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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-8 軽佻浮薄の国では軽佻浮薄な国辱的国賊が増え続ける!?


The open mouth doesn't close up that JBA 's stinky organization still doesn't notice that the criminal offender has escaped from abroad ignoring Indonesian law(JBAなる胡散臭い組織が、インドネシアの法を無視して刑事犯を国外逃亡させたことにいまだに気づかないとは、開いた口が塞がらない)!

東仙坊、今回の4人の世紀の国辱的国賊アホンダラどもを責任管理するJBAが、8月29日、東京都内で臨時理事会を開催。
コヤツらに下した処分の内容に、呆気に取られている。
三屋裕子JBA会長、「4名の選手が起こした不祥事に関しまして、改めてお詫び申し上げます。このような4選手の行為は、各所属チームならび選手、および、関係者の名誉の信用を毀損し、スポーツ界の信用を損なうものといって過言でなく、厳しい処分が必要と考え、4選手を1年間の公式試合出場権剥奪の処分といたしました(???)。そして、自分の役員報償の10%カット3ヵ月、同じく3人の役員の役員報償の10%カット2ヵ月といたします」と仰せられたことに、正直、愕然としている。
それはそうだと思わないか?
何しろ、4選手はBリーグ、天皇杯など、全ての公式試合に出場できず、処分に相当する理由について、1)違法な買春行為であること 2)本大会開催期間中の所為であること 3)公式ウエア着用時の所為であることと明言しているのである。
つまり、インドネシアと言うよりもジャカルタの歴然とした刑事犯であることを認めているのである。
それだけじゃない。
まるで性奴隷の国のオトコどもにとって買春も国策のように思わせるようなコトをした大バカ者への処分がこれでは、慰安婦問題で日本を貶めてくるヤツらに何の反撃できないのも当然なのでは?
ともあれ、本当にスポーツ関係者どもやアスリートどものモラル喪失、軽佻浮薄化は深刻なのでは?
一応念を押すが、1949年、クソの役にも立たない国連がその総会で、「人身売買と他人の売春による搾取の抑圧のための条約」採択。
条約当事国は、他人の情欲を満たすために、次のような行為を犯す人間を罰する義務を負っているはず。
①例え本人の同意があっても、売春の目的で他の人間を周旋、誘惑、誘導すること。
②例え本人の同意があっても、売春から搾取すること。
どうだろう?
タガの緩み切ったヒトたちを国費で甘やかすことは即刻止めるべきなのでは?
その意味で、「アスリート・ファースト」とかワケのわからないおべんちゃらを言って、マスメディアで稼ごうとするあまり賢くないコメンターどもも断罪すべきなのでは?
本当に何がアスリートに勇気をもらっただと思わないか?
あんな程度のアスリートに勇気をもらわなければ勇気もないようなヒトは、泥酔して海にでも入るべきなのでは?
とりわけ、台風が近づいているような荒れた海に…。
と、ここまで書いてきて、東仙坊、今回のテーマで本当に糾弾したいターゲットは、JOCやJBAや4人のアホンダラどものことではない。
今回のインドネシアでの日本選手団メンバーの一員どもの情けなくてみっともない国辱的行為の一部始終を見て、その証拠現場写真まで撮って、この無様さを世界に発信した反日の国賊、無責任なニセ日本人を断固許し難しと思ったからに他ならない。
それはそうだと思わないか?
しかも、それが我が日本のマスメディアの一員というのだから、なおさら怒り心頭。
日本国家の看板を背負った大バカ大デカの4人が、反社会的な行為をしようと、かなりデリンジャラスな店でその交渉をしているのである。
良識ある社会人の先輩としてはもちろん、一人の日本人として、「何バカなことをしているのだ!!!」と叱り飛ばすべきだったのでは?
そ、そ、それなのに、そっと証拠現場写真を撮ったうえ、朝刊より先に自分たちの電子版で、「8月19日深夜に、バスケ代表をJOC処分へ、アジア大会中、深夜歓楽街へ」、「8月17日午前1時ごろ、ジャカルタの歓楽街『ブロックM』にあるカラオケ店の前で店側と交渉しているところを記者が目撃」とスクープしたというから、開いた口が塞がらない。
もちろん、その卑怯で時人道的な行為をしたマスメディアの一員とは、反日、親韓に明け暮れる我が国のフェイクニュースのスーパーキング、旭日新聞。
それも、記事では「記者」とあるが、実際はカメラマンとか。
では、ソヤツ、午前1時に「女性を連れ出すことができるカラオケ店」のある歓楽街で何をしていたのか?
何でも、本人(?)は、「報道関係者とメシを食いに行っていただけ」と話しているとか。
そこで、ある新聞が、旭日新聞に、「目撃したカメラマンは何をしていたのか?」問い合わせると、「取材に関することは、お答えしかねる」と応えたとか。
それを聞いて、もしかしてその4人に声をかけた日系人って、旭日新聞が手配したのでは?と思わず勘ぐってしまうのは、東仙坊だけではないと思うが、どうだろう?
そう、またまた旭日新聞ならではのヤラセ???

Why did the Asahi Shimbun photographer stop the embarrassing acts of the four Japanese players(なぜ旭日新聞のカメラマンは、4人の日本代表選手の恥ずかしい行為を止めなかったのか)?

To be continued...




腐乱した大和魂-8 軽佻浮薄の国では軽佻浮薄な国辱的国賊が増え続ける!?


Even countries where legal prostitution is legal, basically it must be decided that prostitution? and prostitution? are crimes as well??(売春が合法の国々でさえ、基本的には「売春?」も「買春?」も犯罪??)!

唯一の自慢が買春しないまま自分のたった一度の人生を終えられることぐらいの、東仙坊、バカバカしいけど、売春と買春について、一応、念を押しておきたい。
もっとも、それは改悛しないですむように生きたいということのアンチテーゼでしかなかったが…。
さて、売春。
売春が成立するには、取引契約が必要。
そして、sexの対価としてのその価値に等しい物品が受け渡しが絶対条件。
それをスムーズかつセーフティーに成り立たせるには、売春の仲介者も必要。
その意味でも、売春が女性の最古の職業として確立されたのは、家父長制の男社会と貨幣経済が構築された、古代ギリシャ以降と言えるとか。
実際、人類史上初めて売春を国家の登録制度のもとに管理し公認したのは、ギリシャのソロン。
何でも、国家によって女性の奴隷を購入し、「ディクテリオン」という売春施設へと入れ、仲介手数料を搾取したとか。
しかし、キリスト教を国教にしたローマ皇帝ユスティニアヌス1世が、534年に公布した勅法「ユスティニアヌス法典」は、売春仲介業者の責任を問い、売春婦たちを不幸な運命から救い出すことを謳った、売春禁止の画期的なものだったとか。
ともあれ、その後、たかが人類は、売春を含めた性の問題はすべて宗教のテリトリーになったとも。
そして、そのキリスト教は、売春はおろか婚姻生活以外での性交渉も禁止。
では、それで売春は撲滅されてしまったのか?
キリスト教国家でも、そのほとんどが、公序良俗を保つために、税収を確保するために、売春をそっと擁護。
それを象徴するのが、8世紀末ブリタニアやヒスパニアを除く西EUを統一した「シャルルマーニュ(カール大帝)勅令」。
売春の完全禁止を唱え、売春婦を「淫らな女だ」と広場で鞭打ちに処すなど重い罰を規定しながら、売春業者へは少量の罰金刑しか課さなかったとか。
そのロジックは現在まで続き、フランス、ドイツ、ノルウェー、デンマーク、スイス、、オランダ、ハンガリー、ポーランド、
オーストラリア、ニュージーランドでは、売春は合法。
そして、これは、仏教やイスラム教やヒンドゥー教やギリシャ正教でも、同じ。
それゆえ、タイ、ギリシャでは、合法。
さらに、世界は売春合法化の潮流にあるとも。
確かに、売春防止法のある我が国でも、「売春が人間としての尊厳を害し、性道徳に反し、社会の善良の風俗を乱すものであることに鑑み」と売春を非人道的反社会的と明確に定義しているのに、ソープランドやデリヘルは大手を振って営業をしているのでは?
そ、そ、そこで、ISの新たな拠点になると言われているほどのイスラム教の世俗国家、インドネシア…。
何しろ、厳格なイスラム文化では、売春は健全な家庭生活に障害をもたらす社会悪のはず。
日ごろから生活をイスラム教の戒律に則した価値判断で営んでいるインドネシア人、すべての基準がイスラム法。
ということは、当然、売春を非合法と捉えているはず。
実際、インドネシアの刑法では、売春行為や買春行為は刑事罰の対象となる犯罪。
そう、我が国同様、売った方も買った方も処罰の対象。
特に、未成年(18歳未満)とのsex、淫行は重罪。
ジャカルタ特別州法でも、買春は禁錮刑か罰金刑。
えっ、インドネシアは他の東南アジア諸国よりも性産業が活発だって?
それは、インドや中国並みとも。
バリなんて立ちんぼまでグジャグジャいるって?
だからといって、法は法。
いくらスパ形式の風俗店はライセンス制で営業が認可されていても、それ以外はほとんどの地方条例で禁止。
それどころか、今、インドネシアでは、初犯では死刑宣告こそされないものの、10~20年の実刑、化学的去勢、GPSマイクロチップの埋め込みなどの措置を取るよう命令できる法案がまもなく通りそうとも。
どうだろう?
アジア大会日本選手団は、4人の確信犯を国外逃亡させたことになるのでは?
どちらにしても、国の責任として、浮ついた大バカ4人の国辱的国賊をもう一度インドネシア当局に行かせるべきだと思わないか?

Will the conclusion of JOC and JBA be stupid about Indonesia's criminal law holding the Asian Games(このJOCとJBAの結論は、アジア大会を開催しているインドネシアの刑法をバカにしていることになるのでは)?

To be continued...











腐乱した大和魂-8 軽佻浮薄の国では軽佻浮薄な国辱的国賊が増え続ける!?


These four mentally incestuous Japanese national team athletes must have taken a taxi for prostitution from the beginning(この4人の情けなくてみっともない日本代表のアスリートどもは、最初から買春のためにタクシーに乗って出かけたに違いない)!

とことん軽いアホンダラのアスリートどもに国費を与えておいて野放しにし国辱的行為をさせ、国と国民を裏切らせたスポーツ組織団体の責任はかなり重いはず。
それなのに、JOC強化本部長で今回の日本選手団団長山下泰裕、4人のアホンダラどもに、「人生は七転び八起き」とのたまっているようでは、ピンボケの極み。
そして、「連帯責任としてバスケットボールチームの出場を差し止めるには合理的な根拠が十分ではない」と残りの8人で臨むことを容認するとは、大甘。
なかでも、明確な管理責任を有するJBA三屋裕子会長が、「悩んだが、残りの選手に海外経験を積ませたい。現地警察の介入は今の時点ではありませんが、違法性が確認された場合は大会から残り8人のチームを引き揚げる」と明言しているようでは、こんなアホンダラどもが生まれるのも当然。
そう言えば、1976年モントリオール大会の後、五輪出場もなく、2014年には無期限資格停止処分を受けていたJBAの再建と国内リーグの統合にメドをつけ、2015年にその制裁を解除させていた、JFA初代チェアマンでJBA前会長川淵三郎ですら、今回の大バカ4人組のスキャンダルに、「いくらお詫びしてもお詫びしきれない言語道断な不祥事」とtwitterしていたはず。
どうあれ、第三者の弁護士3人によるJBA裁定委員会が調査し、4人に事情聴取をし、9月5日のJBA定例理事会では処分を決めるでは、遅きに失するのでは?
というのも、すでにJBA法務委員長岸郁子弁護士、「インドネシアの法律をまだ調べきれていない。買春が合法であるとは確認できていない。日本同様、違法である可能性は高い」と応えているはず。
それで、東仙坊、どうしても理解できないことが、2つ。
1つは、そそくさと日本に逃げ帰らせて開いた、その4人のアホンダラどもの記者会見。
そう、買春が違法になる認識があったと告白したこと。
そして、そんな方法があるワケがないのに、買った相手の女性が未成年や既婚者でないかを事前に確認したと平然とウソをついたこと。
つまり、ハナからジャカルタの歓楽街「ブロックM」にあるカラオケ店にわざわざ買春に出かけたということ。
2つ目は、JBAなるデタラメ協会が、残ったチームの状況確認や日本選手団への謝罪など対応に当たるためとJBA田中道博専務理事をジャカルタに派遣したこと。
そう、コヤツ、間違いなくJFA専務理事を女性職員へのセクハラで辞任に追い込まれたばかりの正真正銘のオタンコナス。
もっとも、スポーツの一番の責任者が最も役に立っていない現状なのだから、そんなことは当たり前。
何しろ、鈴木大地スポーツ庁長官、「このたび、第18回アジア競技大会において、バスケットボール男子日本代表選手4名が日本代表選手団ウエアを着用し、現地歓楽街で遊行するという不適切な行動をとったことが発覚し、昨夜、公益財団法人JOCよりご連絡をいただきました(?)。この不祥事について、国民の皆さま、またバスケットボールを応援、支援してくださっている関係各位に対し、心よりお詫び申し上げます。また、当該4名を除く代表チームの大会継続参加をお認めいただきましたことについて、JOCに感謝申し上げます(?)。今回の彼らの行動は、日本を代表する立場で戦いの場に臨む日本代表選手として言語道断であり、その思慮に欠ける行動に言い訳の余地はありません。一方で、私たちの管理監督責任も痛感いたしております(?)。すべての詳細を把握できていない現状ですが、当協会としても、この後本人たちからの聴取も含めて詳細を再確認いたします。当該選手たちに対する処分については、また改めてご報告させていただきます。二度とこのような不祥事を起こすことがないよう、当協会は全力を挙げて、管理体制の強化ならびに選手たちの意識改善・向上に取り組んでまいります」と言いつつ、またしても、「国がどこまで介入すべきなのか。あり方を検討せざるをえない」とどこまでも他人事。
どうあれ、このご仁も、日本選手団団長も、かつての金メダリスト。
買春しなくても女の子食べ放題だったのか、あるいは、同じく買春が日常だったのか、コトの重大さの認識はゼロ。
それはそうだと思わないか?
インドネシアで、ジャカルタで、買春が合法かどうかなどすぐにインドネシアの警察か、日本のインドネシア大使館に訊けば、すぐわかることなのでは?
少なくとも、4人のアホンダラどもは早くから買春を認めたうえ、それを公表する記者会見まで開いているのでは?
ということは、まずインドネシアで、もしくは、ジャカルタで刑事罰の対象となるかもしれない行為をした4人アホンダラどもに、4年前のときのように弁護士をつけ自首させるべきだったのでは?
それを懲罰的自腹国外逃亡ですましてしまったら、日本選手団全体が共犯になってしまうのでは?

The entire Japanese team of Asian Games has become an accomplice who caused four punished subjects to escape the country(アジア大会の日本選手団全体が、4人の刑罰対象者どもを国外逃亡させた共犯者になってしまった)!

To be continued...







腐乱した大和魂-8 軽佻浮薄の国では軽佻浮薄な国辱的国賊が増え続ける!?


Athletes don't have moral enough to require moral education(モラル教育が必要なほどアスリートどもにはモラルがない)!

無様なスポーツ界の不祥事は、なぜ止まることを知らないのか?
それは世に学のあるバカが多いように、スポーツができるだけのモラルなきバカがいっぱいいるからに他ならない。
よくもまあ、「日の丸」を身につけて恥知らずな行動ができるのか?
無論、国を代表する選手としての誇りや緊張感が全くないだけでなく、自分は特別と勘違いし増長し切ったボケナスがアスリートにやたら多いから。
違法賭博で無期限試合出場停止処分、ライバル選手に禁止薬物を服用させる妨害行為、レスリング協会幹部のパワーハラスメント、
ボクシングで助成金の流用や反社会的勢力との交際、体操界でのセクシャルハラスメント、水球界でのスキャンダル…。
2013年9月、2020東京五輪の招致が決まった後、国税による強化費がメチャクチャ増大しただけでなく、数多くのスポンサーがついたことにアグラをかき、金の亡者と化したスポーツ界が自ら、そして、好きなことをやってラクして暮らしたいアスリートども自身が、国民や支援者を裏切り、背信のハレンチ行為三昧。
そもそも、今回のアジア大会だって、JOCの日本選手団の行動規範に、「アジア競技大会への派遣は国費で賄われる…競技を離れた場でも社会の模範となる行動を心がける」と明確にあったはず。
しかも、胡散臭いJOCでさえ、今年から強化選手を対象にSNSなどをテーマとした教育プログラムを開始し、SNSを通じた選手自身による不用意な発信や写真掲載は騒動になりやすいと注意喚起していたはず。
それなのに、こんなテイタラクでは、2年後に五輪を開催する国としての沽券に関わるのでは?
いっそのこと、あまりにも恥ずかしいから、2020東京五輪開催権を放棄することを検討すべきなのでは?
事実、日本選手団山下泰裕団長だって、「買春で女性と不適切な性的関係を結んだことが一番大きな日本選手団からの追放の理由」と明言しているのでは?
そ、そ、それなのに、日本選手団山下泰裕団長まで、「受け止め方の問題なのか、伝え方の問題なのか」と相変わらずのリアリティのなさ。
それどころか、「選手団長が直接語りかける必要があるとの意見もあるが、それは我々が監督やコーチを信頼していないことになる(?)」とか、「選手の大半は代表の重みを自覚している(???)。全員を集めて規律の話をするのは信頼関係が崩れる恐れがある(???)」などとどこまでもトンチンカン。
なぜか元バレーボール選手なのにJBA(日本バスケットボール協会)会長になっていた(?)三屋裕子にいたっては、言語道断。
「大変軽率で、思慮に欠けた、不適切な行動により、多大なご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げます。日の丸をつける自覚のなさには涙が出る。そこまで教育しないといけないのか?」
「思慮に欠ける行動に言い訳の余地はない。私たちの管理監督責任も痛感している。全力を挙げて管理体制の強化ならびに選手たちの意識改善、向上に取り組む。すでにFIBA(国際バスケットボール連盟)に報告した。アピールの場を1つ失った」
「二度とこのような不祥事を起こすことがないよう、協会は全力を挙げて、管理体制の強化ならびに選手たちの意識改善・向上に取り組んでまいります」
このへんまでは、何とかガマンできたが、次からはただただ憤怒。
「言い訳のできないデキゴト。だからこそ、選手を登壇させます。選手の口から事実を伝えさせます(?)。でも、潰してしまっていいのかは別の問題(??)。またもう1回、敗者復活のようなものがあるとしたら、作ってあげたい(???)」
「自分の言葉で喋ることで、自力で復活するキッカケを早く与えたいと思った(?)」
どうだろう?
コトの本質を全くわかっていないのでは?
いくら8月上旬のオセアニア遠征を経てアジア大会代表に選出された22~23歳の有望株だといっても、追放された4人はプロの選手だというのでは?
ということは、他のアスリートたち以上に自分で自分の社会的責任を負う立場であったのでは?
しかも、保証されていない2020年東京五輪での開催国枠をFIBAに容認させるためにも、来年のW杯での16強入りが必要だったというのでは?
ともあれ、プロの選手がこのレベルでは、大学、高校、中学など育成過程を含めた全てのスポーツ関係者が危機感を共有し、本物のアスリートとしてモラルをきっちりと身につけさせることを徹底しなければ、スポーツ界の不祥事の根は絶てないのでは?
どちらにしても、遅きに失した感は否めなくとも、この4人の大バカどもに、JBAはもちろん、Bリーグや所属クラブも厳罰に処す必要があると思うが、どうだろう?

