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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 国体である「皇室」が「普通の家庭」になっていいのか!?

I desperately pray that Her Majesty the Empress and Hisako Takamadonomiya would unite to protect the Emperor, the national polity(皇后陛下と高円宮久子さまが一致団結して、国体である天皇を守ってほしいと必死に祈っている)!

■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇

●秋篠宮家が、「皇族の家庭」から、「一般の家庭」をスルーし、「異常な家庭」になってしまった理由。

◆OPHLを狙い撃ちにすることに成功し皇室入りに成功し、国母にまで上り詰めたことに自己陶酔するK-プリンセス・モンスターの傍若無人さ。

東仙坊、皇族の立場を理解し、皇室を破壊しようとしている秋篠宮皇嗣殿下ご夫妻に敢然と立ち向かっている、このうえなく聡明な高円宮久子さまのコメントに、真摯に耳を傾けたい。
日本の大切な国体が、そのまま象徴の国体として生き残るには、この高円宮憲仁親王妃殿下の力が絶対不可欠。
「毎年開催されている正倉院展という不要不急の公務に出席されるために、久子さまは立皇嗣礼の祝賀行事に欠席されました。秋篠宮家にとって一世一代の晴れ舞台であった『立皇嗣礼』の祝賀行事に、宮家の当主が参加されないというのは異例の事態です。もちろん、宮内庁としては、コトを荒立てないために、久子さまに出席を何度もお願いしました。ですが、久子さまは、『コロナ禍にもかかわらず、立皇嗣礼を執り行うなど非常識にもほどがあります』、『キンダーガートン・プリンセス・モンスターのお気持ち発表のために立皇嗣礼を急ぐというのは順番が逆でしょう。まず、キンダーガートン・プリンセス・モンスターの一件について国民が納得する解決に至ってから、立皇嗣礼をするべきではないでしょうか?』と、国民の気持ちを代弁されるかのように仰いました」
「久子さまと秋篠宮家の緊張関係が最も高まったのは、2月14日午前、天皇皇后両陛下と久子さまが『世界らん展』に参加されたときのことだ。これを振り返りつつ、久子さまの国民を思う熱い想いを再確認したい。この『世界らん展』での三者顔合わせは異例の顔合わせで、色々と物議を呼んでいる。『世界らん展』実行委員会名誉顧問は、高円宮家から降嫁した千家典子です。昨年の展覧会からは高円宮家から承子さまが参加されました。今年もその流れを受け継ぐのかと思いきや、両陛下と久子さまのお出ましです。これは何かが話し合われたに違いありません。『世界らん展』は高円宮家に縁があるため、久子さまか承子さまが参加されるものと考えおりました。ですが、昨年末に、高円宮家から宮内庁宛てに『ぜひ両陛下にもご高覧頂きたい』という並々ならぬ強い要望がありました。これを受け、両陛下の日程を調節し、今回のご参加が叶ったという次第です。こういった公務先の場で、皇族方が顔を突き合わせて話し合いをするということはよくあります。公式の会合では話し合えないようなコトを議論する場合に多いです。今回のタイミングから察するに、久子さまは、承子さまの婚期について陛下と雅子さまに相談されたのではないでしょうか? 確かに、高円宮家から宮内庁に打診のあったときと前後して、『承子さまには、メガバンクで働くお相手がいる!』と相次いで報道された。婚約間近という文字まで紙面に踊った。承子さまは結婚を念頭において男性の方とおつき合いされています。いつ婚約内定発表をしてもよい、というところまで関係は深まっているようです。ですが、キンダーガートン・プリンセス・モンスターの婚約延期が続くなか、高円宮家が筆頭宮家を追い越して発表してもよいものか。そういった複雑な問題が横たわっています。この件について両陛下に相談されたに違いありません。すでにキンダーガートン・プリンセス・モンスターの婚約延期が発表されてから、高円宮家からは千家典子が降嫁している。今回、承子さままで降嫁となれば、秋篠宮家のトラブルの深刻さを強調しかねない事態に陥る。久子さまが心配されるのも当然だと思います」
「国民の期待を無視し続ける秋篠宮家に久子さまは複雑な感情をお持ちのようです。久子さまは、皇族方の中でも反秋篠宮家の急先鋒といってよいでしょう。絢子さまの降嫁のときも、『私としてはご両親を存じ上げており……そのお母さまに育てられたご子息はしっかりとした価値観を持つ、やさしい青年であろうと思い、結婚に賛成いたしました』という感想を出され、延期が続くキンダーガートン・プリンセス・モンスターと、秋篠宮ご夫妻の鑑識眼に苦言を呈しました
④これに、即刻、K-プリンセス・モンスターが反応。
「K-プリンセス・モンスターは、この文言に大変お怒りで『まるで、キンダーガートン・プリンセス・モンスターの結婚が失敗で、K家母子のダメさを見抜けなかった私がマヌケだとでも言いたいの?』と仰っていました。このような経緯もあり、K-プリンセス・モンスターと久子さまの仲は大変険悪です。今回の『世界らん展』では、女性皇族用準備室が用意され、久子さまと雅子さまがお二人になられた時間が20分ほどございました。このときに久子さまは、承子さまの婚期について、そして、国民に寄り添わないキンダーガートン・プリンセス・モンスターに苦言を呈されていたようです。部屋の中からは久子さまの『国民に寄り添えない宮家など必要でございましょうか?』という大変強いお声が断片的に聞こえてきました。おそらく、国民の声を代表して秋篠宮家の追放も辞さない強い態度を示されたのだと思います。このたびのキンダーガートン・プリンセス・モンスターのお気持ち表明についても、久子さまは『皇族にふさわしくない』とお考えであることは間違いありません。これに雅子さまが何と答えたのかは伝わっていない。だが、キンダーガートン・プリンセス・モンスターが結婚の意思を貫かれたことで、事態はより複雑化していくことだけは間違いないだろう」
「久子さまが最も恐れていた事態になりました。かつてから久子さまは『秋篠宮家の皇族追放を!』と両陛下に進言していたこともあります。今回の一報を聞き、『キンダーガートン・プリンセス・モンスター、恥を知りなさい!』と思われていることは間違いないでしょう」
どうだろう?
この高円宮憲仁親王妃殿下の久子さま、メチャクチャ痛快な女性なのでは?

The only way to save Japan's future might be to make Aiko the number one successor to the throne(我が国の未来を救うには、愛子さまをひとまず皇位継承者第一位にするしかないのかも)!

To be continued...


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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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