopath serial killer just like your motherfucker just beside you(アナタのすぐそばにこのクソッタレのような本物のサイコパスのシリアルキラーがいたらと心配したことある)?

この鈴木洋一なるサイコパス・シリアルキラーの異常さを的確に証明するのが、その白々しいウソの付き方。
この神奈川県警がなんとか実刑にすることができたケースでも、メチャクチャ傲岸不遜、厚顔無恥。
「起訴状の間違いとは、具体的にどこか?」
「お答えできません」
「刺したか刺してないかも言わないのか?」
「お答えできません」
「被害者はアナタが犯人で間違いないと証言しているが、反論しないのか?」
「お答えできません」
そして、肝心の質問。
「梶ヶ谷のトンネルの件も、アナタがやったんですか?」
「お答えできません」
「さきほど、答えられないと言っていましたが、やってないなら、やってないとなぜ言えないんですか?」
「お答えできません」
一事が万事、この調子。
そこで、コヤツが、初めて自ら神奈川県警宮前署に出頭した直後の警察調書に、注目。
「事件の日、仕事に行って帰る途中に、家にお酒がなかったことを思い出した。近所のお店に行き、発泡酒を買って(午後9時45分)、自宅に帰ってきた。昼間に妻から電話があった通り、妻は実家に行っててその日は帰ってこないことになっていた。1人だからレンタルビデオでも借りに行こうということで、ビデオ屋に出かけたが、店に行って会員カードを忘れたことに気づいた。(午後10時15分)、ビデオ屋から出て車に乗り、中原街道を横切り第三京浜へ出た。坂道をS字を描くように登り、(午後10時20分)、1人のオトコの姿が目に入った。登り階段の手前で、私に背を向けながら立っていて、手には刃物を持っていた。私は徐行して、オトコの右側を抜いて車を走らせた。オトコは右手に刃物を持っていて、それを見かけたとき、危ないと思ったのは、梶ヶ谷の事件(トンネル内で女性が通り魔に刺殺された事件。未解決)があって、犯人が捕まってないということを、社長の奥さんが被害者の家族と知り合いということで、知っていたからだ。私は車を止め、ジョギングくらいの早さで走って(?)右の階段を上った。狭い道路で右側にはマンションがあり、左側に車が停まっていた。街灯は薄暗く、10mくらい先にオトコが背を向けて歩いていた。そして、その前に女性がいた。オトコが刃物を突き出すように女性に向かって行き、女性は苦しそうに前に向かって走り出した。私は女の人が殺されると思い走り出し、一戸建ての家の前にさしかかったオトコの右の背中を両手で掴んだ。するとオトコは私のほうに切りかかってきたので頭をかばった。刃先を下に向け、右腕の方に振り下ろされたので、刃物を握って、引き抜いた。オトコは全速力で走って行ったので、捕まえようと全速力で走り出したが、見失ってしまった。左手を見ると、薬指から血が出ていてパニックになってしまった。冷静であれば、女の人を助けられたが、とにかくパニックになっていた。タオルを巻き付けて止血して、Uターンし、自宅へ片手運転で戻った。部屋のある階へエレベーターで昇ったとき、サイレンの音が聞こえていた。大丈夫かなと思って部屋へ入り、風呂場へ行った。ズボンを見ると、血があちらこちらにはねているので、ズボンを洗い、止血した。そのときやっと警察へ連絡しなければとと思い出し、車で宮前署へ行った。私の見たオトコは若くて身長は160㎝ほど、髪は長く、黒かった。長いコートを着ていた。オトコの顔はよく覚えてないが、やせ型で、黒っぽいニットを着て、トレーナーを着ていたと思う。刃物の長さは刃先が20㎝ほどで、見るからに切れ味が鋭そうだった。私は身長175㎝、体重77㎏、靴のサイズは27㎝、血液型はA型で、タバコは1日10本吸う。履いていた靴とジャンパーに血がついていた。捜査には今後も協力していきたい。」
では、被害女性の証言と比較対照してみよう。
「セブンイレブンを出て、第三京浜にそって階段を登り、前へ進んでいました。左には竹藪があり、右には民家がありました。途中、車の後ろのガラスに黒い人影が映り、その後、ドン、と左の背中、肩甲骨の間を押される感覚がしました。左回りに振り向くと、ガッチリした人が立っていました。何かされると怖いと思い、走って逃げましたが、その人は追いかけてきたので、怖くて叫びましたが、周りには他の人の気配が全くありませんでした。私の2ヵ所のキズがいつできたかもわかりません。団地に向かうか曲がるか迷っていたところ、明かりがついている家を見つけて、助けて、と叫びました。オトコは斜め後ろに立っていて、手を振り上げるのが見えました。
私はさらに叫び続けていると、家の中から人が出てきて、助かったと思い、後ろを振り向くと、オトコが逃げていきました。そのオトコは身長175㎝くらい、がっちり型、丸顔で前髪がくせ毛で眉は太かったです。目はよく覚えています。門のところで叫んでいて、後ろを振り返ったとき、顔をよく見ました。しゃがみ込んだら、背中がオカシイと思い、触ると、血がべったりとついていました。オトコは目がギョロッとしていました」
どうだろう?
サイコパス・シリアルキラーの本質が見えてこないか?

If you wanna have a normal daily life, don't forget to stare firmly at the your side(もし普通の日常生活をがしたいなら、自分のそばにいる人たちの相をよく凝視することを怠らないこと)!

To be continued...



















腐乱した大和魂-4 未解決殺人事件を解決してくれるのは極悪非道なホシ自身だけ!?


Did the psychopath increase because the police were incompetent, or is the psychopath more competent than the police from the beginning(警察が無能になったからサイコパスが増えたのか? それとも、サイコパスの方が最初から警察よりも有能なのか)?

なぜ、鈴木洋一なるクソッタレが2007年4月5日に起こした40歳既婚保険会社員女性殺人未遂事件ですぐに逮捕できたのか?
神奈川県川崎市立麻生中学校、神奈川県立柿生西高等学校(神奈川県立麻生総合高等学校?)を卒業したというコヤツ、なぜか高校時代に女子生徒たちからイジメられ復讐心に燃えていたとか(?)、それでも、会社勤めをし、家庭も子どもを2人も持ったのに切り裂きジャックに憧れていた(?)とか。
ともあれ、目撃者もいなく、物的証拠も不十分なのに、近くの防犯カメラに写っていたとか、コヤツの車と靴から被害女性のDNAが見つかったとか、現場にコヤツの靴跡があったとかいう程度で、どうして無能な神奈川県警が、このクソッタレを逮捕できたのか?
それは、コヤツが、今や我が国のいたるところで大量生産させられている正真正銘のサイコパス・シリアルキラーだったからに他ならない。
な、な、なんとその事件の約1時間後、このクソッタレ、こともあろうに左手の指に切り傷を負った血だらけ状態で神奈川県警宮前署を自ら車で訪れ、「レンタルCDを返しに行く途中で包丁を持った男を見かけた。後をつけると、男は前にいた女性に襲いかかった。止めに入ったが、振り向きざまに左手を切られた。被害女性をすぐに介抱しなかったのは、救急車の音が聞こえ、女性も大声を上げたので誰かが介抱すると思った」と、事件の唯一の目撃者として(?)平然とのたまわったとか。
ようは、警察を徹底的に小バカにし、それで逃れきれると踏んだご様子。
つまり、被害女性の必死の抵抗にコヤツも左手薬指をケガを負ってしまったけれど、そのままノコノコ病院へ行ったら蛮行がかえってバレると病院へ行けなかったのに、警察ならなんとか口先で誤魔化せると自信があったということ。
と、と、ところが、それが裏目。
いくら無能な神奈川県警宮前署の捜査員でもコヤツのデタラメ供述をさすがに不自然と見抜いたのか、2007年4月6日夜、容疑者不詳のままコヤツの自宅を殺人未遂で家宅捜索。
そして、室内から血のついた跡のある自分で洗濯した事件当時履いていたズボンなどを押収。
特に、コヤツの運動靴から肉眼で確認できる飛沫血痕を、右足部分に20ヵ所、その中のつま先2ヵ所、踵1ヵ所、左足部分に5ヵ所で確認。
それから、そのDNA鑑定で被害女性のDNAと一致。

また、現場周辺で聞き込みで、コヤツと別のオトコ(?)がもみ合っているような姿の目撃証言もないことから、現場にはコヤツと被害女性しかいなかったと判断。
さらに、一命を取りとめた被害者女性も、まだICUでの治療中だったのに、何枚かの写真の中からコヤツを特定。
すると、コヤツ、「私はやっていません。ホシは若くやせ型で、身長160㎝程度、長めの黒髪のオトコだ」と否認し、完全黙秘に戦略変更。
2007年5月11日、殺人未遂で、横浜地検が起訴。
2008年7月14日、横浜地裁川崎支部、1審判決。
公判では「起訴事実はすべて間違い」と弁護側が無罪を主張したが、加登屋健治裁判長、「閑静な住宅街を1人で歩いていた女性を背後から襲って殺そうとした犯行で、誠に卑劣。それなのに、被害者を助けに入った犯行の目撃者と名乗り出て、捜査の攪乱を試みるなど、責任回避の態度はより卑劣。現場にいたのは明らかに被害女性と被告のみ。被告が履いていた靴に、女性のDNAと一致する血痕が付着していたとする鑑定結果は信用でき、合理的な疑いを差し挟む余地はない。犯行様態は一片の憐憫の情すらもうかがわれない残虐なものだ」と懲役10年の判決。

すると、被告側は、「無実だ」と、原告側は、「求刑が15年で、一切の反省も謝罪もないのに、なぜ10年なんだ」と双方が控訴。
2009年4月13日、東京高裁、2審判決。
若原正樹裁判長、「被害者が助けを求め移動する過程で、被告が後方至近距離にいた瞬間があった。面識のない無防備な女性を背後からいきなり刺し、理不尽で悪質」 、「同種事件と比較して刑が軽すぎるとは言えない」と1審判決を支持し、双方の控訴を棄却。
そ、そ、それなのに、コヤツ、「襲われていた女性を助けただけ」などとして無罪を主張し、上告。
2009年8月12日、最高裁第1小法廷。
涌井紀夫裁判長、被告の上告を棄却し、懲役10年とした1、2審判決が確定。
コヤツ、ようやく栃木県黒羽刑務所に服役することになったというのだが…。
実は、この長い裁判の過程で、ずっと問題になったのが、この事件のことだけではなく、近くで発生しているもう2件の通り魔事件こと。
とりわけ、2006年9月23日午前0時ごろ、神奈川県川崎市宮前区梶ケ谷の市道トンネル内で無念にも殺害された27歳アルバイト女性のケース。

As the real psychopath increases so far, even as the population decreases, the trial expenses will continue to expand(本物のサイコパスがここまで増えると、いくら人口が減少しても裁判経費が膨らみ続けるだけ)!

To be continued...
















































腐乱した大和魂-4 未解決殺人事件を解決してくれるのは極悪非道なホシ自身だけ!?

One of the motivations for me to become a blog detective must be this storm woman assaulting case(東仙坊がブログ探偵を目指す動機の1つになったのが、この通り魔的女性刺殺事件)!

実は、東仙坊、一代決意をして、この「甘ちゃんアマチュア探偵団」を立ち上げる前に、なぜかメチャクチャ気になっていた女性刺殺事件があった。
その一報に接したとき、その殺害現場の状況になんともいえない驚愕を覚えたからには他ならない。
なぜなら、その殺害現場は、ほとんど真っ暗で人通りも少なそうな、誰が見ても、ともするとお化けがジャンジャン出そうな雰囲気のトンネル内。
正直、27歳という妙齢の女性が、いくら通り道として選択せざるをやむを得ない事情があったとしても、よく午前0時という時間に一人で歩けるな。自分なら絶対に歩けない…と思ったからである。
と同時に、そのホシに対し、よくあんな場所で人を刺せるな。いくら気が狂っているとしても…とも思ったからである。
ともあれ、そんなことから、被害女性が駅を出た直後ということ、その胸と下腹部の2ヵ所に刃物によるとみられる深い刺し傷が死因という凄惨な殺害状況から、怨恨の止めどない焔に包まれたオトコによる、また「桶川ストーカー殺人事件」のごときパターンかな…と感じてしまってもいた。
そう、今や日本中で日常茶飯事のように発生している、情けなくてみっともないフラれたオトコやいわゆる元彼のストーカー化によるジコチュウ丸出しの待ち伏せ型腹いせ的蛮行。
それゆえ、東仙坊、駅および現場から半径1㎞ぐらいにある防犯カメラの事件前後1時間以内の映像を徹底的に解析すれば、すぐにホシを割り出せると高をくくってもいたのだが…。
えっ、ほとんど忘れているって?
では、念のために、その残忍非道な女性刺殺事件の詳細をひとまず簡潔に検証したい。

■川崎市宮前区27歳女性通り魔的トンネル内刺殺事件

●今までに判明している事件の概要

2006年9月23日午前0時ごろ、神奈川県川崎市宮前区梶ケ谷の市道トンネルの南寄り歩道部分に、そこから約200mのところに住む、27歳アルバイト女性が、胸から血を流してうつぶせに倒れているのを、帰宅途中の男性会社員(?)が発見し、110番。
何でも、被害女性、9月22日夜、東京駅付近で開かれたアルバイト先のチーズ梱包会社の送別会に出席し、午後11時ごろ、同僚と別れ電車に乗り、東急田園都市線梶が谷駅で下車し、徒歩で帰宅中だったとか。
また、被害女性が倒れていた場所まで数10mに渡って血痕が点々と見つかっているものの、争った形跡は一切なく、彼女の財布なども奪われていなかったとか。
ちなみに、トンネル内の歩道は車道よりも約1m高く、車を停めて犯行に及ぶのは、かなり難しいとも。
さらに、2006年9月23日午前0時ごろ、被害女性と同じマンションの住民2人が女性の悲鳴をはっきりと聞いていたというから、より痛ましい。
と、と、ところがである。
東仙坊の甘い予想に反し、なかなかそのホシが逮捕されない。
す、す、すると、2005年3月、その現場から約1㎞の神奈川県川崎市高津区梶ケ谷の路上で、帰宅途中の43歳女性がオートバイオトコに背中を切りつけられ重傷を負う事件が起きていたことがわかって、目からウロコ。
どうやら、その蛮行は、典型的なサイコパスシリアルキラーによる卑劣で卑怯な通り魔事件の様相…。
となると、2つの現場から半径に5㎞以内に、2005年前に引っ越してきたオトコを探すのが、必然。
もっとも、かなり最初の蛮行から次の蛮行までが約1年半、どうやら慎重に蛮行に適した場所を物色しているようだから、引っ越してきたのは2004年ごろ?かも。
そ、そ、そうしたら、その7ヵ月後、またしても現場からたった1㎞のところで、新たな通り魔事件が発生していたというから、何をかいわんや。
2007年4月5日午後10時25分ごろ、神奈川県川崎市宮前区野川の路上で、帰宅途中の40歳既婚保険会社員女性の背中と腰の2ヵ所を背後から刃物で刺し、3ヵ月の重傷を負わせるという残虐な通り魔事件が起きた。
何しろ、その刺し傷が肋骨が切り心臓の動脈あたりまで達していたというのだから、被害女性が辛うじて助かったことも奇跡的。
そ、そ、そうしたら、驚くほど簡単にそのサイコパス・シリアルキラーは、神奈川県警捜査一課と神奈川県警宮前署に、殺人未遂で逮捕された。
逮捕されたのは、2004年8月、神奈川県川崎市高津区久末の新築の市営団地に、妻と就学前の子ども2人と移り住んできた、会社員、鈴木洋一(26歳)なるクソッタレ。

Rather than committing murder by motivation unavoidable as usual like now, murder by psychopath must be overwhelmingly increasing now(今までのようなやむにやまれぬ動機で殺人を犯すのではなく、今やサイコパスによる殺人が圧倒的に増加している)!

To be continued...


恒久不変な日本砂漠-13 相似形のアンポンタンどもは、掃除けい!?


The face of fake educators prevailing in the education circle must be all facing the same as they are disappointed(教育界に蔓延るニセ教育者どもの顔は、ガッカリするほどみんな同じ顔をしている)!

