Is it strange that “dynamite” is “the power of tick”(「ダイナマイト」が、「マダニのチカラ」とは、言い得て妙では)?
◇「ツツガムシ病」
マダニに噛まれて10日~2週間ほどの潜伏期間後、悪寒を伴う39℃以上の高熱、頭や全身の倦怠感、そして、刺された跡を中心に発疹。
それから、近くのリンパ節、または、全身のリンパ節が腫れるとか。
重症になると、「播種性血管内凝固症候群」を発症したり、腎臓の機能低下で死亡するとも。
5月18日、秋田県内で2013年以来となる「ツツガムシ病」で、青森県(?)の80代女性が死亡したとか。
何でも、不運な女性、5月5日ごろから、微熱、症状が悪化したため5月15日に受診、肺炎などの症状もあり5月18日に死亡したとか。
すると、彼女が自宅近くの山林に頻繁に出かけていたということからチェックすると、臀部を「ツツガムシ」に噛まれていたとか。
ともあれ、予防するには、長袖長ズボンを着用する、虫除けスプレーを使用する、できるだけ草むらに入らない、草に直接座らない、草むらや野山などから帰宅した際は、帰宅後すぐ着替える、速やかに入浴する、このとき着ていた衣服は室内に持ち込まないことが重要だとか。
東仙坊、この害虫としか思えない極小の節足動物に対応するには、まず相手を知ることと、必死でにわか勉強。
まず驚愕の事実が、これ。
大型の吸血性ダニを「チック(tick)」と呼ぶとか。
そう、チックタックのチックと同じ。
しかも、UKでは、「印」。
どこか人間にとって、意味深。
それだけじゃない。
それ以外の小型のダニを「マイト(mite)」。
そう、「ダイナ(dyna:力)」+「マイト(mite)」で、「ダイナマイト(dynamite)」。
どうだろう?
メチャクチャ納得しないか?
次にポイントになるのが、これ。
マダニは、その「ハーラー器官」なる感覚器で、哺乳類から発せられる酪酸の匂い、体温、体臭、物理的振動などに反応して(?)、草むらなどからそのターゲットである哺乳類に飛び移り、吸血行為を行うというから、メチャクチャ不気味。
そして、その吸血行為によって、その極小のカラダをパンパンに膨れ上がらせるというから、許し難し。
しかも、「刺す」のではなく、鋏のような口で「噛む」ことによって、ターゲットの皮膚を切り裂き、口下片と呼ばれるギザギザの歯を刺し入れて、宿主と連結し、皮下に形成された血液プールから血液を摂取するするとか。
そのとき、口下片から様々な生理的効果のある因子を含む余剰体液やをターゲットの体内に唾液に含まれるセメントの様な物質で包むことで口下片での連結を強固にするとも。
それゆえ、その吸血時間は極めて長く、6~10日間で約1mlもの大量の血液を吸血できるとか。
とういことは、噛まれたとき、マダニをムリに引き抜いてはいけないということ。
もしムリに引き抜くと、消化管内容の逆流により各種感染症の感染リスクの上昇を招いたり、体内にマダニの頭部が残ってしまう可能性が高くなるとか。
では、吸血されているときは、どうしたらイイのか?
医療機関で切開してマダニを除去してもらったり、ダニ摘除専用機器で摘出してもらうのがベストとか。
他にも、ワセリンを塗って約30分後に取り除いたり、アルコールや酢や殺虫剤をつけたり、火を近づけたりすると勝手に抜けることがあるとも。
もっとも、1~2週間を経過すると、マダニ自身がセメント溶解物質を唾液から出し皮膚から離れるとか。
どちらにしても、この極小の怪獣を我々はもっともっと恐れるべきなのでは?
どこかベクターであるマダニの襲撃に人類への啓示に近いものを感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
真剣に素早く駆除をして、日々、「元気?」、「まあ、マダニ」と、「具合が悪いのは、いやダニ」と気軽に言い合える生活をしたいものでは?
If you are bitten by a tick, it must be important that you don't peel it off by yourself(マダニに噛まれたら、自分で力尽くで剥がさないことが肝心)!
I used to get goose bumps whenever I see a tick face up photo(マダニの顔形のアップ写真を見るたびに鳥肌)!
東仙坊、これだけ異常に暑かった夏が終わりかけ、ややまだ暑い秋の長雨前線や台風による異常に多い連日の雨模様に、メチャクチャ憂慮していることがある。
もちろん、まるでツナミのような川の氾濫や越水や冠水などによる水害、土砂崩れなども、心配だが、メチャクチャ憂慮しているのは、自然界に共生する他の生き物たちによる傲った人間たちへの一揆的反乱。
それも、山を追われたクマやイノシシやタヌキやキタキツネなども怖いけど、一番怖いのは、間違いなく凄く微少な節足動物。
そう、マダニ。
拡大して見たら、卒倒しそうな、いかなるモンスターやお化けよりもグロテスクなあれ。
そのマダニが、「世界のダニ」であるサプアよりも、「社会のダニ」である火事場泥棒どもよりも、「国家のダニ」である元民主党員どもよりも、今、確実に我が国で跳梁跋扈し始めているから、ただただテリブル。
10月21日、茨城県土浦市で、73歳男性が、マダニに噛まれ、「日本紅斑熱」を発症して死亡したとか。
そして、茨城県でこの感染症による死者は初めてとも。
何でも、10月12日、手足に発疹、3日後の10月15日、39.5℃の高熱で市内の病院に入院したのに、死亡してしまったとか。
それで、よくよくチェックすると、男性の腹にマダニに噛まれた痕が見つかったのだとか。
ちなみに、「日本紅斑熱」とは、マダニが病原体を伝播させるベクターになる感染症の1つ。
噛まれると、かゆみのない発疹や発熱。
本来、この時点で病院に行けば大事にはいたらないというのだが、この男性はメチャクチャお気の毒。
おそらく草むらに入ったとかキャンプに行ったという情報が医者の方に伝わらなかったのかも。
実は、同じような「日本紅斑熱」による不運は、10月9日、滋賀県でも初めて起きたばかり。
何でも、滋賀県近江八幡市の50代男性会社員は、9月6日から発熱や手足の発疹が出て、9月13日に入院。
9月14日、多臓器不全で死亡してしてしまったとか。
もっとも、同居する彼の80代母親も、9月8日に同様の症状が出て、9月3日に入院したが、無事回復したというから、彼女はメチャクチャ複雑に違いない。
ところで、マダニが病原体を伝播させるベクターになる感染症は、他にもワンサカ。
◇「Q熱」
治療が遅れると死にいたるうえ、一度でも重症化すると治っても予後は劣悪とか。
山などに行った後に、皮膚などに違和感を覚えたり、風邪のような症状を覚えたら、この病気を疑うべきとも。
◇「ライム病」
ノネズミやシカ、野鳥などを保菌動物とし、マダニに媒介されるスピロヘータの一種で、「ボレリア」感染によって引き起こされる人獣共通感染症。
マダニに咬まれてから数日から数週間後にマダニの咬まれた跡を中心とする紅斑。
風邪の症状と同じような筋肉痛、関節痛、頭痛、悪寒。
◇回帰熱
マダニ属に媒介されるスピロヘータ科の「回帰熱ボレリ」アによって引き起こされる感染症。
◇ダニ媒介性脳炎
マダニが媒介するウイルス性感染症。
脳炎による神経症状が特徴的とか。
◇「SFTS(重症熱性血小板減少症候群)」
「SFTSウイルス」の感染により引き起こされる感染症で、2013年、国内で初めて死亡事例。
1週間から2週間の潜伏期間を経て、38℃以上の高熱、吐き気、腹痛、嘔吐、下痢。
重症患者は、「血球貪食症候群」をともなって出血。
そして、この何とも不気味な感染症が、今、大蔓延。
西日本地域で主に発生していて、これまで約6年間で全国404人の患者のうち65人もの死亡が報告されているとか。
何しろ、致死率が約20%、感染した犬や猫と接触して感染した例もあるというから、メチャクチャ厄介では?
5月15日、東京都内でも初めて感染が確認。
何でも、東京都内在住の50代男性、5月1~5日、長崎県旅行中、マダニに噛まれたとか。
それから、発熱や下痢などの症状が出て、意識障害で重症になったとか。
もちろん、この不運な男性がその後どうなったかの情報は、一切ナシ。
Did you know that there are so many types of ticks-borne infections(マダニが媒介する感染症に、これほど種類があるのを知っていたか)?
To be continued...
Japan's dignified and elegant new emperors and empresses have definitely given the world a good impression and understanding of Japan(我が国の聡明で流麗な新しい天皇・皇后両陛下は、間違いなく世界に日本への好印象と理解を与えてくださっている)!
東仙坊、やはり最後に、今回の「即位礼正殿の儀」についての感想を書き込まざるをえない。
率直にって、1955年「国の重要無形文化財」に指定され、2009年「世界無形遺産(?)」に登録された、「宮内庁楽部(宮内庁式部職楽部の略)」による「太平楽」以外は、おおむねマル。
それはそうだと思わないか?
いくら我が国の「雅楽」というものが、奈良時代から平安時代初期にかけて唐代の中国から伝来した宮廷儀式音楽そのものだからといって、あれではまもなく中国にオモネルという合図にしか見えなかったと思うが、どうだろう?
どうあれ、キンキラキンは、我が国の伝統とはかなり違うと思うのだが…。
ところで、東仙坊、今回の「即位礼正殿の儀」を観ていて、最も感動したことは、3つ。
1つ目は、令和天皇の顔立ちと立ち振る舞いと仕草が、平成天皇、昭和天皇とソックリでいらっしゃるな…そして、本当に126代目でいらっしゃるな…という感慨。
2つ目は、外国の賓客に対するときの今上天皇と皇后様のお2人の背筋の伸び方と物腰と笑顔に、ただただ拍手。
しかも、お2人とも通訳が必要ないということに、ひたすら感涙。
東仙坊、シミジミ、日本人に生まれてよかったと、改めて感動。
そ、そ、そうしたら、宮内庁のナンセンスな大バカどもが、お2人の結婚に反対していたことを思い出して、ムカムカ。
そして、それを「この結婚を認めてくれなければ、自分は一生結婚しない(?)」と押し切った天皇陛下に改めて感心。
えっ、何で反対したのか?って?
いろいろな理由がウワサされていたが、本当の理由は、さすがの東仙坊でも、もう言えないので、ご勘弁。
そ、そ、その理由を思い出していたら、なぜか今回のテーマで少し触れた、昨年の沖縄の「慰霊の日」の戦没者追悼式で「平和の詩」を朗読し、今回の「即位礼正殿の儀」にも招待された高校生ヤングガールの「生きる」というクサくてウソっぽいだけの詩を思い出して、さらにムカムカ。
そこで、孫のような女の子に本気で怒るなんて恥ずかしいと、必死で自制し、しばし沈思黙考…。
そ、そ、そうしたら、ふと詩を書きたくなって、よせばイイのにそのヤングガールに読んでみてもらいたいと、独り大興奮で真っ赤か…。
「デガラシのハブラシ」
ユラユラ ユラっと その日グラシ
カナカナ 鳴くだけ ヒグラシ
生きてるしるし ハブラシ
生きてるしるし ハブラシ
もうすぐ また コガラシ
ボァボァ ボアっと 独りグラシ
ヌルいカケソバ トウガラシ
生きたいから ハブラシ
生きたいから ハブラシ
でも とっくのとうに デガラシ
ああ デガラシのハブラシ
ああ デガラシのハブラシ
Young people in Japan, if you are affected by a distorted adult, you would eventually distort your life(我が国のヤングたちよ、歪んだ大人の悪影響を受けていたら、やがて自分の人生まで歪んでしまうぞ)!
No matter how much money you spend on the symbol of the people, isn't the apparent waste that doesn't match the times(国民の象徴にいくらお金をかけようと構わないが、明らかなムダは時代にマッチしないのでは)?
■東仙坊、気になる、天皇陛下が即位を内外に宣言された「即位礼正殿の儀」に関すること。
●東仙坊、メチャクチャ気になることの最後が、やはり、これ。
今回の皇位継承にともなう式典関係費総額が、160億円あまりと、前回の平成への代替わりの際と比べ、約30%増のおよそ37億円増という数字。
何でも、これは、我が日本政府が憲法で定める国事行為として行う儀式としての昨年度予算と今年度予算に計上された費用を合わせてのものとか。
また、式典の簡素化を進めたことなどで11億円あまりを削減できたものの、消費税率の引き上げ(?)や物価・人件費の上昇(??)、それに招待国が増えたことなどで増加したとか。
その内訳。
○外国の賓客の滞在関係費、50億円あまりと前回の5倍以上。
○警備関係費、38億円あまり
もっとも、東京オリンピックなどに備えて機材を調達する予算がすでに確保されていることなどから、前回より15億円あまり減ったというのだが…。
○「即位礼正殿の儀」経費、17億円あまり。
○「饗宴の儀」経費、4億6000万円あまり。
○「祝賀御列の儀」、1億2000万円あまり。
えっ、残りの約55億円は?って?
東仙坊、全く???
どうあれ、その経費詳細を知りたいと思うのでは?
さて、この経費のことでメチャクチャ気になるのは、実は、「大嘗祭」の費用。
というのも、皇嗣秋篠宮様が、「大嘗祭」について、ある異議を唱えていらっしゃったから。
古事記、日本書紀、万葉集でも触れられているように、少なくとも古事記が編纂された712年には実施されていたと思われる、国家・国民のために安寧と五穀豊穣などを感謝し、祈念される祭祀の中心をなす、「大嘗宮(大嘗祭の祭祀場所)の儀」では、「悠紀殿供饌の儀」と「主基殿供饌の儀」が行われ、その年に収穫した「米」を神々に供え、天皇が自らも食されるとか。
そして、歴代の天皇の中で「大嘗祭」を行なわなかったのは、費用を捻出できなかったとき、治安が安定していなかったときだけとも。
実際、 1990年の前回の「大嘗祭」では、総経費は22億4900万円で、公費である宮廷費から全額支出したとか。
そして、問題なのが、14億5000万円だった「大嘗宮」を皇居の東御苑に建設した経費で、しかも、式典終了後、それが斎行された後に破却、奉焼されてしまうことだと、皇嗣はご指摘なされているのである。
そう、ただただもったいなく、経費のムダだと…。
それだけじゃない。
皇嗣は、政教分離の原則もあることだから、「大嘗宮」を建設せず、「神嘉殿」を利用し、残りの経費を天皇家の私費で賄えば、公費は一切使わず、何の問題もないというのである。
事実、今回の「大嘗祭」の予算は、27億1900万円で、その70%だという「大嘗宮」設営費用は19億円にまで増額されていて、もし「神嘉殿」を利用すれば、天皇家の私的な積立金7億円でカバーできるとか。
そして、皇嗣はさらに言及をなされている。
「『大嘗祭』を国事行為とはせず、皇室行事として行うのだから、そのたびごとに造営するのは、大いなるムダなのでは?」と。
どうだろう?
その通りだと思わないか?
そもそも、これだけムダを省く風潮が強まっているときに、19億円もかけてすぐそれを燃やしてしまうのは、実にナンセンスなのでは?
第一、それ以外に絶対に誰も造らないのに、そのコストは誰がどう決めるの?
土建や建築が絡むと、利権のネタになるのは、世の常なのでは?
確かに、伝統は大切。
けれども、古来、「大嘗宮」の造営場所は「朝堂院」の前庭はず。
それも、祭の約10日前に皮のついたままの「黒木」と諸材料と併せて茅を「朝堂院」の前庭に運び、7日前に「地鎮祭」を行い、そこから数えで5日間で全ての殿舎を造営し、祭の3日前に竣工しなければならないのに、それが不可能というのだから、ムダをなくしてもイイのでは?と思わないか?
どちらにしても、宮内庁がかなりアヤシイと思うのは、東仙坊だけではないと思うが…。
Any Japanese ministry considers civil engineering and construction projects must be important stakes(いかなる我が国の省庁も、土木事業と建築事業を大事な自分たちの利権としか考えていない)!
To be continued...
The way to make the core of Okinawa must be very similar to Korea(沖縄の心の芯の蕩け方は、サプアに酷似している)!
■東仙坊、気になる、天皇陛下が即位を内外に宣言された「即位礼正殿の儀」に関すること。
●東仙坊、特に気になったことの1つが、これ。
式典に、参列してくださった191の国と国際機関などの代表らの賓客たちはともあれ、チラチラとTVカメラに映った1576人の国内参列者の顔ぶれ。
やたらめったら芸能関係者とスポーツ関係者が多いことの多いなる違和感。
誰が、一体どんな基準で選出したのか?と訊いてみたくなるような面々ばかり。
どうしてそれがメチャクチャ気になったかというと、前回のテーマで指摘した通り、芸能関係者とスポーツ関係者には、むやみやたらとサプア人やサプア系のヒトが多いから…。
ともあれ、そ、そ、そんななかで、なぜそのヒトが選ばれたのか?と何が何でも訊いてみたいヒトが、1人。
それは、昨年の沖縄の「慰霊の日」の戦没者追悼式で、「平和の詩」を朗読した沖縄県浦添市立港川中3年のヤングガール。
なぜなら、彼女の「生きる」という詩とその朗読が、まるでサプア人のごとくウソっぽくて、左翼系バックの有能な手先、大ウソのパフォーマーだとしか思えなかったからに他ならない。
偶然、それを聞くハメになったのは、異常な親韓派の反政府主義的NHKのせい。
私は、生きている。
……たまらなく込み上げるこの気持ちをどう表現しよう。
大切な今よ
かけがえのない今よ
私の生きる、この今よ。
ここまでは何とか許せるが、問題はこの後。
73年前、
私の愛する島が、死の島と化したあの日。
小鳥のさえずりは、恐怖の悲鳴と変わった。
やさしく響く三線は、爆撃の轟に消えた。
青く広がる大空は、鉄の雨に見えなくなった。
草の匂いは死臭で濁り、
光り輝いていた海の水面は、
戦艦で埋め尽くされた。
火炎放射器から吹き出す炎、幼子の泣き声、
燃えつくされた民家、火薬の匂い。
着弾に揺れる大地。血に染まった海。
魑魅魍魎の如く、姿を変えた人々。
阿鼻叫喚の壮絶な戦の記憶。
みんな、生きていたのだ。
私と何も変わらない、
懸命に生きる命だったのだ。
彼らの人生を、それぞれの未来を。
疑うことなく、思い描いていたんだ。
家族がいて、仲間がいて、恋人がいた。
仕事があった。生きがいがあった。
日々の小さな幸せを喜んだ。手をとり合って生きてきた、私と同じ、人間だった。
それなのに。
壊されて、奪われた。
生きた時代が違う。ただ、それだけで。
無辜の命を。あたり前に生きていた、あの日々を。
摩文仁の丘。眼下に広がる穏やかな海。
悲しくて、忘れることのできない、この島の全て。
ちょっと待って! キミは73年前に生きていたのか?
