たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-11 たかが人類が本当に地球を制圧しているのか? 〈23〉
Isn't it inevitable that there are life forms other than humans, not only on Earth but also in outer space(地球上はもちろん、この宇宙空間には、人類以外に生命体が存在すると考えるのが、ごく必然的なのでは)?
■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!
●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!
◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
たった約46億年前に誕生した地球に間違いなく存在する、バクテリア、リケッチア、ウィルス、生命体…。
だとすると、この宇宙のどこかに、同じようにそれらが存在する星があると考えるのが、自然。
実際、隕石に付着して地球にやってきたのでは?とも言われているのだから、なおさら。
とにもかくにも、地球以外にも、バクテリア、リケッチア、ウィルス、生命体が存在していると考えたら、いくら横暴な覇権国家やキチガイ国家でも、地球を征服してそれが何と感じるようになるのでは?
それで、注目すべき話が、これ。
2020年、UKの雑誌・新聞業界を規制する独立した報道標準化団体メンバーのサイエンスメディア「Live Science」が、「地球外生命体に関する発見やレポート」を発表。
1)ケンタウルス座α星Cからの謎の信号
2020年、太陽系に最も近い恒星で「プロキシマ・ケンタウリ」という「ケンタウルス座α星C」の方向から、奇妙な信号を観測。
この信号は、人工衛星や宇宙船からは送信されないもので、約3時間にわたる観測で5回検出されたとか。
「プロキシマ・ケンタウリ」のハビタブルゾーン内には「プロキシマ・ケンタウリb」という惑星が存在するために、地球外生命体からの信号ではないかと捉えられているとか。
2)金星の大気に生命活動の痕跡を発見。
2020年、金星の大気に嫌気性微生物が生成する「ホスフィン」というガスを検出。
この発見は、地球外生命体探査史上最大の発見だとか。
NASAジム・ブライデンスタイン長官は、「地球外での生命を示すうえで、過去最大の進展」と公言。
3)地球外生命体が天体を乗物にしている可能性?
2017年、科学者は、史上初の太陽系外から飛来し太陽系を疾走する葉巻型天体「オウムアムア」を観測。
一部では、「地球外生命体の宇宙船なのでは?」という意見まで飛び出していたが、なぜ不自然に細長い形状になったのかに関する有力な説を、中国科学院国立天文台ユン・チャン、カリフォルニア大学サンタクルーズ校天文学・天体物理学名誉教授ダグラス・N・C・リンの2人が提唱。
「『オウムアムア』は、加速しながら進んでいるなどまだまだ不明な部分も多いが、依然としてロケットエンジンなどの推進方法と同様の水素爆発が行われている可能性がある」というのである。
4)USA海軍によって公開されたUFOの映像。
2020年、USA海軍のパイロットが撮影したUFOの映像をUSA国防総省が公開。
公開された映像は3つ。
実際に謎の未確認飛行物体に遭遇したパイロットが、「ハネがないのにあのようなパフォーマンスと加速で飛行するものを見たことがない」と証言。
8月31日、USA国防総省は、UFOを含むUAP(未確認空中現象)の目撃映像など関連情報を公開するウェブサイトを、2022年7月UAPの分析強化のために立ち上げた「AARO(全領域異常対策室)」専用サイト内に設置。
そして、過去にUAPの目撃情報が多かった「ホットスポット(USA東海岸/ペルシャ湾/日本海周辺など)」情報も公開。
それから、1996年以降の典型的報告例として、「円形、長さ1~4m、白・シルバー・半透明、高度3~9㎞」と紹介。
5)水を保有する天体は意外にも多く存在。
生命活動に必須である「液体の水」、これが存在する天体は太陽系でも地球はもちろん、木星の衛星「エウロパ」や土星の衛星「エンケラドゥス」でも存在する可能性が高いとか。
2020年、発表された研究では、地球と同じサイズの太陽系外惑星を53個調査したところ、約4分の1に水を保有するための適切な条件がそろっていることが判明したとか。
Even though I don't believe in God, I instinctively feel that there is another life form in this space(神を信じられない東仙坊でも、この空間には、別の生命体が存在していると直感している)!
To be continued...
