Young people in our country, please learn about the difference between “individualism” and “selfishness” clearly(我が国のヤングたちよ、どうか「個人主義」と「利己主義」が明確に異なることぐらい学習して)!
東仙坊、このような状況下で、サプアにネギを山ほど背負ってノコノコ出かけていく我が国のヤングに、心底ガッカリさせられている。
そして、これもそれも育ての親であるUSAとその親ソックリの愚息サプアの悪影響と慨嘆してもいる。
もちろん、それが歴史なき歴史捏造者である育ての親のせいなのか? 同じように歴史なき歴史捏造者である愚息のせいなのか? はたまた、両者ともそれぞれに阿漕だったというのことなのか?
ともあれ、両者とも聡明で勇気のある賢息で賢弟な我が国が周りの人々から評価されることを忌み嫌っていることだけは確か。
それゆえ、両者とも何が何でも我が国の足を引っ張りたいのである。
えっ、どういうことなのか?って?
そう、腹黒い白人至上主義者どもの陰険極まりない集合であるUSAは、たかがイエローのくせにしっかりとした伝統と文化を持つ日本が疎ましく、典型的にモノグサで大ウソつきなイエローであるサプアは、されどヒューマンと評判のいい日本がメチャクチャ妬ましいのである。
しかも、育ての親であるUSAにとって、我が国は世界で唯一敢然と立ち向かってきたとんでもないイエローであり、愚兄のサプアにとって自分たちを力尽くで征服した許し難いイエローなのである。
どうあれ、世界がこれほどまでのカオスになってしまった主因が、USAのサプア化であることだけは間違いない。
そう、そうでなくてもジコチュウだったUSAのさらなるジコチュウ化。
そして、その両者からの悪影響は、残念なことに我が国にも…。
自分のことを自分で守ろうともせず、個人主義を錯覚し、とことんジコチュウなくせに自立心など皆無、それでいて、自分のエモーションのままに好き勝手に生きるアンポンタンどもばかり。
その結果、我が国のコミュニケーションの基盤だった家族の絆さえ粉々に雲散霧消。
おかげで、我が国も、連日凄惨な事件ばかりが発生する愛なき世界。
とりわけ、絶望的な気分にさせられるのが、我が国の美徳の基本だった「潔さの喪失」は、極めて深刻。
実は、東仙坊、かねてから世界一デリケイトでセンシティブな日本民族には、強固な「アポトーシス(apoptosis)」があると確信している。
そもそも、その「apo-(離れて)+ptosis(下降)」で、「枯れ葉などが木から落ちる」という意味のカラダを構成する細胞の死に方の一種とは、どこまでもカラダをよりイイ状態に保つために積極的に引き起こされる自分で管理・調節された細胞の自殺のこと。
それによって、例えば、体内ではガン化した細胞のほとんどは取り除かれ続け、ほとんどの腫瘍の成長は未然に防がれているとか。
具体的には、オタマジャクシがカエルに変態する際に尻尾がなくなるのも、その力。
人の指が最初は指の間が埋まった状態で形成されるが、指の間の細胞が死滅することで正常な手になるのも、その力。
そして、「アポトーシスの司令塔」が、ミトコンドリアだとか。
どちらにしても、「生きて虜囚の辱めを受けず」の発想そのものが、我が日本人の美学であったことも、また事実。
そして、その対極にあるのが、USA人やサプア人。
それゆえ、ウソにウソを重ねることなど、両者にとっては、当たり前の日常。
そして、そんな育ての親と愚兄を持ってしまったのが、我が国の不運。
それだけじゃない。
そんな両者に組する、国賊的NHKと旭日新聞などのUSA派や親韓派のマスメディアを数多く有してしまっていることが、最大の不幸…。
それを証明するのが、今回、G20に呼びたくもなかったサプアの茶髪大統領の扱い。
摩訶不思議なことに、大国の首脳のような扱いをなぜ我が国のマスメディアどもはしたのか?
コヤツ、来日前、サプアでの書面インタビューで、受けつけた計16個の質問のうち13個が北に関してで、日韓問題についてはたった1つの質問に答えただけ。
それも、昨年10月、サプア最高裁が日本企業に賠償を命じる判決を出してから8ヵ月も経って、ようやく発表した自分たちのすでにカビの生えた『元徴用工たちに日本とサプアの企業が自発的に資金を出し合い和解するサプア政府案』は現実的な解決案だ。最高裁判決を尊重し各界の意見や被害者の要求を総合した。当事者の和解を図りつつ日韓関係を一歩前進させる措置だ」とヌケヌケとのたまうピンボケぶり。
そして、日本側が、「それではサプアの国際法違反の状態が是正されない。請求権問題の完全かつ最終的な解決を謳った1965年の請求権協定に反する」と拒否すると、「日韓協定が締結されていても、国際規範と人権意識の高まりで不幸な歴史の傷は引き続き表れ、被害者の苦痛も進行中だという事実を受け入れないとならない」と高慢に応えつつ、「対話の扉は開いている。G20の機会を活用できるかは日本にかかっている」とほざく始末。
そうでなくても、以前から、「日本の政治家らが徴用工問題を政治争点化するのは賢明ではない」とか、「日韓関係の根幹が揺るがないよう知恵を集めなければならないのに日本がそのような問題を国内政治に利用し、問題を大きくする傾向があるので惜しい」とイケシャアシャアと日本に責任をなすりつけてきた卑怯者。
ともあれ、この世紀のトンチンカン、6月29日、G20の会合で、「変わりない対話と交渉の意思を示し、朝鮮半島の完全な非核化と平和定着に向けた責任と役割を全うしているUSAと日本、中ロに格別な謝意を表する。前提条件なしで日朝首脳会談を目指すとの安倍晋三首相の方針のように、多様な対話と協力のチャンネルが機能すれば、平和が互いの安定と経済に役立ち、自国の利益になるという認識が広がるだろう」と言ったというから、もはや豆腐の角では間に合わないご様子。
それで、メチャクチャ笑える話が、これ。
コヤツ、再三再四、「米朝は、3回目の首脳会談について米朝間で対話が行われている。南北間でも多様なルートで対話が行われている。北の核開発の根幹である寧辺の核施設が全面廃棄されれば非核化は後戻りできない段階に入る。北が寧辺の核施設を廃棄した場合、国際社会も制裁の段階的緩和を模索すべきだ。日朝関係において北と無条件に対話を進めるという日本政府の立場を支持し、日朝首脳会談が実現するよう積極的に支持し協力する」と米朝の融和ムードを煽っていたはず。
そ、そ、そうしたら、北からコヤツへ強烈なカウンターパンチが一発!!!
Young people in our country, learn about the correct history of the country you're visiting, just follow the street and then travel(我が国のヤングたちよ、自分の訪れる国の正しい歴史ぐらい、通り一遍でいいから学習してから旅行して)!
To be continued...
Now that politics are not relevant Japanese assholes who travel to Korea shouldn't rush into the Japanese embassy or the Japanese consulate no matter what happens(今、政治は関係ないとサプア旅行をする日本人(?)たちは、何が起きても日本大使館や日本領事館に駆け込んではいけない)!
東仙坊、心の底からウンザリさせられる、サプアのストーカー気質丸出しのどこまでの執拗でエモーショナルな反日。
それを本気で阻止するには、我が国の内にいるサプアになぜか媚びたり、おもねったりし続けるニセ日本人どもに改心してもらうしかないのに、それがかなり難しいこと。
とりわけ、サプアとの二重国籍を持つ在日サプア人方々に、とにかく母国よりも日本が好きだから、日本で暮らしたいと本気で思っているとか、日本人そのものになりたいと正直に告白し、本物の日本人になってもらい、日本がより世界から好かれるように自分も貢献したいと宣言してもらいたいのに、それが実は簡単じゃないということ。
それらを痛感し、やはりこの国もサプア同様、一度消滅するしか道はないかも…と絶望的気分。
それもこれも、彼らをとことん甘やかし、増長させ、無知蒙昧にさせておきたい、我が国の内に国賊的日本人がゴマンといるせい。
それはそうだと思わないか?
サプア観光公社の統計によると、今年3月、サプアを訪れた日本人が、な、な、なんと37万5119人。
何でも、2004年を上回っていて、1ヵ月間当たりの訪サプア日本人の最高記録だというのだから、開いた口が塞がらない。
それも、徴用工訴訟で関係が急速に冷え込んだ昨年秋以降、訪サプアする日本人は増え続けているというのから、もうダメだこりゃの心境。
実際、昨年10月、29万468人で、前年同月比で約61%増。
その後も、今年4月まで、前年を上回り続けているというから、完全にキチガイ沙汰。
そこで、6月上旬、ソウル最大の繁華街・明洞で訪サプア日本人50人(20~70代、男性10人、女性40人)の意識調査を実施したら、50人中38人の目的が「ショッピング・観光」とか。
そして、「最新のトレンドをチェック(?)」、「なんてたってK-POPよ」、 「サプアはカワイくてカッコイイ、憧れ」、「政治は関係ない」とお答えというから、本当におバカ。
それはそうである。
K-POPだろうが、ファッションだろうが、何もかも日本のパクリ。
それに気づかない見識にただただ呆れるばかり。
昨日までピピやカカと一緒に暮らしていた民族とご存じないところが、オ・シ・ア・ワ・セ。
ちなみに、JTBによると、近年、サプアを訪れる日本人は10代や20代の若年層が多く、「第3次韓流ブーム」なのだとか。
しかも、おバカ丸出しサプアマスメディアは、「訪サプア日本人の増加には円高ウォン安が背景にある」と分析なされているが、ウォン安を訪サプアの理由とした人は50人中のうち1人もいなかったとか。
また、市場規模5000億円の整形大国サプアでは症例数が多いため施術の質が高く価格も日本より格段に安く、50人中9人が「美容整形・美容医療」が目的だとも。
何しろ、サプア保健産業振興院によると、昨年サプアの医療機関を受診した日本人は約4万2500人で前年から56%増。
そして、全体の半数以上が「皮膚科」と「整形外科」で、その多くが「美容医療」目的だとか。
それにしても、2年ほど前から日本人患者が増え始め、今年5月には約200人が来院したというのだから、かなり由々しき問題なのでは?
そうでなくても、味の薄れてきた日本女性が、このままサプア女性のようにロボットやクローンのようになっていいのか?と日本人男性に問いたいのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
もっとも、逆は真ではないご様子。
2019年4月、来日外国人292万7千人が訪日、前年同月比0.9%増。
なかでも、東アジアのシェアは、64.6%。
そのトップ4が、中国、サプア、台湾、香港。
ところが、1位中国は、今年1~4月は、前年同時期に比べ10.2%増なのに、2位のサプアは4.4%減。
そして、2月だけが前年同月比が1.1%増だったとか。
ともあれ、サプア人が日本で一番利用している空港は、大阪だとも。
ちなみに、今年の訪日外国人1~4月では、前年同時期比、1位イタリア17.7%増、2位ロシア17.2%増、3位アメリカ15.0%増だとか。
どちらにしても、昨年、来日したサプア人観光客数は約753.9万人で1年前に比べて5.6%も増加していることも不気味だが、サプアを訪ねた日本人観光客数が約295万人で1年前と比べて27.6%も増加しているということは、メチャクチャショック。
でも、そうなると俄然気になってくるのが、5月24~26日、読売新聞社とサプア日報社が実施した共同世論調査。
日本では、「サプアを信頼できない」、74%(前回2018年調査60%)。
同じ質問をした1996年以降14回の調査で、これまでの最高だった2014年と2015年の各73%を超え、最も高かったというのでは?
日本では、「日韓関係は悪い」、83%(前回2018年調査63%)。
一方、サプアでの今回調査、「日本を信頼できない」は75%(前回2018年調査79%)。
サプアでも、「「日韓関係は悪い」、82%(前回2018年調査69%)。
では、元徴用工の問題については?
日本政府は、1965年の日韓請求権・経済協力協定で解決しており、サプア最高裁が日本企業に賠償を命じた判決は国際法違反だの主張に、日本では「納得できる」が78%、サプアでは「納得できない」が79%。
では、元慰安婦問題は?
015年日韓両政府の合意に基づいて設立され、元慰安婦に支援金を送るなどしてきた財団についてサプア政府が解散を決めたことに「納得できない」は、日本では74%、サプアでも56%。
それから、元慰安婦の問題で日本がさらに謝罪する必要性を尋ねると、日本では「必要はない」が80%、サプアでは「必要がある」が87%。
なぜ日本のヤングはこの事実を見て見ぬフリをするのか?
Japanese people who feel that Korean songs, dramas and fashions are fresh must be basically just assholes without sense(サプアの歌やドラマやファッションが新鮮だと感じる日本人は、基本的にセンスのないヒト)!
To be continued...
Assholes who try to make money easily must be always connected with antisocial forces like performers who are selling somewhere(ラクしてボロ儲けしようとするヒトたちは、どこかで売れかかった芸人のように必ず反社会勢力と繋がっている)!
◇1986年~1987年、コヤツが航空測量老舗「国際航業」を乗っ取るために株を買い占めた事件。
そもそも、この会社には、蛇の目ミシンが大株主として出資。
そのうえ、買い占めのために、三井信託銀行も、800億円以上をコヤツに融資。
さらに、大物仕手筋「地産」竹井博友会長も資金協力。
ともあれ、コヤツの狡猾さは、その儲けの分配。
三井信託銀行支店幹部らに買い占め情報を流し「国際航業」株を売買させて儲けさせたり、同じく地産グループ総帥竹井博友にもそのインサイダー情報を漏らし、55億円の利益をもたらしただけでなく、いろいろなガリガリ亡者どもにも見事に分配。
中曽根康弘元首相の政治団体女性会計係に、「国際航業」株の相対取引でわずか1ヵ月の間に1億2千万円の利益。
国際航業社長と共同経営会社設立の覚え書きを交わす際に利用した三塚博元運輸相にも、儲けを分配。
稲村利幸環境庁長官に、「国際航業」株急騰で利益約28億円。
それだけじゃない。
会社に無断で乗っ取り防止工作資金を11億円捻出したとして業務上横領で起訴された、乗っ取り相手の国際航業幹部まで儲けさせたというから、お見事。
もっとも、その後、濡れ手に粟は幻とばかりに、ほとんど脱税で有罪になるのだが…。
地産グループ総帥竹井博友、史上最高の約34億円の脱税で、1992年、懲役4年罰金5億円の実刑判決を受け収監。
1997年、稲村利幸環境庁長官、懲役3年罰金3億円の有罪が確定。
ちなみに、1991年、議員そのものを辞職。
それで、メチャクチャ興味深かったのが、1990年、国際航業元経理担当役員ら4人が、株売買で合計約15億5000万円の所得を隠し9億円を脱税していたと逮捕し、起訴された裁判。
いずれも有罪が確定したものの、1994年、東京地裁は、「出金は会社の方針に沿って行われ、不法領得の意思もなかった」として、元経理担当役員に脱税を除く横領罪について無罪、横領罪だけに問われた部下に無罪。
そして、1996年、東京高裁、「工作資金を支出する具体的な権限を社長から与えられておらず、資金支出は支出した相手方のためにした行為」と認定し、2人に有罪判決。
それから、経理部長は、上告棄却で、2001年、有罪が確定。
経理部長の手足として動いた部下は、高裁差し戻しとなり、2003年、無罪。
どちらにしても、猫も杓子も、本当にバブリーだったのでは?
東仙坊、個人的に、凄く不思議な気持ちになったのが、実は、途中で触れた、「大阪・吹田市警察官刺殺未遂拳銃強奪事件」の不気味なホシだった飯森裕次郎(33歳)なるクソッタレが最後に宿泊した「南千里クリスタルホテル」。
実は、このホテル、1983年、総工費58億8千万円で「ホテルサンルート南千里」として開業したが、その後、2002年、「ホテルマーレ南千里」、2011年、「スマイルホテル南千里」、2012年、「南千里クリスタルホテル」と変わっているとか。
そして、開業時の経営者は、大阪市を本社とした「東海サンルート」。
そう、その初代社長が、小谷光浩。
そして、コヤツ、住友銀行から200億円ほどの資金を引き出していたが、そのうち20億円はこのホテルを担保にしていたとか。
どうだろう?
なんとなく何かが見えてくる気がしないか?
ついでに、そのクソッタレの父親、飯森睦尚のことでどうしても触れておきたい話が、これ。
日本最強の財閥である三菱グループの看板を背負う「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」なるものがあったとか。
つまり、金曜会、オール三菱が認定したトーナメント。
ところが、リーマンショックの余波で天下の三菱だけでは存続をできなくなったとか。
事実、2009年5月を最後に三菱の冠が外れ、2010年から「ダイヤモンドカップゴルフ」。
そ、そ、そんなとき、このご仁と三菱商事総務部長廣田康人が偶然意気投合(?)。
それを機に、三菱商事相談役で、日韓経済協会会長の佐々木幹夫が東奔西走。
協賛というカタチで、協賛スポンサーを募るバックアップ。
その結果、2011年千葉CC大会から三菱商事だけが関西テレビとともに主催者として復帰。
そして、今では、JGAを巻き込んで「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップゴルフ」とアジアンツアーとの共同主管の国際オープン大会。
どうだろう?
なぜこのご仁と廣田康人と佐々木幹夫がそんなにウマが合ったのか?と思わないか?
Those who are familiar with the shortcomings of mass media cleverly would use mass media(マスメディアの欠点を熟知する人たちは、巧妙にマスメディアを活用する)!
To be continued...
The “money-grubber” forces in Japan must be the owners of mammoth powers, neither white nor black(我が国で蔓延る「金の亡者」ども勢力は、白も黒もないマンモスパワーの持ち主)!
東仙坊、なぜかタガの緩み切った「京都」で発生する残忍極まりない暗殺事件のメカニズムは、政界、官僚界、法曹界、財界、893界の微妙で密着した連携そのものにあると確信している。
その意味でも、いまだ未解決の「餃子の王将社長射殺事件」のホシが、同じくいまだ未解決の「阪和銀行副頭取射殺事件」や「住友銀行名古屋支店長射殺事件」のホシ同様、本物のアサシン、そう、プロフェッショナルの暗殺者だと自然に見えてくるのでは?
