恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
It must be one of the basics of religious corporation management that religious corporations subdivide tax-exempt for-profit organizations and take measures against tax evasion(宗教法人が、非課税の営利団体を小分けにして脱税対策をするのは、宗教法人運営の基本中の基本)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
「世界基督教統一神霊協会」創設者文鮮明とその妻・韓鶴子が、フロント組織として創設したNGO&NPO団体は、雨後の竹の子のように他にもいっぱい。
◇1968年、出版社「光言社」
オンライン新聞「中和新聞」を発行。
◇1991年、「世界平和連合」
◇1992年、「世界平和女性連合」
◇2013年、自転車イベント「ピースバイク」、2015年、「ピースロード」と改称
ちなみに、5月20日、サプア「ピースロード組織委員会」は、忠清南道牙山市にある鮮文大学で、「ピースロード2022世界縦走団発団式」を開催。
「今日の世界縦走団の発団式が南北和合を開く貴重な契機になるよう期待したい」と述べた黄善炸鮮文大総長、関係者、鮮文大留学生など約100人が参加。
「南北統一運動国民連合」宋光奭会長は、「世界各国の留学生が、朝鮮半島の平和のために縦走団に参加してくれることに感謝したい。今年で10回目となる『ピースロード統一大長征』が朝鮮半島の平和と統一、さらには世界平和と繁栄の礎石になることを広く知らせ、日韓の友好にも寄与することを願う」と宣言。
「ピースロード統一大長征」は、2013年、スタート。2014年14ヵ国、 2015年120ヵ国、2016~2017年125ヵ国、2018~2021年130ヵ国で開催、これまでに約40万人が参加。
◇2016年、「UNITE(大学生遊説隊)」
どうだろう?
今まで触れてきた、「UPF」、「IAPP」、「IIFWP」、「CARP」などでも、十分ワケわからないのに、普通の日常生活をしていたら、ほとんど誰も「世界平和統一家庭連合」との関わりなど気づかないのは当たり前なのでは?
実は、その複雑さは、これでも序の口。
「世界平和統一家庭連合」日本支部では、同一の建物で同一人物によって運営されているフロント企業が、ワンサカ。
東京・新宿の成約ビル、そこにあるだけでも次の通りに、イヤになるほどたくさん。
「平和大使協議会」
「平和外交フォーラム」
「PMF(ピース・メディア・フォーラム)」
「真の家庭運動推進協議会」
「PLA-Japan」事務局
「統一思想研究院」
一般財団法人「国際ハイウェイ財団」
「国際ハイウェイ建設事業団」
「世界平和宗教連合」
「国際宗教自由連合」
「世界平和島嶼国家連合」
「宗教新聞社」
「東京同胞教会」
「世界平和教授アカデミー」
一般社団法人「平和政策研究所(分室)」
「アジアと日本の平和と安全を守る全国フォーラム」
「平和統一聯合」
「天一國歌舞連合」
「在日平和統一祝福家庭婦人会」
「世界圓和道連盟日本本部」
「世界平和青年連合(YFWP)」
「日韓トンネル推進全国会議」
「東西南北統一運動国民連合」
「南北統一運動国民連合」
どうだろう?
物凄く注意深く見ないと、「世界平和統一家庭連合」の香りなど、どこにも見つからないのでは?
ついでに、あの「合同結婚式」だって、2020年の段階でも、サプア・京畿道の「清心平和ワールドセンター」で開催された際、サプアや日本の2000人をはじめ、USA、中南米、東南アジアなど64ヵ国から未婚青年カップル6000組が集結したというのだから、まだまだハンパじゃないのでは?
It must be a standard way to seize people's weaknesses with religion like Koreans who could do anything to make money. Also, in a sense, it must be a genius cunning to solicit while diluting the religious color as much as possible(金儲けのためなら何でもありのサプア人らしく宗教で人の弱味を握るやり方は、定番。それも、宗教色を極力薄めて勧誘するところは、ある意味、天才的な狡賢さ)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
「世界基督教統一神霊協会」創設者文鮮明とその妻・韓鶴子が、フロント組織として創設したNGO&NPO団体は、雨後の竹の子のように他にもいっぱい。
◇1968年、出版社「光言社」
オンライン新聞「中和新聞」を発行。
◇1991年、「世界平和連合」
◇1992年、「世界平和女性連合」
◇2013年、自転車イベント「ピースバイク」、2015年、「ピースロード」と改称
ちなみに、5月20日、サプア「ピースロード組織委員会」は、忠清南道牙山市にある鮮文大学で、「ピースロード2022世界縦走団発団式」を開催。
「今日の世界縦走団の発団式が南北和合を開く貴重な契機になるよう期待したい」と述べた黄善炸鮮文大総長、関係者、鮮文大留学生など約100人が参加。
「南北統一運動国民連合」宋光奭会長は、「世界各国の留学生が、朝鮮半島の平和のために縦走団に参加してくれることに感謝したい。今年で10回目となる『ピースロード統一大長征』が朝鮮半島の平和と統一、さらには世界平和と繁栄の礎石になることを広く知らせ、日韓の友好にも寄与することを願う」と宣言。
「ピースロード統一大長征」は、2013年、スタート。2014年14ヵ国、 2015年120ヵ国、2016~2017年125ヵ国、2018~2021年130ヵ国で開催、これまでに約40万人が参加。
◇2016年、「UNITE(大学生遊説隊)」
どうだろう?
今まで触れてきた、「UPF」、「IAPP」、「IIFWP」、「CARP」などでも、十分ワケわからないのに、普通の日常生活をしていたら、ほとんど誰も「世界平和統一家庭連合」との関わりなど気づかないのは当たり前なのでは?
実は、その複雑さは、これでも序の口。
「世界平和統一家庭連合」日本支部では、同一の建物で同一人物によって運営されているフロント企業が、ワンサカ。
東京・新宿の成約ビル、そこにあるだけでも次の通りに、イヤになるほどたくさん。
「平和大使協議会」
「平和外交フォーラム」
「PMF(ピース・メディア・フォーラム)」
「真の家庭運動推進協議会」
「PLA-Japan」事務局
「統一思想研究院」
一般財団法人「国際ハイウェイ財団」
「国際ハイウェイ建設事業団」
「世界平和宗教連合」
「国際宗教自由連合」
「世界平和島嶼国家連合」
「宗教新聞社」
「東京同胞教会」
「世界平和教授アカデミー」
一般社団法人「平和政策研究所(分室)」
「アジアと日本の平和と安全を守る全国フォーラム」
「平和統一聯合」
「天一國歌舞連合」
「在日平和統一祝福家庭婦人会」
「世界圓和道連盟日本本部」
「世界平和青年連合(YFWP)」
「日韓トンネル推進全国会議」
「東西南北統一運動国民連合」
「南北統一運動国民連合」
どうだろう?
物凄く注意深く見ないと、「世界平和統一家庭連合」の香りなど、どこにも見つからないのでは?
ついでに、あの「合同結婚式」だって、2020年の段階でも、サプア・京畿道の「清心平和ワールドセンター」で開催された際、サプアや日本の2000人をはじめ、USA、中南米、東南アジアなど64ヵ国から未婚青年カップル6000組が集結したというのだから、まだまだハンパじゃないのでは?
It must be a standard way to seize people's weaknesses with religion like Koreans who could do anything to make money. Also, in a sense, it must be a genius cunning to solicit while diluting the religious color as much as possible(金儲けのためなら何でもありのサプア人らしく宗教で人の弱味を握るやり方は、定番。それも、宗教色を極力薄めて勧誘するところは、ある意味、天才的な狡賢さ)!
To be continued...