The Japanese delegate who won the bronze medal in the 1968 Mexico · Olympic Games, does not anyone remember that Nadeshiko Japan who won the 2011 World Cup won the fair play award too(1968年メキシコ・オリンピックで銅メダルを獲得した日本代表が、2011年W杯優勝をしたなでしこジャパンが、フェアプレー賞も獲得していたことは誰も覚えていないのか)?
東仙坊、実は、「マリーシア」なるものが支配するサッカーはあまり好きではない。
ポルトガル語の「malicia(マリーシア)」が意味するところは、「ズル賢さ」。
偽りのファールを受けようと大袈裟に倒れる行為には、本当に鼻白むだけ。
もともと、人間の首を蹴り合ったスポーツだということもあるせいか、どこか下品で野蛮で生理的にも好きになれない。
それでも、戦いフリークらしく、国同士の威信をかけたワールカップでの戦いとなると話は別。
命懸けで戦え! そして、何が何でも勝て!と自然にメチャクチャうるさくなる。
そのうえ、あくまで日本人らしく美しく勝て!と喚き散らすから、アスリートたちも多少お気の毒。
ちなみに、イタリア語では、サッカーの試合時におけるさまざまな駆け引きを指す言葉として、「malizia(マリッツィア)」があるとか。
また、「マリーシア」発祥のブラジルでは、「機転が利く」とか、「知性」とかを意味し、「駆引きを行い試合を優位に運ぶ行為」を指し、「ルールの裏をかく」という反スポーツ的な意味はないうえ、「相手の心理状態を読んで奇襲をかけたり、相手の油断や混乱に乗じて意外性のあるプレーを行うこと」なのだとも。
さらに、それは社会全体に蔓延していて、「男女関係における駆け引き」や「スピード違反の取り締まりにあった際に賄賂を贈って見逃してもらおうとする行為」なども意味するとも。
その結果、「相手を意図的に傷つけるような汚いプレー」は、「marander large(マランダラージ)」、「相手に対する露骨な時間稼ぎなどの行為」は、「katiba(カチンバ)」と呼ぶとも。
さて、そんななかで、日本人と誇らしいサッカーロシアW杯からのニュースは、今や世界中で評判になっているサッカーW杯会場での試合後の日本のサポーターが行う清掃活動。
ついに、他国サポーターにも波及し、対戦国だったセネガルのサポーターはもちろん、ウルグアイ対サウジアラビア戦では試合後両国のサポーターが清掃活動したというから、凄く興奮しないか?
それに対し、ウルグアイのマスメディア「ovacion」、「日本人のアイデアを盗んだワケではないが、何ごとに対しても努力しなければならないことを学んだ」と話すウルグアイサポーターの声を掲載したとか。
もちろん、注意深いBBC、「日本チームがコロンビアを吹き飛ばした後、日本のファンもまた、スタジアムの座席をきれいに掃除した。『サムライ・ブルー』のサポーターたちはよいマナーを守り続けている」と激賞し、「日本のファンは、掃除とリサイクルの意識が高いのに加え、W杯のようなイベントで清掃活動を行うことで、自分たちの生き方への誇りを示そうとしている」とする大阪大大学院スコット・ノース教授のコメントを引用したとも。
ところで、東仙坊、今回のサッカーロシアW杯で、実に奇妙に感じたことが、1つ。
狡猾なロシアがどんなマーケティングをしたのか知らないが、あまりリッチそうでないような国のサポーターがなぜかいっぱい。
それは、日本の初戦のコロンビア戦でそのアウェイのような雰囲気でも証明されて、ビックリ。
す、す、すると、第2戦のセネガル戦では、どこから観ても地元のロシア人にしか思えない人々が、なぜか「必勝」のハチマキをして「ニッポン」コール。
その数、約3万2千人の観客のほとんどだったと後で知って、さらにビックリ。
何でも、試合開始前からエカテリンブルクの街で、一部の日本人サポーターたちがハチマキをが配ったというから、ますますビックリ。
言われているように、ロシア人に日本好きはいっぱいなのかも…と、凄く爽快。
そして、個人的に小躍りするほど気分のよかったことが、これ。
日本の予選通過しそうな状況に、いつものようにヤキモキのサプア。
東仙坊、予選最終のポーランド戦が行われるロシア南部ボルガ川に面したボルゴグラードの小さな羽虫と同じようなヤツらだなとシラーッ…。
しかも、我々カンパンゴ族とは違い、サプアは、2試合ファウル数で、47とワースト。
「反則ポイント」6で、1位パナマの8に次ぐ2位タイというのだから、本当に小汚いヤツら。
そのせいで、世界から「カンフー・サッカー」と揶揄されている中国にまで、「キック、カニばさみ、跳び蹴りのテコンドー・サッカー」を発明したと皮肉られているというから、大爆笑。
事実、我が日本民族のファウル数は17で、全体で2番目の低さというから、メチャクチャ心地いい。
と、と、ところが、その昼間41.6℃、夜になっても35℃というボルゴグラードでのポーランド戦で、死んでも観たくない不快な光景を見せられ、超大ショックを受けたのは東仙坊だけではあるまい。
そ、そ、それも、その「反則ポイント」のせいで…。
Why is not football Japanese men's representative establishing the World Cup record of 19 consecutive games nominations as a nickname, why doesn't it be talked about(サッカー日本男子代表が、19試合連続退場者ナシというW杯記録を樹立したことは、なぜ話題にならないのか)?
To be continued...
The criminal of this continuous murder case of Hamamatsu City must be an elderly Psychopas motherfucker who is involved with the murdered 79 - year - old woman, 50 - year - old female caregiver and 29 - year - old female nurse(この浜松市の連続殺人事件の犯人は、殺害された79歳女性と50歳女性介護士と29歳女性看護士と関わっている高齢サイコパスオトコ)!■静岡県浜松市29歳女性看護士拉致殺害死体遺棄事件
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の殺人教唆犯
②2014年11月29日、
静岡県浜松市東区子安町で、夫と高校生の娘と3人暮らしだったポスティングのアルバイト中の50歳女性介護士(便宜上、「ポインセチアマム」と呼ぶ)が惨殺されているのが発見される事件が起きた。
現場は、殺害された79歳EWWDNTSWSLの家から7㎞ほど。
そう、29歳LSTLの働いていた場所(?)やその通っていたフィットネスクラブの近く。
何でも、2014年11月29日午後9時ごろ、ポインセチアマムがポスティングに家を出てそれっきり。
翌11月29日午前7時15分ごろ、捜索中の静岡県警浜松中央署署員が、彼女と面識のない1人暮らし70代女性の玄関先で発見。
ポインセチアマムの遺体の
ノドの周りには刃物で切りつけられた傷が複数、気道や頸動脈にも達しているものもあるというから、強い殺意。
衣服の乱れも防御創も争った形跡もナシ。
その
遺体のそばに携帯電話と財布も見つかり、財布には金がそのまま残っていたとか。
また、
凶器は未発見。
司法解剖の結果、死因は失血死。
実は、東仙坊、この事件のプロファイリングをきちんと行っている。
プロファイリング-34 静岡県浜松市女性介護士刺殺事件 、
プロファイリング-34 静岡県浜松市女性介護士刺殺事件-追補1 …。
その中で、東仙坊、すでに明確に仄めかしてもいる。
思慕の念をポインセチアマムに対し示していたのに、全く相手にされずブチ切れた高齢のオトコ。
被介護者の可能性すらありそうな凄惨な殺し方。
その前の病院の受付け時代から(?)、長い片思いの果てのポインセチアマム自身をハナからターゲットにした計画的な蛮行。
そのうえで、どちらにしても、このモラル完全崩壊社会らしくその殺害の仕方が凄くマンガチックな感じもするのだが…とも書き込んでいる。
ところで、介護職員労働組合「日本介護クラフトユニオン」の調査結果によると、介護現場で働くスタッフの7割が利用者やその家族からパワハラや暴力の被害を受けた経験がある、利用者からのセクハラも横行しているとか。
では、この事件はどういうことだったのか?
高齢になったホシは、何もかもが与えられことが当たり前になった現代らしく、自分が気に入った人間からのやさしさをもらえると勘違いしている。
ある意味、子どもよりも始末の悪いワガママになる。
そんなとき、自分を世話してくれる介護士女性は自分の奴隷でなければ気がすまないもの。
ところが、このポインセチアマム、娘の学費を稼ぐために働いているのだから、いくら被介護者を大切に扱っても、それはただの仕事。
被介護者である高齢オトコの胸の内など、斟酌するはずもナシ。
その態度が、その高齢のサイコパス・シリアルキラーを逆上させてしまった。
そんな蛮行と考えると、どこか合点がいかないか?
そう、79歳EWWDNTSWSLと50歳介護士ポインセチアマムの殺害犯は、同じ。
③そんな高齢のサイコパス・シリアルキラーオトコが、いよいよ看護が必要な状況になってしまった。
すると、なぜか初々しい看護士の29歳LSTLに恋に落ちたのに、彼女は全く無視。
それにまたまたマジギレしたものの、自分がさすがに動けないので依頼殺人。
どうだろう?
そう考えると、すべてが腑に落ちるのでは?
それゆえ、静岡県警は、79歳EWWDNTSWSLの関わった老人コミュニティや介護施設、50歳介護士ポインセチアマムがいた介護施設や被介護人、29歳の看護士LSTLがいた病院で、共通して関わっている高齢オトコを見つけるべきなのでは?
The motive for this serial killer must be selfish punitive barbarity against a woman who doesn't accept his favorful favor(この連続殺人犯の動機は、自分のせっかくの好意を受け入れない女性へのジコチュウ丸出しの懲罰的蛮行)!
In a selfish world that has become commonplace to receive this everything as it is, the psycho path of the elderly should get dramatic(これだけ何もかも受け取ることが当たり前になってしまったジコチュウな世の中では、高齢者サイコパスだって暗躍する)!
■静岡県浜松市29歳女性看護士拉致殺害死体遺棄事件
●東仙坊がプロファイリングする事件の真相
③静岡県浜松市中区中央か、静岡県浜松市東区将監町、静岡県浜松市中区木戸町。
そして、静岡県浜松市東区子安町、静岡県浜松市西区西山町。
事実、これらの住所は、すべて半径5㎞以内。
そう、異常なほどメチャクチャ近いのである。
えっ、だからそれが何だって?
実は、この事件が発生した後、そして、ビビった28歳の伊藤基樹が6月8日夜に警視庁赤坂署に出頭し、依頼殺人の様相を呈してきたとき、ビビッと直感したことがあったからである。
というのも、それは、無念の被害者である29歳のLSTL(Love Shooting Target Lady:愛の射的の的女性)が、一度オフィスガールを経験してから看護士になった努力型の意志の強い女性であったということ。
そして、看護士として働くようになったまだ3年ぐらいだったということ。
それから、夜勤明けにフィットネスクラブに通うほどストイックでマイペースの女性であったということ。
えっ、なぜそんな女性がこんな3バカどもに理不尽に殺害されなきゃならないのか?って?
もしくは、そんな女性の殺害をこんなクソッタレに依頼した許し難き高齢オトコって誰なのか?って?
●東仙坊がプロファイリングするこの事件の殺人教唆犯
○東仙坊、自分が直感したこの事件の真のホシを推察するには、時系列的に説明しなければならないいくつかの事件がある。
①2014年4月21日、静岡県浜松市西区西山町にある平屋建ての1軒家に、48歳会社員長男と2人暮らしをしていた、無職、79歳女性(便宜上、「EWWDNTSWSL:Elderly Woman Who Did Not Think She Was Seriously Loved:自分が本気で愛されているとは思わなかった高齢女性」と呼ぶ)が、凄惨に殺害される事件が発生、そして、いまだ未解決。
司法解剖の結果、EWWDNTSWSLの死因は首を切られたことによる失血死。
長男が午前に自宅を出た際には特に変わった様子もなく、2014年4月21日午後7時ごろ、帰宅し、台所で首から血を流して死亡しているEWWDNTSWSLを発見したとか。
また、普段着のままのEWWDNTSWSLの着衣に乱れはなく、防御創や室内を荒らされた様子もなく、EWWDNTSWSLの財布も残されていたとか。
さらに、刃物などの凶器は残されておらず、家の電気も点いていなかったとか。
東仙坊的には、EWWDNTSWSLの携帯電話はどうなっていたのか?とチェックするも、どこにもその情報はナシ。
ちなみに、現場は、浜松市の中心部から5㎞ほど離れた畑の多いのどかな地域(?)。
大きなポイントは、近所の人たちから、「人に恨まれるような人ではなかった」とか、「イイ人ですよ。ちっちゃいけれど、カラダはちっちゃいですけどね。殺されるような人じゃないですないです」などと言われていること。
どうだろう?
その殺害形態、現場状況からすると、いわゆる物取りの犯行でないだけでなく、顔見知りオトコの怨恨による犯行と考えるノが極めて自然なのでは?
それも、昔から、あるいは、新たに介護施設などで知り合ったEWWDNTSWSLに近い年代で、いくら恋心を本気で抱いていても、なかなかそれに応えてくれない相手の女性を、突然、隠し持っていた刃物で惨殺するような…。
それは、EWWDNTSWSLに女性としての魅力がまだまだあったからなのでは?
どちらにしても、高齢になれば恋愛と無関係と思い込んだり、逆に最後の恋愛をしたいと強欲になる高齢者がメチャクチャ増加していると思わないか?
この殺人犯罪、何でオレを気持ちを受けないんだとマジギレした高齢サイコパスオトコの蛮行と感じるのは、東仙坊だけではないと思うが、どうだろう?
実は、それはその後、現場からすぐ近くの別の殺人事件で明瞭になる。
In a sense it must be inevitable that a psychopath that has become impossible to kill himself becomes a murderer(自分自身で殺人ができなくなってしまったサイコパスが殺人教唆犯になるのは、ある意味、必然的)!
To be continued...
The motherfucker who committed suicide by this rootless thug must be not the mastermind of her murder(自殺したこの根っからのチンピラの実行犯のクソッタレは、彼女殺害の首謀者ではない)!
■静岡県浜松市29歳女性看護士拉致殺害死体遺棄事件
●東仙坊がプロファイリングする事件の真相
①東仙坊、この事件が発覚直後からメチャクチャ注目していたことが、たった1つ。
逮捕拉致殺害死体遺棄事件の実行犯の首謀者、芥川豊史(39歳)なるクソッタレに、なぜかターゲットに選ばれ徹底追跡されてしまっていた悲運の被害女性LSTL(Love Shooting Target Lady:愛の射的の的女性)が、働いていたのでは?と思える病院の住所、浜松労災病院(静岡県浜松市東区将監町)? JA静岡厚生連・遠州病院(静岡県浜松市中区中央)? 最終的に逮捕拉致されることになったフィットネスクラブ「LIFEWELL」の駐車場の住所、静岡県浜松市中区木戸町。
そこからの1つの推理…。
そして、それは、6月15日、新潟県新潟市内のビジネスホテルで自殺していたという実行犯の首謀者、自分のメールアドレスを連絡先として「爆サイ.com(?)」関東エリア求人情報掲示板(???)なるものに、次のように書き込んだ芥川豊史(39歳)なるクソッタレが、住所・職業不詳(???)で、新潟県長岡市生まれで(?)、静岡県浜松市に明確な住所を持っていなかったことで(?)、ますます確信している。
NO.6406505 2018/05/24 16:17
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ともあれ、こんな募集広告に応募して、結果的に誘拐殺人の共犯者になった、2バカ、住所不定、伊藤基樹(28歳)、愛知県名古屋市天白区に住む、鈴木充(42歳)も、万死に値するのでは?
ところで、この実行犯の首謀者、芥川豊史(39歳)なるクソッタレが、どのようなヤカラかを証明する犯罪歴が、これ。
◆2001年、住んでいた高知県で通信機器販売業をしていて、無言電話を止めると50万円を詐欺して高知県警に逮捕されたのが皮切りとか。
◆2011年3月9日、高知県警高知南署は、詐欺未遂で、住所不定(?)、無職(?)、芥川豊史(32歳)を逮捕。
何でも、自身でクリームパンに針を刺しておきながら、高知市河ノ瀬町のスーパー「サニーマート土佐道路東店」の店長を当時暮らしていた高知市内の暴力団事務所近くに呼び出し(???)、「購入したクリームパンに縫い針が入っていて口に刺さった」とウソをついて慰謝料を欺し取ろうとしたというから、典型的なセコくて粗暴極まりないコワッパ。
◆2015年、神奈川県横浜市で網戸を焼き切って住宅に侵入し9000円を奪って窃盗と住居侵入で神奈川県警に逮捕されたとか。
実際、それは仲間にした2バカにもすぐ裏切られ、追い込まれ、自殺してしまったことでも、明白。
で、で、では、そんな低級なクソッタレが、なぜ自分と真逆な世界にいるLSTLを残酷に殺害したのか?
それは、大見得を切って金で殺害を請け負ったからに違いないと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
えっ、それなら、誰が何のためにこのクソッタレに殺害を依頼したのか?って?
②東仙坊、この事件の本当の首謀者は、かなり高齢のサイコパス・シリアルキラーオトコだと推察している。
そう、自分でLSTLを殺したくてもカラダが言うことを聞かなくなってしまったオトコが、 すなわち、 刑法199条が指摘するところの殺人教唆犯がいるということ。
その意味で、自殺したクソッタレは、金で殺しを請け負うプロの殺し屋気取りの本物のバカ。
えっ、プロの殺し屋だったらなぜ自殺したのか?って?
コヤツは、殺人を金で本当に請け負っている巨大な闇組織に、借金のカタで雇われただけの鉄砲玉のような存在。
しかも、応募してきた2バカに分け前を渡すのを惜しんだために蛮行がバレそうになって、警察よりも恐ろしいその闇組織に残虐に消されるくらいなら自殺した方がマシと考えた情けないヤツ。
えっ、そんなドラマみたいなことが世界一安全な我が国にあるのか?って?