伝聞か、想像か知らないが、自分の目で見たように書いたら、何もかもがウソになってしまうのでは?
それとも、タイムスリップでもして、73年前に行ってきたとでもいうのか?
これだけで、すべてが虚構、そう、ウソとバレてしまうのでは?
The more ignorant junior high school students are used as traps, the more the Okinawan masochistic history left-wing jumping beam traps are intensifying(無知な中学生まで狡猾に利用するほど、沖縄の自虐史観的左翼の跳梁跋扈は激化している)!
To be continued...
Isn't it just a matter of migrating somewhere else to those who cry out of this period against the Emperor system(この期に及んで天皇制に反対だと叫ぶヤツは、どこか他の国に移住すればいいだけでは)?
■東仙坊、気になる、天皇陛下が即位を内外に宣言された「即位礼正殿の儀」に関すること。
●こういう国家的式典で、外国からの賓客が、上げ膳据え膳の国賓としての完全招待であることを知らなかったから、フーンそれはそれで、そういうものなのかもと認識しただけ。
もちろん、その方々に対する万全警備も当然。
そして、宴での席次への配慮、食材への配慮も、当たり前といえば当たり前。
ただ、それぞれの国同士の親交度にまで配慮して、ホテルを手配したというのは、少々やり過ぎなのでは?と思わないか?
●式典会場の皇居に近い東京の銀座周辺で、天皇制に反対するデモがあったとか。
何でも、儀式終了後の午後3時すぎにJR新橋駅前を出発したコヤツら数百人が、「即位反対」の横断幕(?)を掲げ、「祝賀御列の儀」や「大嘗祭」にも反対し、「止めろ!」などと声を張り上げながら、1時間半ほどかけて約2㎞を行進したとか。
そして、警備にあたっていた警察官と小競り合いになり、警察官に暴行したとして、警視庁に、男女3人のアンポンタンどもが公務執行妨害で現行犯逮捕されたとか。
なぜ、このアンポンタンどもの氏名が明かされないのか?
天皇は、憲法で明確に認められている国民の象徴。
それをどうしても認めたくないのなら、この国から出て行けばイイだけなのでは?
東仙坊、間違いなくコヤツら、法治国家の日本の内にいる国賊的ニセ日本人だと思うのだが、どうだろう?
●この式典に合わせて、天皇皇后両陛下のご結婚以来26年ぶりに、約55万人を対象に「恩赦」を実施するとか。
大統領や首相のような為政者の祝い事ならともあれ、国民の象徴である天皇の祝い事での「恩赦」の実施に違和感を少し覚えないか?
何でも、有罪判決が無効になるワケではないし、重大犯罪が含まれる懲役刑や禁錮刑となった人は対象外で、減刑も実施しないとか。
では、何のために実施するのか?
罰金刑により制限された資格を回復する「復権」が大半のうえ、なかでも、道路交通法違反者が65%強とほとんどだとか。
そして、罰金刑で喪失・停止した国家資格などを再取得できるようになるのだとか。
つまり、罰金刑を受け国家資格が5年間得られなくなった医師や看護師や薬剤師などが、公選法違反で公民権を喪失したヒトたちが、交通違反などで免許停止になったヒトたちが、罰金を納めて3年経過し再犯していなければ、「恩赦」を受け、国家資格、選挙権や被選挙権、運転免許などを取得できるとか。
東仙坊、車の売り上げ減が続き、ヨレヨレ超高齢者にも運転させ続ける、我が日本の現状を心配した、車販売業者と政府との深慮遠謀の1つだと感じるのだが、どうだろう?
そう思う理由が、交通違反などの罰金刑を受けたUSA軍人や軍属も対象だというから。
ともあれ、せっかくの天皇の祝い事なのに、「恩赦」は時代錯誤で似合わないのでは?
●この式典で、安倍晋三首相が、その舌っ足らずでせっかちな口調で「寿詞(ヨゴト)」を無事に読めるかどうかの、老婆心ながらの心配。
それはそうだと思わないか?
何しろ、首相、4月30日の「退位礼正殿の儀」での「国民代表の辞」で、歴史に残る(?)屈辱的な読み間違いをしてしまったのだから。
「天皇、皇后両陛下には末永くお健やかであらせられますことを願っていません」
どうやら、そのペーパーの「願って已みません」を読めなかったご様子。
どうだろう?
心配になるのも当然だと思わないか?
そ、そ、そうしたら、なんとか無事に終了
「謹んで申し上げます。天皇陛下におかれましては、本日ここにめでたく「即位礼正殿の儀」を挙行され、即位を内外に宣明されました。一同こぞって心からお慶び申し上げます。 ただいま、天皇陛下から、上皇陛下の歩みに深く思いをいたされ、国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、日本国憲法にのっとり、象徴としての責務を果たされるとのお考えと、我が国が一層発展し、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを願われるお気持ちを伺い、深く感銘を受けるとともに、敬愛の念を今一度新たにいたしました。 私たち国民一同は、天皇陛下を日本国および日本国民統合の象徴と仰ぎ、心を新たに、平和で、希望に満ちあふれ、誇りある日本の輝かしい未来、人々が美しく心を寄せ合うなかで、文化が生まれ育つ時代を創り上げていくため、最善の努力を尽くしてまいります。 ここに、令和の代の平安と天皇陛下の弥栄(イヤサカ)をお祈り申し上げ、お祝いの言葉といたします」
東仙坊、とにかく、ホッ。
Perhaps the deterioration of politicians around the world might be just getting worse now(今や世界中の政治屋どもの劣化は激しくなるばかりなのかも)!
To be continued...
At this ceremony, I was able to reaffirm the greatness that I could be proud of in the world of our emperor's history that has lasted for more than 1000 years(今回の式典で、1000年以上続く我が天皇の歴史の世界に誇れる偉大さを再認識できた)!
東仙坊、由緒ある我が日本の正真正銘の本物の天皇の歴史を、一人の日本人として、素直に誇っている。
というのも、この地球上に、1000年以上も続く王室など日本以外のどこにもないからである。
実際、今回の今上天皇の「即位礼正殿の儀」についても、世界が即座に伝えていた。
○BBC
「朝からの激しい風雨が即位礼正殿の儀が始まるころに収まった。徳仁、日本の天皇が古風な儀式で即位を宣言」
そして、「東京の空に虹が現れた」とするSNSの投稿写真や皇居周辺に駆けつけた日本人男性の「歴代の天皇陛下よりも身近に感じる」という声を紹介。
また、「5月1日の即位を見た世界の人々はもうすんだのではなかったかと思っているだろうが、日本にとっては今日が大きな行事だ」と説明するUSA大学教授のコメントも紹介。
さらに、「予定されていた祝賀パレードが台風19号で甚大な被害が発生したことを受け延期された」、「天皇陛下がオックスフォード大学に留学された経験がある」とも紹介。
○ガーディアン
「皇位継承資格のある男性皇族の数は限られている。日本国民の間で皇位継承の危機への懸念が高まっている」
○ルモンド
「いくつもの言葉を話す天皇、皇后両陛下は初めてだ。上皇陛下と同様に平和を希求される一方、現代的で国民と打ち解けたスタイルをお持ちのようだ」
○フランス国営テレビ
「厳かな式典が行われた。天皇陛下が、『憲法に則り、日本国民統合の象徴としての務めを果たす』と宣明された」
○フィガロ
自社サイトで式典動画を掲載。安倍晋三首相が天皇陛下に万歳三唱したシーンを取り上げ、「banzaiは文字通りには1万年を意味し、天皇が末永く生きるよう願うものだ」などと解説。
○CNN
「パレードが延期となっても多くの人が皇居周辺に祝賀に訪れ、にぎわうことだろう」
そして、「皇位の印である『三種の神器』のうち、『剣』と『勾玉』について、公に目にすることができず、古代からのミステリアスな品だ」と解説。
○国営新華社通信
「古式ゆかしく高度に儀式化されている。父の歩みに沿って象徴になる天皇が『国民の幸せと世界の平和を常に願う』と述べた」
さて、そんななかで、東仙坊、特に着目したのが、次の2つ。
○ドイツ国営テレビ
「1000年以上も継承されている王位は世界でも日本だけ。今度の徳仁天皇はその126代目だというから、凄い」
○ロシア国営テレビ
「古式豊かな式典だったが、その経費がなんと160億円だとか」
なぜ、この2つに着目したのか?
実は、東仙坊、今度の徳仁天皇が、126代目と知らなかったから、正直、ビックリ仰天。
そして、これでは非国民かも…と自嘲したから。
それから、経費が160億円ということも全く知らなかったから。
もちろん、世界のキャッシュディスペンサーの我が国のこと、国民の象徴の重要な式典にいくらかけようとも、一向に構わない。
ただ、その経費がいくらかかるかの知らなかったから、なぜロシアのマスメディアが知っているのかということに興味を持っただけ。
そして、それで気になることが、いくつかあったから…。
I was checking news reports about the ceremony of the succession of the Japanese throne in the mass media of the world this time, and I finally wantta tell Korea that the creation of history would soon be revealed(今回の世界のマスメディアの日本の皇位継承の式典に関する報道をチェックしていて、ついついサプアに歴史の捏造はすぐにバレるぞと言いたくなった)!
To be continued...
I would always eat snacks when 3G is better than 5G(5G」よりも「3G」がいいと、いつもオヤツを食べている)!
東仙坊、DOCOMOなる会社が大嫌いである。
おそらく我が国でかなり早くから意思に反し携帯電話なるものを持たされていたせいか、メチャクチャ高い保証金を取られていたのに返してくれなかったせいか、詐欺のようなトークでブックレット型を買わされ大損をしたせいか、ヒドい会社だと怒ったままである。
えっ、それだったら、ソフトバンクか、AUに替えればいいじゃないか?って?
そんなことができるくらいなら、とっくにしているに決まっている。
えっ、何でできないのか?って?
携帯電話会社の販売員の話す何語だかわからない言葉が理解できないから、面倒でイヤなだけ。
何がパケットだ!
何がギガだ、ギガ死だ!
というのが、正直なところ。
そこで、実は、pocket、bucket、ticket、basketをよく知っていても、「packet」を「小箱」だとしか覚えていなかったので、そっとその意味を調べたことがある。
「小さな束」/昔の河川・沿岸の郵便定期船/かなりの大金…。
そして、「make a packet(大金を稼ぐ)」と見つけて、ハタと納得。
DOCOMOが、アクドク稼ぐための暗号に違いないと…。
ともあれ、必死でググってみると、パケット、「通信または蓄積交換(通信方式)における情報の伝送単位」???
率直言って、ますます当惑。
次に、見つけたのが、これ。
パケット、「ネットワークを流れる一塊のデータ。ネットワーク層のプロトコルであるIPは、1つのデータを複数のパケットに分割して送信。パケットは、ヘッダとデータに分かれ、ヘッダには、送信元・宛先IPアドレス、データの内容を表わすフラグやTTL、上位層のプロトコルの種類など、合計20バイトの情報が保存され、IPでは、この情報をもとにパケットが宛先まで送信。データをパケットに分解して送信することで、エラーが起きてもデータをまるごと再送信せずに、エラーが発生したパケットだけを送ればいい」
これで、ほぼ降参。
さらに、10の9乗を表す「G(ギガ)」は、情報量の単位(?)の「ギガバイト」の略?
また、「ギガ」は、ギリシャ語の「巨人」??
ついでに、10の12乗を示す「T(テラ)」は、ギリシャ語の「怪物」???
これで、完全にギブアップ。
す、す、すると、「死ぬまでガラケー(?男」を覚悟している、東仙坊に、新たな難題。
それが、「5G」。
しかも、そのための米中が覇権を争いをしているというから、どこか真剣に理解しようと努力。
かつて「5時からモリモリ元気男」で、今、「誤字に気づかないハーフ認知症男」にとって、「5G」は、まさに人間の世界とは到底思えないミステリーゾーン。
そもそも、「ファイブG」と読むというだけでも、目が点。
そこで、再び、ググってチェック。
「5G」のGは、「G(Generation:世代)」。
そして、「5G」とは、高速大容量の「5G(第5世代移動通信システム)」の略???
何でも、これによって、通信速度が、現行の「4G(フォーG)」から約100倍になり、2時間の映画を3秒程度で取り込めるとか。
思わず、東仙坊、何で、何で、何で、それが、それが、それがどうしたと一言。
ところで、こんなことがすぐわかるヤングたちはかなりエクセレントなのでは?
I would probably end my life without using my smartphone(おそらくスマートフォンを使用しないまま人生を終えるに違いない)!
Selfish Korea, do what you want without we Japan(身勝手なサプアよ、我々日本ヌキで好きにやって)!
東仙坊、「今、サプアへ完全「卒婚」を宣言するとき」を書き込んで究極的な回答を出したつもりだったが、今回、ついついこれで最後とまたサプアについて書き込んできてしまった。
その二重の不快感のなかから、イヤというほど再認識できたことは、たった1つ。
とにかく我が大和民族に甘え切り、理由なき上から目線で大ウソをつきながら、好き勝手に、そして、ちょっとしたことでエモーショナルに我々には到底できない大声で怒鳴り散らしてくるメチャクチャ厄介な民族だということ。
それが、実は、有史以来、ずっと続けられてきているということ。
と同時に、我々日本人のアゴの構造が、サプア人や中国人などと明らかに違って、大声を上げられなくなっているということ。
それで、我々日本人が今、決断すべきことも、たった1つ。
サプアは、近いうちに間違いなく消滅するということ。
それは、どこまでも自業自得だから仕方がないとしても、このまま彼らとつき合っていると我が日本まで道連れにされ消滅させられてしまうということ。
そう、それこそ、「嫌韓」とか、「断韓」などともはや生半可に言っている場合ではないということ。
実は、東仙坊、サプアとカンパンゴは、見かけは同じナマズの仲間で似ているとしても、何よりもその精神が天と地ほど相違しているということを比較対照して示唆してくれる記事を見つけたので、それを紹介することで、サプアへの弔辞にすることにした。
●2010年8月4日、中央日報のコラム
「貧窮する暮らし。百年前、外国人の目に映ったソウルの風景がそうだった。まだ西洋文明が伝わっていなかったソウルの様子を、UKの女流作家イザベラ・バードはこう表現した。『泥壁の掘っ立て小屋が軒をつらねるみすぼらしい路地、厚くおおいかぶさった褐色の屋根、汚物と腐ったゴミで悪臭のするミゾ…』といった描写は、日本の植民地に転落する『力なきサプア』を対象にしたものだが、次のような表現は心に刻み込んでおくに値する。『ソウルはすなわちサプアだ。…しかし、ソウルにはいかなる芸術品もなく、古代の遺物もほとんどなく、公衆の広場もなく、極めてマレに見られる王家の行列以外にいかなる行事も、劇場もない。ソウルには他の国都市にある文化的魅力に欠けている』。
ちなみに、イザベラ・バードは、「日韓併合」より約10年前の1894年から97年にかけサプアを旅行し、長編の紀行文「サプア紀行--UK婦人の見た李朝末期(講談社学術文庫)」を書いているとか。
また、駐サプアUK総領事だったウォルター・ヒリアーは、その本の序に次のように書いている。
「現在、サプアが国として存続するには、大なり小なり保護状態におかれることが絶対的に必要であることは明白であろう。日本の武力でもたらされた名目上の独立もサプアには使いこなせぬ特典で、絶対的に腐敗しきった行政という重荷にサプアはあえぎ続けている。最も顕著な悪弊を改革する日本の努力は、いくぶん乱暴に行われはしたものの、真摯であったことは間違いない」
●まるで日本人のような小麦色の肌、小柄、黒髪の少数派バスク人のポルトガル人で、パリ大学で哲学を学んだ宣教師で、キリスト教を初めて日本に伝えた、フランシスコ・ザビエル。
彼の「聖フランシスコ・ザビエル全書簡」にある言葉。
「この国の人々は、今までに発見された国民のなかで最高であり、日本人よりも優れている人々は、異教徒の人々の間では見つけられない。彼らは親しみやすく、善良で、悪意がない。驚くほど名誉心の強い人々で、他の何よりも名誉を重んじる。大部分の人々は貧しいが、武士も、そうでない人々も、貧しいことを不名誉とは思っていない。日本人は盗みを憎み、社交性がある。そのうえ、知識欲が旺盛で、自分の意思を持っている。それは個人個人で生死を決め、自分の宗教観を自分の手で求めているからである」
どうだろう?
そんなに豊かではない我が国がなんとか普通の国にさせてあげたいと懸命に努力したことに全く感謝しないサプア。
何よりも、モラルと矜恃と名誉を大切にする日本。
どこをどう見ても、いかなる接点も見つけられないのでは?
そ、そ、それなのに、今、我が日本は、サプアと関わり続けたせいで、我が日本も、サプアのごとく精神がグジャグジャになってしまっているのでは?
とりわけ、その日本人としての矜恃が限りなく喪失しまっているのでは?
それをなんとかストップさせ、本来の日本人らしい美しさを我々が取り戻すには、はっきりとサプアと国交断絶をすべき。
それしかない!!!
10月18日、ソウルで従北派のサプア人学生ら20人近くが駐サプアUSA大使公邸の敷地内に侵入し、ハリー・ハリス大使の帰国を要求したとか。
コヤツらを射殺しなかったUSAの怒りはいかばかりか。
本当に国際法を無視できる横暴さは、どんな主張があろうと厳禁。
学生らはソウル中心部にある駐米大使公邸に壁を乗り越えて侵入。
甘えるのもいい加減しなさいの一言。
おバカなサプア外務省ですら、「外交官らに対していかなる危害や攻撃を加えることも、どんな状況下であっても正当化され得ない」として学生らを非難したというのでは?
10月21日、「即位礼正殿の儀」が行われる前日、NCC(日本キリスト教協議会?)靖国神社問題委員会(???)が、「宗教色のある諸儀式が国事行為などの公的行事として行われることは政教分離の原則に反する憲法違反だ」と訴えたとか。
東仙坊、唖然とさせられたのは、その民主主義国家の我が国だから好きなことを言える特権を持ったコヤツらの顔と氏名。
カトリック教会岡田武夫名誉大司教(?)、NCC金性済総幹事、JEA(日本福音同盟)上中栄社会委員長、この3名、どこをどう見ても、「特定永住者」ども。
どうだろう?
