恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
The bad influence of the USA must be to drive people involved into historical materialism without realizing it(USAの悪影響とは、いつのまにか関わる人間を唯物史観に追い込むこと)!
■世界は一つと寝言をのたまわっているヒトたちは、893国家やマフィア国家やチンピラ国家が好き勝手に世界を蹂躙している現実をどう感じているのか?
●人類が今までに創設した数々の国際機関には、自国から落ちこぼれた無能な官僚どもが集まっているということを、日本人も頭に入れて置く必要がある。
○日本が、世界の人々の訪れたい国NO.1になったのは、国や地方自治体が、オリンピックや万博などの巨大イベントを開催したからでも、いろいろなゆるキャラを作っていろいろなイベントで集客しているからでもなく、世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を見事に開花させているからではないのか?
なぜ、いまだに稚拙極まりない振込詐欺にかかるヒトたちが後を絶たないのか?
なぜ、野蛮で低級なド素人強盗団の被害に遭うヒトたちがこうもたくさんいるのか?
なぜ、傲岸不遜な非人道国家どもに簡単に恫喝され続けるのか?
すべては、国の存在の根幹にある国防を自国ではなくUSAという国に丸投げしておいて、なりふり構わず自分たちはUSAと敵対しているかのような(?)国々と経済活動に邁進する無神経さ、徹底した依存心、何もかもを金で解決しようとするピンボケぶり、的外れの国益重視策の弊害。
そう、自分ことを自分でも守る自衛意識、自分たちの国を自分たちの命で守るという自衛意識の欠如。
まさに、本当に人間ことを理解していない無知蒙昧で傲岸不遜な鉄面皮どもだらけの我が日本。
東仙坊、どこかですでに少し触れたが、新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」配備に反対した秋田県と山口県のヒトたちの頭の腐った意見。
迎撃のために撃つミサイルのブースターが落下して民家を直撃したら大変だと喚くのだが、ちょっと待てと思わないか?
迎撃ミサイルを発射するということは、ミサイルがこちらに飛んできているということなのでは?
ということは、迎撃しなければ我が国の国土がミサイルによって破壊されるということなのでは?
どうあれ、その典型的なケースが、沖縄。
日本の国防を担うのがイヤだとでも言うか、USA兵が蛮行を犯すたびに鬼の首でも取ったかのように、在日USA軍よ出てゆけ!の大合唱。
では、それらのヒトびとは、みんな純粋な「ウチナーンチュ」なのか?
我が国で最も貧しい県のこと、それなりに自然に強欲になった沖縄県民もいただろうが、全国から集まった我が国の内にいる左翼の活動家どもがほとんどのはず。
実は、東仙坊、沖縄の仕事を約8年近くしたことがあるので、確信を持ってそう言いきれる。
根本的に、「ウチナーンチュ」の人たちは、日々を淡々とヘルシーにチアフルに飲んで歌って踊ってジョイフルに暮らせれば十分とばかりに生きているだけ。
それは、彼らの子宮のカタチをした墓を見れば、瞭然。
それが、戦後、USAと在日USA軍の直接的な悪影響をモロに受け、残念なことに、かなり即物的になってしまったご様子。
そう、かなりジコチュウ化。
そして、そのゴネればゴネるだけ金儲けができると知ってしまったご様子。
それが、メチャクチャ顕著になったのが、沖縄返還時。
琉球政府主席屋良朝苗は、沖縄本土復帰の条件をどう有利にするか、景気がイイ日本からどれだけ金を搾り取れるかにひたすら腐心。
佐藤栄作首相は、「1972年返還、本土並み、核抜き」の3条件を完全に実現するためにひたすら尽力。
では、メチャクチャ金持ちになった日本に沖縄を返還することで天文学的な金を得ようとしていたUSAは、何を考えていたのか?
我が日本が、世界一の人口を誇る中国に膨大な金と高度なテクノロジーとそのノウハウをバカ丸出しに投入し近代化させ、その労働力を使って「世界の工場」と巨大マーケットにさせてつつあることに目をつけ、ひたすら懐柔策と宥和策。
とどのつまりは、リチャード・ニクソン訪中以来、中国を国際社会に馴染ませるエンゲージメント政策に邁進して、第二次世界大戦の戦勝国でもない中華人民共和国を、な、な、なんと1971年、中華民国に代えて、国際連合安全保障理事会常任理事国にしてしまったほど。
そう、今の中国と台湾の問題を創り上げたのである。
それだけじゃない。
自分たちも膨大な投資をして、「世界の工場」化を促進しながら、その巨大マーケットでボロ儲け。
そのために、その非人道的な部分やデタラメさには、徹底して見て見ぬフリ。
そう、メチャクチャ曖昧模糊ないい加減な対応。
そのおかげで、阿漕な中国は、やりたい放題し放題。
中国の軍事化さえも放任。
そして、ついには、リチャード・ニクソンが、沖縄からの核兵器撤去を中国との関係正常化のためのエビデンス的シグナルとして使用してしまう始末。
そのせいで、黒社会国家中国の893化も一気に加速。
We should understand that the USA, the hegemony of the world, does not help others out of loyalty or compassion(USAという世界の覇権国家は、義理や人情などで人助けをしないということを我々は理解しておくべき)!
