恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Even though I am a non-religious person, I resonate like a Japanese person with the outsider Shinran's teaching that you don't have to worship(無宗教家でも、アウトサイダー親鸞の例え拝まなくたっていいという教えには、日本人らしく共鳴している)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
東仙坊、全くそのつもりがなかったが、何か頭の中で大量の虫が蠢き始めたような気がして、その虫がどんどん増えてゆくような気がして、仕方なく頭を爆発させないために、もう少し「世界基督教神霊統一協会」の「合同結婚式」について、触れておく。
「合同結婚式」は、愛とsexを大切にする正しい家庭生活のスタートなのだとか。
a〉「エバ国家である日本は、アダム国家であるサプアに尽くす義務があるのだから、特に女性は参加しなさい」とか、「従順で純朴な日本人女性と結婚できるとにわか信者となったサプア人男性とマッチングすべき」とかいう言葉を信じた多くの日本女性は、結婚式直前に渡韓。
b〉当然のごとく航空券代やホテル代は自費負担だが、予約は、すべて「世界基督教神霊統一協会」サイド。
c〉結婚相手と初めて会うのは式前日。
d〉「原罪」を脱ぎ(?)、血統を転換する父母の愛の象徴である血が入った(?)独自調合した(?)ブドウ酒(3種類の酒と21種類の薬草)を飲む「聖酒式」。
e〉「蕩減棒(新郎新婦が1mほどの木の棒)」でお互いの尻を3回ずつ叩き合って『原罪』を祓う(?)とか。
f〉「聖別期間」と呼ばれる別居期間。その間に、「家庭修練会」と「三日儀式」と呼ばれる新婚初夜の過ごし方を学ぶとか。
g〉神の子を産み増やすことが責務なので避妊ナシで、初日と2日目は女性上位で、3日目は男性上位でsex。
それも、部屋に飾られた文鮮明夫妻の写真に祈祷を捧げてからsexするとか。
h〉sexが終われば、男女ともに「聖巾(白い布?)」でカラダを拭き、それを一生取っておくとか。
i〉「合同結婚式」によって生まれた「祝福家庭(?)」2世信者は、自由恋愛を禁止されるとも。
どうだろう?
これで愛とsexを大切にする普通の家庭生活ができると直感できる方は、どうかお好きに…。
ともあれ、この「合同結婚式」1回で、「世界基督教統一神霊協会/世界平和統一家庭連合)」は、日本人から200億円前後を集金できるというから、まさにミラクル。
ちなみに、1992年、約1万2000人から約168億円、1995年、約2万4000人から約336億円を集金しているとか。
実際、今年の4月にも、サプアの教団施設で開催された「合同結婚式」には、全世界から2100組が出席し、日本からも約100組の新郎新婦が参加したというから、何をかいわんや。
東仙坊、信教の自由をどうこう言うつもりは全くないが、この「合同結婚式」なるもののコトで、どうしても言いたいことが、1つ。
それは、日本人参加者が、140万円の「祝福献金」で、サプア人参加者は、日本人の10分の1、約14万円の「祝福献金」という参加費用格差。
サプアは、アダム国家で、日本は、エバ国家なのだから、エバはアダムに奉仕するために、多く払うのは当たり前とか。
その根拠が、「世界基督教統一神霊協会/世界平和統一家庭連合)」の「原理講論(教祖の高弟が書いた『統一原理』解説書)」によると、日本が、サプアをはじめとする他国と比べて罪深い国のせいだというから、ど、ど、どうしても、失笑を止めることができない。
何でも、基本的にこの世はサタンによって支配されていて、堕落した人間はモノ以下(?)だとか。
それゆえ、人間は、モノをサタンの世界から奪い返し神に捧げることによって、モノを仲介として神の世界に近づく「万物復帰(?)」をしなければならないのだとか。
そして、現代では、貨幣が全てのモノを代表しているのだから、信者はお金を納めることで神に近づくしかないのだとか。
そう、「万物復帰」と称してモノを売ることは、教義上、サタンに奪われた万物を神に復帰させなければならないのだとも。
