It's like confessing that you are not qualified as a journalist if journalism interprets the business purpose and the content of the report separately. From that point of view, it could be said that there is no mainstream media qualified as a journalist in Japan(ジャーナリズムが営業的目的と報道内容は別と勝手に解釈してしまったら、ジャーナリストの資格はないと自ら告白したようなもの。その観点からすると、我が国にはジャーナリストの資格のあるメインストリームメディアは皆無)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
あれほど国民は大会の中止や延期を求めているとか連日のように政治化した報道を続けていたくせに、結局はやはりそうだったのか、金のために何が何でもやるIOCやJOCや東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会やおバカ政府同様、金のために大会を開催したかっただけなのかと告白するように、メダル、メダル、メダルと連呼し続ける我が国のおバカメインストリームメディアども。
それに激怒して、東仙坊、世界は今、オリンピックとかパラリンピックとかやっている場合ではないのでは?と、不気味な「陥没穴」と「巨大雹」を通じ、世界の異常な自然災害の実態をリポートしてきた。
そうしたら、金満組織ITFの圧力に負けて、な、な、なんと試合時間まで変更したIOCの話が出てきて、やはり、コマーシャリズムの権化と化した五輪などに興味など全くないが、急にもう一度、2020東京オリンピック・パラリンピック大会に触れてみたくなった。
それは、前回書き込んだばかりのあの傲岸不遜なIOCが、ITFの要求に応じてテニスの試合の開始時間を遅らせたこと。
そこで、東仙坊、最近、やっと効果的にできるようになったばかりのwebチェックを開始。
7月28日、東京オリンピック男子シングルス3回戦の試合中、ROC(ロシア五輪委員会)の世界ランク2位のダニル・メドベージェフが、苦しそうな様子を見せる。
すると、主審が、彼に「試合続行は可能か?」と尋ねたとか。
それに対し、彼は、「私はファイター。試合は最後までやるが、死ぬ可能性がある。もし死んだらITFは責任を取るのか?」と逆に質問を投げかけたとか。
ちなみに、試合は、そのダニル・メドベージェフが勝利したというのだが…。
それだけじゃない。
同日行われた女子シングルス準々決勝、スペインのパウル・バドサvsチェコのマルケタ・ボンドロウソワ戦で、パウル・バドサが第1セットを3-6で落とした後、第2セット開始前に、メディカルタイムアウトを要求したとか。
そして、長時間の処置を受けたものの、熱中症のために試合続行が不可能と途中棄権を強いられ、車イスでコートを後にすることになったとか。
それらのために、ITFが、その後、選手や審判や医療の専門家などと幅広い協議を行った結果、「選手の健康と幸福のために」今回の試合開始時間変更を決定をしたというのである。
では、誰にも何も文句を言わせないIOCが、なぜ簡単にITFの要求に応じたのか?
それは、すでに書き込んだとおり、IOCにとって、同じ白人至上主義者どもの集う金満集団のITFは、大切な米櫃。
IOCが怒らすワケにゆかないのは、自明の理。
実は、それで、海外のマスメディアから、我が日本のある言質に対し、批判の声が集中しているというのである。
それは、2013年、2020東京オリンピック・パラリンピック大会招致委員会が、IOCに提出した立候補ファイルに、「五輪が開催される東京の夏は温暖で、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候です」と明確に説明していたというのである。
もちろん、このあからさまな大ウソをついた2020東京オリンピック・パラリンピック大会招致委員会に対してだけでなく、そんなことは事前に十分理解できるはずなのに、それに目を瞑って東京を受け入れたIOCにも批判の矛先は向いているというのだが…。
そう、我が日本は、なぜか気持ち悪いほど気を遣う外国人アスリートたちから、なぜかその評判を異常に気にする外国から、ウソつき呼ばわりされているのである。
どうだろう?
中韓が、隣のキチガイの国が、ほくそ笑んでいる顔が見えてこないか?
実際、7月20日、「ガーディアン」は、「2019年にマラソンの開催場所が東京から札幌に変更された理由として、『7~8月の東京の気候が穏やかでアスリートにとって理想的だ』とする東京側の主張への疑念があったからだったのでは? だから、前回の1964年東京五輪では、暑さを避けて10月開催だったはず」と指摘。
7月25日、「ウォールストリート・ジャーナル」は、「東京の、ときに過酷な夏の気候は、大会招致が決まった2013年当時から心配されていた。『今まで経験した中で最悪の暑さ』とか、『この湿度は残忍だ』などと五輪参加アスリートたちも言っている。東京大会の主催者は、この暑さの問題を小さく扱おうとしてきた」と報道。
どうだろう?
インバウンド幻想と五輪ボロ儲け祭りの時代錯誤の錯覚に取り憑かれ、米中のように簡単にウソをつくと国益に則しない結果になるのも、当然なのでは?
今の卑屈極まりない我が国の状況下で、何が我が国の屈しない国力を世界に示すだなんて、鬼も尾身(?)も笑ってくれないのでは?
It must be an undeniable fact that Japan lied to invite the 2020 Tokyo Olympic and Paralympic Games to make money. In that sense, we should at least apologize to the foreign athletes who participated in this Tokyo Olympic and Paralympic Games(我が日本が、金儲けのために2020東京オリンピック・パラリンピック大会を招致するために大ウソをついたことは紛れのない事実。その意味で、少なくとも今回の東京オリンピック・パラリンピック大会に参加してくれた外国人アスリートたちには、謝罪すべき)!
To be continued...
I am shocked by the existence of a “Gargantua hail” that has a shape similar to that of a coronavirus with spikes(スパイクを持つコロナウィルスと同じようなカタチをした「巨大雹」の存在に、私は衝撃を受けている)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
空から落ちる氷の塊である「雹」にも、その大きさで「世界三大巨大雹」と呼ばれるものがあるのだとか。
もっとも最近まで、ずっと「世界二大巨大雹」で、昨年、三大になったばかりとも。
1つ目が、2010年7月23日、USAサウスダコタ州で降った直径20.3㎝、重さ878gのもの。
地面に25cmも穴を空けたというから、凄まじい。
2つ目が、2018年、アルゼンチン・コルドバ州で降った直径23.6cmのもの。
そして、この2つだけが、「ガルガンチュア・サイズ」と呼ばれるものだったとも。
何でも、世界では、10㎝以上の「雹」を「ジャイアント・サイズ」と呼び、15㎝以上をその「ガルガンチュア・サイズ」と呼ぶのだとか。
そして、東仙坊、この「ガルガンチュア」と呼ぶことに、興味津々になった。
それは、16世紀の医者で作家だったフランソワ・ラブレーが書き上げた、中世の巨人伝説に題材を得た騎士道物語パロディー「ガルガンチュワ物語」と「パンタグリュエル物語」に由来するということだった。
元々中世の聖史劇に登場する「小悪魔」を「ガルガンチュワ」の子どもの巨人「パンタグリュエル」に設定して繰り広げられるシニカルでアイロニカルなストーリーで、瞬く間に普通の市民たちが虜になったとか。
その「ガルガンチュワ」の出生・少年時代から始まるストーリーは、やがて息子の巨人「パンタグリュエル」がポワチエ、オルレアン、パリなどで学業を積み、困難な訴訟を解決するなどして名声を獲得。
そして、隣国の暴君ピクロコール王と戦争し、修道士ジャンの大活躍で勝利。
それから、その修道士ジャンの希望で建てられたのが、「テレームの僧院」で、そこには教養豊かな男女のみが入ることができ、唯一の規律が「汝の欲するところを行え(???)」というのだから、ユニークでは?
そして、家臣パニュルジュの結婚問題をキッカケに、「コキュ(妻を寝取られた夫)にならないために」プラトン対話篇ばりに議論することがメインというのだから、思わず読んでみたくならないか?
また、奇っ怪なほど悪魔的大きな威力を発揮する「雹」の大きなサイズを、「ガルガンチュワ」と名づけたことは、かなりのハイセンスと言えるのでは?
ともあれ、昨年10月27日、砂漠地帯(?)のリビアの首都トリポリで、途方もなく巨大な3つ目の「「ガルガンチュワ雹」が出現。
正式に計測されることはなかったが、直径20cm、バレーボール大あったとか。
ちなみに、1917年、埼玉県で、直径29.5㎝のカボチャ大の「雹」が降ったという記録があるが、残念ながら物的証拠が残ってないので、公式記録となっていないとか。
ところで、東仙坊、この「世界三大巨大雹」を写真や映像でチェックして、思わずショックのあまり失神しそうになったことが、1つ。
それは、そのほぼ丸形のカタチの「巨大雹」の中に、その周りにギザギザした突起で囲まれているものが見つかったこと。
そう、一瞬、スパイクのある「中共ウィルス」かと見間違えるほど…。
どちらにしても、「陥没穴」と「巨大雹」のことを考えながら、「何がコロナウィルス感染克服の象徴の開催だ」、「どこが人流は減少しているだ」、「外国人大会関係者の感染が拡大しているうえ、『プレイブック』規約違反の大会関係者を罰するだ」、ただの米中並みの大ウソつき国家に成り下がってしまっているのに」と怒り心頭で寝たら、久しぶりに変な夢を見た。
自分は自分の家の屋根にいる。
すると、どこか大谷翔平に似ている雰囲気の大きなオトコどもが、屋根の周りを囲み大谷翔平みたいな100マイルの豪球を投げてくる。
「屋根に穴を空けられてたまるか」と懸命に打ち返しても打ち返しても、投げ続けてくる。
しかも、自分の打った白球はグシャっていう音を立てて潰れるだけで大谷翔平が打ち返したときのようなカーンという打球音がしない。
それでも、何であんな音がしないんだ、屋根は守るぞと必死に打ち続けていたら、バカン、バカンと屋根で大きな音がして、目は覚めた。
また、いつのまに東仙坊の住む家を自分の家かのように思い込んでいる、いつものカラスが、屋根でジャンプしたらしい…。
すると、エンジェルスvsロッキーズ戦を点けるつけっぱなしにしてあるTV画面のニュースに、目をこするハメになった。
7月28日、ITF(国際テニス連盟)が、「東京オリンピックのテニスについて、試合時間を遅らせる」と発表したというのである。
何でも、「午前11時だった開始時間を昼間の暑い時間を避け、午後3時に変更する。選手の健康のために現在の高温多湿の状況を考慮した。選手から出ていた炎天下のプレーに対する不満の声に応えた」とのことだった。
それを観ながら、東仙坊、「金の亡者IOCは本当に何もかもが金。そう、地獄の沙汰も金次第」と一言。
それはそうである。
あれだけ頭の固い「オリンピック・マフィア」であるIOCが、簡単に要求に即断で対応するのは、ITFが人一倍金を持っているから。
そもそも、ほとんどのトップテニスプレイヤーの年収が、30億円以上なのだから、超金満集団。
怒らせたら損とIOCが考えるのは、当たり前では?
Now, I'm afraid of three things: corona infection, heat stroke, and a hole in the roof(今、恐れていることは、コロナ感染と熱中症と屋根に穴が空くことの3つ)!
To be continued...
It seems to be nature itself that decisively suggests that human beings who sell their souls and lose their morals would always be punished(魂を売ってモラルを喪失したヒトに、必ず天罰が下るということを決定的に示唆してくれるのは、やはり大自然そのもののようである)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊が、気になるもう1つの摩訶不思議な自然現象が、近年、やたら世界中で見られている巨大「雹」の発生。
それも、現在、世界中で起きている大雨や長雨、そして、河川の増水からの大洪水のまるで「前兆的サイン」として発生している事実。
実は、正確な日付は忘れてしまったが、トルコの道路が巨大な雹が積もり川のようになってしまった光景をニュースで観て、戦慄。
というのも、トルコでは、2017年11月19日、「雹嵐(?)」によって、1mもの雹が積もり、洪水被害が発生していたことを記憶していたからでもある。
と同時に、個人的に、親日家の多いトルコとは、我が国の自然災害とかなり共鳴する部分があると秘かに思っているからでもある。
それゆえ、特に今年は、6月9日、トルコ・イスタンブール近くのマルマラ海で、このところ、「海の鼻水」と呼ばれる海洋粘液が大量発生したニュース以来、メチャクチャ注視していたから、なおさら。
ちなみに、「海の鼻水」とは、藻類が生み出す粘液性物質のこと。
そ、そ、そうしたら、7月19日、トルコ・リゾ県で、なんと土石流が発生し、少なくとも6人が死亡、2人がケガをしたというから、目が点。
それだけじゃない。
巨大な「雹」による、大洪水「前兆的サイン」魔力は、絶大。
ドイツを中心とした、ベルギー、オランダ、スイス、ルクセンブルク、フランスなどでの大洪水の原点となった、6月28日や6月29日の大雨、強風などの激しい嵐でも、「雹」が大暴れ。
その7㎝以上の「雹」に来襲に、雪かきスコップや除雪車まで必要になったとか。
もちろん、ゴルフボールのような、テニスボールのような、ときにはバスケットボールのような「雹」が、「中共ウィルス」のごとく大被害を今年も与えているのは、世界中。
◇4月28日、USAテキサス州とオクラホマ州で、ソフトボールほどの大きさの巨大な「雹」が、住宅の屋根や車のガラスなどを突き破ったとか。
そして、サンアントニオ郊外では、直径約10㎝もある「雹」が降ったとか。
◇4月30日、中国江蘇省が、「雹嵐」に見舞われ、5月1日時点で、南通、淮安、塩城、泰州、宿遷の各市で1万3688人が被災、11人が死亡、66人が負傷し、3050人が緊急避難したとか。
◇6月14日、福島県の道路を、「雹」はまるで雪のように覆ったとか。
◇7月20日、UKのレスターシャー州で、ゴルフボールほどの大きさの「雹」が、住宅の屋根を突き破ったとか。
どうだろう?
「雹」は、豹より恐ろしきものでは?
そこで、東仙坊、巨大「雹」について、初めてwebチェック。
そ、そ、そうしたら、「雹」被害があまりに多くて、目を丸くするばかり。
◇2015年11月9日、アルゼンチンの エントレ・リオス州 で、テニスボール大の「雹」の爆撃(?)。
◇2016年4月11日・4月12日、USAテキサス州で、バスケットボール大の「雹」が襲来。
◇2018年4月2日、バングラデシュを襲ったテニスボールサイズ超の爆撃のような「雹嵐」で、1人死亡、5人ケガ。
◇2018年12月20日、オーストラリアのシドニーで、テニスボール大の「雹」が車のフロントガラスなどを破壊。
◇2019年5月17日、USAテキサス州で、テニスボールや野球ボール大の直径14㎝の巨大な「雹」
◇2020年11月2日、オーストラリアのクイーンズランド州やニューサウスウェールズ州で、テニスボールサイズの「雹」が襲来。
どうだろう?
ハンパじゃないのでは?
しかも、野球ボールサイズの「雹」が空から落ちてくるスピードは、メジャーリーグのピッチャーの豪速球のスピードと同じだなんて、ビックリして声も出なくなるのでは?
ところで、なぜそんな「雹」が出現するのか?
何でも、「雹」発生メカニズムは、空気中の水蒸気によって雲の中でできた「氷の塊」が、積乱雲の中で上昇と下降を繰り返して大きくなり、その自分の重みで地上に降下するのだとか。
そして、「雹」が直径5㎝を超えると、落下スピードが100㎞/h超になり、地上10階くらいからゴルフボールを落としたときと同じくらいの衝撃になるとも。
えっ、「雹」と「霰」はどう違うのか?って?
それは、日本で、空から降ってくる直径0.5㎜未満の氷を「霰」、それ以上を「雹」と勝手に区別しているだけだとか。
How do you feel that each raindrop has grown larger and hail has increased a lot lately(最近、雨粒の一粒一粒が大きくなり、雹が降ることがやたら増えたことを、どう感じているのか)?
To be continued...
Is it quite meaningful that both the USA and China must be the world's leading nations full of holes(米中ともに、世界有数の穴だらけ国家だということは、かなり意味深では)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
実は、東仙坊、本格的に「陥没穴」が気になり始めたのは、そんな前からではない。
なぜか双子の姉妹かのように、片方で地震が起きると、必ずもう片方でも地震が起きると、我が日本とニュージーランドとの関係に注目するようになってからだった。
そう、あの忘れようにも忘れられない2011年3月11日のマグニチュード9.0の東日本大震災のたった17日前に発生した、2011年2月22日のニュージーランドのカンタベリー地方の「カンタベリー地震」が象徴的。
2018年3月9日、ニュージーランド付近でマグニチュード6.8の地震が起きたら、2018年3月23日、宮城沖でマグニチュード5.1。
2018年3月30日、ニュージーランド付近でマグニチュード6.9の地震が起きたら、2018年3月30日、茨城県北部でマグニチュード5.1。
そんな双子姉妹状態をメチャクチャ気にし始めたときだった。
2018年6月24日、ニュージーランド北島に、巨大な謎の「陥没穴」が出現というニュースに完全に取り憑かれた。
深さ、6階建てのビル超、長さ200mの超不気味な穴で、地中深くに眠っていた6万年前の火山性土壌までが露出したというだから、その奇っ怪な穴こそ、神の啓示? 何かの示唆? あちらの世界への誘導口?と感じて、ゾッとしつつも、夢中になってwebチェック。
そ、そ、そして、まさに世界中、穴、穴、穴だらけの実態を知って、ただただ顔面蒼白、冷や汗ドッサリになっていた。
そう、金、金、金に狂躁する市場原理主義の世界で、ヒトの心が、アナ、アナ、アナだらけなことは十分に理解していたつもりだったが、まさか世界中の大地が、特に世界中の農地が、すでに穴、穴、穴だらけだったというのである。
◇2017年11月5日、ブラジルのアルトパラナバにある農場に、カルスト地形に関係する石灰岩などの水に溶解しやすい岩石が地下水などによって侵食され、直径20m以上、深さ15mの巨大な「陥没穴」が出現。
◇2018年2月15日、USAフロリダ州で、一気に6つもの「陥没穴」が出現。
そうして、知ったことは、地下にある岩や土でできた層が地下水に浸食され、地中で徐々に陥没していくことで造られるモノである「陥没穴」には、少しずつ進行する「沈下型」と前触れもなく突然崩落する「崩壊型」の2種類があること。
それから、USAの土地の約20%で「陥没穴」が出現しやすく、とりわけ、テキサス州、アラバマ州、ミズーリ州、ケンタッキー州、テネシー州、ペンシルベニア州の地質では、「陥没穴」を引き起こしやすいということ。
そして、世界には、最も巨大な9大「陥没穴」がすでにあること。
◆エジプトのカイロの世界で最大の「カッターラ陥没穴」。
「カッターラ低地」とは、海面より133mも低くなるところがある盆地で、アフリカで2番目に低い内陸地。面積1万8000平方kmに及ぶというから、ハンパじゃない。
◆ロシアの「ベレズニキ陥没穴」。
1986年、「ベレズニキ」の街に出現した「陥没穴」、今なお拡大し続けていて、深さ200m、長さ80m、幅40mにもなっているとか。
ちなみに、世界中にある炭酸カリウムの10%はここから産出されているとか。
◆グラテマラの「グアテマラシティ陥没穴」。
2007年2月23日、グアテマラの首都グアテマラシティに出現した「陥没穴」は、暴風雨や下水道管破裂が原因で(?)、深さ100m(30階建ビル?)もあるとか。
◆USAのテキサス州にある「デビルの陥没穴」。
1867年、入植者によって発見され、深さ約121m、開口部12~18mで、内部には400万匹ものコウモリが住み着いているとか。
◆ベネズエラの「サリサリニャーマ陥没穴」
1974年、ブラジルとの国境近くにある標高1350mの山で発見され、ほぼ円形の「陥没穴」が先カンブリア時代の砂岩層中にいくつもあり、最大のものは直径350m、深さ350mもあるとか。
◆オマーンの「ビンマ陥没穴」。
石灰岩が浸食されてできた、深さ20m、長さ40mで、穴に貯まっている水は鮮やかなエメラルド色とか。
◆USAフロリダ州の「アグリコ石膏スタック陥没穴」。
1994年、リン鉱石の採掘会社IMCアグリコが投棄した廃棄物の山に出現。ビル15階分の「陥没穴」は8000万トンもの有毒な石膏を含んでいたために、浄化するのに数100万ドルのコストがかかったとか。
◆USAペンシルバニア州の「マクンジー陥没穴」。
1986年6月、ペンシルバニアの郊外に老朽化した水道管が破裂したために(?)出現したこの「陥没穴」は、長さ約23m、深さ約11m。
ちなみに、修復には45万ドル(約3500万円)かかったとか。
◆USAテキサスの「ダイセタ陥没穴」。
2008年、テキサス郊外に出現した地下の天然ガスや原油がたまっている岩塩ドーム採掘が一因になったこの「陥没穴」、発生当初直径6mほどの小さな穴だったのに、1日の間で長さ274m、深さ80mになったというから、ビックリ仰天。
もちろん、USAとベタベタなくせに表面上競い合っているかのように見せている中国でも、「陥没穴」でUSAに負けてはいない。
◇2016年12月5日、陝西省漢中付近にある秦嶺・巴山の山岳地帯、約5180平方㎞のうち600平方㎞の地域に、な、な、なんと世界で他に例がない49もの天然の(?)巨大な「陥没穴」群が発見されたというから、さすが穴だらけの国家中国。
しかも、最大のものは、直径520m、深さ320㎞というから、どこまでも中国的。
きっと地下水が何十万年もかけてゆっくりと地下の石灰岩などを溶かしてできたカルスト地形のせいだろうが、中国共産党の力と豪語することは、確実。
Isn't it a very serious problem for humankind that the emergence of “sink holes” wouldn't stop for the future, especially in the breadbasket(人類に未来にとって、とりわけ、穀物地帯で「陥没穴」の出現が止まないことは、極めて深刻な問題なのでは)?