我が国の内にいるコヤツらのようなニセ日本人どもが、我が国にとって、最大の問題なのでは?
In the end, even though they look very similar, we Japanese and Korea must be as different as day and night(最終的には、見かけはソックリでも、我々日本人は、サプア人とは月とスッポン)!
We should be more aware that it is clearly different from the Korean and Chinese(我々は、サプア民族や中国民族とは、明らかに違う民族であるということを、もっともっと自覚すべき)!
東仙坊、心の底からサプアという国にウンザリすると同時に、完全に絶望している。
それゆえ、我が国は、心の中でブツブツと今回のテーマのタイトル通りに「消えゆくサプアへのファイナル弔辞」を述べながら、隣の国は中国しかないと決意し生きながらえるだけしかない。
そう、サプアとは、完全に関わらないこと。
自身のサプアへの書き込みも、生きている限り、もう二度としない。
なぜなら、人間は人間を変えるコトなど絶対にできないから。
では、意に反しここまで長くなってしまった今回のテーマのエンディングとして、何を書き込むべきか?
それは、自分自身、先入観としてずっと感じていたサプアとは兄弟という錯覚を完璧に払拭することだと心に決めた。
まず、最新のミトコンドリアDNAの解析で、我々日本人のDNAには、Y染色体に特有のグループが35%もあるのに、それは、サプア人には、たったの1.6%しかないということが判明したというのである。
ちなみに、中国人には、0とか。
しかも、そのY染色体に特有のグループは縄文時代から遺伝されてきているというのである。
東仙坊、すでに少し指摘した通り、サプアにまだ残っているのは、世界一の性労働者であるサプア女性が大きく影響しているに違いないと想像している。
何しろ、今でもヤングサプア人女性の25人に1人がキーセンだというのだから…。
次に、青森県の三内丸山遺跡で、1万6千年前の縄文土器が発掘されたということ。
つまり、かなり早くから文明が発達し、世界に出ていったと考えるのが自然だと考えられるということ。
確かに、聡明で創意工夫をいとわない努力家の日本人が、命懸けで朝鮮半島や中国大陸に渡ったのでは?と思わないか?
第一、水を恐れ泳げない漢民族、狩猟民族や遊牧民族に制圧されていた中国人やサプア人が、そう簡単に夷狄の日本に渡来してくるワケもなかったのでは?
そこで、断然注目すべきは、「百越人」なるものの正体。
何でも、紀元前前の大昔、長江流域の蛮地の非漢民族エリアにあった「楚(紀元前11世紀~前223年)」では、人々は泥だらけになって稲を作り、米を食べていたとか。
やがて、その下流のザンバラ髪とイレズミ(文身)の「呉(紀元前585年ごろ~紀元前473年)」でも、同じ米食。
その南の短髪とイレズミの「越(紀元前600年ごろ~紀元前306年)」でも、同じ米食。
しかも、この民族、海、湖、川に潜って魚取りもしていたとか。
さらに南の「百越」でも、それは同じ。
ちなみに、世界の「華」であることを自慢する中国では、雑穀を食していたとか。
また、米食の民族は、塩分を取り過ぎでキレやすく、ケンカっ早く、メチャクチャ直情的だとも。
もっとも、それは魚食をしない民族も、カルシウム不足で同じだとか。
ともあれ、紀元前334年、「越」が「楚」の滅ぼされると、多くの難民が、流民、いわゆる「ボートピープル」になって日本へきたとか。
そして、稲作の伝来に繋がったというのだが、ここで思い出されるのが、ベトナム戦争のときの難民、そう、「越南」から日本にその「ボートピープル」でやってきたとか。
どうだろう?
すでに「越」にいた日本人が、米作を引っさげて故郷の日本に戻ってきたと考えられるのでは?
実は、「越」に滅ぼされた「呉」にも日本人がいたとも?
それで感じるのは、仏教もそうではなかったのかということ。
ともあれ、それで、さらに注目したいのが、越人の「鯨面文身(ゲイメンブンシン)」なるもの。
すなわち、顔にほどこすイレズミの「鯨面と身体に入れるいわゆるイレズミの「文身」。
現存する中国最古の文献に、「呉王が長江以南の海岸部に居住していた白水郎(海女)の文化風習を模倣し自ら鯨面文身し、出身地の北朝には戻らないことを決意した」とあるとか。
そして、3世紀の「魏志倭人伝」にも、「倭人は大小となくみな鯨面イレズミをしている」、「好んで水没し魚蛤を捉え、イレズミをすることで、大魚の害をはらおうとしている」とあるとも。
それから、日本の文献にも明確に記述。
○古事記
神武天皇東征の条、「大国主命の黥利目(さけるとめ)」
神武天皇段、「神武天皇から三輪の大物主神の娘・伊須気余理比売への求婚の使者としてやってきた大久米命の『黥ける利目』を見て、伊須気余理比売が奇妙に感じた」
○日本書紀
履中天皇元年四月条、「住吉仲皇子の反乱に加担した阿曇連浜子に対し、本来は死罰に当たるのを免じて罰として黥面をさせ、当時の人はこれを『阿曇目』と呼んだ」
雄略天皇十年十月条、「宮廷で飼われていた鳥が犬にかみ殺されたので、犬の飼い主に黥面して鳥飼部とした」
そして、その「鯨面文身」が、歌舞伎の隈取りと瓜二つというのも、かなり意味深いことなのでは?
どうだろう?
我々日本人は、思っている以上に遠い昔からグローバル化していたのでは?
Now must be the time to sort out the assholes who are eroding interests with the Korean people in our country(今、我が国の内にいるサプア民族とグルになって利権を蝕んでいるヤツらを整理すべきとき)!
To be continued...
If no relationship shows any appreciation for the other party, the relationship should end naturally(どんな関係でも、相手への感謝の気持ちを一切示さなくなったら、その関係は自然に終るもの)!
東仙坊、蛇足ながら、トウガラシについても多少触れておきたい。
あの1451年(?)イタリア・ジェノバ出身の新大陸発見の探検家、キリスト教世界の白人としては最初にアメリカ大陸海域への航海に成功したクリストファー・コロンブスが、南アメリカ大陸のチリですり潰して下剤として使用されたトウガラシと出遭ったとか。
それを薬品としてスペインに持ち帰り、今度はスペイン人たちによって、戦国時代の終わりごろ、そのチリ原産のトウガラシが日本に初めて持ち込まれたとか。
もちろん、日本でも、食用ではなく、漢方薬品(?)として、足袋に入れて足を温めたり、寒さ対策の塗り薬として、使用されたとも。
それが、初めてサプアに持ち込まれたのが、豊臣秀吉のサプア出兵。
実際、1809年の「閨閤叢書」に、「漬け物に千切りにしたトウガラシを少量入れる」とあるとか。
また、1811年、第11代将軍徳川家斉の時代、将軍就任祝賀のために、第12回サプア通信使が日本にやってこようとしたが対馬で足止めさせ、帰りのお土産に持たせたのが、日本国内で大流行していた「七味唐辛子」だったとも。
さらに、1827年の「林園十六志」に、「キムチが今のような辛味主体に近いもの」とあるとか。
ただし、白菜キムチが、辛味の強い真っ赤な漬け物として、朝鮮半島に定着したのは、日韓併合後。
しかも、1895年、尾張の農民の野崎徳四郎が、「清」の「山東菜」を改良し、「結球白菜」の栽培に成功してからとか。
どちらにしても、サプアの今のキムチを民衆が食せるようになったのも、日本のおかげ。
どうだろう?
一事が万事こうなのでは?
どもあれ、国際法を全く無視しつつも、国際社会をやたら自分たちの味方につけているかのように勝手に振る舞うサプアの紛れのない実態が、これら。
◆1991年 サプアが国連加盟、史上初めて世界から独立国家として認知される。
◆1993年 サプアが軍事独裁制を脱し、史上初めて独立民主政体のカタチを一応取る。
どうだろう?
民主的な独立国家(?)としては、まだ「ベビー・ステーツ」なのでは?
誰か「ベビー・ステーツ・ダンス」でも作ってあげたらと思わないか?
そこで、では、国際社会がサプアの歴史をどう捉えているか?をチェック。
○UKオックスフォード大出版社制作の教科書、世界の教育機関、博物館、テレビ局、新聞社、ポータルサイト、百科事典など34個の主な世界機関の53個の世界地図
「サプアの領土全体または一部を、中国領土」
○USA大使館
「サプアに歴史ナシ。昔から中国、日本、偏狭蛮族の属国」
○USAの教科書
「サプアは中国の従属国」
○UKの教科書
「西暦366年から562年まで、日本が朝鮮半島を支配した」
○カナダの教科書
「サプアは、数百年間中国の属国。日本はサプアに鉄道・道路・港を建設し、産業を発達させて教育の機会を拡大させようと努力した」
○スペイン「エル・ムンド」
「サプアは4228年間にわたって中国の植民地だった。サプア半島は長い歴史のなかで数多くの侵略を受けてきた。1895年まで中国の属国だった」
○ポーランドの教科書
「AD1世紀以来、日本と中国は朝鮮半島の領有権を巡って衝突した」
○ドイツの教科書
「日本が大陸に最初の足がかりを築いたのは4世紀のことだった。その後300年、日本は朝鮮半島を支配する地位にあったが、唐との戦争に敗れ、17世紀になるまで待たなくてはならなかった」
○オーストラリアの教科書
「サプアは近代に到るまで、その国内での抵抗に関わらず、中国と日本の属国だった」
○フィリピンの教科書
「サプアは、その歴史の大部分中国の属国であり、その支配は19世紀に日本に引き継がれた。日本は自由な新しい秩序を樹立することによって、サプアに平和と安全をもたらそうとした」
○インドネシアの教科書
「サプアは中国の属国。サプアの文化と芸術は中国・モンゴル・日本文化の影響を受けた。サプアは言論・宗教の自由が制約を受ける国。北部はロシアが、南部はUSAが占領している」
○タイの教科書
「サプアは中国の支配下に入り、これが19世紀まで続いた」
○インドの教科書
「サプアは長らく中国の属国だった」
It must be a self-evident reason that assholes who only lie won't be dealt with(ウソばかりつくヒトがやがて相手にされなくなるのは、自明の理)!
To be continued...
When a pre-modern non-civilized state was brought to modernization, there might have been bad things, but there should have been good things(前近代的な非文明国家が近代化をもたらせられたとき、悪いコトもあったかもしれないがイイコトもあったはずでは)?
朱子学にとりつかれた民族の致命的な欠陥は、ジコチュウ丸出しの「スモールワールド」でモノゴトを考えるようになってしまうこと。
そもそも、これだけモラルも衛生観念もない汚くて野蛮なサプア人が、その「小中華思想」から、自分たちが世界の「華」と思い込めるなんて、本当にいい加減。
そして、その「華夷思想」から、「西洋人は禽獣で人間じゃない」とか、「野蛮国の日本は獣の類だから人間づき合いはできない。でも、放っておいたら噛みついてくる」なとと決めつけられること自体、本物のキチガイ。
そのうえ、まるで日本という人形を作り針で刺し回るような陰険で執拗な「反日」は、前近代的なシャーマニズムそのもの。
そう考えると、「慰安婦像」や「徴用工像」が確かに、トーテムポールに見えてくるのでは?
それにしても、サプアの民衆までが、なぜそんな反日に軽薄に乗ってしまったのか?
それも、「慰安婦教」や「徴用工教」の信者にまでなって?
そして、ウソ、ウソ、ウソだらけの「日本加害者シンドローム」にまでなって?
まあ、ウソっぽい宗教が好きな国民だから、本当の個人なるものが存在しない国の民衆だから、それもやむえないのかも?
もっとも、それでいい迷惑なのが、我が日本。
それはそうだと思わないか?
日韓併合で、百歩譲って、何かよくないことをしたかもしれないが、イイコトは何もしなかったのか?
ただ、それを意地で認めないだけなのではないのか?
日本統治時代、サプア総督府がサプア民族の精気を断つために(?)各地の山々に鉄杭を打ち込んだなどという迷信を作ったくらいだから、何も考えていなかったの事実なのでは?
では、何がサプア人たちをエモーショナルな反日に駆り立てたのか?
もっと直接的で日常的な動機があるのでは?
それで、東仙坊、必死に検証してみた結果の答えが、これら。
○「路上脱糞禁止令」
すでに少し指摘した通り、日韓併合前のサプアにはトイレなどどこにもなく、路上での脱糞が習慣が当たり前の日常。
それだけじゃない。
例え川に流しても、その川の水で顔を洗い、歯を磨き、洗濯をして、食事を作っていたヒトたち。
そのせいで、国中いたるところで悪臭だらけ。
もっとも、それはサプアだけじゃなく、EUだって中世まで路上脱糞。
サプアの宗主国の中国にいたっては、今でも路上脱糞だけでなく、デパートや列車内でも脱糞。
これまた少し指摘した通り、1回の我が国の負担が100万両(約6億円)で国賓待遇招待していた「サプア通信使」という名の約600人の一行、対馬を経由し、福岡に上陸、そこから半年がかりで陸路を江戸まで行脚。
その際、日本中、江戸でまで、脱糞、脱糞の旅。
おかげで、その後始末に本当に辟易させられたとか。
それだけじゃない。
コヤツら、そこら中で、躊躇いもなく盗みやレイプを働いたというから、迷惑千万。
そんなヒトびとが、日本政府に命令されたところで、その習慣を簡単に止めるはずもナシ。
実際のところ、糞尿処理費用は経常支出の半分以上を占めたというから、そんなことに金をかけるくらいなら何かを喰わせろというのが、彼らの気持ち。
それでも、たびたびの命令に、なんとか室内に穴を掘り、脱糞するという習慣を始めるようになったとか。
ただし、生来の生臭ども、穴がいっぱいになると、土をかけ埋め、室内の別なところに別な穴を掘るだけ。
そのせいで、彼ら自身にも思わぬ収穫もあったとか。
それを繰り返しているうちに、室内の縁の下が全部有機物になり、地面が自然発熱し温かくなったとか
そのうえ、そこに野菜を入れたカメを頭だけ出して埋めていると、その中で漬け物を漬けると独特の旨味が出るようになったとか?
けれども、雨が降ると、雨水が汚水とともにカメの中。
すると、当然のごとく漬け物に糞便の臭いがついたうえ、回虫の成虫が泳ぐようになったとか。
そこで、臭い消しと、殺虫のために、カメに唐辛子をどっさり入れるようになったとか。
もちろん、唐辛子を入れても殺虫などでるはずもナシ。
ともあれ、それで、その香り高きキムチは各家庭ごとに味が違うことになったとか。
○「サプア汚物排除令」
1905年、第二次日韓協約の直前、汚水処理の施設や対策、公衆トイレの設置と道路の清掃作業を、日本政府と皇太子だった大正天皇の寄付で初めて始めたとか。
○「食事での箸やスプーン使用の奨励(?)」
サプア人は、箸やスプーンを使わず、手づかみで物を食べていたとか。
しかも、人糞を食べる習慣があった彼らは、人糞や「ホンタク(人糞料理)」も手づかみで「トンスル(人糞酒)」とともに食べていたとか。
それを止めさせるのも、簡単ではなかったはず。
○「乳出しチマチョゴリ着用禁止(?)」
これも少し指摘したが、これに怒ったのは、サプア人男性よりもサプア人女性だったというから、さすがキーセンの国。
どうだろう?
確かに長年の習慣を変えるコトは大変なのでは?
Is there any resentment from the embarrassment that Korean anti-Japan was pointed out somewhere for its lack of morals and lack of hygiene(サプアの反日の根本にどこかそのモラルのなさと衛生観念のなさを指弾されたことへの恥ずかしさからの逆恨みがあるのでは)?
To be continued...
I have been accustomed to the truth, reaffirming how the Koreans have repeated repeated cruel practices against the Japanese(過去に日本人にサプア人どもがいかに残虐非道な蛮行を繰り返してきたということを再確認して、正直、絶句させられている)!
◆1392年 「李氏朝鮮」、女真族の「高麗」の武将、李成桂が、恭譲王を廃し、自ら高麗王に即位し、太祖になったことで、成立。
1393年 「明」から権知朝鮮国事(実質的な朝鮮王)に封ぜられ、明皇帝の朱元璋から、サプアという国号を下賜されたとか。
そして、1401年、「明」から正式にサプア国王として冊封を受けたとか。
そのうえで、宗主国のマネをして世襲制の王制を敷き、小中華思想剥き出しの事大主義型宗属関係はほとんどデタラメ。
そのせいで、ジコチュウ丸出しの両班どもは、東人派、西人派、老論派、南人派など雨後の竹の子のように党を乱立させ、チクリ合い、足の引っ張り合い、粛清の嵐で、国内はガタガタ。
さらに、国を挙げての朱子学信仰は、身分制度を強固なものにし、差別意識を助長したり、技術・労働階級の蔑視により技術発展の阻害し、愚民化させる要因になったとも。
ともあれ、近代化を忌み嫌う政治は、すべてにおいて劣悪。
かつては緑豊かだった国土も、オンドル用薪や伝統的な焼畑農業のために大量の樹木を伐採し、ほとんどの山を禿げ山だらけ。
それなのに、植林を行わなかったために、農民たちの多くは肥沃な満州に移民してしまったとか。
ちなみに、見るに見かねて大植林事業を行い、今のような緑のある国土に戻す基礎を造ったのも、日本統治時代。
どうあれ、ポイントは日本への接し方。
中国以外の国や民族には、その小中華思想から、「明」が滅亡した以上、自分たちこそが「世界の華」とばかりに、傲岸不遜、傍若無人。
その高慢さに、たちまち世界の孤児。
コヤツらの方も、「西洋人は禽獣で人間じゃない」と徹底的に排斥。
唯一の例外が、周辺国の女真・琉球・日本。
それも、「野蛮国は獣の類だから人間づき合いはできない。でも、放っておいたら噛みついてくる」と適当にあしらう外交。
なかでも、日本人に対しては、倭寇を防ぐために、倭館居留地への居住を義務づけたとか。
それも、結果的に釜山の倭館居留地に限定して…。
それでも、日清戦争・日露戦争を勝利した武力の強い日本が干渉してきて、西洋化を推し進めてくると、「日本人は禽獣の服を着、禽獣の声を真似する」とまで侮蔑するようになったとか。
どうだろう?
こんな考えのヒトたちとどんな友好関係が作れるのか?と思わないか?