何を寝ボケたことをおっしゃられるのか?
タガの緩み切ったモラル完全崩壊の我が国でも、金、金、金のためにマンガのような犯罪に手を染める大バカどもがワンサカ。
もしコヤツが、予定通りに残りの2バカにちゃんと分け前を渡していたら、この事件も今や我が国の定番である新たな未解決事件になっただけ。
Strangle punishment should have been waiting from the organization in the third-class killer whose barbarian seemed to be bald by stingying the distribution of shares(分け前の分配をケチって蛮行がバレそうになってしまった三流の殺し屋には、組織から厳罰が待っていたはず)!
To be continued...
Why did the three of the semi-professional slaughter bother totally went to Hamamatsu(このセミプロ殺し屋の3人は、なぜわざわざ浜松に集合したのか)?■静岡県浜松市29歳女性看護士拉致殺害死体遺棄事件
●この事件で最も不可解な点
①東仙坊、ここはまず、2007年8月24日、愛知県に住む3バカが愛知県で実行した「闇サイト殺人事件」を簡単に説明しておきたい。
net上の携帯電話闇サイト「闇の職業安定所(?)」での「愛知県の人で何か組みませんか?」という、愛知県小牧市で車上生活をしていた、家電製造工場勤務、「山下」こと川岸健治(40歳)の誘いに、即、応じてきたのは、愛知県名古屋市東区泉に住む、無職、「田中」こと堀慶末(32歳)、愛知県豊明市に住む、朝日新聞勧誘員、神田司(36歳)。
ちなみに、川岸健治と堀慶末には、2006~2007年ごろ、それぞれ闇サイトを悪用した別の詐欺事件で執行猶予付き有罪判決を受けていたとか。
ともあれ、いずれも消費者金融から数十万円から数千万円の借金がある面識のない3バカが愛知県名古屋市のファミレスで初めて会ったのは、2007年8月21日。
簡単に金品を得るには、こうしようとか、あーしようとか、ない知恵を出し合ったものの、そのほとんどが頓挫か失敗。
そして、ついに実行したのが、愛知県名古屋市千種区春里町の住宅街路上で、帰宅途中の31歳会社員女性を拉致し、彼女の銀行カードの暗証番号「2960」を聞き出し(?)、愛知県愛西市内で殺害し、岐阜県瑞浪市内の山中に遺棄したというから、3匹の犬畜生の蛮行。
ところが、無念の被害女性、コヤツらに最後の抵抗を試みていた。
その暗証番号とは、「29(憎)6(む)0(わ)」というクソッタレどもへのファイナル・デス・メッセージ。
事件後、実行犯のうち川岸健治が、量刑の軽減を目論んで自首したために、3バカは逮捕されたとか。
第1審の名古屋地方裁判所で、3バカ全員に死刑が求刑されるも、1983年の最高裁判所判例である死刑適用にあたっての「永山基準」の下で死刑の適用可否が争点にされた結果、自首した川岸健治には、無期懲役判決、残る2人に死刑判決。
すると、3バカ全員が、名古屋高等裁判所に控訴。
ところが、神田司は控訴を自ら取り下げ、死刑が確定、2015年6月25日に執行されたとか。
第2審の名古屋高裁では、残る2人に無期懲役判決。
しかし、その後、無期懲役刑が確定した堀慶末に、碧南市パチンコ店長夫婦殺害事件など過去の連続強盗殺傷事件の余罪が発覚。
その1・2審で死刑判決が出るも、いまだ最高裁判所に上告中というから、一体どこまで醜いのか?
ここまで書いてきて、実は、東仙坊、その愛知県とタメなくらい品性に欠けるのが、静岡県浜松市では?とも感じていた。
それは、浜松市立小中学校の異常なほどのタガの緩みと浜松市の人口の割に凶悪事件が多さを気にしていたからに他ならない。
とりわけ、
検証プロファイリング 熊本県立熊本球磨工業高校3年女子殺害事件 、
検証プロファイリング 熊本県立熊本球磨工業高校3年女子殺害事件-The end!!を書き込んで、そう確信。
さらに、6月19日午後3時50分ごろ、小学校から約300m離れた静岡県藤枝市の路上で約20人で集団下校中だった藤枝市立高洲南小4男児(9歳)が金ヅチや刃物で襲われ、頭部を約20㎝切られたうえ頭蓋骨折の重傷を負った事件で、静岡県藤枝市に住む、建造物侵入の現行犯で逮捕された(??)19歳オトコが、「自分が以前小学生のときイジメを受けていたので復讐したかった(?)」と供述していることでも、明白。
だからこそ、3バカは、浜松に集合したのか?
②この事件の最大の不可解さは、なぜそのターゲットがLSTL(Love Shooting Target Lady:愛の射的の的女性)だったのか?ということなのでは?
彼女は、浜松市内の高校を卒業後、大学に進学して、一度社会人を経験。
その後、浜松市内の看護専門学校に入り直し、国家試験に合格。
2015年3月に卒業と同時に、浜松市の病院に就職、4ヵ月前に診療所に転職したという、見るからにストイックでオネストな女性。
だからこそ、彼女がなかなか自分に振り向いてくれないことに激怒した哀れなオトコによるストーカー的リベンジの一環なのか?
もしくは、まともにアプローチして撃沈した魅力ないオトコのブチ切れ型リベンジの一環なのか?
どうあれ、なぜ彼女は自宅から約5㎞の浜松市中区木戸町にあるフィットネスクラブ「LIFEWELL」の駐車場で拉致されるハメになったのか?
そ、そ、そうしたら、この事件を主導したと思われるフィットネスクラブと同じ建物にあるパチンコ店「コンコルド浜松木戸店」の防犯カメラやJR浜松駅の防犯カメラに逮捕された2人と一緒にいるオトコ、住所・職業不詳(???)、新潟県長岡市生まれの(?)、芥川豊史(39歳)なるクソッタレが、6月15日、新潟県新潟市内のビジネスホテルで自殺していたとか。
どうだろう?
これで、なぜターゲットがLSTLだったのか?
それ以上に、誰がクソッタレに殺人を依頼したのか?が判明しなくなってしまったのでは?
Why did the primary criminal moterfucker committed suicide hanging at a hotel near his hometown(なぜ実行の主犯格のクソッタレは故郷の近くのホテルで首吊り自殺したのか)?To be continued...
A strange murder case that is neither this thing nor a hit was unresolved forever if there was no fellowship of the executing offenders' big stupid trio(このモノ取りでも怨恨でもない奇妙な殺人事件は、実行犯どもの大バカ3人組の仲間割れがなかったら、永久に未解決)!
■静岡県浜松市29歳女性看護士拉致殺害死体遺棄事件
●この時点で知りうる限りの事件の概要
事件当日の5月26日、JR浜松駅で集合した3人は、現場から約1.2㎞あたりにある駅近くのカラオケ店で拉致の打ち合わせ。
なぜか女性の乗る車を車ごと奪い、車を売って金にすることになったというのだが…?
そして、首謀者の運転する車で、現場と駅の中間にある大型立体駐車場に行き、そこから、3人で約20分かけて現場まで行ったとか。
そして、ターゲットであるLSTL(Love Shooting Target Lady:愛の射的の的女性)をフィットネスクラブが入る建物内で待ち伏せ(???)。
LSTLと全く面識のない2人に拉致を実行させ、首謀者を途中で拾わさせたとも。
それから、静岡市周辺の店舗で粘着テープなどを購入したとか。
それでは、その後、3人とLSTLは何をしたのか?
目的は彼女の所持金と車の売却金だったというのだから、その車を売却していないのに、2人は一体いくら手にしたのか?
行きがかりの駄賃としてレイプをしたのか?
そして、予定通りに(?)LSTLを殺害して遺棄したのか?
なぜか三重県桑名市までLSTLの車を運ぶときは3人だったというのでは?
では、LSTLをいつどこで誰が何をしたのか?
首謀者以外の2人は、首謀者の様子が変で怖くなって車を途中で降りたとか、首謀者に、「ここで待ってろ!」言われて待っていたのに再び現れなかったとか、まだ分け前をもらっていないと供述しているというのでは?
●この事件で最も不可解な点
①世に「闇サイト」なるものが存在し、新たな犯罪の温床になっていることは、pc音痴の認知症気味の東仙坊でさえ、十分に認知している。
だからこそ、そんなサイトを通じて、信頼できる人間関係が築けると冗談でも思える大バカどもの増加を本気で憂慮している。
それで、どうしても気になることが、1つ。
その「闇サイト殺人事件」として日本中を震撼させた許し難い殺人事件が、2007年8月24日に起きている。
そして、それは確か愛知県に住む3バカが、愛知県で実行していたはず。
そのうえ、その3バカの1人にすでに死刑が執行されているはず。
つまり、かなり割に合わない犯罪サイト。
誤解を恐れずに言い切れば、アマチュア犯罪者集団。
では、なぜ愛知県に住むヒトが安易に関わるのか?
東仙坊、再三再四、声高に指摘してきたが、まず愛知県警がメチャクチャ無能であるということ。
事実、6月18日、女子高校生に淫らな行為をしたとして、愛知県警が、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)で逮捕したのが、な、な、なんと愛知県東浦町に住む、愛知県警捜査一課警部補、前田賢三(40歳)なる大バカデカ。
何でも、6月3日白昼、18歳未満と知りながら、SNSで知り合った(?)15歳女子高校生に現金を渡す約束をして、愛知県刈谷市内のラブホでsex三昧。
しかも、6月14日朝、愛知県蒲郡市内で、捜査車両運転中の単独交通事故で負傷し入院していたというから、ますます開いた口が塞がらない。
まあ、それ以上に、愛知県にどこかL.A.のような魂の荒ぶれる雰囲気があるせいだと思うが…。
えっ、事件は、静岡じゃないのか?って?
もちろん、そうだけど、実は、この事件でも、愛知県名古屋市天白区に住む、鈴木充(42歳)なるアンポンタンがすでに静岡県警浜松東署に逮捕監禁で逮捕されているのでは?
I wonder why violent crime occurs in the Tokai region(なぜ東海地方で凶悪犯罪が起きるのか不思議)!
To be continued...
The murderer who wastefully using the life of a person like a piece of a task should be put to death as it is with the method of killing the victim(人の命を一枚のテッシューのようにムダに扱った人殺しは、そのまま、被害者のやられた殺害方法で死刑にすべし)!
東仙坊、この探偵ブログを開始し、つくづく認識していることは、たった1つ。
この国に生まれて本当によかったとシミジミ感じている愛する我が日本から、アイデンティティである美徳がほとんど喪失しそうになってしまっているということ。
そう、日本人の根源的な美徳である達観、人生の儚さを的確に捉え、いかなるときも自省する気持ちを大切にし、いつも自制できるように自分を人間として成長させ続ける精進をほとんど忘れかけててしまっているということ。
どうして、そんな野暮なことになってしまったのか?
あの一人の人間として学校で最初に学ぶ、「誰がやったんですか? やった人は手を挙げなさい」という教師の質問に対し、身に覚えがあるときはスゴスゴ自ら潔く手を挙げるということ。
そして、さらに、「後は誰がやったんですか?」と教師に訊かれても、その友人が自分から手を挙げない限り、その友人の名前を決して教師に告げないこと。
そんなことから、一人の人間として、いかに生きるかを着実に身につけていったはず。
どうやら、今、この日本に、スタコラとぼけて逃げ回るヒト、あくまでシラを切るヒト、証拠を突きつけられても否認するヒト、それこそ、そのジコチュウ丸出しの卑劣で卑怯な犯罪さえバカなヤツを利用して自分で手を下さないヒト、そんな情けなくてみっともないヒトたちのなんと増えてしまったことか…。
その恥ずかしい大きな流れを象徴するような実にイヤな事件がまたしても起きてしまった。
東仙坊、ジトジトする今の時期の湿気よりもこのうえない不快感を覚えているのだが…。
■静岡県浜松市29歳女性看護士拉致殺害死体遺棄事件
●この時点で知りうる限りの事件の概要
5月26日、浜松市内の病院での勤務を終えた後、静岡県浜松市浜北区寺島に住む、看護士、29歳女性(便宜上、「LSTL:Love Shooting Target Lady:愛の射的の的女性」と呼ぶ)は帰宅。
ちなみに、彼女は両親と姉と4人暮らし。
そして、5月26日午後1時ごろ、家族に「買い物へ行く」と車で外出、浜松市内のフィットネスクラブ「ライフウェル浜松」を利用。
5月26日午後6時ごろ、フィットネスクラブの駐車場で自分の車に乗ろうとしたところ、複数の男に押し込まれて車ごと連れ去られる様子が防犯カメラの映像に写っていたとか。
以後、LSTLは行方不明。
5月28日、家族が、静岡県警浜松東署に、捜索願を提出(?)。
すると、LSTLの車が、浜松市から、静岡県内の磐田市、掛川市、島田市、静岡市、藤枝市など、数百㎞移動し、5月28日午前7時ごろ、三重県桑名市内に乗り捨てられているのを発見。
ちなみに、彼女の車内には荒らされた形跡やホシなどの指紋が一切ナシ。
そこで、LSTL連れ去られ現場近くにあるパチンコ店などの防犯カメラを精査すると、ホシどもと思えるオトコ3人が一緒に歩く姿、手袋をはめる姿などの映像も確認。
また、そのカーナビの履歴や走行距離などから、5月27日朝、LSTLの車が藤枝市を走行しているのを確認。
さらに、LSTLの逮捕監禁に携わった犯人グループの1人、住所不定、伊藤基樹(28歳)が6月8日夜に警視庁赤坂署に出頭。
それらから、6月9日午後6時ごろ、静岡県藤枝市瀬戸ノ谷静岡県藤枝市の山中の深さ20㎝程度の土の中に、全裸で全身を埋められている状態のLSTLの遺体を、捜索中の静岡県警浜松東署捜査員が発見。
そして、遺体発見現場近くの別の場所で、LSTLのメガネやメガネケース、化粧品などの所持品を複数発見。
なかには、LSTLの名前が書かれたものもあったとか。
ただし、LSTLの携帯電話や財布はなく、また、それはLSTLの車にもなかったとも。
また、遺体は特に目立った外傷はなかったものの、 腐敗が進んでいて、司法解剖しても死因が判明しなかったとも。
そして、遺体は死後約2週間は経過しているとみられ、拉致直後にかなり早い段階で殺害されたとみられるとか。
ちなみに、遺体発見現場は、静岡県藤枝市瀬戸ノ谷のキャンプ場から南西約2.4㎞、道路から数m下ったの山林。
そ、そ、そうしたら、6月11日、犯人グループのもう1人のオトコ、愛知県名古屋市天白区原に住む、鈴木充(42歳)が、名古屋市内の愛知県警中川警察署に出頭。
そして、今までに明確になったことは、たった1つ。
すでに逮捕監禁で静岡県警浜松東署に逮捕された2人は、いわゆる主犯格ではなく、LSTL連れ去りを指示した主犯格のオトコは別にいるということ。
実際、拉致現場のいくつかの防犯ビデオには、3人が写っているとか。
また、2人は、netの掲示板サイト、いわゆる「闇サイト(?)」の「金を稼げる話がある」という趣旨の書き込みに乗った大バカでしかなかったということ。
事実、事件当日の5月26日に、3人はそれぞれに初めて互いに会ったということ。
それは、新幹線で浜松にくるようメールで指示をされた2人が、1人が東京方面から、もう1人が名古屋方面から、浜松駅に着き、3人が集まったところが、事件前のJR浜松駅周辺の防犯カメラに写っているとも!!!
THe biig stupid that are dark sites and handcuffs for crime must be absolutely not useful for society(闇サイトなるもので犯罪に手を染める大バカどもは、社会の役に立つことは絶対にない)!
To be continued...
As pointed out by Chinese reporters, I was ashamed of GK Eiji Kawashima's reaction(中国人記者に指摘されたように、GK川島永嗣のリアクションは恥ずかしかった)!
東仙坊、キラウエア火山の大爆発、「ペレアイホヌア(大地を食べるペレ)」が始まると、必ず日本にもイヤなことが起きると予見し、注意を促していた。
そ、そ、そうしたら、案の定、6月16日午前5時54分、台湾付近で、M4.7の地震が発生すると、その後に、6月16日午前11時9分、千葉南部、M4.5を皮切りに、典型的スロースリップの連続6回。
すると、6月17日午後3時27分、地震が発生したことのなかった群馬県南部で、M4.7。
それから、西表島、釧路沖を経て、な、な、なんと、6月18日午前7時58分、422年振りに(?)、大阪府北部、M6.1。
それから、余震の海…。
まさに、オオサカ、ハンパじゃない。
そうしたら、なぜかサッカーW杯ロシア大会の予選1回戦で、オオサコの決勝弾で、奇跡の勝利。
まさに、オオサコ、ハンパじゃないと、欣喜雀躍…。
そこで、東仙坊、あくまで東仙坊らしく、サッカーチェック。
6月17日、中国メディア・今日頭条──
「サッカーW杯ロシア大会の会場で中国人記者とアルゼンチン人記者が揉めた際、アルゼンチン人記者から発せられたグウの音も出ない一言を日本のマスメディアの文章を引用し、紹介」。
何でも、W杯開幕戦前のメディアホールで、中国人記者とアルゼンチン人記者が場所取りの問題で口論になったとか。
すると、声を荒らげる中国人記者に対し、アルゼンチン人記者は、「アナタたちの国はW杯に出場すらしていないのに、何でそんなに偉そうなのか?」という一言に、中国人記者が黙ってしまったとか。
そして、このエピソードに対し、「W杯はサッカー界の戦場であり、強豪には絶対的な栄誉が与えられる。その威を借りるのは違うような気もするが、これが現実だ」と日本のマスメディアが伝えているとも。
これに、中国netユーザー、「至極ごもっとも」という反応でほぼ一致しているとか。
「我々は本来の部分で参加資格を得ていないのだから、納得できない理由はない」
「恥ずかしい。W杯はそもそも中国人に無関係なイベントなのに」
「アルゼンチン人記者の言うことに理がある」
「中国代表がいないのに、中国人記者たちがガツガツする理由がわからない」
どうだろう?
