Even though we live in the golden age of videography, why are victims of sexual crimes still able to record videos of their crimes(いくら動画撮影黄金時代だからといって、性犯罪被害者が、その被害時の動画をなぜ撮っておけるのか)?
■性犯罪が事件として成立するためにもっとも肝要なことは、事件直後での被害者からの物的証拠検出のはず!!!
●いかなる組織でも、その組織のワンマンの長が重大犯罪者であることが判明した場合、その組織に従属するヒトたちは自然に道義的責任を感じ、恥知らずでない限りその組織から直ちに脱退するもの!!
◆人間の日常生活のなかで、まるで「エンターテインメント」が、「スポーツ」同様、絶対不可欠なマストのモノかのように思わせているのは、その業界を利用するしか稼ぎようがない我が国のメインストリームメディアどもの陰険な策謀!
世界が混迷を深めカオス状態になると、世界を颯爽と救う女帝「女媧」のような煌びやかなアバターのような存在の出現が待望されるもの。
そう、蛇のモンスターである竜のようにパワフルで清濁併せ吞む存在に人々の憧憬が集中するもの。
問題は、そうなったとき、そのパワフルなる存在が、必要以上に独善的に傍若無人になり、必要悪の側面しか示さなくなってしまったとき。
特に、ついでに富まで手にしてしまうと、何から何までやりたい放題し放題のただのジコチュウになってしまうこと。
その意味で、せっかくの世界を救うはずのヒーローやヒロインのシンボルの竜のミニチュアである蛇は、まさしく「蛇悪(?)なカラミツキ魔王」。
そんなことを頭に浮かべつつ、や、や、やっと今回の本当のテーマ。
◇東仙坊がプロファイリングする「蛇need事務所」騒動の不可解な点
①「蛇need事務所」、我が国のおバカメインストリームメディアども、そのスポンサーの方々、国連人権委員会、海外マスメディアは、「蛇need事務所」創業者のジャニー喜多川こと、日本名、喜多川擴、英語名、John Hiromu Kitagawaを「性加害者」と特定し、そう呼んでいる。
一方、胡散臭い弁護士団と一緒の不気味な顔をした多数の元「蛇need事務所」所属のタレントどもは、自分たちを「性被害者」と自称気味に呼んでいる。
ということは、今なお立件がかなり難しいと思われるそれらの数多くの「性犯罪事件」は、すでに立件され、そのイーブルのようなオトコはすべて(?)、イヤ、ほとんど(?)、イヤ、いくつかで有罪とされているのか?
それよりも解せないのは、かなりの多くが1931年生まれのコヤツが2019年病死した以後に、訴えているというのでは?
実際、「蛇need事務所」がテレビ会見をして「性加害」を認めた後に、カミングアウトし始めたタレントもいるようでは?
ともあれ、今年7月13日、改正刑法が施行され、「強制性交等罪」と「準強制性交等罪」を一本化した「不同意性交等罪」をまず精査してみたい。
今までの「強制性交等罪・準強制性交等罪」では、「暴行・脅迫を用いること」、「心神喪失・抗拒不能に乗じる/させること」が成立要件と重視され過ぎたので、「被害者の強い抵抗があったかどうか?」ばかりが偏重され司法判断にバラツキがでがちだったために、「『暴行や脅迫』がなくても恐怖でカラダが固まったり、相手との関係性で抵抗できないなどの実態がある」と見直しされたのだとか。
そこで、「不同意性交等罪」では、条文に、「有効な同意」ができない、要件として具体的な8つの行為や状況を例示。
1)「暴行や脅迫をする(暴行や脅迫を受ける)」
2)「精神的、身体的な障害を生じさせる(心身の障害がある)」
3)「アルコールや薬物を摂取させる(アルコールや薬物の影響がある)」
相手がアルコールの影響がある場合は要件に該当するが、そのうえで、「同意しない意思を形成・表明・全うすることが困難なほど酔っている」ことが必要。つまり、同意しない意志を形成・表明・全うすることができる状態にある人と同意を取ったうえで行う性交は罪にならない。場合によっては、酩酊の程度が考慮されるなど、個別の事案ごとに証拠に基づいて判断されることになる。
4)「眠っているなど、意識がはっきりしていない状態にさせる(意識が不明瞭な状態にある。同意を示すためには、性行為が持つ意味とリスクを十分に理解していることが前提となるため、寝ている人は同意を示すことができない)」
5)「拒絶するいとまを与えない(被害者が急に襲われる場合などを想定)」
6)「恐怖・驚愕させる(恐怖・驚愕している。ショックでカラダが硬直し、いわゆるフリーズ状態になった場合などを想定)」
7)「虐待による心理的反応を生じさせる(被害者が長年にわたって性的虐待を受けることで、拒絶する意思すら生じない場合などを想定)」
8)「経済的・社会的関係の地位に基づく影響力で受ける不利益を憂慮させる(不利益を憂慮している。教師から生徒、上司から部下、スポーツの指導者から選手に対する行為などで、断ったら不利益を受ける可能性がある場合)」
以上の「1~8の行為や状況」、または、それに類する行為、または、「ワイセツな行為ではないと勘違いさせたり、人違いをさせる/していること」により、「性的行為に同意しない意思を形成(同意しないことを発想もできない)、表明(同意しないことを言えない)、全うすることが困難(同意しないと言っているのに無視して押し切られる)な状態にさせたり、そうした状態に乗じたりして、性的行為をした」場合に処罰されるとか。
そして、今までどおり、立証責任は検察官にあるため、8類型にプラスして、同意がなかった/全うできなかったことを証明するビデオ、元々の関係性、性交後の行動など事実を捜査して、総合的に評価が行われるとか。
どうだろう?
「不同意性交等罪」では、内心不同意であったことのみを成立要件とはしていないので、客観的に「同意がない性行為は性犯罪になる」という性犯罪処罰規定の本質をなんとか明確化できているのでは?
One of the reasons I started blogging detective was because of the influence of “Law & Order: Special Investigation Unit” which I have been watching for over 20 years(東仙坊、ブログ探偵を始めた動機の一つに、20年以上観ている「 LAW & ORDER:性犯罪特捜班」の影響がある)!
To be continued...
We must recognize that the reckless self-centeredness that completely disregards Chinese people has remained unchanged since the 16th century BC(中国の人のことを全く考慮しない傍若無人なジコチュウは、紀元前16世紀から変わらぬものだと我々は認識すべき)!
■性犯罪が事件として成立するためにもっとも肝要なことは、事件直後での被害者からの物的証拠検出のはず!!!
●いかなる組織でも、その組織のワンマンの長が重大犯罪者であることが判明した場合、その組織に従属するヒトたちは自然に道義的責任を感じ、恥知らずでない限りその組織から直ちに脱退するもの!!
◆人間の日常生活のなかで、まるで「エンターテインメント」が、「スポーツ」同様、絶対不可欠なマストのモノかのように思わせているのは、その業界を利用するしか稼ぎようがない我が国のメインストリームメディアどもの陰険な策謀!
さて、いよいよ本題の「蛇need事務所」に入ろうとして、そのようなデガダンスの極みのような「サテリコン」の世界が我が国で生まれるのは、間違いなく我が国の中韓化が影響していると確信するばかり。
それを裏づける証左を見つけたので、それがイントロ。
耳の大きな老子の道教においての「無始」。
つまり、天地未分化のカオスのなかで、そう、どこから始まったかよくわからない始めの状態のときに、「霊」と「物」とが死闘を繰り返し、「大日輪皇帝」が、「闇と大地の魔神」である「祝融」をついに打ち負かしたとか。
すると、その大巨人、七転八倒、断末魔の苦しみに喘ぎもがき、その頭を天涯にぶつけて、硬玉の青天井を木っ端微塵に打ち砕き、星たちは居場所をなくし、夜の荒涼たる亀裂のなかを当てもなく漂泊するばかりになってしまったとか。
そこで、「大日輪皇帝」は、必死になって天の修復者を探し回るハメになってしまったとも。
そんなとき、破壊してしまっている天を救う女帝「女媧」が東の海上に絢爛華麗に現われたとか。
頭に角、蛇のモンスターのような竜尾、火の甲冑の「女媧」は、すぐさま魔法の大釜で五彩の虹を溶接し、たちまち中国の空を修復したとか。
けれども、「女媧」は、決定的なミスを犯していたとか。
蒼穹の2つの小さな割れ目を埋めるのを忘れてしまっていたというのである。
そのせいで、2個の「霊」が宇宙を流転し続け、結合して世界を完成するまでとどまることがないとか。
つまり、誰もが自分の希望と平和の空を新たに自分の愛で建てる必要があるということで、この荒廃した狂乱の海でのたうち回りながら命の宝玉を取り戻そうとしている2匹の蛇のモンスターの竜のように、「女媧」の再出現を願うしかないというのである。
そう、すべては愛と同じで、「霊」と「物」、天と地、闇と光、善と悪、創造者と被造物などの2つの対立する原理で捉えるしかないとか。
ちょっと難解になってしまったが、ようは、紀元前16世紀ぐらいから、中国人の、サプア人の、我々日本人のDNAにしっかり染み込んできている道教的思考。
「宇宙」の「気」が主観の源。
「絶対」は、「相対」。
「法律」も「道徳律」もクソ食らえの、「正」と「邪」も自分で決定するジコチュウがベース。
その定義は、「不変」も「一定」も成長を止める言葉で、常時、「制限」。
どうしてそうなるのか?
道教におけるモラルの基準とは、社会の過去の必要から生まれるが、社会は常に同じではなく、時間とともに変化・発展するもの。
それなのに、コミュニティの法律に従っていると、個人は、国家の犠牲になるしかない。
教育も、その幻想を維持するために、無知であることを奨励し、徳のある人間にならないようにさせ、不都合のなく振る舞えと教えるだけ。
その結果、人々は、メチャクチャ自意識の強い邪悪な人間になってしまったのである。
それだけじゃない。
そう、自分が悪いと知っているのに他人を決して許さず、他人に真実を語るのを恐れて自分の良心の機嫌を取り、自分自身に真実を語るのを恐れバカなプライドを振り翳す人間になってしまったのである。
そして、世の中がそのものが愚劣なのに、なぜ自分が真面目になる必要があるんだと開き直った人間になってしまったのである。
どうだろう?
まさに、中国人の本質を喝破していると思わないか?
そして、その悪影響を受け続ける、サプア人、我が日本人がそんなジコチュウになってしまうのも当然なのでは?
また、これを見事に喝破している岡倉天心も、実にワンダフル。
ともあれ、この異常になってしまった世の中を再生するには、蛇のモンスターである竜尾を持つ「女媧」に再登場してもらうしかないのでは?
その意味で、蛇の存在は、必要善であり、必要悪でもあるのでは?
South Korea continues to suffer from the negative influence of China. Japan, which continues to suffer the negative influence of both China and South Korea, has forgotten its original virtues and has now become the same self-centered person(中国の悪影響をまともに受け続けているサプア。その中韓両国の悪影響をどこか気遣って受け続けている我が日本は、本来の美徳を忘れ、今や同じようなジコチュウになってしまっている)!
To be continued...
Do our country's money-starved, idiotic mainstream media still blindly think that “sports” has nothing to do with politics(我が国の金欠のおバカメインストリームメディアは、いまだに「スポーツ」と政治と全く無関係だと寝惚けて考えているのか)?
■性犯罪が事件として成立するためにもっとも肝要なことは、事件直後での被害者からの物的証拠検出のはず!!!
●いかなる組織でも、その組織のワンマンの長が重大犯罪者であることが判明した場合、その組織に従属するヒトたちは自然に道義的責任を感じ、恥知らずでない限りその組織から直ちに脱退するもの!!
◆人間の日常生活のなかで、まるで「エンターテインメント」が、「スポーツ」同様、絶対不可欠なマストのモノかのように思わせているのは、その業界を利用するしか稼ぎようがない我が国のメインストリームメディアどもの陰険な策謀!
東仙坊、愛する我が日本が、ここまで人々が心の芯を溶かし、タガを緩め切り、モラルを完全喪失してしまって、伸び切ったゴムのようになってしまっている最大の要因は、すっかり中韓化してしまった政界・官僚・財界・メインストリームメディアどもの不作為の作為だと慨嘆し続けている。
まあ、その証左の1つが、今回のテーマの不埒な「蛇need事務所」なる「芸能」組織の存在だと確信しているが、その前段として、そんないい加減な組織を今なお擁護しようとしているのが、無能かつ不謹慎な政界・官僚・財界・メインストリームメディアどもであるということにもう少し触れておきたい。
おバカ習近平とほぼ同じタイプの我が国のメモ読み首相、ド田舎のキャバレーよりもガラガラの国連総会で、意気揚々と(?)自己陶酔しつつ大演説。
それも、いつものように平和ボケ剥き出しの独り善がりのトンチンカンなメッセージ。
「核軍縮主流化の流れを確実に進めていくためには、政府だけではない重層的な取組が重要(?)。アカデミアや実務の世界における抑止か軍縮かとの二項対立的な議論を乗り越えるために、日本は、新たに30億円を拠出して、海外の研究機関・シンクタンクに核兵器のない世界に向けた『ジャパン・チェア』を設置する。昨年、国連と協力し設置した『ユース・非核リーダー基金』を活用し、核廃絶に向けた若い世代のグローバル・ネットワーク形成も継続する」
どうだろう?
仮にメチャクチャ有能な人が出色なアイデアを出したとしても、世界中のヤングたちが一つになって声を上げたとしても、一体どこの誰が核兵器を破棄するのか?
本当にバカバカしいほどトンチンカンなアイデアなのでは?
「G7としての『ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ』達成、健康危機に対する予防・備え・対応強化のために、官民併せて480億ドル以上の資金貢献にコミットし、日本は、2022年から2025年までに75億ドル規模の貢献を行います」
どうだろう?
何が何でも、「世界のキャッシュディスペンサー」の座を守りたいのか?
「AU(アフリカ連合)平和支援活動の派遣要員への能力構築支援のために、約900万ドルの追加拠出を行います」
どうだろう?
聴衆者が、10数人しかいない会場で、それが何の評価に繋がるのか?
それより何より、なぜ中国におもねって、イヤイヤ、正確にはビビって、汚染処理水問題に触れなかったのか?
中国が日本産水産物の輸入を全面的に停止してから、1ヵ月ちょっと。
中国税関当局が、9月、新たに公表した貿易統計によると、日本産水産物の輸入総額が前年同期比で70%減少、7月の輸入総額も前年同期比33%減少。
そ、そ、それなのに、日本周辺の海域で漁獲され日本の港に陸揚げされたものは「日本産」、日本周辺の海域で今まで以上の多数の中国漁船(??)の遠洋漁業によって漁獲され中国の港に陸揚げされたものは「中国産」と輸入規制の対象外する、とんでもないイカサマ国家の実態をなぜ暴かないのか?
まあ、その演説のなかで、「発足」を、「ハッソク」と読む頭のおバカなのだから、そんなものかも?
そ、そ、それで、東仙坊、どうしても怒りの収まらない話が、1つ。
その国連総会の一般討論演説で、処理水放出で日本を口汚く非難したソロモン諸島政府のマナセ・ソガバレ首相。
長年中国の足軽をやっているから当たり前なのだろうが、我が国だってもう30年近くも毎年何十億円も無償資金供与をしてきているのでは?
今年だって20億1100万円も無償資金供与しているのでは?
せめて「それを即刻停止する。ご主人サマに助けてもらいな」と一言、なぜソロモン諸島政府に言えないのか?
少なくとも血税なのだから、我が国の漁業関連の人々の許可ぐらいはもらうべきなのでは?
どちらにしても、我が日本政府の外交下手には、本当に悲しくならないか?
When would ignorant athletes and our country's idiotic mainstream media realize the folly and emptiness of shouting “medals, medals”(無知蒙昧なアスリートたちと我が国のおバカメインストリームメディアどもは、いったいいつになったら「メダル、メダル」と叫ぶことの愚かさと空しさを感じるのか)?
To be continued...
Japanese athletes are a special existence, deviating from human society rather than transcending it, so there is no doubt that they would be able to compete for medals with their North Korean counterparts without hesitation(人間社会を超越しているというよりも逸脱している特別な存在の日本のアスリートたちだから、北のヤツらとも躊躇なくメダル争奪戦を繰り広げられるに違いない)!
■性犯罪が事件として成立するためにもっとも肝要なことは、事件直後での被害者からの物的証拠検出のはず!!!
●いかなる組織でも、その組織のワンマンの長が重大犯罪者であることが判明した場合、その組織に従属するヒトたちは自然に道義的責任を感じ、恥知らずでない限りその組織から直ちに脱退するもの!!
◆人間の日常生活のなかで、まるで「エンターテインメント」が、「スポーツ」同様、絶対不可欠なマストのモノかのように思わせているのは、その業界を利用するしか稼ぎようがない我が国のメインストリームメディアどもの陰険な策謀!
我が日本のある国賊メインストリームメディアが、あれだけ異常なほど執拗かつ強烈に日本叩きを止めようとしない中国を忖度し、全力で中国の杭州市とアジア大会にゴマをすりつづけている。
一体、アジア大会って、何?
しかも、あの北が180人もの選手団を送り込み、それを会場で大袈裟に応援する不気味なヒトたちがいっぱいいる大会だというのにである?
本当に媚中派剥き出しの醜悪なテレビ局!!!
それだったら、中国に関する超ホットなニュースになぜ全く触れないんだと、東仙坊、怒りの書き込み。
9月25日、香港市場で、経営再建中の「恒大集団」の株価が24%近く急落。
何でも、傘下の「恒大地産集団」が、「当局の調査を受けているため、新規債券の発行資格を満たせない」と前日に発表したからとか。
株価は、一時23.6%安の0.42香港ドル。
「恒大地産集団」は、8月に、「情報開示違反の疑いで中国証券当局の調査を受けている」と発表しているとも。
また、9月22日、「恒大集団」も、「主要な債権者会合を直前に取り止め、再編案の見直しが必要だ」と発表したとか。
そのせいで、中国の不動産株指数が、9月25日、9ヵ月ぶりの下落率。
「ブルームバーグ・インテリジェンス」が算出する中国不動産開発銘柄の指数は、7.1%安。
そう、今年失った時価総額は、約560億ドル(約8兆3300億円)。
本土株の指標であるCSI300指数は、0.7%安、ハンセン中国企業株(H株)指数も、2.1%の下げ。
1年半ぶりに株式売買が再開された「中国奥園集団」だって、72%安と上場後で最大の下げ。
すると、「恒大集団」は、9月、「オフショア債務再編を巡る判断を9月から10月に延期した」と発表。
再編計画は、債務を新たな債券や同社株と香港上場子会社の株式を裏づけとする株式連動商品に交換する選択肢を債権者に与える内容、承認には各債務クラスで保有者の75%以上の同意が必要とか。
そして、「恒大集団」オンショア部門は、2020年発行のオンショア債40億元(約815億円)の元利金支払いを9月25日履行しなかったことを、深圳証券取引所に届け出たとか。
どうだろう?