東仙坊、モンゴルSUMOとは公言通り、きっぱりと決別。
それなのに、ふと目覚めると、よく目にするのが薄暗い土俵の客席がガラガラのモンゴルSUMO。
それもこれも、なぜか我が国の国営放送が、なぜかShoheiの完全追っかけをしてるせい。
そう、おかげで、Shohei出場試合は、MLB.TVではなく、普通のテレビで観戦できるからである。
そ、そ、そんな中で、思わず目をこすって凝視したのが、あの照ノ富士の化粧回し。
あのナンセンスなほどど派手な化粧回しが、一瞬真っ黒に見え、ビックリ仰天。
あの陰険な八百長モンゴル人ヤクザ横綱に肝を抜かれ、いったんは魂を売ってしまったものの、どこかそれを後悔し、モンゴル人ヤクザ横綱どもやそれを裏で操る協会への反抗の狼煙を上げたのかもと、どこか複雑な気分。
それにしても、あれだけ一時期横綱候補と言われたのに、とうとう幕下転落とは、いったん魂を売ってしまうと一気に急坂を下るものなのかも。
それにしても、26歳で、糖尿病、腎臓結石、左膝外側半月板損傷とは、やはりお天道様は見ているということなのかも。
どこから観ても、その冴えない表情は、シャバに出てきたばかりのチンピラ。
まあ、昭和以降で大関経験者が幕下に落ちた例はないというから、引退する覚悟ということか?
もっとも、その真っ黒に見えた化粧回し。
実際は、濃紺の地に濃紺の刺繍で「照ノ富士」と斜めに入っているだけでなく、贈呈元「アジア親善後援会」とも刺繍されているとか。
どちらにしても、人間、やはり顔は大事。
その心模様が、そのまま顔に滲み出てくるようになるから。
その証左が、民進党(立憲民主党? 国民民主党?)や共産党や社民党や共産党の政治屋ども、得体の知れない胡散臭いだけのスポーツ団体幹部、芸能人などの顔。
とりわけ、学校法人幹部などは醜悪の極めつき。
ところで、気色の悪いメガネをかけたおバカチンピラをはべらしながら、ワケのわからない無様な記者会見をした三流ヤクザのようなタコが話題を集めている。
謝罪のために全く不似合いのピンクのネクタイを締め、そして、慌てて外し、50回以上定期戦をやっている謝罪相手の大学の名前を何度も何度も呼び間違い、とにかく頭が悪くて言っていることが要領を得ない。
東仙坊、個人的には、どうせ「ポン大」のおヒトたちことと何とも思わなかったが、あるコラムで、日大が吉田松陰の宿願だった大学と初めて知って、唖然呆然。
その日大への認識レベルは、おれまた大バカ日大学長の大塚吉兵衛学長緊急会見会場に乱入し(?)、「ちょっと待った!」、「まどろっこしいことやってらんないのよ」、「いいかーオマエらが…」と発言し始めた72歳女性と同じ。
「日大はもともとメンタルの部分の教育がなっていない。日大は私が娘のころはケツから2番目」。
そ、そ、そんなことより、アメリカンフットボール部コーチ井上奨なるボディガード(?)を従え闊歩する日大ヤクザのナンバー2のボス、予算と人事権を掌握する常務理事で裏金作りのプロフェッショナル、アメリカンフットボール部監督内田正人(62歳)の顔が、そして、その話し方、「スタートからゴールまで私の責任」と話す稚拙な内容が、あの至学館大学学長谷岡郁子と瓜二つで、アングリ。
それだけで、何もかもがわかる気がするのは、東仙坊だけではあるまい。
どちらにしても、いくら不正直でいい加減なオトコでも、あの週刊文春に全面自供をテープに取られていて、よくまあ言えると思わないか?
「ボク、相当プレッシャー掛けてるから」、「やっぱ、今の子、待ちの姿勢になっちゃう。だから、それをどっかで変えてやんないと。練習でも試合でもミスをするなとは言わないですよ。ミスしちゃダメよ、反則しちゃダメよと言うのは簡単なんですよ…内田がやれって言ったって記事に書いても、ホントにいいですよ、全然。あのぐらいタックル、ラフプレーにならない。宮川はよくやったと思いますよ」、「関学鳥内秀晃監督は悪質タックルで試合を壊されたと言っているけど、よく言うよ、何年か前の関学が一番汚いでしょ」
どうだろう?
根っからのバカでは?
ところで、その日大関係で誰よりも注目を浴びてしまっているのが、その内田正人の記者会見を仕切って、「みんな見ているんだ。アナタのせいで日大のブランドが落ちますよ」という罵声に、「落ちません」と即答した日大広報部顧問(?)の米倉久邦(76歳)。
コヤツの胡散臭さは特筆もの。
早稲田大卒の元共同通信記者で、なぜかいろいろな組織の顧問。
2015年11月9日、77歳日本大学名誉教授が、指定暴力団山口組ナンバー3元幹部から10年前に2000万円を借りていた問題で、名誉教授が7年前、元幹部らと会食した際、JOC役員2人も一緒に面会していたことで、記者会見したときに、「把握しようがなかった。遺憾と言うほかない。 知る努力をしなかったのは申し訳ないが、我々も被害者的な立場。非常に迷惑している」と応答したのも、コヤツ。
ちなみに、ナンバー1の田中英壽理事長にも、2012年までの約6年間に、日大の工事を受注している建設会社から合計で500万円以上のリベートを受け取っている問題、山口組組長や住吉会会長との交際写真流出などのスキャンダル(USA・VICE「日本でいま最も危険で、最も代償の高くつく写真:山口組6代目司忍組長とのツーショット写真2014年9月」)、2010年に設立された日本大学事業部、保険代理業、人材サービス、キャンパス整備、学生生活支援など事業展開の不明朗会計で2014年8月には東京国税局の査察など。
では、なぜそこまで見苦しく日大は対応しているのか?
それは、理事の不祥事や法令違反が確認されれば、日大は年額80億円を超す私学助成金が不交付になるか、減額されることになるから。
どうあれ、日大には、イヤ、日本の教育界には、イヤイヤ、日本の政界やスポーツ界や芸能界には、内田正人や米倉久邦や井上奨や大塚吉兵衛や田中英壽や谷岡郁子のような醜悪な顔がいっぱいいるのでは?
コヤツら一日も早く一掃すべきなのでは?

Only in the political world, the sports world, the entertainment world and the education circle of the current state, there are only back love lovers and sexual harassers(裏金好きとセクハラ好きしか、現状の政界とスポーツ界と芸能界と教育界にはいない)!







緊急プロファイリング 新潟小学校7歳女児殺害線路遺棄事件


In order to seriously stop the brutal violence like this case, we should clarify the details of humiliation received by the victim girl. Then at least the parents with their daughters will defend their daughters on their own risk(この事件のような残忍な蛮行を本気で阻止するためには、被害女児の受けた屈辱の詳細を明らかにすべきである。そうすれば、少なくとも娘を持った親たちが命懸けで自分たちで娘を守るようになる)!

■新潟小学校7歳女児殺害線路遺棄事件

●結局、今回のホシも被害女児の目と鼻の先にいた典型的なペドフィリア型サイコパスのクソッタレ

○何も考えずに笑顔を浮かべられる人間として未成長なクソッタレによる自己満足のための残忍な蛮行…。
実は、東仙坊、この事件の一報に、被害女児UTDの自宅近くに家族と住む、現在のヤングらしく恋愛経験皆無のコクーンヤング、もしかしたら、まだティーンエイジャーがホシと直感していた。
そして、そのクソッタレの母親は離婚するか死別するかで夫がいないか影の薄い夫にストレスを貯めていて、その意味で、クソッタレはファーザーレスチャイルドのようなもので、女の兄弟がいても、姉で妹ではないとも直感していた。
なぜなら、UTDのようなコケットリーと無縁なタイプの女児をターゲットにするくらいだから、相当、その審美眼は未熟で、マザコン度はハンパじゃないと確信したからでもある。
また、自宅に自分だけの部屋があるだけでなく、家族の車それぞれにカーポートがあるのでは?と想像していたからでもある。
実際、事件発生からちょうど1週間後の5月14日、UTDの死体遺棄と死体損壊で、新潟県警西署に逮捕されたのは、新潟県新潟市西区小針上山に住む、電気工事関連会社(?)社員、小林遼(23歳)。
そう、UTDの自宅からたったの100m、1、2分。
そして、UTDの遺棄現場までたったの60m。
何でも、そのUTDが通っていた新潟市立小針小学校の卒業生であるだけでなく、新潟市西区にある40人のクラスに女子生徒が1人という工業高校を卒業後、近くの会社の電気工事士として就職。
両親と、姉、弟との5人暮らしで、彼女いない歴が長かったとか。
しかも、祖父が入院した際は周囲に「自分が看病に行っている」と吹聴していたというから、まあ、それだけのヒト。
いろいろな元同級生なる方々が証言されているが、ある男性の高校同級生が言っていたように、「目立つ感じではなかく内気なイメージだったが、決して純な感じではなかった」というあたりが、言い得て妙か。
どちらにしても、緊急プロファイリング  神戸長田区小1女児行方不明事件緊急プロファイリング 千葉県松戸9歳ベトナム女児全裸絞殺事件のクソッタレどものように、満足に大人の女性を相手にできないだけの自信なきオトコということ。
その意味からは、ペドフィリアにさえなれないほどの未熟なガキ。

○UTDの遺体遺棄現場の南東約4㎞(車で15分?)、道の駅「新潟ふるさと村」駐車場で、黒っぽい色(濃いパープル)の軽乗用車(日産軽自動車DAYZ、「新潟584 に708」)に乗っていて、白い作業着姿で確保されたクソッタレ。
そして、UTDを轢いた列車の1本前の列車の運転士の証言も、「線路脇で見た不審車は黒だった」とは!!!
どうだろう?
本当に開いた口が塞がらないのでは?
それこそ、何がクソッタレの黒い車が犯行時間帯にUTDの通う学校周辺やUTDの遺体が遺棄された現場の近くで防犯カメラなどに写っていただと思わないか?
司法解剖で車との衝突の形跡などUTDの遺体にはなかったのに、何が「車の事故で女の子にぶつかってしまった。女の子が泣いていたのでパニックになり、首を絞めて車に乗せた(???)」だと思わないか?
神隠しではないことが明々白々である以上、誰が考えてもUTDの身近にいるクソッタレオトコの蛮行と考えるのが自然。
そ、そ、そうしたら、6年も無欠勤だったのに事件当日、会社に姿を現さなかったオトコが、UTDのすぐそばにいた。
ソヤツの総務担当者が、「今日はどうした?」とメールを送信するも、朝も昼も無返信。
ようやく夕方になって、「会社に向かったけど着くことができない。ゴールデンウイークで休んだら気が抜けて、行けなくなった」と体調不良を訴える返信をしてきたオトコ。
しかも、事件翌日の5月8日には、会社に新潟県警西署から電話があり、出社状況や勤務態度を聞かれたというオトコ。
さらに、会社を休み続けるオトコ。
それだけじゃない。
事件以来、自宅に戻らないオトコ。
そ、そ、そして、そのオトコは、4月、別の女子中学生を車で連れ回した(?)青少年保護育成条例違反と児童ポルノ禁止法違反(?)などで書類送検されたばかりだったというのでは?
本当にとことんいい加減な新潟県警西署と思わないか?
そもそも、コヤツ、あの絞首刑になった宮崎勤にソックリなのでは?
もっとも、それで完全にワケがわからなくなったのが、UTDがたったの7歳でこのクソッタレに殺されるハメになった最大の理由。
クソッタレがじっくりと目にし触れる生まれて初めての異性の裸体、異性のシンボル???
今後クソッタレの愛人としてつき合ってくれる近くに住む便利なsexパートナー???
家族や会社や社会に書類送検の事実がバレたら生きていけないと一人じゃ怖いから無理心中しようとした情けないオトコの一足先にあの世で待たされる悲運の異性???
最近よくいる誰でもいいから人を殺してみたかったとほざくキチガイの仲間の餌食にされた子羊???
どうだろう?
これだけ何も考えられないクソッタレにたった一度の人生を奪われてしまったUTDは、一体どうやって成仏するのか?
本当に不思議な世の中になったと思わないか?
何が「仕事の帰りに車で撥ねてしまい(???)、パニックになってそのまま車に乗せた。すぐに車内で殺害した(???)」だ???
ランドセルに軽く接触した形跡があったもののUTDの遺体自体には撥ねられた形跡はナシなのでは?
それにしても、日本海に面した海岸沿いの海水浴場の駐車場(遺棄現場から約2.5㎞、拉致約15分後ごろには、日本海の海岸方面に向かって走行する様子が防犯カメラで確認)など、遺体を乗せたまま7時間も車で新潟市内を移動したうえで、線路に横たわらせるとは、ただの鬼畜生では?

In particular, to keep pedophilia psychopaths from doing whatever they want, constant care of their mothers and female brothers must be necessary(特にペドフィリア的サイコパスに好き勝手をさせないためには、その母親と女性の兄弟の絶え間ないケアが絶対不可欠)!








 




















緊急プロファイリング 新潟小学校7歳女児殺害線路遺棄事件

If Niigata prefectural police were to have low-level information manipulation etc., should we have done training to see through the nature of this psychopath who sent the documents(新潟県警は低レベルな情報操作などしているヒマがあったら、書類送検をしたこのサイコパスの本性を見抜く訓練でもしておくべきだったのでは)?

■新潟小学校7歳女児殺害線路遺棄事件

●例外なく遺体は語るから必ず追い詰められるクソッタレのホシ

○司法解剖の結果、UTDの死因は窒息死。
胃に残留物が残っていたということは、消化には3時間程度かかるはず。
ということは、その空白の7時間のかなり早い段階で、無残にもUTDは殺害されたということ。
つまり、遺体発見現場とは別の場所で殺害され、数時間後に現場に遺棄されたということ。
となると、クソッタレは、自分の家か、車か、ガレージか、どこか発見されにくい隠し場所に、UTDの遺体を保管していたということ。
実際、UTDの顔に鬱血、目に溢血があるうえ、列車に轢かれたことによる出血がほとんどないということは、体温が低くなって血液が凝固していたということで、すなわち、死後硬直が始まっていたということでもある。
では、なぜクソッタレはすぐUTDのクビを締めて殺害してしまったのか?
そうなると、何のために拉致監禁しかのかわからなくなってしまうのでは?
もしかして、どうしても黙らせたいためにUTDの口周辺を力任せに押さえつけてしまったとでもいうのか?
どちらにしても、この異常で特異な蛮行を同様な犯罪の抑止に繋げるなら、UTDのプライバシーに配慮し、「着衣に乱れはなかった」の一言で片づけてしまってはいけないのでは?
このクソッタレが、本当のペドフィリア かどうかは重要な意味を持っていると思うが、どうだろう?
事実、クソッタレが、UTD自身をターゲットにしたのか? もしくは、他の何かのための犠牲になったのか? それによって、ホシは大きく違ってくると思わないか?
とにもかくにも、UTDの遺体は徹底的に解剖すべきだったのでは?
ところで、あまりにもUTDが悲惨すぎるせいか、はたまた、また的外れなUTDへのプライバシーの保護のせいか、列車に轢かされたUTDの無残な遺体の詳細な状況が一切漏れてこない。
そして、せっかく許し難きクソッタレが逮捕されても、いっこうにそのへんの情報が出てこない。
どうだろう?
コヤツにおバカな人権派弁護士がつかないためにも、ここはその残虐非道な蛮行の詳細を思い切って伝えるべきなのでは?

○黒装束???、そして、黒い傘???
もしくは、白いワゴンタイプの車(???)。
とにかく、なぜか異常に多い不審者情報や不審車情報?
とりわけ、ミステリアスなのが、その殺人事件後も活発に活動し続けるかような黒装束のオトコ情報???
ともあれ、その踏切から線路沿いの道に5月7日午後8時ごろ、白い車に乗った不審なオトコがいたとか。
その線路沿いの道を北東に約400m行って突き当たると、北西へ延びる細い道路があるとか。
また、その100mぐらい先に小さな踏切。
5月7日午後10時20分ごろの約30分前に、その細い道路の途中で線路とは逆の方を向き、エンジンはかけたままライトは消し白いバンが停まっていて、様子を伺うとライトを点けて立ち去ったとか。
さらに、5月7日午後10時半ごろ、UTDを撥ねた列車の前に、逆方面に向かう列車が5月7日午後10時19分に小針駅を発車し、現場を通過していたが、線路上では何も確認されていないとか。
ただし、その列車のJRの運転士、「現場付近に白い車が停まっていた(???)」と証言。
つまり、5月7日午後10時20分~30分までの約10分間に、クソッタレは線路内に入り込んでUTDを放置したことになる。
そして、実に注目すべきことが、3つ。
1つは、UTDのランドセルから、数多くの指紋が検出されたということ。
もう1つも、不審な白い車が住民に目撃されていた柵の付近でも、指紋が検出されたということ。
最後が、事件当日に、事件翌日に、事件翌々日にも頻発し続ける同様な事件(?)。
どうだろう?
このうえななく有能な新潟県警は、一体何のために黒を白にする情報操作が必要だったのか?
それより何より、この地域には、逮捕された大バカのクソッタレ、小林遼以外にも、同じようなクソッタレどもがワンサカいるのでは?

Parents with daughters! We should bear in mind that it is only sex offenders in the world, including school teachers.(娘を持つ親たちよ、学校の教師を含め渡る世間には性犯罪者ばかりだということを肝に銘じるべき)!

To be continued...




緊急プロファイリング 新潟小学校7歳女児殺害線路遺棄事件


It should be regretted to this motherfucker that they should taste the fear and disassembly more than the victim girls received and committed suicide with briquettes(このクソッタレには被害女児が受けた以上の恐怖と解体を味合わせ、練炭で自殺しておけばよかったと後悔させるべき)!