To be continued...
Isn't it really happy to know that the sun must be observing the earth properly and humankind(お天道様は、ちゃんと地球を、人類を観察していることがわかって、凄くウレシクないか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、前回、偶然、書き込んだばかりの死者36人行方不明者7人を出したベルギーで、7月26日、またまた大洪水が発生したというニュースに、唖然呆然。
その氾濫したムーズ川の濁流が坂道を流れ下り、路上に駐車してあった車を次々に押し流し、道路の舗装をもえぐり取ってゆくニュース映像に、思わず絶句。
しかも、その大雨は向こう1週間は降り続くと予想されるというのだから、一体どうなってしまうことやら。
それは、我が国だって、他人事じゃない。
やはりお天道様はよく見ているな、ちゃんと台湾を避け、台風6号は発達しながら中国本土を直撃するんだから…と思っていたら、なんと台風8号が、今日にもオリンピックを観にくるというのだから、静岡県熱海市で今なお「公助」を続ける救援隊の方々が少し心配。
しかしながら、我が国のおバカメインストリームメディアどもは、「勝てば官軍」、イヤイヤ、「始まればおバカ国民の関心はメダルばかり」、「祭り好きの日本人を御すのはごく簡単」と、ウンザリするほどメダル報道だらけ。
そう、それこそ、あれほど連日取り上げ続けた感染爆発中の「中共ウィルス」のことすら忘れたかのよう…。
そもそも、売り上げ減に悩む我が国のおバカメインストリームメディアどもにとって、メダル狂騒曲こそ宝の山。
まあ、コマーシャリズムと白人至上主義的貴族主義のシンボルでしかない五輪など、その程度の商材価値なのかと言えば、その通りだから、ある意味、仕方がないのかも。
ともあれ、そのオリンピック警備のために兵庫県警から派遣され、競技会場警備に当たっていた機動隊員の間でクラスターが発生していることも、7月26日、海外から来日した選手3人と選手村に滞在する海外からの1人を含む大会関係者16人の新規感染があり、7月1日~7月26日までの大会関係者の感染者の累計は148人となったことも、約3000席の24時間オープンの選手村食堂が、な、な、なんとビュッフェ形式で1日4万5000食提供されるということなども、一切おざなり。
どうだろう?
オリンピックのメダルのことなんかよりも、今を生きる人類の一人で日本の国益を守る誇り高き日本人の一人でもある我々普通の日本人に、今、知らせるべき重要なニュースは、世界にあると思うが…。
そう、ジャーナリズムのプライドとして…。
そこで、東仙坊、現時点で、現世の人類社会が、「中共ウィルス」対策以外で、何が何でも気に留めるべきニュースを、我が国のおバカメインストリームメディアどもに代わって、考えてみた。
その結果、我が人類の未来のために、メチャクチャ気になる話が、2つ。
そして、どちらも自然災害を的確に暗示するかのような不気味な自然現象。
1つは、食糧危機が懸念されているのに、ここ数年、極めて顕著になり始めている世界の広大な穀倉地帯、いわゆる農地などで発生している巨大な「陥没穴(sink hole: シンクホール)」の出現。
世界中で急激に発生しているのだが、特に、70%の住民が農業に従事している「緑のサイロ」と呼ばれる、トルコ中部コンヤ県で、顕著。
何でも、ここ15~10年、持続的な干魃が年々悪化。
しかし、地下水以外の水を使用することは高コストで収入減になるために、依然として地下水に頼り続けていたとか。
そのうえ、1970年代ごろから農業の機械化が進行し、成長促進のために灌漑用地下水を過剰使用。
そう、現代の「機械化農業慣行の副作用」のようなもの。
その結果、水を排出した地面が地下に空洞を作り、最終的に上の土壌が沈下し、幅20~30m、深さ40~150mにおよぶ「陥没穴」を生じているというのだから、どこか自業自得。
ともあれ、最初に陥没穴が発見されたのは、2015年で、15m。
2018年、20以上、2019年、最初の5ヵ月間で10。
そして、現在、そのコンヤ県には、昨年の350の2倍の660の陥没穴があるというから、穴だらけトルコ状態。
もちろん、そんな自然現象の出現は、トルコ以外でも。
3月17日、クロアチアの首都ザグレブから40㎞離れた中部で、このところ、農地に100個(最大のもので直径は25m)ほどの陥没穴を確認。
穴が出現したのは、昨年12月に発生したマグニチュード6.4の地震後で、岩盤が地下水による浸食を受けると地面が突然陥没するが、通常なら数十年はかかる変化をいまだに続く余震が加速させたとか。
4月19日、山口県美祢市内で、昨年1月以降、少なくとも農地や道路など11ヵ所で「陥没穴(直径約3m、深さ約1.5m)」を確認。
そのあたりは、カルスト台地「秋吉台」に代表される石灰質の岩盤が広がっていて、水による浸食で空洞ができやすいとか。
5月30日、メキシコのプエブラ州サンタマリア・サカテペックにある農地の真ん中で、地球が割れるかのような轟音が鳴り響き、「陥没穴」が現れ始め、当初は直径5mぐらいだったのにどんどん地面を吞み込んでいき、気がつけば直径60m、深さ20mの巨大な「陥没穴」になったというから、かなり不気味で??
When I see a “sink hole” in the ground, I must think, “Where would I go if I were sucked in here?”(私は、大地に空いた「陥没穴」を見たら、「ここに吸い込まれたら、一体どこに行くのか?」と考えてしまうに違いない)!
To be continued...
Isn't a country where “public assistance” is taken for granted and not even appreciated as a liberal democracy(「公助」が当たり前と感謝さえしない国とは、自由民主主義国家とは言えないのでは)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
なぜ我が国のおバカメインストリームメディアどもは、避難者ばかりにスポットライトを当て、おざなりの同情的言葉で、「今、困っていることは何ですか?」とか避難者に訊いたり、「水がなくて困っている」とか、「早く自分の家に戻りたい」とか避難者に言わせたりするの?
特に、行方不明者のいる家族や親族に、「どんな方でしたか?」とか、「ご心配でしょう」とか訊くの?
まさか、もしかして、「アイツがいなくなってせいせいしている」とか、「何の心配もしていないよ」とでも答えさせたいの?
仮に、本当にそう思っているヒトだって、そう答えるはずもないのでは?
第一、今回の土石流に関しては、あの川沿いと窪地の地形的環境、そして、上流部の神をも恐れぬ悪徳土建屋の存在を考慮したら、警告があろうとなかろうと、川の氾濫や崖崩れなどを心配し、人間としての本分と言っても過言ではない「自助」の精神で、自らただちに非難すべきだった個人責任が間違いなくあるのでは?
だからといって、東仙坊、避難者たちをないがしろにしろと言っているワケではない。
よりフォーカスすべきは、コロナ禍、降り続く梅雨の豪雨、二次災害の危険性、熱中症のリスクを背負いつつ、命懸けで行方不明者の捜索を続ける「公助」救助隊なのではないかと言いたいだけ。
連日の1300~1700人態勢での手作業。
それも、3週間以上経っても、なお。
彼らの疲労困憊、献身は、特筆に値するのでは?
それを、税金で雇っているのだから当たり前かのように使い続ける、静岡県や熱海市の傲慢さ。
どうだろう?
どこか今回の「中共ウィルス」大パンデミックと同じ根っこを感じないか?
連日、「自助」のために忍耐すらできずに感染しまくるバカ者どもばかりをフォーカスし、そのせいで感染リスクを抱えながら不眠不休で奮闘し続けている医療従事者たち、つまり、スーパーヒーローである彼らにこそフォーカスすべきなのと同様、ちょっと想像しても、その疲労困憊ぶりは相当なモノなのでは?
ついでながら、我が国のおバカメインストリームメディアどもが、なぜかやたらフォーカスする酒を提供する居酒屋の件も、同じでは?
「売り上げ減で大変だ、大変だ」と取り上げているヒマがあったら、まず自分たちが開店前に簡易抗原検査を実施し、次にお客様に入店前に簡易抗原検査を実施し、陰性の人だけを入店させるようにすればとアドバイスぐらいしたらいかがだと思わないか?
とにかく、甘えた腑抜け人間ばかりの増えた我が国では、「自助」の精神が全く欠如してしまっているように思うが…。
そ、そ、そんなとき、我が国の「公助」に厚く、「自助」の精神に欠如する現実を証明してくれような同じように凄惨な自然災害が世界中で発生したから、ビックリ。
その意味で、そのメチャクチャ数多くの被災者たちは、本当にオリンピック・パラリンピックどころじゃないと思うが…。
7月13日ごろから激しく降り続いた豪雨で、7月14日~7月15日にかけ、ドイツ西部ラインラント・プファルツ州やノルトライン・ウェストファーレン州を中心に、ベルギー、オランダ、スイス、ルクセンブルクなどで、大洪水が発生。
7月19日までに、ドイツで200人超の不運な死者、ケガ人は800人以上、行方不明者はカウントできなほどというから、大変。
ベルギーでも、少なくとも30人が死亡。
何しろ、2日間で通常の7月の降水量のほぼ2倍に相当する降雨があったというのだから、残酷。
そのために、川沿いの道路や橋が崩落、鉄道路線の損傷区間も計600㎞以上に及び、復旧に年単位の時間が必要だというのだから、お気の毒。
ちなみに、集中豪雨が、狭い峡谷に流れ込み、次々と支流が氾濫したことが原因とか。
そして、7月17日、なんとか水が引き、被害状況も明らかになってきたというが、ニュースが取り上げるのは、被災者たちがどうしようも手の施しようがない泥を掻き出しながら、「50年近くすんできたけど、もう住むことさえできない」と絶望の淵にいることばかり言っていること。
もちろん、そこに「公助」救援隊も、「共助」のボランティアたちもは全くいない。
どうだろう?
性悪説の世界であるヨーロッパには、基本的にほとんど「自助」しかないのでは?
そう考えると、我が国がどんなに恵まれた国かがわかるのでは?
どちらにしても、静岡県熱海市の住民は、「公助」救援隊の方々の労苦を考えたら、感謝、感謝で、ワガママなど何も言えないのでは?
例え、世界のことなど関係ないと自分コトばかり考えて日々を過ごしている方々でも、世界の今起きているそこにある危機を日ごろ観ていたら、やはり、我が国のおバカメインストリームメディアどもの摩訶不思議なオリンピック一辺倒報道に一喜一憂しているワケにはゆかないのでは?
A country that uses the police, the fire department, the Self-Defense Forces, and the Japan Coast Guard to work for the people as slaves or handymen must be inevitably declining(警察や消防や自衛隊や海上保安庁の命懸けで国民のために働く人々を奴隷か便利屋かのように使う国が、当然のごとく衰退してゆくのは必然)!
To be continued...
How do you feel that the evaluation of the opening ceremony of the world's Olympics, which Japanese people care about, was generally light and simple, which is different from the original traditional culture of Japan(日本人がやたら気にする世界の五輪開会式評価が、おおむね日本の本来の伝統文化とは異なる軽くて単純なものだったというのを、どう感じる)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、世界の潮流に迎合したかのように、世界一儚くも美しかったはずの我が日本の、我が日本人の劣化を憂慮している。
特に、その「スタンプラリー症候群」や「何でも映像保存症候群(?)」の大流行には、メチャクチャ危機感を覚えている。
それもこれも、ジコチュウ剥き出しにしなった外国人に、「ナショナル・イントレスト」一筋の外国に、なぜか媚びまくる習性がすっかり身についてしまっているから。
それゆえ、いまだ外国人を、なぜかイイ人ばかりと決め込み、かなりの劣等感を抱いているから。
とりわけ、国連、IOC、WHO、WTOなどの国際機関には、ロクでもない組織ばかりなのに最初から最後まで形ナシなほど、メロメロ。
そして、その誤解や錯覚をひたすら助長しているのが、偏向報道に特化した我が国の歪んだ左翼系メインストリームメディアども。
その典型的な報道例が、これ。
7月3日、静岡県熱海市伊豆山地区で、あの東日本大震災のときの津波も真っ青になるような凄まじい土石流が発生。
それに不運にも巻き込まれ、後に何とか判明したように、131棟の建物が被害を受け、住宅44棟が流され、行方不明者が27人も出てしまったというから、実にお気の毒。
何しろ、土石流の起点になった標高390mの逢初川上流から、相模湾までは約2km。
しかも、通常は、上部が急で下流に行くにしたがって傾斜が緩くなるものなのに、ここの地区の地形はそうではなかったとか。
そう、かなりの急傾斜地が海まで続いていたために、その川や細い路地に沿って、折からの梅雨の激しい豪雨によって、長さ1㎞、幅最大120mをほとんど減速ナシで土砂が流れたというのだから、メチャクチャ残酷。
そうでなくても、このあたりは火山地帯で、元々水を含みやすく流動化しやすかったとか。
何でも、後の調査で、流れ下った土砂の総量が、約5万5500立方mと分析されたというのだから、衝撃的。
しかも、その約400m下流側の砂防ダム(容量4200立方m)付近には、7500立方mの土砂が堆積したうえ、ダムを乗り越えた土砂が相模湾まで流れ下ったというのだから、残酷。
ともあれ、土石流発生後、何とか判明したのが、27人の行方不明者がいること。
その原因が、宅地造成のための盛り土にあったこと。
そして、熱海市内には前日から気象庁と静岡県が警戒レベル4相当の「土砂災害警戒情報」を発表していたのに、熱海市は住民に対し、警戒レベル4の「避難指示」を発令していなかったということ。
そう、この土石流は、ほぼ人災に近いということが判明したのである。
つまり、盛り土の中に大量の水が溜まって、その水とともに盛り土を造っていた非常に水を含んだ土砂が流出したというのである。
ともあれ、土石流発生直後から、今や我が国の定番となっている「公助」、静岡県や熱海市、そして、警察や消防、もはや災害時のターミネーター的ロボット扱いの自衛隊、海上保安庁による救助活動を開始。
しかも、実際に何人が行方不明になっているかわからないままのために、極めて慎重な捜索。
それだけじゃない。
コロナ禍、降り続く梅雨の豪雨、二次災害の危険性、熱中症のリスク、そのうえ、起点付近の地表に割れ目からの地下水脈から水の流出、地下水路が損壊し周辺の道まで水が溢れ川…。
ヌカルミ化した土砂に胸まで浸かり、自由に動きが取れず、足を取られつつ、土砂をかき分けながら、懸命の何とか判明した27人の行方不明者探し。
それも、道路が土砂や瓦礫で寸断され、重機の搬入がままならず、救出作業はほとんど手作業。
おかげで、その「公助」救助隊は、連日、県内外の応援もあり、1300~1700人態勢。
その結果、発生から3週間過ぎて、なんとか不運な死者は19人、行方不明者は8人。
一方、不運な避難者たちは、避難所とされた大型ホテル1ヵ所に幸運にも収容され、7月20日から別のホテル2ヵ所に移動。
また、周辺の立ち入り規制が、7月18日に緩和され約100人が帰宅したために、避難者は351人に減少。
それとともに、これまた我が国らしく「共助」に燃える奇特なボランティアの方々が集結。
帰宅した避難者たちは、おそらく大きな助けを得られるはず。
さて、今回のポイントは、ここから、我が国の歪んだ左翼系メインストリームメディアどもがこの人災事故と言える土石流災害で恣意的かつ表層的に避難者ばかりにフォーカスする偏向報道のこと。
Isn't it inevitable that the culture itself would deteriorate in a country like Japan where immature and light-hearted mainstream media are slacking off(我が国のように未熟で軽佻なメインストリームメディアどもが跋扈する国では、文化自体の劣化がおきてしまうのも必然なのでは)?
To be continued...
Have you been impressed by the opening ceremony at the National Stadium, where Japanese staff have just been raped by Uzbek staff(日本人スタッフがウズベキスタンのスタッフにレイプされたばかりでの国立競技場での開会式に感動なされましたか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、大会開会式で楽曲制作を担当する52歳小山田圭吾なるパラノイアのオトコで辟易していたら、7月20日、今度は、東京オリンピック・パラリンピックの「文化プログラム」に出演予定していた絵本作家のぶみ(43歳)なるオトコが、出演辞退を申し出てきたというから、開いた口が塞がらない。
チーマーと呼ばれた不良グループ「池袋連合」のボスであると自称し(?)、教員へ腐った牛乳を飲ませてイジメていたとこれまた自慢していたというから、呆れ果てて言葉がない。
何でも、「文化ブログラム」は、開催国に実施の義務があると位置づけられ、オリンピック憲章第5章第39条に、「少なくとも選手村の開村から閉村までの期間、文化イベントのプログラムを催すものとする」と明記されているものとか。
そして、今回3つの主催プログラムを設けていて、コヤツが参加予定だった「MAZEKOSEアイランドツアー」もそのうちの1つだったとか。
どうあれ、コヤツも、紛れのないパラノイア。
ということは、我が国の文化は、パラノイアどもが牛耳っているということか?