It might be that irresponsible executives of our sports organizations group do not take seriously the collective prostitution of the group of Japanese athlete teams as a national torture by government expenses(我が国のスポーツ組織団体の無責任な幹部どもは、日本選手団グループの集団買春を国費による国辱的行為と真剣に捉えていないのかも)!


To be continued...
































腐乱した大和魂-8 軽佻浮薄の国では軽佻浮薄な国辱的国賊が増え続ける!?


It must be not quite easy to make those who think to live comfortably by becoming athletes learn morals(アスリートになってラクに生きようと考えるヒトたちに、モラルを身につけさせるのはかなり容易ではない)!

冷静に考えて、アジア大会でメダルを取って、一体それが何?
すべてのライバルは中国くらいで、競技で見ても、そのまま価値を生むのはバドミントンと卓球ぐらいでしかないのでは?
そ、そ、それなのに、まるで幼稚園のオコチャマのように、メダル、メダルと大騒ぎする幼稚でとにかく軽いマスメディアにウンザリしているのは、東仙坊だけではあるまい。
メダルを獲得して歓ぶのは、ラクして生きたいアスリートとその競技団体。
湯水のような強化費と振興費を自分の懐に迂回させたいだけ。
そ、そ、そうしたら、金の亡者どもの集う伏魔殿の国連人種差別撤廃委員会で、我が国の名誉が相変わらず貶められているときに、そんな反日のオタンコナスどもが大喜びするニュースが、そのインドネシアでのアジア大会から飛び込んできて、正直、怒り心頭。
8月22日、「買春事件で廃墟のようになった日本選手団」、「日本選手団が通夜を迎えたような重苦しい雰囲気に包まれている」、「買春事実が伝えられ、日本列島は怒りに包まれている」、「本当に恥ずかしい」、「国費が買春ツアーに使われるとは…」と大々的に取り上げたのは、もちろん、サプアの新聞、中央日報。
そして、「アジア大会の男子バスケの買春騒動。許せない」、「国費で買春ツアーに派遣した図」などと日本のnetユーザーの意見も紹介。
何でも、ジャカルタのアジア大会バスケットボール男子日本代表選手、永吉佑也(27歳)、橋本拓哉(23歳)、今村佳太(22歳)、佐藤卓磨(23歳)の図体だけバカでかい大バカ4選手が、8月16日、一次リーグ2戦目のカタール戦後、午後9時のチーム合同ディナー後、午後10時すぎ、日本選手団の「JAPAN」のロゴが入った公式ウエアを着て選手村からタクシーで外出。
30分もタクシーに乗って、ジャカルタの有数の歓楽街であるレッドライト・ディストリクトを訪れ、日本食店で食事や飲酒。
それから、なぜか現地で知り合った日系人(???)に紹介された別の店に行き、その後、値段交渉をしたうえでそれぞれ女性を伴ってホテルに入り、買春に及んだというのだから、言語道断。
それこそ、庇って代表認定を取り消し即刻日本に逃がさないで、現地の司法の判断に委ねるべきだったのでは?
それにしても、その4人はオメオメとよく日本に帰ってこられたな?と思わないか?
どこかのサッカー選手じゃないがこのままで国に帰れない命が危ないと帰らないのが普通では?
どちらにしても、このような国際大会で、コヤツらの買春してから未明に選手村に戻る神経は、アスリートとして以前に一人の人間として完全失格なのでは?
そして、それを管理する選手団側もそれは同じなのでは?
とりわけ、そのバスケットボール協会側の責任も厳しく問われるべきなのでは?
それ以上に、性奴隷国家の汚名を我が国に着せようと躍起なサプアに嘲笑的に報道されるようなことをしただけで、万死に値するのでは?
実際、8月20日、インドネシアのニュースサイト「ジャカルタ・グローブ」にも、「日本のバスケットボール4選手、女性と夜をともにして帰国命じられる」との見出しで、ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表4選手が買春行為で代表認定を取り消された問題を大体的に伝えたというのでは?
そして、OCA(アジアオリンピック評議会)シェイク・ファハド・アル=サバーハ会長も、「とても残念に思う。今回の問題については日本のオリンピック委員会に任せる」と言ったというのでは?
にもかかわらず、日本選手団山下泰裕団長のコメントは、他のスポーツバカと同じようにどこかピンボケ。
「日本スポーツ界、日本選手団を支援いただいている国民の皆様にご迷惑をおかけし、期待を裏切ることになりお詫び申し上げる」、「過去の具体的な事例を引用しながら、日本代表の一員としての覚悟、誇りを意識づけしてきたつもりだったが、選手に十分に伝わっていなかった。極めて残念
それって、伝えられない方の責任はかなり重いということになるのでは?
事実、昨夏にJOC強化本部長に就任以来、ことあるごとに「日本代表の誇りと自覚」を促し、JOCがおバカ丸出しに東京五輪で金メダル30個獲得の目標をブチ上げているのに、あえてこのアジア大会でもメダル数の目標を設定せずに、「プロセスと内容を大事にしたい。練習の成果を存分に発揮することが2020年に繋がる極めて重要な大会と認識している。好成績を挙げることが、2020年に繋がってゆく」と豪語していたのでは?
今回のアジア大会に関してだって、各競技団体の強化責任者による会議で、「日本代表の誇り、自覚が必要」と前回のサプアでの大会の競泳選手による窃盗事件を念頭に置いて、「2020年に向けて日の丸を胸につけて戦う選手の言動が注目されていく」と意識醸成を徹底してゆくと念を押していたのでは?
その翌日に、この世紀の救いようのない勘違いアスリートバカ4人がJAPAN公式ウエアでそれぞれに120万ルピア(約9000円)で買った女性とホテルに行ったことをどう捉えるのか?
正直、こんな頭の腐ったアホンダラどもにどうやってモラルを身につけさせるの?
はっきり言って、そんなレベルのアスリートばかりなのが現実なのでは?

It must be absolutely impossible that athletes who are not wise are educating athletes(あまり賢くないアスリートがアスリートを教育することなど絶対に不可能)!

To be continued...


















腐乱した大和魂-8 軽佻浮薄の国では軽佻浮薄な国辱的国賊が増え続ける!?


Sports must be not something that must be absolutely necessary for life. There is no light thing better than nothing(スポーツは、人生に絶対なくてはならないモノではない。ないよりはあればいいだけの軽いモノ)!

世界一の平和ボケ国家の我が日本、2020東京五輪前の最後の大規模な国際総合大会であるインドネシアでのアジア大会に、日本は過去最多となる選手762人を送り込むと息巻いていた。
それはそうである。
来年度予算、そう、五輪前年度の予算100兆円超、そのうち、何だかよくわからない五輪関連やスポーツ関連だけで5兆円超という大盤振る舞い。
なりふり構わずその金を自分の懐に迂回させようという不逞の輩どもがワンサカワンサ。
そう、スポーツバブル。
ということは、サプア系の方々のかっぱきの稼ぎどき。
それゆえ、8月16日、無用の長物である国連人種差別撤廃委員会が、ジュネーブで約4年ぶりの対日審査会合を開催。
そして、デタラメ慰安婦問題やサプア系へのヘイトスピーチ対策などが議題というから、ハナから茶番。
何でも、その会合、各地域から選任された学識者委員(?)が質問し、日本側が回答する形式とか。
また、前回2014年の審査後では、委員会が、慰安婦への人権侵害をめぐる調査実施/加害者の責任追及/元慰安婦や家族への謝罪などを日本に勧告し、サプア系へのヘイトスピーチに関し人種差別的な暴力や憎悪の扇動への対応を要求したとか。
そこで、日本政府は、7月、審査会合に向け、慰安婦問題については2015年の日韓政府間合意で最終解決を確認したこと、日本国内の反ヘイトスピーチの取り組みを説明した報告書を提出しておいたとか。
そして、今回、日本政府代表の外務省大鷹正人国連担当大使が、慰安婦問題をめぐって会合中に委員から「性奴隷」という表現が使われたとして、事実に反し、不適切だと抗議したとか。
すると、サプアの鄭鎮星委員、「性奴隷という言葉は1990年代から国連機関で使われている」と反論。
そのため、日本側が、「アジア女性基金を通じて元慰安婦への償い金支給や福祉支援を行ってきた」と説明したが、彼女は、「基金は徹底的な調査なしに設立された。償い金受け取りの拒否は難しかった」とピンボケ回答をしたとか。
さらに、2015年の日韓合意で最終的かつ不可逆的な解決を確認したとする日本の主張に対し、ニンニクの臭いのついた金に目の眩んだUSAのガイ・マクドゥーガル委員が、「政府間の合意で、個人の要求を消すことはできない(???)」と慰安婦への謝罪が必要だと主張したとか。
同じく日本や韓国がどこにあるのかも知らないベルギーのマルク・ボシュイ委員が、「政府間の合意で解決はできない(???)」とのたまわったとも。
それゆえ、日本側が、「女性を強制連行したとする吉田清治の偽証を旭日新聞が報じたことで慰安婦問題が世界的に広がってしまったが、不正確な情報が流布したことで不幸な側面があった。この新聞はすでに謝罪した」と頭の悪い委員に客観的評価を求めたとか。
ところで、これでメチャクチャ気になることが、1つ。
我々日本人は、我々の日本政府は、やむを得ずそんな会合でアヤをつけられて、非国民、イヤ、国賊、イヤ、異常な親韓派の旭日新聞の誤報を言い訳にする前に、なぜ旭日新聞に何度も何度もその誤報を訂正させないのか?
それこそ、安倍晋三攻撃をするのと同じに…。
そ、そ、そうしたら、さらなる旭日新聞の悪辣な手口が判明したというから、開いた口が塞がらない。
旭日新聞が、肝心の朝鮮半島で女性を強制連行したと虚偽証言した吉田清治を取り上げた記事を取り消した記事、そして、「女子挺身隊」と「慰安婦」の混同を認めたことを伝えた記事、その2つを仕方なく2014年8月5日付朝刊に特集「慰安婦問題を考える 上」として掲載した記事の英訳版を、旭日新聞デジタルのウェブサイトに2014年8月22日午前10時にupしていたのだとか。
そう、たったそれだけ。
そ、そ、それなのに、その英語版記事2本がnetで検索できないような設定になっていたことというから、一体どこまで悪意に満ちた極悪新聞なのか?
いくら日本を貶めるために存在する新聞といっても、それを信じて読むヒトもかなり問題なのでは?
それにしても、グーグルなどの検索エンジンの動きを制御し、利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにする「noindex」「nofollow」「noarchive」という3つの「メタタグ」が埋め込むとは、確信犯。
それはそうだと思わないか?
「メタタグ」とは、ウェブページの情報を検索エンジンに提供するキーワードで、検索しにくくしたり、逆に検索されやすくしたりすることができるもので、通常のウェブページ上では表示されず、第三者が書き加えることもできないものだというのでは?
しかも、その「慰安婦問題を考える 上」に掲載された記事のうち、旧日本軍による「強制性」があったとの見解を示す記事には「メタタグ」は埋め込まれてなく、net検索が可能な状態だったというのである。
それに対し、旭日新聞広報部、「2014年8月22日に慰安婦関連の英語記事を複数本、デジタル編集部が配信しました。公開前に記事を最終確認するため、いったん社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にしました。その際、2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまいました。現在は修正してあります」と8月24日までに設定を解除したというから、どこまで白々しいのか?

The reason why the Asahi Shimbun wishes to support sports hardly is because there are many Korean people in our athletes(旭日新聞がスポーツをやたらサポートしたがるのは、我が国のアスリートにサプア系のヒトたちが多いから)!

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-18 台風19号の後を追わない日本のマスメディアの怪!?


I was praying hard for the country that continues to threaten our country to be damned(我が国を脅かし続ける国に天罰が下りますようにと懸命に祈っていた)!

台風20号で我が日本も大変だったけど、なぜか一切台風19号に触れない我が国の摩訶不思議なマスメディア???
それはそうだと思わないか?
8月23日午前3時、台風19号(Soulik?)が済州道西帰浦南西約90㎞付近の海上を北上中。
中心気圧950ヘクトパスカル、最大風速43m、時速19㎞。
8月22日午後7時ごろ、済州道西帰浦市小正房瀑布の近くで写真を撮っていた20代男性が波に巻き込まれて行方不明。
一緒にいた人は階段の手スリを掴んで辛うじて難を逃れた(?)。
8月23日午前1時、強風によって電線が切れ、西帰浦市995世帯、済州市103世帯など全1098世帯で停電。
西帰浦市為美港の防波堤で、高波によって補強工事用施設91トンが流失。
中文観光団地ではヤシの木が強い風雨によって折れ通行障害。
済州道は、多目的ダム20ヵ所の貯水率が47.2%ですべて洪水期制限程度以下。
多機能堰16ヵ所のうち11ヵ所が水門を開放して水を放流
37航路で55隻の旅客船、26航路で37隻の遊覧船など遊・渡船、済州空港をはじめとして金浦など9ヵ所の空港で347本が欠航。
8月23日午前4時、西帰浦市ウィッセオルム486.5㎜、済州市涯月邑サジェビ434.5㎜、流水岩ユスアム209.0㎜。
8月24日までの予想降水量は100~250㎜で、多いところでは400㎜超。
8月23日午前4時25分ごろ、漢拏山のツツジ畑では、最大瞬間風速62m。
ともあれ、台風19号は、8月24日午前3時ごろ、瑞山南東約30㎞付近の上陸した後、ソウル南側を通って朝鮮半島を横切りながら大きな被害を出す可能性が大。
ただし、朝鮮半島に10時間以上留まるために、被害が甚大になること濃厚。
朝鮮半島に台風が上陸するのは、2012年9月の台風16号「Sanba」以来6年ぶりだというのに、2010年に首都圏を襲って大きな被害を残した台風7号「Kompasu」の状況が再現されることが予想されると心配。
ちなみに、その台風7号、18人の人命被害、1300人あまりの罹災者、約1670億ウォンの財産被害だったとも。
実際、朝鮮半島が台風の右側の危険半円に入るために、その進路に近い海岸や山間部を中心に風速40~50mの非常に強い風が吹く模様。
そして、全羅南道南海岸、智異山付近、済州道山間部を中心に、1時間に50㎜以上の強い雨とともに総累積降水量400㎜超の非常に激しい雨に見舞われると予想。
ソウル、京畿、江原、忠清南道、全羅北道などでも、8月23日・24日の2日間で50~100㎜の激しい雨が降り、局地的に150㎜以上の豪雨となる恐れ。
屋外施設や高層建物のガラス窓、街路樹、電信柱などの破損とあわせて、工事現場の構造物崩壊などによる被害の懸念。
また、土砂崩れや堤防の決壊、土砂の流出、浸水などの被害が発生しないように徹底した備えが必要。
渓谷や河川では急激に増水・氾濫することによる事故の発生も懸念。
さらに、4~10mの高波にも注意が必要。
特に、ソウルでは、災害に弱い施設などの点検、強風に備え工事現場の仮設フェンスを補強、タワークレーンの転倒を防ぐ措置が不可欠。
事実、済州空港では、2日間で4万5000人以上の利用客が足止め。
す、す、すると、完全に北のキチガイの味方、金髪大統領が「総力対応」を命令したから、台風19号は最大風速22mの小型台風になったと不可解な報道。
そして、済州島、光州市、全羅南道地域で、強風で電線が切れたり倒れた街路樹に電線がひっかかったりして2万6826世帯で停電も、現在は復旧。
風で全国で158本の街路樹が倒れる被害も続出。
全羅南道高興で、強風によってマンションの塀の一部が崩れて高校生1人が骨折。
全羅南道潭陽郡で、対向を走っていた2台の貨物車が正面衝突して運転していた2人が死亡する事故。
全羅南道珍島で、強風のためバス停留場が横倒し。
風によって立看板が落下したりガラスが割れたり、街灯や信号機が破損するなどの被害。
全羅南道・海南を通る国道77号線と同道・莞島の地方道830号線の一部で擁壁が流され、宝城の地方道845号線の斜面が崩壊したが、現在は復旧。
通行止めになっていた西海大橋も規制が解除。
仁川・金浦空港も正常運航。
2916ヘクタールの農作物が被害を受けたほか、ビニールハウス4棟が浸水などの被害。
済州島のヒラメ養殖施設や全羅南道のアワビ養殖場など養殖施設6ヵ所が被害。
ただし、全国の幼稚園と小・中学校8728校が臨時休校。
どうだろう?
人命被害は行方不明1人、負傷2人。
全羅南道と京畿、江原では強風で建物が揺れて16世帯41人が避難。
これは大したことがないのか?
メチャクチャ変な国なのでは、サプアは?
そう言えば、お嬢さん大統領へのソウル高裁の判決も懲役25年(求刑30年)、罰金200億ウォン(約19億9000万円):請求罰金1185億ウォンとか。
1審で懲役24年、罰金180億ウォンだったのだから、さらに重くなったのでは?
どうあれ、普通じゃない国なのでは?
ところで、キチガイの国にはどんな軽い被害(?)があったのか?ちょっと気になるのは、東仙坊だけではあるまい。

In South Korea, if Japan beat China in badminton, they told Japan that the badminton god of Korea is attached to Japan.
South Korea must be a truly heartbroken country(バドミントンで日本が中国を破ったら、日本にサプアのバドミントン神様がついているせいと言い出した。サプアとは本当に心底変な国)!













緊急プロファイリング 兵庫県権現ダム20歳女性殺害死体遺棄事件

It must be foolish to be aware that stupid is already stupid that Young Lady of water merchant that can easily move stores in the same city already has a strong back society's backing(同じ街で店を簡単に移れるような水商売のヤングレディーには、すでに強力な裏社会の後ろ盾がいることを、バカはバカなりに認識すべき)!