実は、そのメカニズムを暗示する話が、これ。
あの北に金塊接待まで受けた「政界のドン」金丸信が衆議院議員辞職にまで追い込まれた5億円のヤミ献金受領事件。
何でも、あの竹下登が首相就任前、高松市の右翼団体「日本皇民党」の街宣カーによる執拗なほめ殺し攻撃にあって難渋し、腹心の金丸信に相談したとか。
すると、なぜか、経世会の金丸信会長、東京佐川急便渡辺広康社長に、稲川会会長石井隆匡との仲介を依頼したとか。
そして、竹下登、金丸信、渡辺広康、小沢一郎が善後策を協議。
その結果、竹下登が田中角栄邸を訪れ、拒否されつつもなんとか謝罪し、強引にシャンシャン。
そのせいか、東京佐川急便渡辺広康社長は、仕手集団「光進」の小谷光浩グループとグルになって、大蔵省監督下の野村証券に、稲川会会長石井隆匡が保持していた「岩間カントリー」会員資格保証預り証を担保に使って360億円を融資させ、東急電鉄株を買い占めさせたとか。
そのせいで、東急電鉄株は野村證券支店より短期間買いの大量注文で高騰。
みんながボロ儲けしたとか。
そ、そ、それだけじゃない。
東京佐川急便は、稲川会会長石井隆匡個人、そして、そのフロント企業6社に、次々と融資や巨額の債務保証。
その債務保証を行った融資総額が、約4395億円以上だったというから、何をかいわんや。
それもこれも、稲川会会長石井隆匡の手下どもが数週間おきに東京佐川急便を訪れて保証を要求したからとか。
それゆえ、倒産寸前になっても、債務保証を続けるハメになったとも。
まあ、倒産だけは、親会社の佐川急便に吸収されることでなんとか防いだというのだが…。
まだある。
東京佐川急便事件は、金丸信にも5億円のヤミ政治献金。
1991年、東京佐川急便渡辺広康ら幹部は全員解雇され、信託義務違反で起訴されたとか。
すると、なぜか1991年、稲川会会長石井隆匡が病死(?)し、一気に局面が変わったとか。
1992年、東京地検特捜部は、東京佐川急便から5億円のヤミ献金を受けていた金丸信を、政治資金規正法違反で略式起訴。
そうしたら、金丸信は、政治資金収支報告書への記載漏れを認め、罰金でチョン。
ところが、青島幸男が議員辞職を求めハンガーストライキをしたりしたせいで、議員辞職に追い込まれたとか。
さらに、東京佐川急便渡辺広康元社長、東京佐川急便早乙女潤元常務ら4人を、東京佐川急便に952億円の損害を与えたとし、特別背任で逮捕。
もっとも、この東京佐川急便のダーティマネーは、新潟県出身の社会党吉田和子、新潟県選出の社会党筒井信隆、新潟県知事金子清などに渡っていたというから、マンガ。
ただし、他の大物議員や闇資金ルート自体は何ら解明されないまま事件は闇に葬られたというところが、やはりミソ。
こうなると、イトマン事件でも暗躍した「兜町の錬金術師」こと、仕手集団「光進」小谷光浩代表についても、検証せざるを得ない。
何しろ、コヤツ、地上げ屋で財をなし、株の仕手戦から企業のM&Aで名を馳せた強者。
もちろん、政界、財界、金融界、893界の跳梁どもの足首をきっちり掴んでいた遣り手。
◇1990年、東証1部上場の藤田観光株を証券会社を通じつり上げ売却し旧証券取引法違反(相場操縦)で逮捕・起訴された事件。
藤田観光田中雄平社長が、引責辞任。
◇1990年、疑惑として表面化しつつも立件されなかった蛇の目ミシン恐喝事件。
何でも、1987年、コヤツ、地産グループ「ミヒロファイナンス」などからの融資金で蛇の目ミシンの株を買占め筆頭株主となり、同社取締役就任。
そして、1989年からミヒロファイナンスに借入金返済を要求されたことで経営陣に株の高値買い取りを要求し、要求に応じなければ893に売り渡すとして、ミヒロファイナンスの借入金と同額の960億円あまりを恐喝。
蛇の目ミシンはその恐喝を受け、メインバンク社長の出身母体の埼玉銀行東京本部相談し、担当幹部行員が恐喝であることを知りながら、蛇の目ミシンの保証と同社本社屋の土地を抵当に、系列ノンバンクの首都圏リースが蛇の目ミシン子会社JCLへの融資で資金供給。
それから、光進出身の蛇の目ミシン元副社長が設立した不動産会社ナナトミが持つ土地をJCLが抵当に入れ296億7000万円を迂回融資。
また、株の買い戻しを狙い、債務1875億円(約960億円を含む)を1989年から1990年にかけJCLと蛇の目子会社ニューホームクレジットが蛇の目ミシン株を担保に肩代わり。
1990年、ナナトミがコヤツの保有する蛇の目ミシン株で買い取る契約をしたとして、肩代わり時の担保不足分170億円を国際航業株を担保に差し入れ、蛇の目ミシンから光進へ追加融資させ、蛇の目ミシンの損失を拡大。
1991年、296億円の恐喝で逮捕され、2003年、最高裁で1審懲役7年が確定。
蛇の目ミシン工業側からの破産申し立てにより、1992年、コヤツも負債総額1200億円で破産。
すると、個人に対して株主代表訴訟が提起され、2001年、東京地裁で、蛇の目ミシンに対して939億円の損害義務があるとする判決。
不正融資を行った埼玉銀行では逮捕者は出なかったが、1991年、協和埼玉銀行増野武夫初代頭取が引責辞任。
ナナトミが譲受前に倒産したため、JCLとニューホームクレジットが光進への又貸しの担保として差し入れていた蛇の目ミシン株は旧埼玉銀行系列の大栄不動産へ譲渡され、蛇の目ミシンは光進への融資に使用したJCLを1992年に特別清算させるとともに資産売却。
なお、コヤツ以外の蛇の目ミシン経営陣も特別背任罪などには問われることナシ。
株主代表訴訟を提起され、2008年、最高裁で経営陣5人に対し583億6000万円の賠償命令。
蛇の目ミシン斎藤洋社長、引責辞任。
To live normally in Japan, neither the political world, the business world, the financial world nor the Yakuza world believe more than necessary(日本で普通に生きるには、政界も、財界も、金融界も、ヤクザ界も必要以上に信じないこと)!
To be continued...
The largest division of yakuza in Japan must be also due to the confrontation between the burakuin yakuza and the Korean yakuza in Japan(日本最大の893の分裂も、部落出身者893と在日サプア人893との対立が原因)!
実は、住友銀行では、当時、信じられないようなアクドイ不祥事が起きていた。
1990年、住友銀行青葉台支店前支店長山下彰則らが、その地位を利用し支店の顧客から「光進」など2社への融資の仲介をしていた出資法違反(浮き貸し)で逮捕されていたのである。
しかも、この支店長、根っからの悪徳銀行マン。
「光進」などから融資仲介の謝礼として現金1億4500万円を受け取っていただけでなく、「光進」側から聞いた仕手戦の情報に便乗し、株売買をしてジャンジャンバリバリ利益を上げていたというから、何をかいわんや。
もっとも、住友銀行では、そんなことは氷山の一角。
そう、他の支店でも、日常茶飯事。
それゆえ、部下に聞いて前任の支店長が違法行為で業績を上げていたことを知っても本社に報告し不正を正すこともしなかった後任の支店長も含め3人が起訴され、その浮き貸し総額が計438億円というのだから、普通じゃない。
これもそれも、創業者一族と無縁な住友銀行頭取「磯田一郎天皇」のせい。
この土地は必ず値上がりするという時代遅れの「土地神話」信者のコヤツ、その「担保かけ目」を80%にし、どうしても融資したい案件には、「担保かけ目」を100%にしたというから、ビックリ仰天。
その結果、1990年3月期、住友銀行の貸し出し金利息は1兆9300億円と全銀行でトップ。
それを陰で支えたのが、経済ヤクザの東西の2人の巨頭。
そして、東の石井進稲川会二代目会長には、川崎定徳社長佐藤茂が、そして、西の宅見勝菱組若頭には、伊藤寿永光が橋渡し。
そう、イトマン事件のフィクサーの1人。
何しろ、住友銀行が、不動産投資を名目にイトマンに融資し、さらに迂回融資させたお金のうち6000億円もの巨額の金の行方が、イヤイヤ、1兆円に近い巨費がブラックパワー勢力どもに流れたままというのだから、開いた口が塞がらない。
1990年10月5日、住友銀行青葉台支店長山下彰則が出資法違反で東京地検特捜部に逮捕されると、なぜか1990年10月7日、磯田一郎天皇が慌てて辞意表明。
どうだろう?
ここまでブラックパワー勢力とズブズブでは、支店長射殺事件が住友銀行で起きたのもなかば当然なのでは?
も、も、もっとも、1994年の「住友銀行(三井住友銀行)名古屋支店長射殺事件」は、事件後数ヵ月経った1994年11月11日、奇妙な展開になったとか。
何でも、住友銀行大阪本店に、「融資してくれなければ、青酸カプセルを飲む」というイヤガラセの電話があった後、ほどなく、1人の老人が現れたので、大阪府警は恐喝で緊急逮捕。
すると、老人が38口径の拳銃を所持していたので、銃刀法違反でも逮捕。
そ、そ、そうしたら、その老人こと、近藤忠雄(73歳)、「このピストルで名古屋支店長をやった」と自供したから、もう大変。
大阪府警がその拳銃をすぐさま鑑定にかけると、凶行に使用された拳銃となぜか判明。
と、と、ところが、コヤツが本当の実行犯であると裏づけできるだけの物的証拠は何もナシ。
そのために、コヤツ、「住友銀行(三井住友銀行)名古屋支店長射殺事件」で殺人罪には問われず、銃砲刀剣類所持等取締法違反だけの懲役7年の実刑判決(???)。
す、す、すると、コヤツ、1999年、なぜか1993年、東京都三鷹市で、JRA理事長渡辺五郎(73歳)を襲ったことを自供。
そのために、強盗致傷の罪でも、懲役4年の実刑判決。
さらに、シャバには出たくないかのように次々と余罪を自供。
そして、「住友銀行名古屋支店長射殺事件」は自分がホシだと主張し、誰に頼まれたかを自白することもないまま、2009年、刑務所で謎の病死(?)。
そもそも、コヤツ、1977年、愛知医大寄付金3億円を強奪し懲役13年の刑になっているのである。
実際、その事件も謎だらけ。
1977年7月4日、愛知県長久手町の愛知医大で成績不良の受験生から高額の寄付金を取っていた裏口入学の実態が発覚。
入学者126人からの寄付金総額35億円以上、入学試験前が10数人で、裏の寄付金も1億2500万円というから、もうメチャクチャ。
無認可の福井県にある愛知医大付属昭英高校では、父兄たちは、昭英振興会預かり金の形で、愛知医大学校債を大量に購入させられていたとか。
そのおかげで、500点満点中200点以上が合格というのに、昭英高校からの合格者43人の中には30点で合格した学生が含まれていたというから、呆れるだけ。
というのも、昭英高校校長は開校時から愛知医大太田元次初代理事長の長男が就任、主要なポストを太田ファミリーが独占。
ともあれ、この不祥事発覚によって、愛知医大は、学長兼任だった太田理事長ら8人が引責退陣。
すると、寄付金の脱税や前理事長の多額な所得税の修正申告なども発覚。
そ、そ、そんな折の1977年9月13日、昭英高校池戸史朗理事と湖海学園館益雄本部長の2人が保護者会の弁護士を名乗る男から電話で呼び出され、ホテル・ナゴヤキャッスルに監禁され、赤軍派を名乗る2人組(?)のホシが白昼堂々と素顔を晒し1人が館本部長を東海銀行滝子支店へ連れて行き、支店の応接間で支店長と雑談を交わし、昭英振興会の預かり金2億8000万円を下ろさせ強奪したというから、ビックリ。
しかも、事件前にホシは愛知医大上層部5人と面会していたというから、???
そ、そ、そうしたら、事件から1年半後の1979年3月13日、コヤツが東京・赤坂のマンションで逮捕されたものの、共犯者については頑として黙秘したというから、ブラックパワーのそのパワーを熟知していたご様子。
ちなみに、「住友銀行名古屋支店長射殺事件」の真犯人は、武闘派集団菱組系後藤組というウワサがあるとか。
また、このころから、菱組内部で、被差別部落メンバーとサプア系メンバーとの派閥争いが顕著になり始めたとか。
そう、分裂のキッカケのキッカケ???
Since ancient times, only money bastards have to be in the “exchange business”(昔から「両替商」にはアクドイヤツしかならない)!
To be continued...
We should stop being over-trusted with banks that are trying to collect, ease and earn people's money(我々は、人の金を集めてラクして儲けようとする銀行を過信するのをいい加減止めるべき)!
東仙坊、実は、今回のテーマを始めるに当たって、この許永中、藤田永中に着眼していた。
在日で「特別永住者」であるコヤツ、日本人女性と結婚し、部落解放同盟幹部と昵懇になって大阪府の同和対策事業に食い込んだというかなりのやり手。
そもそも、第二次世界大戦後最大フィクサーの1人の大谷貴義にボディーガード兼運転手として仕え、ブラックパワーのフィクサー業を修行したというから、ある意味大したもの。
当然のごとく、893菱組宅見勝などとベッタリ。
しかも、コヤツ、1996年、石橋産業から合計約179億円の約束手形を欺し取った詐欺事件でも、懲役6年の実刑判決を言い渡され上告していたが、2008年、上告棄却が決定、この刑期も加算。
服役中の2012年、母国(?)サプアでの服役を希望し国際条約に基づきサプアに移送(???)され、なぜか2013年、仮釈放(???)。
どうだろう?
「特別永住者」というシステムに、相当問題があるのでは?
ところで、この「石橋産業事件」で浮き彫りになったのが、かつて東京地検特捜部時代に「特捜のエース」として数々の汚職事件担当をしていたのに、1987年、弁護士へ転身し、その許永中をはじめ、893菱組、仕手筋、総会屋など、いわゆる裏社会の顧問弁護士として悪名を挙げた、「闇社会の守護神」、「闇社会の代理人」、田中森一なるスカタンの存在。
2008年、その「石橋産業事件」で懲役3年の実刑が確定し、弁護士資格喪失。
そして、服役中の2010年、別の詐欺事件でも実刑確定。
それから、2012年仮釈放されるも、2014年、病気(?)ということで奇っ怪な死を遂げているはず。
また、中尾栄一元建設相も、石橋産業の子会社の中堅ゼネコンから建設省発注工事の入札参加資格のランク格上げを依頼され、大臣室などで計6千万円の賄賂を受け取った受託収賄で、懲役1年10ヵ月、追徴金6千万円の実刑が確定しているはず。
どうだろう?
我が国のブラックパワー勢力どもの世界で、政治屋どもや金融業者どもや893どもと在日サプア人の癒着は、かなり密なのでは?
ともあれ、東仙坊、許永中の悪徳商法のなかで、特に興味を覚えているのが、かつての「KBS京都放送」のケース。
この会社、よせばいいのに副業でバブリーなゴルフ場開発で、瞬く間に青息吐息。
簿外債務処理で、約束手形が闇金融に流出。
そこで、その回収を依頼したのが、よりによって許永中。
それを成功させ、見事に過半株主になったコヤツがやりたい放題し放題。
そこで、1994年9月、メガバンクの住友銀行は、思案六法。
まず、ゴルフ場の抵当権をダイエーファイナンスにそっと移行。
次に、労働組合を説得し、不払いボーナスを債権として会社更生法を申し立てさせたとか。
すると、1995年10月、なんと京都地裁が更生計画案を認可。
そのせいで、放送設備以下の抵当権は裁判所管理になり、株主権はパー。
そう、コヤツの株式はゴミ。
コヤツを含め、ブラックパワー勢力どもの損害額は、650億円超。
法的整理で債務超過はなくなり、放送権と 抵当権者は守られ、社名を「株式会社京都放送」に変更し、1996年2月、100%減資し、銀行債権で、「新京都KBS」をスタート。
どうだろう?
どこかの国にも同じようにヤバい放送局があるのでは?
ともあれ、許永中へのしっぺ返しのような戦術を考案したのが、何でもありの住友銀行マンらしくない融通の利かない超マジメで上昇志向しか持たない住友銀行の名古屋支店長。
そう、「住友銀行(三井住友銀行)名古屋支店長射殺事件」で、凄惨に射殺された名古屋大学法学部卒業の住友銀行取締役名古屋支店長畑中和文(54歳)。
そ、そ、それだけじゃない。
イトマンの窓口責任者は、住友銀行名古屋支店長だったというのである。
しかも、イトマン事件を内部告発したのが、住友銀行本店営業第一部長國重惇史だったというのである。
そう、楽天証券社長/会長、楽天銀行社長/会長、楽天副会長などを歴任し、2014年、なぜか一身上の都合で退任した、あのお方。
どうだろう?
我が国の経済界のドス黒い闇は、このうえなく深いのでは?
えっ、デタラメだった銀行は、住友銀行だけでだったのか?って?
もちろん、他の銀行も五十歩百歩だったけど、ちょっと住友銀行が顕著だったということはあるかも。
何しろ、住友銀行のスローガンは、「むこうキズを恐れるな!」だったというのだから、ハンパじゃないのでは?
The biggest impotence of “special permanent residents” must be that if you go back to Korea, you will be guilty no matter what you do(「特別永住者」の最大の免罪符は、サプアに戻れば何をしても無罪になるということ)!
To be continued...
The reason why the former homicides are rampant, and that the number of children physically and mentally killing parents is increasing must be evidence that the homes on which our country is based has collapsed(かつての尊属殺人が横行するのは、そして、フィジカルにもメンタルにも親を殺害する子どもが増えているのは、我が国の基盤だった家庭が崩壊していること証左なのでは)!
◆東仙坊がプロファイリングするクソッタレの蛮行の動機
では、クソッタレはなぜこんな蛮行に及んだのか?
東仙坊、どこまでもそんな父親への反抗、そう、33歳での初めての反抗期のためだと感じている。
つまり、社会的な確固たる立場を持ち、子育てなどに全く興味のない父親へのリベンジに尽きると思っている。
その根拠は、3つ。
1つは、クソッタレが、父の日であり、父親の誕生日である6月16日に蛮行を計画したこと。
2つ目は、千葉県野田市で自分の「心愛」という名の10歳の娘を凌辱したうえで虐待死させた41歳の父親や札幌で「詩梨」という名の自分の2歳女児が虐待死させられるのを放置した典型的なオトコにフシダラな21歳母親同様、ジコチュウな名を子どもにつけているということ。
クソッタレが裕次郎で、博報堂DYメディアパートナーズの兄が慎太郎とは、メチャクチャいい加減なのでは?
そう、石原慎太郎と石原裕次郎の兄弟と同じ。
もっとも、そのせいか、このご仁、後に石原慎太郎ともメチャクチャ懇意になったようだが…。
ともあれ、東仙坊、そのようなジコチュウ的な名づけをする親は、子どもに対する本当の愛情に欠けているだけでなく、真摯に対峙する寛容さにも欠けていると断じている。
3つ目は、自分を精神異常者にすることで、自分自身の子どもへのいい加減な接し方の問題を片づけようとした、調子のいい父親への言いようのない怒り。
だからこそ、その適当な扱いへのヤケクソ的ブチ切れ。
そう、今回のクソッタレの蛮行は、そんな父親を社会的に抹殺することだったのでは?
さて、ようやく本題に戻る。
「餃子の王将社長射殺事件」を的確に検証するのための、2つ目の的確なサンプル事件が、1994年に発生したいまだ未解決の「住友銀行(三井住友銀行)名古屋支店長射殺事件」。
1994年9月14日午前7時20分ごろ、愛知県名古屋市千種区法王町の月見ケ丘マンションB棟10階の自室前エレベータホールで、住友銀行取締役名古屋支店長の畑中和文(54歳)が、裸足にパジャマという姿で死んでいるのを近くの住人が発見。
何でも、彼は右額を38口径拳銃で、正面から至近距離で撃ち抜かれていたというから、メチャクチャ残酷。
しかも、1993年2月から、神戸市東灘区の巽外夫住友銀行頭取自宅や住友銀行支店に火炎瓶が投げつけられるなどの不穏な事件が継続していたというから、単純な話ではないのでは?
実は、このころ、我が国では、金の亡者の政治屋ども、ソヤツらを利用して自分の懐を潤わそうとする官僚ども、そんな金を手に入れるためには何でもありのハゲタカ的銀行や証券会社などの不届き者ども、そして、そのドロドロの汚い金にハイエナのごとく群がる大手企業ども、それから、そのオコボレを掻き集めようとする裏社会のヤツらが絡みつき、金、金、金がすべてのブラックな大狂騒曲を奏でていたはず。
その象徴的なデキゴトが、我が国の戦後最大規模の住友銀行系列企業「イトマン」の経済不正経理事件。
そう、1883年創業の東証1部・大証1部上場の商社がオイルショックで経営危機になったとき、メインバンクだった住友銀行が、自分のところの役員で磯田一郎住友銀行会長の子分だった河村良彦を社長として起用し、総合商社へ方向転換。
それを大歓迎したのが、仕手筋「コスモポリタン」会長や大阪府民信用組合理事会長に対し雅叙園観光の仕手戦に関して融資し、200億円も焦げつき真っ青だった株式会社協和総合開発研究所社長だった伊藤寿永光。
磯田一郎住友銀行会長と河村良彦イトマン社長に急接近し、たちまち自分がイトマンの筆頭常務。
そして、自分の会社に住友銀行の金をジャブジャブ。
その動きを見逃さなかったのが、雅叙園観光の債権者の1人だった許永中、再建処理のために伊藤寿永光に接近し、伊藤寿永光を通じてイトマンにベッタリ。
そして、美術品や貴金属などの投資すれば経営が安定すると自分の3つの会社から、自分の所有していた偽造鑑定評価書のついた市価の2~3倍以上という法外な価格の絵画や骨董品などを総額676億円で買い取らせたとか。
もちろん、そのことを河村良彦社長と伊藤寿永光筆頭常務も裏で了承。
それゆえ、磯田一郎住友銀行会長の娘もその不明朗な絵画取引に参加していたというから、もうメチャクチャ。
それだけじゃない。
経営や建設の具体性の見えないゴルフ場開発へ多額の資金を投入させ、イトマン本体から360億円、全体では3000億円以上が住友銀行からイトマンを介しブラックパワー勢力どものもとに消えていったとか。
ともあれ、そのせいで、1990年、イトマンの借入金が1兆2000億円。
1991年、大阪地検特捜部は、特別背任と法人税法違反で、許永中、河村良彦イトマン社長、伊藤寿永光筆頭常務を含む6人を逮捕・起訴。
2005年、最高裁の上告棄却決定で、許永中、懲役7年6月&罰金5億円、河村良彦、懲役7年、伊藤寿永光、懲役10年の刑がそれぞれ確定。
どうだろう?
我が国の地獄の沙汰も金次第という醜い社会の縮図なのでは?
Sadly, Japan's business community, like Korea, must be a struggle for adhesion and corruption(哀しいことに我が国の経済界も、サプア同様、癒着と汚職の明け暮れ)!