To be continued...
■世界は一つと寝言をのたまわっているヒトたちは、893国家やマフィア国家やチンピラ国家が好き勝手に世界を蹂躙している現実をどう感じているのか?
●人類が今までに創設した数々の国際機関には、自国から落ちこぼれた無能な官僚どもが集まっているということを、日本人も頭に入れて置く必要がある。
○日本が、世界の人々の訪れたい国NO.1になったのは、国や地方自治体が、オリンピックや万博などの巨大イベントを開催したからでも、いろいろなゆるキャラを作っていろいろなイベントで集客しているからでもなく、世界に誇る世界で8番目の「日本文明」を見事に開花させているからではないのか?
なぜ、いまだに稚拙極まりない振込詐欺にかかるヒトたちが後を絶たないのか?
なぜ、野蛮で低級なド素人強盗団の被害に遭うヒトたちがこうもたくさんいるのか?
なぜ、傲岸不遜な非人道国家どもに簡単に恫喝され続けるのか?
すべては、国の存在の根幹にある国防を自国ではなくUSAという国に丸投げしておいて、なりふり構わず自分たちはUSAと敵対しているかのような(?)国々と経済活動に邁進する無神経さ、徹底した依存心、何もかもを金で解決しようとするピンボケぶり、的外れの国益重視策の弊害。
そう、自分ことを自分でも守る自衛意識、自分たちの国を自分たちの命で守るという自衛意識の欠如。
まさに、本当に人間ことを理解していない無知蒙昧で傲岸不遜な鉄面皮どもだらけの我が日本。
東仙坊、どこかですでに少し触れたが、新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」配備に反対した秋田県と山口県のヒトたちの頭の腐った意見。
迎撃のために撃つミサイルのブースターが落下して民家を直撃したら大変だと喚くのだが、ちょっと待てと思わないか?
迎撃ミサイルを発射するということは、ミサイルがこちらに飛んできているということなのでは?
ということは、迎撃しなければ我が国の国土がミサイルによって破壊されるということなのでは?
どうあれ、その典型的なケースが、沖縄。
日本の国防を担うのがイヤだとでも言うか、USA兵が蛮行を犯すたびに鬼の首でも取ったかのように、在日USA軍よ出てゆけ!の大合唱。
では、それらのヒトびとは、みんな純粋な「ウチナーンチュ」なのか?
我が国で最も貧しい県のこと、それなりに自然に強欲になった沖縄県民もいただろうが、全国から集まった我が国の内にいる左翼の活動家どもがほとんどのはず。
実は、東仙坊、沖縄の仕事を約8年近くしたことがあるので、確信を持ってそう言いきれる。
根本的に、「ウチナーンチュ」の人たちは、日々を淡々とヘルシーにチアフルに飲んで歌って踊ってジョイフルに暮らせれば十分とばかりに生きているだけ。
それは、彼らの子宮のカタチをした墓を見れば、瞭然。
それが、戦後、USAと在日USA軍の直接的な悪影響をモロに受け、残念なことに、かなり即物的になってしまったご様子。
そう、かなりジコチュウ化。
そして、そのゴネればゴネるだけ金儲けができると知ってしまったご様子。
それが、メチャクチャ顕著になったのが、沖縄返還時。
琉球政府主席屋良朝苗は、沖縄本土復帰の条件をどう有利にするか、景気がイイ日本からどれだけ金を搾り取れるかにひたすら腐心。
佐藤栄作首相は、「1972年返還、本土並み、核抜き」の3条件を完全に実現するためにひたすら尽力。
では、メチャクチャ金持ちになった日本に沖縄を返還することで天文学的な金を得ようとしていたUSAは、何を考えていたのか?
我が日本が、世界一の人口を誇る中国に膨大な金と高度なテクノロジーとそのノウハウをバカ丸出しに投入し近代化させ、その労働力を使って「世界の工場」と巨大マーケットにさせてつつあることに目をつけ、ひたすら懐柔策と宥和策。
とどのつまりは、リチャード・ニクソン訪中以来、中国を国際社会に馴染ませるエンゲージメント政策に邁進して、第二次世界大戦の戦勝国でもない中華人民共和国を、な、な、なんと1971年、中華民国に代えて、国際連合安全保障理事会常任理事国にしてしまったほど。
そう、今の中国と台湾の問題を創り上げたのである。
それだけじゃない。
自分たちも膨大な投資をして、「世界の工場」化を促進しながら、その巨大マーケットでボロ儲け。
そのために、その非人道的な部分やデタラメさには、徹底して見て見ぬフリ。
そう、メチャクチャ曖昧模糊ないい加減な対応。
そのおかげで、阿漕な中国は、やりたい放題し放題。
中国の軍事化さえも放任。
そして、ついには、リチャード・ニクソンが、沖縄からの核兵器撤去を中国との関係正常化のためのエビデンス的シグナルとして使用してしまう始末。
そのせいで、黒社会国家中国の893化も一気に加速。
We should understand that the USA, the hegemony of the world, does not help others out of loyalty or compassion(USAという世界の覇権国家は、義理や人情などで人助けをしないということを我々は理解しておくべき)!
To be continued...