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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

心のブラックホール-63 三流の「俳優」のたった一度の計算尽くしの「名演」!?

If there were no foreign mothers, this half young woman was not in the entertainment world(もし、外国人の母親がいなければ、このハーフのヤング女性は、芸能界などに入っていなかったのでは)?

●東仙坊がプロファイリングする、この事件のメチャクチャ不可解な点

⑩東仙坊、ニュー・ダーティー・ヒロインが500万円での保釈による釈放の際に、エイベックスの要求を拒絶し、ノーコメントを貫き、エイベックスを通じ、自らのコメントを発表したことで、コヤツの檜舞台は流麗なまま大団円を迎えたと、率直に拍手を送っている。
そう、もう一度、コヤツ、役者だなー!とすべての観客に言わせてみたかったに違いない。
そして、もう二度と「女優」に戻るつもりもないに違いない。
どうあれ、これで、コヤツがガマンできないオトコと別離られることだけは、確か。
その意味で、よかったね…と声をかけてあげたいほど。
それにしても、この手の女性に、本当にロクなオトコがつかないのは、大昔から世の常。
それこそ、ミステリーと言っていいほど。
2015年、エイベックスの松浦勝人のラジオ番組に、コヤツがゲスト出演し、「オンリーワンの、日本を代表するような女優になりたい」と言うと、クソッタレが、 「可能性がないんだったら、こんな危なっかしい人マネジメントしない」と答えていたとか。
東仙坊、このやり取りに、金とヤクとで、コヤツ、このクソッタレのオンナにさせられていたのだと確信している。
このクソッタレのモノの言い方は、自分のターゲットを自分の思い通りにできているときの余裕そのものの表われ。
となると、今回の卓越したコヤツの名演技は、今がチャンスと思ったコヤツが、クソッタレとヤクと決別するために打った一世一代の演技と考えられるのでは?
そう、5億円を棄てての自由と自分の生活の取り戻しのためのパフォーマンスと?
それを、これからジックリゆっくり証明してゆきたい。
さた、エイベックス創業30周年の昨年、松浦勝人が、代表取締役会長CEO&社長室管掌(?)に就任。
黒岩克巳なる方が、代表取締役社長COOに就任。
実は、このお方、メチャクチャ正体不明、何とか表に出てくることは、2001年、入社ということだけ。
そのせいか、長い間エイベックス社長室長だった遠藤日出樹と同じ、稲川会系一ノ瀬一家浅田組浅田勝典組長傘下で、その舎弟企業の経営担当だったという話も(?)。
また、この超デリンジャラスな音楽事業エンタープライズは、かねてより、取締役や法律顧問に、警察や検察の幹部クラスを採用することで有名、ときには警視総監OBまでも。
そう、第80代警視総監井上幸彦検事総長松尾邦弘検事牛島信など。
それは現在も同じで、社外取締役/コンプライアンス委員会委員、最高検察庁検事大久保慶一がいるとか。
さらに、代表取締役CFO コンプライアンス委員会委員長/報酬委員会委員/コンプライアンス担当/リスク管理担当、林真司。
そう、このお方、1985年、日本大学第3学年に在学中に貸レコード店「友&愛」港南台店でクソッタレと一緒にアルバイトをしていた、横浜市立金沢高等学校同級生で、創業以来のダチ。
そこで、気になるのが、もう1人の浜市立金沢高等学校同級生で、創業以来のダチのうえ、2004年一度社長にさせられたものの、すぐに常務取締役にさせられ、2009年、押尾学の責任を取り、平取締役に格下げさせられていた、小林敏雄の行方。
一体どうでどうしていることやら?
そうなると、俄然、もっともっと気になってきたのが、クソッタレの若頭の千葉龍平と鉄砲玉の遠藤日出樹の動向。
とりわけ、ほとんど共同正犯と言っても過言ではない千葉龍平が、2016年、エイベックス副会長辞任後の動向。
2016年、USAのNYに設立した「Avex International Holding Corporation」のCEOだったのに、2017年には、副会長兼COO(会長CEOリチャード・ブラックストーン)、そして、2018年、ロスアンジェルスに移転し、取締役会長は柴田肇に、取締役社長は長田直己に交代。
では、千葉龍平はどうしたんだと必死にチェックしていたら、何とかエイベックスの非常勤顧問であるらしいのだが、詳細は不明瞭。
そ、そ、そうしたら、11月26日、今回のニュー・ダーティー・ヒロイン沢尻エリカとともにMDMAを所持したとして、麻薬取締法違反(共同所持)で、警視庁組織犯罪対策五課に逮捕されたのが、コヤツの交際相手であるという(?)レゲエファッションデザイナー横川直樹(38歳)なるアンポンタン。
すると、このアンポンタンが高級ファッションブランドとコラボして設立した会社「NAOKI-R」の取締役に千葉龍平の名前があるだけでなく、な、な、なんと3000万円を出資していて、その「R」は、「Chiba Ryuhei」の「R」だというから、ビックリ仰天。
そ、そ、それだけじゃない。
千葉龍平が代表を務めるマインドフルネス(瞑想)を扱うUSA会社「Russell Mindfulness Entertainment」のクリエイティブディレクターはこのアンポンタンで、その会社webサイトにも名前が上がっていたが、逮捕後、アンポンタンの名前はそっと削除されたとか。
ともあれ、これは何を意味するのか?

The junkie actress just tried to clear up her mistress relationship with Junkie's selfish rich asshole(このジャンキー女優は、ジャンキーのセルフィッシュな金持ちのオトコとの愛人関係を清算しようとしただけ)!

To be continued...






















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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