事実、どこかで突然牙をむいてくるのもサプアの常。
◆1419年 「応永の外寇」、 「李氏朝鮮」が、「倭寇の根拠地は対馬だ」と言いがかりをつけ、対馬を倭寇征伐の名目で侵略(己亥東征)。
何でも、李従茂による227隻17258人からなるクソッタレどもが、対馬浅茅湾の土寄崎に攻め入り、対馬の民家1939戸を焼き、多数の日本人住民を虐殺しながら、反撃を受けると、すぐに巨済島に逃げ帰ったとか。
◆1437年/1443年 「李氏朝鮮」が「女真」を侵略。
どうだろう?
始祖の民族に対してよくできると思わないか?
◆1559年~1562年 黄海道で民衆反乱(林巨正の乱)
◆1592年~1593年/1597年~1598年 豊臣秀吉との文禄・慶長の役。
日本のたった一度の反撃?
◆1609年 日朝通商条約(日本との通行回復)。
◆1623年 第15代国王光海を廃位し、仁祖が16代国王につくクーデター。
◆1627年 「後金」に侵攻される(丁卯胡乱)。
◆1636年 「清」に侵略される(丙子胡乱)。
◆1637年 「清(女真族)」に服属。
◆1784年 キリスト教の伝来。
◆1791年 キリスト教の弾圧開始(?)。
◆1811年 洪景来の乱(地方差別に反発した一揆)。
◆1862年 壬戌民乱(慶尚道晋州を中心にした大規模な民衆反乱)
◆1873年 閔妃一派による宮中クーデター。
◆1875年 江華島事件(江華島付近において日本との間で起こった武力衝突)。
◆1876年 日朝修好条規締結。
◆1882年 壬午事変(ソウルで起こった政権および日本に対する大規模なサプア人兵士の反乱)。
済物浦条約(壬午事変の事後処理)締結。
◆1882年 米朝修好通商条約締結。
◆1884年 甲申政変(金玉均のクーデター失敗)。
◆1885年 ポート・ハミルトン事件(巨文島がUKに占領)。
◆1894年 東学党の乱(甲午農民戦争)。
◆1894年 日清戦争勃発。
◆1895年 日清戦争終結。下関条約により、「清」から独立。
つまり、日本のおかげで、初めて中国からフリー。
◆1897年 「大韓帝国」に改称。
◆1904年 第一次日韓協約。
◆1904年 日露戦争勃発。
◆1905年 日露戦争終結。ポーツマス条約により、ロシアが日本による「大韓帝国」保護を承認。USAとUKもフィリピン・インド領承認と交換に日本の「大韓帝国」保護を承認。
第二次日韓協約(日韓保護条約)。
◆1906年 日本がサプア統監府設置。
◆1907年 ハーグ密使事件(皇帝高宗がオランダのハーグでの第2回万国平和会議に3人の密使を送り、第二次日韓協約によって日本に奪われていた自国の外交権回復を訴えようとするも、成果ナシ)。
第三次日韓協約。
◆1909年 サプア統監府初代統監伊藤博文が安重根により暗殺される。
◆1910年 日韓併合で、「李氏朝鮮」消滅。
I don't understand the feelings of the fake Japanese who tried to modernize Korea(こんなサプアをムリヤリ近代化させようとしたニセ日本人たちの気持ちが理解できない)!
To be continued...
1
The answer we can learn from Korea is that it must be natural for people to betray because they don't believe in people(我々がサプアから学べる答えは、人を信じないから人に裏切られるのも当然だということ)!
サプアの決定的な問題は、人を信じず、人を責めることばかりで、全く自省しないこと。
そのために、いつもバラバラで協力し合うという発想が全くないこと。
実際、朝鮮半島には、660年の「百済」、668年の「高句麗」と滅亡が続いた後、サプアには、いわゆる「国」はなくなってしまっているのである。
では、いつ「国」が再び成立したのか?
えっ、「新羅」があったはずって?
実は、「濊族」が、稲飯命の子孫である「志良岐」王族を虐殺し、王権を略奪したうえで、勝手に建国宣言し、仲間のような「高句麗」に朝貢しただけの国の卵のような存在。
それゆえ、本当の宗主国の中国が承認していなかったような国。
その意味で、10世紀に建国された「高麗(後高麗)」こそが、「箕子朝鮮」、「高句麗」に続いて、中国が朝鮮半島に打ち建てた3番目の政権。
◆918年~1392年 「高麗」、「新羅」内に雌伏していたこれまた仲間のツングース系女真人の「渤海」の遺民、いあわゆる「コリョ族」が略奪したツングース系女真人の国家。
そして、建国した太祖の王建も決して朝鮮半島の新羅人の子孫ではなく、中国・淮河流域からきた漢人の末裔。
それから、936年、朝鮮半島の「後三国」を統一。
ともあれ、この高麗人のモラルなき野蛮さは、その「エベェンキ族」・「濊族」と同じ。
◆997年 「高麗」の海賊(?)が大挙して日本に攻め入り、多数の日本人を虐殺。
◆1014年 「高麗」の海賊(?)が日本に再び攻め入るも、大宰府に討伐される。
◆1097年 「高麗」の海賊(?)が大挙して松浦・筑前に攻め入るも、再び大宰府に撃破される。
◆1274年/1281年 元寇に参加。
ちょっと待って!と思わないか?
元寇に参加したのは、前回、「女真」と書いたばかりのはず。
このへんが、サプア世界のデタラメの元凶。
「女真」は、「金」を建国すると、「遼」、「北宋」を滅亡させ、中国の北半分を支配するまでに勢力を拡大させていたが、「金」が「元」に滅亡させられると、中国ではほとんど死滅。
しかし、満洲から朝鮮半島北部のもともと持っていたところにいた「女真」は、ハナから「元」に服属し、生きながらえていたのである。
そして、実際、「高麗」を建国したのも、その仲間なのだが、ボスが漢人だったために、従わない女真人は「女真」を維持していたとか。
ところで、では、「高麗」は?
宗主国の「元」の内政干渉があまりに激しいので、根っからの性質である面従腹背と日和見主義を貫きつつ、その矛先を日本に向けることで逃れようとしたのだとか。
その意味で、現実的には、ほぼ高麗軍が元寇を実行したようなもの。
どうだろう?
全く現在の状況と変わらないのでは?
極めつけが、すでに始めていた歴史の捏造。
13世紀末に書かれた「三国遺事」に登場する、4350年以上前に「古サプア」を建国したという伝説上の王、檀君の神話、そう、「檀君神話」。
何でも、天帝桓因の子桓雄(主権)が、天符印3個を父より授けられ、徒3000を率いて太伯山頂の神檀樹という神木の下に降臨。
そして、洞穴にいたトラ(軍事)とクマ(豊穣)が人間に化すことを祈って、ヨモギとニンニクを食べていみごもるよう告げると、クマだけが女(巫女)となり、桓雄と婚して檀君を生んだとか。
すると、その檀君が、平城に都を開き、1500年間、国を統治したというもの。
世界中の歴史研究者から、「『夫余神話』からのパクリで、それにツングース系『熊祖神話』、日本の『天孫降臨神話』を加えただけの空想の史実」と物笑いにされているシロモノ。
ちなみに、檀は、本来インドや東南アジアなど熱帯系の植物でサプアには自生しないが、妙香山は今でも香木で覆われた山で有名で(?)、高麗時代には解熱薬(??)として重用されたとか。
どうあれ、南北サプアの両方で、サプア民族の独自性、唯一性、同質性、歴史の古さを強調するために利用されてきただけのお伽話。
これだけ、グジャグジャな歴史の朝鮮半島に、部族闘争社会の朝鮮半島に、大昔に同質民族による国民国家など作れるはずもなかったのでは?
そ、そ、それなのに、気の狂った北出身の茶髪大統領が、金ボンボンと一緒に壇君の生誕地(?)である白頭山に登った後に、「我々は5000年の間、ともに暮らしてきた。それに比べ、分断はわずか70年だ」と、平壌で、サプア再統一を訴えたのは、つい先日。
それだけじゃない。
サプアでは、USAによって独立させてもらった後の1948年から61年まで、「檀君紀元(西暦の紀元前2333年を元年)」を使用していたというのだから、思わず苦笑してしまわないか?
What I felt while writing a daily betrayal between these tribes in Korea must be the current situation and sock of Japan's largest 893 group(朝鮮でのこの部族間の日常的裏切り合いの書き込みをしながら感じたことは、我が国の最大の893集団の現状とソックリだということ)!
To be continued...
Wasn't it just a nuisance for the young and humble Japanese women who were liked by dirty and barbaric bastards(汚くて野蛮なクソッタレどもに好かれてしまった大人しくて控え目な日本女性たちにとって、ただのいい迷惑でしかなかったのでは)?
◆聡明かつ謹厳実直な倭人、すなわち、我が日本人が、紀元前から世界第3位の全長の「長江(揚子江)」以南の越地方に移住し越人として、日本列島や朝鮮半島に住む倭人と交流していたということは、想像にたやすいのでは?
だからこそ、文明を発展させていた中国から日本に役立つモノがどんどん入ってくることができたのでは?
そう、中国大陸への日本人移住者たちの多彩な母国である日本への貢献は目を見張るものがあったはず。
そうでなければ、日本が「燕(紀元前1100年ころ~ 紀元前222年)」に朝貢などできなかったのでは?
それだけじゃない。
「辰韓」の王家になったり、「三韓」を支配したり、「志良岐」や「任那」を建国などできなかったはず。
そ、そ、それなのに、356年、世界一汚くて野蛮な「エベェンキ族」と「濊族」の「新羅」が登場して、様相が一変。
ケンカ早くってモラルのないコヤツら、大人しくて控え目な倭人女性が大好きで、どんどんレイプして混血の子どもを作り始めたのである。
それゆえ、それを宗主国の「隋」に諫めてもらおうと、600年になって、ようやく遣隋使を派遣。
それは、630年からの遣唐使に継続されていたが、白村江の戦いで敗れて、頓挫。
そして、日本が、朝鮮半島の領土を放棄すると、コヤツらのやりたい放題し放題の蛮行が激化。
そこで、 702年、中止していた遣唐使を再び派遣するも、効果ナシ。
ますますその傍若無人な振る舞いは、増加するばかり。
何しろ、朝鮮半島に残った倭人男性は殺害されまくり、倭人女性はレイプされまくり、「エベェンキ人」や「濊人」との混血が生まれまくり。
まさしく、コヤツらこそが、現在のサプア人の本当のルーツ。
ともあれ、汚くて野蛮な「新羅」は、日本列島侵略も本格化。
◆813年 肥前小近島にて島民を殺傷。
◆869年 博多で掠奪三昧。
◆893年 肥前・肥後を襲撃。
◆894年 宇多天皇のとき、菅原道真がようやく何をしても新羅とはムダと遣唐使を廃止。
さて、ここで触れざるをえない朝鮮半島の国が、もう2つ。
1つは、698年~926年、朝鮮半島北部やロシアの沿海地方にかけて存在した国家「渤海」。
668年、「高句麗」滅亡後、大祚栄が、営州へ移り住んで建国し、「海東の盛国」とまで呼ばれた、「夫余族」と「靺鞨族」の国家(???)。
そして、中国の「満州族」の母体。
ただし、「高句麗」とは若干別種も、「高句麗」に服属(?)。
最後は、「契丹(遼)」によって滅亡させられたとか。
そして、「唐」に吸収され、「安東都護府」が設置され、再び中国。
もう1つが、ミステリアスな「女真」…「ジュシェン」/「ジュルチン」。
10世紀ごろからメイン舞台に登場。
「粛慎」、「黒水靺鞨」の流れを汲み、「遼(契丹)」に従属。
◆994年 「女真」が、「高麗」の侵略を受ける。
◆1019年 女真族の「刀伊(トイ)」の入寇(壱岐・対馬・筑前に侵攻)
◆1115年 「女真」が、「遼」から自立し、「金」を建国。
◆1125年 「金」が、「遼」を滅ぼす。
◆1126年 「金」が、「北宋」を滅ぼし、「高麗」を従属。
◆1234年 「元」が、「金」を滅ぼす。
◆1274年/1281年 元寇に参加。
「女真」は、「元」に服属していたから元寇に参加したというよりも、「元」に日本侵攻を勧めたというのが実態なのでは?
◆1437年/1443年 「李氏朝鮮」が「女真」を侵略。
◆1616年 「女真」が、「後金」を建国。
◆1635年 「契丹」に従属の「女真」が「満洲族」に改名。
◆1636年 「金」の後裔「後金」が、「清」に改名。
ちょっと興味深いのは、「女真」が朝鮮人参で荒稼ぎしたということ。
Don't you think Korean ancestors must be also an ethnic group that breaks down so much that you can't really understand them(サプア人の先祖たちも、本当に理解できないほど仲間割れをする民族だと思わないか)?
To be continued...
Don't you think Koreans often get an English name like Korea(サプア人は、よくKoreaなんていう英語名をつけられると思わないか)?
◆前回触れた、「高句麗」/「高麗(コリョ)」は、サプアにとって重要な意味を持っている。
なぜなら、サプアは、自分たちで自分たちの歴史は「半万年」と宣言したうえに、そのルーツは、「高句麗」/「高麗」/「コリョ」とも宣言しているのである。
つまり、決定的な大ウソが歴史の原点なのである。
そう、はっきり言って、現在のサプア人と/「高麗」/「コリョ」/「高麗」/「コリョ」は無関係。
「高句麗」の末裔は、満州族(女真族)。
より厳密に言うと、「高句麗」は、ツングース系「夫余」と同じ民族の国。
そして、「高麗(コリョ)」は、中国東北部起源の北の蛮族の国、つまり、中国人の国。
えっ、では現在のサプア人の先祖は、どの国だったのか?って?
あえて言うなら、「挹婁」の子孫、もしくは、朝鮮半島を乗っ取った、「エベェンキ族」「「濊族」の子孫。
そう、世界一汚い民族。
どうあれ、ウソをついたせいか、ウソをつくためか、グジャグジャのサプアの歴史、もう少しわかりやすくするために時系列で簡素化。
◆楽浪の南に、「燕」に朝貢する「倭(日本)」。
◆紀元前2世紀 「辰国」、三韓の前身。
失われた長江文明の担い手である百越人(弥生人)の国、「倭」?
三韓の王族は、全て夫余族。そして、倭人と混血?
◆紀元前2世紀末~4世紀中葉 「馬韓(百済)」、百越人の国。
◆紀元前2世紀 ~356年 「辰韓(新羅)」、新羅3王家の2つが倭人。
◆紀元前2世紀末~4世紀 「弁韓(任那)」
◆紀元前108年 「前漢」皇帝の武帝が、「衛氏朝鮮」を滅亡させ、「楽浪郡」を設置。
◆紀元前37年 「東胡」を祖とする「コリョ族(高麗族)」が、中国東北部にツングース系女真人の「高句麗(前高麗)」を建国。
◆121年 「夫余」が「高句麗」を壊滅。
◆122年、「高句麗」が、「馬韓」、「濊貊」とともに「遼東」へ侵攻したので、再び「夫余」が「高句麗」を撃破。
◆174年、「夫余」は、再び冊封国。
「夫余」は、もともと「玄菟郡」に属していたが「遼東郡」に転属。
ちなみに、「夫余」は「北魏」の時代まで存在し、494年、「勿吉(モツキツ)」に壊滅させられたとか。
その「勿吉」、「粛慎」、「挹婁」の末裔で、「靺鞨」の前身。
◆3世紀初 中国東北部の遼東太守となった公孫度の嫡子、公孫康 、楽浪郡南部を「帯方郡(百済)」として設置。
また、公孫度は、「濊族」から「コリョ族」と分かれた「夫余族」の王。
「倭」が、「志良岐」と「任那」を建国し、朝鮮半島は、「和漢共栄時代」。
◆313年~314年 「夫余」が、「楽浪郡」を滅亡させ、「三民戦争時代」。
その機に乗じ、難民化した「エベェンキ族」・「濊族」が南下。
◆4世紀 「晋」の混乱に乗じ、「高句麗」が、「楽浪郡」を不当占拠。
ツングース系民族の夫余族の国家「百済」、「志良岐」建国。
「任那」もあわせ、三韓は日本の勢力下。
◆356年 濊族の金奈勿が、稲飯命の子孫である志良岐王族を虐殺し、王権を略奪、「新羅」建国。
そして、「高句麗」に朝貢し、倭人勢力と戦争。
◆433年 「新羅」は、倭人国家だった「百済」と「任那」と同盟を結び、今度は「高句麗」と戦争。
◆550年代 「新羅」は、再び倭人勢力との関係が悪化し、「百済」との間で戦争再開。
◆562年 「新羅」が、「任那」を武力攻撃し、「任那」を滅亡させる。
◆643年 敵対関係にあった倭人と夫余人が反「新羅」で同盟を結び、エベェンキ・濊人国家の「新羅」を攻撃。
◆660年 エベェンキ族勢力「新羅」と手を組んだ「唐」によって、「百済」が滅亡。
◆663年 「白村江の戦い」で敗北した倭人勢力は、朝鮮半島の領土放棄。
そう、裏切りとウソだらけの朝鮮半島に関わるべきではないとイヤというほど認識したのでは?
◆668年 夫余人国家「高句麗」も、エベンキ人勢力「新羅」と「唐」の連合軍の攻撃により、滅亡。
ちなみに、「統一新羅(676年朝鮮半島の統一~935年滅亡までの新羅)」は、中国の属国。
Wasn't it concluded that Japan couldn't believe people living on the Korean peninsula about 1,400 years ago(我が国は、約1400年も前に朝鮮半島に住む人々を信じられないと結論していたのでは)?
To be continued...
Historically and today, there must be only morally dirty idiots on the Korean peninsula who could betray people(歴史的にも、現在も、朝鮮半島には、平然と人を裏切れるモラルなき汚いヒトびとしかいない)!