■兵庫県権現ダム20歳女性殺害死体遺棄事件

●おバカ2人の物的証拠だらけの蛮行のバカバカしさ

④この事件の決定的な物証は、クソッタレ翔馬とNUIRSYLの各種防犯ビデオでのツーショット。
東仙坊、ここまで鮮明に写るなんてと感嘆しつつも、詳細にチェック。
場所は、大阪市キタのうらぶれた繁華街。
日付は、8月9日の真夜中の3時ごろから早朝の7時半ごろまで。
どこかの胡散臭い店の呼び込みオトコに連れられ、かなりデリンジャラスな店に消えたり、どこから観ても、ヒマそうな2人。
ところが、どこをどう観ても、2人に仲むつまじい様子は皆無。
クソッタレ翔馬のヨダレだけが溢れているだけ。
メチャクチャ気になるのが、NUIRSYLの表情と歩き方。
すでに相当酔っ払っているか、どこか薬でも飲んでいるような感じ。
どちらにしても、パンパンの白いパンツ、蚊に食われることを一切気にしないようなオフショルダーのダークブルーのフリル付きブラウスは、世に虫除けスプレーがあることさえ知らないかのよう。
そして、クソッタレ翔馬の思惑のままに、2人でタクシーに乗り込み、約4.7㎞離れたクソッタレ翔馬の家賃6万円の1LDKマンションの4階の部屋に一緒に入った段階で、ほぼ99%がリスクだけ。
そう、無事に生還するのは、命懸けで奇跡を起こすしか道はなかったはず。
それはそうだと思わないか?
背が低いの必死に上げ底靴を履いた、目の異様なクソッタレ翔馬に、女性への畏敬の念など全くなかったはず。
実際、それ以降、エレベーター付近に設置されたどの防犯カメラにも、NUIRSYLが出ていった映像は写っていないというのでは?
どうやら、兵庫県警加古川署が指摘している通り、カメラの死角となる非常階段を使いレンタカーでNUIRSYLの遺体を運び出したのでは?
どちらにしても、クソッタレ翔馬の部屋から、NUIRSYLの痕跡が見つかれば、ほぼ完璧。
その意味でも、NUIRSYLが着ていたはずのオフショルダーのダークブルーのフリル付きブラウスを何とか発見すべきなのでは?
というのも、遺棄されたとき、彼女は白のTシャツを着ていたのだから。

●東仙坊がプロファイリングするNUIRSYLがクソッタレ翔馬に残忍に殺害された理由

①東仙坊、誰がどう言おうと、42歳のクソッタレ和彦は、金のためにクソッタレ翔馬の蛮行に協力をした情けなくてみっともない大バカ者と断定している。
そう、クソッタレ翔馬が周りに言っていたように、自動車免許のないクソッタレ翔馬の「専属運転手」。
兵庫県高砂市内の高校を卒業後、10年以上前から大阪市内に住み、営業(?)の仕事をやっていたというだけの大したビジョンもないオトコ。
そもそも、正月や夏に実家に帰ったり、事件後急に母親に健康を気遣う電話をしたりした、チキンタイプのオトコ。
それを証明するのが、母親が、「息子からの電話は約5年ぶりだった。事件に関与したことが事実ならば大変申しわけない。やさしい子だから信じられない」と、父親が、「実家を出てから連絡もあまりない。大阪で一生懸命やっていると聞いていた」と、マスコミに応えたりしていること。
まあ、「ケースの中身は知らなかった。クソッタレ翔馬に頼まれてモノを運んだが、人だとは思わなかった」という供述に信憑性はないが、その程度のタマ、NUIRSYL殺害そのものに加わってはいないはず。
②では、ごく普通の鑑識眼、人を見る目があれば近づかないクソッタレ翔馬に、なぜ簡単に殺害されてしまったのか?
それも、こんなヨダレたらたらの大阪市枚方市出身の大阪市内の高校中退で元ガールズバーの店長のアンポンタンに…。
ヒマをもてあましていたNUIRSYL、一緒に時間を過ごしたかった男に邪険にされムカついていた、だから、クソッタレ翔馬にアプローチされたとき、曖昧な態度で断ることはなかったはず。
日々、女性を「こます」ことを生業にしているコヤツ、棚ボタ感覚でNUIRSYLを「やっつけよう」とじっとガマン。
もしかしたら、ただ酔っ払わせようとしただけでなく、そのために薬物も使ったかもしれない。
それはそうである。
コヤツの目的は、ハナから1つ。
まずNUIRSYLを食べて自分のモノにすること、次にデリヘルに売り飛ばし稼ぐこと、そのうえでNUIRSYLに自分に貢がせることの一石三鳥。
そして、NUIRSYLを何とか自分の部屋まで連れ込むことに成功。
と、と、ところが、一見カントリーヤングレディー丸出しのNUIRSYL、思わぬ抵抗に出たところか、クソッタレ翔馬が自分にデリヘルに移れと言ったこと、自分を手込めにしようとしたことを、自分を可愛がってくれている反社会組織の幹部に言いつけると言い出し、携帯電話ですぐに連絡しようとしたはず。
どうだろう?
ヤバいと次の瞬間にはNUIRSYLの携帯を奪い、そのクビを近くにあった幅の広い形状のモノ(彼女の着ていたオフショルダーのダークブルーのフリル付きブラウス?)で絞めてしまったに違いない。
だからこそ、レイプもしていないし、殴ってもいないし、NUIRSYLの遺体の上半身が白いTシャツになっていたと思うのだが…。
そんな典型的な大慌て殺人だと思わないか?
そして、もしかして、それでもまだNUIRSYLは生きていたのに、再び薬物でも注射され、そのままダム湖に沈められた可能性もあるのでは?
クソッタレ翔馬にとって、そのくらいNUIRSYLの後ろ盾はヤバいヒトだったと思うが、どうだろう?

There must lots of low-ranking assholes who are trying to make money by making women make his own things, making money by making women's own things. (女性を自分のモノにしてから売って儲け、さらに貢がせて儲けようとする低級なオトコは、世の中にいっぱい)!















緊急プロファイリング 兵庫県権現ダム20歳女性殺害死体遺棄事件


Young lady should be conscious of the fact that she is making her own appearance and tangle as hard as possible before becoming overconscious of her being always watching(ヤングレディーは自分がいつも見られているという自意識過剰になる前に、懸命に自分が見られるような恰好や猥雑さを醸し出しているということを自覚すべき)!

■兵庫県権現ダム20歳女性殺害死体遺棄事件

●現時点で知りうる限りの時系列的事件の概要

③悲劇の無念極まりない被害女性が20歳のNUIRSYLと判明すると、たちまちこれまたいろいろな男たちがいろいろに証言。
◇40代の知人男性(??)、「客に好かれるタイプだった。若いのに残念だ」
◇親しかった(?)30代男性(??)、「週1回ほど仕事上の相談を受けていた(?)が、人間関係などのトラブルは聞いたことがなかった」
◇親しかった(?)大阪府内の20歳男性(??)、「8月9日の夜中3時前。『十三にいるよ』って言われたんで、家帰ったんだなと…8月9日の午前7時ごろにも、彼女から『寝たん? 』とLINEが届き、正午過ぎに返信したが、読んだことを示す既読が画面に表示されなかった。その後、電話をかけるなどしたが、連絡がつかなかった。実は、前日の8月8日、彼女から8月10日に遊びの誘いを受けたが、都合が合わなかった。会っていれば巻き込まれずにすんだかもしれない」
◇店の40代男性客、「8月8日、彼女はスーツを着た男とアフターで飲みに出かけた」
④一応着目すべき話が、これ。
NUIRSYL自身の、8月6日のtwitterへの2つの書き込み。
「前座ってきたおっさんに ガン見されてるなう おっさんこんな事書かれてるとは 知らずガン見なう 隣の自撮りしてる女の方見とけよ 今日はイライラする日やあ」
「それでから 後ろぴったり着けられて エスカレーターは さすがに鳥肌やたから駆け下りたし」
どうだろう?
どこか自意識過剰になったヤングレディーの内面とかなり低級な大阪の雰囲気がわかるだけなのでは?
⑤兵庫県警加古川署によると、NUIRSYLの自宅マンションの室内に荒らされた形跡など全くなかったとか。
また、そばの防犯カメラには、遺体発見の8月11日の数日前(?)にNUIRSYLが外出する様子が写っていたとも。
東仙坊、そのときの服装が重要なポイントだと思うのだが…。
⑥8月17日、兵庫県警加古川署は、大阪市西区立売堀に住む、職業不詳(?)、森翔馬(20歳)、大阪市生野区巽北に住む、稲岡和彦(42歳)を、8月9日午前7時半~8月11日午前8時40分ごろ、兵庫県加古川市平荘町前山の権現ダムにNUIRSYLの遺体を遺棄した死体遺棄で逮捕。
何でも、遺体遺棄現場、NUIRSYLの自宅の周辺、クソッタレ翔馬の自宅周辺、大阪キタの繁華街などに設置された防犯カメラの映像などから割り出したというから、本当にグッジョブ。
なかでも、クソッタレ和彦の実家が兵庫県加古川市内にあり、権現ダムから西に約7㎞の距離だというから、メチャクチャ納得。
もちろん、おバカカップルは、「遺棄していない」とか、「お互いを知らない(?)」などと容疑を否認。
⑦8月19日午前、2人を神戸地検に送検。

●おバカ2人の物的証拠だらけの蛮行のバカバカしさ

①2人とも、押収されたそれぞれの携帯電話のロック解除を拒んでいるというが、今の警察にとって、「DF(デジタルフォレンジック)」と呼ばれる解析技術でそんなモノを解除するのはいとも簡単。
それゆえ、事件前後の位置情報や通信内容などは全部モロバレ。
②クソッタレ翔馬が免許を持たないために、8月10日、ガキに金で雇われた惨めなクソッタレ和彦が、大阪市内でレンタカーを借りていたとか。
大爆笑させられるのが、その際、まさかのときの連絡先の欄に、クソッタレ翔馬の氏名と住所を書いていたというから、マンガ。
しかも、そのレンタカー、8月10日、クソッタレ翔馬の自宅マンション前に停まっていたのが確認されたというから万事休す。
③遺体発見前、大阪市内の量販店で土嚢を購入する不審な1人のオトコが確認されていたが、それがクソッタレ和彦と判明したとか。

It must be absolutely essential to cultivate the insight to see through the other person's nature at first sight in order for humans to fully enjoy their own life(人間が自分らしい人生をとことん謳歌するには、一目で相手の本性を見抜く洞察力を養うことが絶対的に必要)!

To be continued...
































緊急プロファイリング 兵庫県権現ダム20歳女性殺害死体遺棄事件


This case pretended that the murderer would be caught quickly, but as early as this, our Japanese police must be truly excellent(この事件は、犯人がすぐ捕まると予感していたが、ここまで早いとは、我が日本の警察はさすがに優秀)!

東仙坊、せっかく中国安徽省の18歳無職男性が、「私が好きなのは法治が整備された現在の日本だ。日本の警察が好きなだけ。日本警察の質と勤務態度は世界一」と言ってくれて当局に逮捕されてしまったというのに、大阪府警のお粗末さ、テイタラクには本当にガッカリ。
あれだけの極悪犯罪者に、おバカな国選(?)弁護人をつけ、靴を与え、脚立を貸し、手袋も渡し、まんまと警察署内から逃走され、やりたい放題し放題をされているのに、10日間も経っても3000人体制でいまだに捕まえられないというのだから、情けないやらみっともないやら。
もっとも、そんな我が国の警察でも、間違いなくすぐ犯人が逮捕されると予見できたのが、8月11日午前8時35分ごろ、兵庫県加古川市の権現ダム湖で釣り人が発見し発覚した、ヤングレディー死体遺棄事件。
それはそうだと思わないか?
その蛮行の手口が、あまりにも幼稚でガサツ。
そ、そ、そうしたら、ほぼ1週間で、兵庫県警加古川署がホシのクソッタレを逮捕したというから、パチパチパチ。
こ、こ、これで、逮捕されてしまった18歳中国人男性にも顔向けができると、とにかくホッ。

■兵庫県権現ダム20歳女性殺害死体遺棄事件

●現時点で知りうる限りの時系列的事件の概要

①8月11日午前8時35分ごろ、兵庫県加古川市平荘町の権現ダム湖南側の岸から数mのあたりで、透明のプラスチック製衣装ケースに押し込まれた状態のヤングレディーの遺体が浮かんでいるのを、偶然、釣りにきた男性が発見し、「遺体がダムに浮いている」と警察に通報。
何でも、ケースのフタは外れ、ケースのそばに浮いていたというから、???
そのせいか、遺体の足が湖面に露出していたというから、凄惨。
そして、ケースには2本のロープが巻かれ、そのロープの先に土嚢が2つ固定されていたというから、陰険。
また、その身長約160㎝、白いTシャツと白い長ズボンの20代くらいのヤングレディー、着衣に乱れがなく、レイプされた様子も目立った外傷はなかったとか。
ただし、顔には鬱血したような痕、首には幅の広い形状のもので絞められた痕があったとも。
それにしても、見つからなくしたいのに透明のプラスチック製衣装ケースに遺体を押し込んだり、付属品のフタでは閉まらないからと自作のフタで代用したり、既製品の土嚢を使用したり、携帯電話など直接身分を示すものは始末しながら現金やカード入りの財布や化粧品まで衣装ケースに入れたりするおバカな手抜きの手口は、ほとんどアホ。
おかげで、そのヤングレディーの遺体の身元特定は、兵庫県警加古川署でもお茶の子さいさい。
遺棄発見現場は、JR山陽線加古川駅の北約7㎞の普段は人が立ち入ることはほとんどない山あい。
ちなみに、ダムを管理する兵庫県職員が、8月10日午前10時に巡回した際に不審な状況はなかったというから、8月11日朝までに遺棄されたご様子とか。
②司法解剖の結果、首を絞められたことによる窒息死と思えるも明確に特定できず、死亡推定時刻は8月10日午後。
また、薬物反応があったという話も(?)あり、薬物で殺害された可能性もあるとも。
す、す、すると、その無念の被害女性が、三重県松阪市出身の大阪府大阪市淀川区十三に住む、20歳女性(便宜上、「NUIRSYL: Not Using Insect Repellent Spray Young Lady」と呼ぶ)と判明。
何でも、このNUIRSYL、三重県の県立高校を卒業し、歯科衛生士を目指し大阪市で1人暮らしを始めたとか。
けれども、自宅近くの大阪・十三の繁華街にあるセクシーキャバクラ店で働き、その後、約3㎞離れた梅田の高級店に移り働き始めていたとも。
そのせいか、マンションも家賃10万円の淀川沿いの1LDKに引っ越していたとか。
それから、船舶やオートバイの免許を取ってもいたとか。
ともあれ、遺体発見現場までは彼女のマンションから、約60㎞も離れていたとも。

Many kinds of men gather to women who have become pretty earning while they don't know(知らない間にかなり稼ぐようになってしまった女性には、いろいろな種類の男たちが群がる)!

To be continued...






































緊急プロファイリング 新潟24歳シングルマザー包丁突き刺し事件

Young lady with a child who is killed by a motherfucker is not a new abandonment of childcare named single mother(バカなオトコに殺されてしまう子持ちヤングレディーは、シングルマザーという名の新たな育児放棄をしているのではないのか)?

■新潟24歳シングルマザー包丁突き刺し事件

●現時点で知りうる限りの事件の概要

④8月8日、新潟県警十日町署は、新潟県十日町市の林道近くの施設を訪問し、従業員にSMLABBと36歳オトコの顔写真を見せて捜索。
⑤8月9日、新潟県警十日町署は、SMLABBが外出時に使った軽自動車が新潟市内のショッピングセンターの駐車場に乗り捨てられているのを発見。
鍵はついたままで、車内に争ったような形跡はナシ。
⑥8月11日午後4時20分ごろ、新潟県十日町市伊達の羽根川にかかる橋から南西に約700m、林道入り口から約400m先の未舗装の人気のない林道の真ん中に、背中に刃物が刺さったままのSMLABBがうつぶせの状態で倒れているのが発見され、新たな殺人・死体遺棄事件として、世に報道。
⑦8月15日午後3時半ごろ、新潟県糸魚川市鬼伏の林道で、行方不明になっているSMLABBの知人男性である36歳のものとみられる乗用車を発見。
⑧8月18日午前、その発見したオトコの乗用車の周辺を徹底捜索していた新潟県警十日町署が、車から約400mメートル離れた新潟県糸魚川市鬼伏の林道脇の崖下を流れる川の河川敷で、うつぶせの状態で倒れているオトコを発見。
所持品や目立った外傷はなく、一部白骨化していたとか。
ちなみに、捜索願を提出していたオトコの母親は、「今月初めに自殺未遂を起こし入院していたが、退院してくると8月6日に友だちの家に泊まってくると言ったまま、戻ってきていない」と応えていたとか。
何しろ、新潟県警十日町署によると、このオトコ、SMLABBの軽自動車が見つかった新潟市内の商業施設付近の防犯カメラに一緒にいるのが写っているだけでなく、SMLABBの携帯電話の履歴にやたら出てきているとか。
また、SMLABBの軽自動車にSMLABB谷に宛てた「知り合えてよかった」という趣旨のメモを残していたとか。

●容疑者死亡のまま事件はジ・エンド。そこで、東仙坊がプロファイリングする事件の真相

近ごろ、やたら増えた恋愛の若葉マーク同士の猫も無視する(?)痴情怨恨事件。
そもそも、なぜ20代前半でこうもシングルマザーに簡単になるのか?
子ども産むということは、単に出産するということでしかないのか?
その意味で、自分の子どもは自分のアクセサリーやマストアイテムの1つとでも思っているのか?
子どもを産む覚悟をするということは、自分とは別の確固たるパーソナリティーを持った人間を自分の子どもとして育てるという覚悟をしたということではないのか?
それは、フィジカルに、メンタルに、エコノミカルに、子どもとのリレーションシップを?強固に構築すると宣言することなのでは?
つまり、自分の生活を子育てメインにシフトするということ。
そこから、モノゴトを捉えれば、子どもを創ることに協力した男を単なる精子提供者としてぞんざいに扱うことは実にナンセンスなのでは?
子育ての見地から、イヤでも忍耐強く男もしくは夫とコミュニケーションすることが不可欠なのでは?
すべてに子どもを優先させることが母親たる女性の責任なのでは?
それゆえ、東仙坊、看過できないのは、我が子を自分の親に預けながら、たびたび家を空けたに違いないSMLABBのライフスタイル。
彼女は、まず自分をチヤホヤしてくれる相手ばかり探して我が子の新たな父親探しは眼中になかったと思うが、どうだろう?
それを証明するのが、彼女に父親が連絡したのが音沙汰がなくなってから3日後であるということ。
そして、彼女の同級生が、「結構目立つ方で騒いでいる方のタイプだった」と、それから、元アルバイト先の店長が、「よくも悪くも今風の子だった」と証言していたということ。
すなわち、SMLABBはシングルマザーであることを告げずに、間違いなく世間体を何よりも気にする36歳の重症の未熟で甲斐性のないこのマザコンオトコとつき合っていたに違いない。
そして、コヤツがほぼ自分に夢中だと確信したうえで、初めて子どもがいることを打ち明けたに違いない。
それが、恋愛経験の少ないオコチャマ36歳のクソッタレオトコをメチャクチャ動揺させたはず。
1つは、すでに彼女に子どもまで創らせているオトコに対するワケのわからないほどの嫉妬心。
2つ目は、そんな間違いなく若い女性だった子持ち女性に本気で恋狂いしてしまったことを家族に、特に母親に伝えることの恐怖心。
本当にその現実が受け入れられず、どうしていいかわからず、動揺を怒りに替え、SMLABBにその矛先を向けてしまっただけ。
そう、どちらもいい加減な人間だったということ。
どちらにしても、母なき子にいきなりならされてしまったSMLABBの子どもだけが哀れ。
それで、東仙坊、誰も言わないから言わざるをえない。
SMLABBに子どもを創らせた元夫(?)か? 単なる精子提供者でしかないオトコ(?)よ? その子どもを父親としてSMLABBの代わりに育てろ!!!と…。

Human being must be absolutely incapable of child rearing without self-discipline and perseverance(人間は自制心と忍耐力がなくては、子育てなど絶対にできない)!











