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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The Nara Prefectural Police have already admitted to security deficiencies at the speech event venue. But could it be said that the court induced it to do so(奈良県警は、すでに演説会会場の警備の不手際を認めている。けれども、そうなるように裁判所が誘導したとも言えるのでは)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

2)この春、サプアの判事のような国民におもねる判事が、街頭における選挙応援演説に対しての警察の警備態勢を厳格にできなくなるような判決を出している。
3月25日、札幌地方裁判所広瀬孝裁判長が、2019年北海道での安倍晋三首相の街頭演説中にヤジを飛ばした男女2人が北海道警に排除され、離れた場所に移動させられたことで、表現の自由が侵害され精神的苦痛を受けたとして北海道に合わせて600万円あまりの賠償を請求する民事訴訟で、「『安倍晋三辞めろ!』とか、『アベ死ね!』などいうヤジの内容は公共的、政治的事項に関する表現行為と認められる。特に、重要な憲法上の権利」として尊重されるべきだ(?)。原告らが声を上げ始めてからわずか10秒程度で排除されたのは、表現行為そのものを制限しようとしたと推認せざるを得ない(???)。警察官の行為は原告らの表現の自由を制限した。被告側は、『当時、生命や身体に危険を及ぼす恐れのある危険な事態にあったとか、犯罪がまさに行われようとしていた』などと主張するが、それは認められない。警察官らの行為は違法で、原告らの表現の自由が侵害したので、合わせて88万円の賠償を命じる」と札幌市に住む34歳オトコ&26歳オンナの2人の無法で下品このうえないヒトデナシどもに、警察による表現の自由の侵害を正面から認めた歴史的判決を下したというのである。
どうだろう?
我が国の司法も、サプア同様、地に堕ちてきたのでは?
それはそうだと思わないか?
我が国の首相は、まず国民選挙によって国会議員に選出され、次ぎに同じように国民選挙によって選出された国会議員たちの集合する国会で首相に指名され、天皇陛下に任命されて初めて確定するモノ。
つまり、首相を辞めさせたいなら、首相を指名した国会に、そこに集合する国会議員たちを選出した国民に、次は選出するな!と文句を言うべきことで、それなのに、首相に直接「辞めろ!」とか、「死ね!」とか面罵することは、仮に脅迫罪や侮辱罪にならないとしても、不敬で下劣な名誉毀損に当たるのでは?
どうあれ、国にとって重要な選挙において、その立候補者や応援者の演説をしているときに、それを円滑にさせないように不敬で下劣なヤジでジャマをすることは、明確な騒乱罪や選挙違反とも言えるのでは?
どちらにしても、その演説をスムーズにさせようにジャマをするヤカラどもを、そのヤジがあまりにも目にあまるモノだからとその場から移動させたことが警察による国民の表現の自由の侵害に当たるなら、明らかに演説のジャマをするヒトデナシどもを見て見ぬフリしかできなくなるのでは?
ともあれ、この歴史的トンチンカンな判決が、選挙演説に関しての警備態勢の脆弱化に繋がった可能性は大。
事実、北海道警察本部監察官室、「判決内容を精査し対応を検討せざるをえない」と言ったほど。
そう、その判決後の選挙演説会が、大甘警備になること間違いナシ。
その意味で、暗殺者が、選挙演説会を狙おうとしたのは、当然。
3)経済的に落ち目になったサプアの敵、何でも人のせいにして恨むことしかできないサプア人の敵、日本国内で甘い汁を吸っていたニセ日本人どもの敵になっていた安倍晋三元総理。
実は、総理大臣時代、そのすべての動静は、フルオープンにされ、全部国民に晒されていた。
我が国の主要新聞に掲載される総理大臣の動向記事「首相動静」によって、「何時何分、誰と面会」といった一挙一動のアクティビティが明らかにされていた。
毎日毎日、すべての動静が出るから、常に自分の生活が晒されプレッシャーになってもいた。
もちろん、総理大臣が行う街頭演説の日程についても、同日分の一部を報道機関を通じて発表されていた。
ところが、そのあまりにもヒドいヤジなどの演説妨害や抗議活動を受け、とりわけ、殺害予告などの脅迫を受け、総理大臣の街頭演説の日程について自民党として、突発的なカタチでのケースでは、人の往来も多いうえ、多くの人が集まりすぎると迷惑にもなると一部を未公表にするようになっていたとか。
そんな安倍晋三総理、総理を辞任してから約2年、「プライべ―トなんだけれども、動静が出る以上公務に近くなるといった側面がある」となぜかその応援演説の動静を再びオープンし始めていた。
それなのに、なぜかSPはたった1人。
どうだろう?
安倍晋三元総理をひたすらターゲットにする暗殺者にとって、絶好のチャンスになったことは確実では?

Former Prime Minister Shinzo Abe might have let his guard down, saying that it's been a while since he resigned(安倍晋三元総理に、辞任してかなり時間が経つのだからもう大丈夫という油断があったのかも)!

To be continued...







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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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