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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

I'd like to ask this young doctor, not only in Japan now, but around the world, there must be many assholes who lick the backs of shoes with virus(このヤングドクターに、今の日本に限らず、世界中に、ウィルスがこってり付いた靴の裏を舐める人たちがいっぱいいるのでは?と尋ねてみたい)!

病院で人の手がよく触れるところの一つが、エスカレーターの手すり。
特に、ご高齢の方は手すりに触れないと立っていられない人も多いので、手すりに触る機会が多い。
それでは病院が、エスカレーターの手すりをどれくらい消毒しているかというと、とある病院ではお掃除の方が1日に1回消毒。
それを聞くと「1日1回だと、その間にウイルスに触った人がいたら困るじゃないか」なんて言い出す人が出てくるかもしれないが、それなら15分に1回消毒をしますか? でもその15分の合間に誰か触るかも? なら5分に1回にしますか? それでも不安なら3分に1回にするの?…とか、この議論をするとキリがない。
まさに無間地獄。
意味のないことは、議論しないのが大事。
手すりを何分おきに消毒すれば正しいのか? とか、エレベーターのボタンを何分おきに消毒するのが正しいのか?という命題に答えはない。
答えがないのなら、むしろどこにでもコロナウィルスがいる前提で、手指消毒をして、鼻や口には触らないようにすることでリスクをヘッジした方がイイに決まっている。
環境を消毒してもキリがないから、手指消毒をする。
この理屈そのものは理解できても、心情的に納得できない人もいるかも。
こう言ったら失礼かもしれないが、その納得できない心情こそが、我々の社会のいろんな問題の原因と、ボクは思う。
2016年の熊本地震のとき、ボクは医師として熊本県内の益城町にある避難所に行った。
避難所には簡易トイレがたくさんあり、ノロウイルスとかが流行るといけないというワケで衛生班が定期的にトイレを掃除した。ところが、そこで、ボクが行く前に入ってきた専門家がポロッと、「1時間に一度ぐらい掃除すればいいんじゃないか」みたいなことを言ったらしい。
なので、ボクが入ったときには、ボランティアの人が1時間に一度、24時間体制で全ての簡易トイレを掃除。
トイレ掃除のせいでみんなヘトヘトになって、寝不足になって、体調を壊した。
一体何をやってるんだ、本末転倒じゃないですか?
だから、ボクは、「手さえちゃんと洗ってれば、トイレは汚くてもいいんです、っていうか、見た目が汚くなったときだけ掃除すればいいですよ」と指示した。
「トイレ掃除は、感染対策というよりも清潔感、感情の問題なので、ウンチがついてたらキレイにしましょう。トイレの便器や床を舐めたりする人はいないと思うから、あそこに病原体がいても実は構わない。靴の裏にコロナウィルスみたいな病原体がついても、靴の裏を舐めたりしない限りは大丈夫。でも、手はちゃんと洗いましょう。そして、トイレの掃除は止めましょう。それ、みんな疲れるから」ということを伝えた。
この「みんな疲れるからやめよう」という発想、「引き算の発想」が、日本にはない。
必ず足し算でいこうとする。引くことを知らない。
例えば、政府は新型コロナウィルスのための医療体制を確保するために、新たな病床を確保しようと言う。
ボクなんかは、無症状の人を入院させるのを止めたらベッドが空くのにと思うが、日本には足し算の発想しかないから、そうはならない。
とある指定病院では、3床ある指定ベッドに入院しているうちの2人は無症状。
全く症状のない人のケアのために、たくさんの看護師や医師が目を血走らせて、寝不足で働かされている。
そのせいで、彼らが体調を崩したら、本来医療を受けるべき患者だって困る。
だから、やらなくていいことはドンドン止め、意味のあることにリソースを集中した方がコロナ対策でも正解。
今回世界中で流行しているのが「7番目のコロナウイルス」。
これはおそらく2019年の暮れ…11月とか12月とか諸説あるが、中国・湖北省の武漢で感染開始。
見つかった当初は、「海鮮市場で、哺乳類や爬虫類など何らかの動物から感染したんじゃないか?」と言われていたが、後から調べたところ、その前からすでに感染があったことが判明。
だから、現時点では、感染の大元がどこだったかはわかっていない。
わかっていないけど、おそらくは去年の暮れあたりから武漢の中で人に感染が始まったことは確か。
感染経路について、当初は「ヒト–ヒト感染はほとんどしない」と考えられていた。
動物から感染するだけで、まあ大した問題じゃないだろうと、割とタカをくくっていた。
それが、2020年になって、だんだん患者が増えてきて、どうもヒト–ヒト感染するとわかってきた。
日本でもインバウンド商戦に絡めて知られるようになったが、春節にはたくさんの人が移動する。
上海や北京など中国各地の大きな都市、それから香港、あるいは日本などの他国にもたくさんいる中国人が激しく移動し、それに乗じて武漢の外へと感染が拡大した。
そして、現在のような世界的な大問題になり、2020年3月12日にはWHOがパンデミック宣言。
今回のコロナウィルスを、日本ではよく「新型コロナウィルス」と呼んでる。
実は、今回のコロナウィルスの名称についてはいろんな議論があって、2020年3月の時点では、正式なコロナウィルスの名前はついていない。


It must be natural that the viruses of the seniors don't stop the attack on human beings who are domesticating wild animals and turning domestic animals suitable as meat into “factory farms”(野生動物を家畜化し、その家畜の中から食肉として適切な家畜を「ファクトリー・ファーム」化している人類に、生命として先輩のウィルスたちが攻撃を止めないのは、当たり前)!

To be continued...
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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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