■新潟小学校7歳女児殺害線路遺棄事件

●現時点で知りうる限りの事件の概要

UTDの授業は5月7日午後3時ごろに終了し、午後3時15分ごろまでに、複数の友人と一緒に下校したとか。
そして、新潟市立小針小学校から約500mにある踏切から約100m手前で友人たちと別れ、1人になったとか。
それから、その踏切から自宅までは約300mで、子どもでも数分の距離とも。
ちなみに、その鉄道、JR東日本の運行するJR越後線という全線が単線。
そして、上下線の電車が1時間に3本ずつ走っており、約10分ごとに電車が行き交う状態だとか。
ともあれ、多種多彩な情報を整理すると、UTDがその踏切を越え、自宅に向かう線路沿いの道路を1人で歩いていたことは確かのようなのだが(?)…。
ただし、その道路、住宅街に面してもいるが、住宅街側には空き部屋の多い集合住宅やブロック塀などがあり、道幅が狭く、通行人の様子が他人の目に触れにくい様子。
さらに、その下校時の気温は14.6℃で、小雨だったために、余計に視界が悪かったとも。
どちらにしても、自宅に着く前に(?)、UTDは、何者かによって、突然、拉致監禁されたことだけは間違いない。
それこそ、一瞬のスキを突かれて…。
そう、自宅から100mのところに住む23歳の小林遙なるクソッタレの黒い軽自動車の中へ…。
そして、なぜかこの道路には防犯カメラが設置されていないというから、何をかいわんや。
5月7日午後4時20分ごろ、UTDの母親が、「娘が戻らない」と小学校に連絡。
すぐに教員ら20数人が捜索を始め、UTDにその日の朝に起きたことを知る。
5月7日午後5時ごろ、新潟県警新潟西署に、母親と学校が連絡。
新潟県警は、30~40台の車両を出し、130人態勢で通学路付近の捜索を開始。
と同時に、UTDの両親のそれぞれの携帯電話に盗聴器を設置。
そう、誘拐にも対応。
す、す、すると、UTDは思わぬカタチで発見される。
それも、この世では起きてはいけないような凄惨なカタチで…。
そう、UTDは「小動物」にされてしまったのである。
しかも、列車によって木っ端微塵にさせられそうになったのである。
そう、JR越後線のJR青山駅とJR小針駅間のほぼ中間に位置する地点のレールとレールの間に横たわされ、5月7日午後10時半ごろ、JR越後線新発田発内野行き上り普通電車(4両編成)に轢かせられ、発見されたのである。
その見てはいけないものを見るハメになったJRの電車運転士、「人が線路付近に横たわっているのが見えてブレーキをかけた」と証言。
そして、現場近くの線路上には、UTDのランドセルやスニーカーなど登校したときと同じ着衣や持ち物が散乱していたとか。
どうだろう?
思いあまった小2女児の鉄道自殺のようにほんの一瞬だけ見えないか?
また、現場は、UTDの自宅から約150mぐらいの人通りの少ない生活道路の突き当たり付近で、夜間は人目につかない場所。
新潟市水道局の青山浄水場と小針駅付近の閑静な住宅街に挟まれる場所で、午後5時ごろに施錠される青山浄水場側には防犯カメラ数台と有刺鉄線が何重にもめぐらされているとか。
住宅街側の車道との境には高さ120㎝ほどの3段の鉄柵があり、歩行者らが線路に入るのを防ぐようにしているとも(???)。
もっとも、それぞれの鉄柵の段間は30㎝以上あり、大人でも容易に出入りできるというから、マンガ。
と、と、ところが、このUTDの遺体発見は、UTDを殺人・死体遺棄事件被害者と確定し、とんでもない世紀のうつけ者、小林遼がすぐそばに住んでいることを証明しただけ。
それにしても、目と鼻の先に住んでいる7歳女児を車に引っ張り込み殺害し、一体何をしたの?
仮にペドフィリアだとしてもどうしてすぐ殺害できるの?
どう考えても、書類送検されたことからのヤケクソ的な殺害が最初から目的なのでは?
とにかく、そういうサイコパスには、UTD同様、線路に寝かされるべきなのでは?
そして、身長120㎝のUTDがそうされることで味合わされたバラバラにされる小動物気分をイヤというほどこのクソッタレにも味合わすべきなのでは?

The principle of almost none religious my Yamato ethnic group should be all equivalent exchange(ほぼ無宗教の我が大和民族の原則は、すべてが等価交換であるべき)!

To be continued...

緊急プロファイリング 新潟小学校7歳女児殺害線路遺棄事件

We couldn't trust the local volunteer 's fathers, but is it somewhat of an elementary school responsibility avoidance to leave out that there is no watching attendance at school(地域のボランティアのオヤジたちも信用できないが、通学の見守りがいないのを放っておくのは、小学校のある種の責任回避なのでは)?

■新潟小学校7歳女児殺害線路遺棄事件

●現時点で知りうる限りの事件の概要

この日、7歳小2女児UTDは、朝からイヤなことばかりだった。
ピンクのジャンパー、水色のトレーナー、グレーのパンツ、キャラメル色のスニーカー、キャラメル色のランドセル、ピンクの傘。
身長120㎝のUTDは、それなりの雨で歩くのも面倒だったのに、朝、1人で登校途中、「黒い服を着て、サングラスをかけたオジサンだった」と気色の悪いオトコに追いかけられた(?)ことを友人に告げていたというのではないか?
さて、そこで、気になることが、いくつか。
◇近隣エリアでは、新潟県警や新潟市教育委員会などが把握する不審者事案がゴマンとあったというのでは?
それも、昨年4月からだけで、12件(?)以上。
UTDと同じ新潟市小針小学校の女児だけで、3件。
そして、その事件後も、なぜか2件。
①昨年4月15日午後1時55分、帰宅途中の小学生男児が車のオトコにつきまとわれた。
昨年9月22日午前7時55分、新潟市西区小針の路上で、サングラスをかけたオトコがすれ違いざまに小学校に登校中の別の女児の肩をつかんだ。女児は逃げて無事
オトコは30代くらいで身長約170㎝。黒い長袖の服、黒いズボン姿、野球帽(?)。マスク(白? 黒?)。髭(?)。黒いコウモリ傘(?)

UTDの指摘では、このオトコに似ていたとのこと。
③昨年9月25日午後4時5分、見知らぬ30代(?)の上下黒のサングラスをかけたオトコに4年生女子が声をかけられた。
④昨年9月27日午後4時、2年生男児が登校中に走ってきたオトコに腕を叩かれた。
⑤昨年9月28日午後5時10分、4年生女子が自転車のオトコに腕をつかまれた。
⑥昨年10月3日午後7時、小針西で帰宅途中の女児の前にオトコが立ち塞がり腕を掴み引っ張った。
⑦昨年11月27日午後4時30分、遊んでいた男児数人がオトコに追いかけられた。
⑧昨年12月18日午前8時、サバイバルナイフを持ったオトコが歩き回っていた。
⑨4月13日午後4時、下校途中の女子中学生6人が40代くらいのオトコに追いかけられた。
⑩4月13日午後4時10分、下校途中の小学生男児が「オウチはどこ?」とオトコに声をかけられた
⑪5月8日午後3時ごろ、小針小近くの小針青山公民館付近で、黒い服に黒マスク(?)のビデオを手にしたオトコにブツブツ言われながら女子中学生が追いかけられた。
⑫5月9日午後6時ごろ、小針小から約2㎞の西区松海が丘の路上で、黒い服に黒い帽子の叫ぶオトコに3人の女子中学生が追いかけられた。
こ、こ、これだけじゃない。
○4月中旬、UTDの家のすぐ近くに住む女子中学生が黒い運動着のオトコに追いかけ回された。
○4月下旬、このUTDが通学する線路沿いの道で日差しがないのにサングラス姿の上下黒の服のオトコが踏切から突き当たりの方向に向かって歩いていた。
極めつけが、これ。
○5月7日午後7時15分ごろ、隣の区の中央区桜木町で、歩いて帰宅していた中学生女子生徒が走ってきたバイクに乗ったオトコに体を触られた事案。オトコは、中肉、または小太り。ヘルメット着用。丸型のライトが付いたスクーターのような小型バイク。
どうだろう?
このエリアは、まさにデリジャラスゾーンと言っても過言ではないのでは?
にもかかわらず、小学校のHPにも明確な注意喚起は一切なかったが、実のところはどうだったのか?
年1回、不審者対応の訓練を実施していて、1、2年生はほぼすべて緊急時に大きな音で危険を伝える防犯ブザーを付けさせていたというが、それでお茶を濁せるような状況ではなかったのでは?
不審な行為を受けた場合の連絡ネットワークぐらいは整備しておくべきなのでは?
ところで、UTDは携帯電話を所持していなかったのか?
仮に母親に朝の不快な出来事を伝えていたら、何らかの対応が取れたのでは?
自分が迎えに行くとか、兄を一緒に帰らせるとか?
それで、どうしてもわからないことが、1つ。
この歴史ある小学校、それはそれなりに問題があっても、集団登下校はなぜしていなかったのか?
それより何より、これまたそれにも問題があるかも知れないが、地域での子どもの見守りをなぜしていなかったのか?
どちらにしても、今回のホシである黒い軽自動車に乗った小林遼が5月14日に逮捕された後にも、現場周辺では、下校中の男子小学生が上下が黒の服装で黒手袋の30代(?)のオトコに腕を掴まれたりしているのでは?

Even Japanese schools that are not allowed to possess guns must be not as secure as the schools in the USA that are permitted to possess guns(銃所持が許されていない日本の学校だって、銃所持の許されているUSAの学校同様に、とっくに安全ではないのでは)!

To be continued...










緊急プロファイリング 新潟小学校7歳女児殺害線路遺棄事件


If anything seems to belong to that country like USA, parents who were murdered by a brutal encroachment will be able to shoot that culprit if they allow the gun to be held(どうせならその属国らしくUSAのように銃の保持を許可すれば、大切な娘を残忍非道に殺害された両親がそのホシを撃ち殺せるようになる)!

野球から我がイチローなる本物のプロフェッショナルが消えゆくように、今、世界中のありとあらゆる世界で、本物のプロフェッショナルたちが消えようとしている。
そう、世界中がアマチュアだらけの世界に、したり顔で本物を演じるだけの最悪なニセモノどもがのさばる情けなくてみっともない世界になってしまっている。
ドナルド・トランプ、習近平、金ボンボン、サプアの茶髪大統領、テリーザ・メイ 、レジェップ・タイイップ・エルドアン、エマニュエル・マクロン、92歳のマハティール・ビン・モハマド…。
どこをどう観ても、恥知らずのド素人ばかり。
その意味では、これでは本物のスパイ、ウラジミール・プーチンに敵わないと感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
世界がそうなのだから、ご多分に漏れず、我が国も何もかもがオコチャマの世界。
まあ、1日3億円ずつ浪費して、相も変わらず、お友だちだから便宜を図ったに違いないと物証もないまま国民に選ばれた代表を自認するニセ政治屋どもが臆面もなく跳梁跋扈。
そんな政治屋を養成するだけの勘違い機関の財務省にいたっては、とうとう5月9日、幹部ら約80人を対象にセクハラ研修を開催したというから、ほとんど末期状態。
しかも、講師に頼んだ女性弁護士菅谷貴子なるご仁、どこから探したの?と言わざるをえないピンボケ。
「財務省の感覚と世の中の常識が非常にズレている、大きく乖離がある。どこかゴシップの一つであるとして『本当に訴えたいなら証拠を持ってきなさい』という驕りがあったのではないか? 人権侵害の問題であり、刑事事件にもなりうる大きな不祥事であることについてしっかり認識していただきたい。二度とこのようなハラスメント問題を起こさないためにどうすればいいのか? 何がハラスメントなのか? ハラスメントが起きたときにどう対応すればいいのか? しっかりと当事者意識をもって認識していただければ…女性と1対1での会食を避けることは再発防止策として適当ではない。私的な場と思っていても公の人間と見られている意識が必要」
どうだろう?
もはやこの国は救えないのでは?
当然ごとくそんな国では、断固許し難き極悪犯罪が横行。
さすがに、路上で電気ドリルで38歳女性の頭を襲うような17歳少年はまだ出現していないが、それも時間の問題なのでは?
えっ、それって、どこの国か?って?
UK領北アイルランドティロン州ストラベーン、5月5日午前2時ごろ…。
襲われた女性は?って?
もちろん、いまだ危篤。
ともあれ、またまた、誰もがセクハラ、パワハラ、モラハラを十分に熟知しているはず(?)我が国で、また反吐が出るような不快な事件が起きた。
それも、近くの小学校からの通学帰りの7歳小2女児が、その通学帰りに拉致され、無残にも窒息死させられたうえ、わざわざ自宅近くの線路上に置かれ、その小さな遺体をグジャグジャにして証拠隠滅を図ろうとしたというから、もうワナワナワナ。
一刻も早く取っ捕まえて八つ裂きにしたくてもそうできないので、せめて日本中の国民の地獄に堕ちろ!という念に応えさせたいと思っていたら、なんとかホシは逮捕されたというのだが…。

■新潟小学校7歳女児殺害線路遺棄事件

●現時点で知りうる限りの事件の概要

新潟県新潟市西区小針に、「創造 健康 健康な心と体を育み、新しい文化を創り上げる」と簡易科小市小学校として1887年に創設された由緒ある「新潟市立小針小学校」に通う7歳小2女児(便宜上、「UTD:Urashima Taro's daughter(浦島太郎の娘?)」と呼ぶ)がいた。
何でも、1964年の新潟地震以降、周辺は新築ブームで新潟市のベッドタウンとして人口が急増。
以前からこの地域に住んでいた人たちでさえ衝撃を覚えるほど短期間で発展。
それにともない児童数も急増。
1970年青山小学校が分離したのを皮切りに、真砂小学校、東青山小学校、坂井輪小学校と次々に新設分離校が誕生している、全国でもメズラシイ地域とか。
ともあれ、そのUTD、ゴールデンウィーク明けの初日の5月7日、学校から約800m離れたその新潟市西区の自宅から、徒歩で小学校に向かったとか。
ちなみに、彼女は、両親と兄との4人暮らしで、2年前に現在の自宅に引っ越してきたとか。
となると、その仲よしだったという兄も同じ小学校に通っていたのでは?と思うのだが…
あるいは、転校せず別の小学校だったのか?

If we possess the possession of a gun in our country, it must be no doubt that the school will become a mere battlefield over the USA(我が国で銃の所持が許可されたら、学校はUSA以上の単なる戦場になることは間違いナシ)!

To be continued...

真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!

Ichiro shouldn't believe in Mariners(イチローはマリナーズを過信すべきではなかった)!

ジョー・ディマッジョの56試合連続安打にも近づき、2004年1シーズンでの最多安打記録を262本。
それまでの最多安打数は1920年に257本を記録したジョージ・シスラーだったので、10年ごとのシーズン最多安打に注目。
1930年代:ビリー・テリー、254本、1930年。
1940年代:スタン・ミュージアル、230本、1948年。
1950年代:ハンク・アーロン、223本、1959年。
1960年代:マッティ・アル-、231本、1969年。
1970年代:ロッド・カル-、239本、1977年。
1980年代:ウエイド・ボッグス、240本、1985年。
1990年代:ランス・ジョンソン、227本、1996年。
2000年代:イチロー、262本、2004年。
2010年代:ホセ・アルトゥーベ、225本、2014年。
どうだろう?
2004年以来、ホセ・アルトゥーベが37本に迫った以外に誰もいないのでは?
それどころか、2010年以来、216本を超えたのもホセ・アルトゥーベだけ。
というのも、イチローのようにたくさんヒットを打つには、たくさんの打席が必要だから。
では、どうしてイチローは可能だったのか?
◇彼は先頭打者。
◇彼は四球をたくさん選ばなかった。
◇彼は実にガマン強いうえ、毎日試合に出た。
2004年、なんとイチローは704打数。
これは野球の歴史の中でも稀有で、これまで700以上の打数を持ったのは、たったの4人。
1. ジミー・ロリンズ、716打数、2007年。
2. ウィリー・ウィルソン、705打数、1980年。
3. イチロー、704打数、2004年。
4. ジョアン・サミエル、701打数、1984年。
ともあれ、今日、162試合に出場する選手はほとんどナシ。
それに近い選手もナシ。
それ以上に、例え毎日プレイしても、打順の上位の選手は、四球を選ぶことを重要視され、必然的に打数減。
2010年以来、シーズン中の最多打数は、2014年のデトロイト・タイガースのイアン・キンスラーの684。
また、打率も、イチローが2004年に.372を打って以来、2010年のジョシュ・ハミルトンの10月段階での.359を上回っていないいし、700打数などに届いていない。
では、もし263安打を打つにはどうすればいいのか?
704打数で打率373を打ち、そのうえでもう1安打。
690打数で打率381を打つこと。
664打数で打率396を打つこと。
640打数で打率411を打つこと
ちなみに、昨年エンダー・インシアーテ、ディー・ゴードン、フランシスコ・リンドア、チャリ-・ブラックモン、エルビス・アンドラスの5人の選手だけが640の打数に到達しているが、もちろん、4割を超えていない。
そう考えると、イチローのシーズン最多安打記録は、しばらくの間、イヤイヤ、おそらく永遠に安泰なのでは?

どうだろう?
イチローを追うことがどれだけオモシロかったかわかってもらえるのでは?
それにしても、ロビンソン・カノーがケガと薬物で出場停止になったのだから、ディー・ゴードンをセカンドに回し、イチローを再登録すればいいだけなのに、なぜそうしないのか?
どうやら、そのへんにマリナーズの答えがあるのでは?
そこで、東仙坊、残り少ない人生、今度はイチローの父親のShoheiを精一杯必死にフォーカスしてみようと思うのだが、どうだろう?
タイトルは、「イチローの父を招聘」。
どうかご期待あれ!!!

I decided to pursue Shohei instead of Ichiro(イチローの代わりにShoheiを追いかけることにした)!

真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!

I had been thinking that Ichiro 's success in MLB could not live without it(MLBでのイチローの活躍がなければ生きていけないとずっと考えていた)!

