Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-12 「須佐之男命」をコピーした国の惨めな末路!? 〈8〉

Isn't it funny, typical of China, that a counterfeit Japanese restaurant that sells direct shipments from Japan has become the victim of their own big lie and negative campaign(日本からの直送を売り物にしていた偽装日本料理専門店が、自分たちの大ウソネガティブキャンペーンの被害になっているなんて、中国らしくてお笑い種では)?

■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!

●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!

◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
東仙坊、本格化してきた米中スパイ合戦を横目で留意し続けてきている。
それはそうである。
我が国の現実感のない国民が、わざわざ中国に行ってスパイ容疑でワンサカ秘密裏に逮捕されているのに、世界一脇の甘い我が国ではゴマンと活動している中国人スパイや中国のスパイが逮捕されることなど、滅多にナシ。
どうだろう?
実に不思議だと思わないか?
そんな状況下なのに、売り上げを上げてくれるのは中国と中国人と中国人スパイとばかりに、相変わらず、懇願・忖度・平身低頭大歓迎ムード。
一体いつになったらジャスミン茶の香りが染み込んだ中国の金の恐ろしさを感じることやら?
そ、そ、そんなとき、ついつい失笑させられてしまう話が、いくつか舞い込んできて、クスクス…。
9月11日、中国国家安全省が、「5月にスパイ罪で無期懲役の判決を受けたUSA国籍と香港永住権を持つ梁成運について、1980年代にUSA当局にスカウトされ、その後30年にわたってスパイ活動を行ってきた。USA当局によって慈善家という経歴を入念に仕立て上げられ、華僑や華人らを監視し、訪米した中国政府高官を陥れるよう仕向けられていた。中国高官がUSAでの公務に当たる計画を掴むとUSA情報機関に報告し、USA側の指示の下で、USA情報機関が事前に監視装置を設置した飲食店やホテルに連れ出し、「ハニートラップ」でUSA政府のためにスパイ活動を行うよう脅迫していた」と表明したのである。
どうだろう?
自分たちのスパイの仕立てて方を赤裸々に吐露してしまっているのでは?
そう、メチャクチャオカシイくらい正直に?
もう1つは、東仙坊の念の効果か、それとも、天の怒りか、今、なぜか大洪水続きの中国。
150年ぶりの(?)の豪雨に襲来されている香港、陝西省西安市、広東省…。
そうしたら、ワニの養殖場が浸水し、ワニ75頭以上が施設から逃げ出し、その冠水した道路上をスイスイ動いているのを観て、思わず含み笑い…。
もう1つは、近道を造るために明朝時代に建設された「万里の長城」を重機で破壊して拘束された男女2人の中国人工事関係者。
どうだろう?
開いた口が塞がらなくなるほど、これが中国人の本性と思わないか?
どちらにしても、中国で巧妙にラクして、あるいは、中国をアテにして大きく、あるいは、中国人を神様のように扱って、ひたすら稼ごうとする発想そのものをいい加減止めるべきときなのでは?
そう、中国を大切なサプライチェーン工場とすることはもちろん、旅行業界、小売業界、土産品業界、百貨店業界、そして、水産品業界も、中国を頼りにすることを止めるべきとき。
極めつけが、これ。
何でも、中国には、中国本土に8万軒近い日本料理専門店があるとか。
当然、折からの日本からの水産品輸入禁止令によって、それらの店は、テンヤワンヤになっているはず(?)。
湖北省綏州市でオープンしてからわずか3ヵ月のあるフランチャイズ経営日本料理専門店の1日の売上も、海洋放出が始まった翌日の8月25日に2万元(約40万円)近くから、5000元(約10万円)に激減、その後も売り上げは減り続けているとか。
ところが、この店の女性店主、会社規定に従って食材を受け取っていただけで、会社から言われるままに店頭に「日本産の食材を使っていない」という張り紙を掲示しようとしてハタと気がついたとか、「日本産の食材をその日のうちに空輸している」と銘打っているのに、日本産の魚介類はホタテ貝だけだというのである。
つまり、看板に偽りありの中国らしい大ウソ日本料理専門店で、ハナから廉価な中国産しか基本的に材料として使っていなかったので、実質的に何の影響もないのだが、看板が裏目になっているのだとか。
どうだろう?
これもあまりにも中国的で、笑うっきゃない話なのでは?

Isn't it a true example of China that a construction company would destroy the Great Wall of China with heavy machinery in order to create a shortcut for transporting construction work(工事の運搬のための近道を造るために、「万里の長城」を重機で破壊してしまう工事業者が出現するなんて、まさに中国の正体見たりでは)?

To be continued...










profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
08 | 2023/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
RSSフィード