いくら金に目の眩んだFIFAを取り込み、技術的、資金的なサポートをしたところで、サッカー自体が評価されなければ、何の意味もないのでは?
実は、6月20日、中国メディア・今日頭条──
「『サッカーW杯ロシア大会のグループリーグH組で日本がコロンビアに2-1で勝利したことについて、運がよかっただけで、恥ずかしい勝利』と評した北京晩報に中国netユーザーが反発と報道」。
何でも、北京晩報、試合後に微博に掲載した評論を紹介。
「GK川島永嗣の行為により、日本の勝利は恥ずかしい『欺瞞』に留まることになった。みんな知っての通り、今回のW杯では『ゴールラインテクノロジー』が採用されており、ゴールに関しては誤審が存在しないにもかかわらず、GK川島永嗣は明らかな欺瞞行為を働いた」
それに対し、「確かにGK川島永嗣の行為は職業道徳に反するが、だからといって、この試合の日本代表の努力を全否定するものではない。ボール支配率、シュート回数、パス成功率で相手を大きく上回ったほか、空中のボール支配率でも52%と高い数字を記録した」とし北京晩報の評価を否定。
これに、中国netユーザー、「北京晩報は器量が狭すぎる」と批判。
「実際、日本の勝ち方は見事だった」
「心が狭すぎて、つける薬もない」
「中国人として恥ずかしい評論だ」
「W杯にすら行けない国に、他国を評する資格などない」
「他人の強さを認めて、真摯に学ばなければ希望はない」
「中国のメディアは主観で物を言い、嘲る。基本的にみんなギャグだ」
「本能的に反応したんじゃないのかな」
「実際、ゴールキーパーをやれば誰だってノーゴールを主張するだろう」
東仙坊、メチャクチャショックだったのが、これ。
コロンビア対日本戦が行われたサランスクで、コロンビア人男性グループが日本人女性に侮辱的な言葉を口にさせたとして、コロンビア国内で深刻な問題として扱われているというから、気にならないか?
SNS上に公開された動画によると、「コロンビア代表ユニフォームを着たコロンビア人男性と日本代表ユニフォームを着た日本人女性2人」。
そして、コロンビア人男性は映像には映っていないほかの男性とともに、日本人女性の1人に、「ハポン・ドス(日本2点)、コロンビア・ウノ(コロンビア1点)」とスペイン語で試合結果を言わせた後、「ジョ・ソイ・ビエン・ペラ(ワタシはイイ売春婦)」との言葉も口にさせているとか。
これに、コロンビアマスメディアが激怒。
「日本人たちがスタンドでゴミ拾いしている間に、コロンビア人たちは女性を侮辱した」
「不届き至極」
「こんなろくでもないことをするために違う国に行くならば、ユニフォームを脱いて、国旗も持ち歩いてくれるな。野蛮人め」
これに、コロンビアのnetユーザーが呼応。
「行儀も敬意も欠けている。いつもこうした野蛮な人間が存在している」
「恥ずべきだわ。こうした人たちが、私たちコロンビア人全員を悪い人間にしてしまう」
ついには、コロンビア外務省まで、「敬意のある行動を取るように」と呼びかける事態になり、投稿した男性は20日までにコロンビアマスメディアの取材に謝罪するハメになったとか。
どうだろう?
何も考えない日本人女性には全く問題はないのだろうか?
Because Ohsaka is in a state of devastation, Ohsako may have worked hard(大阪がハンパじゃない状態だから、オオサコがハンパじゃなくなってくれたのかも)!
I am seriously concerned that Shohei's surgery won't allow him to see his success for two years(もしShohei が手術したら、2年間も彼の活躍を観れなくなってしまうと本気で危惧している)!
東仙坊、Shohei が毎週木曜日に医師の診断を仰いでいると聞いて、凄く心配している。
しかも、そのPRP注射と幹細胞注射が効く人と効かない人がいるということ、もしくは、痛い人と痛くない人がいるということを知って、ますます心配している。
もっとも、この2日間、ベンチでのShohei の笑顔を観ていると、手術しなくても大丈夫かも?と期待してしまうのだが…。
ところで、Shoheiが、MLBに行くために、かなり早くから我がイチローに積極的にいろいろ相談していたということに、東仙坊、メチャクチャ微笑んでもいる。
そのうえ、そのことを人に話さないマナーのよさ、聡明さに感服してもいる。
世界で活躍するには、とことんスマートでなければ、絶対にムリ。
それに、Shohei、我がイチローのように孤高の人を演じなくても、そのキュートな笑顔だけで大丈夫。
それにしても、我がイチロー同様、純粋な野球バカ、野球小僧のなんと魅力的なことか…。
東仙坊、Shohei がMLBで成功できると確信したのが、全国紙「USAトゥデイ」の次の報道。
4月8日、投打で活躍するShoheiを「大谷翔平:歴史的な二刀流MLB参入における驚くべき13の事実」と特集。
大谷翔平は、本拠地初登板となった4月8日のアスレチックス戦で、7回1死まで走者を1人も許さない完全未遂投球という圧巻の内容で、1安打無失点、12三振で今季2勝目。
打者としてもここまで3戦連発を含む18打数7安打3本塁打7打点、打率.389をマーク。
ベーブ・ルース以来の二刀流としてUSA球界に衝撃を与え続けるルーキーは、MLB初先発マウンドから8日間で作った数々の伝説を創り、試合に出場するたびに世界にセンセーションを巻き起こしている正真正銘の本物。
4月1日
①MLB初勝利を記録。
エンゼルスは7-4でオークランドに勝利。
この試合で降板までの打者15人中14人をアウトに仕留めた。
②92球を投げ、63球がストライク。また、初回先頭から9打者中8打者を含む、22打者中14打者が初球ストライク。
③18の空振りを奪ったが、昨季エンゼルス先発投手がこの数を超えたのは3回のみ。
④時速100マイル(約161㎞/h)を2回記録。
1921年のベーブ・ルース以来初めて、投手として勝利した次の試合で野手として本塁打。
4月3日
⑤.MLB初白星からわずか2日後にインディアンス先発トムリンから初打席で3ランホームラン。
⑥1921年のベーブ・ルース以来初めて、投手として勝利した次の試合で野手として本塁打。
4月4日
⑦2試合連続本塁打をサイ・ヤング賞投手のコーリー・クルーバーから。
⑧本拠地デビューから2試合連続本塁打を放ったエンゼルス史上初の選手。
4月6日
⑨ダニエル・ゴセットか3試合連続で本塁打を記録。
⑩データ解析システム「スタットキャスト」によると、本塁打の打球速度は112.4マイル(約181㎞/h)、推定449フィート(約137m)。
いずれも今シーズンのエンゼルスの最高記録。
4月8日
⑪投手として2度目の先発。打者19人を連続凡退とし、12奪三振を記録。アスレチックスに6-1で勝利。7回で被安打1。2勝0敗、防御率2.08。
⑫.空振りを奪ったのは24回で、今季1試合最多記録。12度は空振り三振でファウルは3球だけ。
⑬デビュー戦2試合で7回以上、被安打1以下、与四球1以下、12奪三振以上を記録した投手は、1997年のスティーブ・ウッダード、1960年のフアン・マリシャル以来。
どうだろう?
確かに、わずか8日間で集まった本当に13の驚くべき事実なのでは?
I expect that Shohei like Ichiro will change the history of MLB from the fundamental(Shohei がイチローのようにMLBの歴史を根本から変えてしまうことを期待している)!
After all, it must be the responsibility of the men involved that passive women remain immature forever(結局、受動的な女性というものがいつまでも未熟なままであるのは、関わる男性たちの責任)!
東仙坊、我が国に気色の悪い「パクー・レディー」どもがゴロゴロ増えてしまった主因は、もちろん、男性どもが情けなくてみっともない魅力も甲斐性も器量もない、それこそボールもない大和男児ではない存在になってしまったことだと明確に理解している。
そして、それをひたすら助長するしているのが、幼稚な我が国のマスメディアどもと確信してもいる。
そう、すべてに偏狭で軽佻浮薄で優柔不断な恥知らずのオトコどもとマスメディアどものせい。
そして、とりわけ、そんな醜悪なクソッタレどもが増殖してしまったのは、有形無形のサプアの悪影響。
ともあれ、22歳と66歳の「パクー・オンナ」を生んだのは、77歳のミジメオトコ。
25歳の「パクー・オンナ」を生んだのは、5歳義娘を虐待死させた万死に値する35歳の世紀のアンポンタンオトコ。
ぜったいに、ぜったいに、ぜったいに、ぜったいにゆるしてはいけない、ママチチ。
ところで、我が国の大和男児のそのような劣化を証明する話しが、これ。
男性器を増大させる手術を受けたが失敗し排尿など(?)が困難になるなどの損害を受けたとして、50代男性が手術を行った千葉県船橋市内の美容外科クリニックを相手取り、慰謝料など計約2億4千万円を求め千葉地裁に提訴したとか。
何でも、その男性、2015年10月、男性器を増大させるために充填剤を注入するなどの出術を受けたとか。
ちなみに、その充填剤とは、フィラー剤(ヒアルロン酸/コラーゲン/自分自身の脂肪/アクアミド/バイオアルカミド/スーパーヒアルロン酸レディエッセ)のこと。
しかし、数日後に内出血や痛みを覚え、2015年11月下旬、別の病院で診察を受けると、一部が壊死していると診断されたとか。
そのために一部を除去する手術を受けたが、形状が大きく変形して排尿にも不便を余儀なくされているとも。
そこで、男性は、クリニックの医師から手術によって組織が壊死するなど重い副作用が残るリスクについて事前に十分な説明はなかった、手術後間もなく痛みなどを訴えたにもかかわらず適切な処置がなされなかったなどと主張。
ただし、2月2日、千葉地裁で行われた第1回口頭弁論では、被告のクリニック側は原告の請求を棄却するよう求める答弁書を提出し、争う姿勢を見せたというのだが…。
えっ、裁判の結果は?って?
どう調べても、残念ながら見つからない。
えっ、どうしてこの事件が「パクー・レディー」と関係あるのか?って?
手術で男性器を増大させようという発想そのものが、女性にバカにされ、女性を増長させると思わないか?
どちらにしても、確固たる自我を持ち、威風堂々とした所作をしていないと、女性に好かれないと思うが…。
も、も、もっとも、そんな「ボール・カッター」、「パクー・レディー」にも、天敵がいるというから、あな恐ろしや。
その名は、「カンディル(Candiru)」。
南米のアマゾン川などにいる肉食ナマズの仲間の総称で、大きさは種類によって10~20㎝ぐらいとか。
そして、メチャクチャ獰猛で、集団で獲物に襲いかかるとも。
また、そのヒレには返し針のようなトゲがありムリに引き離そうとすると肉を切り裂いてしまうとか。
それゆえ、毒針を持つ淡水エイと並び、ピラニア以上に恐れられているとか。
さらに、大型の魚のエラから体内に侵入して血を吸ったり、肉を食いちぎりながら体内に入り込むとも。
東仙坊、個人的に、興味を持ったのは、実に意味深なその体型。
案の定、アンモニアに反応することから、川に入っている人の尿道や女性器から体内に入り込むこともあるとか。
そして、その別名が、なぜか大きくないのに「クジラ・ナマズ(Whale Catfish)」。
どうだろう?
男性も女性も、どこまでも人間らしく誠実に生きるべきだと思わないか?
Women who are still underdeveloped, beware of the Whale Catfish(内面未発達の女性は、クジラナマズにご注意あれ) !!!
Rather than working reforms, should we give priority to regenerating morals like Japanese(働く改革よりも、日本人らしいモラルの再生を最優先させるべきなのでは)?
東仙坊、地球上に「サプア」と「カンパンゴ」と言われる「catfish(ナマズ)」が存在していること、そして、メチャクチャ理不尽な両者の関係をイヤというほど知らされたとき、ストーンと胸につっかえていた何かが落ちた気がして、それについてすでにかなり書き込んできている。
そう、隣の半島にいて、なぜか我が大和民族よりも優秀だと自画自賛しつつ、なぜか我が大和民族のパクリしかせず、それでいて、なぜか何もかもを我が大和民族、すなわち、「カンパンゴ」民族にタカリ続ける本当にいい加減な「サプア」民族をずっと糾弾してきている。
そして、その「サプア」民族の「ヒアリ」化や「ミクロガステル」化を憂慮し、このままでは我が「カンパンゴ」民族が「サプア」民族化してしまうと啓示し続けてきたのに、いっこうにその傾向が止まる気配もナシ。
特に、コツコツ働くことを忌み嫌い、とにかく一攫千金でラクして生きたいと夢見て、キラキラするモノを好み、モラルもマナーもヘッタクレもない、自分たちはエラい他の低級な民族とは違うと思い込んだ、ヤツらの執拗な臭くてキモいアプローチになぜか弱い、我が「カンパンゴ民族のメスどもは、相変わらずノーテンキ。
あたかもジコチュウで人の足ばかりを引っ張るイヤな性格の「サプア」の血がメチャクチャ濃くなってしまっているご様子。
オスどものように集団でのイジメやパワハラやモラハラやセクハラ、すぐブチ切れての殺人やDVやストーキング人や詐欺、そして、自殺や離婚、それから、我が子虐待や育児放棄…。
どうしたんだ? 大和撫子?と危惧する日々…。
そ、そ、そうしたら、またまた、目からウロコ的に納得させられるシンボリックな「生き物」を発見し、東仙坊、大満足。
しかも、歴史的な米朝会談を隅に追いやるほどスポットライトを浴びているタイムリーなニュースに、ビックリ仰天。
そう、77歳の脳梗塞2回大腸ガンでヨレヨレの自称資産家モテオトコ(?)を、手短に早く金が欲しくなりグルで殺害した(???)、自称モデルでホスト遊びにはまって借金だらけの22歳高級娼婦(?)と自称元情婦で社員で家政婦の66歳で覚醒剤で2回逮捕されている夫(?)がいたオンナ(?)。
あるいは、そんな22歳妻と66歳元情婦の共謀を読み取った棺桶に片足を突っ込んだ77歳オトコの最後っ屁的自殺(?)。
どちらにしても、東仙坊、このメチャクチャ人間的に興味を覚えない77歳オトコに本当は自由になる資産などあまりなかったことを祈りつつ、そのどこか自業自得的な77歳オトコが、なぜか下半身丸出し(?)で殺されていたこと(?)、もしくは、なかなかの手練手管の77歳オトコが下半身丸出しで自殺していたこと(?)は、我が日本の女性の劣化を赤裸々に証明していると感じるのだが、どうだろう?
ともあれ、そ、そ、その「生き物」の名は、「Pacu(パクー)」。
何でも、肉食淡水魚のピラニアに似ている同じ南米のアマゾン流域原産の淡水魚ながら、ピラニアとは違い草食で、歯もピラニアほど鋭くはないとか。
それでも、好物の木の実を噛み潰して食べられるというから、実に不気味。
そのせいか、その別名が、「ball Cutter(ボールカッター)」。
そ、そ、そう、男性のボールを、パクパク木の実と間違えて噛み切るとか。
事実、そのパクー、なぜかパプアニューギニアに出現。
2011年12月裸で川にいた男性漁師2人が大切なボールを噛み切られ、大量出血して死亡するという事故が発生したというから、メチャクチャ恐ろしくないか?
何でも、カラダを洗うために衣服を着用せずに川に入る習慣があったせいだというが、大事なモノを守るためにはいつもパンツが不可欠なのでは?
ところで、その南米原産の「パクー」、2012年北米のイリノイやニューヨークやテキサスなど多くの州の湖沼でもすでに発見されているとか。
さらに、デンマークとスウェーデンの間の海水で温度の低いエーレスンド海峡でも見つかったというから、ちょっと気にならないか?
それも、成長すると体長1m、重さ25㎏になるとか。
もっとも、現地では食用としても知られ、味は淡泊でニジマスやナマズなどに似ているといか。
どうだろう?
日本の湖にもパクーが、イヤイヤ、日本中に「パクーのような女性」がいっぱいなのでは?
No matter how much Forkbarbel netdevil nationality is it, will Japan be self-destructed if the women become only Pacu(いくらカンパンゴ民族といっても女性がパクーばかりになってしまったら我が日本は自滅する)?
To be continued...
I pray that the effect on PRP injection and stem cell injection, preservation therapy, on the right elbow of Shohei will rise(Shoheiの右肘に保存療法であるPRP注射と幹細胞注射で効果が上がることを祈願している)!
東仙坊、Shoheiのケガの箇所が日本でのケガと違う箇所と判明しても、それが大したことがないことを祈願しつつ、決意通り、新たな生きがいである「イチローの父、招聘」を書き込むことにする。
それはそうだろ思わないか?
あれほど連日取り上げられていたのに、今ではすっかり蚊帳の外。
サッカーのロシアでのワールドカップというよりも、日大、レスリング協会、和歌山の変な老人と変な老婆と変なヤングガールにすべてを奪われてしまった雰囲気。
では、我がイチローの父親である大谷翔平、Shoheiについて、何からどうやって触れるべきか?