To be continued...
In this very unpleasant case, the fact that we ordinary Japanese people are taking a plunge in the chest must be that the victim's police officer somehow managed to regain consciousness(この不快極まりない事件で、我々普通の日本人たちがとにかくホッと胸を撫で下ろしていることは、被害者の警察官がなんとか意識を取り戻してくれたこと)!
◆東仙坊がプロファイリングするクソッタレの蛮行の動機
◇実は、東仙坊、この事件の一報を聞いたとき、来たるG20サミットでの首脳会談を拒否されたサプアからのテロリストの蛮行では?と疑っていた。
そのくらい蛮行の手口が粗野で、拳銃を手に入れるためのなりふり構わぬやり方だったからである。
それは、事件発生後、ホシの映像が公開されると、ますますその疑いは強まった。
その顔は、一見、6月12日、「山形県東根市50歳眼科女性医師撲殺事件」で、山形県警村山署に殺人と住居侵入で逮捕された、現場から約20㎞離れた山形市東原町に住む、山形大人文学部4年生、加藤紘貴(23歳)にソックリだったこともある。
こちらのクソッタレの殺害の手口もハンパじゃなかった。
5月18日午後5時半ごろまで、山形県村山市の自分の眼科クリニックで勤務していた50歳眼科女性医師、山形市で開かれた職場の歓迎会に出席し、スタッフの車で山形県東根市さくらんぼ駅前の自分のマンションに帰宅。
その後、スタッフと電話で話していたとか。
何でも、コヤツ、5月18日早朝、鍵のかかっていなかった(?)彼女のマンションに侵入し、そこにあった彼女のゴルフのパターで彼女の頭蓋骨が陥没するほど激しく殴り、頭蓋内損傷で殺害したというから、メチャクチャ残酷。
そして、最寄りのJRさくらんぼ東根駅ではなく、北に約2.5㎞離れたJR東根駅から、列車で山形駅に戻っていたというから、凄く狡猾。
どうだろう?
よく似ているのでは?
けれども、今や、そうはこれっぽっちも思っていない。
確かに、このクソッタレの父親の飯森睦尚と親韓派の代表格のブラックパワーの申し子的小沢一郎と関係は、かなりアヤシイ。
しかも、小沢一郎は、地方局免許調整という「電波利権」を確立した田中角栄の愛弟子。
岩手県立水沢高校卒業のFNN系列準キー局「関西テレビ」常務取締役が、世紀の悪代官小沢一郎のかつての選挙区岩手2区に本社を置き、1991年開設した「岩手めんこいテレビ」。
そして、その小沢一郎には、5億2500万円もの「岩手めんこいテレビ」架空株主があったはず。
そもそも、本社を岩手県の県庁所在地の盛岡市ではなく、小沢一郎の選挙地盤の水沢市に置いたのか?
そして、地方テレビ局開設にともなうマスメディアと政治家の関係は、癒着と利権の最たるもののはず。
また、岩手県はFNNの親玉、産経新聞の購読者が少ない場所。
そこで、小沢一郎後援会が会員に半ば強制的に購読契約を押しつけ、一方、会員はコミッションを受け取るというwin-winの関係を構築したとか?
ついでに、丹下健三設計で総工費約1350億円のお台場のフジテレビ本社、小沢一郎とベッタリの鹿島建設の単独受注だったのでは?
どちらにしても、このご仁の存在とFNN系列の親韓派番組の多さは関係していると思うが…。
◇東仙坊、それでも、このクソッタレが、過去の恨みを晴らすために今回の蛮行を計画したという説を完全に棄てたワケではない。
ただマスメデイアが、いつものトンチンカンな人道主義をかなぐり捨て、その方向に我々の目を向けようとする動きに、かなり違和感を覚え、それを引っ込めようかな?と感じているだけ。
事実、コヤツの育った大阪府吹田市では、この事件を待っていたかのようなイジメ、いわゆるハラスメントの話が明らかになったばかり。
6月12日、なぜか要望から約4ヵ月後に設置された大阪府吹田市の小5女子児童のイジメの事実を調査するための第三者委員会の報告書が公開。
それによると、大阪府吹田市の市立小学校で、2015年秋から約1年半にわたって、小1、小2だった小5女子児童が同級生の複数の男児から暴力などのイジメを受け、骨折やPESDや視力低下などのケガをしていたことが判明。
それゆえ、第三者委員会は、「せっかく女子児童がアンケートでイジメを訴えていたのに、そのSOSに気づくことなく、イジメの長期化と深刻化を招いた」として学校や吹田市教育委員会を厳しく批判。
マスメデイアも、「教師が被害児童からのイジメ報告を放置した。そして、そのアンケートを紛失・破棄(?)したと言い訳している」と非難。
どうだろう?
「イジメ防止対策推進法」が施行されたのが、2013年。
「イジメの防止等のための基本方針」が改定され、「イジメの重大事態の調査に関するガイドライン」が策定されたのが、2017年。
ということは、20年ぐらい前だったら、イジメはもっともっとヒドかったのでは?
そして、失恋で傷心していたクソッタレには、メチャクチャ辛辣な環境だったのでは?
それゆえ、小学校6年のとき「有名人になりそうなランキング」で第2位だったというコヤツだからこそ、そのフーリッシュプライドはズタズタになったのでは?
そう、パーピーラブなのに、引くに引けない???
◇東仙坊、コヤツの父親である飯森睦尚、かねてからコヤツが何か社会的にかなり問題になる蛮行を起こすと予感していたに違いないと確信している。
だからこそ、クソッタレをそれなりの病院に行かせ、精神障害者保険福祉手帳2級を所持させていたに違いないと疑っている。
どうだろう?
このご仁のプロフィールを垣間見ると、そのぐらいはしっこく目ざといと思わざるをえない。
それゆえ、今回、迅速に警察に連絡したことで、社会的追及の刃から自分が逃れられるとこうそうしたに違いないとさえ思わざるをえない。
もちろん、バカ息子のさらなる蛮行をなんとか止めたいという気持ちもあったあっただろうが、本音は、不肖の息子を心神耗弱による精神病院入院ですませたいと狙った部分もあるはず。
This motherfucker will probably be sent to a psychiatric hospital, as he and his father intended(このクソッタレは本人のそしてその父親の狙い通りに、おそらく精神病院送り)!
To be continued...
Don't you think that the end of this case is carrying something as per the motherfucker's father's thought(この事件の顛末が、どこかクソッタレの父親の思惑通りに運んでいると思わないか)?
21)6月16日午前10時47分、ローソン箕面外院3丁目店で、携帯充電器と電池を購入。
*6月16日午前9時10分、イオン北千里店から、血のついたオトコの情報提供。
*6月16日午前10時45分、南千里クリスタルホテルから不審オトコの情報提供。
*6月16日午前11時30分ごろ、大阪府警が、クソッタレの防犯カメラ映像を公開。
*6月16日午後12時過ぎ、大阪市に単身赴任しているクソッタレの父親から、大阪市内の警察署に、「防犯カメラのオトコに息子が似ている」と勇気ある(?)連絡。
これによって、クソッタレの携帯電話番号とDNAを入手。
22)6月16日午後8時00分、大阪府箕面市の山中のある防犯ビデオで確認。
23)6月17日午前6時半ごろ、大阪府箕面市の山道沿い、「外院の杜入口」から約800m先に置かれた丸太のベンチに、リュックを枕代わりにして横たわっているクソッタレを発見。
目は開けていて、捜査員に気づくとわずかに手を動かそうとしたので、すかさず制圧し、名前を訊くと、素直に「飯森裕次郎」と名乗ったので、強盗殺人未遂で逮捕したとか。
そして、ベンチの下に隠してあったポリ袋の中に奪われた拳銃を発見。
また、リュックの中には現金約10万円が入った財布、小銭入れ、黒のズボン、精神科の診察券、精神障害者保険福祉手帳2級があったが、食料は持っていなかったとも。
さらに、事件現場から直線距離で8㎞のこのあたりには、高校時代のクソッタレの友人がたくさんいるとか。
すると、クソッタレ、容疑を否認したうえ、調書へのサインも拒否。
そして、「私のやったことではありません。病気がヒドくなったせい、周りの人がヒドくなったせいです」などとほざいているとも。
また、コヤツの父親も、代理人を通じコメントを発表。
「まずもって、重大なケガを負わせてしまった警察官の方およびご家族さまに対し、心よりお詫び申し上げます。一日でも早く回復されることを心から祈っております。また、地域の方々をはじめ、多くの皆さまにも不安を感じさせることとなりました。大変申し訳ありませんでした。このような事態となったことについて、大変驚いており、いまだ信じられない気持ちがありますが、今後の警察の捜査にも全面的に協力する所存でございます。令和元年6月17日」
実は、東仙坊、このクソッタレの父親の今回の昨今ではマレに見る親としての勇気ある行動に、初めは全面的に感動していた。
それこそ、この行動こそがたった25時間でのこの事件解決、それどころか、第2の殺人事件を阻止したとひたすら拍手喝采していた。
と、と、ところが、このクソッタレの父親、飯森睦尚がコメントを公開したこと。
そして、6月19日の株主総会で、留任が決定していたのに辞任したこと。
この2つのことで、考えが変わってしまっている。
それこそ、失恋による積年の恨みを晴らすための計画が動機では?という第一印象を持っていたのに、それさえが、父親への面当てでしかなかったのでは?と感じている。
えっ、何で小中学校時代の失恋のショックで!と感じるのか?って?
それは、コヤツの明らかな相の変化。
特に、現在の顔では、彼女など持てるはずもナシ。
そして、コヤツ、小学校6年のとき「有名人になりそうなランキング」で第2位だったということ。
どうだろう?
自分勝手にかなり自惚れていたはずと思わないか?
◆東仙坊がメチャクチャ感じているこの事件の不可解な点
◇東京都品川区南品川にある「オークタウン仙台坂」のような高級マンションがゆえに、どうしても理解できないのが、これ。
ちょうど階下だという住民の次の証言。
「連日、朝6時ごろになるとどーんと大きな音がしてきた」
どうだろう?
母親との共同生活で、一体何の音だったのか?
母親へのDV?
一人暴れ?
ちなみに、この母親、「『息子は、考えたいことがあるから大阪に行ってくる』と言っていた」と話しているとか。
◇クソッタレ逮捕時に、コヤツが、精神科の診察券と精神障害者保険福祉手帳2級を所持していたことを、なぜ大阪府警吹田署は、いとも簡単に漏らしたのか?
極論したら、それだけで、コヤツに刑法39条が適用され、実質、措置入院程度、つまり、心神耗弱の精神病棟行きで終わりになってしまうのでは?
実際、今回、事件発生の夜、大阪府警は、何人かの(?)同級生の警備を一晩中していたというのでは?
そこで、やはり気になるのが、そこの同級生だった女性はいなかったのか?ということ。
どうあれ、大阪府警吹田署は、警察が持つある報告書をもとに、その警備をしたのでは?
それが、これ。
2014年11月12日夕方、警視庁品川署を、クソッタレが1人で訪問。
「ドラゴンクエストのゲームを止めたら心臓から声が聞こえて困っている(?)。昔住んでいた吹田市の人たちの声…」
「友だちや小学校の先生、自衛隊にいたことがあるがそのときの同僚の声などが聞こえる(??)」
「心臓の中を確認してもらうことはできますか(???)?」
そして、対応した警察官が病院で診察を受けることを勧めると、おとなしく帰宅したとか。
では、そういう病院にはいつ行ったのか?
一人で行ったのか? それとも、父親か母親がついて行ったのか?
では、何と診断されたのか?
それは、いつ?
Why did this motherfucker possess the “Medical Mental Health Insurance Welfare Handbook Level 2” to work a miserable demeanor(このクソッタレは、なぜ凄惨な蛮行を働くのに、「精神障害者保険福祉手帳2級」を所持していたのか)?
To be continued...
The reason why this motherfucker has made a bold crime so far was because he carried a second hand certificate of welfare insurance for mentally disabled people like the seal of Mito Komon(このクソッタレがここまで大胆な犯行をできたのは、水戸黄門の印籠のごとく精神障害者保険福祉手帳2級を持ち歩いていたから)!
2月ごろから、約12年ぶりに疎遠になっていた小中学同級生50人ちかくに、facebookを通じ、「携帯を壊した。ある特定の同級生の連絡先を教えてほしい」とコンタクト。
ほとんどの同級生たちが感じたのが、その2016年3月に作成されたというクソッタレのアカウントの不気味さ。
そう、卒業大学、卒業高校、雪山の写真、手書きの円周率やルートなどを使った「過去問(?)」の数式、「夢」や「勉強」といった手書き拡大された文字、「古語辞典」の表紙などの画像が一切コメントのないままupされた、33歳としたらかなり低級なもの。
それゆえ、ほとんどの同級生が本人かどうかわからないとか、アカウントが乗っ取られたのかもしれないと不審がり、未返信(返信した同級生は2~3人?)。
にもかかわらず、再び事件発生の5日前、facebookを通じ、「これから交流したいから住所を教えて」とか、「同窓会をやろう」とか、「飲み会しないか」とコンタクトしてきたとか。
もちろん、断った同級生がほとんど。
そんななか、ある小中学校で同級生だった会社員男性(32歳)が、「年賀状出したい。住所教えてくれませんか?」との連絡に「番号どれかわからへん」、「東京だよ。そのうち大阪に住むと思います」とやり取りし、ついつい住所を伝えてしまっていたとか。
そう、自分の名前を虚偽空き巣通報に使われたのが、この同級生(?)。
家が、大阪府警吹田署千里山駅前交番から500m以内にあったことが災難か。
また、たった1人、飲み会の誘いに応じていた同級生も、他の同級生からその奇妙さを聞かされ、約束をすっぽかしていたとか。
ともあれ、東京でなんとか生きていたクソッタレ、「最近、繋がりが薄くなっているので濃いつき合いがしたい」などと小中学校の同級生たちにうそぶいていたとか。
実は、東仙坊、クソッタレが知りたがった特定の同級生に着目している。
その人こそが、コヤツをとことん憔悴させ発狂させた直接的なトリガーだと確信しているからである。
そう、その人は、コヤツを振った同級生女子生徒か? その彼女を奪った同級生男子生徒。
9)6月16日午前5時32分、入場券にならないICカードで駅に入ったために正規には外に出られず、改札を無視し外へ。
そのせいで、なおさら急ぐハメになって駆け出したコヤツ、トンネルをくぐり、阪急千里線の西沿いの坂のある道路を大阪府警吹田署千里山駅前交番にまっしぐら。
10)6月16日午前5時34分、防犯ビデオに、凄いスピードで阪急千里山駅方面に走る姿。
11)6月16日午前5時38分、作戦通り、すでに2人の警察官は交番にいなくなっていて、1人残った警察官が戸締まりをしていたところだったから(?)、鑑識セットをバイクの荷台に入れているところだったから(?)、バイクに乗って発車する瞬間だったから(?)、その警察官が若くてガタイのよくても、コヤツに躊躇いなど一切なかった。
案の定、激しく抵抗されても、コヤツは完全に気が狂っていた。
力一杯8ヵ所を刺し、最後には包丁を防刃ベストの脇から、心臓まで突き、包丁を突き立てた。
それから、拳銃を繋ぐヒモの留め金具が外し、5発の銃弾の入った拳銃を強奪。
12)6月16日午前5時39分、すぐそばの阪急千里山駅員が、血まみれで倒れている26歳警察官を発見し、110番通報。
13)6月16日午前5時44分、本署から連絡を受け虚偽通話だったことがわかった、大阪府警吹田署千里山駅前交番44歳男性巡査部長と33歳男性巡査長の2人が交番に必死に戻ると、そこに瀕死の部下。
そんな彼が申し訳なさそうに動こうとするのを、「動くな!」と止めるだけで精一杯の2人。
ちなみに、東仙坊、この無念の26歳ラガーマン巡査、意識不明の重体から、度重なる手術の結果、いまだ意識不明でも生命の危機は脱したというから、メチャクチャホッ。
そして、我が日本の卓越した医術に、ただただパチパチパチ…。
14)6月16日午前5時45分、虚偽空き巣案件に使われた同級生の家が、現場より南東側だったせいか、防犯ビデオに北西400mのあたりの住宅街を銃口を構えたまま歩くクソッタレの姿。
15)6月16日午前6時00分、かつてコヤツの家があったあたりの住宅街で、一発の銃声のような金属的破裂音。
16)6月16日午前7時40分、新大阪線緑地公園駅近くのセブンイレブン豊中東寺内町店の防犯ビデオに歩く姿。
どうやら、緑地公園で、血を洗い落としたりして時間を潰していた様子。
17)6月16日午前7時45分、新大阪線緑地公園駅で構内に入ろうとするも、行き先ナシ状態のICカードが拒絶。
そのため、現金で新大阪線千里中央駅まで拳銃を持ち電車で向かった様子(??)。
18)6月16日午前8時00分、なぜか直線で5.3㎞ある阪急北千里駅近くの防犯ビデオに歩く姿。
19)6月16日午前9時05分、開店したばかりのイオン北千里店で、右手に血をつけたまま、エンジのブルゾン、黒のパンツ、水色のキャップ、紺のシューズなどを現金9000円で購入。
ちなみに、事件現場から5km。
また、ここには、通った大阪府立北千里高校があるはず。
20)6月16日午前9時44分、ホームセンター「コーナン箕面今宮店」で、虫よけスプレーを購入
I think that the purpose of this motherfucker's rowing must be to shake the city that made him a moz and shame his father in a social position(このクソッタレの蛮行の目的は、自分をコケにした街を震撼させ、社会的立場にある自分の父親に恥をかかせること)!
To be continued...
When I knew the father of this motherfucker, the feeling of praise for the courageous behavior of the father that I felt in the beginning faded away(このクソッタレの父親を知って初めに感じたその父親の勇気ある行動への称賛の気持ちが薄らいでしまった)!
◆その集中力を欠いたクソッタレ、満足に受験勉強すらしないまま、傷心のまま、こんなところにはいたくないと、東京の大学への目指す。
両親も、東京に行かせれば、転地効果で、なんとか息子がもう一度元気になると積極的に応援。
それで、なんとか駒澤大学に入学。
しかし、父親の出身地川崎(もしかして父親の実家?)から通学しつつ、失恋の痛手の癒えぬクソッタレ、東京での大学生活を謳歌することナシ。
とりわけ、生気のないクソッタレに新たな胸をときめかせる女性との出会いもナシ。
そこで、よせばいいのに、成人式のために故郷帰り。
そして、再び恋の痛手を再認識。
それでも諦めきれないクソッタレ、元カノに未練タラタラ。
と同時に、その元カノを手にした友人に恨み骨髄。
クソ、取り返してやる!と決意して故郷に帰ろうかな…と考え始めたら、な、な、なんともともと関東出身の両親(?)、仕事のこともあり大阪府吹田市の家を始末し、東京・品川の高級マンションに引っ越してきてしまったから、もうクソッタレは自暴自棄。
2009年、何の将来への夢もプランのないまま大学を卒業し、父親への嫌味かのように(?)そのマネをして、海上自衛隊に入隊。
拳銃操作法をそれなりに学ぶも、半年ぐらいで、「同じことばかりでクダラナイ」と除隊。
それからは、アルバイトの明け暮れ。
それを見るに見かねた父親が、自分のメチャクチャ顔の利く「岩手めんこいテレビ (FNN系列)」の子会社「岩手めんこいエンタープライズ」に、2009年、就職させるも、8ヵ月で、またまた自主退社。
それでほぼ見限ったのか、自宅近くのゴルフ練習場「アコーディア・ガーデン東京ベイ」で、5年前から個人レッスンを受けさせ、好きにさせていたとも。
そ、そ、そうしたら、それに反発したのか、昨年11月、そこでアルバイトを始めたから、ビックリ。
どうだろう?
