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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Isn't our government, which makes a noise about vaccination without testing and treatment, worse than China(検査も治療もしないでワクチン接種だと騒ぐ我が政府は、そこだけは中国よりもヒドいのでは)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき

東仙坊、北極の氷のように音を立てて我が国の基本的モラルが崩壊しているとの溜息から、このブログを始め、もはや14年以上。
今回の「中共ウィルス」の大パンデミックで明白にわかったことは、世界に卓越したテクノロジーを誇る我が日本が、感染症対策、言い方を換えれば、生物化学兵器対策に対し、全く無防備のままだったということ。
そう、すぐそばに核ミサイルを撃つかもしれないキチガイの国々があるのに、その迎撃システムはもちろん、発射させないための先制攻撃をするミサイル防御システムも、核兵器そのものを持っていないのと同じに…。
それは、東仙坊、すでに少し触れた黒社会国家の五輪マスコットである気色のお悪いパンダを可愛いと言うノーテンキなヒトたちがかなり国内にいるように…。
なぜ、「どこが氷の活発な子どもパンダだ」、「不気味で怖いパンダ」と感じられないのか?
そんなセンスだから、無知蒙昧で愚鈍な政治屋ども、無能で時代遅れの大昔WHOなるクソ組織に身を置いただけのエセ感染症専門家ども、悪魔の化身の厚生労働省の官僚ども、おバカ丸出しのメインストリームメディアどもの大ウソに気づくわけもナシ。
そもそも、自称だらけの専門者会議に、21世紀の感染症対策だというのに遺伝子解析や情報科学のオーソリティーが加わっていないだけで、ナンセンス。
ちなみに、尾身茂は、自治医科大学の医学博士の学位があってもただの元厚生労働省の官僚、しかも、慶応大学法学部中退(?)の金のために魂を売るWHO事務局長選に落選した目立ちたがり屋オトコ。
岡部信彦は、もともと慈恵会医科大学医学部卒業の小児科医で、たまたまNIID(国立感染症研究所)感染症危機管理センターセンター長を務めていた官僚崩れ。
脇田隆字は、名古屋大学医学部卒業のただのC型肝炎の専門家。
大曲貴夫は、佐賀医科大学医学部卒業のガンや抗生物質の専門家で、たまたま国立国際医療研究センター国際感染症センター・センター長だっただけ。
舘田一博は、長崎大学医学部卒業で、一般社団法人日本感染症学会理事長だったが、いち早く「軽症者にはPCR検査は推奨しない」と提言したスカタン。
世界の感染疫学の最新トレンドは、遺伝子工学を元に膨大な検査をして情報追跡をする手法が基本だということさえ知らないのか?
松本哲哉は、長崎大学医学部卒業で、国際医療福祉大学医学部(?)感染症学講座主任教授(?)の伏魔殿である厚生労働省の犬。
どうだろう?
これまた実に不可解だと思わないか?
年2000億円以上投入されている東京大学卒業の方が、見事にいないのでは?
それこそ、年間それだけの膨大な金額を受け取っているなら、こんな国家的非常時に、なぜ東京大学の感染症や遺伝子工学の専門家たちが前に出てこないのか?
凄く変だと思わないか?
ついでに触れておくと、年1000億円以上投入されている国立研究開発法人理化学研究所も、なぜか前に出てこないのも変だと思わないか?
ここには、富岳だけでなく、新興・再興感染症研究ネットワーク推進センター、生命システム研究センター、HPCI計算生命科学推進プログラム、統合生命医科学研究センター、予防医療・診断技術開発プログラム、予防医療・診断技術開発プログラム、ライフサイエンス技術基盤研究センター、計算科学研究機構など多種多彩にあるのでは?
なぜ、国家的研究機関と言っても過言ではない東京大学や理化学研究所のアクティブなアクティビティがもっとないのか?
それで、かなり前からメチャクチャ気にしていることが、1つ。
何でも、東京大学と理化学研究所の所有するPCR検査機器だけで、1日、何万人という数のPCR検査ができるというのでは?
なぜ、ここだけは中国を見習って、もっともっと1日のPCR検査数を増やすべきなのでは?
ともあれ、国民皆保険のハイレベル医療技術国家なのに、検査と治療を放棄した情けなくてみっともない我が国で起きることが、これ。
基礎疾患ナシでワクチン未接種の40代男性が、陽性となったものの軽症と診断され、スマートフォン利用の健康観察システム「マイハーシス」に「38℃の発熱、倦怠感ナシ」と登録。
そのために、保健所が、パルスオキシメーターを届けるために電話するも、応答ナシ。
そこで、家族に連絡し駆けつけさせるも、すでに手遅れ。
そう、40代男性は、陽性で自宅療養で、そのまま、亡くなってしまったというのである。
それも、「デルタ株」で…。
これまた、世界の恥と言えるのでは?

How can these scammers call themselves infectious disease experts(こんな詐欺師同然のヤツらがどうして感染症の専門家と自称できるのか)?

To be continued...












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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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