たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-11 たかが人類が本当に地球を制圧しているのか? 〈22〉
At a time when the “Chinese Communist Party virus” is becoming more and more likely to flare up again, would this country, whose prime minister says he would do everything possible to prevent the next pandemic, really have a bright future(「中共ウィルス」の再燃の様相が色濃くなっているときに、次のパンデミック対策に万全を期すと言う首相がいるこの国に、本当に明るい明日が訪れるのか)?
■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!
●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!
◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
市場原理主義に毒された現代社会は、なんとか「中共ウィルス」の大パンデミックは、収束したかのように思わせたいご様子。
もともと平和ボケの激しい甘ちゃん日本人など、イチコロ。
実際、ついに指定医療機関の定点観測に基づく直近1週間の「中共ウィルス」感染者が、20人超の5月の5類移行後の最多を記録した地方自治体が出てきたとか。
これは、簡潔に言えば、医師会の想定係数約800倍、東仙坊、面倒だから約1000倍すれば、約2万人の新規感染者がいるということ。
それを象徴するのが、やたらお休みになられるNPB選手たちの感染状況では?
そして、ドラスティックな後遺症に苦しむロッテの投手の状態では?
7月、デンマークで初めて確認された「BA.2.86」は、現在大流行している「XBB1.5」から35以上変異した「オミクロン」の亜種とか。
そして、CDCによると、「BA.2.86」は、ワクチン接種や過去の感染によって免疫を獲得していても感染する確率がこれまでの派生型よりも高いとか。
そ、そ、それなのに、2021年11月に出現した感染率や重症化率の高いオミクロン株派生型「EG-5」、通称「エリス」が、急拡大していて50ヵ国以上で確認されているというから、メチャクチャ深刻。
そもそも、いまだ今回の「中共ウィルス」の大パンデミックが再拡大しているのに、ノーテンキに、相変わらずメモ読み首相、政府の感染症対策の新たな司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」を発足させ、「今回の経験を踏まえ、次なるパンデミックに備えて、万全の態勢を構築することは政府に求められる使命であると考えています」とほざいているテイタラクなのだから、バカ丸出し。
ともあれ、どうだろう?
コロナウィルスなどで生物化学兵器を人工的に造ったりなどしたら、こんな大変な事態になることぐらい想像すべきなのでは?
そうでなくても、地球には、まだまだ得体の知れない不気味なウィルスがゴマンといるのでは?
たかが人類は、とにかく謙虚に、謙虚にしているべきなのでは?
そう、辛辣に示唆してくれるのが、最近、大量発生して、美しい海岸を埋め尽くしている「サルガッサム」の存在。
何でも、北大西洋のサルガッソ海と呼ばれる海域で多く見られる、浮遊性のホンダワラ属の海藻で、その中には、多様な生物が隠れ場所やエサを求めて集結しているとか。
例えば、100以上の種類もの魚の仔魚や幼魚、卵から孵化したばかりのアオウミガメ、ウミウシ、タツノオトシゴ、カニ、エビ、巻き貝、イソギンチャク、端脚類、扁形動物、石灰化生物、外肛動物、カイアシ、動物プランクトンなど。
そして、それらの生物の排泄物を養分に、海底に着生することなく浮いたまま繁殖するとか。
そう、見た目は、黄金色や琥珀色の海上の熱帯雨林。
ところが、それが異常に大量繁殖。
海岸線の景観を壊すだけでなく、その悪臭に海水客や旅行客が苦悩させられることになってしまっているというのである。
では、なぜそれほどまでの異常繁殖が起きてしまったのか?
その原因が、愚かな人間が生産性を上げるためだけに大量に使用している化学肥料が、海に流れ込むからだというから、実に象徴的では?
人間のカルマ的愚行が、海の生態系に大影響を与えているというのである。
どうだろう?
そう考えると、聖なる海には、トリチウムを歓んで食べる生物か、ウィルスのようなモノもいるかもしれないのでは?
そもそも、地球生誕直後に、すぐに何らかの理由でその海で誕生した生物やウィルス、もしくは、どこからかやってきた隕石によって運ばれてきた生物やウィルス、この地球上に、この聖なる海にまだまだ未知のモノが膨大にいるのでは?
それらが、地球温暖化とともにフェニックスのごとくリボーンする可能性が高いのでは?
それなのに、自分たちで人為的にウィルス製造などしていたら、ウィルスたちの怒りを買うのでは?
どちらにしても、たかが人類が、地球を制覇しているように考えること自体が、すでに神をも恐れぬ誤謬なのでは?
