Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 国体である「皇室」が「普通の家庭」になっていいのか!?

Isn't it possible to say that Princess Monster, who smashed the pride and dignity of the royal family into small pieces while enjoying the special treatment with her father who is a self-degrading royal family, became a terrorist of the imperial family(自堕落な皇族である父親と一緒になってその特別待遇を十分に満喫しておきながら、皇族のプライドとディグニティを木っ端微塵に破壊したモンスター皇女は、皇室のテロリストになったといえるのでは)?

■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇

●秋篠宮家が、「皇族の家庭」から、「一般の家庭」をスルーし、「異常な家庭」になってしまった理由。

◆皇族としての自負も自覚もないジコチュウ丸出しの「恋愛無知」キンダーガートン・プリンセス・モンスターの結婚の真相の裏側。

[ある胡散臭い勢力の鉄砲玉でしかない皇室テロリスト宮家である秋篠宮家の思惑]

②皇位継承権1位の皇太子の結婚前に皇位継承権2位の皇太子の実弟の初子として、平成天皇の感動の初孫として、そして、女の子として誕生した、キンダーガートン・プリンセス・モンスター。
すると、3年後に生まれたのも。また女の子の実妹KKさま。
それから、10年後にお生まれになった皇太子の初子も、女の子の愛子さま。
さらに、15年後に待望久しく男の子として生まれたのが、実弟(?)であるH-sonさま。
それで、皇室は、宮内庁は、そして、政府は、ただただ何も深く考えることなく、胸を撫で下ろすだけのテイタラク。
そう、その15年間で、日本を根幹から破壊しようと企てるKなる奇っ怪な勢力どもが蔓延る異常な秋篠宮家において、我々一般国民が口に出せないアブノーマルなコトが起きていたのでは?とついつい想像して、イヤな気分になるのは、東仙坊だけではあるまい。
では、何不自由なく好き勝手に生きられる身分を保証されながら、キンダーガートン・プリンセス・モンスターが、どこまでも頑迷固陋で、軽佻浮薄で、直情径行で、とにかくジコチュウでゴリゴリの意地っ張りの浅薄な成熟できない女性になってしまったのは、なぜか?
2005年ごろから、国内を中心として両親の公務や接見に、特に父親のそれらに同行・同座させられるようになっていたのに、なぜ1日も早く皇室を離脱したがるようになったのか?
それは、もともとチャランポランナうえ、世界の王族や皇族にありがちな性の奔放さを身につけてしまったOPHLの愛娘キンダーガートン・プリンセス・モンスターへの異常なほどの溺愛、寵愛、偏愛ぶりがすべての原因と推察せざるをえない。
だからこそ、娘離れができず、ダミーとして誰かと結婚させても、何とか手元に置いておきたいと画策したことで、キンダーガートン・プリンセス・モンスターが結婚承諾を相手の男性にしてから8年後の結婚になってしまったのでは?
もちろん、そこには、相手の男性が「世紀のクソッタレ」であるK・Kクソッタレだったという予定外の問題もあるが…。
東仙坊、そう推察せざるをえない論拠は、明々白々。
それは、2人だけの異様な私的旅行、とりわけ、私的海外旅行の数々。
1回目が、2006年7月30日、キンダーガートン・プリンセス・モンスターの学習院中等科3年生のときの夏休み、伊勢神宮式年遷宮の行事「川曳き(お木曳?)」を一緒に視察。
ちなみに、キンダーガートン・プリンセス・モンスターは、その直後の2006年8月3日~8月16日まで、オーストリアのウィーンでホームステイ。
そのホームステイのホスト・ファミリーは、K-プリンセス・モンスターの父親の仕事仲間の乗馬学校経営のオーストリア人オラックご夫妻家。
2回目が、「生物多様性ホットスポット」であるマダガスカルに、キンダーガートン・プリンセス・モンスターの高校生として初めての夏休みに、2007年8月13日~8月25日、なぜかタイ経由で2人一緒に旅行。
3回目が、2010年3月22日、キンダーガートン・プリンセス・モンスターが高校を卒業すると、その翌日からなぜかまたタイ経由でラオスに行こうとするも、タイの政情不安で、ラオスだけ2人一緒に6日間旅行。
4回目が、キンダーガートン・プリンセス・モンスターがなぜか初めての婚約内定会見を開く前、2017年8月19日、OPHLよりも1日遅れて出発し8月23日まで2人だけでハンガリー旅行。
ついでに、すでに少し触れたが、キンダーガートン・プリンセス・モンスターの留学は、2010年、1ヵ月間、アイルランド国立大学「ユニバーシティ・カレッジ・タブリン」。
2012年、約10ヵ月間、エジンバラ大学。
2014年、ICUを卒業後、レスター大大学院に1年間。
さらに、ついでにキンダーガートン・プリンセス・モンスターの英会話力は、ラステックなアクセントのキツイ英語で、そのコミュニケーション能力は疑問だらけ。
ここでは、そのことを横に置いて、東仙坊、柄でもなく3日間、必死でwebで探し回ったのが、2006年8月のころのキンダーガートン・プリンセス・モンスターとK-プリンセス・モンスターの写真。
そう、個人的にある疑問に取り憑かれて…。

We welcome the merciless and ugly mass media of our country not to report on this stupid couple, but should we stop evaluating it as a couple with a loving belief(我が国の情けなくてみっともないマスメディアどもが、このバカップルについて報道しないことは歓迎するが、愛を貫いた信念を持ったカップルのように評価することも止めるべきなのでは)?

To be continued...

















profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
11 | 2021/12 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
RSSフィード