そ、そ、そうしていたら、7月22日、開閉会式の「ショーディレクター(?)」だった48歳の小林賢太郎なる元コメディアン(?)バカが解任されたというから、ただただ絶句。
何でも、金のために売れるためにナチス・ドイツによるユダヤ人のホロコーストを揶揄するコントを作っていたことがバレ、USAユダヤ系人権団体から非難声明を出され、慌てて解任したとか。
すると、他の才能のないパラノイアども20人を集めていたのが、コヤツだというのだから、どこか目からウロコ。
東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会が、五輪憲章とか人権とは無縁の集団であるということが、これで十分に納得できたのは、東仙坊だけではあるまい。
どちらにしても、我が国の文化レベルの劣化も相当なモノなのでは?
まあ、中国がコントロールするIOCの従僕どもの集団がプランすることなのだから、その程度なのも当然かも。
そう言えば、なぜか今ごろになって、中国の手下のWHO事務局長テドロス・アダノムが来日するというのだから、どこまで我が国はバカにされ続けるのか?
どうやら、中国がIOCに厳命し、「中共ウィルス」の感染対策として、各国の出席者を国家元首級に限定すると決定し、台湾の唐鳳(オードリー・タン)政務委員の来日を阻止したついでに、日本の感染症対策がいかに不適切かを世界に見せようという魂胆のご様子。
まあ、今の我がおバカ政府とリアリティに欠如した我が国民では、とことん愚弄されるのも、やむをえないのかも…。
そこで、きっと新国立競技場での開会式で、我が国の美しい文化を世界に示すに違いないとご期待の奇特な方々に、ぜひ心に留めておいて欲しい話が、これ。
◆7月18日、警視庁組織犯罪対策二課は、な、な、なんと国立競技場内で五輪関係20代アルバイト日本人女性を、7月16日午後9時ごろ、国立競技場の観覧席や通路でレイプしたとして、強制性交で、国立競技場内でプレス向け食事提供会社アルバイトスタッフのウズベキスタン国籍大学生ダヴロンベク・ラフマトゥッラエフ(30歳)を逮捕。
すると、このクソッタレ、「この初対面だったけど、相手は嫌がってなかった」とうそぶいているとか。
どうだろう?
せっかくの世界中から選手が集まるオリンピック・パラリンピック、その前座の光景としては、実に象徴的では?
平和ボケ丸出しに、世界にはイイ人ばかりしかいないかのように思い込んでいる日本人には、実にピッタリなのでは?
どちらにしても、今の緩み切った我が国や我が国民には、何のショックも覚えない日常の一つでしかないのでは?
そう、せっかくの世界に誇る我が国の文化を高められないエセ文化人どもが作るレベルの低い独り善がりのニセ文化…。
どうあれ、東仙坊、次の報道を読みながら、東京オリンピック・パラリンピック大会の開会式など絶対に観ないと決めている。
◎カナダ「グローブアンドメール」
「東京五輪選手村での感染を制御するためのいわゆるバブルはすでに壊れており、一般大衆に感染を広めるリスクをもたらしている。東京五輪関係者による感染爆発が深刻な状況に陥っている。国境での不十分な検査と人々の動きを制御することが不可能であることは、大会がデルタ変異体の拡散を悪化させる可能性があることを意味する。今後は五輪を震源地として日本内外の一般国民に感染が拡大する」
「IOCのトーマス・バッハ会長は、検査と検疫プロトコルにより、日本国民に感染するリスクはゼロになると述べていた。そのような宣言は人々を混乱させ、怒らせるだけだ。東京五輪での感染爆発はすでに現実のものとなっており、トーマス・バッハ会長によるリスクゼロ発言は大ウソだった」
もちろん、せっかく日本で開催する大会だからと、観る観ないはカラスの勝手、お好きにどうぞ!!
ところで、IOCと東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の金に対しての抜け目のなさを、最後に少々。
IOCは、開催中止に備えた補償の保険料とし、前回2016リオ大会で約1440万ドル、2018平壌大会で約1280万ドルだったその掛け金を、今回の2020東京大会で2000万ドルに引き上げているとか。
それだけじゃない。
入場券販売が目標額を下回った際に差額を補うために掛ける通常の保険のほかに、スポンサー料や放映権収入を補填する保険も契約しているというから、さすが。
また、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会も、「開催都市契約第66条」に、「オリンピックが中止となった場合の補償や損害賠償を請求する権利を放棄し、第三者から請求や訴訟などに応じる」旨が明記されていることから、その大会開催中止による負担増を回避するために、「大会の計画、組織、財務、運営に関わるすべてのリスクを補償対象とする適切な保険を、自己負担で確保し維持するものとする」という「開催都市契約第60条」の規定に基づき、所定の保険にしっかり加入しているとか。
つまり、中止したところで、損しないようにしてあるというのである。
How do you feel about a foreign mass media calling it a “cursed tournament”(海外のあるマスメディアが「呪われた大会」と喝破したことを、アナタはどう感じますか)?
To be continued...
Why didn't anyone denounce the mystery of the establishment of the 2020 Tokyo Olympic and Paralympic Games Organizing Committee, which has no insight into the Olympic Charter or human rights, even though there is a JOC(JOCなるものがあるのに、五輪憲章にも人権にも見識がない2020東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会なるものが設立された不可解さを、なぜ誰も糾弾しないでいたのか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
選手村での選手や大会関係者の感染続出に、さすがのUSAマスメディアも、ついにブチ切れ。
◎「CNN」
「開幕4日前の時点ですでに五輪関係者の感染は60人を超え、うち半数が日本に居住する日本人関係者である。ワクチン接種率が低い日本に世界200ヵ国からワクチン接種の有無に関係なく選手や関係者が集まって開催することは危険に決まっている。出場する選手や関係者へのワクチン接種を義務化することをせず開催を強行したことで、1年前から心配されていた感染拡大が現実のものとなっている。『悲劇的な状況にならないよう幸運を祈る』とかねて専門家が指摘しているスーパー・スプレッター・イベントが現実になりつつある」
「調査せずに大会の顔となる開閉会式の制作チームを選ぶ過程で大会理念にそぐわない人選をしていたことは、大会の柱である『多様性と調和』について東京大会でしっかり発信しなければいけないなかで、人選自体が理念から外れていたと思う」
◎「USAトゥデイ」
「東京でカオス」
「相次いで選手が感染している。開幕まで4日残っている時点ですでに悪夢のシナリオが展開されている。『リスクはゼロ』とIOCのトーマス・バッハ会長が主張したにもかかわらず、大混乱は始まっている」
どうだろう?
無能極まりない東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会、何か反論してみては?と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
⑧大会開会式で楽曲制作を担当する52歳小山田圭吾(???)なるオトコの過去のオコチャマのような障害児同級生イジメを自慢していたことが発覚。
それが、なぜかあっという間に世界中のマスメディアにまで拡散。
◎「ABC」
「オトコが謝罪したが、net上で辞任要求が高まっている。『中共ウィルス』禍の問題に取り組む大会にとって、最新の大災害」
◎シンガポール「ストレーツ タイムズ」
「女性蔑視発言の森喜朗前会長、タレント渡辺直美に対する容姿侮蔑発言の佐々木宏に続く3度目の大騒動で、大会にとっては、最新の人事に対する頭痛の種。それなのに、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会側がオトコについて高い倫理基準を持つ人物と表現している(???)」
◎「ガーディアン」
「日本ではテレビなどが放送できずに自粛しているその残酷なイジメの内容」
実は、東仙坊、これをチェックして、ただただ吐きそうになってしまったほど。
とりわけ、「自分の糞便を食べさせた」、「他の生徒の前で自慰行為をさせた」というコトには、メチャクチャ憤怒。
とにかく、このオトコが、ナンボのミュージシャンか知らないが、ただのパラノイア。
◎フランス「rfi」
「五輪の著しくイメ―ジを傷つけた」
◎「デイリー・テレグラフ」
「東京オリンピックの主催者は、オトコが精神障害の同級生を虐待していると述べたインタビューが再浮上したにもかかわらず、開会式の作曲家として継続することを喜んでいると主張している」
それに対し、元大蔵官僚らしい勘違いオトコの武藤敏郎東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会事務局長は、全く無責任このうえない対応。
「彼が例の謝罪をされたというのを私どもも十分、理解した。彼は、十分謝罪し反省している。倫理観をもって仕事をしていく、と話している(?)。我々は当初、知らなかったのは事実(?)だが、現時点においては彼の弁明も伺って、このタイミングでもあるので、引き続き大会を支えていって、貢献してもらいたい」
「3、4月ごろにお願いしたと承っている。開会式まで大変時間がないので担当チームも、『ここで楽曲を替えるのは大変難しい』と言っていた。そういうことを前提に問題発覚後も引き続き彼にお願いしても許されるかなと考えた(?)が、判断が甘かった。どうやら、一般国民は、彼の謝罪では許さないようだ。もう彼の楽曲は使用しない」
「彼の過去のイジメについて幹部も制作チームも一切知らなかった。(東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は何も調べず起用していたのか?)任命責任は我々にあるが制作チームは仲間や気心を知れた人たちでやらないといけないので(?)、チームが選んだ人をそのまま任命した。報告があったときにチェックすべきだったと言われれば、その通りだ」
どうだろう?
コヤツが、2019年4月、池袋で、車を暴走させて母子2人を猛スピードで撥ね殺したうえ、他9人に重軽傷を負わせ、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)で禁固7年を求刑され、それでもなお、「自分の過失ではない。車のせいだ」と言い切っている旧通産省工業技術院元院長だった飯塚幸三にソックリと感じるのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
Isn't it natural that the organization, which is divided by a former bureaucrat who has nothing to do with culture, couldn't understand the value of Japanese culture that is proud of the world from the beginning, and is not even interested in it(文化と全く無縁のボケ元官僚がなぜか仕切る組織に、世界に誇る日本文化の価値など最初から理解できないばかりか、興味さえないのは当たり前なのでは)?
To be continued...
At last, the gymnastics team in USA, who should be on my side, told us that the Olympic Village would move to the hotel because we were afraid of infection. I was disappointed at the ugliness of the Tokyo Organizing Committee for the Olympic and Paralympic Games(とうとう味方のはずのUSAの体操選手団から選手村は感染が怖いのでホテルに移ると言われてしまう我が東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会のみっともなさに、ガッカリ)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
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◆7日3日、羽田空港に到着したセルビアのボート代表チーム5人のうち1人が検疫で陽性と判定されたが、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会はひたすら隠蔽。
どうだろう?
単なるIOCの従順な従僕でしかない東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会。
そして、誰が何の能力を買って集めたかもわからない東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会。
責任逃れのために隠蔽に走るのは、当たり前。
そのうえ、メインのお仕事は、IOCの「マネー・オクトパス」の会長や「マネー・ジャイアントスキッド」の副会長、「五輪貴族」どもをオモテナシしてのお相伴に預かること。
そして、そのコストから少しでもネコババすること。
それと、そのいろいろなオリンピック・パラリンピック関連のアイテムを作ってのキックバックを手にすること。
IOC会長の広島訪問プロパガンダ、迎賓館赤坂離宮での40人も集めての歓迎会、一体それでいくら掠め取るのか?
そう言えば、東仙坊、すでに触れているが、ずっと日本に滞在して酒池肉林の毎日を過ごしているはずのIOC副会長ジョン・コーツは、一体今どこで何をしているのか?
ともあれ、何がどう起きようと、IOC、JOC、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会、我が国のメインストリームメディアどもは、大会を開催すればいいだけ。
もちろん、アスリートなんかのためにではなく、自分の懐に血税を回して入れるために…。
そう、経済産業省経済産業政策局産業資金課係長、桜井真(28歳)なるアンポンタンと、経済産業省経済産業政策局産業組織課の新井雄太郎(28歳)なるアンポンタン2人のキャリアによる、経済産業省中小企業庁からの今までに判明しただけで1千万円以上の家賃支援給付金詐欺を見れば、その手口は歴然。
ついでに言えば、国会議事堂衆議院内で女性を盗撮したような経済産業省ノンキャリア男性職員も加えた、そんなクソッタレどもばかりが集まった組織が、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会。
その見地から、東仙坊、誰が何の目的で今回の2020東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会を立ち上げ、ブラック死霊を会長に、その子飼いの娘を会長に、世間知らずで時代遅れの典型的官僚バカ武藤敏郎を事務局長に就任させたかを、もしくは、勝手にしがみついたかを、いつかしっかりと検証してほしいものだが…。
どちらにしても、この自分の懐に回らせる金のことしか頭にない無能集団東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会のテイタラクぶりは、筆舌に尽くしがたいほど。
東仙坊、そのあまりの劣悪さを、思い出すままに並べてみたい。
①いつのまにか2020東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会なるものが会長ブラック死霊、事務局長ノーパンしゃぶしゃぶのまとめ人で設立されていて、主催者の東京都、IOCの下請けのJOCよりもエラそうにモノを言い始めたこと。
②そのオフィスを、な、な、なんと部屋代もビックリの虎ノ門ヒルズ森タワーに設置したこと。(それが、大会開幕の前年2019年、晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーY棟・X棟・Z棟に移転したこと。
③「アンビルトの女王」の異名を取る故・ザハ・ハディッドの予算1300億円を大幅に超える建設費3000億円年間維持費約41億円の不気味な未来怪獣のようなデザインの新国立競技場を造ろうとし、設計責任を負わないデザイン監修料13億円を払おうとしたこと。
④東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムに、佐野研二郎なるデザイナーがパクリで制作したデザインを一度は採用したこと。
⑤ブラック死霊の森喜朗会長を女性差別で解任できなかったこと。
⑥オリンピック・パラリンピック式典の企画・演出の統括役クリエーティブディレクターの佐々木宏が、タレントの渡辺直美の容姿を侮辱する演出を提案したのに即座に解任できなかったこと。
⑦「バブル方式」で「安全安心なオリンピック・パラリンピック運営」と豪語しながら、ハナから管理もできない外国人選手団の事前合宿で、14日間の自主隔離ナシで、3000人以上を入国させていたこと。
そして、2月以降、フランスの大会関係者、エジプトのコーチ、ガーナ選手、スリランカのスタッフ4人の感染が確認されていたのに、それを一切公表しなかったこと。
それから、それらの外国人大会関係者に、15分の自由な外出を認めていたこと。
いくらバブルは必ず弾けるモノと言っても、初めから弾けているバブルで、安全安心な大会と言うのは、完全詐欺犯罪なのでは?
If you don't participate in the tournament just because you are a close contact, would it lead to a litigation issue(もし濃厚接触者だからといって大会に出場させなかったら、訴訟問題に発展するのでは)?
To be continued...
Wouldn't our stupid mainstream media take up even more about the fact that 70% of infected people in their 20s and 30s still suffer from olfactory and taste disorders more than 200 days after infection(我が国のおバカメインストリームメディアどもは、感染した20代と30代の70%が、感染から200日以上経っても、嗅覚障害と味覚障害にに苦しんでいるという事実をもっともっと取り上げないのか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
◆7月17日、南アフリカ男子サッカー選手団の映像分析スタッフである60代後半男性1人が、選手村内発熱外来で陽性が確定、基礎疾患があるために、東京都内の医療機関に入院したとか。
これを隠蔽こそ自分たちの仕事方法と考えている東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は、国名も競技名も公表しなかったというから、何をかいわんや。
そして、これを選手村滞在者の初めてのケースとのたわまったから、なおさらアヤシいだけ。
すると、すぐに選手2人の陽性も確認され、選手村外にあるホテルで療養させているとか。
そこで、残りの選手17人と関係者4人の21人は、7月18日のPCR検査で全員が陰性だったとか。
そして、今度は、選手村滞在選手の初めての陽性ケースと発表。
それから、南アフリカサッカー選手団21人全員に自室待機を要請し、食事をスタッフが運ぶなどして、濃厚接触者の特定をしていたところ、なんと18人が濃厚接触者になってしまったも。
それでも、他の国の選手と一緒に練習はしていないから問題ない。試合前6時間のPCR検査で陰性だったら、試合に出場させるというのだから、アングリ。
それにしても、入国後14日未満のこの選手団が、ワクチン接種ズミかどうかも確認していなかったとは、お粗末すぎでは?
そ、そ、そうしたら、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会が、急に、事前合宿で来日した選手らを除き、7月1日以降取りまとめた大会関連の陽性者としては、今日は1日当たり最多の15人。前日7月16日までの30人から45人になった」と発表。
15人は、競技会場がある東京9人、北海道1人、千葉2人、埼玉1人、茨城1人、宮城1人などで確認された大会関係者、業者、マスメディア関係者。
選手団1人(個室?)、業務委託国内在住者7人、海外から関係者5人、マスメディア関係者2人(宮城県のサッカー取材1人)。
◆7月18日、大会関連陽性判明者数は、この日10人で、通算55人。
◆7月19日、選手団関係者、マスメディア関係者1人、日本在住協力者1人の新たな大会関連陽性者が3人。
何しろ、無能集団東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は、「プレーブック」にないのに、15分は自由に外出できることを仄めかしていたというのだから、トンデモナイヤツら。
また、選手が濃厚接触者と認定された場合、個室で滞在/自室において1人で食事/専用の移動手段を確保/6時間前のPCR検査で陰性などの条件を満たせば、試合出場や練習への参加が可能としているというから、もうメチャクチャ。
◆7月20日、選手村滞在のどこ国かも何の競技かもわからない(?)海外選手1人を含む大会関係者、外国人2人と日本人7人の計9人が陽性になり、累計で67人になったとか。
◆7月17日、鹿児島市は、鹿児島入りした東京五輪ラグビー7人制男子の南アフリカ選手団21人のうちの1人が、7月16日に採取した検体のPCR検査で感染が確認された発表。
何でも、成田空港への入国時の搭乗便に陽性者がいたため予定を3日間先延ばし、鹿児島市保健所の調査を終え、「心配ない」と鹿児島入りをしたばかり。
そこで、7月17日に予定していた練習は中止になったとか。
◆7月19日、千葉県印西市は、印西市内で事前キャンプを実施しているUSA女子体操選手団のうち10代の選手1人の感染が確認されたと発表。
USA女子体操選手団は選手10人、スタッフ18人の計28人。
7月14日から入国し、感染が判明した選手は7月15日に入国。
7月19日、正式なPCR検査で陽性判定。
陽性選手は宿泊施設に待機中、選手団のうち1人が濃厚接触者に該当すると判断し、同じく宿泊場所で待機中。
何でも、7月26日まで印西市内の順天堂大学さくらキャンパスを練習会場にし、宿泊は市外。
選手団のうち、競技に出場する代表選手は7月19日に選手村に入村したとか。
ちなみに、陽性と確認された彼女、ワクチンを2回接種して入国し、入国時に陰性証明も提出していたとか。
そして、その行動範囲は、宿泊施設と練習会場間の移動のみだったとも。
すると、USA体操監督が、「プライバシーの保護の観点から氏名の公表が差し控えられていたが、感染したのは女子体操選手団補欠選手カラ・イーカー(18歳)だった。ワクチン接種ズミだった」と自ら明言。
◆7月19日、チェコ五輪委員会は、「ビーチバレー男子選手のオンドレイ・ペルシッチが選手村で陽性となったために、7月26日の大会初戦に出場できないことは確実で、試合の延期」を要求しているとか。
ところで、7月16日、大阪府泉佐野市の事前合宿ホテルから、不法難民になろうと失踪していたウガンダの重量挙げ選手重量挙げのジュリアス・セチトレコ(20歳)が、三重県四日市市で無事(?)保護されたとか。
涙ながらに日本での就労を希望しているこのヤングを、この後、平和ボケの我が国はどう扱うつもりなのか?
