たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-12 「須佐之男命」をコピーした国の惨めな末路!? 〈9〉
Why did “Amaterasu Oomikami” so easily believe the big lie of her younger brother “Susanoo no Mikoto” that she had no evil heart? Didn't this cause our country to suffer a great disaster(なぜ「天照大神」は弟神「須佐之男命」の「邪心はない」という大ウソを簡単に信じたのか? おかげで我が国は大変な災難に遭ってしまったのでは)?
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
我が国でも、金のために魂を売った情けなくてみっともない詐欺師集団や遠隔操作強盗団が、フィリピンやミャンマーやカンボジアなどで、ジャンジャンバリバリ摘発されている。
それにしても、携帯電話1つで、海外から簡単に詐欺や強盗が実行できるなんて、草葉の陰で大昔の反社会勢力集団どもすら呆れつつどこか怒っているに違いない。
そ、そ、そうしたら、何でも我が国をパクる中国、ミャンマーで中国国内をターゲットにした中国人電話・net詐欺集団が、1207人も逮捕され、9月6日、国境を接する中国南部雲南省に移送されたというから、中国はどこまでも中国。
実際、昨年、中国での電話・netネット詐欺、被害額が2兆元(約40兆円)に達したというから、十分大社会問題。
では、普通の中国人にとって命よりも大切な金を詐欺で奪われたら、どうするのか?
悔しさに耐えながら、家の中で地団駄を踏んでいるだけか?
中国人らしく何かに八つ当たりするに決まっていると思うが、どうだろう?
さて、東仙坊、「須佐之男命」をコピーした悪徳893国家中国が、いつか自分を邪険に追放した「天照大神」の我が国に復讐してやると、虎視眈々と狙っているのだということを平和ボケの我が国民に伝えようとして、今回のテーマを書き込んできている。
実は、その一番の動機になった話が、これ。
鉄砲伝来の地である鹿児島県の「種子島」の西方、12㎞の東シナ海上に浮かぶ、大隅諸島の島の一つに周囲16.5㎞、面積8.20平方kmの「馬毛島」なる島があるとか。
ちなみに、島には、河川がなく、地質は農業に不向きで、ニホンジカの1亜種であるマゲシカが棲息しているだけとも。
ただし、鹿児島県西之表市の大字にあるこの島周辺は、好漁場とか。
また、島の名の由来は、ポルトガル宣教師たちが鉄砲とともに渡来させた馬を養っていたことからきているとか。
それが、ダ二次世界大戦末期の1944年、大日本帝国海軍防空監視所が設置され、「一時期無人島(無定住者島)」にされたとか。
そして、戦後の1951年、緊急開拓事業による農業開拓団が入植を開始。
ピーク時の1959年、113世帯528人が島に住み、サトウキビ栽培や酪農経営を行っていたとか。
すると、1974年、平和相互銀行が、「馬毛島開発株式会社」を設立し、1975年、島ごと買収。
そして、1980年、最後の島民が島外に移住し、以降、国内で2番目に大きな無人島になったとか。
何でも、1983年、右翼活動家豊田一夫が、「馬毛島」の土地を超水平線レーダー用地として防衛庁に売却するという話を平和相互銀行に持ちかけ、不正経理によって用意させた巨額の資金を政界にバラ撒いたことが、1986年、「馬毛島事件」として発覚。
経営が悪化していた平和相互銀行は、住友銀行に救済合併されたとか。
1995年、「立石建設」が、「馬毛島開発株式会社」を買収し子会社化、後に「タストン・エアポート株式会社」と社名変更。
この不可解な会社、島の土地の買収を進め、西之表市の公有地である市道と旧学校地を除く大半を所有地化したとか。
ちなみに、2005年国勢調査によると、「立石建設」従業員15人が住民として登録され、25年ぶりに再び有人島扱いになったとか。
2007年、硫黄島に代わるUSA海軍空母艦載機のFCLP(陸上空母離着陸訓練)に利用する可能性が報道されるも、種子島・屋久島1市3町は反対決議を可決。
2009年、沖縄県宜野湾市にある普天間飛行場移設候補地としても検討されるも、却下。
2010年、防衛省は、「新たな自衛隊施設の整備」として「馬毛島」の自衛隊使用を計画。
2011年、「立石建設」&子会社「馬毛島開発株式会社」社長を務めていた実質的オーナー立石勲・法人としての「立石建設工業株式会社」が、法人税3億2000万円を脱税したとして在宅起訴され、2011年、有罪判決。
こうした事情から、防衛省は、島の敷地買取りを前提とするが、「立石建設工業株式会社」は、リースによる利用を主張。
それでも、土地の99.6%を所有する「タストン・エアポート株式会社」、その親会社の採石販売会社「立石建設工業」会長立石勲と防衛省の間で、用地交渉開始の合意書を締結。
そ、そ、そうしたら、金欠の立石勲がゴウツクジジイ化、とんでもない金額を吹っかけだしたというから、ただの国賊。
そ、そ、それだけじゃない。
Has China ever had a logical and scientific discussion with another country even once in history? When would Japan realize that it would never be possible to calmly communicate with China(中国が、歴史的に他国と論理的かつ科学的に話し合いをしたことが一度でもあるのか? いつになったら我が日本は中国と冷静にコミュニケーションが取れることなど絶対にないとわかるのか)?