中国の不動産デベロッパー業界全体が、まもなく破綻しそうなのでは?
もしそうなれば、金融システムも崩壊し、中国経済は凄惨なことになるのでは?
それこそ、日本に難癖をつけている場合ではないのでは?
そもそも、9月23日、中国国家統計局元高官が、「現在、中国国内にあるマンションの空室や空き家、中国の人口14億人でさえ全てを埋めることは不可能かも」との見方を示しているのでは?
実際、中国国家統計局の最新データによると、8月末時点で、国内の売れ残り住戸の床面積は、合計で6億4800万平方m。
平均的な住宅の広さを90平方mと想定した場合、この床面積は720万戸に相当するというのでは?
しかも、それには資金繰りの問題ですでに販売されたものの未完成となっている住宅、2016年の住宅価格大幅上昇時に投機筋が購入した物件で空き家のままになっている物件は含まれていないというのでは?
そうした物件が未使用スペースの大部分を占めているなんて、もうマンガなのでは?
そして、その中国国家統計局元高官、東莞で開かれたフォーラムで、「現在どの程度の空き家があるのだろうか? 専門家はそれぞれ非常に異なる数字を出しており、最も極端なものは現在の空き家の数が30億人分だと考えている。この推計値は多少多過ぎるかもしれないが、14億人では恐らく埋められないだろう」と説明しているというのでは?
どうだろう?
どこが近代国家なのか?
それこそ、いつも世界に貢献したいとのたまわっているのだから、世界中の難民たちをそこに住ましてあげたらいかがと言ってあげたくならないか?
どうあれ、そんな中国の実状も知らずに、アジア大会が盛況(?)とか、杭州市が凄く近代的だとか、幼児のように言っているそのテレビ局のアホンダラたち、元アスリートたちのなんと稚拙なことか?
In China, which is running an unusual anti-Japanese campaign, China must be the real main sponsor of the Japanese TV stations that are promoting China's Asian Games facilities(異常な反日キャンペーンを展開している中国で、中国のアジア大会施設などを喧伝している日本のテレビ局の本当のメインスポンサーは中国に違いない)!
To be continued...
What do you think about the fact that more than 20,000 cases of health damage from coronavirus vaccination have already been recognized(コロナウィルスワクチン接種の健康被害が、すでに認識されているだけで約2万件を超えていることを、どう思うのか)?
■性犯罪が事件として成立するためにもっとも肝要なことは、事件直後での被害者からの物的証拠検出のはず!!!
●いかなる組織でも、その組織のワンマンの長が重大犯罪者であることが判明した場合、その組織に従属するヒトたちは自然に道義的責任を感じ、恥知らずでない限りその組織から直ちに脱退するもの!!
◆人間の日常生活のなかで、まるで「エンターテインメント」が、「スポーツ」同様、絶対不可欠なマストのモノかのように思わせているのは、その業界を利用するしか稼ぎようがない我が国のメインストリームメディアどもの陰険な策謀!
さて、東仙坊、いよいよ本題と「蛇need事務所」について書き込もうとしたら、我が国の中韓化、惨めな心の芯の溶け具合を象徴するような話が入ってきたので、触れざるをえない。
9月15日、テレビでの治療最前線「中共ウィルス」担当ドクターの1人だった宇都宮市の「インターパーク倉持呼吸器内科」院長倉持仁医師が、SNSで新規投稿し、次のように窮状を訴えているとか。
「基礎疾患のある人や高齢者でハイリスクの人は治療必要というはずだったのですが、ほとんどの人はハウス状態で2週間ぐらいしても熱が下がらない、息が苦しそうっていらっしゃる方が多いです。ロクに検査も治療も受けられてないので後遺症というよりコロナを放っておくとこうなるよ、という厳しい現実を表しているのかと思います。何とかなりませんか? 国、厚生労働省サマ! 。コロナが始まってから4年、日本の医療は明確に変わりました。きちんと感度の高い検査はいらない。薬は重症化する人以外は必要ない。そもそも、薬がない。お上そんな事実は現在確認されてない。医療機関は2類だから診ない。5類はカゼと同じだから診ない。コロナ後遺症はよくわからないから診ない。ワクチン後遺症はわからないから診ない。病気の方は立場が弱くてどうしようもない。頼るところも人もない。何にもないな! そーなんです、今」
事実、現在、「中共ウィルス」とインフルエンザのダブル感染まで流行していて、24時間40℃の発熱、頭痛、関節痛、気管支炎や肺炎、子どもならば熱性痙攣などを併発、高齢者や基礎疾患がある人も重症化しやすく、最悪の場合亡くなったり後遺症が出たりするとか。
どうだろう?
卑怯な我が日本政府、おバカメインストリームメディアどもと結託し、まるで「中共ウィルス」の大パンデミックが収束したかのように思わせながら、税金の浪費(?)を金の亡者医師会とグルになって自分たちが利ザヤが取りやすいリスキー極まりないワクチン一本するアクドサ。
それで、メチャクチャ気になる話が、これ。
メズラシク「CBC」が、特集した「新型コロナワクチン接種後に急死や下半身不随、 原因わからず苦しみ続ける患者たち 国は『評価不能』。
◇休職中の愛知県の40代女性看護師
点滴があればある程度動けるが、ないと力不足すぎて寝た切り。体重は30㎏。
この生活になったのは2021年5月、ワクチンを打った2日後くらいにおフロに入っていたとき、体中に凄く大きな15㎝位の紫斑みたいな赤紫のアザがいくつかできた。
免疫異常で血小板が減る難病「特発性血小板減少性紫斑病」の再発。
胸元に機械が入っていたんですが感染して40℃を超える熱が出て取らなければいけなくなって…でも、これも1か月ちょっとで詰まってしまった。
腕からの点滴は詰まりやすいため、もう一度首元に医療器具を埋め込むよう頼んでも、医師はワクチン後遺症を否定し、摂食障害という「心の病」だと認めなければ手術はしないと言うばかり。
◇名古屋市の50代男性
2021年8月ワクチン接種後、2ヵ月間意識不明。
全く記憶ナシ。9月アタマに高熱が出て、記憶はないけど病院に行ったらしく、触ると一応脚はあるものの全く感覚はなく、太腿から下がないような切断されたような感じ。
意識が戻ると、腰から下が動かなくなっている「急性散在性脳脊髄炎」と通告された。
免疫異常で脊髄など神経が傷つけられる病気で、 以前からワクチンの副反応で起きることが知られていて、8ヵ月間のリハビリでも脚の感覚は戻らないし、腕しか使えないし、腹筋も背筋も効かない。
医師から、「治らない」と宣告を受けた。
◇名古屋市の50代女性
動悸と息苦しさ、胸の痛みと頭痛、記憶障害、起きていられないほどの倦怠感、舌一面を覆う白いカビ、脱毛など。
◇宮城県の36歳男性
2021年10月、基礎疾患など健康に問題ナシだったのに、ワクチン接種から3日後に死亡。
死因は、血液の流れが急激に低下した急性循環不全。
診断書に「ワクチンの副反応の可能性は否定できない」とあるのに、国の結論は、評価不能。
どうだろう?
どこか恐ろしくなってこないか?
新型コロナウィルス対応ワクチンであるヒト以外の遺伝情報を体内に入れる世界初の「メッセンジャーRNAワクチン」が登場したのは、感染拡大が始まって1年足らずの2020年12月。
我が国は、海外で使われている実績を元に(?)安全審査を簡略化した「特例承認」のカタチで、努力義務(?)として集団接種を開始。
ワクチン添付文書には、「特例承認医薬品」の言葉と品質について現在も情報を集めていることが明記されているとか。
ともあれ、総接種回数は1年で2億回、 健康被害報告はすでに2万件。
それで、「評価不能」、ワクチンとの関連はわからないはないのでは?
Isn't it very symbolic that coronavirus infections are again occurring among professional baseball players, who usually don't think much about them(日ごろからあまり何も考えないプロ野球の選手間でコロナウィルス感染が再びアウトブレイクしていることって、凄く象徴的では)?
To be continued...
While there must be humans who need snakes, there must be also humans who need snakes(蛇を必要とするヒトたちがいる一方、そこに蛇が必要とするヒトたちもいる)!
■性犯罪が事件として成立するためにもっとも肝要なことは、事件直後での被害者からの物的証拠検出のはず!!!
●いかなる組織でも、その組織のワンマンの長が重大犯罪者であることが判明した場合、その組織に従属するヒトたちは自然に道義的責任を感じ、恥知らずでない限りその組織から直ちに脱退するもの!!
◆人間の日常生活のなかで、まるで「エンターテインメント」が、「スポーツ」同様、絶対不可欠なマストのモノかのように思わせているのは、その業界を利用するしか稼ぎようがない我が国のメインストリームメディアどもの陰険な策謀!
東仙坊、そもそも、このブログを開始するキッカケは、再三再四繰り返し書き込んできたが、我が国らしからぬモラル完全崩壊の現状を真剣に憂慮し、少しでもその再生したいと夢見たからに他ならない。
日本人本来の利他主義、思いやり、もののあわれ、儚さを忘却し、グローバルな潮流に合わせたかのように、誰も彼もがジコチュウ丸出しのナルシスト的エゴイスト。
そのせいで、「強きをくじき、弱きを助ける」気っぷのイイ正義の味方たちは、極東の島国から天の川銀河の彼方へ雲散霧消。
そして、抜けるような青空がなくなり重ったるい曇天の我が国には、それこそ、「強きにおもねり、弱気に強気」の情けなくてみっともないヒトたちばかり。
では、なぜ我が国がこんな悲惨な状況になってしまったのか?
実は、東仙坊、それは、我が国のサプア化、中国化が大きな要因になっていると痛感している。
サプア人ならではのラクして稼いだうえ、それなりの名声も一緒に欲しがる強欲な生き方。
そして、どこまでもエモーショナルな本性ゆえ、ストイックさと努力を忌み嫌い、できたらエンターティナーかアスリートになりたいという軽佻浮薄な生き方。
All-In型ギャンブル好きで、ダメだったら自殺すればイイだけという刹那的な生き方。
それゆえ、ときには死にたいからと劇場型無差別テロリストになるデタラメな生き方。
中国人ならではの欺すよりも欺されるヤツがバカなんだとばかりに、金のためなら何でもありの阿漕な生き方。
そして、染みついた長いものには巻かれろ精神のせいか、モノの価値をそのプライスでしか判断できない無様な生き方。
人を信じないくせに人のマネをして人と同じコトをしていないと不安にかられる可哀想な生き方。
それゆえ、常々、人の様子を伺っていて自分を棚に上げすぐ当局にアヤシいと通報して溜飲を下げる卑劣な生き方。
どうだろう?
日ごろ、反日一辺倒なのに、なぜか来日したがる中韓人、それどころか、日本に住みたがる中韓人、それらの悪影響は、百害あって一利ナシの実態なのでは?
そうでなくても、グローバル化した市場原理主義の潮流に乗った我が国では、魂を売ってまで私利私欲に走るヒトたちが、謀略のための知識ばかりを身につけ、都合よく偽善的博愛を前面に押し出し、その裏で俗悪な行動に耽り、心の芯を溶かしているのでは?
そう、自分の立場を利用して、自分よりも立場の弱い者を嬲りものにしているのでは?
パワハラ、セクハラ、モラハラ三昧…。
その様子は、邪悪な大蛇が子リスを一気に吞み込まず、十分に絡みついてから、ゆっくりゆっくり吞み込むのに似ているのでは?
そう考えて、ふと気づいたことが、1つ。
今、まさに傍若無人な専制国家という名の蛇どもが、自由と法治と民主主義国家という名の子リスを、問答無用と丸呑みにしようとしているということ…。
そして、それを見て見ぬフリをしている他の子リスは、このままでいいのか?ということ。
一匹でも多くの子リスが手を結んで一気に蛇に齧りつく以外に方法はないと思うが、どうだろう?
どちらにしても、そんなモラルが完全崩壊し、カオスに近い状態になった我が国で、最近、やたらめったら多発しているのが、CA(Child Abuse: 児童虐待)とネグレクトと子殺し。
もちろん、CSA(Child Sexual Abuse : 児童性的虐待)もたくさん起きているはず。
まあ、親になるヤングたちが、少子化対策として子どもキライじゃないから産んでみたけどやっぱり育てるのが面倒でジャマだというようなアンビバレントな感情を抱いているかのようにも見えるが、本音は、出産育児一時金42万円と出産補助金10万円が欲しかっただけなのでは?
Our Japanese people might have had their hearts melted by the negative influence of Koreans and Chinese(我が日本人は、中韓人の悪影響を受け、心の芯が溶けてしまったのかも)!
To be continued...
Japan should realize that the reality must be that China is building the Okara aircraft carrier even though it couldn't even train competent pilots on its own(自分たちで有能なパイロットさえ育成できないのに、「オカラ空母」を建造しているのが、中国の実態だといい加減日本は認識すべき)!
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
「須佐之男命」のように「邪心はない」とイケシャアシャアとウソをつきながら覇権国家を目指す893国家中国。
そして、厳密には何にも勝ったことがないのに「勝ちさび」に乱暴狼藉の限りを尽くす恥知らず国家中国。
それに対し、「天照大神」のように「人間は完全ではない、他人の言動は善意を持って受け取り、解釈することが大切だ」と相手の言葉を善意を持って受け取る懐の深さ、寛容の美徳を示す世界一のお人好し国家日本。
では、我が国は、そんな中国とどう接すればいいのか?
それは、極めて簡潔明瞭。
東仙坊、再三再四、指摘してきたとおり、我が国が、真の安寧を求めるのなら、つき合うのを止めればいいだけ。
それこそ、一切の交流を止めればいいだけ。
金なら何でもイイとお考えの日本人的ではないニセ日本人の方々は経済的に不満かもしれないが、汚い金などいらないと覚悟していただければイイだけ。
まさしく、「天照大神」のように「天の石屋戸」に閉じ籠もってしまえばイイだけ。
そう、天も地も真っ暗にしてしまえばイイだけ。
そうなったら、「世界のキャッシュディスペンサー」の日本をアテにしている世界のかなりの国々が困るのは間違いナシ。
実は、それで一番困るのが、893国家中国。
精確に言えば、日米に離反されたら、「井の中のガマガエル」。
なぜなら、単なる金の亡者ども集団でしかない中国共産党には、何のビジョンもポリシーもストラテジーもないばかりか、クリエイティビティーもセンスも皆無。
それゆえ、日米からパクる以外にアイデアもタクティスもないからである。
具体的には、内政ができないから、ジコチュウな外交、すなわち、日米への難癖・アヤつけそのものが、内政なのである。
それを象徴する話が、これ。
9月8日、USA空軍参謀総長が、「中国人民解放軍に関わりのある民間軍事会社などにUSA人元パイロットが入社した場合、刑事罰になる可能性がある」と警告。
何でこんなコトが起きるのか?
中国人民解放軍は、現在、空母戦力の拡充を図っており、空母艦載機の訓練を重要視。
そのために、USA海軍やフランス海軍でカタパルト発艦の経験がある人材を特に狙っているというのである。
これは、逆に言うと、いくら「オカラ空母」を建造したところで、満足に艦載機を発着陸させるテクニックを持つパイロットさえいないということ。
それゆえ、中国人民解放軍が、パイロット育成のためにUSAなどNATOに属するいわゆる西側陣営の元パイロットを得意の「マネートラップ」と「ハニートラップ」で引き抜くことを、ここ10年ほど活発化している
現在も、そうやって引き抜かれたドイツ軍元パイロットが中国で教官を務めているとか。
USAでも、元海兵隊パイロットが、中国人民解放軍の空母パイロットに着艦訓練を行い、軍備管理法違反でオーストラリアで逮捕されたとも。
このパイロット、2010年~2012年の間に3回、中国人へ南アフリカの操縦士育成学校「テスト・フライング・アカデミー」で訓練したとか。
どうだろう?
USA空軍パイロットに限らず、世界中の優秀なパイロットたちは、中国人民解放軍の巧妙なアプローチに引っかからないようにするには、日ごろから、相当の自己管理と注意が必要なのでは?
どちらにしても、中国のような国にならないためには、「天照大神」のように相手の言葉を善意を持って受け取ってばかりいないで、信じられない国やヒトびととはつき合わないこと、それしかないのでは?
True peace would never come to those who buy into China and try to make money by exploiting China(中国を買いかぶり中国をアテにして稼ごうとしているヒトたちに本当の安寧など絶対にやってこない)!
As ordinary Japanese people, we always need to drink tea while keeping an eye on the tea pillars, and carefully observe what the USA and China are trying to do(我々普通の日本人は、いつも茶柱が立っていないかを見つめながらお茶を飲み、米中が何をしようとしているかをじっくり観察する必要がある)!
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
大ウソつきの893国家中国。
9月21日、国家発展改革委員会が、「様々な政策の効果が徐々に表れ、8月の経済は消費が回復するなどほとんどの指標が改善した。物価は低水準で推移していて注意が必要だ。需要の回復や経済成長、マネーサプライなどを総合的に判断すると、中国経済はデフレには陥っておらず、今後もデフレに陥らない。試練が大きいほど中国経済は強くなり、全国民が団結すれば乗り越えられない困難はない」と、いつものようにまた大ウソ。
そんななかで、東仙坊、特に、注目した中国の直近の大ウソが、これ。
9月18日、「ニューヨーク・タイムズ」が、「中国がAIを使って、8月のハワイ・マウイ島の山火事の原因はUSAの『気象兵器』のテストなどとするニセ情報をnet上で拡散させ、USA社会の分裂を図った」と報道。
すると、即座に、中国外交部毛寧報道官が反応。
「『気象兵器』という言い方は、USAマスメディアが最初に使い、中国の一部のマスメディアとセルフメディアは引用、転載しただけ。中米両国民は、天災に対して手をこまねいて傍観したことはない。『中共ウィルス』が流行し始めた当初、USA企業とUSA国民は次々と物資や寄付金を送り、中国人民に援助の手を差し伸べてきた。USAでの感染が拡大すると、中国の地方と民間は緊急に物資を調達してUSAの20あまりの州・市を支援し、USA関係者から高い評価を得た。昨年8月重慶で山火事が発生した際は、中国西南大学USA国籍教員がチェーンソーを担いで山に赴き、中国のnetユーザーから賞賛を受けた。ハワイの山火事では、中国もいち早く見舞いの意を示し、必要な支援を積極的に提供する用意があると表明した。これらこそが中米の地方と民間の交流の真実の姿である。我々はUSAの関係メディアに対し、真実と客観、中立の原則を守り、中国に対する偽情報の流布をやめるよう忠告する」
どうだろう?
