恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Isn't the true intention of the suzerain country USA not to let Japan and South Korea, which are vassal states called allies, really become independent(宗主国USAの本音は、同盟国という名の属国である日韓を本当に独立させないことにあるのでは)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
東仙坊、このウィリアム・H・ドレイパーとジョセフ・M・ドッジの絶妙な阿吽のコンビによる「ここ掘れ! ワンワン」戦略に、正直、感服するばかり。
まさしく、金儲けのために、よくそこまでやるよ…の観。
ジョセフ・M・ドッジが、均衝財政を池田勇人蔵相に取らせる。
その一方で、ダグラス・マッカーサーに「USA援助物資見返り特別勘定」を承認させる。
ウィリアム・H・ドレイパーが、USAが日本に送った物資の代金はそのまま日本の大蔵省の中に溜め置かれているのを発見し、ジョセフ・M・ドッジに、「日本は、日本銀行の地下に、『黄金の壺』を持っている」と入れ知恵をする。
すると、ジョセフ・M・ドッジが、「ワタシが、USAの銀行から日本への投資をその『黄金の壺』を担保に引き出してやる」と豪語し、USAから大量の綿花を日本に輸入させる。
その綿花を原料に、日本のUSAへの輸出を増大させる。
そう、まさに一石二鳥の丸儲け。
6)1954年、日本で自衛隊が発足すると、「ディロン・リード」クラレンス・ダグラス・ディロン会長は、子会社のブッシュ一族が経営する軍事産業専門投資会社「カーライル」など、USAの軍事産業界を引き連れ来日。
そして、安倍晋三元総理の実兄のいる「三菱重工」ほかの日本の軍事産業を結集し、「日本兵器工業会(日本防衛装備工業会)」を発足。
そのうえで、自衛隊、警察、在日USA軍などが装備する銃や兵器を含む必需品を、「日本兵器工業会」を窓口としてしか、購入できないことにする。
おかげで、「ディロン・リード」は、小判がザックザック、莫大な収益を上げる。
その結果、「ディロン・リード」は、安倍晋三首相一族の「ビジネス・パートナー」。
どうだろう?
ドナルド・トランプからF35戦闘機を購入し、「三菱重工」が組み立て、自衛隊に販売したことでも明らかなのでは?
7)1950年、待望の(?)朝鮮戦争が勃発。
予定通り在日USA軍への兵器など軍備品セールスで、「ディロン・リード」は、我が世の春。
そのうえ、我が国の産業界も、戦争特需で棚ボタ式発展し、USAの銀行や投資家どもも、ウハウハ左団扇。
そんなとき、朝鮮戦争の戦後処理を期待していた「ベクテル組」から、子会社の「ディロン・リード」に、不平不満と相談が入る。
「そっちは財閥が、財閥系の企業がしっかりしているうえ、日本人自体が勤勉で実直だから、ドンドン復興できるだろうし、発展もできるだろうから、USAもジャブジャブ金を出すだろうが、こっちは日本が残した企業以外ロクな企業がない。それに、サプア人は、怠惰で怠け者ばかりでどうしようもない。何とか、日本から金を回す方法を考えてくれ。そうだ。日本と一緒にオレたちと戦った国だけど、日本の被害国家にして何とか賠償金のようなモノを払うようにできないか?」
そこで、「ボヘミアン・グローブ」で、「ベクテル組」、「ディロン・リード」、USA政府高官、CIA、KCIAとで協議する。
もちろん、戦後、軍もインテリジェンス機関も解体させられた日本など、蚊帳の外。
そうでなくても、日本の歴代総理大臣までが、CIAから政権維持のために裏から動かされてきているのだから、当たり前。
そして、コヤツらが、共謀して何とか出した答えが、これ。
◉建物にお金をかける発想がないので、建物建築ニーズはあまりない。それに、日本が不似合いなほどイイ建物を残してくれていて、破壊も損傷もあまりない。