このあたりに今回の蛮行に繋がる伏線が見え隠れするのは、東仙坊だけではあるまい。
ともあれ、6月5日~7日、沖縄へゴルフ旅行に出かけたクソッタレ、なんとなく考えていたあることの実行を決意したはず。
1)6月11日、アルバイト先のゴルフ練習場「アコーディア・ガーデン東京ベイ」で、「幻覚になりそうだから3日間休みたい(??)」と懇願。
実は、10年以上のゴルフ歴を誇るコヤツ、このアルバイト先に障害者雇用枠で採用されているとも。
そして、2月にやっていた小中学校の同級生へのfacebookでのアプローチを再開。
2)6月13日、facebookで、「大阪なう」。
3)6月14日午後3時ごろ、予約ナシで阪急南千里駅前の「南千里クリスタルホテル」を訪れ、本名で8階の部屋で1人で泊まり、もう1泊を申し込むも満室と断られ、6月15日午前10時、チェックアウト。
その後、2時間ぐらいは、ホテルのロビーに座ったまま。
ちなみに、現場の交番からホテルまでは約2㎞。
4)6月15日夕方、勤務先に、「体調がよくなってきているので6月25日くらいから復帰しようと思う」と自分を撮影した画像つきで連絡。
5)6月16日午前4時12分~午前5時1分の間、交番前の防犯カメラに8回、包丁を持った姿。
6)6月16日午前5時20分、阪急千里線の東沿いの道路の防犯カメラに、阪急千里山駅から阪急関大前駅に向かって、手提げバッグ(?)とペットボトルを持って歩く姿。
7)6月16日午前5時22分、阪急関大前駅構内にICカードで入る姿。
そのICカード利用から、後に利用者特定されることに…。
ちなみに、阪急千里山駅と阪急関大前駅の間は、800m(徒歩で約9分。車で約2分)。
8)6月16日午前5時28分、ホームにあるグレーの公衆電話から、「家に帰ると室内がかなり荒らされていた。怖いから外に出ている。2人できてほしい(???)。携帯電話を持っていない」と110番通報しつつも、ニセ自宅の電話番号を答えなかったとか。
そして、小中学校の同級生男性(32歳)の名前と大阪府警吹田署千里山駅前交番管内にある実家の住所だけを申告したとか。
すると、事件発生1時間前に、その住所が大阪府警吹田署千里山駅前交番の半径500m以内にあること、その同級生の家そのものを事前チェックしていたことも判明。
そ、そ、それだけじゃない。
I wonder whether the motherfucker could finally know the current location of the classmate who wantta know(クソッタレは知りたがった同級生の現在の居場所を最終的に知ることができたていたのか)?
To be continued...
Kyoto which is a mecca of Japanese traditional beauty must be also a typical symbol of the melted negative part of Japan's heart(我が国の伝統美のメッカである京都は、我が国の心の芯の溶けた負の部分の典型的象徴でもある)!
東仙坊、どこか奇っ怪極まりない京都、そして、そこで発生したいまだ未解決の東証一部企業社長である「餃子の王将社長射殺事件」を的確に検証するのに、的確なサンプルになる事件があると、その1つとして、「阪和銀行副頭取射殺事件」について書き込んでいた。
そして、その2つ目に…と書き込もうとしていて、またまた今回のテーマを全面サポートするかのような事件が連続発生して、再び閑話休題。
●6月15日、京都府警は、特殊詐欺対策の一環で知り得た情報を悪用し78歳高齢男性から現金1180万円を騙し取ったとして、京都府京都市中京区西ノ京内畑町に住む、京都府警山科署巡査長、高橋龍嗣(38歳)なるアンポンタンを詐欺で逮捕。
何でも、京都府警は、現在、特殊詐欺被害防止のために高額の出金や振り込みをする利用者への金融機関が声かけをし、京都府警に連絡することを励行させているとか。
そこで、昨年11月8日、その高齢男性が寄付のため高額の現金を引き出そうと金融機関を訪れたところ、特殊詐欺被害を疑った金融機関側が警察に通報。
京都府警伏見署管内の交番勤務だった巡査部長とアンポンタンが駆けつけ対応。
現場で出金理由などを確認し、資産状況を把握し、その高齢男性に出金を思いとどまらせたとか。
すると、なぜか高齢男性が、「自宅にも500万円ある」と話したため、そのまま一人暮らしの彼の京都市伏見区の自宅に同行。
そして、巡査部長が場を外したスキに、「銀行に預けた方がいい」とアンポンタンがその現金500万円を騙し取ったとか。
それから、昨年11月14日、自ら高齢男性の希望に沿って現金を払い出すよう金融機関に連絡。
その金融機関が京都府警に通報し、アンポンタンの在籍を確認したために、高齢男性の680万円の引き出しに応じたとか。
そうして、その翌日の昨年11月15日、なぜかアンポンタン、私服で高齢男性宅を訪れ、「現金を預かって保管する」とその現金680万円を持ち帰ったというから、まさに特殊詐欺。
それでいて、「金を借りただけで、欺したつもりはない。投資に使った」などと容疑を否認しているというから、豆腐の角に頭をぶつけてやりたくないか?
ちなみに、父親も警察官だというこのアンポンタン、1997年京都市内の私立高校卒業後、2007年(???)警察官になり、共働きの妻と子ども2人の4人暮らしとか。
どうだろう?
このアンポンタン、詐欺師になるか、警察官になるかの二者択一だったのでは?
どうあれ、京都府警の、イヤイヤ京都全体のタガの緩みのようなものがどこかにあるのでは?
それを象徴する情けなくてみっともない話だと思うが…。
●6月16日午前5時40分ごろ、大阪府吹田市千里山霧が丘の千里山交番前で、この交番に勤務する26歳大阪府警吹田署地域課巡査が包丁で8ヵ所(?)刺され意識不明の重体にさせられ、実弾5発入りの回転式拳銃が盗まれるオゾマシイ「警察官刺殺未遂拳銃強奪事件」がまた発生。
ただし、大阪府警が奇跡的に25時間後に真犯人である飯森裕次郎(33歳)なるクソッタレが逮捕。
そこで、東仙坊、時系列で、この事件を自らの緊急プロファイリング的にアレンジ。
◆フジテレビ系列準キー局「関西テレビ」常務取締役、社長補佐、営業局・スポーツ局・東京支社担当、BSフジ取締役、JARO理事の飯森睦尚なるご仁がいたとか。
このご仁、なぜか神奈川県川崎市出身なのに、岩手県立水沢高校を卒業後、自衛隊に入隊。
その後の詳細はなぜか不明だが、現在、飛ぶ鳥を落とす勢いの「関西テレビ」NO.2で、かなり高視聴率のフジテレビ「プライムニュース」などでやたら親韓派の番組を放送するご仁。
ともあれ、その「関西テレビ」のために、息子が小6のときに大阪府吹田市に転居。
◆クソッタレも、当然、両親とともに、大阪府吹田市の市立小に転校。
そして、大阪府吹田市立中学校に入学、野球部に所属。
単に転校生として好奇心を持たれたのか? あるいは、東京のテイストが異彩を放ったせいか? はたまた、そこそこ成績がよかったせいか? 女子生徒にもそれなりに人気があったとか?
けれども、なぜかその中学卒業時には、ほとんどイジケムシ状態。
東仙坊、メチャクチャ気になったのが、その卒業文集のクソッタレの文字。
その不気味な書体は、ほぼ精神に異常をきたしていたヒトのもの。
では、なぜそんな精神状態になってしまったのか?
東仙坊、おそらく自分が思慕していた女子クラスメイトが自分に近いヤツ(間違いなく今回その住所を知りたがった同窓生? もしくは同級生? もしくは野球部の仲間?)と仲よくなって失恋したせいだと思うのだが…(???)。
とにかく、そのダメージをカラダの細胞中で背負ったクソッタレ、偏差値がそこそこに高い(68?)大阪府立北千里高校に入学がすると、ほぼ完全にヤケクソ的ヒネクレ者。
It might be a big contradiction to continue to judge people by the “sex good theory” in such a global age(これだけのグローバルな時代に、「性善説」で人を判断し続けることは大きな矛盾なのでは)?
To be continued...
Don't you think that you need a lot of handling and shooting training to kill people with your handgun(拳銃で人を殺害するには、その取り扱いと射撃訓練がかなり必要だと思わないか)?
⑮和興開発前田喬社長や893組長などのブラックパワーの面々から、「『三共土地開発』への融資はすでに約束だ」という強圧を受けた阪和銀行小山友三郎専務は、板挟みで悶々。
そんなとき、株主総会で、阪和銀行福田秀男頭取の引退、阪和銀行福田文七郎常務の解任が決定。
そして、阪和銀行小山友三郎専務がな、な、なんと副頭取に、さらに阪和銀行橋本竹治副頭取が頭取に昇格。
それで、なおさら、ブラックパワーの面々は、ヨダレタラタラの強硬姿勢。
そのために、阪和銀行小山友三郎副頭取、阪和銀行頭取橋本竹治の内諾を受けただけで(?)、行内の反対を押し切って不正融資。
このパターンは、一度許したらズルズルの典型。
では、そんな情けないオンナのような阪和銀行小山友三郎副頭取を誰がどうして射殺しなければならなかったのか?
あまりの強引な求めに裏切りそうになったからか?
万が一のときに、重要な証言者になる恐れがあったから?
逆に、死んでももらって不祥事の責任を全部一人に負わせるため?
あるいは、さらなる893や右翼団体関係からの強要を断ったからか?
どちらにしても、白昼、目撃者のいる前で射殺するなんて、プロ中のプロの仕業なのでは?
そして、警察官を襲わなくても容易に拳銃が手に入る環境の者の蛮行であることだけは確かなのでは?
ともあれ、この射殺事件を機に、阪和銀行のデタラメぶりとブッラックパワー勢力との癒着が発覚。
1996年11月、大蔵省から、阪和銀行に、業務停止命令。
そして、阪和銀行は、戦後初めての倒産銀行の不名誉。
ちなみに、「特殊案件貸し出しリスト」なるものがあり、倒産直前まで、893や右翼団体関係などに総額14億5000万円の不正融資をしていたというから、開いた口が塞がらない。
1997年11月、和歌山県警は、特別背任に連座したとして、橋本竹治頭取ら旧経営陣と融資先である三共土地開発前田雅生社長、実父・和興開発前田喬社長、893組長などを逮捕
しかし、結局は、橋本竹治頭取だけが起訴され、1999年3月30日、和歌山地裁は、「893組長への不正融資は銀行の公共性に反する悪質な犯行」として、懲役2年、執行猶予3年。
そう、不可解なことに、ブッラックパワー勢力関係者どもは無罪放免。
また、その公判で、死人に口ナシとばかりに、橋本竹治頭取は「融資は小山友三郎副頭取が主導したもので、自己保身の認識はなく、銀行のためにやったもの」と主張したというから、かなり怪しいのでは?
そのうえ、コヤツ、銀行のトップでありながらが自分の疑惑を晴らそうとせず、執行猶予付き判決だったせいか、なぜか控訴せず、刑が確定。
すると、和歌山県警、「破綻した金融機関の経営陣に刑事責任を問うという我々の執念が実った」と自画自賛。
実は、そのときの和歌山県警本部長が、青山幸恭。
そう、現在、ALSOK(綜合警備保障)の代表取締役社長兼社長執行役員兼COO。
しかも、東大法学部卒の大蔵省バリバリのキャリア組なのに、知事より強力な権限と情報を持つといわれる和歌山県警本部長(出向)になった、奇特なご仁。
そして、銀行が893に情実融資をしていた例など当時の関西の銀行にはいくらでもあるのに、なぜターゲットが阪和銀行だったのか?
それは、和歌山県の指定金融機関、紀陽銀行の別動隊の阪和銀行、そんな和興開発や関連会社(893カンパニー)に融資し続けた関西の経済ヤクザ絡みの取引にドップリ漬かったトンデモ銀行で、紀陽銀行元頭取とその周辺や地元選出の元国会議員も絡んだ一大疑獄事件「フォレストシティ開発」なるもので300億円を闇に消えさせていたというのである。
そのために、「和歌山県版イトマン事件」とも呼ばれていたとか。
そこで、大蔵省内に創設された金融服務監査官室初代室長だったこのご仁を、大蔵省の阪和銀行への業務停止命令が絶対に正しかったことを証明するために和歌山県警に送り込まれたのだとか。
もっとも、この「阪和銀行副頭取射殺事件」、いまだにそのホシが逮捕されていないばかりか、そのただ一人の有罪判決を受けた橋本竹治元頭取、2005年に77歳で急死。
それも、風呂場に続く炊事場で上半身裸で倒れているところを使用人に発見されたという変死なのに、なぜか検視さえ行われないまま病死(???)にされたというから、どうだろう?
その闇は本当に深いのでは?
ちなみに、「阪和銀行副頭取射殺事件」のホシは、2000年7月、大阪高裁で、法人税法違反で懲役2年6ヵ月、執行猶予5年の有罪判決を受けた大阪の富士住建グループ不動産会社「富士ホームサービス(富士コミュニティー/富士エンジニアリング/エクセルホーム)」社長安原治、そう、住専からの4000億円を中心に1兆円の負債を抱え「西のビッグ3」と呼ばれた借金王とグルのサプア系893だとというウワサがあるとか。
In the black world of anything to earn money, murder must be easily done to keep that money or from the grudge that lost it(金を稼ぐために何でもありのブラックな世界では、その金を堅持するために、あるいは、そのマネーを失った恨みから、簡単に殺人が行われている)!
To be continued...
In Kyoto, there must be also a need to warn, “Be careful, hard words and black temptations”(京都には、「気をつけよう、キツい言葉と黒い誘惑」という警告も絶対に必要)!
東仙坊、柄でもなく京都そのものの不気味さについて書き込んでいたら、またしても、それに忖度、イヤイヤ、迎合してくれたかのようなただただビックリするニュースに、唖然呆然…。
それはそうだと思わないか?
仮にも天下の公僕、この場合、地方公務員。
そう、地域益や地域住民益のために献身を宣誓した人間。
その人間が、こともあろうに地域福祉課保護援助係という立場を忘れ、反社会的不届き者のYESマンになり下がり、ときにはアッシー、ときには私設レンタカーショップ店員、ときにはツカイッパになり、ついには殺人死体遺棄の幇助をしたというのだから、本当に開いた口が塞がらないのでは?
それにしても、このニュースは、間違いなく「今、そこにある京都の危機」を示していると思うが、どうだろう?
いくらその救い難いクソッタレから執拗に針小棒大に脅かされたからといって、そんなクソッタレの傍若無人さの言いなりになるくらいなら、なぜ自分が人間を辞めた方がよほどいいと思わなかったのか?
えっ、何のことかよくわからないって?
実は、この事件、その発覚からしてすでにメチャクチャ変。
6月11日午前11時ごろ、京都府向日市上植野町薮ノ下のアパートの住民から、「2階の部屋から異臭がする」と110番通報。
京都府警向日町署員が駆けつけ、アパート「寿荘」駐車場脇の階段の下に、全身を白い粘着テープでグルグル巻きにされた腐敗の進んだ女性の遺体を発見。
すると、たちまちそのアパートの1階に住む、職業不詳、橋本貴彦(55歳)なるクソッタレと京都市西京区に住む、向日市地域福祉課保護援助係主査、余根田渉(29歳)なるチキンの2人が死体遺棄で逮捕されたとか。
そ、そ、そうしたら、死体遺棄を認めている2人の供述から、信じ難いことがわかったとか。
ケースワーカーとして生活保護を受けているクソッタレを昨年1月から担当していたチキン、「傷害致死などの前科があると聞き、怖くて逆らえなかった。死体遺棄も指示されて手伝った」というのである。
何でも、クソッタレ、過去に同居女性に対する傷害致死などの罪で服役したことがあるだけでなく、最近も近隣の店で因縁をつけて騒ぎ警察に通報されることもあるとか。
そんなことからクソッタレを怖がったチキン、普段から日常的に自分の車を貸したり、買い物などの命令に従っていたというから、何をかいわんや。
そして、今回、交際する(?)大阪市の40代女性を、「交際女性と口論になって殴ったら死んでしまった」と聞かされたのに、その遺体の置き場所として同じアパートの階上の部屋を借り、大型冷蔵庫まで買わせられていたというのである。
それが異臭で発覚しそうになったために遺体を車で運び出す手伝いをしようとしていたというのである。
どうだろう?
同じ人間として、メチャクチャ情けない気持ちにならないか?
どうあれ、長いものに巻かれる、強いものに弱い、我が道を行く、まあまあと穏やかで(?)優柔不断な京都の基本的気質にどこか問題があるのでは?
さて、本題に戻る。
⑮いまだに未解決、イヤイヤ、発生当時から迷宮入りの感がする「餃子の王将」社長射殺事件。
東仙坊、その奇っ怪さを探るヒントが、極めて類似した2つの殺人事件、それも射殺事件にあると確信している。
1つは、複数の893や右翼団体にイイように食い物にされ、「ヤクザの貯金箱」と呼ばれていた「阪和銀行副頭取射殺事件」。
それは、1993年8月5日午前7時50分ごろ、阪和銀行副頭取小山友三郎が自宅に迎えにきたハイヤーに乗り込んだところ、突然白いヘルメットでサングラスの中年オトコが近づいてきて、「部長!」と叫んで3発ピストルを発射。
それによって、不運にも、副頭取が30分後に死亡した事件。
そこで、その事件をひとまず徹底的に検証しておきたい。
◇1991年9月、月刊誌「SEIKAI」が、阪和銀行福田秀男頭取、その長男の阪和銀行福田文七郎常務の私生活スッパ抜きを連載。
そして、和歌山県を本拠地とする地方銀行阪和銀行での右翼関係者(?)や893への不正融資やインサイダー取引の実態を暴露。
それによって、阪和銀行福田秀男頭取はほぼ失脚。
そこで、阪和銀行福田文七郎常務が、月刊誌「SEIKAI」の発行元「政界出版社」を相手取り、損害賠償請求の民事訴訟。
すると、阪和銀行橋本竹治副頭取、阪和銀行福田文七郎常務、阪和銀行小山友三郎専務の3人の経営陣抗争がますます激化。
そうすると、阪和銀行橋本竹治副頭取は阪和銀行小山友三郎専務が自分を陥れるために出版社へリークしていると勘ぐり、893に顔の利く脱税と国土法違反のプロフェッショナル和興開発前田喬社長へ出版社との仲介役を依頼。
ところが、その横暴さと要求額に阪和銀行橋本竹治副頭取の方がビビり破談。
それを受けた海千山千の和興開発前田喬社長、月刊誌「SEIKAI」の記事を中止にして阪和銀行橋本竹治副頭取の誤解を解いてやるからそうすればアンタも出世できると今度は阪和銀行小山友三郎専務へアプローチ。
そして、自分の長男である前田雅生が社長の不動産会社「三共土地開発(広域893組長や右翼団体幹部が役員)」への融資を阪和銀行小山友三郎専務に依頼。
もちろん、この間、コヤツの後ろ盾には、893組長がチラチラ。
その結果、1992年5月、コヤツ、阪和銀行小山友三郎専務、893組長、政界出版社社長が一同に集まり、「福田文七郎常務による政界出版社への損害賠償請求訴訟の取り下げ」を条件に月刊誌「SEIKAI」の連載記事中止を決定。
と、と、ところが、意外にも臆することなく阪和銀行福田文七郎常務が政界出版社への訴訟取り下げを拒絶。
それに窮地に陥ってしまったのが、阪和銀行小山友三郎専務。
甘い言葉に乗ってブラックパワーに頼ったせいで、自縄自縛。
Where are Japanese people who are used to handling handguns, who are holding handguns and where are they trained(日本人で拳銃の扱いに慣れているヒトたちって、どこやって拳銃を手にして、どこで訓練しているのか)?
To be continued...
There must be a clear reason why the children of the founder in the retail industry couldn't make the business almost continuous and successful. It must be because it has the illusion that money comes in with a sense of money(小売業で創業者の子どもが、ほぼ事業を継続して成功させられないのには明確な理由がある。それは成金感覚で金が湧いてくるような錯覚を持ってしまうから)!
⑬2005年から、「餃子の王将」は、創業者加藤朝雄が軍隊時代に中華料理を覚えた場所ということから、中国・大連へ店舗進出を開始。
誰もが承知の通り、共産党一党独裁の黒社会国家中国は、世界有数の汚職国家。
仮に日本企業が中国で飲食店を開くならば、土地取得や許認可などで便宜を図ってもらうために、中国共産党の役人や政治家やチャイニーズ・マフィアへのコネや賄賂が必要。
そのための水先案内人となる現地コーディネーターとの関係は何よりも大事。
しかも、中国らしく「餃子の王将」という商標権をすでに中国企業に取られていたというから、なおさら厄介。
そんな折、すでに6店舗もオープンし現地で経営を任せていた地元のマフィアと繋がっている中国人女性やその親族と「餃子の王将」本社の経営サイドが対立。
それに業を煮やした「餃子の王将」側の現場責任者が本社の経営サイドに内緒で新しいコーディネーターを雇用。
それにさらに怒った「餃子の王将」社長が893幹部を通じ地元裏社会にルートを持つ大連在住中国人実業家に事態の収拾を依頼したために、ヤヤコシイ同じ事柄に対するトリプルブッキング。
そのために、店舗が水浸しにされるなどのイヤガラセが激化。
そこで、やむなく2014年10月末、全店撤退の憂き目。
⑭この会社で最もミステリアスな話が、これ。
創業者加藤朝雄の孫で、加藤潔3代目社長の息子の加藤貴司が、2008年から小さな息子を連れて失踪中で、いまだに行方不明だというのに、全く騒がれていないということ。
しかも、日本から資産を持ち出している形跡が一切ないということ。
どういこうことか?って?
