恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I am keenly aware that the breeding of pandas with my favorite expressions and movements in China must be a metaphor for something that transcends the mysteries of the universe(東仙坊、大好きな表情と動作をするパンダが中国で繁殖したことは、宇宙の神秘を超越する何かのメタファーだとシミジミ痛感している)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
東仙坊、摩訶不思議な異常このうえない中国を目の当たりにしながら、自分が同じ「生き物」としてメチャクチャ素直に共鳴できるパンダが、なぜ中国に生息するのか? 金色と朱赤色が大好きな中国に、なぜブラックとホワイトのあれだけ愛狂おしい「生き物」が存在するのか?それだけでも、「生き物」の世界は、アイロニカルで、シニカルで、ミステリアスと、変な気分にさせられている。
だからこそ、パンダとほど遠いイメージの習近平が、なおさら好きになれない。
それにしても、19世紀以降に植民地化の屈辱的な歴史があるのに、そして、自らの憲法で明確に否定しているのに(?)、それこそ、世界中から反感を浴びながら、893的帝国主義、覇権主義、植民地主義に突き進んでいるのは、極めて異常な国だと思わないか?
国際政治学者ハンス・J・モーゲンソーによると、「帝国主義とは、現状打破、すなわち、2国ないしそれ以上の国家間の力関係の逆転を目的とする政策」と定義されているというのでは?
では、仮に超大国であるUSAとの力関係の逆転に成功し、「軍事強国」の力(?)をバックに周辺国の領土・主権を侵害し、つつ、USAに代わって世界的覇権を獲得したとして、そう、世界を自分の国にして、それが何?
今だって、14億の国民の10%程度をそこそこに富裕にしたくらいで、経済停滞の負のスパイラルに陥ってしまっているのでは?
経済的「一帯一路」構想の下に、「債務の罠」を仕かけ、南太平洋、そして、東南アジアからアフリカにかけて抑圧された民族および発展途上国の植民地化して、それにどんなメリットがあるの? 何がウレシイの?
確かに、人口大国らしくその戦略は、世界に拡散させた人海戦術がメイン。
◇中国共産党のグローバルな覇権確立の野望を果たすために統一戦線工作を遂行する中心的組織、「中国共産党中央統一戦線工作部」
中国共産党の政治運営への国際社会の支持を取りつけること、海外での影響力を強化すること、重要な情報を収集することが中心。
外国政府の決定、社会の考え方、信念、行動に影響を与える巧妙な浸透工作を行い、政府・政界、マスメディア報道、財界、大学などの学術研究機関などを対象として、共産党への異論を抑制し、融和的な環境と脆弱な防衛体制を作ることを狙う、スパイ、ヒューミント集団。
甘ちゃん国家我が日本には、「中国共産党中央統一戦線工作部」の配下に、「日中友好協会」、「日本国際貿易促進協会」、「日中文化交流協会」、「日中経済協会」、「日中友好議員連盟」、「日中協会」、日中友好会館」など、少なくとも7つの組織があるというから、何と恥ずかしいことか?
◇孔子学院は、中国政府が世界各国の大学などと提携してその地に設立する中国語および中国文化に関する教育機関。
中国語と中国文化の教育を通じて、世界各国との相互理解と友好関係を促進し、継続的な世界平和と相互発展に貢献するというのが表向きの設立理由。
もちろん、実態は、単なる「中国共産党のスパイ・プロパガンダ機関」。
それが、我が国には、いまだ15ヵ所もあるというのだから、開いた口が塞がらないだけ。
◇「認知領域作戦(Cognitive Domain Operation)」は、自然および物質領域の陸、海、空、電磁波などから、人間の心の領域にまで入り込み、相手の認知的思考や意思形成や意思決定をコントロールして、「精神的優位性」を達成することを意図。
そのために、紙媒体、放送、テレビ、SNS(twitter、FaceBook、LINEなど)を通じ、「改竄映像」、「虚偽映像」、「映像抑止」の手法を活用。
2019年、中国が、情報化戦争・情報作戦において、この「認知領域作戦」という新しい概念を開発し、日本人の認知的思考や意思形成、意思決定をコントロール。
そのための中国文化紹介や日中文化交流を謳う「中国文化センター」や「カルチャークラブ」も存在するとか。
また、日本にいる中国人留学生の多くは、「中国共産党中央統一戦線工作部」の表組織「中国海外教育学者発展基金会」から奨学金を受け、その見返りとして、「在日本中国留学生協会」を通じた中国大使館の指示に従い、水面下で世論操作などの政治活動に従事させられているとか。
とにかく、表向き「日中交流」を旗印にしている組織やほとんどの中国人留学生は、中国共産党あるいは中国政府を代弁して広報・工作活動を行う代理人で、党・政府のために、日本国民の中国に対する態度や日本の政策、指導層に影響を与えることを狙った政治活動をしているということを、我々日本人がイヤというほど認識すべきなのでは?