We asked the organization called the Tokyo Olympic and Paralympic Games Organizing Committee to refrain from citizens, contrary to the request at the time of dinner of "more than 5 people" or "after 9 pm", 216 You should know that there are only 1109 idiots like Osaka City Hall officials who have eaten and been penalized many times, but only idiots like the infected members of the House of Representatives and secretaries who have held political fundraising parties(我々は、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会なる組織には、市民に対して自粛するよう求めた「5人以上」または「午後9時以降」の会食時の要請内容に反し、職員同士で216回も会食しペナルティーを受けた1109人の大阪市役所職員のようなアホども、政治資金パーティー開催し感染した衆議院議員や秘書のようなアホどもしかいないと知るべき)!
To be continued...
There must be no one in the politicians or organizations who absolutely thinks about the interests of others because they say only good words that are offensive to the ears(耳障りのイイ言葉ばかり言う為政者どもや組織は、絶対に他人の利益を考えるようなヤツは一人もいない)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
金のために異様で異常な国々と離れようにも離れられない、情けなくてみっともない我が日本…。
本当にいつからここまでロクでもない政治屋どもや官僚どもしかいなくなってしまったのか?
そして、頭の腐った財界のヤツらどもとメインストリームメディアどもしかいなくなってしまったのか?
コヤツらの共通点は、明るい道で堂々と「甘い言葉ばかり」を吐くこと。
78億人がテレビ観戦する東京オリンピック・パラリンピック大会だって?
バカも休み休み言え!となぜ日本国民は怒らないのか?
それはそうだと思わないか?
1日の生活費が1.9ドル(約200円)未満の「絶対的貧困人」だけだって、約8億人弱、1日の生活費が3.2ドル(約350円)未満で、約20億人、1日の生活費が5.5ドル(約600円)未満で、約32億人。
つまり、60億人がテレビなんて無縁な貧困者。
それだけじゃない。
現在、紛争中の国だって、アフガニスタン、シリア、リビア、イラク、クルド、イエメン、ソマリア、南スーダン、マリ、ミャンマー、パキスタン、メキシコ、パレスチナ、ナイジェリア、コロンビア、タイ、中央アフリカ、カメルーン、ペルー、モロ、フィリピン、西パプア、マグレブ、イトゥリ、ナゴルノ・カラバフ、ダルフール、バロチスタン、キヴ、ボコ・ハラム、カタンガ、シナイ、ドンバス、カビンダ、オロモ、フージスターン、カボ・デルガド、まだまだ他にもワンサカワンサ。
そのうえ、「中共ウィルス」による大パンデミックと度重なる自然災害によって、今、世界中が青息吐息、疲労困憊のはず。
事実、前回書き込んだ東京五輪に関心があるかという28ヵ国を対象にしたリサーチでも、「全くない29%」と「それほどない25%」で、54%もあったのでは?
よくまあ、78億人がテレビ観戦するなんていう大ウソがつけるのか?
7月17日、「ワシントン・ポスト」も、「開幕を23日に控えた東京五輪は、これまでのところ完全な失敗に見える。1964東京五輪のように、第二次大戦の敗戦から立ち直った日本を象徴し、日本に誇りをもたらすことは期待できない。そして、大規模インフラ整備が進んだメリットもあったが、今回の五輪は首都圏での無観客開催が決まったことで経済効果も期待できない。また、『中共ウィルス』アウトブレイクの影響で国民に懐疑論が広がり、当初の五輪への熱気は敵意にすら変わっている」と報じているほど。
それは、「『バブル方式』と慈善のワクチン接種で、間違いなく安心・安全な大会にできる」という大ウソも同じ。
ハナから、「バブル」なんていうネーミングにしただけで、そんな「バブル」がすぐ弾けるのも自明の理。
毎日抗原検査が義務化だけで、入国後14日間の隔離を免除するなんて、リスキーなだけ。
それにしても、矜恃も勇気もビジョンもなき我が日本政府、その場しのぎや行き当たりの仕事しかしない東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会のテイタラクは、言語道断。
ところで、選手と関係者約1万8000人が宿泊する選手村への入村は、五輪開幕前も今がピークとか。
また、大食堂は、一気に約1000人、ジムは数百人が利用できるとも。
ともあれ、そんな弾けた「バブル」から、ニョロニョロと感染者が零れ始めているというから、開いた口が塞がらない。
◆7月16日、大阪府泉佐野市が、「ホストタウンとして受け入れているウガンダ選手団の選手1人、重量挙げのジュリアス・セチトレコ(20歳)が行方不明」と発表。
何でも、7月16日午前0時半ごろにチームメートがセチトレコ選手の姿をホテル内で確認したが、7月16日正午過ぎに泉佐野市の現地調整員が部屋を確認し、失踪を確認したとか。
彼は、本大会への出場が不可能になり、7月20日帰国することになったので、亡命目的で失踪するとの書き置きを残していたとも。
新幹線の名古屋駅で下車しているというから、そのへんに支援者がいるのだろうが、とりあえず感染者でないということが救いか?
それで気になることは、1つ。
選手団から不法難民が出現することを想定すらしていなかった東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会のテイタラク、それと、選手団の水際対策の脆弱さ。
閉会するまでに、一体どのくらいの彼のような不法難民希望者や感染者が出ることやら…。
After all, there could be no vision or idea for the mere subordinate group of the money-grubber organization IOC(結局、金の亡者の組織IOCのただの下働きした集団に、何のビジョンもアイデアもあるはずがない)!
To be continued...
Don't you think that a country that is licked by the stalker nation among the crazy stalker who couldn't say anything properly is holding the Olympics to show the world cooperation(気の狂ったストーカーの中のストーカー国家にさえきちんとモノを言えず舐めきられている国が、何が世界の協調を世界に示すための五輪開催だと思わないか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、いつもワナワナ激怒させられるほど、本当にサプアの難癖は、どこまでも下品で低級。
ついこの間まで、平気で糞便とともに日常生活ができていたということが、容易に想像できるほど。
そんなヤツらが、今度は、「東京五輪のトライアスロンやオープンウォータースイミングが行われるお台場会場が汚物の臭いがヒドすぎる」と猛批判。
それだったら、参加しなければイイだろうが!と言いたくなるのは、当たり前では?
そもそも、7月13日、大手調査会社「IPSOS(イプソス)」が発表した28ヵ国での東京オリンピック・パラリンピックに関する世論調査の結果によると、57%が開催に反対で、賛成は43%だったとか。
ちなみに、調査は、5月21日~6月4日、1万9510人の10代後半~70代までを対象に実施されたとか。
そして、反対が最も高かったのが、サプアの86%、次いで日本の78%、カナダ68%だったというのでは?
それから、USAでも48%。
また、62%がパンデミックを受けた世界が一つになる重要な機会と捉えているとも。
さらに、五輪への興味が高かった上位3ヵ国は、インド70%、南アフリカ59%、中国57%。
逆に、下位3ヵ国は、ベルギー28%、サプア30%、日本32%。
競技別で興味が高かったのは、サッカー30%、陸上27%、水泳(競泳、飛び込み、アーティスティックスイミング、水球)22%だったとか。
そして、東京五輪に関心があるかとの質問に、「全くない29%」、「それほどない25%」で、そのの合計が、「ややある30%」、「とてもある16%」の合計を上回ったとか。
メチャクチャ興味深かった調査結果が、これ。
2022北京冬季五輪を控える中国は57%が「関心がある」と回答したのに、2024年パリ夏季五輪を開催するフランスは、68%が「関心がない」と答えたということ。
どうだろう?
それでなぜ参加してくるの?と言いたくならないか?
少しは1つになりたいというきたにに学べば?とも言いたくならないか?
どうあれ、相変わらず難癖をつけるために参加してきたとしか思えないのでは?
そ、そ、それなのに、選手232人、競技役員88人、本部役員34人など、29種目354人の選手団を派遣してくるというのだから、本当に臆面のないヤツら。
そろそろ、いくら実質的ニセ独立国家のおバカ政府でも、対外的には独立国家として振る舞っているのだから、宗主国のUSAにサプアとだけはこれ以上連携など冗談でもできないと明言すべきときなのでは?
そもそも、竹島問題や李承晩ラインはもちろん、慰安婦問題や徴用工問題だって、尖閣諸島問題同様、意図的にUSAが曖昧のままにさせているのだから…。
それにしても、メチャクチャな国のやることは、何もかもがメチャクチャ。
6月12日、単にオブザーバーとして初めて参加したG7での記念集合写真を、サプア文化体育観光部が編集加工。
左端に立っていた南アフリカのシリル・ラマフォサ大統領を失礼なことこのうえなくカットし、あたかもサプアのキチガイ茶髪大統領が中央部にいるかのように見せたうえ、我が国の首相が隅っこに追いやられているようにし、「これがサプアの地位」というキャプションまでつけ、サプア政府の公式SNSに掲載したほどだから、そのデタラメさは度を超すばかり。
それでも、全く懲りることなく、7月8日、今度は、培材大学校カン・チョルグ日本学科教授の「素材部品・装備で世界的な技術強国への跳躍」という寄稿文を勝手にアレンジし、「衰退する日本、先進国格上げのサプア」とデッチ上げて、サプア国民疎通室が政府の公式SNSにupすると、さすがのあの、あのサプア国民(?)が、「外交的欠礼に該当することで、決して望ましくない。むしろサプアの品格(?)が損なわれ、威信が地に落ちる恐れがある」とバッシングし、サプア国民疎通室は仕方なく言葉を訂正したとか。
とどのつまりが、これ。
7月17日、IOC委員を務めるサプアの柳承敏が、成田空港に到着後、空港検疫で陽性が確認されたとか。
何でも、ワクチン2回接種ズミのうえ、サプアを出発する前に受けた2度の検査結果では、いずれも陰性だったとか。
そのために、隔離のためにホテル(?)に移動したとか。
どうだろう?
1964東京オリンピック・パラリンピック大会のときはともあれ、今回の2020東京オリンピック・パラリンピック大会では、テロリストの臭いがいっぱいなのは、サプアなのでは?
少なくとも、サプアの「スピリチャル・テロ」は、開催前からとっくに始まっているのでは?
そう、それもこれも、我が日本政府や政治屋どもから、財界どもやメインストリームメディアどもまで、サプアに弱腰のままだからなのでは?
Even in Japan, which is exhausted of ideas, I hope that you would never wanna collect inbound tourists from all over the world and make a lot of money(いくらアイデアに枯渇する情けない我が国でも、今後、二度と世界からインバウンドを集めてラクして大儲けしたいなどと考えないようにしてもらいたいもの)!
To be continued...
Don't you think that there is only one country in the world where we, Japan, should stop dating immediately in this globalized world(我が日本が、このグローバル化してしまった世界で、つき合うのを直ちに止めていい国が、国交断絶をすべき国が世界にたった一国だけあると思わないか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、かねてから、やりたい放題し放題で世界を恫喝しまくりの893国家中国。
ブルッキングズ研究所ライアン・ハス上級研究員が、「習近平は、好かれるよりも恐れられる方をヨシとする『マントラ(賛歌/祭詞/呪文)』を採用している」と指摘しているがごとく。
それゆえ、やられたらやり返すというメッセージの発信に躍起。
まるで攻撃的なレトリックこそ、民主主義は普遍的なイデオロギーではなく、21世紀の課題に対する答えを持たないという見解を世界に叩き込ませることが唯一のストラテジーと思い込んでいるご様子。
まあ、バカはバカらしく、人権問題などを取り上げ中国を非難するな! 中国で稼ぎたいなら口出しするな! とでも言いたいのだろう。
世界は元々すべて中国のモノだったというとんでもない勘違いから、そんな無知蒙昧な愚挙を繰り返してのだろうが、さすがに世界から嫌われているということに、少しは気づいたか。
5月31日、おバカ習近平、党の最高意思決定機関である中央委員会政治局で、「中国の国際的イメージを向上させろ!」、「『愛される中国』を目指せ!」、「中国がまだ十分理解されていない。中国について国際的な理解を得られるよう、もっと努力しろ!」などと厳命したというから、ついつい大爆笑。
それを厳密に言うと、次の通り。
◇コミュニケーション手段を発達させ(?)、中国に関する国際的な言説に、中国の声を届かせろ!
◇中国共産党が中国人民の幸福のみを追求していること(?)を海外に広く知らしめろ!
◇中国の活動を説明できる、中国自身の言説やナラティブを育成しろ!
◇世界から信頼され、愛され、尊敬される中国のイメージを作るために、中国文化の海外輸出を加速しろ!
◇中国が国際的な問題にこれまで以上に責任と役割を果たせ! そして、一極主義(?)と覇権主義(???)に反対しろ!
◇人の往来を盛んにすることで中国を理解する友人の輪を大きくしろ!!
どうだろう?
こみ上げてくる笑いが止まらなくなりそうになるのは、東仙坊だけではあるまい。
どうやら、やみくもに外国政府を非難罵倒するこれまでのやり方が逆効果という見方が、中国共産党内部にも広がってきているからだろうが、「愛されたいなら、まず愛しなさい」と言いたくならないか?
かつてのクリエイティブ・ディレクターのつもりで、おバカ習近平にアドバイスすると、「せっかく身近にあれだけラブリーなパンダがいるのだから、自分自身がパンダになればいいだけ。どこか見かけは鈍臭いところがソックリなのだから…」の一言。
では、その中国が、今回の2020東京オリンピック・パラリンピック大会で十八番の何か秘密工作を企んでいるのか?
我が国が東京オリンピック・パラリンピック大会開催で見せる最新技術をパクるためのスタッフどもは送り込んでるだろうが、そのくらいなのでは?
貶めるという意味では、すでに「中共ウィルス」の大パンデミックを我が国でも起こせたことで十分なはず。
それはそうである。
欧米や日本から最先端技術をパクることが困難になってきた今、頼りになるのは、世界一技術管理の甘い我が日本。
えっ、中国は独自に宇宙ステーションを建設し運営するほどの高い技術があるって?
本当にそうだろうか?
東仙坊、ジックりと観察した限り、その3D技術も劣悪だったし、宇宙ステーションそのものもポンコツにしか思えなかったが…。
ともあれ、今回の2020東京オリンピック・パラリンピック大会で、テロに近いイヤガラセを懲りずにやり続けているのは、隣のキチガイの国や893国家でもなく、国の体を成していないメチャクチャ国家サプア…。
そう、そのへんのストーカーがビビるほどのストーカー国家、かつて日本だったときがあるサプア。
あれだけ虫眼鏡で見なきゃわからないような東京オリンピック・パラリンピック大会公式HP(?)上における日本の明確な領土である竹島表記で、ボイコットだ、ボイコットだとマスターベーションをムリヤリ人に見せて大騒ぎ。
次ぎには、オナニーをしているかのような首脳会談の強要。
それから、選手村にまたまた自慰行為丸出しにトンボも寄りつかない赤い横断幕を掲示し、IOCから政治的活動を禁じたオリンピック憲章50条違反だと撤去命令を受ける恥知らな行為。
すると、選手村の食事で使われる福島県産などの食材を喰えないと近くのホテルに自国選手のための給食センターをこれ見よがしに設置。
まだまだある。
All human beings are unclean. Even so, isn't Japan the naive country that cleans up hard and buys a relentless grudge(人間なんて、みんな不浄であるモノ。それなのに、一生懸命浄化してあげて執拗な恨みを買う世間知らずの国が、我が日本なのでは)?
To be continued...
From now on, would the Olympic and Paralympic Games become the “China Olympic and Paralympic Games” forever(これからは、オリンピック・パラリンピックは、永遠に「中国オリンピック・パラリンピック大会」になるのでは)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、あれほど日米協力に、クワッドに、「ファイブ・アイズ」への日本参加にビビり、勇気なき我が日本にチョッカイをかけ続けながら、やたら我が国の2020東京オリンピック・パラリンピック大会を全面支援を表明し続けている中国の異様さを疑っている。
本当は、日本がこの中国が造り上げた大コロナウィルスパンデミック禍で開催を強行し、失敗することを待ち望んでいるのでは?と穿って捉えている。
実際、5月28日、「ウォールストリート・ジャーナル」は、「東京オリンピック・パラリンピック大会の失敗は中国政府にとってプロパガンダ上の大勝利になるだろう」と喝破し、「もし中止にでもなって、来年の北京冬季五輪が開催されれば、権威主義諸国が民主主義諸国に対する優越を誇示する結果を生む」とも指摘している。
ついでに、「チャイナゲート」の権化の2つのUSAマスメディアのコメントも。
◎7月9日、「ワシントン・ポスト」
「苦悩してきた主催者や長引く不安を抱えるチケット所有者にとって悲しみの頂点。空っぽの国立競技場は、五輪への多額の投資にもかかわらず、日本の国民や経済にはほぼ恩恵がなかった象徴となる」
◎7月9日、「CNN、
「ジョージ・ワシントン大医学部ジョナサン・ライナー教授が、『緊急事態宣言下で、どうしてこのような巨大なイベントをやるのか、理解するのは難しい。日本は恐らく五輪を中止すべきだった』と言及している」
では、肝心の中国が我が日本の無観客開催について、どう反応しているのか?
○7月9日、中国外務省汪文斌報道官
「中国は、日本が東京五輪を順調に開催することを支持する」、「順調、成功裏に開催することを支持する」と無観客への論評は避けたまま。
○7月9日、人民日報系「環球時報」
「1都3県の競技会場を無観客とすることが決まった。世界の感染状況が引き続きエスカレートするなか、選手の生活と健康をどう守るかが難題となっている」、「日本国内の感染者は急増しており、病床が逼迫する可能性もある。東京五輪が日本の夏季休暇と重なることから、流行拡大への懸念がある」
それに対し、「こんなに深刻な状況のなか、経済的利益のために、各国選手の安全と健康を顧みないで開催するなんて日本の身勝手だ」とのコメントも。
○7月9日、国営「新華社通信」のサイト
「防疫が第一、試合は第二」、「観客は必要ない。順調に開催できればそれでよい」
○7月9日、「新民晩報」
「無観客開催は五輪の100年以上の歴史で初めてのことだ。東京で新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。日本の決定は疑いなく局部を犠牲にして大局を守る選択だ」
○7月9日、共産党機関紙「人民日報」のサイト
「我々は国内で『中共ウィルス』の感染拡大を抑え込んでいる。我々中国だけが五輪を開催できる」
どうだろう?
自分たちにおもねるヤカラがいっぱいいるくせに、なかなか自分たちの杯を受けない小生意気な日本を、気の狂った893のボスが可愛げのないヤツらだとムッとしていることはわかるが、今回の2020東京オリンピック・パラリンピック大会をどこまで本気でサポートしようとしているのか?
1964のときのように「中共ウィルス」ですでに十分に日本へのイヤガラセは終えているのでは?
では、開催することで感染を拡大させ、世界に恥を晒すがイイと思っているのか?
それとも、そんな日本を懸命に支えることで来年の北京冬季五輪でその借りを返せよと企んでいるのか?
そして、人権蹂躙を振り翳し北京五輪をボイコットしようとしている国々との仲立ちをしろよと考えているのか?
そ、そ、そうしたら、7月13日、金の亡者トーマス・バッハIOC会長が、大勢が注目している中で、「万人とは、アスリート、各国選手団であり、最も大事なのは中国の国民…」と言い間違えたから、中国は狂喜乱舞。
中国人たちが、「中国はIOCとうまく協力してきたんだ。最近、中国はオリンピックにワクチンを提供することを約束した。トーマス・バッハは感謝しているので、中国を決して忘れません」とか、「トーマス・バッハが中国のファンだと判明した」とか、「トーマス・バッハの中国贔屓の本音がついつい出てしまった」とか、「中国はオリンピックの精神を本当に支持している国なので(?)、トーマス・バッハは中国が好きなんだ」などと完全に有頂天。
どうだろう?