東仙坊、悩んだあげく、やはり、どうしても触れたいことから触れておかなければ死ぬときに後悔すると、自分が心底感じている部分から書き込むしかないと、やっとスタート。
5月8日、デンバー・ポストのコラムニスト、マーク・キズラのコラム…。
「ロッキーズはクアーズフィールドでShoheiに打撃練習をさせるときは、損害賠償金を前払いさせるべき」。
実は、Shohei、インターリーグでのコロラド・ロッキーズ戦のために、この日、ロッキーズの本拠地クアーズフィールドにいた。
そこは、「マイルハイ」と呼ばれる標高1600mの高地で、気圧が低いため空気抵抗が少なく、他球場に比べて10%ほど打球の飛距離が伸びることで有名。
しかも、その日、気温26℃、湿度19%で、メチャクチャ打球の飛距離が出やすい状態。
そのB.P.(打撃練習)で、Shohei は、36スイングして15本の柵越え。
そのうち、なんと右翼3階席へ、推定150m弾を含む4発。
「死ぬまでに、一度は中国にある万里の長城に登るべきだし、アイスランドのオーロラを見ながらダンスをし、そして、クアーズ・フィールドでShoheiの打撃練習を見るべきだ」
「すでにご存知だとは思うが、歌って踊れるビヨンセのように、投げて打てるShoheiは日本からやってきた23歳の一大センセーションだ」
「ロッキーズのオーナー、ディック・モンフォートが、ライト側に「The Rooftop」を据えつけた本当の理由を今イヤというほど理解している。 LoDoの3階にある最高の屋外バーこそが、ALのニューセンセーションがワイオミング(デンバー州の北に位置する)にボールを打ちつけるのを止めたのである」
「何しろ、打撃練習中、彼は野球場の上部にまで非常に多くの投球を打ち込み、そこを『Shohei Party Deck』と改名してしまった」
「私たちが目にしているのはとても大きく美しい今まで見たこともない人間だ。もしそれをジャマしたらケガをしてしまうかも」
「グラブを持って現れたファンは、打球の心配をしながら、Shoheiからのお土産をキャッチしようと、『ドッジボール』の最終リールでのホワイト・グッドマンよりもショックを受けつつ、ひたすらカバーのために走り、たくさんのピーナッツの殻だけを見ることになった」
「アナタののLoDoでのバケツリスト(亡くなる前にやっておきたいことを書き留めたリスト)に、Shohei のB.P.(打撃練習)を加えよう」
ちなみに、同じ打撃練習で、すでに3000本安打と600本塁打超えのアルバート・プホルスは、31スイングで2発。
さらに、このコラムニスト、「(打撃練習でスタンドに入った打球に)これは信じられない。クアーズフィールドでここに行くにはエスカレーターを使わないとダメ」とtwitter。
また、地元中継テレビ局のFOXスポーツ・ウエストも、その衝撃的な打撃練習の映像を何度も何度も紹介。
そして、「Yes, it's batting practice, but come on. Shohei Ohtani was sending balls into the UPPER DECKS! #Shotime | @Angels」とtwitter。
スポーツ報知MLB担当小谷真弥、「7月16日のオールスター戦前夜祭のホームランダービーへの出場と優勝を期待している」と記事にしたとか。
ともあれ、東仙坊、大昔に尋ねたことがあるコロラド、そのときは不気味なほど反日の雰囲気にビビり、情けなく思わず「香港人」と応えてしまったことを思い出し、一人冷や汗…。
それもあるから、なんとか死ぬ前に、クアーズフィールドでのShoheiのB.P.を見に行きたいな…とふと夢見ているが…。
In a nutshell, MLB which Shohei doesn't participate must be not bothersome to anything(一言で言って、Shoheiの出場しないMLBなど何もオモシロくない)!
Assholes who are immature as humans should not have children easily(人間として未熟なヒトたちは、簡単に子どもを産むべきではない)!
たかが人間。
歪み切った未熟極まりない両親と父方の祖父母という環境で生まれてしまったガキが餓鬼になるしかないのも、これまた宿命。
されど人間。
そんな餓鬼でも、本気で対峙してくれる人間さえそばにいれば、人様に迷惑をかけずに生きられるはず。
つまり、そんな人間がそばにいない餓鬼は、昨今の定番である劇場型無差別サイコパステロリストになるのが関の山。
誰も本気で甘やかしてくれないから、ただただ甘えるだけの人間のカスになるしかなかった、クソガキが、また1人…。
もっとも、このクソッタレのケースに限っては、その両親もほとんど共犯と言い切れるが…。
愛知県一宮市で生まれたコヤツ、父方の祖父母、両親、姉との6人家族。
5歳のころ、児童保育所からアスペルガー症候群と指摘されるも、母親が、「そんなものは大きくなれば治る」と放置。
病院や特殊学級に入れず、地元の公立中学校へ。
すると、たちまち不登校。
それに対し、両親はネグレクト。
父方の祖母さえ食事を与えず、コヤツ、自炊させられたとか。
そして、14歳のとき、警察沙汰になるほどの親子ゲンカ。
そこで、な、な、なんと母親は、自分が働いていたNPO法人自立支援施設で暮らさせたというから、ハンパじゃない。
ちなみに、この母親、共産党候補として市議会議員に出馬したことがあるとか。
ともあれ、14歳から約5年、コヤツ、この施設で集団生活。
その間、中学、定時制高校、職業訓練所に通学。
そして、取得した電気修理技師資格で、埼玉の機械修理会社の支社に入社。
しかし、1年も立たず辞めると、家出三昧。
生物学上の生みの親とうそぶく両親はネグレクト。
昨年2月から、2ヵ月間、自閉症で入院。
見るに見かねた母方の祖母が引き取り、養子縁組み。
それも、全く効果ナシ。
それはそうである。
コヤツの母親のコメントを読めば、一目瞭然。
6月11日。
この度はご遺族の方、また被害に遭われた方々に大変なことをしてしまい(?)、また関係の皆様に多大なご迷惑をおかけし、心から深くお詫び申し上げます。
今回このような事件を起こしたことは、予想もできず(???)、まさに青天の霹靂で、自殺することはあってもまさか他殺するなんて思いも及びませんでした。初めて聞いたときはまさかと耳を疑い信じられませんでした。テレビの映像を見て本当にショックで、いまだに精神状態がよくありません(?)。このようなカタチでコメントすることを、ご容赦ください(???)。
一朗は小さい頃から発達障害があり大変育てにくい子でしたが、私なりに愛情をかけて育ててきました(?)。
中学生のとき、不登校になり、家庭内での生活が乱れ、将来を心配して定時制高校に入れること、また自立支援施設に入れることを本人に提案したら、素直に応じてくれ、高校の3年間と職業訓練校の1年は資格も取り、車の免許も取り、無事に就職もできました。 しかし、入社後は、仕事がうまくいかず落ち込んでしまい(?)、1年足らずで辞めてしまいました。
その後はかなりの自信喪失で自殺をほのめかすようになりました。
昔から岡崎のおばあちゃんに懐いており、一緒に暮らしたいと本人も希望していたので、岡崎へ行かせました。私の提案で岡崎のおばあちゃんと養子縁組をし、居場所を確保しましたが(?)、結局いづらくなったようで、何度か家出を繰り返しました。
家出中も何度か電話で話す機会があり、そのときも自殺をほのめかしていました。「ムリやりにでも連れ戻していたら」と、今は悔いが残ります。すぐにでも帰ってきて欲しかったですが(?)、また同じことを繰り返すのではと思い強く言えず、なんとか自力で帰ってくるように促していました。
今回このようなことになり、どちらかといえば正義感がありやさしかった一朗が極悪非道な、一生かけても償えない罪を犯したことにいまだに困惑しています。受け入れ難く、やり切れない思いでいっぱいです(?)。事実を直視するのには、まだ時間がかかると思います。このようなことを申し上げていい立場にあるのかわかりませんが、しばらくの間、そっとしていただけるとありがたいです(?)。
どうだろう?
この家族もまた完全崩壊しているのでは?
ともかく、この事件で明確になったことは、平和ボケの甘い考えのいい加減なヤツらが何も考えず子どもを作り、サイコパスのテロリストやシリアルキラーをジャンジャン創出しているという、モラル完全崩壊の我が日本の超現実なのでは?
Parents of this motherfucker anticipated that their son would cause a theater type indiscriminate terrorism(このクソッタレの両親は、自分の息子が劇場型無差別テロを起こすと間違いなく予期していた)!
If you pursue profits, it must be natural that passenger safety measures and other measures will be secondary(利益を追求すれば、乗客の安全対策など二の次になるのも当然)!
東仙坊、事件前日があの秋葉原通り魔事件からちょうど10年目だったというから、このクソッタレの魂胆も見え見え。
独り善がりの自己陶酔型未熟児は、とにかく何でもいいから目立つことをしでかすことで華々しく散れると勘違いするもの。
となると、折りたたみのなぜか錆びたナタと果物ナイフを持ったこの劇場型無差別ジコチュウ・テロリストから、どうやったら逃れられたのか?
それはこの手のヤングガールズと無縁なオトコにとって、ターゲットは間違いなくヤングガールズ。
実際、コヤツ、1~3号車に座るべき名古屋駅までの自由席券で、指定席の12号車18Dに東京駅から座り、狙い定めたかのように、27歳ヤングガールと26歳のヤングガールの間。
それだけで、コヤツ、有頂天でテロを決行しようと考えたに違いない。
その意味で、あまりにも悲運なのが、正義感に溢れる本物の男だったMr.梅田耕太郎が12号車20Dの席だったということ。
それはそうだと思わないか?
その気なら、彼は一番最初に13号車に逃げられた後方にいたのだから…。
いくら奇跡的に軽傷ですんだという26歳ヤングガールに、「すぐに助けていただいたのに亡くなられた被害者の方には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。私を助けてくださった方々にお礼を申し上げるとともに、亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます」と言ってもらえても、彼の妻は、彼の家族は、間尺に合わないのでは?
それにしても、責めるつもりは毛頭ないが、880名も乗車していて他に大和男児はいなかったのか?と思わないか?
「ギャーという声が聞こえ、人が雪崩みたいに押し寄せてきた」
「逃げようとする人がドミノ倒しみたいに詰まってしまい、缶詰め状態だった」
「トイレに逃げようとしたらいっぱいで、2、3回ってやっと入れた」
「カラダが動かず、人が逃げてくるのを眺めるだけだった」
どうだろう?
このリスク・コントロール下では、そばにあったはずの消化器になど誰も気づかなかったのかも…。
それにしても、EUはもちろん、あの中国でさえ高速鉄道の乗客一人一人の手荷物検査をしているというのに、JRはなぜ安全対策を怠るのか?
今回だって、以前のように車内検札をしていたら、少しは違ったのでは?
イヤイヤ、JR東海毎年約4000億円もの純利益を出しているのだから、鉄道警察隊や民間警備会社への委託をもっと増やすべきなのでは?
えっ、非常のときは座席シートをはずして盾のように使えるって?
そんなこと誰が知っているの?
どちらにしても、現役で東大工学部入学しその博士課程まで卒業している出張帰りのMr.梅田耕太郎が、こんな人間のカス中のカスの手で理不尽に殺められてしまうなんて、あんまりなのでは?
どうあれ、何が、「錆びたナタ(?)と果物ナイフをいつか事件を起こすために買った」、「ホームレスになりたかった(?)。過去にホームレスになったときの、ご飯を食べていないときの瀕死の状態、生きるか死ぬかの瀬戸際の快感がたまらなかった(?)」、「むしゃくしゃしていて社会を恨んでいる。誰でもいいから殺そうと思った」だと思わないか?
それだけじゃない。
何が、「自分は価値のない人間だ。自由に生きたい(???)。それが許されないのなら死にたい(?)」、「この世に適応しない」、「オレは自殺するんだ」、「生きていてもつまらない世の中はイヤだ」だ、いい加減にしろ!と思わないか?
そもそも、コヤツの母方の祖母も、「旅に出る」とロープとオムツ(?)を持って自転車に乗って家出したコヤツに、何で自分の年金が入金されるキャッシュカードを渡したの?
その金が間違いなく折りたたみナタと果物ナイフの購入に使われたのでは?
いくら82歳でも少しは責任を感じたら?
それより何より、何で養子にしたクソバカ孫の部屋や持ち物をマスメディアに平然と晒すのか?
本当にリアリティの欠如する家族なのでは?
If a few people, such as Mr. Kohtaroh Umeda , got on the train, was his life also saved(もう2、3人、Mr.梅田耕太郎のような男が列車に乗っていたら、彼の命も助かったのでは)?
To be continued...
In Fuji TV's news program, there is no responsibility as journalism, coverage, backing ability, everything. Besides, the main caster must be the worst(フジテレビの報道番組には、ジャーナリズムとしての責任感も、取材力も、裏づけ力も、何もかもがない。そのうえ、メインキャスターが最悪)!
東仙坊、絶対に観ないニュースがある。
我が国の幼稚極まりないマスメディアには、その手の報道番組におよそ似使わないアンポンタンキャスターを臆面もなく起用するケースが頻繁にあるからに他ならない。
その意味で、ジャニーズ事務所のおバカタレントどもをキャスターに起用する我が国のテレビマスメディアのなんと稚拙なことか?
もっとも、東仙坊、意識的に観ないキャスターは、たった1人。
ギョロ目で自分本位で高ビーなモノの言い方をする関西弁の気色の悪いアナウンサー。
あの顔で妻と同時進行の女性に子どもを産ませ認知までしながら一切面倒を看ないというから、最低のオトコ。
ところが、コヤツ、なぜか2つの報道番組のキャスター。
しかも、1つは日曜日の夜遅くの数少ない報道番組。
そう、気になる事件が発生すると、イヤでもチェックせざるを得ない番組…。
この夜も、東京から新大阪駅に向かう東海道新幹線「のぞみ265号」内で6月9日土曜日に起きた凄惨な新幹線テロについての詳細探し。
そ、そ、そうしたら、メズラシクそそくさとそのダサい22歳ジコチュウ・テロリストの父親(???)なるご仁が、テレビのインタビューに対応。
「幼いころから、人の言うことを言葉通りにしか理解できなかった(?)。変わった子だった」
「中学2年生のとき一朗クンは深夜にドアを蹴り飛ばし、包丁と金ヅチを持って、投げたんです。殺意は感じなかったが、恐怖は感じた。ワタシは警察を呼び、以降、教育するのを辞めた。率直に言って、除籍したのだから、ワタシは無関係だし、やれることはやった」
「15歳で家を出て、相談所から下宿というカタチで高校へ通っていましたので、それ以来、ワタシは会っていません(?)ので、記憶がちょっと曖昧なところがあります。一朗クンは2017年自閉症と診断され1、2ヵ月入院していた子。死にたいといっていたというので、自殺をするとか、死ぬかもしれないとは考えていた。何かトラブルを起こすかもしれないという考えもゼロではなかった」
「亡くなった人、ケガをした人の家族に対しては大変申し訳ない。取り返しのつかないことをしてしまって申し訳ありませんでした。今後につきましては、できる償いを彼にできる限り(?)、心からの人生をそれを償うように生きてほしい(?)」
「ワタシはあくまで生物学上の生みの親。取材を受けることがワタシの贖罪」
どうだろう?
実父だか、養父だか、よくわからないが、本当にこの父親にこの子ありなのでは?
実際、もっと細かなやり取りがあった。
記者:なぜ戸籍から外したのか?
実父:本人の意思で。施設が学校から近いというのもあっと思いますけど。ウチにはいたくなかったというか、出て行くつもりだったようで。
記者:本人が家にいたくないと?
実父:はい。
記者:何があったと考えらますか?
実父:本人から直接聞いてください。ウチが追い出したワケでもないんですけど、本人が正しいというなら正しい道を選びなさいというのが当時の父としての言い方でありまして…
東仙坊、このとき、この父親を自称するクソッタレがせせらわらったのに、ブチ切れた。
そ、そ、そうしたら、さらにマジギレさせられたのが、この番組のヒゲ面リポーターの次の一言。
神奈川県警小田原署前で、この大バカリポーター、勇敢にも女性たちを助け自分が犠牲になってしまった、兵庫県尼崎市に住む、38歳の会社員Mr.梅田耕太郎のご遺族が、「家族を奪われたこの悲しみは言葉では言い尽くせません。今はそっとしておいてもらいたいです」というコメントを出した後だというのに、「警察はホシと戦った男性が大勢の命を助けたのか? ホシをかえって刺激し最悪の事態を引き起こすことになってしまったのか? 両面で検証している」とほざいたから、完全にプッツン。
この番組は、本当に稚拙で、決して裏を取らない。
そろそろ、クソッタレが仕切りクソッタレしかいない報道番組、その看板を下ろすべきなのでは?と怒り心頭。
どちらにしても、230㎞/hで走行する狭い新幹線内で、あの9.11のときピッツバーグ郊外シャンクスヴィルに墜落したユナイテッド航空93便に乗っていた乗客のように、折りたたみ式ナタと果物ナイフを持ったテロリストに立ち向かった、今どきメズラシイ大和男児、Mr.梅田耕太郎にひたすら拍手を送りつつ、東仙坊、ただただ合掌…。
と同時に、この車両には、この男性以外に大和男児は乗車していなかったのか?とヤキモキ。
バッグを投げつける、キャリーケースを投げつける、消化器で攻撃する、なぜそんな男たちが他にいなかったのか?
そ、そ、それにしても、こ、こ、こんな劇場型無差別ジコチュウ・テロリストになるしかもう道がなくされていた人間のクズに、その男として人間としての矜恃に従いヤングガールズたちを救おう立ち向かい、不条理にもたった1度の貴重な人生を寸断されてしまった男性の無念は一体いかばかりか???
There must be nothing that makes human beings uncomfortably feel like the absurd death of righteous person who has a grudge as a human being(人間としての矜恃を持った正義漢の不条理な死ほど人間をとことんやるせない気持ちにさせるものはない)!
To be continued...
Do you believe that human life came from outside the earth(人間の生命が地球外からやってきたって、どこか信じられないか)?
えっ、言っていることが難しくてよくわからないって?
