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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The real ordinary Japanese must always keep in mind that the strange black social state China is always cunning and covert(異様な黒社会国家中国は、いかなるときでも狡猾で隠微であることを、本物の普通の日本人は、絶対にいつも肝に銘じておかなければならない)!

■893国家中国、マフィア国家ロシア、チンピラ国家北を蔓延らせているのは、建国以来、自国ファースト政策を貫いてきているUSAの世紀の不作為、怠慢の結果なのでは?

●人類は、今までに数々の国際機関を創設してきたが、一つでも本当に世界平和に貢献したモノがあるのか?

○世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を開花させているのに、なぜ外交ベタの我が国は、他国同様の大ウソつき国家になりながら、国際貢献を世界のキャッシュディスペンサーとしての金配り、それを債務を増やしての金配りしか考えつかないのか?

実は、東仙坊、この長くなったテーマの2020年11月30日に、詳細に一度書き込んである極めて重要な話がある。
それを、あえてここで抜粋してみたい。
◇人造ウィルスを生成に成功したことを自慢していたのは、「武漢ウィルスP4研究所」や石正麗だけじゃない。
2013年5月2日、中国農業科学院傘下「ハルビン獣医研究所」陳化蘭女性教授のウィルス研究チームが、「遺伝子組換えのバイオテクノロジーを用いて、毒性が強い『H5N1鳥インフルエンザウィルス』を感染力が強い『H1N1インフルエンザウィルス』に結合し、127種の新型ウィルスを作成することに成功。人工合成されたこれらの新型ウィルスは、そのうちの3分の2以上がマウスを使った動物実験で高致死性を示したほか、5種はモルモット感染実験で空気中を伝播することが実証された」と世界に宣言。
つまり、破壊力は強くてもヒトからヒトへ感染するのは容易ではない「H5N1鳥インフルエンザウィルス」と致死率は高くないがヒトの間で毎年流行している「H1N1インフルエンザウィルス」を組み合わせ、致死性と感染性を兼ねたメチャクチャリスキー極まりないウィルスを研究室で生成したというのである。
そして、その生成目的を、 「理論上は自然界でウィルスがこのように変異する可能性があるため、自ら作り出せば、予防ワクチンの開発に役立つ(???)」と大ウソ。
すると、2013年5月6日、中国政府系研究機関「中国科学院」が、「『H5N1』は、『A型インフルエンザウィルス』との結合で、ヒトからヒトへ感染する可能性がある」とあえて公表。
どうだろう?
「H1N1インフルエンザウィルス」は、「スペインカゼ」と同型。
間違いなくこのクソオンナも、「生物兵器」製造に粉骨砕身していたはず。

どうだろう?
放っておいても、傍若無人に人類によって破壊され続けている大自然からの報復的ウィルス攻撃がありそうな超リスキーな状況下で、世界の覇権国家と勘違いした傲岸不遜な黒社会国家中国は、陰険に人工的な生物化学兵器製造に邁進していることは事実なのでは?
それで、我々が気に留めるべき話が、2つ。
1つは、中国の手先の広報組織WHOが、3月8日、「西太平洋地域事務局事務局長葛西健を解任した」と発表したこと。
何でも、2019年、事務局長に就任した救急医出身で感染症や健康危機管理の専門家の日本人のコヤツ、旧厚生省から、WHOに移籍した典型的なダメ官僚。
それゆえ、現地職員に人種差別的な発言をしたり、機密情報を日本政府に漏らしたりしたとして、WHOから告発され、昨年1月、内部調査を受けていたということも本当にあるのかもしれないが、果たして事実なのか?
何しろ、WHOが地域事務局長を解任したのは初めてだということ、部下に対し「攻撃的なコミュニケーションや公然の場で恥をかかせる行為」を繰り返し事務局内に不快な雰囲気をもたらしていたとか職員は報復を恐れて反対意見を述べられない状況で組織内の信頼関係が欠如していたとか、匿名の職員30人以上(?)がWHO本部執行部に苦情を申し立てていて昨年8月に休職状態(?)になっていたというのにそのディテールが全くわからないのだから、真相を探りようもナシ。
実際、コヤツ、昨年1月、「職員に厳しく接してきたのは事実だが、特定の国籍の職員をターゲットにしたことはない。機密情報を漏らしたとの非難にも異議がある」との声明を出してまで反論していたのでは?
それなのに、伏魔殿のWHOは、6ヵ所の地域事務局の1つの日本、中国、ベトナム、オーストラリアなどを管轄する西太平洋地域事務局の事務局長の日本人を、「調査の結果、不適切な行為が判明した」と抽象的な説明で解任したのだから、メチャクチャ不可解では?
仮に百歩譲ってそれが事実だとしても、ことさらそれを問題視して更迭するには、何らかの中国の意向が働いたに違いないと考えるべきなのでは?
どちらにしても、クソの役に立たないうえ中国の手下でしかないWHOなんかに、膨大な拠出金を供与するだけはただちに止めるべきなのでは?
2つ目は、国立感染症研究所などのチームが、「『デング熱』などの熱帯感染症を媒介する蚊『ネッタイシマカ』に、殺虫剤の効かない『スーパー耐性蚊』が広がっているのをベトナムとカンボジアで確認した」と、科学誌「サイエンス・アドバンシズ」に論文を掲載したこと。
何でも、「ネッタイシマカ」は、東南アジアや中南米などに生息するヤブ蚊の一種で、高熱や頭痛を引き起こす「デング熱」や「ジカ熱」などの重い感染症を媒介するとか。
そこで、ベトナムとカンボジアの都市部計4ヵ所でネッタイシマカを採集し、遺伝子調査の結果、昆虫の神経系に作用する標準的な殺虫剤の成分「ペルメトリン」への耐性を持たせる遺伝子変異「L982W」が、いずれも約80%の蚊で見つかったとか。
つまり、同じ殺虫剤を大量使用したことによって、突然変異で耐性を身につけた蚊が生き残り、繁殖している可能性が強いのだとか。
特に、カンボジアの首都プノンペンでは、「L982W」を含む二重の遺伝子変異を持つ蚊が70%以上で、殺虫剤に1000倍程度の耐性を持っていることが判明しているとか。
そもそも、「ネッタイシマカ」は、日本には生息していないが、航空機に侵入して日本の空港検疫で見つかった例があるというから、要注意。
また、地球温暖化で日本でも生息しやすくなる可能性があり、国立感染症研究所葛西真治昆虫医科学部長は、「決して対岸の火事ではない。別の殺虫剤に切り替えるなどの対策が急務だ」とコメントしているというのだが…。

For any microbes, we Japanese must keep our eyes open as we do to Russia and China and South Korea(いかなる微生物に対しても、我々日本人は、ロシアや中韓に対するように、いつも目を光らせたままにしておかなければならない)!

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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