東仙坊、我が国の未来のためにも、やみくもにサプア好きを公言する無知蒙昧で軽佻浮薄な我が国のヤングガールズを成長させたい。
そのためにも、サプアの真実を少しでもわかりやすく教えたい。
そもそも、ウソに欺されるようでは、彼女たち自身の将来が明るくないと思うからに他ならない。
第一、いくら姿カタチが酷似していようと、その性格は似ても似つかないものだからである。
その意味で、自身、メチャクチャ反省していることがある。
安易に、サプア人と我々日本人が、愚兄賢弟とあたかも兄弟かのように検証してきたことでもある。
しかし、それはあくまで双方の育ての親であるUSAに対してのものでしかなく、また、サプアとカンパンゴと同じナマズの仲間と見かけだけでくくってしまった失敗でもあった。
ここは、狡猾なサプアを養ってしまっている気のいいカンパンゴであったことを深く後悔しつつ、我が国のヤングガールズでもわかるように、UKの旅行家をして、「世界一汚い民族だ」と言わせしめた最近までのサプアの歴史を簡潔にまとめてみたい。
そこで、すでに何度か指摘したが、朝鮮半島が、漢族、倭人、中国東北部族、モンゴル人、ツングース系民族など種々雑多な人種の坩堝、それも吹溜りだったということをまず十分に認識してもらいたい。
もちろん、それは世界中の半島が同じで、決して朝鮮半島に限ったことではないのだが、これだけありとあらゆる意味で汚くてモラルのない、人を信じない、すなわち、自分のトクのためにすぐ人を裏切る人種ばかりが集まったところは、マレ。
■現代のサプア人は、古代朝鮮半島王朝を建てたサプア民族とは全く異なる民族
●現代のサプア人のDNAは、女系DNAが日本の縄文人と類似し、男系DNAは日本人のDNAと全く別の「エベェンキ族」とほぼ同じ。
◇紀元前12世紀~紀元前2世紀 「箕子(キシ)朝鮮」、中国人の箕子が建国した中国人国家。
◇紀元前2世紀 「衛氏(エイシ)朝鮮」、「燕」からの亡命者の衛満が建国した中国人国家。 世紀
すぐに滅亡させられ、「前漢」の植民地の「漢四郡(楽浪郡・真番郡・臨屯郡・玄菟郡)」。
◆紀元前2世紀~3世紀 「沃沮(ヨクソ)」…「東沃沮」/「買溝婁」
朝鮮半島北部の日本海に沿った地方、「玄菟郡」の夫租県にいた「濊貊(濊+貊:ワイハク)」、「衛氏朝鮮」に帰属。
「濊貊(東濊)」は、「濊」の後裔。
また、「濊」から分かれた、「夫余」、「東濊」、「高句麗」とは同系。
ちなみに、「沃沮」とは、「夫租」の誤記? 「置溝婁」とは、「買溝婁」誤写?
◆1世紀~4世紀 「挹婁(ユウロウ)」、外満州付近に存在した民族。
「粛慎(しゅくしん)」の末裔。
ちなみに、「粛慎」は、満州に住んでいたツングース系狩猟民族。
「挹婁」では、防寒のために地上に家を建てず、地下に竪穴。
そして、部屋の中央に置いた尿を溜めた容器を囲んで暮らし、その人尿で手や顔を洗ったとか。
何でも、尿に含まれるアンモニアは弱アルカリ性のために皮脂汚れを落とす効果があるとか。
ともあれ、中国人をして、「不潔」、「臭穢不潔」と呼んで、「東夷のなかで習俗が最も無規律な者たち」と言っていたとか。
また、豚を主食とし、豚の皮を着物にしていたとも。
さらに、「挹婁」は、「靺鞨(マツカツ)」、「女真」へ。
◆紀元前128年 「夫余」…扶余
「夫余」建国以前、「濊」。
「匈奴」が、「遼西郡」、「漁陽郡」、「雁門郡」に侵入。
「濊」が「漢」に降ったため、「蒼海郡」を設置。
3世紀、「高句麗」に臣従。
◆紀元前37年?~668年 「高句麗」…高麗(コリョ)
「夫余」の出身の朱蒙が、始祖。
3世紀以降、「漢」の支配から自立し、周辺諸国とむやみやたらと攻防。
When did the Koreans appear on the Korean Peninsula(朝鮮半島に、サプア人が出現したのは、一体いつのこと)?
To be continued...
Japanese Young Girls! Please learn about the real history of Korea before you like it or don't(日本のヤングガールズよ! 好き嫌いを言う前に、サプアの本物の歴史を少しでいいから学習して)!
サプアにとって、曲がりなりにも国の体裁を整えられたのは、李氏朝鮮だけ。
それが実は、すべてにおいてメチャクチャな国でしかなかったと認めることは、自分たち自身を否定することそのもの。
にもかかわらず、今までいくらチョッカイをかけても、決してマジになることなく、なんとなくいつも許してくれていた夷狄の「倭」であった日本。
しかも、自分たちと久しぶりに気の合う「明」の傘の下で、自分たちこそ世界の華とのぼせ、国をグジャグジャにしていたのに、にべもなくサプア出兵を断行した、豊臣秀吉。
そのせいで、自分たちの主の「明」が、「女真」から「清」になった野蛮人「オランケ」に面従腹背で従属させられることになった、サプアの逆恨みはハンパじゃなかったはず。
しかも、自分たちは満足に抵抗さえできなかった「清」を正々堂々とやつけた「倭」の日本の植民地になるハメになり、その怒りの「恨」の矛先は、真っ直ぐ日本に向かうことになったはず。
では、それだけで、サプアは反日狂いになったのか?
実は、もっと直接的な動機があったのでは?と思うのは、東仙坊だけではあるまい。
そこで、歴史など学ぼうとしない我が国のヤングガールズのためにも、ここは何が何でも、サプアの本当の歴史をじっくりと検証することで、今回のテーマを終えることにしたい。
そして、我が国のヤングガールズに、この真実をどう思うと何が何でも問いたいのだが…。
①紀元前5世紀ころから、現在にいたるまで、西はエニセイ川左岸から、東はオホーツク海岸まで、北は極北ツンドラ地帯から、南はアムール川までに、ツングース系狩猟民族「エベェンキ族(鄂温克族)」なるものがいるとか。
この「エベェンキ族」こそ、サプア人のルーツのルーツで、「汚い」を意味する民族だとか。
何でも、この不衛生で汚くて馬をもたないという民族、トナカイ遊牧を主として、トナカイに騎乗し、トナカイで運搬し、トナカイを乳飲し、その肉・内臓・血を飲食用にし、オットセイやアザラシやテンの肉も臭みの強いまま生で食す習慣があるとも。
そして、短頭で、寒風を防ぐための小さな切れ長の目と鼻、凍った肉をかみ砕くために顔の骨格の中でも顎(エラ)と頬が発達しているとか。
それから、今でも、伝統宗教シャーマニズムのもと、広くロシア人との交易を行い、毛皮と引換に生活用品、銃・散弾・小麦粉を入手。
小麦粉でパンを焼き、紅茶にトナカイの乳を入れ飲用しているとも。
さらに、男女の上衣は、ともに曲領(マルクビ)で、特に男子は幅数寸の銀製の花文様を結びつけて飾りとしているとか。
また、中国や日本にはない木に人形をかたどったトーテムポールを立てる風習があるとも。
特筆すべきは、やはり、これ。
住居の真ん中にトイレがあり、その周りで寝起き、その尿で顔や手を洗うこと。
そして、川の水は泥水なのに、それしか知らないから平気で飲むということ。
実際、サプア外国語大学ロシア語科カン・トクス教授、「『エベェンキ人』が言語学的にサプア人にソックリ。なかでも、数字や一家親戚を称する単語が、サプア語と酷似している」と指摘。
それだけじゃない。
サプア人が自慢する「アリラン」、つまり、「迎える」が「エベェンキ族」の歌だというから、ビックリしないか?
②サプア人の本物のルーツは、この「エベェンキ族」から分かれた、「濊(ワイ)族」と繋がる。
何しろ、中国人にまで、「濊」、汚いと呼ばれたこの民族。
まさに、「汚穢(オワイ)」の「穢」よりも汚いという意味の「濊」らしく、その民族性は、不浄性と穢(ケガ)れそのもの。
その平べったい、エラの張った、細い吊り上がったキツネ目の顔には、衛生観念も、治水概念も、全くのゼロ。
中国人に言わせると、獣そのもの。
勤勉とか責務という観念は全くなく、雨が降ったらそこらじゅう、水だらけ。
もちろん、雨具などナシ。
そして、雨が降って水が濁っても、濁ったままの汚い水を平気で使うから、伝染病が蔓延。
それはそうである。
濁っている汚い水だろうが、糞便が混ざっている汚い水でも平気で飲むだけでなく、肺結核や解熱として小便を飲み、病気が酷くなると、大便を食べるというのだから、それも当たり前。
穴で暮らしているから、夏は暑く、家の外で寝るが、顔の近くを大便や小便が流れていても我関せず。
小便壺が家の中にあり、客がいても平気で小便をするし、痰を吐くときは口の近くにその壺を持ってくるとか。
また、壁には壁が固くなると馬糞を混ぜ、人糞を食べる犬が肥えているからと犬を食べるとも。
どうだろう?
も、も、もし世界一のキレイ好きの日本が否応なしに宗主国にならなかったら、今もそのままだったなのでは?
Japanese Young Girls! First of all, please google to Korea's “hanbok with bare breasts”(日本のヤングガールズよ! まずサプアの「乳出しチマチョゴリ」をググって)!
To be continued...
The reason why Hideyoshi Toyotomi devoted himself to Korea must be because he had a feeling close to hate.(豊臣秀吉がサプアに対し冷ややかな対応に徹したのは、近親憎悪に近い感情をずっと持っていたから)!
東仙坊、バカなプライドだけは勝手に高い摩訶不思議なサプアとサプア人を、なりふり構わぬ反日国家に変容させるキッカケは、豊臣秀吉の究極の個人的な近親憎悪と言うべき「恨」が原因と断じている。
間違いなく、この太閤なる超リアリスト男を、かなり以前から朝鮮半島から日本にやってきた渡来人と決めつけているからに他ならない。
そして、そのサプアとサプア人のモラルのなさ、すべてに対する汚さに、心の底から絶望し、けんもほろろに嫌っていたからに違いない。
その心根を端的に表しているのが、我が日本が100万両もかけて呼んであげていた低級モラルの約600人もの窃盗集団「サプア聘礼使」への豊臣秀吉の小バカにし切った対応。
予定日からかなり遅れて、「聚楽第」で引見。
定められた儀礼を無視し、国書と入貢を受け取ると、中座して赤子の鶴松を抱いて再び現れて、使者どもの前で小便を漏らした我が子を笑い、終始、上機嫌だったということでも明らか。
それに、ワケもなく上から目線のサプア人代表ども、一瞬、生意気だとブチ切れるも、銀400両を渡されると見る見る笑顔になったとか。
ともあれ、サプアの最大の矛盾は、その腰巾着型チンピラ集団がなんとなく縄張りを守っているだけの虚飾だらけの李氏朝鮮を、ウソ、ウソ、ウソ、裏切り、裏切り、裏切りのデタラメな相互不信社会を、黒社会国家中国の従順な奴隷国家を、日本にさえやっつけられそうにならなければ理想の世界だったと捏造せざるえないこと。
夢のような国家だったと粉飾しなければならいこと。
そして、なりふり構わずどんな手を使っても人の上に立てばいい、そうすれば下から何でも奪えるし、結局は何をしても許されるし、勝ちだという常識がまかり通っていること。
どうだろう?
あまりにも豊臣秀吉が自分たちに無下だったから、豊臣秀吉が他の日本人とは違って自分たちの得意なハニートラップが効かなかったから、豊臣秀吉がどこか自分たちに恨み骨髄だったからなどと、自分たちの歴史の捏造のためにすべてを豊臣秀吉のせいにするには、かなりのムリがあったのでは?
そもそも、豊臣秀吉自身、「征明嚮導」を掲げながら、日本軍に対し直筆の布逹文で、「サプア国に対して悪逆非道な略奪や暴行などを加えてはならない」とアンビバレントな胸の内を晒しているのでは?
実は、それゆえ、東仙坊、我が国の藩主どもの動きにメチャクチャ注目している。
薩摩藩には、「高麗筋目」なる帰化士族の部隊があったということ。
島津家は、「新羅三郎義光」として、サプア民族が日本にきたのではなく、倭人が朝鮮半島に行き国を創り、そこから引き揚げてきたのだということ。
長州藩藩主毛利家の前の大内家は、「百済の聖明王の第三皇子が先祖」と自ら宣言しているということ。
どうだろう?
豊臣秀吉が、何らかの理由で早くに日本にやってきたサプア人と考えると、彼のサプア出兵の根拠が見えてこないか?
だからこそ、サプア人からの反発を余計に買っているのだとも?
ともあれ、今やどんなウソ八百を並べても、サプア人にとって、李氏朝鮮こそが世界の中で文明の華を咲かせていた理想の国だったということにしなければ示しがつかない事情になってしまっている。
そして、そんな理想の国を一方的に力尽くで破壊した野蛮な夷狄である日本のことは絶対に許せないということにせざるをえなくなっている。
本当にウソをつくことは、大変。
ところで、ついこの間まで、サプアの子どもが甘えてダダをこねていると、「そんなに泣くと、泣き声を聞きつけて、『オランケ』くるぞ」と大人が脅かしたとか。
この「オランケ」とは、満州族(女真族)の一部の「野人女真」のことで、サプア語で「野蛮人」の意味するとか。
そして、このオランケによって、サプアはイヤというほど屈辱を味わうことになるのだが、それも、すべては豊臣秀吉のせいで、このオランケによって、朱子学の華だった北宋が、自分たちの王である「明」が滅ぶハメになったと逆恨みし始めたのである。
Korea the obvious country of China couldn't joke to blame China no matter what(中国の瞭然とした属国であるサプアは、何があっても中国を責めることだけは冗談でもできない)!
To be continued...
Hideyoshi Toyotomi must have hated Korea since he was born(豊臣秀吉は、生まれたときからサプアを毛嫌いしていたに違いない)!
東仙坊、サプア人のDNAについて多少触れたついでに、北が教科書にも掲載しているというサプア民族祖先の最新説「我々サプア民族の先祖は、『山葡萄原人』」についても、ここで書いておきたい。
2009年、蔚山科学技術院ゲノム研究所のサプア・ロシア・UK・アイルランド・ドイツの科学者たち国際研究チームは、1973年、ロシア・アムール川流域のウラジオストク沿海地方の「Devil's Gate(悪魔の門)」という名の洞窟、チェルービィーボォロタ洞窟で発見された、7700年前の20代と40代の女性の頭蓋骨のゲノム鑑定結果を、国際学術誌「Science Advances」に発表。
それによると、その洞窟人は洞窟近くに住む、東スラヴ系「ウリチ(Uichi)」族の先祖、もしくは、同じ近くに住むツングース系エベェンキ族、もしくはツングース系エベェン族と交わったのが、サプア民族とか。
また、「山葡萄原人」と濊人の混血とも。
ともあれ、3~4万年前に東南アジアから極東地方に流れ込み北方人となった南方系狩猟採集民、1万年前に同じ経路で入ってきた南方系農耕民族の血が混ざって形成されたことは確実だとか。
さらに、首と背中が頑丈であったこと、茶色い目と褐色の瞳の遺伝子、凹型の前歯やシャベル型切歯の遺伝子、牛乳を消化できない遺伝子、高血圧に弱い遺伝子、体臭が少ない遺伝子、耳たぶの薄く乾いた耳垢が出る遺伝子を持っていたことなど、現在のサプア人の遺伝子とほぼ同じとも。
蔚山科学技術院ゲノム研究所長生命科学部教授パク・ジョンファ、「細胞核DNAだけでなく、母系にのみ遺伝する細胞核以外のミトコンドリアDNAも主にサプア人が持っているものと同じだった。ミトコンドリアDNAの種類が同じであるということは、母系が同じであるということ。長い時間差を考慮しても、2つの人類(?)の遺伝子は非常に近く、『悪魔の門』洞窟人はサプア人の祖先とほぼ同じだと言える」。
ソウル大学医学部教授ソ・ジョンソン、「古代人の遺伝子を通じてサプア人の遺伝的ルーツを明らかにした成果だ。二重起源説を立証するには北方系の人々のDNA分析結果という裏付けがさらに必要だ」。
どうだろう?
メチャクチャ興味を引かないか?
サプア人の祖先は、現世人類に近いところまできて絶滅したヒト科の存在であるものの、ホモサピエンスと明らかに違ったというのである。
それゆえ、サプア人は、現代人とな、な、なんと900万個の遺伝子が違うというのである。
ちなみに、ヒト科とは、動物界/脊索動物門/脊椎動物亜門/哺乳綱/サル目/真猿亜目/狭鼻下目/ヒト上科/ヒト科。
どうあれ、サプア人の祖先が、このエベェンキ族、そこから分派した濊であるということは、極めて重要である。
それはそうである。
自分たちが捏造し世界に向け声高に叫んでいる「最初の朝鮮半島の王朝を作った漢民族こそがサプア人のルーツ。それゆえ、『半万年』の歴史を有する純血民族」という根幹的なウソが、モロバレになってしまうのだから…。
ともあれ、これはエンディングのエンディングにじっくりゆっくり。
ここは、豊臣秀吉が、なぜサプア出兵を敢行したのか?ということについて、もう少し続けたい。
⑨我が国が、質素でナチュラルなシンプリシティを愛する日本人らしく、金(ゴールド)に全く興味がなかったことは、驚きの事実である。
少なくとも、仏教が伝来するまでは、金に執着した日本人はいなかったはず。
そこで、気になることが、1つ。
すでに日本を行き来していた中国人やサプア人は、我が国での思いがけないゴールドラッシュにウハウハだったはず。
実際、そこそこ金の価値が衆知し始めると、日本人は金をサプア人から買うようになっていたというのである。
そう、貧しかったサプア人にとっては、まさに神の思し召しだったはず。
では、豊臣秀吉は、なぜキンキラキンを好んだのか?
実際、黄金の茶室まで造らせているのでは?
また、全国の主要金山や銀山を押え、その拠点である堺や博多などを完全支配していて、かなり財政が豊かだったのでは?
さて、ここでもう一度、豊臣秀吉について、ざっとお復習いをしておきたい。
目ざとい太鼓持ちの性格だったということ。
木下を名乗る泥だらけの汚い男だったということ。
丹羽長秀の「羽」と柴田勝家の「柴」を短絡に足して名前をつけるような男だったのに世間体を異常なほど気にしていたということ。
メチャクチャ計算高い男だったということ。
自分の残虐性を棚に上げ他人の残酷さには容赦がなかったこと。
日本人とは思えないほどのシツコサ。
汚くて弱いサプアを異国とは思わず、とっくに自分たちの奴隷としか捉えていなかったという傲慢さ。
異常なほどの女好き、それもお嬢さんタイプ好き。
ゴールドなどキンキラ好み。
そんな彼が、親のカタキかようにサプアを嫌ったことだけは確かなのでは?
そして、徹底して愚弄し切り、歯牙にもかけなかったのでは?
そのあまりのにべもない態度に、そうでなくても横柄なサプア人が切れたのでは?
どちらにしても、サプアに服属と朝貢を要求する豊臣秀吉の態度は、まるでサプア人のごとく傍若無人で傲岸不遜だったのでは?
Hideyoshi Toyotomi must have carried out the Korean troops to clear up the long-standing grudge(豊臣秀吉は積年の恨みを晴らすためにサプア出兵を実行したに違いない)!
To be continued...