このご仁、姫路のショーパブでウクライナ人女性と出会い結婚。
長男が生まれるも、夫のDVに耐えかね(???)、息子を連れウクライナに帰国。
そこで、このご仁、妻と長男を追いかけ復縁を迫り、ウクライナに渡航。
それから、3人でエジプト旅行に出かけたものの、息子を連れ、妻の携帯電話、ビザ、航空券、キャッシュカードなどを奪い、失踪してしまったというのである。
ちなみに、今まで判明していることは、このご仁と長男が失踪翌日、関西空港行きの飛行機に搭乗したということ。
まだ幼児だったはずの長男だけがシンガポールに出国(???)したことが判明しているというのだが…。
メチャクチャ変な話では?
それでいて、妻のウクライナ人加藤カチェリーナは、夫の失踪によって資産を相続、王将フードサービスの株主として、年間数千万円を受け取っているというのだが…。
⑮この会社で世を震撼させている大事件が、これ。
しかも、いまだに未解決というから、本当に歯痒く不気味。
2013年12月19日午前5時40分、創業者加藤朝雄の妻加藤梅子の17歳年下の4代目社長大東隆行がいつものように掃除をするため、朝早く(出社したところ駐車場で暗殺者に自動式拳銃で射殺されるという重大事件が発生。
それも、25口径小型拳銃で至近距離から4発も急所に命中されたというから、ただただお気の毒。
す、す、すると、2016年3月29日、「王将フードサービス」5代目社長渡邊直人は、第三者調査委員会の大東隆行前社長の射殺事件についての調査報告書を発表。
それによると、「反社会的勢力との関係は認められない」というから、ワケワカメ。
実は、いろいろな憶測がなされているが、大東隆行前社長が、2012年から実施した社内調査の報告書をまとめたのに公表を見送り、
2013年11月13日、大東隆行前社長と総務部がそれぞれ1冊ずつ保管。
ほぼ今回と同じ内容の報告書を社内調査委員会で明らかにしようとした1ヵ月後に射殺されたというから、そのあたりが無念にも射殺されてしまった原因があるのでは?
それにしても、殺害現場近くで回収したタバコに付着したDNA型から北九州に拠点を置く893工藤会傘下の40代組長が浮上したとか、暗殺者が逃走に使用したと思われる不審な盗難バイクを押収したとか、殺害現場近くでは九州ナンバーの不審な車を確認しているとか、後ろ盾にしてきた北九州の893と金銭をめぐるトラブルがあったとか言われている割には、一向にホシが捕まらないのは、なぜ?
ところで、これだけのデタラメが発覚しているのに、いまだ3代目社長加藤潔だけが創業者の血縁として王将の12人の相談役になっているのは、なぜ?
It mightbe this still unsettled president shooting murder case that proves the shame part of Kyoto to the point(京都の恥部を証明しているのがいまだ未解決のこの社長射殺事件)!
To be continued...
Even in the 21st century, in Japan, which is supposed to be a developed country, the tradition of “protection fee” remains strong(21世紀になった今も、先進国のはずの我が国では、「みかじめ料」という伝統が色濃く残っている)!
東仙坊、絶えずクレームを含むトラブルが起きがちの小売業、特に飲食店では、いわゆるクレーマー対策を含め、いかにその処理をスピーディーかつコレクトにできるかが売り上げに直結すると確信している。
実際、「餃子の王将」でも、そのための用心棒、後ろ盾として上杉昌也を活用していたはず。
そして、それなりに役に立ったからこそアテにされ、それなりの報酬を受け取っていたはず。
そこで、「餃子の王将」が一体どんなトラブルに巻き込まれたことがあるのか?
そして、それこそが、不気味極まりない「餃子の王将」にまつわる数々の大事件の原因や動機になっているはずと詳細に検証してみた。
①店舗から出た廃棄物を不法投棄したという脅迫。そして、その廃棄物処理業者を自分たちの息のかかった業者にしろ!という893からの強要。
②商工ローン大手「日栄」の株の大量購入。
③ロンドン市場で50億円もの外債を発行。
④セントラルキッチンを作ろうとして北九州でトラブル。
⑤京都の城南宮店で、女性客が店の前の側溝に落ちて足を骨折。その女性客の夫が暴力団員で、一悶着。
⑥1989年2月、「餃子の王将」大阪・戎橋店調理場で不注意から失火が起こり、従業員1人と店舗が入る6階建てビルのオーナーで最上階に住む華僑夫妻(内縁の妻は日本人)が焼死した凄惨な事件が発生。
すると、中国本土からオーナーの息子が来日し、「餃子の王将」に相手に訴訟。
その弁護士が解放同盟顧問弁護士であったために、解放同盟の別の顧問弁護士を「餃子の王将」に紹介。
その結果、「餃子の王将」側がビル焼失による損害補償金や夫妻への慰謝料など計約1億5500万円を支払ったうえ、ビル跡地を約8億5800万円で買い取ることで遺族と和解。
ただし、仲介に入った上杉昌也に支払った謝礼金約1億円を跡地買収経費に混ぜて申告し、国税局から悪質な所得隠しとして追徴課税処分。
⑦ハワイへの社員旅行に連れて行かれた取引業者が、創業者の妻加藤梅子からエルメスのバッグを強請られるも断ると、「王将フードサービス」からあっさり取引停止勧告。生活に困ったその取引業者は飛び降り自殺。
⑧2012年11月、大阪府寝屋川市内の店舗で、家族5人で来店していた40歳代女性客が床にこぼれていた油で滑り足を複雑骨折し重傷を負う事故。
そうしたら、被害女性(?)、「滑る原因となった油が調理場から飛び散ったものだ。netなどで滑りやすさが指摘されていたのに、店は予防措置を怠った」などとして、大阪地方裁判所に約2500万円の損害賠償を要求する提訴。
2015年、王将フードサービス側が、女性に解決金100万円を支払うことで和解が成立。
⑨解放同盟(?)に操られた従業員たちが労働組合を結成し、「料理の材料に不純物が入っている」と会社を脅迫。
⑩2010年2月、京都南労働基準局労基署に、「スパルタ絶叫研修の長時間労働による病気と労災認定された」、「『月135時間残業で辞めさせてほしい』と言っても、『辞めさせない』と仕事を続けさせられ、中等症鬱病エピソード、適応障害、抑鬱状態と診断され、仕事ができなくなった」と王将フードサービスを提訴。
何でも、「1日あたり10時間までしか労働時間を記録しない」という「悪の労務管理システム」が構築されているというから、凄まじい。
それは、従業員が出勤した際は当日の勤務時間をありのままに記載することになっているが、実際の運用では、午後11時ごろ(?)レジ担当従業員(?)が、その日出勤した従業員の勤務時間をシフト表と照らし合わせて、紙に記載。それに基づいて、レジスターに勤務時間を入力。そのとき、10時間を超える労働時間は、レジスターに入力できないように細工が施されているというから、お見事。
⑪2013年6月、「ブラック企業大賞」に「餃子の王将」がノミネート。
東仙坊、我々が特に注視すべきと思うのが、これら。
⑫2012年12月、「餃子の王将」金沢片町店で、近くのボーイズバーのホスト10人が店員の制止を振り切り全裸でカウンター席に座って写真を撮影、net公開。
石川県警金沢中署に、威力業務妨害および公然わいせつで2人を逮捕、7人を書類送検し、王将は威力業務妨害罪などで刑事告訴。
すると、2013年9月3日、再び客10人が店員の制止を振り切って服を脱ぎfacebookに投稿。
さらに、2013年9月4日、「餃子の王将」新潟近江店の男性店員と客が店舗内の大型冷蔵庫に侵入しタバコを吸う様子をtwitter上に公開。
そのために、金沢片町店を閉店。
すると、店の進出場所を巡りボーイズバーとモメていて、そのバックにいた中国残留孤児2、3世が結成し893やチャイニーズマフィアと交流がある半グレ集団「怒羅権」のイヤガラセと判明。
One of the motives of cruel homicide must be undoubtedly the remorse of money(残酷な殺人の動機の一つが、間違いなく金の恨み)!
To be continued...
Why did the small-city gyoza shop survive the bubble and why was it possible to develop the national chain rapidly(小さな街の餃子店がバブル期を乗り越えなぜ急速に全国チェーン展開ができたのか)?
実際、「銀座の王将」創業者加藤朝雄のバカ息子ども、「王将フードサービス」代表取締役社長加藤潔と経理部長兼代表取締役専務加藤欣吾、株式会社京都通信機建設工業代表取締役社長上杉昌也とのお金のやり取りは、ほとんどデタラメ。
いろいろお互いにグループ会社やトンネル会社を通し、1995年~2005年ごろで判明しているその不透明で不明瞭な貸付や不動産取引が14件(?)、総額約260億円(209億円???)。
そして、最終的に約176億円あまり(?)が未回収。
それも、取締役会の承認を得ないばかりか、契約書すら存在しないものもあるというから、何をかいわんや。
それだけじゃない。
その迂回融資のために、1995年、「王将フーズサービス」は、100%子会社のトンネル会社「キングランド」まで設立していたというから、開いた口が塞がらない。
ともあれ、具体的な取引例が、これら。
◇上杉昌也の関連企業から、ハワイの邸宅を、約18億3000万円で購入。
◇2000年8月、上杉昌也の関連企業から、福岡県福岡市中央区赤坂の9階建てオフィスビルを、12億3700万円で購入。
◇2000年9月から11月にかけ、上杉昌也の関連企業が運営する、ゴルフ場の隣接地(ヘリポート付ホテルセンチュリーヒルズ?)を、27億9100万円で購入。
◇2001年4月、上杉昌也の関連企業が所有する、長崎県雲仙の高級温泉旅館「半水廬」を、20億円で購入。
どうだろう?
ハンパじゃないのでは?
まだある。
解放同盟関連企業(?)に89億円を貸し付け、その残債が、なんと約20億円。
その結果、とうとう王将フードサービスは、子会社「キングランド」に貸し付けた104億円が回収できず、赤字に転落。
損失は過去の決算に計上ズミだそうだが、その詳細は未公表(?)。
とにもかくにも、それらのせいで、2000年、売上約390億円なのに、有利子負債が452億円を計上する経営危機に見舞われたのも当たり前。
それゆえ、2000年、社内クーデターで、創業者の長男の社長加藤潔は更迭。
亡くなった創業者加藤朝雄の妻の17歳下の弟が新社長になり、それらの不適切取引で取得した不動産の売却や貸付金債権放棄などを進め、2006年9月までに何とか清算したとか。
この新社長のことは、かなり重要なので後でゆっくり。
ともあれ、融通の利かない叩き上げが新社長になったせいで、株式会社京都通信機建設工業代表取締役社長上杉昌也、経営を何とか立て直そうとしていたのに頓挫。
2006年12月31日、株主総会で株式会社京都通信機建設工業の解散を決議。
ところが、ゴルフ会員預託金返済(440名約268億円?)が必要な「福岡センチュリーゴルフクラブ」は簡単ではなかった。
2011年、ようやく福岡地裁に民事再生法の適用を申請し、負債額428億円で倒産。
それで、一件落着にはならなかった。
2013年1月、株主の福岡のホテル運営会社「アライアンスグループ」と「福岡センチュリーゴルフクラブ」が結んだスポンサー契約によって、「アライアンスグループ」が11億円を融資し全株式7200株を受け取り、事実上買収。
それなのに、2015年4月、「福岡センチュリーゴルフクラブ」が2万株を発行し経営権を奪取。
それに対し、2015年6月、「アライアンスグループ」が、手続きが虚偽の株主総会議事録などによるものだと刑事告発。
2016年1月20日、福岡地検が、株2万株を増資したとする虚偽の臨時株主総会議事録を法務局に提出し登記変更をした電磁的公正証書原本不実記録・供用で、「福岡センチュリーゴルフクラブ」の福岡県朝倉市にある関係先を家宅捜索。
この刑事事件がどうなったのか?
いまだに謎というところが、メチャクチャ変。
どちらにしても、双方の関係がかなりギクシャクし始めたことは確か。
それでも、王将フードサービス、外に漏れないようにかなり少ない額で債務放棄して、和解。
というのも、東証1部上場を目指していたからで、こんな不祥事は絶対に御法度。
そんなこともあり、2012年、いったん断念していたのに、2013年、東証・大証統合で、ラッキーにも東証1部に移行。
Why is a cheap Chinese restaurant chain using billions of money like hot water(廉価な中華料理店チェーンが、億単位の金を湯水のように使えるのはどうしてなのか)?
To be continued...
In the classical and traditional Kyoto, the rather negative and non-Japanese shade should continue to be aged in the shade(古典的かつ伝統的な京都では、かなりネガティブで日本人らしくない陰湿さも陰で熟成され続けている)!
東仙坊、前回、立命館なる私立学校法人、国立京都大学、メチャクチャ胡散臭い稲盛和夫、北との何とも言えないきな臭い相関関係について少し言及した。
そこで、今回は、その稲盛和夫と部落解放同盟とズブズブの「餃子の王将」を経営する王将フードサービスとのどす黒い関係について思い切り深掘りしてみたい。
まず、小売業、とりわけ、飲食業は、その出店に地場の893との関わりは、意思とは無関係に、絶対不可欠になる場合が、多々あるもの。
それゆえ、それを円満かつスムーズに解決する卓越した特殊能力を持つキーパーソンが重要。
その点から、公安系にパワーも持つ政治屋や右翼や893の必然的ポジションが生まれるもの。
それが、同和団体や部落解放同盟だったら、ほぼ理想的(???)。
その点からすると、北九州の地元893工藤会、ほぼ日本全国制覇を果たした893菱組、過激な同和団体、部落解放同盟、辛気くさい宗教団体などとの強力なコネクションや裏ルートを持つ稲盛和夫、福岡県飯塚市出身の元アサヒグループホールディングス代表取締役会長兼CEO/元日本経団連副会長/アサヒグループホールディングス相談役荻田伍、部落解放同盟と北九州の地元893工藤会の代理人のごとくの上杉佐一郎、その継承者である25歳年下の異母弟上杉昌也、その2人と「王将フードサービス」創業者加藤朝雄、その典型的なダメ息子の長男(3代目社長、今なお取締役相談役?)加藤潔、二男加藤欣吾(経理部長兼代表取締役専務、現在、公益財団法人『加藤朝雄国際奨学財団』常務理事)の異様なベタベタ関係は、まさに京都、イヤイヤ、在日サプア人社会、イヤイヤ、サプアそのもの…。
ちなみに、理事長が加藤朝雄の妻加藤朝子(加藤恵美?)のこの公益財団法人「加藤朝雄国際奨学財団」、立命館大と京都大学に奨学金を出しているはず。
また、上杉佐一郎の異母弟上杉昌也も、2002年まで、その公益財団法人「加藤朝雄国際奨学財団」理事。
えっ、よくわからないって?
では、ちょっと整理し順序立てて説明してみたい。
1967年、京都市で、北九州の部落民出身の加藤朝雄が創業した「餃子の王将」なる中華料理店なるものがあったとか。
そんな街の1中華店が、同じ北九州の部落民で1982年には「部落解放同盟」中央執行委員長に就任するポン友上杉佐一郎に出店展開資金300億円を用意立ててもらって、一気に全国展開する餃子のメガチェーン店に成長できたとか。
そんななか、1978年、稲盛和夫が、加藤朝雄に交渉し、自分の実弟と義弟に「鹿児島王将株式会社」を設立させ、鹿児島市に「餃子の王将」をオープンさせたとか。
その一方、上杉佐一郎は、1984年、異母弟の上杉昌也に、京都市に、「株式会社京都通信機建設工業」を設立させ、アクドイ地上げビジネスで成功させたとか。
と同時に、「餃子の王将」の土地取得や建築関係の許認可を巡る口利きなどを本格的に始めたとか。
そのせいで、上杉昌也と「餃子の王将」はズブズブの関係になったとも。
そして、上杉昌也は、1987年、福岡県福岡市中央区赤坂にビルを取得し、ゴルフ場運営会社「株式会社福岡センチュリーゴルフクラブ」を設立し、1990年、上杉佐一郎の福岡県小郡市の隣の朝倉市に「福岡センチュリーゴルフ&リゾート」というゴルフ場をオープンし、我が世の春を謳歌していたとか。
と、と、ところが、好事魔が多いのは、世の常。
バブル崩壊…。
瞬く間に、株式会社福岡センチュリーゴルフクラブは資金難。
しかも、132億円の融資を受けてい旧住専の「総合住金(第二地方銀行出資?)」が破綻。
そのうえ、1993年、王将フードシステム社長加藤朝雄まで死去。
そこで、その社葬で、友人代表葬儀委員になった上杉昌也は、狡猾に一計を案じた。
加藤朝雄のダメ息子どもを利用すること。
しかも、1994年、長男加藤潔が代表取締役、二男加藤欣吾が経理部長兼代表取締役専務になったから、超ラクラク。
あたかも、サプアが日本にタカるようにズルズル。
それは、1996年、異母兄の上杉佐一郎が死去しても、そのまま。
えっ、どうしてそうできたのか?って?
そんなのはお茶の子サイサイ。
分け前さえきちんと与えれば、部落解放同盟だろうと、北九州の地元893工藤会だろうと、ほぼ日本全国制覇を果たした893菱組だろうと、すべて意のまま。
どうだろう?
まさに、日本の縮図なのでは?
Japanese people who are not good at negotiations tend to rely on the black power of eerie powers who are told to say what they say(交渉下手の日本人は、力で言うことを聞かせられる不気味な勢力どものブラックパワーを頼りにしがち)!
To be continued...
Where could we believe that 90% of North Korea's nuclear missile components are made in Japan(北の核ミサイルの部品の90%が日本製だという話は、どこか信じられるのでは)?
東仙坊、かねてから京都、京都大学、立命館大学、部落解放同盟、同和団体、自虐史観剥き出しの左翼、民主党(立憲民主党と国民民主党?)、在日サプア人、稲盛和夫なるものたちのどこまでもどす黒くて濃密な相関関係こそが、我が日本の目を被いたくなるほどの恥部に違いないと痛感している。
実際、我が国の文化のメッカのごときの表の顔の下で我が日本を貶めようとするそれらのものたちの暗躍は激化するばかり。
最近、2016年のバングラデシュのテロ事件に関与したISIS戦闘員として公開手配されていて、イラク北部でUSA軍に拘束されていることが判明した、日本国籍(バングラデシュと二重国籍)の元立命館大経営学部准教授、モハマド・サイフラ・オザキがいたということは、かなり由々しき問題のはず。
それはそうだと思わないか?
コヤツ、もともとヒンズー教徒なのに、2002年、立命館アジア太平洋大学(?)に留学し、立命館アジア太平洋大学同窓生の日本人と結婚して、2015年から立命館大で経営学を教えていたとか。
そ、そ、それなのに、なぜか日本でイスラム教に改宗し、2016年、家族とともに消息を絶ったという超不気味なヤツ。
つ、つ、つまり、約15年間日本で暮らし日本の大学で学び日本で教えていた日本人テロリストなのである。
それだけじゃない。
2014年、「東アジアと朝鮮半島」という講義開始前、立命館大学コリア研究センター女性研究員が女性担当講師の許可を得て(?)「サプア学校無償化を求める嘆願書」を学生に配布し、在日サプア人大学生連絡会に送付したとか。
どうだろう?
かなり不可解な大学なのでは?
そもそも、立命館大在学中に北に拉致された学生が多いということも実に意味深なのでは?
その国際社会を裏切る不気味さは、京都大学も同じ。
2016年、日本政府が、北の度重なる核実験とミサイル発射を受け、北関係者22人に対し一度北に渡航したら日本には戻れない再入国禁止措置を発令したはず。
その22人のうち、2人がミサイル研究者、3人が核技術研究者だったとか。
そ、そ、そして、そのなかにいた京大原子炉実験所准教授は、1965年神奈川県川崎市生まれでサプア学校から名古屋大学工学部、2000年、京都大学院でエネルギー科学博士号を取得し、国立研究開発法人「産業技術総合研究所」特別研究員になったはずなのに、サプア籍のままであるだけでなく、1998年北の核開発協力者で我が国での拉致実行犯の北直属秘密工作機関「洛東江」ボスの娘の在日サプア人女性と結婚、2002年から京都大学原子炉実験所の助手になっていたとか。
しかも、その間、北と密接な関連がある「金万有科学振興会」から核技術に関する研究で奨励金を受け取り、核兵器小型化に応用できる研究成果を北に与えていたというから、開いた口が塞がらない。
ようは、我が国の血税が、我々の生存を脅かす隣のキチガイの国の核ミサイル開発に使われているということ。
どうだろう?