なぜなら、モノを売って、貨幣を復帰させればさせるほど、この世界に対するサタンの支配力が弱くなるからとか。
そして、集めた貨幣を、神と父母のもとに届ければ届けるほど、強い信仰の証しになるのだとか。
まだある。
第二次世界大戦後、世界は、サタン側と神側に二分され、サタン側には、中国、USSR(ロシア)、北、神側にはサプア、日本、USAとなったのだとか。
そして、神側にいる日本になぜ重荷を課せられるのかといえば、神側のなかで、サプアはアダム国家、日本はエバ国家で、エバは幼いころのアダムを育てる義務があるからだとも。
つまり、国と国の関係にすれば、日本がサプアを助ける立場にあるのだとか。
また、日本には、過去のサプアの植民地支配という「負債(?)」があり、そんなに罪深い日本が、それでも神によって神側のエバ国家として選ばれたということの意味を、日本は背負わなければいけないのだとか(?)。
そして、エバ国家としての責任を果たすために、その「負債」を返すという重い責任を背負わなければならず、他国と比べて多額の献金を要求されるのは当然だとも。
まあ、アフリカよりも極貧だったプライドだけ高いサプアが、自分たちよりも下のはずの夷狄に植民地にされたという屈辱とその民族的怨念を晴らすためにも、日本で可能な限り金を集め、サプアに、そして、世界にバラ撒き、世界統一と南北統一を果たしたいのだろうが、せいぜいガンバってと言うしかないのでは?
それにしても、地政学的に韓半島が男のペニスのカタチをして、島は女のヴァギナのカタチだからというサプア人の発想そのものが、性労働を国是とするサプア的なのでは?
ただし、東仙坊、1960年にこんな散在をできたのは、戦後、据え膳上げ膳で産業地区の一等地の土地を与えられ、ありとあらゆる点で特別待遇を受けていた、在日サプア人の方々が信者になったとしか思えないのだが、どうだろう?
それだけじゃない。
他のカルトである「創価学会」、「立正佼成会」、「霊友会」なども、ほとんどがそんな方々が中心だった気がするのだが…。
I envy those who believe that God created man, the greatest imaginative bullshit of mankind, and that their daily meals must be delicious and delicious(人類最大の想像的大ウソである人間を神が創ったと信じられるヒトは、毎日の食事が美味しくて美味しくて仕方がないに違いないと羨ましがってる)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
東仙坊、全くそのつもりがなかったが、何か頭の中で大量の虫が蠢き始めたような気がして、その虫がどんどん増えてゆくような気がして、仕方なく頭を爆発させないために、もう少し「世界基督教神霊統一協会」の「合同結婚式」について、触れておく。
「合同結婚式」は、愛とsexを大切にする正しい家庭生活のスタートなのだとか。
a〉「エバ国家である日本は、アダム国家であるサプアに尽くす義務があるのだから、特に女性は参加しなさい」とか、「従順で純朴な日本人女性と結婚できるとにわか信者となったサプア人男性とマッチングすべき」とかいう言葉を信じた多くの日本女性は、結婚式直前に渡韓。
b〉当然のごとく航空券代やホテル代は自費負担だが、予約は、すべて「世界基督教神霊統一協会」サイド。
c〉結婚相手と初めて会うのは式前日。
d〉「原罪」を脱ぎ(?)、血統を転換する父母の愛の象徴である血が入った(?)独自調合した(?)ブドウ酒(3種類の酒と21種類の薬草)を飲む「聖酒式」。
e〉「蕩減棒(新郎新婦が1mほどの木の棒)」でお互いの尻を3回ずつ叩き合って『原罪』を祓う(?)とか。
f〉「聖別期間」と呼ばれる別居期間。その間に、「家庭修練会」と「三日儀式」と呼ばれる新婚初夜の過ごし方を学ぶとか。
g〉神の子を産み増やすことが責務なので避妊ナシで、初日と2日目は女性上位で、3日目は男性上位でsex。
それも、部屋に飾られた文鮮明夫妻の写真に祈祷を捧げてからsexするとか。
h〉sexが終われば、男女ともに「聖巾(白い布?)」でカラダを拭き、それを一生取っておくとか。
i〉「合同結婚式」によって生まれた「祝福家庭(?)」2世信者は、自由恋愛を禁止されるとも。
どうだろう?
