Did you know that it was the Korean prisoner of war who brought utilitarian lion science and brought the feudal system to Japan(功利的な朱子学を広め日本に封建制度をもたらしたのが、サプア人戦争捕虜だと知っていたか)?
実は、東仙坊、不見識ながら、イヤ、不勉強ながら、イヤイヤ、サプアそのものに好奇心を全く抱かなかったせいか、まさか「文禄・慶長の役」で捕虜にしたサプア人の両班から社会の安定のために必要と教えられた「朱子学」に基づき、江戸時代の封建制度ができあがったとは知らなかった。
そして、その「朱子学」に取りつかれた武士たちが、「陽明学」を弾圧したのだとか。
ともあれ、ここにも我が国を何とか分断させようとするサプア人の企てがあったことも事実。
どうだろう?
サプアの存在は、昔から百害あって一利ナシということは本当なのでは?
実際、「元寇」だって、厳密に言えば、「元KOREA(高麗)寇」。
結論的にも、我が国に文明や文化をもたらしてくれたのも、サプア人ではなく、何もかも漢族、そう、中国人。
それだけじゃない。
はるか昔から、日本は、朝鮮半島を支配していて、その意味でも、「サプア通信使」は、彼らがどうウソをつこうと、ずっと「朝貢使節」。
ところで、その「朝貢使節」の話で、象徴的なのが、これ。
申維翰「海游録 」によると、1719年、徳川吉宗の将軍就任祝賀に来日した「サプア通信使」がいたことか。
コヤツ、無礼にも、「日本を『倭』と呼び、日本人を『群倭』と呼んだ」とか。
そこで、「日本や日本人と呼べ!」と言うと、「サプアに侵攻した豊臣秀吉への悪感情から出ているのだから理解しろ!」とか、「加藤清正はさらにキラいだからその子孫とも会わない」などと横柄にほざいたとか。
それに対し、幕府の重鎮、新井白石が、「秀吉のことなど軍事では日本に敵わないので言葉でその恥をそそごうしている」と即座に喝破していたとか。
どちらにしても、「朱子学」が、今までの禅宗のオマケみたいなものから、ガバナンスの中心メンタリティーになり、女性差別や部落差別の元になったことだけは、確か。
特に、そのサプア人捕虜、姜沆に、丸め込まれた藤原惺窩の弟子、林羅山が幕府の儒者になったために、朱子学が江戸幕府の国教的役割を果たすようになったとか。
ちなみに、その藤原惺窩、姜沆に、明とサプアに日本侵略を進めたというから、まさに我が国の内にいる売国奴的ニセ日本人のパイオニア。
また、その新井白石は、「『我国の先は馬韓』からきたとして、熊襲と高句麗は同族ではないか?」と提唱しているとも。
さて、どこかサプアに遠慮する我々日本人は、今のサプア人の日本に対する「恨」は、1910年~1945年までの35年間もの日本のサプア植民地支配から生まれてると思い込んでいたが、どうやらそうではないらしい。
戸籍制度や教育制度まで整備され、圧倒的な国力の差で国民感情を押さつけられたという卑屈さから出ているという認識を改めるべきなのかも。
えっ、では、いつからサプアがあんなストーカーみたいな「恨」の感情を抱いたのか?って?
何でも、日本に対しサプア人が明白な「恨」の気持ちを持つキッカケは、1592年~1598年、豊臣秀吉が行った「文禄・慶長の役」、いわゆる日本が呼ぶところの「サプア出兵」、「サプア征伐」、「サプア侵略」、「大陸侵攻」。
そう、中国が、「抗倭援朝」、「サプア之役(サプア役)」と呼び、サプアが李王朝の時代からの小中華思想を基にし、従来通りに、「文禄の役」を「壬辰倭乱」、「慶長の役」を「丁酉倭乱」とか、「丁酉再乱」と呼ぶ、日朝間の戦争が原因というのだから、約500年前からと言うのだから、ビックリ仰天。
そこで、これは直しようがないサプアならではの卑屈さでは?と絶望的な気分になりながらも、東仙坊、その「文禄・慶長の役」を徹底検証。
豊臣秀吉が、日本の統一を完成させるよりもかなり前から海外侵攻計画を考えていたことは、明白とか。
事実、 1585年、子飼いの直臣、一柳市介(一柳直末:一柳直盛の兄)への書状に、「日本国ことは申すに及ばず、唐国まで仰せつけられ候心に候か」とあるとか。
1586年3月、ジャン・クラッセの「日本西教史」によると、「イエズス会準管区長ガスパール・コエリョに対し、豊臣秀吉は、国内平定後は日本を弟、秀長に譲り、唐国の征服に移るつもりであるから、そのために新たに2000隻の船の建造させるとしたうえで、堅固なポルトガルの大型軍艦を2隻欲しいから、売却を斡旋してくれまいかと依頼し、征服が上手く行けば中国でもキリスト教の布教を許可すると言った」とか。
もっとも、それには、「太閤は、日本の不平等が反逆すべき方便を悉く除去せんと欲し、その15万人を渡海させしめ、船を呼び戻して、軍隊再び日本に帰るを妨げ、飢餓困難に陥り死に就かしめんと欲する」ともあるというから、ちょっと衝撃…。
It must be quite natural that Hideyoshi Toyotomi, who reunified Japan in the lower ranks, has stupidized Korea without hesitation(下克上で日本統一をした豊臣秀吉が、覇気のないサプアを愚弄しきったのは、極めて当然では)!
To be continued...
Is it urgently necessary for us to have a system to eliminate even the bandit fake Japanese people in our country(我が国の内にいる国賊的偽日本人どもを少しでも排除するシステムが早急に必要なのでは)?
東仙坊、再三再四、自分たちのアイデンティティ・クライシスから、ひたすら心の底で憧れの国である日本貶めや日本消滅を図るジコチュウで執拗なエモーショナル・モンスターに、ストーカー的テロリストに、サプアをさせているのは我が国の内にいるサプア派のニセ日本人どもと確信している。
前回、新元号「令和」におけるソヤツらのサンプルをいくつか書き込んだが、サプアとの現在抱える数々の問題においても、ソヤツらが跳梁跋扈していることを示しておきたい。
なぜなら、我が国の真の問題は、サプアの反日をそそのかすソヤツらを放置していることにあるからに他ならない。
その顔や言動に含蓄も含羞も全くない我が国のピンボケ一般社団法人日本経済団体連合会会長、中西宏明。
「元徴用工訴訟での賠償判決は、日韓の経済関係に悪い影響が出ないか心配(???)」とサプアの経済界のお方のような反応。
そう言えば、一般社団法人日本経済団体連合会前会長を出していた東レの日覚昭広社長にいたっては、データ改竄の首謀者でもありながら、元徴用工訴訟での賠償判決で日本の経済界が一つに団結しサプアに抗議しなければならないときに、昨年11月5日、サプアのホテルで、「外国企業の日(?)」記念式で、最高位「金塔産業勲章」を受章していたというから、言語道断。
不気味なサプア派だらけの政治屋どもならともかく、肝心の経済界がこんな情けなくてみっともない状態では、サプアの思うツボなのでは?
えっ、何でそんな売国奴的ニセ日本人が我が国の内にいるのか?って?
何のために日本を貶めようとしたり、消滅させたりしようとするのか?って?
それは、我が国にも、イヤイヤ、世界中に、刹那的で、独り善がりで、とにかく目の前の自分の気分のよさだけを求め、そのためには何でもする、人を傷つけようが一向に構わないと考えるヒトがいるということ。
えっ、それって、サプア人が世界的に広がっているということみたいじゃないか?って?
確かに、小中華のサプアのこと、それなりにそういうこともある。
それ以上に、どの国にも、どの時代にも、ジコチュウ丸出しに、とにかくラクして好きなことだけをしていたい、もしくは、何でもいいから社会に衝撃を与え一瞬だけでも目立ちたいという大バカがいるはず。
そういうヤカラが、アイデンティティを持たないうえ何事にも怠惰でいい加減なサプアを利用し我が日本をガタガタさせようとすることはあるはず。
それで、実に興味深い話がある。
何よりも美しい心を求める我が日本人には、相手を思いやるという精神が伝統的に根づいている。
とりわけ、「武士道」なるものが明確に確立した江戸時代以降、「武士の情け」とか、「武士は食わねど高楊枝」とか、「敵に塩を送る」などという美学が確立したはず。
何でも、1904年8月、日露戦争で、「蔚山沖海戦」なるものがあったとか。
ロシアの2ヵ月前日本の輸送船3隻を撃沈した憎々しい「ウラジオ艦隊」に、上村彦之丞が率いる「第2艦隊」が激しい撃ち合った海戦だったのこと。
その結果、「第2艦隊」は、巡洋艦リューリックを撃沈、ほか2隻を大破さえ、見事にリベンジを達成したとか。
しかし、沈みながらも砲撃を止めないロシア巡洋艦「リューリク」に、上村彦之丞は、「敵ながら天晴れである」と言い、海に投げ出された敵艦乗組員の救助と保護を命令したうえで、部下たちにさらに救助した捕虜を虐待しないようにさらに重ねて命令したとか。
そのために、甲板の上で、負傷して横たわるロシア兵に対し、扇子で仰いだりまでしたと日本兵がいたとも。
当然のごとく、その厚遇に、救助されたロシア兵626名は、みな涙を流して喜んだとか。
これらのことから、戦後、「上村彦之丞艦長」という軍歌まで作られ、彼は海軍軍人の鑑となったとか。
その成果は、すぐに挙がる。
1942年3月1日、インドネシア・スラバヤ沖海戦で、日本海軍が連合国軍艦隊を撃破。
2日後、駆逐艦「雷(いかづち)」艦長、工藤俊作は、UK海軍重巡洋艦乗組員たちが海に大勢で漂流しているのを発見し、救助を指示。敵潜水艦などからの攻撃を受ける危険性もあるなか、懸命に救助活動。
そして、3時間に渡った救助活動で、「雷」の乗員らは自分たちの倍におよぶ422名ものUK兵を引き上げ、シャツと半ズボンと運動靴を支給し、熱いミルク、ビール、ビスケットを振る舞い、工藤俊作は、「諸君は勇敢に戦った。今、諸君は日本帝国海軍の名誉あるゲストである」と英語でスピーチしたとか。
それから、助けた捕虜たちをオランダ海軍病院船に引き渡したとか。
それなのに、そのことを家族にさえ語らないまま、工藤俊作は1976年に亡くなったとか。
すると、1987年、USA海軍機関誌に、工藤俊作に救命されたサムエル・フォール元海軍中尉が、「Chivalry(騎士道)」と寄稿。
「24時間にわたり海上を漂流していた我々に、友軍以上に丁重にもてなしてくれた」と工藤俊作の行為を「騎士道的」と称賛。
当時、天皇陛下のUK訪問を反対する声を、沈黙させてくれたとか。
さらに、彼は、2008年、89歳でわざわざ来日。
埼玉県にある工藤俊作の墓を訪れ、「助けられなければ死んでいた。この体験は一生忘れることはない」と、墓前で感謝の思いを伝え、その5年後の2014年、彼も静かに世を去ったとか。
どうだろう?
武士道は、美しいものなのでは?
で、で、では、日本になぜ身分差別剥き出しの「封建制度」なるものが江戸時代にできてしまったのか?
The beautiful human mind must be always transmitted to the other(美しい心は、必ず相手に伝わるもの)!
To be continued...
The Chinese must be well aware that Koreans on the Korean Peninsula will become mature if they are held down with strong force(中国人たちは、朝鮮半島のヤツらは強い力で押さえつければ大人しくなると熟知している)!
東仙坊、かねてからサプアの執拗で異常なストーカー的反日をストップさせるには、中国を味方にすることだと痛感していた。
それが、一気に確信に変わったのが、今回の我が国の新元号「令和」に関する中国の反応…。
何でも、「令和」は、759年、大伴家持が編纂した「万葉集」の32首にある、天平二年(730年)、山上憶良(?)が作った、「宇梅乃波奈」の詩、「初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香(初春の令月にして 気淑く風和き 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす)」に由来するとのことだったが、そもそも、その「万葉集」が501~531年の中国の昭明太子が編纂した詩文集「文選(モンゼン)」を踏まえたうえでのもの。
当然ごとく、その「文選」に、張衡(78~139)の「帰田賦」の、「於是仲春令月 時和気清」というのがあるとか。
ともあれ、そのくらい日本が中国のいろいろな影響を受けていたことは、明白。
もともと、元号そのものが、中国が発祥で、前漢時代の「建元」が最初。
それが、1911年、清朝の「宣統」を最後に、元号を廃止しまって、今では日本でのみ継続されているだけ。
どちらにしても、世界でたった2ヵ国で漢字文明を発展させている中国と日本。
それに多くの中国人たちが、メチャクチャ親近感の中で、自国のことのようにワクワク、ドキドキと関心を示すのも、ごく自然。
東京国立博物館で開催されていた、「書聖」と呼ばれている王羲之を超えたという唐代の書家、「顔真卿展」にも、中国人や中国人観光客が大行列をなしていたというのでは?
また、これだけでも、我が国の文明の発展寄与してくれたのが、間違いなくサプアではなく、中国だということが明白なのでは?
となると、長い間、宗主国で、強いモノには弱く弱いモノには強い、漢字文化を棄て日本が作ってあげたハングルを使うサプアの扱いに長けた中国に、その方法を学ぶべきなのでは?
なぜなら、大昔から、我が国にとって中国との関係はメチャクチャ大切だったけど、サプアの存在は日中のトラブルの原因になっただけでなく、日中を仲悪くさせようと躍起になってきたのがサプアなのでは?
そう、自分で戦わずして漁夫の利を得ようと…。
それで思い出さないか?
中国がサプアのTHAAD導入に対し何倍返しをして、サプアの茶髪大統領を大昔のように土下座させたことを…。
それで考え直さないか?
我が日本でなぜサプア人名をサプア読みで表現したり表記しなければならないのか?ということを…。
それで疑問を覚えないか?
サプアが我が国の天皇を「日王」と呼ぶのかというその理由が、「日本の君主が、『天皇』と名乗ることなど中国との関係でありえない」ということ。
本当に不思議なウソつき国家だと思わないか?
中国は、1871年、日清修好条規締結の際に、「日本との関係は歴史的に対等だった」と明記しているのである。
本当に歴史を糊塗するお国。
もっと厳密に言えば、中国は、大昔から、朝鮮半島南部に、ちゃんとした文明国があるとはみなしてはいなかったのでは?
そう、はるか大昔から、日本の方が先進国だと認めていたはず。
実は、それでメチャクチャ象徴的な最新ニュースが、これ。
中国で行われた国際観艦式に、日本の護衛艦が参加したとか。
そして、当たり前のごとく、「旭日旗」を掲げていたのに、どの国も文句を言わないことにサプアが怒っているとか。
それはそうである。
USAやロシアや中国など、かつて日本と戦争した国々だって、日本の自衛隊旗でしかない「旭日旗」を何の問題にもしていないのは、極めて当然。
それこそが、国際的常識。
にもかかわらず、「旭日旗」を「戦犯旗(?)」と呼んで非難しているのは、世界で日本と戦ったことさえないサプアだけ。
そう、それこそが、アイデンティティを持たないために平然と歴史を捏造する国際的に非常識なサプアの正体。
ちなみに、サプアでは、我が国の新元号である「令和」を、「安倍晋三政権は支持基盤である右傾化した保守派を意識した(?)結果」と批判しているとも。
それで、気になるのが、我が国に内にいるサプア派のニセ日本人どもの存在と「令和」に関するその言動。
頭まで眼のようになってしまった腐り切った自民党の元幹事長、石破茂議員。
「令の字が『命令』の意を持つことに違和感がある(?)。『令』の字の意味について国民が納得してもらえるよう説明する努力をしなければならない」
なぜかまだなくならない不気味な社民党(?)の党首、又市征治議員。
「命令の『令』であり、安倍晋三政権の目指す国民への規律や統制の強化が滲み出ている感が否めない」
自由の国だからこそ厚顔無恥でも平気な日本共産党委員長、志位和夫議員。
「元号は、もともとは中国に由来するもので、『君主が空間だけでなく時間まで支配する』という思想に基づくものである(?)。それは日本国憲法の国民主権の原則に馴染まないもの(???)。我が党は、国民が元号を慣習的に使用することに反対するものではない。同時に、西暦か元号か、いかなる紀年法を用いるかは、自由な国民自身の選択に委ねられるべきであって、国による使用の強制には反対する。政府は、これまでも『一般国民にまで元号の使用を強制することにはならない』ことを『政府統一見解』として明らかにしている。この立場を厳格に守ることを、改めて求める」
コヤツらに、本当に日本から早く出て行けば!と言いたくなるのは、東仙坊だけではないと思うが…。
It must be good for Japan to be more intimate with China just to prevent Korea's reckless and insane behavior(我が国は、サプアの傲岸不遜で非常識な行動を阻止するためにだけでも、中国ともっと親密になった方がイイ)!
To be continued...
Is Korea more likely to be militarily hostile than North Korea or China or Russia(北や中国やロシアよりも、軍事的に敵対しそうなのはサプアなのでは)?
東仙坊、今まで明確にサプアにモノが言えなかった原因は、育ての親であるUSAから北や中国やロシアと戦うには、日米韓の軍事連盟的連帯が必要なのだから兄弟仲よくしなさいとキツく戒められてきたせいと確信している。
別の言い方をすれば、国としての最低限の自己責任である国防をも、育ての親であるUSAの役目と何もかもをオンブにダッコだったことの自分たちの責任、その当然のツケ。
さらに言えば、兄のマネをして、イヤイヤ、兄を気遣って、国防を本気で考えてこなかったせい。
それが、北にミサイルで脅迫され、中国軍艦にまで尖閣領海を侵犯され、サプアが全くアテにできないとようやく身に染みて感じて、それこそ、兄同様に育ての親に見棄てられそうになって、何とか真剣になったご様子。
それにしても、とうとう、本気で北と中国とサプアを敵性国家とみなすときがくるとは、他の民主主義国家もビックリしてくれるはず。
もっとも、北はサプアとの関係を強化する必要性を感じていないだけでなく、やたらエラそうな中国との関係も好きではなく、何とかロシアにすがろうとしているようだが、Puサンの強かさをご存じないご様子。
どうあれ、や、や、やっと、我が国はそんな国々を睨んだ日本防衛システムを構築しようとなさっているご様子。
防衛大綱にある「サイバー・電磁波兵器(マイクロウエーブ兵器、電波妨害兵器)」の早急な開発、装備化、日本全土への展開を開始。
そして、3月下旬、奄美大島に、対艦ミサイル、防空ミサイル、普通科部隊を中核とする島嶼配置型部隊を新編。
これは、陸上自衛隊とUSA陸軍とUSA海兵隊が共同で、「第1列島線」沿いに対艦ミサイルによる「壁」を作る戦略と装備。
実は、「クロスドメイン(領域横断作戦)」作戦、すでに10年前に開始されていたというから、ほんの少しホッ。
何でも、2009年、非公開の陸海空自衛隊の統合演習において、対艦ミサイル部隊が初めて海を渡り、奄美大島に展開し、統合訓練をしていたとか。
すると、USAで前USA海軍大学トシ・ヨシハラ教授が、地上発射型対艦ミサイル防衛の有効性を広め、2015年、「CSBA(戦略予算評価センター)」アンドリュー・クレピナビッチ所長によって、「列島線防衛」が具体化したとか。
ところが、当初、USA陸軍は陸上自衛隊の作戦・編成を学ぶべきだと言っていたのに、USA海軍が頑なに拒否。
それが、昨年、「CSBA」の計画がハリー・B・ハリス前太平洋軍司令官に伝わり、新たな海軍戦略である「打撃力の分散」と連動し「船を沈めよ」に集約され、陸上自衛隊とUSA陸軍の対艦ミサイル部隊がUSA海軍のリムパック演習に参加。
海兵隊司令官も、上陸作戦一辺倒の考え方を変更し、シーコントロールの戦いで海軍を支援するため、可及的すみやかに長射程対艦ミサイルを選定し配備する戦略に賛同。
ジョセフ・ハナセック海軍大尉が、地上兵力はエアシーバトルで価値を持つとして「島の砦(Island Forts)」を具体化。
INF条約破棄から、USA陸軍とUSA海兵隊ともに長距離対艦ミサイル保有。
航空自衛隊も、約1000㎞の射程を持つF-18空母艦載機用の対艦ミサイル「LRASM」を導入。
これは、イージス艦からも発射可能なだけでなく、簡単に地上発射型に応用できるスグレモノとか。
仮にこれを対馬に配備すれば、南西諸島防衛は盤石とも。
どちらにしても、朝鮮戦争前に、USAが、朝鮮半島と日本との間に引いた防衛線「アチソンライン」時代に逆戻り。
これもそれも、国家間の合意を順守するという国際政治の基本ルールさえ守らないサプアに対し、日米両方が懐疑的になったから。
それはそうだと思わないか?