◉せっかく日本の残させた企業も、設備はそこそこでも、技量のある労働力が不足している。日本に協力させない限り、繁栄は見込めない。
◉ほとんど海に囲まれた半島国家なのに、海上兵力の発想が全くない。実際、漁船も少ないうえ、ボロボロ。
朝鮮戦争は、休戦協定しか締結していないから、軍備に関しては、ほぼこちらの思惑どおりに売り上げ増は見込めるが、こちらの実質的実入りが少ない。
ここは、貧困国家で、CIAとKCIAの手先であるサプアのsexカルト「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」のやっているやり方を踏襲しよう。
漁船造りなら、簡単で大した能力が必要ないし、漁師ならバカでもできる。
それから、海上警備艇や軍艦を造れば大儲けができる。
半島の南半分の領海じゃ狭すぎるから、あの政治も経済もわからないおバカ大統領に、適当に、「サプアと周辺国との間の水域区分と資源と主権の保護のための海洋境界線だ。我々は、1945年、GHQが、日本漁業操業区域として、いわゆる12海里の接続水域の『マッカーサー・ライン』に準じて、60海里に及ぶ漁業独占権を接続水域とする『李承晩ライン」』でも作らそう。アイツなら、平気でやる。そうしたら、一応、表向きは、USA政府として認めないとだけ言っておこう」
「えっ、北や中国やロシアが怒るって?」
「そんなワケはない。今の核兵器を使った我々に文句を言える国などあるはずがない」
「えっ、日本の明確な領土である『竹島』も、含まれちゃっている」って?
「心配ない。日本政府は、オレたちがダメだと言えば、黙って従う。アイツらは、オレたちの奴隷だ。オレたちの許可ナシでは、何もやらない」
どうだろう?
こんな感じで、1965年の日本のサプアへの8億ドルの拠出が決められたのでは?
I think I finally understand why USA recognizes the truth but never interferes with the Syngman Rhee line and Takeshima(私は、USAが真実を認識しているのに、決して李承晩ラインと竹島に口を出さない理由が、ようやくわかった気がする)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
東仙坊、このウィリアム・H・ドレイパーとジョセフ・M・ドッジの絶妙な阿吽のコンビによる「ここ掘れ! ワンワン」戦略に、正直、感服するばかり。
まさしく、金儲けのために、よくそこまでやるよ…の観。
ジョセフ・M・ドッジが、均衝財政を池田勇人蔵相に取らせる。
その一方で、ダグラス・マッカーサーに「USA援助物資見返り特別勘定」を承認させる。
ウィリアム・H・ドレイパーが、USAが日本に送った物資の代金はそのまま日本の大蔵省の中に溜め置かれているのを発見し、ジョセフ・M・ドッジに、「日本は、日本銀行の地下に、『黄金の壺』を持っている」と入れ知恵をする。
すると、ジョセフ・M・ドッジが、「ワタシが、USAの銀行から日本への投資をその『黄金の壺』を担保に引き出してやる」と豪語し、USAから大量の綿花を日本に輸入させる。
その綿花を原料に、日本のUSAへの輸出を増大させる。
そう、まさに一石二鳥の丸儲け。
6)1954年、日本で自衛隊が発足すると、「ディロン・リード」クラレンス・ダグラス・ディロン会長は、子会社のブッシュ一族が経営する軍事産業専門投資会社「カーライル」など、USAの軍事産業界を引き連れ来日。
そして、安倍晋三元総理の実兄のいる「三菱重工」ほかの日本の軍事産業を結集し、「日本兵器工業会(日本防衛装備工業会)」を発足。
そのうえで、自衛隊、警察、在日USA軍などが装備する銃や兵器を含む必需品を、「日本兵器工業会」を窓口としてしか、購入できないことにする。
おかげで、「ディロン・リード」は、小判がザックザック、莫大な収益を上げる。
その結果、「ディロン・リード」は、安倍晋三首相一族の「ビジネス・パートナー」。
どうだろう?