本当にデタラメな国なのでは?
そう、我が日本は?
事実、脱北した北の科学者は、「ミサイル部品の90%は日本から輸入されていた」と証言しているというのでは?
それだけじゃない。
1999年3月、北の人民文化宮殿で開催された「全国科学者・技術者大会」で、崔泰福朝鮮労働党書記が、「『在日本サプア人科学技術協会(カーギー?)』科学者、技術者たちは、社会主義祖国の富強発展と祖国統一のために愛国的活動を活発に展開し、主体サプアの公民となった栄誉を胸深く刻み、祖国の科学者、技術者たちと経済建設に大きく寄与した」と称賛したというのでは?
ちなみに、京都大学から大阪大学大学院に進みサプア大学校教授だった「カーギー」初代会長、李時求は、日本の原子力研究の第一人者伏見康治と日本の宇宙工学の権威で固体燃料ロケット専門家糸川英夫をそれぞれ北に招聘しているというから、何をかいわんや。
また、警視庁によると、核などのWMD(大量破壊兵器)開発の物資調達や先端技術収集機関「カーギー」会員は、全国12支部の1200人弱。
そして、その約300人の幹部のほとんどが、サプア大学校か我が国の京都大学などの国立大学卒だというから、本当にイヤにならないか?
What I am really worried about is not Japan-Korea relations. It must be only about the looseness of our country(本当に心配しているのは、日韓関係のことではない。我が国のタガの緩みのことだけ)!
To be continued...
In the area of Kyoto, full of Japanese traditions, it must be easy to gather friendly false Japanese people in Korea, who are seized by the view of genocide and communism, and also tend to take anti-Japanese actions(日本の伝統に溢れる京都という地域には、自虐史観や共産主義にとらわれ親韓派偽日本人が集まりやすく、また、反日行動を取りがち)!
まるでサプアの財閥のように強大化する稲盛和夫のファミリー経営…。
そのなかで、我々が注視すべきは、1978年鹿児島県で開業した「餃子の王将」の名で店舗展開する「鹿児島王将株式会社」なる摩訶不思議な法人の存在。
それはそうだと思わないか?
「餃子の王将」と言えば、京都府京都市に本社を置く「王将フードサービス」が全国展開する餃子を売りにした中華料理の大チェーン。
何しろ、全国に730店以上の直営店とフランチャイズ店があるのでは?
そ、そ、それなのに、なぜそんなミステリアスな店舗ができたのか?
それも、鹿児島市内で9店舗、そして、「とんかつ ごあんど」で1店舗も…。
しかも、その「鹿児島王将株式会社」社長が、稲盛和夫の義弟の稲盛豊実、常務取締役が実弟の稲盛実というこれまた稲森家の同族会社。
この謎を解くには、2つの要因に着目するする必要がある。
1つは、1967年、京都市で開業の「餃子の王将」の創業者である加藤朝雄が、1970年代、一気呵成に全国展開する原資をどう集めたのか?ということ。
というのも、加藤朝雄は、1924年福岡県飯塚市の部落の出身。
そのせいか、1919年福岡小郡市の部落出身の上杉佐一郎とメチャクチャ懇意。
何しろ、このオトコ、1982年、「部落解放同盟」中央執行委員長に就任するや、そのブラックパワーを駆使し、「解同のドン」と呼ばれたほどとか。
そして、「餃子の王将」の全国展開用原資300億円をメガバンクから裏で捻出したというから、ハンパじゃない。
なぜ、そんなことが可能なのか?
在日サプア人が深く関与する「部落解放同盟」、「同和団体」のジャンボ・ブラックパワーは、政治屋どもや官僚どもにとってアンタッチャブルな利権問題山分けのための重要で便利な組織。
それゆえ、右翼同様、見て見ぬフリをして、イイように利用するだけ。
だから、官製建設事業をエサとして与えバックボーンや用心棒として活用したいので、どの政党も政権政党になりたいというのが本音。
そこで、自民党が連帯しているという保守系同和団体「全国自由同和会(全自同)」で、簡単に検証しておきたい。
1985年、暴力を背景とした利権漁りなど不祥事の相次ぐ「全日本同和会(同和会)」から、四国四県の県連や岐阜県などの県連組織が除名・脱退。
1986年、これらが結束し、「エセ同和(?)」と「階級闘争(?)」の排除を掲げ、京都府八幡市文化センターに10都府県から約2000人が集合し、「全国自由同和会」を自立的に結成。
1986年、静岡県連も脱退・参加。
「地域改善対策協議会対応団体(?)」に指定され、保守系全国的同和団体として政府から公認(??)。
1987年、登録員約4万人、13府県に支部。
現在、23都府県連、会員数9万8000人(?)。
2003年、「自由同和会」に改称。
どうだろう?
十分に役に立ちそうでは?
実際、上杉佐一郎「部落解放同盟」中央執行委員長、「税務署申告書類に、『部落解放同盟』のハンコがあれば税金フリーパス」と豪語していたとか。
それだけじゃない。
美空ひばりとも親交が深く、彼女の福岡県済生会福岡総合病院長期入院に奔走したとも。
ちなみに、加藤朝雄が体調を崩したとき、臨時社長に就任したのが、現在、筆頭株主であるアサヒビール副社長望月邦彦。
また、加藤朝雄は、1993年に死去、上杉佐一郎も、1996年に死去しているとか。
ところで、1978年、「餃子の王将」に勤務していた稲盛和夫の義弟、稲盛実が独立を希望し出したとか。
そこで、稲盛和夫が、「餃子の王将」社長加藤朝雄に直接交渉。
す、す、すると、鹿児島での「餃子の王将」の運営権を譲ってくれたというから、加藤朝雄、上杉佐一郎、稲盛和夫の特別な関係が透けてくるのでは?
Many of the nation's bandits who are trying to dissolve the beautiful heart of the world-class Japanese and transform them into money-stricken assholes take on Korea(世界に誇る日本人の美しい心を溶かし金の亡者に変容させようとする国賊たちには、サプアに肩入れをするヒトたちが多い)!
To be continued...
Once an asshole who has gained proficiency and entered the Buddhist temple, why could he return to the business world to make money again(一度得度して仏門に入った男が、なぜまた儲けるためにビジネスの世界に戻れるのか)?
実は、東仙坊、早くからほとんど直感的に稲盛和夫なる経営者をどこか胡散臭いヤツと好きにはなれなかった。
それは、やたらめったら財団法人とかナンチャラカンチャラというミステリアスな組織を創っていたに他ならない。
そして、それがはっきりと確信に変わったのは、あの悪代官小沢一郎のバックボーンとわかったとき…。
それも、金丸信を代表とする「金丸訪朝団」に参加した自民党幹事長時代に通信事業自由化を実現させておき、自分も京セラの資金で「DDI(KDDI)」で参加したとき…。
ちなみに、このときのもう1社も、ソフトバンク。
そう、孫正義。
また、なぜかコヤツが自分が坊主になったことをやたら吹聴し始めたとき…。
さらに、前原誠司後援者であるだけでなく、親韓派だらけの民主党の全面支援を表明し、鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦の非常勤内閣特別顧問を担ったとき…。
ともあれ、鹿児島県立大学工学部(?)出身で、2017年フォーブス日本長者番付49位で資産840億円、京セラ名誉会長、JAL名誉会長、公益財団法人「稲盛財団(『京都賞』を主催する資産総額1108億円のトップ5の民間財団法人??)理事長、若手経営者勉強会「盛和塾(全国61ヵ所、会員約5600人)」塾長、京都大学総長顧問、立命館小学校こども顧問委員など役職ゴマンのメチャクチャ臭いコヤツを徹底検証。
2010年、JAL代表取締役会長に無報酬で(?)就任。
会社更生法適用から2年、2012年、営業利益2000億円のV字回復。
これだけだとまるで経営のオーソリティーのようだが本当にそうなのか?
こやつのやったことなど、どこかの自動車会社の特別背任専門の元外国人会長と同じで、人員整理だけなのでは?
実際、グループ人員の約3分の1にあたる約1万6000人を削減するという更生計画のもと、グループ内に約2500人いるパイロット約700人を削減対象とし、パイロット約80人を含む165人も整理解雇したのでは?
そのせいで、いまだに労働争議も残っているのでは?
そ、そ、それなのに、航空業界の世界的人手不足のなか、新たに成田国際空港を拠点に2020年春から就航する「LCC(ローコストキャリア)新会社」を設立するために、早期退職者と希望退職者のJALグループへの再就職禁止を措置を撤廃してまで、退職・解雇した人材を雇用対象にするというから、本当にいい加減な会社では?
そもそも、一気の人員整理によるパイロット不足やムリな乗員稼働率上昇によって、その労働環境が過酷になったことが、一向に減らないJALのパイロットの飲酒問題を生んでいるのでは?
第一、なぜ国内と同様のアルコール検査機を海外にも設置しなかったのか?
このあたりに航空会社なのに安全にさえ留意していない面があるのでは?
実は、このことで、東仙坊、個人的にかなり疑っていることがある。
それは、パイロットの整理のとき、アルコール好きの多いサプア系のパイロットを優遇して残留させたのでは?ということ。
何度も何度も、ホテルのバーで、サプア系のパイロットたちの驚愕の吞みっぷりを偶然目撃しているので、ついついそう感じてしまうのだが…。
それで、東仙坊、急に思い出したことが、1つ。
まだバリバリのコピーライターだったころ、マニラのエクセレントなホテルで、情けなく断ることもできずにフィリピンで勢力を拡大していたコリアン・マフィアの幹部と話をしなければならないハメになった。
そのとき、そのやたら目の奥がしていた時計のように煌めいたヒトから、やたら炊き込まれた話が、これ。
「広告? そんなもので儲かるのか? 日本で儲けるなら、学校か宗教をやらなきゃ。税金が優遇されるうえ、経理も好き勝手にやれるだろうが…。それに、社会的にイイ立場になれる」
そして、これからLAに向かうというそのヒトに、かねてから疑念を覚えていた、「USAじゃ。マフィアも大変でしょ? イタリアン・マフィアも、メキシカン・マフィアもいるうえ、最近じゃ、チャイニーズ・マフィアや893まで進出しているし?」という質問をした答えが、これ。
「オレたちは、そういうヤツらと抗争したりするほどバカじゃない。オレたちは、地道に食い物関係だけでやっている。上がりが小さいけど、みんな面倒臭がるから、ヤツらには荒らされない」
正直、東仙坊、心の中で感心していたのだが…。
それで、コヤツのことでメチャクチャ気になる話が、これ。
1959年創業の「京セラ」、今や、列記とした巨大エンタプライズそグループ、資本金115703百万円、売上高(連結)1623710百万円、グループ会社数286社、グループ従業員数76872名。
コヤツはいまだ名誉会長で、今の代表取締役社長は、谷本秀夫。
そ、そ、それなのに、1978年に設立したメチャクチャ胡散臭い「ケイアイ興産株式会社」なる資産運営会社? 不動産賃貸? 直営飲食店経営?会社をまだ保持しているのか?
それも、コヤツの妻の稲森朝子と妹の綾子が共同代表取締役(現在、金澤行夫 ?)、資本金4億5000万円、従業員数15人で?
イヤイヤ、まだある。
田中角栄の子分だった元大蔵官僚主計局長、元公正取引委員会委員長、元広島銀行会長の故・橋口収を監査役にしてまで?
ちなみに、橋口収の娘婿は、武藤敏郎元日銀副総裁。
Everyone knows that it says “believers” means “getting money”(「信者」と書いて「儲ける」という意味になるということぐらい誰もが知っている)!
To be continued...
Aren't there any plans for the Korean conquering of the Ameba system of conquest of Japan(サプア人によるアメーバー方式の日本征服計画がありそうな気がしないか)?
●1903年10月28日、高永根が、突然、呉の禹範善の家に現れ、自分は刺客でないと必死に説明したとか。
禹範善も、事件から8年、どこかもう忘れたころだろうと思ったのか、高永根を自分の家に3日間寄宿させ、その家探しを手伝ったとか。
ところが、高永根、秘かに岡山にいた同じ暗殺者の魯允明に連絡し、1903年11月13日、呉に呼び寄せたとか。
そして、その翌日の1903年11月24日夕方、新しく決まった高永根の住居でお礼の席を設けたとして禹範善を誘き出し、懐に隠していた短刀で彼の首や顎などを何回も突き刺したとか。
魯允明も準備していたカナヅチで禹範善の頭を乱打。
これらにより禹範善は即死したとか。
すると、高永根、駆けつけた広島県警に、「禹範善は王妃を殺害した極悪無道の者であり、サプアの臣下としてそのまま放置することはできず殺した」と供述したとか。
そして、1903年12月24日、広島地方裁判所で開かれた公判で、コヤツ、「謀殺罪とされるのは残念であり『賊魁斬殺復国母讐』の八字が記されれば本望だ。また魯允明を共謀者としているが、彼は全面的に従犯でただ幇助しただけに過ぎない」と陳述したとか。
1903年12月26日、広島地方裁判所は、高永根に死刑、魯允明に無期懲役の判決。
そ、そ、そうしたら、なぜか小村壽太郎外務大臣、林権助にもし死刑が確定したら高宗皇帝に内密に執り諮ってサプアから天皇に特使を送り、減刑、助命嘆願をするように電文を送ったというから、メチャクチャ不可解。
そのせいか、1904年2月4日、広島控訴院の2審裁判で、高永根は死刑から無期懲役に、魯允明も無期懲役から懲役12年にそれぞれ減刑されたというから、どこか納得。
実際、サプアの純宗、「閔妃殺害の犯人である禹範善を殺した高永根を特赦すれば、『乙未事件』はここで始めて解決し、両国間数年の疑団も氷解する(???)」として高永根を特赦するよう要求してきたというから、やはりテロリストが唯一のアイデンティティ国家サプア。
また、1904年3月、サプアの高宗も、訪韓した伊藤博文特使に高永根のサプア送還を要請。
その結果、日露戦争を経て、高永根は減刑され、1909年、たった5年間の刑期を終えるとサプアに帰国させたというから、開いた口が塞がらない。
どうあれ、一部の売国奴的日本人どもとテロリスト集団サプアとの癒着は、このころからベタベタだったのでは?
ところで、我が国を恥じ入ることなく闊歩していたサプア人暗殺者どもの影響は、現在にも、そのまま継続されているというところが、今回のテーマの1つ。
●サプアが「王妃を殺害した極悪無道の者」とまで呼んだ禹範善。
コヤツが、日本人女性、酒井ナカと結婚し、長男、禹長春(須永長春)東京・赤坂で生んだことはすでに書き込んだ。
この妻、酒井ナカが、実は、福岡出身のジャンキー女優兼歌手、酒井法子の祖先というから、どこかフムフムと思わないか?
何しろ、コヤツ、アジアでの反日工作シンボル。
それだけじゃない。
救いようのないジャンキー高相祐一と結婚し長男出産後の2000年芸能活動を再開すると、なぜかデビュー当時からの担当マネージャーがサンミュージック社内で謎の自殺する事件が発生。
そして、2009年、夫とともに覚醒剤取締法違反事件を起こし、二人とも有罪判決。
コヤツも、懲役1年6ヵ月、執行猶予3年。
それから、2010年、その夫と離婚。
それでも、何の不利もなく芸能活動を継続。
2013年、中国最大netサイトの年度文化、ファンション賞「アジア最注目女優大賞」を受賞。
さらに、昨年7月18日、ブルーシー・アンド・グリーンランド財団「子どもの健全育成大使」に任命されるという不可解(?)。
どうだろう?
コヤツを支える大きな組織が日本にある気がしないか?
それよりも、興味深いのは、禹長春(須永長春:1898年4月8日~1959年8月10日)。
朴泳孝の支援でサプア総督府が学費負担し、東京大学農学部を卒業。
新潟県出身の日本人女性、渡辺小春と結婚し、子どもたちには日本名だけ。
そして、サプア語を話せないのにサプアに渡り、「サプア近代農業の父」、「キムチの恩人」になったお方。
その四女、朝子は、な、な、なんと稲盛和夫夫人というから、俄然、何もかもが明白になってこないか?
For what purpose does the anti-Japanese president of Korea meet with Koreans in Japan? On the contrary, why could Koreans in Japan meet with such a messy Korean president(サプアの反日キチガイ大統領は、何のために在日サプア人と会うのか? 逆に、なぜ在日サプア人はあんなメチャクチャなサプア大統領と会えるのか)?
To be continued...
Japan which boasts the most beautiful heart in the world must be getting tired every time it is associated with the Korean peninsula(世界一美しい心を誇っていた我が日本は、朝鮮半島と関わるたびに、醜くなってきているのでは)?
○日本に亡命した金玉均だって、その生活はサンザン。
それはそうだと思わないか?
我々はクーデターに一切関係ないと言い切ってしまった手前、日本政府が厚遇するはずもナシ。
おかげで、彼は、東京や札幌、栃木県佐野や小笠原諸島などを転々。
そして、ついにガマンも限界になり、清国の北洋大臣、李鴻章に直談判することを思いついたとか。
そして、李経方(李鴻章の養子、日本淸国公使官)を会し、李鴻章と会う段取りを取りつけ、清の江蘇省上海市に向かったとか。
1894年3月28日のこととか。
ところが、閔妃と事大党が簡単に許すワケもナシ。
●金玉均は、サプア国王の放った刺客、洪鐘宇によって回転式拳銃であえなく暗殺されてしまったとか。
そ、そ、それだけじゃない。
その遺体は、朝鮮半島に移送された後に「凌遅刑」に処されたというから、メチャクチャ残酷。
えっ、何だって?って?
「凌遅刑」とは、清の時代までの中国や李氏朝鮮の時代までの朝鮮半島で処された処刑の方法の一つで、生きている人間の肉体を少しずつ切り落とし、長時間にわたり激しい苦痛を与えて死に至らす処刑方法だとか。
えっ、拳銃で撃たれたもののまだ息があったということなのでは?
ともあれ、「大逆不道玉均」として彼は、四肢を八つ裂きにされ、胴体を川に捨てられ、首は京畿道竹山、片手と片足は慶尚道、他の手足は咸鏡道で晒されたというから、そ、そ、そんなことありかよ…と辛うじて言うのが精一杯。
また、彼の妻子は、クーデター失敗後10年間生死不明で行方知らずだったが、1894年12月、忠清道沃川の近傍で「東学党の乱(甲午農民戦争)」鎮圧の任にあたっていた日本軍によって偶然発見され、保護されたとか。
そして、そのときの2人は実に憐れむべき姿だったというから、これまたどこまでもサプア。
しかも、宗主国で平然とテロを実行した洪鐘宇、逮捕後にサプア政府の働きかけにより釈放されたというから、何をかいわんや。
そんななか、全くワケがわからないのが、日本に亡命していた朴泳孝とUSAに亡命中に妻子を殺害された徐光範の動向。
日清戦争中の1894年12月、第二次金弘集内閣で、2人が揃って入閣し、いわゆる「甲午改革」を主導したというのでは?
さらに、徐光範の甥、徐載弼は亡命していたUSAで市民権と英語名フィリップ・ジェイソンを取得していたのに、サプアに帰国し、1896年4月、「独立協会」と「独立新聞」を創立したというのでは?
とりわけ、1894年、「甲午改革」が始まるとサプアに日本から帰国して内務大臣になった朴泳孝は、1895年、謀反の疑いで再び日本に亡命。
1907年、再度サプアに戻り李完用内閣の宮内府大臣になったのに、大臣暗殺陰謀で済州島に流刑処分。
そ、そ、それなのに、 1910年、日韓併合後、今度はサプアの侯爵(?)。
どうだろう?
何かがオカシイと思わないか?
●1854年生まれの閔泳翊の家僕だった爆弾テロリスト、高永根が、1899年、日本へ亡命してきたとか。
さて、1895年、在サプア特命全権公使に就任した陸軍の三浦梧楼が、サプア政府軍部顧問楠瀬幸彦中佐や邦字新聞「漢城新報」社長安達謙蔵らの協力を得て、その反日・親露路線によりロシア勢力が拡大することを阻止しようと閔妃暗殺を実行したとか。
いわゆる「乙未事変」。
ちなみに、このご仁、後に軍法会議の結果、他の日本人関係者たちと一緒に証拠不十分として全員無罪放免になったとか。
そのとき、元サプア訓練隊第二大隊長で、殺害した閔妃を焼却するという最後の処理をした禹範善がいたとか。
そして、1896年、「俄館播遷(露館播遷? ロシア公使館で高宗が政務。ゆえにロシアや他の欧米列強も同等の利権獲得)」により、金弘集内閣が倒れ、禹範善は日本に亡命。
同じく、閔妃暗殺に関わった趙羲淵/兪吉濬/張博/李軫鎬なども日本に亡命。
それから、禹範善は、東京で日本人の酒井ナカ(加賀藩漢方医の娘?)と出会い、結婚。
1898年、長男、禹長春が東京赤坂で誕生。
その後、5人の子どもを出産。
そして、家族とともに東京を離れ、妻の酒井ナカの姉夫婦が暮らす広島県呉市に転居。
In Korea, why does it mean that it has been a grudge to have just won Japan in a football match(サプアでは、たかがサッカーの試合で日本に勝っただけでなぜ恨を晴らしたことになるのか)?