■霊長類と自称する約500万年前に誕生したと考えられている人類は、本当に万物の霊長として地球を完全制圧しているのか?!!!
●傲慢な人類の科学技術が生み出した地球を破壊する核兵器よりも、人類にとってもっともっと恐ろしいモノが地球にはある!!
◆市場原理主義に毒され崩壊寸前の近代資本主義から距離を置き、日本は心の高潔さを大切にしたビジネスに変えるべき!
たった約46億年前に誕生した地球に間違いなく存在する、バクテリア、リケッチア、ウィルス、生命体…。
だとすると、この宇宙のどこかに、同じようにそれらが存在する星があると考えるのが、自然。
実際、隕石に付着して地球にやってきたのでは?とも言われているのだから、なおさら。
とにもかくにも、地球以外にも、バクテリア、リケッチア、ウィルス、生命体が存在していると考えたら、いくら横暴な覇権国家やキチガイ国家でも、地球を征服してそれが何と感じるようになるのでは?
それで、注目すべき話が、これ。
2020年、UKの雑誌・新聞業界を規制する独立した報道標準化団体メンバーのサイエンスメディア「Live Science」が、「地球外生命体に関する発見やレポート」を発表。
1)ケンタウルス座α星Cからの謎の信号
2020年、太陽系に最も近い恒星で「プロキシマ・ケンタウリ」という「ケンタウルス座α星C」の方向から、奇妙な信号を観測。
この信号は、人工衛星や宇宙船からは送信されないもので、約3時間にわたる観測で5回検出されたとか。
「プロキシマ・ケンタウリ」のハビタブルゾーン内には「プロキシマ・ケンタウリb」という惑星が存在するために、地球外生命体からの信号ではないかと捉えられているとか。
2)金星の大気に生命活動の痕跡を発見。
2020年、金星の大気に嫌気性微生物が生成する「ホスフィン」というガスを検出。
この発見は、地球外生命体探査史上最大の発見だとか。
NASAジム・ブライデンスタイン長官は、「地球外での生命を示すうえで、過去最大の進展」と公言。
3)地球外生命体が天体を乗物にしている可能性?
2017年、科学者は、史上初の太陽系外から飛来し太陽系を疾走する葉巻型天体「オウムアムア」を観測。
一部では、「地球外生命体の宇宙船なのでは?」という意見まで飛び出していたが、なぜ不自然に細長い形状になったのかに関する有力な説を、中国科学院国立天文台ユン・チャン、カリフォルニア大学サンタクルーズ校天文学・天体物理学名誉教授ダグラス・N・C・リンの2人が提唱。
「『オウムアムア』は、加速しながら進んでいるなどまだまだ不明な部分も多いが、依然としてロケットエンジンなどの推進方法と同様の水素爆発が行われている可能性がある」というのである。
4)USA海軍によって公開されたUFOの映像。
2020年、USA海軍のパイロットが撮影したUFOの映像をUSA国防総省が公開。
公開された映像は3つ。
実際に謎の未確認飛行物体に遭遇したパイロットが、「ハネがないのにあのようなパフォーマンスと加速で飛行するものを見たことがない」と証言。
8月31日、USA国防総省は、UFOを含むUAP(未確認空中現象)の目撃映像など関連情報を公開するウェブサイトを、2022年7月UAPの分析強化のために立ち上げた「AARO(全領域異常対策室)」専用サイト内に設置。
そして、過去にUAPの目撃情報が多かった「ホットスポット(USA東海岸/ペルシャ湾/日本海周辺など)」情報も公開。
それから、1996年以降の典型的報告例として、「円形、長さ1~4m、白・シルバー・半透明、高度3~9㎞」と紹介。
5)水を保有する天体は意外にも多く存在。
生命活動に必須である「液体の水」、これが存在する天体は太陽系でも地球はもちろん、木星の衛星「エウロパ」や土星の衛星「エンケラドゥス」でも存在する可能性が高いとか。
2020年、発表された研究では、地球と同じサイズの太陽系外惑星を53個調査したところ、約4分の1に水を保有するための適切な条件がそろっていることが判明したとか。
Even though I don't believe in God, I instinctively feel that there is another life form in this space(神を信じられない東仙坊でも、この空間には、別の生命体が存在していると直感している)!
To be continued...