いくら世界一のお人好し国民の普通の日本人でも、いくら国際機関にすぐ骨抜きになる普通の日本人でも、金の亡者IOCをいい加減見切るときなのでは?
Cunning China would be pleased if Japan fails to hold it and shames the world, and if it succeeds and is praised by the world, must tell Japan thanks to our full cooperation, we would return the thanks at the Beijing Winter Olympics next year(狡猾な中国は日本が開催に失敗し世界に恥を晒しても歓ぶだろうし、開催に成功して世界から称賛されたら我々の全面協力のおかげだろからその礼を来年の北京冬季五輪で返せと言ってくるはず)!
To be continued...
What is the cause and effect of the fate of having to live in such a geopolitically underprivileged environment for us Japanese on a small island in the Far East(極東の小島に存在する我々日本人にとって、地政学的にこれほどまでに恵まれない環境に暮らさなければならない運命は、何の因果なのか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、率直に、隣のキチガイの国のインテリジェンス能力に、感心している面がある。
実際、日々、日米韓政府(おそらく中国やロシア政府へも?)へのハッキング、必死になっているに違いない。
そんななかで、やはり驚愕の念が拭えない行動が、これ。
⑫1月、金ボンボンが、数少ない北の伝統的な友好国であるミャンマー(???)の独立73年記念に、卑劣な軍事クーデターでその座に着いたミャンマー大統領宛てに、「両国の伝統的な親善・協調関係が新しい時代の要求に合わせ、一層発展することを確認する」とに祝電を送っていたことは知っていた。
けれども、ま、ま、まさか、経済制裁と飢餓に苦しむ北が、そのミャンマーの住民約9万人への人道支援事業に30万ドルを拠出したというから、ビックリ仰天。
これまで、USA、日本、UK、カナダ、スウェーデン、スイス、デンマーク、ノルウェー、サプアなど14ヵ国とEU機関が計5116万ドルを拠出している人道支援に、まさか北が加わるとは、お釈迦様でも気がつくめえめえ。
ちなみに、共産圏諸国で拠出したのは、北だけとか。
また、北が国連の人道事業に資金を支援したのは、2010年以来とも。
さらに、サプアの拠出金は、60万ドルとか。
そう、経済発展をあれだけ喧伝しているのに、北のたった2倍。
どこかサプアよりも可愛げがある気がしてこないか?
それで、東仙坊、なぜか凄く気になったのが、これ。
最近、火山学権威の京都大学名誉教授鎌田浩毅らがやたら言い出した、「我が日本のシンボルである意味精神的支柱の一つでもある富士山が300年ぶりの大噴火に向けスタンバイ状態になっている」という話。
何でも、2011年3.11の東日本大震災をキッカケに、富士山地下のマグマに影響が及び、富士山がメチャクチャ噴火しやすい状態に入ったのだとか。
どうだろう?
我々普通の日本人にとって、心穏やかにいられる状況ではないのでは?
ところで、それでにわかに同じように懸念されるのが、中国と北の国境に聳える白頭山の噴火だというから、かなり驚かないか?
そう、北が勝手に「革命の聖地」として崇めている白頭山も、富士山同様の活火山であるだけでなく、我が国の富士山とかなりその噴火活動を共感し合っているというから、本当にお隣さん(山?)。
1000年周期で大噴火を繰り返してきた白頭山が最後に噴火したのは、946年。
標高2744mの山頂に直径5kmのカルデラ湖が形成されるほどの世界最大規模の大噴火で、朝鮮半島全域で火山灰が1m以上、日本でも5cm程度火山灰が積もったとの記録が残っているとか。
ともあれ、その白頭山が、1000年超の沈黙を破って噴火の兆候を見せているというから、北も大変では?
事実、世界中の火山学者が調査に乗り出し、「中国や北だけでなくサプア全土が火山灰に飲み込まれる」とか、「北半球の平均気温が最大0.5℃下がる」とか、「日本でも近畿地方、中国地方などに火山灰が積もる」などと言われているとか。
どうだろう?
どちらにしても、1964東京オリンピック・パラリンピック大会のときはともあれ、今回の2020東京オリンピック・パラリンピック大会で、北が何か日本に迷惑をかけることをしようとしていないことは確かなのでは?
それどころか、中国やサプアにいいように利用されないようにしたことも確かでは?
その点でだけ言えば、中韓よりもはるかに可愛いところがあるのでは?
となると、やはり、一番気になるのが、気の狂った習近平がボスの真っ黒けっけの傍若無人な893国家中国の動向…。
海外で反中活動をしているウィグル人やモンゴル人まで、家族を脅迫してまで黙らせようとしようとしている、専制国家中国…。
そう、1964東京オリンピック・パラリンピック大会開催前の我が日本の集団赤痢騒動やコレラ騒動も、もしかして中国の工作員どもの仕業だった可能性だってあるのでは? 今回の「中共ウィルス」なる中国製人造生物化学兵器による大パンデミック同様。
それも、連日のように我が国の尖閣諸島周辺での狼藉を働きながら…。
それでいて、7月14日、感染拡大傾向にある我が国の2020東京オリンピック・パラリンピック大会に、過去最大規模の選手431人を含む777人もの選手団を送り込んでくるというのだから、ハンパじゃない。
東仙坊、もし日本に送り込まれてきたのが全員特殊部隊だったら、瞬く間に我が国は中国になってしまうかもしれないな…なんて想像していたら、7月11日、神奈川県藤沢市江の島で実施されるセーリング競技に参加するために「分村」である神奈川県のホテルに宿泊している中国選手団が、「宿泊ホテルに日本人の一般客も滞在していて心配だ。各国チームは別々の階に分けられているけど、ロビーやレストランで観光客と一緒になる(???)」と無能な東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会に改善要求を出している」と中国国営通信「新華社」が報道しているというから、逆にどこか一安心。
It could be said that both the 1964 Tokyo Olympic and Paralympic Games and the 2020 Tokyo Olympic and Paralympic Games were damaged by the “biochemical weapons terrorism” that aimed at Japan(1964年東京オリンピック・パラリンピック大会も、今回の2020東京オリンピック・パラリンピック大会も、日本を狙い撃ちした「生物化学兵器テロ」の被害に遇ったと言うこともできるのでは)!
To be continued...
Apparently, the North Korean president doesn't like China's irreverence from the bottom of his heart(北の金ボンボンは、どうやら心の底から中国の傲岸不遜さが好きではないらしい)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
④4月6日、北の体育省が、webサイト「朝鮮体育」を通じ、3月25日開催した「オリンピック委員会2021年総会」で、「中共ウィルス」から選手を保護するために、東京オリンピック・パラリンピック大会への不参加を決定したと公表。
東京オリンピック・パラリンピック大会不参加を表明した、世界で初めての国。
それに対し、IOCのNOC担当責任者、「IOCは何度か説明を要求したものの、残念ながら北のNOCと電話会議を開くことができなかった。IOCは不参加の正式な申請を受け取っていないが、参加の見通しがないと判断せざるをえない。そこで、出場枠を待つ選手、公平性のためにも、これまでに北が獲得した各競技の出場枠を再配分することを決定した」と対応。
ちなみに、1964東京オリンピック・パラリンピック大会にも不参加だった隣のキチガイの国、オリンピック・パラリンピック夏季大会での参加見送りは、1988年ソウル五輪以来、33年ぶりとか。
東仙坊、サプアから金を受け取るために、サプアと北の合同チームを平壌五輪(?)に続いて結成したいとうそぶいていたトーマス・バッハよ、ザマー見ろ!と一言。
⑤北は、「国内に一人も『中共ウィルス』感染者は出ていない」と対外的に吹聴しつつ、すでに5回の厳格なロックダウンを実施。
⑥北は、4月に計画した国境開放が防疫施設準備の不備でできなかったとか。
どうやら、金ボンボンは、「中朝友好協力相互援助条約」締結60年周年の前までに、中朝間の本格的な交流再開を目指していたご様子。
⑦6月29日、金ボンボンが、党政治局拡大会議で、「『中共ウィルス』の非常防疫対策をめぐる幹部の怠慢、慢性的な無責任と無能力が国家と人民の安全に大きな危機をもたらす重大事件(??)を発生させた」と激怒。
そして、軍序列1位で核・ミサイル開発を主導してきた李炳哲を、党政治局常務委員から解任し、党軍需工業部長に降格。
また、軍序列2位の朴正天総参謀長も、元帥から次帥に格下げ。
もちろん、秘密国家北のこと、その重大事件が、正確に何かはわからないが、軍関係者が防疫措置を守らずに中国側と密貿易して「中共ウィルス」感染を国内に招き入れたか? 国民に配布すべき軍の備蓄米の勝手な私物化がバレたのか?
その一方で、「対話にも対決にも準備しなければならない」と言ったことを、サプアがUSAに「対話再開のサイン」と伝えると、即座に、妹の金与正党副部長や李善権外相が「誤った期待は自らを失望させる。無意味なUSAとの接触を考えていない」とバッサリ。
⑧7月1日、デタラメな史実に基づいた「中国共産党創建100周年記念日」、金ボンボンは、あまり好きじゃない習近平に、「両党は真の同志で戦友だ。朝中親善を新たな戦略的な高みへと発展させる」と記した祝電を贈ったとか。
そして、「敵対勢力の挑戦と妨害がより悪辣になっている今日(???)、両国の社会主義偉業を守り、アジアと世界の平和と安定を保障するうえで強い活力を発揮している(???)。中朝の協力関係を発展させていくことは我が党と政府の確固不動の立場だ」と言明。
しかし、型どおりにその祝電や花籠を送ったが、特使の派遣もしなかったというところが、金ボンボンの本当の気持ちでは?
すると、なぜか中国外務省、その祝電の内容をわざわざ即刻公開。
そのうえで、親分と思い込んでいる習近平は、一方が外国から攻撃されれば、他方は軍事的に援助する自動介入条項が含まれているという「中朝友好協力相互援助条約」の意義を強調し日米を脅迫しつつ、「両党、両国民の兄弟のような伝統的な友好を強め、各自の社会主義事業の発展を促進し、地域や世界の平和と安定を守ってきている。世界で100年ぶりの大変化(?)が起きるなか、戦略的な意思疎通を強化し、中朝の協力関係を新たな段階へ導くことで、両国の人民に、より大きな幸福をもたらす用意がある。とにかく、北による経済発展の取り組みを断固支持する。北が我々とともに中国共産党創建100年を盛大に祝賀した」と相変わらず臆面もなく大声で叫ぶノータリンぶり。
7月3日、王毅国務委員兼外相も、「朝鮮半島問題は中国の門前で起きることだ。中国は朝鮮半島の長期安定の実現まで建設的な役割を果たす」と謳い。
7月6日、劉暁明朝鮮半島問題特別代表も、USAソン・キム北朝鮮担当特別代表との電話会談で、「USAは北の正当な懸念の解決を重視すべきだ」とあくまで対米カードに北を利用するご様子。
7月7日、中国外務省汪文斌報道官も、「『中朝友好協力相互援助条約』が地域と世界平和の安定の維持に重要な貢献を果たしてきた」とうそぶく始末。
⑨7月9日、北が、「COVAX」から「中共ウィルス」ワクチン提供を受け入れることを拒否。
何でも、サプア情報機関傘下の国家安保戦略研究院によると、「COVAX」が北への約200万回分のワクチン配分を決めていたが、副反応を懸念して、「アストラゼネカ」製ワクチンや「中国」製ワクチンに難色を示し、「ロシア」製ワクチンの無償提供を要求しているというから、ついつい苦笑…。
どうやら、最後まで、USAの「ファイザー」製ワクチンと「モデルナ」製ワクチンにこだわっていたものの、電力供給が不安定で特別な冷凍設備が使用不可とわかり、泣く泣く断念したのだとか。
⑩7月9日、北の国務委員会が、中国の李進軍大使らを招待し、「中朝友好協力相互援助条約」締結60年を祝う宴会を開催。
崔竜海最高人民会議常任委員長が、「条約の意義は色褪せず、現国際情勢下で戦略的重要性は一層際立っている」と豪語(?)。
North Korea must be so afraid of being infected with the “Chinese virus” because its information network has informed it that this new coronavirus is China's “artificial bioscientific weapon”(北が、ここまで「中共ウィルス」感染を恐れるのは、その情報網からこの新型コロナウィルスが中国の「人造生物科学兵器」であることを知らされているからに違いない)!
To be continued...
Now, to be honest, I don't need anything else as long as Shohei Ohtani, a galaxy spur star, would continue to play in the game safely(今は、正直、大谷翔平という銀河系のスーパースターが無事に試合に出場し続けてくれさえすれば、あとは何も要らない)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、独りホームランダービーに出場してとことんエンジョイしそうな大谷翔平を心配していた。
それは、あの負けず嫌いの大和男児のこと、始まったらマジになって力任せにバットを振り続けるに決まっていると確信していたからである。
そうすることで、必ずせっかくのバッテイングフォームが崩れ、後半戦がメロメロになることは、歴代勝者が証明しているからでもある。
そ、そ、そうしたら、始まって50秒、力みまくって、なんと9スウィングもホームランゼロ。
それなのに、意地で追いつくと、延長戦。
そして、よせばイイのに、また必死で追いつき、再延長戦。
そうしたら、メズラシク息も絶え絶えの疲労困憊の様子をあからさまに見せる。
思わず、解説者が、明日先発して投げられるのか?と言ってしまうほど。
すると、願いが通じたのか、スウィング1球で1回戦敗退。
解説者の「これが翔平の考えた『今日のショー・タイム』なのかもしれない」との一言に、拍手喝采。
そう、翔平よ、十分に「ショ-・タイム」だったぞ!と、東仙坊、満面の笑み。
そ、そ、そうしたら、とんでもないニュースが入ってきて、全身鳥肌…。
7月9日、1億1千万円を賭けた「お遊び」のホームラン戦が行われるたロラド州デンバーのクアーズ・フィールドに隣接する「メーベン・ホテル」で、ライフルなど拳銃16丁と1000発以上の弾薬や防護ベストが発見されていて、オールスターゲームを狙った無差別銃乱射テロを計画されていたというのである。
何でも、クアーズ・フィールドが見える、見晴らしのイイその8楷のバルコニー付き2部屋を借りていて逮捕された、宿泊していた男女4人のうちの1人の離婚したばかりのオトコが、「大きなことをやってくる」と直前にSNSに書き込んでいたというから、ゾーッ…。
どちらにしても、何もかもが無事に終ってヨカッタとつくづく。
さて、本題に戻る。
実は、東仙坊、今回の「中共ウィルス」の大パンデミックを考察するうえで、隣のキチガイの国の動きに本気で注視し続けている。
なぜなら、この極めてミステリアスなチンピラ国家の生命線が、間違いなくその「諜報活動(インテリジェンス・アセスメント)」になると確信しているからである。
それゆえ、我が国はもちろん、サプア、USA、中国、そして、ほぼ世界中に、その「スパイ活動(エスピオナージ)」の中核になるエージェント(アセット)、特に「ヒューミント」のネットワークを構築しているはず。
と同時に、鍛錬した「シギント(通信や電子信号を傍受することでインテリジェンスを得る方法)」であるハッカーを常時フル活用しているはず。
だからこそ、チキンの金ボンボンの決断が迅速なはず。
①昨年1月22日、北は、旅行代理店を通じ、中国との国境に面した中朝貿易の70%が通過すると貿易・流通・交通の要衝である平安北道の新義州を閉鎖し、外国人観光客の受け入れを中止。
昨年1月28日、数少ない友好関係にある中国との1400㎞にも及ぶ国境を事実上全面閉鎖。
何でも、中国当局の方も、「北が『中共ウィルス』の流入を恐れ中国側からの越境してくる人々を北の国境警備隊が銃撃してくる」と北との国境近くの住民に対し国境に近づかないよう警告文まで配布したというのだから、その厳戒ぶりがわかるのでは?
しかも、中国経由での脱北を支援している活動家らまでが、脱出行は国境封鎖でほぼ不可能になったとお手上げというのだから、ハンパじゃないのでは?
どうだろう?
東仙坊、これは、金ボンボンが、この不気味なコロナウィルスが習近平が人工的に造らせた生物化学兵器だという情報を掴んだからに違いないと確信する原因の1つなのだが…。
②昨年7月18日、ピョンヤン科学調査評議会が、「中共ウィルス」用ワクチン開発に成功したと発表し、朝鮮中央テレビで公開。
東仙坊、そのド紫色の不気味な「北」製アンプル型ワクチンの映像を、はっきりと観て覚えている。
③1月3日、金ボンボンは、1998年設置のサイバー攻撃部署「121部隊」を「325局」に編入させ、自分の指示を直接出せる体系に変更し、「ファイザー」&「ビオンテック」、「ジョンソン&ジョンソン」、「EMA(EU医薬品庁)」などにサイバー攻撃を仕かけ、「中共ウィルス」ワクチンに関する情報を盗み出すことに成功。
そして、秘かに「中国」製ワクチンと「ロシア」製ワクチンのサンプルを取り寄せ、金日成総合大学生物学研究所などのワクチン研究機関に分析させ、コピーワクチンの製造開始するも、失敗。
North Korea must have completely blocked the border with China for the first time in the world because the “Chinese virus” has grasped the information that it must be a man-made biochemical weapon of China(北は、今回の「中共ウィルス」が中国の人造生物化学兵器という情報を掴んでいるからこそ、世界で最初に中国との国境を全面封鎖したに違いない)!
To be continued...
When Japan tries to show its brave figure to the world, it must be undeniable that there is a part that is the fate of Japan that the anti-Japanese unpleasant assholes who interfere with it appear(我が国がその勇姿を世界に示そうとすると、それを妨害する反日のイヤなヤツらが出現するのも、我が日本の宿命である部分があることは否定できない)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
実は、1964年10月10日開催の1964東京オリンピックの数ヵ月前に、なぜか集団赤痢がやたら流行したことだけでも十分に不自然だったのに、それ以上に我が国政府が震撼するようなメチャクチャ奇っ怪なコトが、1964年8月25日、発生していたというのである
そう、開催の約1ヵ月前に…。
な、な、なんと千葉県習志野市の大久保地区で、旅館に宿泊していた男性が真性コレラで死亡し、同宿者(?)も感染していることが判明したと、1964年8月26日、一部新聞で大報道されてしまったというのである。
もちろん、我が日本政府と東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は、「こりゃ大変だ! 一大事だ!」と顔面蒼白、「1000万都民全員に予防注射が必要だ!」と大慌て。
しかし、今と違って、両方ともスピーディーかつフレキシブルだったご様子。
東京港と羽田空港の従業員、付近住民、接客業従業員など18万人以上に、コレラと天然痘(?)の予防接種を実施。
そして、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会事務局の廊下に、「予防接種すませてください!」と張り紙し、選手村や各競技場関係者約1万2千人にコレラの予防接種を前倒しで実施。
それから、五輪で来日する外国人の選手や観客を万一の場合に隔離するための病院もすぐに決定。
そのうえで、千葉県習志野市を封鎖するために、各所にロープまで張って移動規制をし、商店街を閉鎖。
そして、その大久保地区を我が国初の「コレラ発生地区」に指定し、ヘリコプターのスピーカーで「外に出ないでください!」と声を上げつつ、空から徹底的に粉末消毒薬を散布。
その一方で、公園の仮設テントで住民予防接種を実施。
また、保健所職員が一軒一軒訪問し、検便を収集しまくり。
その結果、千葉県習志野市を中心に1万1千人の検便と首都圏での26万人の予防注射を完了。
1964年9月1日、厚生省が、「防疫活動は完全に終わり、流行の危険もない」とコレラ終結宣言を発表したというのである。
どうだろう?
