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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Someone of special excellent members of have been made profusely to friendship with China, “the Science Council of Japan”, please give Xi Jinping the concept of “Shoin Yoshida”(中国とやたら懇意になされている「日本学術会議」の特別優秀な(?)ご歴々のどなたか、どうか習近平に「吉田松陰」の考え方をお教えあれ)!

■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック

●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス

○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析

㉑東仙坊、おバカ習近平に、吉田松陰の言葉を贈ってあげようかななどと少しマジに考えながら、その傍若無人で恥知らずな893組織中国共産党の現状を検証している。
長い歴史がありながら、絶えず血みどろの内部抗争と裏切りに明け暮れながら、徹底的に周辺の「夷狄」を蹂躙していたのに、ついにその「夷狄」に逆襲され、漢民族支配を断たれ、ようやく日本やUSAを含む諸外国の手を借り、なんとか漢民族支配を取り戻したのが、20世紀。
その反動からか、なぜか「偉大なる中華民族の復興」と「昔のように世界覇権奪取」ととち狂ったおバカ習近平。
そもそも、かつて世界覇権を担ったのは中国を征服した蒙古民族ということさえ知らないのか?とただただ呆れるばかり。
ただし、グローバルスタンダードを保持しているのも、事実。
それは、徹頭徹尾の「性悪説」信仰による「低信頼社会」の構築。
その結果、浸透しきってしまったのが、「人は人を絶対に欺すもの。だから、欺されるよりも欺せ」という考え方。
そして、そこから派生した、「そこにある金は何が何でも奪え。自分に金をもたらせてくれるヤツは、そのときは味方だが、金をもたらさなくなったら敵だ」という考え方。
それから、「金のためなら何でもありだ。法も契約も関係ない」という考え方になっているから、さすが不埒で不謹慎で下品な893国家。
おバカ習近平、例え世界覇権を奪取したところで、所詮、世界の評価は、「邪悪な親分」が関の山だとぐらい想像できないのか?と思わないか?
一方の歴史のメチャクチャ浅い移民だらけ国家のUSAといえば?
同じ「性悪説」信仰でありながら、「法律を守ることこそ私益に繋がる」とせっかくの国家権力がルールを遵守する「警察国家」の「高信頼社会」を構築。
そして、起こりうるありとあらゆるリスクや背信を予測した「契約書最優先社会」、それを委ねられた「弁護士活躍社会」も構築。
その結果、自由と民主主義を謳歌する世界の民主主義国家の紛れもない「世界の警察国家」としてのアイデンティティを確立していた。
ところが、中国の金によろめきどこまでも中国に異常に寛大な関与政策を取って「警察国家」であることを放棄したバラク・オバマの失政、中国の「ブラックマネー」に籠絡されたウォールストリートとその背後に潜む「ディープステート」どもの暗躍、中国の「マネートラップ」と「ハニートラップ」の軍門に降ってしまった「チャイナゲート」である民主党とメインストリームメディアどものテイタラクで、今や、グチャグチャ。
その象徴が、今回の無様極まりない大統領選。
それに触れる前に、では、世界でも稀有な「性善説」を掲げるミステリアスな極東の島国である我が日本は?
禁止的な法などあまり必要としないのに十分な文明国家で、安定した秩序のある国。
あの福澤諭吉さえ、「武家と武家との間で手金だの証書の取り交わしなどということがあろうワケがない。ただ売りましょう、それなら、じゃあ買いましょうという話だけで約束ができる」と言ってしまうほど。
どうだろう?
「性悪説」丸出しの893国家とも、警察国家とも、根本的にフィットしないのは当たり前なのでは?
そもそも、東仙坊、グローバル化した世界の市場原理主義そのものが、日本人の本来の美徳自体にフィットしないと確信しているのだが…。
それはそうだと思わないか?
そこそこそれなりに毎日食べることさえできれば何をそこまでしてとか、そんなことはお天道様が見ているのだからできないと、暮らせるのが、我々日本人のはず。
それを魂まで売って儲けるために、国がなくなっても構わないと考えるような人非人は、本物の日本人あるべき姿ではないのでは?
少なくとも、「性悪説」に取りつかれた世界とは、特に、不埒な国々とは、ムリしてつき合う必要もないのでは?
そう、人の道に外れてまでボロ儲けなどしたくないと考えることこそ、我々日本人が元々身につけている本性なのでは?
だからこそ、人との絆や「利他主義」を大切にして生きているのでは?
その意味で、このコロナ禍をキッカケに、我々は日本人本来のあるべき姿を本気で取り戻すことを考えるべきときなのでは?

Should we Japanese reconsider how to deal with the countries that have exposed the “sexual misconception” in the wake of the coronavirus epidemic of this century(我々日本人は、この世紀のコロナウィルス禍を機に「性悪説」を剥き出しにしている国々とのつき合い方を再考すべきなのでは)?

To be continued...

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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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