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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Koreans who don't take their studies seriously must be living their lives everyday without even knowing that Korea was one of the poorest countries in the world at the time it was annexed by Messiah (?) Japan(真摯に学習をしないサプア人は、メシア(?)日本に併合してもらえた当時、世界有数の極貧国だったことすら知らないで毎日生活なされているのでは)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

東仙坊、言ってもムダと百も承知でも、最近、サプア人のごく一部にヒューメインな本物の人間が現われてきていることに応え、正しい歴史とは言えないまでも、サプアの歴史の真実について、言及しておきたい。
①大ウソに大ウソを糊塗し続けるサプア人は、その大ウソの反日歴史教育の結果、完全に勘違いした大バカしか存在していないということ。
その明確な証拠が、これ。
サプア人の国定中学校国史教科書に、「韓民族に対する日帝の支配政策の基本方向は、韓民族を奴隷的状態(?)にし、彼らの利益を最大限確保しようとするもの(?)であった」とある。
バカも休み休み言え!と思わないか?
いわゆる「収奪」されたという被害者意識なのだが、我が日本が奪えるモノが世界一のダーティーで貧困国と言っても過言ではなかったサプアのどこにそんな「プロパティ(資産・財産)」があったのか?
一億歩譲って、我々が強盗団だったとしよう。
意気揚々と何が奪えるかと喜び勇んでサプアに行き、世界一お人好しの繊細で感受性の強い強盗団は、ショックで呆然自失する。
あまりにも汚く惨めで貧しい生活をしているサプア人を見ていられず、自分たちの持っていたものを与えるものの、それで足りるはずもナシ。
そこで、ほんの少し豊かな日本に戻って強盗し、それすらをサプアに運んで配る。
そのくらいのアフリカよりも極貧の国だったはず。
それこそが、我が日本のサプア併合の真実。
その適切な証拠が、これ。
戦後、GHQへそれぞれが財産請求。
サプア政府の要求額は、5兆9600億円(北の分も含む)。
日本政府の要求額は、16兆9300億円。
国家間の賠償では、お互いに債権から債務を引いて請求するのは当たり前。
実際、インドネシアは、宗主国だったオランダに植民地支配の清算として、お金をもらうどころか支払っている。
そこで、実は、日朝間でオモシロいコトが起きている。
1991年に始まった日朝国交正常化交渉から、日本政府に対し、北は、数1000億円~約1兆円に上る補償要求。
ところが、2002年、日朝間交渉で、北が、日朝双方が、「サンフランシスコ講和条約」の財産請求権を行使した場合、日本が北に支払う額より、北が日本に支払う額の方が約5~6兆円超過し、北側が大幅に不利になることを理解し、「補償要求」から一転、「経済協力方式」に応じる構えをみせ始め、不利を回避する動きを見せ始めたというから、南よりはよほどスマート。
それゆえ、日本政府は、講和条約という国際法上の権利と1965年のサプアとの国交正常化とのバランスを考慮し、拉致問題やミサイル開発・輸出、核査察問題がクリアされることを条件に、法的権利として日本も財産請求権を持つことを通告しつつ、現実的な解決策として、メンツよりも実利を優先させた「経済協力方式」による資金提供には応じられるとの方針を北に伝達。
戦前、日本が朝鮮半島に残した総資産は、GHQの調査・試算では、1945年8月15日時点で、1ドル=15円で総資産891億2000万円、「総合卸売物価指数(190)」をもとに現在の価格に換算すると、16兆9300億円。
なかでも、1945年、日本が、朝鮮半島の北地域に残した資産総額は、個人資産と港湾など軍関連施設以外の資産は、鴨緑江の水豊ダムなど、当時の価格で445億7000万円。
軍関連資産が16億5000万円。
非軍事と軍事の両方で、462億2000万円、現在の価格で、8兆7800億円。
サプア政府が、1949年、USA国務省に提出した「対日賠償要求調書」によると、金や美術品など現物返還要求分を除き、北地域の一部含めた要求総額は314億円で、現在に換算して5兆9600億円。
このため、「サンフランシスコ講和条約」に基づく北の国際法上の請求額はこれをさらに下回り、日本との差額は5兆~6兆円と推定されたとか。
ちなみに、「サンフランシスコ講和条約(1952年発効)」は、日本が整備した鉄道、港湾、預貯金、保険などの財産について、日本とサプア(北)が互いに請求できる「財産請求権」を承認。
具体的処理は、第4条(財産)で、日本と特別な取り決めを結び解決すると規定。
日韓国交正常化交渉では、日韓両国が「財産請求権」を放棄、日本が5億ドルの資金提供をする「経済協力方式」で合意。
そう、心やさしく気前のいい日本側が、経済協力資金5億ドルを提供し、なぜか請求権、つまり補償問題は完全かつ最終的に解決された」ということにまでさせてあげ、国交正常化を実現させたのである。
本当に変な譲歩・妥協だと思わないか?
1945年の終戦当時、朝鮮半島にいた約100万人のすべての日本人(70%が民間人)が着の身着のまま、両手に下げ背負える荷物とわずかな現金だけを持って強制退去させられ、その財産は公私を問わず、企業・個人財産も含めすべてGHQに没収されたとか。
接収された日本人企業も、約2400社超。
ともあれ、日本資産の総額は、当時の金額で52億ドル(北29億ドル、サプア23億ドル)、現在の価値で、16兆9300億円。
当時の朝鮮半島全体での資産のうち、約80~85%が日本人の資産だったことからも、当然。
そして、これらの日本資産は、進駐していたUSA軍経由で、すべてサプアに譲渡。
どうだろう?
誰がどう考えても、サプアに残した資産を根拠に、日本側こそがサプアに請求できることは明々白々なのでは?

No matter how small China's compact version of China, Korea's thick nerves that repeat falsehoods, distortions, and fabrications for the benefit of the nation, people, and families would eventually become nothing but hated by the world along with China(いくら中国のコンパクト版の「小中華」だからといって、国家、民族、家門の利益のために、平然と虚偽、歪曲、捏造も繰り返すサプアの太い神経は、やがて中国とともに世界の嫌われ者でしかなくなるのでは)?

To be continued...




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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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