同じ金がすべての国同士、お願いだからなかよくしようよという中国の本音が透けて見えてこないか?
そう、「We need USA」、「We love USA」の中国の大合唱が…。
そうならざるをえない中国の最大の理由が、今、中国が、経済回復の起死回生のアイテムと欣喜雀躍している、EV。
9月11日、中国自動車工業協会が、発表した8月の新車販売台数は、前年比8.4%増の258万2000台。
そのうち、新エネルギー車の販売台数は、前年比27%増の84万6000台、販売シェアは32.8%。
それゆえ、昨年約190万台のEVを販売、「テスラ」の約130万台を抜いて世界トップになった中国EV最大手「BYD」王伝福会長、8月9日、「中国の自動車市場では2025年までに新エネルギー車の比率は60%に達するだろう」とひけらかしたほど。
実際、ドイツ・シュツットガルトにある「太陽エネルギー・水素研究所」によれば、中国の道路を走行しているEV台数は年初までに約1460万台、世界全体約2770万台の53%。
ちなみに、USAは、約340万台、ドイツは、約190万台、フランスは約110万台、UKは約100万台。
さらに、「IEA(国際エネルギー機関)」によれば、昨年の世界のEV輸出に占める中国の比率は35%、5年間で8倍に拡大。
そのおかげで、中国は、今年、日本を抜いて世界第1位の自動車輸出国になるのは確実の模様(?)。
と、と、ところが、そのEVバカ売れは、砂上の楼閣、邯鄲の夢になってしまうそうだというから、お気の毒。
というのも、中国で、ここのところ1年中各地で発生し続ける豪雨災害によって、EVの水没被害が大問題になってきているというのである。
そもそも、EVは、バッテリーやモーターなどのコストが全体の60%以上を占めることから、水没した場合、ガソリン車よりも修理費用が高額。
そして、EV向け車両保険支払いが急増したことから、車両保険価格が高騰。
また、車両の使用ズミバッテリーには、ニッケル、リチウム、コバルトなどの希少金属が含まれていて、リサイクルをしなければ資源の大量ムダ遣い。
EVの重量が、ガソリン車よりも平均で約450㎏上回ることから、追突事故で死亡する可能性が47%上昇。
そして、EVは生産時に温暖化効果ガスを大量に輩出することが問題化。
さらに、欧米で、中国製スマホ同様、中国製EVが中国によるスパイ活動を可能にしているとクレームがつき始めたというのである。
それらのことから、中国では、EVの大量廃棄が発生していて、いたるところに「EVの墓場」ができているというのである。
それだけじゃない。
中国政府が投じた多額の援助が引き起こした過剰生産能力が災いして、中国では、EVの価格競争によって自動車メーカーは、ギリギリのコスト削減を迫られ、3000万人に上る自動車産業労働者や10万社を超える自動車部品メーカーに賃下げと値下げの深刻なしわ寄せが及んでいるというのである。
Shouldn't the Japanese government, which is extremely bad at diplomacy, need to build strong connections with people like the U.S. ambassador to Japan and have them disseminate information to the world(超外交下手の我が日本政府は、駐日米国大使のような方と太い信頼のパイプを作り、どんどん世界に情報発信してもらうべきなのでは)?
To be continued...
Xi Jinping! You might be frustrated because you don't have any talented subordinates around you, but you've sown all the seeds yourself, so don't hold back a little(習近平よ! 自分の周りに碌な部下がいないことでイライラなされているでしょうが、すべては自分で撒いた種なのだから少しはガマンしないさいよ)!
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
ビビり屋のくせに無知蒙昧な習近平、いまだ強気に軍事大国気取り。
中国人民解放軍最高機関の中国中央軍事委員会張友霞副主席を同行し、東北部の中国人民解放軍陸軍部隊を視察し、中国人民解放軍上層部の混乱のなか、「我々は軍隊の教育と管理の厳格化を実施し、高度な団結、安全、安定を維持しなければならない。戦闘準備レベルを向上させる必要性がある」と中国人民解放軍の団結と安定を呼びかけたとか。
国際的には、8月、南アフリカでの2019年以来4年ぶりの対面BRICS首脳会議で、習近平は、アルゼンチン、エジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビア、UAEの新規加盟を主導して、一人悦に入るピンボケぶり。
それはそうだと思わないか?
BRICSは、NATOやEUのような軍事、政治、経済の連合体ではないうえ、日米安全保障条約のような軍事同盟でもないのだから、それが何というだけの話。
しかも、加盟国の間に共通の価値観や原則があるワケでも、加盟のための条約や常設事務局が存在するワケでもないもの。
そんな程度の頭脳だから、すぐボロが出るのも当たり前。
9月19日、そのおバカ習近平、長老や「上海閥」や江沢民派や「中国共青団」から米中関係を改善しろとプレッシャーをかけられたのか? 第二次世界大戦中に中国を支援したUSA義勇航空部隊「フライング・タイガース」退役軍人に対し、「中国とUSAは平和的共存を実現しなければならない。中米両国民は旧日本軍との戦いで同じ敵を共有し深い友情を築いてきた(???)。中国とUSAは将来に向けて世界の平和、安定、発展により重要な責任を負っている。両国は相互尊重、平和的共存、ウィンウィンの協力を実現しなければならない」と手紙の返事を書いたとか。
どうだろう?
無知極まりないこと、ここにありなのでは?
「フライング・タイガース」は、1941年~1942年にかけて日中戦争で蒋介石が率いる中国国民党軍を支援したUSA義勇軍。
そう、中国共産党の人民解放軍と戦った中国国民党軍の味方。
これほどのおバカでは、経済復興などできるはずもナシ。
実際、そんなことだから、9月19日、「恒大集団」に続いて、中国不動産大手「融創中国」が、ニューヨークの裁判所に外国企業がUSA国内の資産保全を進めるための連邦破産法15条の適用を申請するハメになったのでは?
ちなみに、「融創中国」は、「債権者が約90億ドル(約1兆3千億円)の外貨建て債務再編案を承認した」と発表したばかり。
ところで、それで、興味深い話が、これ。
中国の不動産バブル崩壊の発端となった「恒大集団」は、今、歴史的債務再編を目指しているが、その妨げになりえる大規模ながらあまり知られていない債権者グループが存在しているとか。
何でも、「恒大集団」が「クラスC」とのみ記している社債債権者グループは、この種の債権者としては2番目に多い債権150億ドル(約2兆2200億円)を保有する、「恒大集団」が債務を巡る計画で十分な支持を得られなかった2つの債権者グループのうちの1つ。
負債約3280億ドルを抱える「恒大集団」は、清算を回避するために、9月25日・26日開かれる主要債権者との会合で、債権者側から何が何でも理解を得なければならないのだとか。
けれども、借り入れの種類が多岐にわたるうえ、私的債務も多いために、「クラスC」の社債は外部から債権者を特定し、その態度を評価することが特に難しいのだとも。
なぜなら、「クラスC」社債への十分な支持を集めることができなければ、再編プロセス全体の足を引っ張ることになるのは当然。
ところが、「恒大集団」のような未完成の住宅プロジェクトを大量に抱える不動産デベロッパーの債務再編は、長期化し、大きな不確実性をともなうもの。
不動産開発会社として世界で最も重い債務を抱える「恒大集団」は、「クラスC」社債のうち30%強を保有する債権者が債務再編案を支持していることを4月に明らかにしているが、それ以後の状況はわかっていないのだとか。
ともあれ、「スキーム・オブ・アレンジメント」というプロセスを通じた再編を実施するためには、各債権者クラスから少なくとも75%の支持が必要なのだとか。
債務計画全体の大半を占める「恒大集団」独自のスキームに基づく2つのクラスのうちの1つが「クラスC」であるために、その債権者の支持は極めて重要で、もう1つの「クラスA」社債の債権は170億ドルで、4月の届け出時点ですでに77%を超える支持を獲得しているとも。
どちらにしても、「恒大集団」の債務再編が成功しないと、中国は大変なことになるのでは?
No matter how many big lies it tells, the Chinese Communist government wouldn't give up its own money, so it would surely go bankrupt soon(いくら大ウソをつきまくっても、自分たちの金を出そうとしない中国共産党政府は、まもなく破綻するに違いない)!
To be continued...
If the USA, the leader of freedom, the rule of law, and a democratic nation, turns into a chicken, the world would become a chicken race full of chickens, and the crazy chicken would definitely win(自由と法治と民主主義国家のリーダーであるUSAがチキンになったら、世界中がチキンだらけのチキンレースになって、気の狂ったチキンが勝利するに決まっている)!
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
世界は、ほとんどが第二次世界大戦を体験していない為政者たちによって、仕切られている。
ということは、簡潔にいえば、戦争を必要以上に畏怖する為政者、戦争のイメージを必要以上に恫喝の手段として使用する為政者に大別できる。
さしずめ、我が国の平和ボケの著しい政治屋どもやマスメディアどもは、典型的な「とにかく戦争恐い戦争イヤイヤ症候群」。
それゆえ、実際に気の狂ったロシアの残虐非道なウクライナ侵攻をこれだけ見せつけられても、世界戦争に拡大したらイヤとか、核戦争になったら困るとか、どこまでもヒトゴト。
気の狂ったロシアが欲しがる領土なんてくれてやって、どうせ敵わないのだから抵抗することを早く止めたらのノリ。
となると、ウォロディミル・ゼレンスキーの、「国際社会がロシアの蛮行を止めなかったら、ウクライナがロシアに屈服したら、明日は、ポーランドが、バルト三国が、アナタの国がウクライナ」という指摘は、あながち当たらずも遠からずなのでは?
どちらにしても、「国連安全保障理事会常任理事国として正義を遵守し世界平和に貢献する」とうそぶきながら、世界を核兵器で脅迫する中露北の蛮行を国連が阻止できないのなら、一体どこの誰が阻止するのか?
どうだろう?
核兵器で脅迫する国を黙らすためには、自由を守る民主主義国家たちが、手を合わせて、核戦争も厭わないと表明するしかもう方法がないのでは?
その意味で、9月17日、ドイツのアナレーナ・ベアボック外相が、「ウクライナを支援するのは、もしPuサンが勝ったら、習近平のような他の『独裁者』にどんなサインを送ることになるだろうか?」と適切かつ的確に指弾したのは、実に痛快。
それで、東仙坊、メチャクチャ気になることが、1つ。
金、金、金がすべての市場原理主義の横行で、世界中のヒトびと心の芯が蕩けてしまったのか、世界中でジコチュウ丸出しの「須佐之男命」のような「独裁者」がウジャウジャ台頭。
ロシア、中国、北をはじめ、シリア、イラン、トルコ、南アフリカ、ブラジル、ベネズエラ、アフリカ諸国などで、厚顔無恥な「独裁者」が、我が者顔でやりたい放題し放題。
そして、その傍若無人な「独裁者」は、自分をやたら称賛して近づいてくる手下どもの裏切りを恐れるあまり、粛清と排斥の嵐を吹かせるばかり。
とりわけ、発狂したPuサンの周りで、内心、Puサンを小バカにしていた、エフゲニー・プリゴジン(?)、ラムザン・カディロフ(?)、セルゲイ・スロビキン(?)、ローマ・ガブリロフ、ニコライエ・エルショフ、数十人、イヤ、数百人はすでに抹殺されているのでは?
それは、おバカ習近平、周辺も同じ。
今年初め、習近平は、核兵器を管理する秘密ロケット軍を率いる中国人民解放軍将軍2人を説明ナシに突然粛清。
7月、3月就任したばかりの秦剛外相を解任。
何でも、コヤツ、駐USA大使在任中(2021年7月~2023年1月)に不倫しUSAで子どもが生んでいたとか。
昨年10月の共産党大会で中央軍事委員会委員(上将)に昇格し、3月の「全国人民代表大会」で、国防相に就任したばかりの李尚福。
6月、シンガポールでのアジア安全保障会議で、「USAとの衝突は世界にとって耐えがたい災難になるだろう。一部の国がアジアでの軍拡競争を激化させている。世界は中国とUSAが一緒に成長できるだけの大きさがある。2つの超大国は共通の基盤を探るべきだ。USAは冷戦的な考え方をしていて、これが安全保障上のリスクを高めている。USAとその同盟国による海軍パトロールが、航行の覇権を行使する口実となることを、中国は認めない。緊張を高めているのは地域外の国々だ」と演説。
8月中旬、ロシアとベラルーシを訪問。
モスクワでの安全保障会議では、「中露の軍事関係を協力モデル」とブチ上げたほど。
それが、コヤツが、ロシアから帰国した直後、中国人民解放軍中央軍事委員会装備発展部は、2017年10月以降のハードウェア調達入札の規律違反に関し、情報提供を求めることを公告。
というのも、コヤツ、2017年9月~2022年まで中国人民解放軍設備部門責任者。
そして、捜査対象は、コヤツと装備発展部幹部8人。
それから、コヤツ、8月29日、北京で開かれた「第3回中国アフリカ平和安全フォーラム」で演説した後、動静が全く不明。
9月18日時点で、中国国防省HPにまだその名前が記載されているものの、装備品の調達を巡る不正で調査を受け、どうやら国防相の職を解かれた模様とか。
実に興味深いのは、中国のロシアからの武器購入をめぐり、USAが、2018年、コヤツに制裁を科したことを理由に、中国政府は、「コヤツへの制裁解除がUSAとの会談の前提条件だ」とUSAからの直接的軍事協議の要請を拒否していたということ。
どうだろう?
おバカ習近平の鑑識眼は、相当低級だと言えるのでは?
Since we humans have foolishly manufactured nuclear weapons, if we fear nuclear war, won't a crazy nation that threatens people with nuclear weapons would become the ruler of the world(我々人類が愚かにも核兵器を製造してしまった以上、核戦争を恐れたら、傍若無人に核兵器で恫喝するキチガイ国家が世界の支配者になってしまうのでは)?
To be continued...
While they talk about “decoupling” or “de-risking” each other we must never forget that the USA and China are nothing more than a menopausal couple with a rotten bond that couldn't be separated for the sake of money(「デカップリング」とか、「デリスキング」とか言い合いながら、米中が金のために離れられない腐れ縁の更年期夫婦でしかないということを、我々は絶対に忘れてはいけない)!
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
中国の不動産バブルが完全崩壊し、その金融システムが壊滅し、経済成長率が高まらなければ、地方政府の債務問題の深刻化、とりわけ、「隠れ借金」である「LGFV」の債務は、増えるばかり。
その返済など到底ムリ。
それによって、理財商品などのデフォルトも増えるので、バランスシート調整圧力は強まり、中国のデフレは一段と鮮明化。
まあ、債務発行による債務延命を重視しているようでは、中国経済が短期間のうちに本格的な回復に向かうことなど、絶対にムリ。
それどころか、今や、中国は、世界経済の「牽引役」から「足枷」に変容。
特に、2020年8月、実施された「3つのレッドライン(不動産デベロッパー向け融資規制)」によって不動産市況が一気に悪化して起きた不動産バブル完全崩壊は、間違いなく日本にも悪影響を及ぼすはず。
それで象徴的な話が、これ。
今や、完全に青息吐息の不動産デベロッパー「恒大集団」。
昨年末、「恒大集団」の負債総額は、2.4兆元(約47兆円)。
8月17日、「恒大集団」は、USA破産法15条適用を申請。
9月16日、中国当局は、「恒大集団」の富裕層向け資産管理部門子会社である杜亮社長の「恒大財富」の複数の従業員を拘束。
深圳市警察は、「拘束は最近行われた。罪状は明らかにされておらず、何人が拘束されているかも明言しない」と発表。
ちなみに、「恒大財富」は、8月31日、「流動性逼迫のため投資商品の支払いができない」と発表していたはず。
その一方で、中国当局は、高金利の金融商品の購入者による抗議を抑えるため、警察を動員しているとも。
ところで、「ICMA(国際資本市場協会)」によると、「中国は、アジア太平洋地域で、最大のドル建て社債の発行残高を誇っている」とか。
2020年11月時点で、中国のシェアは38%。
そして、中国のドル建て社債の50%を中国の金融セクターが発行し、そのなかでも、「恒大集団」などの不動産関連企業の割合が高く、その多くを欧米の大手ファンド運用会社などが保有しているというのである。
ということは、中国企業が発行したドル建て社債の価格急落やデフォルトによって、海外投資家が損失に直面するリスクがメチャクチャ高くなっていて、そのまま世界経済にとっての不確定要素になっているのである。
また、そのせいで、「恒大集団」などの債務問題は、欧米の投資ファンドなどがリスク資産の売却を急ぐキッカケにもなっているのである。
そうした動きが増えると、世界的株価下落、中国発世界同時不況誘発の恐れは否定できないのでは?
そもそも、リーマンショック前、世界の主要金融機関は、信用力の低いUSAの住宅ローンを裏づけとした金融商品を積極的に保有していて、大変な思いをさせられることになったはず。
ところが、リーマンショック後、中国が、4兆元(56兆円)の経済対策を実施。
中国の地方政府は、その原資を捻出するために、無謀なマンション建設を急増し、土地譲渡益の増加などによって、財政収入を確保。
それに目をつけた世界の主要金融機関、その中国の不動産デベロッパーや「LGFV」に投資し、チャッカリ甘い汁を吸いまくり。
それだけじゃない。
無節操にも、我が国、ドイツ、サプア、ASEAN諸国などは中国向け輸出を増やして、景気持ち直しを実現。
それが、中国のボロが露呈し、不動産バブル完全崩壊による景気停滞懸念の高まってくると、中国に忖度する我が国以外の世界の主要金融機関は、そそくさと中国株などの有価証券投資、対中直接投資を減少させる目ざとさ剥き出し。
そのうえで、生産年齢人口の減少に伴う労働コストの上昇、半導体など先端分野での米中対立、台湾問題の緊迫化(地政学リスクの上昇)を理由に掲げ、中国から自国やインドやタイやベトナムなどに生産拠点を強かさ剥き出し。
特に、日米欧の産業政策の修正が、生産拠点の脱中国を勢いづけ、中国の「世界の工場」としての地位は一気に低下。
With the son of a sitting US president being indicted for the first time in history, Joe Biden might have no choice but to align himself with China, where his son is indebted(USA現職大統領の息子が歴史的に初めて起訴されたことで、ジョー・バイデンは息子が世話になっている中国と手を結ぶしかなくなっているのかも)!
To be continued...
What would ordinary Chinese people, for whom money is more important than life, do if they found out that the money they had bought from a major real estate developer, guaranteed by the local government, had disappeared? I'm very curious(金が命よりも大切な普通の中国人たちが、地方政府が保証してくれているはずの、大手不動産デベロッパーから購入したはずの、自分たちの金が消えていたと知ったら、どんな行動を取るのか、東仙坊、興味津々)!