それは、東仙坊にとっても、同じ。
ようは、ハワイ島のキラウエア火山の溶岩の流れを見ていると、地獄が本当にあるような気分になってくる。
すると、次は、それなら天国もあるのか?と考え始め、生命って一体何?地球にどうして生命が誕生したのか? と思い浮かべるようになる。
そこで、自然に出てくるのが「パンスペルミア(panspermia:ギリシャ語で種をまくという意味)仮説」。
そう、生命は宇宙に広く多く存在し、地球の生命の起源は地球ではなく他の天体で発生した微生物の芽胞が地球に到達したものという仮説の一つ。
ちなみに、「リソパンスペルミア仮説」とは、その「パンスペルミア仮説」に「リソ(岩塊)」がつき、生命の起源である微生物の芽胞が付着した岩塊そのものが衝突などの現象によって隕石となり宇宙に放たれ地上へやってきたという仮説のことで、ロシアの最新研究でこの説を裏付ける証拠が発見されているとか。
そして、その「リソパンスペルミア仮説」には、2パターンがあり、直接隕石が地球に落ちて「生命の種」を植えつけたか、隕石が太陽系内のほかの惑星や微惑星と衝突してそこから「生命の種」が長い時間をかけて地球に到達したか(グラシオパンスペルミア)だとも。
また、「生命の種」とは、DNAやRNAなどの遺伝子情報、極限状態でも生きられる微生物、生命が誕生するのに必要な条件を整える有機的、生化学的な物質の存在などのこととか。
では、隕石の船に乗ってやってきた「生命の種」が、果たして生きたまま地表に到達できるのか?
「生命の種」が隕石や氷の奥深くに潜り込んでいれば、地球に衝突しても岩石や氷の盾に守られて生き延びた可能性はある?
事実、隕石に運ばれた生命が何千万年もかけて惑星間を移動したり、何十億年もかけて恒星間を移動する可能性は、すでにほかの科学実験の結果からもゼロではない。
それなら、どうやってその地球外生命体や宇宙人を探すのか?
考えられる方法2つ。
1つは、望遠鏡で遠くの惑星を観測すること。
もっとも技術的には可能でも、今までなかなか結果に結びつかない。
2つ目は、星間飛行できる探査機を遠い遠い宇宙へ送り込むこと。
ただし、現在のテクノロジーでは不可能に近い。
そこで、急浮上した新たな方法が、太陽系に飛んできた「オウムアムア」を見つけ出しそこに探査機を送ること。
では、どうやって「オウムアムア」を見つけるのか?
一番簡単な方法は、天体が太陽に近づいたときに見せる彗星のような尾を高分解能分析し、その水蒸気に含まれている酸素のアイソトープの存在比を調べればいいとか。
あるいは、比較的近くにある天体であれば太陽の光の反射を利用して天体の存在をつかめるし、遠方の天体であれば熱を帯びたものを探せばいいとも。
そして、「オウムアムア」と判明した段階で、そこに探査機を送って生命の痕跡を調べればいいとか。
もっとも、どれだけたくさんの「オウムアムア」が太陽系内に潜んでいるのか正確なところは誰にもわかるはずもナシ。
第一、地球上の生命は自然発祥したことを否定する理由がまだどこにもナシ。
まあ、東仙坊、個人的には、その判明しているという11次元の世界を無限に行ったりきたりしていると勝手に思い込んでいるが…。
ともあれ、ハワイの東を南北に走る「東太平洋海膨」から発しているのが、「ペレアイホヌア(大地を食べるペレ)」状態のキラウエア火山が乗る太平洋プレート。
しかも、太平洋プレート西端が日本付近。
実際、今までも、太平洋の中央に位置するハワイ島キラウエアの火山活動は、我が日本へはもちろん、環太平洋火山帯の地殻活動に大きな影響を与えてきたことは今までに証明されているのでは?
そ、そ、そう、日本人にとって、「ペレアイホヌア」は全く他人事ではないのである。
After the explosion of Kilauea volcano, there must be always something big natural disaster occurring in Japan(キラウエア火山爆発の後には、必ず我が日本で何か大きな天災が起きている)!
The explosion of the creepy Kilauea volcano on Hawaii island must be definitely affecting our country(不気味なハワイ島のキラウエア火山の爆発は、必ず我が日本に影響がある)!
東仙坊、グアテマラの「フエゴ(Fuego)」の40年ぶりの大爆発の映像に、ただただ戦慄している。
そして、現代らしくその凄まじい光景を遠目に悠長に映像に収めていた住民たちが、突然、自分のいる足下あたりからの火砕流に呑み込まれてゆく映像に絶句している。
そして、どこか富士山の噴火もこんな感じになるんじゃないかな…との予感に、なんとなくかえって安堵している。
それは、その「炎」を意味するという「フエゴ」火山の標高が3763mとほぼ同じで、その形状も円錐形成層火山と同じで、どこか覚悟しているところがあるから…。
その意味で、霧島山(新燃岳・硫黄山)、桜島、西之島、草津白根山、諏訪之瀬島などの現在噴火中の我が国の火山も、パプアニューギニアの「カドバー島」の標高たった365mの有史以来初の噴火が起きた火山も、メキシコで噴火中のポポカテペトル山も、インドネシア・スマトラ島北部の噴火中のシナブン山も、フィリピン・ ルソン島の噴火中のマヨン山も、どこかカワイイもの。
東仙坊にとって、最もオドロオドロシイのは、大好きなハワイ島にある超不気味なキラウエア火山の大爆発。
そのじんわりと地割れから流出するサラサラとした玄武岩質のマグマの様子は、まるでブチ切れた女性がストーカーに変身したかのよう。
さすが、美しく情熱的だが気の荒い火山の女神「ペレ (Pele)」が、嫉妬や憤怒から人々を焼き尽くすと言われているのも、メチャクチャ納得。
冗談でも、今、ペレの好物の「オヘロ(野苺の一種)」を食べることだけは、「カプ(タブー)」と改めて戒めるほど。
それにしても、「ペレホヌアメア(聖なる大地のペレ)」、「ペレアイホヌア(大地を食べるペレ)」、「ペレクムホヌア(大地の源のペレ)」というハワイ語の語感は、見事なまでにピッタリでは?
特に、「ペレアイホヌア(大地を食べるペレ)」とは、まさに言い得て妙では?
それで、俄然リアルなのが、ハワイ語で、「オウムアムア(遠くから初めてきたメッセンジャー)」と呼ばれるものの存在。
そう、「恒星間天体」である「オウムアムア」が、壮大な生命というものを太陽系外から太陽系の地球に運んできたという仮説。
何でも、昨年10月19日、人類が、マウイ島の「パンスターズPS1望遠鏡」でほんの一瞬初めて観測して、「恒星間天体」、すなわち、「太陽系の外からやってきた小惑星」が、地球に生命の起源を運んできたとする「パンスペルミア説」が裏づけられたとか。
というのも、葉巻のようなとがったカタチ、赤っぽい色、今までにない軌道、直径400m未満の比較的小さな天体、そのスピードは秒速25.5kmという物凄い速さ…。
しかも、理論上、「オウムアムア」は彗星のようなカタチをしていると考えられていたのに、太陽に接近しても彗星のような尾を引かなかったとか。
つまり、その今まで観測されてきたどんな天体ともあきらかに違う特徴の数々を持った「オウムアムア」、太陽系に飛んでくるその数は今まで想像されていたよりずっと多いと判明したというのである。
ということは、数千個に上る「オウムアムア」が今も太陽系のどこかに存在しているかもしれないし、もし太陽系に飛来する「オウムアムア」のどれかに微生物の芽胞が付着していて、それが地球の生命の起源となった可能性もあるかもしれないのでは?
そこで、ハーバード大学のマナシビリ・リンガムとハーバード・スミソニアン天体物理学センターのアパハム・ローブの2人が、大幅に上方修正された「オウムアムア」の数密度をもとに、太陽系が今までどれぐらいの「オウムアムア」を引き寄せてきたかをコンピューターモデルで計算したとか。
すると、太陽系においては太陽と木星の巨大な重力が時空間を歪め、「オウムアムア」をキャッチする「漁網」のような役割を果たしていること、太陽系内には常に何千もの「オウムアムア」が存在し大きいものでは直径数10kmにも及ぶと推測されるとか。
さらに、お隣の恒星アルファケンタウリA星とB星についても計算したところ、こちらはもっと強力で地球サイズの天体をもキャッチできる計算結果だったとも。
そのうえで、2人は、太陽系に引き寄せられた「オウムアムア」が今まで地球に衝突した割り合いも推察。
その結果、地球に生命が誕生する38億年前までに、直径約100mの天体が400個、直径1kmにも及ぶ天体が10個も衝突していたと考えられるとか。
また、生命が誕生する前の地球は、「オウムアムア」の雪崩れ打ちに合ってボッコボコにやられていて、太陽系内から飛んでくるほかの隕石や彗星も含めたら、もっとヒドかったこともわかるとも。
それらによって、「オウムアムア」の多さが判明し、何らかの理由で砕け散った惑星のカケラが、太陽系、もしくはその外から飛んできて地球にぶつかり、地球に生命の種をもたらしたのではないか?という「リソパンスペルミア説」を広げる結果になったとか。
Because human life is truly mysterious, you shouldn't make it poor(人間の生命は本当に神秘的だから、粗末にしてはいけない)!
To be continued...
You should not make this custodian gigantic organization forever a school corporation. Even more, such as putting tax on this organization is nothing short of it(この利権屋巨大組織をいつまでも学校法人にしておいてはいけない。ましてや、血税を投入するなどもってのほか)!
日本最大の企業893組織ポン大の理事長田中英壽。
コヤツが、世界に誇る893の我が国のどの親分よりも親分らしいことを書き込んでいる。
それは、これまた世界に誇る山口組6代目司忍組長とのツーショット写真で、そう決めつけているだけではない。
写真なら、コヤツ、今や我が国のスーパーヒーローである暴露戦隊ブンシュンジャーに、2014年2月、住吉会二代目会長福田晴瞭と日大理工学部加藤和英事務局長とのスリーショット写真を、それも住吉会会長就任祝いの席での写真だったとスッパ抜かれてもいるはず。
ところで、相撲の言葉に、「前捌き」というものがある。
まあ、「相撲で立ち合いのとき、先手を取るため相手の手をしぼり、いなすなどして、有利な体勢をつくること」で、副次的に「主要な事柄を順調に進めるため、あらかじめ行う処理。事前処理。下準備」ということ。
実は、コヤツのポン大理事長就任に尽力し、その就任戦の「前捌き」をしたのが、弘道会の山本岩雄。
そう、正真正銘の893。
五代目山口組直参佐々木康裕の菱心会で若頭まで務め、親分の病死にともない弘道会へ復帰した893。
けれども、なぜか高山清司二代目弘道会会長からの厳しい上納金の取り立てに追い込まれ、2010年、元弘道会副会長菱心会会長佐々木康裕の墓前で拳銃自殺したとか。
どこかコヤツを守ったところがあるのでは?と思うのは、東仙坊だけではあるまい。
ともあれ、誰よりも893らしいコヤツが、893のごとく興味を持つのは、利権を牛耳ることだけ。
とにかく、念願の株式会社日本大学事業部設立でガッポガッポ荒稼ぎしたことは間違いナシ。
すでに指摘した通り、2013年2月1日、読売新聞で、大学の工事受注業者から約500万円を受け取っていたとの疑惑が報じられ、国会でこの問題が取り上げられたはず。
さらには、その株式会社日本大学事業部の不明朗会計で2014年8月、東京国税局に査察に入られたはず。
コヤツが、ヤバくなったのは、利権搾取のために利用している893との蜜月関係がモロバレし、2015年4月15日、衆議院文部科学委員会で、2020年東京オリンピックに関連して893との関係が問われたとき。
それはそうだと思わないか?
懇意にしている893の親分衆にとって、死活問題。
そこで、警察高級官僚どもと一緒に助けたというから、さすがの裏社会。
何しろ、コヤツ、日本最大の私立大学の現役理事長のうえ、公益財団法人日本相撲連盟副会長、国際相撲連盟会長でもあるのでは?
まあ、そのために、警察の高級官僚の天下り先として、危機管理学部を開設したのでは?
事実、インテリジェンス専門の茂田忠良教授は、1975年警察庁入庁の元四国管区警察局長。
警察行政の金山泰介教授は、1980年入庁の元埼玉県警本部長。
河本志朗教授も、山口県警から、外務省、警察庁に勤務した後、国際テロなどを専門とする研究者に転じた元警察官。
そして、それを取り持ったのが、警察OBの亀井静香。
その開設式祝賀会で、コヤツのテーブルには、亀井静香、森喜朗、國松孝次元警察庁長官が着いたとか。
ともあれ、これで、日本大学の77歳名誉教授が10年前に山口組元最高幹部大石誉夫から2000万円を借りて返さないという話しもどこか納得できてこないか?
ちなみに、この大石誉夫、4月25日、日本レスリング協会会長福田富昭が元六代目山口組顧問で大石組元組長の故・大石誉夫と黒い交際を続けていたと暴露戦隊ブンシュンジャーに登場したばかり。
さて、一昨日までしぶとく評議員で人事部長で日本大学保健体育事務局長だった内田正人が、至学館大学学長谷岡郁子と瓜二つとすでに書き込んでいる、東仙坊。
ポン大の情けなくてみっともない理事長の座を追われて学長に居座る大塚吉兵衛の顔を観ながら、思案六法…。
それで、ついにこの学長、あ、あ、アイツにソックリと目からウロコ。
そう、その醸し出す雰囲気は、あの六代目山口組最高顧問だった岸本組組長、岸本才三そのもの。
どうだろう?
このあたりが日本最大の企業893組織ポン大の正体なのでは?
そう、学校で教えることも、893の語源だけ。
花札のオイチョカブで、6(ロッポウ)を引いたら、思案六法で、コイコイするかしないか。
7(シチケン)で止めたら賢明で、七賢。
せっかく8(オイチョ)なのに、がめつく9(カブ)を狙ってコイコイして、9を引いて一枚下がりの7(ナキ)。
そこで、もういっちょコイコイして、3(サンタ)を引いて、0(ブタ)になるというバカ丸出し。
そう、893は向こう見ずなアホということ。
どうだろう?
やはり、日本最大の企業893組織ポン大には、893しかいないのでは?
Nihon University should also be called alias, the largest non-designated organized crime group in Japan “Dai Nippon Kai”(ポン大は、別名、日本最大規模の非指定暴力団「大日本会」とでも呼ぶべき)!
Should we consider the reasons named Japan even though it must be a private university(私立大学なのに日本と名づけられている理由を考えるべき)?東仙坊、すでに
恒久不変な日本砂漠-13 相似形のアンポンタンどもは、掃除けい!?で、ポン大に触れている。
えっ、ポン大って、どこの大学か?って?
ポン大は、どこまでもポン大で、その付属校の友人たちまでがポン大に入るくらいなら大学を諦めるとまで言っていた大学。
えっ、今はそうじゃない!って?
本当にそうだろうか?
現役学生数6万7933人(通信教育部・短期大学部を含めると7万8379人)と全国1位。
卒業生数が、な、な、なんと116万人というから、大学というよりも「ブロイヤ-工場」と呼ぶ方がピッタリなのでは?
つまり、ニワトリを育むというよりも、単にタマゴを産ませるだけの巨大工場。
えっ、タマゴを産んで役に立つだけマシだって?
確かに、そうも言えるが、大学なら人間をより確実に成長させる「学び舎」であるべきなのでは?
来年の2019年に創立130年記念を迎える「130年の輝きとともに、未来を創る」という由緒ある大学というけど、それなら、なぜ「スポーツの日大」と謳うのか?
あの吉田松陰も草葉の陰でワナワナ怒っていると思うが、どうだろう?
もちろん、1889年「日本法律学校」を設立した山田顕義(市之允)も同じく怒り心頭なのでは?
そもそも、すでに指摘したが、世界に発信されてしまった、「日本でいま最も危険で、最も代償の高くつく写真:山口組6代目司忍組長とのツーショット写真(2014年9月)」で明々白々なように、ポン大の理事長田中英壽は、どこから観てもただの893では?
もしかしたら、893以上に893の雰囲気を醸し出しているのでは?
実際、その相撲部出身のボディーガードどもの動きを観ていると、ますますそう確信しないか?
となると、大学の生徒たちは「金」か「子分」、その下の付属の子どもたちは「金」か「予備軍」、その親たちも「金」か「舎弟」。
学校というよりも、ただの営利企業。
何しろ、年間予算2620億円というからハンパじゃない。
それゆえ、その自慢は、「日本一、社長を輩出している大学(?)」というものだけ。
また、当然のごとく政治屋どもも、古賀誠 、小沢一郎 、梶山静六、浜田幸一、糸山英太郎、中村喜四郎、松浪健四郎など、どれも清廉潔白とした美しい顔の金にキレイな卒業生ばかり(???!!!)。
そして、今までのどんな893の親分よりも、この田中英壽ポン大理事長の方が893の親分ポイのでは?
ともあれ、コヤツのプロフィールが、これ。
1969年、日本大学経済学部経済学科を卒業し、日本大学農獣医学部体育助手兼相撲部コーチに就任。
1983年、日本大学相撲部監督に就任。
1994年、財団法人JOC理事に就任、その後、JOC副会長。
しかし、
2015年、「Olympic official faces scrutiny over photo taken with Yakuza boss/Government vows to look into allegations linking the vice-chairman of Japan's Games committee to leading figure in organised crime(オリンピック事務局は、893の超大物ボスとのツーショット写真を精査している/日本政府は、JOC副会長と組織犯罪リーダーとの結託疑惑の調査を誓う???)と報道されると、なぜかそっと辞任。
1999年、学校法人日本大学理事に就任。
2000年、
日本大学保健体育事務局長に就任。
2001年、日本大学校友会本部事務局長に就任。
2002年、
学校法人日本大学常務理事に就任。
2005年、日本大学校友会会長に就任。
2008年、
学校法人日本大学理事長就任。
2010年、保険代理業、人材サービス、キャンパス整備、学生生活支援など34の事業を展開する、日本大学事業部を本社を東京・世田谷に設立。
しかも、
学校法人日本大学出資事業会社、株式会社日本大学事業部という摩訶不思議な業態。
2013年、日大総長を学長と理事長に分離。
2015年、創立130周年プロジェクトの一環として、系列小学校を神奈川県藤沢市に開校。
2016年、東京・三軒茶屋に、
日本大学危機管理学部と日本大学スポーツ科学部を開設。
それらによって、学部16、学科87。
2017年、東京・世田谷に、認定こども園も開園。
どうだろう?