緊急プロファイリング 新潟24歳シングルマザー包丁突き刺し事件


In addition to killing whomever you wanted in this hot fucking time, what is the nerve that can be left in the mountain full of mosquitoes(このクソ暑い時期に好きな人を殺しただけでなく、蚊だらけの山奥に放置できる神経って、一体何)?

8月17日、中国安徽省馬鞍山市公安当局は、「微博」で「安倍晋三首相はオレのオヤジだ(?)」などと日本を称賛する書き込み(?)をした18歳無職男性を、「民族感情を損ねる言論だ」と公共秩序騒乱で刑事拘束したと発表。
何でも、「日本軍国主義を称賛する『精日(精神的日本人)』だ」と批判しているが、その未成年男性(?)、「私が好きなのは法治が整備された現在の日本だ。日本の警察が好きなだけ。日本警察の質と勤務態度は世界一」と主張していただけ。
もっとも、未成年男性、4月にも当局から警告を受けたいたというから、許してもらえなかったご様子。
ともあれ、東仙坊、こんなヤングが中国に増えたらウレシイナとワクワクしつつ、それに応えるためにも、日本警察、ガンバレ!と激しく檄。
それはそうだと思わないか?
こんな茹だるような異常な夏なのに、性懲りもなく自分が好きな女性をいとも簡単に殺害するオタンコナスだらけになってきた、我が日本…。
またまた、ヤングレディーたちが日本中でそんなオタンコナスどもの餌食。
なぜ、好きな女性と涼しく心地よい暮らしをしないのか?
なぜ、冗談でも自分の気に入った女性を残酷に殺害してヤブ蚊だらけのような場所にそのまま放置できるのか?
なぜ、そんなことをしておいて別の場所で自殺したり、無様に捕まって「やってない」ととぼけられるのか?
まさに、真夏の夜の悪夢。
恋の終わりのディスハーモニー。
さて、8月11日午後4時20分ごろ、新潟県十日町市伊達の羽根川にかかる橋から南西に約700m、林道入り口から約400m先の未舗装の人気のない林道の真ん中に、背中に刃物が刺さったままのヤングレディーがうつぶせの状態で倒れているのが発見された。
発見したのは、新潟県十日町市に住む、林道をバイクで走行中だった40代会社員男性。
周辺に民家や外灯はなく、田んぼばかりで、生い茂る木々の葉が林道の上を覆っていたとか。
また、付近に血痕は見当たらず、ヤングレディーには刃物によるものとみられる複数の傷があり、上半身の腐敗が激しく、一部が白骨化していたというから、メチャクチャ痛ましい。
さらに、周辺でヤングレディーの靴や身元を特定する物が見つからず、別の場所で殺害後、遺棄されたものとも。
そして、その遺体の手足にはビニール製結束バンド(?)で縛られた痕があり、背中に刺さっていた刃物は包丁だったとか。
司法解剖の結果、ヤングレディーは包丁でメッタ刺しにされ8月初旬に殺害され、発見される数日前に遺棄されたことが判明したとも。
とにもかくにも、また無念の死をムリヤリ迎えさせられたヤングレディーは、黒髪、身長約163㎝、黒いカーディガンにボーダー柄のキャミソール、薄青色のワイドパンツ、着衣に乱れがなったということだけが、微かな僥倖か?
す、す、すると、新潟県新潟市で捜索願が出ているヤングレディーがいること、そして、その女性に関係するオトコも行方不明になっていることがわかって、東仙坊、事件解決はすぐと勝手に思い込んでいたのだが…。

■新潟24歳シングルマザー包丁突き刺し事件

●現時点で知りうる限りの事件の概要

①新潟県新潟市中央区沼垂東に住む、職業不詳(?)、24歳のシングルマザー(便宜上、「SMLABB:Single Mother Like a Burning Bird」と呼ぶ)がいたとか。
その一児の母であるSMLABB、仕事をしながら懸命に子育てをしていたが、まだ24歳、現状を打破するためにいろいろ生活プランを考えていたことは間違いない。
②8月1日午前9時半ごろ、家族に、「外出する」と伝えて自分の軽自動車で出かけ、その日のうちに、「遅くなるから」と家族にメールしたとか。
と、と、ところが、8月4日になってもSMLABBが帰宅しないために(??)、家族が携帯電話に連絡したが、呼び出し音が鳴るだけで応答はなかったとか。
そこで、慌てた家族が、新潟県警十日町署に捜索願を提出。
その結果、新潟県警十日町署が、8月5日には、SMLABB携帯電話の位置情報を十日町市内で確認。
それゆえ、現代アートの祭典「大地の芸術祭 越後妻有 アートトリエンナーレ2018」を開催中の十日町市を中心に、新潟県警十日町署がSMLABBの行方を捜索。
③8月6日からSMLABBの知人男性1人である新潟県十日町市に住む、職業不詳(??)、36歳オトコの所在がわからなくなっていることが判明。
えっ、それまではどこにいたのか?って?
自殺未遂で病院に入院していたという話があるのだが…。

As there are Chinese young people arrested for complaining the police in Japan, Japanese police need to be better(日本の警察を褒めて逮捕された中国の若者がいるのだから、日本の警察はもっと優秀になる必要がある)!

To be continued...






心のブラックホール-62 黒社会中国のようなマフィア国家イタリアの行く末!?


Don't forget that the world infrastructure should be rebuilt. Of course, our Japanese ....too(世界のインフラが再構築すべき時代になっているということを忘れてはいけない。もちろん、我が日本も…)!

この突然崩落した「モランディ」高架橋、高度成長期に造られたせいか、あるいは、イタリアらしくデザイン優先で造られたせいか、その安全性がかねてから問題視されていたとか。
コンクリートを使い鋼鉄のケーブルでそれを支えるという高架橋の構造がメチャクチャ不適格なうえ、想定交通量もかなり少なかったからとか。
特に、1990年代ごろからは、ケーブルの劣化が心配と明言されていたとも。
それはそうだと思わないか?
鋼鉄であるケーブルは必ず錆びるもの。
その老朽化はかなり深刻だったとか。
事実、2016年、ジェノバ大学の鉄筋コンクリート構造専門家アントニオ・ブレンチッチ准教授が、「この高架橋は腐食が起きやすい工法で造られている。そのうえ、コンクリートの粘度の計算を誤ったことで路面に凹凸ができている。この修繕は費用が膨大になり、架け替えの方が経済的だ」と指摘。
しかし、その忠告を無視し、道路管理会社は、2016年、改修工事でお茶を濁しただけとも。
ともあれ、崩落事故後、イタリアの工学専門サイトは、「崩落した橋には以前から構造的な懸念があり、「悲劇がいつ起きてもおかしくない状況だった。ジェノバ大学の鉄筋コンクリート構造専門家アントニオ・ブレンチッチ准教授は建設予算オーバーにより測量が正確に行われていないと警告していた」と報道。
ジェノバ大学の鉄筋コンクリート構造専門家アントニオ・ブレンチッチ准教授自身も、地元ラジオに、「建築技法に起因する非常に深刻な腐食の問題があった」と語ったとか。
そのせいか、イタリア政府、高速道路の運営を担当してきたベネトングループの「アウトストラーデ・イタリア」に対し、契約破棄を通告し、1億5000万ユーロ(約190億円)の罰金を科す意向を表明し、「避けることができたはず。アウトストラーデはメンテナンスを行うべきだったが、しなかった」との声明を発表したとか。
どうだろう?
気づいた方もいるだろうが、なぜ一介のアパレルメーカーだったベネトンが、なぜ高速道路の運営ができるのか?
そして、そんな会社が本当に安全のために金を使うのか?
この5年間で、すでに10回の崩落が起きているというのでは?
実際のところ、OECDによると、イタリアは、2006年に140億ユーロ(約1兆7660億円)を道路予算に割いたが、2008年の金融危機後には40億ユーロ以下まで減少させているというのでは?
ということは、新規の道路建設以外に費用が捻出できるのか?
既存道路の保全や改良などはどうするつもりだったのか?
ちなみに、スペイン、ドイツ、フランスなどは、UKを下回っていた道路予算を2013年から増額しているというのでは?
とりわけ、すべての公共施設の老朽化が問題になっているドイツでは、6年に1度の完全メンテナンスを3年に1度にしたというのでは?
それでも、8分の1の高速道路はかなり危険だというのでは?
どうあれ、黒社会国家中国のようなマフィア国家イタリアが、本気で国民の安全のために金を使うとは思えないのでは?
第一、崩落した高架橋の別の部分は大丈夫なのか?
また、同じ構造の高架橋はベネズエラやリビアにもあるというのでは?
と書き込んできて、今回のメインテーマは、ここから。
本当に人のためを思う国には、いかなる天災や人災のときにでも、かなりの幸運がもたらせるのでは?
実は、東仙坊、阪神大震災のときに、グジャグジャになった高速道路上で落下しなかったバスのことを今でも明確に覚えている。
それで、どうしても気になるのが、ギリギリのところで落下を免れた奇跡のライトグリーントラックのこと。
車体には、「BASCO」とはっきり書かれているので、いろいろwebチェック。
どうやら、イタリアのアパレルの1つのようだが、最近、健康管理を意識してやたらカラダに取り入れているのが、オリーブオイルのBASCO。
もちろん、ロゴのデザインが違うのだが、どこかメチャクチャウレシクなって、なぜか自己満足。

I am not taking the exam, but what is the difference between a driver that stops at the fall of a collapsed bridge and a driver that has fallen(受験じゃないけど、崩落した橋のギリギリで停まれるドライバーと落下してしまったドライバーとの差って、何)?


















心のブラックホール-62 黒社会中国のようなマフィア国家イタリアの行く末!?

Why do drivers that can drive explosive rear-end collision explosion by driving the tank truck at a tremendous speed(タンクローリーを猛スピードで運転して追突爆発できるドライバーが、どうして出てくるのか)?

今や、誰もがスマホ片手の「ルポルタージュ・フォトグラファー」、そう、「ビジュアル・ルポライター」。
大袈裟に言えば、70億人総カメラマン。
おかげで、臨場感に溢れる生々しい報道映像が今までになくいっぱい。
それに、監視社会らしく、そこら中にある防犯カメラ、ドライビングレコーダーの映像が加わり、驚愕のライブ映像がこれでもかこれでもかと見られるビジュアル時代。
実は、それだけじゃない。
ついでに触れておくと、誰もがボイスレコーダーを隠し持って会話をレコーディングするイヤな時代。
これでは、そうでなくてもコミュニケーション不足の現代、人はますます猜疑心からまともにコミュニケーションをしなくなるばかり。
どうだろう?
タノシイ時代になったと本当に思える?
さて、そんななか、車を運転するようになって半世紀近く、いつも運転しながら想像してビビっていたのが、今、流行している煽り運転よりも、あのタンクローリー車。
万が一、衝突したら一体どんなことになるのか?というとりとめのない恐怖と不安…。
そ、そ、そうしたら、そんな映像を実際に観るハメになって、長生きがいいのか? はたまた悪いのか?と複雑。
しかも、数少ないイタリアで自分が運転したことがある高速道路で、メチャクチャビックリ仰天。
それも、訪れたことがあるガレリア・カヴール・ショッピングセンターやアウトレット・ビレージ・カステロ・ゲルフォの近くで…。
誰かが偶然撮ったドライビングレコーダーの映像やスマホの映像によると、8月6日白昼、イタリア北部ボローニャの高速道路で、タンクローリーが長い渋滞の列に猛スピードで追突。
引火性の高い物質を運んでいたらしく、たちまち炎上。
そして、ほんのしばらくして、大爆発。
一瞬で、あたり一面がオレンジ色の炎の海と黒煙。
その大惨事が起きた場所は、ボローニャから南部ターラントに向かう道路との連結地点。
その結果、高速道路の高架の一部が崩落し巨大な穴ができたり、付近の店舗や住宅の窓ガラスが割れたり、近くにあった自動車販売店の並べられていた多数の車にも引火し、火災が拡大。
3人が死亡、67人以上が負傷したというから、ただただ鳥肌。
東仙坊、思わずタンクローリーであんな運転するなんて…とボソッ。
そ、そ、そうしたら、そのイタリアで、そう、またまた自分で運転して通ったことのあるイタリア北部ジェノバの高速道路高架橋で、8月14日午前11時半ごろ、今度はその高さは約45mにある高架橋自体が、約200mにわたって崩壊。
運悪くそこを通行していた自動車約30台と大型トラック3台も落下したというから、テリブル。
当然のごとく、8歳、12歳、13歳の子どもたちやチリ人やフランス人を含む少なくとも39人(?)が死亡、15人が負傷したというから、実にお気の毒。
それはそうである。
その1967年に開通したイタリアの建築デザイナー故リッカルド・モランディの制作した「A10」の「モランディ」と呼ばれる高架橋、地中海に面した港湾都市に架かるだけあって、イタリアの保養地リビエラやフランス南部の地中海沿岸地域と繋がる大動脈。
しかも、翌日がイタリアの休日で、普段よりも多くの車が走っていたとか。
また、事故当時、雨が激しく降っていたうえ、高架橋は補修工事中だったとも。
ポイントは、その高架橋の下。
川や鉄道や工場とみられる建物の上を東西に走っていたのだから、幸運にも列車は通過していなかったとしても、みんな本当に無事だったのか?
橋の下の住民約440人が避難したというのでは?
どうあれ、あんな橋の崩落とともに落下して無事でいられた人は奇跡なのでは?
実際、軽傷ですんだというセリエA「カリアリ・カルチョ」の元選手ダビデ・カペロ、「車の外に出ることができたが、これで終わりだと思ったが、なぜ自分の車が潰れなかったのかわからない。映画の一場面のようだった。世界の終わりのようだった」と語っているのでは?

What kind of country is the country where there are assholes who can do a habit construction at a public facility that needs safety(安全性が必要な公共施設で手抜き工事ができるヒトびとがいる国とは、どんな国なのか)?

To be continued...









イチローの父、招聘-5 「ネズミ・ロス」、「逆ホルヘ・ロス」、そして、「ハッピーガイ・ロス」!?


Angel's manager Mike Scioscia , please stop “Sho-ee loss” only(エンジェルスのマイク・ソーシア監督、お願いだから「Sho-eeロス」だけは止めて) !!

人種の坩堝で、民主主義(?)と資本主義のパイオニア国家であるはずのUSA。
そこに、歴然と現存するのは、人種差別。
特に、白人至上主義者とアンチとの醜悪な対立。
7月27日、MLBで注目を集める日本人野球バカ親子、Sho-ee とその息子イチローが談笑する写真が、MLB公式twitterにupされた。
と、と、ところが、それがたった15分後に削除されるハプニング???
というのも、twitterに「Spider-man pointing meme(スパイダーマンが指差し合っているミーム)」というキャプションがついていたからとか。
何でも、そのマンガ「スパイダーマン」の1960年代の人気ストーリーの中で、スパイダーマンが自分の偽物と遭遇する有名なシーンがあるのだとか。
そう、2人の天才日本人バッターの出遭ったシーンをそのシーンに例えたとか。
そうしたら、この「模倣」などを意味する「meme」という単語が、「アジア人の目鼻立ちは欧米人と比較して小ぶりで、みんな同じような顔をしている」という差別的なtwitterと受け取られた批判されたとか。
誰が考えても深掘りしすぎとノ異見が大半を占めていたが、MLBは依然白人が支配する社会のだから、そういう言い方は適切ではないということになったとか。
イチローとSho-ee 親子には、そういう狭小なくくりではくくれない何かがあることは明確でも、いまだに金以外に興味がないアンポンタンどもがいっぱいいるのもMLB。
そう、イチローやマイアミ市民を裏切ったデレク・ジーターのようなヤツも確かにいる。
そう言えば、あの選手セールスしか頭にない球団トップ、ずっと4番を打たせていた、今シーズン前にイチローにわざわざ日本にまで会いにきていたジャスティン・ボアまでついに売り飛ばしたというから、どこまでも徹底的。
それで、東仙坊、イチローの代わりにその金の亡者に一言。
7月3日、独立記念日の祭日前、AL中地区最下位ホワイトソックスとNL中地区最下位レッズのシンシナティ・グレートアメリカンボールパークの観客が22742人なのに、レイズ戦のマーリンズパークの観客が、たったの6259人だったとか。
フン、フレンドシップを大切にしない誰かサンよ、予定通りに観客が増えて(???)、ザマ-見ろ!
それにしても、ベースボールファンの気持ちをどこまで愚弄するのかピンボケのおバカさん。
もっとも、そんなことでいちいち本気で怒っていたら、MLBなんてか冗談でもいられないと思うが…。
その意味でも、オコチャマのように左投手のときにはSho-ee を先発させない時代遅れの昔型(昔気質ではない)ソーシア、バッティングピッチャーさえいない現状で、必要以上に休ませられたバッターが、その打撃勘をどうやって取り戻せばいいのかぐらいは考えるべきなのでは?
絶え間なく進化するSho-ee には数多く試行錯誤させるべきなのでは?
ともあれ、3日間も不本意に休ませられたSho-ee の打撃結果は、散々。
第1打席、1死2塁、空振りの三振。
第2打席、無死無走者、サードへの凡フライ。
第3打席、無死無走者、強烈なファーストゴロ。
第4打席、無死無走者、イイ当たりのセンター前クリーンヒット。そして、チームは0-7の負け。
2日目。
第1打席、1死3塁、空振りの三振。
第2打席、2死1塁、ショートゴロという名のセカンドゴロ
第3打席、無死2塁、空振り三振。
第4打席、2死1・2塁、空振り三振。
第5打席、2死2・3塁、レフトへ2点タイムリーヒット、7-8にするも、チームは1点差負け。
どうだろう?
わざわざ日本から観戦にきている人々も多い時期、いろいろな意味でSho-ee を休ませるべきではないと思うが…。

Now it must be just a devil team, such as Angels without Sho-ee(今や、sho-eeのいないエンジェルスなど、ただの悪魔チーム)!