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
実は、東仙坊、中国の地方政府の「隠れ借金」である「LGFV」の天文学的債務の中国社会全体における本当の問題は、国民がその「LGFV」に投資している自分たちの金を地方政府が「暗黙の保証」をしてくれていると信じ切っていることだと思っている。
それゆえ、仮にその「LGFV」が破綻して、自分たちの金が戻ってこないとわかったとき、その国民たちがどんな行動をとるのかということに、メチャクチャ期待している面がある。
それはそうである。
政府よりも、宗族よりも、金を信じている中国国民が、自分たちの命よりも大切な金がなくなっていることを知ったら、さすがの悠長な国民でも黙ってはいないはず。
実際、それを恐れる習近平は、地方政府に傘下企業である「LGFV」の債務の肩代わりするよう通達を出しているのである。
オモシロい話だと思わないか?
根本的に地方政府の債務なのに、どうやってその地方政府が肩代わりできるのか?
本気で解決しようとするなら、国の金で、イヤイヤ、中国共産党の金で、イヤイヤ、自分たちの懐に入れた金で肩代わりすべき話なのでは?
ともあれ、ここで、「LGFV」について、もう少し詳細に触れておきたい。
そもそも、中国の地方政府は、税収や土地の利用権譲渡などによって財源を確保している。
それゆえ、中央政府は、地方政府債券(地方債)発行などによる資金調達を厳格に管理している。
そこで、やむをえず、地方政府は、インフラ投資などを進めて経済成長率目標を達成するために、それぞれに「LGFV」を設立し、非公式な資金調達手段を確立させた。
IMFによると、2003年時点で、「LGFV」の借り入れによる調達額は、GDP対比11.5%。
リーマンショック後、地方政府は、4兆元(約56兆円程度)の経済対策の資金調達を担当させられたために、「LGFV」による資金調達が急増、2008年末の調達額は、GDP対比16.1%、2014年はGDP対比37.1%。
「LGFV」の債務残高について、地方政府に支払い責任がある債務がGDP比22%、地方政府保証が適用されない可能性がある債務残高がGDP対比13%。
それらのことから、2014年、中国共産党は、「LGFV」の債務残高急増を懸念し、今度はこともあろうに文句を言ってくる国民など力で排除すればイイだけとばかりに地方政府による「暗黙の保証」禁止命令。
しかし、それでは、「LGFV」の債務残高は増加するばかり。
それはそうである。
地方政府は、中央政府の強引な命令を受け、ハナからムリな毎年の経済成長率の目標達成のために、投資などを積み増さなければならなかったのだから。
2018年、「LGFV」債務残高は、GDP比38%増。
そこで、ローン債権を、「信託商品」や「理財商品」に組み込み、個人や企業の資金運用手段として活用するアリサマ。
その後、「中共ウィルス」の「ゼロコロナ対策」っでの検査負担増加、3つのレッドライン実施後の不動産市況の悪化などをキッカケに、地方政府の財政はさらに悪化。
「LGFV」のデフォルト懸念も上昇。
2月、IMFが公表した報告書によると、昨年時点で中国の非金融部門(政府、一般事業法人、家計など)の債務残高はGDP比291%、主な内訳は、中央政府が22%、地方政府は30%、「LGFV」は48%、家計は61%、一般事業法人が119%。
国際決済銀行のデータによると、1989年末のバブル絶頂期、我が国の家計と一般企業の債務残高は、GDP比201%、昨年末の中国は220%。
すると、業績が悪化しフリーキャッシュフローが減少するなか、債務を株式に変えてもゾンビ企業の実体は変わらないのに、何とか責任逃れをしたい中国共産党、8月、国有・国営企業などになぜか債券発行を増やし、債務を株式に交換するように要求(?)。
おそらくその狙いは、どの企業が「LGFV」か明確な定義もないのだから、債務と株式の交換は株式市場の不安定材料でも、国民にとっては十分な目眩まし。
どうやら、おバカ習近平、近視眼的に損失を先送りし、時間を稼ぎをしようとしているだけ。
Isn't the “hidden debt” that Chinese local governments are creating to show the world a false economic growth story easily exceeding 2,000 trillion yen(偽りの経済成長を世界に見せるために、中国の地方政府が生み出している「隠れ借金」は、2000兆円を軽く超すほどになっているのでは)?
To be continued...
Has there ever been a time in history when China has ingeniously created something in order to remain a civilized country without us, Japan(中国が、我が日本抜きで文明国であるために何かを創意工夫して創造したことが、歴史的に一度でもあるのか)?
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
世界が異常なほどの自然災害と発狂したロシアのウクライナ侵攻などでインフレに喘いでいるのに、どうしても我が日本のマネがしたい中国、本格的「デフレ経済」に突入したご様子。
それこそ、「日本化」を大きく超えるほどの「大バブル崩壊」なのだから、そうなるのも当然。
不動産バブル完全崩壊で、建設やインフラ投資が減少し過剰な生産能力問題は鮮明化し、鉄鋼やセメントなど多くの分野で供給能力が需要を上回る状況のはず。
家賃は下落、自動車や家具やデジタル電化製品など耐久消費財需要も減少。
特に、テスラ、BYDなどEVの値引き競争が激化。
携帯電話やpcの需要も弱く、個人消費も停滞。
資産価格が下落したことで節約志向になり、貯蓄率がアップ。
とにかく、中国のデフレ圧力は経済指標が示す以上に強く、景気停滞も長引くご様子。
事実、昨年10月、川上の物価変化を示す「PPI((Producer Price Index : 生産者物価指数)」は、前年同月比-1.3%と下落。
そして、「CPI(Consumer Price Index : 消費者物価指数)」は、前年同月比2.1%上昇。
以降、今年7月まで、3月前年同月比2.5%、4月前年同月比3.6%、7月前年同月比4.4%などと10ヵ月連続で、「PPI」は下落。
7月、「CPI」も、前年同月比0.3%下落。
どちらにしても、冷静に中国経済を洞察すると、1990年代初期のバブル崩壊後に我が国が迎えた極度な景気低迷・経済悪化をイヤでも思い出さざるをえない。
我が国では、不良債権処理が遅れ、1997年金融システム不安が起き、戦後最悪の経済状況、デフレ・スパイラルに陥り、マインドの冷え込みが先行し、景気が長期停滞。
そこから、脱却することは、政策金利をマイナスにしても容易ではなかった。
金融機関が成長期待の高い企業や個人に資金を融通することを控え、自然に給料カットやリストラが増え、人々が成長への期待を喪失し、家計はこれまで以上に節約傾向が強くなった。
そう、経済全体で債務返済を急ぐ企業や家計などが増え、需要は趨勢的に下落基調を辿った。
どうだろう?
中国経済は、全くそのときの日本と同じ状況なのでは?
その意味で、「日本化」がメチャクチャ顕著になっているのでは?
なぜ、中国がそんな状況になってしまったのか?
それは、東仙坊、再三指摘してきたが、醜悪な顔をした経済音痴のおバカ習近平の無策のせい。
今回、これだけ、不動産デベロッパーのバブル崩壊ドミノ、理財商品のデフォルト懸念、「LGFV(地方融資平台)」と呼ばれる政府傘下企業の資金繰り低下を招いたのも、すべて、習近平の「遅すぎる通達」のせい。
とりわけ、地方政府の財政悪化は、通常、地方政府の借金とカウントされない「隠れ借金」である「LGFV」の債務の急増が原因。
な、な、なんとその債務残高額、2022年末で、2019年末から50%増の66兆元(1320兆円)というから、何をかいわんや。
何しろ、IMFの予測によると、中国の非金融部門債務残高は、今後も増加し続け、2027年にはGDP比311%に達するというのだから、ハンパじゃないはず。
まあ、すべては中国共産党員どもがネコババするために、借金で不動産やインフラなどの投資によって、イミテーションの経済成長を装ってきたきたことのツケ。
Are the shameless Japanese who are still trying to make money by dealing with China, a strange country that continues to insult Japan along with North Korea at the United Nations, and the miserable Chinese who are mind-controlled, really Japanese(国連で北朝鮮とともに我が日本を罵倒し続ける異様な国の中国やそのマインドコントロールされた惨めな中国人を相手にいまだ稼ごうとする恥知らずの日本人は、本当に日本人なのか)?
To be continued...
At a time when the world is fighting inflation, isn't the future of the Chinese economy, which is about to fall into deflationary hell just like our country, in a very dire situation(世界がインフレと戦っているときに、我が国と同じようにデフレ地獄に堕ちようとしている中国経済の先行きは相当ヤバいのでは)?
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
中国とは、威風堂々と交渉する以外に道はない。
何しろ、相手は、世界で名だたる大ウソつきのハッタリ難癖国家。
ちょっとでも卑屈な態度を見せたら、瞬く間につけ込まれるだけ。
どちらにしても、尖閣国有化の際の気の狂った中国人どもの反日破壊・不買行動で、イヤというほど思い知らされ、とっくに中国への経済依存を諦めていたのかと思いきや、逆に近年、輸出・輸入とも中国が最大の相手国だというのだから、本当に情けなくてみっともないのでは?
脱中国を、脱悪徳国家を図るために、内需主導型経済に転換するはずだったのでは?
いまだに製造業による輸出主導型では、あまりにもダサすぎるのでは?
確かに、かつて日本メーカーは、サプアや台湾や中国などから部品や原材料を輸入し、最終製品で高い競争力を持ち、それをUSAに売るというビジネス展開で成功していたことは事実。
そう、日本の顧客がUSAで、中国の顧客が日本という貿易ビジネス。
けれども、近年は、日本企業が目先に数字ばかり追ようになって製品競争力が低下。
その結果、最終製品製造は、中韓にくれてやったかのように、中韓のメーカーが勇躍。
日本企業は、部品や製造装置を中国に輸出するという形態に変わっていて、今や、日本メーカーの顧客は、USAではなく中国。
では、USAは、どうしているのか?
中国との経済戦争中なのだから、表面上は、中国経済のUSAでの影響力は減ってきているようにも見える。
実際、中国はUSAにとってずっと最大の貿易相手国だったが、現在では、メキシコ、カナダに次ぐ第3位。
それこそ、インドと東南アジアを合わせると、USAでは中国の重要性に明白に陰りあり。
USA商務省が最近公表した報告書でも、今年上半期のUSAの輸入に占める中国の割合は、わずか13.3%。
最盛期だった2017年21.6%から縮小しただけでなく、2003年以降、最低の数字。
USA商務省が追跡した主要10品目全てにおいて、昨年~今年にかけて中国製品の割合が縮小。
過去数十年間、米中貿易の主力だったオモチャやゲームの輸出でさえ、USAの輸入品に占める中国の割合は低下。
特に、中国政府にとって極めて重要な位置を占める電子機器分野での敗北が大きい。
USAの電子機器輸入に占める中国の割合は、昨年32%から今年上半期には27.9%と、たった1年で大きく減少。
中国政府が公表した数字も、USA商務省の発表を裏づけているから、違った意味でビックリ。
7月、中国の輸出額は前年同月比14.5%減、6月12.4%減からさらに悪化。
特に、USA向け輸出は23%減
欧州とASEAN向け輸出も、それぞれ21%減少。
制裁に苦しむロシアからの要求によって中国の対露輸出が52%拡大していなければ、輸出依存の中国経済はさらに火の車だったはず。
それもこれも、何でもドナルド・トランプ否定だったジョー・バイデンが、2021年の大統領就任後、なんとドナルド・トランプの関税政策を維持したからである。
それどころか、政府内の反中国的な発言をドナルド・トランプ以上に強めるとともに、特定の対中輸出を制限し、国内で半導体を製造する企業には補助金を支給し始めたほど。
そして、つい最近、USAの中国技術への投資制限に踏み切ったほど。
いずれの政策も中国の対USA輸出に直接影響を与えたワケではないが、中国の輸出品、特に電子機器の多くはUSAからの部品輸入に依存していたから、中国は真っ青。
なぜ、そうなったのか?
その主因は、米中貿易戦争のことよりも、中国国内における賃金コストの上昇。
そう、大国気取りの経済音痴のおバカ習近平が、点数を稼ごうと賃金コストを大幅に上げさせたせい。
何しろ、中国の賃金上昇のペースは、日本をはじめとするアジア諸国や中南米だけでなく、欧米をも上回っているというのだから、正直、唖然呆然。
中国国家統計局によると、都市部の賃金は、過去5年間で、USAの年平均賃金上昇率4.4%のほぼ2倍の年平均8.6%も上昇しているというのだから、ただただビックリ。
それでも、USAの賃金は依然として中国の賃金よりも高い水準だが、その差はかつてよりもはるかに小さくなっていて、USAの企業経営者にとって中国の賃金がかつてほど魅力的でなくなっていることは、間違いナシ。
とにかく、中国の賃金コスト上昇は、欧米や日本の生産者や買い手が、インド、中南米、東南アジアなどに目を向ける大きな要因となっていて、特に、ベトナム、フィリピン、インドネシア、メキシコは、投資や購買意欲を中国から転換させることに成功しているのである。
Isn't there a backlash that is happening in China now, where they used the people like slaves to make money in the “factories of the world”(国民を奴隷のようにこき使って「世界の工場」で稼ぎまくっていた反動が、今、中国で起きているのでは)?
To be continued...
Nowadays, we have to believe that China is always targeting weak-willed Japanese people who could easily be turned into spies(今や、中国は、いつもどこからで簡単にスパイに仕立てられる意志の弱い日本人を狙い続けていると考える必要がある)!
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
採石販売会社「立石建設工業」会長立石勲なる売国奴、本当に中国の「マネートラップ」を受けていたのか? はたまた、中国のマネをしたハッタリなのか? 「この島を中国に売るぞ! 中国の企業が何社か接触してきている。日本の対応次第では中国に売ったってイイんだぞ」と言い出したから、言語道断。
それに対し、リアリティの欠如した防衛省、「それまでは、本意ではないだろうと高を括っていたが、尖閣諸島騒動で事態は一変した。『馬毛島』の周辺には佐世保や沖縄などのUSA軍基地があって地政学上、非常に重要な場所だ。ここを本当に中国に取られたら国防上、危機的な状況に陥る」とようやく慌てだしたというのだから、本当に情けないのでは?
2016年、防衛省による用地買収について、土地所有者である「タストン・エアポート株式会社」との契約に何とかメドが立つ。
すると、2018年、「タストン・エアポート株式会社」の債権者が、東京地方裁判所に破産手続開始の申立て。
それに対し、防衛省が、「馬毛島」を海上・航空両自衛隊の拠点として活用する方針を固めたことを公表。
そこで、東京地方裁判所は、保全管理命令を出し、会社側の意見も聞いたうえで破産手続き開始の可否を判断すると発表。
防衛省は、破産手続きが進めば競売が行われる可能性が高いとみて購入額を精査する作業に入っていて、競売になれば防衛省が想定する価格で買収できるとヌカ喜び。
すると、「タストン・エアポート株式会社」の破産手続開始の申立てを行っていた債権者が申し立てを取り下げ、破産を回避。
2019年、日本政府は、160億円で、「馬毛島」を自衛隊訓練場として買収すると地権者と大筋合意。
すると、今度は地権者側の間で、代表権などを巡る法的な争いが勃発し、契約ができず買収が不透明化。
そのために、「タストン・エアポート株式会社」は、防衛省に対し、いったん「馬毛島」の売却交渉の打ち切りを通告。
それでも、防衛省と地権者側が、何とか約160億円の売買契約で合意。
昨年、「立石建設」グループの「タストン・リサイクル株式会社」が債権者より破産を申し立てられ、東京地方裁判所から破産手続開始決定を通告。
防衛省は、「馬毛島」基地整備の影響を調べる環境影響評価の途中段階で、航空機の管制塔や燃料貯蔵施設建設など計13件の入札を公告し、基地本体工事の発注。
1月12日、防衛省は、アセスメントの評価書を公告し、USA軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転と自衛隊基地整備を目標に、基地の本体工事を開始。
2024年度から、「馬毛島」内で短距離での離陸や垂直着陸ができる最新鋭ステルス戦闘機F35Bの訓練施設整備を進めるとも。
そのために、2024年度予算概算約64億円を計上し、2025年度中の完成を目指すとか。
そして、FCLPに使う滑走路の点検などに当たる約90人規模の航空自衛隊馬毛島先遣隊(仮称)も、2024年度に配置予定で、中種子町に整備される宿舎から「馬毛島」に通勤するとか。
どうだろう?
スキあらばと、目を皿のようにして金や異性に弱い日本人を探しまくっているのが、中国人たちだと気づくべきでは?
そう、世界征服をしたこともないのに世界の大国だったという虚栄心から、世界で奴隷民族として扱われ続けた劣等感から、蛮族の倭に蹂躙された屈辱感から、どうしても我が日本を自分たちに跪かせたいのが、世界の常識の通じない893国家中国の本音。
事実、昔から自分たちの共産党一党独裁政治を堅持することだけが、中国の政治スタイル。
毛沢東による現実を全く無視した5ヵ年計画経済の失敗と非人道的で低劣な文化大革命で自国民を何千万人も殺戮しておいて失脚するどころか、むしろ絶対的な政治権力を毛沢東が確立したことで明々白々なように、中国と科学的事実を根拠に話し合って相互理解し合うことなど、ハナから無理難題。
しかも、向こうは民主主義とは絶対に相容れない専制国家体制。
必要なのは対話ではなく丁々発止の交渉なのでは?
There is no point in having vague discussions with China over and over again. All that is required must be dignified negotiation(中国とは曖昧な話し合いを何度しても何の意味もない。必要なのは、凜とした交渉だけ)!
To be continued...
Why did “Amaterasu Oomikami” so easily believe the big lie of her younger brother “Susanoo no Mikoto” that she had no evil heart? Didn't this cause our country to suffer a great disaster(なぜ「天照大神」は弟神「須佐之男命」の「邪心はない」という大ウソを簡単に信じたのか? おかげで我が国は大変な災難に遭ってしまったのでは)?
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
我が国でも、金のために魂を売った情けなくてみっともない詐欺師集団や遠隔操作強盗団が、フィリピンやミャンマーやカンボジアなどで、ジャンジャンバリバリ摘発されている。
それにしても、携帯電話1つで、海外から簡単に詐欺や強盗が実行できるなんて、草葉の陰で大昔の反社会勢力集団どもすら呆れつつどこか怒っているに違いない。
そ、そ、そうしたら、何でも我が国をパクる中国、ミャンマーで中国国内をターゲットにした中国人電話・net詐欺集団が、1207人も逮捕され、9月6日、国境を接する中国南部雲南省に移送されたというから、中国はどこまでも中国。
実際、昨年、中国での電話・netネット詐欺、被害額が2兆元(約40兆円)に達したというから、十分大社会問題。
では、普通の中国人にとって命よりも大切な金を詐欺で奪われたら、どうするのか?