メチャクチャ変な話だと思わないか?
これだけ大騒動になって、我が国で18年ぶりのコレラ発生だったというのに、コレラ感染者はこの2人だけだったというのである。
それだけじゃない。
感染経路が全くわからないままで終ったというのである。
コレラって、そんなに柔な細菌感染症だったのか?
しかも、2人とも、「エルトール型」だったというのでは?
ちなみに、1961年、インドで発生して第7次パンデミックを起こした新たなタイプの01コレラ菌が、「エルトール型」。
どうだろう?
狐につままれる話だと思わないか?
一体どこからその「エルトール型」コレラ菌はやってきたのか?
その2人は、感染する前半月間で、千葉、東京、神奈川、茨城の各都市を転転としていたというが…。
ということは、細菌が何者かによって持ち込まれたか、何者かによって仕込まれたと考えるのが、自然なのでは?
そう、1964東京オリンピックを妨害するための「細菌テロ」?
そこで、2つ目は、1964東京オリンピックには、中華民国13人と香港2人は参加していても、中華人民共和国と朝鮮民主主義人民共和国が参加していなかったという事実。
しかも、サプアだって、35人の参加だったという事実。
そして、気になるのは、その2国の2020東京オリンピック・パラリンピック大会への対応。
隣のキチガイの国である朝鮮民主主義人民共和国は、どの国よりも早く不参加を表明。
それはそうである。
国際的経済制裁を受けている中、唯一の食いつなぐための恩恵を受けているあまり好きじゃない黒社会国家中国での今回の「中共ウィルス」のアウトブレイク開始とほぼ同時に国境を遮断したのも、隣のキチガイの国。
そんな国が、飲食店やカラオケ店などに酒の提供停止や営業時間短縮を要請するだけの「緊急事態宣言」という他の先進国には全く見られない軟弱な感染症対策しか取っていない日本に、わざわざ自国民を差し出すはずもないのでは?
As long as there are sellers in our country who are trying to earn money with China and South Korea, our country wouldn't return to its original beautiful country(我が国の内に中韓とともに稼ごうとする売国奴どもがいる限り、我が国が本来の美しい国に戻ることはない)!
To be continued...
All the guys who swear the commercial-based Olympics as if they were a precious event that shows the cohesiveness of sports to the world must be just cunning scammers(これだけコマーシャル・ベースのオリンピックを、スポーツの団結力を世界に示す貴重なイベントかのようにのたまうヤツらは、みんな狡猾な詐欺師)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、自他ともに認めるオリンピック・フリークでも、さすがに、この東京オリンピック・パラリンピック大会には、全く興味ナシ。
棚からボタモチのように日本人選手たちが、バカの一つ覚えかのようなメダルを獲得したところで、ハイハイ、ゴクロウサンの一言で終始すること間違いないナシ。
むしろ、興味の中心は、イヤイヤ、心配の種は、世界が驚愕するような変異株「オリンピア株」が生まれるのではないかということのみ。
頼むから、それだけは勘弁して欲しいのだが…雲行きは、今の我が国を覆う厚く暗い雲のごとし?
7月9日、神奈川県平塚市は、東京五輪事前キャンプで平塚市を訪れているリトアニア代表30代男性競泳選手が、PCR検査で陽性となったが、再検査で陰性と判明(?)と発表。
神奈川県の宿泊療養施設で隔離し、7月10日の検査で確定するとか(???)。
7月7日、競泳チームの他の選手やコーチと羽田空港に到着。空港検疫では陰性(?)。
7月8日、ホテルでPCR検査を受けた後、プールで練習し、7月9日、陽性と判明。
その後、医療機関で再検査。
練習施設とホテルの往復には専用車両を使用。練習以外は外出ナシ。ホテルやプールなどはすぐに消毒。
ここでの事前キャンプには、競泳やセーリングなど8競技の選手とコーチら計63人が参加し、8月5日まで受け入れる予定とか。
それにしても、もしこの選手が本当に陽性だとしたら、空港の検疫に大きな疑問を感じないか?
7月9日、五輪のために来日したイスラエル代表選手団のスタッフ1人も、羽田空港の検疫で陽性と確認され、指定の施設で隔離ズミとか。
何でも、陽性が確認されたのは、選手村に選手を受け入れる準備に当たるスタッフで、同行したイスラエル選手団4人が濃厚接触者に指定されたとか。
なお、航空機の座席の位置情報などをもとに、他に濃厚接触者がいないかどうかを調査中とも。
どうだろう?
まだごくほんの一部の海外からの外国人の来日なのに、すでに正直に公表しただけで、3人。
ジコチュウのモラルなき7万人以上の外国人が来日したら、我が日本は一体どうなることやら?
それなのに、IOCの使いっぱのアンポンタン、あのノーパンしゃぶしゃぶで辞任させられた元大蔵次官の武藤敏郎が思わず吐露してしまったように、IOCに群がる世界の「オリンピック・ムラ」の成金族や「五輪貴族」どもを上げ膳据え膳で歓待するためだけに開催する2020東京オリンピック・パラリンピック大会なんかどうなってもいいが、歴史に残るような「オリンピア株」の発生だけは何が何でも阻止して欲しいが…。
どちらにしても、東仙坊、本来のテーマに戻すためにも、これ以上、東京オリンピック・パラリンピック大会に関し何が起きても書き込むつもりはない。
そう、次の2点について言及したら、オシマイ。
1つは、1964東京オリンピックについて、いろいろと思い出したことの一つ。
実は、「清潔なオリンピック」を掲げていたのに、10月10日の開催直前まで、集団赤痢が全国で相次いでいて、大騒ぎになっていたはず。
そのために、手をよく洗え、特に、食事の前やトイレ使用後に手を洗え、生水を飲むなと口酸っぱく言われうえ、検便までさせられたはず。
そう、まさに今と同じような状況…。
そこで、webチェックをして、そのことを確認しようとして、ビックリ仰天。
赤痢対策として関係者(?)32万人の検便も行い、何とか蔓延防止したという記事とともに、子どもだったせいか、それとも、今のような陰険な我が国のメインストリームメディアどもが隠蔽したせいか、全く知らない重大かつ不可解な事実を発見したからである。
そう、東仙坊、かねてから、今回の「中共ウィルス」を人造生物化学兵器とみなし、気の狂った習近平が王岐山暗殺のために使用したところ、無能な中国人感染症科学者が用意していた抗ウィルス薬とワクチンに効果がなく、世界的大パンデミックにしてしまったのが、その顛末と確信している。
そして、アウトブレイクが日本でも始まっていることに気づき、ちょうどイイ、一触即発になってもなかなか言うことを聞かない日本のオリンピック・パラリンピック開催にケチをつけられると大喜びしているとも確信しているからである。
その見地からも、1964東京オリンピック開催前の集団赤痢騒動も、それに参加していなかった中華人民共和国か、隣のキチガイの国の細菌テロだったのかもしれないと疑っていたのに、それだけじゃなかったのである。
If the “Olympia mutant strain” that poses a global threat is born should be there, those who say 「Japan has a responsibility to hold the Tokyo Olympic and Paralympic Games as the host country」 should take responsibility for it(「我が国には、主催国として東京オリンピック・パラリンピック大会を開催する責任がある」とほざいているヤツらに、万一世界的脅威になる「オリンピア変異株」が誕生したら、その責任を取らせるべき)!
To be continued...
Is there really a future for a country lacking security policy, security industry policy, and security science and technology policy in this distorted world(この歪み切った世界で、安全保障政策、安全保障産業政策、安全保障科学技術政策の欠落した国に、本当に未来はあるのか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、たかが黒社会国家中国の人造生物化学兵器「中共ウィルス」に、海外の有効性もわからないワクチン1つで対応するしかないという我が国の情けなさみっともなさに、メチャクチャ落胆している。
所詮、ワクチンなど、ただの気休めの長物。
そう、表面上慈善家を装い錬金にひた走る「ディープステート」であり白人至上主義者のビル・ゲイツが、2010年、堂々とほざいているとおり。
「膨張する一途で人類の食糧危機の原因になる世界の人口爆発。ワクチンで、その10~15%を削減できる」…。
事実、すでに「中共ウィルス」と「中共ウィルス」用ワクチンで、世界の死者数は、400万人超。
それにしても、コヤツ、世界中のワクチン製造会社やワクチン配布組織に資金投与して、一体どのくらい稼いでいるのか?
どうあれ、「悪魔の化身そのもの」。
おしどり夫婦のようだった妻メリンダに三行半を突きつけられるのも当たり前では?
そして、そんなワクチンで右往左往している我が国のなんと惨めなことか?
それで、どうしても考えざるをえないことが、1つ。
そのワクチンの有効性がともかく、我が国は、間違いなく1980年代まで世界のワクチンの「クリエイティブ・パイオニア」だったはず。
それが、1970年代ごろからワクチンの副作用での国への訴訟が続発。
そのせいで、とくかく金を払うことがキライな厚生労働省、ワクチン開発にすっかりビビって、欧米で認可されたワクチンですら認可しないばかりか、ワクチン開発予算を削りまくり。
おかげで、世界の最先端を行っていた我が国のmRNAを含むワクチン開発技術は、たちどころに衰退し、トップから脱落してしまったのでは?
何で、すぐそんなことになってしまうのか?
それは、我が国に、安全保障政策はもちろん、安全保障産業政策、安全保障科学技術政策なるものが、完全に欠落しているから。
そう、平和ボケ丸出しの「寝惚け国家」。
金、金、金の市場原理主義の世界の潮流に合わせたように、我が国には、金のことしか考えないアンポンタンばかり。
そのために、跋扈するのは、媚中派と親韓派の国賊的オタンチンども。
とりわけ、政界、財界、法曹界、学術界、マスメディア界には、「金のために魂を売った人非人ばかり。
我が国の周りには、専制主義剥き出しの「黒社会893国家」、傍若無人なマフィア国家」、「隣のキチガイの国」があるのに、一向に我関せず。
そのせいで、我が国には科学技術政策予算として年間4兆円もあるのに、政府の一機関である「日本学術会議」の左翼のキチガイどもが、安全保障が絡んだ民生技術研究をハナから「軍事研究」として拒絶。
安全保障を志す研究者たちを陰険かつ狡猾にバッシングしたり、自衛官の国立大理工系大学院入学拒否などまでしているのだから、それも当然。
その結果、核まで配備した専制主義剥き出しの「黒社会893国家」、傍若無人なマフィア国家」、「隣のキチガイの国」に対し、第二次世界大戦敗戦時のように、いまだ竹槍状態。
それなのに、防衛費がたったの5兆円だというのだから、まさにオコチャマ国家。
さて、そんな我が国では、開催中しか否かに関し全く議論されないまま、なし崩し的に東京オリンピック・パラリンピック大会を開催するご様子。
しかも、なんとか首都圏1都3県では、無観客開催になったとか。
しかし、これは、予定通りで、IOCはもちろん、JOC、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会、そして、NBC、我が国のメインストリームテレビどもも、ホクホク。
えっ、我が国テレビは、開催中止だとか、五輪反対とか言っていたって?
そんなのフェイクに決まっているじゃないか。
何しろ、史上最多450時間超の五輪中継と大騒ぎしていることで、そんなこと、モロバレ。
高い放送権料を支払ってもお釣りが出るほどのスポンサー収入が見込めるのだから、万々歳なのでは?
それに反し、真っ青なのは、「コンパクト・オリンピック」を宣言しながら、我々の血税約4兆円ものコストをかけてしまっているおバカ政府とおバカ東京都。
有観客と酒類提供でせこくほんの少しでも減価償却を…との目算も台ナシで、ガックシ。
もっとも、個人的には、政治屋どもも官僚どもも、すでにかなりの額を自分のポケットに入れているはずだが…。
Would you like to ask the secretary general of the Tokyo Organizing Committee for the Olympic and Paralympic Games, who is uncertain about who chose it for what, “How much do you earn by working for the'Olympic aristocrats of the world'?”(誰が何のために選んだかも不明な東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会事務局長に、「『世界の五輪貴族』のために働いていくら稼いでいるの?」と訊いてみたくならないか)!
To be continued...
I just pray that the Tokyo Olympic and Paralympic Games to be held wouldn't be the Olympic and Paralympic Games for mutant strains(開催する東京オリンピック・パラリンピック大会が、変異株にとってのオリンピック・パラリンピック大会にならないことを切に祈るばかり)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、開催しようがしまいがどうでもイイ東京オリンピック・パラリンピック大会について、もう書き込むのもウンザリだが、開催する以上は世界の恥を晒さないように日本人らしくせめて細心の「安心・安全の感染症対策」を取って欲しいと願っている。
しかし、自分たちの課せられた仕事自体を理解できていないような無能な東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会と我が政府や官僚どもでは、どうやらごムリなご様子。
なぜなら、いまだに何から何まで場当たり的で行き当たりばったりで無策。
それを象徴する話が、これ。
海外からの選手の家族や友人の入国を認めていなかったはずなのに、東京五輪に参加する女性アスリートが乳児を育てている場合、必要に応じて同伴での来日が認めると、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が、開催までもうすぐに迫ったこの時期に、急転直下で方針を変更したこと。
それも、同伴した乳児は選手村に入ることができない、我々が承認した民間の宿泊施設に滞在させてもらうというのだから、もう典型的な付け焼き刃。
万一、その乳児が感染したり、乳児に何か起きたら、一体誰が責任を取るのか?
裁判沙汰になる可能性だってあるのでは?
それに対し、早速、世界中から、「未就学児の子どもはなぜダメなのか?」とか、「必要に応じてとはどういうことなのか?」と問い合わせられても、無回答というのだから、最低。
そして、その無能さを証明する話が、これ。
7月6日、東京オリンピックパラリンピック大会組織委員会は、「東京・晴海の選手村で働いていて7月1日と7月2日に陽性が判明した職員2人と請負業者のスタッフを含めた計4人が会食していた」と発表。
感染していた2人以外の他の2人は、保健所が濃厚接触者と認定したがすでに陰性が確定しているとも。
どうだろう?
頭が腐り切ったヤツしか東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会にはいないのでは?
そ、そ、そうしたら、選手や大会関係者の「プレーブック」が適用され始めた7月1日以降、大会のIDを持つ関係者の感染者は、計12人となったと言うのだから、もう開いた口が開きっ放し。
どうだろう?
これこそが、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の実態なのでは?
どちらにしても、こんなヤツら仕切る以上、一体海外からどのくらいの鍛え上げられた(?)新型コロナウィルスの変異株が入ってくることか?
実際、世界中で、ストロングでパワフルな「デルタ株」と「ラムダ株」が大爆発しているのでは?
それを裏づける話が、これら。
6月19日成田空港検疫で陽性が確認され、10日間の療養期間を経て(?)、7月1日に泉佐野市の合宿ホテルに到着し、連日PCR検査を受けていたウガンダ選手団50代男性コーチが、7月3日に採取した検体で再陽性と確認されたと、7月4日、大阪府泉佐野市が発表したというから、メチャクチャ変では?
それだけじゃない。
ウガンダ選手団と同じ航空便に同乗していた東京に住む10代男性が陽性だったことを公表していなかったとか。
無論、ウガンダ選手団から感染したかどうかはわからないとしても、公表しないことはやはりアかなりヤシいのでは?
7月4日、内閣官房(?)と富山県南砺市は、「ボート競技に出場するため来日したセルビア選手団5人のうち、30代男性選手が、羽田空港の検疫で陽性と判明」と発表。
何でも、7月3日、羽田に到着し、7月4日午前に富山県入りする予定だったとか。
そこで、陽性だった選手は現在、療養施設で治療を受け、他の4人は国が指定した施設に隔離されているとか。
もちろん、セルビア選手団が、7月4日~7月18日、南砺市の桂湖ボート場で行う予定だった事前合宿は中止。
ちなみに、その桂湖ボート場では、すでにギリシャなど3ヵ国の選手団が事前合宿を行っているとか。
どうだろう?
この調子だと、国が指定した施設は、たちまち満員御礼になるのでは?
With the current organizing committee, it must be absolutely impossible to realize a “holy sports festival” no matter how many times it is done(現在のような組織委員会では、何回やっても「聖なるスポーツの祭典」を実現することなど絶対に不可能)!
To be continued...
If I am worried about whether or not to vaccinate, I would like to worry in earnest after the original vaccine in Japan is made(仮にワクチン接種をするかどうかに悩むなら、我が国のオリジナルワクチンができてから本格的に悩んでみたい)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、「中共ウィルス」用ワクチンが、まるで中国そのもののようにいい加減なモノであることを、淡々とご説明させていただいている。
実は、その最大の矛盾は、大ウソつきの何でも隠蔽国家中国が、本格的に解析すれば数年かかるはずの「中共ウィルス」の遺伝子配列をなぜかいち早く世界に届けたことに始まっている。
そのおかげで、ワクチン製造のスピードが上がって世界中でワクチンが超特急で作られたということになっているはず。
ところが、中国が、その公表した遺伝子配列を削除していまっていることを知っているか?
そう、もともと中国が掲げる数字は、いつもデタラメなはず。
それだけじゃない。
かなり早い時期に、同じく「中共ウィルス]の分離に成功していたと発表していた世界一の感染症学のパイオニアのはずの我が日本も、そのデータをなぜかいつのまにか削除しているのである。
すでに指摘してきたとおり、ワクチンというモノは、大元の感染源のウィルス、今回の場合、コロナウィルスがあってこそ初めて製造ができるはず。
ということは、一体どうしてワクチンが製造できるのか?という根本的疑問が生じてくるのでは?
ここまでで判明している、世界の政府やワクチン製造会社寄りのエセ感染症学者どものメチャクチャ不可解なワクチン解説。
◆7月5日、イスラエル保健省は、「6月6日時点で、『ファイザー』製ワクチンの予防効果(?)が、強力な『デルタ株』に対しては約64%に減少している。しかし、重症化予防の効果(?)はまだ93%と高い水準を維持している(???)」と発表。
◆6月29日、オックスフォード大学マシュー・スネイプ博士などの研究グループが、50歳以上の男女830人を対象に、2月から臨床試験を行ってきた研究結果を発表。
何でも、その830人の50歳以上の支援者を4つのグループに分類。
2つのグループには、それぞれ「ファイザー」製ワクチン、または、「アストロゼネカ」製ワクチンのうち1つだけの2回接種を実施。
他の1グループには、「アストロゼネカ」製ワクチン接種後に「ファイザー」製ワクチンの交差接種を実施。
別の1グループには、「ファイザー」製ワクチン接種後に「アストロゼネカ」製ワクチンを交差接種を実施。
ちなみに、1回目接種と2回目接種には、4週間の間隔を空けたとか。
その結果、「ファイザー」製ワクチンを2回接種した人々は、「アストロゼネカ」製ワクチンを2回接種した人より約10倍高い水準の抗体を生成。
「ファイザー」製ワクチン接種後「アストロゼネカ」製ワクチンを交差接種した人々は、 「アストロゼネカ」製ワクチンを2回接種したグループに比べ、抗体数値が約5倍高かったとか。
「アストロゼネカ」製ワクチン接種後「ファイザー」製ワクチンを交差接種した人々は、「ファイザー」製ワクチンを2回接種した人々のように抗体数値が高かったとも。
「アストロゼネカ」製ワクチンの場合、他の種類のワクチンと交差接種するとき より高い水準の抗体が生成され、予防効果がより高まるとか。
そして、交差接種が なぜより強力な免疫反応を作るのかについては まだはっきりしていないとか。
ということは、簡潔に言えば、「アストロゼネカ」製ワクチンはあまり効果がないと言っているのと同じなのでは?
