心のブラックホール-63 三流の「俳優」のたった一度の計算尽くしの「名演」!?
Unless Avex's enterprise clearly bans illegal drugs, the drug madness of fake third-class musicians won't go away(エイベックスというエンタープライズが、違法薬物禁止を明確にしない限り、ニセモノ三流ミュージシャンどもの麻薬狂いはなくならない)!
●東仙坊がプロファイリングする、この事件のメチャクチャ不可解な点
東仙坊、男に恵まれないエディプスコンプレックス剥き出しの「ジャンキー女優」沢尻エリカが、ヤクから足を洗い一人の女としてのそれなりの普通の生活を取り戻そうとしたことこそが、今回のヤク所持での逮捕劇と確信している。
そう、もしかして警察へのタレコミも本人自身(?)だった可能性も?
どうあれ、コヤツが、そのくらいエイベックスのクソッタレの愛人でいることにガマンできなくなっていたことだけは確か。
そ、そ、そんなとき、クソッタレのパワーが露骨に急落してきて、コヤツ、一計を案じた。
それは、前回取り上げた、昨年、代表取締役会長に就任したときのコメントでもかなり明らか。
⑭東仙坊、とりわけ、「プロデューサーとして、よりクリエーティブな方向に戻って、新しいアーティストの開発などを行いたい(?)」という言葉と、「小室哲哉と安室奈美恵の引退で、平成時代も終わる」という言葉に、徹底フォーカス。
それはそうだと思わないか?
コヤツがやったことは、「オレの言うことを聞けば、オレのオンナになれば売り出してやる」ということだけ。
そして、ヤクで雁字搦めにして、チクったり裏切ったりさせないようにsexビデオを撮り、麻薬カルテルらしく親兄弟や恋人をグジャグジャにしてやると脅かしただけ。
しかも、コヤツが、パクったヤクのシークレットパーティーは、小室哲哉の十八番。
それはそうである。
早稲田大学社会科学部中退のコヤツ、レッド・ツェッペリン/キング・クリムゾン/ユーライア・ヒープ/ディープ・パープル/Yes/ELPなどが好きで、キース・エマーソン/リック・ウェイクマン/ジョン・ロードなどに憧れていたというのに、作ったミュージックは、テクノ調のダンスPOP。
せいぜいヤクでもやることぐらいが、関の山。
そして、オージーとスワッピング。
何しろ、「タイアップが決まらないと曲を書かない。まずスポンサーに気に入られて、初めてボクの曲になるんです。プロのミュージシャンは売れることで、やっと自分の好きな音楽ができるようになる。自分の好きな音楽よりも、売れる音楽を優先して作らないとダメ。聴いてもらえないということは『ポピュラー』の根幹に関わる。『大衆に迎合しすぎる』とか、『売ることばかりを考えている』との批判を聞くが、これは大衆音楽なのに」と言っていたような低級レベルのミュージシャン。
そ、そ、それなのに、1995年から4年連続でコヤツのプロデュースした曲が日本レコード大賞を受賞したというのだから、我が国の音楽界のレベルも相当低級。
えっ、お互いに儲け合ってイイ関係だったのに、なぜコヤツとクソッタレが別離れることになったのか?って?
それは、1995年、2人のスケコマシ型ジャンキープロデューサー同士のすでに絶頂期になっていた安室奈美恵の醜悪な奪い合い。
えっ、安室奈美恵には、彼氏が、イヤ、フィアンセのtrfのSAMがいたって?
それより何より、松浦勝人は、1995年、モデル(?)原田香と最初の結婚をしたばかりで、小室哲哉だって、TM NETWORKのメンバーだった1988年、アイドルデュオ「キララとウララ」のキララこと大谷香奈子と結婚し、1992年、離婚したばかりだったって?
それを言うんだったら、もっと詳細に書いておきたい。
その段階で、小室哲哉は、観月ありさ、篠原涼子、内田有紀、荻野目洋子などにに手をつけていたが、リッチな家に生まれ超ワガママな華原朋美の登場で、手いっぱい。
松浦勝人はあくまで松浦勝人らしく、まだ10代の安室奈美恵をヤクを使ってでも何とかしたくて、1996年には、そう、1年で最初の妻と離婚したほど。
ただ、こちらもこちらで、鈴木亜美、浜崎あゆみと大忙しで、イライラ。
そんなとき、2人の悪魔の利害は一致する。
安室奈美恵を自由にさせずに自分たちで飼っておく方法は、たった1つしかない、と。
そして、つき合っている売れないダンサーと別離れさせたうえで、オレたちの意のままにさせるには、ヤクでメロメロになってsexしている映像を持っていれさえいれば、すべてOKだ、と。
そのために白羽の矢が立ったのが、由緒ある医者の家庭に生まれながら19歳からニューヨークでストリートダンスに興じていた一見マッチョなSAM。
そう、trfのダンサーで振り付け師だったSAMに2人で、仕事だ!と命令すればいいだけ。
案の定、未成年だったのに、計画通り安室奈美恵は「できちゃった結婚」。
1997年、彼女は、SAMとの結婚と妊娠3ヵ月を発表。
Now that the power of Tetsuya Komuro and Masato Matsuura has declined, it must be a great opportunity to normalize the music and entertainment worlds in Japan(小室哲哉と松浦勝人のパワーが衰えた今こそが、我が国の音楽界や芸能界の正常化の大チャンス)!
