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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

たびたび大洪水襲来のある日本砂漠-25 人生を凝視すると、太陽の死をいつも想ってしまう 〈11〉

If we humans have time to shed blood, shouldn't we think about ways to avoid a collision with a “neutron star” in 75 years, or to migrate to another star(我々人類は、人類同士で血を流し合っているヒマがあったら、とりあえず75年後の「中性子星」との衝突を避ける算段か、どこか別の恒星に移住する方法を考えるべきなのでは)?

■ほんの少し科学技術を持ったところで、「天の川銀河」のなかでさえ、メチャクチャ後発の人類が、何を勘違いして横柄でいられるのか!!!?

●なぜ我々人類は、大宇宙のなかの小さな太陽系に属する存在なのに、その太陽が死んだらどうなるのか?って考えないでいられるのか!!?

◆東仙坊、人生の岐路に立つと、必ずスティーブン・ホーキング博士の言葉に大きな示唆を受けてきた!?
メチャクチャ質量のある中性子星と中性子星の合体

東仙坊、「ブラックホール」手前(?)の「中性子星」を頭が痛くなりながら取り上げたのには、理由がある。
そのために、もう少し、「中性子星」について触れておきたい。
「中性子星」は、質量が、太陽程度、直径20km、大気の厚さ1mで、中性子が主な成分の天体。
密度は、太陽の1014倍以上。
それゆえ、中性子そのものは原子核を構成せずに漂っている状態で、半減期が約10分、平均寿命が約15分という不安定粒子。
そして、約109t/cm3とその桁外れに大きい密度のために、表面重力は、地球の表面重力の2×1011倍もの大きさ。
脱出速度は、1/3c。
重力崩壊によって非常にコンパクトに圧縮された結果として、「角運動量保存法則」によって、元の恒星よりもはるかに高速に回転。
典型的な自転周期は、30秒~1/100秒(2-6000rpm)。
中性子星に強い磁気がある場合、その磁極から電磁波が放出されるが、2つの磁極を結ぶ線が自転軸と一致していない場合、中性子星の自転により電磁波が放出する方向を変えながら放たれる「パルサー」。
中性子星自身は可視光線を発していないために、「パルサー」として実在が確認。
中性子星の表面は、通常の原子核や電子。
この中性子星の大気は、厚さが約1mほどで、その下には固体の「地殻」。
さらに内部には、「中性子過剰核」と呼ばれる非常に中性子の多い原子核でできた層。
このような原子核は、地球上では非常に短時間で崩壊してしまうが、「中性子星」内部では非常に圧力が高いために安定して存在。
さらに内部へ進むと、原子核から中性子が外へ漏れ出す「中性子ドリップ」と呼ばれる現象が見られるようになるとか。
この領域には、原子核と自由電子と自由中性子が存在。
さらに内部に進むにつれて原子核が融けあって一様な物質、中性子、少量の陽子、電子からなる「超流動相」。
そんななか、まず連星の両方とも「中性子星と」いう天体が、発見されたとか。
この「連星中性子星」、2つの超高密度の固まりが極めて近い距離を互いに凄まじい速度で公転し合っているために、その質量が周囲の空間を揺さぶり、重力波を発生。
重力波が発生することで、2つの「中性子星」は運動エネルギーを失い、両者の距離は接近してさらに速い速度で公転、そして、ついには衝突。
ダイヤよりはるかに硬い外殻が割れて中身の高エネルギー中性子が放出する、「キロノヴァ」と呼ばれる大爆発を起こしたとか。
爆発で飛び散ったおびただしい数の中性子は、周囲の物質の原子核に一斉に衝突。
「r過程」と呼ばれるこの現象によって発生した鉄より重い重元素の雲が、「キロノヴァ」を覆い隠したとか。
活性化した重元素の雲は2週間ほど輝き続けるが、その後、「中性子星」の衝突で生まれた「ブラックホール」が雲を吸収、一部は事象の地平の彼方へと消え、残りは「ブラックホール」の両極から光速に近いジェットとなって噴出、銀河中に重元素が撒き散らされた
こうして宇宙に広まった重元素がのちに惑星を形作り、我々のカタチの一部になったというのである。
まだある。
今まで、「中性子星」より密度の高いものは、「ブラックホール」しかないと考えられていたのだが、その中間に「クォーク星」と呼ばれる陽子や中性子などの素粒子を構成する何物かでできた星が存在することがわかったとか。
と、と、とにもかくにも、なぜ「中性子星」が、メチャクチャ気になるのかというと、そんな「中性子星」が、我らが太陽系に近づいていることが判明したというのである。
それも、約75年後、その「中性子星」によって、地球を含む我らが太陽系は破壊されてしまうというのである。
ということは、人類存亡を賭け、早急に巨大な宇宙船「方舟」を建造し、地球を脱出、どこか「第2の地球」に移住するしかないとか。
どうだろう?
人類同士で殺し合っているヒマなど全くないのでは?
すると、ESAが、1月29日、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた「渦巻き銀河」の写真を初公開。
NASAも、1月31日、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた、19の「渦巻き銀河」の写真を一挙公開。
それを見て、東仙坊、メチャクチャ不思議な気持ち。
なぜなら、幼少のころから、それらの「渦巻き銀河」を夢で見た気がするからである…。

Even if we know that the sun will definitely die, humans, who are nothing more than tiny beings, have no choice but to simply live out the days we have(太陽が絶対に死ぬということを知っても、ちっぽけな存在でしかない人間は、その生きていられる日々を淡々と生きてゆくしかない)!

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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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