If we are serious about biodiversity, don't you think we need to seriously study the characteristics of other living things that we don't know much about(生物多様性を本気で語るのなら、もっともっとよくわからない他の生物の特性を真摯に研究する必要があると思わないか)?
To be continued...
■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!
●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!
◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
市場原理主義に毒された現代社会は、なんとか「中共ウィルス」の大パンデミックは、収束したかのように思わせたいご様子。
もともと平和ボケの激しい甘ちゃん日本人など、イチコロ。
実際、ついに指定医療機関の定点観測に基づく直近1週間の「中共ウィルス」感染者が、20人超の5月の5類移行後の最多を記録した地方自治体が出てきたとか。
これは、簡潔に言えば、医師会の想定係数約800倍、東仙坊、面倒だから約1000倍すれば、約2万人の新規感染者がいるということ。
それを象徴するのが、やたらお休みになられるNPB選手たちの感染状況では?
そして、ドラスティックな後遺症に苦しむロッテの投手の状態では?
7月、デンマークで初めて確認された「BA.2.86」は、現在大流行している「XBB1.5」から35以上変異した「オミクロン」の亜種とか。
そして、CDCによると、「BA.2.86」は、ワクチン接種や過去の感染によって免疫を獲得していても感染する確率がこれまでの派生型よりも高いとか。
そ、そ、それなのに、2021年11月に出現した感染率や重症化率の高いオミクロン株派生型「EG-5」、通称「エリス」が、急拡大していて50ヵ国以上で確認されているというから、メチャクチャ深刻。
そもそも、いまだ今回の「中共ウィルス」の大パンデミックが再拡大しているのに、ノーテンキに、相変わらずメモ読み首相、政府の感染症対策の新たな司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」を発足させ、「今回の経験を踏まえ、次なるパンデミックに備えて、万全の態勢を構築することは政府に求められる使命であると考えています」とほざいているテイタラクなのだから、バカ丸出し。
ともあれ、どうだろう?
コロナウィルスなどで生物化学兵器を人工的に造ったりなどしたら、こんな大変な事態になることぐらい想像すべきなのでは?
そうでなくても、地球には、まだまだ得体の知れない不気味なウィルスがゴマンといるのでは?
たかが人類は、とにかく謙虚に、謙虚にしているべきなのでは?
そう、辛辣に示唆してくれるのが、最近、大量発生して、美しい海岸を埋め尽くしている「サルガッサム」の存在。
何でも、北大西洋のサルガッソ海と呼ばれる海域で多く見られる、浮遊性のホンダワラ属の海藻で、その中には、多様な生物が隠れ場所やエサを求めて集結しているとか。
例えば、100以上の種類もの魚の仔魚や幼魚、卵から孵化したばかりのアオウミガメ、ウミウシ、タツノオトシゴ、カニ、エビ、巻き貝、イソギンチャク、端脚類、扁形動物、石灰化生物、外肛動物、カイアシ、動物プランクトンなど。
そして、それらの生物の排泄物を養分に、海底に着生することなく浮いたまま繁殖するとか。
そう、見た目は、黄金色や琥珀色の海上の熱帯雨林。
ところが、それが異常に大量繁殖。
海岸線の景観を壊すだけでなく、その悪臭に海水客や旅行客が苦悩させられることになってしまっているというのである。
では、なぜそれほどまでの異常繁殖が起きてしまったのか?
その原因が、愚かな人間が生産性を上げるためだけに大量に使用している化学肥料が、海に流れ込むからだというから、実に象徴的では?
人間のカルマ的愚行が、海の生態系に大影響を与えているというのである。
どうだろう?
そう考えると、聖なる海には、トリチウムを歓んで食べる生物か、ウィルスのようなモノもいるかもしれないのでは?
そもそも、地球生誕直後に、すぐに何らかの理由でその海で誕生した生物やウィルス、もしくは、どこからかやってきた隕石によって運ばれてきた生物やウィルス、この地球上に、この聖なる海にまだまだ未知のモノが膨大にいるのでは?
それらが、地球温暖化とともにフェニックスのごとくリボーンする可能性が高いのでは?
それなのに、自分たちで人為的にウィルス製造などしていたら、ウィルスたちの怒りを買うのでは?
どちらにしても、たかが人類が、地球を制覇しているように考えること自体が、すでに神をも恐れぬ誤謬なのでは?
If we are serious about biodiversity, don't you think we need to seriously study the characteristics of other living things that we don't know much about(生物多様性を本気で語るのなら、もっともっとよくわからない他の生物の特性を真摯に研究する必要があると思わないか)?
To be continued...