悔しさに耐えながら、家の中で地団駄を踏んでいるだけか?
中国人らしく何かに八つ当たりするに決まっていると思うが、どうだろう?
さて、東仙坊、「須佐之男命」をコピーした悪徳893国家中国が、いつか自分を邪険に追放した「天照大神」の我が国に復讐してやると、虎視眈々と狙っているのだということを平和ボケの我が国民に伝えようとして、今回のテーマを書き込んできている。
実は、その一番の動機になった話が、これ。
鉄砲伝来の地である鹿児島県の「種子島」の西方、12㎞の東シナ海上に浮かぶ、大隅諸島の島の一つに周囲16.5㎞、面積8.20平方kmの「馬毛島」なる島があるとか。
ちなみに、島には、河川がなく、地質は農業に不向きで、ニホンジカの1亜種であるマゲシカが棲息しているだけとも。
ただし、鹿児島県西之表市の大字にあるこの島周辺は、好漁場とか。
また、島の名の由来は、ポルトガル宣教師たちが鉄砲とともに渡来させた馬を養っていたことからきているとか。
それが、ダ二次世界大戦末期の1944年、大日本帝国海軍防空監視所が設置され、「一時期無人島(無定住者島)」にされたとか。
そして、戦後の1951年、緊急開拓事業による農業開拓団が入植を開始。
ピーク時の1959年、113世帯528人が島に住み、サトウキビ栽培や酪農経営を行っていたとか。
すると、1974年、平和相互銀行が、「馬毛島開発株式会社」を設立し、1975年、島ごと買収。
そして、1980年、最後の島民が島外に移住し、以降、国内で2番目に大きな無人島になったとか。
何でも、1983年、右翼活動家豊田一夫が、「馬毛島」の土地を超水平線レーダー用地として防衛庁に売却するという話を平和相互銀行に持ちかけ、不正経理によって用意させた巨額の資金を政界にバラ撒いたことが、1986年、「馬毛島事件」として発覚。
経営が悪化していた平和相互銀行は、住友銀行に救済合併されたとか。
1995年、「立石建設」が、「馬毛島開発株式会社」を買収し子会社化、後に「タストン・エアポート株式会社」と社名変更。
この不可解な会社、島の土地の買収を進め、西之表市の公有地である市道と旧学校地を除く大半を所有地化したとか。
ちなみに、2005年国勢調査によると、「立石建設」従業員15人が住民として登録され、25年ぶりに再び有人島扱いになったとか。
2007年、硫黄島に代わるUSA海軍空母艦載機のFCLP(陸上空母離着陸訓練)に利用する可能性が報道されるも、種子島・屋久島1市3町は反対決議を可決。
2009年、沖縄県宜野湾市にある普天間飛行場移設候補地としても検討されるも、却下。
2010年、防衛省は、「新たな自衛隊施設の整備」として「馬毛島」の自衛隊使用を計画。
2011年、「立石建設」&子会社「馬毛島開発株式会社」社長を務めていた実質的オーナー立石勲・法人としての「立石建設工業株式会社」が、法人税3億2000万円を脱税したとして在宅起訴され、2011年、有罪判決。
こうした事情から、防衛省は、島の敷地買取りを前提とするが、「立石建設工業株式会社」は、リースによる利用を主張。
それでも、土地の99.6%を所有する「タストン・エアポート株式会社」、その親会社の採石販売会社「立石建設工業」会長立石勲と防衛省の間で、用地交渉開始の合意書を締結。
そ、そ、そうしたら、金欠の立石勲がゴウツクジジイ化、とんでもない金額を吹っかけだしたというから、ただの国賊。
そ、そ、それだけじゃない。
Has China ever had a logical and scientific discussion with another country even once in history? When would Japan realize that it would never be possible to calmly communicate with China(中国が、歴史的に他国と論理的かつ科学的に話し合いをしたことが一度でもあるのか? いつになったら我が日本は中国と冷静にコミュニケーションが取れることなど絶対にないとわかるのか)?
To be continued...
Isn't it funny, typical of China, that a counterfeit Japanese restaurant that sells direct shipments from Japan has become the victim of their own big lie and negative campaign(日本からの直送を売り物にしていた偽装日本料理専門店が、自分たちの大ウソネガティブキャンペーンの被害になっているなんて、中国らしくてお笑い種では)?
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
東仙坊、本格化してきた米中スパイ合戦を横目で留意し続けてきている。
それはそうである。
我が国の現実感のない国民が、わざわざ中国に行ってスパイ容疑でワンサカ秘密裏に逮捕されているのに、世界一脇の甘い我が国ではゴマンと活動している中国人スパイや中国のスパイが逮捕されることなど、滅多にナシ。
どうだろう?
実に不思議だと思わないか?
そんな状況下なのに、売り上げを上げてくれるのは中国と中国人と中国人スパイとばかりに、相変わらず、懇願・忖度・平身低頭大歓迎ムード。
一体いつになったらジャスミン茶の香りが染み込んだ中国の金の恐ろしさを感じることやら?
そ、そ、そんなとき、ついつい失笑させられてしまう話が、いくつか舞い込んできて、クスクス…。
9月11日、中国国家安全省が、「5月にスパイ罪で無期懲役の判決を受けたUSA国籍と香港永住権を持つ梁成運について、1980年代にUSA当局にスカウトされ、その後30年にわたってスパイ活動を行ってきた。USA当局によって慈善家という経歴を入念に仕立て上げられ、華僑や華人らを監視し、訪米した中国政府高官を陥れるよう仕向けられていた。中国高官がUSAでの公務に当たる計画を掴むとUSA情報機関に報告し、USA側の指示の下で、USA情報機関が事前に監視装置を設置した飲食店やホテルに連れ出し、「ハニートラップ」でUSA政府のためにスパイ活動を行うよう脅迫していた」と表明したのである。
どうだろう?
自分たちのスパイの仕立てて方を赤裸々に吐露してしまっているのでは?
そう、メチャクチャオカシイくらい正直に?
もう1つは、東仙坊の念の効果か、それとも、天の怒りか、今、なぜか大洪水続きの中国。
150年ぶりの(?)の豪雨に襲来されている香港、陝西省西安市、広東省…。
そうしたら、ワニの養殖場が浸水し、ワニ75頭以上が施設から逃げ出し、その冠水した道路上をスイスイ動いているのを観て、思わず含み笑い…。
もう1つは、近道を造るために明朝時代に建設された「万里の長城」を重機で破壊して拘束された男女2人の中国人工事関係者。
どうだろう?
開いた口が塞がらなくなるほど、これが中国人の本性と思わないか?
どちらにしても、中国で巧妙にラクして、あるいは、中国をアテにして大きく、あるいは、中国人を神様のように扱って、ひたすら稼ごうとする発想そのものをいい加減止めるべきときなのでは?
そう、中国を大切なサプライチェーン工場とすることはもちろん、旅行業界、小売業界、土産品業界、百貨店業界、そして、水産品業界も、中国を頼りにすることを止めるべきとき。
極めつけが、これ。
何でも、中国には、中国本土に8万軒近い日本料理専門店があるとか。
当然、折からの日本からの水産品輸入禁止令によって、それらの店は、テンヤワンヤになっているはず(?)。
湖北省綏州市でオープンしてからわずか3ヵ月のあるフランチャイズ経営日本料理専門店の1日の売上も、海洋放出が始まった翌日の8月25日に2万元(約40万円)近くから、5000元(約10万円)に激減、その後も売り上げは減り続けているとか。
ところが、この店の女性店主、会社規定に従って食材を受け取っていただけで、会社から言われるままに店頭に「日本産の食材を使っていない」という張り紙を掲示しようとしてハタと気がついたとか、「日本産の食材をその日のうちに空輸している」と銘打っているのに、日本産の魚介類はホタテ貝だけだというのである。
つまり、看板に偽りありの中国らしい大ウソ日本料理専門店で、ハナから廉価な中国産しか基本的に材料として使っていなかったので、実質的に何の影響もないのだが、看板が裏目になっているのだとか。
どうだろう?
これもあまりにも中国的で、笑うっきゃない話なのでは?
Isn't it a true example of China that a construction company would destroy the Great Wall of China with heavy machinery in order to create a shortcut for transporting construction work(工事の運搬のための近道を造るために、「万里の長城」を重機で破壊してしまう工事業者が出現するなんて、まさに中国の正体見たりでは)?
To be continued...
Both the side effects of the vaccine and the after-effects of infection would be far more horrifying than you could imagine(ワクチンの副作用も、感染後の後遺症も、想像するよりもはるかに凄惨な塗炭の苦しみを味わうことになる)!
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
「中共ウィルス」のパンデミック再燃の最大の問題は、その感染症数の急増ではない。
8月9日、「中共ウィルス」へ感染症から肺が回復した後でも、長期にわたり心臓、肝臓、腎臓に後遺症が残る可能性があるとする研究結果が、医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン」に発表されたのである。
何でも、これまでの研究でも、コロナ後遺症が複数の臓器に影響する可能性が指摘されていたが、肺以外の臓器に生じる後遺症に関する研究結果が明確に報告されたのは、初めてとか。
そうでなくても、CDCによると、「中共ウィルス」の後遺症の症状には、味覚や嗅覚の喪失、胸痛、息切れ、集中力低下などがあり、それらが感染から回復後も数週間、あるいは数年にわたり続くこともあると言われていたはず。
その原因は、ウィルスのタンパク質が、細胞内でエネルギー生産を担うミトコンドリアの遺伝子と結合することで、各臓器の機能障害を引き起こすことにあるとか。
「中共ウィルス」感染の際、最初に影響を受ける臓器は肺だが、今回の研究では、肺のミトコンドリア遺伝子発現が回復した後も、心臓、肝臓、腎臓といった他の臓器への影響が残ることが判明したとか。
論文共著者ダグラス・C・ウォレスは、「この研究により、『中共ウィルス』感染症を上気道に限定した疾患とみなすことは止め、複数の臓器に影響する全身性障害と捉える必要がある強い証拠が得られた。肺以外の臓器での機能不全の継続が観察されたことからは、ミトコンドリアの機能不全がこれらの患者の内臓に長期の損傷を引き起こしている可能性が示されている」と明言。
また、2月、USA心臓病学会で発表された研究結果で、「コロナ後遺症によって心血管疾患のリスクが2倍になる」と発表。
医学誌I「nternational Urology and Nephrology」に掲載された別の論文では、コロナ後遺症が慢性腎臓疾患や急性腎臓損傷の一因となっているとも。
そして、2月、科学誌「ネイチャー」でに発表された論文によると、「中共ウィルス」の後遺症に苦しむ人は世界全体で6500万人に上ると推定されるとか。
さらに、最近、医学誌「ランセット」に掲載された研究結果では、「中共ウィルス」ワクチン接種によって、後遺症発症リスクを減らせる可能性が明らかになり、データからは、2回接種の方が1回接種よりも予防効果が高まるとか。
どうだろう?
仮に感染して運よく死亡しなくても、その後遺症は、想像以上に壮絶かつ凄惨なのでは?
それだけじゃない。
無能な我が日本政府が、唯一頼りにしているワクチンだって、相変わらず問題が山積み。
悪魔集団の厚生労働省は、躍起になってそれをひた隠し。
それはそうである。
「中共ウィルス」のワクチン接種後の健康被害を訴え、国の予防接種健康被害救済制度で、ワクチン接種後の医療費・医療手当・障害年金・死亡一時金・葬祭料の支給を申請する人たちが後を絶たないとか?
何しろ、「因果関係を否定できない(?)」として認定された総数、死亡例認定数が、「中共ウィルス」を除く過去45年間のすべてのワクチンの認定数の累計をはるかに超えているというのだから、メチャクチャ深刻。
何でも、ワクチン接種後の副反応については、2つの制度で対応しているとか。
1つは、ワクチンの安全性や因果関係を評価する「副反応疑い報告制度」で、主に医師など医療機関が独立行政法人「PMDA(医薬品医療機器総合機構)」を通じ厚生労働省に報告するモノで、患者が自ら副反応の疑いを報告することも可能だとか。
ちなみに、この制度では、7月28日現在、2076人がワクチン接種後に亡くなったと報告されているとか。
そして、審議された事例のうち2件は、ワクチンと死亡の因果関係が認められているが、約99.3%(2063件)が因果関係不明と評価されているとも。
2つ目が、被害者が国に救済・補償を要求する「予防接種健康被害救済制度」で、被害者、もしくは遺族が医療手当や死亡一時金など補償を求めて自ら申請するものだとか。
そして、厳密な因果関係を必要とせず、ワクチンとの因果関係が否定できない場合に認定されるとも。
ちなみに、8月31日現在、この制度での申請8667件、認定4098件。
このうち死亡一時金や葬祭料といった死亡例210件が認定されているとか。
もっとも、被害者救済に向けてこの問題を研究する新たな医療学会として、一般社団法人「ワクチン問題研究会」を設立した京都大学名誉教授福島雅典によると、「厚生労働省が全例調査をして薬害を抑制すべきなのにそれをしていないことが根源的な問題だ。日本糖尿病学会、日本眼科学会、日本救急医学会、日本循環器学会、それぞれに日本内分泌学会に報告しているから、まだこんな数字なのだ。とにかく、今、挙がっている数字は、氷山の一角でしかない」とか。
In the end, the only way to avoid being infected by the man-made biological and chemical weapon “Chinese Communist Party virus” must be to recognize that it is an airborne infection and use your strong would to protect yourself(結局、人造生物化学兵器「中共ウィルス」の感染を免れるのは、空気感染であることを認識し、自分の強い意志で自分の身を守るしかない)!
To be continued...
Since ancient times, when manufacturing poisonous drugs, it has been essential to prepare an antidote. Failing that, shouldn't we just tell China not to create biological or chemical weapons(大昔から、毒薬を製造する場合、解毒剤を用意するのが必須だったはず。それもできずに生物化学兵器なんか造るな!と中国に言ってやるべきでは)?
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
9月10日、UKのリシ・スナク首相が、中国の李強首相と会談した際に、3月、UK議会調査員らが中国のためにスパイ活動をしたとしてロンドン警視庁に逮捕されたことを受け、「UKの議会制民主主義への干渉に対する非常に強い懸念」を伝えたとか。
すると、9月11日、中国外務省毛寧報道官が、「UK側が政治的に騒ぎ立てることを止め、相互に尊重し、平等につき合う精神に照らして、建設的な姿勢で両国関係の発展を推進するよう希望する(?)。UK側がスパイ行為としていることは、完全に根も葉もないことだ(??)。断固反対する。UK側がニセの情報を広めること(?)、反中の政治的操縦や悪意のある中傷を停止するよう促す」と反撃したというから、中国は永遠に中国のまま。
ところで、東仙坊、すでに中国のニセモノ最先端テクノロジーを厳格に糾弾してきている。
それはそうである。
すべてが、「オカラ」なのだから、本当に反吐が出るほど、ウンザリ。
「オカラ工事」に始まり、「オカラ兵器」、「オカラ宇宙開発」…。
とりわけ、パクリとハッキングとスパイングと盗みの低級レベルの化学テクノロジーで、神をも恐れずよせばイイのに、本当にクローン人間の培養をしたり、サルに人間の知能を注入してAI動物園を竣工したりしたうえ、そして、最悪なのは、今回のいまだ収束を見せない中途半端な人造化学兵器「中共ウィルス」を世界にバラ撒いたこと。
せめて、バラ撒く前の最低限の責任と義務として、完璧に有効な「抗ウィルス薬」とワクチンぐらいは、きちんと用意してからバラ撒いてほしかったものでは?
まあ、完成したと言われていたそれらが、クソの役にも立たない「オカラ治療薬」と「オカラワクチン」だったのだろうが…。
どうあれ、今回の2ヵ所を遺伝子操作しただけの中国オリジナル人造生物化学兵器は、間違いなく欠陥品。
コロナウィルス本来の変異を繰り返しながらフェイドアウトしてゆく自然の摂理さえも破壊してしまった模様。
おかげで、3年経っても、今なお正体不明の「中共ウィルス」、変異を繰り返しながら、より強靱化してしまっているご様子。
東仙坊、あれだけ非科学的に「汚染処理水」問題視されるなら、「中共ウィルス」を造った責任を世界に取れ!と科学的に言い返せ!と憤怒するばかり。
もっとも、媚中派だらけの我が国の情けなくてみっともない政府は、USAの「チャイナゲート」の民主党政権同様、その件についてだけは「ジャニーズ事務所」状態。
ついに、あのビッグアップルでマスク着用が提言され始めたというのに、沈黙したまま。
それにしても、感染率や重症化率の高いオミクロン株派生型「EG-5」、いわゆる「エリス」も、ワクチン接種や以前の感染でできた免疫を回避しやすいオミクロン株派生型「BA.2.86」いわゆる「ピロラ」も、実にパワフル。
我が日本でも、8月21日~8月27日までの1週間で、全国で約70万人以上が感染したというのだから、メチャクチャ深刻。
それはそうである。
今年初めの8波ピーク時の60%強と、5類移行後の最高を更新しているというのだから、当然。
何でも、名古屋市立大学データサイエンス学部の間辺利江准教授らの研究グループは、過去の感染データなどを踏まえて独自に推定実数値を算出。
その結果、推定患者数およびその解析結果は、実数のものとほぼ変わらないことを確認し、8月1日から公表し始めたとか。
ちなみに、東京都では、1日当たり約1万人あまりが感染しているとか。
すると、5月8日、感染法上の扱いを2類から5類に下げ「インフルエンザ並み」にした厚生労働省も、9月1日、定点把握に基づく直近1週間(8月21日~8月27日)の感染状況を発表。
全国約5000の定点医療機関で報告された新規感染者数は、計9万3792人。
1定点医療機関当たりでは、19.07人、前週17.84人だったので、約1.07倍。
都道府県別では、岩手31.31人、青森31.30人、宮城29.54人など、前週と同じく東北地方が顕著とか。
ちなみに、8波のピーク時を定点把握の手法で換算すると、全国平均で約30人だったとか。
If more than 700,000 people were infected in one week, wouldn't it spread to people with chronic diseases and the elderly(1週間で70万人以上感染していたら、イヤでも持病のある方や高齢者にも伝播してしまうのでは)?
To be continued...
Isn't it surprising that in China, a nation of brainwashing and education, a long time ago, there was a poet who said, “One of the saddest things in this world is the loss of desirable young people through miseducation”(洗脳教育国家の中国で、はるか大昔に、「この世にある極めて悲しいことの1つに、誤った教育によって好ましい青年を損なうコトがある」と言った詩人がいるなんて、驚かないか)!