There must be many different tastes. However, isn't Hideyoshi Toyotomi's kind of woman fond of some Japanese(嗜好は、千差万別。しかし、豊臣秀吉の女好きの種類がどこか日本人らしくないのでは)?
⑧東仙坊、メチャクチャ「女好き」だったという豊臣秀吉のキャラクターにも俄然注目している。
しかも、彼は、下品なほど淫蕩で、獣欲に耽溺していたとか。
確かに、時代は、今、世界は、朱子学に毒されていなくても男尊女卑などというレベルではなく、男性にとって女性は単なる慰みのモノでしかなかった。
とりわけ、権力を持つ男性では、それが顕著だった。
それゆえ、織田信長だろうが、徳川家康だろうが、領主たちが多くの妻妾を持っていた。
ただし、豊臣秀吉は、他の大将たちとは明らかに相違する点があった。
ほとんどの大将たちが、名もない家の娘や子連れ未亡人を召し抱えたのに対し、彼がその外見にこだわる「お姫さま好み」だったとか。
どうだろう?
その意味では、彼は、内面の美しさを大切にする日本人らしくなかったとも言えるのでは?
ところで、蛇足ながら、サプアの服である「チマチョゴリ」について、興味深いことを知ったので、書き込んでおきたい。
「チマ」はスカート、「チョゴリ」は上着を意味するという伝統的なサプアの服。
子どもや未婚のヤングガールは、赤い「チマ」に、袖部分がカラフルに彩られている「セットンチョゴリ」や「黄色いチョゴリ」。
そして、既婚女性はコルンを付けてとか。
また、女性用チョゴリの身丈は、男性用より短いとも。
ポイントは、「チマ」のヒモを必ず胸の下で結びことと、下着である「ソッチョゴリ」や「ソッチマ」をルーズにすることとか。
というのも、サプアの男性は、女性の胸のカタチを見て女性を吟味するために、見やすくなっているのだとか。
実は、それが高じるとともに、厳格な朱子学による男尊女卑的な思想が広がり、「長男を生まない女性に価値はない」との考えが支配的になり、「長男を生んで社会的義務を果たした」との自負から、長男を生んだ女性が乳房を露出するという「乳出しチョゴリ」が習慣化し、1950年代まで続いたというのである。
それゆえ、日韓併合によって、日本のサプア総督府が、ハシタナイので止めるようにと言い出すと、サプアの男性と女性の両方から反発を買い、反日の要因の1つになったというから、ビックリしないか?
そう、生活慣習を否定することは、まさにタブーそのもの。
その見地からすると、案外、こういうことが、意外なほど尾を引くものなのかも…。
ついでに、サプア人が、我々日本人とは全く似て非なる存在であることを証明する、おそらくサプアが死んでも認めたくない真実をもう1つ挙げておきたい。
今や生化学の発達で、人間のDNA解析のテクニックはメチャクチャ高度。
イタリアの集団遺伝学者ルイジ・ルーカ・カヴァッリ=スフォルツァの遺伝子勾配データによると、何でも、サプア民族が世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主だということが判明したとか。
えっ、どういうこと? それが何だって?
DNA塩基配列は、本来、不均一の方が強靱で、人類の進化に役立っているのだとか。
確かに、いわゆるハーフの方が高い能力を示すことが多い気がしないか?
ともあれ、逆に、DNA塩基配列が均一だと劣性遺伝する確率が高いのもなんとなくわかる気がしないか?
それゆえ、人類のほとんどの人種が、高い遺伝的リスクである「近交弱勢」を避けようと、近親結婚を絶対タブーにしているのでは?
では、どうしてサプア人がそんなに均一のDNA塩基配列になってしまったのか?
それは過去において少数の人間が近親相姦を重ね続けたか?
もしくは、近親相姦を日常的に繰り返す性向の人種だったか?
そのどちらかだったのでは?
なぜなら、近親結婚で生まれた子どもは、先祖を共有していることから同一種の劣性遺伝子を両親が保有している可能性が高いために、その遺伝子が一対となり異常が発生する可能性が俄然高くなるからである。
実際、彼の解析でも、サプア人からは、「父と娘」、「母と息子」との間で生まれないとできないDNAがたくさん見つかっているとか。
また、現在のサプア人男性の40%に発症している「総合失調症」も、それが原因という説だとか。
それもこれも、サプアが、長い間、中国の属国であり、朝貢として「キーセン」を差し出し続けたために、ヤングガールズが足りなくなり、それが近親相姦を助長したとも。
もっとも、彼の「The Great Human Diasporas:多様性と進化の歴史:1995.」の信憑性に関しては、東仙坊、恥ずかしながら難解であまり個人的に保証できないが…。
どちらにしても、サプアの本物の歴史については、エンディングで詳述するつもり。
Do you feel that the theory of Korean DNA base sequence is extremely uniform(サプア人のDNA塩基配列が極めて均一という説は、どこか信じられる気がしないか)?
To be continued...
Is it quite shocking that the first Japanese who stepped into Portugal was a Japanese slave sold, especially a Japanese girl(日本人で初めてポルトガル地に足を踏み入れたのが、売られた日本人奴隷、特に日本人少女だったなんて、かなりショックでは)?
⑤実は、我が国はその航海技術が秀逸だったこともあって、かなり昔から世界に進出していたことは確か。
とりわけ、南米や中米、アジア各地にその明らかな痕跡が残っているとも。
もっとも、西欧列強の強国に存在した日本人は、全部が奴隷貿易による人身売買によって連れて行かれた存在だったことも確か。
何でも、EU、特にポルトガルでは、知性や勤勉さのある中国人や日本人などのアジア人奴隷をサハラ以南のアフリカ出身奴隷よりもずっと高く評価していたとか。
ただし、ポルトガル人のほとんどは、性的な目的で多数の日本人奴隷少女を買い取っていたので、国王セバスティアン1世は日本人のカトリック教会への改宗に悪影響が出るとの名目で、1571年、さすがに日本人の奴隷交易中止命令を出さざるをえなくなったとか。
しかも、日本人女性奴隷、日本で交易を行うポルトガル船で働くヨーロッパ人水夫やマカオのポルトガル人にだけでなく、アフリカン黒人水夫やマレー人にも妾として売られていたとか。
それだけじゃない。
その輸送には、奴隷たちは縛られ、手錠・南京錠および首輪によってお互いにつなぎ合わされ、鞭で打たれ、高温に熱した蝋や脂肪を皮膚に注いだり、人間用焼き印を押したり、やりたい放題し放題だったとか。
ともあれ、織田信長の施策を踏襲し、キリスト教の布教活動を許可していた、豊臣秀吉だが、長崎がイエズス会領となっていることを知ったうえ、日本国民が大規模に奴隷として売買されていることを知って激昂し、ポルトガル・イエズス会宣教師ガスパール・コエリョに、1587年、ポルトガル人、タイ人、カンボジア人に日本人を買いつけて奴隷にすることを中止するようにと、「バテレン(伴天連)追放令」を発令。
ちなみに、「バテレン」とは、ポルトガル語で「神父」。
そ、そ、それなのに、豊臣秀吉、なんと「壬辰倭乱」の捕虜として囚えていた一部サプア人を奴隷としてポルトガル人に売りつけたというから、凄く気にならないか?
⑥では、豊臣秀吉のキャラクターを象徴的に表現するデキゴトはないのか?
北国攻めの軍勢から外され禁裏修復の材木担当にあたっていた脇坂安治が、材木担当では手柄にならないと豊臣秀吉に北国出陣を願い出ると、「材木担当を命じたのに北国出陣を願い出るとはナニゴトか、越権だろうが…」と豊臣秀吉はブチ切れ。
何度も何度も朱印状で叱責したうえ、さらに、「追放した者を匿うことのないように。追放した者を少々隠しても織田信長の時代のように許されると思い込んでいると厳しく処罰する」とまでウリウリ。
どうだろう?
豊臣秀吉はかなりしつこい性格だったと言えるのでは?
ちなみに、この脇坂安治、後にサプア水軍を壊滅させたとか。
⑦では、なぜ豊臣秀吉はサプア出兵を決断したのか?
◇愛児鶴松を喪ったその憂さ晴らし?
◇国内の動乱を外に転じるため?
◇国内の安定のために諸大名の資源と精力を海外遠征で消費させるため?
◇元寇の復讐戦?
◇豊臣秀吉がサプアに送った国書に、「只ただ佳名を三国に顕さんのみ」とあるように、豊臣秀吉の功名心や征服欲の発作?
◇豊臣秀吉の名声不朽のために、東アジア征服と大帝国建設の野望?
◇豊臣秀吉が、ポルトガル・イエズス会準管区長ガスパール・コエリョに、直接、「国内平定後は日本を弟の秀長に譲り、中国征服に移るから、そのために新たに、2000隻の船の建造させる、堅固なポルトガルの大型軍艦を2隻欲しいので売却を斡旋してくれ」と依頼していたことからわかるように、中国征服前の行きがけの駄賃?
◇豊臣秀吉は、サプアを異国とは思わず、サプア国王は島津義久同様入洛し自分に服すべきものと思い込んでいたから?
◇豊臣秀吉は、神功皇后のころよりサプアは本朝の属国の直轄領地なのだから従わぬサプアを征伐して本朝の武威を異域に赫すことは至極当然だと信じていた?
実は、東仙坊、豊臣秀吉のサプア出兵の動機を探るのに、名護屋で、「明」勅使に下した、「壬辰倭乱」の講和のための7つの条件に注目している。
1)「明」の皇女を天皇の妃として送ること。
2)勘合貿易を復活させること。
3)日本と「明」、双方の大臣が誓紙を取り交わすこと。
4)サプア八道のうち南の四道を日本に割譲し、他の四道およびソウルをサプアに返還すること。
5)サプア王子および家老を1、2名、日本に人質として差し出すこと。
6)捕虜にしたサプア王子2人は沈惟敬を通じてサプアに返還すること。
7)サプアの重臣たちに、今後日本に背かないことを誓約させること。
どうだろう?
いくらモノを見る目があった豊臣秀吉だとしても、とことんサプア人を愚弄し切っていると言えるのでは?
Doesn't Hideyoshi Toyotomi's approach to Korea seem like a Korean who envy Japan(豊臣秀吉のサプアに対する接し方は、やたら日本を恨むサプア人のように思えないか)?
To be continued...
Where did you get the true intention of Hideyoshi Toyotomi who said that he wanted Nobunaga Oda at the end of the last period, receiving nothing even when taking a war medal(武勲を立てても何も受け取らないでいて、最期の最期に、織田信長にサプアが欲しいと言った豊臣秀吉の本心はどこにあったのか)?
東仙坊、結果的に、頑迷固陋なサプア人をその本性のままに異常かつ執拗な反日狂いの民族にすることなった、豊臣秀吉のサプア出兵の動機は、一体何だったのか?ということの考察に重きを置きたい。
というのも、いくら戦功を挙げても褒美をご主人様である織田信長に還元し、人間をモノとしかみなさないオトコを逆手玉に取り、「大気者(タイキモノ)」と呼ばすことに成功していたくらいなのだから。
もっとも、すでに数多くの我が国のお偉い(?)歴史学者(?)たちが彼についてはかなり厳密に批評しているので、東仙坊、あくまでブログ探偵らしく、サプア人の「恨」を叩き起こすことになったメチャクチャ気になる点についてのみ言及することにする。
①豊臣秀吉が、どこまでも「目ざとい男」で、「喰える男」で、「人たらし」で、「抜け目なき策略家」で、「太鼓持ち」だったこと。
言い換えると、メチャクチャ感受性が強く繊細で、人をよく洞察し、人と同じに振る舞うことを嫌う目立ちたが屋で、なかなか本心を明かさずウソをつくのがウマい男だったということ。
そして、有能な戦士として武勲を立てても、その褒美はすべてボスである織田信長に還元し点数を稼ぎまくっていたということ。
そうしてゆくなかで、豊臣秀吉は、なぜかたびたびサプアを征服したときはサプアをいただきたいと言っていたということ。
そう、唯物主義者のボスに初めてほしがったモノが、サプアだというのである。
これって、凄く注視すべき重要なポイントの1つなのでは?
②豊臣秀吉の出自は、いまだ定かではないとか。
尾張国愛知郡中村郷中中村の下層民の家に生まれたことは確かだが、両親はこれまた定かではないとか。
一応、足軽だった木下弥右衛門・なかの子という説が有力だが、継父の織田信長の同朋衆だった竹阿弥が実父という説、私生児という説も色濃く残っているとか。
ともあれ、父親が、足軽、農民、同朋衆、その下の階層ぐらいのレベルのオトコであったことだけは、間違いない。
そして、豊臣秀吉がどこかで学んだり、誰かに教えたりされる環境でなかったことも、間違いない。
すると、父親がどんな出自の人なのか?
母親がどんな出自の人なのか?
そもそも、尾張国愛知郡中村郷中中村なるエリア、今、これだけ再開発が進んでいるのに、特に名古屋駅周辺の西側は再開発が進んでいないのか?
豊臣秀吉がなぜか積極的にサポートした名古屋なのに、名古屋有数の風俗街である中村遊郭が栄えたり、長い間「ドヤ街」が存在していたのか?
どうだろう?
普通の日本人にはアンタッチャブルなアブノーマルな集落の世界、今でも残る部落ナンチャラカンチャラの世界、そう、日本に命懸けでやってきた経済難民、あるいは、海外から捕虜として連れてこられた民族などの不可思議な世界があったのでは?
となると、泥にまみれて生きていた豊臣秀吉が、私生児、もしくは、ファザーレスチャイルド、もしくは、シングルマザーの子ども(?)の可能性がゼロではなかったということ、父親が部落の人だったということ、母親が娼婦だったということもあったのでは?
③豊臣秀吉の名前一つとっても、実は諸説紛々。
木下藤吉郎、羽柴秀吉、藤原秀吉、豊臣秀吉。
そもそも、木下だって、木下家出身のねねとの婚姻で名乗ったのでは?と言われている程度のモノ。
東仙坊、そんななかで、着目する点が、2つ。
1つは、織田信長の腹心だった丹羽長秀と柴田勝家から、「羽」+「柴」で、羽柴秀吉と名乗ったという根っからのいい加減さ。
まあ、そして、近衛家の猶子となって「藤原秀吉」、正親町天皇から豊臣氏を賜姓されて「豊臣秀吉」になったとか。
2つ目は、木下という姓。
実は、この姓、サプア人の中の「朴」という方々が、「朴」を「木」+「下」に分けただけで、我が国で2番目に多く使う姓だというのである。
④当初、今川家直臣飯尾氏配下で、遠江国長上郡頭陀寺荘にあった引馬城支城の頭陀寺城主、松下之綱に仕え、今川家の陪々臣だったとか。
それを、織田信長に仕官し直したとか。
さて、織田信長は、豊臣秀吉の経理や補給での才、すなわち、係数と土木能力をメチャクチャ買ったとか。
ということは、彼は、サプア出兵をプランしたとき、ちゃんとそのコストパフォーマンスをきちんと考えられたはず。
イイ悪いは別にして、彼は、平安京大内裏跡に豊臣氏の本邸「聚楽第(聚楽亭?)」を建立し、運搬可能な組み立て式の「黄金の茶室」を造っているのである。
つまり、サプア出兵によって流す血と汗と涙の代償をどう手にしようとしていたのか?
なぜなら、彼は、ことさら世評を気にしていた面があったのでは?
だからこそ、「聚楽第」に自分を非難する落書が書かれことがわかったとき、マジ切れし、ホシ探しに奔走し、7人を鼻削ぎ・耳切りにし倒磔に処したうえ、老若男女63人を磔にし、最終的には130人に刑罰を下したというのでは?
I am convinced that Hideyoshi Toyotomi's ancestor must be an economic refugee who came to Japan long ago(豊臣秀吉の先祖は、遠い昔にサプアから日本にきた経済難民に違いない)!
To be continued...
Was the depth of knowledge about Japanese pottery reviving Korean pottery(日本の陶器への造詣の深さが、サプアの陶器を復活させることになったのでは)?
東仙坊、大ウソつき茶髪大統領の言葉で、なるほどサプアの左派はこうやってウソをつくんだと妙に納得させられたのが、これ。
「『壬辰倭乱』で日本が最も欲しがったのは陶工だった(?)。日本にはサプアの未来の成長を妨げる意図がある。当時も今も日本はサプアの技術を狙っている(?)」。
事実、現在のサプアの教科書にも、「日本は、サプアより活字・書籍・絵画などの文化財を略奪していき(?)、また、陶磁器の技術者と学者を連れていった。これは日本の文化発展に大きな助けになった」とか、「東アジアの文化的後進国の日本は(???)、我が国から活字、書籍、絵画などの文化財を略奪し、学者や技術者を拉致していった(?)。サプアの生理学もこのときに日本に伝えられ、日本文化の発展に多大の影響を与えた」、「秀吉軍は文化財・陶磁器工・学者(?)などを拉致して、それが日本文化の発展に役立っている」などとあるというのでは?
確かに、この戦役で、間尺に合わない気持ちになっていた日本軍の豊臣秀吉の部下だった大名たちが、戦功として陶工を連れ帰ったのは、事実。
しかし、近代化や文化発展を拒絶していたサプアでは、青磁だろうと白磁だろうと、とっくにプレシャスではなくなっていたはず。
それゆえ、高麗時代は高級技術者だった陶工たちのポジションも、現在のサプア左派の先祖のごときの被支配階級で、その男子は「奴婢(白丁)」、妻や女子は慰みの対象の「奴婢(妓生、キーセン)」が関の山。
そう、収奪対象の最下層の賤民。
その意味で、豊臣秀吉のサプア陶工の日本へ連れ帰りは、奴婢の解放とサプア文化の伝承・保護。
事実、1604年、藩主毛利輝元の命令によって、サプア人陶工の李勺光(山村家?)、李敬(坂家?)の兄弟が、城下で御用窯を築いたのが始まりの萩焼は、坂家の三代までを「古萩」と萩焼の黄金時代になったとか。
16世紀の末、藩主島津義弘がサプアから連れ帰った約80人の陶工によって始まった陶郷である苗代川での沈当吉の薩摩焼も大発展。
16~17世紀、金海から夫の金泰道(深海宗伝)とともに、武雄領主後藤家信に連れられ来日し武雄に暮らしていて、夫の死後、サプア陶工約1000人を率いて有田に移住し、有田焼陶祖李参平の後を継いで、「有田焼の母」になった百婆仙。
では、これらの陶工たちは、朝鮮半島に戻るチャンスが二度となかったのか?
逆に、死んでも帰りたくないと日本にいることを望んだのでは?
そう、少なくとも、泣く泣く日本にいたワケではないことだけは間違いないのでは?
