心のブラックホール-65 厚生労働省に「功労賞」だけは絶対あげたくない!!!
The Ministry of Health, Labor and Welfare, which could safely say that an elderly person with a chronic disease should play Russian roulette twice in order to acquire “hybrid immunity” is like a fourth-generation Kabuki performer(「ハイブリッド免疫」を獲得するために、持病のある高齢者に2回もロシアンルーレットをやれなんて平気で言える厚生労働省は、どこかの歌舞伎の4代目みたいなもの)!
■1億2千万人総幼稚園児化した我が国は、今、1億2千万人総詐欺師化、1億2千万人総強盗化の社会になろうとしている。
●我が国の省庁は、国益の名を借りて、省庁益しか追及しない。
◆東仙坊、我が国の厚生労働省が、悪魔の省庁だと断定する理由が、これ。
いまだ収束の気配さえ見せていないどころか、その厚生労働省感染症対策部会が、第9波がくると言い切っているのに、「中共ウィルス」を感染症5類にして、「アフター・コロナ」なんて、イケシャアシャアとのたまい始めた、いい加減さ。
そして、国民に、「ハイブリッド免疫」を持て!とヌケヌケとほざき始めた、異常さ。
どこから見ても、今回の「中共ウィルス」大パンデミックのバラ撒きの張本人、習近平同様の悪魔のごとし。
それはそうだと思わないか?
「ハイブリッド免疫」を獲得するということは、ワクチンを打ったうえで、感染しろ!ということ。
つまり、副作用のロシアンルーレットをクリアしたうえで、感染のロシアンルーレットをクリアしろという一方的なご提案。
持病を持つ高齢者にとっては、過酷窮まる大関門。
そう、命懸けでまだ完全ではないワクチンの副作用を克服しても、命懸けでなんとか「ECMO」の世話にならず生き抜いてもワケのわからない認知症などの後遺症がワンサカワンサ。
そ、そ、それなのに、国内感染者初確認から3年4ヵ月、累計3381万人になって、国民の4分の1(?)以上が感染したことになるのだから、死者だって2020年1月に初めて確認されて以来、7万4692人を超えたのだから、世界の累計感染者数だって5億人超、世界の総人口が78億7500万人だから、単純計算で6%以上(?)が感染したのだから、ワクチン接種をしたうえでそろそろ自分も感染して、「ハイブリッド免疫」を持てはないと思わないか?
第一、これだけ自然感染とワクチン接種で国民の大多数が「中共ウィルス」に対する「ハイブリッド免疫」を持つ国が多数あるのに、一向に感染が収束しないのは、このいまだ正体不明の「中共ウィルス」では集団免疫が成立しないのでは?
いくら「ハイブリッド免疫」防御効果は、ワクチン接種のみ、既感染のみのケースより高いのだから、ワクチン接種をしたうえで感染して「最強の免疫」を持てといっても、ヤングだっていろいろな後遺症に苦しんでいるのだから、自然感染すべきではないのでは?
それこそ、何のトクもないのでは?
そこで、トロント大学ニコラス・ボブロビッツの「ハイブリッド免疫」を持つ人を対象にした、「オミクロン株」への感染予防効果と「オミクロン株」に感染した場合の重症化予防効果の大きさと持続期間の検証に注目。
何でも、各種データベース2022年6月1日までに登録されていた研究の中から、オミクロン株流行期間データを用いて免疫の効果を評価。条件を満たした16本の論文から、再感染予防効果とオミクロン株による入院または重症化(死亡も含む)を予防する効果に関する情報を抽出。
16本の論文は、26件の研究のデータを報告、うち11件は既感染者の感染予防効果、15件は「ハイブリッド免疫」保持者の予防効果、うち7件は既感染と「ハイブリッド免疫」効果、1件は「ハイブリッド免疫」効果を比較。
既感染者の予防効果を報告していた11件は、中央値で29万4900人(四分位範囲8万3251~114万2605人)を対象、追跡期間の最長は15ヵ月。
既感染者の再感染予防効果は、3ヵ月後65.2%、6ヵ月後51.2%、12ヵ月後24.7%、15ヵ月後15.5%と大きく低下。
入院・重症化予防効果は、感染3ヵ月後82.5%、6ヵ月後80.1%、12ヵ月後74.6%、15ヵ月後71.6%とゆるやかに低下。
◇「ハイブリッド免疫」の防御効果
「ハイブリッド免疫」保持者を対象とした15件のうち、2回接種を受けた「ハイブリッド免疫」保持者を対象とする分析を行っていたのは9件、追跡期間は最長11ヵ月。