ちょ、ちょ、ちょっと待って!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
そもそも、オックスフォード大学は、「アストロゼネカ」と共同でワクチン開発をしていたのでは?
それだけじゃない。
当初、交差接種は、リスキーと公言していたので??
◆7月1日、UK政府は、「ワクチン接種を完了した人にさらに3回目の接種を行うことについて、70歳以上の高齢者や医療従事者など感染のリスクが高い人を対象に今年9月から始める計画」と発表。
何でも、UKでは、昨年12月からワクチンの接種を進めていて自由を取り戻した(?)。この夏の終わりには18歳以上の多くが2回の接種を完了する見通しなのに、ワクチン効果を長続きさせるために、自由を守るために3回目が必要(?)だというから、かなり胡散臭いのでは?
そう言えば、すでにちょっと触れたロンドンで開催されたUEFA欧州選手権2020での応援のためロンドンを訪れていたスコットランド人1294人。
それについて、6月30日、スコットランドの保健当局は、そのうち397人は、2度のワクチン接種を受け、検査陰性証明書を持って、競技会場での観戦客だというから、何をかいわんやなのでは?
どうあれ、その3回目の「ブースター注射」の必要性は、FDAの「CDER(医薬品評価研究センター」ピーター・マークス博士が、5月18日、「ファイザー」&「バイオンテック」、「モデルナ」のワクチンを完全に接種した人が、免疫を維持するために、1年以内に「ブースター注射」が必要になる可能性があると明言していたのでは?
また、「 ファイザー」アルバート・ブーラCEOも、「ワクチンの2回目の接種から6~12ヵ月以内に『ブースター注射』が必要になる」と言及していたのでは?
どうだろう?
ワクチン製造会社の治験がどれだけいい加減なモノだったかが、明確になってきているのでは?
Doesn't the new coronavirus mutant “Delta strain” seem to be more effective than a vaccine in a homeostatic autoimmune system that you hide with your own hands(新型コロナウィルス変異株「デルタ株」には、ワクチンよりも、自分の手で隠すようなホメオスタシス的自己免疫システムの方がついつい有効に思えてこないか)?
To be continued...
The unidentified “Chinese Communist virus” must be scary, but more than that, the unidentified “instant vaccine” must be even scarier(正体不明の「中共ウィルス」も恐ろしいが、それ以上に、効果不明の「インスタント・ワクチン」の方がもっと恐ろしい)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、舶来モノ、世界的や国際的なるものにメチャクチャ弱い日本人が、「五輪」なる世界的商業イベントをいまだにどこかスペシャルなモノ、崇高なモノと思い込んでいる甘さに、「オリンピック・カルト」であることのバカさ加減に、ずっと苦笑させられている。
そのせいか、舶来モノのワクチンをどこか信じ込んでしまっている異常さに、すっかり冷笑させられてもいる。
なぜ、急に出現した正体不明のコロナウィルスに、なぜこんなに早くワクチンができたのか?ということさえ、考えようとしないのか?
そもそも、前回指摘したように、ワクチンが本当に効果があったことがあるのか?
HPVワクチン、インフルエンザワクチンをはじめ、ポリオワクチン、肺炎球菌ワクチン、日本脳炎ワクチン、それこそ、ハシカワクチンやオタフクカゼワクチンが抜群の効果があったことがあるのか?
それで、思い出さないか?
2009年、H1N1(ブタ・インフルエンザ)のパンデミックのこと。
メキシコから始まった原因不明の呼吸器系感染症の大爆発で、世界で数万から数十万人が死亡した、あれ。
そのとき、USAでは約5000万人近くが、今と同じになぜかすぐできたワクチン接種。
ところが、大パンデミックにはならず、ワクチンの副作用だけが残ったというケース。
それだって、ブタ・インフルエンザ用に作ったブタのためのワクチンが大量に残ったために、それを人間に投与した神をも恐れぬワクチン詐欺と大社会問題になったのでは?
実際、FDAワクチン管理部長だったアンソニー・モリスは、「政府もワクチン製造会社も全く効果がないことがわかっているのに大量投与した」と告発し、解雇されてしまっていたのでは?
ともあれ、率直にこのワクチン打ちたくないなと感じている人々のために、目を皿にして読んで欲しい話が、これら。
◇6月15日、滋賀県は、「ファイザー」製ワクチンを接種していて、感染した人が30人確認されたと発表。
うち、な、な、なんと5人が、2回目のワクチン接種後に感染したというから、唖然。
中等症10人、軽症・無症状20人、重症ナシというが、実に変では?
ちなみに、岐阜県で、6月14日までにワクチンを接種した人は1回目が約15万6000人、2回目が約6万4000人とか。
◇静岡県静岡市の高齢者施設で、6月2日、入居者と職員の計33人が1回目のワクチンを接種したが、6月6日、職員1人が体調不良を訴えて自宅待機、そして、6月9日、感染が判明。
そのために、接種から約2週間後の6月15日までの検査で、3人の入居者と2人の職員の感染を確認。
クラスターと認定されたとか。
すると、6月15日、静岡市は、「接種後は免疫力が下がる(?)」と原因推定。
ところが、翌6月16日、「誤った説明をして申し訳ない。一部のリポートで、ワクチン接種後に感染率がいったん、増加するとの報告があり、誤解した。感染率の高まりは接種後の安心感で対策が甘くなることが背景にあると推定される。マスクを外して過ごす入居者がいっぱいいたらしい」と見解を撤回。
静岡市保健所は、「ワクチンの接種から日が浅く、抗体ができる前に感染した可能性がある」と説明。
静岡県感染症対策専門家会議倉井華子座長、「ワクチンを接種すれば絶対に感染しないということはない。あくまで、リスクを減らすためと理解してほしい。とりわけ、1回目のワクチン接種で、『これで安心できる』と油断してはいけない」と解説。
◇和歌山県が、5月に公表した2回目の接種を終えた474人の医療従事者での1回目の接種後と2回目の接種後の「感染しにくさ」に関する調査によると、1回目の接種だけでウィルスの働きを抑える中和抗体が目安値に達した割合は20%。1回目の接種の14日後までに中和抗体が目安値に達したのは抽出した20人のうち4人、2回目の接種後は全員が目安値に到達したとか。
◇6月14日、福島県相馬市は、ワクチン接種した市職員の副反応についての調査結果で、接種後に37.5℃以上の発熱があったのは、1回目で全体の2.7%、2回目では45.9%と大幅に増加したと発表。
どうだろう?
感染抑止効果など到底不可能なのでは?
So far, humanity has historically made quite a few vaccines, but how many vaccines have really worked(今までに人類は歴史的にかなりのワクチンを作ってきたが、本当に効果のあったワクチンは一体いくつあったのか)?
To be continued...
Should you think about the implications of why the government is trying to get vaccinations to the public with various perks(なぜいろいろな特典をつけてまで政府がワクチン接種を国民にさせようとしているのか?ということの意味を考えるべきでは)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、我が国のおバカ政府、ニセモノ御用感染症学者ども、我が国のおバカメインストリームメディアどもの根拠なき「ワクチンこそ、このパンデミックを収束させる唯一の手段」という大ウソに、自ら何も考えずにに引っかかり、蟻地獄に自ら歩む蟻のようにワクチン接種に向かう我が国の人々を観ながら、メチャクチャ暗澹たる気持ち…。
と同時に、自分だけは大丈夫とばかりに不気味なワクチンのロシアンルーレットをトライする怖いもの知らずの独善的一本気さ(?)にただただ驚愕するばかり…。
どうやら、ゴルフ好きの方が多いのか、感染して自分の免疫システムでは敵わず苦しんで「中共ウィルス」と戦うよりも、ワクチン接種での「サドンデス」を選びたいのか?
ともあれ、全くの他人事として、ぜひご覧あれ!
◇7月4日、高知県南国市が実施した65歳以上の高齢者らを対象にしたワクチン集団接種で、60歳代男性が「ファイザー」製ワクチン接種直後、接種後の経過観察中に会場内で倒れ、搬送先の病院で死亡が確認されたとか。
もちろん、高知県や南国市は、ワクチン接種との因果関係は確認されていないと報告。
もっとも、高知県によると、高知県内で接種後に死亡した人は5人目で、接種当日の死亡は初のケースだとも。
つまり、これまでの4人は、翌日もしくは数日後に死亡しているとか。
もちろん、こちらも、高知県や南国市は、ワクチン接種との因果関係は確認されていないと報告。
どちらにしても、ワクチン接種、そして、「サドンデス」のパターンは、すでに日本中、いたるところ発生。
◇鳥取県によると、6月13日までに鳥取県内では医療従事者や高齢者などを中心に合わせて約16万回の接種が行われ、このうち22人について副反応の疑いが報告されているとか。
そして、この副反応のあった22人のうち、3人が死亡。
3人とも、いずれも高齢女性で、90代が1人、80代が1人、70代が1人とも。
残る19人では、重篤症状が4人、15人が軽い症状とか。
どうだろう?
ワクチン地獄に自ら飛び込んでいる方々が、かなりいるのでは?
実際、クソの役にも立たないウソつき厚生労働省でさえ、6月23日、「モデルナ」製ワクチン接種後に、高齢男性1人が死亡した。「モデルナ」製ワクチン接種後の死亡事例は初めて。「ファイザー製」ワクチンでも、新たに20~100歳代男女159人がワクチン接種後に死亡したと公表。
何でも、6月18日までに報告があった新たな死亡事例として、「モデルナ製」ワクチンで、94歳男性が接種翌日に「クモ膜下出血」で死亡したが、ここでもワクチン接種との因果関係は「評価中」と得意のオトボケ。
そして、「ファイザー」製ワクチンでは、接種後の死亡事例が、累計355人。
そのうち78人は、お決まりのワクチン接種との因果関係は「評価中」、その他は、当然のごとく「評価できない」か「認められない」などとゴマカシ。
また、アナフィラキシーで国際基準に合致したのは、6月13日までの報告で、「モデルナ」製ワクチンは0件(?)、「ファイザー」製ワクチンは計238件で、接種100万回あたりの発生頻度は10件とも公表。
どうだろう?
自ら感染症対策に目いっぱい集中していれば、感染することのないはずの「中共ウィルス」なのに、何の病気もないのに不気味なワクチンと勝負する必要がどこのあるのか?
そう感じるのが、普通の人間なのでは?
それにしても、東仙坊、我が日本人にとって、ワクチン接種の遅れは棚からボタモチ的ラッキーとせっかく思っていたのに、なぜそう接種を急ぐのか?
そもそも、そんなに効果があるものなら、子ども騙しみたいなリワードやノベルティやプレミアムを付加してまで接種させようとすることは、メチャクチャ変だと気づくべきなのでは?
ちなみに、「ファイザー」や「モデルナ」や「アストロゼネカ」のCEOや研究者たちが、それぞれのワクチンを接種していると思いますか?
間違いなく打ってなどいないと思うが、どうだろう?
Should you also consider why people at vaccine manufacturers and many doctors refuse to vaccinate(なぜワクチン製造会社の人々や多くの医師たちがワクチン接種を拒否しているのかについても考えるべきでは)?
To be continued...
It might be the same all over the world, but there is a section in which Japanese politicians, who are particularly dazzled by money, are seriously convinced that the vaccine would be the fundamental countermeasure for this “Chinese Communist virus”. In that sense, it might be more stupid(世界中同じかもしれないが、特に金に目が眩んでいる我が国の政治屋どもは、ワクチンが今回の「中共ウィルス」の根幹的な対策になるとどこか本気で思い込んでいる節がある。その意味で、より大バカなのかも)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、安全保証についてはもちろん、経済安全保証にも、赤ん坊状態かのようなおバカ我が政府や官僚どものリアリティの欠如に、憤怒の念に駆られている。
とりわけ、この一向に鎮静化する気配さえない「中共ウィルス」の大パンデミックに、まるで人類が初めて作ったmRNAワクチンが最後の切り札かのように国民に伝えていることに、完全に憂国の士にさせられてしまっている。
それにしても、まるで明確な効果を示すエビデンスもないワクチン1つで、この正体不明の聡明なコロナウィルスとの全面戦争が終結されるかのようにのたまうおバカ我が政府、おバカ御用感染症学者ども、我が国のおバカメインストリームメディアどもの大ウソプロパガンダに、心底辟易させられないか?
もちろん、それに簡単に踊らされてしまう我が国のおバカ国民も、問題だが…。
それで、その国民にお尋ねしたいことが、いくつか?
ついこの間まで、子宮頸ガン予防のためにHPV対応ワクチンが我が国で大問題になっていたことをもう忘れてしまったのか?
毎年、やたら接種されているインフルエンザワクチンが効果があったことがあったのか?
ワクチンなんて、最初からそんな程度のモノなのではないのか?
特に、今回のお湯をかけて3分でできたみたいな「インスタント・ワクチン」のどこが信頼できるの?
感染阻止効果が90%以上もあるのだから、10人のうち9人が感染しないのだから、打つべきだって?
そのウソについては、さすがのおバカ御用感染症学者どもも後ろめたいのか、いつのまにか「重症化を防ぐ効果がある」と変えているのでは?
そう、感染予防効果などハナからないことは、もろバレ。
そもそも、一番の問題なっている「サイトカインストーム」なぜ発症してしまうのか?と言えば、ワケのわからないワクチンを打ったり、効きそうな薬品を投与するからなのでは?
えっ、ワクチンを打って抗体ができれば、「アフター・コロナ」や「ポスト・コロナ」の普通の暮らしができるって?
本当に「中共ウィルス」に対する抗体ができてそれがやがて免疫になるって、どう証明されているの?
それどころか、ワクチンが生成した抗体によって免疫細胞にまで感染したうえ、その免疫細胞がコントロールできなくなって症状を悪化させる「ADE」を発症する可能性だってあるのでは?
第一、mRNAワクチンが体内で作り出すコロナウィルスの一部とコロナウィルスそのものとは、同じではないのでは?
しかも、人間の血管内へ直接筋肉注射で入れ込む遺伝子情報が、人間のDNAのどの構造部分に伝わるかははっきりしていないのでは?
そのうえ、mRNAを包む脂質ナノ粒子部分に、メチャクチャリスキーな化学物質「PEG(ポリエチレングレコール)」使用されているのでは?
ついでに、「アストラゼネカ」製では、なんとチンパンジーのアデノウィルスが使われていて、「ジョンソン&ジョンソン」製では、堕胎児の網膜細胞が使われているとも?
もっとついでに、通常、ワクチンには、水銀、アルミニウム、グルタミン酸ナトリウム、ホルムアルデヒド、ポリソルベート80、ツィーン20、サルやイヌの腎臓、ニワトリやウシや人間の胎児細胞やDNA、ウシやブタで作ったゼラチンなどが使用されているとか。
どうだろう?
カラダの弱った、何らかの基礎疾患を抱える高齢者たちに、どんどん接種させるようなモノではないのでは?
事実、1月27日、スペインのラガルテラ市の老人ホームで、「ファイザー」製ワクチンの1回目の接種を78人に実施したところ、6日後に全員が感染し、7人が死亡し、4人が入院したというのでは?
同じく1月、ノルウェーの老人ホームでも、「ファイザー」製ワクチンを接種した29人が死亡したというのでは?
また、USAでは、2月7日時点で、「ファイザー」製と「モデルナ」製ワクチンの両方で、1170人が死亡したと、CDCが発表しているのでは?
UKでも、1月24日までに、「ファイザー」製と「アストロゼネカ」製ワクチンを接種して、まもなく143人が死亡したというのでは?
そして、その現実は、もちろん、すっかり「偽ワクチン神話」に翻弄されてしまった我が国も、全く同じ。
It's just a matter of how you live, whether you survive while immersing yourself in infectious disease control, or you make a bet that you might die if you get the vaccine(自分で一心不乱に感染症対策に没頭しながら生き抜くか、ワクチンを打てばラクになるからと死んでしまうかもしれない賭けに出るかは、単なる生き方の問題)!
To be continued...
The fact that a wide variety of coronavirus mutants come together should mean that the strongest mutants would be born and won there, just like the Olympics(多種多彩なコロナウィルスの変異株が一堂に会するということは、まるで五輪のように、そこで最強の変異株が生まれ勝ち上がるということ)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、おバカでもわかると思えることに、我が国でオリンピック・パラリンピックを開催するということは、世界中から人々が我が国にやってくるということがある。
事実、例え海外からの観戦客を受け入れないとしても、世界200以上の国・地域から、減らしたと言われる選手と関係者(?)たち約7万3千人が来日するというのでは?
ということは、世界中が「中共ウィルス」の大パンデミックにある以上、世界中から、その感染力を強化したそれぞれの変異株が我が国にやってくるということでは?
では、わかりにくいギリシャ文字がつけられた変異株がどのくらいあるのか?
UKの「アルファ株(B.1.1.7)」、南アフリカの「ベータ株(B.1.351)」、ブラジルの「ガンマ株(P.1)」、その亜流の「ゼータ株(P.2)」、インドの「デルタ株(B.1.617.2)」、そのVOI版の「カッパ株(B.1.617.1)」、カリフォルニアの「イプシロン株(B.1.427/B.1.429)」、フィリピンの「シータ株(P.3)」、ナイジェリアの「イータ株(B.1.525)」、USAの「イオタ株」など。
そんななかで、特に要注意すべきは、ペルーで猛威を振るっている「ラムダ株」。
そう、「アンデス株(C.37)」。
6月14日、無能なWHOが、「VOI : Variant of Interest(注目すべき変異株)」に指定したばかりの不気味な変異株。
何しろ、感染力が強く、抗体の働きを弱め、ワクチン効果も5分の1にしてしまうというのだから、ハンパじゃない。
それでいて、ペルーの感染者の81%だけでなく、チリ、エクアドル、アルゼンチンなど南米を中心に、USA、ドイツ、スペイン、イスラエルなど29ヵ国で感染確認されているというから、恐ろしくないか?
ちなみに、ペルーの感染者数は200万人超、感染死者数も20万人近くで、人口100万人当たりの感染死者数は約5700人に上り、世界最多とか。
どうだろう?
中国の誘導どおりにギリシャ文字でピンとこないかもしれないが、世界中から我が国に新しい変異株がやってくることだけは確かなのでは?
どうあれ、UKが、「デルタ株」の再拡大でロックダウンを延長したことは、すでに書き込んだが、感染が消息方向に見えた国々の間でも、続々とロックダウンを再実施し始めているのでは?
6月26日、感染阻止に成功したのようだったオーストラリアのニューサウスウェールズ州は、「感染力が少なくとも2倍の『デルタ株』の感染拡大を抑えるために、最大都市シドニーの全域でロックダウンを実施する」と発表。
6月24日、世界有数の速さでワクチンを接種し感染者数を減少させたイスラエルが、「急拡大している新規感染者の半数近くがワクチン接種を受けた市民なので、6月15日に撤廃したばかりの屋内でのマスク着用義務を6月27日から再開する」と発表。
それにしても、人口の約55%に当たる約515万人が2回のワクチンを接種ズミだというのに、ワケワカメでは?