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
東仙坊、普通の中国人が、決してストイックではなく、ペイシェントでもなく、とにかく学ぶよりは盗んだ方が早くてラクと身に染み込ませてしまっていると慨嘆している。
なぜ、そこまでルードでレイジーなのか?
おそらく歴史的に民のために献身する為政者を抱いたことがないからに違いない。
為政者を信じられないので、他者を信じなくなる。
他者を信じなくなると、家族、宗族しか信じなくなる。
宗族しか信じなくなると、基本的に余計なことをしなくなる。
かつて宋の詩人李竹嬾が、「この世に極めて悲しむべきコトが、3つ。誤った教育によって好ましい青年を損なうコト、俗悪な称賛によって名画を台ナシにするコト、焙り方の手際が悪いために銘茶を浪費してしまうコト」と嘆いたことなど、宋代の寓意「3人の酢を味わう者」に「仏陀、荘子、老子の3人が、あるとき『酢の瓶(人生の象徴)』の前に立ち、めいめいが指を浸して酢を舐め味合い、そして、仏陀は、『苦い』、荘子は、『酸っぱい』、老子は、『甘い』と言った」とあることなど、今の中国人の誰一人として知らないのでは?
もちろん、二言目に歴史認識を言葉にするおバカ習近平も…。
さて、そんなおバカボスに忖度した、イヤイヤ、何も考えないことからそのプロパガンダにマインドコントロールされたおバカ国民がウジャウジャいるのが、この893国家の救い難い欠陥…。
9月4日、「ウォール・ストリート・ジャーナル」が、「USA軍基地やその他の施設に、観光客と名乗る中国人グループが侵入した事例がUSA当局によって100件も記録されている」と報道。
何でも、USA国防総省やFBIなどの機関が、「ゲートクラッシャー」と呼ばれる不法侵入者を制限するための調査を実施したところ、中国人どもが、ニューメキシコのミサイル発射場に侵入したり、スキューバダイバーになってフロリダのロケット発射場の近くで泳いだり、Googleマップを利用してUSA軍基地内「マクドナルド」を目指したり、アラスカのUSA陸軍基地で基地内ホテルを予約していると主張して警備員を押し切ろうとしたりしていたというから、アングリ。
しかも、そうした侵入で得た機密性の高い場所でのセキュリティの強度を、それら「ゲートクラッシャー」どもは逐次中国政府に報告していたというから、ある意味さすが。
また、これらの事件のいくつかが観光地ではない主要な空港から遠く離れた地域で起こっていることから、USA当局者は、「ゲートクラッシャー」が観光客である可能性が低いと考えているとか。
まあ、サウスカロライナ州沿岸付近の上空にUSA機密施設をスパイするために気球を飛ばすくらいだから、そんなことはお茶の子サイサイなのかも。
もっとも、これは、8月、中国国家安全保障省が、「CIAと接触していた軍需産業中国人社員をスパイ行為で摘発した」と発表したことへの反撃。
ちなみに、この社員、留学先のイタリアで知り合ったCIA職員と親しくなり、軍事機密を提供していたとか。
実は、この暴き合いには、さらに前段がある。
この社員の逮捕の1週間前に、USA当局が、USA軍の機密情報を中国に送信したUSA海軍水兵2人を逮捕しているというのである。
どうだろう?
我が日本以外で、悪徳国家中国にもっとも甘かった「世界の警察」を辞した本質的マフィア国家USAが、こんなふうになってしまったら、パクリ・盗みがしにくくなった中国にとって、頼みの綱は、我が日本だけなのでは?
だからこそ、狂ったように我が日本にイヤガラセをしているのでは?
おそらくその狙いは、我が国が始めた最先端の半導体。
お願いだから、我が国を裏切る国賊が、出現しないで!と祈っているのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
It seems that we are now in an era where people no longer say, “If you see a Chinese person, think of them as a thief” but “If you see a Chinese person, think of them as a spy”and don't you feel really bad about it(「中国人を見たら泥棒と思え」ではなく、「中国人を見たらスパイと思え」という時代がきているようで、凄くイヤな気分にならないか)?
To be continued...
Isn't it hilarious that some idiot boss is crying out for the restoration of the prosperity of the “Han people” yet his organization has henchmen who consider their traditional “Han clothing” to be Japanese clothing(おバカボスが「漢民族」の栄華の復興を叫んでいるのに、自分たちの伝統的「漢服」を和服とみなす子分たちがいる組織って、メチャクチャ笑えるのでは)?
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
東仙坊、幼稚極まりないマインドコントロールされたおバカな中国人の日本へのイヤガラセ電話に対し、そんな電話に反応しなければイイのに…と思いながらも、ちょっと諫めてやりたいと台風9号と11号に念を送っていた。
そして、その一方で、ギリシャやブルガリアやスペインやドイツなど水害の激烈さ、ブラジルのサイクロン被害の壮絶さに、世界はとっくに中国化してしまっているのかも?と暗澹たる気持ちになってもいた。
さて、今回のテーマに戻る。
とにかく、パクれる日本がいなければ、何もクリエイトできない悪徳国家中国。
このままでは、これまた我が国のマネをしてバブルが崩壊し、我が国同様、「失われた何十年」に陥るのが、関の山。
それで、思い出したことが、1つ。
中国の中にも、我が国から真摯に学ぼうとする数少ない不動産デベロッパー経営者がいたということ。
2012年、金融系ニュースサイトで配信された、中国不動産大手「万科グループ」王石CEOの「我々と100年前の日本は非常に似ている」と題したコラム。
「バブル経済が弾けた後、日本は、20年間の沈黙を続け、我々は、日本経済が衰退しつつあると考えている。中国のGDPは、日本を抜いて世界2位となり、今後30年以内にはUSAをも抜いて世界一になるとの見方が有力。したがって、我々の多くが、『日本はちっぽけな国であり、島国で何もなく、学べるようなものは何一つない』と考えている。しかし、ワタシ個人の考え方は、逆。中国人が真剣に学ぶべき価値が日本にはある。過去の戦争の歴史から、一部の中国の若者は日本を骨の髄まで憎んでいて、その憎しみはまるでDNAの中にまで染み込んでいるかのようだが、この憎しみが彼らの向上心を阻害しているのであれば、それは彼らにとって損失でしかない。2011年、ワタシは、秋田県の精錬所を視察した。その精錬所は、もともと金、銀、銅などの金属を生産していた。しかし、90年代に鉱山が閉山となり、この精錬所は新たな資源としてエアコン、冷蔵庫、テレビ、携帯電話など廃棄された電化製品に着目。回収された電子部品の電子基板から、純度の高いレアメタルや金、銀などの再生に成功。この精錬所のリサイクル技術は非常に高い。なんと、鉱山が閉山する前を上回る利益を上げることに成功。第二次大戦後、日本は、消費大国。毎年にわたって大量の鉱石を輸入し、レアメタルを含む各種金属を生産。現在、都市部にあふれているすべてのリサイクル資源からレアメタルを再生すれば、日本は、資源大国。こうしたことからも、日本はすでに未来への準備をしているといえよう。我々は、すでにこの目で見ている。東日本大震災後、日本国民が示した自律ある行動、自己犠牲の精神、冷静沈着な態度を。我々は日本から多くの有益なものを学ぶことができる。ただ過去の戦争の恨みがあるからという理由だけで、これらの大切なものを拒絶しようとする姿勢は、ワタシにとって非常に残念でならない」
どうだろう?
こんなスマートなご仁がせっかくいるのに、何で中国の不動産デベロッパー業界は、ここまでメチャクチャになってしまったのか?と思わないか?
もっともっと率直に、我が国に平身低頭しないまでも多少へりくだっていろいろ相談すべきなのでは?
実際、中国共産党創設時のメンバー、陳独秀は、「東京成城学校」で、李大釗は、「早稲田大学」で学んでいるのでは?
中華人民共和国の基盤を構築した初代総理周恩来だって、「第一高等学校」と「東京高等師範学校」の受験に失敗した後、「東亜高等予備学校(日華同人共立東亜高等予備学校)」、「東京神田区高等予備校(法政大学付属学校)」、「明治大学政治経済科」で学んでいるのでは?
さらに言えば、中華民国第3代・第5代国民政府主席蔣介石も、「東京振武学堂(国立軍人養成学校)」で、中国現代文学の創始者魯迅も、「東京弘文学院」と「仙台医学専門学校」で学んでいるのでは?
どうだろう?
無知蒙昧丸出しにこのうえなく幼稚に非科学的に、イヤガラセ電話をすることの恥ずかしさぐらいなかったら、未開の野蛮人ということなのでは?
そんな中国人のおバカさ加減を的確に象徴する話が、これ。
9月7日、中国の湖北省武漢市の盤龍城国家考古学遺跡公園で、漢民族の伝統的な衣装である漢服を着た女性らが写真撮影をしていたところ、公園施設職員から3度にわたって追い出されそうになったという映像が、SNSの「微博」で流れ、中国のnetユーザーの話題を集めているとか。
何でも、その映像では、公園施設職員が「日本の服装でここへきてはいけない」などと注意し、女性らが「中国人が自分の国の服を知らないの? これは日本人の服じゃないわ」などと反論すると、彼らが「専門家を探してきて見てもらおう」などと応じている様子が写っているとか。
「これ唐代の服じゃないか?」、「職員はなんて無知なんだ」、「漢服復興への道は険しいな」、「最も悲しむべきは自国の服を自国人が認識していないということ」、「詳細はわかりづらいが、和服では絶対にないだろ」、「過去にも漢服を着て公園で撮影していたらオバサンに罵られ、通報までされたという事案があったな」、「この職員は『中華民族の感情を傷つけた』と言えるのではないか?」、「実際に和服を着て写真を撮っていたとして、それは違法なのか?」、「ワタシも同感。和服姿でも追い出すことはできないと思うけど」、「この社会では日本への侮辱はイコール愛国なんだよ」、「騒ぎになれば『公共の秩序を乱した罪』に問われることになる」、「もうすぐ違法になる。治安管理処罰法が改正されれば、中華民族の感情を傷つける服装は罰金・拘留が科されることになる」、「日本のものだとして、それがどうした? 服装の自由があるだろう。それにあんたらの上の世代、70~90年代の結婚写真はみんな日本風の服を着て撮ってるよ。問題視するならそうした写真も破らせろ。極端かつ自信のなさの表れ」
さあ、どうする? と習近平と訊いてみたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
Don't people who lose their homes due to natural disasters rely on the government to provide them with housing for the time being(自然災害で住む家を失った国民は、とりあえず住む家を手当てしてくれる政府を頼りにするのでは)?
To be continued...
Ordinary Chinese people continue to lose their homes due to repeated natural disasters, and when they find out that the house they bought is uninhabitable, wouldn't they be furious(度重なる自然災害で住む家を失い続けているうえに、せっかく購入した家が住めないことがわかった普通の中国人たちは、さすがに怒りを爆発させるのでは)?
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
どん底状態の中国の不動産デベロッパー業界の中でも、ほぼ瀕死状態の「恒大集団」。
そんな「恒大集団」グループの中で、現在、唯一キャッシュフローがプラスとなっているのが、「恒大物業集団」。
8月24日、発表した2023年1~6月期決算によると、売上高は前年同期比6.2%増の61億5000万元(約1200億円)、親会社に帰属する純利益は前年同期比42%増の7億8000万元(約160億円)。
その事業規模は、現在でも業界トップクラス。
2023年6月末時点で成約面積は、合計約8億1000万平方m、管理面積は5億1000万平方m。
不動産開発企業「恒大物業集団」の株式は、「恒大集団」よりも早く取引を再開。
取引再開初日の8月3日、株価は50%以上の下落。
子会社のEVメーカー「恒大新能源汽車集団」の株式も、7月28日、取引を再開。
2023年1~6月期の売上高は、1億5500万元(約30億円)、純損失は、前年同期比48.6%減の68億7300万元(約1400億円)。
8月15日、UAEのEVメーカー「NWTN(紐頓集団)」から5億ドル(約700億円)の戦略投資を受け入れると発表。
「NWTN」は、5億ドル分の新規発行株式を取得することで、「恒大新能源汽車集団」の株式の約27.5%を保有。
「NWTN」は、ナスダック市場上場企業で、UAE資本だが、経営者は中国出身者。
8月28日の取引終了時の株価は、78.79%安の0.35香港ドル(約6.5円)で、時価総額は、わずか約46億香港ドル(約850億円)。
2017年の最高額4390億香港ドル(約8兆1400億円)と比べたら、本当に雲泥の差、天空龍から金魚鉢の出目金。
何でも、「恒大集団」は、「予定していた合計1400億元(約2兆8100億円)以上にもなる外貨建て債務についての借換債の発行や関連会社の株式への転換を提案する予定だった再編協議3つを、いずれも9月下旬に延期する(???)」と発表。
それから、「恒大物業集団」の株式の8月28日の終値は、0.67香港ドル(約12.4円)で、時価総額は、約72億香港ドル(約1300億円)。
「恒大新能源汽車集団」の株式の8月28日の終値は、1.22香港ドル(約22.6円)で、時価総額は約132億香港ドル(約2400億円)。
どうだろう?
ようやく金の亡者のおバカ習近平、これらの不動産デベロッパーを倒産させたら、中国経済にどれだけの悪影響があるかを感じ始めたご様子。
それはそうである。
不動産全体の赤字が、何しろ約40兆円もあるというのだから…。
そして、その一番の問題は、中国で不動産を購入するということは、すべて前払いなので、金融機関から借金をしているケースが多々あるとか。
それなのに、その購入物件が、不動産デベロッパーの経営不振から未完成になってしまった場合、物件が手に入らないだけでなく、借金が残るのだから、堪らないはず。
それゆえ、インフラのない未完成の物件に、住む購入者まで出ているというのでは?
もしそれらの普通の中国人が大同団結したら、さすがの893中国共産党でも、かなりヤバいのでは?
そ、そ、それなのに、8月11日、「恒大集団」グループの4倍の物件を抱える中国最大の不動産デベロッパー「碧桂園(カントリーガーデン)」が、2250万ドル(約32億2600万円)の利払いが期間内に支払われなかったために、複数の関連債券の価格が急落(一部は84%以上ダウン)し、深圳証券取引所での取引も一時停止になったというのだから、大変。
6月、「碧桂園」の天津開発地区で、急速な地盤沈下が発生。
10棟から始まり、40棟以上に亀裂・傾斜が起き、「世界初の沈没都市」が誕生してしまったというから、ビックリ仰天。
8月7日、シンガポール市場に上場している「碧桂園」の2つの5億ドルのドル建て債券の利息が未払いになり、14.4%株価が下落。
昨年末時点での債務が、1.4人民元(約28兆円)。
8月10日、ムーディーズの「碧桂園」の格付けが、B1→Caa1。
そのせいで、81%の株式が、額面価格の24%で取引。
7月31日、1~6月期連結決算で、450~550億人民元(約9000億円~1兆1千億円)の赤字。
負債総額は、1兆3642億元(約27兆3000億円)。
中国国内で手がけるプロジェクトは、2022年末で3121件。
2022年、返済期限の迫る借入総額1000億人民元(約2兆円)。
9月2日、償還期限を迎える39億元(約780億円)の人民元建て債券は、債権者による投票期限を2度延期し、償還を3年間延長することなどで合意。
9月4日、3・5億株の第三者割当増資を発表し、約50億円の資金調達。それで、9月6日、支払いが遅れていたドル建て債券2250万ドル(約32億円)の利息を支払い、何とかデフォルトを免れたとか。
けれども、今回の利払い以外にも年末までに、計126億元の国内債券返済に直面しているというから、火の車なのでは?
どうだろう?
領土拡大とか目指せ覇権国家などと寝言を言ってないで、とにもかくにも、不動産を購入した普通の中国人たちにその購入物件を引き渡しておいた方がイイのでは?
As it is clear from the fact that the “world's first sunken city” was born in Tianjin, most of China's original military equipment is not “cutting corners construction” but “cutting corners weapons”(天津に「世界初の沈没都市」が誕生したことでも明白なように、中国のオリジナルの軍備品は、ほとんど「オカラ工事」ならぬ「オカラ兵器」なのでは)?
To be continued...
A money-obsessed, unscrupulous nation and its people only should stand up when they lose their personal money(拝金主義の悪徳国家とその国民は、自分の個人的な金を失ったときだけは、敢然と立ち上がるもの)!
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
傍若無人な悪徳政府におもねって、政府と一緒に我が日本へ難癖をつけてくる普通の中国人どもがいることは、ハッキリしている。
それゆえ、東仙坊、どんな国にも、そんな勘違いハナハダシイ余裕綽々のお調子屋どもはいるものと半ば諦めムード。
まあ、せいぜい台風や水害の被害を受けないように(?)と念を送る程度。
では、「須佐之男命」のごとく乱暴狼藉の限りを尽くしている普通の中国人どもは、自然災害の被害を受けなければ、十分に満足した日常生活を送れているのか?