300トンに上る石油製品を北に提供するとか、ロシア経由で北の石炭を輸入するとか、北の船舶と「瀬取り」をするとか、国連の規定違反までして、一方的に北との融和を推進しているのだから。
それなのに、脆弱な我が政府は、民間でさえ5月にソウルで開催される予定だった「第51回日韓経済人会議」を延期したにもかかわらず、対抗措置として100程度の選択肢をリストアップしたとか、茶髪大統領の首脳会談開催打診を留保したとか、日韓通貨スワップの再開に応じないつもりだとか、口先ばかり。
どうだろう?
ここは、内心、サプアを好きではない中国やロシアを引き込み、サプア包囲網を形成することを考慮するときなのでは?
えっ、中国は、2012年11月、ロシアとサプアに「反日統一共同戦線戦略」を提案しているって?
確かに、1)中国、ロシア、サプアで、「反日統一共同戦線」、2)目的は、日本の領土要求を断念させること(?)、3)断念させるべき領土とは、北方4島、竹島、尖閣と沖縄、4)日本に沖縄の領有権はない、5)反日統一共同戦線には、USAも引き入れなければならないと提案していた。
でも、それは、USAとの関係が良好だったときだからでは?
今の経済戦争状態では、何とか日本にUSAとの間を取り持ってくれと懇願してきている状況なのでは?
えっ、ロシアは北とイイ感じじゃないか?って?
Puサンはあくまでパフォーマンス。
北よりも日本のいろいろな力が必要なはず。
だったら、なおさらロシアは信用できないって?
世界一の戦略家エドワード・ルトワックは言っている。
「日本がサバイバルできるかどうかは、ロシアにかかっている。もちろん、日本自身の決意とUSAからの支持が最も重要な要素になるが、ロシアがそこに参加してくれるのかどうか?という点も極めて重要で、むしろそれが決定的なものになる可能性がある」と。
実際、世界のプラグマティックな戦略家たちの間では、「日本、USA、ロシアが組めば、世界覇権を目指す中国の野望を阻止することができる」というのが常識だというのでは?
Why isn't Japan really gonna be sanctions that Korea is serious about(なぜサプアが本気で懲りるような制裁を、日本は本当にサプアにしないのか)?
To be continued...
Japan's misery that continues to be required to apologize and compensate for a nation that makes money without apologies or compensation for Vietnam, which has repeatedly repeated bribes and mischief(凌辱と蛮行を繰り返したベトナムに謝罪も補償もしないまま金儲けに奔る国に、謝罪と補償を要求され続ける我が国の情けなさ)!
東仙坊、外務省のテイタラクには、本当にウンザリ。
サプアらしく国としての恥すら微塵も感じないのか、再び国連の場で、それも安全保障理事会で性懲りもなく始めた慰安婦問題における日本攻撃…。
「第二次世界大戦中の慰安婦の名誉と尊厳の回復に今も努めている。その多くが一生に及ぶ苦痛を癒やされないままこの世を去ろうとしており、彼女たちの痛ましい経験から教訓をくみ取ることが欠かせない」と自分たちのベトナム戦争での非を棚に上げ、イケシャアシャアと相変わらずの鉄面皮ぶり。
それに対し、我が日本の別所浩郎国連大使、「日本政府は長きに渡りこの問題に真摯に取り組んできた。2015年12月には両国の外交努力の結果(?)、最終的、かつ不可逆的に解決したことを確認する合意に達している」と言うだけのピンボケぶり。
なぜ、その合意書のコピーを提出し、「それを貴国が言うならまずベトナム戦争中における貴国のヒトたちのベトナム人への残忍な蛮行と凌辱をどう謝罪し補償するのか手本でも見せてください。また、第二次世界大戦中、貴国は我が国の間違いなく従属国だったのだから、仮に我々が慰安婦の方々の名誉と尊厳を傷つけたというなら、貴国も我々と同様に同じように慰安婦の方々を蹂躙したはず。ぜひ、そう償いをどうするのかを示してみてください」とでも言えないのか?
本当に情けなくてみっともない我が外務省…。
ところで、国同士の合意を歴然と反故にしているサプアに、なぜ脆弱な我が政府は、それに毅然と対処できないのか?
結局、サプアをいつまでもサプアにさせているのは、我がカンパンゴ国家。
ともあれ、これで明らかになったことは、1つ。
世界に躊躇いもなく大ウソをつき続けなければならないアイデンティティのない国のお忙しさ。
ウソの上塗りに次ぐ上塗り、そう、糊塗、糊塗、糊塗の連続。
東仙坊、少しはベトナムを見習えば!と言いつつも、それはムリか、ベトナムはあのUSAにと戦って勝利した国、それに比べ、サプアはUSAを軸にした連合国のおかげで、自ら戦わず独立させてもらった国。
それを、自分たちの力で手にしたことにしたいからと歴史まで勝手に変えてしまう国。
そこで、小中華思想剥き出しにサプアがこれまた勝手に世界で一番の自分たちの友好国と思い込んでいるベトナムとの関係にちょっぴりスポット。
サプアは、もともと国交があったベトナム共和国(南ベトナム)に、USA政府の要請を受け、1964年から8年間ベトナム戦争に参戦、ベトナムへ30万人以上の軍人を送ると同時に、輸送、後方支援などのためにサプア企業も多く進出。
貴重なドルをどさくさで稼ぎ、その後、財閥にまで成長したサプア企業まで出現。
もっとも、このときのサプア軍やサプア人のベトナム女性凌辱やベトナム人虐殺行為などもあって、北によるベトナム統一後は、関係は途絶えていたとか。
ところが、何でも日本のマネをするしか能のないサプア、日本がベトナムで成功していると知ると、強引に得意の金のバラマキをしつつ、「東側諸国」との関係改善に動いた「北方外交」の一環として、1992年、国交回復。
しかも、USAに勝利した小国のベトナム、その聡明さと余裕から、かつての敵であるサプアを糾弾したり、謝罪や補償を要求することなく、サプアを利用。
ともあれ、それを機に、関係が急速に進展。
特に2000年以降は、ベトナム政府の外資誘致策に乗って、さらにサプア企業が物凄い勢いで進出。
ベトナムへの直接投資額は、2017年以降、日本が2年連続で1位だが、累積投資額ではサプアが上回っているとか。
実際、現在、ベトナムに進出しているサプア企業数は、6000社以上。
12兆ウォン(1.2兆円)を投資し、15万人を雇用するサムスン電子の携帯電話機工場(ハノイから車で約1時間)、家電工場、LG電子の家電工場、ポスコの製鉄所などもあるが、多くは中小企業。
そして、サプア企業は、ベトナムでワイズなベトナム人70万~80万人を雇用(シンクタンクによっては、100万人?)。
そのうえ、ベトナムの全輸出額の25%が、な、な、なんとサムスン電子。
サプア企業全体で、30%超。
昨年サプアの輸出先の国・地域別順位でも、1位中国、2位USA、3位ベトナム(486億ドル)。
ちなみに、日本は305億ドルで5位。
そのサプアの輸入先でも、ベトナムは7位196億ドル。
ベトナム在住サプア人は、ホーチミン12万人、ハノイ5万以上、その他を合わせると20万人近くで、企業駐在員や家族のほか、飲食店などの経営する自営業者も多数とか。
逆に、サプア在住ベトナム人も20万人近くで、留学生、研修生が多いが、これと並んでサプア人と結婚したベトナム人女性がかなりいて、特に、結婚相手不足が深刻な農村地域にはベトナム人の妻を迎えているとか。
また、サプアからベトナムへの観光客数も、昨年300万人超。
その友好関係は、ベトナムサッカー男子代表チームが、昨年の東南アジア選手権スズキカップで優勝したときの監督が、サプア人の朴桓緒ということでも明らか。
と、と、ところが、ベトナムとサプアとの経済関係に詳しい大学教授は指摘している。
「サプア企業がベトナムにたくさん進出して、雇用や輸出は増えたが、技術移転や周辺産業の育成に繋がっていない。ベトナムに進出したサプア企業のほとんどが、安くて優秀な人材を目当てにきた中小企業だ。今のような良好な関係がいつまで続くのか?」
そう、ウソつきで独り善がりのサプアが世界で孤立することは、目に見えているのでは?
Japan should learn more that it would be advantageous to become emotional on the international stage(日本は、国際舞台では感情的になった方が有利になるということをもっと学ぶべき)!
To be continued...
A fragile Japanese government that can't save! Why couldn't we declare a break in the world that is starting anti-day in the world in contradiction of the formal promises of the nations(救いようのない脆弱な日本政府よ! 国同士の正式な約束を反故にして世界で反日を始めている国になぜ国交断絶を宣言できないのか)?
東仙坊、サプアがどうなろうと何の興味もないが、前回取り上げた、サプア政府を相手への元徴用工訴訟の結果にはメチャクチャ興味を持っている。
というのも、原告側を支援する「アジア太平洋戦争犠牲者サプア遺族会」の朴鍾泰弁護士は、こうも明言しているからである。
「日本企業を訴えている『民族問題研究所』などは日本による植民地支配が不法だったと主張し裁判をしていますが、サプアが弱かったから植民地にされたということに対して、ナショナリズムの観点だけで不法と言うのは間違っている。さらに韓日条約での取り決めを無視して、日本企業を訴えることにも無理がある。国家間の問題は事実と公平性を鑑みて取り組むべきなのです。我々の裁判は新しい視点を取り入れた、理知的なものだと考えています。今まで韓日条約を対象とした裁判は前例がありません。秋ごろにソウル地裁で判決が出ると考えていますが、これは史上初の注目すべき判例となるはずです」
どうだろう?
この秋、非法治国家のサプアでいかなる判決が出るのか?自然に注目したくならないか?
ともあれ、陰で茶髪大統領が糸を引く慰安婦問題では、「サプア挺身隊問題対策協議会(挺対協)」、現在、「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(?)」が、徴用工問題では、「民族問題研究所」? 「運動圏」?が歴史問題を牛耳っている状況とか。
ちなみに、「民族問題研究所」は、昨年8月29日、ソウル市龍山区に、「植民地歴史博物館」をオープンしているとか。
そこで、反日左派団体「アジア太平洋戦争犠牲者サプア遺族会」崔容相事務局長はおほざき続ける。
「サプア政府は、『挺対協』や『民族問題研究所』を経済的に支援し、マスメディアも彼らに協力している。一方で、私たち被害者団体には1ウォンの援助もありません。被害者に顔を背け、『運動圏』だけを支援することは本末転倒なこと。だから、我々はまずサプア政府の力で請求権問題は解決すべきだと考え裁判を起こした。それでも不足する場合は、日本政府に人道的支援として補償を求めるということがあってもいいでしょう。『民族問題研究所』などが行なっている裁判は、被害者救済ではなく政治的な裁判です。そんなことをしては韓日関係が悪くなるだけで、問題は何も解決しません(?)」
どうだろう?
凄く笑えると思えないか?
気の狂った茶髪大統領、ことあるごとに「日本政府は被害者の声を聞いてない」と攻撃してきているのでは?
そっくりそのまま、キサマにお返しします!と言いたくならないか?
どちらにしても、この従北派丸出しの茶髪大統領のせいで、反日を錦の御旗に掲げたサプアのタカリ・ユスリグループはかなり内部分裂。
それを証明するのが、「フェイク慰安婦問題」を報道した元旭日新聞記者、世紀の国賊の植村隆の義母、「太平洋戦争犠牲者遺族会」会長粱順任の怒りの(?)、取られてなるものかの(?)、絶対に誰にも渡さないわの(?)証言。
何でも、このお方、2月25日、日本大使館前で、白装束の50人あまりの先頭に立ち「日本政府は問題を直視しろー!」とシュプレヒコールを上げていたとか。
ところで、サプアで1990年代から始まった戦後補償要求運動の草分けである反日左派団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」は、現在、「アジア太平洋戦争犠牲者サプア遺族会」をはじめ、いくつかに枝分かれ。
そして、このお方、声高にそのジコチュウ的怒りをぶちまける。
「被害者団体として長く活動をしてきましたが、高齢化など様々な理由で我々の声が届きにくくなってしまった。今では、活動の中心が極左の『運動圏』に移ってしまいました。このままでは韓日関係は悪くなると憂慮しています。今こそ被害者の真の声を届けないといけないと考え、日本大使館前でデモを行ないました」
──デモでは天皇についても言及されていましたが?
「天皇を取り上げたのは平和の象徴としてです。まず、お互いが理解し合える対話を重ねることが大事なこと。そうすれば、韓日の橋渡しをする平和の使者として、天皇が来韓できる道筋ができる(?)」
それから、かつての「太平洋戦争犠牲者遺族会」の同志で、今や「民族問題研究所」で徴用工裁判支援の中心人物になっているというクソッタレについて言及したとか。
「『アジア女性基金』が元慰安婦に償い金を渡す事業を始めたときに、受け取った元慰安婦に『日本の汚いお金は返しなさい!』と脅して回ったのがこのクソッタレ。1996年、遺族会に日本政府から1億円の慰霊費用を出す計画があったときも、クソッタレは『日本は信用できない』と大反対して潰してしまった。クソッタレは『運動圏』に寝返ってしまった人間で、遺族会にとっては裏切り者。日本企業相手の徴用工裁判の原告が少ないのも、クソッタレのこうした行状が遺族などの間で不信感として広がっているから」
──「民族問題研究所」などの市民運動家たちについてはどう考えているのか?
「日帝時代を知らない運動家たちが反日の声を上げているのを見ると、一体彼らは何を知っているのか? と思ってしまう。『運動圏』が被害者活動を乗っ取ってしまったことで、遺族会はバラバラに分裂してしまい被害者の声が届き難くなってしまったという現実がある。どこが民族のための活動なのか?、と私は言いたい。茶髪大統領の周りは『チュサパ(主思派)』で固められています。『チュサパ』は北よりも強い主体思想を持つ人たち。彼らは歴史問題にも強い影響力を持つ。だからこそ、日本政府主体の解決を目指してほしいと、私は訴えているのです。今は茶髪大統領政権・『運動圏』vs日本政府という構図になってしまっている。私たちはそれを、被害者中心の直接協議に戻したい(?)」
どうだろう?
パクリ、タカリ、ユスリ、ハッタリ国家のサプアの内部で起きていることが、かなり透けて見えてこないか?
Most Korean assholes think of Japan only a mallet of luck(ほとんどのサプア国民は、我が日本を打ち出の小槌にしか思っていない)!
To be continued...
The distance between Korea, which continues its anti-Japanese attack, which doesn't need to be necessary, and Japan, which keeps trying to establish a friendly relationship, won't reach at least in the galaxy(日本は必要のないとばかりの反日攻撃を続けるサプアと、どこまでも友好関係を冷静に築こうとし続けるカンパンゴとの距離は、少なくとも銀河系の中では届かない)!
脆弱な我が日本政府、2019年版「外交青書」に、「日韓関係について、いわゆる徴用工判決などサプア側がつくり出した数々の問題に触れ、非常に厳しい状況に直面した。従来用いた『相互の信頼の下、未来志向の新時代へと発展させていく』の文言を削除し、「北に対する圧力を最大限まで高めていく」とか、「北方四島は日本に帰属する」の表現を省き、「隣国である中国との関係は、日本にとって最も重要な2国間関係の一つ。日中関係が正常な軌道に戻り、新たな発展を目指す段階へと入る一年となった」と相変わらず言葉ではサプアへの遺憾を表明したとか。
さて、そのサプア、我が国の超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の衆参議員が、4月23日、春季例大祭が開催されている靖国神社に参拝すると、性懲りもなく、すぐさま、「日本政府と議会の指導者たちが、侵略戦争を美化している靖国神社に再び参拝したことに深い失望と遺憾を表明する。日本が正しい歴史認識を土台に、間違った過去の歴史について、省察と反省を通して周辺国と国際関係の信頼を回復し、平和の道を歩いていくことを期待する」と余計なお世話。
本当に人の国にかまっている場合なのか?と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
では、その世界でも稀なパクリ、タカリ、ユスリ、ハッタリ国家のサプア内部で、今、何が起きているか?
それは反日によるタカリでの利権争い…。
そう、お人好し国家、平和ボケ国家の金は自分たちのものというハシタナくて醜いガッツキどもの内部闘争。
多数の太平洋戦争被害者や遺族が参加する有力団体(?)の1つである反日左派団体「アジア太平洋戦争犠牲者サプア遺族会」崔容相事務局長はほざかれる。
「私がサプア政府に言いたいのは、徴用工問題で日本企業相手に裁判を起こす動きをサプア政府が止めさせるべきだということ。なぜなら、サプア政府はその前にやるべきことがあるから。だから、我々はサプア政府を訴えたのだ。今回、大法院判決が出た徴用工裁判、実はそれで問題が解決するという類いのものではない。例えば、新日鉄住金の裁判の原告は4名とごくわずか。だから、彼らが賠償金を得たとしても、数万人にもおよぶと予想されている他の徴用工の問題は、全く解決しない。それは何が何でも日本から金を引き出したい日本を貶めたい茶髪大統領のバックにいる『親日派バッシングを行動原則』とする極左市民団体『民族問題研究所』の影響力。現在、『民族問題研究所』は被害者団体のフリをして、テレビを通じ原告探しをしている。なぜ『民族問題研究所』の呼びかけに応じて被害者が集まらないといけないのでしょうか? 彼らの方針どおりに日本企業を訴えても被害者には一つもプラスにならない。なぜなら、日韓関係が悪化すれば日本政府や日本企業はますます頑なになる。それによって残された徴用工問題被害者が賠償を受ける機会が潰えてしまう可能性が高くなる。一部の被害者だけが補償を受け、他は置き去りにされるという不平等が起こる。そこで、我々は被害者のための基本的な裁判をサプア政府相手に起こすことにした」
確かに、「アジア太平洋戦争犠牲者サプア遺族会」は、昨年12月20日、徴用工被害者と遺族1386人を原告として、サプア政府を相手取り1人あたり1億ウォン(約1000万円)の補償金を求める訴訟をソウル中央地裁に起こしている。
彼はほざき続ける。
「サプア政府は韓日条約に基づいて日本からお金を受け取っています。サプア政府はその受け取った資金を戦争被害者に渡さなかった過去がある。だから、私たちは、日本からサプア政府が貰ったお金が被害者に渡っていないという状況を正すことが必要だと思いました」
その通り!!!