イチローの父、招聘-5 「ネズミ・ロス」、「逆ホルヘ・ロス」、そして、「ハッピーガイ・ロス」!?

Why is it that everyone is excited and concentrates while holding a breath in Shohei 's showtime(Shohei のショータイムには、誰もがドキドキしながら息を吞んで集中してしまうのは、なぜ)?

7月24日、本拠地エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムでのシカゴ・ホワイトソックス戦前の打撃練習の最後の31スイング目に、Shohei の10本目の強烈な柵越えライナーの打球が右翼後方の電光掲示板を直撃(推定120m弾)。
「State Farm」の「t」に電気が入らなくなり、「Stae 」、そう、Shohei が「Star」になったとか。
それにしても、デビューから9本のホームランすべてが本拠地だというAL記録に並んだというから、アメージング。
それも、1930年タイガース新人ビル・エイカーズが本拠地ネビン・フィールドで記録して以来の88年ぶりの偉業だとか。
ちなみに、8本目でエンジェルスの球団記録はすでに更新していたとか。
そう言えば、いつのまにか、「Showtime」というニックネームが定着し始めているShohei 。
8月24日からの「プレーヤーズ・ウィークエンド」のイベントで、3日間だけ背番号の上に表記される選手自身が選んだニックネームも、「SHOWTIME」に決まったとか。
すると、ロサンゼルス・タイムズのビル・シャイキン記者、「ショウヘイ・オオタニのプレーヤーズ・ウィークエンドのユニフォーム名がお気に入りだ SHOWTIME」とtwitter。
247スポーツのテイラー・ブレーク・ワード記者、「エンゼルスのプレイヤーズ・ウィークエンドのニックネームで個人的なお気に入り。Showtime、Kiiiiid、Pal、B-Easy、Otto、そして、EYJ」とtwitter。
また、Shohei の本拠地での新たな登場曲も、ニック・トロピアーノ投手らチームメートに勧められた人気ラッパーのリル・ウェインの「Showtime」になったとも。
それに、相変わらず気配りのShohei 、「あまり気にはしてなかったんですけど、いい結果が出たので使い続けたいなと。せっかく選んで勧めてくれたので使いたいなと思います」と言っているとか。
それで、俄然思い出したのが、MLB公式HP「CUT4」が、昨年実施した、「オータニは若きベーブのようで、世紀に1人という潜在力を持った選手」と紹介しつつのShohei のニックネーム募集。
「GOA Tani」、「Perfectani」、「Shozilla」、「The Big Sho」、「Shogun」…etc。
サンフランシスコ・クロニクル、「Shambino」を提起し、「Baby-ruth(ベイビー・ルース)」の造語も作成。
では、チームメートの間では何と呼ばれているのか?
ボスのマイク・トラウトが呼ぶ「Sho-ee(ショウイー)」が日常だとも。
それゆえ、これからは、東仙坊、大谷翔平を「Sho-ee」と表記することを決定。
そして、メチャクチャ着目したtwitterとそのre-twitterを書き込んでおきたい。
MLB1年目の若きスターSho-eeのプロフィールを紹介したのは、ESPN看板記者バスター・オルニー。
Sho-ee は装飾品の類に興味ゼロだ。彼が初本塁打を打った後、エンゼルスはホームランを打った瞬間の写真をフレームに入れてプレゼントすると申し出た。彼は礼儀正しく断りを入れ、エンゼルスタジアムの写真を貰えるか? 尋ねた」とtwitter。
それに対するre-twitterが、これら。
「どこまで謙虚なんだ! この男をすでに愛してしまっている」
「慎み深い」
「純粋に一流」
この男の決心に感銘を受ける。すぐにUSAかぶれしないことを祈るよ
「エンゼルスファンになるべきか、悩んでしまう」
「チーム最優先の選手がここにいる。この男を見るのはアメージング以外に他ならない。USA球界はSho-eeという本当のスターが持つパワーを手に入れた。これからアクーニャも出てくる。もちろん、他の偉大な若い選手も数多くいる。このスポーツの将来は明るい」
「謙虚じゃないか」
「レンジャーズにきてほしかった」
「2本目のホームランを生で見たよ。観衆はすでにトラウトよりも彼を気に入っている。クレイジーだ」
Sho-eeは感動的な物語だ。真のジェントルマンであり、野球界の至宝だ。彼とマイク・トラウトは無敵のペアだ。カブスファンだが、彼らの成功を応援している
どうだろう?
こちらまでウレシクなってこないか?

I will call Shohei “Sho-ee” with my teammates from now on(これからはチームメイトたちと一緒にShohei を「Sho-ee」と呼ぶことにする)!

To be continued...

イチローの父、招聘-5 「ネズミ・ロス」、「逆ホルヘ・ロス」、そして、「ハッピーガイ・ロス」!?


Why didn't the older players who love Shohei get away from Angels first(Shohei を可愛がってくれた選手ほどエンジェルズから先にいなくなるのは、なぜ)?

なぜ日本人ファンに限らず、MLBファンがそこまでShohei に興味や関心を持つのか?
それも決して日本からきた新人プレイヤーとしてだけではなく、笑顔が「so cute」なベースボールプレイヤーとして…。
1つには、ピッチャーとして成功している日本人プレイヤーは過去にも多いが、バッターとして成功している日本人プレイヤーが少ないことがあるせいかもしれない。
事実、日本人メジャーリーガーの1シーズン本塁打記録では、松井秀喜の2年目の2004年の31本が最多、井口資仁と城島健司の18本が2位。
日本人メジャーリーガー新人最高の長打率では、イチローの2001年の457が最高、城島健司の2006年の451が2位、井口資仁の2005年の438なが3位。
日本人メジャーリーガーの1シーズンの長打率も、歴代最高は松井秀喜の2004年の522。
日本人メジャーリーガー新人のOPSでは、イチローの838が最高、松井秀喜の788が2位、井口資仁の780が3位。
日本人メジャーリーガーのシーズンOPSは、松井秀喜の912が最高、イチローの869が2位、福留孝介の809が3位。
そ、そ、それなのに、7月3日にDLから復帰して以降、2戦連続欠場なんてあんまりでは?
Shohei のホームランの魅力を、そのバッティングへの興奮を的確に伝えたのが、特大の逆転3ランをShohei に打たれた敵地「FOXスポーツ・デトロイト」の実況。
マリオ・インペンバ、「レフトへ高く上がった当たり、フェンスまで下がって…入りました。ショウヘイ・オタタニの逆方向への本塁打でエンゼルスがリード」と伝えた後、な、な、なんと解説のタイガースなどで通算255本塁打の左打者カーク・ギブソンとともに、約13秒間も沈黙したとか。
そして、「この選手は、こういったことができる存在なんです」と言ったとも。
すると、カーク・ギブソン、「2ボールでボール先行となり、真ん中付近への1球。Shohei は逃しませんでしたし、狙いを定めていました。もの凄いパワーですし、彼のバットから放たれた左方向への当たりに、疑いの余地はありません」と続き、さらに、マリオ・インペンバが、「これで今シーズン32打点。マウンドから投球で貢献できなくとも、バットで確実に活躍しています」とShohei を礼賛したとか。
どうだろう?
これでは、誰もが「Shohei ロス」になるのも当然では?
もっとも、それはShohei 自身も同じ。
一生懸命気を遣ってはいるけど、ベンチ内でどこか試合に出られない怒りを感じさせていたと思うが…。
それで、思い出したことが1つ。
7月26日、メズラシク笑顔を忘れたShohei 怒ったように空振りの三振、セカンドゴロ、セカンドゴロ、ライトフライ、ファーストゴロの5-0で終ったとき、東仙坊、Shohei 何かにキレていると、メチャクチャ心配。
すると、その理由がすぐ判明して、ますますShohei に同情。
それはそうだと思わないか?
あれだけShohei を「ホルヘ」と呼び、「いつも笑っているし、いつもジョークを言っているし、オモシロいね。ボクが何を言っても笑ってる。本当にいいヤツだね。どんなボールでも止めてやりたくなるよ」といつもいつも話していた、そして、キャンプからもっとも多くコミュニケーションを取っていた正捕手マーティン・マルドナドをアストロズに電撃トレードされてしまったというのだから、ムリもないのでは?
それに対し、純なShohei 、「個人的には凄く残念ですけど、ガンバってほしいです。同地区なのでまたやる機会はあると思うので、たくさん勉強させてもらいましたし、今度は対戦したときにまた勉強になることがたくさんあると思う。ボクがマウンドに出て、マルドナド選手が打席に立てるように、ボクがしっかりガンバりたいなと思います」と言うのが、やっとだったとも。
もっとも、それは最初でも最後でもなかったというから、MLBはやはりビジネスの世界。
Shohei が「サイレントトリートメント」を喰らったときに真っ先に飛びついた「ネズミ」を自称していたイアン・キンズラー、「新しい国で、新しい文化の中で言語も違うと思うけど、いつも笑っていて、Shohei は楽しそうにしている。努力家だし、スバらしいね」と言ってくれていたのに、今はボストンでしかもDL入り。
極めつけは、いつもShohei を大きくハグしてくれ、「Shohei は本当にいいヤツだね。全員とコミュニケーションを取ろうとしているし、社交的で大好き。たまにスペイン語も話すよ」と言ってくれていた「ハッピーガイ」のルイス・バルブエナも、すでにクビ。
なんかShohei イジメじゃないの?と疑いたくなるのは、東仙坊だけではないと思うが…。

It must be surprising that Shohei will come out or not so that the interest in the game will change so far(Shohei が出るか出ないで、ここまで試合への興味が変わってしまうとは驚き)!

To be continued...











イチローの父、招聘-5 「ネズミ・ロス」、「逆ホルヘ・ロス」、そして、「ハッピーガイ・ロス」!?

Batting style of Ichiro and Otani closely resembles, so both of them should be good at left pitcher(イチローとSho-ee のバッティングスタイルは酷似しているから、2人とも左投手が苦手ではないはず)!

東仙坊、8月6日、1シーズンで4勝以上&4盗塁以上を記録した、1950年以降、1969年ボブ・ギブソン投手、1972年ブルー・ムーン・オドム投手に続いて、MLB3人目になったShohei のバッティングスタイルが、Shohei の息子に似ているというあるキャッチャーのコメントに微笑みを隠せない。
そして、その息子の父親への次のコメントにも、さらに笑みが自然にこみ上げてくる。
「スター選手は正しいときに輝きを見せる。Shohei が今していることは、スター選手とそうでない選手との違いでもある。注目が集まる中、すべてをやっているのだから…。Shohei のどっしりとした心構えが身体的、精神的、感情的な面での様様な局面を切り抜けるうえでの助けになる。ボクは他の人々と同様に、Shohei がマウンド上で、そして打席でスバらしい結果を出していることにも衝撃を受けている…ただ信じられない」
ところで、今や、AL西地区3位に沈み、プレーオフ進出が危うくなってきたマリナーズのことで、メチャクチャ不可解かつ不愉快なことがある。
我がイチローを何が何でもマリナーズから追い出したがったシアトル・タイムズ、あれだけイチローの代わりに起用しろと叫んでいたベン・ギャメルが、8月1日、マイナーに降格されたことについて何も触れないという怪。
それも、今シーズン、初めて3-3と大当たりした翌日に…。
そして、31歳のマーリンズをクビになりかかっていたカメロン・メイビンを拾ったことについても、一切言及ナシ。
念のために、2人の今シーズンの成績を比較しておく。
ベン・ギャメル、200-58、打率290、出塁率360、OPS755、1ホームラン、12打点、26得点、6盗塁。
カメロン・メイビン、284-72、打率254、出塁率337、OPS672、3ホームラン、22打点、25得点、9盗塁。
ついでに、ジャイアンツ・レイズをクビになり、いつのまにかマリナーズに拾われている34歳の左利きディナード・スパンのスタッツも。
328-91、打率277、出塁率355、OPS801、9ホームラン、51打点、50得点、7盗塁。
どうだろう?
イチローを使えばいいだけでは?と思わないか?
そんな不可解さは、Shohei に対しても同じ。
8月になって、マイク・トラウトもいないのに、20-8、400、3ホームラン、7打点、4四死球、3盗塁と絶好調だったのに、相変わらず相手ピッチャーがサウスポーとかで、3日間も無邪気な野球したいっ子Shohei を干す始末。
おかげで、エンジェルス球団のtwitterには、抗議がワンサカ。
なかには、「エンジェルスが勝とうと負けようとどうでもいい。Shohei を出さないなんてただのBoo! 金返せ! オレはShohei が何をするかを見たいだけ」というのまであったとか。
それはそうだと思わないか?
8月9日現在、バッターShohei 、62出場試合、223打席、198-54、12本塁打、32打点、31得点、5盗塁、打率.273、出塁率.351、長打率.535
ついでに、ピッチャーShohei 、9試合登板、4勝1敗、防御率3.10
確かに、フル出場している他の新人バッターより出場した試合数が少なく、規定打席にも達していない。
けれども、新人資格を持つ選手の中でその実績は、出色。
54安打、AL9位(MLB19位タイ)。12本塁打、AL4位(MLB6位タイ)。32打点、AL7位(MLB12位)。31得点、AL9位(MLB17位)。5盗塁、AL4位(MLB7位)
175打席以上の新人選手の中でも、すべて上位。
打率.273、AL4位(MLB7位)。出塁率.352、AL2位(MLB6位)。長打率.535、AL最高(MLB2位)。OPS.887、AL最高(MLB2位)
この「Shohei ロス」のようなMLBファンのフラストレーションを見事に言い当てているのが、通算521本塁打殿堂入り選手で現TV解説者フランク・トーマス。
Shohei はオフェンスにおける『Difference Maker(ディファレンス・メーカー:違いを起こせる選手)』なんだ。ホームランが多発する今のMLBでも、左方向にこれだけの飛距離の打球を飛ばせる選手はそういない。まるでケン・グリフィー・Jrみたいじゃないか。エンゼルスが彼をマウンドに立たせたいと思っているのは知ってるが、ボクは彼がもう投げなくたっていいと思っている。なぜかって? 彼はただ単に盗塁しているのではなく、一塁から三塁、二塁から本塁へと一気に帰ってこられるスピードを持っているからだ。そして、彼の肩がよいのは時速100マイルの速球を投げられることで実証ズミだ。つまり、彼は外野手として成功する能力を持っているし、3番を打つには最適な能力も持っている。ボクは彼を毎日見たいと思っている」。
そう、東仙坊と同じに、「毎日観たいプレイヤー」で、「全USA中継野球番組でどの新人よりも語りたいプレイヤー」だと言い切ってくれているのである。

For baseball fans it must be natural to want to see Ichiro and Sho-ee's daily play(野球ファンならイチローとSho-ee の毎日のプレーを観たくなるのが自然)!

To be continued...


心のブラックホール-61 大自然の奇跡的なマジックの前にただただアングリ!?


While I am alive, I am hit by a tremendous “hail storm” in the heat waves, I think that I stopped, I don't wanna experience being attacked by the “ice tsunami”(生きている間に、熱波の中で物凄い「雹嵐」に見舞われ、止んだと思ったら、「氷のツナミ」に襲われるような経験をしたくない)!

ところで、東仙坊、我が国の大雨の被害も甚大でお気の毒だけど、中国も、タイも、ベトナムも、隣のキチガイの国も洪水被害は深刻なご様子と複雑な心境になっていて、「Oh my god!」と思わず絶句した映像が、3つ。
1つは、イタリアの親友に必ず行けと言われていまだに行けていない地中海に浮かぶ高級リゾートのサルデーニャ島。
連日35℃の熱波に襲われていたのに、8月2日、突然、気温が 20℃以上下がり、12℃になり(?)、島中が激しい雹嵐というよりも「氷の豪雨」に見舞われたという不思議な映像。
当然のごとく、大雪のように積もった雹は溶け、一部は洪水になったとも。
そして、すぐさま、元の熱波に戻ったとか。
どうだろう?
人間にとっては、ミラクルなマジックのようにしか思えないのでは?
2つ目も、8月6日、USAコロラド州のコロラドスプリングスで発生した、同じ熱波の中での雹嵐の映像。
それもソフトボール大の雹の爆撃のような雹嵐が、屋根のない「シャイアン動物園」を突然襲ったというから、ハンパじゃない。
動物園の駐車場には、来園者の車が 250台。
そして、その来場者が3400人。
それゆえ、たちどころに駐車場に停めた車の窓も含めガラスというガラスが粉々に砕かれ、動物園のスタッフと客を合わせて14人が負傷したというから、お気の毒。
えっ、不運にも死亡した生き物はいなかったのか?って?
もちろん、犠牲になった動物はいる。
何でも、ハゲタカ、アヒル、ウミガメ、カモが命を落としたとか。
それはそうだと思わないか?
あの熊でさえ無様に逃げ惑っていたというのだから…。
それに、損害のヒドい動物園、いつまた再開できるか見当もつかないというのでは?
それで、俄然思い出したのが、2月8日、アルゼンチンのコルドバで降った南半球史上最大の雹。
雹が降ったのは、たった 15分間に大きめのメロンくらいのサイズの雹が70㎝~1.5mが降り積もり、その後、溶けて「氷の津波」になったとか。
もっとも、物証がある世界最大の雹は、2010年7月23日、USAサウスダコタ州ビビアンで降った直径 20.32cmのもので、重さは900gもあったとも。
証拠がない幻の世界最大の雹は、1917年6月、埼玉県熊谷に降った、直径29.5cm、重さ3.4㎏のカボチャ大の雹とか。
どうだろう?
どちらにしても、「オ、ヒョー」とか、「ウ、ヒョー」と声を上げるだけでは?
3つ目が、8月7日、スイス南西部ヴァレー州シャモソンで発生した大規模な土石流の映像。
激しい雷雨で小川が氾濫したことが原因というが、果たして本当にそうなのか?
アルプスの氷河融解どんどん進んでいるということなのでは?
その様相は、アルプス下部で起きた地滑りや土砂崩れのようでしかなかったのでは?
それで、実に意味深なことが、1つ。
スイスで近年頻発する土砂災害の被害を食い止めるため、チューリヒ大と連邦工科大学チューリヒ校の研究者が、より早期に土石流を探知し住民に危険を知らせる新しい警報システムを開発し、来年度には設置する予定だったというのである。
どうだろう?
それができたら、人類は助かるのか?
そもそも、バカでかい雹嵐だって、大自然が人類を脅かすためにあえて見せているイージーな手品などではないのでは?
地球を自ら破壊し続けている人類への懲罰が始まっていると考えるべきときなのでは?
その意味では、何がスポーツだ、何がオリンピックだ、何がスポーツの社団法人だと思わないか?