People who come to Japan from China, who seem to be thieves when they see them, couldn't help but suspect that even we Japanese, who are ignorant of peace, might be spies(人を見たら泥棒と思えの中国から来日してくる人々は、平和ボケの我々日本人でも、まずスパイかもしれないと疑わざるえない現状なのでは)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
東仙坊、摩訶不思議な異常このうえない中国を目の当たりにしながら、自分が同じ「生き物」としてメチャクチャ素直に共鳴できるパンダが、なぜ中国に生息するのか? 金色と朱赤色が大好きな中国に、なぜブラックとホワイトのあれだけ愛狂おしい「生き物」が存在するのか?それだけでも、「生き物」の世界は、アイロニカルで、シニカルで、ミステリアスと、変な気分にさせられている。
だからこそ、パンダとほど遠いイメージの習近平が、なおさら好きになれない。
それにしても、19世紀以降に植民地化の屈辱的な歴史があるのに、そして、自らの憲法で明確に否定しているのに(?)、それこそ、世界中から反感を浴びながら、893的帝国主義、覇権主義、植民地主義に突き進んでいるのは、極めて異常な国だと思わないか?
国際政治学者ハンス・J・モーゲンソーによると、「帝国主義とは、現状打破、すなわち、2国ないしそれ以上の国家間の力関係の逆転を目的とする政策」と定義されているというのでは?
では、仮に超大国であるUSAとの力関係の逆転に成功し、「軍事強国」の力(?)をバックに周辺国の領土・主権を侵害し、つつ、USAに代わって世界的覇権を獲得したとして、そう、世界を自分の国にして、それが何?
今だって、14億の国民の10%程度をそこそこに富裕にしたくらいで、経済停滞の負のスパイラルに陥ってしまっているのでは?
経済的「一帯一路」構想の下に、「債務の罠」を仕かけ、南太平洋、そして、東南アジアからアフリカにかけて抑圧された民族および発展途上国の植民地化して、それにどんなメリットがあるの? 何がウレシイの?
確かに、人口大国らしくその戦略は、世界に拡散させた人海戦術がメイン。
◇中国共産党のグローバルな覇権確立の野望を果たすために統一戦線工作を遂行する中心的組織、「中国共産党中央統一戦線工作部」
中国共産党の政治運営への国際社会の支持を取りつけること、海外での影響力を強化すること、重要な情報を収集することが中心。
外国政府の決定、社会の考え方、信念、行動に影響を与える巧妙な浸透工作を行い、政府・政界、マスメディア報道、財界、大学などの学術研究機関などを対象として、共産党への異論を抑制し、融和的な環境と脆弱な防衛体制を作ることを狙う、スパイ、ヒューミント集団。
甘ちゃん国家我が日本には、「中国共産党中央統一戦線工作部」の配下に、「日中友好協会」、「日本国際貿易促進協会」、「日中文化交流協会」、「日中経済協会」、「日中友好議員連盟」、「日中協会」、日中友好会館」など、少なくとも7つの組織があるというから、何と恥ずかしいことか?
◇孔子学院は、中国政府が世界各国の大学などと提携してその地に設立する中国語および中国文化に関する教育機関。
中国語と中国文化の教育を通じて、世界各国との相互理解と友好関係を促進し、継続的な世界平和と相互発展に貢献するというのが表向きの設立理由。
もちろん、実態は、単なる「中国共産党のスパイ・プロパガンダ機関」。
それが、我が国には、いまだ15ヵ所もあるというのだから、開いた口が塞がらないだけ。
◇「認知領域作戦(Cognitive Domain Operation)」は、自然および物質領域の陸、海、空、電磁波などから、人間の心の領域にまで入り込み、相手の認知的思考や意思形成や意思決定をコントロールして、「精神的優位性」を達成することを意図。
そのために、紙媒体、放送、テレビ、SNS(twitter、FaceBook、LINEなど)を通じ、「改竄映像」、「虚偽映像」、「映像抑止」の手法を活用。
2019年、中国が、情報化戦争・情報作戦において、この「認知領域作戦」という新しい概念を開発し、日本人の認知的思考や意思形成、意思決定をコントロール。
そのための中国文化紹介や日中文化交流を謳う「中国文化センター」や「カルチャークラブ」も存在するとか。
また、日本にいる中国人留学生の多くは、「中国共産党中央統一戦線工作部」の表組織「中国海外教育学者発展基金会」から奨学金を受け、その見返りとして、「在日本中国留学生協会」を通じた中国大使館の指示に従い、水面下で世論操作などの政治活動に従事させられているとか。
とにかく、表向き「日中交流」を旗印にしている組織やほとんどの中国人留学生は、中国共産党あるいは中国政府を代弁して広報・工作活動を行う代理人で、党・政府のために、日本国民の中国に対する態度や日本の政策、指導層に影響を与えることを狙った政治活動をしているということを、我々日本人がイヤというほど認識すべきなのでは?
People who come to Japan from China, who seem to be thieves when they see them, couldn't help but suspect that even we Japanese, who are ignorant of peace, might be spies(人を見たら泥棒と思えの中国から来日してくる人々は、平和ボケの我々日本人でも、まずスパイかもしれないと疑わざるえない現状なのでは)!
To be continued...