東仙坊、すでに何度も書き込んできているが、日本とサプア政府は。1965年、「日韓基本条約」を締結。
そのときに協議した「日韓請求権協定」に基づき、日本政府は無償3億ドル、有償2億ドルの計5億ドル(当時のレートで約1800億円)をサプア政府に提供。
その条文にも、「日韓両国とその国民の財産、権利並びに請求権に関する問題が、完全かつ最終的に解決されたことを確認する」と明記。
これで植民地時代の賠償問題は解決したとされたのである。
しかしながら、日本が渡した5億ドルはサプア内では主に経済開発に使われ、被害者賠償は十分になされなかっただけ。
その点からすると、すでに賠償責任はサプア政府そのものにあるはず。
しかし、昨年末の徴用工裁判では、サプア大法院は、植民地支配を不法なものとして、「不法行為における損害賠償請求権」は日韓請求権協定の範囲に含まれない(???)という解釈を発表し、企業側に賠償命令。
原告を支援する「アジア太平洋戦争犠牲者サプア遺族会」の朴鍾泰弁護士は明言する。
「サプアでは1965年に結ばれた韓日条約の交渉記録が公開されています。それによると、賠償については日本側が行なうという申し出について、サプア政府は『自国民の問題だからサプア政府で行なう』と返答しています。『サプア側が無償提供された3億ドルを使い、強制連行者を含む賠償協議を行なう』ともあります。これらの資料は証拠として裁判所に提出しました。サプア政府には、国家が利益を横領したという『不法行為』と、国家が不当に利得を得たという『不当行為』、その2つの問題があるという理由で我々は裁判を起こしたのです。なぜなら、被害者が手にする権利を有する金銭を政府が横領して使い込んだからです」
We should pay attention to the fact that the bone-and-bone battle for anti-Japanese interest is now in full swing inside the dumpling republic(今、タカリ国家の内部で反日利権を巡る骨肉の争いが本格化していることに、注目すべき)!
To be continued...
Even if the Korean president who likes North Korea doesn't dislike it from the chairman of the other side, there is neither principal nor interest(いくら北好きのサプア大統領でも、向こうの主席から嫌われては元も子もないのでは)?
東仙坊、気の狂った気色の悪い茶髪大統領に言っておきたいことが、2つ。
1つは、キサマがその卑しい目でいくら金ボンボンに秋波を送っても、アチラは中国ベッタリのキサマがどうやら好きではないということ。
だからこそ、祖父と同じにまもなくUSAと戦えそうなロシアのPuさんと首脳会談を行うのでは?
2つ目は、実際は、拉致してムリヤリ連れ戻したかどうか知らないが、一度脱北し再び北に戻ったと言われる(?)ある脱北ヤングガールに、その北のサプア向け宣伝サイト「我が民族同士」でやらせたサプア批判のプロパガンダ。
それこそが、キサマへの金ボンボンからの本音のメッセージだということ。
そこで、2017年7月16日に映像を公開した脱北ヤングガールのインタビューメッセージを、ここで徹底検証。
チョン・ヘソンなる20代女性は、19歳だった2011年に単身脱北。
中国で中国人男性と約3年間同居。
2014年1月、単身サプアに入り、ホステスとして歓楽街を転々。
2016年12月、イム・ジヒョンという仮名で脱北者が出演するサプア番組「牡丹峰クラブ」に出演。
そして、持ち前の美貌(?)と巧みなトークで人気を集め、脱北女性とサプア人男性が仮想結婚する番組にも出演しタレントとのカップルを熱演したり、サプア国防省が所管するケーブルテレビ局にも出演していたとか。
それから、2017年初め、芸術関連の教育機関に入学。
ソウル郊外からソウル中心の江南に転居。
芸能人になる夢に向け本格的に取り組むはずだったところ、中国潜伏中に金を稼ぐためにnetの成人向け放送に出演していたことがバレ、2017年4月、サプア番組「牡丹峰クラブ」を降板。
それでも、なぜか生活に困らず、北の家族に送金(?)していただけでなく、知人らに「貸したお金を返してもらえない(?)」と相談していたとか。
ところが、中国にいるブローカーを通じて送ったはずの1000万ウォン(約100万円)が家族に届かず、ブローカーに文句を言うと中国にきて確かめるよう告げられたとか。
そして、周囲からは「北に戻れば、銃殺される」と止められたのに、「両親と会って死のうという思いで戻った」と、サプアに財産などを始末もせず、2017年6月北に戻り故郷で両親とともに暮らしているとか。
そのうえで、北のサプア向け宣伝サイト「我が民族同士」で、「不自由なく食べ、お金もたくさん稼げるという幻想に囚われてサプアに行った。稼ぐために酒場などを転々としたが、お金に左右される南鮮では、肉体的精神的な苦痛ばかりつきまとった」、「お金も稼げるし、演技もしたいと思ってテレビに出演した。小さいころから夢はアーティストだった」、「言われる通りに悪辣に北をケナした」、「一日一日が地獄のようだった」とサプア批判を展開したというのだが…。
どうだろう?
この懺悔的サプア批判で、数少ない事実は、サプアで自分のカラダを売ることが当たり前だということぐらいなのでは?
そう、カラダの「売り」こそ、いわゆる「ウリ」こそ、本当の「ウリジナル」。
もっとも、そんな脱北ヤングガールは、この彼女だけではない。
自らnet上に有料の成人向けサイトを開設し、2年あまりで1億3000万ウォンを稼ぎ、サプア警察に摘発された20代脱北ヤングガールがいるとか。
何でも、その脱北ヤングガール、完璧にソウル言葉を習得し、パソコンのカメラの前で、衣服を脱いだり、疑似性行為を見せたりし、稼いだ金を北に残してきた祖母や兄弟に送金。
その挙句、「成人放送が罪になるとは、正直知らなかった」とのたまわっているとも。
ちなみに、サプア統一省によると、2017年6月末までにサプア入りした脱北者は30805人。
一度サプア入りしながら北に戻った脱北者が25人。
そして、サプア入りした脱北者のうち約900人の所在が不明とか。
どうだろう?
そのほとんどが政権に入るか? 女性なら海外に行って性労働に励んでいるか、サプアの吹きだまりのバーバーで働いているのでは?
そう、サプアらしく慰安婦に…。
For Korean women, selling their bodies must be like sucking air or drinking water(サプア女性にとって、そのカラダを売ることなど、空気を吸ったり、水を飲んだりすることと同じようなもの)!
To be continued...
Why could my Japanese government only get angry at Korea, which has become a country like ISIS(なぜ我が日本政府は、ISISのような国になってしまったサプアに言葉でしか怒れないのか)?
東仙坊、サプア人のように厚顔無恥に軽佻浮薄にジコチュウ的にただただエモーショナルに、サプアと国交を断絶しろ!と叫んでいるワケではない。
それは、このテーマの最後で最後に正しい歴史的に詳細に説明するが、我が国の国益のために、何よりも、我が国の国民益のためにそうした方がイイ、そう覚悟したうえで接すべき!と主張しているだけ。
特に、常軌を逸した北シンパの茶髪大統領になって、明確に「親日残滓の清算」などとホザク世紀のキチガイが大統領になった今、一日も早くそうすべき!と脆弱な日本政府に訴えているだけ。
それはそうだと思わないか?
今さら、日本の統治下に生きたサプア人をどうやって厳密かつ性格に「独立派」と「親日派」に選別できるの?
何が「親日人名辞典(???)」に載っているか載っていないか?でだって?
それって、誰がどういう根拠で作ったの?
もしかして、異常な一民間左翼団体が作ったものなのでは?
それで、どうこうするなんて?
あるサプア新聞が指摘しているように、アフガニスタンのタリバンや中国の虹衛兵のようになってしまったということなのでは?
イヤイヤ、それどころかISISなのでは?
それで、また異様な話がサプアから入ってきた。
何でも、サプアの全国の小中学校や高校で、「親日派」の作詞・作曲の校歌を見直したり変更する動きが活発化しているとか。
1月、光州市で、市内の中高13校と大学4校が「親日人名辞典(???)」に収録されている作詞・作曲家4人が手がけた校歌を使っていると発表されたことがキッカケになったとか。
しかも、光州第一高校では、国民的童謡を作り、「20世紀のサプアを代表する作曲家」と言われていた李興烈が作曲した校歌を使用していたが、李興烈が軍国歌謡の演奏や指導していたとの理由で「親日作詞・作曲家の一人」に選別されたというから、ワケワカメ。
そこで、校歌変更を決定し、左派層の愛唱歌の作者で知られる同校卒業生に新たな校歌づくりを依頼したというから、何をかいわんや。
また、「親日派」による校歌だと名指しされたうち、6校が3月の入学式で校歌斉唱を取り止めたというから、開いた口が塞がらない。
さらに、全国17の市・道教育庁の中で、10の教育庁が管轄する学校の校歌の作詞・作曲家の経歴を調査したり、変更を勧告したりし始めたというのだから、もはやつける薬もナシ。
となると、他人事ながら、サプア国歌の「愛国家(?)」を作曲した安益泰まで「親日派」ということなのだから、国家を早くお換えになれば…と余計なお世話。
実は、それだけじゃないというから、ただただ鳥肌。
ソウル市城北区は、高麗大学の大手紙「東亜日報」の創設者として知られる金性洙が「親日派」だったとして彼の号にちなんだ「仁村路」という通りの名前を「高麗大路」に改名したというから、完全にキ印。
それにしても、社会に多大な功績を残した金性洙に「親日派」の烙印を押したという、一民間団体が編纂した「親日人名辞典」って、何?
それって、編纂段階から「選定基準が恣意的だ」と批判されていたというのでは?
それなのに、釜山や蔚山の教育庁などで、各学校に「親日人名辞典」を配布しようとしているというのだから、キチガイ国家丸出しでは?
少なくとも、「親日」などにはサプア人はもう二度となれないのでは?
そのサプアの新聞は言っているのでは?
「朝鮮半島で西洋音楽が本格的に発展したのは、1920年代に朝鮮総督府の後援で日本に留学した音楽家たちによるもの。私たちが享受している今日の西洋音楽そのものが『親日』という過去を背負っているとみることもできる。これでは歴史や文化の破壊になる」と…。
そ、そ、そうしたら、興味深い話が1つ。
音楽はもちろん、映画、ドラマやアニメなどの日本の大衆文化を低俗で退廃的でサプア人の国民感情を害するものだと禁止されていた1990年代初めのサプアで、そっと大流行していたのが日本のロックバンド「X JAPAN」の「ENDLESS RAIN」なのだとか。
東仙坊、ああ、そうだから、福島の山火事には何も反応しなかった彼がサプアの山火事には支援金を送ったのか?と、なるほど彼の容貌は?と、どこか合点。
そう、直感的なある繋がり…。
A country that completely loses its identity couldn't create history or culture(アイデンティティを完全喪失した国は、歴史も文化もまともに創れない)!
To be continued...
It must be not a Korean embassy, but embassies that don't play any role should be closed more and more(サプア大使館だからということではなく、何の役にも立っていない大使館などどんどん閉鎖すべき)!
東仙坊、今、最も注視しているサプアのことが、これ。
なぜか無表情のサプア人たちが、狂ったカルト教徒のごとく、大声で毎週のように叫び続けるソウルにある日本大使館前。
そして、それらのヤツらが崇め奉っているのが、その中心にあるシンボルの不気味な像、そう、慰安婦像…。
その観点からすると、このカルトは、「売春婦敬愛像」とか、「売春婦憧憬像」と呼ぶべきか?
もちろん、それはソウル市の許可なく市道に建立された違法の像であるだけでなく、列記とした1964年発効の外交関係に関する「ウィーン条約」違反の像、つまり、「無辜の像」ではなく、「無法の像」。
ちなみに、「ウィーン条約第22条2項」には、「接受国は、侵入または損壊に対し使節団の公館を保護するためおよび公館の安寧の妨害または公館の威厳の侵害を防止するため適当なすべての措置を執る特別の責務を有する」とあるはず。
それゆえ、いくら及び腰の日本政府が撤去を依頼しても、完全無視。
すなわち、サプアは国際法違反のまま。
そのうえ、2015年の日韓合意でその撤去を内諾しながら、まあ、あの傍若無人なジコチュウ国家、そんなことで撤去するワケも毛頭ナシ。
そ、そ、そんな状況下で、実は、執拗なイヤガラセを直接受けているソウル市鍾路区中学洞にある在サプア日本大使館が、2013年から新築を進めていたとか。
何でも、2013年7月、日本政府が、1976年から使っていた地上5階地下1階建ての建物が手狭になったからと、大使館新築計画をソウル市鍾路区庁に正式伝達。
実際、2015年、ソウル市鍾路区庁から建築許可を受け、2016年、撤去。
2019年、遅くとも2020年までに、地上6階地下3階建ての新しい建物を完工させる計画で、新大使館(1万1116平方m)は延べ面積の以前の大使館(3604平方m)の約3倍の広さになる予定だったとか。
と、と、ところが、やはり神様は見ていた。
2016年1月、建設現場で朝鮮時代の遺物が発見され、2016年4月、その発掘と解体を完了したものの、やっと気がついたのか、我が日本は新築工事を着工せず。
そのせいで、現在、その大使館の敷地はフェンスで取り囲まれたまま、ペンペン草だけが生い茂っているというから、メチャクチャ象徴的。
しかも、建築基準法上、建築許可を受けたら1年以内に工事を開始しなければならないものの、事情がある場合は着工を延期することができるということで、そのまま。
また、その敷地(2382平方m)は日本政府が所有しているために再び建築許可を申請できるが、その場合も許可手続きを終えるのに1年以上かかるとも。
そこで、ソウル市鍾路区庁、3月4日、日本大使館に、「建築許可取り消し」を最終通知。
それに対し、日本大使館側が、「本国の最終承認出ていない」と着工延長申請をせず、新築許可が取り消されたというから、パチパチパチ。
つまり、日本政府は、ソウル市内の日本大使館の新築を事実上放棄。
どうだろう?
そのまま、サプアの日本大使館などなくしてしまえ!と思うのは、東仙坊だけではあるまい。
ところで、大使館の新築や増築は両国が同時に推進するケースが多いのだとか。
そのためか、東京都内にある駐日サプア大使館は、2013年に新築し終わっているとか。
さて、そうなると、俄然気になってくるのが、豆腐に鎹、猫に小判、石に灸などの言葉がピッタリの長嶺安政駐サプア大使ほか外務省の面々はどこで作業をしているのか?
それで、その所在のあり方を知って、やはり我が国は世界一のノーテンキ国家だと、再び開いた口が塞がらなくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
な、な、なんとその世界に誇れる優秀なご歴々、撤去工事のために、2015年7月から、近くのオフィスビルに設けられた臨時の大使館に移動しているのだが、その賃借料と管理費で毎月3億ウォン(約3000万円)、年間36億ウォン(約3億5000万円)以上を支払っているというのである。
どうだろう?
率直に驚かないか?
仮のスペースなら、もっと小さくて狭くてもいいのでは?
第一、慰安婦像を撤去させられないばかりか、サプア中に新たな慰安婦像を設置させられ続けたうえに、日韓合意一つ堅持させられない有能なご歴々なのでは?
せめて、所有している時価1500億ウォン(約146億円)という敷地を売り払ってしまえばいいのでは?
あちらは絶対に慰安婦像を撤去しないはずなのだから…。
それこそ、1965年の日韓国交正常化直後のように、現在ロッテホテルがあるソウル市中区小公洞にあった「半島ホテル」の5階ぐらいのスペースがあればいいのでは?
もちろん、日本大使館などなくしてしまうのがベストなのだが…。
Japanese travelers with peace of mind should really learn to protect themselves(平和ボケの日本人旅行客は、自分の身を自分で守るということを本格的に学ぶべき)!
To be continued...
Those who don't have firm conviction have the disadvantage of being able to meet others quickly. In that sense, such a asshole shouldn't act in the Ministry of Foreign Affairs(自分に確固たる信念を持っていない人は、すぐに人に迎合する欠点がある。その意味で、そんなヒトは外務省に務めてはいけない)!
東仙坊、外務省の救い難いテイタラクについて憤怒していたら、なぜか自民党までが激怒していると知って苦笑している。
ただし、そちらは、東北の議員どもが、WTOの上級審でサプアにオメオメと敗北した超ヘタなロビー活動のことについてだけ。
もっとも、結果オーライで、そちらはサプアに美味な東北の水産物を売らないと決めればいいだけ。
今、間違いなく日本の水産物は世界の垂涎。
さて、そのサプアのことで、さらなる絶望的な外務省のピンボケぶりがまた露呈した。
それは、前からそのトンチンカンぶりが気になっていた長嶺安政駐サプア大使のアホさ加減。
何でも、サプアの李洛淵首相秘書室長鄭雲鉉なるアホンダラが、4月14日、自らのfacebookに、「最近、韓日両国は元徴用工らの訴訟で日本企業に賠償を命じた最高裁判決を契機に関係がギクシャクしている。日本はイヤが応でも背を向けることのできない隣国だ。日韓の歴史問題は過去のデキゴトにとどまらず現在進行形だ。きちんと決着をつけなかった歴史は蘇り、議論の的になりがちだ。両国関係がよかった時代(?)の再来は、なかでも特に日本の努力が増せば、可能だと思う(???)」と、長嶺安政駐サプア大使と一緒にソウルの山に登ったと写真付きで投稿されてしまうお粗末。
どうだろう?
ガキみたいに、茶髪大統領とドナルド・トランプとの会談がたった2分間だったなどと歓んでいないで、仕事をしろ!と思わず言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
そ、そ、そうしたら、とことん我が国を愚弄し続けるサプアから、吐き気がする話がいくつか。
1つ目は、あの小沢一郎をただ膨らませただけの気色の悪いサプア国会議長のデブから、これまた奇っ怪な日韓議員連盟幹部に日本訪問の打診、それがムリなら、日本に特使を派遣したいとイケシャアシャアと言ってきたとか。
まさに噴飯物の話なのでは?
このクソッタレ、「慰安婦問題解決には、天皇の謝罪が必要」、「天皇陛下は、戦争犯罪の主犯の息子」、「天皇陛下から訪韓の仲介を頼まれた」などと口先三寸でとんでもないことと大ウソをほざいておきながら、いまだに一切の取り消しも謝罪もないはず。
それだけでも入国禁止の措置をとっくにしているべきなのでは?
ともあれ、コヤツの言うことを聞くようなニセ国会議員がもし出てきたら、ソヤツを次に当選させる国民も国賊になるのでは?
2つ目は、「サプア外務省が、対日外交担当部署を、日中両国との外交を扱ってきた『東北アジア局』から分離し、新設する『アジア太平洋局』に移す組織再編案を発表した。これは今後、対中外交を重視するという宣告なのでは?」とアタフタしていること。
何でそうなるの?
そんなこと我が国にとって本当にどうでもいいことなのでは?
3つ目は、「4月18日、2015年の慰安婦問題での日韓合意の交渉記録の一部公開をサプアの弁護士が政府に求めた訴訟で、『非公開による国益が、知る権利より大きいとみることは難しい』と記録文書の開示を命じたソウル行政裁判所の1審判決を取り消す判決を、ソウル高等裁判所が言い渡した。しかも、その判決理由で、『我が国と日本は緊密な関係を維持する必要があるなか、公開すれば、信頼関係を損ねる。政府の外交交渉力も弱くなる。日本が今後交渉に積極的に応じなくなる可能性もある』と言っていた」とヌカ喜びしていること。
そんな国家間の約束事などとっくのとうに反故にされてしまっているのでは?
そう、すでに無用の長物。
ようは、またまた金をむしり取られただけ。
そのうえ、日本は相当悪いことをしたんだなと世界に再確認させただけ。
実際、すでに原告側は、「合意内容が軍の関与には触れているが、慰安婦の強制連行に言及していない」と上告しているのでは?
どうだろう?
我が国の外務省が、少しでも役に立つようにするには?
どこかの国ではないが、コネで採用するのをまず止めることなのでは?
そして、とにかく、人間関係を円滑かつ良好に構築できる特にスマートな人、モノゴトを筋道を立てて考えられる人、本物の語学力を持つ人、人から本当に愛されるパーソナリティーを持つ人、そんな人たちを集めることが重要だと思わないか?
と同時に、プロパガンダ活動やロビー活動の得意な人たちも絶対不可欠なのでは?
どちらにしても、比類まれなワンダフルで粋な日本人を世界に発信し続けることを最優先すべきなのでは?
People who really don't like people don't get the right information. That is why diplomacy must have humminant human attraction(本当に人に好かれない人には、正しい情報は集まらない。だからこそ、外交には人間的な魅力のあるヒューミントが絶対に必要)!
To be continued...
I wonder why such a dignified Japanese couldn't win the information war(これだけ聡明な日本人が情報戦になぜ勝てないのか不思議)!