For humanity's global warming and desertification, humanity should face more seriously(地球の温暖化と砂漠化には、我々人類は、もっと真摯に対峙すべき)!



心のブラックホール-61 大自然の奇跡的なマジックの前にただただアングリ!?


The everyday magic of nature must be directed at a mechanism far beyond the imagination of mankind(大自然の日常的マジックは、我々人類の想像をはるかに超えたネタで演出されている)!

東仙坊、黄昏の時代になって、生まれて初めて台風の進路を決めるファンダメンタルズ、ベーシックなファクターに完全にとりつかれてしまった。
それもこれも、台風12号の動き方に何らかのバイブレーション、お天道様の意思のようなモノを感じたことが、直接のキッカケ。
おかげで、台風13号のこれまた奇妙な動き方もほとんど予測できた。
もちろん、直近の台風14号の…。
まあ、すべての根源が、暖かい中緯度の空気と冷たい北極域の空気を分断していたはずの偏西風が大きく蛇行しているせいなのだが、それもこれも北極の氷が激減する地球の温暖化が主因。
それによって、北極付近の冷たい寒気が流れ込み寒波がヒドくなり、その反動として熱波が襲来するようになっているはず。
そう、全体としては、地球が明確に氷河期に向かっているということ。
えっ、地球温暖化でなぜ強烈な寒波が襲ってくるのか?って?
そんな変なことが起きるワケがないって?
あれだけ4年間も大規模な山火事に悩まされているUSA。
しかも、すでに指摘したように、最先端のテクノロジー国家のはずなのに降雨以外に消す方法がないと明言されているのに、わざわざ山火事に遭う森林地帯に家を建てるヒトが後を絶たないミステリアスなお国。
何しろ、「メンドシーノ・コンプレックス(Mendocino Complex)」というサンフランシスコ北部メンドシーノ郡周辺で続く約8ヵ所での山火事の焼失面積が、8月6日までに、ロサンジェルスに相当する約1150平方㎞を超え過去最大の山火事になり、火が消し止められたのは3分の1弱程度で鎮火には9月初旬ごろまで時間がかかるとか。
そのUSAでは、ここ数年、氷河期のような猛烈な寒波が各地を襲い、豪雪をもたらす「スノーマゲドン(雪の最終戦争)」と呼ばれる現象が起きているとか。
昨年12月には、普段は雪の降らなかったテキサス州やルイジアナ州でも降雪があったとも。
今年1月には、南アジアにも大寒波が襲来、2.6℃という観測史上最低気温を更新した地域もあったとか。
インドやパキスタンも歴史的寒波が到来、インドでは新年の数日間のうちに180人が寒さで死亡したとか。
それはEUでも同じ。
今年3月、季節外れの大寒波が襲来、温暖なフランス南部ニースでも降雪があったとか。
そのために、パリ市では凍死者を出さないため、ホームレスのためにレスキュー用ベッドを通常より約1600台多く用意したとか。
今年6月末には、南極で最低気温マイナス97.8℃を記録し、地球の観測史上最も低い気温を更新したとか。
今年7月には、150年間降雪の記録がなかった南アフリカで、全土にわたって降雪があったとも。
もちろん、我が日本も例外ではなく、昨年末から今年2月にかけて強い寒気が流れ込み、西日本では過去32年間で最も寒い冬になったとか。
今、熱波に苦しめられているからといって、我々人間が、見落としてはいけない大自然からのメッセージは、熱くなればより一気に冷めるのだという摂理。
では、異常な熱波の現況を、もう一度再確認。
EUも、連日、異例の熱波襲来。
8月2日、ポルトガル中部アルベガで45.2℃だったのが、8月4日には、46.8℃。
スペイン南部コルドバも、44℃。
そして、両地域で、高温と乾燥による森林火災。
フランスでは、熱波の影響で原子炉4基が運転停止。
なぜなら、原子炉は川の水を冷却水として使って再び放水しているが、この過程で川の水温が上昇してしまったからとか。
オランダ国内の高速道路が、アスファルトが高温で溶けたことで、一部が閉鎖。
イタリア、熱中症による死者多数。
スイスのチューリヒでは、素足ではアスファルトが熱すぎると暑さを和らげるための靴を警察犬に支給。
エアコンの普及率が低いフィンランドでは、スーパーマーケットが冷房の効いた店内を睡眠のために開放。
ついでに、何が起きても日本貶めしか頭にない「暴炎」という猛暑が続くサプア、ソウルで8月1日観測史上の最高気温を111年ぶりに更新する39.6℃になり、警備中の機動隊員が熱中症で倒れるなどしたために、野外勤務の交代時間を1時間から30分に短縮したり、日傘が配布されたとか。
どうだろう?
やはり、沖縄の誰かじゃないけどお天道様は見ているのでは?

Materially and spiritually, desertification of human beings must be accelerating(物質的にも精神的にも、我々人類の砂漠化はひたすら加速している)!

To be continued...

































恒久不変な日本砂漠-17 ポーランドの日本愛に「ポーっとなるど」!?


It must be not only Japanese that the heart gets calm when listening to “Kimigayo”(「君が代」を聞いて心が穏やかになるのは、日本人だけではあるまい)!

何かの運命を持って自分が生まれた国、そして、自分が所属して生きるべくして生きる国、それから、そんな自分を守ってくれる国。
どうだろう?
一人の人間として生まれた以上、愛する自分の国のためにどんなに小さなことでもいいから何か役立ちたい、そんなふうに生きている日本人なら、何かを祝いたい国として重要な節目のときに、敬意を持って「日の丸」を見つめ、心の底から「君が代」を歌いたくなるのは極めて自然なのでは?
そもそも、そんな真摯な気持ちを持てないヒトなど、人間でないばかりか、この世に生きる資格もないのでは?
そう、単に非国民であるばかりか、野蛮な動物。
そ、そ、そうしたら、平和ボケのタガの緩み切ったモラル完全崩壊の我が国には、税金で給料をもらう立場の教職員でありながら、国旗や国歌に全く敬意を払わないウツケ者がいるというから、ビックリ仰天。
そんなアンポンタンが教職員にふさわしいかどうかを問う前に、即刻クビにすべきなのでは?
そ、そ、そうしたら、そんなとんでもないアンポンタンが、クビにならないどころか、定年後も再雇用しろと訴えているというから、唖然呆然。
しかも、1審が、東京都教育委員会の対応が裁量権の範囲の逸脱・乱用にあたるなどとしてアンポンタンどもに賠償を命じ、2審もそれを支持していたというから、開いた口が塞がらない。
えっ、どういうことか?って?
何でも、東京都教育委員会は、卒業式や入学式の国歌斉唱時、国旗に向かい起立して斉唱するよう校長を通じ教職員に職務命令を出していたのに、それに従わずに減給や戒告処分を受けたうえ、定年後再雇用選考を不合格などとされたと都立高校元教職員22人が、その勘違いハナハダシイ腐った頭のまま、東京都教育委員会を訴えたとか。
すると、こともあろうに1、2審のピンボケ判事、「国旗を引きずり下ろすといった妨害行為をしたワケではなく、1~2回の処分などで再雇用を拒否するのはコク」と原告サイドに立ったとか。
そこで、最高裁判所にまで、持ち込まれたとか。
その結果、7月23日、最高裁判所は、メズラシク普通に、「教職員の不起立について、式典の秩序や雰囲気を一定程度損なうもので、生徒への影響も否定できない。 国歌斉唱で起立しなかった教職員に対し定年後の再雇用を拒否した東京都の判断も合法」と、1、2審の判断を覆し、アンポンタンどもを敗訴させたというから、ホッ。
それはそうだと思わないか?
いくら腐り切った教育界だといっても、教職員個人の政治的主張や感情を押しつけるなど、言語道断。
教え子を食べる行為と同じくらいに許されないことなのでは?
第一、国旗や国歌を尊重することはごく普通の国際常識。
それでも、どうしても我が国の国旗や国歌がガマンできないというのなら、わざわざ公教育を担う教職員になることを自らが止めればいいだけなのでは?
イヤイヤ、他の国に移住すればいいのでは?
そもそも、なぜ東京都教育委員会の職務命令を出すことになったのか?といえば、1999年広島県で校長が自殺する痛ましい事件が起きたことをキッカケに「国旗国歌法」が制定されたのに、いまだに国旗掲揚や国歌斉唱に反対する性根の腐ったアンポンタンどもがいるからなのでは?
実際、最高裁判所は、別の訴訟でも、「東京都教育委員会の職務命令は思想、良心を直ちに制約するものではない」などと合憲の判断をしているのでは?
お願いだから根性ナシどもしかいない地方自治体の教育委員会の方々、少しは自分の趣味の性犯罪の手を休め、職務命令違反には厳正に対処してほしいと願っているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
どうあれ、その国旗と国歌だって、世界に誇れる美しくて目立つものなのでは?
それを違った角度から証明する話が突然出てきて、思わず大爆笑。
「五星紅旗」で世界を脅迫している中国メディアの快資訊。
8月5日、「昔の中国国旗が多くの国に模倣された。なかでも、日本の模倣は最も野心的(???)。中国に国という概念ができたのは秦の始皇帝の時代からだが、国としての意識が高まったのは明の時代。中国の最初の国旗はその明の時代。『黄地に赤丸という形』で、今の日本の国旗の色違いだった(???)。清の時代になると、黄色地に竜の『黄竜旗』を国旗として使用。外交では、主に『赤地に黄色い日の丸』の旗を使用した(?)。つまり、明とは下地と日の丸の色が逆になった(???)。中国国旗を真似したのはどこか? バングラディッシュ。その『緑地に赤丸』の国旗は、明と清の国旗を模倣したはず(???)。日本の『日の丸』も中国の模倣だ。清の時代に中国をたびたび訪れて、清の国旗を見た日本が清王朝の真似をしたに違いない。そのため、親日国のパラオが『水色の地に黄色い日の丸』にしたのも日本の影響だろうが、元をたどれば中国の国旗の模倣である(???)」と報道したというから、中国のサプア化か?
それはそうである。
実際のところ、明は国旗を定めてはなく、民間の船が外国を真似て明国の船であることを示すために「青地に赤い太陽と黄色い月のデザイン」の旗を掲げただけなのでは?
また、2014年に来日したバングラデシュ大統領は、「日本の国旗を模倣した」と自ら明言しているはず。
どうあれ、「日の丸」は、源平合戦のころから源氏がすでに使用していることを世界に明らかにしておくべきかも。

Hearing that an earthquake occurred in Poland, don't you increase the affinity for Poland more(ポーランドで地震が発生したと聞いて親近感がより増さないか)?


恒久不変な日本砂漠-17 ポーランドの日本愛に「ポーっとなるど」!?


I feel that we could become more intimate with the people who eat carp at Christmas(クリスマスに鯉を食べるという民族とはより親密になれる気がする)!

東仙坊、我が日本のサムライブルーが果たしてポーランドに勝てるか? あるいは、決勝トーナメント進出の見込みがなくなったポーランドが勝つモチベーションなどなくしているのでは?と、ポーランドをチェックし、その本物の親日ぶりを初めて知って、これでは畏敬する日本への名誉のためにもマジで戦ってくるに違いないと、今回の書き込みを始めている。
とにかく、ポーランドは、特筆すべき「すし好き」。
とりわけ、非共産体制となった1990年代以降から日本食と生魚を食べる習慣が一気に拡大、今ではポーランド国内に約300軒超の日本食レストランがあるというだけでも、我が国への親愛の情は歴然。
その極めつけが、今やポーランドのクリスマスの風物詩となった、風呂桶に入れられた生きた「鯉」。
何しろ、普段新鮮な魚とは無縁なのに、クリスマスの時期だけスーパーに生簀が出現するというから、本格的。
そして、家庭で調理するまで風呂桶で保存するとも。
どうあれ、「鯉こく」、「うま煮」、「甘露煮」、「唐揚げ」、「洗い」、何で食べるか知らないが、かなり日本的。
まあ、日本とポーランドとの間で足りないものがあるとすれば、ポーランド人が日本語を真剣に勉強してくれているのに、日本人がポーランド語を勉強しないことぐらいでは?
事実、ポーランド政府観光局東京支局公式twitterアカウントによると、ロシアW杯予選の日本対ポーランド戦前の日本の横柄なマスメディアどもの理解しがたい取材協力依頼は、非常に強く遺憾の念を覚えたとか。
それもこれも、高レベルのポーランド語を理解する日本人が少ないせい。
せっかくこれだけの親日国家のポーランドなのだから、こちらもそれなりにポーランド語を話せるようにしておくのがマナーなのでは?
と、ここまで、書いてきて、ここからが本当のテーマ。
ちょうど南京で開催されている世界バドミントンの女子ダブルスで、優勝、準優勝、3位に日本ペア。
そして、その表彰式で、日の丸、日の丸、日の丸、上段赤で下段白の横二色旗のインドネシア国旗が掲揚され、「君が代」を聞け、感涙にむせぶことができ、ひたすら拍手喝采。
それも、その日本ペア同士の決勝戦で、会場の中国ファンが万雷の拍手を送ってくれたから、余計に感動。
そして、「君が代」にも静粛に耳を傾けてくれたから、感謝感激。
そのうえで、サプアだったらこうはならなかったはずと、ボソッ。
どちらにしても、誰もが気がついたときに70億分の1の個性のある人間として得体の知れない生を受け生きている、そして、一人で得体の知れない死を絶対的に受け入れるために生きている。
それも、太陽系の中の地球という惑星にある、国の1つに守られて…。
だからこそ、その生や死の摩訶不思議さをとことん感じたりするとき、その国を象徴する旗を凝視したり、国を象徴する歌を腹の底から歌いたくなるのも、極めて自然。
そう、国旗はその国のインディビジュアルなファッションのようなもので、国家はその国のテーマソングのようなもの。
白地に赤の丸の日本国旗「日の丸」は、その人生の儚さやわびさびやもののあわれを十分に表現できるシンプルで洗練されたもので、他国の国歌とは明らかに違い少しも勇猛でない日本国歌「君が代」はいつのまにか心が洗われるような清浄なもの。
事実、「日の丸」は、源平合戦のころから源氏がすでに使用していたもので、「君が代」は、古今集の読み人知らずの和歌の1つで、徳川大名家をはじめ、めでためでたの若松さまよと同じで正月に日本中で歌われていたものを、明治政府が慌てて国歌に採用したもの。
それだけじゃない。
1880年、奥好義・林廣守作曲、林廣守撰定の「君が代」に伴奏と和声をつけたのが、ポーランド(プロイセン王国)の音楽家のフランツ・エッケルト。
そして、このお方、海軍軍楽隊、音楽取調掛、宮内省式部職、陸軍戸山学校、洋楽教育機関のほとんどすべての作曲や制作に関わり、1897年、英照皇太后の大喪の礼のために「哀の極」を作曲しているとも。
どうだろう?
1人の日本人がどこまでも1人の人間として、その国旗である「日の丸」と国歌である「君が代」を敬愛して一体何が悪いのか?と思わないか?

Frankly, don't you have songs that make people feel more kind like Kimigayo(率直に言って、君が代ほど人間をやさしい気持ちにさせる歌もないのでは)?

To be continued...

恒久不変な日本砂漠-17 ポーランドの日本愛に「ポーっとなるど」!?

The neighboring country Poland with a big forest in between must be somewhat more human-like than a country with bad character next door(隣の性格の悪い国よりも、大きな森をはさんだ隣の国ポーランドの方が、はるかに人間的)!

東仙坊、メチャクチャ真摯に我が日本を敬愛してくれているポーランドに、正直、衝撃を覚えている。
と同時に、昨今の平和ボケによるタガの緩みとモラル崩壊の現状を気恥ずかしく感じている。
何でも、1995年10月、兵藤長雄ポーランド大使が、かつて救出した8名のシベリア孤児をポーランド大使館公邸に招待したとか。
当然のごとく全員80歳以上の高齢で1人のご婦人は衰弱が激しくお孫さんにつき添われてやっとのことで公邸に辿り着き、感涙にむせびつつ言ったとか。
「私は生きている間に、もう一度日本に行くことが生涯の夢でした。そして、日本の方々に直接お礼を言いたかった。しかし、もうそれは叶えられません。しかし、大使から公邸にお招きいただいたて聞いたとき這ってでも伺いたいと思いました。なぜって、ここは小さな日本の領土だって聞きましたもの。今日、日本の方に私の長年の感謝の気持ちをお伝えできればもう思い残すことはありません」と。
それは、2002年7月12日、天皇皇后両陛下が、ポーランドを公式訪問したときに、さらに顕著になったとか。
そのとき、両陛下は、大広間入り口正面にいた3名の元孤児のもとに自ら歩み寄り親しく声をかけられたとか。
──「お元気でしたか?」
「日本万歳、ありがとう」
「日本のおかげで、今の私たちがあります」
「日本はまるで天国のようなところでした」
「自分たちを救い出してくれた、美しくやさしい国、日本にぜひともお礼が言いたい」
「両陛下にお会いしたことを、孫たちに語ります」
「今後数ヶ月間は、両陛下に会えた感激でぼんやりして過ごすことになりそうです」
なかでも、86歳のアントニナ・リーロは、美智子皇后の手をずっと握って離そうとしなかったとか。
というのも、彼女は、日本に救ってもらった命を人を救うことに捧げたいと、第二次世界大戦中にポーランドのユダヤ人を助けたことでイスラエル政府から表彰されたというのである。
どちらにしても、その両陛下を命の恩人以上に敬愛する姿勢に、日本への愛情が伝わってくるのでは?
ちなみに、彼女も、2006年、「日本は天国のようなところでした」と言ってワルシャワで90歳の生涯を閉じたとか。
無論、恩を忘れないのが、日本人。
2005年8月、ポーランドに招かれた阪神・淡路の震災孤児たちが10年後にポーランド大使館公邸に足を運び無事青年となれたことの感謝を伝え、「心から心へ」というテーマでワルシャワで「阪神大震災被災児童写真展」を開催したとか。
ともあれ、ポーランド人の日本好きをロジカルかつスピリチャルに証明しているのが、日本美術収集家フェリスク・ヤシェンスキの存在。
何しろ、ポーランド貴族生まれで、20代に19世紀末のパリで芸術の勉強をしていた、この彼、浮世絵に魅せられ生涯をかけて6500点にも上る日本美術の一大コレクションをしたというから、ハンパじゃない。
確かに、当時のパリに、日本の美術、特に浮世絵に対する関心が高く「ジャポニズム」という流れが画家たちにあったこともあるが、彼が日本にのめり込んでいった理由は別。
帝政ロシアやプロイセンなどに分割統治されていたポーランド民族の独立を夢見て独自の民族文化に生気を吹き込むという使命に全力を傾倒していた彼が、「日本の芸術を深く探求すればするほど、私の情熱はますます激しく燃え上がる。これほど非凡であり、洗練されており、大胆かつ精緻で、しかも感動的で魅力の溢れる芸術がほかにあるだろうか…」と、小国でありながら2000年に渡って独立を守り通し独自の文化を発展させた日本に極めて親近感を覚えたのも当然
ポーランド人として、まさに「日本こそ、大きな森(ロシア)をはさんだ隣国」と感じたはず。
彼の死後、その膨大なコレクションは、一時、「クラコフ国立博物館」に所蔵されたとか。
そして、ナチス占領下にたまたまその一部が公開され、それを見て衝撃を受けたのが、クラコフ美術大学生アンジェイ・ワイダ。
そう、後のポーランド映画界の巨匠。
それゆえ、1987年、彼は京都財団から受賞した「京都賞」の賞金全額を寄付して、フェリスク・ヤシェンスキ・コレクションのための独自の美術館建設を提唱。
それに、ポーランドと日本の多くの人々が協力し、1994年、古都クラクフに完成したのが「日本美術・技術センター(マンガセンター)」。
というのも、フェリスク・ヤシェンスキが、「北斎漫画」からとった「マンガ」をミドルネームにしていたからとか。
ちなみに、その設計は、磯崎新とか。

I wanna go to the “Manga Center” in Krakow, an ancient capital of Poland(ポーランドの古都クラクフにある「マンガセンター」に行ってみたい)!

