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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Fled to the countryside of the nouveau riche man who succeeded in exile in the USA is, the difference in whether the spy that sent the Xi Jinping faction, or, depending on whether the spy that sent the Jiang Zemin faction, expansion of China internal conflicts of the future, vary greatly Absent(USAに逃亡し亡命に成功した田舎の成金オトコが、習近平派の送り込んだスパイなのか、はたまた、江沢民派の送り込んだスパイなのかによって、今後の中国内部抗争の展開は大きく変わる)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で、「中共ウィルス」なる生物兵器テロが発生した背景─893国家ならではの容赦なき内部抗争

◇2013年~2015年の間に(?)、中国当局が2013年の「中国国家安全部副部長」馬建への贈賄約9億円で手配する前に、なぜか見事にUSAに逃亡することに成功した(?)「中国国家安全省」のエージェントの1人であったと思われる郭文貴。
そのUSAでの動きは、これまた普通ではなかった。
暗殺されることも、秘かに拘束され行方不明になることもなく、それどころか、あからさまに、自分が持ち出した中国共産党幹部どもやその親族の腐敗の証拠資料や映像(???)などを基に、次々に暴露。
ただし、「江沢民の息子が、臓器移植を複数回受け、5人が彼のために命を落とした」、「中国共産党の『藍金黄計画』が、USAを蝕んでいる」
「USAや日本で、『マネートラップ』や『ハニートラップ』が展開されている」など、どこか荒唐無稽で、信憑性の確認できないような話ばかり。
そこで、当然のごとく、中国政府が、汚職容疑者として郭文貴を引き渡すように要求するも、USA政府が毅然と拒否。
すると、2017年、中国人が総裁になったICPOが国際指名手配するも、USAは無視。
そうしたら、2017年、コヤツのもとに(?)、「中国共産党中央規律検査委員会」書記劉彦平が帰国交渉のために訪米。
それに対し、FBIとUSA合衆国司法省が、在留資格外の活動を行った劉彦平の逮捕と起訴を準備したため、USA合衆国国務省が介入。
すると、コヤツ、初めてUSAに対して正式に亡命申請。
そして、この後、なぜか沈黙(?)。
2017年、コヤツのYoutubeとtwitterとFacebookのアカウントが一時凍結(?)。
2018年、中国の裁判所が、コヤツが実質オーナーの「北京政泉控股有限公司」から、強迫取引罪で罰金600億元(約9600億円)を徴取。
2018年、SNSサイト「郭媒体(GUO.MEDIA)」が設立。
2018年11月20日、な、な、なんとドナルド・トランプのメンターであるスティーブン・バノンとニューヨークで記者会見し、「法治基金(???)」の設立を宣言。
そして、コヤツが、1億ドルの資金を提供し、スティーブン・バノンが基金運営会長に就任。
2019年、ニューヨーク中心部のマンハッタンで、7階建て防弾ビルを5年間借りて、「ヒマラヤ大使館」と命名し、「法治基金」と「郭媒体」の事務所を設置。
す、す、すると、2019年、ウォール・ストリート・ジャーナルが、「郭文貴が中国の反体制派を装った中国政府のスパイ(?)」と報道。
それで、どうしても不可思議なのは、コヤツ、な、な、なんとドナルド・トランプが所有するフロリダの会員制リゾート施設「マール・ア・ラーゴ」のメンバーだというのである。
それで、東仙坊、痛感したのが、コヤツ、当然のごとく情報機関を牛耳る[上海閥]の重鎮の曾慶紅の子飼いの江沢民派と思い込んでいたが、どうやら、自分を助けなかったことに逆ギレし、習近平サイドについているご様子だということ。
だからこそ、ドナルド・トランプが、中国を攻撃しても、習近平を決して攻撃しないのかも。
実は、コヤツ、「中共ウィルス」パンデミック発生後から、なぜか声高に表に出てきて、いろいろ中国共産党幹部どもの腐敗ぶりを糾弾しているのだが、そこは核心に近いものがあるので、後回し。
ここは、時系列的にわかりにくくなると困るので、いったん元に戻したい。
東仙坊、中国共産党の内部抗争が、習近平派vs他全部の構造から、若干、習近平派vs江沢民派vs江沢民派のゲシュタポでありながら「腐敗キャンペーン」実行部隊、王岐山・孟建柱・孫力軍に、微妙に変化したと考察している。
そう、再三再四、指摘してきたとおり、悪の世界で、実際に手を汚すヤツがのし上がるのは、必然。
その転機となったのが、2015年の中国版CIA「中国国家安全部」トップ馬健副部長の収賄での逮捕に絡んで発生した、北京大学が100%出資する世界的IT企業(残念ながら、我が日本にも会社アリ)「北大方正集団公司」の「方正科技集団」CEO李友の逮捕。
何しろ、コヤツ、「中国共産党中央弁公庁」や「中国国家安全部」や党中央の機密文書を作成の暗号コードと中国文字を電子化し言語デジタルのソースコードを開発管理していただけでなく、習近平の会話を盗聴していたオトコ。
それより何より、893幹部どもが感涙するほどの「天才的な贈賄魔」。
コヤツいなくなるのと、困るのは胡錦濤派だけでなく、江沢民派も同じ。
おそらく、王岐山や孟建柱や孫力軍に目を瞑れと画策したのに、王小洪などの習近平派は容赦しなかった。
なんと証券取引所の記録を改竄し、数千億円をネコババしたとんでもないコヤツに、情報提供を条件に、2016年、たったの懲役4年6ヵ月、罰金約9億5千万元。
もちろん、コヤツが、その後、刑務所でどうなったのかは、誰にもわからないが…。
そんなことがあったせいか、あるいは、習近平派がポッポに入れすぎたのか、昨年、この超優良企業だった(?)「北大方正集団公司」が、1回目500億円、2回目550億円の2回のディフォルトを発生させてしまっているとか。
ともあれ、これで、江沢民派のゲシュタポでありながら「腐敗キャンペーン」実行部隊、王岐山・孟建柱・孫力軍の立場に陰りが出て、逆に習近平派が調子に乗ったことは間違いない。

No matter how much it is for performance, it must be the essence of China, the nation of gold dead, that the guys who lost their rice bowls will be attacked(いくらパフォーマンスのためとはいえ、自分たちのせっかく米櫃を失わせたヤツが攻撃される対象になるのが、金の亡者国家中国の真髄)!

To be continued...












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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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