これで愛とsexを大切にする普通の家庭生活ができると直感できる方は、どうかお好きに…。
ともあれ、この「合同結婚式」1回で、「世界基督教統一神霊協会/世界平和統一家庭連合)」は、日本人から200億円前後を集金できるというから、まさにミラクル。
ちなみに、1992年、約1万2000人から約168億円、1995年、約2万4000人から約336億円を集金しているとか。
実際、今年の4月にも、サプアの教団施設で開催された「合同結婚式」には、全世界から2100組が出席し、日本からも約100組の新郎新婦が参加したというから、何をかいわんや。
東仙坊、信教の自由をどうこう言うつもりは全くないが、この「合同結婚式」なるもののコトで、どうしても言いたいことが、1つ。
それは、日本人参加者が、140万円の「祝福献金」で、サプア人参加者は、日本人の10分の1、約14万円の「祝福献金」という参加費用格差。
サプアは、アダム国家で、日本は、エバ国家なのだから、エバはアダムに奉仕するために、多く払うのは当たり前とか。
その根拠が、「世界基督教統一神霊協会/世界平和統一家庭連合)」の「原理講論(教祖の高弟が書いた『統一原理』解説書)」によると、日本が、サプアをはじめとする他国と比べて罪深い国のせいだというから、ど、ど、どうしても、失笑を止めることができない。
何でも、基本的にこの世はサタンによって支配されていて、堕落した人間はモノ以下(?)だとか。
それゆえ、人間は、モノをサタンの世界から奪い返し神に捧げることによって、モノを仲介として神の世界に近づく「万物復帰(?)」をしなければならないのだとか。
そして、現代では、貨幣が全てのモノを代表しているのだから、信者はお金を納めることで神に近づくしかないのだとか。
そう、「万物復帰」と称してモノを売ることは、教義上、サタンに奪われた万物を神に復帰させなければならないのだとも。
なぜなら、モノを売って、貨幣を復帰させればさせるほど、この世界に対するサタンの支配力が弱くなるからとか。
そして、集めた貨幣を、神と父母のもとに届ければ届けるほど、強い信仰の証しになるのだとか。
まだある。
第二次世界大戦後、世界は、サタン側と神側に二分され、サタン側には、中国、USSR(ロシア)、北、神側にはサプア、日本、USAとなったのだとか。
そして、神側にいる日本になぜ重荷を課せられるのかといえば、神側のなかで、サプアはアダム国家、日本はエバ国家で、エバは幼いころのアダムを育てる義務があるからだとも。
つまり、国と国の関係にすれば、日本がサプアを助ける立場にあるのだとか。
また、日本には、過去のサプアの植民地支配という「負債(?)」があり、そんなに罪深い日本が、それでも神によって神側のエバ国家として選ばれたということの意味を、日本は背負わなければいけないのだとか(?)。
そして、エバ国家としての責任を果たすために、その「負債」を返すという重い責任を背負わなければならず、他国と比べて多額の献金を要求されるのは当然だとも。
まあ、アフリカよりも極貧だったプライドだけ高いサプアが、自分たちよりも下のはずの夷狄に植民地にされたという屈辱とその民族的怨念を晴らすためにも、日本で可能な限り金を集め、サプアに、そして、世界にバラ撒き、世界統一と南北統一を果たしたいのだろうが、せいぜいガンバってと言うしかないのでは?
それにしても、地政学的に韓半島が男のペニスのカタチをして、島は女のヴァギナのカタチだからというサプア人の発想そのものが、性労働を国是とするサプア的なのでは?
ただし、東仙坊、1960年にこんな散在をできたのは、戦後、据え膳上げ膳で産業地区の一等地の土地を与えられ、ありとあらゆる点で特別待遇を受けていた、在日サプア人の方々が信者になったとしか思えないのだが、どうだろう?
それだけじゃない。
他のカルトである「創価学会」、「立正佼成会」、「霊友会」なども、ほとんどがそんな方々が中心だった気がするのだが…。
I envy those who believe that God created man, the greatest imaginative bullshit of mankind, and that their daily meals must be delicious and delicious(人類最大の想像的大ウソである人間を神が創ったと信じられるヒトは、毎日の食事が美味しくて美味しくて仕方がないに違いないと羨ましがってる)!
To be continued...