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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-11 たかが人類が本当に地球を制圧しているのか? 〈20〉

The reason why this “Chinese Communist Party virus” has become stronger is because it was artificially created to infect humans, contrary to the natural law of coronaviruses, which repeatedly mutate and become weaker(今回の「中共ウィルス」が、自然界の法則であるコロナウィルスが本来変異を繰り返し衰弱してゆくのに反し、より強靱化しているのは、人為的にヒトに感染するように造られているから)!

■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!

●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!

◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
◉2020年9月、中国ウィルス学者リーメン・ヤン博士らが、「『武漢ウィルス学研究所』がウィルスを遺伝子操作した可能性がある、『中共ウィルス』がウィルス実験室で作られたことが遺伝的証拠によって示された」と誰でも研究を投稿できるオープンアクセスオープンサイト「Zenodo」で発表。
「フューリン(Furin)切断部位というウィルスがヒトの細胞に感染できるようにする部位は、他のコロナウィルスには見られないため、人工的に設計する必要がある」
「『中共ウィルス』は、中国軍事研究所科学者によって発見された、『ZC45』および『ZXC21』と呼ばれる2系統のコウモリコロナウィルスに疑わしく似ていて、これらを、『中共ウィルス』を増やためのテンプレートとして使った可能性がある。これら2系統のウィルスは、3500ヌクレオチド塩基対(ゲノムを構成するDNAは二重螺旋構造で、2本のヌクレオチド鎖からできており、ヌクレオチド鎖の塩基の配列で遺伝情報を保持)ほど異なる」
◉沖縄科学技術大学院大学教授も兼任する、ドイツのマックス・プランク進化人類学研究所スバンテ・ペーボ進化遺伝学部門長らの研究グループが、日本を含む東アジアでなぜ、「中共ウィルス」の死者数が少ないのか?という疑問に答えるべく、研究調査を続け、その結論を「ネイチャー」に発表。
何でも、現在の人類と一時は共存し、4万年前に絶滅したネアンデルタール人。我々の祖先が、約6万年前、その共生していたネアンデルタール人との交雑で受け取った遺伝子が、我々の体内にある彼らの遺伝子が、「中共ウィルス」の重症化と深く関わっていたというのである。
すでに、彼らは、2010年の論文で、「アフリカ人を除く現代のヒトの遺伝情報の1~4%が、現在のヒトに最も近い旧人で、共通祖先から約55万年前に枝分かれし、約4万~6万年前にホモ・サピエンスと交雑したネアンデルタール人に由来」と報告。
本来、ヒトには23対、計46本の染色体があり、ここに全てのDNAが収まっているのだとか。
これまでの研究で、「中共ウィルス」の患者約3千人を調べたデータから、重症化の遺伝的要因として23対のうち3番目の染色体が関与している可能性を発見。
今回、この遺伝子領域を調べたところ、南欧で見つかった約5万年前のネアンデルタール人と類似。
さらなる解析で、この遺伝情報は約6万年前にネアンデルタール人との交配によって現代人の祖先に渡ったことも明らかになったとか。
そこで、世界各地の遺伝情報と比較した結果、少なくとも両親のどちらかからこの遺伝子を受け継いだ人は、ヨーロッパで16%、インドなど南アジアで50%。
最も割合が高かったのはバングラデシュの63%で、東アジアとアフリカにはほとんどいなかったとか。
この分布は、「中共ウィルス」の死者数が東アジアで少ない半面、欧米やインドなどでケタ違いに多い実態と符合するとも。
実際、UKでは、バングラデシュにルーツを持つ人の「中共ウィルス」の死亡リスクが、UK白人より2倍高いとか。
どうあれ、ネアンデルタール人の遺伝情報を持つ人は、[中共ウィルス」に感染した際に重症化するリスクが最大3倍とか。
もっとも、ネアンデルタール人から受け継いだ遺伝子には、C型肝炎ウィルスに対する免疫力を高めているメリットもあるとか。
そうでなくても、アジア人には、欧米人やアフリカ人に比べ、「APOBEC3A」と呼ばれる酵素を多く持ち、「中共ウィルス」を含む「RNAウィルス」から人体を防御する機能を備えているとも。
◉2020年8月、薬理学専門の飯村忠浩北海道大学教授が加わる日米研究グループは、「『中共ウィルス』への感染のしやすさは、遺伝子レベルでは地域や民族間の差がない」との分析結果を発表。
「我々が調べたのは、ウィルスが細胞内に入るまでのくっつきやすさや、入りやすさといった『入り口』に関与する7つの遺伝子で、この範囲では差異がなかった」
「異なる環境で暮らし、異なる免疫系を持っていた人たちの遺伝情報が作用し、特定の病気にかかりやすかったり、かかりにくかったりすることは人類の進化上、十分あり得る」
「遺伝子レベルで病気の原因を探るのは、特定の遺伝子やその遺伝子が作るたんぱく質の情報が関与しているのを突き止めることで、そのたんぱく質に結合する分子や抗体から治療薬を開発するゲノム創薬につながるからである」
ともあれ、研究グループの李智媛助教らが調べたのは、こうした免疫応答の手前までの範囲。
実は、この研究グループが、2017年、HIV治療薬の標的分子である「CCR5」という遺伝子が骨の代謝も調節していることを解明したことで、HIV治療薬が、骨粗鬆症を始めとする骨吸収性疾患に対してもメリットをもたらす可能性を明らかにしているとか。

Even the good-natured Japanese people who don't think about anything on a daily basis should consider why the “Chinese Communist Party virus” infection is spreading again, mainly among baseball players who are supposed to be training(いくら日ごろから何も考えないお人好しの日本人でも、なぜ鍛えているはずの野球選手を中心に再び「中共ウィルス」感染が拡大しているのかぐらいは考慮すべき)!

To be continued...
















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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