実は、他人を信じない、政府を信じない、金、金、金と宗族しか信じない普通の中国人たちにとって、メチャクチャ深刻でリアルな大問題が中国で発生しているのである。
それは、経済音痴のうえおバカな習近平の撒いた種。
そう、完全に袋小路に追い込まれた不動産デベロッパーの瀕死状態。
東仙坊、すでに詳細に書き込んだことがあるが、つい先日、ニューヨークの裁判所に破産法適用を申請した中国第2位の不動産大手「恒大集団」グループ。
まあ、正直、今までよく倒産しないで持ったな…というところ。
そこで、その「恒大集団」のその後を検証してみた。
上場廃止まで20日あまりに迫った8月28日、約1年5ヵ月ぶりに、香港市場で株式の取引を再開(???)。
その取引再開前日の8月27日、2023年1~6月期連結決算を発表。
6月末時点での負債総額は、2兆3800億元(約47兆6600億円)、契約負債の6039億8000万元(約12兆1000億円)を差し引いた約1兆7800億元(約35兆6500億円)のうち、借入金が6247億7000万元(約12兆5100億円)。
営業損失は、173億8000万元(約3500億円)、純損失は合計392億5000万元(約7900億円)、手元現金は、133億8100万元(約2700億円)。
成約額は、334億1300万元(約6700億円)、2021年上半期の3567億元(約7兆1400億円)から大きく減少。
6月末時点で保有する土地使用権は、1億9000万平方mで、参画中の再開発プロジェクトは、78件。
また、「恒大物業集団」が預金134億元(約2700億円)を不適切に流用した問題についても追加説明。
創業者許家印会長は、関連文書に署名したコト自体は認めたが、自身の関与は否定。
一連の問題を調査していた独立調査委員会も、許家印の主張を認めているとか。
これは、2022年、子会社「恒大物業集団」が、預金の134億元(約2700億円)を不適切に流用した問題が明るみに出て、「恒大集団」・「恒大物業集団」・「恒大新能源汽車集団」の株式が、香港市場で取引停止になったことを指しているとも。
つまり、2020年12月28日~2021年8月2日にかけて、「恒大物業集団」の関連会社6社が、銀行8行を通じて、預金を第三者企業に融資の担保として提供し、第三者企業が借り入れた資金を複数のルートを通じて「恒大集団」に流用したというもの。
独立調査委員会の調査によると、「恒大集団」は、2020年12月中旬~下旬にかけて、上記の方法で資金を調達して運転資金に充当。
この期間、一連の資金流用に関連した文書に接触、また、これを所持し、社内の資金状況を知り得た取締役は、許家印会長と夏海鈎、潘大栄の計3人。
許家印会長は、「該当の文書を詳細にチェックしたことも、特に注意を払うよう促されたこともない」と説明。
独立調査委員会では、「許家印会長のこれらの説明が過去に述べていた内容と一致しており、問題の期間中、会社の財務や資金についてはそれぞれの責任者に一任していたため、許家印会長が関連の文書を詳細に目を通すことはなかった」と確認。
そして、夏海鈎と潘大栄は、一連の問題に関与したとして夏海鈎はすでに退職、潘大栄は更迭されているとか。
独立調査委員会は、「関連する事実が十分に明らかになり、関係した人物はすべて洗い出したとして、追加調査の結果も2月に発表ズミのものと一致する」と結論。
If China's gigantic real estate bubble were to burst, an incomparable amount of time would be lost compared to Japan's “lost 20 years”(中国の巨額すぎる不動産バブルが弾けたら、我が国の「失われた20年」と比較にならないほどの長い年月が失われてしまうはず)!
To be continued...
When would Japan understand that in the world of market fundamentalism where money, money, money is everything, the one who forcefully wins, and arrogant and shameless countries such as China, Russia and the UAE are rampant(金、金、金がすべての市場原理主義の世界は、強引にやった者勝ちで、中国やロシアやUAEのような傲岸不遜で恥知らずの国々が跋扈するだけだと、世界一のお人好し国家の日本はいつ理解できるのか)?
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
東仙坊、かねてより、「天照大神」のような我が国は、「天の石屋戸」に閉じ籠もったままで、グローバリゼーションの波から逃れていればイイと思っている。
特に、「須佐之男命」をコピーしたような国、その手下の国々、そことグルの発狂した国とも、つき合わず、天も地も真っ暗にしたままにしておけばイイとも思っている。
ともあれ、「天照大神」は、やがて八百万の神々の知略によって、「天の石屋戸」から出てくる。
一方、大勢の神々によって、「須佐之男命」は、手足の爪を抜かれて、天上界から永久追放。
どうだろう?
「須佐之男命」のマネをして、乱暴狼藉の限りを尽くしていたら、世界のはみ出しモノになるのも当たり前なのでは?
それにしても、邪心がないことが証明されたはずの「須佐之男命」が、どうしてこれだけの乱暴狼藉を働いたのか?
しかも、その中身は、古代の絶対タブーだった下品なモノばかり。
となると、ポイントは、「勝佐備(勝ちさび)」、、つまり、「勝者らしく振る舞うコト」の醜悪さ。
ちなみに、「さび」は、動詞「さぶ(~のようである/~らしく振る舞う)」の連用形の名詞化。
例では、「神さぶ」や「乙女さぶ」など。
そして、「荒(さ)ぶ」にも係っていて、「ある状態から荒れていく」、「心が荒れる」とも。
ともあれ、この「須佐之男命」の話は、「勝ちさび(勝ち誇った)行為は、結局は我が身を滅ぼす」と、これを戒める日本人独特の歴史観を示唆していることは、確か。
そう言えば、平安末期に権力を掌握した平清盛ら平家は、勝ちさびにライバル源氏を追い詰め、その後、その源氏によって滅亡させられている。
そう、「平家物語」では、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者(じょうしゃ)必衰の理(ことわり)をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。…」と明快。
そして、それは我が日本の歴史観の基盤。
関ケ原の戦いに勝った徳川家康は、反対勢力の大名を潰し、豊臣家を滅亡させたが、そのために、長く恨みを買ってしまっている。それこそが、後世、徳川家康の人気が、敗者の豊臣秀吉に遠く及ばない原因。
また、日露戦争で旅順を陥落させた乃木希典将軍が、降伏した敵将アナトーリイ・ステッセルに帯剣を許すなど、尊厳を保たせたことが称賛され続けている原因。
ところで、「須佐之男命」をコピーしたかのように、覇権国家・軍事大国を自称し、世界中で乱暴狼藉を繰り返している国の普通の国民たちは、今、ヘルシーに十分満足した日常生活を送っているのか?
おそらくそうできているからこそ、その不埒な政府と一緒になって、勝ちさびに我が日本にイヤガラセをしたり、世界でスパイ代行になって暗躍しているのか?
そこで、東仙坊、微かな抵抗として、台風9号と台風11号に必死で念を送り続けていた。
そう、「平穏な日常生活が、台風ぐらいで寸断されるはずはないだろうよ」とブツブツ唱えながら…。
では、その念の効果は多少でもあったのか?
◉8月27日、江蘇省は、今年最大かつ最も深刻な豪雨と洪水に見舞われ、降水量は300mmに達し、深刻な内水氾濫が発生し、市街地が水浸しになり、道路が川。
浙江省台州市で、豪雨に見舞われ、河川の水位が急上昇。
湖南省張家界市は、1998年以来の最大の豪雨に見舞われ、わずか一晩で荒れ狂う川の水が周辺の農地や農家を流し、市内で深刻な浸水が発生。
◉8月29日、黒竜江省、吉林省、江蘇省など8つの省が、大雨の青色警報を発表。
◉9月2日、台風の過去で勢力10位圏内に入る 「超強」の台風9号「サオラ―」が、広東省珠海市に上陸。上陸時の中心付近の最大風速は45m/秒、中心の最低気圧は950ヘクトパスカル、78万人と8万隻以上の漁船が避難。
広東東部と中南部、広西南東部などで大雨、広東南部、香港、マカオなどの一部の地域で豪雨と7~9級の突風。
◉9月4日、台風11号「ハイクイ」が、上海付近に上陸。
これで、2014年「ラマスーン」、2019年「レキマー」、2022年「ルピット」、昨年「マーゴン」に続き、大型台風が直撃。
どうだろう?
中国の治水はまだまだ不完全なのでは?
I intuitively feel that our country's eight million gods would surely bring down a divine judgment on countries that slander other countries with violent violence(東仙坊、乱暴狼藉で他国を蹂躙する国々には、必ず我が国の八百万の神々が天誅を下すに違いないと直感している)!
To be continued...
If China, which loves copying Japan, had copied “Amaterasu oomikami” rather than “Susanoo no mikoto” wouldn't it have incurred the wrath of Yaoyorozu Gods(我が日本のコピーが大好きな中国、「須佐之男命」よりも「天照大神」のコピーをしておけば、八百万の神々の怒りを買うことはなかったのでは)?
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
我々普通の人間は、そこそこに飲みたいものや食べたいものを飲んで食べ、水を好きなように好きなだけ使って、電気や携帯電話を自由に使え、便利な交通機関、最新の通信システムや医療機関、いろいろなショップを活用し、そして、ヘルシーに日常生活を送れたら、十分満足できるのでは?
そう、すべては、社会が与えてくれた機能的なメカニズムだから、心の中でいつも「おかげさまで…」と感謝しながら…。
それゆえ、いつも自然に人間として謙虚になるもの。
なぜなら、そこには、地震や水害のなどの自然災害に遭わないこと、何らかの交通事故に巻き込まれないこと、突然虚血性心疾患やガンなどにならないこと、今回のような大パンデミックに感染しないこと、世界恐慌や食糧危機そうに襲われないこと、自殺願望の無差別テロリストのターゲットにされないことなどの幸運が絶対に不可欠だからである。
そう、何気ない平穏な日常生活は、自分の意思に反し、いつ寸断されるかわからないのである。
そして、それは謙虚さを身に染みて理解しているはずの我が日本でも、そうなのである。
だとすると、謙虚さとはほど遠い傍若無人このうえない893国家では、どうなのか?
軍事大国、覇権国家になると、天は多くのアドバンテージを与えてくれるのか?
それらのエマージェンシーに対し、当然のごとくパーフェクトに対応しているから、何の問題も起きないのか?
何しろ、あのお国、我が国の太陽神である女神「天照大神(アマテラスオオミカミ)」の弟神「須佐之男命(スサノオノミコト)」をそのままコピーしたような横暴極まりない国。
思わず、東仙坊、どうせコピーするなら、「天照大神」にすればイイのに…と言いたくなるほど。
えっ、どういうことか?って?
我が国最古の歴史書物「古事記」の「天の石屋戸」神話の前段…。
「須佐之男命」が、あるとき、姉神「天照大神」が治める「高天原」に駆け昇ってくる。
そして、警戒する姉神に、「邪心はない」と言いつつ、その証明のために「うけい(古代のうらないの1つ・誓約)」をして、子を産む競争を挑む。
まあ、一種の「神々に誓っての神聖なギャンブル(?)」。
すると、「須佐之男命」は、自分が身につけていた物から女の子が生まれた(?)ことで、「自我勝。ワタシの心は清く明るいから、ワタシの生んだ子は女子だった。これによって言えば、当然、ワタシの勝ちだ」と一方的に宣言。
そして、勝ちさびに(勝ちに乗じて)「天照大神」の耕作する田の畦を壊し、灌漑用の溝を埋め、新嘗の新穀を食べる御殿に糞をして撒き散らしたとか。
それでも、「天照大神」はそれを咎め立てずに、「人間は完全ではない、他人の言動は善意を持って受け取り、解釈することが大切だ」とばかりに、相手の言葉を善意を持って受け取る懐の深さ、寛容の美徳を示し、「糞のようなものは、酔って反吐を吐き散らそうとして、我が弟の『須佐之男命』はそうしたのでしょう。また、田の畔を壊して灌漑用の溝を埋めたのは、土地がもったいないと思って、我が弟の『須佐之男命』はそうしたのでしょう」と善い方に言い直したほど、すなわち、「詔(の)り直し」したほど。
けれども、「須佐之男命」の悪行三昧はますますヒドくなるばかり。
そうこうしていたら、「天照大神」が、神聖な機屋にいて神に献上する御衣を機織り女たちに織らせていたとき、「須佐之男命」がその機屋の棟に穴を開けて、斑入りの馬を逆剥ぎにして落とし入れたところ、機織り女はこれを見て驚き、持っていた梭で女陰を突いて亡くなってしまったとか。
それを見て、さすがの「天照大神」も恐れて、「天の石屋戸」に閉じ籠もり、天も地も真っ暗になってしまったとか。
どうだろう?
勝ってもないのに「勝ちさび」に乱暴狼藉の限りを尽くす「須佐之男命」のような国中国に、いつも善意が通用すると思って接する我が「天照大神」のような日本の救い難いお人好し度が浮き彫りになってこないか?
ところで、8月29日、前回のテーマでもあったUFOが、木星に衝突し、閃光現象が発生したとか。
何でも、ガスを主成分としている木星には、強力な引力があり、太陽系に近づく物体を引き寄せたり、地球から遠ざけたりして、こういった衝突から地球や内部太陽系の他の惑星を守る役割を果たしているとか。
そして、1994年、シューメーカー・レヴィ第9彗星の破片が木星に衝突したときの衝撃は、原爆3億個に相当する力だったというから、木星様々なのでは?
We, Japan, who tries to perceive everything tolerantly, should recognize that there are countries in the world that don't understand such concerns(ナニゴトも寛容に捉えるようとする我々日本は、いい加減その心配りが理解できない国々が世界にはあることを認識すべき)!
To be continued...
In the end, I'm sure that any human being would disappear just by knowing that I existed for a brief moment on Earth in the solar system of this galaxy in outer space(結局、いかなる人間も、この宇宙空間の銀河系宇宙の太陽系の中の地球にほんの一瞬実在したという事実を知っただけで消えてゆくだけ)!
■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!
●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!
◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
6)一部の微生物は、酸素ナシでも生息可能。
ほとんどの地球上の生物は、生命活動に酸素を必要とするが、地球の大気における酸素の体積比が約20%なのに対し、宇宙空間では約0.1%と非常に少なく、それゆえ、生物が生息するエリアもごく限られたものになる。
しかし、2020年発表された論文で、大腸菌や酵母は純粋な水素やヘリウムのみで満たされた環境下でも、生息・成長が可能であることが明らかになったとか。
つまり、地球と全く同じ環境でなくとも、生命が存在しえるとか。
7)ブラックホールの周囲にも生命は存在可能。
極めて高密度で、光さえも飲み込んでしまう「ブラックホール」、その特徴によって生命活動の条件を満たすかもしれないとか。
宇宙空間には、宇宙誕生「ビッグバン」の名残の「宇宙マイクロ波背景放射」というものが存在するとか。
このマイクロ波が、ブラックホールに落ちると、極端な重力から青方偏移を起こし、赤外線から、可視光線、紫外線にまでシフトし、熱を持つのだとか。
さらに、ブラックホールが回転している場合、光が収束してスポットライトのように熱発。
天体がブラックホールに近すぎると重力によって破壊され、遠すぎると十分な熱を得られないが、ブラックホールが大きく、太陽の質量の少なくとも1.6x108倍で急速に回転している場合、条件に合うハビタブルゾーンが生まれるとも。
8)地球外生命体が地球人を観測できる1004個の場所。
我々が地球外生命体を探しているとき、地球外生命体も我々を探しているかも。
2020年、科学者たちは、地球上の生命を観測するのに適した位置にある1004個の天体の「カタログ」を作成し発表。
これらの太陽系外惑星は、すべて「地球が太陽を通過する様子」を観測することができる位置にあり、そのうち約95%は生命活動に適した条件を持っているとか。
9)ほとんどの地球外生命体は、おそらくすでに死んでいるかも。
生命があるところには、死も。
2020年公表されたモデルでは、生命が知的生命体へと進化するための時間やその生命体が作り上げた道具によって自らを滅ぼしてしまう可能性も考慮に入れたうえで、生命が存在する可能性が最も高い時期は約55億年前であったという結果を示したとか。
人類は、天の川銀河においては後発組で、人類が発見可能な地球外生命体はもはや存在していない可能性があるとも。
10)他の生命を探すときは、既存の認識を変えなければならないということ。
人間の脳は、認知バイアスや目の錯覚により、予期しないものを見たときにそれを正しく認識できないのだとか。
地球外生命体が地球に生息する生物と全く異なる姿カタチをしていた場合、我々はそれを生物だと認識できるか?
マサチューセッツ工科大学クレア・ウェッブは、「見慣れたものを知らないもののように見るよう自分の認識を改め、地球外生命体の視点からモノゴトを見るように訓練しなければいけない」と言っているのだが…。
地球生誕の9億年前に、もし生命体が存在していたというのなら、その生命体は、どこにどうして存在していたのか? そして、どこへ行ったのか?
そもそも、地球になぜ住もうとしなかったのか?
何か胸騒ぎでもしたのか?
どうあれ、たかが地球の人類、自分たちで自然界に存在しないモノを創って、自らの滅亡を早めるなんて、本当にナンセンスなのでは?
その意味で、冗談でもやってはいけないことは、人造生物化学兵器製造、核兵器製造。
自業自得の天罰を受けるのが、オチなのでは?
と、と、ところで、東仙坊、想像するのもあまり好きじゃない地球外生命体について書き込んでいたら、NASAゴダード宇宙飛行センターのミシェル・サラー博士が、ビックリ仰天の話を公言したから、ただただ絶句…。
「宇宙人の発見は時間の問題だ。我々が他の惑星で生命を発見すると確信している。太陽系の中で、我々はかなり近いところまできたが、またも100%の確証にはいたらなかった。すでに火星における生命の存在の可能性は頻繁に指摘されている。金星の大気中に生命が存在する兆候と見られるものがある。木星や土星の氷衛星の氷の下にいる可能性もある。この太陽系は、単純な生命、微生物で形成されている可能性がある。まず、見つけたと100%言える状況にならなくてはいけないが、まだそこには至っていない」
それだけじゃない。
ハーバード大学物理学者アヴィ・ローブ教授が、「今回太平洋の底から見つかった700個以上の金属球は、太陽系では見つからない奇妙な合金を含有している。それが自然のものかは不明だが、地球外生命体の乗り物に関係したものである可能性を捨てない。これは歴史的発見で、太陽系外から地球に到着した大きな物体の素材を人類が初めて触ることになる。探索の成功は、科学の分野で新たな知識発見に関するあらゆる困難にめげず、リスクを冒すことの価値を示している」
そ、そ、そうしたら、「豚熱」流行の報になぜか腹回りを気にしていた、東仙坊、ビックリするニュースが、1つ。
大分県が、「日本脳炎ウィルスを保有するブタの割合が増えているので、ウィルスを媒介する蚊に刺されないように」と注意を呼びかけているとか。
日本脳炎は、蚊を介してブタから人に感染するウィルス感染症。
何でも、6月初旬、ゼロだったブタの抗体保有率、7月中旬、10%、8月中旬、90%にまで拡大。
もっとも、ウィルスを保有する蚊に刺されたとしても発症率は、100人~1000人に1人程度、ただし、発症した場合の致死率は20%~40%というから、やはり要注意では?
どうあれ、どこが人類が、万物の霊長だと思わないか?
I don't wanna get bitten by mosquitoes that have bitten pigs that carry the Japanese encephalitis virus, so I spray myself all over with insect repellent when I go outside(日本脳炎ウィルスを持つ豚を刺した蚊に刺されたくないので、外に出るときはカラダ中防虫スプレーをかけまくっている)!
Isn't it inevitable that there are life forms other than humans, not only on Earth but also in outer space(地球上はもちろん、この宇宙空間には、人類以外に生命体が存在すると考えるのが、ごく必然的なのでは)?
■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!
●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!
◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
たった約46億年前に誕生した地球に間違いなく存在する、バクテリア、リケッチア、ウィルス、生命体…。
だとすると、この宇宙のどこかに、同じようにそれらが存在する星があると考えるのが、自然。
実際、隕石に付着して地球にやってきたのでは?とも言われているのだから、なおさら。
とにもかくにも、地球以外にも、バクテリア、リケッチア、ウィルス、生命体が存在していると考えたら、いくら横暴な覇権国家やキチガイ国家でも、地球を征服してそれが何と感じるようになるのでは?