To be continued...









恒久不変な日本砂漠-17 ポーランドの日本愛に「ポーっとなるど」!?


Why are neighboring countries of Poland sandwiching big forests more familiar than Korea(大きな森をはさんだ隣国のポーランドの方が、なぜサプアよりも親日なのか)?

東仙坊、この我が国のシベリアからのポーランド人孤児救出作戦のほんの一部を知って、特に感激したことが、2つ。
1つは、日本政府と日本赤十字社が、習慣や言葉が違う孤児たちをパーフェクトにケアするにはポーランド人付添人をつけた方がイイと判断し、孤児10人に1人の割合で合計65人のポーランドの大人を一緒に招くという配慮をしたこと。
2つ目は、松沢フミなる21歳看護婦の存在。
何と彼女、重体の腸チフスの孤児をつきっきりで看病し自分の胸で死なせてあげたいとようと昼も夜も抱いていたため自らが23歳で腸チフスに感染し亡くなってしまったとか。
すると、その孤児が奇跡的にその後助かったということ。
それゆえ、彼女、1921年、ポーランドから赤十字賞、1929年、ポーランドから名誉賞が贈られているとか。
さらに、その救出作戦に従事し孤児を救った51名の日本軍将校に対し、1925年、ポーランド政府は勲章を授与しているとも。
どうだろう?
日本にも本物のナイティンゲールがいたということなのでは?
そして、やさしい兵隊さんがいたということでは?
また、ポーランド、2011年の東日本大震災においても多額の義援金や様々な復興支援を提供してくれているというから、健気。
消防士派遣のほか、5月9日にもう約3000万円の義援金提供。
印象的なのが、ポーランド・ラジオがプロデュースして震災翌月には販売されたという著名ピアニストによる日本支援のためのアルバム「日本と連帯して日本がんばれ!」。
クリスティアン・ツィメルマン、ラファウ・ブレハッチの演奏も含まれていて、出色の作品とか。
もちろん、東日本被災地の子どもたちに対しても「絆の架け橋プロジェクト」としてポーランドへ多数ご招待。
どうだろう?
国旗が同じ紅白なのには何か特別な絆があるのでは?
この手の話で触れざるを得ないのが、1941年、ナチスに追われた6000人ものポーランドのユダヤ人に敦賀や神戸経由で安全地帯に逃げられるようにビザを発給して救ったリトアニア領事代理杉原千畝のこと。
何でも、昭和天皇がユダヤ人難民の保護を希望なされたために、1939年11月、大戦勃発の直後に日本人居住者のいないバルト海沿岸のリトアニア首都カウナスに日本領事館を設置。
もちろん、任務はポーランド軍との協力関係を築くこと。
というのも、日本が防共協定を結んだばかりのナチスドイツがUSSRと不可侵条約を結んだことに強い不信感を抱いたため。
そこで、彼はポーランド軍参謀本部の情報将校たちや、リトアニアにおけるポーランド諜報組織「ヴィエジュバ(柳)」、さらにはロンドンでの亡命政府傘下の軍事組織「武装闘争同盟」と接触して、情報収集をしたとか。
また、ポーランドの諜報員たちは、日本や満州国のパスポートを得て自由に行動し、さらにドイツやバルト・北欧諸国の日本公館に通訳などの名目で雇ってもらうことで、安全を確保したとも。
そんな強い信頼関係を作れたのにも、実は、その救出したポーランド人やポーランド孤児が深く関わっているとか。
1939年9月、ナチスドイツがポーランド侵攻し、第二次世界大戦勃発。
すると、USSRもポーランドに侵入し、ポーランドは再びドイツとUSSRに分割。
それらと全面的に戦ったのが、ワルシャワ防衛軍。
その総司令官が、かつてウラジオストックで日本軍に救われたチューマ将軍。
そして、その指揮下でレジスタンス運動の中核となったのが、シベリア孤児だったイエジ・ストシャウコフスキ。
彼は、元シベリア孤児の仲間とともに「極東青年会」を結成。
それはそのまま、レジスタンス組織「特別蜂起部隊イエジキ」。
そして、孤児院を秘密のアジトとして様々な抵抗活動を展開するが、ナチスの捜索の手から孤児院を何度も救ったのが、日本大使館。
そう、日本は、1937年日独伊三国同盟を締結していたのに、ポーランドの孤児たちを助けたのである。
しかしながら、善戦空しく、1945年、ヤルタ会談によりポーランドが復活したものの、1948年USSR衛星国として共産党支配ポーランド人民共和国。
それでも、1957年、日本とポーランドの国交回復。
1980年、民主化の動きが起こり立役者となったレフ・ワレサは初の外国訪問先に日本を選択。
「日本は大きくて平和で偉大な可能性に満ちた国だ。ポーランドを第二の日本に」とのスローガンで、ついに1989年、民主国家としてのポーランド共和国になったとか。

Did you know that Japan was deeply tangible and intangible to the democratization of Poland(日本がポーランドの民主化に有形無形に深く関わっていたことを知っていたか)?

To be continued...



















   


 

 

 









恒久不変な日本砂漠-17 ポーランドの日本愛に「ポーっとなるど」!?


Have you ever heard about this strategy of rescuing Poland orphans from Siberia by Japan(日本によるこのシベリアのポーランド人孤児救出作戦を聞いたことがあったか)?

結局、日本のシベリアにおけるポーランド人孤児救出作戦で日本に保護されたポーランド人孤児は765人。
しかも、約2年がかりで、日本で治療と療育を受け、第一次はUSA経由で、第二次は日本船により直接祖国ポーランドに帰国させたとか。
「ポーランド孤児救済委員会」副会長ユゼフ・ヤクブケヴィッチが、その「ポーランド国民の感激、我々は日本の恩を忘れない」と題した礼状で明確に書き残しているとか。
日本人は我がポーランドとは全く縁故の遠い異人種である。日本は我がポーランドとは全く異なる地球の反対側に存在する国である。しかも、我が不運なるポーランドの児童にかくも深く同情を寄せ、心より憐憫の情を表わしてくれた以上、我々ポーランド人は肝に銘じてその恩を忘れることはない。日本人は日本内地において我々を援助したばかりでなく、シベリアにおいてもまた等しく援助してくれた。異郷の地であるシベリアにおいて日本人は日本陸軍の保護の下にシベリアの奥地からウラジオストクにいたるまで、あるときは陸軍の自動車をもって、あるときは汽車をもって、我々の児童を輸送してくれた。また、我々の児童たちをしばしば見舞いにきてくれた裕福な日本人の子どもが、孤児たちの服装の惨めなのを見て、自分の着ていた最もキレイな衣服を脱いで与えようとしたり、髪に結ったリボン、櫛、飾り帯、指輪までもとってポーランドの子どもたちに与えようとした。こんなことは一度や二度ではない。しばしばあった。ポーランド国民もまた高尚な国民であるがゆえに、我々はいつまでも恩を忘れない国民であるとを日本人に告げたい。日本人がポーランドの児童のために尽くしてくれたことは、ポーランドはもとよりアメリカでも広く知られている。ここに、ポーランド国民は日本に対し、最も深い尊敬、最も深い感銘、最も深い感恩、最も温かき友情、愛情を持っていることをお伝えしたい。最後に日本人に言いたい。記憶せよ、我々はいつまでも日本の恩を忘れない。そして、我々のこの最も大なる喜悦の言葉ではなく、行為をもって、いずれの日にか日本に酬いることあるべしと
ちなみに、その孤児たちが収容された施設では、日本への恩義を忘れないために、毎朝、校庭に生徒たちが集まり、日本の国旗「日の丸」を掲げ、日本の国歌「君が代」を合唱し、日本の童謡を習ったとか。
そして、学園祭には、日本という国を身近に意識するために着物を着て遊んだとも。
それから、このことをEUの新聞が、「日本は子どもがよく笑う『児童の楽土」と報道したというのだが…。
どうだろう?
こんな日本人として感動するようなエピソードを老い先短くなるまで知らなかったのは、東仙坊だけではあるまい。
ともあれ、ポーランド人たちは、75年後にその約束の1つを守ったとか。
な、な、なんと、1995年に発生した阪神大震災の孤児たちをポーランドに招き歓待してくれたとか。
それも、少しでも被災孤児たちの心を癒してあげたいと、1996年7月と8月の2度、60人の被災児たちをポーランドに招待。
そして、震災孤児たちと元シベリア孤児たちとの対面までしたとか。
しかも、すべてがポーランド各地の自治体、企業、資産家、芸術家、個人から寄付でまかなわれたとも。
その実現のために尽力してくれたのが、ワルシャワ大学で日本語を学び、東京工業大学に留学経験のある、ポーランド科学アカデミー物理学教授でもあった外交官スタニスワフ・フィリペック。
何でも、彼の父親は、第二次大戦中、ドイツ占領下のポーランドでレジスタンス活動に従事。
そのために、彼が3歳のときにゲシュタポに捕まって強制収容所に送られ還らぬ人となってしまったとか。
それゆえ、祖母に育てられたというのだが、その祖母がいつも話してくれたことが、「ヤポンスカ(日本)のヘイタイサンは、やさしかった。ポーランド人捕虜を親切に扱ってくれたし、大勢のポーランド孤児をシベリアから救出してくれた」ということ。
それから、「お父さんのように強くなりたかったら、ジジュツをやりなさい。ヤポンスカ(日本)に伝わるレスリングよ。ヨーロッパの果て、そのまた果てのシベリアの向こうにね、ヤポンスカという東洋の小さな島国があるの。その小さな国が、大きくて強いロシアと戦争をして、やっつけたんだもの。ジジュツのせいかどうかはしらないけど、ヤポンスカはサムライの国でね、サムライ魂を持っているの。小さなヤポンスカがロシアを負かしたことは、私たちポーランド人の希望になったわ。私たちもヤポンスカのように、ロシアや、ドイツや、オーストリアを負かして追い払い、自由を取り返して、独立できると信ずることができた。そして、そのとおり、第一次大戦のあとで、ポーランドは独立できたんだよ」ということ。
ともかく、彼は明言する。
日本とポーランドの友好のために全力を注ぎたいと…。

Poland which was blessed with neighboring countries was trying to become a resolute nation after learning Japanese spirit of Bushido(周辺国に恵まれなかったポーランドは、日本の武士道精神を見習って毅然とした国になろうとしてきた)!

To be continued...






恒久不変な日本砂漠-17 ポーランドの日本愛に「ポーっとなるど」!?


Poland orphans should testify, the Japanese soldiers were kind(ポーランドの孤児たちは証言している、日本軍の兵隊さんたちは親切だったと)!

「ポーランド孤児救済委員会」会長アンナ・ビエルケビッチは、シベリアのポーランド人孤児救済のために東奔西走したとか。
人道を第一に掲げるEU諸国に孤児たちの輸送と援助を頼んでも、国際関係の緊張から煮え切らない態度でショックを受けていた。
実際、脱出に最適なシベリア鉄道が交戦中で使えず、孤児を母国に帰すのはかなり困難だった。
第一、たとえポーランドに無事に辿り着いても、孤児たちには住む家もなかった。
彼女は焦った。
そして、一大決心をする。
自分の叔父が日露戦争で捕虜になったのに日本人に親切にされたということを頼りしようと決意したのである。
事実、日本は赤軍に敗れたチューマ将軍たち義勇軍のために船を出し、ポーランドへそっと戻してもいた。
そこで、1920年6月、自ら日本に渡り、帝国陸軍や日本外務省にポーランド孤児救済を直談判した。
すると、驚いたことにその依頼は直ちに日本外務省から日本赤十字社に伝えられ、たった17日後には孤児救済が決定され、さらにその2週間後には帝国陸軍の助力で、56名の孤児第一陣がウラジオストクから、敦賀経由で東京に到着、渋谷の宿舎に収容されたとか。
これは、メチャクチャ画期的だと思わないか?
日本とポーランドの間には、正式な外交関係もなかったのである。
それなのに、財政が苦しかったのに子どもの命は金では買えないと、祖国と分断された在シベリア民間ポーランド人のコストと手間がかかる頼みごとを即刻受け入れたというのである。
ともあれ、1920年9月~1921年7月で、5回に分け、1~16歳の375人のポーランド孤児を日本に脱出させたとか。
ところが、日本に到着した孤児は痩せ細り衰弱し、ほとんどが病気だったとか。
そこで、敦賀に入港後、服を脱がし消毒し、一人一人に衣服、肌着、靴、靴下などを新調し、食事やお菓子や果物をたくさん与えたとか。
また、ポーランド孤児たちのことが報道されると、寄付金、玩具、お菓子などがどんどん集まり、歯科治療、理髪、慰問演奏、慰安会などがボランティアによって行えたとか。
さらに、1921年4月6日、貞明皇后が日赤本社病院を行啓され、ポーランド孤児たちを励ましたとか。
3月29日に退院したばかりの3歳幼女ゲノヴェハ・ボグダノヴィチを抱き上げ、「ゲノヴァハさんと言われるのね。ゲノヴァハさん、アナタは、一人ではありませんよ。アナタが、ここにこられたのは、アナタのお父様やお母様が、我が身を犠牲にして御守りくださったからなのですよ。このたびも、入院なさったのですね。でも、アナタはこうして、無事に退院することができました。だから、一所懸命に生きて行くのです。決して、命を粗末にしてはなりませんよ。大事になさい。そして、健やかに生い立つのですよ。それが、アナタを守ってくださったご家族と、この病院の方々の願いなのですから…」とやさしく語りかけたとか。
とにもかくにも、「ポーランド児童救済委員会」は、日本人がウワサ通りに子どもを分け隔てなく大事にすることを目の当たりにして日本を選んだことに安堵し、さらなるポーランド孤児を日本に送るために捜索活動の範囲を広げたとか。
「壊れた列車や、兵舎にまぎれこんでいる子どももいました。ポーランド人が住んでいると聞けば、足を棒のようにして、その家庭を尋ねました。父親を亡くした家庭では、『せめて子どもだけでも、助け出してください』と母親たちが、泣いてワタシたちに頼むのでした。でも、シベリアで子どもたちを集められたのは、日本軍がいる町だけでした。日本軍の助けナシには、何もできなかった」と「ポーランド児童救済委員会」は報告しているとも。
しかし、シベリアにはまだ200人以上のポーランド孤児が残されていた。
1922年3月、日本政府は2度目の救済事業を行い、390人の孤児を大阪に脱出させ、そのまま日本船でポーランドに送り届けたとか。
そのとき、親身に世話をしてくれた日本人との別れを悲しみ、ポーランドの孤児たちは船のデッキから、「アリガトウ」とか「サヨウナラ」と日本語で叫び、必死で覚えた「君が代」と「ポーランド国歌」を歌って感謝の心を表したとか。
孤児の一人で後に日本に助けられたバツワフ・ダニレビッチは、「街には、飢えた子どもが溢れていましたね。その子たちは、日本のヘイタイサンを見ると、『ジンタン、クダサイ。ジンタン、クダサイ!』と、せがむのです。日本のヘイタイサンは、やさしかった。ワタシもキャラメルをもらったことがあります。孤児の中には空腹をまぎらそうと、雪を食べている子どももいました。シベリアはもう、まったくの地獄でした」と証言しているとか。

For Poles, there must be a reason to hear Japanese national anthem “Kimigayo” comfortably. That is just...(ポーランド人にとって、日本国歌「君が代」が心地よく聞こえる理由がある。それは…)!

To be continued...




 







恒久不変な日本砂漠-17 ポーランドの日本愛に「ポーっとなるど」!?


Do you know even Mrs. Curie is Polish about being Polish(キューリー夫人がポーランド人だということぐらいは知っているのでは)?

