恒久不変な日本砂漠-19 無知なマスメディアがヒドい味つけをした世紀のニセ・パワハラ事件!?
The 18-year-old female athlete who got crazy by a foolish bastard who was accustomed to becoming too familiar and felt as pure love was not expertly outperforming in performance anyhow(あまりにも馴染んでしまって純愛と錯覚しバカなオトコに狂ってしまった18歳の女性アスリートの専門外のパーフォーマンスはどこも美しくないのでは)?
東仙坊、かねてから現代社会が、市場原理主義からの「mammonism(ママンイズム:拝金主義)」で、極度のストレス社会になってしまったことを大変憂慮している。
それは、勘違いジコチュウをますます増殖させるだけだからである。
そのうえ、どう生きようとカラスの勝手型の「個」人主義の隆盛が、それにいい加減な大義名分を与えてしまっているから、始末に悪いことこのうえナシ。
それを的確に象徴している職業が、教師。
人間としての自分の魅力に自信のない情けないペドフィリアどもは、じっくりたっぷり思う存分教え子をたぶらかし弄ぼうと必死。
最近では、教え子の母親までターゲットにするのが定番化。
どうあれ、教えることを生業にしようとするヒトに、胡散臭くて気持ち悪いペドフィリアタイプが多いのは、真実。
そ、そ、そんな中で、このうえなく気色の悪い師弟関係、それこそ、誰もが見たくないような不気味な男女間での師弟関係を、ムリヤリ公開するM的アスリートが登場してきて、ゲンナリ。
18歳にもなって、社会を見る目、オトコを見る目がない女性が我が国にいるのも、やはり、現代社会の歪みなのかも。
そこで、東仙坊、どこまでも婉曲的にその言いようのない不気味さの本質を徹底検証。
◇スポーツ界でパワハラは成立するものなのか?
◆パワハラ、パワーハラスメントとは、あくまで職場での「on duty(オン・デューティー)」でのハラスメントを指すはず。
すなわち、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係や専門知識や経験などの職場内での圧倒的アドバンテージをバックに、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える、または職場環境を悪化させる行為のはず。
その意味で、上司から部下へのイジメ・嫌がらせを指す場合が多いが、先輩・後輩間、同僚間、逆に部下から上司に対して行われる場合もあるはず。
どうだろう?
その見地からすると、人生のオマケに近いスポーツでは、それに参加するかしないかは、どこまでも自分の意思での自由選択なのでは?
そう、本来、スポーツは、職場ではない「off duty(オフ・デューティー)」での貴重な気晴らしの域を出ないはず。
それゆえ、そのスポーツでの人間関係や専門知識や経験などの圧倒的アドバンテージをバックに、自分に精神的・身体的苦痛を与えるようなヒトがいたら、またはスポーツする環境を悪化させる行為をするヒトがいたら、自分がそのスポーツを辞める選択をすればいいだけなのでは?
それを選択しないヒトは、ただのMでしかないのでは?
どうだろう?
スポーツにおいて、パワハラが成立するケースはかなり少ないと思わないか?
◇スポーツで個人コーチは絶対に不可欠なのか?
◆いかなるスポーツで、その技量を磨くには、その道でかなりのレベルの高いテクニックやタクティスやストラテジーを持つ人から、適切なコーチングやアドバイスを受けるのも、1つの手法であることは、確か。
では、そのようなコーチがいなければ、そのスポーツをやれないのか?
仮に何が何でも必要というのなら、どんなコーチを選べばいいのか?
かつてそのスポーツで大成功した人? そのスポーツについて卓越したテクニックやフィロソフィーを持つ人? メンターとして自分を人間として成長させてくれる人?
では、個人コーチを必要とする場合、そのコストは誰が払うのか?
少なくとも、自分にとってそのコーチが絶対必要ならば、自分で払うのが常識なのでは?
ただし、それはそのコーチがコーチ資格を有しているかどうかは重要な条件になるのでは?
For female athletes, women's coaches will also be needed to seriously improve her own skills(女性アスリートにとって、本気で技術を向上させるには、女性のコーチも必要になるのでは)?
To be continued...