To be continued...
●東仙坊がプロファイリングする、この事件のメチャクチャ不可解な点
東仙坊、男に恵まれないエディプスコンプレックス剥き出しの「ジャンキー女優」沢尻エリカが、ヤクから足を洗い一人の女としてのそれなりの普通の生活を取り戻そうとしたことこそが、今回のヤク所持での逮捕劇と確信している。
そう、もしかして警察へのタレコミも本人自身(?)だった可能性も?
どうあれ、コヤツが、そのくらいエイベックスのクソッタレの愛人でいることにガマンできなくなっていたことだけは確か。
そ、そ、そんなとき、クソッタレのパワーが露骨に急落してきて、コヤツ、一計を案じた。
それは、前回取り上げた、昨年、代表取締役会長に就任したときのコメントでもかなり明らか。
⑭東仙坊、とりわけ、「プロデューサーとして、よりクリエーティブな方向に戻って、新しいアーティストの開発などを行いたい(?)」という言葉と、「小室哲哉と安室奈美恵の引退で、平成時代も終わる」という言葉に、徹底フォーカス。
それはそうだと思わないか?
コヤツがやったことは、「オレの言うことを聞けば、オレのオンナになれば売り出してやる」ということだけ。
そして、ヤクで雁字搦めにして、チクったり裏切ったりさせないようにsexビデオを撮り、麻薬カルテルらしく親兄弟や恋人をグジャグジャにしてやると脅かしただけ。
しかも、コヤツが、パクったヤクのシークレットパーティーは、小室哲哉の十八番。
それはそうである。
早稲田大学社会科学部中退のコヤツ、レッド・ツェッペリン/キング・クリムゾン/ユーライア・ヒープ/ディープ・パープル/Yes/ELPなどが好きで、キース・エマーソン/リック・ウェイクマン/ジョン・ロードなどに憧れていたというのに、作ったミュージックは、テクノ調のダンスPOP。
せいぜいヤクでもやることぐらいが、関の山。
そして、オージーとスワッピング。
何しろ、「タイアップが決まらないと曲を書かない。まずスポンサーに気に入られて、初めてボクの曲になるんです。プロのミュージシャンは売れることで、やっと自分の好きな音楽ができるようになる。自分の好きな音楽よりも、売れる音楽を優先して作らないとダメ。聴いてもらえないということは『ポピュラー』の根幹に関わる。『大衆に迎合しすぎる』とか、『売ることばかりを考えている』との批判を聞くが、これは大衆音楽なのに」と言っていたような低級レベルのミュージシャン。
そ、そ、それなのに、1995年から4年連続でコヤツのプロデュースした曲が日本レコード大賞を受賞したというのだから、我が国の音楽界のレベルも相当低級。
えっ、お互いに儲け合ってイイ関係だったのに、なぜコヤツとクソッタレが別離れることになったのか?って?
それは、1995年、2人のスケコマシ型ジャンキープロデューサー同士のすでに絶頂期になっていた安室奈美恵の醜悪な奪い合い。
えっ、安室奈美恵には、彼氏が、イヤ、フィアンセのtrfのSAMがいたって?
それより何より、松浦勝人は、1995年、モデル(?)原田香と最初の結婚をしたばかりで、小室哲哉だって、TM NETWORKのメンバーだった1988年、アイドルデュオ「キララとウララ」のキララこと大谷香奈子と結婚し、1992年、離婚したばかりだったって?
それを言うんだったら、もっと詳細に書いておきたい。
その段階で、小室哲哉は、観月ありさ、篠原涼子、内田有紀、荻野目洋子などにに手をつけていたが、リッチな家に生まれ超ワガママな華原朋美の登場で、手いっぱい。
松浦勝人はあくまで松浦勝人らしく、まだ10代の安室奈美恵をヤクを使ってでも何とかしたくて、1996年には、そう、1年で最初の妻と離婚したほど。
ただ、こちらもこちらで、鈴木亜美、浜崎あゆみと大忙しで、イライラ。
そんなとき、2人の悪魔の利害は一致する。
安室奈美恵を自由にさせずに自分たちで飼っておく方法は、たった1つしかない、と。
そして、つき合っている売れないダンサーと別離れさせたうえで、オレたちの意のままにさせるには、ヤクでメロメロになってsexしている映像を持っていれさえいれば、すべてOKだ、と。
そのために白羽の矢が立ったのが、由緒ある医者の家庭に生まれながら19歳からニューヨークでストリートダンスに興じていた一見マッチョなSAM。
そう、trfのダンサーで振り付け師だったSAMに2人で、仕事だ!と命令すればいいだけ。
案の定、未成年だったのに、計画通り安室奈美恵は「できちゃった結婚」。
1997年、彼女は、SAMとの結婚と妊娠3ヵ月を発表。
Now that the power of Tetsuya Komuro and Masato Matsuura has declined, it must be a great opportunity to normalize the music and entertainment worlds in Japan(小室哲哉と松浦勝人のパワーが衰えた今こそが、我が国の音楽界や芸能界の正常化の大チャンス)!
To be continued...