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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?


Japanese Korean Yakuza must be much more credible than Koreans(日本のサプア系893の方が、サプア人よりもはるかに信用できる)!

東仙坊、念のために、今回の日本の海上自衛隊哨戒機P-1への火器レーダー照射の問題点をもう一度指摘しておきたい。
というのも、気の狂ったサプアは、本来、友軍であるはずの日本に対し、「今度我々を脅かすような飛行をしたら、つまり、自分たちが一方的に脅威に感じたら撃ち落とす!」とこともあろうに言い出しているからである。
実は、世界には、「ROE(交戦規則)」がある。
もちろん、それは、通常、非公表。
なかでも、正体不明機接近というケースの「ROE」には、第1段階「敵性識別」、第2段階「意図と目的地の問いかけ」、第3段階「火器管制レーダーの照射と並行して再度の問いかけ」の3段階があり、応答もなく進路変更もしないときの最終手段として「迎撃」があるとか。
無論、常識的に、それらは民間機や非攻撃型軍用機は対象ではないとも。
どうあれ、今回のサプア海軍駆逐艦クァンゲト・デワンは、その第2段階を省略し、武器を搭載していない我が国の海上自衛隊哨戒機P-1にレーダーを照射してきたのである。
つまり、ミサイルや魚雷発射管の指向と同様に、「CUES(洋上で不慮の遭遇をした場合の行動基準)」で模擬攻撃に分類されている、「避けるべき行為」を行ってきたのである。
いくら「QUES」に法的拘束力はないとはいえ、各国の軍が合意した国際規範をサプア軍は間違いなく破っているのである。
そして、その後、少しずつ、サプアのそのハレンチな行動のバックグランドが見えてきた。
青瓦台(サプア大統領府)が、P-1へのレーダー照射の直後、クァンゲト・デワン艦長に事情聴取を試みたサプア海軍参謀総長に対し調査しないよう圧力をかけたうえ、その艦長にも調査を拒否するよう指示していたというのである。
また、我が国の海上自衛隊も、独自にレーダー照射の指示が青瓦台から出ていたという情報を入手しているとか。
それで、サプアで新たなスキャンダルも発覚。
青瓦台のまだ30代の「人事首席秘書官室」行政官が、サプア陸軍参謀総長を休日、カフェに呼び出し、人事に関する意見交換をしていたというもので、軍に対する青瓦台の権威と権力の異常な大きさを示す事例としてサプアで批判されているとか。
それで、俄然色濃くなってきたのが、何で沈没しかかった北の漁船の救助に駆逐艦が加わっていたのか?と当初から言われていた疑惑。
そう、「サプア海軍と海洋警察庁は北漁船に給油か瀬取りをしていたらしい」とか、「国連制裁決議違反を咎められないよう、焦って自衛隊機を追い払ったのでは?」などという、例の話。
事実、国連安保理制裁委員会専門家パネルがまとめた報告書で、サプアが安保理制裁決議で義務づけていた輸出の届け出を、サプアが見送っていた制裁違反を指摘されているのでは?
何でも、北の開城に開設した南北共同連絡事務所で使っている石油精製品について、どうやらサプア側は届け出た場合、却下されるだろうと判断し届けなかったというから、メチャクチャ作為的。
いくら恋は盲目といっても、茶髪大統領の北への偏愛は鳥肌もの。
そう言えば、この気色の悪いストーカー大統領には、これまでにも平壌訪問時やミカンを送付した際など、北への「贈り物疑惑」や石炭を北からロシア経由で輸入した疑惑などもあるのでは?
ともあれ、UKやフランスの空母とも連携し、サプアの制裁違反を厳しく取り締まることなのでは?
どうあれ、ソウルの在サプア日本大使館前や釜山の日本領事館前にウィーン条約違反の慰安婦像を放置している国際条約も国際ルールも守れない非法治国家サプアだということを、どんどん世界に発信すべきときなのでは?
そして、どうせ何をやっても反撃してこないと日本を舐め切っているサプアを、心底、真っ青にさせることが大切なのでは?
ところで、親韓派だらけの我が国のマスメディアが大きく取り上げなかったので、我が国のお人好し国民はよく覚えていない、今回の火器レーダー照射のような日韓トラブルは前にもあったはず。
2005年6月、サプアが反日をやたら振りかざすようになった盧武鉉政権時代。
それは、EEZで不法操業していたサプア漁船を日本の巡視艇が追いかけたところ、サプアの警備艇がそれを妨害しカクまったために、双方が海上で長時間睨み合う事態になったこと…。
サプアのおバカ新聞どもは、「韓日の警備艇13隻が日本海で対峙!」とか、「一触即発、緊張高まる蔚山沖!」などと煽り立て、いざというときのサプア軍の対応策として、海・空軍の布陣状況などを紹介し、戦争シナリオまで書き立てたというから、相変わらずの犬の遠吠え。
そして、今のトンチンカン茶髪大統領の師だった盧武鉉も、な、な、なんと日本に対し「外交戦争」を宣言し、日本との「一戦も辞せず」と感情にまかせて対日強硬論を展開したはず。
というのも、2005年2月、島根県が「竹島の日」を制定したことにサプアが反発し、サプアの反日機運が一気に高揚していたからのはず。
えっ、それで戦争ににならなかったって?
あんなシツコイヤツらと戦うのはイヤだって?
そんなことになるはずもナシ。
サプアのやり方は脅かしながら相手の様子を伺っているだけ。
実際、そのときもサプア側が謝ってケリがついているはず。
その意味でも、日本の893になりたくてなったサプア系の人間の方がよほどマシ。

South Korea, who is outrageous, would do anything for the most important crazy North Korea, with violating UN sanctions, threatening Japan(常軌を逸したサプアは、国連制裁違反を犯してまで、日本を脅迫してまで、最も大切な気の狂った北のために何でもする)!

To be continued...

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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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