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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-11 たかが人類が本当に地球を制圧しているのか? 〈21〉

The reason the USA couldn't be bullish on either Ukraine or China is because the president has the big weakness of being an idiot son who has been doing bad things in those countries(ウクライナにも中国にもUSAが強気になれないのは、その両国で悪さをしていたバカ息子という大きな弱味を握られている大統領だから)!

■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!

●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!

◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
◉昨年12月上旬、USAで注目すべき著書「武漢の真実」が出版されたとか。
著書は、「武漢ウィルス研究所」で共同研究を行った経験があるアンドリュー・ハフで、「武漢ウィルス研究所」と関係がメチャクチャ深いUSANPO法人「エコヘルス・アライアンス」副所長。
セキュリテイー管理が杜撰な『武漢ウィルス研究所』で実施された機能獲得実験で誕生した『中共ウィルス』が外部に流出したことは間違いない
『中共ウィルス』のパンデミックは中国だけの責任ではない。USAが危険なバイオ技術を中国側に渡した責任がある。USA政府がこの事実を認めないことは『史上最悪の隠蔽』だ
◉昨年9月、UK医学誌「ランセット」傘下の「『中共ウィルス』の発生源究明に関する委員会」も、「NIHは自らが支援した『中共ウィルス』に関連する研究内容の開示に消極的なために、『中共ウィルス』の発生にUSAの研究所が関与した可能性は排除できない
どうだろう?
一向に収束する気配を見せない「中共ウィルス」は、間違いなく米中合作の大犯罪ドラマなのでは?
それにしても、恐れ多くも、地球上の大先輩であるウィルスを、たかが人類風情が、自分たちの思いどおりにいじり回すなんて、必ずウィルスのリベンジに遭うのでは?
それなのに、懲りずに世界に脅威を及ぼすリスクのある機能獲得実験を続ける人類のなんと横柄なことか?
だが、とどまるところを知らない。
昨年10月、「NEIDL(ボストン大学国立新興感染症研究所)」 研究チームは、「パンデミック初期に流行した『武漢型』に『オミクロン型』のスパイクタンパク質を融合させた新たな変異型を作成した」とする論文を査読前論文のデータベース「bioRxiv」に公開。
何でも、この新たな変異型の感染力は、オミクロン型の5倍で、オミクロン型で1匹も死ななかったマウスの集団に感染させたところ、その80%が死亡したとか。
すると、世界から非難囂々。
それに対し、ボストン大学は、「感染させたマウスの集団は『武漢型』では100%死亡しており、新たな変異型の致死率はそれほど高くない。実験もバイオセーフティーレベルが高い施設で行われた。記事の内容は虚偽だ」と反論しているとか。
昨年11月、「デイリー・メール」は、「インペリアル・カレッジ・ロンドンで武漢型にオミクロン型やデルタ型のスパイクタンパク質を融合させる実験が行われた」と報道。
どうだろう?
そんなことばかりをしていると、恣意的に、偶然に、得体の知れない凶暴なウィルスを人類の真ん中で野放しにするようなことになるのでは?
実際、今までにもそんな無能な、イヤイヤ、悪魔のようなウィルス研究所から、たびたびウィルスを流出させているのでは?
◇現在、天然痘は、根絶。
CDCによると、ジャネット・パーカーは、天然痘で亡くなった最後のヒト。
1978年、彼女、はバーミンガム大学医学部医療写真家で、天然痘の研究をしていた医療微生物学部の1階で勤務。
彼女は、1978年8月11日天然痘にかかり、1978年9月11日に死亡。
そこで、調査すると、建物のダクトシステムを通って空気感染したか? 微生物学部を訪問したときの直接感染?が原因だったコトが判明。
すると、WHOが、医療微生物学部門責任者ヘンリー・ベッドソン博士に、施設がWHOの基準を満たしていないことを通知していたことが発覚。
そのために、彼は、罪悪感により、1978年9月6日、自宅で自殺してしまったとか。
◇1979年、USSRスヴェルドロフスクの生物兵器施設で、炭疽菌の芽胞が作業ミスで大気中に漏出し、住民が肺炭疽にかかり、少なくとも66人が死亡したとか。
科学誌「サイエンス」は、その事故から37年後、アリゾナ大学生物学教授ポール・ケイム博士らが、その2人の犠牲者から病原体のDNAを分離することに成功下という記事を掲載。
何でも、生物兵器施設の炭疽菌株は、抗生物質やワクチンに対する耐性を高めるための操作はされてなく、もし操作されていたら、さらに致命的な大アウトブレイクになっていたかもとか。
◇「ネイチャー」によると、2015年、「USA軍が誤って、USAの少なくとも9つの施設とサプアの1つの施設に生きた炭疽菌を実験室に送ったこと」を発表。サンプルを受け取った施設は、放射線で滅菌された炭疽菌を受け取る予定だったために、研究所で働く人々が、生きた炭疽菌を保護するシステムなど用意していなかったとか。
◇「ゲノム生物学」によると、2004年に、中国で、8人がSARSと診断され、数百人の疑わしいケースが隔離。
北京のWHOスポークスマン、ボブ・ディーツは、「26歳女性の大学院生と31歳男性ポスドクの2人が、明らかに別々の事件(?)で感染したと思われる。2人とも、中国疾病管理センターの一部である北京・『中国ウィルス学研究所』勤務だった」と公表。

Even if humanity is destroyed, it would be impossible for the newcomers of humanity to manipulate the virus, which is our great ancestor on Earth, as we wish(新参者の人類が、地球上の大先輩であるウィルスを好き勝手に操ることなど、人類が滅亡しても不可能)!

To be continued...










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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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