東仙坊、黄昏の年代になって生まれて初めての病気入院を経験し、いよいよその覚悟を新たにしている。
「後悔だらけの終わりが絶対にある航海…。それこそが人生の正体」。
だからこそ、人生は実に興味深い。
ともあれ、なぜかメチャクチャ気になり始めた吉田松陰。
かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂
まあ、日本人として生またことだけはよかった。
そう、シミジミ痛感しつつ、さらに吉田松陰。
夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。ゆえに、夢なき者に成功なし
満開となれば、やがて花は落ちる。太陽は南中すれば、やがて陰り始める。人は壮年を迎えれば、やがて老いていく。百年の間、必死で勉強すべきであり、ゆったりとくつろぐヒマなどない
17、18の死が惜しければ、30の死も惜しい。80、90、100になってもこれで足りたということはない。半年という虫たちの命が短いとは思わないし、松や柏のように数百年の命が長いとも思わない。天地の悠久に比べれば、松柏も一時蠅なり
「死生は度外に置くべし。世人がどう是非を論じようと、迷う必要はない」
唯一の生きがいである我がイチローのMLBでの勇躍も、いよいよエンディングに入ったのかも?
まあ、絶対に永遠でないことだけは確かだったのだから、やむを得ないと言えばやむを得ないなのかも?
そこで、東仙坊、自分なりに信じられるUSAマスメディアの称賛とともに、我がイチローの栄光の足跡を一挙に総括。
MLBでの3089安打は、21位。
3000ヒットクラブ31人のうち打率311は、13位。
けれども、パワー・ヒッターではなかったので、117ホームラン。
そして、長打率402は、そのエリート・グループの中で最低。
10333打数、2452試合で3000本安打に到達したが、打数では13位、試合数では14位。
MLB入団前NPBパシフィックリーグ9シーズンで1278本ヒットを記録していたので、4387ヒットと、ピート・ローズよりも111本も多い。
2001年衝撃的なファッションでMLB史上初の日本人ポジションプレーヤーとして登場し、242安打と56盗塁を記録し、その先頭打者として MLB記録となるチーム116勝。
そして、ALの首位打者、AL新人王、ALの MVPの3つを同時に獲得したMLB史上初めての唯一のプレーヤー。
その打撃成績は一貫して安定し、ホームで打率312、ロードで打率310、そして、少なくとも毎月打率295。
左腕投手に329と右腕投手304よりよく打ち、左腕投手からの打率は、左打者の中で歴史的最高打率。
ちなみに、1974年以来、左腕投手対し少なくとも1500打数の4人の右打者だけが、イチローよりも高い平均打率。
その4人とは、カービー・パケット、マニー・ラミレス、デレク・ジーター、モイセス・アルー。
MLBのすべてのチームからヒットしたが、最も打ったのが対オークランド・アスレチックス戦の320本、特にオークランドで168安打。
おそらく先頭打者として最もいい成績。
安打数2529本は、リーキー・ヘンダーソンの3020本、ピート・ローズの2924本より少ないが、打率は320と、リッキー・ヘンダーソンの280、ピート・ローズの308よりも、高い。
オールスター出場10回。
その88回のミッドサマー・クラシックの歴史の中で、ランニングホームランを打った唯一の選手で、2007年オールスターゲームMVP。
509盗塁で、3000本ヒットと500盗塁を達成した7人の選手の1人で、リッキー・ヘンダーソン以来の最初選手。
最後の2シーズンに(?)ちょうど1回ずつ盗塁したが、42歳まで毎年2桁に達し、40年代に3回、少なくとも10盗塁をした1920年以来唯一の選手。
1950年以来、少なくとも500盗塁を経験した20人の選手のうち、イチローの成功率は81.3%、ティム・レイネス、ウィリー・ウィルソン、デイブイ・ロープスに続く第4位。
最初10シーズン連続でゴールドグローブ賞を受賞した唯一の外野手、殿堂入りしている捕手のジョニーベンチ以来。
また、10回のゴールド・グローブ受賞は、外野手ではケン・グリフィー・ジュニア、アンドリュー・ジョーンズ、そしてアル・カリンとの間で3位。


I thought that Shohei would be the true successor to Ichiro(Shoheiならイチローの真の後継者になれる)!

To be continued...

真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!


Smart athletes tend to be disliked by mass media in rural areas(スマートなアスリートは、田舎町のマスメディアどもには嫌われがち)!

東仙坊、ここまで我がイチローが、シアトルのスノッブ丸出しの唯我独尊的ニセプロフェッショナルのジャーナリストどもに忌み嫌われるのか? そして、絶え間ないバッシングの嵐に晒されるのか? その理由は極めて単純明快と確信している。
アスリートに知性など皆無だと決めつける田舎町シアトルのジャーナリズムに関わるヤツらにとって、明確な一家言を持つ本物のプロフェッショナルのアスリートであるイチローは、生意気千万。
しかも、メチャクチャ稼いでいるから、許し難き分不相応な黄色人種。
そのうえ、その上意下達的な物言いに露骨に反発し、日本人らしくなく、決して、まあ、まあと一切妥協たり、うまく書いておいてと馴れ合ってこないから、ますます可愛くない。
にもかかわらず、その田舎町のシアトル市民はもちろん、多くのUSA市民から、イヤイヤ、キューバなど世界中の市民から、「MLBで最高の選手」と評価が高いから、ブチ切れ。
実際、シアトル・ポスト・インテリジェンサーが実施したファン投票で、「地元スポーツ選手の人気第1位」に、シアトルの90%以上のファンや選手の支持や尊敬や人気を受け、ダントツの1位。
この新聞、実は、かつてイチローとランディ・ジョンソンのどちらの背番号として「51」を欠番にすべきかを問いかけことがある。
すると、「現在ユニホームを着ているのはイチロー」とか、「文化の違いを乗り越え、日本人ポジションプレーヤーとして初めて成功した選手」、「51の永久欠番が1人しか指定できないならば、イチローであってほしい」「双方ともに永久欠番に値するけど、球団への忠誠心ではイチロー。彼に報いたい」とイチローの背番号として永久欠番にという意見がほとんど。
そ、そ、そうしたら、なぜか、シアトル・タイムズが、マリナーズの「51」は、1990年ノーヒットノーラン、1995年サイ・ヤング賞、1997年の20勝はすべて球団史上初、130勝74敗、奪三振2162、オールスター出場5回、1995年と1997年の地区優勝にも貢献、すでに殿堂入りしたランディ・ジョンソンこそがふさわしいと大論陣。
なかでも、1995年10月2日ロサンジェルス・エンゼルス戦の「あの日のランディ・ジョンソンのパフォーマンスなくして、マリナーズ本拠地建設に必要な支持を得られることはなかった。ランディ・ジョンソンの勝利はシアトルの野球を活性化させた」と大推薦。
どうだろう?
本当に異常な新聞だと思わないか?
ちなみに、シアトル・タイムズのお歴々は、次のようなプロフェッショナルのジャーナリストたちの記事をどう読んでいるのか?
◎ESPNの「マリナーズの顔は誰?」というアンケート、投票総数3万4166票中96%の票を集めて1位
◎MLB公式サイト「日本人初の殿堂入りは決まったも同然」
◎マークスJPによる「最も好きなスポーツ選手」ランキング1位
◎ESPN「イチローを見られるのは、私たちに与えられた特権」
◎「Sporting News」のMLBリーグ488選手らの投票によるオールスター、アリーグ外野手部門イチロー。
◎「ESPN」10周年記念特集号、「この10年で最もスポーツ界にインパクトを与えた10人のアスリート」イチロー。
◎NBC系列「キング5」公式サイト、「マリナーズが51番を2度永久欠番にすべき理由」。
◎「ザ・スポークスマン・レビュー」、「 エドガー・マルチネスの背番号11を永久欠番やっとしたが、マリナーズは51をランディ・ジョンソンに着けさせたあと、イチローに与えたために、51を永久欠番の決断をすることがほとんど不可能になっている」
実は、東仙坊、シアトル・タイムズが、イチローの正真正銘の後継者である大谷翔平にも、とてもイヤな視線を向けていることを心配している。
Shoheiに3勝目を献上した翌日、「マリナーズ球団とそのファンは週末に大谷翔平のスバらしさを目撃し、同時に後悔と畏敬の入り混じった感情を呼び起こされた(???)。バッターボックスでは恐ろしいほどの存在感(?)。そして、マウンドでは支配者のような姿(?)。年に何度も顔を合わせなければならず、プレーオフのための激しい戦いになる。それにしても、左足首捻挫を乗り越え、マウンドでも好結果を残すとは…」と報道。
それから、バッテリーを組んだレネ・リベラにインタビューし、「Shoheiはスバらしかった。全ての投球が機能しており、スプリットだけでなく、スライダーもいやらしかった。カーブもよかったね。彼は全てをミックスして打者のバランスを崩した。彼はスバらしい仕事をした」と伝えたり、Shoheiからヒットを打ったリオン・ヒーリーの「刺激的だった」とか、カイル・シーガーの「彼は本物だと思った」などとマリナーズの選手のコメントを紹介。
そのうえで、Shoheiは5試合に登板し261/3イニングで、32奪三振。
MLB.comによると、エンゼルスの投手でキャリア最初の5試合で30以上の三振を奪ったのは、1962年のボー・ベリンスキー35奪三振と2006年のジェレッド・ウィーバー31奪三振、そして今年のShoheiの3人のみということまで、報道。
どうしても、日本人選手に対し斜めなのでは?

I am convinced that Shohei Ohtani was glad that he didn't enter the Seattle Mariners even if he made a mistake(大谷翔平は、間違ってもシアトル・マリナーズに入らなくてよかった)!

To be continued...






真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!


In the Seattle Times there must be editorial stupid reporters who decide that there are only sports idiots such as athletes(シアトル・タイムズには、アスリートなどスポーツバカしかいないと決めつける学歴バカの記者どもが揃っている)!

東仙坊、なぜ、今、イチローの今シーズンの現役ペンディングの発表なのか?
しかも、チームは30試合を消化して、異例のトップと1ゲーム以内の好位置だというのに…。
イチロー効果は、すでに紛れなくあったのでは?
住宅バブルの始まっている落ち目のシアトル、そして、観客減に歯止めのかからぬシアトル・マリナーズ…。
そのうえ、メチャクチャ商売下手のシアトル・マリナーズ…。
それはそうである。
世界中の趨勢に従い、無知蒙昧なポピュリズムを煽動するフェイクニュースの権化のようなシアトル・タイムズがあるのだから、もともとMLBプレーオフ不出場記録を更新し続けるシアトル・マリナーズが強くなるはずもナシ。
何しろ、野球音痴の学歴バカぞろいの低俗な日刊紙。
何も野球のことについての見識もないのにいつも首脳陣批判や選手批判に明け暮れ。
その典型的なものが、「20代の選手ではなく44歳のベテランが外れるべき!!!」とひたすら年齢によるイチロー批判を行う非論理的な新聞。
しかも、その意図は、ただただイチローをクビにしろ!!!というだけの奇っ怪なもの。
それゆえ、今回も、あくまでイチローを25人枠から外せ!、そして、トレードかマイナー契約か退団させろ!とやたら感情的。
しかしながら、高齢のイチローとしか扱わぬMLBでは、メチャクチャ悔しいことに、トレードによる他球団とのメジャー契約はその可能性がかなり低いのが、現実。
となると、イチローにとって、退団するしか選択肢はナシ。
それでは、サプアのような、もしくは、サプアの勢力がバックにいるシアトル・タイムズの思うツボ。
そこで、スマートなGM、ジェリー・ディポトに本気で期待。
何しろ、コヤツ、1989年のドラフトでクリーブランド・インディアンスから3巡目指名され、1993年MLBデビュー。
1994年シーズン終了後のトレードでニューヨーク・メッツに移籍。
1996年シーズン終了後のトレードで、コロラド・ロッキーズに移籍。
と、ひたすら選手としては裏街道。
ところが、2003年ボストン・レッドソックスのスカウトに就任すると、2004年レッドソックスがワールドシリーズ制覇。
そのおかげで、2005年コロラド・ロッキーズのスカウト部長就任、ダイヤモンドバックスのスカウト兼選手人事部長就任。
2011年、ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムのGM就任。
2015年ボストン・レッドソックスの顧問就任
2015年シアトル・マリナーズのGMに就任。
そして、エンジェルスのGM補佐だった監督経験のないスコット・サービアスを監督に起用。
ちなみに、コヤツ、1994年甲状腺ガンの手術を受け幸運にも克服しているとか。
ともあれ、このGMは、かつて野球殿堂入りが確実なフランチャイズ・プレーヤーだったケン・グリフィーjrを2010年シーズン途中で退団させてしまった愚を再び犯したくないはず。
そのときだって、2009年、やはりチームの功労者だった彼とと契約したものの不振に陥るとシアトル・タイムズに徹底攻撃され、引退試合どころか引退会見すらないまま追い出すことになってしまったはず。
そう、アホ丸出しの稼ぎ下手。
そこで、シアトルのマスメディア挙げての「イチローをクビにしろ!!!」の大合唱を黙らせ、何とかシアトル・マリナーズの17年ぶりのプレーオフ進出と来年の東京ドームでの開幕戦ボロ儲けを成功させるために考案した苦肉の策、それがイチローの会長付特別アドバイザー就任。
だとするならば、今シーズン選手として出場することがないと宣言したことだけは余計だったのでは?
そう、一向によくならないベン・ギャメルの調子の問題だけでなく、熾烈なプレーオフ進出争いにおけるイチローの本物の力が必要になるのでは?
どうあれ、サプアのニンニク臭い金の目が眩んだシアトル・タイムズやシアトルのマスメディア関係者どもは、万死に値すると思うが…。
えっ、シアトルって、そんな街なのか?って?
スターバックス、タリーズ、シアトルズベストの3大コーヒーチェーンがなぜ生まれたの?
それぞれがそれぞれに一過言を持ち、自分のことを棚に上げ人のことを非難する、ジコチュウがやたら多いということ。
それでいて、誰もがコーヒーが好きと勝手に思い込んでいる勘違いが多いということ。
東仙坊、それもこれも、白人がやたら多いうえ、奇妙なほどサプアやロシアの影響を受けているせいと結論しているのだが、どうだろう?

For some reason, conservative racists must be gathered at the harbor town full of slope called Seattle(シアトルという坂だらけの港町には、保守的な人種差別主義者たちがなぜか集まっている)!

To be continued...
















真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!


Doesn't Ichiro feel like asking Pujols for Shohei for you(イチローが、プホルスにShoheiをよろしくと頼んである気がしないか)?

◆エンゼルスのマイク・トラウト(誰もが認める現在MLBでのベストプレーヤーで、アルバート・プーフォルスとShoheiの列記とした兄貴分)
「プレーを見ていてとても楽しかった。44歳になってもプレーしていたし、今週末、Shoheiも投げるからボクも凄く楽しみにしていた。日本からきて、信じられない数の安打を放ったキャリアは本当に非凡。ホームラン強奪キャッチとかやっぱり凄かった。ヒットをアウトに変えたり、本塁打をもぎ取ったり。彼もそこにプライドを持っていたと思う」
実は、ロサンゼルス・タイムズのビル・シャイキン記者は、自身のtwitterで、「イチローは2001年から2015年までトラウトのような活躍をした人物だ」と書いている。
◆ヤンキースのCC・サバシア
「イチとは同じ年にデビューしたので長い間、しのぎを削ってきた。チームメートでもあった。彼が人生の次のステップに進むのは楽しみなこと。フロント入りは彼にとってよいことだ」
実は、このCC・サバシア、アルバート・プーフォルス、そして、我がイチローの3人は、昨年3月31日、 ニューヨークタイムズで、「永遠にいつまでも野球であるとき」と「6人のMLB永遠の野球人」に選手として選出されている。
残りは、ドジャーススペイン語実況担当ハイメ・ハリン、ダイヤモンドバックスのデイブ・マッケイコーチ、ジョー・ウエスト審判。
何でも、「今シーズンの野球が昨シーズンまでと違ったものになることを我々は知っている。そして、どのようなことを寂しく感じるかを」と、長年、ドジャースの実況を努めたビン・スカリー、デービッド・オルティス、A・ロッドが、引退したことの寂しさについて触れているとか。
「しかし、恐れることはない。ここには全てをやり遂げ、そして、まだ今も舞台に立っている6人の男たちがいる」
イチロー「ザ・ヒッター」、アルバート・プーフォルス「ザ・スラッガー」、CC・サバシア「ザ・ハーラー」。
「イチローは1973年10月22日生まれ。4308安打(NPB1278安打、MLB3030安打)26シーズン目。日本とUSAでの25年にわたる野球のシーズンで、彼は324の打率を残している。とてもよい数字だ。しかし、こんなふうにも言うことができる。イチローはヒットの出ない打席が9000回あったと」。
イチローのコメント、「改善させようとすること、見つけようとすること、それは毎日のことだ。それを何度も、何度も」、「人々の見る目が変わった。よい数字を残すと周りの人々は、よい選手として自然に受け入れる」。
「43歳で、何千本もの安打を打った後で、イチローは、まだ遂げていないことへの挑戦を止めることを望んではいない。マーリンズの控えの外野手となった現在でさえ、彼の毎日のアプローチは、これまでと同じだ」
ドン・マッティングリー監督も、「私が何年か見ていたときのデレック・ジーターのようだ。始めから終わりまで一貫しているように見える。彼は自分であることから逃げていない」とコメント。
「マリナーズでの最初の10年間は、毎年、オールスターに選ばれ、ゴールドグローブを受賞し、3割を打ち、200本の安打を打った。とうとうメジャーで3000本の敷居を跨いだのは昨年のこと。彼は、自分の技術が広く知れ渡ったと感じたようだ」
「イチローのプレースタイルがいかに魅力的か。イチローほど、野球がこの世に誕生した意図を具体化させてくれる選手は今世紀では他にいない。ホームラン、三振、四球だけでなく、投手が投げることでプレーが始まり、打撃、守備、走塁へとつながっていく、元来の野球のあり方を体現してくれる選手だ」
そして、執筆したタイラー・ケプナー記者は、イチローのプレーに野球のもともと意図されたオモシロサを感じ、そこから、野球の聖地であるニューヨーク州の野球殿堂とイチローとを結びつけたとも。
「これまでにイチローは7回、野球殿堂を訪れた。将来は、殿堂の中に入るだろう。彼は野球殿堂訪問についてただ、そこにいるだけで心地よい感じがするところと話した]
ちなみに、この記者、3月2日のミルウォーキー・ブルワーズとの練習試合でのShoheiの8奪三振を見て、「ノーラン・ライアンの383奪三振の年間最多記録をたった128イニングで塗り替えることができる」とtwitterしてもいる。
どうだろう?
シアトル・タイムズに、この記者に執筆依頼をしたらと言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。

We should understand that the Seattle Times never say liberal opinion as it is a local daily newspaper(シアトル・タイムズは、ローカル日刊紙だから決してリベラルな意見を言わないということを我々日本人は理解しておくべき)!