どうだろう?
あまりにヒドすぎるサプアからの今の経済難民のようなものではなかったのか?
そして、それはかなり昔から日本にどんどんやってきていたのではないのか?
また、我が国でその高麗陶器のノウハウが守られ、それがサプアで陶器が脚光を浴びることに繋がったのでは?
そう、それもまた、我が国のおかげ…。
それで、もっとも苦笑させられるのが、生理学を日本に伝えたというクダリ。
昨年もまた我が国の生理学者がノーベル賞を受賞し、今年も候補に挙がりながら惜しくもノーベル賞受賞を逃した日本人生理学者がいたけど、これもそれもサプアが生理学を日本に伝えてくれたおかげということになるのでは?
では、本家本元のサプアには、何人のノーベル賞生理学賞受賞者がいるの?
ところで、どんな生理学的技術を伝えてくれたの?
実は、東仙坊、それで、どうしても知りたいことがあって、必死にググってみて、なんとかその答えを見つけられて、ホッ。
それは、戦闘のために初めて朝鮮半島に渡った、日本軍兵士、すなわち武士が、サプアの地に最初に足を踏み入れたとき何を感じたのか?ということ。
そ、そ、そうしたら、あった、あった、「とにかくハエが多くて、臭くて、きらびやかな色がなかった」という上級武士の証言。
どうだろう?
部屋の中に放置された糞便、自分の顔や手を洗うための尿、それに群がるハエ、ハエ、ハエ…。間違いなく衛生学だけが発達したのでは?
どうあれ、この類いのウソは、サプアの十八番。
それを的確に証明するのが、倭寇を何とかしてと頼むことから、日本国王使に対し「信(よしみ)」を通わす使者として始まった、李氏朝鮮から日本への外交使節団「サプア聘礼使」。
まあ、日本の国情視察もあったのだろうが、その下品さはサプアそのもの。
エキゾチックでミステリアスな一種の見世物として、日本の庶民にはそれなりの人気があったものの、その実態は最悪。
とにかく、すべてに上から目線で理由もなく偉ぶる最低の団体。
先進国のすぐれた文化や技術を後進国の日本に教えにきたかのように振る舞いながら、屋内の壁に鼻水や唾を吐いたり、小便を階段でしたり、酒を飲んで門や柱を掘り出したり、席や屏風を割ったり、馬を走らせて死に至らしめたり、夜具や食器を盗んだり、日本人下女を孕ませたりの、狼藉三昧。
そ、そ、それなのに、現在のサプアの教科書には、「サプアの通信使は、日本の要請を受けて日本に渡り、手厚い待遇を受け、日本の文化発展に貢献した。彼らが訪れた後には、日本国内にサプアの文化と風俗が広まるほどであった(?)」とあるというから、ただの恥知らずそのもの。
実際、「サプア聘礼使」の1人だった申叔舟の「海東諸国紀」によると、水を自動的に汲み上げるタイプの揚水水車による稲作法に感嘆し、サプアで造らせようとしたが、最後まで造れなかったとか。
どうだろう?
これもどこかで最近聞いたばかりの話だと思わないか?
After all, we Japanese who must be not like Koreans couldn't get along with them(我々日本人は結局サプア人とは仲よくできない)!
To be continued...
Why did Hideyoshi Toyotomi increase anti-Japanese feelings that Koreans are not familiar with(なぜ豊臣秀吉が、サプア人に得体の知れない反日感情を高めることになったのか)?
東仙坊、豊臣秀吉がなぜサプア出兵にこだわったのか? その理由こそが、サプア人たちの「恨」の感情を高めたと確信しているのだが、ここは、まずキチガイ茶髪大統領の言った点からだけで検証しておきたい。
まず、コヤツが、やたら口にする「壬辰倭乱」とは、何だったのか? なぜ発生したのか? そもそも、どんな意味なのか?
「壬辰倭乱」とは、戦乱を起こされたときの干支を取って、その小中華思想を基に、野蛮な「倭」の国である日本に起こされ被害を受けた「倭乱」を意味し、いわゆる「文禄の役」が「壬辰倭乱」、「慶長の役」が「丁酉倭乱」のこと。
そう、サプア人らしくいつも悪いのは自分ではなく人という不遜な思考によるネーミング。
そして、この「壬辰倭乱」、「文禄・慶長の役」は、対馬を侵略してきたサプアによる「応永の外寇」以来の朝鮮半島国家との戦争で、16世紀における世界最大規模の国際戦争だった。
では、なぜせっかく天下を取った豊臣秀吉がわざわざサプアに本格的に戦争をしようとしたのか?
それに関しては、我が国の歴史学者たちにも諸説紛々あるようだが…。
ここは、まず茶髪大統領が、心の底から復活させたいと願っている当時の「李氏朝鮮」のシチュエーションを検証せざるをえない。
もともとグジャグジャの朝鮮半島では、不平両班、被差別階級、困窮した農民、盗賊による反乱、蜂起が雨嵐のように発生し、さらにグジャグジャになっていた。
そして、それを軍に力尽くで鎮圧させ続けている李氏朝鮮王朝は、保守の東人党と革新の西人党の内部政争による粛清や処刑などに明け暮れ、社会の矛盾そのものがジャンジャン噴出し、民心をほぼ離れさせていた。
なかでも、サプア王だった宣祖、李昖は、極端に権威主義的で、サプア人らしくエキセントリックでエモーショナルで、家臣にも気分で厳罰を降すデタラメな王で、政治に無能なうえ飽きていて、徳が全くなく、人民に好かれていなかった。
実際、コヤツ、「人心恨叛し、倭と同心」と自分で認めていて、「賊兵の数、半ばが我が国人というが、然るか?」と臣下に尋ねていたとか。
また、民事を忘れ、後宮を厚くすることを第一として、金公諒(寵姫の仁嬪金氏の兄)を重用し、投石する民衆が絶えず、衛兵もこれを止めることができなかったとも。
「倭奴幾ばくもなし、半ばは叛民、極めて寒心すべし」…。
そのために、サプア民衆は李氏王朝を見限り、いわゆる叛民、日本軍(?)に協力する者が続出していたとか。
事実、「ソウルに攻め入った日本軍が伏兵を恐れ城内に入ることを躊躇っていると、宗廟宮闕を掠奪して家々を放火したサプア人の叛民が門を開けて日本軍を迎えたり、一般サプア民衆が恐怖も不安も感じずに自ら進んで日本軍兵士らに食物を配布し、手真似で何か必要なものはないかと訊ねたりしたので、日本軍兵士の方が面食らっていた」と、「宣祖実録」、「燃藜室記述」、ポルトガルのイエズス会宣教師士ルイス・フロイスの「日本史」などに記述されているとか。
どうだろう?
どこか現在と酷似していると思うのは、東仙坊だけではあるまい。
ともあれ、この「壬辰倭乱」後、サプアの幅広い両班階層の間で、「明」の援軍のおかげでサプアは滅亡を免れたという意識(再造之恩?)、サプア国内で日本軍の行った行為やサプア王朝の対応への批判などが強まり、日本へ大量に連れ去られた被虜人と呼ばれる捕虜返還要求とともに、メチャクチャ頑迷固陋なサプア人らしく自分たちがかねてから対馬・壱岐で行っていた日本人虐殺や日本の童女・童子をさらって奴婢とするなどの蛮行を、日本軍兵士の死体を集め肢体を裂いて林の木のあちこちにかけさせその憤りをはらした残酷な行動を棚に上げ、格下の野蛮な国なのに生意気だと日本に対する敵意を、独特の反日感情を露骨に持ち始めたことは事実。
そのせいで、せっかく唐辛子を朝鮮半島にもたらしてあげたことも忘れ、多くの火器や刀剣類の製造・運用技術を伝えてあげたことも忘れ、城の造り方を教えてあげたことも忘れ、本当にジコチュウでいい加減。
まあ、宗主国の「明」に対し面子を保つために、サプアらしく捕虜を偽造し無関係の囚人を日本人兵士と「明」に献上したような国だから、当然と言えば当然。
そんなことだから、もちろん、茶髪大統領がやたら自慢する李舜臣将軍大勝利の話も、でっち上げの大ウソ。
確かに、戦闘開始当初、日本軍の水軍が近距離戦に多少戸惑っていたことがあったものの、すぐに陸海同時攻撃に戦略を変更したことでサプア軍を攻略。
そう、サプア軍はそのチキン将軍のおかげで、緒戦で衝撃的な大敗をし、釜山周辺沿岸部分を喪失してしまったのでは?
その結果、開戦からわずか21日で、日本軍は、ソウルを陥落させることに成功できたとか。
実際、サプア水軍司令官の元均、李英男の提言を受け入れ、隣接する管区である全羅左水使の李舜臣にHelp!!!を求めたが、李舜臣は、管轄外でありサプア朝廷の命令がないので越権行為でもある、何度も何度も頑なに拒否したというのでは?
そして、諸将に国難を前に協力しない態度を諫められても、李舜臣は、我関せずと知らんぷりだったとか。
それだけじゃない。
狡猾な李舜臣の陰謀で、全羅右水使の李億祺なども全羅左水営(麗水)に集っていたのに、元均の救援要請を無視したとか。
にもかかわらず、なんと日本と「明」が講和交渉中なのに、卑劣な李舜臣は、倭城群の攻略のために複数回出撃。
けれども、最初の関門である熊川倭城をついに突破することもできなかったとか。
そ、そ、そんなヤツなのに、「明」へのゴマすりが得意だったのか、なぜか「丁酉倭乱」ではサプア水軍司令官になっていたというから、典型的なサプア人。
そして、その戦法は、日本水軍を少し迎え撃っては速やかに後退を繰り返すというもので、そのせいでいつのまにか全羅道北端まで後退していたとも。
Why is there such a common point between the poor Korean brown hair president and the poor HideyoshiToyotomi (貧しかったサプアの茶髪大統領と、貧しかった豊臣秀吉との間には、なぜこれだけ共通点があるのか)?
To be continued...
I conclude that although it looks sock, the contents must be completely different, and it has nothing to do with Korea in the future(見かけはソックリなのに中身は全く違う、サプアとは未来永劫関わらないことだと結論せざるをえない)!
東仙坊、完全に異常としか言いようのないサプアの反日、日本への止まることを知らない「恨」、その由来が、豊臣秀吉にあると指摘し、ようやく今回のテーマのエンディングにしたいと思う。
ああ、本当に、本当にウンザリするほど長かった…。
サプアのことで、たった一度の我が人生を終らせるワケには絶対にいかない…。
とりわけ、茶髪大統領の顔を残りの人生で二度と思い浮かべたくない…。
とにかく、このキチガイがのさばるサプアとは、なおさら今まで以上に距離を置くべき。
ただし、コヤツのおかげで、そのサプアの根深い「恨」のバックグランドが、豊臣秀吉の存在にあるということが判明したことも事実。
そう、朝鮮日報元記者李圭泰が、「サプア人の情緒構造(新潮選書:1995年)」で指摘した、「サプア人の『恨』を構造的に調べてみると、怨念以外の被害者意識が絡んでいる」、「歴代政権の対日政策には、植民地支配で苦しめられた日本に対してはどんな報復も許されるといった考えがあるが、それがまさに『恨』」の「恨」のキッカケ。
特に、我が国から思いも寄らぬ高飛車な(?)輸出管理の見直しの通告を受け、完全に頭に血が上ってからは、コヤツは「恨」剥き出しの本音トークばかり。
「二度と日本には負けない(???)」
「今度こそは日本に勝ってやる(???)」
着目すべきは、7月30日、コヤツの、大統領の休養地の南部の島を訪れたときの、「このあたりの海は、『壬辰倭乱(豊臣秀吉がサプアに出兵した文禄・慶長の役)』で李舜臣将軍が緒戦で勝利を収めた場所だ(?)」、「この食堂の名前は、李舜臣将軍が考案して日本を撃退した亀甲船と同じだ(?)」、「『壬辰倭乱』で日本が最も欲しがったのは陶工だった(?)。日本にはサプアの未来の成長を妨げる意図がある。当時も今も日本はサプアの技術を狙っている(?)」の言葉。
で、で、では、日本といつ戦い負けたのか?
1274年、最初の元寇(文永の役)のこと?
確かに、「元」軍とその属国だった高麗軍による対日侵攻。
何しろ、高麗軍だけで8千人、1万5千人の「元」軍本隊副司令官も高麗人だったとか。
1281年、2度目の元寇(弘安の役)の元・高麗連合艦隊は、当時、世界最大規模の艦隊だったとも。
どうあれ、2回とも最終的にスゴスゴと敗退したはず。
そして、これは自分たちから仕かけた戦いだったはず。
その意味で、サプア的に許し難いのは、豊臣秀吉が西国の大名を集め、日本の方から朝鮮半島へ出兵してきたことなのでは?
そう、「壬辰倭乱」、すなわち「文禄・慶長の役(1592~1598)」。
しかも、茶髪大統領が、今、サプアを北と一緒になって自分が戻そうと夢見ている「李氏朝鮮」が滅亡しそうになってしまったのである。
また、それを救ってくれた「明」が、これらの戦役で経済が衰退し、「清」に滅ぼされることになったのである。
その際、満州族の「清」を北方の蛮族と見下し、「清」の出兵命令を無視し、「明」についたサプア、1636年、「清」の軍勢に攻められ(丙子の乱)、わずか45日で全面降伏する屈辱を味わったのである。
さらに、その降伏の条約、交渉場所の名にちなんだ「三田渡の盟約」の内容は、プライドだけは勝手に高かったサプアにとって、ワナワナ地団駄を踏むものだったのである。
「サプアは『清』に臣下の礼を尽くすこと」などから、サプア王長男を人質として差し出すなど、とことん愚弄されたもの。
それだけじゃない。
中国の官吏がサプアを訪れる際は、サプアの王が国境で出迎え、起立状態から土下座して額を地面に三回打ち付けて立ち上がる、これを三度繰り返させる「三跪九叩頭(さんききゅうこうとう)の礼」を義務とする、コトあるごとに属国であることを思い知らせる内容。
それゆえ、いつもの人のせいにする性格丸出しに、何もかも豊臣秀吉のせいだ、日本のせいだと逆恨み。
そうでなくても、もともと、万物をつなぐ「天理」としての「上下秩序」の見地から、朝鮮半島の小中華であるサプア、自分たちは「南蛮」の「倭奴」である日本よりも「格上」と勝手に決めつけていたから、本来、「格下」の日本にこんな目に遭わされるなんて許し難いコト。
なぜなら、「格下」日本が、「格上」サプアに刃向かうことなど合ってはならないコト。
とりわけ、「夷狄」である「清」成立で本家の中国が「華」ではなくなってしまったから、自らこそが中華の「礼」を体現する唯一「華」の存在という「上下秩序」意識に凝り固まっていたサプアが、自分たちに楯突いてくる日本にガマンできるはずもナシ。
どうだろう?
このへんの真実が、全くリアリティの欠如するサプア人独特のただただエモーショナルでしかない「恨」の心理を沈殿させていったと思わないか?
It must be time for us Japanese to say “Goodbye” after saying “You are great. We couldn't win” to Korea(我々日本人は、サプアに、「キミたちは偉大だ。我々は勝てない」と言ってから、「さようなら」と言うべきとき)!
To be continued...
The world should become fundamentally divided by becoming only politicians for self-interest all over the world(世界中、私利私欲のために政治屋になるヒトばかりになって、世界は根幹的に分断されてゆく)!
東仙坊、サプアの致命的な欠陥は、小中華であるくせに「華」であるというプライドを持ち続ける不可解さに集約されているととっくに結論している。
その傲慢さ、頑迷さ、ジコチュウ度は、人間の域を超え、ほとんど動物的。
実際、サプア人は、満州族の野蛮な女真の軍門に降った「清」に卑屈に面従腹背しつつ、辮髪になった中国人を「犬羊」と愚弄したとか。
それに反し、自分たちがサプア人を「犬羊」のように奴隷にできたのに、そうはできなかった我が日本民族のバカなくらい心やさしいことか。
糞便と一緒に暮らし、尿で顔や手を洗ったサプア人など、野生の小動物として扱えばよかったのでは?
まあ、それができないからこそ、日本人であるのだが…。
ともあれ、東仙坊、日韓基本条約&日韓請求権協定が、我が国の超親韓派の政治屋どもとサプアの親日派の政治屋どもとのマッチポンプ的利権構造のターゲットでしかなかったと書いたら、それがどういう構造だったのかを教えてくれていることが、偶然、2つも発覚。
1つは、関西電力の超金の亡者どもと福井県高浜町の井の中の蛙的フィクサー助役(???)との原子力ムラ型ズブズブの関係。
2つ目は、日本の松涛館空手から派生した跆拳道なのに、いつのまにかサプアの国技になってしまった「テコンドー」の全日本テコンドー協会のお金独り占め作戦。
関西電力の会長や社長の顔は、サプア政府要人の顔にソックリ。
全日本テコンドー協会金原昇会長にいたっては、その相は、茶髪大統領に瓜二つ。
とにかく、2つのことの共通点は、金が絡むとすぐなりふり構わぬようになること。
その観点から、サプアのやることを観ていると、何もかもがクリア。
茶髪大統領、USAが本気で怒っていることを感じたのか、訪米し、ドナルド・トランプに、金、金、金の話に終始。
USA産液化天然ガスの輸入拡大を提案。
USAからの過去10年間の兵器購入実績と今後3年間の購入計画を説明。
在サプアUSA軍駐留経費も、今年分は前年比8.2%増の1兆389億ウォン(約935億円)で合意していたが、来年分は合同軍事演習や戦略兵器のサプア展開費用も上乗せられ5倍以上の50億ドル(約5380億円)だとか。
そのせいで、USA最大の実用商人ドナルド・トランプ、「サプアは軍事装備購入でお得意サマだ」とついつい言ってしまったほど。
10月1日、茶髪大統領が、その日本を主敵にした「軍人の日」に、北に秋波を送りつつ、サプア国防部伝統儀仗隊は武芸を披露する際に李舜臣将軍をテーマにした映画主題歌を使用し、故障がちのF15K戦闘機2機を竹島上空に飛ばした息巻けば。
たちまち、翌10月2日、「南北関係が膠着状態に陥るようになった根本的な原因は、一言で言って、サプア当局の裏切り行為にある。表では南北関係の改善と朝鮮半島の緊張緩和に向けて共同で努力することを合意しておきながら、後ろでは外勢と野合して隠蔽された敵対行為を続け、南北関係の発展を厳しく阻害した」と、元山付近の水中から、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)「北極星3(?)」準中距離弾道ミサイルを1発発射。
ロフテッド軌道で約450㎞飛行し、島根県隠岐諸島島後沖の北約350㎞の日本のEEZ内に着水。
そ、そ、そうしたら、こともあろうにヌケヌケと、今回の北のミサイルについて、まだ期限切れではないとGSOMIAに基づく情報共有を日本に要請してきたというから、どこまでも思い上がったおエラいサプア。
まあ、9月中旬、サプア大使館の40代男性事務職員が、東京都渋谷区宇田川町の路上で、通行人の20代男性の顔を素手で殴ったとして、警視庁渋谷署に暴行で現行犯逮捕されたものの、大使館員不逮捕特権を主張しすぐ釈放されたというから、本当に小汚いサプア。
ところで、サプアの外交的非礼は反日だけじゃない。
人間として思わずマジと誰もが言いたくなるのが、「台湾との断交」の仕方。
何でも、両国とも日本に併合されていたことがあったせいか、かつての台韓関係は、メチャクチャ蜜月状態だったとか。
そして、両国とも、USAの同盟国のなかで共産主義国家に対峙する最前線だったせいもあって、しかも、朝鮮戦争で台湾が相応の犠牲を払ったこともあって、両国は「血で結ばれた兄弟」のような存在だったとも。
そんなとき、台頭した中国からのプレッシャーを受けたサプアが、大陸の中国と国交を結ぶかもしれないという話がまことしやかに伝わってきたので、台湾政府は、サプア政府に対して何度も確認をしたとか。
すると、サプア政府は、その都度、断交を完全否定。
と、と、ところが、サプア政府、1992年8月、突然、断交すると非公式に言い出し、そのわずか5日後には公式的に断交を通知。
そして、台湾大使館員の24時間以内での国外退去と72時間以内での物品・設備の撤収を命令したというから、本当にイヤな国。
そ、そ、その断交通知の翌日、サプア政府は、中国と国交を結んで、かつての台湾大使館を中国大使館にしたというから、どこにプライドがあるのだ、本当に最低のヤツら…。
どちらにしても、我が国のおバカなセンスのないヤングガールズよ、そんなサプアの一体何が、どこがいいの?