コヤツ、本当に金の動きに敏感なのでは?
A university like this joke must be a typical organization of multimillionaire that sees education as a business opportunity(この冗談のような大学は、教育をビジネスチャンスといか捉えていない典型的な金満家組織)!To be continued...
In Shohei Ross, not only Angels' athletes and fans, I, neither Japanese nor all the people around the world must be losing something somewhere(Shoheiロスに、エンジェルスの選手やファンばかりでなく、東仙坊や日本人全部、世界中の人々がどこか何かを失ってしまっている)!
Shohei Wロスのショックは、まさしく全USA。
東仙坊、正直、その反応に、逆に驚愕を覚えるほど。
◎[ジ・アスレチック]ジェイソン・スターク記者、「スポーツ界における損失の大きさを言い表すことはできない。オールスターゲームにShohei がいないのは、大きな損失だ。彼は圧倒的な魅力を持っている」とTwitter。
◎[ロサンゼルス・タイムス]マイク・ディジオバンナ記者、「何てことだ:エンゼルスの右腕Shohei がDL行き。右肘内側側副靱帯に2度の損傷を負ったためだ。3週間後に状態の確認が行われるが、しばらくは欠場になるだろう」とtwitter。
◎[ベースボール・プロスペクタス]アーロン・グリーマン編集長、「エンゼルスやShohei だけではなく、野球界全体にとって非常に悲しいことだ。このケガをなくして、23歳の二刀流スーパースターのキャリアがどうなるのか見れたらいいのにと思う」とtwitter。
◎[USAトゥデー]、「Shohei の肘のケガはエンゼルスだけでなく、野球界にとっても大打撃だ」。
「Shohei のケガによる影響は大きい。順調に回復したとしても7月下旬まで戻ってこないだろう」
◎[ヤフースポーツ]、「Shohei は日本ハム時代の昨年10月にも右肘靱帯損傷でPRP注射を受けているから心配。そのときはグレード1だったのに今回の損傷は3段階のうちのグレード2でより深刻。最善のシナリオは7月中に復帰すること。もし手術になり、慎重にリハビリを進めていった場合は2019年シーズン全体まで棒に振ることはほぼ確実だ」
どうだろう?
本当にビックリするほど率直な反応では?
どちらにしても、Shohei に何が起きたのか?
これからどうなるのか?
なぜもっと早く自分で違和感をお覚えなかったのか?
それを類推するのは、いくつかのエンジェルスサイドの話に耳を傾けるしかない。
63球のうち33球がストライクという乱れ方をしたShohei 。
イイ相棒になっているマーティン・マルドナド捕手──。
「あの日は球速は出ていた。速球の制球は前も乱れることはあったし、マメの影響だと思っていたから、肘に問題があるとはまったく思っていなかった」
「イニング間もいつも通り話をしていたけど、その時は肘の話はしていなかった。最初の2イニングはマメの話もしていなかったくらい」
「少しタフだけど、我々は前を向いてやるだけ。このチームは1人だけには頼っていない。日替わりで誰かが活躍する」
「我々はファミリーであり、チームなんだ。誰にとっても辛いことだが、万全な回復を祈っているよ」
マイク・ソーシア監督──。
「マメは試合中も気になっていた。実際に4回まで投げれていたので問題ないかと感じていたが、試合後に肘に張りがあるという話が出た」
「重要な選手を2名失うようなこと」
「ここまでのマウンドでの働きはとてもスペシャルだし、我々にとって重要だ。打席では重要な左打者でもある」
「我々は前に進むことしかできない。スケジュールは止まらない。彼は数多くのスペシャルなことをチームにもたらしてくれている。だが、現実を受け止めて前に進むしかない」
ビリー・エプラーGM──。
「試合で出ていたアドレナリンが収まってきたころ、肘に違和感があると言ってきた」
「医師からトミー・ジョン手術を受けた方がいいという意見はもらっていない」
「今シーズンここまでの活躍を見れば、PRP注射に効果があることはわかるはず」
「誰でも選手がケガをしたときは心配になるし、タフだ」
「(投手として復帰する以前に打者として戦列復帰する可能性についての質問に)ワタシは仮定で話はしたくない。日々の回復状況を見ながら、その都度判断していきたい」
どうだろう?
最悪ではない気がしてこないか?
東仙坊、メチャクチャ気になったのが、Shohei ロスで意気消沈してしまったような兄貴分のマイク・トラウトの憔悴ぶり。
2三振に、2ライトフライ。
特に、2死満塁での空振りに三振には、こちらの方がショック。
というのも、[スポーティングニュース]で、「スーパースターのマイク・トラウトとShohei はどのようにロサンゼルスで親友となったのか」と特集されたほどのイイ関係。
キャンプ中マイク・トラウトがShohei を乗せてカートで移動する写真は、2人の友情を象徴していてスーパーワンダフル。
それによると、「Shohei が大きな注目を浴びてメジャーでのキャリアをスタートさせたものの、マイク・トラウトという世界一のMLBプレーヤーがいたことで、Shohei のプレッシャーとスポットライトは分散された」とか。
「Shohei にとって最高のお手本あるマイク・トラウトはShohei 以上に話題となる選手の1人としてだけでなく、MLBチームの一員として、日本のスターが新しい生活に慣れるのを手助けした」とも。
また、ESPNに掲載された特集記事で、マイク・トラウトがShohei について語っている内容を紹介。
「弟分は熱心だ。彼は投球も打撃も向上させたいと思っている。チームとして、ここは大きな家族なんだ。だから彼にも快適に感じてほしい」
さらに、「ALのMVPを2度受賞したマイク・トラウトは、Shohei にとってフィールド内外で大きな助けとなっているようである」とも。
最後に、東仙坊、打者としてだけでもいいから、天使たちの中に早く戻って、マイク・トラウトと一緒に笑顔になってほしいと思いつつ、昨シーズン左親指靱帯断裂で初めて6週間以上のDLを体験したマイク・トラウトのShoee(マイク・トラウがShoheiにつけたアダナ)のDL入りについてのコメントに注目。
「タフ。明らかにタフ…。みんなどこか気が入らない(We're all bummed)。打つにも投げるにもこのチームの大事な部分を担っていた彼のロスは、まさしくWロスだ。彼が健康と気分を維持し、すべてをポジティブに捉え、直すことに集中してほしい。ここまで必死で努力してうまくやっていたから、その落ち込み方がハンパじゃないはず。実際、ちょっと話したけど、Shoeeはかなり落ち込んでいる。とにかく、前向きに治療に取り込むしかない。それには、選ばれたらオールスターに100%出場することだ。ホームラン・ダービー、ゲーム、雰囲気、ファンにいたるまでの経験は、信じられないほどスバらしい経験だ。それを味わえばポジティブになれる」
The downfall of Shohei will make the Angels' players, including Mike Trout, also feel depressed(Shoheiが落ち込めば落ち込むほど、マイク・トラウトをはじめとするエンジェルスの選手たちも落ち込んでしまう)!
It must be not only me that praying to the god of baseball that somehow the injection of Shohei Ohtani's right arm is cured(大谷翔平の右腕を何とか注射で治してと野球の神様に祈っているのは、東仙坊だけではあるまい)!
東仙坊、こ、こ、言葉が見つからない。
我が子をどこかのクソッタレに理不尽に殺害された親は、こんな気持ちになるのかも?
ともかく、その加害者を断固許せないことは当然としても、どこにその本当の怒りをぶつけていいかわからない当惑に半狂乱になってしまうことだけは確か。
実は、6月6日、日課になっているエンジェルスの本拠地でのロイヤルズ戦を観戦をしながら、我が子ではないが、どこかそんな気持ちで見守っている我がShohei の投げ方のどこかオカシイことを心配していた。
ハナから何かをガマンして投げているように感じたからに他ならない。
というのも、なぜかスプリットを投げない。
4シームのスピードが上がらない。
投球の後に変な格好をする。
相当温度が高いのに指先に息を吹きかける。
ワンバンドを投げるならともかく、上にボールが抜ける。
そして、今までやったことがない指先を舐める。
そして、気づいたなぜか脂汗を流しているのである。
すると、5回表投球練習中にマウンドに選手と監督が集まり、抵抗空しく63球でShohei は交代。
ムッとしてベンチに戻る際に投げたグラブを落としたほど。
東仙坊、何がShohei に起きたのか?とチェックしまくり。
しばらくして、右手中指のマメで降板と球団が発表…。
そして、翌日はチームが休日。
そうして、マメなら打者での出場はOKなのじゃないか?といつものように先発選手チェック。
す、す、すると、MLB.comでブレーキングニュース。
な、な、なんと、我がShohei が、6月8日、10日間のDL入りとのスポットニュース。
そこで、今度はヤキモキしながら、Angels.comチェック。
そ、そ、そうしたら、6月7日、ロサンゼルスでスティーブ・ユン医師の診察を受けた結果、右肘内側側副靱帯のグレード2の部分断裂が判明し、多血小板血漿(PRP)注射と幹細胞注射で対処し、ミネソタ遠征には同行しなかった。
今後は、ノースロー調整とトレーニングを行い、3週間後には再検査を受け、再度、肘の状態を確認するというから、東仙坊、真っ青のうえ、クラクラ…。
さらに、その箇所は、昨年11月にも傷め、同じ治療をしていたというから、メチャクチャ動揺。
[スポーツイラストレイテッド]、「Shohei の故障者リスト入りは今年1番の悲報」。
「Shohei はただイイなんてものではなかった。彼は並外れていて、魔法のようで、奇跡だった。彼は贈り物だった」
「その贈り物は無残にも、陰々滅々としかしない2語のおかげで奪い去られてしまった。内側側副靱帯の損傷だ」
「投手として、9試合、4勝1敗、防御率3.10。打者として、34試合、打率.289、6本塁打20打点」
「Shohei の、エンゼルスの、そして、野球ファンのこの結末を言い表すには『Bad』の言葉では弱過ぎる」
「Shohei の欠場期間がどれほどであろうと、ロサンゼルスに余裕はない。彼は投打においてディファレンスメーカーだった。現在の地位もShohei なしでは危機的」
「ケガというのは常に不公平だ。Shohei のケガではことさら、そう感じさせる」
「修飾語として、『唯一無二の』はあまりにも頻繁に使われる。しかし、Shohei を最も特徴づける言葉なのだ。彼にできないことはないように感じる。そして彼が今季オールスターの主役になることを想像しただろう。もしくはワイルドカードで先発として支配する姿を。今、これらすべての希望は打ち砕かれた。ほんの短い間だけかもしれない。しかし、長くなる可能性がある」
「Shohei は(ナショナルズの)ハーパーとシャーザーを合わせたような二刀流パフォーマンスをするプレーヤーで、本塁打を塗り替えただけでなく禁止薬物使用疑惑でも有名になったバリー・ボンズ以来のインパクトの大きさだ」
「Shohei の離脱がイイ知らせとなるのは、同地区ライバルのアストロズとマリナーズ、そして、新人王争いが予想されるヤンキースのトーレスぐらいだろう」
ど、ど、どうだろう?
あの高慢このうえないUSAでここまで称賛された日本人アスリートが他に誰かいたか?と思わないか?
どちらにしても、東仙坊、何とか見つけた新たな生きがいをもう奪われそうで、メチャクチャ意気消沈…。
It must be only like coffee-free coffee that Shohei Ohtani doesn't play MLB(大谷翔平がプレーしないMLBなど、コーヒーのないコーヒー(???))!
To be continued...
Is it only an egoist that fits the idea of “vacation rental”(「民泊」という発想にフィットするのは、利己主義者だけなのでは)?
東仙坊、性悪説の国々で始まった「民泊」なるものに着目している。
確かに、自分の部屋を利用してうまく稼げたら一石二鳥、濡れ手に粟。
もっとも、人に勝手に自分のそれなりに大切なモノを弄られることを望まない、東仙坊のようなタイプにとっては、想像だにできない行為。
民泊? 口パク? 眠パク? ミルク吐く?
正直、ゴロもあまりよくない。
そう言えば、2、3年前、「民泊」なる言葉が出始めのころ、ABCで、興味深いニュースを観た。
ヤングキャリアウーマンが、3ヵ月海外出張に行くのに自分の部屋をwebの民泊サイトで募集し、ヤングカップルに直接貸した。
そして、出張から戻るとそのヤングカップルは部屋を出て行かないと応じるだけでなく、ここは自分たちの部屋だと主張する。
何を言ってるのよとブチ切れたヤングキャリアウーマンが出るところに出るわよと威嚇して、知らされる。
なんとその部屋だけでなくあるとあらゆる光熱費の支払い名義までヤングカップルの名義になっていたというのである。
そう、世界は性悪説と利己主義が席巻。
利他主義とか性悪説などで考えていたら、逆にバカにされるだけ。
そ、そ、それなのに、金、金、金の我が国では、ノーテンキに外国人観光客、外国人観光客の大合唱。
東仙坊、すでにその憂慮の念を何度も伝えてきているが、一体どれだけの犯罪者が世界から我が国の集まっていることか?
もちろん、それに負けないぞとばかりに我が国のノータリンどもも増加しているのだが…。
6月1日、警視庁高島平署は、強制性交未遂で(?)、東京都板橋区志村に住む、アルバイト(?)、椎名康裕(31歳)を逮捕したとか。
ちなみに、この国賊的クソッタレ、全くセンスの悪い茶髪メッシュの小さなオトコで、「北区AKT STAGE(元・北区つかこうへい劇団)」所属の舞台俳優だとか。
そして、「闇金ウシジマくん(?)」、「有吉ゼミ(?)」、「あずみ戦国編(?)」、「ちるらん新撰組鎮魂歌(?)」などに出演し、6月20日から「BEGINNING~戦国到来奇譚~(?)」に出演するとともに殺陣師をやる予定だったとか。
ともあれ、このクソッタレ、1月6日午前5時半ごろ、東京都板橋区内の「民泊」として貸し出されていたマンションの一室に侵入し、宿泊し寝ていた外国人(台湾人)少女の首元にカッターナイフを突きつけ、「カラダが欲しい(???)」などと脅して性的暴行を加えようとしたが、少女が抵抗したために何もせずに(?)逃走したとか。
もっとも、観光のため1人で宿泊していた少女にケガはなかったとも。
まあ、いくら我が国が安全と言われていても、無施錠で睡眠はないと思うが、どうだろう?
このクソッタレのように、「スリルやドキドキを味わいたかった(???)」とマンションの最上階から順番に鍵のかかっていない部屋を探し歩くアホンダラがいるのも事実なのだから。
それで、防犯カメラに写るようなアホンダラが…。
それだけじゃない。
蛮行後、1月10日に、「年が明けてから、しんどいコトが重なってしまい心に余裕がなかったのですが、地元に帰った子たちがお土産を買ってきてくれて、その暖かい想いに心が穏やかになりました。オレも人に元気を与えられるよう精進しよう。ありがとう」と、1月20日に 、「今日は母の還暦の誕生日。てなわけで兄弟たちで共謀して両親にプレゼント。母はきゃぴきゃぴ喜びそうだが、あの寡黙な父がどんなリアクションをするのか楽しみである。そして、劇団では今日から研究生たちが劇団員昇格を賭けた熱い闘い、卒業公演があります。お時間ありましたら彼らの勇姿をぜひ」とtwitterしているとか。
息子の逮捕というプレゼントを還暦を過ぎてもらったクソッタレの母親は、今、何を思っているのか?
少なくとも元気ではないのでは?
ところで、東仙坊、このジトジトの季節、生魚だけに気をつけていれば食中毒は大丈夫という思い込みがいかに危険かを再認識。
地表で育てられる葉物野菜や有機野菜などに寄生虫やその卵が付着する可能性が大。
特に、キャベツや白菜には要注意。
ナメクジがかなり混入していて、そのナメクジに寄生する「広東住血線虫」がいっぱい。
この寄生虫、人間の頭に向かって移動する習性があるために頭蓋内に入り込み炎症を起こし、ヒドいときは髄膜炎まで起こすとか。
なかでも、輸入キムチには「有鉤条虫」がわんさか。
そう、北の兵士のごとき。
しかも、この寄生虫の卵、メチャクチャしつこく、体内で生き残って孵化し、大脳に向かうというから、看過できない。
そうして、テンカンの発作を引き起こしたり、視力を低下させたり、突然歩けなくさせたり、視界が消えたりと、日常生活を脅かすような症状を起こすとも。
どうだろう?
サプアの寄生虫の悪影響はハンパじゃないのでは?
Adverse effects of Korean people such as parasites must be creating new parasitic problems in Japan(寄生虫のようなサプアの悪影響が、我が日本に新たな寄生虫問題を生んでいる)!
Women should acquire the insight and attention to see through people than to learn self-expression and attention(女性は自己表現し注目されることを学ぶ以上に、人を見抜く洞察力や注意力を身につけるべき)!
●蛮行後のクソッタレの行動と逮捕へのプロセス
①2015年8月27日、クソッタレ、家賃を9月分まで支払っていたとかで、マンション管理会社に連絡をして解約手続き。
②2015年8月31日、中野区役所で転出手続き。
③2015年9月7日、福島県矢吹町の実家に転入手続き。
④2015年9月17日/9月18日、トラックをレンタルし荷物を搬出し引っ越し完了。
どうだろう?
事件直後に、現場近くの住居からそそくさと離れたコヤツ、なぜ容疑者としてすぐ浮上しなかったのか?
もしくは、容疑者として疑えなかったのか?
⑤2016年2月中旬、警視庁中野署からDNAの任意提出を要求されたとき、コヤツ、「昨年6月ごろ、東京の仕事を辞めて福島に引っ越してきたから、事件当時、東京の中野区内にはいなかった(?)」と回答。
それが、再度の任意の聴取に、「事件があった時期は中野区内のマンションで引っ越しの準備をしていた」と供述変更。
どうだろう?
このことの裏付けなどすぐに取れるのでは?