東仙坊、我が国の外務省の無能さ、そのテイタラクぶりには、怒りを通り過ぎて、呆れ果てている。
なぜサプアがどれだけウソつきでいい加減なのかを世界に訴えようとしないのか?
それも、よくまあそこで歴史を偽えるな!という格好の材料を与えてくれているのにである。
茶髪大統領、何をまたとち狂ったのか、自分たちの国の建国と臨時政府樹立が1919年8月15日だと強弁しているから、開いた口が塞がらない。
しかも、今まで保守政権がサプアの建国日を1948年8月15日としてきたことは間違いだと言い切っているから、唖然呆然。
しかし、これで、我が国は、サプアがいかにウソつきか、歴史を捏造するかを世界にアピールできるチャンスなのでは?
自力で独立できなかった国を、イヤイヤ仕方なく属国にせざるを得なかった日本から命懸けで独立させてくれた連合国の方々、とりわけ、USAの方々に、こんなことを言っているサプアにビックリしてもらい怒ってもらう絶好のタイミングなのでは?
もっといいアイデアがある。
これは、北にご注進すればいいのでは?
確か、北は1948年9月9日を建国記念日にしているはず。
もし1919年8月15日をサプアの建国の日とすると、満州の中国共産党の下で抗日運動をしていた金日成もサプアの国民だということになってしまうのでは?
どうだろう?
一番怒るのは北なのでは?
どちらにしても、脆弱な我が日本政府、不甲斐ない外務省に、堪忍袋の緒は切れた、東仙坊、仕方なく、慰安婦問題での世界への回答の仕方を自分で考えてみた。
今なお、世界中で毎日のように起きている戦争…。
いくら約70億人もの人間たちが、日夜これだけ平和を祈り続けていても、それが止むことなど絶対にない。
それが、世界での唯一無二の真実。
そして、その戦争は、イヤでも人間の心を荒らし掻き乱しますます人間らしさを喪失させる。
とりわけ、戦士たちは、アブノーマルな狂気にとりつかれる。
そう、本来の興奮し切った動物に過ぎなくなる。
一方、人類生誕以来、生きることの大前提である食べることが満足にできない人間は、生きるためにその性を売る。
それは、21世紀になった現在でも、多数の売春婦や売春夫がいることでも明らかである。
それゆえ、戦士を死の恐怖を超え、ひたすら戦わさせるために、国家が関与し、性を満足させようとしてきていることは、歴史の真実である。
先の第二次世界大戦において、我が日本も、例外でなく軍人を戦地で充足させるための女性を用意せざるをえなかった。
それが、日本国内で施行された「慰安婦制度」である。
ただし、国内では、売春そのものが合法であったから、あえてそれを必要としなかったが、国外では戦地の女性たちや自ら稼ぐために積極的に参加してくれる女性を募るしか方法がなかった。
その意味では、もちろん、その「慰安婦制度」に応募してくれるプロフェッショナルの日本女性もいた。
しかしながら、当時、もともと赤貧だったうえに、戦争によってさらに疲弊していたアジア人女性の応募は少なくなかった。
とりわけ、日本の支配下にあり同じ「慰安婦制度」が施行された朝鮮半島と台湾の女性の応募は際立っていた。
そう、「慰安婦制度」とは、あくまで公娼制度の軍隊への適用でしかなかった。
そして、その目的は、軍人による性犯罪や性病蔓延の阻止、スパイ行為防止などのためだった。
当時も、軍が売春制度を管理することにかなり抵抗があったが、性犯罪防止を優先したためのやむをえない措置だった。
ただし、慰安婦制度導入とともに、軍人の性犯罪を刑事犯罪として立件できるようにもした。
それも、厳格な法律の下で運用したので、欺して売春をさせたり、強制的に連行したりすることは明確な法律違反で、それをすることは厳罰に処せられた。
それでも、極度の精神状態に置かれた軍人たちがゆえに、そういう犯罪と呼べるケースは発生してしまった。
その代表的なものがインドネシアで発生したスマラン事件で、管轄する軍将校によって取り締まられ、首謀者は戦後の戦犯裁判で処刑されている。
慰安婦女性の募集は、現地業者によって行われたが、特に朝鮮半島でサプア人業者による暴力を含む犯罪行為で欺されたり強制的に連れ去られたりしたケースもあることはあった。
それは現在と同じで、取り締まりすればなくなるものでもなかった。
しかしながら、それらは委託した現地業者によるもので、軍による一般女性の組織的強制連行などは一切行われていなかった。
いわゆる慰安婦強制連行説は吉田清治という詐欺師のウソを旭日新聞が検証せずにバラ撒いた大ウソでしかない。
事実、旭日新聞は2014年に誤報を認め記事を撤回したが、遅きに失した感は否めない。
ともあれ、当時はその赤貧や戦争の疲弊から、家族に売られたり、悪質業者に欺されたりするケースが多かったことも事実であるから、そのような慰安婦女性たちの境遇に心から同情を示す。
その気持ちから、我が日本政府は、元慰安婦たちに見舞金を渡したのである。
最後に、慰安婦の方々は、契約期間が終了すれば廃業して帰国できたことも紛れのない事実である。
どうだろう?
こんな感じを骨子に、ありとあらゆる証言と物的証拠とともに回答したらどうなのか?
とにかく、ひたすら我が日本の名誉を回復することに全力を挙げるべきだと思うが…。
The world's sublime well-balanced Japanese culture might collapse due to incompetent politicians and bureaucrats(世界に誇る崇高でバランスの取れた日本文化は、無能な政治屋や官僚どものせいで崩壊してゆくのかも)!
To be continued...
Even if a nation called Japan is attacked against Korea by only that one, why does it not attack against Korea(日本という国家は、これだけサプアに反日攻撃をされても、なぜ反サプア攻撃をしないのか)?
我が日本の外務省の致命的な外交下手がどんどん露呈してしまうところが、東仙坊、実に無念。
昨年8月17日、「国連人種差別撤廃委員会」の対日審査の2日目の会合。
日本政府代表の外務省大鷹正人国連担当大使が、まず、「慰安婦問題をめぐって会合中に委員から『性奴隷』という表現が使われた。事実に反し、不適切だ」と抗議。
すると、サプアの鄭鎮星委員が、「性奴隷という言葉は1990年代から国連機関で使われている」と反論。
それに対し、「 ……」。
次に、「アジア女性基金を通じて元慰安婦への償い金支給や福祉支援を行ってきた」と説明すると、また、サプアの鄭鎮星委員が、「アジア女性基金は徹底的な調査ナシに設立された。償い金受け取りの拒否は難しかった」と言い訳。
それに対し、「 ……」。
さらに、「2015年の日韓合意で両国が最終的かつ不可逆的な解決を確認した」と主張すると、ニンニク臭がしても金は金と思っているとしか思えないUSAのガイ・マクドゥーガル委員が、「政府間の合意で、個人の要求を消すことはできない。なぜ慰安婦被害者が満足するカタチで日本政府が謝罪と補償ができないのか理解できない」、同じ金の亡者のベルギーのマルク・ボシュイ委員も、「政府間の合意で解決はできない。2015年の日韓合意に関し沈黙を押しつけているとの声が上がっている」、そして、またまたサプアの鄭鎮星委員が、「改めて日本政府に強調しておきたいのですが、慰安婦問題を否定するいかなる企みをも日本政府はハッキリと非難するよう勧告されていることです。残念ながらここでもそうした否定の動きが見られます」と反論。
それに対し、外務省の大鷹正人国連担当大使が回答。
「この場であえて申し上げたいんですけども、この慰安婦問題につきまして、いろいろ否定するような発言、あるいはいろいろ事実を歪曲するような発言があるんではないかというような指摘がございました。日本は慰安婦問題を否定しておりません。ただいま申し上げたいのはですね、一部に不正確な情報や理解があるのではないかというのも事実ではないかというふうに思っております(?)。例えば、この慰安婦の問題が世の中に注目されるにいたった経緯は、私は若干不幸な側面があったんじゃないかというふうに思っております(?)。特に、1983年に『私の戦争犯罪』という本があって、故人になられた吉田清治という方が、そのなかで『日本軍の命令でサプアの済州島において大勢の女性狩りをした』といったような、虚偽の事実を捏造して発表して、当時、日本の大手の新聞社によって、それが事実であるかのように大きく報道されて、そのことがこの慰安婦の問題の注目を高めることになって、そしてそのイメージをつくった、大きな一翼を担ったということもあるんじゃないかと思います(?)。そういうカタチで国際社会にどんどん情報が伝わったということなんじゃないかと(???)。そういう意味では非常にインパクトがあったというふうに思っています(?)。ただ、これは後にですね、完全に想像の産物であったことが証明されておりますし、この大手新聞社自身も、のちに事実関係の誤りを認めて、正式にこの点について読者に謝罪しております(???)。この事実、この経緯については十分知られていないんじゃないかというふうに思います(?)。あるいは、ある意味でちょっと無視されてる、ネグレクトされてるのではないかというふうに感じることがあります(?)。ぜひとも、この慰安婦の問題については、客観的な見方をしながら議論する、評価していくということをやっぱりやらなければいけないと思っています。ともあれ、2015年12月の日韓合意は実は当時の潘基文国連事務総長はじめ、国際社会も歓迎して、そして、サプア人慰安婦の方もこれを評価してくださっていると私どもは認識しております(?)。元慰安婦の方々の名誉と尊厳の回復、そして心の傷の癒しを達成するためにもですね、日韓両国で約束して、国際社会と元慰安婦の方々も評価してくださっているこの合意が着実に実施されて、そしてある意味この問題を次の世代に決して引きずらせないようにすること、それが、極めて重要なんではないかというふうに考えております(?)」
どうだろう?
こんなサプアのようなエモーショナルな答弁では、我が国の名誉の回復など夢のまた夢なのでは?
整然と筋道を立てた釈明が絶対的に必要だと思わないか?
これでは恥知らずのウソつきサプアが調子に乗るばかり。
2月25日、国連人権理事会ハイレベル会合で、性懲りもなくまた、あの銀髪反日魔女、康京和外交部長官が、旧日本軍の従軍慰安婦問題を言及。
「第二次世界大戦の元従軍慰安婦の一人で、『人権の唱道者(???)』だった元慰安婦、金福童が悲しくも93歳で今年1月に亡くなった。現在の生存者は23人で、高齢である彼女たちが苦痛を完全に治癒できずにいる事実がとても悲しい。戦争の手段として行われる性暴力を根絶するまでの道のりはまだ遠いという現実とともに、被害者、存命者に対する支援が必要で、彼女たちが決して忘れられてはならない。被害者中心の取り組みを進める。最終的かつ不可逆的な解決を確認した2015年の日韓合意は不十分だ。だからこそ、国連の人種差別撤廃委員会が、昨年8月、日本政府に慰安婦問題での『被害者中心のアプローチによる解決』を勧告したはず。これまでの努力はこうした視点を欠いた。我々は、史実に基づく正義を求める生存者を支援する」
どうだろう?
ネボケタ我が日本政府は、これでもまだ2015年の日韓合意で最終的かつ不可逆的に慰安婦問題は解決したと言い続けるのか?と思わないか?
Is acting as a Foreign Ministry acting a so-called “good person”(外務省に務めることは、いわゆる「イイ人」を演じることなのか)?
To be continued...
When it comes to such a global world, it won't do anything useful, such as peace theory and equality theory on the desks of the world's three leading officials(これだけグローバルな世界になると、世界の三流役人たちの今までの机上での平和論とか平等論など何の役にも立たない)!
東仙坊、「国連人種差別撤廃委員会」だろうが、「CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)」だろうが、ジュネーブでノンキに中韓のために日本貶め作戦に協力している?場合ではないのでは?と、思わず一言。
それはそうだと思わないか?
ケニア、シリアでのレイプは尋常ではないはず。
そんなにヒマがあるのなら、ヤジディ教徒の少女を一人でも多く救出したらともう一言。
イヤイヤ、北の「花売り娘」や「満足組」を、中国で売買されている脱北女性たちを何とかしてあげたらとさらにもう一言。
イヤイヤ、インド、ブラジル、メキシコ、ナイジェリア、ハイチ、タイ、モロッコ、ウクライナ、カメルーン、カンボジア、ブルンジ、ルワンダの慰安婦たちを、そうそう、世界一の慰安婦輸出国で、USAで摘発される慰安婦の90%の、オーストラリアで稼ぐ慰安婦の5人に1人の、子どもを除く女性の10人に1人お年寄りを除く(?)10代後半~40歳くらいまでの女性の5人に1人以上が慰安婦のサプアを何とかすべきでは?と最も大きな声で一言。
さて、本題に戻る。
このうえなく無能な外務省と外交音痴丸出しの脆弱な日本政府のせいで、日本を貶めたがる我が国の内にいる売国奴どもの尽力で、胡散臭い国際委員会で恥をかかされ続ける日本…。
本当に歯痒い思いをしているのは、東仙坊だけではあるまい。
しかも、よりによって、今なお戦争中の国々ではもちろん、普通の売春を表向き禁じている国々にも、自らの意思で慰安婦になる、そう売春婦たちがゴマンと存在しているのに、なぜか、当時、売春が他の国々同様合法であった我が国の慰安婦ばかりを人権問題にされ、その意味で、我が国の売春婦の方々に一番失礼だと思わないか?
とりわけ、国連軍兵士のために国家主導で慰安所を作っていたサプアに、赤貧のためにキーセンハウスのビジネスウーマン、いわゆるキーセンしかいなかったサプアに、声高に糾弾されてなんて、あまりにも不条理では?
それで、どうしても気になることが、1つ。
国連は、国連軍に参加した国々は、サプアのキーセンたちに謝罪や補償をしたのか?
また、確か、サプア政府もそのキーセンたちに訴えられているのでは?
どうだろう?
慰安婦なる売春婦問題で十分にお稼ぎになったはずの元売春婦たちに謝罪し補償sたのは、世界でノホホンとした日本だけなのでは?
どうあれ、我が国の情けなくてみっともない外務省のディベート力は、最悪。
胡散臭いCEDAW側は、完全に「慰安婦制度は多くの女性を軍隊のための性奴隷にした犯罪行為で日本政府の対応は不十分」という間違った前提で対応を要求しているのに、それをきちんと正す術もナシ。
実際、ヤツらは平然とヌカしている。
①早急に責任者を探して処罰しろ!
②生存する慰安婦とその家族に対する誠実な謝罪と十分な補償を含む、包括的かつ完全で継続的な対策を講じろ!
③慰安婦問題を否定したり侮辱する言動を取り締まれ!
それに対する外務省の回答。
①当委員会で慰安婦問題を取り上げるのは適切ではないと考える(?)。なぜならば、日本が1995年人種差別撤廃条約を批准する以前のデキゴトだから(???)。
②2015年12月28日日韓合意が成立し、日本政府は10億円をサプア政府に支払っている(???)。
③1990年代に慰安婦問題が浮上した際、日本政府は詳細な調査を行った。その結果、インドネシアなどで犯罪行為が行われたことがわかったが、発覚とともに軍によって閉鎖されており、首謀者は戦後の戦犯裁判で処刑を含めて断罪されており、今から個別のケースで加害者を見つけて処罰することは困難なのでやるつもりはない(???)。
④サプアに対する補償は、1951年のサンフランシスコ講和条約で最終的に解決ズミ(???)。
⑤1995年、「アジア女性基金」を設立して、元慰安婦の尊厳の回復に努力し、首相の署名入り謝罪レターを元慰安婦個人に直接手渡している(?)。
⑥2007年、「アジア女性基金」が解散した後も、日本政府は償い事業を停止せずにフォローアップしている(?)。
⑦日本政府は慰安婦問題を否定したり、矮小化したりすることはしない(???)。
これら日本政府からの回答に対するCEDAWのコメント。
「日本政府の対応については理解した。しかし、最近、そのような努力に反抗するトレンドがあると報告を受けている。例えば、被害者が日本で起こした裁判はすべて却下されている。また、教科書から慰安婦の記述が削除された。したがって、当委員会は、全ての要求事項の遂行を再度要求する。次回の対日審査で進捗を報告するように…」
どうだろう?
これでは舐められるのも当然なのでは?
I no longer think that all international organizations such as the United Nations and UNESCO must be gatherings of assholes who only work to put money in their pocket(もはや国連やユネスコなどのすべての国際機関が、自分の懐に金を入れるためにしか働かないヒトたちの集まり)!
To be continued...
It might be no exaggeration to say that the Foreign Ministry with incompetent foreign language demeanor must be against Japan's honor(無能な外交音痴の外務省が、我が国の名誉を損なっていると言っても過言ではない)!
東仙坊、2016年、「第63会期CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)」での杉山晋輔外務審議官の説明でも、全く不十分と絶望的。
それはそうだと思わないか?
そのなぜか日本人女性弁護士林陽子が仕切る胡散臭い委員会、「日本は歴史を変えようとしている」と日本を糾弾するのが中国の委員
ゾウ・シャオチャオ。
このご仁、北京外国語大学を卒業し、オーストラリアのキャンベラ大学、USAのシカゴ大学、コロンビアのロスアンデス大学で学んだ(?)という元全中国女性連盟国際部長で、現在、女性リーダーシップアカデミー副学長、中国政治科学法大学客員教授という不思議な女性。
ともあれ、まず杉山晋輔外務審議官の回答の矛盾を検証。
① 女子差別撤廃条約を日本が締結したのは1985年ですが、締結以前に生じた問題に対して遡って適用はされないということから、慰安婦問題を当条約の実施状況の報告において取り上げることは、適切ではない──
どうだろう?
確固たる筋道を持っていれば、どんなシチュエーションでも何度も説明できるのでは?
第一、それを言ってしまったら、1983年の吉田清治の捏造も論拠にならないのでは?
②1990年代初頭以降、慰安婦問題に関する本格的な事実関係調査を行い、日本政府が発見した資料には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を確認できるものはなかった(?)──
実は、このヘンテコ委員会、「責任者を裁判にかけるように」とも勧告してきているはず。
それに対して、みっともない日本政府、「今からの具体的な検証は極めて困難で、責任者追及も考えていない。慰安婦問題解決に関し2015年の日韓合意がある。高齢の元慰安婦のためにも日韓両政府で協力し合意を実施していく」と回答しているはず。
どうだろう?
この2つの点からも、まるで日本政府は意図的に犯罪行為と犯罪者をかばっているかのような印象を与えてしまっているのでは?
③20万人という数字も具体的な裏づけがない(?)……なお、『性奴隷』といった表現は事実に反する(?)──
どうだろう?
これこそが、この論争に勝利するためのキモなのでは?
にもかかわらず、一切の具体的な証拠を含めた立証がナシとは愚の骨頂なのでは?
それこそ、国を挙げての専門チームを創り、立証すべきポイントなのでは?
なぜなら、中韓の金をメチャクチャ使ったロビー活動のせいで、その「国連人権委員会」には、慰安婦を「強制連行された軍用性奴隷」と断定した、1996年の「クマラスワミ報告書」や1998年の「マクドゥーガル報告書」がすでにあるのでは?
④東仙坊、呆れ果ててしまうポイントが、やはり、これ。
なぜ何も悪いことをしていないのに、アジア女性基金で、さらに日韓合意で10億円を拠出したの?
そして、「日本はもう謝罪して補償しました。解決ズミの案件です」と言ってしまうの?
これは誰が見ても、「確かに悪いことをしてしまいました。だから、謝って弁償しました。もっと努力致します」と言っているのと同じことなのでは?
実際、ヤツらは、「非常に不満で許容できない。誰も歴史を変えることはできないし、逆行することもできない。問題を否定する一方で、日韓合意を進めた日本政府の態度は矛盾している。問題がないのであればなぜ、合意する必要があったのか?」とそこを突いてきているのでは?
そう、すべては、解決ズミでハナから通し続ければよかっただけなのでは?
それが、2016年12月になって、「補償に関してはサンフランシスコ平和条約などにより解決ズミ」と回答しているようでは、開いた口が塞がらないだけ。
その結果、2017年10月31日、ヤツらに、「日本政府は検証を拒否してきた」と言われてしまったのでは?
どうだろう?
本当に劣悪な外交なのでは?