To be continued...






真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!


For Ichiro, the existence of Shohei Ohtani might trigger retirement(イチローにとって、大谷翔平の存在が現役引退への引き金になるのかも)!

◆エンゼルスの大谷翔平(イチローの父親的存在?)
「個人的にはやっぱり、やってみたいなというか、同じグラウンドの中で、プレーするというのは、日本の選手の人にとっては凄く憧れることだと思うので、残念な気持ちはありますけど、まずはチームがしっかり勝てるように、ガンバりたいなと思います。常に目標になるような存在かなと思います。それはこれからずっと変わらないんじゃないかなと思うので。少しでも近づけるように毎日毎日ガンバって行きたいなと思います」
実は、Shohei、食事を一緒にしたりして、すでに我がイチローとかなりやり取りしている。
というのも、まさに「ベースボールホリック」そのものを我がイチローが、自分の後継者と認めているからに他ならない。
野球バカは、野球バカを感じるということ。
そして、初めてセーフコフィールドに登場したShohei、練習前にイチローのもとを挨拶に尋ねている。
けれども、チームメイトと談笑していたイチローに気づかれそっと駆け出され逃げられるというイタズラをされてもいる。
「ディー・ゴードンのサングラスにShoheiが映ってたんですよ。近づいてくることが…。それで、チームメートが振り向いたらダメだよという感じだったんで…」
MLB.comでは、その動画を、I think it's now time for an “Ichiro and Shohei Ohtani: Best Friends” children's book(今、「イチローと大谷昌平:ベストフレンド」の子ども向けの本のための時間)と配信しているのだが…。
ともあれ、Shohei、初めてどの選手よりも大きなブーイングを受けながら、5番DHで出場し、4-2、1四球、1打点1得点。
2戦連続、6度目のマルチ安打を果たし、打率を339にした。
そして、言っている。
「ずっとテレビでの場所だった。同じ左のバッターボックスに立てたというのもそうですけど、凄いキレイな球場で…憧れ続けるイチローと初めてMLBのフィールドで言葉を交わし、緊張してヘンな感じがしました」
「野球教室にきた小学生がすごく張り切ってプロ野球選手にのいいところを見せようする、そういう気持ちだった。特に第1打席はイチローさんにいいところを見せようと、USAにきて一番力んでスイングして空振りの三振をしたけど、全体としては、自分の持ち味というか、出せるものは出せたと思う」
その父親のバッティングを裏のモニターで観た、どこか哀しい息子のイチロー。
「だから、あの対応能力でしょうね。あのリークの球に全然合ってないように見えて、結局、最後の甘いところを仕留めるワケですから。開幕してからも、そうじゃないですか。それをずっとこうできるという能力というのは、なかなか持ってないですから。それは大きな才能ですよ。100マイルを投げるとか、誰よりも打球を飛ばすとか、そういうことよりも、実は大事な能力というかね。そういうふうに見えますけど」
それを聞いたShohei。
「凄く光栄。ボクのことについて話してくれるだけで、もうそれで満足。初対戦が適わなくなったことは楽しみにしていたので残念な気持ちはあるが、自分のできることをしっかりやりたい。先発するならしっかり投げたい」。
ちなみに、2人の食事の席では、「技術的なことはここで話すのも違うのかなと思うので、ゲームの入り方だったりとかをアドバイスいただき、そういうのは凄く勉強になった」とか。
それから、父親のShoheiのマリナーズ相手の3勝目を見届けた、イチロー。
「対戦したいですよ。それはそうですよ。したいよ、そりゃ」
「テレビで見ている印象だから、日本で見ている人やブラジルで見ている人と変わらない印象になってしまうね。直接やればね、こんなボールだったとか言えるんだけど、みなさんと同じですからね、目線が…。なかなか生きたコメントになりづらいですね。気の利いたことはなかなか言えない。ちゃんとしたいいピッチャーだというのはわかる。とにかく、なかなか欠点が見つけづらいかなぁ。194㎝のおじいちゃんになることぐらいですかね、欠点は…。それはしんどいかもしれないけど、だいぶ先のことなんでね。現段階ではなさそうですね」
それをまた聞いたShohei。
今回、もしかしたら対戦できるかもしれないと思っていたので。ボク自身対戦する中で勉強になることはたくさんあると思いますし。過ぎたことなので正直何もないですけど、そう言ってもらえたことは凄くありがたいなと思います
どうだろう?
とにかく、キュートなイチローの父親だと思わないか?

It may be time to replace my worth with Ichiro to Shohei(私の生きがいを、イチローからShoheiに替えるべきときがきたのかも)!

To be continued...

























































真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!


A person with a cute personality loved by people in any world should grow more(どの世界でも人に愛されるキュートな性格の人間は、より成長する)!

東仙坊、ある種の驚愕とともに妙に合点がいったのが、イチローの父親であるShoheiにやさしくフレンドリーに接してくれるエンジェルスの選手たちのコメント。
◆エンゼルスのレネ・リベラ捕手(2001年にマリナーズにドラフト指名され2006年まで在籍)
「すごく若いときに一緒にプレーしたけど、面白いし、いい人で彼と一緒の時間は楽しかった。イチが安打を打ってきたキャリアの中で、その一部でも一緒にいられたのは、本当にウレシイね。プロとして、スーパースターとして、グラウンドでの準備の仕方と、一生懸命練習する姿勢を見せてくれた。イチがまだプレーできることを願っているよ。もちろん、彼の新しい仕事もうまくいくことを願っている」
◆エンゼルスのルイス・バルブエナ(MLB1年目の2008年マリナーズに在籍)
「イチは、とても、とてもいい人だ。ボクのことをいつも覚えていてくれて、人柄もいいし、大好きだね」
この2人がメチャクチャ日本式で親密に対応してくれている理由はこれだったのでは?
そして、何よりも特筆すべきは、これらの人たちのコメント。
◆エンゼルスのアルバート・プホルス(イチローがAL新人王の2001年、NLの新人王)
「「My bro(私の兄弟)が引退するとは思わない。フロントで働くだけ。人としてもスバらしく、とても特別な選手。今年のプレーはないのかもしれないけど、ボクは彼が引退するとは思っていない。今年は終わりかもしれないが、来年にはチャンスがあるかもしれない。本当に特別な選手。彼のプレーはアンビリーバブルだった。人間としてもスバらしい」
「対戦していて、楽しかったね。ヒットを打って、一塁ベースで顔を合わせたときはいつも、『どうやって打つんだ?』とか、『どうストレッチをしてるんだ?』って聞いたよ。毎年、200安打を打って、足も信じられないくらい速い。とてもユニークな才能」
そして、5月3日の試合前の練習中、自分は通算3000安打にあと1本と迫っているアルバート・プホルスが、引退宣言のようなものを出したイチローをねぎらうようにハグ。
まさしく、盟友2人の友情が溢れる光景。
そのとき、試合中はベンチ入りできなくなったイチローが、「残念だけどベンチにいることができないんだ、もし達成できたらおめでとう」と一足先に祝福してくれたとか。
実は、その2人のハグの瞬間は、数少ないお気に入りに昨年5月27日、MLB公式サイト「Cut4」映像で保持している。
それは、twitterで「限定アクセス:史上最高のみ」、Greatest Of All Time(史上最高)の頭文字を取った「GOAT」と同じ綴りの羊の絵文字で投稿されたもの。
そして、お互いに、「他の選手と思い入れが違う。敵なんだけど同志に近い」と言い合う仲。
だからこそ、アルバート・プホルスが史上32人目の通算3000安打を達成した瞬間をベンチ裏のテレビで見届けたイチロー、「そんな瞬間に、同じ場所にいられたことはボクにとっても心に残る瞬間」と話し、アルバート・プホルスも、「家族、友人、ファンの前で達成できて興奮している」と自身の金字塔を喜びつつ、「イチローがダッグアウトにいなかったのは寂しかった。彼は『来年戻ってくる』と言っていた」とコメント。
それだけじゃない。
アルバート・プホルスは、Shoheiについて述べる。
「ストロング。イヤあ、本当にストロングだよ。あの年齢にして、打席に立ったときに何をしたいのか、どういうプレーをしたいか、するべきかわかっている。いろいろな知識を持ち合わせているようだ。彼なら大丈夫。非常に謙虚で、知的でクレバーだから、投打両方での成功を祈っている。彼が打撃でもチームに貢献できればスバらしい。だって、うちには左打者が少ないからね」
そして、その教えを受けたShoheiは応える。
「アルバート・プーフォルスは、チームを背負って戦っている選手で、目指すべき選手。そして、基本的に野球をやるっていうことは変わらないので、そこをしっかりやっていれば、言葉っていうのは特に関係なく、コミュニケーションを取れるんじゃないかって、話をしてくれた選手」。
それゆえ、Shoheiは、アルバート・プーフォルスの歴史的瞬間をネクストバッターズサークルにいて、「できれば後ろで見たいなと思っていた」。
そして、いつもよりやや一塁寄りに立って、「みんなプホルス選手を見たいだろうなと思って、ジャマしちゃいけないだろうなと思って避けてました」と三塁側ダグアウトから身を乗り出して3000安打達成を待ちわびるチームメイトたちに配慮していた。
そのうえで、その瞬間、「ボクが語っていいほどのものではないですし、途方もないような努力と成績だなと思う。その歴史的な記録と背中を後ろから見れたというのは、個人的には凄く特別なことだと思うので、ボクは一生自慢できることだったと思います」と感じたとか。

It must be his son Ichiro who is more pleased with the appearance of Shohei Ohtani's MLB than anyone else(大谷翔平のMLB出現を誰よりも歓んでいるのが、彼の息子のイチロー)!

To be continued...

真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!


Seattle 's mass media has never represented the whole USA' s impression of Ichiro(シアトルのマスメディアが、イチローについてUSA全体の印象を代弁したことなど一度もない)!

東仙坊、個人的にいたく共鳴したのが、これら。
◎USAトゥデー、「2001年は謎の人として到着し、今度は不可思議に去る(???)」。
◎USAトゥデー、「本塁打時代の最後の選手」。
「イチローは常にユニークな選手だった。一塁ベースへ一歩踏み出すようなバッティング、ストレッチの儀式、ファーストネームだけで人物が特定できる。イチローが2001年にMLBでプレーし始めてから、イチローは唯一無二の存在で、模倣できないことをはっきりさせた」
「イチローのように安打を量産する選手たちは、過去のMLBにもいた。イチローがくる前には、野球殿堂入りのロド・カルー、トニー・グゥインがボールを全ての方向に打ち返し、長く首位打者のタイトルを取っていた」
「MLBは、イチローがプレーした18シーズンの間に変化してしまった。データと統計を重視し、得点に結びつく本塁打が重視されるようになってしまった」
「イチローがプレーする役割を離れ、恐らく二度とダイヤモンドに戻ってこない今、シングルヒットを打つバッターは、だんだんと時代に合わないものになってきている。マリナーズのチームメートであるディー・ゴードンも数少なくなった選手の一人だ」
こういった傾向は残念なこと。なぜなら、バッティングアーティストのイチローが表現した18年は、三振したバッターがダグアウトに引き上げるのを見るよりも、とても楽しいことだったからだ
「NBAでも3ポイントショット重視になっているが、それと同じことだ」
とにかく、彼のスキルが惜しまれる
◎NBCフィラデルフィア局、「MLBレジェンドのイチローがフィールドを離れて新たな役割に転身する。しかし、引退はまだ」。
「会見後に行われた試合の始球式の約3時間前、イチローは、マリナーズのチームメートに交じり、外野をユニフォーム姿でランニングしていた。黒のグローブで、いつもの試合前のルーティンをこなし、守備練習でフライを取り、ケージで打撃練習をしていた。ただ、この日は、例外として44歳のイチローには準備すべき試合はなかった。今夜も、また2018シーズンは1度も、それはなくなる。そして、彼のこれからのキャリアでもないのかもしれない。ただ、彼は、まだクラブハウスにい続ける。試合が始まるとベンチを離れなければならないが、クラブハウスに場所を見つけるだろう。彼は2018年の残りを選手としてはプレーしない選手兼コーチとなる」
「スコット・サービアス監督は、『イチローの役割は時間を追って変わっていくだろう。チームはイチローによる外野守備、走塁、打撃面でのサポートを期待している。ユニークな選手に与えられたユニークな環境だ』と語っている」
ジェリー・ディポトGMは、「イチローの選手としてのキャリア、マリナーズの選手としての可能性が閉じるとは考えていない。もしかしたらイチローの視野にある最も明らかな次の出場機会は2019年にシアトルがアスレチックスを相手に行う日本での2試合の開幕シリーズになる」とコメントしている。

どうだろう?
どこか言い得て妙では?
さらに、個人のパーソナリティのコメントで、メチャクチャ興味を引いたのが、これら。
◆エンゼルスのマイク・ソーシア監督
「イチローの能力は飛び抜けていた。守備でも打撃でも走塁でもスバらしい才能だった。また、闘争心もあった。多く得点させてしまって、対戦相手としてはちょっと疲れたけど、見ていて楽しかった。我々はみんな、優れた才能を見せてくれて感謝している。みんなが彼のやってきたことに敬意を示している」
◆王貞治ソフトバンク球団会長
「イチローにとってもマリナーズにとっても一番いい選択をしたんじゃないかな。100%辞めてしまうワケじゃなくて、また打席に立てるチャンスを残してということ。選手の引きどきは一番難しい」
◆読売ジャイアンツ上原浩治
「球団に残るというのはそれだけ慕われているということ。それだけの経歴、成績を残している方なので、球団が手放したくないというのは羨ましいとも思うし、もう一度対戦したかったというのもある」
◆中日ドラゴンズ松坂大輔
「USAを経験した人間として言うと、球団からああいうカタチでサポートをお願いされるというのは本当に凄いこと。イチローさんの残してきた功績の表れ」
◆西武ライオンズ松井稼頭央
「ビックリした。イチローさんだからこその契約。イチローさんしかできないと思う。日本でもずっと背中を見てきてUSAでも背中を見てきた。引退ではないのは凄くいいと思う」

We Japanese people should know to the extent that there is no democratic state etc. that cherishes equality in this world soon(我々日本人は、そろそろこの世界に平等を大切にしようとする民主国家など存在しないということをイヤというほど知るべき)!

To be continued...

真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!


Big stupid media that only boasts of high academic qualifications thoroughly would attack individuals unless sports stupids do what they desire(学歴の高いことを自慢するだけの大バカマスメディアどもは、スポーツバカが自分の思い通りにならないと徹底的に個人攻撃する)!

では、シアトル・マリナーズに一本取られた感の否めないシアトル・タイムズは、どうこれを報道したのか?
◎シアトルタイムズ、「イチローは25人ロースターから外れるが、球団組織に残る!」
「イチローを特別補佐に就任させる決断は、今週の4月30日月曜日に下された。決断は月曜日だが、スプリングトレーニング中にFAのイチローと契約したときから、話し合われてきたことだ。いずれ故障していたマリナーズ外野手のスーパースター(?)ベン・ギャメルが復帰してくることを想定し、契約時から、この生涯契約、フロント異動プランが進められていたようだ(?)。 イチローの今後の役割は、MLBのスタッフ、ハイパフォーマンススタッフ、フロントオフィスに協力すること。経験に基づき、外野、走塁、打撃を助け、選手とスタッフの助言者になること、となっている。 とても広い定義だが、単純に言えば、試合に出ないこと以外は、これまでやってきたことと同じことをするということ。試合前にはユニフォームを着て打撃練習をするし、守備練習もする。しかし、MLBの規定により、ダグアウトに座ることはできない。プレーをしない、プレーイングコーチと言えばいいのだろうか?」
さらに、「これは引退ではない。会見でいろいろ言っている通り、『ボクが杖を使い始めたら、それが引退しなければいけないと考えるときだと思う』。また、GMは、イチローが来年の3月20、21日に東京ドームで開催されるアスレチックスとの日本開幕戦で限定的に現役復帰する可能性も否定しなかった」
◎シアトル・タイムズ、「正しい去り方:イチローの輝かしいシアトルでの遺産で思い出すこと」
2004年のメジャーの年間最多安打記録、2007年のオールスターでのランニング本塁打など、様々な思い出の名シーンを列挙。
「イチローの友人でもあるケン・グリフィー・ジュニアと同様にぎこちなかった最後の月ではなく、キャリアの輝かしさがイチローの遺産となるだろう。『イチローがチームにいたことでより多くの勝利を重ねることができた』というジョン・スタントン球団会長の声明には驚かされたかもしれないが(???)、木曜日に起きたこと(会長特別補佐就任と今季試合出場ナシ)を間違いとするのは難しいことだ(?)。球団の判断は正しい。繰り返し強調されているように公式な引退ではない。すべての目は、来春にマリナーズがアスレチックスを相手に迎える日本での開幕戦での名場面へ向けられている。イチローは『杖をついて歩くまでは引退しない』と木曜日の会見で宣言した。クーパーズタウンの壇上に立つかもしれない、そのときまで、彼の口から引退の言葉を聞くことは期待していない(???)」
◎シアトル・タイムズ、「彼はイチローではなく、あくまでもこれまでの常識を打破しようとする人間として尊厳を完全に失うことなく去って行った」

どうだろう?
44歳のイチローは辞めるのが当然という論調は少しも変わらないのでは?
そこで、とにかく憂鬱な、東仙坊、USA全体のマスメディアをチェック。
◎ニュヨークポスト、「事実上の引退」
「『マスメディアの多勢が正式な引退ではない』というマリナーズ球団サイドとイチローの発表をストレートに報道し、正式に引退をせずにチームに帯同し練習をしながらチームをサポートするという異例の処遇を支持するものが多かったが、2016年のシーズン途中にヤンキースの特別アドバイザーに就任しそのまま引退したA・ロッドのケースと似ている」
◎ニューヨーク・デーリーニューズ、「これが引退ではない。球団特別補佐就任はイチローにとってさよならではない」
◎サン・センチネル、「イチローは通算3000安打をマーリンズ在籍時に達成するなど数々の思い出をチームに残してくれた」
◎MLB公式ツイッター、1分間の動画で、「ありがとう、イチロー」の日本語から始まり、好守や「レーザービーム」と称された右翼からの送球、サヨナラ本塁打などの名場面が凝縮され、最後は「Thank you,Ichiro」の英文。
そして、「ボクが杖を使い始めたら、それが引退を考えるときだ」との文言が記された本人の写真を掲載し、「イチローは杖を使っても打率280は打てるだろう」と配信。
◎MLB公式サイト、「イチローがマリナーズとともに新しい章をスタートさせる」
そして、「輝かしい球歴の中で最高の瞬間」とし、名場面を動画付きで紹介。
ライトから三塁へ一直線に伸びる送球で走者を刺した「レーザービーム」、2007年オールスターでのランニングホームラン、2016年の3000安打達成などを特集。
◎「ジ・アスレチック」名物コラムニストのケン・ローゼンタール、「イチローの代理人は現役引退を否定してる。マリナーズは来年3月に東京ドームでアスレチックスと開幕戦を行うため、イチローが日本で復帰する可能性がある」とtwitter。
◎MLB専門テレビのMLBネットワーク、「監督業から引退したルー・ピネラのインタビュー、イチローの選手の功績をまとめた特集映像を数分にわたって放送」
そして、「イチローは引退ではないと伝えながらも、他のスター選手の引退時と似たような取り上げ方」。

The Seattle Times must be like the Asahi Shimbun and the Red Flag Newspaper in Japan(シアトルタイムズは、我が国の旭日新聞や赤旗新聞のようなもの)!