ドナルド・トランプからF35戦闘機を購入し、「三菱重工」が組み立て、自衛隊に販売したことでも明らかなのでは?
7)1950年、待望の(?)朝鮮戦争が勃発。
予定通り在日USA軍への兵器など軍備品セールスで、「ディロン・リード」は、我が世の春。
そのうえ、我が国の産業界も、戦争特需で棚ボタ式発展し、USAの銀行や投資家どもも、ウハウハ左団扇。
そんなとき、朝鮮戦争の戦後処理を期待していた「ベクテル組」から、子会社の「ディロン・リード」に、不平不満と相談が入る。
「そっちは財閥が、財閥系の企業がしっかりしているうえ、日本人自体が勤勉で実直だから、ドンドン復興できるだろうし、発展もできるだろうから、USAもジャブジャブ金を出すだろうが、こっちは日本が残した企業以外ロクな企業がない。それに、サプア人は、怠惰で怠け者ばかりでどうしようもない。何とか、日本から金を回す方法を考えてくれ。そうだ。日本と一緒にオレたちと戦った国だけど、日本の被害国家にして何とか賠償金のようなモノを払うようにできないか?」
そこで、「ボヘミアン・グローブ」で、「ベクテル組」、「ディロン・リード」、USA政府高官、CIA、KCIAとで協議する。
もちろん、戦後、軍もインテリジェンス機関も解体させられた日本など、蚊帳の外。
そうでなくても、日本の歴代総理大臣までが、CIAから政権維持のために裏から動かされてきているのだから、当たり前。
そして、コヤツらが、共謀して何とか出した答えが、これ。
◉建物にお金をかける発想がないので、建物建築ニーズはあまりない。それに、日本が不似合いなほどイイ建物を残してくれていて、破壊も損傷もあまりない。
◉せっかく日本の残させた企業も、設備はそこそこでも、技量のある労働力が不足している。日本に協力させない限り、繁栄は見込めない。
◉ほとんど海に囲まれた半島国家なのに、海上兵力の発想が全くない。実際、漁船も少ないうえ、ボロボロ。
朝鮮戦争は、休戦協定しか締結していないから、軍備に関しては、ほぼこちらの思惑どおりに売り上げ増は見込めるが、こちらの実質的実入りが少ない。
ここは、貧困国家で、CIAとKCIAの手先であるサプアのsexカルト「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」のやっているやり方を踏襲しよう。
漁船造りなら、簡単で大した能力が必要ないし、漁師ならバカでもできる。
それから、海上警備艇や軍艦を造れば大儲けができる。
半島の南半分の領海じゃ狭すぎるから、あの政治も経済もわからないおバカ大統領に、適当に、「サプアと周辺国との間の水域区分と資源と主権の保護のための海洋境界線だ。我々は、1945年、GHQが、日本漁業操業区域として、いわゆる12海里の接続水域の『マッカーサー・ライン』に準じて、60海里に及ぶ漁業独占権を接続水域とする『李承晩ライン」』でも作らそう。アイツなら、平気でやる。そうしたら、一応、表向きは、USA政府として認めないとだけ言っておこう」
「えっ、北や中国やロシアが怒るって?」
「そんなワケはない。今の核兵器を使った我々に文句を言える国などあるはずがない」
「えっ、日本の明確な領土である『竹島』も、含まれちゃっている」って?
「心配ない。日本政府は、オレたちがダメだと言えば、黙って従う。アイツらは、オレたちの奴隷だ。オレたちの許可ナシでは、何もやらない」
どうだろう?
こんな感じで、1965年の日本のサプアへの8億ドルの拠出が決められたのでは?
I think I finally understand why USA recognizes the truth but never interferes with the Syngman Rhee line and Takeshima(私は、USAが真実を認識しているのに、決して李承晩ラインと竹島に口を出さない理由が、ようやくわかった気がする)!
To be continued...