少なくとも、今の外務省は一度解体し、新たに時代に合ったNSAとCIAを一体化させたような組織にすべきなのでは?
そこで、東仙坊、おバカで無能な外務省の方々にお聞きしたいことが、1つ。
中韓は、やたらその委員会に証人を何人も立てているが、それらの委員会に行って参加する一般人に対し、旅費・宿泊費・その間に失う収入への補償などは全然ないのでは?
なぜ世界の元慰安婦の方々が、そんなにリッチなの?
アジアからジュネーブってかなりのコストなのでは?
もちろん、宿泊費を入れたら大変な額なのでは?
In such an international community, MoFA officials who have no negotiation power and couldn't stand up should be fired immediately(これだけの国際社会で、折衝力がなく弁の立たない外務省職員は即刻クビにすべき)!
To be continued...
If Japan couldn't debate with a clear intention or rationality, it will only be out of the world(日本は、明確な趣旨や筋道を立てて討論できなければ、世界の仲間外れになるだけ)!
東仙坊、我が国の教育の歪みなのか、国際社会において正々堂々とディベートやディスカッションを丁々発止できない我が政府の情けなくてみっともないスタッフどもにメチャクチャ失望させられている。
何もそこまで言わなくても…何もそこまで相手を論破しなくても…そこまで言わなくてもお互いにわかっているはず…さっきまで我々の言うことに同調していてくれたのだから大丈夫…そんなノリのピンボケばかりが国際会議に出席しているのだから、満足に世界と渡り合えるはずもナシ。
そもそも、世界で唯一平和憲法(?)があるから戦争に巻き込まれることない、軍隊がない国にすれば戦争などどの国もしかけてこない、これだけ世界平和が大切と叫んでいる日本国民にヒドいことをする国はない、と鰯の頭を胸にぶら下げていられるのだから、本当に世界一幸せな平和ボケ国民。
そのうえ、戦争で戦った相手に命懸けで代わりに我々を守って!と頼んで平然としていられる世界一鈍感な国民。
どうだろう?
グロバリぜーション大きな波は世界を分断させただけでなく、我が国を世界から孤立させていると思わないか?
それと真逆なのが、サプア。
自分たちを世界有数の傑出した民族と錯覚し、世界で恥ずかしげもなく自己宣伝。
特に、国連とか、ユネスコとか、国際機関でのパフォーマンスやプロパガンダやロビー活動が大好き。
その結果、国際機関に出向しているお金にしか興味のない各国の三流官僚どもは、ニンニクの臭いにガマンしながら、いつもサプアサイド。
そう、世界は地獄の沙汰も金次第。
それを決定的にした「国連人種差別撤廃委員会(?)」なる意味不明のワケのわからない組織がある。
まあ、自分は他の人間とは明らかに違う世界平和貢献する選ばれた特別な人間だと思っているヤツなど一人もいなく、エラそうに何かを適当に言っていれば金がもらえると思っている魑魅魍魎どもの組織だろうが…。
ともあれ、その「国連人種差別撤廃委員会」が、中韓のロビー活動に利用され、旧日本軍の従軍慰安婦問題(?)で日本に適切な補償などの包括的解決を勧告していたとか。
それに対し、2016年2月15日~2016年3月4日、スイス・ジュネーブの国連本部で開催された「第63会期CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)」で、2016年2月16日、初めて(?)杉山晋輔外務審議官が日本の立場を代表して(???)発言したとか。
ちなみに、この委員会の委員長は、日本のフェミニスト弁護士、林陽子とか。
「長年にわたり日韓両国間の懸案事項であった慰安婦問題に関しては、昨年12月28日に日韓外相会談が行われ、この問題は両国の間で『最終的かつ不可逆的』に解決されることが確認されました。現在、両国それぞれが合意の内容を誠実に実行に移すべく取り組んでいるところです。日本政府としては20世紀において、戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉が深く傷つけられた過去を胸に刻み続け、21世紀こそ女性の人権が傷つけられることのない世紀とするため、リードしていく考えです。そもそも、女子差別撤廃条約を日本が締結したのは1985年ですが、締結以前に生じた問題に対して遡って適用はされないということから、慰安婦問題を当条約の実施状況の報告において取り上げることは、適切ではないというのが日本政府の基本的な考え方です。日本政府は、日韓間で慰安婦問題が政治外交問題化した1990年代初頭以降、慰安婦問題に関する本格的な事実関係調査を行い、日本政府が発見した資料には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を確認できるものはなかった(?)。慰安婦が強制連行されたという見方が広く流布された原因は、1983年、故人になられた吉田清治が『私の戦争犯罪』という刊行物の中で、自らが日本軍の命令でサプアの済州島で大勢の女性狩りをしたという事実を捏造して発表したためです(?)。この内容は、旭日新聞社により事実であるかのように大きく報道され、日本とサプアの世論のみならず国際社会にも大きな影響を与えた(?)。しかし、この書物の内容は複数の研究者により完全に想像の産物だったことがすでに証明されています(?)。旭日新聞自身も、2014年8月5、6日を含め累次にわたり記事を掲載し、事実関係の誤りを認め、正式に読者に謝罪した(?)。20万人という数字も具体的な裏づけがない(?)。旭日新聞は、2014年8月5日付の記事で、通常の戦時労働に動員された女子挺身隊と慰安婦を誤って混同したと自ら認めている(?)。女子挺身隊とは戦時下の日本内地や旧植民地のサプア・台湾で女性を労働力として動員するために組織された女子勤労挺身隊を指し、明らかに将兵の性の相手をさせられた慰安婦とは別で、『20万人』との数字のもとになったのはその女子挺身隊のこと。なお、『性奴隷』といった表現は事実に反する(?)。日韓両政府は、2015年12月28日、ソウルで日韓外相会談を行い、慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認した。両首脳も同日、電話会談を行い、合意を確認し、評価した。今後、サプア政府が元慰安婦の支援を目的とした財団を設立し、日本政府は10億円程度の資金を一括で拠出する(?)。現在、両政府はそれぞれ合意内容を誠実に実行に移すべく取り組んでいる。潘基文国連事務総長を含め国際社会は日韓両国の合意を歓迎している。先の大戦にかかわる賠償や請求権の問題は、米仏など45ヵ国との間で締結したサンフランシスコ平和条約、日韓請求権経済協力協定や日中の処理の仕方も含むその他の2国間の条約などによって誠実に対応してきている。条約の当事者間では、個人の請求権の問題を含めて法的に解決ズミというのは、日本政府の一貫した立場です。にもかかわらず、日本政府はアジア女性基金を構築し、我が国の予算からの拠出と一般からの募金によって一定の活動をするなど、本問題に真剣に取り組んできた。日韓両政府が協力し全ての元慰安婦の方々の名誉と尊厳の回復、心の傷の癒やしのための事業を行っているので、日本政府がこの問題について歴史の否定をしているとか、この問題について何の措置も執っていないという批判は事実に反する。当時、慰安所が軍当局の要請により設立されたものだったとか、慰安所の設置管理および慰安婦の移送について軍の関与があったとか、あるいは慰安婦の募集について軍の要請を受けた業者が主にこれに当たったという意味では、従来から認めているように軍の関与はあり、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題なので日本政府は責任を痛感し、それらすべての方々に心からおわびと反省の気持ちを表明する」
どうだろう?
今までの中では多少マシなコメントでも、正直、まだまだ超ヘタな答弁だと思わないか?
ちなみに、メチャクチャ恐ろしいのは、この答弁の2日後に、な、な、なんと旭日新聞が、外務省に「根拠を示さない発言」と臆面もなく抗議していること。
To persuade the world, you have to explain it over and over again in advance, and then over and over again until the other person understands over and over again(世界を説得するには、事前から何度も何度も説明したうえに、再び討論会場でも何度も何度も相手が理解するまで説明しなければならない)!
To be continued...
It seems that pro-North Koreans no longer have a life other than pulling back on Japan(もはやサプアの従北派のヒトびとには、日本の足を引っ張ること以外に生きがいがないらしい)!
最近、めっきりボケ始めたような安倍晋三首相が、6月に大阪で開催されるG20首脳会合で、茶髪大統領との個別首脳会談を見送る方向だとか。
東仙坊、もし冗談でも日韓首脳会談などしたら、いよいよ安倍晋三首相も一巻の終わりと確信していたから、まずまず。
それは、韓米首脳会談で、有能なビジネスマンであることだけは間違いないドナルド・トランプが、茶髪大統領と目を合わせないばかりか、お愛想笑いさえしなかったことでも、明らか。
それだけじゃない。
金ボンボンからまで、「サプア当局は、周囲の様子を伺いながら、米朝間の『仲介者』などと差し出がましいことをするのではなく、堂々と民族の利益を擁護する当事者となるべきだ」とバカにされているのだから、お里が知れてしまったのでは?
第一、そのG20期間中、米中ロ首脳などとの個別会談を調整しているというのだから、なおさらクソッタレと個別会談をしてはいけないのでは?
それはそうである。
意図的に東北地方沖の水産物の風評被害を拡大させ、日本を貶めようとしている本当にイヤな性格のサプア。
なぜか我が国にまできてそれらを堪能しているくせに、性根の腐ったつき合いたくない隣国。
今回のWTOの上級委員会でのプロパガンダだって、「WTOでは食の安全が科学的に十分に立証されていない場合には、貿易規制を認めている。日本はサンプル検査の実測値だけで安全性を主張しているだけ。原発事故の処理が完結していない以上、いまだ科学的に食の安全が完全に保証されていないのだから、WTO規制対象になる不当な貿易制限ではなく、国民の安全を優先した措置でしかない」というコジツケ。
その結果、WTOの上級委員会が、「1審が裁定した『必要以上に貿易制限的で不当な差別』に相当しない。サプアはまだ科学的に安心できない」と買収されて言わせられただけ。
その意味でも、我が国の外交は、まだまだオコチャマレベル。
実際、フクシマノブイリの影響を払拭するパブリシティーが全くできていないのでは?
それどころか、確固たるイメージ戦略1つできていないのでは?
そもそも、いつも日本の味方をしてくれる、あれだけ東日本大震災で日本を援助してくれた台湾までが、8年も経ったのに、昨年11月、住民投票を実施し、「福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県産の食品は最低2年間、禁輸を継続する」という決定をしているのは、日本の理解を得る努力が足りないということなのでは?
それは、日本食大好きな中国に対しても同じ。
福島、宮城、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、新潟、長野の1都9県の食品輸入を全面的に禁止しているのでは?
それでも、昨年10月に安倍晋三首相が訪中し改善を要求したら、とりあえず昨年11月28日、中国人に人気が高い新潟米の輸入を解禁してくれたのでは?
どうだろう?
バカな党利党略の政局に明け暮れていないで、少ない脳ミソを押し絞って、水産物への影響を否定するデータを出すだけでなく、科学的理論武装をベースにした、PR戦略を考えたらいかがでは?
それにしても、WTOでの逆転勝訴で鬼の首を取ったようなお祭り騒ぎをしているサプアとは、絶縁すべきなのでは?
そして、そんなサプアを突破口にしようとしたセンスのなさは、一体何?
ともあれ、それで見えてくるのは、我が国の内にいる政治屋や官僚ども、マスメディアに、サプアサポターがいっぱいいるということだけ。
それを象徴するのが、4月12日、釜山市が、釜山の日本総領事館近くの歩道に置かれていた「徴用工」を象徴する労働者像を強制撤去したことに関する報道の仕方。
あたかも、日本に譲歩する姿勢を見せているかのように伝えるが、それは真っ赤なウソ。
それは、サプア労働組合「民主労総」などの関係団体が、昨年4月以降、今年3月までに、総領事館前への設置を数回強行し、いずれも警察に阻まれたせいで、現場の歩道に放置されていたもの。
それが、4月11日、釜山市東区が、歩道上に置くことは違法と撤去を要求していたことに、その胡散臭いヤツらが、総領事館近くの公園に臨時的に像を移設することでいったん合意。
ところが、当日、公園が総領事館から約150mと近すぎるから、「法律上、不可能(?)」と判断。
総領事館から約5㎞離れた釜山市内の歴史関連施設に収容したというもの。
確かに、その反日市民団体、総領事館と公園と2つの像を結ぶ歩道を「抗日の通り」と呼び、日本に謝罪や賠償を求めていくと主張していたとか。
でも、それだったら、別の反日市民団体によって総領事館前に設置されている慰安婦問題を象徴する「少女像」も撤去するのがスジなのでは?
The advantage of a talented businessman must be that one sees people who are not instantly profitable(有能なビジネスマンの利点は、瞬時に自分の利益にならない人間を見抜けること)!
To be continued...
If you listen to recent politicians and bureaucratic disapproval speech, you could clearly understand why Japan can't win in international discussions(最近の政治屋や官僚の軽佻浮薄な言論を聞いていると、国際的議論で日本が勝てない理由がよくわかる)?
東仙坊、心の底から我が日本の外交下手、いわゆる外交音痴ぶりに呆れ果てている。
バカは死んでも直らないというが、外交下手は聡明な人間力と折衝力を持つ人がやらない限り直りようがないもの。
我が国には、塚田ナンチャラカンチャラとか桜田ナンチャラカンチャラのような、外国語はもちろん、日本語さえも満足に使えないロクデモナイ政治屋しかいないのだから、どうしようもない。
ただし、それは何でも大声で叫ぶだけの野党も同じで、任命責任をウダウダ言うなら、鳩山由紀夫と菅直人をどこかへそっと蟄居させるべき。
どちらにしても、今なお国際機関なるものが地獄の沙汰も金次第であることさえ理解していない鈍感な我が日本政府には、ほぼ絶望的。
あれほどWTOの1審で有利な判断をされていたのに、な、な、なんと上級委員会での最終審で、1審の判断を破棄し、「恣意的差別に当たらず、不当な貿易制限もない」と、事実上、日本が逆転敗訴。
このまま、30日以内にWTOの全加盟国会合で採択されれば、それで確定。
つまり、サプアのイヤガラセの勝ち。
案の定、勝ち誇ったように、サプア外務省、「現行輸入規制措置は維持され、日本の8県全ての水産物に対する輸入禁止措置は継続される」と大声で声明を発表。
それに対し、河野太郎外務相、「主張が認められなかったことは誠に遺憾だ。サプアに対して規制全廃を求める立場に変わりはない」と2国間協議を呼びかける考えを示したとか。
吉川貴盛農林水産相、「復興に向けて努力してきた被災地を思うと誠に遺憾。日本の食品の安全性を否定したものではない」
菅義偉官房長官、「日本産食品は科学的に安全との1審の事実認定が維持されている(?)。敗訴したとの指摘は当たらない(???)。サプアに対し、科学的根拠に基づき禁輸措置全体を撤廃するよう2国間協議を通じて求めていく。すでに輸入規制を実施した54の国のうち31の国で輸入規制は撤廃されている。今回の報告書でも、日本産食品は科学的に安全であり、サプアの安全基準をクリアしている」
どうだろう?
相変わらず国際的議論ができない情けなくてみっともない日本だと思わないか?
性悪説がベースの世界では、論戦に勝つには、的確かつ適切な立論に基づき、相手を完膚なきまで叩きのめさなければならないはず。
そう、これ以上相手を傷めたら可哀想とかもう十分にわかっているのでは?などと甘く考えることは、絶対に御法度のはず。
ましてや、相手はただただエモーショナルで執拗なサプアなのでは?
相手が主張している具体的数字がいかに根拠なきデタラメかをあくまで科学的証拠とともに論理的に反証し、相手が降参するまで反論するしかないはず。
そ、そ、それなのに、サプアの主張していることはデタラメだと誰もがわかるに違いないから、これ以上はサプアに恥をかかさなくてもいいだろうとおバカな情け心。
その間に、買収が得意のサプアは、ニンニク臭い金をWTO上級委員会にバラまくだけ。
その結果が、「パネルは製品サンプル中の放射性物質の実測値のみに基づいて安全性を調査している。議論の過程に問題があった(?)。『食品の安全性について科学的証拠が不十分な場合、暫定的に規制を認めている』とのサプアの主張に対し、日本は一切反論しなかった(???)」。
そう、典型的な議論下手を暴露しただけ。
またしても、元慰安婦のときと同じパターン。
強制が一部あったかもしれない…昔のことで責任を誰にも取らせられない…高齢の元慰安婦のためにもできるだけのことはしたい…。
どうだろう?
これらのひたすらゴメンナサイのパターンって、悪いコトはしたけどもう償いました…許されるためならもっと誠意を示します…法的責任はないのに同情して何度もお金を払ってきました…などという「土下座外交」では、世界でいいようにされるだけなのでは?
ところで、我が政府は、なぜサプアのイヤガラセをまともに立ち向かおうとしているのか?
ヤツらの狙いは、日本のイメージを悪くしたいだけ。
それはそうだと思わないか?
約800の店が軒を連ねるソウル最大の水産市場「ノリャンジン市場」での日本の水産物取扱量は、震災前の2010年度だって、たかが約5300トン、約24億円。
それが、輸入禁止後の2014年度だって、910トン、8.5億円。
そうでなくても、日本付近で違法操業しているのがせいぜいのサプアなんかをマーケットにする必要がどこにあるの?
そんなことで、WTOに提訴しているヒマがあったら、サプア以外の「22」の国と地域と2国間協議をすべきなのでは?
それ以上に、今、日本の水産物は世界で人気なのでは?
それらの観点からも、サプア以外へ新たにマーケティングをすべきなのでは?
Why does the Japanese government try to work hard against Korea, which is trying to give up Japan while saying that it doesn't want to buy it(なぜ我が日本政府は、買いたくないと言いつつ日本を貶めようとしているサプアを懸命に相手にしようと試みるのか)?
To be continued...
Are the musicians who really donate to Korean wildfires and do nothing to Fukushima's wildfires really Japanese(サプアの山火事には見舞金を送り福島の山火事には何もしないミュージシャンって、本当に日本人なのだろうか)?
トップがウソつきだと、その国民も当然のごとくウソつき。
それはそうである。
ウソつきが選出するトップなのだから、ウソつきがトップになるのは、ごく自然。
サプアの環境団体を自称するおバカどもが、恥じらいもなく、「放射能に汚染された(?)水産物が再び私たちの食卓に上がることになる」とどこまでも直情径行的にのたまう。
その発表を聞く幼稚極まりないサプアマスメディアからは、何の疑問の声も上がらない。
もちろん、反論など全くナシ。
メズラシクあまりプチ整形をしていないサプアのヤングアンポンタンどもも、やはり非ロジカル。
そう、ただただ他のサプア人同様エモーショナル。
では、何でそんな非ロジカルな会見まで開いたのか?
それは、フクシマノブイリ原発事故を理由に、日本へのイヤガラセを続けたいだけ。
というのも、サプアは、2013年から日本産の水産物(青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉)の輸入禁止を続けるイジワル国家。
そのために、日本政府は、「サプア政府の輸入禁止措置には科学的根拠がない」とWTOに提訴。
WTOの紛争処理小委員会(パネル)は、昨年2月、1審で、「不当な差別」としてサプア側に是正勧告。
すると、それを不服として上訴。
4月11日、紛争処理が2審制のWTOの「最終審」判断が発表されることを、最終報告書でも日本の主張が認められることを睨んだ姑息なプロパガンダ。
それはそうだと思わないか?