To be continued...
 








真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!

Ichiro of the eternal baseball giant only would wanna keep purely challenging baseball as he said it(永遠の野球小僧のイチローは言っているとおり野球に純粋にチャレンジし続けていたいだけ)!

──昨日の試合に臨む心境は?
「その事実は理解しながらやってましたけど、周りから見たときに、何か違うなと思われる状態は一番ボクがしたくない状態なので。それは選手として今まで、どんな感情のときも、それを見ている人には悟られない、というのをモットーにやってきましたから、それは昨日もそういう状態で臨みました
──監督から右翼の打診などは?
「それはなかったです」
──試合が終わった瞬間は?
「いや、セグラ、あそこでダブルはないよなと思いましたね。あの判断はないんですよ。ああいうとこなんですよ、大事なのは」
──自分の練習しながら周囲にも目を向ける?
「ゲーム中はテレビでゲームを見ることになるので、すべての動きを見られるワケではないですけど、ボクからね、何かを言うというのもオカシナ感じになるので、このタイミングでは、それはないですよ。ただ、ボクができることの範囲内で、彼らから何か聞かれればもちろんそれに答えることはあると思いますけど、ボクの方から積極的に…。ただ、昨日のプレーは言っておかないと、あれはアウトとかセーフとか関係なくね、言わなきゃいけないですよね、本当は」
──どう伝える?
「昨日のケースだったら、同じラテン系が言うのが効果的だと思うから、クルーズかカノに言って『あれはどうだ』って順番なのかな。あのプレーについて今日ボクが言ったら、いきなり『オマエ』ってなるから、それはできないですよね」
──監督とのパイプ役?
まったくわかんないです。でも、ロッカーは選手のロッカーだし、戦ってる選手からすれば、もし、そこにコーチが、コーチっていうのも変だけど、選手じゃない人がそこにいるのって何か変な感じ、そこまで選手だった人がね。だから、ボクはあくまでも選手側にいないといけないと思ってますけどね
──肩書が変わって、自身が変わる可能性は?
ボクが変わることはないと思いますけどね。ただ、練習を一緒にするので、そりゃ選手にしてみれば、選手よりいい動きすんなよ、とか、そういうのは出るかねしれないですけど、それはちょっと心配ですけど
──いつごろから提案された?
「ここで説明する時間ないなあ」
──アクティブロースターではないというだけ?
「見た目にはそうだと思いますよ」
──今のチームに必要なこと?
「選手でもそうじゃなくても、テレビで見てるファンの人でも、何が必要かというのははっきりわかると思いますよ。わかりやすくわかるチームですから、具体的には言わないけど」
──今後は、イチロー選手と表記してもいい?
「本当だよね…。どうします? これって、ボクが決めていいもの? これって誰が決めるものなんですか? イチロー、でいいんじゃない? それは変わらないからねえ。そんな、裏じゃ、みんな呼び捨てしてんだからいいよ。そこはちょっと皆さんのセンスに任せないと」
──遠征は?
「行きますよ。はい」
──最後の打席の思い???
「そりゃ、いい結果のイメージはするし、それができたら最高だよな、と思うけど、なかなかそうはいかない、という現実もあった、という打席でした」
──どんな自分がいたのか?
ま、次の機会にしようか

どうだろう?
どうしようもできないUSAの現実を感じないか?
単純なスキルやコンペチションでは評価されず、年齢という彼らの鍛えるはずがないという先入観で判断するMLBは、果たして、まだ世界の最高峰の野球を見せているのか?と疑いたくならないか?
契約がすべてである以上、オファーがなければ何もできないのがMLBなのでは?
となると、もはやお金ではないはずの我がイチローに、本気でオファーをくれる球団がなぜないのか?
メチャクチャ矛盾していると思わないか?

People who know the real pleasure of baseball should wanna see Ichiro's activity for a long time(野球の醍醐味を知る人たちは、イチローの活躍をずっと見届けたいと思っているはず)!

To be continued...

真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!


I guess the real intention of Ichiro now(現在のイチローの本音)!

では、3月の入団記者会見で、「それまで当たり前のようにあったものが全くそうでない、特別なものだった」、「今、マリナーズが必要としていること、ボクがそこに力になれるのであれば何でもやりたい」と応えていたイチロー自身が今回の異動をどう感じているのか?
東仙坊の生きがいは、このまま雲散霧消、跡形もなく消滅してしまうのか?
そこで、5月3日のイチローの記者会見を徹底検証。
──球団特別補佐就任までの経緯は?
「この日がくるときはボクは辞めるときだと思っていました。その覚悟はありましたし、ただこういう提案がチームの方からあって、入団が決まってから2ヵ月弱ぐらいの時間でしたけど、この時間はボクの18年の時間の中で最も幸せな2ヵ月であったと思います。そのうえで短い時間でしたけども、監督はじめ、チームメート、これは相性もありましたけど、大好きなチームメートでしたし、もちろん大好きなチームですし、そのチームがこのカタチを望んでいるのであれば、それが一番の彼らの助けになるというのであれば、喜んで受けようという経緯です」
──決断を後押ししたものは?
「まず3月頭の時点でこのユニホームを着られることは想像していませんでした。だから、マリナーズと契約してから今日まで毎日がボクにとってはギフトを贈られているようなもので本当にハッピーでした。今日もそうです。これが最後ではない、ということをお伝えする日になったワケですけども、とにかくハッピーで、毎日セーフコ球場にくる家から球場までの道のり、帰り道、ユニホームを着ていられる時間を毎日噛みしめていられるし、それが終わってしまうのかなあということも考えましたし、でもそんな提案をいただいて大好きなチームメートと、これが大好きでない人たちであったらこの決断はできなかったと思いますよ。だから、後押しという意味ではチームメートの存在と言えると思います」
──引退ではない? これは終わりではない?
「えっ、今、言いませんでした? 改めて決意表明するのもねえ、オカシナ感じだけど、ゲームに出られないので、これが来年、ボクが240パウンド(約109キロ)になってたらもう終わりですよ、それは。ただその可能性は低いので、そうでなければ、終わりではないと思います
──ゲームに出られない寂しさは?
「これからでしょうね、もちろんあると思いますけど、選手でいる間はもちろんそうですけど、ボクの近くにいる人はわかると思いますけど、ボクは野球の、なんて言ったらいいんですかね、研究者でいたい、というか、自分が今44歳でアスリートとしてこの先どうなっていくのか、っていうのを見てみたい、それはプレーしていなかったとしても、毎日鍛錬を重ねることで、どうなれるのかっていうのを見てみたいという興味が大きいので、それは変わらないと思うんですよね。それでチームと一緒に練習できるワケですから、それを続けられること、仮にこれで終わりだったとしても、ボクは続けると思うんですよね。だから、喪失感っていうのは実はないんですよね。まあ、来シーズンの試合出場はイメージできないことはない。やってみないことにはわからない。それも研究材料の一つ」
――GMが「クラブハウスの選手が教えを請う存在。ダライ・ラマのような存在」だと?
ダライ・ラマって言ったの? ボク用の袈裟でも用意しますか。
──今年はプレーしない??? 来年以降の選手の扉は閉じない?? モチベーションは?
「それがあることでもちろん明確に、遠いですけど、目標を持っていられるのは大きいことです。なくてもボクは何かに向かっていきますし、ただチームがそういうスタンスでいてくれるのは、こんなカタチをとってくれたのは、ほんとに信じられないことですよ。これがシーズンの後半になれば、それなりの時間を過ごしたことになりますし、時間をかけて見られるものがあると思うので。ただ短かったですよ、時間が。それで球団がこの判断をしてくれたことに応えたいという思いが生まれるのは当然じゃないでしょうかね」
──試合に出ずに感覚を維持することの難しさ。今から1年近く試合に出ないで現役復帰するチャレンジについては?
「ま、これからですよね。新しいチャレンジであることに間違いない」
──難度は高い?
「ただキャンプやらなくてもゲームできちゃう。申し訳ないですけど、そういうことも分かったりもしているので、できないことじゃない、イメージできなくはない。ただ、明確にどうかって言われるともちろんやってみなくては、というところですけど、まだ写真いる? ま、それも研究材料の1つになるんじゃないですか」
──大谷翔平にピッチャーとして勝負できない?
「それが悔しい。もしかしたら、一番悔しいかも…」

 
Without a team to sign up, Ichiro couldn't play baseball that he loves(契約してくれる球団がなければ、イチローさえ大好きな野球をプレーできない)!

To be continued...

真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!


We are the world's best-loving nation living in an island country in the Far East, yet we don't clearly feel the trend of racial discrimination expanding all over the world(極東の島国に住む世界一のお人好し民族の我々は、世界中で拡大している人種差別の潮流をいまだ明確に感じとってはいない)!

◆「2019年以降に選手として戻る可能性はある。どんな形でもマリナーズに残ってほしいと思っていたから。ということは、来年日本で行われるシーズン開幕戦でプレーする可能性もある
◆「イチローは引退ではない(!!!)。彼の現役選手としてのドアは閉じていない。今年はプレーすることはないが、来年以降プレーする可能性はある。来年の日本開幕戦でのプレーも、可能性はある。イチローにとって引退するいいタイミングがきたら、マリナーズの選手としてそうしてほしいと思っているが、まだその時期ではない
◆「ベンチ入り25人枠、そして、MLB登録が可能な40人枠も外れたため、試合中はベンチ裏やクラブハウスのテレビでチームの戦いぶりを見守る。選手が求めてきたことに、彼なりの技術的に精神的にアドバイスをしてほしい
◆「イチローはこれまで通り選手用ロッカーを使用し、チームの遠征に帯同し同僚や首脳陣らのサポート役なりつつ、来シーズンの戦列復帰を目指してチームの練習などにも参加する」
◆「イチローとMLBでも極めて異例の生涯契約(!!!)したのには理由があり、彼はそれが正しい選択だったことを証明してくれた。選手たちがこれほど一丸となったこと、クラブハウスの環境がよいことの大きな理由の一つがイチローだ。シアトルと日本の2国における経験、選手としての日々の準備や姿勢は他の選手たちにとって大変大きな意味を持つ。このチームに戻ってきたその日から彼はスバらしかった。イチローがマリナーズのメンバーになることを選んでくれたことをとてもウレシク思っている
◆「私はこの野球業界で30年近く働いていて、大勢の偉大な選手たちと出会ってきたが、イチローのような選手は初めて。だから、彼がこの球団に残って貢献してくれることは我々にとって、とても大きな意味がある。それに『マリナーズ』と『イチロー』はずっと一つのセットだ」
◆「イチは我々のクラブハウスで、ダライ・ラマのような存在だ。彼がイスに座っているとすぐにディー・ゴードンやミッチ・ハニガーが隣にきて、他の選手もイスに寄りかかる。まるでイチローが山の上から答えるのを待っているように…それこそ、ロビンソン・カノーでさえアドバイスを求めにいく。みんなが教えを乞いにくる存在。チームの勝利のために彼が必要だ。前例のない役割だが、彼はこれまで誰もやっていないことをしてきた
◆「イチローのフロント入りの話はいきなり決まったワケではない。6年ぶりの古巣復帰を果たした3月の時点でたくさんあった項目の中の一つだった。そして、このことを頻繁に話すようになったのは2週間半ほど前、ベン・ギャメルが戻ってくることが決まったころからで、GMがイチロー本人、代理人のジョン・ボッグスに『会長付き特別補佐』のポストを用意していることを伝えたのは3日前の4月30日」
◆「今後も練習を継続し、来シーズン以降にマリナーズの一員として故障者が出た場合などに選手としてプレーする可能性がある(?)。ただ、この契約で半永久的に球団にとどまる(???)」
ついでに、シアトル・マリナーズのジョン・スタントン会長、「偉大な野球選手として、これからもいてくれることをウレシク思う」。
そして、イチローの代理人ジョン・ボッグス。
MLB専門チャンネルのMLB Networkのインサイダーのケン・ローゼンタルに対し、「イチは現役を退くのではなく、2018年は違う役割を担うことになる。そして、2019年については今後決めていくことになる。来シーズンの再び選手としてチームに復帰する可能性もある」
そのうえで、「イチローに今後マリナーズ以外のユニホームを着る気はなく、このチームが彼の最終地であることは確かだが、選手という本の最終章を終わらせるつもりはまだないことも明確に伝えられた(!!!)」とも。
さあ、実のところ、イチローをマリナーズがどうしたいのか?
イヤイヤ、本当のところ、今、イチローが何を考えているのか?
シアトル・マリナーズが、シアトル・タイムズを中心としたシアトルの学歴バカ、いわゆる学バカマスメディアからの執拗なイチローバッシングに晒されていることに辟易していたことは、事実。
しかし、そのクソッタレどもが指摘しているように、シアトル・マリナーズがイチローがデビューした2001年を最後に16シーズンもプレーオフから遠ざかっていることも、また事実。
しかも、それが、USA4大プロスポーツ界で現在、最も長く続く低迷だということも、深刻。
それゆえ、例えピンボケのイチローバッシングでもこれ以上猛攻撃されることだけは避けたいのも、本音。
また、3Aに打率3割を超えている外野手が2人、マイナー契約で通算229本塁打のジェイソン・ワースがいるのも、事実。
そこで、ヤツらが推す打てないうえにセンスの悪いベン・ギャメルを起用し続け、一方で、マスメディアどもが大喜びするだけのイチローvsShohei対決を消滅させることで溜飲を下げたと思うが、どうだろう?
少なくとも、シアトル・タイムズには最後っ屁になったと思わないか?
ともあれ、Shoheiがシアトルを選択しなかったことも正解だったのでは?

In Seattle, white supremacist Caucasian journalists who are genuine snobs must be jumping(シアトルでは、スノッブ丸出しの白人至上主義者的白人ジャーナリストが跳梁跋扈している)!

To be continued...

真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!


In Seattle with many slopes, the Seattle Times would continue to make the residents' hearts shake and make them unstable(坂の多いシアトルでは、シアトル・タイムズが住民の心を大きく揺すり不安定にさせ続けている)!