16世紀から17世紀にかけEUで広大な国の1つであった「ポーランド・リトアニア共和国」。
それが、18世紀、4度にわたり国土がロシア、プロイセン、オーストリアなどによって分割され消滅させられる苦難を味わっているとか。
その後、粘り強く独立運動。
そして、そんなポーランド人に大きな勇気を与えたのが「日露戦争」での小国日本の奮闘。
ポーランド独立英雄として敬愛されるヨゼフ・ピウスツキは、1904年7月、日露戦争の最中に日本を訪れ、明治政府に対し、「日本とポーランドが手を携えてロシアと闘おう」と呼びかけたとか。
それも、ポーランドがシベリア鉄道の破壊やロシア軍に徴発されているポーランド兵の脱走・投降工作をする代わりに日本はポーランド独立運動への支援を行うと具体的に。
と同時に、もう一人の独立運動指導者で穏健派のロマン・ドモフスキも来日して、ヨゼフ・ピウスツキの提案は非現実的だと日本政府に進言したとか。
結局、洞察力に富んだ明治政府、ヨゼフ・ピウスツキの提案のうち、ポーランド人捕虜に対する好意的な取り扱いだけを採用。
松山にポーランド人捕虜のための収容所を作り、特別に厚遇したとか。
その捕虜数を正確に認識していなかったが、一説には数千人超だったとも。
ちなみに、日本海海戦で日本がロシアのバルチック艦隊を破ったときには、ポーランド人捕虜全員が万歳を大声で叫んだとか。
ところで、後にポーランド大使となる兵藤長雄、外務省入省の後、1961年にUKの陸軍学校に留学してロシア語を学んだが、そのときの先生がグラドコフスキという元ポーランド陸軍将校だったとか。
そして、その先生から、イヤというほど聞かされた話があるとか。
先生の父親はロシアに徴集されて日露戦争に従軍したものの、捕虜となって数ヵ月を日本で過ごしたとか。
そのとき、周囲の見知らぬ日本人たちから親切にもてなされ、深い感銘を受けたとか。
そのために、先生の父親は日本人の温かい心と数々の善意が終生忘れられずに、そのときの話を何度も詳しく聞かせては、「オマエも日本人に出会ったらできるだけ親切にして恩返しをして欲しい」と口癖のように話したとか。
だから、その先生も、「父親が受けた日本人からの親切を、今、キミを通じてお返しできることは本当にウレシイ」としょっちゅう言っていたとも。
事実、分割割譲された後のポーランドは、簡単に引き下がらなかった。
独立を求め何度もロシアに対して武装蜂起を繰り返し、そのたびに失敗しては捕らえられ、シベリアに「流刑囚」として流され強制労働をさせられていたとか。
とりわけ、1863年から翌年にかけての「一月蜂起」では、8万人もの「流刑囚」がシベリア送りとなったとか。
そのために、その後を追って、恋人や家族がシベリアに向かったため、極寒のシベリアには何十万人(15万人~20万人?)ものポーランド人が集まってしまい、多くの子どもたちが生まれたとも。
1917年、ロシア革命が勃発すると、シベリアの「流刑囚」ポーランド人たちは祖国独立を画策しチューマ司令官の下に2000名もの部隊を結成し、シベリアで反革命政権を樹立したロシア提督アレクサンドル・コルチャークをサポートして赤軍と戦ったとか。
しかし、その試みはすぐ失敗し、ポーランド人部隊はウラジオストックに追い込まれたとか。
残虐な赤軍は、逃げるポーランド人たちに容赦なく、手当たり次第殺そうとしたとか。
その混乱で、多くの子どもたちが親を失ったり、親と離れ離れになったとも。
そのとき、境地に陥り瀕死状態なっていたポーランド人部隊を救出するだけでなく、行き場を失ったポーランド人孤児たちを大連、長崎を経て、祖国へ帰還するのを助けたのが、な、な、なんと我が日本。
というのも、日本も、革命政権成立を阻止しようとして、米英仏などとともにシベリアに出兵していたから。
そして、そんなポーランド人戦争孤児たちの救済に立ち上がったのが、鉄道技師の夫とともにウラジオストックに住んでいたアンナ・ビエルケビッチ。
ボランティアで「ポーランド孤児救済委員会」を組織し、自ら会長に就任。
一人の委員が、「日本に救援を頼んでは?」と提案すると、年配の女性委員が、「むかし宣教師を磔にしたような国が、他の国の子どもたちを助けてくれるだろうか?」と疑問を呈したとか。
そこで、ヤング医師ヤクブケビッチ副会長、「ボクはシベリア流刑囚の息子ですから、日露戦争に行ったポーランド人を知っていますが、日本人を悪く言う人はいませんよ。この春、ウラジオストックまで逃げてきたチューマ司令官たちを助けて、船を出してくれたのは、日本軍じゃありませんか?」とみんなを諭したとか。

Do you remember that Pope John Paul II who visited Hiroshima City and Nagasaki City was Polish(広島市と長崎市を訪問した教皇ヨハネ・パウロ2世がポーランド人だったと覚えているか)?

To be continued...


恒久不変な日本砂漠-17 ポーランドの日本愛に「ポーっとなるど」!?


Udon noodles of Uki Uki, the most popular noodle shop in Warsaw, looks delicious(ワルシャワで一番人気のうどん屋「Uki Uki」のうどんが、とっても美味しそう)!

東仙坊、どこか魔女や魔法使いがいっぱいの国という先入観から、なんとなくエドガー・アラン・ポーの「Poe+land」かのように勝手に思い込んでいた。
それゆえ、今回、「Polska(ポルスカ)」が、「野原」を意味する「ポーレ」が語源で、最初にポーランドを建国した部族が「Lechici(レック:野原)族」または「Polanie(ポラン:原)族」であるゆえ、「ポラン族の国」とか。
まあ、チャランポランな東仙坊にとって、どこか身近な国。
ともあれ、そうと知って、思わず頬をポーっと赤らめている。
そして、強烈な天変地異に襲われているEU諸国の1つらしく、異例の干ばつで9万1000世帯以上の農家が影響を受け農業省がEUに財政支援を要請 していること、ポーランドとスロバキアとの国境付近を走るタトラ山脈で鉄砲水が発生しスロバキア側の村で7月19日住民約300人が避難していることを知って、ご同情。
それより何より、思わず目を白黒させられたというよりも、目を紅白にさせられたことが、これ。
6月23日、第6回日本祭り「Matsuri - Piknik z Kulturą Japońską(マツリ ピクニック ス クルトゥーロン ヤポンスコン:祭り- ピクニックと日本文化)」を、ワルシャワの中心街から地下鉄で十数分程度のスウジェフの駅からほど近い広大な公園の一角にある文化センターで開催していたということ。
開催は、在ポーランド日本大使館、ポーランド商工会、ポーランド日本人会の共催。
イベント実行委員メンバーは、日本人・ポーランド人混合で、すべてボランティア。
イベント開催は1日だけで、開催時間は午前11時半~午後7時。
スウジェフでの開催は昨年からで、約2万人の来場者があったとか。
ちなみに、ワルシャワの人口は約172万人。
何でも、最初に開催したのは2013年。
阿波踊り、よさこい、柔道、空手、弓道、剣道、能、日本の伝統音楽の演奏、茶道、将棋、書道、ミス浴衣コンテストほか…。
ワークショップなど体験型のプログラムや「浴衣でセルフィー」のコーナーなど。
そして、人気絶大なのが、フードゾーンの「鉄板」。
そもそも、ワルシャワのレストラン検索サイト「Zomato」で一番人気が、2015年開店した日本人経営のうどん屋「Uki Uki(ウキウキ)」というのだから、それも当然か。
また、確か、昨年2月20日、歴史上初めて外国から来日した女流棋士になったのも、ワルシャワ出身のMissカロリーナ・ステチェンスカ。
彼女も、日本のマンガ「NARUTO(ナルト)?」の奈良シカマルが作中で指していた将棋というゲームと運命的に出遭い、日本将棋連盟後援の無料将棋対戦サイト「81Dojo」で実際に将棋を勉強したというから、インクレダブル。
とにかく、ポーランド人の日本好きはハンパじゃない。
そ、そ、そうしたら、ビックリする現実を知って、東仙坊、にわかポーランド好き。
何しろ、文部科学省が実施している「日本語・日本文化研修留学生(国費留学)」試験。
毎年その非漢字文化圏での合格者1位が、20人前後のポーランドだというのである。
どうだろう?
ほとんどの日本人がそれを知らなかったのでは?
2004年から開始されたというその試験、毎年、参加者約80人弱ぐらいだったのが、2014年には約10倍になっているとも。
そ、そ、そうしたら、来年の2019年、「日本・ポーランド国交樹立100周年」だというから、ますますビックリ。
さらに驚いたのが、このクソ暑くて災害だらけの日本…。
その和歌山県日高郡由良町で、7月17日~27日まで、柔道を通じた国際交流をはかるNPO法人「Judo3・0」によるプロジェクトの一環として、合宿を行ったというのが、ポーランドの「UKSクラクフ柔道クラブ」。
しかも、7月24日、初代紀州藩主徳川頼宣が採り入れた「柔道の源流」とも言われる古武術「関口新心流柔術」の型の演舞までを鑑賞して帰ったというから、本格的親日家。
では、どうしてそこまで日本好きなのか?
その理由を知って、東仙坊、冗談でも、わざと負けてなどと言えなくなって、メチャクチャ複雑…。

There must be a big reason to feel Chopin is Polish. It is just...(ショパンがポーランド人だと感じる大きなワケがある。それは…)!

To be continued...
















恒久不変な日本砂漠-17 ポーランドの日本愛に「ポーっとなるど」!?


Is the national flag red and white, the same countries might be just a coincident coincidence only(国旗が紅白で同じ国々は、単なる偶然の一致だけの関係なのか)?

実は、東仙坊、ロシアW杯予選の最終戦、ポーランドとの試合を前にして、ずっと以前から覚えていた複雑怪奇な感慨に完全に耽っていた。
それは、予感したとおり、ロシア西部の百万都市ボルゴラードに完成したばかりの4万5千人収容のボルゴラード・アリーナは、よくそこまでできたと手を叩きたくなるほど紅白に包まれていたからに他ならない。
それもこれも、我が日本の国旗は、白地に真ん丸の赤。
ポーランドは、上段白、下段赤の、横二色旗。
そう、どちらも全く同じ紅白が基調。
ともあれ、そのある感慨を決定的に覚えたのが、昨年11月18日のポーランドのビスワでのスキージャンプ男子団体の開幕戦。
会場中に溢れた紅白がどこか仲間意識を覚えるだけでなく、団体だけは期待できる日本ジャンプチーム、特に、葛西紀明への応援がハンパじゃなかったので、メチャクチャ印象的だった。
ちなみに、その結果は、ポーランドはなんとか2位だったが、日本は5位。
とにかく、絶好調だった個人男子ジャンプ冬季五輪2連覇を目論む、フォーヒルトーナメントでグランドスラムを達成したカミル・ストッフがいるせいか、ファンがいっぱい。
それゆえ、見る者によっては、会場全体がポーランドと日本を紅白で応援しているかのようで、ホンワカ。
その感慨は、スキージャンプ男子競技を観るたびに深まるだけだった。
というのも、ポーランドでは、伝説のジャンパー、アダム・マウィシュ誕生以来、サッカーやバレーボール並みに、スキージャンプが人気なのだとか。
だから、EUのどの会場にも、ポーランド人ファンがたくさん。
実際、2月9日、平壌五輪で、僅差で銅メダル。
3月17日、ノールウェーのビケルスンでは、カミル・ストッフ/ダビッド・クバツキ/ピオトル・ジラ/ステファン・フラで、ノールウェーに歴史的大差をつけられての2位。
3月24日、スロバニアのプラニツアでの団体最終戦で、カミル・ストッフ/ダビッド・クバツキ/マチェイ・コット/ステファン・フラで、僅差で4位。
どちらにしても、我が国は、ポーランドと紅白連合を作れるのでは?とホノボノ。
そして、その紅白連合という甘い夢はどんどん膨らんでいった。
ちょっと前までスキージャンプ王国だいったオーストリアの国旗も、上段赤、中段白、下段赤の横三色旗。
スイスも、赤地に白十字。
次第に、それはスポーツ全体に拡大。
バドミントン強国のインドネシア、上段赤、下段白の横二色旗。
何でも、赤は、勇気と情熱、白は真実と聖なる心とか。
もっともインドネシア国旗には、ソックリのモナコがある。
厳密には、縦横の比率が異なるというが、モナコはモナコで、モナコ大公家(グリマルディ家)の伝統色と強気とか。
さて、そんな紅白のときめきの中で、東仙坊、決勝トーナメント進出の可能性がない世界ランキング6位のポーランドが、世界ランキング61位の我が国相手にどこまで本気で挑んでくるのか?とポーランドチェック。
それはそうだと思わないか?
もしや武士の情けがあるかもしれないのだから…。
ところが、冷戦終結後、EUに加盟したポーランド、どこか愛国主義的な雰囲気で、周辺諸国との摩擦を生んでいるご様子。
実際、移民難民問題で強硬なうえ、EUの盟主ドイツに、「第二次大戦中ナチスドイツがポーランドに侵攻し多くの生命を奪った行為に対し賠償義務がある」と言い出しているとか。
それも、昨年7月、与党「法と正義」のヤロスワフ・カチンスキ党首が、「我々には倫理的にもドイツから賠償を受ける権利がある」と、国会に賠償金を算出する委員会を設置。
昨年11月の調査で、国民の54%が「ドイツに賠償金を請求すべきだ」と、「すべきではない」の36%を大きく上回ったとか。
そのせいか、5月17日、ニューヨークの国連本部で、安全保障理事会議長国としてポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領が、「もし誰かが戦争を始め、たくさんの国民を殺し、国を廃虚にしたなら、賠償金を支払うべきだ」と演説したとも。
もっとも、それに対し、ドイツ政府、「ドイツが東西に分断されていた1953年、ポーランドは賠償請求を放棄し決着ズミ」と相手にしていないというのだが…。

A country with a temper could have a good relationship with a country with the same temper(気骨のある国は、同じ気骨のある国とはいい関係になれる)!

To be continued...




腐乱した大和魂-7 とどのつまりは「トド」ではなく「ボラ」だったとは!?


When smartness and intelligence must be gone from our country, everything is just garbage(我が日本から、スマートさと知性がなくなったら、すべてがゴミ)!

東仙坊、台風12号の異常な進路に何とも言えない感慨と恐怖を覚えながら、お天道様、しばらく勘弁!と虫のいいお願い。
というのも、本当にどこにどう避難すればいいのか? 全くわからなかっただけでなく、そこまでして生き延びたいという気にならなかったからにほかならない。
ともあれ、これだけクソ暑いときは、せめて可能な限り、心穏やかに熱くなく生きたいと思うばかり…。
そうなると、シミジミ、こんな時期にあれだけの猛威を振るう炎に包まれて亡くなる人たちは、その瞬間、何を想ったのか?
特に、カリフォルニア州北部レディングで、あれだけラバブルな4歳と5歳の曾孫と一緒に家とともに焼かれてしまった70歳女性は、何を神に向かって最後に叫んだのか?
それを想像するだけで、本当に目が回ってきて、ビックリ。
それにしても、7月23日に発生したという最新の山火事、ファイアーファイター2人を含む6人を死亡させ、少なくとも12人を行方不明にさせ、500の建造物を焼失させ、住民3万8000人を避難させ、すでに東京23区の半分超に相当する8万エーカー(約327平方㎞)、東京ドーム7000個分を燃やしたのに、その鎮火率はたったの5%だというのでは?
消防士3410人、消防車300台余り、ヘリコプター17機が出動しているというのでは?
それより何より、7月28日、ドナルド・トランプが、非常事態宣言をしたというが、なぜこう毎年毎年山火事が起きるの?
何が「Diablo wind(ディアブロウインド:悪魔の風)」だ、「Santa Ana Windo(サンタアナウインド:サンタアナの風)」だと思わないか?
我らが宗主国USAは、最先鋭のテクノロジー国家のはずでは?
それが、まとまった大自然の恵みの雨が頼りとは情けなさ過ぎでは?
それに、今回だって、ヨセミテ国立公園近くで、7月13日から別の山火事が起きているというのでは?
そっちだって、7月28日の時点で、焼失面積が5万エーカー近くまで拡大し、鎮火率は29%にとどまっているというのでは?
それで、気になることが、1つ。
USAの属国の我が国は、純粋に大切なオトモダチとしてでも、USAに何か助けに行かなくていいのか?
それは、サプアも同じなのでは?
それで、メチャクチャ興味深い話がある。
7月16日、中国の新興メディア「東京新青年」は、「7月5日に西日本で発生した豪雨から11日が経過したが、被災地では猛暑の中で救援活動が続いている。現在までに200人以上の死亡が確認された。7月14日からの3連休には1万人以上のボランティアが、最高気温36度以上の現地で被災者を支援した。東日本大震災や熊本自身で被災したボランティアも多く、その目的はたった一つ、当時の支援に対する恩返しだ。7月13日、中国の程永華駐日大使が日本の総務省を訪れ、約2480万円の義援金目録を野田聖子総務相に手渡すとともに、『我が国も今回の被災状況に注目している。お見舞いの気持ちが被災地に伝われば』と語った。すると、日本のnetユーザーからは、『ありがとう』、『ご厚意に対し素直に感謝する』、『我々も四川の台風被害を支援しよう。こういうときはお互いさま』、『温家宝前首相は東日本大震災のときにわざわざ足を運んでくれた。温かい気持ちに感謝したい』など、感謝の言葉が数多く寄せられている」と報道。
すると、7月22日、中国共産党系環球網が、「サプア政府が日本の被災地に100万ドルの義援金、日本netユーザー『要らない』」
「サプアが7月20日に西日本豪雨へ義援金を贈ることを決めたこと、日本の外務省がこれに対して謝意を表したこと、また、河野太郎外相が7月23日に予定されている李洙勲駐日サプア大使との会談で改めて謝意を伝える。けれども、思いもよらぬことに、サプア政府の善意の行為が日本人には歓迎されなかったようだ。日本のnetユーザーからは『ありがとう。でもいらない』、『何か裏を想像してしまう』、『素直に受け取れない』などといった反応が寄せられている」と報道。
どうだろう?
日本を貶めたい国々は、絶えず我が国の動向を注目しているのでは?
そ、そ、それなのに、7月22日、世界一の平和ボケ国家の我が国は、2020年東京五輪・パラリンピック大会のマスコット名をノンビリ発表。
それも、温故知新がテーマの五輪は、「未来」と「永遠(トワ)」を組み合わせた(???)「ミライトワ」、桜の触角を持つパラリンピックは、「ソメイヨシノ」と「so mighty(力強い)」から発想した(???)「ソメイティ」だとか?
一体どんなセンスのヒトたちが何を目的に採用したのか?
かつてアドマンの一人だった、東仙坊、息ができないような暑さの中で、あまりにもショックを受けたので、亡くなる2日前に芥川龍之介と会っている友人内田百閒が言うように、「将来に対するただぼんやりした不安」からではなく、「あんまり暑いので、腹を立てて死んだ」芥川龍之介の後を追いたくなるほど…。

The Korean people might create the name of the mascot of the 2020 Tokyo Olympics Paralympics(2020東京五輪・パラリンピックのマスコット名は、サプア人が創ったのか)?
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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