水産庁などの調査(2月時点)によると、フクシマノブイリ原発事故後、国が定めた放射性物質の基準値「1㎏当たり100ベクレル」を上回る水産物の割合は減少し続け、2015年4月以降、基準値を上回った海産種は、福島県沖でエイの一種である「コモンカスベ」(161ベクレル/㎏)が見つかった1件だけ。
福島以外では、2014年9月以降、基準値越えの水産物はゼロ。
それはそうである。
放射性物質の放射能は、時間とともに減少するもの。
また、例え基準値を超えても、「出荷自粛」や「出荷制限」の措置が取られ、市場に出回るコトはナシ。
そ、そ、それを相変わらず感情的に、難癖をつけるだけ。
◇水産物では、ヤマメが140ベクレル/㎏、農産物では、タラの芽が780ベクレル/㎏、イノシシで5200ベクレル/㎏まで検出された事例があった。
いまだに日本の海、山、川、湖、全ての所で放射能汚染によりセシウムが検出されている。
◇2018年度の日本の調査を分析すると、輸入禁止措置地域の水産物9274検体のうち、680検体でセシウムが検出された。
割合で「7.8%」、それ以外の地域では527検体のうち4件のみで割合は「0.8%」だから、9倍近く高い。
◇輸入規制をしているのは我々サプアだけではなく、全世界で「51ヵ国」もあり、いまだに多くの国で規制している。
◇国の基準値未満でも多くの部分でセシウムが検出されている。
◇日本は原発事故が発生した当事国で、ある程度の被害を甘んじて受けなければいけない(???)。
私たちとは違う。
日本の人々と同じように国の基準値未満だから食べろということは不当だ(?)。
日本は原発事故に対して周辺国に謝罪したことはない(???)。
輸入禁止の解除は、サプア国民の健康、安全、食べ物を原発事故が起きた日本と同じ状態で維持しろ(?)ということと同じ。
本当に不可解なサプア人と言わざるをえないのでは?
仮に輸入禁止が解除になったとしても、買って食べなければいいだけなのでは?
第一、基準値を超えていれば、日本で流通もさせないし、サプアに輸出することもないのでは?
また、サプアは、基準値超えがどうだこうだではなく、放射性物質が検出された割合だけを示しているのでは?
さらに、我が日本の基準値100ベクレル/kgは、国際機関であるコーデックス委員会の1000ベクレル/kg、USAの1200ベクレル/kgに比べても非常に厳格のはず。
それなのに、この非科学的な環境団体、1ベクレルでも検出されれば受け入れないと叫んでいるが、我々は「ムリヤリ食べろ!」とは一言も言ってないばかりか、「不当な輸入規制を止めろ!」と主張しているだけなのでは?
そもそも、買って食べる水産物の問題。
もう一度念を押すが、基準値未満の水産物がイヤなら食べなければイイだけ。
ましてや、謝罪要求って一体何?
バカも休み休み言え、アンポンタンどもと怒りたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
本当に水産物の輸入規制と謝辞要求のどこに関係があるのか?
もう一つ念のために言っておくが、本当にすぐバレるウソをつくのはお止めなさい。
輸入規制を行っている国が「51ヵ国」と説明しているが、原発事故以降、54の国と地域で輸入規制措置がとられていたが、今年3月時点で半数以下の「23」の国と地域まで減少しているはず。
本当にウソつきは死んでもウソつきなのでは?
In the same way, people who choose a president who will lie lie would have a big lie as well(平然とウソをつける大統領を選ぶような国民は、同じように臆面もなく大ウソがつける)!
To be continued...
Only one country in the world Korea could make it difficult for the face of banknotes in another country(よその国の紙幣の顔柄にまで難癖をつけられるのは、世界でたった1国サプアだけ)!
東仙坊、いくら目の上のタンコブというよりも、顔を見るだけで反吐が出そうなサプアでも、さすがにそこまで穿って見てはいけないと独り反省している。
連日、好調な打撃で勝ち続けるイチロー引退後のシアトルを観て微笑みながら、サプアでの山火事のニュースにお気の毒にと柄でもなく同情していたら、突然の福島でも山火事というニュースに、も、も、もしかして、火をつけたの?と感じたからに他ならない。
いけない、いけない、それでは同じ低級レベル…。
そ、そ、そうしたら、我が国のOEMのステルス最新鋭機K-35が墜落したとのニュース、こちらもパイロットにはお気の毒でも、その1機が160億円超ということよりも、は、は、早く機体をロシアや中国よりも回収しなければ大変とメチャクチャ心配…。
と、と、ところが、世界一の異常なストーカー国家、そう、世界で唯一のノーテンキな他国干渉好き大きなお世話国家サプアは、4月9日、我が日本が新1万円札に実業家渋沢栄一の肖像画を採用すると発表したことに、すかさず難癖。
それにしても、サプアのおバカマスメディアの不勉強には、開いた口が塞がらないだけ。
「渋沢栄一は日本の帝国主義時代に朝鮮半島の経済(?)を奪い取った主役だった」
「渋沢栄一が設立した第一銀行が大韓帝国時代の1902~04年に朝鮮半島で発行した紙幣(??)にも渋沢栄一の肖像画が使われいた。朝鮮半島の初めての近代的な紙幣に登場し、サプアに恥辱を抱かせた」
「朝鮮半島の収奪(?)の歴史を象徴する人物の肖像を採用するのは過去の歴史を否定する安倍晋三政権の歴史修正主義(?)が反映された可能性がある」
どうだろう?
このピンボケぶりを救える人々はもう世界に存在しないのでは?
その時代、朝鮮半島のどこに収奪されるような経済があったの?
日韓併合は、1910年だろうが?
渋沢栄一がロールモデルになったのは、第一銀行の銀行券だろうが?
そんなヒマがあったら、もう少し世界の報道に目をお向けになったらいかがと思わないか?
ワシントンのCSIA(国際戦略問題研究所)朝鮮半島研究部が、3月末、「サプア問題公共広場」というnet上の論壇サイトを開設。
その第1回のテーマが「サプアの人口問題」だったとか。
そこで、サプアの人口問題や社会問題に詳しいベテラン・ジャーナリストのエバン・ラムスタッド、ミネアポリス・スター・トリビューン経済部長、ジョージタウン大学のエリザベス・スティーブン准教授の2人が対談。
「2018年、サプアの出生率が0.98にまで落ち込んでいる。この数字は、サプアで過去最低なだけでなく、世界の中でも最低の水準だ。しかも、高齢層の貧困化や自殺者の急増など、社会の破綻の兆しが表れてきている。このままでは、2027年にはサプアの総人口が減少に転じ始め、国家としての危機が迫る。ところが、茶髪大統領政権は、そうした危機への対処に取り組もうとせず、北との融和や
北との融和や経済協力ばかりに国家の優先目標を置いている。自国内の人口減少や社会の危機に対処しないと破局的な結果を招くことになる」と警告しているのでは?
そもそも、一般的に出生率は、その国の経済が急成長する際に下がるとか。
それはサプアでも同様。
しかし、サプアでは、若い世代の高等教育志向、都会志向などによる結婚延期、出産忌避、少子化といった傾向が他国よりも顕著で、若い世代の将来への展望が明るくないのでは?
2人はかなり具体的にサプアの近未来を予測している。
①サプアは出生率の低下により、2021年には65歳以上の人口が15歳以下の人口を200万も上回る。
②経済の停滞も顕著、高齢層貧困率が46%、自殺が75歳以上で1万人中16人、いずれも先進国では最高。
③茶髪大統領政権は出生率低下を防ぐ対策を取るには取っているが、2019年にはその予算を50億ドルも減少させた。しかも、その対策の中身は、育児の経費補助、保育園の増加など目先の問題ばかりを優先させている。企業で働く女性社員の出産や育児への支援、男性社員の育児休暇、さらには女性の雇用全体の改善など構造的な課題についてはほとんど取り上げていない。
④茶髪大統領は、米朝間の仲介役として行動を取るかもしれないが、自国の人口問題解決の土台となる経済問題では、最低賃金の大幅値上げ、原子力産業の急激な規制など、明らかなミスを冒し続けている。茶髪大統領は、国民が明るい将来を感じられるように、経済、教育、社会に関わる諸問題の構造的な改善を図るべき。
⑤任期の半ばを迎えた茶髪大統領は「北問題への取り組み優先」という基本スタンスを改め、少子化、高齢化、そして、その背後にある基本的な社会の課題解決に、より多くの国家資源を投入すべき。現状では、米朝間の仲介にさらに努めたところで、北の非核化を近い将来に達成できる見通しは少ない。
どうだろう?
まさに、その通りだと思わないか?
Does Korea have serious domestic problems that couldn't be determined by other countries(サプアは他の国に構っていられないほど深刻な国内問題を抱えているのでは)?
To be continued...
We must never forget that it is the pro-Korean demonstrators in our country that made Korea an unusual stalker(サプアを異常なストーカーでにさせたのは、我が国の内にいる親韓派の売国奴どもであるということを決して忘れてはいけない)!
東仙坊、相変わらずの煮え切らないキチガイサプアへの我が日本政府の対応に、ブチ切れかかっている。
ヤツらの傍若無人三昧を阻止するには、明確な対抗措置、できたら国交断絶をするしかないはず。
それをなぜここまで躊躇するのか?
もちろん、日本企業にまで影響が出てくる可能性は高い。
それはそうだと思わないか?
昨年、ようやく日本からの対サプア直接投資が約3割減少したというが、2017年で、サプアに進出している日系企業が393社、仕事や留学などでサプアにいる在留邦人が、約4万人(???)、そして、2015年でも、サプアから日本への直接投資残高が3843億円なのに対し、日本からサプアへの直接投資残高が3兆7694億円と約10倍もあるというのだから。
では、それらの日本人はあれだけの反日国家で儲けること、そこに住むことのリスクをどう自分たちでヘッジしようとしているのか?
そもそも、キチガイの国、北との休戦協定でさえなくなってしまっているのでは?
そのために、有事の際における日本人救出問題がいつも取り上げられていたのでは?
直近のリビアではないが、戦争は今なお起きるのでは?
ましてや、北は拳銃やナイフを人前で振り回すデリンジャラスな国なのでは?
それ以上に、ほとんどのその経済が破綻するのは時間の問題なのでは?
事実、サプアGDPの20%を占めるSAMSUNGとHYUNDAIの落ち込みぶりはハンパじゃないのでは?
特に、SAMSUNGは、SKハイニックス同様、我が国の世界シェアの約8割を独占する森田化学工業やステラケミファなどの日本企業の純度の高いフッ化水素がなければ、何もできないのでは?
しかも、フッ化水素は、核の材料でもあるために外為法で戦略物資に指定されていて、輸出には経済産業省の許可が必要なのでは?
それ以外にも、SAMSUNGもHYUNDAIも、我が国のテクノロジーがなければ何もパクれず、たちまち青息吐息なのでは
どちらにしても、常軌を逸した国や金、金、金の損得でしかモノを見ない国で儲けようとする国やヒトは自分たちでリスクマネージメントをするのがビジネスのセオリーなのでは?
それに、昨年、サプアの対日輸出額は305億ドル、対日輸入額は546億ドル。
どうだろう?
我が国からパクれないものがメチャクチャたくさんあるのでは?
それなら、国同士の批准した国際契約違反だとか、特定の製品の輸入が急増しているのでセーフガードを発動するとか、新たに即時立法して、関税アップするのが、効果的では?
その他では、送金停止も実効的では?
どちらにしても、ICJへの提訴、TPP参加拒否、6月のG20サミットへの参加拒否ぐらいは、即座に表明すべきなのでは?
ともあれ、それで実に興味深い話が、1つ。
1月31日、成田空港で働くサプア人スタッフ(?)に対し、サプアのLCCのチェジュ航空から成田空港での地上業務を請け負っている日本企業FMGが、サプアブランド「MARYMOND(マリーモンド)」のエコバッグの所持禁止を指示したとか。
それも、FMGのマネージャーからサプア人スタッフら複数名が利用するグループチャットで、「弊社の制服を着用している時には、MARYMONDブランドのバッグを所持しないで下さい。弊社は、政治的・宗教的に特定の支持を致しません」とメッセージしたとか。
では、何でそんなことになったのか?
1月に入って、スタッフがMARYMONDのバッグを持っているのを見た社外の人物から、「慰安婦支援のブランドではないか?」とクレームが入ったからとか。
というのも、TWICEのメンバーが着用していたことで人気になった(?)このMARYMOND、バッグなどに直接的なメッセージは書かれていないものの元慰安婦の女性たちへの支援活動を確かに行っているから。
それゆえ、バッグに政治的なスローガンが書かれていなくても、基本的に反日の姿勢があるとみなされるのも、当然。
それなのに、なぜそんな日本で稼ごうとするのか?
実際、MARYMONDは、昨年12月に日本に進出とか。
イベントのために来日したサプア人女性スタッフが、「男性嫌悪の反日企業と言われますが、それは誤解です。私たちが商品に込めたメッセージは、この世界に生きるすべての人に向けたもの(?)」と言い訳。
どうだろう?
この企業、かなり購買者の気持ちを斟酌しているようだが、そもそも、サプア企業から仕事を請け負っていること自体を熟慮すべきなのでは?と思うのは、東仙坊だけではないと思うが…。
Every company and individual basically has an obligation to protect own and their own security in own way(いかなる企業も個人も、基本的に自分たちや自分のいろいろな意味での安全をそれぞれ自身で守る義務を負っている)!
To be continued...
In Korea, a creepy civilization state that is neither a legal state nor a democracy, historically there has been no such thing as “three powers separated”(法治国家でも民主主義国家でもない不気味な民治国家のサプアには、歴史的に「三権分立」など存在したためしがない)!
東仙坊、サプアの「盗人猛々しさ」を象徴しているのが、「司法府の判断を尊重する」とうそぶきつつ、その司法を自分の思い通りに牛耳ろうとする茶髪大統領の厚顔無恥。
すでに指摘した自分の腹心だった慶尚南道知事金慶洙がキム・ドンウォンらが行ったコメント操作を事実上主導し、コメント操作回数を約8840万回もしまとめサイト「ネイバー」などで拡散し、世論を茶髪大統領に有利な方向へ動かしたと認定され、懲役2年の実刑判決を受けた事件で、そのもみ消しに関与。
事件を担当した警察責任者に、「弁護士ではないか」と疑われるほど金慶洙をかばわさせ、数多くの証拠を片づけさせ、金慶洙以外にも事件に関与した政権幹部がいることを隠し、「梁承泰前大法院長の積弊組織が組織的に抵抗している」と有罪判決を下したソウル地裁の成昌昊部長判事を弾劾したというから、ハンパじゃない。
その矛先をライバルの保守系最大野党「自由サプア党」に向けようと画策。
自ら2009年「性的接待を強要された」と書き残して自殺した女優チャン・ジャヨン事件(?)、2013年建設業者から性接待を受けたとされながら不起訴となった元法務次官(「自由サプア党」黄教安代表)のケースなどの真相究明に取り組むと表明。
そして、女性との性行為を隠し撮りした動画をnet上で知人らと共有したとして、性暴力犯罪処罰法違反で、歌手でタレントのチョン・ジュニョン30歳を逮捕させたり、外国人投資家への性的サービスを含む接待に関与したうえ取締役だった「バーニングサン」などのクラブで薬物流通や脱税したとBIGBANGのV・Iことイ・スンヒョン28歳を逮捕させたというから、どこまでも異常。
本当に呆れないか?
一体このクソッタレのどこに三権分立があるのか?
まさしく、盗人猛々しい司法を支配では?
いくら常軌を逸した国民しかいないサプアでも、世論調査会社「サプアギャラップ」によると、4月5日、支持率は前週より2ポイント下落し41%と過去最低、不支持率も3ポイント増え49%と過去最高を更新するのも、自然では?
ちなみに、不支持の最大理由は、「経済・国民の生活問題の解決不足」38%、「北との関係への偏り、従北性向」14%、「雇用問題」6%とか。
それで相変わらず気になることが、1つ。
2018年サプアからの訪日観光客は前年より約40万人増えて約754万人になったということ。
何でも、中国の約838万人に次いで2番目、総数約3119万人の24%とか。
では、このほとんどが普通の観光なのか?
ほぼ半分が犯罪を企てているか? 日本人の化けようとしているのでは?
それ以上に、訪サプア日本人観光客が230万人もいること。
こちらも、半分がsexパートナーを金で買いに行っているか? 詐欺のカモになっているのでは?
ともあれ、「不法な植民地支配と侵略戦争遂行に直結した反人道的不法行為」などと史実を全く歪めた不当判断をサプア最高裁判所が確定して以来、昨年12月、光州高裁が、「昨年10月30日を起点に原則6ヵ月、最長3年間は新たな提訴が可能」と判断して以来、次から次、ニセ徴用工どもが提訴三昧。
特に、光州では支援団体が、4月5日まで原告を募集。
そ、そ、そうしたら、3月末日までで今ごろなんと239件の新申請があったというから、本当に詐欺師だらけの国と言えるのでは?
それはそうだと思わないか?
そもそも、4分の3世紀も前の、それも戦時中の記録がどこのあるの?
しかも、強制労働させられたとどうやって今さら証明できるの?
にもかかわらず、性懲りもなく、4月4日、戦時下の日本で強制的に働かされたと主張する(???)サプア人4人と遺族227人の計31人が、日本コークス工業(旧三井鉱山)、日本製鉄(新日鉄住金から改称)、三菱重工業、不二越など日本企業4社を相手に1人当たり約1億ウォン(約980万円)の損害賠償を求める8件の訴訟をソウル中央地裁に起こしたというから、ただただ胸くそ悪いだけ。
そのうえ、1月以降、200人以上から訴訟に関する相談が寄せられた、準備が整い次第、追加の提訴を進めるとか、三菱マテリアルなど新たな企業を相手取った訴訟も検討しているとほざいているというから、言語道断・
現時点でも、少なくとも12件の同種の訴訟が係争中だというのでは?
そ、そ、それなのに、いまだに親韓派の多い我が国の脆弱な政府、「サプア政府が協定違反を是正する具体的処置をとらないことなどを極めて深刻にとらえている」と言葉だけで言い続けるテイタラク。
国同士の約束を守らぬ相手に取る手段はそんなにないのでは?
実際、資産の差し押さえが許可された段階で対抗措置を取るのは、世界の常識なのでは?
これでは、1997年、サプアがアジア通貨危機でIMF管理国家になったとき、サプアの金泳三大統領に「日本を躾直す」とほざかれたときに助けたときと同じなのでは?
ああ、なんと我が国の親韓派の多い政府やマスメディアの情けなくてみっともないことか?
We are only drowning in Japan's marvelous response, which continues to support “show remorse when you are in the wrong” Korea as having “even thieves have their reasons”(「盗っ人猛々しい」サプアに、「盗人にも三分の理」があると支援し続ける日本の摩訶不思議な対応には呆れるばかり)!
To be continued...
We must never forget that the Korean peninsula has been an extremely poor peninsula so long as neither Japan nor China can move the tentacles(我々は、朝鮮半島が、我が日本も中国も触手を動かさないほど昔から極貧の半島だったということを絶対に忘れてはいけない)!
東仙坊、子どものころ、よく「オマエの母さんデベソ」と言われ、「オマエの母さんデベソというオマエの母さんこそデベソ」と言い返し、さらに「オマエの母さんデベソこそデベソというオマエの母さんこそデベソ」と言って、エンドレスに言い合っている同級生たちに、正直、呆れ果てていた。
そして、一応の成熟の後、「キサマの勝手な行動がチームワークを乱している」と言われ、「ソックリそのままお返しするよ」と言い合っている同僚たちに、正直、お好きなようにと冷笑していた。
さて、隣のキチガイの国サプア、パクリとタカリとユスリしかないうs、すべてにデタラメな国。
なかでも、その歴史は何から何まで捏造。
そう、ウソ、ウソ、ウソだらけ。
では、本物の盗人のくせに、我が国に「盗人猛々しい」と臆面もなくほざけるサプア、自分のところのデタラメ教科書を棚に上げ、まず我が国の教科書に得意の難癖をつけてくる。
東仙坊なら、そんなヒマがあるなら、もっと本気で歴史の勉強をしなさいよの一言で終わりなのだが、「盗人に追い銭」を与える続ける我が国はいつものように黙したまま。
実際、4月4日、サプア国会の教育委員会は、日本の小学校の教科書検定の是正を求める決議案を採択。
何でも、「日本の文部科学省が竹島を日本固有の領土と主張する内容が盛り込まれた教科書の検定結果を発表したことに対し、サプア国会は深刻な懸念を示す。日本政府の竹島領有権主張の放棄および領土主権を脅かす一切の行為の中止、日本政府の歴史歪曲学習指導の是正および正しい歴史教科書の発行、帝国主義の侵略に対する日本政府の心からの謝罪と反省、日本政府の侵略の歴史の教育および正しい歴史教育を要求する。日韓の真の和解と共同繁栄の道は、過去の侵略行為に対する日本政府の心からの謝罪と未来世代への正しい歴史教育がなければ不可能」との決議とか。
そして、軽薄なサプア国民も、「歴史歪曲を続けている限り、日本はアジアのリーダーになれない」、「日本の子どもがこんな教育を受けて育ったら、いつか戦争が起きるのでは?」、「サプアも教科書に対馬はサプア領と表記するなど行動で示すべきだ」と無知蒙昧。
まさしく、「盗人にも三分の理」。
東仙坊、バカバカしいけど、サプアに、きちんと、オ・シ・エ・テ・ア・ゲ・ル。
アナタ方は、古文書の記述を根拠に、「竹島」がサプア領とおっしゃっられているが、「竹島」は「鬱陵島」の属島で「于山島」と呼ばれ、「鬱陵島」の西にその古地図にあったのでは?