東仙坊、陰険極まりないシアトルタイムズを中心としたシアトルのマスメディアどものイチローバッシングの影響は間違いなく2013年同様にあるとメチャクチャ危惧していた。
実際、その執拗さと激しさに怖じ気づいたマリナーズ球団、4月22日、3-2、2四球だったのに、それ以来、イチローの先発は全くナシ。
凄くイヤな予感…。
そして、ようやく4月28日、6試合ぶりに先発するも、5-0
それはそうである。
シアトルタイムズが推すベン・ギャメルが、15試合で、38-6、158、ホームラン0、打点1、四球2の出塁率200の大活躍(???)。
それ以来の先発となった5月2日、「9番レフト」で3試合ぶりにスタメン。
相手のピッチャーは、33-12、364の相性のいいオークランド・アスレチックスの左腕ブレット・アンダーソン。
第1打席、四球で出塁し、得点。
第2打席、ショートゴロ。
第3打席、セカンドゴロ。
ポイントは、2-3と逆転されての9回1死1、2塁での第4打席、わずか数フィートのファウルとなるレフト線への惜しい当たりを放った後、空振り三振。
イチロー、「ボクから解説はいらないでしょ。見たまま」と言い訳ナシ。
ところが、東仙坊、ヤバい、ヤバすぎる、いまだ打点0と真っ青。
なぜなら、前日の5月1日、「ギジェルモ・エレディアがMLBに昇格したことでベンチ入り登録の25人中、外野手が5人」とシアトルタイムズを中心に、シアトルの幼稚なマスメディアどもがギャーギャー。
そして、twitterなどSNSで、イチロー引退のウワサを広めていたから。
それだけじゃない。
「今回の本拠地6連戦(5月6日のエンゼルス戦まで)で引退する可能性がある」ともまことしやかにワンワン。
なかでも、イチローと親交が深いとおっしゃられる地元テレビ局キャスターのブラッド・アダム(45歳)がラジオ番組で、「イチローはマリナーズで現役を終えたいと思っているようだ。時期などについてはまったく話していないが…」と発言したのをキッカケにウワサがさらに拡大したために、自ら5月2日の試合前、「そんなことは言っていない」と否定したうえ、イチロー本人にまで「申し訳ない」と謝罪したとか。
もっとも、この5月2日のオークランド・アスレチックスとの試合後、滅多に観戦にこないイチローの弓子夫人が、クラブハウスの外でイチローを待っていてハグをしていたことなど夢にも知らなかったが…。
5月3日、シアトル・マリナーズは、「イチローがベンチ入りの25人からも、MLB登録が可能な40人枠からも外れ、『会長付球団特別アドバイザー(?)』に就任する」と発表。
なぜか、あえて「イチローは今シーズンの残り試合を選手としてはプレーしない(?)ことになった」と宣言。
イチローに何が起きたかよくわからない、東仙坊、スマートそうなジェリー・ディポトGMのコメントを徹底検証。
◆「新しい役割はチームでのイチローの価値を高めることに繋がる。イチローがフィールドの外でもたらすすべての価値を確かにしたかった。チームにとって一番大事なのはイチローの存在を勝利に繋げることであり、勝率が上がること。それは彼にとっての最重要事項でもあった。この契約は今シーズンに限ったものではあるが、イチローが長期にわたってシアトル・マリナーズの一員にとどまることが我々のゴール。2019年以降はチームとイチローにとって最適になるように進化させていくことになる」
◆「イチローの数々の偉業、人柄、独特の視点、そして仕事への倫理観によって、彼はチームの若手とベテランの双方に影響を与えられる唯一の立場にいる。今後は試合に出場しないということ以外、彼が行っていることは何も変えてほしくない。イチローとの契約と彼のマリナーズへの同化が、今シーズンのチームを後押ししてくれていることは間違いない。そして、今後もそれが続くことを望んでいる」
◆「イチロー独自のトレーニング法や性格と実績は若い選手やベテラン選手にポジティブなインパクトを与えてくれる。試合で出ないということを除けば、イチローにはこれまでと同じように取り組んでもらいたい」

Mariners' GM and managers should know how to use Ichiro successfully because they did not succeed as players(選手として成功しなかったからこそ、マリナーズのGMとマネージャーは成功したイチローの使い方を心得ている)!

To be continued...












真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!


How much should it be embarrassed that the vulgar cheering that spreads the Japanese flag to Japanese athletes in the authentic USA of racial discrimination is badly done, even though it is a Japanese who is a peace blur(いくら平和ボケの日本人だからといって、人種差別の本場のUSAで日本人選手に日本国旗を振りまくる下品な応援はいい加減恥ずかしいと思うべきなのでは)?

東仙坊、もう一度、明確にお断りしておきたい。
シアトルにある新聞は、シアトルタイムズだけではない。
しかし、シアトル・ポスト・インテリジェンサー、タコマ・トリビューン、エベレット・ヘラルドの3紙は、どこかシアトルタイムズに懐疑的な面もあるものの、その論調の激しさに恐れをなして追従しがち。
とにかく、シアトル・タイムズの悪意に溢れる下劣なイチローバッシングは、サプアの飽くことなき日本攻撃のごとし。
もっと厳密に言うと、とにかく安倍晋三を首相の座から引きずり下ろしたい旭日新聞や廃日新聞、貴乃花にすべての責任を押しつけて伏魔殿でしかないモンゴルSUMO協会を守ろうとする読売グループとフジ産経グループのようなもの。
「イチローの処遇を決めなければならない日はいつか必ずくる。 だが時間をかけて考えても恥じることはない。引退は誰もが等しく経験するものであり、イチローも例外ではないから」
「イチローを解雇するときがきた」
「マリナーズは、落ち目のイチローをどうするんだ?」
どうだろう?
マリナーズの根本的な問題が、なぜイチローなのか?
イヤイヤ、なぜイチローを拾ったことがそんなに気にくわないのか?
ちなみに、この低レベルでの執拗なイチローバッシングは、実は、2013年にイチローをシアトルから追い出したときとその論調が全く同じ。
そう、瓜二つ。
実際、これらの文言は、2013年のものそのもの。
そこで、東仙坊、どうしても気になることがある。
2013年、このうえなく無能なGMジャック・ズレンシックと監督エリック・ウェッジの2人と共謀し、シアトルの誇るフランチャイズプレーヤーであるイチローを故意にシアトルから追い出した、シアトル・タイムズの胡散臭い3人の学バカライター、スティーブ・ケリージェフ・ベイカーラリー・ストーンは、すでにシアトルを去ったはずなのでは?
ということは、やはり、シアトル・タイムズに強い圧力をかけられる得体の知れないクソッタレどもが暗躍していることなのでは?
「ここで一つ注意しておきたいが、これはイチローをバッシングするためのコラムではない。 彼のキャリアと偉業を否定する者は誰もいないし、私はMLBで戦い続けた彼を常にリスペクトしている。 若手選手たちにプロとは何かということをプレーやクラブハウスで示してくれるとてもありがたい存在でもある。 しかし、悲惨なほど成績の悪いベテランが、将来を担う若い選手を犠牲にして試合に出続けるのを見たくない」
「どう見ても技術的に衰えが明らかで、不相応な年俸をもらっていて、若手の台頭を阻んでいる、ある選手の契約が終わる。イチローの年俸を使って、チームの穴をいくつか埋めれば、チームはかつてなく幸せになる」
「最近のイチローは打てないだけじゃない。守備では、突然、20歳のルーキーのような送球ミスをする」
「選手の入れ替わりの激しいチームにおいて、いつも右翼、一番に据えられたイチローの存在は自然の法則のようだった。けれども、それはもう、何百打席も昔の話。ボクらが思っていたよりずっと急激な衰えが、彼を襲う前の話だ」
「どんな偉大な選手でもキャリアの末期はそうであるように、彼は今、坂を転がり落ちている。そして、今シーズン、チームにとって彼の価値は小さすぎる」
「彼は10年連続でゴールド・グラブを受賞した。でも今や、チームで一番の右翼手ですらない」
実は、これらのほとんどは2013年にシアトルタイムズで書かれたことでもあるから、ビックリ。
とりわけ、個人的に、許し難い記事がこれら。
イチローは彼のルールでプレーをしていた。彼がバントをするのは、自分がしたいとき。バントのサインが出ているのに、しないことも多かった。盗塁のサインも頻繁に無視、彼が走るのは彼が走りたいとき、走りたくないときは走ろうとしなかった。イチローは、イチ『ノー』であることが多すぎた
愛されなかった偉大な選手。なぜイチローはこれほど偉大な選手でありながら、シアトルで愛される選手にはなれなかったのか?
準備に黙々と専念する姿は『自分勝手』ととられたし、チームのリーダーたろうとしない姿勢はプロフェッショナリズムというより、大きな問題だと受け止められた。そう、イチローにはリーダーシップがなく、チームの顔としての意識が欠如している
かなり完璧な英語を話すらしいのに、一貫してインタビューや会見では日本語しか話さなかった。これもリーダーシップ欠如の表れだ。若手選手と話をしないベテランなどいらない
イチローは、決して頭からのダイビングキャッチをしない。ケガのリスクが増すためだ。ケガをしてチームを離れれば、結果としてチームに迷惑がかかるとイチローは思い込んでいるからだ
最低のシアトル・タイムズのフェイクニュースが、これ。
イチローを殴ろうとした選手がいる(???)
多くの選手が、イチローのことを嫌っていることが信じられなかった…。一部の選手が、イチローを実際に殴ろうとなどと計画していて、それがジョン・マクラーレン監督らに伝わると、ミーティングが開かれた(???)
どうだろう?
シアトル・タイムズのイチローバッシングは、本当に異常で、異様で、執拗では?

Whether MLB or NBA, that racial discrimination is not a hump, it should be recognized if it is a wise Japanese(MLBだろうがNBAだろうが、その人種差別はハンパじゃないとそろそろ聡明な日本人なら認識すべき)!

To be continued...













真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!


Emotionally disliking Ichiro must be frail and mischievous only foolish journalists and the Mariners' team are just in battle now(イチローを感情的に嫌う自惚れて偉ぶるだけのおバカニセモノジャーナリストどもと、マリナーズ球団は今戦闘状態)!

東仙坊、実にウレシイのが、率直に納得できるジェリー・ディポトGMの言葉。
●ジェリー・ディポトGM
「25人枠を編成するのは、はたから見るより複雑なもの。イチローがクラブハウスでどれほどインパクトを与えているか、わかっていないと思う。若手をよく指導し、年長の選手だって彼を非常に尊敬している。若手たちにプロとは何かということをプレーやクラブハウスで示してくれるとてもありがたい存在だ」
「イチローは他の選手に対して、決して自分から思っていることは言わない。だが、聞かれれば、いつでも自分の経験から得た言葉を送る。それは若い選手にはストレートに心に響く」
「イチは我々のクラブハウスに大きな影響と変化を与えた。彼の立ち振る舞い、存在感、寛容さはスバらしい。誰よりも多くのことを成し遂げてきた選手であるからこその影響力が彼にはある」
「みなさんはイチローが加入したこの1ヵ月半にクラブハウスで起こっている変化を理解していない。若い選手だけでなく、イチローを尊敬するベテラン選手にも、彼はよき指導者となっている。ロースターはバランスが大事だ。フィールドで見えることだけで判断するものではないんだ」
「イチローがチームに与える影響は計り知れない。クラブハウスにいるすでに成功を収めた選手から若手まで、イチローは彼らすべてによい影響を与えている。彼は陰でよいクラブハウスの環境を作るために多くのことをやってくれている」
「イチはチームメイトの模範だよ。彼は誰よりも多く働く。44歳で彼が行なっていることは驚異的だよ。彼がこのチームにもたらしたことは認められるべきことだし、尊厳に満ちた方法で扱われるべきだ。これまでに達成したことだけではなく、今日も行っていることも含めてね」
どうだろう?
シアトル・タイムズの野球の「野」も理解できないオタンチンどもとは大違いでは?
そもそも、4月22日、テキサス州アーリントンでのレンジャーズとの試合前、クラブハウス内でユニホーム姿のイチローとマイナー降格を告げられた私服姿のギジェルモ・エレディアが固くハグしているシーンを見て、仮にもジャーナリストなら何を感じたのか?
そして、そのベン・ギャメルとも、ベンチでよく話をしているのをどう思うのか?
それ以上に、今のマリナーズを仕切っているのは、キング、ロビンソン・カノー、ネルソン・クルーズ、ジーン・セグラなどの陽気なカリビアンたち。
そう、そんなラテン系中心選手たちに唯一尊敬されているのがイチローなのでは?
だからこそ、チームがようやくまとまり始めたのでは?
それなのに、どこから観ても、野球音痴にしか見えないメチャクチャ軽い雰囲気のシアトル・タイムズ記者ジョーダン・シャスターマンの4月19日の皮肉いっぱいのコラムが、これ。
Let's appreciate how long Ichiro has been playing professional baseball(イチローがプロの野球選手としてプレーし続けていることに感謝しよう)???
イチローがシアトルに戻ってきたのは、明らかにオフシーズンの最もクールな瞬間の一つだったが、マリナーズのロースターへのフィッティングは決してガラスのように鮮明ではなかった。 今週末、外野手のベン・ガメルがディフェンス・リストから復帰したことで、イチローのプレー時間は減少する可能性が高い。
イチローは50歳になるまでプレーしようとしているが、ベテランがビッグリーグロースターでのスポットを見つけることはより難しくなる。
そのことを念頭に置いて、イチローのプレーがどれほど長く続くかにかかわらず、イチロが築いた栄光の歴史に感謝する時間を取ることは悪くない。
イチローのMLBキャリアの最も基本的で、いまだに信じられないほどの現実の1つは、それが日本で最も優れた選手となってから10年近く後にMLBにきたこと。 イチローのデビューは1992年オリックス・ブルーウェーブス、18歳のとき。日本のマイナーリーグで最初の2シーズンの大半を費やしたが、1994年にはすぐにスーパースター、3回連続のMVP。
これを検証して考えてみよう。
日本の9シーズンで、イチローは951試合プレーし、OPS 943を記録。
これまでのMLBでは、ポール・ゴールドシュミットが951試合プレーし、OPSは930を記録。
さらに、イチローはNPB最高選手として951試合を27歳になるまでプレー。
マイク・トラウトは現在941試合に出場し、8月7日に27歳。
どうだろう?
そんなマイク・トラウトが、他の場所でも驚くべき成績を上がられるかどうかを想像してみて?
それこそが基本的にイチローがやったことで、そして本当にイチローはアメージングなことを続けた。
イチローの世界的な打撃力は、MLB到着直後に即座にMLB仕様になり、新人でMVPを獲得した歴史上2番目の選手になっただけ。
イチローが2001年4月2日マリナーズでデビューしたとき、MLB史上15417人目のプレーヤーだった。
それ以来、3797人のプレーヤーがデビューし、最も直近のプレーヤーの1人がブルワーズの捕手のプロスペクトであるジェイコブ・ノッティンガムで、19212人目の彼は1995年4月3日生まれ、そうイチローがNPBで2年連続MVPキャンペーンを開始したばかりのとき。
そして、17年と3087のメジャーリーグヒットの後、イチローは生きた伝説。
イチローが達成するために残されたことはほとんどなく、明らかにイチローが不可欠と見なしている成果だけ。
それから、最終的に、イチローはクーパーズタウンにプレイするたびに最大の紋章とともにまつられるだけ。
そう、この夏にその盾を手にする予定のウラジミール・ゲレーロや他のたくさんのレジェンド同様、殿堂入りするだけ。
さて、今度は、イチローが1992年にプロデビューしたことを思い出して。
イチローの27年間のプロ野球のキャリアの中で、ウラジミール・ゲレーロは18歳(1993年3月1日)でエクスポスと契約し、メジャーリーグデビュー(1996年9月19日)、400号ホームランを達成(2009年8月10日)、最後のメジャーリーグの試合(2011年9月28日)をプレーし、2017年1月18日殿堂入り候補にデビューするも未選出、2018年1月24日ドミニカ共和国出身の野手として史上初めて殿堂入り。
それなのに、イチローは、今も毎日大リーグのまだユニフォームを着ている。
まさに、イチロー永遠かのよう。


The White Sportswriters in Seattle are trying to degrade the Japanese samurai Ichiro enough like China and South Koreans again(シアトルの白人スポーツライターどもは、再び中韓のヤツらのように日本のサムライであるイチローをとことん貶めようとしている)!

To be continued...











真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!


It seems honest and anti-embarrassment to Ishiro bashing which is persistent and dirty in Seattle's mass media(シアトルのマスメディアどもの執拗で口汚いイチローバッシングには、正直、反吐が出そう)!

そもそも、人口が70万人弱で、そうでなくても読者の激減している紙媒体の日刊紙シアトル・タイムズ、発行部数約20万部強が一体何を代弁しているのか?
第一、野球を気軽に観戦するような人々がフェイクニュース新聞を手にするワケもないのでは?
そ、そ、それなのに、この頑なピンボケ新聞、セーフコフィールドでのマリナーズの開幕戦が何年かぶりに満員になったことも無視。
とにかく、逃亡していた元ゲシュタポの幹部でも発見したかのように、日本貶めのための不気味な慰安婦像を守る不気味なヒトたちかのように、イチローバッシング一筋。
4月20日、「イチロー、近日中にマリナーズ退団か? 別れのとき近い」
「イチローの近い将来の退団は避けられない」
「みんなが彼を愛している。だが、マリナーズがイチローを手放すときがきた。外野手が5人いる現状は多すぎる(???)」
4月22日、「マリナーズは何を考えているのか? 残し続けることはスジが通らない(???)」
「27歳をマイナーに落とし44歳を残す正当性はゼロだ(?)」
どうだろう?
実に奇妙だと思わないか?
確かに、イチローの成績は大したことはない。
打率212、全て単打、ホームラン&打点&四球0、出塁率と長打率ともに212。
では、なぜそれが問題なのか?
4月22日の段階で、5番を打つカイル・シーガ-だって、218、ホームラン3本、12打点。
一塁のダニエル・ボーゲルバックも、217、ホームラン2本、5打点。
ついでに、4月26日に戻ってきた一塁のレギュラー、リオン・ヒーリーだって、115、ホームラン0本、0打点。
それ以上に、肝心の戻ってきたレフトのレギュラー(???)、ベン・ギャメル、13試合にほとんど連日出場し、36-5、打率139、ホームラン0、打点1、四球3、出塁率205、長打率222。
それなのに、なぜイチローだけをバッシングするのか?
「シアトルの英雄であるイチローを解雇することは簡単ではないしかし、第三者的な視点から見れば、イチローを解雇することは何も間違っていない。 マリナーズは彼を拾った立場であり(???)、何よりも今シーズン前評判を覆すような成績を残せていない」
「4月22日、マリナーズは右広背筋を痛め、故障者リストに入っていた先発右腕エラスモ・ラミレスを復帰させた。それにともないマイナーに降格したのは強肩好守の27歳の外野手ギジェルモ・エレディア。ここまで打率.310、OPS.968をマークしているのに、マリナーズは何を考えているのか? 非論理的だ」
ちょっと待て、イチローはMLBのメジャー契約を交わしているのでは?
一方で、ギジェルモ・エレディアはマイナー契約なのでは?
MLBで契約が最優先されることを、まさか新聞社が知らないとでも言うの?
えっ、イチローをクビにしろ!と喚いているのは、シアトル・タイムズだけじゃないって?
◎タコマ・トリビューン、「今週末か、来週早々かもしれない。別れのときは近い」。
「ベン・ギャメルは回復し戦列に戻っている(?)。アンケートでも、ロースターに残るべきは20%強だけで、自ら引退すべきが60%強、チームが解雇すべきも20%弱だった」
◎ザ・ニュース・トリビューン
「イチローのマリナーズでの2度目は終わりに近づいているようだ。そうすべきなのか?」
「イチロー残留でファンがtwitterで激怒」
ちょ、ちょ、ちょっと待って、ここは意地でもイチローを解雇しない、マリナーズのGMと監督の声に耳を傾けるべきなのでは?
●スコット・サービス監督
「イチは、今後、もっといろいろなプラス材料を生み出してくれるようになるだろう。クラブハウス内を含めて、ここにいてくれることを願っている」
「イチにはベテラン選手の貫禄がある。私の立場としてよい効果だと思うのは、彼と他の選手との交流、相互作用だ」
「イチはチームにフィットしている。自分の考えをチームメイトにシェアしている」
「私たちはチームにイチローがいる状況が好きだ。最終的には何が球団にとってベストで、何が勝利に繋がるのかによる」

Seattle Mariners' GM and manager must be seriously fighting against Seattle's narrow-minded mass media who threaten their position(シアトル・マリナーズのGMと監督は、自分たちの立場まで脅かすシアトルの偏狭なマスメディアどもと本気で毎日戦っている)!