そんなときに、世界中から各種変異株を一堂に集めようとしている日本人にとって、メチャクチャ気になる話が、1つ。
6月16日、東京大学医科学研究所准教授佐藤佳が、自分が主催する研究コンソーシアム「The Genotype to Phenotype Japan」による研究成果として、「VOC(懸念すべき新型コロナウィルス)」の変異株が、日本人に多く見られる細胞性免疫「HLA-A24」から逃れることを発見」と発表したこと。
ちなみに、「HLA-A24」とは、「HLA(ヒト白血球高原)」の1種で、日本人の約60%が保有しているものとか。
何でも、75万配列以上の新型コロナウィルス流行株の配列解析から、昨年デンマークで流行した「Y453F変異株」、世界中で流行が続く「デルタ株」と「イプシロン株」の「L452R変異」という「アミノ酸変異」を見出したとか。
すなわち、これらの変異は、「HLA-A24」に認識される「スパイクタンパク質」の感染受容体ACE2に結合する領域で生じていて、その「HLA-A24」からの逃避に加え、感染受容体ACE2へのウィルスの膜融合性を高め、感染力を増強させることになっているとか。
ということは、「デルタ株」が、日本人や日本社会にとって他の変異株よりもはるかにリスキーということで、真っ青なのでは?
どちらにしても、今や完全に「Sho&Feel」と身も心も大谷翔平フリーク、東仙坊、東京オリンピック・パラリンピック大会が開催されようがされまいが、無観客か有観客だろうが、Really I don't care! Who cares!」で、どうぞお好きなように…で、今後一切コメントする気ナシ。
そうしたら、ちょうど興味深い話が入ってきた。
6月28日、「ニューヨーク・タイムズ」などUSAのマスメディア12社が、連名で、「個人のプライバシーと技術上の安全面を軽視している。
東京オリンピック・パラリンピックの取材で来日する記者らに設けられた、GPSでの行動確認、アプリのダウンロード要求、観客への取材制限など行動制限に対して、行動規制を来日記者に限られることは不公平だ。報道の自由を侵害しないように再検討を要求すると、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会に抗議文を送付してきたとか。
さあ、外国人に弱いおバカ東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会、さあ、どうする?
I personally don't mind if the stupid government holds the Olympics and the stupid people make a fuss. After all, I'm full with Shohei Ohtani right now(個人的におバカ政府が五輪を開催し、おバカ国民が大騒ぎしても別に気にならない。何しろ、今、大谷翔平で手一杯…)!
To be continued...
The humans who think that the coronavirus that breaks the rules and the vaccine would separate them must be very naive. As real infectious disease scholars have pointed out, this “Chinese Communist virus” has a rotten relationship that couldn't be separated even if it wanna part, and it has no choice but to endure and live for a long time(今回の掟破りのコロナウィルスとワクチンで別れられると考えるヒトは大甘。本物の感染症学者たちが指摘しているように、この「中共ウィルス」とは、別れたくても別れられない腐れ縁の関係になって、末永くひたすら耐え続けて生きてゆくしかないのである)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
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○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、フィンランド人サッカーサポーターたちの大量一気感染について書いていたら、案の定、同じことが他の国でも発生していた。
6月30日、スコットランド保健当局は、「ロンドンで開催されたUEFA欧州選手権2020のグループ予選観戦を通じ、6月11日~6月28日にかけて、1991人が感染した。その3分の2が、6月18日のイングランド対スコットランドを観戦しにロンドンに出向いたヒトたち。そして、会場のウェンブリー・スタジアムに入場したヒトが397人、グラスゴー市内のパブリックビューイングなどのイベント会場に関連したヒトが55人、会場のハムデン・パークでのクロアチア戦とチェコ戦に関連した感染者がそれぞれ38人と37人、そのほか、試合を観戦するためにパブやホームパーティといった非公式の集まりなど。また、約4分の3に当たる1470人が20歳~39歳の年齢層で、その大半が男性」と発表。
どうだろう?
1日当たり2万人を超える「デルタ株」の新規感染者が確認されているUKで、6月21日に規制全面解除する予定だったのに7月19日まで延期したUKで、こんなスポーツイベントを開催すること自体が、まだ、時期尚早なのでは?
それなのに、ロンドンのウェンブリー競技場で開催されるUEFA欧州選手権2020の準決勝と決勝に、6万人以上の観客を入場させるなんて、我が日本並みのキチガイ沙汰なのでは?
収容人数は9万人なのに観客数はその75%の6万7500人を上限にすると言ったところで、観客はワクチン2回接種か検査陰性証明書の提示が求められると言ったところで、サッカーファンの気質を考えたらメチャクチャリスキーなのでは?
どちらにしても、6月30日、海のものとも山のものともつかぬワクチンを感染症対策の最後の切り札と錯覚したおバカ我が政府、ようやく「ファイザー」製ワクチンで心筋炎を発症した日本人が12人いたとか、児童・生徒の感染者数が5月までの1年間で2万6000人あまりで、10代の重症者が1人(?)いると発表。
そこで、メチャクチャ心配になってきたのが、おバカ政府やおバカ東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会や我が国のおバカメインストリームや変異株への認識。
6月30日、東京都での1日の感染者数が、714人と5月26日以来の700人超えで、ついに「ステージ4」に突入したが、その主因は、明らかに「デルタ株」感染の拡大。
6月14日、AI専門の筑波大学倉橋節也教授が、「オリンピックおよび『デルタ株』の感染推移」という東京五輪開催とデルタ株の影響をシミュレーションした研究結果を大学のHP上に発表。
五輪によってどのくらい感染拡大するかを、人口の流動やワクチン接種の進行度などを元にAIを使って、試算したとか。
「東京都の緊急事態宣言を全面解除せず、一定の規制(1月の2回目緊急事態宣言相当)を続けることによって、新規感染者数は五輪を開催しても、それほど増加しないですむ。ただし、それはあくまで従来型と『UK型(アルファ型)』が流行している場合を想定した場合の試算。それを感染力が非常に強力な『デルタ株』の感染力は『アルファ株』の1.5倍、ワクチン効果は0.9倍が蔓延するケースを試算すると、新規感染者数は最大で1日5500人(重症者1940人)という爆発的な増加。そのため、新規陽性者が700人を超える7月末に、第4次緊急事態宣言を出す必要がある。それによって感染者のピークを1000人程度に抑えられる」
まだある。
6月24日、ジョンズ・ホプキンス・ブルームバーグ公衆保健大学院の伝染病研究者ジャスティン・レスラーが、「伝染力の強い『デルタ変異株(デルタ・プラス)』が流行し、USA人の75%がワクチンを接種する」という前提で予測モデルを出した場合、新型コロナウィルスが夏の最低点を過ぎて今年の秋と冬に再び拡散し、1週間当たり3千人を超える死者が出る可能性がある」との予想を発表。
どうだろう?
実は、従来のウイルスより約60%伝染力が強い「デルタ株」がもう一度変異を起こした「デルタ・プラス株(AY.1)」が、初めて確認されたインドを含め、中国、日本、ロシア、USA、UK、スイス、ポーランド、ポルトガル、ネパールなどで確認されているのでは?
そう、伝播力がさらに強くなった、肺細胞の受容体とより強くに結合する特性を持つ、新たな「VOC : Variant of Concern(懸念すべき変異株)」である「デルタ・プラス株」の心配をなぜしないのか?と思わないか?
ところで、おバカなヤツら、この世界から人が集まる東京オリンピック・パラリンピック大会開催の前の段階で、我が国の国内で確認されている変異株は、今のところ、UKの「アルファ株」、南アフリカの「ベータ株」、インドの「デルタ株」と「デルタプラス株」、海外からの出所不明のスパイクタンパクに免疫逃避変異とされるE484Kを有しN501Y変異を持たない「R.1株」ぐらいだが(???)、変異しながら劣化してゆくというロナウィルスの常識を無視した今回の摩訶不思議な「中共ウィルス」の変異株、まさか世界でそれだけだと思っているのではあるまいな?
In a country where people fall asleep and think of “after corona” we couldn't hope for economic regrowth, and there would never be a bright future(「アフター・コロナ」なんて寝惚けて考えるような国に、経済の再成長など望めないし、明るい未来など絶対にこない)!
To be continued...
The ad hoc Tokyo Organizing Committee for the Olympic and Paralympic Games, which approves athletes with babies to come to Japan by this time, is just stunning. By the way, it is said that the baby is managed in a facility prepared without entering the Olympic Village, but who and how do you take responsibility for the baby(今ごろになって乳児を連れての選手の来日を承認する場当たり的な東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会のテイタラクには、ただただ呆れさせられるだけ。ところで、選手村には入れず用意した施設で乳児を管理するというが、誰がどうやってその乳児の責任を取るのか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
金、金、金のこと以外に何の興味もない金の亡者集団IOCが仕きるせいで、世界で起きている五輪離れ。
そんな商業主義のモンスターでしかない「五輪」への憧憬をいまだに抱く世界一のお人好しであるピンボケ日本人…。
その「オリンピック・カルト」どものおかげで、相変わらず跳梁跋扈できる「オリンピック・ムラ」のアンポンタンども…。
何が何でも放送権料を手に入れたいIOCから、世界の大手保険会社からのプレッシャーを受けたIOCから、絶対開催するというお墨付きをもらって、一安心。
それはそうだと思わないか?
万一、中止した場合、保険会社が被る損失などせいぜい20億~30億ドル(約2200億~3200億円)だが、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会が国内スポンサー68社へ払わざるをえない違約金は少なくとも約5000億円以上。
それに、ホテル、旅行会社、航空会社などへのキャンセル料を考えたら、我が日本国民の安全安心など二の次。
それにしても、世界に現状、日本の現状を全く無視するIOC、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の厚顔無恥さは、万死に値するのでは?
6月29日、「ヒート・ドーム」なる熱波に襲来されているカナダのブリティッシュコロンビア州リトンで49.5℃、6月28日、USAのワシントン州シアトルで42.2℃、オレゴン州ポートランドで46.7℃と観測史上最高を記録し、死者まで出ていることを知っているのか?
フランスで、6月28日、雹が約1m近く降り、道路が川のようなったことを知っているのか?
では、ここからが、極めて重要。
組織的なドーピング問題で「ROC(ロシア・オリンピック委員会)」としてしか参加できないのに、東京オリンピック・パラリンピック大会に大量の選手団を送り込んでくるというロシアが、今、どんな状況なのか知っているのか?
USSR時代に無謀な水資源計画を行って、かつて世界第4位の大湖だったカザフスタンとウズベキスタンにまたがる塩湖「アラル海」を半世紀で10分の1にまで干上らせたせいか、かなりの干魃に苦しんでいることを知っているか?
その一方で、1晩で約2ヵ月分の平均降水量に相当する82㎜の大雨が降り、クリミア東部のケルチ市が大浸水害が発生していることを知っているか?
バッタが異常発生し、穀物地帯が大被害を受けていることを知っているか?
ここからが、一番のポイント。
6月の平均温度23℃のモスクワで、6月21日から30℃以上の高温が続き、6月23日、34.8℃と6月としては観測史上もっとも暑い1日となったとか。
そして、ロシア第二の都市サンクトペテルブルグでも、6月23日、35.9℃と6月の記録を更新したとか。
その熱波が、西側にあった「寒冷渦」という上空に寒気を伴った低気圧を刺激し、6月24日、チェコ南東部のホドニンで、中央ヨーロッパで近年最大の風速92m/sの竜巻が発生。
少なくとも5人死亡、数百人がケガをする被害に遭ったとか。
けれども、本当の問題は、これじゃない。
6月12日、そのサンクトペテルブルクで始まったUEFA欧州選手権2020のグループ予選。
そうでなくても「中共ウィルス」の感染拡大し、「ロシア変異株」まであるとかないとか騒いでいたロシアで、そのグループ予選開始日から、一気に感染が爆発、死者も激増。
それはそうだと思わないか?
ロシア保健当局が、「感染力は2倍、致死率5倍」という「デルタ株」がアウトブレイクしているというのだから。
事実、6月30日現在、総感染者数約543万人、総死者数約13万3千人、1日の感染者増加数約2万人、1日の死者増加数643人。
何でも、ロシア製ワクチン「スプートニクV」の信頼がなく、2回接種を終えた人が人口の11%いうのだから、なおさら。
さて、そのUEFA欧州選手権2020のグループ予選なる大イベントで、とんでもないことが起きていた。
その観戦を終え、ロシアから帰国したフィンランド人サポーター約300人が「デルタ株」に感染したというのである。
実は、この話には、なし崩し的にオリンピック・パラリンピックを開催しようとしている我が日本政府に耳の痛い点がある。
ロシアの20分の1の感染発生率の人口550万人のフィンランド当局、一足先にロシアから帰国したサッカーファンの間で100人近い感染者が確認されたために、6月24日、今後、ロシアから帰国するフィンランド人サポーター全員を検査すること、検査結果が判明するまで少なくとも72時間は各自自主隔離することを要請。
それはそうである。
フィンランドとロシアの国境付近の税関だけで、86人の感染が確認されたのだから。
ところが、6月28日、ベルギー戦で0-2の敗北を喫した後、フィンランド人サポーター約3000人が一挙に帰国してきたために、その混雑と交通渋滞から、なんとフィンランド税関職員は、バスでの帰国者を含め、800人近くを検査せずに受け入れてしまったというのである。
おかげで、1日の新規症例数が約50人から100人以上に増加してしまったとか。
しかも、そのフィンランド人サポーターたち、ロシアでほとんどフィンランド人同士で過ごしていたというのである。
どうだろう?
たった約3000人でこのアリサマなのである。
恐怖の「デルタ株」、甘く見るワケにはいかないのでは?
ちなみに、サンクトペテルブルクのサッカー場、収容人数を半分にし、マスク着用を義務づけていたとか。
The bubble should always burst. There must be no doubt that this “bubble method” would also pop easily(バブルは必ずはじけるもの。おそらく今回の「バブル方式」も、簡単にはじけることは間違いないはず)!
To be continued...
I am convinced that Yasuhiro Yamashita, who doesn't take any responsibility as the president of the JOC and the president of the All Japan Judo Federation, and who sells his soul and is afraid of his privileges as an IOC member, should be replaced immediately(JOC会長として全柔道連盟会長として何の責任も取らず、魂を売ってIOC委員としての特権にアグラをかいているだけの山下泰裕を早急に更迭すべき)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、来日を前にした外国人選手たちの間に、「副反応で、大会直前の調整に影響が出るからイヤだ」と一部ワクチン接種を拒む動きが出ているという話に、思わず苦笑させられている。
きちんと東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会に通告してきている国では、UK選手団で約100人、ベルギー選手団で10人くらいの拒否者がいるとか。
おそらくそんな選手はドンドン増えてくるに違いない。
なぜなら、聡明なアスリートなら、そう懸念するのが自然だからに他ならない。
そして、それぞれの国のNOCが説得すればするほど、拒否する選手が増えるはず。
それこそが、「インデビュジャりズム」に徹底している外国人というもの…。
本当に我が国の井の中の蛙的政治屋どもやスポーツバカどもは、外国人の本質を理解していないご様子。
それはそうだと思わない??
せっかく夢の国日本にきて、誰が選手村での軟禁状態にガマンするの?
ところで、ワクチンに関し、もう笑うっきゃない話と興味深い話が、それぞれに出てきた。
1つは、感染大爆発で世界を震撼させている「デルタ株」のメッカのインドでで、偽ワクチンを接種して、次々と逮捕される医師どもが出現しているというから、唖然。
それも生理食塩水だなんて、こうなると、笑うっきゃないのでは?
もう1つは、6月25日、インドネシア医師会「中共ウィルス」対策責任者モハンマド・アディブ・クマイディが、発表したこと。
感染急拡大している人口2億7000万人のインドネシアで、感染して死亡した医師401人のうち少なくとも14人が規定回数のワクチン接種を受けていたとか。
これで、感染で死亡した医療従事者が累計で1000人近くになったというから、ビックリ仰天。
また、6月21日、累計200万人超になったインドネシアで、6月、中ジャワ州だけで、ワクチン接種を受けた300人以上の医療従事者の感染が確認され、そのうち十数人が入院しているというから、何をかいわんや。
しかも、ワクチン接種を受けた医療従事者が重症化するケースが相次いでいるというから、開いた口が塞がらない。
それで気になってくるのが、インドネシアで使用されているワクチンが、中国の「シノバック」製ということ。
事実、中国製を接種しているバーレーンやチリやUAEやセーシェルなど4ヵ国で、今、感染が急拡大しているとか。
すると、チリ大学の研究グループが、「『シノバック』製ワクチンを接種した有効率は、1回目で3%、2回目で56.5%」と発表。
そのために、イタリアのマリオ・ドラギ首相が、「中国製ワクチンの効果が不十分」と言及。
6月22日、「チャイナゲート」の権化「ニューヨーク・タイムズ」までが、「中国のワクチンに頼った国は今、感染拡大と戦っている」、「主に中国製ワクチンが使用されているバーレーンやチリなど4ヵ国では、人口の50%~68%が接種を完了したにもかかわらず、世界で最も感染状況が悪化している10ヵ国に含まれる。『ファイザー』製と『モデルナ』製のワクチンは90%以上の有効性が確認されているのに対し、中国『シノファーム』製は78%、『シノバック』製は51%の有効性にとどまる」と報道。
どうだろう?
パクリ国家中国の化けの皮が剥がれてきているのでは?
イケナイ、イケナイ、IOCの話に戻そう。
◆ディック・パウンドIOC最古参委員
◇「安全を考えると、観客を入れるべきでない。保守的可能性だが。ただ、率直に言って、世界の99.5%はテレビや電子プラットフォームで楽しむのだから。会場に観客がいるかどうかは重要ではない。なぜなら、すべてのカメラはアスリートとパフォーマンスに焦点を当てており、観客には焦点を当てていないから。つまり、雰囲気を味わうために生の観客がいるのはイイことだが、必須ではない」
◇「アスリートの健康面についても、個人的には心配していない。というのも、公的機関や公衆衛生当局がこれらの動向をフォローしてくれると信じている。また、日本にくる人は、母国を出る前に何度も検査を受けていることを忘れてはいけない。成田空港などに到着した際にも検査を受けることになる。健康であれば、バスに乗って『バブル』の中にある選手村に移動する。このような運営上の詳細については、主催者や日本政府、保健当局が非常に慎重に検討していると思う。彼らが心配していないのであれば、私も心配していない」
◇「日本の首相が中止を決めた場合はどうするのか?って、 私が知っている限りでは、日本政府は非常に協力的だ。五輪の開催は、日本の当局、日本の公衆衛生当局、そして、オリンピック・ムーブメントが共有している決定だ。仮に菅義偉首相が『中止』を求めたとしても、それはあくまで個人的な意見に過ぎない(??)。大会は開催される(???)」
「8年前に開催都市が決まった巨大イベントを直前で中止すれば、経済的損失だけでなく、開催国に多額の損害賠償など多方面に『負の遺産』の連鎖が生じるリスクがある。もちろん人々の命が最優先だが、五輪運動の継続を考えても後戻りできないのが現実だ」
◆アンドルー・パーソンズIPC会長
◇「五輪とパラリンピックは共同歩調を取る。最悪のシナリオである中止や代替大会の選択肢は考えていない(?)」
◇「仮に無観客でも共生社会を目指す大会の意義は変わらない」
◇「パラリンピックの重度障害者は五輪とは異なる厳格なコロナ対策も必要とされるが、ニューノーマルの時代で開く大会が日本だけでなく、世界を変革する力になると信じる」
Unless the world becomes one and embarks on IOC reforms to normalize the completely commercialized “Olympic Games”, the “Olympic Games” would undoubtedly disappear from the history of humankind in the future(世界が一つになって、すっかり商業化してしまった「五輪」を正常化するためにIOC改革に乗り出さないと、間違いなく将来の人類の歴史から「五輪」は消滅する)!
To be continued...