そのために、「竹島博物館(サプア鬱陵島)」に展示されている古地図ではないが、現在の竹島の位置にない「于山島」をそっと移動させ、そう、露骨に改竄して作成しているぐらいなのでは?
それが2004年にはモロバレしているのに、なぜ直さないの?
おバカな小学生や中高生を集めていくら「竹島はサプア領だ」と叫ばしたところで、何の証拠にもならないのでは?
まだまだある。
アナタ方のおバカなマスメディアや出版社どもが、「長崎市の端島、いわゆる軍艦島で過酷な戦時労働を強いられたサプア人だ」とルール無視の無断使用している1枚の写真。
それこそ、釜山の「国立日帝強制動員歴史館」でもパネル展示したり、2017年7月公開したサプア映画「軍艦島」のニューヨークのタイムズスクエアでまで上映された広告映像にまで使用し、昨年12月16日、朝鮮日報が、「採炭作業を行うサプア人」と報道した写真。
日本写真家協会名誉会員斎藤康一(84歳)が、1961年夏、福岡県内の筑豊炭田で採掘している日本人男性を撮り、週刊誌「新週刊(1961年10月19日号、廃刊)」などに掲載されたものだと証明されているのでは?
そのために、すでにサプア映画「軍艦島」製作に関わったサプアの大学教授が誤りを認めただけでなく、さすがの鉄面皮のサプア教育省も、3月21日、小学校教科書に徴用工として掲載した写真の人物が日本人だったと認め訂正すると明らかにしたのでは?
それ以上に恥知らずなのは、すでに、東仙坊、どこかで触れたが、マレーシアを国賓訪問した茶髪大統領がインドネシア語で挨拶したこと、英文の報道資料でラトビア、リトアニア、エストニアの「バルト三国」を「バルカン諸国」と記載し駐サプア・ラトビア大使館から抗議を受けて訂正したこと。
どうだろう?
いくら「盗人にも三分の理」でも、本当にもっと本格的に歴史だけでなく何もかもを勉強すべきなのでは?
We should be aware that Korea, who lived with her urine, had never worn the colorful clothes she saw in the current Korean drama(我々は、糞尿とともに暮らしていたサプアが現在の韓流ドラマで観るようなカラフルな服など一度も着ていなかったことを認識すべきである)!
To be continued...
That's why he made his daughter study abroad at a university in Japan, even though he must be a crazy president of anti-Japanese policy(あれだけ反日一辺倒の気の狂った大統領なのに、なぜ娘を日本の大学に留学させたのか)!
常軌を逸した茶髪大統領のスキャンダルは、彼のごく身近なところでも起きている。
1月29日、茶髪大統領の長女ダヘと、その夫と長男(現在、現地の国際学校に通学)が、昨年7月、東南アジアに移住とか。
何でも、大統領在任中の家族の海外移住は初めてがどうこうというよりも、その移住までの過程や現地での警護費用について問題があるとか。
昨年4月、彼女の夫が2010年購入したソウル市鍾路区のビラ(低層の高級マンション)を妻ダヘに贈与。
彼女はこれを3ヵ月後に売却したというのだが、資産の差し押さえを防ぐためだったというのである。
というのも、そのビラ、本来、茶髪大統領のもので彼女の夫がその義父から買ったものであるだけでなく、夫が通っていた企業にサプア政府が200億ウォン(約20億円)を支援していて、そのうち30億ウォンが不当支出だったというのである。
どうだろう?
かなりキナ臭い話なのでは?
もっとも、東仙坊、興味深いのは、その茶髪大統領の長女が、なぜか国士舘大に留学していたということ。
まだある。
1月20日、「共に民主党」を離党した、孫恵園議員にまつわる話。
何でも、コヤツ、「大統領夫人の同級生」を吹聴し、「全羅南道木浦旧市街地をエーゲ海の島のように」という触れ込みで始まった「木浦文化財通り」にまつわる利権を漁りまくったというのである。
しかも、その「木浦文化財通り」、コヤツの熱心なロビー活動によって文化財として登録された「螺鈿漆器博物館」を中心に、文化拠点を作るという構想で、政府予算500億ウォンを使っているというのである。
そして、それが公示される直前から、コヤツ、自身の夫の財団および補佐官、親戚などの名義で25件もの不動産を購入していたというのだから、完全に確信犯。
ところが、驚くことに、まだ1年生議員でありながら、国会文化体育観光委員会与党幹事に大抜擢されていたとか。
では、なぜそうなれたのか?
茶髪大統領の夫人が強硬に後押ししたからだとか。
どうだろう?
これまたかなりキナクサいのでは?
もっとも、東仙坊、この話でも興味深いのは、この茶髪大統領夫人が、釜山で日本の裏千家の茶道教室に熱心に通っていたということ。
そんななかで、最も白けるというか、ふざけている問題になるスキャンダルが、これ。
金恩京前環境相が、環境省傘下機関役員を政権寄りの人物に代えるよう人事に不当介入した疑惑と民間人らを違法に監視していた疑惑。
何でも、大統領府が、政府系企業や各官庁の傘下機関役員の政治的傾向を分析したいわゆる「ブラックリスト」を作成し、特別監察班を通じて監察。
そして、現政権関係者のためのポストを多数作ることを目的に、公共機関300ヵ所幹部のうち親野党性向のある100人を選び出して監察、大統領府上層部に報告していたとか。
とりわけ、コヤツ、環境公団でお嬢さん政権時代の役員を辞めさせるために強引な監査を指示。
また、後任に政権寄りの関係者を任するための面接時の想定問答などを事前に渡したというから、メチャクチャ陰湿。
そのうえで、辞任させるべき傘下機関役員らの名簿、「環境省ブラックリスト」を作成していたというから、何をかいわんや。
そのために、2月20日、ソウル東部地検は、コヤツに出国禁止措置。
そして、3月25日、政権閣僚経験者への初めての逮捕状請求。
と、と、ところが、大統領府人事部門の介入が疑われていたせいか、大統領府が、「過去の政権の事例と比較してバランスの取れた決定が下されるだろうと期待する」と裁判所や検察の捜査を露骨に牽制。
それはそうだと思わないか?
茶髪大統領政権、お嬢さん政権時代に政権に批判的と見られる芸能人や文化人ら9400人を掲載した「ブラックリスト」を作成したことを徹底的に断罪し、金淇春大統領秘書室長や趙允旋文化体育観光部長官などを逮捕させ、有罪判決にしていたというのだから。
ともあれ、3月26日、ソウル東部地裁は、検察による金恩京前環境相に対する職権乱用容疑などの逮捕状請求を棄却。
その理由が、「客観的な物証が多数確保されているうえ(???)、金恩京はすでに退任しており(?)、証拠隠滅や逃走の憂慮に対する立証が不十分。容疑に争いの余地がある。金恩京に違法性に対する認識が希薄に見える(?)」というものなのだから、開いた口が塞がらないのでは?
本当に何が三権分立だクソッタレと怒鳴りたくならないか?
Is it true that the Korean president is a sneer for himself to proclaim the judicial decision by declaring his right of separation of powers(自分で三権分立を宣言しておいて、自分はそっと司法を牛耳ろうとするなんて、本当にサプアの大統領は卑劣なのでは)?
To be continued...
In Japan, there is a word “A lie is often expedient”, and in Korea, there is only a word “a lie is everything”(日本には「ウソも方便」という言葉があるが、サプアには、「ウソはすべて」という言葉しかない)!
東仙坊、茶髪大統領周辺の低劣なスキャンダルについてもう少し触れておきたい。
直近でも、3月31日、サプア大統領府は、3月8日に発表していた閣僚7人を代える人事案で指名していた2人について、投機的な不動産取り引きをめぐる疑惑を受けて辞退するなど、就任できなくなったと公表。
1人目は、科学技術情報通信相に内定していた、趙東浩。
何でも、大学教授を務めていたときに外国出張にたびたび妻を同行させていたことがバレ批判が高まったことを受け、サプア大統領府の方が指名を撤回したとか。
2人目が、国土交通相に指名されていた、崔政浩。
何でも、投機的な不動産取り引きをめぐる疑惑が持ち上がり、不動産価格の抑制を担う閣僚としては不適切だという批判が出たことから、自ら辞退したとか(?)。
3人目は、統一相に内定していた、金錬鉄。
何でも、政府系シンクタンク「統一研究院」院長、北経済研究者、盧武鉉政権で鄭東泳統一相政策補佐官、クソッタレの対北政策ブレーンだった、コヤツ、昨年合意した南北の共同宣言を推進し、平和協力共同体を実現させる適任者として選出されていたとか。
それはそうである。
日ごろから、「THAAD配備は韓米同盟の手段。USAが我々を主権国家と見なしているのか疑わしい。大統領がUSAと関係なしに朝鮮半島政策を推し進める意向なのだから、対北制裁無用論や南北経済協力の早期再開などの仕事を進めていく。USAも何もできないはずだ」と明言していた、典型的な従北派。
それが、税金の申告漏れがバレ、総合所得税およそ336万ウォン(約33万円)を長官に指名された後に納付したとか。
また、2008年に北の金剛山でサプア人女性観光客が北兵士に射殺された事件を巡り、2010年に「我々が経験しなければならない通過儀礼だ」とする文章を週刊誌に寄稿していたことも発覚し、「不適切な表現を深く反省する」と辞退したとか。
4人目が、行政安全部長官に指名されていた、陳永。
何でも、国会外交統一委員だった2006年、宥和政策「太陽政策」についてある政策資料集の中で「金で信頼と平和を買おうとする物乞い政策」と非難していたことがバレ、指名を撤回されたとか。
サプアでは、3月29日にも、サプア大統領府報道官、金宜謙が、報道官就任後、官舎に住みながらソウル再開発地区のビルを投機目的で銀行の融資を受けて約25億ウォン(約2億4千万円)購入したとの疑惑で辞任したばかり。
ちなみに、コヤツ、ハンギョレ論説委員を務め、2018年2月、大統領府報道官に就任。
また、その物件ビル、現在では1.5倍程度に価値が上昇しているとか。
さらに、「妻が相談ナシに決めた。私が知ったときは後戻りできない状況だった(???)」などと釈明しているとも。
2月4日、前忠清南道知事、安熙正の元秘書に対する性的暴行の罪に問われ「威力は存在するが、行使されていなかった」と1審では無罪だったものの、控訴審判決では一審判決を破棄して懲役3年6ヵ月の実刑判決。
女性・人権団体など158団体(?)から構成される安熙正性暴行事件共同対策委員会は、「無罪判決を下した第1審裁判所の誤った判断により被害者に対する深刻な二次被害をもたらし、数多くの女性の公憤を招いたことについて司法府が謙虚に省察することを促す。今日の宣告結果が第3審でも当然維持され、自身の地位と権力を利用して性犯罪を犯す加害者に警鐘を鳴らすことを疑わない」と言っているとか。
1月8日、大統領秘書室長(実質no.2?)を辞任した、任鍾晳。
何でも、コヤツ、茶髪大統領の反日のすべてを担い主体思想を信じる北の工作員と思われているオトコ。
実際、学生運動連合体「全大協」議長、「南北経済文化協力財団」理事長だったコヤツ、1989年、従北組織議長女子大生林秀卿を北の国際イベント「世界青年学生祝典」に送り出し有罪なっているほど。
また、北のテレビ映像を使ったサプアのテレビ局から使用料を取り立てる仕事をしていたというから、何をかいわんや。
ともあれ、この茶髪大統領の最側近の不気味なコヤツ、なぜか笑顔で日本旅行している写真もマスメディアに提供しているというから、なおさら気持ち悪くないか?
It must be said that the communist state has only corruption and bribery. So, isn't Korea, with only corruption and jealousy, a democracy(共産主義国家には、汚職と賄賂しかないという。では、汚職と賄賂しかないサプアは民主主義国家ではないのでは)?
To be continued...
Even if the current president changes, Korea's persistent anti-Japanese activities won't last forever(今の大統領が交代しても、サプアの執拗で異常な反日活動は未来永劫なくならない)!
東仙坊、異常な国サプアの我々への異常な偏愛に、そこまでベタベタ好きになられると、隔靴掻痒とか、片腹痛いとかいうよりも、ただただ気色が悪いだけ。
それはそうだと思わないか?
人を愛するということは出遭ったその人のいかなる過去をも愛すること。
それを過去に誰々とつき合っていたとか、誰々と愛し合っていたとか言われ続けたら、どんな人も興醒めするもの。
それに必要以上に嫉妬深いのも論外。
これだけ反日一辺倒のなのに、ほんの少しサプアの陰の宗主国の中国に我が国が協調姿勢を示しただけで、自分たちを無視して中国に求愛、東京タワーまでチャイナレッドにしたとその嫉妬の炎メラメラ。
本当にサプアは異常なストーカー国家。
ふとそれで考えるのが、そのサプアの陰の宗主国である黒社会国家中国強制労働被害者への我が国の戦後補償。
日本企業は基金を設立して和解のために努力し、日本政府はODAを通じ賠償金よりも遥かに大きな資金を拠出したけど、一応の決着。
どうだろう?
単純比較しても、サプアより中国の方がまだマシとついつい感じてしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
ところで、キチガイ茶髪大統領が替わったら、サプアと普通につき合えるのか?
率直に言って、その可能性はゼロ。
そう、全くのインポシブル。
よくよく考えてみれば、あんな世界への恥さらしを大統領にできる国なのだから、ハナから異常。
そう、根っからのアブノーマル。
そもそも、前回書き込んだように、茶髪大統領の当選自体が、ドナルド・トランプも真っ青なマヤカシ。
同じ左向きの候補まで貶めたというのだから、その人間的イヤらしさは、ハンパじゃない。
さて、歴代サプア大統領、政権末期にレームダックになり求心力を喪失しスキャンダルにまみれ不幸な結末を迎えるというのが、その正しい、イヤイヤ、唯一の歴史。
そ、そ、そんななか、キチガイ茶髪大統領に、就任からたった1年半余りでスキャンダル噴出というから、ただただ冷笑するばかり。
もともと、このクソッタレ、2006年、盧武鉉政府青瓦台民政主席秘書官だったときに、自分の息子を準政府機関である「サプア雇用情報院」に採用不正疑惑があるご仁。
何でも、募集をする時点で一般的に準政府機関の募集規則として規定されている期間より短く、また公示するサイトも通常使われているサイトとは異なるサイトで募集していたというから、メチャクチャきな臭いのでは?
しかも、息子の提出した応募書類の発行日付が書類提出の締切後。
それも、締切日の2週後に発表された大会の受賞歴が記されている履歴書を提出しているというから、バカにしすぎでは?
ちなみに、その「サプア雇用情報院」院長が、民政首席室での自分の部下だったというから、これは忖度ではなく不正。
それだけじゃない。
2007年11月、国連北人権決議案に対するサプアの意志を決定する際に、大統領秘書室長だったクソッタレが「ひとまず北に確認してみよう」と北の意見を確認し、その結果「棄権」という結論を出したというから、このころから、北の政治屋。
これに関しては、北にお伺いを立てたことが明記されている青瓦台内部文書まであるとか。
まだまだある。
クソッタレを支持する大学教授が研究費を流用し選挙戦に大学生たちを不法動員した事実。
クソッタレの広報車両が死亡事故を起こした際に相手側の運転手が倒れている状況で何の処置もしなかったという事実。
クソッタレの選挙本部戦略企画チームから流出した内部文書に、ライバルだった安哲秀へのネガティブキャンペーンの戦略、批判的な世論を作る方法、そして、攻撃に利用する具体的「キーワード」までも記載されていたという事実。
さらには、クソッタレの従北派の活動家仲間たちだけで固めた政権閣僚どもや側近どもの数々のスキャンダル、相次ぐ逮捕。
どうだろう?
このクソッタレの寿命は、その支持率低下よりもデリンジャラスなのでは?
自由サプア党シンクタンク「汝矣島研究所」が就任から600日間に公表された茶髪大統領の全スケジュールを分析したところ、大統領主催食事会は1800回の食事のうち100回、2144の全スケジュールのうち、議員などとの面会はたった4%に当たる86回で、野党議員とは26回というのだから、コヤツの孤立無援、四面楚歌はかなり深刻なのでは?
まあ、「茶髪大統領のぼっち飯」などと言われているというのだから、それも当然かも…。
Those who keep telling the past don't really love people(過去のことをとやかく言い続けるヒトは、本当に人を愛することができない)!
To be continued...
It must be foolishness of human beings to immediately assume that the leftist government is only a clean politician. Still, left-wing governments all over the world must be covered with corruption(左派政権って、清廉潔白な政治屋ばかりとすぐ思い込むのが、人間のバカさ加減。今なお、世界中、左派政権は汚職まみれ)!
東仙坊、再三再四、サプアは我々と同じ民主主義国家でも法治国家でもないと指摘してきている。
とりわけ、普通じゃない従北派の左向き茶髪大統領になって、完全に北よりもキチガイの国に変貌したと確信してもいる。
そもそも、「サプアにとっての正しい歴史(???)を打ち立てるべきで、日韓基本条約などは修正すべき」とうそぶく、一緒に学生活動をしていたヤツらを要所に登用し、国益を無視し、自分たちのやりたいようにやろうとするとは、まさしく「アカ」的独裁国家。
その代表格が、2017年9月、任命した金命洙サプア最高裁判所所長。
かつて「アカ(サプア語で、パルゲンイ)」と呼ばれて虐げられた恨みを晴らそうとばかりに、「人のことを『アカ』と攻撃するのは独立運動家を弾圧したことと同じで、『親日』だ」と、ワケのわからないこじつけで2人吊るんで反日三昧。
そうしながら、な、な、なんと敵である保守派の梁承泰最高裁判所長を司法行政権の乱用とかなんとかで逮捕してしまう暴挙。
そして、口で三権分立をのたまいながら、司法そのものを牛耳ろうとする傲慢さ。
実際、1月30日、大統領選挙でnetで不正に世論操作を行ったとされた一審裁判で、茶髪大統領の最側近だった金慶洙慶尚南道知事に懲役2年が言い渡され法廷で拘束されると、弾劾をチラつかせながら判決文を書いた裁判官を激しく攻撃し多大な圧力をかけたというから、本性剥き出し。
それも、「これは裁判所の要職を掌握している梁承泰の一派が組織的に抵抗している」と「判決不服」を表明し、「司法壟断勢力および積弊清算対策委員会(?)」を立ち上げ、敢然と司法に政府が戦う姿勢を示したというのだから、ハンパじゃない。
異常な国は、さすがどこまでも異常。
もっとも、この茶髪大統領の最側近だった金慶洙慶尚南道知事逮捕の話は、とても重要なので詳細に書き込んでおきたい。
何でも、これは通称「ドルイドキング」事件と呼ばれているとか。
そして、事件が明るみになったのは、昨年3月。
事件の発端は、ちょうど1年前の平壌五輪。
北の参加表明にすっかりのぼせ上がった茶髪大統領、即座に、南北合同の目玉としてアイスホッケー女子チームを南北合同チームにすることを発表。
しかし、これに長年オリンピックを目指して練習を積んできた選手たちやその同世代である若い世代から反発の声が沸騰。
サプアの大手ポータルサイトでは、懸命に練習してきたサプア選手から出場する機会を奪った茶髪大統領を批判する書き込みが掲載され、その書き込みへ共感を表すクリック数が急増。
すると、茶髪大統領政府と与党側が、たちどころにこれは不正に操作されたことによる急増だと警察庁に告発。
けれども、警察庁の捜査の結果、昨年3月末、逮捕されたのは、なんと与党「共に民主党」党員のキム・ドンウォン。
コヤツ、時事ブロガーとしてのハンドルネーム「ドルイドキング」で、2016年10月~昨年3月まで、記事9万件ほどに対して書き込み操作を繰り返し、記事に対して「いいね」やコメントを異なるアカウントで数百件偽造していたとか。
ポイントは、大統領選で41%の投票を獲得し当選した茶髪大統領のためのSNS世論操作だったのか?