To be continued...
■我が日本の基本精神は、「判官贔屓」というより、中国や欧米と明確に違い、「勝利者が正義」と単純に見なさないこと!!!
●あからさまな大ウソに立ち向かうには、その大ウソにマトモに反応するのではなく、相手のより大きなウソを暴くことが肝心!!
◆せっかくの漢字国家なのに、我が日本から逆輸入した漢字を使用しなければ、現代国家の仲間入りさえできない無知な国!
我が国でも、金のために魂を売った情けなくてみっともない詐欺師集団や遠隔操作強盗団が、フィリピンやミャンマーやカンボジアなどで、ジャンジャンバリバリ摘発されている。
それにしても、携帯電話1つで、海外から簡単に詐欺や強盗が実行できるなんて、草葉の陰で大昔の反社会勢力集団どもすら呆れつつどこか怒っているに違いない。
そ、そ、そうしたら、何でも我が国をパクる中国、ミャンマーで中国国内をターゲットにした中国人電話・net詐欺集団が、1207人も逮捕され、9月6日、国境を接する中国南部雲南省に移送されたというから、中国はどこまでも中国。
実際、昨年、中国での電話・netネット詐欺、被害額が2兆元(約40兆円)に達したというから、十分大社会問題。
では、普通の中国人にとって命よりも大切な金を詐欺で奪われたら、どうするのか?
悔しさに耐えながら、家の中で地団駄を踏んでいるだけか?
中国人らしく何かに八つ当たりするに決まっていると思うが、どうだろう?
さて、東仙坊、「須佐之男命」をコピーした悪徳893国家中国が、いつか自分を邪険に追放した「天照大神」の我が国に復讐してやると、虎視眈々と狙っているのだということを平和ボケの我が国民に伝えようとして、今回のテーマを書き込んできている。
実は、その一番の動機になった話が、これ。
鉄砲伝来の地である鹿児島県の「種子島」の西方、12㎞の東シナ海上に浮かぶ、大隅諸島の島の一つに周囲16.5㎞、面積8.20平方kmの「馬毛島」なる島があるとか。
ちなみに、島には、河川がなく、地質は農業に不向きで、ニホンジカの1亜種であるマゲシカが棲息しているだけとも。
ただし、鹿児島県西之表市の大字にあるこの島周辺は、好漁場とか。
また、島の名の由来は、ポルトガル宣教師たちが鉄砲とともに渡来させた馬を養っていたことからきているとか。
それが、ダ二次世界大戦末期の1944年、大日本帝国海軍防空監視所が設置され、「一時期無人島(無定住者島)」にされたとか。
そして、戦後の1951年、緊急開拓事業による農業開拓団が入植を開始。
ピーク時の1959年、113世帯528人が島に住み、サトウキビ栽培や酪農経営を行っていたとか。
すると、1974年、平和相互銀行が、「馬毛島開発株式会社」を設立し、1975年、島ごと買収。
そして、1980年、最後の島民が島外に移住し、以降、国内で2番目に大きな無人島になったとか。
何でも、1983年、右翼活動家豊田一夫が、「馬毛島」の土地を超水平線レーダー用地として防衛庁に売却するという話を平和相互銀行に持ちかけ、不正経理によって用意させた巨額の資金を政界にバラ撒いたことが、1986年、「馬毛島事件」として発覚。
経営が悪化していた平和相互銀行は、住友銀行に救済合併されたとか。
1995年、「立石建設」が、「馬毛島開発株式会社」を買収し子会社化、後に「タストン・エアポート株式会社」と社名変更。
この不可解な会社、島の土地の買収を進め、西之表市の公有地である市道と旧学校地を除く大半を所有地化したとか。
ちなみに、2005年国勢調査によると、「立石建設」従業員15人が住民として登録され、25年ぶりに再び有人島扱いになったとか。
2007年、硫黄島に代わるUSA海軍空母艦載機のFCLP(陸上空母離着陸訓練)に利用する可能性が報道されるも、種子島・屋久島1市3町は反対決議を可決。
2009年、沖縄県宜野湾市にある普天間飛行場移設候補地としても検討されるも、却下。
2010年、防衛省は、「新たな自衛隊施設の整備」として「馬毛島」の自衛隊使用を計画。
2011年、「立石建設」&子会社「馬毛島開発株式会社」社長を務めていた実質的オーナー立石勲・法人としての「立石建設工業株式会社」が、法人税3億2000万円を脱税したとして在宅起訴され、2011年、有罪判決。
こうした事情から、防衛省は、島の敷地買取りを前提とするが、「立石建設工業株式会社」は、リースによる利用を主張。
それでも、土地の99.6%を所有する「タストン・エアポート株式会社」、その親会社の採石販売会社「立石建設工業」会長立石勲と防衛省の間で、用地交渉開始の合意書を締結。
そ、そ、そうしたら、金欠の立石勲がゴウツクジジイ化、とんでもない金額を吹っかけだしたというから、ただの国賊。
そ、そ、それだけじゃない。
Has China ever had a logical and scientific discussion with another country even once in history? When would Japan realize that it would never be possible to calmly communicate with China(中国が、歴史的に他国と論理的かつ科学的に話し合いをしたことが一度でもあるのか? いつになったら我が日本は中国と冷静にコミュニケーションが取れることなど絶対にないとわかるのか)?
To be continued...