To be continued...

真実イチロー フェイクニュースの「シアトル・タイムズ」などに負けるなイチロー!!!


Even though Ichiro likes Seattle, the city of Seattle and the Seattle newspaper don't like Japanese Ichiro(いくらイチローがシアトルを好きでも、シアトルという街やシアトルの新聞は日本人のイチローを好きではない)!

Ichaigagaの東仙坊、今や完全にShogaga状態。
それもこれも、シアトル・タイムズの総力を挙げての「イチローバッシング」のせいか、ビビったマリナーズがイチローをなかなか出場させないため…。
そう言えば、あのLadyGagaもただ今治療法のない難病の「線維筋痛症」だとか???
ところで、東仙坊、ついに低温のために試合中止というMLBでは前代未聞の珍事に、胸を撫で下ろしていた。
それはそうだと思わないか?
誰がどう言おうと、加齢によって応えるのは、寒さ。
44歳のうえ、痛めた右フクラハギに、寒さは難敵。
実際、いくらスタイリッシュなイチローでも、気温わずかに3℃のゲームでは、「黒いスポーツ用タイツを今回は下に履いていますけど。その程度ですけどね。太陽が隠れて風が出たらダメ。ケガをしていても、していなくても、今日はタイツを履いていますよ」と言っていたとか。
さて、そんななか、我がイチローが打った打球が不運にもマウンドの傾斜部分と投手のグラブをかすめ二塁手の守備範囲へと角度を変えた。
右フクラハギは大丈夫なのか?という不安をよそに全力疾走…!!!
やったセーフ!と叫ぶも、間一髪アウト。
すると、なんと一塁まで、3.88秒だったというから、ビックリ仰天。
確かに、2015年シーズンには、平均3.98秒、MLB5位。
そのとき、上位4選手は全て20代の若い選手だけだったというから、ハンパじゃない。
さらに、42歳シーズンの夏場には3.7秒台を連発。
イチロー自身、「3.7秒だったら、速いよね。去年より速いことは感覚的にわかっているんですけど、そんなに違うとはね」と自画自賛。
それゆえ、今年、3.88秒を出したことにも、「ほう~、そうですかぁー。それはなかなか速いですね、この時期に。だったら、これから、もっと速くなるね」と言ったとも。
それで、イヤでも思い浮かべるのが、我がイチローの父親の走塁。
二刀流どころか三刀流では?と言われているShohei Ohtaniのド下手な走塁。
日本で右足首をやっていたのに、今度はヤンキースのヘボ一塁手に気を遣って左足首を捻挫。
何で相手の足を踏まなかったんだ!!!と思わず喝。
ところで、肝心のイチロー。
久しぶりにセンター前クリーンヒットを打った後、DLからベン・ギャメルが戻ってきて、実にイヤな予感…。
案の定、翌日の4月18日、今シーズン初めての代打出場後、なぜか3試合もイチローだけ出場ナシ。
そ、そ、そうしたら、テキサス・レンジャース戦左腕のマーティン・ペレスが先発なのに、我がイチローも初めて6番ライトで先発。
第1打席、無死1、2塁で、内野安打で無死満塁にするも、後続が全くダメ。
0-1の第2打席、1死無走者 内野安打で連続出塁。
2-5の第3打席、無死無走者、四球で、3打席連続出塁。
4-5と1点差になった第4打席、1死1、2塁、四球で4打席連続出塁で1死満塁にしたのに、後続2人が連続三振。
4-7になって1死2、3塁、絶好のチャンスの第5打席、空振り三振。
東仙坊、ああ、打点を挙げてほしかったとガックシ。
というのも、売れなくなっている日刊紙の唯我独尊的勘違いマスメディアの「シアトル・タイムズ」、そのスノッブな人種差別主義
丸出しの偏狭なフェイクニュースらしく、相変わらずのベタベタの異常なイチローバッシング。
思わずサプアから金でももらっているの?と訊きたくなるほど。
おそらくマスメディアを大切に扱わないイチローの姿勢に、英語がかなり話せるのに通訳を通じてしか話そうとしないイチローの態度に、シアトルで荒稼ぎする日本人ミリオネアに、かねてから相当なヤッカミと恨みがあるご様子。

As long as Shohei Ohtani could smile like a boy you can now, you could take advantage of the people of Los Angeles(大谷翔平が今のような少年のような笑顔ができる限り、ロサンゼルスの人々を味方にできる)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-12 我が国の公益法人なるスポーツ協会と悪魔どもとの境界線!?


After all, it must be only a show fighting sport so that head rotten crowds earn so much, such as SUMO wrestlers(結局、SUMOなどとっくのとうに頭の腐ったオトコどもがあくどく稼ぐためのショー的格闘技)!

貴乃花親方の代理人弁護士が、「いずれも事実無根の話です。このような事実無根の話を報道されるようなことがないよう、慎重にご対応されることを要望いたします」とついつい言うほど、貴斗志の民事裁判では、なぜか元貴乃花部屋の力士どもによる貴乃花部屋の暴力体質暴露(???)の証言が続いたというから、実にミステリアス。
それでいて、モンゴルSUMO協会はなぜか貴斗志と和解したというのだから、ますますパズル。
すべては金か?
ともあれ、その糾弾内容をチェック。
2016年秋場所で引退した古関(31歳)。
「貴ノ岩が新弟子のころから雑用などをせず、出世すると、逃げ回る後輩力士を笑いながらエアガンで撃つことが何度もあった。また、後輩力士のミゾオチに何度も『ブルースリー・パンチ』を打ち込んだ」
「朝起こしに行くと貴ノ岩は『師匠いる?』と聞き、親方が稽古場にきていないと、二度寝をして稽古の終わった食事の時間になると現れた」
「貴乃花親方が、ウチを辞めていったオキ(貴斗志)が裁判をかけてきている。アイツはカネをふんだくりたくて、裁判をかけてきてるんだ。同じ釜の飯を食った仲間なのに。そんなヤツにオレは負けたくない。若い衆、力を貸してくれ。証言してくれ。オキの悪いところを知っているヤツは全部オレに教えろ!と力士たちに協力を求めた」
「貴ノ岩が、地方場所の際、関係者以外、立ち入り禁止の宿舎に同郷のモンゴル人の友人を宿泊させていた。あるとき、そのモンゴル人の友人が親方と鉢合わせ。親方の元付け人、2016年の7月場所中に親方から、『最近、バスカ(ノ岩の愛称)どうだ? バスカの友人と宿舎のトイレで鉢合わせたんだ。そういうことはよくあるのか?』と質問されたので、『そうですね』と答えると、『そうか。もうアイツは十分稼いだから、そろそろいいだろう。引導を渡してやろうか?』と言って、何の指導もしなかった(???)」。
「親方が否定しようが、法廷で証言したことはすべて本当です。ウソ偽りなく話すという宣誓もしましたからね。元付け人が殴られたところは直接見ていないが(?)、当時、口とホッペタが腫れていて『どうしたの?』と聞いたら、『失敗して師匠に殴られました』と言っていた。師匠の部屋の壁に少し血がついていた。元付け人の口の中が切れた血だというのは後で知った。怒られても仕方ない話ですけど(?)、やりすぎ。元付け人は師匠の付け人をやるのはもうイヤだと言っていました」
「洗い物をしてて、声がしたから、振り向いたら、先輩から『呼んでるんだよ』と振り向きざまに殴られて、前歯が折れた。ちょうど口に当たったんです。歯は今もないままです。怒られて殴られて血が出ましたというのはあること。相撲部屋なんて荒くれ者の集まりですから、口だけで通用するような世界じゃない。鉄拳制裁はザラでしたから…。度合いですよね。部屋で絶えず暴力が渦巻いていたワケではない」
「師匠はアップダウンの激しい人。ニコニコしているのはアップのときだが、ダウンのときは部屋の力士、景子夫人にしか見せない別の顔がある。協会で何か言われるとイヤな顔をして帰ってくる。貴乃花部屋では、断髪式をやってもらった力士って少ないんですよ。私もしていない。そういうことが多いこともあり、部屋を辞めた力士は引退後、あまり相撲界のことを話したがらないんです」
2012年3月8日廃業した18歳だった貴王良
入門から初めて勝ち越したので親方に報告に行くと、「何で先輩よりも先に報告にくるんだ!」と怒鳴りつけられ、腹や顔面をボコボコに殴られた。入門から1年が過ぎたころから始まった弟子たちへの暴行は、1人につき多いときは週に1~2回、少なくとも月1回は繰り返され、おかみさんの景子夫人も見て見ぬフリ。
親方からの度重なる理不尽な暴力に絶えかねて部屋を飛び出すと、実家の父親に電話をしてきた景子夫人、元力士の父親から親方の暴行を聞かされ、「知らなかった…ショックです…」と話し、部屋から「イジメや問題となる行為をなんら受けることはなく」などと書かれた「誓約書」が送られてきて、親子で署名・捺印しての返信を求められたか。
ちなみに、この貴王良こと斎藤成樹(24歳)、4月22日、群馬県警に、3月27日深夜、群馬県館林市内のパチンコ店に併設された景品買い取り所で、パート男性に鎌のようなものを見せて、「お金を渡してください。外にもう1人いるから」と金を奪った強盗で逮捕されたとか。
もっとも奪ったのは、本物の1万円札が一番上と下だけの偽物の札束、そう、現金2万円だったというから、マンガ。
貴乃花親方の付け人をしていた元力士(?)。
「2013年11月の九州場所中、親方が急遽、審判部長代理をすることになり、紋付き袴のアイロンがけを命じられた。ちゃんこの準備などの仕事もあり忙しかったので、本来の仕事である衣類の洗濯を同期力士に依頼。ところが、翌日、ちゃんこの準備をしていると、親方から呼び出され、『洗濯ものがない、着るものがない』と言われました。調べてみると頼んだ同期力士が洗濯を忘れてしまい、洗濯前の衣類が下の階に置いてありました。私がそのことを親方に報告し謝ると、私の胸ぐらをつかみ、まず平手で10発くらい往復ビンタし、その後、拳で私の顔面を10発以上殴りました。私の口の中は切れ、血しぶきが飛び、親方の部屋の壁と下着姿の師匠のTシャツに血がついたのを、私は見ました」
「貴乃花親方が指輪をつけた拳で他の力士の顔を殴り、その力士が出血したこともあった」
「貴ノ岩の関取昇進後、仕事のできない後輩について、貴ノ岩関から『殴っておけ』と指示された。後輩を殴るのがイヤで口頭での注意しかしなかったところ、次の日、私は貴ノ岩関から呼び出され、『何で殴らなかったんだ』と言われ、貴ノ岩関から、顔面を、拳で殴られました。私は、口の中が切れました」
どうだろう?
茨城県猿島郡境町の境町町立第一中学校を卒業した貴公俊、どこかからか大金を渡された可能性も棄てきらないのでは?
どうあれ、さようなら、貴乃花!!!
そして、モンゴルSUMO!!!

The real Grand Sumo has already finished the climax once in the days of Tochi-Waka(本当の大相撲は、栃若時代にすでに一度クライマックスを終えてしまっている)!













恒久不変な日本砂漠-12 我が国の公益法人なるスポーツ協会と悪魔どもとの境界線!?


To be honest, Japan's sumo wrestling has been destroyed by Takanohana's re-departure declaration of sumo wrestlers(正直言って、相撲バカの貴乃花の再出発宣言で、我が国の相撲文化は滅亡した)!

東仙坊、ここまで今回のテーマについて書いてきて、心に誓っていることが、1つある。
それは冗談でも、二度とモンゴルSUMOを観戦しないし、二度とモンゴルSUMOについて書き込んだりもしないと決意。
そう、モンゴルSUMOとの完全決別。
もちろん、それには、恒久不変な日本砂漠-4 東仙坊の相撲バカ貴乃花全面支援宣言!?をひっしにやった反動もある。
そして、その肝心の最後の一代年寄である貴乃花が、なぜこの時期に衆人環視の中で???という摩訶不思議な弟子貴公俊の付き人への暴力事件で、男としての肝心のボールが抜かれギブアップ宣言してしまったこともある。
そもそも、両国?、小城乃花?、巌雄?、高望山?などという興味もわかないばかりか、存在さえ記憶のない元力士が執行部にいるモンゴルSUMO協会のSUMOショーなど全く見る気もしないだけ。
そこで、最後に、その貴公俊なる史上初めての双子の関取の暴力について、徹底検証しておきたい。
というのも、東仙坊、どうしてもこの暴力事件が腑に落ちないうえ、モンゴルSUMOとの決別を改めて決心する動機にもなったからである。
さて、実は、貴乃花部屋にとって、貴公俊貴源治のような双子の相撲取りは初めてではない。
2009年1月場所で一緒に初土俵を踏んだ貴月芳貴斗志という双子がいたとか。
2人は、茨城県の東洋大牛久高校に在籍し、2008年のインターハイでの団体の部初優勝に導いているとか。
と、と、ところがである。
何でも、六本木クラブ襲撃事件で横浜刑務所に収監されている関東連合元リーダーが伯父(?)という幕下3枚目だった貴斗志、2014年10月18日の朝稽古中、貴乃花親方から、「不良みたいな態度を取りやがって。荷物をまとめて出ていけ!」などと何度も怒鳴られ、部屋から追い出され、「起伏の激しいところがあり、精神が乱れることが多々あった。やる気がなく、更生することはない。力士の模範になることはありえない」と2014年10月20日、貴乃花親方によって、同意がないまま引退届を提出されてしまったとか。
そのために、2015年3月、モンゴルSUMO協会を相手取り(?)、「地位確認等請求」、「報酬の支払い」などを求めて東京地方裁判所に提訴。
昨年3月、請求を棄却されたものの、控訴。
今年2月23日、なぜか東京高等裁判所で和解が成立。
そして、なぜか芝田山広報部部長、「和解内容などについて具体的なことはわからない」と言っているというから、メチャクチャ不可解。
しかも、この貴斗志、すでに関取だった貴ノ岩と暴力騒ぎを起こしていたとか。
2014年4月番付上位の貴ノ岩が、「オマエ、挨拶もしないのか?」と絡んできたため、「すみません」と謝ると、「オマエ何様のつもりだ」と平手で3発殴られたと証言したとか。
それに対し、貴ノ岩、「貴斗志が『アンタの若い衆ではない』と殴りかかってきて、ケンカではなく一方的に暴力をふるわれたのが真実」と反論。
その際、「格上である関取に手を出してしまった反省として、ケジメをつけなければいけない」といったんは貴斗志、引退の意向を示し断髪式も予定されたが、それをなぜか撤回したとも。
ともあれ、その裁判の過程で、3人の元貴乃花部屋力士も証言。
かつて貴ノ岩の付き人で、2014年名古屋場所で引退した貴翔馬(36歳)。
「貴ノ岩は私には暴力を振るうことはなかったが、他の力士には先輩、後輩関係なしに暴力を振るったり、新弟子時代から先輩力士に対して聞く耳を持たなかったり、イジメていたのはよく知っています(???)」
「4、5年前、九州場所の宿舎で嵐望(現世話人)は今年の名古屋場所で引退したの貴神龍の頭をビールケースで殴り、貴神龍は頭から血を流し、顔の半分を真っ赤に染めた」
「古関の頭を俎板で何度も殴り、俎板が衝撃で6分割ぐらいになった」
「貴ノ岩が貴斗志との暴行騒ぎの際に『鉄アレーを持ってこい』と叫んだと聞いたことがある(?)」
すると、貴乃花親方は、「貴翔馬が貴ノ岩の印鑑を使って、協会経理に巡業手当を取りに行き着服していた。問いただしたところ答えないので『答えないではすまないぞ!』と言いました。その後、出て行きました」と証言したとか。

Even though I can accept that there is an unavoidable aspect until insecurity and violence, I couldn't tolerate only fixed match(無教養と暴力まではやむを得ない面があると容認できても八百長相撲だけは容認できない)!

To be continued...



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東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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