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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Why don't we ordinary Japanese, who have deteriorated severely before we know it, know the meaning of “mRNA vaccine” being the first vaccine manufactured in human history(いつのまにか激しく劣化してしまった我々普通の日本人は、「mRNAワクチン」が人類史上初めて製造されたワクチンであることの意味をなぜ知ろうともしないのか)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき

東仙坊、「ファイザー」&「ビオンテック」の悪魔の仕業よりも、もっと阿漕な「モデルナ」、さらに悪質な「アストラゼネカ」を糾弾する前に、
「ファイザー」&「ビオンテック」と「モデルナ」の使用するmRNAの本当のリスクを暴いておきたい。
◇まるで「人類のマジック・ワクチン」かのように、崇められているmRNA、mRNAワクチンの本当の正体とは?
1)人間のDNAは、基本的にファスナーのように2本で1組の紐状になっているとか。
そして、そのDNAは、人間の生命にとって重要な情報が記録されている「遺伝物質」、まさに、「人間の生命の設計図」で、その設計図を元に、人間の体内で多種多様な「タンパク質」を生成しているとか。
実際、人間の体内には、赤血球の中で酸素を運ぶ「ヘモグロビン」、唾液に含まれてデンプンを分解する「アミラーゼ」など、数万種類ものタンパク質が存在し、さまざまな役目を果たしているとか。
それこそが、人間の生命を維持するために、「タンパク質」は欠かせないと言われる所以。
では、人間の体内で、その設計図であるDNAから直接「タンパク質」が生成されるのか?
実は、そういうワケではない。
DNAは、細胞の中で1セットしかない貴重なもの。
そのために、実際に「タンパク質」を生成する際には、その設計図をコピーし、そのコピーを元に「タンパク質」を生成しているというのである。
つまり、日ごろから、人間の体内でDNAからmRNAが作られ、さらにそのmRNAから「タンパク質」が生成されているのである。
それゆえ、もしその片方に変異が起き、部分的に壊れたファスナーのように凹凸が生じても、酵素がそれを見つけ自動的に修復してしまうのだとか。
ところが、コロナウィルスは、基本的に1本のRNAしか持たない。
そのために、もともと脆弱で変異しやすいうえ、その自動修復機能が効かず、絶えずランダムに生じているその変異がそのまま残り、溜まってしまうのだとか。
ということは、遺伝情報の1個単位での突然変異、いくつかの遺伝情報のまとまった大幅な組み換えの変異、性質が異なる競合などによる相互組み換えの変異などが容易に発生しがち。
つまり、ヒトが性質が異なるコロナウィルスに同時感染した場合、遺伝情報の相互組み換えの変異が起き、コロナウィルス自身に自然淘汰が作用し、ワクチン接種による中和抗体、あるいは、人工的な特効薬から逃れることができた変異を有するコロナウィルスだけが生き残ることになるというのである。
そう、感染が濃厚に発生したりしていると、あるいは、ワクチン接種が大集団で大々的に行われたりしていると、致命的な変異が起きるのである。
どうだろう?
今、世界中で拡大し続けている「中共ウィルス」の大パンデミックの中で、ジャンジャン起きている変異株問題の原因が理解できるのでは?
ともあれ、これでmRNAなるものが、人間の生命の設計図の「コピー」であることはわかるるのでは?
2)mRNAワクチンには、「中共ウィルス」が持つヒトの細胞内に侵入するときに機能である「トゲ」のような「スパイクタンパク質」の設計図となるmRNAが含まれている。
そして、いろいろ試行錯誤した結果、もっとも適切であると考える「筋肉注射」によって、ヒトの体内に入れる。
ワクチンとして接種したmRNAがヒトの細胞の中に入ると、細胞がもともと持っている「mRNAからタンパク質を作る仕組み」を利用して「スパイクタンパク質」が作られる。
その後、ヒトの細胞内で作られた「スパイクタンパク質」は、一度細胞の外に放出され、免疫細胞に捕食、分解される。
このとき、免疫細胞は、「スパイクタンパク質」の破片を細胞の表面に送り、別の種類の免疫細胞がその破片を目印に「中共ウィルス」を敵として認識する。
これをキッカケに、敵を攻撃する「抗体」が作られる。
その「抗体」量は、時間が経つと少なくなるものの、免疫細胞が「スパイクタンパク質」を記憶し、次に備えている。
その後、本物の「中共ウィルス」が体内に侵入してきたとき、この記憶を頼りに「抗体」をすぐに作り出し、「スパイクタンパク質」を目印に「中共ウィルス」を攻撃する。
こうして、「中共ウィルス」が体内で増えるのを防ぎ、「中共ウィルス」の発症や重症化を防ぐことができるというのだが…。
ただし、治験で感染予防効果までは十分に評価されているワケではない

No matter how stupid our government is, we should be aware that the only way to confront Chinese biochemical weapons of this century must be to develop antidotes rather than vaccines(いくら我が国のおバカ政府でも、この世紀の中国製生物化学兵器に立ち向かうには、ワクチンよりも解毒剤を開発するしかないと気づくべき)!

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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