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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?

Samsung the largest company in Korea must be definitely trying to escape from Korea(サプア最大の企業であるサムソンが、間違いなく本気でサプアから逃げ出そうとしている)!

⑲2002年、NAND型フラッシュメモリでも世界1位。
⑳2004年、SONYとサプアでのジョイントベンチャーとして、液晶パネル製造会社S-LCDを設立。
そして、東芝とのサプアでのジョイントベンチャーとして、光ディスク装置の東芝サムスンストレージテクノロジーを設立。
㉑2007年、2代目会長李健煕、「第2のサムスンをつくる」として大々的に中国の産業育成に協力していたのに、「中国は追い上げ、日本は先に行く状態で、サプアはサンドイッチだ」と「日中サンドイッチ論」を提唱。
㉒2008年、複数の違法行為の責任をとって、李健熙2代目会長兼CEOが辞任。
そのために、2代目会長の右腕で、技術開発や日本など対外交渉を取り仕切り、サムスン躍進の実質的立役者である李潤雨が、副会長兼CEOに就任。
コヤツはのたまう、「日本の競争力は一部製品でシェアは落ちているが、部品や素材産業は世界に誇れる。これまではテレビや半導体など単品商売で成長してきたが、今後は、アップルなどをビジネスモデルにした、ハードとサービスを一緒にしたソリューションに取り組まないといけない」。
㉓2009年、三洋電機がパナソニックの子会社になると、そのヘッドハンティング(?)を超活発化。
めぼしい技術者に対し、自宅、携帯電話、ときには職場にまで電話やメールなどでストカーのようにアプローチ。
そのせいで、金曜日夜の日本の空港のソウル行き搭乗口の前は、複数の日本のエンジニアたちで溢れたとか。
あるいは、ターゲットにした日本人技術者を、東京・赤坂の料亭から二次会のサプアクラブで接待し、予約してあったと高級ホテルのスイーツルームに送り届け、ハニーガール(?)たちで歓待したとか。
もちろん、その結果、ヨダレを垂らしたり鼻の下を伸ばしたりした国賊的ニセ日本人どもが、かなりたくさんその「マネーとラップ」と「ハニートラップ」の術中にはまったとか。
ともあれ、それらが功を奏したのか、売上高基準で、ドイツ・シーメンスとUSA・ヒューレット・パッカードを超え、世界最大のIT・家電メーカーの地位を獲得。
それだけじゃない。
薄型テレビと半導体メモリが、世界第1位。
携帯電話が、世界第2位。
2020年の目標として売上高4000億ドル(約43兆円)達成を目指す、「ビジョン2020」を発表。
㉔2010年、月山明博大統領の恩赦で、李健熙が2代目会長に復帰。
そして、コヤツが公言したのが、「成長を牽引してきたスマートフォンは、中国勢の台頭でこの数年、利益が急減している。今の事業や製品は、10年以内に多くが消える。そうなれば、また一から始めなければならない。躊躇している時間はない。既存事業のほか、医療、環境、バイオなどへの進出する必要がある」。
そして、その長男で、慶應義塾大学大学院卒業の李在鎔が、COO(最高執行責任者)社長に就任。
㉕2011年、SONYから、合弁会社液晶パネル製造会社S-LCDの株式を全てをサムスンに売却するカタチで、合弁を解消。
㉖2012年、 李在鎔が副会長に就任。
㉗2018年、サプア検察当局によって、サムスンバイオロジクスの粉飾決算疑惑の捜査が開始されると、今年6月6日までに、証拠隠滅でサムスンの副社長3人が相次いで逮捕される。
㉘2018年、NECと5G向け基地局の技術開発と営業で提携。
㉙李在鎔副会長自身、お嬢さん大統領への贈賄疑惑で今月中にデタラメ極まりないサプアの最高裁判決が出る予定だというのである。
どうだろう?
これがだいたいのところのサムソンの沿革なのだが?
これから歴然と読み取れることは、サプアのGDPの5%を担う半導体のサムスンがほぼ完全な日本のパクリ企業であるだけでなく、茶髪大統領政権の忌み嫌う「親日」企業の代表格と言っても過言ではないということ。
それはそうだと思わないか?
早稲田大学、早稲田大学、慶応大学の親子三代による日本との完全なジョイントベンチャー企業なのだから。
だからこそ、すでに気の狂った茶髪大統領政権の攻撃ターゲットのされているのでは?
どうあれ、今、サプアでそこそこ成功している企業は、このサムソンのようなパクリ企業ばかり。
そう、日本のテクノロジーとノウハウがないと、何一つ満足にできないオコチャマ企業ばかり。

In the end, it was the work of the fake Japanese who were within us that created the world's most insidious disgusting country with next door(結局、世界一のぼせ上がった鼻持ちならない国家を隣に創り上げたのは、我々の内にいるニセ日本人どもの仕業)!

To be continued...












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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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