To be continued...
Korean nerves that could kill without hesitation in other countries in order to clear the grudge are not ordinary after all(恨みを晴らすためなら他国でも躊躇なく殺人を犯せるサプア人の神経って、やはり普通じゃないのでは)?
世界一怨恨を引きずるストーカー民族サプアが、亡命したぐらいで、その政敵を簡単に許すはずもナシ。
とりわけ、日本に亡命した独立党(開化党)リーダー、朴泳孝(山崎永春)と金玉均(岩田秋作)は、第1ターゲット。
日本に送り込まれた暗殺者だけでも、ワンサカワンサ。
●李逸稙/権東寿/権在寿/徐竜煕/孫文在/崔元卿
なかには、宋秉畯(野田平次郎)のように、金玉均を暗殺するために来日し、説得されその同志となり、1904年、日露戦争勃発で日本軍の通訳として帰国した後から、親日に転向し、「一進会」を組織したものもいたとか。
もちろん、独立党によるクーデター失敗後の我が日本政府の対応も今同様にこのうえなく脆弱。
そのくらいサプアの異常な粘着性を怖がったのかも?
1885年1月9日、日本側全権大使井上馨は、「日本政府のクーデターへの関与を否定したうえで、日朝両国関係の速やかな修復が何よりも肝要であるとして、双方の主張の食い違いを全て棚上げにし、『サプア国内で日本人が害されたこと』、『日本公使館が焼失したこと』という明白な事実のみを対象に交渉を妥結すべき」と提案。
サプア側全権大臣金弘集は、最終的に井上馨の提案に同意。
サプア国王の謝罪、日本人死傷者への補償金、日本公使館再建費用の負担、竹添進一郎公使に罷免に近い「召還」の処分を下すことなどを定めた、日朝間の講和目的の「漢城条約」を締結。
1885年3月21日、伊藤博文は、農商務卿西郷従道、井上毅、伊東巳代治、牧野伸顕らの随員や随行武官をともなう大型使節団で北京入り。
天津で全権を担う北洋通商大臣の李鴻章と交渉。
「サプア国王の要請によって王宮内に詰めていた竹添進一郎公使と公使館護衛隊が袁世凱率いる清国漢城駐留軍の攻撃に晒されたことはまったくの遺憾である」と漢城市街で清国軍人によって在留日本人が多数殺害・略奪されたとして清国を厳しく非難。
すると、清国側は、「サプア王宮における戦闘は日本側が戦端を開いたもので、漢城における日本商民殺傷事件もまた暴徒化したサプアの軍民によって引き起こされたもの」と今同様イケシャアシャアと関与を否定。
それでも、1885年4月18日、日清間での事後処理を目的とした「天津条約」を締結。
日清両国は、サプアから即時に撤退を開始し、4ヵ月以内に撤兵を完了すること。
日清両国は、サプアに対し軍事顧問は派遣しない。サプアには日清両国以外の外国から1名または数名の軍人を招致すること。将来、サプアに出兵する場合は相互通知を必要と定める。派兵後は速やかに撤退し駐留しない。
どうだろう?
清仏戦争がまだ完全に終わっていないので、日仏が接近することを警戒したUKから清国にアドバイスがあったというのが裏づけられるのでは?
ともあれ、サプアから日清軍が撤退したことは、朝鮮半島進出を狙うロシアを歓ばせただけ。
そのせいか、清国政府の推挙によってサプア政府の外交顧問となったメンドロフ人もロシアに接近。
「漢城条約」による謝罪使として日本を訪れたのに、駐日ロシア公使館書記官スペールと密談を重ね、サプアがロシアから軍事教官を招くことを合意させたというから、タヌキとキツネの化かし合い。
そして、その付帯条件が、実に意味深。
金玉均がウラジオストクを訪れた場合は身柄をサプアに引き渡すこと、第三国のサプア侵攻にはロシア軍が出動すること、サプア付近の海域はロシア軍艦が防衛することなどが骨子となっていたとか。
どうあれ、クーデター失敗後、サプアに残った独立党の人士や亡命者たちの家族の数多くが辛酸を舐めさせられたことは、火を見るよりも明らか。
あれだけエモーショナルな民族、殺害されたり、禁固刑になったり、自殺に追い込まれたり、ほとんどが悲惨な結末。
徐光範と徐載弼の父母妻子は、絞殺。
金玉均の養父は国王の配慮で養子縁組が解除されたものの、実父は捕らえられ、金玉均と一緒に処刑するため獄に繋がれたとか。
それにしても、「族誅」なるものを適用し、従者や幼い子どもも含めた家族まで残忍な方法で処刑するとはまさに野蛮人そのもの。
キサマらにだけは残酷とか言われたくないわと思わず口に出てしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
ちなみに、その「族誅」、封建時代の中国において、重罪を侵した者について、本人だけでなく一族についても処刑することを意味し、「族滅/三族/九族皆殺し」とも言われているとも。
実際、中国以外では北、サプア、ベトナム、日本(?)に受け継がれているというのだが…。
The fact that China, Korea, and Vietnam's Mafias are struggling in Japan must be a serious issue for Japan's future(我が国で中国とサプアとベトナムのマフィアが闊歩しているということは、我が国の未来にとって由々しき問題なのでは)?
To be continued...
Why do Koreans decide from the beginning that Japanese people will become nice patrons(なぜサプア人は日本人が気のいいパトロンになると最初から決めつけるのか)?
壬午軍乱後に王宮にもどった閔妃、マインドコントロールされるのが好きなサプア人らしく、巫女を王室の賓客として遇し、厚く崇敬し、閔氏一族や政府高官も加わって、毎日2回の祭祀。
やがて、その費用が莫大。
一方、李鴻章がサプア政府外交顧問に推薦した、ドイツ人、パウル・ゲオルク・フォン・メレンドルフ、釜山、元山、仁川の3港に設けた税関を管掌し、閔妃の甥の閔泳翊と共謀し税関収入の一部を閔妃個人のために捻出。
また、その国庫窮状に「当五銭」という悪貨の鋳造をサプア政府に勧め、漢城、江華島、平壌で大量鋳造。
それらに対し、金玉均らの独立党は、インフレをまねき、人民の経済生活に大混乱を生じかねないと猛烈に反対。
その代案として日本などからの借款の獲得を提案。
と、と、ところが、高宗からの300万円の国債借り入れの委任状を持参し来日した金玉均に日本政府はメチャクチャ冷ややか。
確かに、その額は当時のサプアにおける国家財政1年分。
日本の予算約5000万円からしてもあまりにも巨額。
そのために、金玉均は、フランスやUSAからの借款工作をするも失敗。
ともあれ、「勢道政治(王の信任を得た人物や集団が政治を独占担当)」を進める閔氏やメレンドルフからすれば、いつも正論を唱える(?)金玉均は前から目先のタンコブ。
そんな金玉均らが、国王高宗を動かし、高宗は高宗で閔氏の専横に心を痛めサプアの将来に不安を抱いていたので、思いのほか最初はクーデターもうまくいったのかも。
実際、クーデター勃発後に、閔氏側の右議政、沈舜沢が清国軍の出動と閔妃救出を要請したのに、清国軍は日清両軍の衝突による混乱を避けるために、そして、高宗が日本公使の保護を命じていたために、すぐ出動しなかったというのでは?
そして、3日目、清国軍を統括していた呉兆有が、袁世凱らと兵を率いて昌徳宮に行き国王への拝謁を要求すると、金玉均が、「袁世凱の拝謁は当然ながら許されるが兵を率いて入ることは許されない」と応えたとか。
また、袁世凱も、「攻撃目標は日本兵ではなく、あくまでも反乱者たちだ」と答えたというのでは?
どうあれ、王宮護衛をしていたサプア政府軍兵士400名は経験も浅く武器も不十分だったために、いっせいに逃亡。
なかには、清国軍に合流するヤツもいたというから、どこまでもサプアはサプア。
結果として、日本公使館警備の日本陸軍仙台鎮台歩兵第4連隊第1大隊第1中隊の150名と陸軍戸山学校に留学して帰国した10数名のサプア人士官学生vs清国兵1300名との戦闘に終始。
それなのに、日本側の犠牲者が、死者1名、負傷者4名だったのに、清国軍戦死者は53名。
そして、ほとんどの清国兵士は声高に威嚇するのみで、交戦を避け、王宮各所に放火したり、略奪したり、レイプしたりするばかり。
と、と、ところが、なぜか竹添進一郎公使は日本軍撤収を命令。
それから、朴泳孝や金玉均ら9名を連れ、日本公使館に退却。
国王に従って王宮に残った洪英植や朴泳教は、後に清国兵に殺害されたとか。
そこで、清国軍は、左議政の金弘集を筆頭に、金允植、金晩植、魚允中、右営使に閔泳翊、外務協弁にメレンドルフなどの新閣僚を選定。
もっとも、これによって、漢城はヒッチャカメッチャカの大混乱。
鐘路付近の商店のほとんどが清国兵やサプア人暴徒によって破壊・掠奪され、日本人家屋からの略奪行為が激化。
まとまって避難していた日本人集団が各地で襲撃され、婦女子がいたるところでレイプされたというから、このへんは我々日本人もサプア人に学んで忘れてはいけないのでは?
さらに、旅行中の日本軍大尉1名や日本公使館に逃げ込まなかった居留民29名は、暴徒化した軍民によって無残に殺害されたとか。
そして、日本公使館には在留邦人避難者も含めて260人が押し寄せており、籠城するにも食糧不足。
そこで、1884年12月7日、竹添進一郎公使が、新築落成なったばかりの日本公使館に火を放って全員退去命令。
そのために、西大門を抜け麻浦から漢江を下って、仁川領事館に脱出したとか。
それから、停泊中の「千歳丸」に収容され、長崎に向かうこととなったが、竹添進一郎公使、クーデターと自分の関わりが明らかになることを怖れ、朴泳孝や金玉均らの同行を露骨に嫌がったというから、あな情けなや。
そこに、外務協弁メレンドルフが船内捜索に駆けつけ、「これは国際問題だ」と脅しをかけると、竹添進一郎公使が捜索を承諾したというから、最低のオトコ。
す、す、すると、「千歳丸」船長辻覚三郎、朴泳孝や金玉均らを船底に隠し、「自分がこの船の責任者であり、勝手に立ち入ることは誰でも許さない」とメレンドルフを引き下がらせたというから、まさに日本の男の中の男。
とにもかくにも、こうしてクーデターに失敗した金玉均、朴泳孝ら9名は日本に亡命し、そのうちの徐光範や徐載弼らは渡米。
We don't wanna always be as the captain of “Chitose Maru” because of such times(我々は、こんな時代だからこそ、いつも「千歳丸」の船長ようにありたくないか)?
To be continued...
Is the anomaly of the Korean who says that it is all right if it is jealousy(怨恨なら何をしてもいいと言い切るサプア人の異常さは、やはり特殊なのでは)?
サプア系USA人テロリストの張仁煥なるクソッタレ、なぜか1919年、わずか10年服役しただけで釈放 。
そして、1930年、サンフランシスコで自殺。
1962年、サプア国家報勲処より「建国勲章」を授与。
1975年、朴正煕大統領は、独立運動家や歴代大統領が埋葬されている国立ソウル顕忠院に張仁煥を改葬するよう命令。
どうだろう?
暗殺者は暗殺者で、李承晩さえ明言したように殺人犯なのでは?
それを英雄として称賛する国って、本当に異常なのでは?
イェール大学教授ジョージ・トランブル・ラッドが、「この襲撃は卑劣で驚くほど残忍だ。サプア人は『bloody race(血塗られた人種)』だ」と非難しているのでは?
サプア最初のプロテスタント宣教師ジョージ・ヒーバー・ジョーンズも、「サプアにおいて政治的暗殺は孤立した出来事ではなく全く奇異ではないのだ。この暗殺事件からサプア人の性格とサプアの自治方法を正確に評価するうえで有益な教訓を得られる」と結論しているのでは?
どちらにしても、「サプアに李完用などの忠臣がいて、伊藤博文のような統監がいるのは大きな幸福だ」と言っただけのUSA人を卑怯に暗殺したサプア系USA人テロリストを、「国民はこの人物のように自国を愛すべきだ」と礼賛したUSAの新聞は、サプア系USA人どもから一体いくらもらっていたのか?
確かに、USAにも同じ暗殺の歴史がいっぱいあるから責めにくかったのか?
このサプア系USA人テロリストの張仁煥なるクソッタレ、カリフォルニアの監獄で服役中だったとき、「大同公報」に、 「怨恨が骨髓に染み込むと法に背くことでも躊躇なく行うものだ、国家の公敵や盗賊への対応に公法が入り込む余地はない」と言い切っていたのでは?つまり、USAも、現実的にはサプアのように法治国家ではないということなのか?
だから、なぜかウマが合うのか?
その意味での甘やかしこそが、愚兄の発育を遅くしているのでは?
ともあれ、そんな移民(?)であるサプア人どもに、躊躇いなくジコチュウ剥き出しに暗殺を実行されてしまうノーテンキな新しい自国はイイ面の皮なのでは?
USAでこれなのだから、その何百倍も甘い日本では、やりたい放題し放題。
実は、東仙坊、この日本でのテロ好きサプア人の本質こそが、現代の我が国の不可解な犯罪の根源、温床になっているとかねてから確信している。
それゆえ、最近発生している摩訶不思議な残忍な犯罪の数々までが、その見地から見ると、かなりクリアな一本の糸で繋がっていることがわかるから、ビックリ。
○1851年忠清南道公州生まれの明治維新後の日本に学び日本の協力を得ながら自主独立の国を目指そうというサプア独立党(開明派)指導者、金玉均(岩田秋作)なるお方がいたとか。
サプアの近代化を目指し日本や中国と同盟し3国でアジアの衰運を挽回すべきだという「三和主義」を提唱。
福澤諭吉のサポートを受け、来日し慶應義塾や興亜会に寄食し、サプアで初めての新聞「漢城旬報」発行に邁進。
1884年12月4日、宗主国の清がベトナムを巡ってフランスと清仏戦争を開始したのに乗じ、竹添進一郎日本公使のヘルプを得て、親清派勢力である守旧派「事大党」の一掃と閔氏政権打倒を謀りクーデター。
王宮を占領し、首相に興宣大院君の従弟、李載元、副首相に洪英植、前後営使兼左補将に朴泳孝、左右営使兼代理外務督弁右補将に徐光範、戸曹参判財政担当として金玉均の新政権成立を宣言。
いわゆる「甲申事変」。
というのも、1876年、「日朝修好条規」締結によってサプアを開国に踏み切らせ、日本は大喜びしていると、1882年、「壬午軍乱」が発生。
そう、高宗の実父である興宣大院君らの煽動を受けた、閔氏政権および日本に対する大規模なサプア人兵士の反乱。
まあ、実態は給料の遅配などが主因なのだが、テロ好きの国民性もあってたちまち日本公使館を襲撃し、日本人軍事顧問や日本公使館員らを殺害する暴動に発展。
閔妃は王宮を脱出し辛うじて難を逃れたとか。
当然のごとく怒った日本は軍隊を派遣するも、呉長慶や丁汝昌らを中心とする清の大軍が反乱の首謀者で国王の父興宣大院君を拉致して中国の天津に連行したことでまたたくまに収束。
復活した高宗と閔氏の政権は、事大主義的な姿勢を強め、再び清の子飼い。
そして、「中朝商民水陸貿易章程」によって、「日朝修好条規」規定は空洞化、サプア政府に対する日本の政治的影響力はその分、減退。
ともあれ、「壬午軍乱」の日朝間で締結した「済物浦条約」規定によって、1882年10月、謝罪使として朴泳孝が特命全権大使(そう、すでに書き込んだ日本に向かう船上で現在のサプア国旗である太極旗のデザインを考案した方)として、金玉均が書記官として、来日し、賠償金の支払い交渉。
現在のように優柔不断な日本政府、山県有朋らの積極的関与論と井上馨らの不干渉論が交錯した結果、積極的援助を避けながらも限定的にサプア独立を支援するという曖昧模糊な折衷案から、賠償金支払いを「済物浦条約」で規定された5年間から10年間へと年限を緩和したうえ、横浜正金銀行から17万円の借款を供与。
そんななか、今まで「衛正斥邪」を掲げる攘夷主義者と対峙してきた開化派が、清国重視のグループと日本との連携を強化しようとするグループに分裂。
それらのことからか、せっかくの「甲申事変」のクーデターも、清国軍の介入によってたった3日で失敗。
Because Koreans' relentlessness is creepy, it may be that both the USA and the Japanese look and miss(サプア人の執拗さが不気味だから、USA人も日本人も見て見ぬフリをするのかも)!
To be continued...
Where did you come up with the Korean idea of being able to live in a country richer than your homeland, but that remorse defeats the laws of that country and makes it easy to kill people(せっかく祖国よりも豊かな国で生活できる身分になれたのに、その恨みからその国の法を破り人殺しを簡単にしてしまうサプア的発想はどこから生まれるのか)?
1908年3月22日、4人のサプア系USA人テロリストどもは、そのダーハム・ホワイト・スティーブンスに詰め寄り、流暢な英語を話すリーダーのアール・リーがホテルで2つの質問をした。
「新聞の声明は本当に自分自身によるものなのか? 」
「日本人はサプア人を抹殺しようとしてはいないのか? 」
すると、USA人の彼は、その2つの質問を肯定したうえで、「サプアから遠すぎるのでサプア政府の正確な状況がわからないのだろう」と言ったとか。
それに、逆上した4人(???)は、椅子で彼を殴り倒したとか。
すると、大理石の床に頭を打ちつけた彼が大騒ぎをしたので、4人は、「コイツにこれ以上何もできないのが非常に残念だ」と逃げたとか。
それが、大したケガを負わなかった彼を安心させたのか、翌日の1908年3月23日、彼がワシントンD.C.行きへの乗船準備をしていると、田明雲と張仁煥の2人がいきなり接近。
そして、アジア人の銃所有を阻止する法律の抜け道を利用しルームメイトから銃を購入していた田明雲が、ハンカチで包んだ回転式拳銃で彼を撃とうとするも失敗。
そこで、駆け寄って銃を鈍器代わりに彼の顔を殴るが、彼が反撃。
すると、その格闘の様子を見ていた張仁煥がやみくもに発砲。
1発目が田明雲に当たり、残りの2発が彼の背に当たったとか。
ともあれ、張仁煥と田明雲の2人のサプア系USA人テロリストは、その場で集まった群衆に取り押さえられ、私刑にしろ!と大騒ぎになったとか。
それを何とか彼がなだめ、張仁煥は警察に殺人罪で逮捕され、保釈ナシで留置され、田明雲は彼とともに病院に搬送されたとか。
そうしたら、重症と思えなかった彼は、「明らかに学生扇動者の小さな集団がサンフランシスコの内部およびその周辺で活動している。彼らは日本人がサプアを保護領にしている事実に憤慨しており、サプアのこの現状は私にいくらかの責任があると思い込んでいる」と病院で述べていたのに、1908年3月25日、容体が急変し、死亡。
そのために、田明雲も幇助犯として逮捕されたとか。
その陳述書には、「USA人として正義のために動くと彼に期待していたのに(?)、サプア人の信頼は裏切られた。日本の支配下にあるサプア人の状態を彼が偽ったことへの怒りを表現するためには死も厭わない」と書かれていたとか。
どうあれ、2人のサプア系USA人テロリストは、彼の暗殺について一切謝罪せず、「彼の計画によって数千人が死に追いやられた(??)」とどこまでもサプア人らしく大ウソ。
そ、そ、そうしたら、サプア独立運動組織「大同保国会」とベイエリアのサプア系USA人団体「共立協会」に、サプア籍のままUSAにいる、いわゆる「僑民」どもがサプア人らしく現金を集め合って協力、3人の弁護士をコヤツらのために雇用。
そのうちの1人ネイサン・コフランは、最終的にこの件を「プロボノ(無償弁護)」にされたというから、さすが(?)。
もっとも、このとき、通訳を李承晩に要請したところ、クリスチャンであるから殺人犯の弁護はできないと断わったというから、こちらもさすが。
サプア人らしく地獄の沙汰も金次第ということなのでは?