⑥2015年3月10日、被害女性の爪や顔や乳房に残っていたDNAがパーフェクトマッチ(???)。
⑦2015年3月12日、逮捕されたとき、「被害者を全く知らないし、殺していない。現場マンションに行った記憶もない」と容疑を否認。
⑧2015年3月13日「私が殺しました。責任を取ります」と殺害方法について具体的に供述。
東仙坊、どうしても気になるのが、「殺害後、遺体を拭いてから逃げた」という自供。
バスタブに水が貯まっていたということ、彼女の全裸遺体の顔にだけタオルをかけていたということ、そして、その遺体が出入り口近くに横たえられていたということ、それでいて、襲われたときに着ていたと思われる彼女の衣服、黒のデーバッグ、部屋の鍵、Old Navyの限定200のトートバッグ、布団シーツ、イチゴ柄の敷布団カバーなどをわざわざ運び出し、自宅マンションのゴミ捨て場に捨てたということ。
それらを考えると、このクソッタレ、かなり以前から、このアンフィニッシュド・ドリーマーに目をつけ、一方的に好意を寄せていたと思うが、どうだろう?
少なくとも、彼女のマンションの防犯カメラの位置を事前確認していたことは間違いナシ。
もちろん、コヤツがそのサイコパスの本性剥き出しに、彼女の部屋の室内やドアから指紋を拭き取ったり、もみ合った際に自分の指紋やDNAが付着したかもしれないモノを全部持ち帰っただけかも知れない。
また、コヤツを鑑定した医師も、公判で「首を絞める以前の幻聴はなかったはず」と証言。
となると、コヤツ、典型的なジコチュウのサイコパス。
ということは、気がつかないところでそのターゲットにされてしまったことが、ただの被害女性の不運ということになってしまうのでは?
●この蛮行と今回の「新潟小学校7歳女児殺害線路遺棄事件」から、我々日本人が学ぶべきこと。
自由主義、いわゆる個人主義全盛の世界では、人間が人間として成熟できない限り、そのストレス、フラストレーション、リピドー、アンガー、レイジをセルフコントロールできないばかりか、マネージメントすらできない。
そのうえ、忍耐力や思いやりも完全に欠如しているから、歴然とした自分より弱者と見なせる人々にハケグチを求める。
それも、自分の近場でその弱者を探す。
それゆえ、自分の伴侶や子どもへのDV、とりわけ、我が子へのアビューズやネグレクト、性犯罪が絶えない理由がここにある。
そして、自分の周りにいる人々へのセクハラ、モラハラ、パワハラの増加も同じ理由である。
また、その手の未熟な人間はことさら男としての自信がないので、ペドフィリアになる。
そこで、実に、意味深な最新データがある。
今、世界で7億人以上の未成年の少女が、成年男性と結婚しているとか。
自由主義のパイオニア国家であるUSAでさえ、ここ15年で法的許可を得て、13歳以下の未成年少女と結婚している成年男性たちが20万人以上いるとも。
どうだろう?
この格差社会の世界では、その傾向はますます強くなるだけなのでは?
どちらにしても、娘を持つ親御さんたちは命懸けで自分の手で自分の娘を守るしかないのでは?
Parents wanting to keep their daughters serious should base their own protection(娘を本気で守りたい親たちは、自分たち自身で守ることを基本にすべし)!
In the end, such psychopaths should attack their opponent who didn't think about the future as they choose their own passion(結局、このようなサイコパスどもは、自分の情念のままに後先を考えず自分が選び抜いたターゲット女性にアタックしてしまう)!
東仙坊、このクソッタレが、たびたび見かけるアンフィニッシュド・ドリーマーに勝手に思慕の念を抱いていたに決まっていると確信している。
それゆえ、その後をつけたりして、その生活圏やそのライフスタイイルをなんとなく認識していたに違いないと確信してもいる。
そう、厳密には、コヤツがアンフィニッシュド・ドリーマーと知り合ってはいなかったが、十分に知る女性であったはず。
そして、アンフィニッシュド・ドリーマーをよく見かける、2人のマンション近くのセブンイレブン中野弥生町2丁目店でなんとなく待っていたはず。
●蛮行のプロセスのディテール
① 「事件直前に見かけ後をついていった」、「被害者を知らなかったが、たまたま近くで姿を見かけ、気になったので後をつけた」
これらは、本心の自供に違いない。
②彼女のマンション出入り口で声をかけようとしたが、オートロックではなかったためすぐにマンション内に入ってしまった。
そこで、「同じマンションの住民を装って同じタイミングで一緒にマンション内に侵入した」。
これらも自供もかなり本心。
③慌てて2階に上がり、「LINEを交換しよう(?)」と鍵を開けていた彼女に声をかけた
「彼女は驚いて部屋に入ったが、すぐに追いかけて自分も中に入った」
「『うわぁ~』と大声を出されたので、口を手で塞いだ」
彼女は尻餅をつき倒れ、抵抗されたので、室内にあった扇風機のコードで首を絞めた。
彼女の反応がなくなったので、イヤがることをしたら目を覚ますと思い(?)、全裸にして舐めた(?)。
それでも、目を覚まさなかったので(???)、証拠隠滅のためボディソープで(?)乳房などを拭いた。
○司法解剖結果
死亡推定時刻、午前0時50分~午前1時過ぎ。
首の前方に絞められた跡が集中し、首の両側に1~2㎝の圧迫痕、死因はヒモのようなモノで首を絞められたことによる窒息死。
また、後頭部に、床に引き倒され打ちつけた跡。
爪や顔には皮膚片など微物が残存。
それによって、やがて、被害女性の乳房などから検出された唾液のDNA、抵抗した被害女性の手の爪の間から発見された皮膚片のDNAが、クソッタレと完全に一致。
④クソッタレ、オトコの声で「早く!早くしろ!」というような声が聞こえ、自分の手が半透明になっていたと証言。
実際、以前から記憶が飛んだりと精神科を受診していたとか。
そこで、精神鑑定を実施。
解離性人格障害と診断されるも責任能力には問題ナシとなったとも。
⑤2015年8月25日午前1時36分、中野区弥生町4にあるアーバイルGRANDE中野の防犯カメラに、左手に扇風機、右手にトートバック(中に黒い荷物)を持って徒歩で移動しているクソッタレの映像。
2015年8月25日午前2時00分、同じ防犯カメラにクソッタレが徒歩で移動する姿。
2015年8月25日午前2時33分、同じ防犯カメラにクソッタレが両手に荷物を持って徒歩で移動する姿。
ちなみに、コヤツのマンションの住所は、東京都中野区弥生町2のサカイ中野富士見町マンション2階。
アンフィニッシュド・ドリーマーの階下の男性住民(28歳)、「上の部屋からドタバタという音が聞こえた。部屋の前まで行ってみると(?)、『うー』っていう女性の呻き声が何回も聞こえた。ただ、酔っ払っているだけかと思って、通報はしなかった」と証言(???)。
⑥2015年8月26日午後10時ごろ、アンフィニッシュド・ドリーマーが、自室の玄関先で、全裸の状態であおむけで顔にだけタオルケットかけられ死亡しているのを警視庁中野署署員が発見。
何でも、前日の8月25日、アルバイト先の居酒屋を無断欠勤したことから、心配した居酒屋店長らが「連絡がとれない」と警視庁中野署に相談したとか。
現場の状況は、電気は点いていて、部屋の中には荒らされた形跡がナシ。
窓も玄関も施錠。
部屋には、アンフィニッシュド・ドリーマーの携帯電話2台。
フロのバスタブには水。
彼女の衣服が浴室洗濯カゴ。
それでいて、襲われたときに着ていたと思われる??)衣服をはじめ、黒のデーバッグ、鍵、凶器のヒモ(扇風機のコード)、Old Navyの限定200のトートバッグ、布団シーツ、イチゴ柄の敷布団カバーなどがなくなっていて、クソッタレ、「自宅マンションのゴミ捨て場に捨てた」と供述。
ちなみに、彼女のマンション「サンビェール」にある防犯カメラには、その時間帯に不審者ナシ。
Such psychopaths must be merely immature motherfuckers that never loved anyone for mental(このようなサイコパスどもは、メンタルに人を愛したことがない未熟なクソッタレどもでしかない)!
To be continued...
For women desperately living their own lives, it must be to be targeted to a motherfucker who believes that the worst difficult adversary could reset the life without permission many times regardless of intention(たった一度の自分の人生を必死で生きる女性にとって最悪の難敵が、何度も人生を好き勝手にリセットできると思い込んでいるクソッタレに意思と無関係にターゲットにされてしまうこと)!
◆2015年7月28日、アンフィニッシュド・ドリーマーが、「どうして悪いことって立て続きに起こるんだろ。ふしぎ。女性ホルモンが足りない。それ以上に何かが欠乏している気がする」と自身でtwitter(?)。
ともあれ、「すずむしや 電話の愛を 聞き返し」と歌っていたというアンフィニッシュド・ドリーマー、2015年8月23日、「まかないがラーメンと山盛りのご飯だった。ラーメンはおかずということね。オーケーオーケー」 と自身でtwitter(?)。
2015年8月23日、劇団のブログにも書き込み。
こんなかんじで稽古前
こんにちは、アンフィニッシュド・ドリーマーです。
遅れあそばせてしまいましたが、昨日の稽古風景、詳しく言えば稽古前のささやかなひとときをお届けいたします。
小道具に使用するための写真を撮影しまーす!
ということで、たまちゃんにメイクを施してあげました!
そして、アンフィニッシュド・ドリーマーは、事件現場になる東京都中野区弥生町3丁目の3階建てマンション「サンヴェール」の6畳ワンルーム2階で彼氏からの同棲の誘いを拒みつつ、一人暮らし。
◆2015年8月24日午後7時、新宿で女子会二次会に参加。
◆2015年8月25日午前0時19分、東京地下鉄丸ノ内線中野新橋駅改札口通過。
◆2015年8月25日午前0時27分、セブンイレブン中野弥生町2丁目店「おにぎり1個 豆乳1パック」購入。
◆2015年8月25日午前0時29分、セブンイレブン中野弥生町2丁目店退店。
◆帰宅(セブンイレブンの防犯カメラ映像より歩行作度を計算。時速4.13m秒速1.164m。セブンイレブンから自宅までの距離が280m、よって4分0.55秒と推測)、2015年8月25日午前0時33分(?)。
ただし、裁判の中で、アンフィニッシュド・ドリーマーが、一度帰宅した後、そのコンビニエンスストアのセブンイレブン中野弥生町2丁目店で買い物をし、自宅に戻っことが確認されているとも。
また、そのセブンイレブン中野弥生町2丁目店の防犯ビデオに2人が一緒に写っているとか。
さらに、アンフィニッシュド・ドリーマーと事件直前にLINEしていた彼氏は、埼玉の自宅居間でテレビを観ながら缶ビールを飲んでいたとか。
2015年8月25日午前0時17分、「そういえば誕生日いつ?」、既読。
アンフィニッシュド・ドリーマーからの返信。
2015年8月25日午前0時20分、「ブルースリーと同じ日」、2015年8月25日午前0時41分、「11月27日」。
◇このクソッタレ、福島県矢吹町中町の祖父の代から会計事務所を営む裕福な家庭に生まれ、剣道をやりながら、地元の小中高校を卒業。
福島県内の高校の機械科に進学、推薦で大学に進学する予定だったが3年生時に問題を起こし取り消されたとか(???)。
それで、税理士資格を得るために上京、年に1~2回帰省。
ところが、税理士資格を取得できないまま、東京都内のカラオケ店やゴミ収集の仕事を転々。
ちなみに、両親は2人とも税理士ではないが、その祖父の会計事務所を手伝っていたとか。
2013年から営業として新宿にあるアンフィニッシュド・ドリーマーのバイト先に近い不動産仲介会社に就職。
事件の約2ヵ月前、同僚に、「長くつき合っていた年下の彼女と結婚するので仕事を辞める」、「彼女の父親が飲食店などの仕事をしているので、そこで働く」、「八王子にマンションもあるので、そこに住む」と退職。
そして、日長、働くこともなくパチンコに勤しみ、ブラブラ。
どうだろう?
実は、このころには、コヤツ、その彼女にも棄てられ、新たな彼女を物色していたと考えるのが、自然では?
そんななかで、コヤツが、偶然、何度も何度もアンフィニッシュド・ドリーマーを見かけ、目をつけていたと思わないか?
◇2015年8月23日、福島県矢吹町中町の実家で、荷物の整理に東京に戻ると母親に6万円を無心し、深夜高速バスで上京。
2015年8月24日、東京・品川の天王洲から電車で自分のマンションにいったん戻る。
元彼女に「西川口にいる。何度もしつこくしてすみません。会いたい(???)」のメールを送信(???)。
2015年8月24日午後1時27分~午後3時9分、東京・西川口のホテルにてデリヘル(?)を利用。
2015年8月24日午後4時21分、セブンイレブン中野弥生町2丁目店で飲料を購入。
現場になるアンフィニッシュド・ドリーマーの自宅周辺を歩く、黒っぽい色の野球帽、黒っぽい色のTシャツ、黒っぽい色のズボンを着用したこのクソッタレの姿を複数の防犯カメラで確認。
In order for women to enjoy their life to the end, it must be only to train their unique intuition thoroughly from the time of childhood(女性が自分の人生を最後まで謳歌するためには、子どものころからその独特の勘を徹底的にシャープに鍛えること)!
To be continued...
The world must be a cormorant because there is a man in the eyes of a hawk, a drama is born. However, because there is a psychopath of the cormorant eyes, it must be a tragedy(世は鵜の目鷹の目の男がいるからドラマが生まれる。しかし、鵜の目鷹の目のサイコパスがいるから、それは悲劇になる)!えっ、その新潟の新興地域に住んでたった2年の7歳小2女児が、すぐ近くに20年以上住む23歳パーバート的ペドフィリア的サイコパスオトコに拉致され、蹂躙され、惨殺されてしまった事件で、なぜ大東京の新宿で数年前に起きた25歳女性劇団員兼居酒屋アルバイト女性全裸絞殺、蹂躙事件を思い出すのか?って?
それは、事件の一報に際し、ほとんど今回と同じ所感を覚えたからに他ならない。
そこで、まず、それをそのまま引用したい。
東仙坊、本当に簡単に「人を殺すヤツ」がこれほど増えてしまったのか?と慨嘆している。
バーチャル・リアリティの世界でゲーム感覚で「殺すコト」にすっかり慣れてしまった、リアリティのない無知蒙昧なヤカラどもが増殖したせいなのか?
「人様の迷惑になるコト」、「人を傷つけるコト」、「人を殺めるコト」などもってのほか、お天道様が見ている!と我が子に教唆する親たちがいなくなったせいなのか?
イヤイヤ、親たちが我が子に1人の人間として生きるうえでモラルを喪失してしまったら魂を抜かれ人間じゃなくなると諭せないせいなのか?
それにしても、身勝手に人を殺したヤツはその後どんな気持ちで生きているのか?
そこに、サイコパスらしい快楽でも本当にあるのか?
夜な夜な自分が殺した人の顔が夢に出てこないのか?
少しはその後悔に苛まれ日々眠れなくなるのか?
それとも、してやったり…と言いようない満足を得て自分の生活をエンジョイしているのか?
あるいは、捕まったらどうしよう…と絶えず周りを見回してドキドキ生きているのか?
東仙坊、全く想像できないから、どうしようもない。そして、こう続けている。
逆に、こんなモラル完全崩壊社会のなかで、なぜ簡単に殺されてしまう人たちがこれほどいるのか?と当惑してもいる。
もちろん、こちらもバーチャル・リアリティの世界で極めてジコチュウに生きているから人を観る目など養えない無知蒙昧な方々。
単純に世の中は安心安全が担保されていると詐欺師どもの戯言を過信し、何の根拠もなく自分だけはそんな目に遭わないと思い込み、何もかもが他律的。
そもそも、LINEやSNSやtwitterなどの仮想空間で人と繋がっていると錯覚しているところが、愚の骨頂。
その手の無念の方々に共通するのは、今、間違いなく歩きスマホ。
それでは、1人の人間としての最低限の自己責任である自分の安全などどうやっても守れないのでは?それから、こう結論している。
どう考えても、その時間帯とあのロケーションを考えると、近所の人なのではないのか?次に、その25歳女性劇団員兼居酒屋アルバイト女性(便宜上、Unfinished dreamer:「アンフィニッシュド・ドリーマー」:見果てぬ夢見人と呼ぶ)が、どうして救い難いサイコパスである戸倉高広(37歳)なるクソッタレのターゲットになってしまったのか?というプロセスを徹底検証してみたい。
◆アンフィニッシュド・ドリーマーは、宮城県仙台市出身で、宮城県立名取北高校卒業後、上京して劇団員として活動。新宿の居酒屋でバイトをしつつ、劇団をFULL HOUSEに替えたばかり。
そして、2015年6月初めに、その新しい劇団フルハウスのレッスンで知り合った新しい彼氏(30代後半? 長髪で髪を染めていて、沖縄訛り?)と7月初めに交際を始めたばかり。
そのせいか、2015年7月中旬、自宅近くの公園で、オトコと2時間半(?)言い争う様子を目撃した女性が110番通報。
さらに、同じような怒鳴り合ったり泣き叫ぶケースがたびたび。
実際、アンフィニッシュド・ドリーマー、アルバイト先の同僚に「知人男性がしつこく家にきいて困っている。近所の人に何回か、警察を呼ばれてしまった」と相談したり、知人に「7月の終わりに暴力を受けた」と悩みを打ち明けていたとか。
もっとも、2015年4~5月ごろ、40代ぐらいのオトコともトラブルを起こしていたとも(???)。
You should be pessimistic about the farce in the National Assembly that is being held in this country where people who are struggling hard trying hard dreams and who can shred their lives without any doubt(淡い夢を抱き懸命に努力している人間の人生を平然と寸断できる人非人が後を絶たないこの国で行われている連日の国会での茶番劇を悲観すべき)!To be continued...
