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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

プロファイリング-42  特殊学級中学校主任の白黒仮面をつけた「オイラだけの狂人」、出現!!!

After failing a fire insurance scam and being caught as an arsonist, it must be not uncommon for selfish motherfucker psychopaths to try to erase potential witnesses by stepping on and kicking them(火災保険詐欺に失敗したうえ放火犯とバレたら、踏んだり蹴ったりで冗談じゃないと、ジコチュウ・クソッタレ・サイコパスが、目撃者かもしれない人を消そうとするのは、よくあること)!

■36歳の3児の父親で地方公務員である本物のクソッタレ・サイコパスによる自分の職場近くでの計画的高齢者惨殺事件

●東仙坊がプロファイリングするこの「オイラだけ狂人」こと、クソッタレ・サイコパスの今回の蛮行の本当の動機

東仙坊、今回の強盗殺人を装ったクソッタレ・サイコパスによる「オレ・クルシーナ」惨殺事件の伏線が、この2年前の放火事件と推定している。
その意味では、言われているような借金苦からの窃盗事件ではなく、「オレ・クルシーナ」を狙い打ちにした刺殺事件
では、なぜか?
このクソッタレ・サイコパス、冗談でも教師などにはなってはいけない、人間として未熟極まりないオタンコナス。
その最たる欠陥は、人生が苦を背負って生きてゆく道だということさえ知らないこと。
なぜなら、人間の命というものがこの世に生まれた瞬間から死に向かってひたすら歩むだけの儚いもののうえ、一寸先が闇である不安やナニゴトも自分の思いどおりになどならない不満に苦悩しながら、遭遇するいろいろな苦難を克服し、なんとか希望を紡いでひたすら生きるからこそ、この世は美しく、人間の命は甘美なもののはず。
それすら感じてさえいれば、少しでもより人間的に向上するように一日一日努め、何か少しでも世の中や人のためにしたいと考えるはず。
当然のごとく、人を欺して金を稼ごうとか、人の命を奪おうとかなど一刹那も考えつかないはず。
それなのに、この典型的なオタンコナスのクソッタレ・サイコパス、自分のミエのために、拙速に借金を作り、稚拙かつ阿漕に金を作ろうと企てた。
そう、「考える葦」にもなったことのないクソッタレ・サイコパスは、FXと競馬で金を作ろうとしたぐらいだから、「自転車操業の脚」になって火災保険詐欺に飛びつくのも、ごく当たり前。
そのために、両親の住む家を犠牲にしたのだから、まさにクソッタレ・サイコパスの面目躍如。
ここで、2021年3月1日月曜日午前5時すぎ、東京都江東区大島4丁目の空き家に放火されたことから、計約465平方mが燃え、午前9時45分ごろになんとか鎮圧状態になった、空き家1棟、住宅8棟、店舗2棟、店舗兼住宅1棟の計12棟、全焼4棟、半焼1棟、部分焼3棟、ボヤ4棟の大火災惨事に、クソッタレ・サイコパスがどう関わったのかの推察を詳細に列挙してみたい。
1〉2021年3月1日の前日の日曜日、長女の出産が近かったことからか、もしくは、長女が生まれたばかりのせいか、クソッタレ・サイコパスの妻と子どもたちは、妻の実家に帰っていて、クソッタレ・サイコパスは、自宅に一人でいたはず。
2〉2021年3月1日月曜日の夜明け前、クソッタレ・サイコパスは、計画通り、大好きな「オイラだけ狂人」ファッションに身を固め、ポリタンクを手に、東京都江東区大島4丁目の空き家に向かったはず。
おそらく自転車で…?
3〉クソッタレ・サイコパスは、「自分の両親の家の焼損が、全損になれば、火災保険の満額が下りる。そうすれば、建て直しても、2人暮らしの家にするだろうから、約500万円ぐらいの金はラクラク余る」と皮算用して、火をつける。
そして、思惑どおりに自分の両親の家が延焼するのを確認すると、怪しまれるとイケないとその場を足早に離れる。
と同時に、想定外の火の回りの激しさに人が外に出始めたので、自宅に戻るのはヤバいと、自分が働く中学校の方向に向かう。
4〉クソッタレ・サイコパスは、計画の中に入れていた勤務する中学校近くの空き家(?)に、そう、隠れ家として用意していた空き家に、ポリタンクを持って戻り、通勤着に着替える。
おそらく自転車で移動して…?
そして、2021年3月1日午前8時前、その空き家を出て、学校に向かおうとする。
すると、クソッタレ・サイコパスにとって、思わぬハプニングが起きる。
出た瞬間、ある高齢男性と出くわしてしまったのである。
クソッタレ・サイコパスは、すぐ狼狽する。
しかも、その高齢男性は、どこか訝しげな視線で、こちらを見つめている。
クソッタレ・サイコパスは、極力平静を装いながら、全神経を後ろにした高齢男性に集中していた。
その高齢男性も、通勤を急いでいたのか、あるいは、他に悩みを抱えていたのか、あるいは、一緒にいた母親の世話でクタクタだったのか、クソッタレ・サイコパスのことなど気にしていないか、すぐに忘れてしまったかのようにも見えたのだが…。
そう、その高齢男性こそ、今回の無念な被害者である「オレ・クルシーナ」。
中学校に向かいながら、クソッタレ・サイコパスは、「今、大騒ぎになっている火事と自分が関わっているなんて、間違いなくあのオヤジは考えなりしないはず。大丈夫だ。心配ない」と思うとすればするほど、心配になってきた。
「万一捜査の手が空き家に伸び、広く聞き込みを始めたら、あのオヤジが、そう言えば…と、オレが当日空き家にいた」と話すかもしれない。
5〉クソッタレ・サイコパスは、中学校の一時限目の授業が始まると、そっと大きなボール箱と抱え、まるで学用品を運んでいるかのようにその空き家に行くと、ボール箱に着替えやポリタンクをパックし、堂々と中学校に戻り、ナニゴトもなかったかのように平然と学校のゴミ箱にポリタンクを捨て、着替えを自分のロッカーにしまった。
もちろん、その空き家はそれなりにキレイに片づけていた。

People who don't mind flattering their superiors or making a sleazy smile tend to interpret everything in their own way, and tend to fall into the paranoia of being hated by everyone(平気で上司にへつらったり愛想笑いをするような人は、何から何まで自分に都合よく解釈するし、誰からも嫌われているという被害妄想に陥りやすい)!

To be continued...


profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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