恒久不変な日本砂漠-24 日本が今すぐ実行すべき断捨離は、K-BROWNとK-POP!?
Assholes who go to Korea and have no hesitation with Koreans are dissolving the core of real Japanese hearts(サプアに行ったりサプア人と躊躇いなくつきあえるヒトたちが、本物の日本人の心の芯をどんどん溶かしている)!
東仙坊、ただただ不気味このうえない元慰安婦なる「娼婦」、いわゆるサプアのたった一つのアイデンティティ的オリジン「妓生」の像の前に集うサプア人たちの雰囲気を観て、この国のヒトたちとは本気でつき合えないと改めて確信している。
そうなるのは、単に我が国に征服されてしまったヒトたちの屈辱や恥からの反日教育によるものからだけではない。
何が何でも我が日本民族を世界的に貶めることで、とにかく溜飲を下げ、積年の恨みを晴らしたいというエモーションからのものである以上、これは未来永劫続くとしか言わざるをえない。
なぜなら、徹底した反日をしながら、ありとあらゆる面で我が日本をパクったりするしか能のないヒトたちだから。
そう、クリエイティビティーやイマジネーションなど皆無。
それゆえ、せいぜい日本を凌駕できる分野は、スポーツか、芸能ぐらい。
えっ、それなのに、なぜここまで傍若無人で横柄なのか?って?
隣のキチガイの国を味方にしたから核を持たない我が日本よりも軍事力が上だとでも勘違いしているだけ。
実際は、すべて宗主国の中国同様、張り子の虎のような軍備。
どんな世界でも、パクリだけでは勝てるはずはないのでは?
えっ、それなのに、なぜメチャクチャ強気なのか?って?
それは、日本人が駄々っ子のような執拗な甘えに、ついつい弱いから…。
そして、日本から韓流ブームなどというますます勘違いされる情報を送っているから…。
その結果、サプアは、我が国に無限にベタベタ、ニュルニュル、ザラザラの気色の悪い大甘え状態。
11月20日、カナダ西部バンクーバー近郊のラングリー市の中高一貫校で、サプア系生徒が、歴史教材として教室の壁に貼られていた旭日旗の撤去を求める署名活動を行い、学校側が旗を撤去したとか。
何でも、学校によると、20世紀の歴史の影響力や意味合いなどを議論する目的で旭日旗を使用していただけとか。
と、と、ところが、サプア系の生徒は歴史の授業に参加してなどいなかったのに、教室の外から旭日旗を見かけ、友人らとともに11月17日にnet上で署名活動を開始したというから、開いた口が塞がらない。
そして、「旭日旗は日本の帝国主義の象徴だ。日本の戦争犯罪を想起させて極めて不快」と撤去を訴え、2日間で1万近くの署名を集めたとか。
ラングリー市の地区教育委員会担当者は、11月19日、地元マスメディアに対し、「撤去を求めたサプア系生徒や保護者と議論を深めるため、一時的に撤去することにした。撤去を求める活動について本来の趣旨から外れた解釈をされて少し残念だ」と説明しているというのだが…。
どうだろう?
自分が母国を逃げ出している余裕からか、あるいは、引け目からか、こんな偏狭で歪んだおバカなサプア系の餓鬼どもが世界中に散らばっているのでは?
11月21日、第9管区海上保安本部が、そっととんでもない発表をした。
日本海にある大和堆周辺の日本のEEZ内で11月20日午後8時半ごろ、根室漁協のいか釣り漁船「第85若潮丸(184トン)」が、サプア海洋警察庁の警備艦から「操業を止めて海域を移動せよ!」との無線交信を受信。
それを傍受した周辺にいた海上保安庁の巡視船が警備艦に対し、「日本漁船が操業可能な日本のEEZ内でのこうした要求は認められない」と通告。
それでも、サプア警備艦が漁船に対し約700m近くまで接近したために、海上保安庁の巡視船はトラブルにならないよう漁船を保護したとか。
それから、外務省が、外交ルートで11月20日夜にサプア側に、「日韓漁業協定に反する。警備艦が操業停止を求めることはできない。再発防止を要求する」と抗議。
それはそうだと思わないか?
「日韓漁業協定」では、境界線について両国が合意していない「暫定水域」では、相手国の漁船に対して関係法令を適用できないと決めているというのでは?
これもまた、一方的に破るとでも言うの?
すると、今回だけは、メズラシク、サプアから、「サプア警備艦に手続き上の誤りがあった。現場はサプア法令が適用できない水域だった。警備艦の行動は意図的ではなかったが、警備艦が管轄権を行使したことは遺憾であり、再発防止に努めたい」との言い訳があったとか。
それはそうである。
昔だったら、戦争のキッカケ。
それにしても、本当に甘えるイヤな民族だと思わないか?
Assholes who raise their own things like shelves on the shelves and only criticize other people have become autonomous up to the cells in the body(サプア人のように自分のことを棚に上げ他人の批判ばかりするヒトたちは、体中の細胞がジコチュウになってしまっている)!
To be continued...