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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-32 伏魔殿だらけの省庁の1つ「宮内庁」もブルータスか!?

The way to make the core of Okinawa must be very similar to Korea(沖縄の心の芯の蕩け方は、サプアに酷似している)!

■東仙坊、気になる、天皇陛下が即位を内外に宣言された「即位礼正殿の儀」に関すること。

●東仙坊、特に気になったことの1つが、これ。
式典に、参列してくださった191の国と国際機関などの代表らの賓客たちはともあれ、チラチラとTVカメラに映った1576人の国内参列者の顔ぶれ。
やたらめったら芸能関係者とスポーツ関係者が多いことの多いなる違和感。
誰が、一体どんな基準で選出したのか?と訊いてみたくなるような面々ばかり。
どうしてそれがメチャクチャ気になったかというと、前回のテーマで指摘した通り、芸能関係者とスポーツ関係者には、むやみやたらとサプア人やサプア系のヒトが多いから…。
ともあれ、そ、そ、そんななかで、なぜそのヒトが選ばれたのか?と何が何でも訊いてみたいヒトが、1人。
それは、昨年の沖縄の「慰霊の日」の戦没者追悼式で、「平和の詩」を朗読した沖縄県浦添市立港川中3年のヤングガール。
なぜなら、彼女の「生きる」という詩とその朗読が、まるでサプア人のごとくウソっぽくて、左翼系バックの有能な手先、大ウソのパフォーマーだとしか思えなかったからに他ならない。
偶然、それを聞くハメになったのは、異常な親韓派の反政府主義的NHKのせい。
私は、生きている。
……たまらなく込み上げるこの気持ちをどう表現しよう。
大切な今よ
かけがえのない今よ
私の生きる、この今よ。

ここまでは何とか許せるが、問題はこの後。
73年前、
私の愛する島が、死の島と化したあの日。
小鳥のさえずりは、恐怖の悲鳴と変わった。
やさしく響く三線は、爆撃の轟に消えた。
青く広がる大空は、鉄の雨に見えなくなった。
草の匂いは死臭で濁り、
光り輝いていた海の水面は、
戦艦で埋め尽くされた。
火炎放射器から吹き出す炎、幼子の泣き声、
燃えつくされた民家、火薬の匂い。
着弾に揺れる大地。血に染まった海。
魑魅魍魎の如く、姿を変えた人々。
阿鼻叫喚の壮絶な戦の記憶。
みんな、生きていたのだ。
私と何も変わらない、
懸命に生きる命だったのだ。
彼らの人生を、それぞれの未来を。
疑うことなく、思い描いていたんだ。
家族がいて、仲間がいて、恋人がいた。
仕事があった。生きがいがあった。
日々の小さな幸せを喜んだ。手をとり合って生きてきた、私と同じ、人間だった。
それなのに。
壊されて、奪われた。
生きた時代が違う。ただ、それだけで。
無辜の命を。あたり前に生きていた、あの日々を。
摩文仁の丘。眼下に広がる穏やかな海。
悲しくて、忘れることのできない、この島の全て。

ちょっと待って! キミは73年前に生きていたのか?
伝聞か、想像か知らないが、自分の目で見たように書いたら、何もかもがウソになってしまうのでは?
それとも、タイムスリップでもして、73年前に行ってきたとでもいうのか?
これだけで、すべてが虚構、そう、ウソとバレてしまうのでは?

The more ignorant junior high school students are used as traps, the more the Okinawan masochistic history left-wing jumping beam traps are intensifying(無知な中学生まで狡猾に利用するほど、沖縄の自虐史観的左翼の跳梁跋扈は激化している)!

To be continued...





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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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