それで、注目すべき話が、これ。
2020年、UKの雑誌・新聞業界を規制する独立した報道標準化団体メンバーのサイエンスメディア「Live Science」が、「地球外生命体に関する発見やレポート」を発表。
1)ケンタウルス座α星Cからの謎の信号
2020年、太陽系に最も近い恒星で「プロキシマ・ケンタウリ」という「ケンタウルス座α星C」の方向から、奇妙な信号を観測。
この信号は、人工衛星や宇宙船からは送信されないもので、約3時間にわたる観測で5回検出されたとか。
「プロキシマ・ケンタウリ」のハビタブルゾーン内には「プロキシマ・ケンタウリb」という惑星が存在するために、地球外生命体からの信号ではないかと捉えられているとか。
2)金星の大気に生命活動の痕跡を発見。
2020年、金星の大気に嫌気性微生物が生成する「ホスフィン」というガスを検出。
この発見は、地球外生命体探査史上最大の発見だとか。
NASAジム・ブライデンスタイン長官は、「地球外での生命を示すうえで、過去最大の進展」と公言。
3)地球外生命体が天体を乗物にしている可能性?
2017年、科学者は、史上初の太陽系外から飛来し太陽系を疾走する葉巻型天体「オウムアムア」を観測。
一部では、「地球外生命体の宇宙船なのでは?」という意見まで飛び出していたが、なぜ不自然に細長い形状になったのかに関する有力な説を、中国科学院国立天文台ユン・チャン、カリフォルニア大学サンタクルーズ校天文学・天体物理学名誉教授ダグラス・N・C・リンの2人が提唱。
「『オウムアムア』は、加速しながら進んでいるなどまだまだ不明な部分も多いが、依然としてロケットエンジンなどの推進方法と同様の水素爆発が行われている可能性がある」というのである。
4)USA海軍によって公開されたUFOの映像。
2020年、USA海軍のパイロットが撮影したUFOの映像をUSA国防総省が公開。
公開された映像は3つ。
実際に謎の未確認飛行物体に遭遇したパイロットが、「ハネがないのにあのようなパフォーマンスと加速で飛行するものを見たことがない」と証言。
8月31日、USA国防総省は、UFOを含むUAP(未確認空中現象)の目撃映像など関連情報を公開するウェブサイトを、2022年7月UAPの分析強化のために立ち上げた「AARO(全領域異常対策室)」専用サイト内に設置。
そして、過去にUAPの目撃情報が多かった「ホットスポット(USA東海岸/ペルシャ湾/日本海周辺など)」情報も公開。
それから、1996年以降の典型的報告例として、「円形、長さ1~4m、白・シルバー・半透明、高度3~9㎞」と紹介。
5)水を保有する天体は意外にも多く存在。
生命活動に必須である「液体の水」、これが存在する天体は太陽系でも地球はもちろん、木星の衛星「エウロパ」や土星の衛星「エンケラドゥス」でも存在する可能性が高いとか。
2020年、発表された研究では、地球と同じサイズの太陽系外惑星を53個調査したところ、約4分の1に水を保有するための適切な条件がそろっていることが判明したとか。
Even though I don't believe in God, I instinctively feel that there is another life form in this space(神を信じられない東仙坊でも、この空間には、別の生命体が存在していると直感している)!
To be continued...
At a time when the “Chinese Communist Party virus” is becoming more and more likely to flare up again, would this country, whose prime minister says he would do everything possible to prevent the next pandemic, really have a bright future(「中共ウィルス」の再燃の様相が色濃くなっているときに、次のパンデミック対策に万全を期すと言う首相がいるこの国に、本当に明るい明日が訪れるのか)?
■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!
●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!
◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
市場原理主義に毒された現代社会は、なんとか「中共ウィルス」の大パンデミックは、収束したかのように思わせたいご様子。
もともと平和ボケの激しい甘ちゃん日本人など、イチコロ。
実際、ついに指定医療機関の定点観測に基づく直近1週間の「中共ウィルス」感染者が、20人超の5月の5類移行後の最多を記録した地方自治体が出てきたとか。
これは、簡潔に言えば、医師会の想定係数約800倍、東仙坊、面倒だから約1000倍すれば、約2万人の新規感染者がいるということ。
それを象徴するのが、やたらお休みになられるNPB選手たちの感染状況では?
そして、ドラスティックな後遺症に苦しむロッテの投手の状態では?
7月、デンマークで初めて確認された「BA.2.86」は、現在大流行している「XBB1.5」から35以上変異した「オミクロン」の亜種とか。
そして、CDCによると、「BA.2.86」は、ワクチン接種や過去の感染によって免疫を獲得していても感染する確率がこれまでの派生型よりも高いとか。
そ、そ、それなのに、2021年11月に出現した感染率や重症化率の高いオミクロン株派生型「EG-5」、通称「エリス」が、急拡大していて50ヵ国以上で確認されているというから、メチャクチャ深刻。
そもそも、いまだ今回の「中共ウィルス」の大パンデミックが再拡大しているのに、ノーテンキに、相変わらずメモ読み首相、政府の感染症対策の新たな司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」を発足させ、「今回の経験を踏まえ、次なるパンデミックに備えて、万全の態勢を構築することは政府に求められる使命であると考えています」とほざいているテイタラクなのだから、バカ丸出し。
ともあれ、どうだろう?
コロナウィルスなどで生物化学兵器を人工的に造ったりなどしたら、こんな大変な事態になることぐらい想像すべきなのでは?
そうでなくても、地球には、まだまだ得体の知れない不気味なウィルスがゴマンといるのでは?
たかが人類は、とにかく謙虚に、謙虚にしているべきなのでは?
そう、辛辣に示唆してくれるのが、最近、大量発生して、美しい海岸を埋め尽くしている「サルガッサム」の存在。
何でも、北大西洋のサルガッソ海と呼ばれる海域で多く見られる、浮遊性のホンダワラ属の海藻で、その中には、多様な生物が隠れ場所やエサを求めて集結しているとか。
例えば、100以上の種類もの魚の仔魚や幼魚、卵から孵化したばかりのアオウミガメ、ウミウシ、タツノオトシゴ、カニ、エビ、巻き貝、イソギンチャク、端脚類、扁形動物、石灰化生物、外肛動物、カイアシ、動物プランクトンなど。
そして、それらの生物の排泄物を養分に、海底に着生することなく浮いたまま繁殖するとか。
そう、見た目は、黄金色や琥珀色の海上の熱帯雨林。
ところが、それが異常に大量繁殖。
海岸線の景観を壊すだけでなく、その悪臭に海水客や旅行客が苦悩させられることになってしまっているというのである。
では、なぜそれほどまでの異常繁殖が起きてしまったのか?
その原因が、愚かな人間が生産性を上げるためだけに大量に使用している化学肥料が、海に流れ込むからだというから、実に象徴的では?
人間のカルマ的愚行が、海の生態系に大影響を与えているというのである。
どうだろう?
そう考えると、聖なる海には、トリチウムを歓んで食べる生物か、ウィルスのようなモノもいるかもしれないのでは?
そもそも、地球生誕直後に、すぐに何らかの理由でその海で誕生した生物やウィルス、もしくは、どこからかやってきた隕石によって運ばれてきた生物やウィルス、この地球上に、この聖なる海にまだまだ未知のモノが膨大にいるのでは?
それらが、地球温暖化とともにフェニックスのごとくリボーンする可能性が高いのでは?
それなのに、自分たちで人為的にウィルス製造などしていたら、ウィルスたちの怒りを買うのでは?
どちらにしても、たかが人類が、地球を制覇しているように考えること自体が、すでに神をも恐れぬ誤謬なのでは?
If we are serious about biodiversity, don't you think we need to seriously study the characteristics of other living things that we don't know much about(生物多様性を本気で語るのなら、もっともっとよくわからない他の生物の特性を真摯に研究する必要があると思わないか)?
To be continued...
The reason the USA couldn't be bullish on either Ukraine or China is because the president has the big weakness of being an idiot son who has been doing bad things in those countries(ウクライナにも中国にもUSAが強気になれないのは、その両国で悪さをしていたバカ息子という大きな弱味を握られている大統領だから)!
■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!
●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!
◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
◉昨年12月上旬、USAで注目すべき著書「武漢の真実」が出版されたとか。
著書は、「武漢ウィルス研究所」で共同研究を行った経験があるアンドリュー・ハフで、「武漢ウィルス研究所」と関係がメチャクチャ深いUSANPO法人「エコヘルス・アライアンス」副所長。
「セキュリテイー管理が杜撰な『武漢ウィルス研究所』で実施された機能獲得実験で誕生した『中共ウィルス』が外部に流出したことは間違いない」
「『中共ウィルス』のパンデミックは中国だけの責任ではない。USAが危険なバイオ技術を中国側に渡した責任がある。USA政府がこの事実を認めないことは『史上最悪の隠蔽』だ」
◉昨年9月、UK医学誌「ランセット」傘下の「『中共ウィルス』の発生源究明に関する委員会」も、「NIHは自らが支援した『中共ウィルス』に関連する研究内容の開示に消極的なために、『中共ウィルス』の発生にUSAの研究所が関与した可能性は排除できない」
どうだろう?
一向に収束する気配を見せない「中共ウィルス」は、間違いなく米中合作の大犯罪ドラマなのでは?
それにしても、恐れ多くも、地球上の大先輩であるウィルスを、たかが人類風情が、自分たちの思いどおりにいじり回すなんて、必ずウィルスのリベンジに遭うのでは?
それなのに、懲りずに世界に脅威を及ぼすリスクのある機能獲得実験を続ける人類のなんと横柄なことか?
だが、とどまるところを知らない。
昨年10月、「NEIDL(ボストン大学国立新興感染症研究所)」 研究チームは、「パンデミック初期に流行した『武漢型』に『オミクロン型』のスパイクタンパク質を融合させた新たな変異型を作成した」とする論文を査読前論文のデータベース「bioRxiv」に公開。
何でも、この新たな変異型の感染力は、オミクロン型の5倍で、オミクロン型で1匹も死ななかったマウスの集団に感染させたところ、その80%が死亡したとか。
すると、世界から非難囂々。
それに対し、ボストン大学は、「感染させたマウスの集団は『武漢型』では100%死亡しており、新たな変異型の致死率はそれほど高くない。実験もバイオセーフティーレベルが高い施設で行われた。記事の内容は虚偽だ」と反論しているとか。
昨年11月、「デイリー・メール」は、「インペリアル・カレッジ・ロンドンで武漢型にオミクロン型やデルタ型のスパイクタンパク質を融合させる実験が行われた」と報道。
どうだろう?
そんなことばかりをしていると、恣意的に、偶然に、得体の知れない凶暴なウィルスを人類の真ん中で野放しにするようなことになるのでは?
実際、今までにもそんな無能な、イヤイヤ、悪魔のようなウィルス研究所から、たびたびウィルスを流出させているのでは?
◇現在、天然痘は、根絶。
CDCによると、ジャネット・パーカーは、天然痘で亡くなった最後のヒト。
1978年、彼女、はバーミンガム大学医学部医療写真家で、天然痘の研究をしていた医療微生物学部の1階で勤務。
彼女は、1978年8月11日天然痘にかかり、1978年9月11日に死亡。
そこで、調査すると、建物のダクトシステムを通って空気感染したか? 微生物学部を訪問したときの直接感染?が原因だったコトが判明。
すると、WHOが、医療微生物学部門責任者ヘンリー・ベッドソン博士に、施設がWHOの基準を満たしていないことを通知していたことが発覚。
そのために、彼は、罪悪感により、1978年9月6日、自宅で自殺してしまったとか。
◇1979年、USSRスヴェルドロフスクの生物兵器施設で、炭疽菌の芽胞が作業ミスで大気中に漏出し、住民が肺炭疽にかかり、少なくとも66人が死亡したとか。
科学誌「サイエンス」は、その事故から37年後、アリゾナ大学生物学教授ポール・ケイム博士らが、その2人の犠牲者から病原体のDNAを分離することに成功下という記事を掲載。
何でも、生物兵器施設の炭疽菌株は、抗生物質やワクチンに対する耐性を高めるための操作はされてなく、もし操作されていたら、さらに致命的な大アウトブレイクになっていたかもとか。
◇「ネイチャー」によると、2015年、「USA軍が誤って、USAの少なくとも9つの施設とサプアの1つの施設に生きた炭疽菌を実験室に送ったこと」を発表。サンプルを受け取った施設は、放射線で滅菌された炭疽菌を受け取る予定だったために、研究所で働く人々が、生きた炭疽菌を保護するシステムなど用意していなかったとか。
◇「ゲノム生物学」によると、2004年に、中国で、8人がSARSと診断され、数百人の疑わしいケースが隔離。
北京のWHOスポークスマン、ボブ・ディーツは、「26歳女性の大学院生と31歳男性ポスドクの2人が、明らかに別々の事件(?)で感染したと思われる。2人とも、中国疾病管理センターの一部である北京・『中国ウィルス学研究所』勤務だった」と公表。
Even if humanity is destroyed, it would be impossible for the newcomers of humanity to manipulate the virus, which is our great ancestor on Earth, as we wish(新参者の人類が、地球上の大先輩であるウィルスを好き勝手に操ることなど、人類が滅亡しても不可能)!
To be continued...
The reason why this “Chinese Communist Party virus” has become stronger is because it was artificially created to infect humans, contrary to the natural law of coronaviruses, which repeatedly mutate and become weaker(今回の「中共ウィルス」が、自然界の法則であるコロナウィルスが本来変異を繰り返し衰弱してゆくのに反し、より強靱化しているのは、人為的にヒトに感染するように造られているから)!
■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!
●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!
◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
◉2020年9月、中国ウィルス学者リーメン・ヤン博士らが、「『武漢ウィルス学研究所』がウィルスを遺伝子操作した可能性がある、『中共ウィルス』がウィルス実験室で作られたことが遺伝的証拠によって示された」と誰でも研究を投稿できるオープンアクセスオープンサイト「Zenodo」で発表。
「フューリン(Furin)切断部位というウィルスがヒトの細胞に感染できるようにする部位は、他のコロナウィルスには見られないため、人工的に設計する必要がある」
「『中共ウィルス』は、中国軍事研究所科学者によって発見された、『ZC45』および『ZXC21』と呼ばれる2系統のコウモリコロナウィルスに疑わしく似ていて、これらを、『中共ウィルス』を増やためのテンプレートとして使った可能性がある。これら2系統のウィルスは、3500ヌクレオチド塩基対(ゲノムを構成するDNAは二重螺旋構造で、2本のヌクレオチド鎖からできており、ヌクレオチド鎖の塩基の配列で遺伝情報を保持)ほど異なる」
◉沖縄科学技術大学院大学教授も兼任する、ドイツのマックス・プランク進化人類学研究所スバンテ・ペーボ進化遺伝学部門長らの研究グループが、日本を含む東アジアでなぜ、「中共ウィルス」の死者数が少ないのか?という疑問に答えるべく、研究調査を続け、その結論を「ネイチャー」に発表。
何でも、現在の人類と一時は共存し、4万年前に絶滅したネアンデルタール人。我々の祖先が、約6万年前、その共生していたネアンデルタール人との交雑で受け取った遺伝子が、我々の体内にある彼らの遺伝子が、「中共ウィルス」の重症化と深く関わっていたというのである。
すでに、彼らは、2010年の論文で、「アフリカ人を除く現代のヒトの遺伝情報の1~4%が、現在のヒトに最も近い旧人で、共通祖先から約55万年前に枝分かれし、約4万~6万年前にホモ・サピエンスと交雑したネアンデルタール人に由来」と報告。
本来、ヒトには23対、計46本の染色体があり、ここに全てのDNAが収まっているのだとか。
これまでの研究で、「中共ウィルス」の患者約3千人を調べたデータから、重症化の遺伝的要因として23対のうち3番目の染色体が関与している可能性を発見。
今回、この遺伝子領域を調べたところ、南欧で見つかった約5万年前のネアンデルタール人と類似。
さらなる解析で、この遺伝情報は約6万年前にネアンデルタール人との交配によって現代人の祖先に渡ったことも明らかになったとか。
そこで、世界各地の遺伝情報と比較した結果、少なくとも両親のどちらかからこの遺伝子を受け継いだ人は、ヨーロッパで16%、インドなど南アジアで50%。
最も割合が高かったのはバングラデシュの63%で、東アジアとアフリカにはほとんどいなかったとか。
この分布は、「中共ウィルス」の死者数が東アジアで少ない半面、欧米やインドなどでケタ違いに多い実態と符合するとも。
実際、UKでは、バングラデシュにルーツを持つ人の「中共ウィルス」の死亡リスクが、UK白人より2倍高いとか。
どうあれ、ネアンデルタール人の遺伝情報を持つ人は、[中共ウィルス」に感染した際に重症化するリスクが最大3倍とか。
もっとも、ネアンデルタール人から受け継いだ遺伝子には、C型肝炎ウィルスに対する免疫力を高めているメリットもあるとか。
そうでなくても、アジア人には、欧米人やアフリカ人に比べ、「APOBEC3A」と呼ばれる酵素を多く持ち、「中共ウィルス」を含む「RNAウィルス」から人体を防御する機能を備えているとも。
◉2020年8月、薬理学専門の飯村忠浩北海道大学教授が加わる日米研究グループは、「『中共ウィルス』への感染のしやすさは、遺伝子レベルでは地域や民族間の差がない」との分析結果を発表。
「我々が調べたのは、ウィルスが細胞内に入るまでのくっつきやすさや、入りやすさといった『入り口』に関与する7つの遺伝子で、この範囲では差異がなかった」
「異なる環境で暮らし、異なる免疫系を持っていた人たちの遺伝情報が作用し、特定の病気にかかりやすかったり、かかりにくかったりすることは人類の進化上、十分あり得る」
「遺伝子レベルで病気の原因を探るのは、特定の遺伝子やその遺伝子が作るたんぱく質の情報が関与しているのを突き止めることで、そのたんぱく質に結合する分子や抗体から治療薬を開発するゲノム創薬につながるからである」
ともあれ、研究グループの李智媛助教らが調べたのは、こうした免疫応答の手前までの範囲。
実は、この研究グループが、2017年、HIV治療薬の標的分子である「CCR5」という遺伝子が骨の代謝も調節していることを解明したことで、HIV治療薬が、骨粗鬆症を始めとする骨吸収性疾患に対してもメリットをもたらす可能性を明らかにしているとか。
Even the good-natured Japanese people who don't think about anything on a daily basis should consider why the “Chinese Communist Party virus” infection is spreading again, mainly among baseball players who are supposed to be training(いくら日ごろから何も考えないお人好しの日本人でも、なぜ鍛えているはずの野球選手を中心に再び「中共ウィルス」感染が拡大しているのかぐらいは考慮すべき)!
To be continued...