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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-24 日本が今すぐ実行すべき断捨離は、K-BROWNとK-POP!?


What do you like about bullshit countries that deviated from the liberal camp that governs with such a bad president K-BROWN(あんな気味の悪い茶髪大統領K-BROWNが統治する自由主義陣営から逸脱したデタラメ国家の何が好きなのか)?

パクリとハッタリとタカリとユスリで我が国を貶めることを国是とする気の狂った国、サプア…。
いつものようにヤツらが国同士の合意や約束を平気で無視したり反故にしたりしても我が国が、きっと甘い顔をしてくれると思い込んでいるのだから、本当にウンザリさせられる国。
しかも、ヤツらにとって何よりも気にするのが世界の動向よりも日本の動向。
それも、なぜか熱い視線で…。
実際、度重なる自然災害の影響で前年同月比で5%近く減少したこの9月の来日外国人観光客数。
それでも、約216万人。
そして、反日の自然災害嫌いのサプア人も、約13パーセント減なのに48万人。
それ以上に、ミステリアスなのが、11月7日、日本企業への就職を目指すサプア人求職者を対象にした「日本就業博覧会(?)」ソウル会場に集まったサプア人求職者が1000人以上というのだから、アングリ。
ちなみに、11月5日には、釜山でも開かれていたとか。
何でも、会は、サプア雇用労働部や「KOTRA(大韓貿易投資振興公社)」などの共催で、ソフトバンク、日産自動車、日本電気硝子、ハウステンボスなどの大手企業を含め約110社の日本企業が参加し計約700人の採用を計画しているというから、内なる国賊もワンサカ。
しかも、昨年までは世界各国の企業が参加していたが、今年は日本企業だけが参加するカタチになったというから、唖然。
内なる国賊会社も、反日サプア人学生も、政治は政治で別なんてメチャクチャ甘いことを言ってないで、まず日本が好きかどうかを確かめるべきなのでは?
そ、そ、それなのに、首相を志したはずなのに、自民党元幹事長の石破ナンタラカンタラ、11月18日、サプアのシンクタンク「與時斎」が主催しソウルで開催されるシンポジウムに出席し、「地方創生」と日韓協力をテーマに講演するというから、開いた口が塞がらない。
それも、K-BROWNが掲げる歴史問題と経済を切り離す日本との「ツー・トラック外交」に同調しているから、徴用工問題には触れないと宣言する情けなさ、まさに典型的な内なる売国奴。
それは、内助の功がありすぎてすっかり落ち目の三度笠になってしまった安倍晋三首相も同じ。
11月15日、訪問先のシンガポールで開催された東アジア首脳会議昼食会でK-BROWNと立ち話しながら、一言も文句を言わなかったというから、みっともないことこのうえナシ。
それどころか、昼食会に先立って開かれたASEANと日中韓の首脳会議では握手を交わしていたというから、まさに言語道断、サプアの思うツボ。
それはそうだと思わないか?
このK-BROWN、露骨な親北左派であることを隠そうともせず、経済支援で北の核保有を助けただけでなく、ロウソクデモで政権を奪取し、南北接近で米中両大国を巻き込むことに成功し、思惑通りの核を持ったままの終戦宣言と南北統一を企てているとんでもないオトコ。
そのうえ、中国の軍門に降り、民主主義、法治主義、基本的人権の尊重を放棄し、自由主義陣営から離脱し、法治国家の看板も外し、サプアを近代化に失敗した主体思想の東洋的専制国家へ逆戻りさせてしまったムチャクチャなアンポンタン。
次は、間違いなく北のキチガイの国とともにさらなるキチガイ国家になり、歴史問題を政治のテコに利用し、反日どころか、日本排斥に動き出すこと間違いナシ。
事実、11月16日、サプアの地方自治体の京畿道は、市民団体と共催で、日本の植民地時代の強制動員などをテーマとした国際会議を開催。
北の李種革朝鮮アジア太平洋平和委員会副委員長が出席し、「強制連行の最大の被害者は私たちサプア民族だが、いまだに謝罪や反省もなく、そうした犯罪行為を認めてすらいない」と日本を激しく非難したとか。
そ、そ、そして、その会議には、我が国の国賊中の国賊、鳩山由紀夫が参加していたというから、何をかいわんや。
どうあれ、根っからのウソつき国家サプア、11月8日、ソウルでの日韓次官級協議で、杉山晋輔外務審議官に金奎顕外務第1次官が徴用工問題についてこちらでうまく処理すると甘い言葉を吐きながら、サプア外務省公式サイトで元徴用工を性懲りもなく「強制労働」被害者を意味する「Forced Labor」という表現し、サプア外務省が日本を旅行するサプア国民に対し日本到着と同時にメールを通じ福島への接近に注意するようにとわざわざ警告し、さらに、11月15日、サプア外務省が我が国の河野太郎外相がサプアの最高裁判所判決を非難する発言を再三していることに「失望を禁じえない。サプア政府は未来志向の韓日関係発展のため、努力を続けることに変わりはない。サプア政府は司法の判断を尊重しながら総合的に対応を検討中だ。判決を批判する行動は問題解決に全く役に立たない。日本に対し問題を外交紛争にしないよう、賢明な対処を求める立場をさまざまなルートで伝えている」と臆面もなく言い訳する始末。

In Japan, there seems to be no single politician who has resolute resoluteness in Korea(我が日本には、サプアに毅然とモノの言える気骨のある政治家は一人もいないらしい)!

To be continued...
























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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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