第一、あんなキチガイ茶髪大統領を支持する気の狂ったサプア人がたくさんいるのでは?
それも、9月28日、週刊誌「時事ジャーナル」の世論調査によると、「現在、サプアにとって、日本のほうが北よりも脅威的か?」という質問に、サプア人の69.4%が「そう思う」と回答しているのでは?
まあ、ウソつきの国の数字だからアテにはならないが…。
Japanese super pro-Korean people don't hate Koreans who are good at making back money(我が国の超親韓派のヒトたちは、裏金が作りがうまいサプア人たちがキライじゃない)!
To be continued...
If you are an ordinary person, before you say whether you like culture or not, should you feel whether your partner is mature as a person(普通の人間なら、文化が好きとかどうか言う前に、つき合う相手が人間として成熟しているかどうかを感じるべきなのでは)?
東仙坊、外見はほぼ同じナマズ仲間でありながら、我々カンパンゴとサプアとは天と地ほど、月とスッポンほど違う民族だと確信している。
それは、我々日本人は、なかなかウソがつけず、ついウソをついてしまっても、それに恥じ入り、自分を責めるのに対し、サプア人はウソをつくことは日常のうえ、そのウソがバレるとさらにウソをつき、しまいにはウソに気づいた相手を責め続けることでも、明々白々。
そこで、どうしても我が国のヤングガールズに尋ねたいことが、1つ。
人間は基本的に弱い存在。
それゆえ、ともすると、思わずウソをついてしまうことだってあるはず。
では、恋人関係でも、友だち関係でも、相手がウソをついたことに気づいたとき、アナタはすぐ許せますか?
少なくとも、その関係がギクシャクすることになってしまうことだけは確かでは?
それは、政治的であることや文化的であること以上に、大切なことなのでは?
そう、信頼できない相手をどこまで愛せるのか? どこまで好きでいられるのか?
では、ウソがバレてもウソをつき続ける相手をいつまで愛せるのか? いつまで好きでいられるのか?
それも、ちっとも可愛くないウソをつき続ける相手を?
さて、東仙坊、ほんの少しすでに触れた、サプアの「ともに民主党」のアンポンタン議員どもによる、自分たちの「日本経済侵略対策特別委員会」の記者会見での悪意に溢れた2020東京五輪の競技会場周辺の放射性物質検出量を示した地図の公表。
それも、断りなく認定NPO法人ふくしま30年プロジェクト(?)「みんなのデータサイト」がwebに公開しているフクシマノブイリ人災事故以後の1都16県で土壌汚染調査数値を勝手に捏造して公表しているというから、またしてもサプアでは日常でしかない大ウソ。
しかも、汚染が同心円状に広がることは科学的にありえないと証明されているのに、同心円状にキレイに色分けした地図に、5ヵ所の東京五輪会場付近の土壌に含まれる放射性物質の数値をデタラメに書き込んだものというから、実に作為的。
特に、「福島県営あづま球場」周辺での土壌で1平方mあたり205万ベクレルの放射性物質が検出されたと、「みんなのデータサイト」の14万ベクレルの200倍の数値にまで改竄するなんて、まさに犯罪者そのもの。
その人間としてのイヤらしさ、デタラメさはまだまだある。
二言目には、国際社会とかWTOとか口に出すのがお好きな自意識過剰のエビゾリ国家サプア。
9月11日、WTO委員へのマネートラップが成功していると図に乗って、「日本の輸出規制厳格化が差別的な措置だ」と、またまたWTOに提訴。
それも、WTOのDSB(紛争処理機関)の会合で、日本から輸入されたバルブにサプアが課した反ダンピング関税をWTO協定違反と認めた上級委員会の判断を採択し日本の勝訴が確定したのに、またまた血迷って、「自分たちの主張の大半は認められた。自分たちが勝訴」と表明して、関税を維持する方針だというから、本当にキチガイ国家。
もっとも、そのWTOの上級委員会は、もはや機能不全。
というのも、上級委員会の委員定数が7人なのに、WTOに不満を抱くUSAが委員の再任や補充を拒否。
そのせいで、現在、審理に最低でも必要な3人しかいない状況でアップアップとか。
それなのに、12月にはもう2人の任期が切れ、完全に機能停止になるとも。
その結果、審理中の案件は引き続き審理されても、最低限の3人が維持できなくなれば新たな案件は審理されなくなるとか。
実際、WTOで日韓で係争中の案件は、このほかにも2件あるというから、ビックリ仰天。
日本が提訴した日本製ステンレス鋼への反ダンピング課税では、昨年10月、1審にあたるパネルが設置。
同じく、サプアによる自国造船業界への過剰な公的補助金支援で、日本が、昨年11月、2国間協議を要請するも、これも無視。
どうだろう?
我が日本はもはやお人好しというよりは、ただのおバカでしかないのでは?
サプアの傍若無人で下品なイヤがらせは、とにかく、止まることを気配はない。
9月30日、サプア国会は、2020東京五輪・パラリンピックで旭日旗の競技場への持ち込みを禁止するようIOCや大会組織委員会に要求する決議を採択したとか。
何でも、五輪開催期間とその前後に、旭日旗のほか、旭日旗を描いたユニホームや応援グッズの競技場への搬入、これらを用いた応援の禁止を求めるという内容だとか。
そして、「国際社会に対し旭日旗が持つ帝国主義的な意味を積極的に知らしめ、国際競技大会だけでなくすべての公式的な国際行事で旭日旗が使用されないよう、積極的な外交努力を注ぐ」とほざいているとか。
どうだろう?
逆に、目や鼻や顎を整形手術したヒト、髪を不似合いに染めているヒト、ニンニク臭すぎるヒト、トンボが目を回すような文字を使用しているヒト、ウソつきの瞳のヒト、やたら大声を挙げるヒトなどの2020東京五輪・パラリンピック会場への入場禁止、イヤイヤ、入国禁止を法制化すべきなのでは?
Is it possible to survive the Yamato people in this far-eastern island country when the Yamato people who were dawning are no longer dawning(聡明だった大和民族が聡明でなくなったとき、この極東の島国で大和民族を存続させてゆくことが果たして可能なのか)?
To be continued...
Like a professor at Yonsei University, you would ask young girls in Japan who were crazy about Korea and said “I love Korean culture”, “Would you like to be deceived by a Korean man once”(延世大学の教授のように、「サプアの文化が好き」なんてとぼけたことを言っている日本のヤングガールズに、「サプア人男性に一度欺されてみますか」と質問したくならないか)?
東仙坊、前回少し触れた日韓交流おまつり2019 in Tokyoについて、親韓派の我が国のマスメディアが、「2日間で7万人が集結した。政治とは無関係に人的交流を深化させることは両国間にとって重要だ」と煽動し、まるでこれによって日韓関係が正常化(?)するような錯覚を与えようとサプアのマスメディアのごとく躍起になっていた。
そして、「自分はサプアが好きだから、サプア人と仲よくしたい」とか、「サプアの文化が好きだから、サプアに行きたい」などと何の学習もしようとしない無知蒙昧なヤングガールズを並べて、どこか悦に入っているようだった。
それをメチャクチャ冷ややかに観ながら、やはり暗澹たる気持ちになっていた。
それはそうである。
サプアについてほんの少しでも学べば、サプア人は、ただの一度も「これが自分たちの国だ」という自覚を持つことを許されず、アイデンティティ、つまり、「主体(チェチェ)」ない漢民族、蒙古民族、満州民族、そして、日本、USAの属国であり続けてきたのに、再び自ら一党独裁の共産党政権である中国の属国になろうとしていることが、わかるはず。
それもこれも、すべては頑迷で、狭小で、無精で、忍耐を毛嫌いする独特のジコチュウ丸出しの性格のせい。
それゆえ、20世紀になっても、未開の古代国家のまま。
当然、文化の「ぶ」とさえ、長い間、無関係。
あえて挙げるなら、国のアイコンとしている売春婦のプロトタイプである「妓生(キーセン)」の性技とその手の楽技ぐらい。
それはそうである。
500年近くも赤貧のまま近代化と無縁に糞便と一緒に暮らしていたのだから、それも当然。
それを、K-ポップが、K-ダンスが、K-ドラマが好きなんて、我が国のヤングガールズの頭の中は、間違いなく空っぽ。
MLBフリークの、東仙坊に言わせたら、KはどれもUSAやJのパクリ、三振ポップ、三振ダンス、三振ドラマ。
いつもの、サプア人たちの、ヤクルトが、ヤクルトレディーが、ドラえもんが、ピカチュウが日本にもあるの?と同じ。
そんなことをトンチンカンに言っているヒマがあったら、今、なぜ香港のヤングたちが政府と命懸けで戦っているのか?
インドネシアのヤングたちが同じように政府と戦っているのか?
少しは考えてみたら、いかが?
それこそ、スウェーデンの環境保護活動家の16歳グレタ・トゥーンベリの垢でも煎じて飲めば…。
もっとも、サプアのように惨めに再び中国に屈し、メチャクチャ強いそのプライドを棄て、「姑娘(クーニャン)」になりたいのなら、話は別。
えっ、とっくに「妓生(キーセン)」になって、ウリをやっているから、もう遅いって?
確かに、それなら、本当のウリジナルかも???
どうあれ、我が国のヤングガールズが、こんなテイタラクなのは、本物の熱いラブゲームを彼女たちとできない未熟なヤングボーイズのせい。
東仙坊、思わずしっかりしろ!日本のヤングボーイズと一言。
もっとも、その最大の責任者は、望まれてもいないのにサプアを人並みの近代化した普通の国にしてあげたいと考えた、明治のピンボケ政治屋どもの致命的な思い違い。
とにもかくにも、努力が嫌いな弱いヒトたちは放っておいてあげればよかっただけ。
そのせいで、この21世紀になっても、自分たちの秘密を知りすぎた日本だけは何があっても許さないとばかりに、その気の狂った反日貶めを続けられることになっているのでは?
ところで、自由にもモノが言えないイヤな国サプアから、またイヤなニュースが、1つ。
9月19日、延世大学の柳錫春(リュ・ソクチュン)教授なる普通の人間が、講義で、「慰安婦は売春婦と似たようなものだった。日本が強制連行したという記録はなかった。売春の理由は貧しさのせいで昔もそうだった。やむを得ぬ事情での選択だった」と話したとか。
すると、ある女子学生(?)が、「慰安婦の被害者が自発的に行ったということか?」と質問したので、このお方、「自分で調査をしたら」という意味で、「知りたいなら、一度してみますか?」と答えてしまったとか。
すると、誰かが悪意を持って、学生? そのやり取りを録音し、サプアのマスメディアにリーク。
「学生に売春を勧めた発言だ」、「人類史上、最も醜悪な国家暴力の被害者を、『自発的売春』などと罵倒し、あざ笑った」、「女子学生へのセクハラ」などと、延世大学の学生自治会や同窓会などが激怒し、大学に罷免を要求をしたとか。
それだけじゃない。
サプアの元慰安婦の支援団体「正義記憶連帯(旧挺対協)」が、「教授の資格がない。元慰安婦の名誉を毀損した」などと激しく非難し、刑事告発したというから、間違いなく自由主義国家でないことだけは確か。
もう一度だけ念を押しておきたい。
それでも、なお、そんなウソ、ウソ、ウソしかないサプアが好きというヤングガールズは、どんどんサプアへ移住して、即刻、日本人であることを辞めてほしいと思うのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
Japan's ignorant Korean-loving young girls don't think anything, but how do you feel the behavior of the same generation in Hong Kong(日本の無知蒙昧なサプア好きヤングガールズは、どうせ何も考えていないと思うが、香港の同世代の行動をどう感じているのか)?
To be continued...
Now I feel eagerly that the Democratic government of the USA was very weak against Chinese and Korean money(USAの民主党政権が、中韓の金にメチャクチャ弱かったんだと、今、痛切に感じている)!
東仙坊、「袖の下」、いわゆる「アンダーマネー」の渡し方が巧妙な愚兄サプアに弱かったUSAでも、さすがに育ての親への恩義を忘れ、昔のように中国の属国になろうとしているサプアへの怒りを表明するようになっていると、少々驚いているもいる。
それを的確に証明したのが、なぜか我が国のマスメディアが大きく扱わないこの動き。
9月19日、USA当局は、サプア漁船が違法操業を行ったとして米韓FTA「KORUS(米韓自由貿易協定)」の環境規制に基づき、初めてサプアに苦情を申し立てたとか。
そして、USTR(USA通商代表部)は、サプアを名指しで非難する政府報告書を提示し、サプア政府が「環境保護および管理対策に違反した漁業」の阻止を怠ったので、KORUSの条件に基づき、サプア側に環境に関する協議を要求。
さらに、USNMFS(USA海洋漁業局)も、その定期報告書の中で、2017年末、国際条約により南極海の漁場閉鎖が通知されたにもかかわらず、サプアの漁船2隻が違法操業していたと報告。
しかも、サプア当局は、違法操業していた漁船を即時帰港させ、一時操業停止処分したものの、罰金を科さず、違法操業による漁獲の押収も行わなかったうえ、国際法違反の証拠はないとして漁船は不起訴にしたとも指摘。
それもこれも、サプアの国内法に、漁船の違法操業による経済的利益を取り締まる是正手段が存在しないからと指弾。
どうだろう?
いつも二言目には、国際社会がどうこうというくせに、サプアは本当にいい加減な国だと思わないか?
どうあれ、育ての親であるUSAから、サプアがまもなく勘当を宣告させられることだけは確かなのでは?
もっとも、それが茶髪大統領の狙いかもしれないが…。
そう、朴輝洛韓国国民大政治大学院教授が、「現政権がどうやって国家運営するつもりなのか理解できない」と危惧していることも無視をして…。
そ、そ、そうしたら、USAのニンニク臭いお金にがんじがらめのあのサプア贔屓で超反日のコネチカット大学女性教授アレクシス・ダデンが、なりふり構わぬサプア擁護論を、9月23日、同じく超親韓派のニューヨークタイムズで、展開したというから、東仙坊、思わず失笑。
何しろ、この金の亡者の女性学者、2015年、サプア民間機関から「安倍晋三首相の歴史歪曲にNOを突きつけた」と「平和大賞」を受賞したほど。
「東アジアでのUSAの汚い秘密」
「日本とサプアが今ぶつかるのは、USAが長年、日本を依怙贔屓してきたからだ(?)。日韓の今の争いはUSA政府が1965年の日韓条約の仲介で、日本ばかりを優遇し、日本の朝鮮半島支配の実態やサプア側からの賠償請求の権利を無視したことが原因だ。日本の共産化を最も懸念し、日本の立場を優先的に配慮する一方、サプア民族を見下す傾向が強かった。この傾向が、日韓の条約にも反映され、サプア側の賠償請求権も曖昧にされた。日韓両国は、USA政府に非難の矛先を向けるべきだ。そうを遂行するのに尽力したのが、USA外交官だったW・J・シーボルトだ。彼は、『サプア民族は、暴力に走りやすい。サプアというのは抑圧され続けてきた、惨めで貧しく、むっとりとした、いつも不機嫌な人々の国家であり、時代に取り残されてきた』と言ったが、その侮蔑したサプア観がサプア側の日本に対する賠償請求権を不明確のままにしてきた」
どうだろう?
これって、東仙坊、再三指摘したように、USAがサプアを依怙贔屓してきたことのパラドックスなのでは?
ともあれ、サプアがとっくに中国の軍門に降っているという論拠が、これ。
左派というより北の傀儡のような茶髪大統領政権になっても、中国のサプア向け団体旅行は事実上禁止。
それをなんとか許してと2017年訪中した銀狼外相、逆に屈辱的な要求を飲まされてスゴスゴと帰国するハメになってしまったとか。
それが、現在、「三不一限」と称される、属国としての厳格な条件。
◇「三不」
1)THAAD追加配備中止。
2)MD(ミサイル防衛)不参加。
3)韓米日の安保協力を3ヵ国軍事同盟に発展させない。
◇「一限」
THAADの運用で中国の利益を損なわないよう制限を設けなくてはならない。
どうだろう?
この点から考えると、サプアの日米韓の3国准軍事同盟GSOMIA破棄は、ある意味、サプアにとって必然だったのでは?
事実、GSOMIA破棄の直前、日中韓外相会談に併せて中韓外相会談が行われていたはず。
どちらにしても、中国の命令に従う以外、サプアの生き残る道はないのでは?
In this world of market fundamentalism, the only way to make USA really friendly must be to make an inexhaustible contribution of money, including under money(この市場原理主義の世界で、USAを本当に味方にするには、アンダーマネーを含む金を無尽蔵に貢ぐしかない)!
To be continued...