そして、その捏造命令を茶髪大統領の片腕だった金慶洙知事が出したのか?
すると、2012年の大統領選挙で茶髪選挙対策委員会公報特別補佐官ならびに随行チーム長、2017年の大統領選挙では茶髪の代弁人、金慶洙知事、当然のごとくキム・ドンウォンとの関与を「全くの事実無根」と醜悪に否定していたが、物証がザクザク。
◇セキュリティ付きのメッセンジャープログラム「テレグラム」?を通じてメッセージを交換の内容
◇金慶洙知事が、2016年11月~2017年10月まで、「ドルイドキング」に10件にもなるニュース記事のURLを送った事実
◇通話やメッセージを暗号化するメッセンジャーアプリ「Signal」?で55回にわたってトークをやりとりしていた事実
◇キム・ドンウォンがNAVERで運営するサイト「経済的共進化の会」が、金慶洙知事に2千700万ウォン(約276万円)の政治後援金を渡していたこと。
◇金慶洙知事の「後援案内文書(後援会口座番号や振込名や入金限度額など)」と「政治後援金のリスト」
◇金慶洙知事からキム・ドンウォンへの16回の送信
◇金慶洙知事が、キム・ドンウォンに不正な世論操作の代償として駐大阪サプア領事館総領事職、もしくは、仙台の総領事職を提案していた事実
ともあれ、キム・ドンウォンに、世論操作と贈賄などの罪で懲役3年6ヵ月の実刑判決、政治資金法違反の罪については懲役6ヵ月、執行猶予1年。
また、キム・ドンウォンが仲間の弁護士と共謀して野党・正義党の院内代表だった魯会燦(故人)に違法な政治資金を渡した罪についても有罪、さらにともに起訴された仲間の弁護士ら9人に対してもそれぞれ執行猶予や懲役の実刑判決。
ちなみに、このソウル中央地裁の裁判官が、梁承泰前長官の秘書室に勤務していたことから、茶髪大統領政権のおバカどもが「司法の報復」などと騒いでいるが、このお方、昨年7月、お嬢さん前大統領に特殊活動費を受け取ったことが認められるとして懲役8年を言い渡していて、そのときは自分たちが「司法の正義」と大賛辞を送っていたのでは?
It seems that the president of South Korea's scam man was also elected by artificial public opinion operation(サプアの詐欺師顔丸出しの大統領、やはりイカサマで当選したようである)!
To be continued...
All the Koreans who visit Japan in spite of this anti-Japanese are purely sightseeing, are we Japanese people should be careful(これだけ反日なのに日本を訪問するサプア人たちは、みんな純粋に観光で訪れているのか? 我々日本人は気をつけるべきなのでは)?
東仙坊、いまだに日韓友好が重要だと言い切る寛大で人間として極めて高貴な方々の存在に暗澹たる気持ちにさせられ続けている。
もちろん、自分が崇高な人間でないせいでしかないだけかもしれない。
けれども、国同士で、いったん合意した正式事項を簡単に一方的に破る無神経さ丸出しの常軌を逸した国の一体どこが信頼できるのか?
仮に、それが中途半端で玉虫色で曖昧模糊なものだったとしても、両者間の「最終的かつ不可逆的な解決」という合意事項さえ平気で破るのような国は、冗談でも「独立国」と呼べないのでは?
一昨年末の日韓外相会談において慰安婦問題で合意。
世界一のお人好し国家日本はその合意にバカ正直に対応。
と、と、ところが、大統領が交代したどうかに関係なく、サプア側にはこれを守る意思などハナからナシ。
しかも、よりによって、な、な、なんと7割の元慰安婦たちがお金を受け取っているのに、「慰安婦問題に関する2015年の日韓合意は、国民感情が受け入れない」とイケシャアシャアとうそぶいて…。
本当に鉄面皮だらけのサプアでは?
それどころか、約束のソウル日本大使館前の慰安婦像を撤去しないばかりか、釜山の日本総領事館前や全国に新たな慰安婦像を設置したというのだから、言語道断。
1965年日韓請求権・経済協力協定において「両国間の賠償請求権は完全かつ最終的に解決された」との原則から、慰安婦問題や徴用工問題を含めすべての個人請求権問題は解決ズミであるはず。
にもかかわらず、情けなくてみっともない我が政府が、なぜかサプアに忖度し(?)、1995年「アジア女性基金」を設置し「償い金」を、さらに2015年日韓合意に沿って10億円も拠出したことが、こういう結果に繋がっていると確信しているのは、東仙坊だけではあるまい。
どちらにしても、サプアは、慰安婦問題での日韓合意を履行し、ソウルの日本大使館前から慰安婦像を撤去するなどしないと、我が国から10億円をカツアゲしたことになるのでは?
そ、そ、それなのに、サプア外務省が発表した「2019年主要業務推進計画」で、「対日関係に関し、歴史問題で摩擦が続いている」、
「日本企業に賠償を命じた最高裁判所の徴用工訴訟判決や慰安婦問題では真実と原則に立脚した対応を通じ、安定的な管理を図る」、歴史問題とそれ以外の分野について分けて対応する2トラック政策を基調とし(???)、歴史問題が他の分野の実質的協力に影響を及ぼさないように管理していく。朝鮮半島の非核化や平和定着に向けた韓日、韓米日の戦略的協調を維持する方針を確認(?)した」と相変わらず具体的な措置には触れないというおフザケのまま。
とにもかくにも、こんな性根の腐った国とつき合ったら、世界に誇る我が国のモラルまでが低下してしまうことは間違いナシ。
そうなると、どうしてもわからないのが、我が国の内にいるメチャクチャ不可解なヒトびとの存在。
それは、2月16日、17日、産経新聞社とFNNが実施した合同世論調査で、慰安婦問題が収まらないのは、「両国ともに問題がある」26.7%、「日本側」「あえて言えば日本側」3.7%、「サプアを信頼できる」13.9%と回答したヒトびと。
本当に魂の隅から日本人なのか?と思わないか?
ちなみに、慰安婦問題が収まらないのは、「サプア側」「あえて言えばサプア側」に問題があると答えたのが67.7%。「サプアを信頼できない」77.2%。
そ、そ、そうしたら、そんな我が国の内にいる売国奴ニセ日本人がどういうヤツかを明白に教えてくれるタコが出現したから、唖然。
あの世紀のルーピー首相、鳩山由紀夫。
何しろ、このクソッタレ、北海道厚真町で震度6弱の地震が発生した直後、「被災された方々にお見舞いを申し上げると同時に、本来地震にほとんどど見舞われなかった地域だけに、CCS(工場などから大気中に排出されるCO2の量を減らすためCO2を地中深くに閉じ込める技術、震源に近い北海道苫小牧市に実験施設)による人災と呼ばざるを得ない」とtwitterでupし、北海道道警に「流言飛語」と認定されるような本物のキ印。
そして、「道警は科学的データも調べないで厚真町地震と苫小牧のCCS実験は無関係でデマと認定した。国会論戦で中越地震・中越沖地震はCCSによって引き起こされた可能性があるとされ、長岡のCCSは中止となったのであろう。さらに北大の研究者が地震誘発の可能性があると論文を書いている。道警は命を守ってほしい」とさらにtwitterしたというから、隔離すべきなのでは?
そうしたら、このクソッタレ、ノコノコ、ソウルに出かけ、3月29日、「三・一独立運動」100周年記念特別対話集会「韓日関係:新たな百年を模索する」で、「1991年柳井俊二外務省条約局長が『個人の請求権そのものを国内法的な意味で消滅させたものではない』と答弁しているように、強制徴用問題は日韓請求権協定により完全かつ最終的に解決された問題ではない(???)。賠償したから責任を果たしたという言葉を敗戦国が言ってはならない(???)。戦勝国であれ旧植民地国であれ、相手が『これ以上は責任を追及しない』と言うまで責任を負い続けるべき(???)。こうした気持ちを日本の政治家が持てたとき、慰安婦問題は解決される」、「火器レーダー照射問題に関し、サプア艦艇は遭難した北漁船の救助の最中で、自衛隊機への攻撃の意図があったとは思えない。危険だと大騒ぎする話ではない。 問題は冷静さを失い、好戦的な雰囲気に一気に傾いてしまう日本の世論にあるように感じる。日本は朝鮮半島の南北分断に大きな責任を有している国だ(???)。単にドナルド・トランプを全面的に支持するだけでなく、サプアに積極的に協力する姿勢を示すべきだ(???)」、「1994年3月に日本を訪問した金泳三大統領に明仁天皇が『朝鮮半島の人々に多大な苦難を与えた一時期があった』とか、『深い悲しみ』などの言葉で謝罪の気持ちを表現した事実をサプア人に知ってもらいたい。もし新たな天皇が明仁天皇と同じ気持ちでサプア国民に接したら、日韓関係は大きく進展すると確信している(???)。5月に即位する新天皇陛下がサプア国民の歓迎の中で訪韓する機会が生じることを強く望む」と平然とのたまわったとか。
どうだろう?
こんなクソッタレが、自由にしていられる我が国のいかにワンダフルなことか?
どちらにしても、コヤツを首相にした政党は、コヤツに投票したヒトびとは、世間に顔を向けずに暮らすべきなのでは?
What is the reason for the Korean people who claim to have the same Japanese name despite the fact that they are selfish people(あれだけジコチュウなくせにサプア籍のまま日本名を名乗っているサプア人たちは何のためなのか)?
To be continued...
Weak Japan at the extreme end of the peace blur that has changed the era or has become a target of bad guys all over the world and only keeps weakening(元号変更とか大騒ぎしている平和ボケの極みの弱虫日本は、世界中の悪いヤツらのターゲットになって弱体化し続けてゆくだけ)!
3月31日、元徴用工や元挺身隊員らの訴訟を支援しているサプア団体(???)が、追加集団訴訟への参加申請が239件に達したと発表。
それも3月25日から受け付けを始め3月29日までの5日間の集計だというから、本当に呆れないか?
被告企業が特定可能な申請者を優先して手続きを開始し4月末までに提訴するというが、一体どんな証明書類を用意できるの?と疑問に感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
とにかく、すべてがルーズな国。
それにしても、本来、自分たちの奴隷の国なのだから黙って自分たちの言いなりになれ! オレたちはオマエたちのアニキだ! とほざき続ける、このイヤな国には、我が国と明らかに違って恥という言葉がない。
1970年代前半までは働き者の弟に何もかもオンブにダッコ。
その貿易総額で日本が占める比率は40%近くだったはず。
それが狡猾に我が国をパクりきり、いつのまにか経済成長し、近年は5%にも満たないほど。
それでも、朝から夜まで、昔のように金をくれ!と躾なきダダッコ。
そう、何を言おうと、何をやろうと、大人になった弟は、じっとガマン、ガマン、臥薪嘗胆の明け暮れ。
どうだろう?
そんな我々の大人を気取った優柔不断な対応が、未成長で生意気なガキのままサプアを増長させ、傍若無人にさせているのでは?
それはそうである。
反日無罪とかワケのわからないことを掲げ、我が日本に対しては何をやっても許されるとばかりに、国同士の公式かつ不可逆的な約束事を一切無視し、自分たちの好き勝手な暴挙三昧。
◆日韓基本条約、日韓請求権・経済協力協定
1965年、両国の国会の批准を経て、日本とサプアが国交正常化のために締結された条約。
日本は、佐藤栄作政権、サプアは、朴正煕大統領政権。
両国の賠償請求権について、明確に「完全かつ最終的に解決された」と明記。
ここでの問題は、2条で、「もはや植民地支配は無効」と玉虫色にしたこと。
そのために、日本は、額面通り、「1965年の条約締結時から無効」と解釈したが、普通じゃないサプアは、「植民地支配が始まった当時から無効」と強引に言い張ることに…。
◆日韓共同宣言─21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ─
1998年、これまた両国の国会の批准を経て、日本とサプアがお互いの文化を開放し合うために締結された条約。
日本は、小渕恵三政権、サプアは、金大中政権。
日本は軍国主義だと決めつけていたサプアが、初めて日本の文化をサプア内でオープンにしたことで、文化交流やお互いの国を行き来する旅行者が活発化。日本で後の韓流ブームの礎になり、2002年サッカー日韓ワールドカップ開催の基礎。
ここでの問題は、「日本が、サプア国民に対し植民地支配により多大な損害と苦痛を与えたという歴史的時事を謙虚に受け止め、これに対して痛切な反省と心からのお詫びを述べてしまったこと」。
すなわち、植民地支配でサプアを一方的に蹂躙したかのような錯覚を与えてしまったこと。
そんな脆弱さは、決して日韓の間だけではない。
世界有数のマフィア大国の中国やロシアに対しても同じ。
卑屈に金を強請られ続け、非核三原則だ、専守防衛だと幼稚に宣言し、日本人の肝を抜くために創られたインチキ憲法をいまだに後生大事に守るオコチャマ状態。
そんな日本を、陰険で卑怯なサプアが舐めないはずもないのでは?
本当に何が立憲民主主義だと思わないか?
正確には、立偽憲民主主義なのでは?
どちらにしても、日韓基本条約、日韓請求権・経済協力協定が無視されるなら、我々がサプアにくれてやった莫大な朝鮮半島に残した財産の返還請求をし、どんどん我が国にいるサプア企業やサプア人の資産を差し押さえればいいのでは?
とりわけ、5億ドルの経済支援分も現在の通貨価値に換算して返還して返せと要求すればいいのでは?
イヤイヤ、まだまだある。
1952年、スル賢い李承晩が勝手に李承晩ラインを公海上に引き、300隻以上の日本漁船を拿捕し、3000人を超える日本人漁民を長期間抑留したことへの損害賠償と慰謝料も請求すべきなのでは?
特に、その際、残忍非道な銃撃で殺害された日本人漁民への損害賠償と慰謝料と謝罪も要求すべきなのでは?
さらには、朝鮮半島で日本人が受けた暴行や略奪やその他違法行為に関しても損害賠償とサプア政府の公式な謝罪と関係者の処罰も要求すべきなのでは?
実は、東仙坊、人口やGDPで国家規模が我が日本よりもかなり小さいくせに、国防費だけはほとんど同じのサプア、いつか我々日本人がサプアの不条理に逆ギレするのでは?と怯えていると思うのだが、どうだろう?
In Japan, full of guard optimists, villains from all over the world have run their nests(ガードの甘い楽観主義者だらけの日本では、いつのまにか世界中の悪党どもがその巣を張り巡らしてしまっている)!
To be continued...
The lazy brother was interested only in the money of the hard work brother, so when we Japan was a little poor he Korea came to say what he wanted to say in dirty words(怠け者の兄は、働き者の弟の金にしか興味がなかったから、弟が少し貧しくなっただけで汚い言葉で言いたいことを言うようになったのである)!
東仙坊、サプアと国交断絶すべきと声高に提唱し続ける理由は、明確。
この気の狂った茶髪大統領のレイムダック状態が、どこまでもサプア国内の経済問題であるということ。
事実、2月に行われた世論調査によると、茶髪大統領政権の経済政策について否定的な評価61%、肯定的評価23%。
労働雇用政策についても、否定的評価59%、肯定的評価26%。
つまり、対北問題への過度な注力や従北性向を挙げたのが、たったの24%で2位。
それでいて、あまりにも常軌を逸した反日にあると懸念するヒトたちが全くいないということ。
どうだろう?
これは自由主義や民主主義の対極にある国と言わざるをえないのでは?
どちらにしても、昨年、サプアで売上高の上位30社のうち20社が赤字、廃業した自営業者は100万人規模というのだから、確かにかなり深刻。
それにしても、サプアの急激な経済低迷は、無間地獄。
昨年の「年間産業活動動向」や「設備投資」など主要な指標も、何もかもが下落。
サプア政府が発表する景気指標は、毎月のように歴代最悪を更新。
現在と今後の景気を示す「一致・先行指数循環変動値」の下落も、歴代最長。
それなのに、左向きのキチガイ茶髪の基本路線は、民心に媚びた所得拡大主導。
最低賃金を昨年16.4%上昇、今年さらに10.9%上昇さたというから、こちらも錯乱対応。
ともあれ、その結果、時給8350ウォン(7.44ドル、約820円)は現在の全USA最低賃金よりも高いというから、ビックリしないか?
引き上げ前でさえ、サプアの最低賃金は、2017年賃金中央値の53%に相当し、ほぼUKに匹敵し、日本を上回っていたのに、さらに引き上げれたのだから、これまた日本には負けたくないという個人的な感情を優先させたのかも。
もっとも、それでいて、1人当たりGDPでみるとUSAのほぼ半分というのが、また現実。
いくらサプアの政府支出の拡充で景気の悪化を抑えてみせても、実体経済の減速に歯止めがかからないのだから、どうしようもナシ。
それはそうである。
中小零細企業のほとんどが最低賃金の上昇を賄いきれずに雇用を縮小したり、倒産したりで、失業率が、昨年12月の3.8%から1月は4.4%に上昇し、9年ぶりの大幅な伸び。
それだけじゃない。
MSCI新興国市場指数のうち約14%と中国株に次いで2番目にあるというサプア株、ウォン安が進行し土俵際。
サプア総合株価指数(KOSPI)が、昨年10月末に7年ぶり安値をつけ、この時点で予想株価収益率(PER)は7.9倍。
その後、利益予想が落ち込み、世界的な株高が進行した結果、予想PERは10.7倍まで上昇。
2016年半ば以降で最も割高な水準。
そのために、サプア中央銀行、昨年11月、ついに金利を1.75%に引き上げたほど。
何しろ、頼みの綱のサムスンが、昨年10~12月期営業利益29%減、HYUNDAIに至っては、第1次下請けのいくつかが廃業に追い込まれたというのだから、すでに風前の灯火。
それを象徴するのが、平壌五輪のボブスレー・リュージュ会場「アルペンシア・スライディングセンター」、「江陵スピードスケート競技場」、「江陵ホッケーセンター」の3つの競技場。
大会から1年が経ったいまも有効な活用方法が見出せず、ほとんど放置状態だというのでは?
なかでも、 約114億円で建設された「アルペンシア・スライディングセンター」は、五輪終了後から一度も使われずに閉鎖。
そ、そ、それなのに、そんな3つの競技場の維持費が年間8億円もかかって、真っ青とか。
また、貴重な植物がある原生林を伐採し造られた約190億円で建設されたアルペンスキー競技「旌善アルペン競技場」、もともと五輪終了後原状回復するとの前提で競技場としての使用を承認していたのに、地元自治体と住民らが反発したために、いまだ大好きな係争中とか。
それなのに、クソッタレ茶髪大統領、平壌五輪開幕からちょうど1年の日に、自身のfacebookを更新し、「これまで私たちが一緒に転がした小さな雪だるまが平和の雪だるまになった。アイスホッケー南北合同チームはカヌー、ハンドボール、卓球など多様な種目で南北を一つにしている。南北間で3回の首脳会談があり、歴史的な北とUSAのハノイでの2回目の会談に続いている」とヌケヌケほざいていたというから、豆腐の角に頭をぶつけるべし。
Do you choose the ruler of the guy, because it must be a citizen of the guy, or does it make the ruler into a guy(キチガイの国民だから、キチガイの統治者を選ぶのか? それとも、キチガイの国民が、統治者をキチガイにさせるのか)?
To be continued...