These psychopath serial killers always used to commit a barbaric by targeting prey(これらのサイコパス・シリアルキラーは、必ず獲物を狙って蛮行を犯すもの)!東仙坊、ノーテンキな完璧なまでの平和ボケ国民と化してしまった我が大和民族から、その大和男児としての気骨が、イヤイヤ、大和魂そのものが消え失せ、ろくでもないジコチュウ民族に成り下がってしまったことに、今さら驚愕など全くしない。
ある意味で、こうなってしまったことが必然とさえ痛感している。
それはそうである。
自分たちの自らの手で、その肝なるものを軀の中から掴み出し続けてきているのだから、それも当然。
まあ、まもなくグロバリぜーションの弊害とか言い訳しつつ、モラル完全崩壊のUSAや中韓のごとく、スピリチャルに腐り切るのは時間の問題。
それこそ、この狭い日本にまもなくサイコパスとソシオパスしかいなくなってしまうに違いない。
そんなメチャクチャ絶望的な気分にさせられたのが、東仙坊、緊急プロファイリングしたばかりの「新潟小学校7歳女児殺害線路遺棄事件」の悲劇の被害者である7歳小2女児のUTDの無念さ…。
それはそうだと思わないか?
この超ガーリッシュな少女、植物が好きで幼稚園のベランダで育てたゴーヤに黄色い花が咲いたときに感動し、拾い集めた桜の花びらを「ママにおみやげ」と持ち帰ったことがあったとか。
そして、幼稚園の卒園文集に覚えたての字で、「おおきくなったらデザイナーになりたい」と将来の夢を記していたとも。
そ、そ、それなのに、自分の家のすぐそばにいた宮崎勤にソックリな23歳のパーバート的ペドフィリア的サイコパスのターゲットにされ、小学校からの帰宅途中に強引に拉致監禁殺害され、その車で嬲りものにされたうえ、最後は自分の家のすぐそばの線路をまたぐように寝かせられ、JR東日本の言うところの「小動物」にされてしまうなんて、一体どこにお天道様は隠れてしまっていたのか?
本当に許し難き小林遼なるクソッタレの蛮行なのでは?
その口惜しさや悲しみの中で、「私たち家族は大切な存在である娘を今回の思いがけない出来事で失い、悲しみの中におります。この状況を受け止めることは難しく、また犯人が捕まったとしても娘が戻ってくることはありません。今は、1日も早く地域の方々や私たち家族が穏やかな生活を取り戻せることを願うばかりです。どうかこのような心情をご理解いただき、今後、家族や親族等に対する取材・撮影等についてはご遠慮いただきたいと思います」というコメントを出した親御さんやご家族の気持ちを思うと、胸が張り裂けそうな気分になるのは、東仙坊だけではあるまい。
そして、老い先が短くなったせいか、はたまた、「ブラックリスト」でリズを観ているせいか、久しぶりに、もしUTDが自分の娘だったら、イヤイヤ、孫娘だったら、この手でありとあらゆるルートや人脈を使って、このクソッタレにその意識の中で線路に寝かされる気分をイヤというほど味合わせてやると決意しているのだが…。
ところで、なぜかこの事件に触れていて、イヤというほど思い出した事件の被害女性とそのホシがいる。
それは、
プロファイリング-37 東京・新宿25歳女性劇団員兼居酒屋アルバイト女性絞殺事件で取り上げた、新宿の居酒屋でバイトをしていた劇団FULL HOUSE所属の25歳独身女性(便宜上、Unfinished dreamer:「アンフィニッシュド・ドリーマー」:見果てぬ夢見人と呼ぶ)、そのホシの戸倉高広(37歳)なるクソッタレ。
事件発生は、2015年8月25日午前1時過ぎ。
事件現場は、新宿駅から西方向に約2㎞ほどの細い通りが入り組んだ住宅やマンションなどが密集した住宅街の一角、東京メトロ丸ノ内線中野新橋駅から南に約400m離れた、東京都中野区弥生町3丁目の3階建てマンション「サンヴェール」の6畳ワンルーム2階。
警視庁中野署に殺人で逮捕されたのは、2016年3月12日、福島県矢吹町中町に住む(?)、戸倉高広(37歳)なるクソッタレ。
何でも、このクソッタレ、事件当時、事件現場からたった北西約300mの4階建てマンションに1人住まいだったとか。
つまり、福島県矢吹町中町は実家。
そして、その裁判員裁判の「無期懲役」という判決が、東京地裁(任介辰哉裁判長)で下ったのが、2017年3月7日。
「面識のない若い女性宅に侵入したわいせつ目的の通り魔的犯行で、抵抗され口を塞いで床に押し倒すなどの暴行を加え、扇風機のコードで首を絞め、自己保身のために女性を殺害した極めて悪質な犯行。女性は役者を目指して努力し、何の落ち度もなかったのに突然、夢を絶たれた」と、弁護側の「後をつけたのはLINEの連絡先を交換するためでわいせつ目的ではなかった。被告には精神障害の影響で幻聴があり事件時も『倒せ!』との声を聞いて殺害に及んでしまった。わいせつ目的はなかった。『事件を忘れず遺族と被害者に謝り続け、反省していきたい』と悔悟しているのだから、懲役17年が相当だ」という主張を退けたとか。
There must be only a way that one of the wonderful ways that faced these wonderful damaged women didn't come across with this culprit(これらの無念極まりない被害女性にあったたった一つの助かる道は、このホシと出遭わないことだけ)!To be continued...
The Hyogo prefectural police should clarify the whole savagery of this sadism pedophile(兵庫県警は、このサディズム型ペドフィリアの全蛮行を明らかにすべき)!
■岡山県津山小3女児殺害事件
●クソッタレの蛮行列伝。
④2015年5月11日午後5時ころ、兵庫県姫路市車崎の裏道の細くて車が通らない路上で、学校から帰宅途中の面識のない14歳中3女子生徒に声をかけたうえで右腕を掴み、ナイフで両腕や胸、腹など5ヵ所を突き刺したとして、兵庫県警が、殺人未遂で、36歳になったクソッタレを逮捕。
何でも、被害女子生徒が、大声を上げたため、現場から逃走したとか。
幸い命に別状はなかった被害女子生徒が「見知らぬオトコだった」と言うので、コヤツを顔写真でチェック。
たちまち、緊急逮捕。
ともあれ、約1ヵ月という重傷となる肺にまで達するキズまであったのに、生きていただけで不幸中の幸い。
すると、このクソッタレ、「持っていた刃物で女子中学生を複数回刺した。殺すつもりはなかった。腹ではなく腕にナイフが刺さったので(?)、腹に刺さるまで刺し続けようと思い5回刺した。女の子が腹部から血を流して苦しんでいる姿を想像し、性的興奮を得るようになった」とほざきつつも、殺意は否認。
精神鑑定を担当した医師も、「コヤツは異常性癖の持ち主で、他人に身体的心理的な苦痛を与えることに性的興奮を抱く『性的サディズム障害』と『小児性愛障害』が複合した『サディズム型ペドフィリア』と結論。
2016年5月18日、神戸地方裁判所姫路支部1審判決。
裁判長、「以前から、自身の腹部をシャツの上からナイフで刺し、血に染まる状況を見ながら、少女が同じように出血する姿を想像していたという被告。少女のシャツが血に染まるのを見たいという特異な性癖から、女子中学生を無差別に狙った通り魔事件で、酌量の余地はない。しかし、特異な性癖に基づく犯行と自覚していること。今後、特異な性癖を治すための更生プログラム(性犯罪処置プログラム)を受講する意思も持っている。そのような性癖は人に直してもらうものではなく自分で身につけるもの」と懲役12年(求刑懲役15年???)の判決。
それでしばらく蛮行ができなくなってしまうというショックから(?)、自らの腹部を刺す自傷行為をし、出血が止まらなくなって救急搬送。
担当医から、「もう自分を刺すことはできない」と告げられたとか。
そこで、臆面もなく控訴。
2016年10月30日、大阪高裁が「少女が腹部から出血しシャツが真っ赤になってゆく様子を見たいだけの許し難き蛮行」と控訴棄却。
どうだろう?
コヤツにつける薬など地球上にはないのでは?
さて、すでに「過去に100回以上にわたって女児を狙う事件を起こした」と供述しているともいう勝田州彦なるクソッタレ、こうなるとゲロしてもらうしかないのが、未解決の「加古川小2女児殺害事件」への関与。
そう、2007年10月16日午後18時6分ごろ、コヤツの家から約3㎞とかなり近い兵庫県加古川市別府町新野辺の被害女児宅の玄関先にて発生
した残忍非道な事件。
何でも、加古川市立別府小学校に通っていた7歳小2女児が、学校の友人と遊ぶために5歳の妹を連れ自宅から約300m先にある「たけひろ公園」まで行ったとか。
そして、妹だけ先に帰り、被害女児は友だちとカクレンボしてから約30分後1人で自転車で帰宅。
自宅玄関先で8歳姉と妹に出迎えら、自転車置き場となっている自宅の裏へ…。
そして、再び玄関先に現れたときにはすでにお腹など2ヵ所を刃物で刺されていて、 自分でシャツをめくり、お腹から血を流し、「痛い….痛い….大人のオトコの人に刺された」と叫ぶも、救急車で病院に搬送されたときには失血死。
どうだろう?
間違いなくこの鬼畜生の仕業だと思わないか?
たった1分間ぐらいの姉妹たちのすぐそばでの自宅前での蛮行…。
どちらにしても、コヤツにうまくゲロさせれば、凄惨な未解決事件がかなり解決すると思わないか?
Is it caused by indifference to the parents' sons who live with them because they have been torn apart like this freakly(こんなキチガイに好き勝手に蛮行をさせまくられてしまったのは、一緒に暮らす両親の息子への無関心が原因なのでは)?
In order to protect a cute daughter from an unusual pedophilia, you only have to keep a no cute dress(可愛い娘を異常なペドフィリアから守るには、可愛くない格好をさせておくしかないのか)?
■岡山県津山小3女児殺害事件
●クソッタレの蛮行列伝。
③2009年9月19日午後12時25分ごろ、兵庫県姫路市網干区興浜の路上で、遊んでいた6歳小1年女児のお腹を素手で殴り、肝臓から出血させるなどの6ヵ月の重傷を負わせたという、無性にムカムカしてくる事件。
何でも、自宅前で友だちと虫取りをして遊んでいたその被害女児が、その日朝から自転車で好みの女の子を物色していたコヤツに、1人になった瞬間、突然、腕を掴まれたとか。
そして、イヤがる被害女児を強引に人気のない道に引きずっていったとか。
そこで、被害女児が必死に手を振りほどいて逃げ出すと、約50m追いかけてきて、彼女のお腹を素手で2発殴り、そのまま自転車で逃走したとか。
そして、何とか自宅に帰った被害女児、母親に「お腹を殴られた」と泣きながら訴えたとか。
顔も唇も青ざめた我が娘の状態に、母親はすぐに119番。
すると、肝臓から出血する重傷だと判明し、約2週間入院。
それから、その後、通院を続けなければならなくなり、激しい運動もできず、自転車にも乗れず、体育の授業は見学になったとか。
そ、そ、そうしたら、その兵庫県姫路市だけでなく、隣接するたつの市、三木市、太子町で、小1女児~高3女子生徒計5人が同様にお腹をすれ違いざまに素手で殴られたり、ドライバーの先で突っつかれる事件が多発していたというから、何をかいわんや。
特定されているのが、これら。
○2009年9月26日、18歳高1女子生徒、お腹。
○2009年10月6日、9歳女児、お腹。
○2009年10月14日、9歳女児、お腹。
現場近くの防犯カメラなどや被害女児の証言などから何とか割り出され、2010年1月16日、兵庫県警捜査一課、兵庫県警網干署、兵庫県警たつの署に傷害で逮捕 されたのが、兵庫県加古川市平岡町新在家に住み、契約社員としてショッピングセンターの警備員をしていた、この30歳だったクソッタレ。
そのとき、「10人ぐらい殴った。女の子が痛がる顔が見たかった。痛がる顔を見ると、性的興奮が得られる」とうそぶいたというから、重罪に処すべきなのでは?
2010年3月30日、神戸地裁姫路支部、五十嵐常之裁判官、コヤツの少女5人に対する傷害と暴行の罪に対し、「動機、犯行態様とも酌量の余地がない自己中心的な犯行。被害者の被害感情も強い」として懲役4年(求刑懲役6年?)の判決。
このとき、判明したコヤツの犯罪パターン。
◆ターゲットにする少女を自転車や車でじっくり事前に物色すること。
そして、襲う前に、必ず防犯カメラの位置を確認すること。
それゆえ、できるだけ防犯カメラのない場所で襲うこと。
また、その際、自分も帽子にマスクで、防犯カメラのない道を選んで徘徊すること。
◆選んだターゲットが最初から1人であるか、1人になるまでじっと待つこと。
それが、事件発覚そのものを遅らしたり、事件の本質を歪めわかりにくくすることに繋がると理解いていること。
また、コヤツ、その自傷行為により精神科に通院していたが、自ら通院を辞めていたとも。
ともあれ、なんとか2013年ごろまで服役。
それにしても、こんなクソッタレが、たったの求刑6年でいいのか?
イヤイヤ、たった懲役4年で誰がどう更生させられるのか?
それより何より、同様な事件との関わりをなぜチェックできないのか?
とりわけ、凶悪な未解決事件と…?
どちらにしても、少女の苦しむ姿が見たいというコヤツのアブノーマルなデザイア、お腹を殴ることへの異常な執着心はメチャクチャハンパじゃなかったのでは?
Modern young boys who ain't confident couldn't oppose a weak young girl than himself even if it is not pedophile(自信のない現代のヤングボーイどもは、ペドフィリアでなくても自分よりも弱い幼女しか相手にできない)!
To be continued...
There must be a fundamental problem in the ability of the police of our country where such a man doesn't immediately come to the investigation line(こんなオトコが捜査線上にすぐ浮かんでこない我が国の警察の能力には根幹的な問題があるのでは)?
■岡山県津山小3女児殺害事件
●今までわかっている限りの事件の時系列的概要と詳細
◆白いブラウスと、紺色の短パンの小学校の制服姿のままSKGの衣服に乱れはなかったとか(???)。
そして、切り傷や骨折や防御創や逃げようとした形跡もなかったとも(?)。
それから、凶器もナシ。
◆外出時は玄関横の牛乳瓶受けに入れ帰宅に使用したら玄関入り口に置くと決められていた家族共有の玄関のスペア鍵が玄関入り口にあり、SKGが持っていた玄関の鍵はランドセルと 一緒に室内にあったとか。
◆腹部、胸部を3ヵ所を鋭利なナイフのようなもので刺されていたが、首を絞めたり、口や鼻を押さえたりされた跡もなかったとか。
ただし、司法解剖でも、死因は、失血死か窒息死、特定できなかった(???)とも。
さらに、刺し傷はすべて正面からで、なかには腸に達する深い傷もあったというから、メチャクチャ残酷。
また、SKGの瞼の裏に窒息死した際にできる小さな斑点が浮かんでいたとも。
●岡山県警が最大の懸案事件として延べ約6万3千人捜査員投入の捜査の結果
○事件発生の半年前、SKG宅の駐車場に置いてある自動車のタイヤホイールのボルトがすべて緩められ、もう1台の自動車のワイパーがもぎ取られるといったイヤガラセを受けていたこと。
○事件直前に通学路途中で、ボサボサ髪の若いオトコがSKG宅から南西に約100m離れた高架下で、近くにいた別の女児(?)に向かって、薄笑いしていたこと。
○「肩からポシェットをかけた、若いオトコの似顔絵」を作成し、大々的な聞き込みをしたこと。
○SKG宅の付近に停車している不審な乗用車を見たという多数の目撃情報。
○昨年9月ごろから、ようやく事件の手口などがSKGの事件と類似しているとみて、任意でこの岡山刑務所に服役中のクソッタレに事情聴取し始めたというのだから、思わず失笑してしまわないか?
そんなこと、初動の初動の、本当に初動の基本捜査なのでは?
●自分が世紀のサイコパスになれる可能性に自己陶酔する、勝田州彦(39歳)なるクソッタレのプロフィール。
兵庫県加古川市出身、兵庫県加古川市平岡町新在家に住んでいたとか。
父親が警察官OBで、母親も元警察職員。
語学専門学校卒業後、USAに短期留学。
海上自衛隊に入隊するも、半年足らずで除隊。
以後、郵便局、運送会社、派遣会社など転々。
何でも、その厳しい躾にいじけ、中3のときに「イジメ」を受けると、「自分の腹を刺してシャツが血で真っ赤に滲んでくるのを見ると落ち着いた」と腸が傷つくほどの自傷行為にリピドーを覚えるようになったとか。
そして、高校時代になると美少女キャラが登場するSMアニメに熱中し始め、自傷行為にだけでなく、幼児が血を流す光景を想像し性的興奮や性的快楽を覚えるようになったとも。
●クソッタレの蛮行列伝。
①2000年、10歳前後の女児数十人への(腹への?)暴力や下着の中で下半身を触る強制わいせつ行為で逮捕され、有罪判決が出るもなぜか執行猶予(???)。
ちなみに、コヤツ、21歳でいつも自宅前で車の洗車をしていたとも。
それにしても、コヤツの犯罪の詳細がどうしてどこにもないのか?
それこそ、岡山県警が隠蔽しているのか?
②2004年、今回やっと自供した14年前の「岡山県津山小3女児殺害事件」。
コヤツの実家から現場まで、直線で約90㎞。
若いヤツの運転なら1時間ぐらいの距離でないのか?
それなのに、なぜすぐ容疑者として浮上しなかったのか?
父親に気遣ったのか?
Psychopathic Pedophylia is choosing the girl he or she targets. Therefore, we should keep an eye on bicycles and car suspicious persons(サイコパス的ペドフィリアは、自分がターゲットにする少女を選び抜いている。それゆえ、自転車や車の不審者には目を光らせるべき)!
To be continued...