ともあれ、そのネイサン・コフラン、アルトゥル・ショーペンハウアーの「patriotic insanity(愛国的な狂気)」の理論を用い、心神喪失により無罪だと主張したというから、何をかいわんや。
そのせいか、田明雲は、1908年6月、無罪放免。
ちなみに、このキチガイ、ウラジオストクへしばらく移住してから、サンフランシスコに帰還し、マック・フィールズと改名し、1920年結婚、帰化。
ロサンゼルスでランドリーを経営し、1947年、心臓病のためにロサンゼルスで死去。
そして、1962年、サプア国家報勲処より、「建国勲章大統領章」を授与。
2009年になってすら、サプアのマスメディアは、「ダーハム・ホワイト・スティーブンスは日本の役人よりも親日的だった。張仁煥と田明雲は義士であり2人による暗殺は正当な理由で行われた義挙だ」と報道。
そう、歴然とした暗殺者を、こうして英雄にしてしまうのだから、開いた口が塞がらないのでは?
そうして、暗殺事件の単独犯になった張仁煥の裁判、本来、1908年7月27日、サンフランシスコの上級裁判所で始まる予定だったのに、裁判当日、裁判長キャロル・クックが判事室でネイサン・コフラン並びにサプア系団体の数人と会談した結果、なぜか裁判は1ヵ月遅延。
1908年2月23日、陪審員は、張仁煥に第2級謀殺の罪で有罪判決。
張仁煥自身、「刑務所に収監されるよりも死刑を望む」と主張したが、サン・クエンティン州立刑務所での懲役25年が確定。
と、と、ところが、…。
Why does a multi-ethnic USA like a rude upper son than a polite lower one(多民族国家のUSAは、なぜ礼儀正しい下の息子よりも無礼な上の息子の方が好きなのか)?
To be continued...
You are a USA citizen who escapes from impetus and poverty and becomes an American citizen, while being a sneaky man who is making a new home for the country and taking on terrorism for the sake of his country, is it so strange(自分はそそくさと貧しさから逃れUSA市民になりながら、その豊かさの恩恵を受けつつ祖国のために新たな自国で陰険なテロを行う卑劣な人って、凄く変)?
東仙坊、すでに書いたつもりだが、最終的にサプアのストーカー気質丸出しのどこまでの執拗でエモーショナルな反日を阻止するには、我が国の内にいるサプアになぜか媚びたり、おもねったりし続けるニセ日本人どもに改心してもらうしかないと結論している。
なかでも、サプアとの二重国籍を持つ在日サプア人方々に、とにかく母国よりも日本が好きだから、日本で暮らしたいと本気で思っているとか、日本人そのものになりたいと正直に告白してもらいたい。
そして、日本人の一人として、日本がより世界から好かれるように自分も貢献したいと宣言してもらいたい。
そんな気持ちで、ダラダラ今回のテーマを続けてきているのだが、率直に言って、そろそろ本気で飽きてきた。
そこで、サプア人に、とりわけ、在日サプア人に普通の人間になってほしくて、サンザン理解しようと努力してもどうしても理解できない、そのサプア人の不可思議なマインドを検証し、いよいよエンディングにしたい。
また、サプア人の我が日本人への「恨」がその心の芯に根づいたのが、なぜ豊臣秀吉のサプア出兵だったかのかということを明確に解析しておきたい。
貧しい国に住む人が豊かな国に行って自分たちもそれなりの生活をしたいと夢見るのは、自明の理。
ましてや、これだけの貧富の差が激しくなった格差社会では、ますますその傾向が強まるばかり。
何とか喰って生きたいと願う「移民」、いわゆる「経済難民」がワンサカ増えるのは、自然の摂理、そして、世界の抱える根本問題。
そう、今、まさに世界を揺るがしている「ニセ人道問題」。
それはそうだと思わないか?
このうえなく貧しい人たちが、言葉もわからず、技能もないのに、豊かなんだからオレたちにも喰わせろ!と逆脅迫しているようなもの。
とりわけ、密航や違法移住してくるヒトたちは、実質的に犯罪者なのでは?
ともあれ、それで、メチャクチャ不可解なのが、2人のサプアからUSAへの移民。
1人が、1875年平壌生まれの張仁煥。
コヤツ、1905年、サプアからハワイへ、1906年、ハワイからUSA本土(サンフランシスコ?)へ移住。
そして、ロクに英語を喋れず仕事もしないまま、サプア独立運動組織「大同保国会」に所属。
もう1人が、1884年ソウル生まれの田明雲。
コヤツ、1903年、サプアからハワイへ、1904年、ハワイからUSA本土(サンフランシスコ?)へ移住。
そして、同じくロクに英語を喋れず仕事もしないまま、安昌浩が創立したベイエリアのサプア系USA人団体「共立協会」に所属。
ちなみに、2人ともUSAに帰化していたとか。
さて、1851年、ワシントンD.C.で生まれ育ち、オハイオ州のオーバリン大学卒業後、コロンビア大学とハワード大学で法律を学び、1873年、コロンビア特別区弁護士会に入会、1873年、国務省に入省、ユリシーズ・グラント大統領にUSA公使館書記官に任命され1883年まで勤務した、ダーハム・ホワイト・スティーブンスなるUSA人がいたとか。
このお方、その後、USAに帰国すると、ワシントンの日本公使館で、英語の書記官に着任。
それから、1884年、東京で外務省勤務。
1884~1885年、井上馨外務卿に同行しサプアに渡り、サプアで日本人居留民が殺害された「甲申政変」に関する交渉を補助。
この功績で、明治天皇より「勲三等旭日中綬章」を授与。
そして、公使館名誉顧問としてワシントンで在USA公使、陸奥宗光の下で勤務。
それから、日本が独立国として主権を行使する権利を認めた初の条約であるメキシコとの「日墨修好通商条約締結」を補助。
1894年、日清戦争開戦と同時に、雑誌「ノース・アメリカン・レビュー」に、「清の保守主義の腐敗がサプアの発展を妨げた。清のサプアにおける影響力が減少しそれに応じて日本の力が増大することでサプアの社会的、商業的な改革に繋がる」と日清戦争を正当化。
その功績で、「勲二等瑞宝章」を授与。
ついでに、このお方、「勲二等旭日重光章」と「勲一等瑞宝章」も授与。
1904年、第一次日韓協約締結されると、サプアは日本政府の推薦する外国人1名を外交顧問に任命する義務。
そのために、駐サプアアメリカ公使ホレイス・アレンによる1901年の推薦に基づき、日本政府はこのお方を外交顧問に任命するようサプア政府に推薦。
1904年、サプアの外交顧問に就任。
「日本にとって不愉快でない、または日本の威厳に影響しない方法で実行できるのであれば、日本はUSAへの日本人移民流入を制限する法律の制定を歓迎しハワイへの移住停止に賛成するだろう」とか、「日本政府は代わりに移民をサプアまたは中国東北部に定住させることを望んでいる」などと発言。
1908年3月、このお方がUSAに戻り、サンフランシスコの新聞のインタビューに応え、「サプアにおける日本の影響力と保護が強化されることでサプア国民は利益を得ており、現状では『liberated country(解放された自由な国)』にはあたらないが、生活は安定し日本の保護政策を歓迎している」と言ったことに、なぜかブチ切れたサプア独立運動組織「大同保国会」とベイエリアのサプア系USA人団体「共立協会」が合同会議。
そ、そ、そして、こともあろうにUSAで生活しているのに平然とこのお方へのテロを計画。
そう、サプア系USA人(?)活動家による欧米での最初の政治的暗殺…。
1908年3月22日、その合同会議で選出された(?)4人のサプア系USA人(張仁煥と田明雲が含まれた)が、サンフランシスコのフェアモント・ホテルにいたこのお方を訪問。
The motherfuckers who could kill the people without feeling must be basically abnormal(情念のままに人殺しができる残忍な民族は、基本的に異常)!
To be continued...
Humans who could live for Japan's country and national interests must be all the same Japanese friends(日本の国や国益のために命を懸けれる人間は、同じ日本人の仲間)!
東仙坊、あくまで51歳の「大勢巻き込み型自殺&弱者対象劇場型無差別刺殺自爆テロリスト」が「特別ナンチャラカンチャラ」だったとしたら、ほとんどの疑問が消えるのでは?と指摘しているだけ。
「積弊精算」、「長年の『恨』、「クリスチャン学校」、「日米蜜月」、「日韓&米韓冷却」、「ラクして喰おうとする無神経さ」、「すべてに他罰的」、「ブチ切れと破れかぶれ」、「自殺」、「テロ称賛気質」…。
どうだろう?
すべてのファクターのベクトルは一方向を向いているのでは?
どちらにしても、このクソッタレキチガイの蛮行を阻止できるのは、在日サプア人の任侠893組織だけなのでは?
東仙坊、そこまで言い切れる根拠がいくつか。
まずは、5月29日、サプア最高裁判所が日本企業に賠償を命じたいわゆる徴用工訴訟でお嬢さん大統領前政権の意向で確定判決を先送りさせたとして職権乱用などの罪に問われた前サプア最高裁判所長官、梁承泰(71歳)のソウル中央地裁での初公判。
サプア最高裁判所長官だったのに被告席に座らせられたこのご仁、「全て根拠がなく、中には小説のフィクションのような話もある」と起訴内容を全面否認。
そして、「人を罰する材料を探し出すための捜査は法治主義を破壊し、憲法に反する。それこそ権力の乱用だ。我がサプアが『法治国家』か『検察共和国』かが決まる」と主張しているとか。
それにしても、慰安婦問題をめぐる日韓合意締結を目前にした2015年12月、お嬢さん大統領が、大統領府元高官に、「世界の中のサプアという地位サプア(?)と国の品格が傷つかないように賢く処理してもらいたい」とサプア最高裁判所長官に電話したので、それをこのご仁が当時の外相らに伝えたことの、どこが問題なのか?
そんなことは世界の日常なのでは?
それなのに、気の狂った茶髪大統領、「三権分立である以上、司法判断を尊重したい。判決には政府は不介入だ」とイケシャアシャア。
そもそも、コヤツ、すでに盧武鉉大統領の下で、「徴用工問題はサプアの内政問題」と明言していただけでなく、我が国の安倍晋三首相との首脳会談で、「徴用工問題はこちらで解決する」と断言していたというのでは?
そして、それに輪をかけたのが、元徴用工訴訟問題のサプア側の対応責任者、李洛淵首相の発言。
な、な、なんと今さら、「政府の対応には限界がある」だとは?
こんなことだから、北もサプアを相手にしなくなったのでは?
そして、中国もサプアを無視し、北との関係を修復し、日本に秋波。
USAもサプアを信頼できず、サプアに大型警備艇を派遣。
すると、フランスまでが、東シナ海にフリゲートを派遣。
それでも、世界有数の恥知らず民族サプア、性懲りもなく、5月24日、日本の外務省が、そのHPで、「旭日旗が、海上自衛隊の艦旗と陸上自衛隊の隊旗として、1954年の自衛隊法施行令により、日本国内で長い間広く使用されている日本文化としての旗であるだけでなく、国際社会にも広く受け入れられている」と日本語と英語で表記すると、「旭日旗が過去の軍国主義と帝国主義の象徴だと周辺国に認識されている点は日本側もよく知っているはずだ。謙虚に歴史を直視する必要がある」と批判してきたから、開いた口が塞がらない。
そう言うなら、一体どこの国がそう言っているのかを証明すべきなのでは?
そんな不作法で無粋なことを言っているのは、我が国と一緒に世界と戦った世界でたった1国の仲間のサプアだけなのでは?
実際、サプアではサムスンがnetに掲載した旭日旗模様のスマートウオッチ用背景画面の販売を5月28日までに中止したうえ、おかずに太陽に似たシールが貼ってあるコンビニ弁当の販売も中止したというから、もはやただのパラノイアでは?
ところで、サプア第2の都市、釜山にある日本総領事館の目の前に、外国公館の尊厳を守る事を受け入れ国に義務づけた「ウィーン条約」に明確に違反するカタチで設置された慰安婦像…。
その慰安婦像からわずか数10mほど離れた公園前の歩道に不法設置されたままの「徴用工像」…。
その不気味な像の所有者は、サプア最大規模の労働組合「全国民主労働組合総連盟(民主労総)」だとか。
そして、その声のデカいテロリスト集団もどきの大バカども、今設置している場所から慰安婦像までの道を「抗日の道」と名づける構想だというから、ハンパじゃない。
しかも、日韓関係悪化を懸念した(?)釜山市が、いったんそれを撤去すると、「撤去は親日だ(???)」と逆ギレ。
そして、コヤツらが、連日、市役所に押しかけ庁舎内を不法占拠し職員らと激しくもみ合ったために、釜山市長がみっともなく屈服。
「像建立のために心を一つにした市民、労働者に心配をかけた」と謝罪し、像をコヤツらに返還したというから、何をかいわんや。
それには、いくら幼稚なサプアのマスメディアでも、「法を執行した釜山市長が無法者に謝罪、こんな国がほかにあるのか?」とか、「『民主労総』が公権力を無視する限度を越えて自ら公権力と法になってしまったのではないか?」と批判したというのだが、どうだろう?
完全に発狂していると言えるのでは?
その決定的な証左が、これ。
5月19日から4日間、サプアの「国会朝鮮半島平和繁栄フォーラム(委員長朴炳錫)」に所属する議員団11人が、日韓関係改善と北の核問題に対する連携策を話し合うために、事前通告も調整もナシに来日し、5月21日、自民党外交調査会に参加したとか。
それゆえ、自民党が、当然のごとく徴用工訴訟問題でサプア政府への働きかけを要求すると、「日韓請求権協定を尊重する。国と国との約束だ。しかし、サプア大法院の判決も尊重しなければならない」などとこれまでの主張を繰り返したとか。
そこで、思わず、会合に出席していた石原伸晃、「おいでになった目的は何ですか?」と質問したというから、本当にどこまで舐めているのか?
実際、その11人の中には、サプア国内に55ある慰安婦像を国家管理するための法案を発議したアンポンタンA、グーグル・コリアに「YouTube上の『慰安婦は売春婦だ』と侮辱する映像を削除し、公式に謝罪せよ」と要求したアンポンタンB、「日韓両政府が最終的かつ不可逆的に解決とした慰安婦合意を無効化宣言をしなければならない」とほざいたアンポンタンC、「サプア国民が竹島を訪問しやすくするため接岸施設の整備などを政府が支援すべき」と主張したアンポンタンD、「慰安婦合意は『第2の日韓併合』だ」と「日本政府による慰安婦財団への拠出金10億円の受領を拒否し、慰安婦像撤去要求を拒絶する決議案」を国会に提出したアンポンタンE、「慰安婦合意を結んだ朴槿恵政権は、元慰安婦と国民に謝罪して、慰安婦合意を破棄しなければならない。それが私たちの歴史を正しく立て直す最小限の道理だ」とのたまわったアンポンタンFなどがいたというから、本当によく来日できたなと思わないか?
もしかして、いまだに自分たちのバカさ加減に気づいていないということなのでは?
どうあれ、今回の「大勢巻き込み型自殺&弱者対象劇場型無差別刺殺自爆テロリスト」は、本当の日本人でないことだけは確かなのでは?
It must be kept in mind that if foreigners gather from all over the world to Japan, even foreigners without goods or morals will gather(これだけ世界から日本に外国人たちが集まってくると、品やモラルのない外国人まで集まってしまうことに注意しなければならない)!
To be continued...
It may be said that being able to eat without working is the biggest problem of this country today(就労しないで食べていけることが、今のこの国の最大の問題と言えるのかも)!
5月28日午前7時40分ごろ、神奈川県川崎市多摩区の登戸で発生した、無慈悲にも19人もが、17人もの小学生が襲われた「大勢巻き込み型自殺&弱者対象劇場型無差別刺殺テロ」…。
いわゆる自爆テロと同じこの手の無差別テロは、ほとんどの人が防ぎようのないもの。
辛うじて止めることができるとすれば、そのクソッタレキチガイと心根がかなり近いヒト。
ともあれ、その誰もが言葉を失うほどもの凄惨さ、このうえなない不条理とともに、このテロで奇妙だったのが、予定通りに自殺してしまった単独犯であるクソッタレキチガイの氏名が、なかなか公表されなかったこと。
それはいつものように被害者のプライバシーが先に無視されたばかりでなく、この手のパターンの事件報道が持つある種のいつも通りの不可解さ…。
何しろ、わざわざその51歳のクソッタレキチガイ、健康保険証まで所持して蛮行に及んでいるばかりか、すぐに住所が特定されていると報道しているのにである。
それどころか、マスメディアは、なぜか警察は被疑者死亡のまま殺人の疑いで捜査すると言い始める始末。
と同時に、このクソッタレキチガイと同居していた家族は、社会にコヤツがデリジャラスだとまるで通告していたから、責任はないとばかりに擁護するご様子。
となると、俄然気になってくるのが、このクソッタレキチガイ、そして、同居していた高齢家族は、どうやって生活費を得ていたのか?ということ。
このクソッタレキチガイは、就業した経験ナシだったことが明らかになっているのでは?
その家だって、特別リッチには見えないのでは?
どうだろう?
「福祉給付金」と「生活保護」と考えるのが自然なのでは?
そう、東仙坊、今回のテーマで廃止すべきと指摘してきている、あの「特別ナンチャラ」という制度の該当者?
どうだろう?
そう考えると、かねてから計画していたと思われるこの蛮行の実行日が、なぜこの日だったのか?
イヤイヤ、だからこそ、何とかこの日中に決行しなければならなかったのでは?
えっ、どういうことか?って?
この日までの数日間、我々日本人が、連日イヤでも見せつけられたのが、ドナルドと晋三の偏愛熱烈ツーショット…。
あまりにも偽善的愛情に溢れ過ぎて、どこか見せつけられている方が思わず吐きそうになるほど。
とりわけ、嫉妬深い在日サプア人にとって、そんな照れ笑いしそうな日米トップのツーショットでもワナワナ焼き餅を焼くだけ。
しかも、あれほどサプアの茶髪大統領がドナルド・トランプに直接電話で、「訪日後に少しの間でもサプアを訪問してほしい」と懇願したのに、「少し立ち寄るなら」とつれなくされていたから、なおさら。
実際、事件の発生した日、サプア外務省は、その茶髪大統領とドナルド・トランプとの電話会談の内容を漏らしたとして、在USA大使館勤務幹部外交官と5月7日に内容を公表した最大野党「自由サプア党」の姜孝祥議員を刑事告発したほどとか。
それだけじゃない。
電話会談内容の管理を怠ったとして別の大使館職員2人に対しても重い懲戒処分を要求したとも。
ところが、これまた、サプアらしいメチャクチャ変な話で、lololol。
それはそうだと思わないか?
サプア大統領府、リークされた直後、「事実無根」と否定しおいて、現場を処分するのは矛盾なのでは?
与党「共に民主党」にいたっては、「韓米関係の危機をもたらした」と野党議員の辞職を要求し刑事告発したというのでは?
それにしても、日米の蜜月に、そっと内にも寄ってと頼むなんて、メチャクチャ惨めなのでは?
それゆえ、日米に恥をかかしてやると決行した自爆テロがこれだったのでは?
事実、その51歳のクソッタレキチガイ、そのジコチュウ丸出しの本懐を遂げているのでは?
そう、事件後、令和最初の国賓として来日していたドナルド・トランプは離日前にわざわざこの事件に言及。
「私とファーストレディーは、本日朝に東京近くで起こった事件の被害者に祈りを捧げる。USA国民は日本国民、そして被害者の家族とともに悲しんでいる」と表明したのでは?
どちらにしても、売春婦とテロリストがシンボルの国民であることを意識するヒトが自分がそうなるのもごく自然なのでは?
そして、クソッタレキチガイが、在日サプア人だとすべてが見えてくるのでは?
ついでに、サプア外務省、このときのドナルド・トランプのステーツメントにも得意の難癖をつけているとか。
何でも、「The Sea of Japan(日本海)」と言ったが、「East Sea(東海)と併呼(?)をしなければならないとの立場だ」と怒ったというのだが、本当にいつになったらわかるのか?
「East Sea(東海)」ではプロパーな呼称にならないだろうが…と言いたくならないか?
Why should Japan continue to hold a special law to pamper only Koreans in this age of globalization(これだけのグローバリゼーションの時代に、なぜ我が日本はサプア人だけを甘やかす特別法を保持し続けなければならないのか)?
To be continued...