「ハイブリッド免疫」保持者(ワクチン2回接種)の再感染予防効果は、既感染者と同様に、3ヵ月後69.0%、6ヵ月後60.4%、12ヵ月後41.8%にかけて明らかな低下。
入院・重症化の予防効果は、3ヵ月後96.0%、6ヵ月後96.5%、12ヵ月後97.4%
3回目の接種(初回の追加接種)まで受けていた「ハイブリッド免疫」保持者について分析した研究は7件、追跡期間の最長は4ヵ月。
3回接種を受けた「ハイブリッド免疫」保持者でも、再感染予防効果は、3ヵ月後68.6%、6ヵ月後46.5%有意に低下。
入院・重症化の予防効果は、3ヵ月後97.2%、6ヵ月後95.3%、ほぼ変化せず保持。
「ハイブリッド免疫」保持者をワクチン接種回数に基づいて層別化し、予防効果を比較していた研究も4件。
ワクチン接種回数が多いほど「ハイブリッド免疫」保持者に見られた予防効果が高い。
条件を満たした研究のデータを合わせて、6ヵ月時点の入院・重症化の予防効果と再感染の予防効果を検討したところ、「ハイブリッド免疫」の優越性を示唆。
◇6ヵ月時点の再感染および入院・重症化の予防効果
◉再感染予防
「ハイブリッド免疫」保持者(ワクチン2回接種) 60.4%/「ハイブリッド免疫」保持者(ワクチン3回接種) 46.5%/感染のみ 51.2%/ワクチン2回接種のみ 15.1%/ワクチン3回接種のみ 24.8%
◉重症化予防
「ハイブリッド免疫」保持者(ワクチン2回接種) 96.5%/「ハイブリッド免疫」保持者(ワクチン3回接種) 95.3%/感染のみ 80.1%/ワクチン2回接種のみ 64.6%/ワクチン3回接種のみ 76.7%
今回の解析の結果、コロナ感染やワクチン接種によって獲得した免疫の感染予防効果は経時的に低下。
しかし、既感染者や「ハイブリッド免疫」保持者の入院・重症化予防効果は高く維持。
入院・重症化予防効果は、「ハイブリッド免疫」保持者で最も高く、また持続期間も長いとか。
どうだろう?
こんな程度の「ハイブリッド免疫」獲得のために、アナタは感染してみる気になりますか?
どちらにしても、厚生労働省よ、ちゃんと仕事をしろよと言いたくなるのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
I definitely don't wanna be infected with the “Chinese Communist Virus” which promotes dementia, as an infectious disease expert at Oxford University puts it(東仙坊、オックスフォード大学の感染症専門家が言うように、認知症を促進する「中共ウィルス」には絶対に感染したくない)!
■1億2千万人総幼稚園児化した我が国は、今、1億2千万人総詐欺師化、1億2千万人総強盗化の社会になろうとしている。
●我が国の省庁は、国益の名を借りて、省庁益しか追及しない。
◆東仙坊、我が国の厚生労働省が、悪魔の省庁だと断定する理由が、これ。
いまだ収束の気配さえ見せていないどころか、その厚生労働省感染症対策部会が、第9波がくると言い切っているのに、「中共ウィルス」を感染症5類にして、「アフター・コロナ」なんて、イケシャアシャアとのたまい始めた、いい加減さ。
そして、国民に、「ハイブリッド免疫」を持て!とヌケヌケとほざき始めた、異常さ。
どこから見ても、今回の「中共ウィルス」大パンデミックのバラ撒きの張本人、習近平同様の悪魔のごとし。
それはそうだと思わないか?
「ハイブリッド免疫」を獲得するということは、ワクチンを打ったうえで、感染しろ!ということ。
つまり、副作用のロシアンルーレットをクリアしたうえで、感染のロシアンルーレットをクリアしろという一方的なご提案。
持病を持つ高齢者にとっては、過酷窮まる大関門。
そう、命懸けでまだ完全ではないワクチンの副作用を克服しても、命懸けでなんとか「ECMO」の世話にならず生き抜いてもワケのわからない認知症などの後遺症がワンサカワンサ。
そ、そ、それなのに、国内感染者初確認から3年4ヵ月、累計3381万人になって、国民の4分の1(?)以上が感染したことになるのだから、死者だって2020年1月に初めて確認されて以来、7万4692人を超えたのだから、世界の累計感染者数だって5億人超、世界の総人口が78億7500万人だから、単純計算で6%以上(?)が感染したのだから、ワクチン接種をしたうえでそろそろ自分も感染して、「ハイブリッド免疫」を持てはないと思わないか?
第一、これだけ自然感染とワクチン接種で国民の大多数が「中共ウィルス」に対する「ハイブリッド免疫」を持つ国が多数あるのに、一向に感染が収束しないのは、このいまだ正体不明の「中共ウィルス」では集団免疫が成立しないのでは?
いくら「ハイブリッド免疫」防御効果は、ワクチン接種のみ、既感染のみのケースより高いのだから、ワクチン接種をしたうえで感染して「最強の免疫」を持てといっても、ヤングだっていろいろな後遺症に苦しんでいるのだから、自然感染すべきではないのでは?
それこそ、何のトクもないのでは?
そこで、トロント大学ニコラス・ボブロビッツの「ハイブリッド免疫」を持つ人を対象にした、「オミクロン株」への感染予防効果と「オミクロン株」に感染した場合の重症化予防効果の大きさと持続期間の検証に注目。
何でも、各種データベース2022年6月1日までに登録されていた研究の中から、オミクロン株流行期間データを用いて免疫の効果を評価。条件を満たした16本の論文から、再感染予防効果とオミクロン株による入院または重症化(死亡も含む)を予防する効果に関する情報を抽出。
16本の論文は、26件の研究のデータを報告、うち11件は既感染者の感染予防効果、15件は「ハイブリッド免疫」保持者の予防効果、うち7件は既感染と「ハイブリッド免疫」効果、1件は「ハイブリッド免疫」効果を比較。
既感染者の予防効果を報告していた11件は、中央値で29万4900人(四分位範囲8万3251~114万2605人)を対象、追跡期間の最長は15ヵ月。
既感染者の再感染予防効果は、3ヵ月後65.2%、6ヵ月後51.2%、12ヵ月後24.7%、15ヵ月後15.5%と大きく低下。
入院・重症化予防効果は、感染3ヵ月後82.5%、6ヵ月後80.1%、12ヵ月後74.6%、15ヵ月後71.6%とゆるやかに低下。
◇「ハイブリッド免疫」の防御効果
「ハイブリッド免疫」保持者を対象とした15件のうち、2回接種を受けた「ハイブリッド免疫」保持者を対象とする分析を行っていたのは9件、追跡期間は最長11ヵ月。
「ハイブリッド免疫」保持者(ワクチン2回接種)の再感染予防効果は、既感染者と同様に、3ヵ月後69.0%、6ヵ月後60.4%、12ヵ月後41.8%にかけて明らかな低下。
入院・重症化の予防効果は、3ヵ月後96.0%、6ヵ月後96.5%、12ヵ月後97.4%
3回目の接種(初回の追加接種)まで受けていた「ハイブリッド免疫」保持者について分析した研究は7件、追跡期間の最長は4ヵ月。
3回接種を受けた「ハイブリッド免疫」保持者でも、再感染予防効果は、3ヵ月後68.6%、6ヵ月後46.5%有意に低下。
入院・重症化の予防効果は、3ヵ月後97.2%、6ヵ月後95.3%、ほぼ変化せず保持。
「ハイブリッド免疫」保持者をワクチン接種回数に基づいて層別化し、予防効果を比較していた研究も4件。
ワクチン接種回数が多いほど「ハイブリッド免疫」保持者に見られた予防効果が高い。
条件を満たした研究のデータを合わせて、6ヵ月時点の入院・重症化の予防効果と再感染の予防効果を検討したところ、「ハイブリッド免疫」の優越性を示唆。
◇6ヵ月時点の再感染および入院・重症化の予防効果
◉再感染予防
「ハイブリッド免疫」保持者(ワクチン2回接種) 60.4%/「ハイブリッド免疫」保持者(ワクチン3回接種) 46.5%/感染のみ 51.2%/ワクチン2回接種のみ 15.1%/ワクチン3回接種のみ 24.8%
◉重症化予防
「ハイブリッド免疫」保持者(ワクチン2回接種) 96.5%/「ハイブリッド免疫」保持者(ワクチン3回接種) 95.3%/感染のみ 80.1%/ワクチン2回接種のみ 64.6%/ワクチン3回接種のみ 76.7%
今回の解析の結果、コロナ感染やワクチン接種によって獲得した免疫の感染予防効果は経時的に低下。
しかし、既感染者や「ハイブリッド免疫」保持者の入院・重症化予防効果は高く維持。
入院・重症化予防効果は、「ハイブリッド免疫」保持者で最も高く、また持続期間も長いとか。
どうだろう?
こんな程度の「ハイブリッド免疫」獲得のために、アナタは感染してみる気になりますか?
どちらにしても、厚生労働省よ、ちゃんと仕事をしろよと言いたくなるのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
I definitely don't wanna be infected with the “Chinese Communist Virus” which promotes dementia, as an infectious disease expert at Oxford University puts it(東仙坊、オックスフォード大学の感染症専門家が言うように、認知症を促進する「中共ウィルス」には絶対に感染したくない)!