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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 最後まで「大谷翔平」ブランドを利用し尽くそうとしたオカッパ・ピカロ水原一平 〈14〉

Unless something like the world's leading giant casino hotel chain in Las Vegas launders money from illegal bookmaker operators, wouldn't they be able to expand their underground business without hesitation(世界有数のラスベガスの巨大カジノホテルチェーンのようなものが、違法ブックメーカー運営者のマネーロンダリングでもしない限り、ヤツらがのうのうと闇商売を拡大できないのでは)?

■このグローバルな市場原理主義に蹂躙され切った世界における「エブリバディ・ジコチュウ」の時代、ヒトを見たら、詐欺師か、泥棒かを疑わなければならないのが、必至!!!?

●ウソつきは泥棒の始まり。その見解から、ヒトのウソを的確に見極めるには、ハイレベルの自分自身が持つコミュニケーション・スキルが絶対不可欠!!? それは、相手に母国語で話せないケースでも同じ

◆実は、東仙坊、我が孫のプレシャスな「マンダラチャート」に「英会話力を精確無比に身につける」という項目がないことを、かねてから心配していた。30歳近くにもなって他人を頼っているようではダメだから!?

USAの巨大連邦機関FBIが、20年間以上もの間スポーツ選手やスポーツ関係者をメインターゲットに大成功を収めていた、元MLBマイナー選手だったウェイン・ニックスが表面上運営(?)する違法ブックメーカーに対し、総力を挙げて捜査していたことを取り上げてきた。
そして、FBIが、ひたすらそのケースにフォーカスしてきた目的は、ただただその巨額なはずの収益の行方。
そう、それにともなう、マネーロンダリング方法、不正蓄財方法、そして、脱税方法。
今のところのそのウェイン・ニックス・ケースのFBI捜査の最大の成果が、ラスベガスの巨大ホテル「MGMグランド」と「コスモポリタン・カジノ」から、両社の元社長スコット・シベラをマネーロンダリング法違反と「BSA(銀行秘密法)」違反、違法スポーツブックメーカーに関して連邦法執行官に虚偽を述べた連邦法違反で有罪を認めさせたことで、こ、こ、今年の1月27日、「MGMグランド」と「コスモポリタンカジノ」から、合わせて745万ドルの和解金を支払わせたこと。
そして、昨年5月8日、そのスコット・シベラ個人に、地方判事ドリー・M・ジーの前で、すべてに有罪を認めさせ、最高で懲役5年と罰金25万ドルの判決を下させ、司法取引させたこと。
それらを確定させたのが、司法取引したウェイン・ニックスの公判での暴露。
しかも、その違法スポーツ・ベッティングのやり方と自分の上顧客についても、ベラベラ、ゲロしたというから、真っ青なプロスポーツ選手がいっぱい。
それから、協力関係にあったイタリアンマフィア「コロンボ一家」の下部組織の違法ブックメーカー運営者の面々も、真っ青。
ともあれ、昨年9月、「MGMグランド」&「コスモポリタン・カジノ」社長兼COOスコット・シベラは、「会社の方針と雇用条件に違反した」と解雇されたとか。
そして、「MGMグランド」は、「この決議は元従業員による過去の不正行為に関するものであり、我々がチームに課す基準を表すものではない。我々はこのような問題を非常に真剣に受け止めており、コンプライアンスと報告プロセスを大幅に更新しました」という声明を発表。
では、「MGMグランド」&「コスモポリタン・カジノ」社長兼COOスコット・シベラと違法スポーツ・ブックメーカー運営者ウェイン・ニックスとの間で、何が起きていたのか?
何でも、「MGM グランド」のスコット・シベラとカジノホスト2人が、ウェイン・ニックスの違法ブックメーカー運営について知っていながら、ウェイン・ニックスに 「MGM グランド」と関連施設でギャンブルを続けることを許可したり、ウェイン・ニックスがカジノ施設で違法収益を提示・使用することを許可したり、ウェイン・ニックスに違法収益をカジノで使うのを奨励するための補助金を支給したり、ウェイン・ニックスが違法スポーツ・ベッティングの新規顧客を勧誘するために「MGMグランド」富裕層顧客とのゴルフ旅行をときどき利用させたりしていたとか。
そして、2020年までに、ウェイン・ニックスの違法スポーツ・ブックメーカーから、「MGMグランド」が違法収益である現金400万ドル以上を受け取り、「コスモポリタン・カジノ」が違法収益である現金約93万ドルを受け取っていたというから、開いた口が塞がらない。
それゆえ、「MGMグランド」は、約653万ドルの罰金を支払うこと、罰金に算入される違反行為による収益50万ドルを没収されることに同意せざるをえなく、「コスモポリタン・カジノ」も、約93万ドルの罰金を支払うこと、違反行為に遡って追跡可能な収益金50万ドルを没収されることに同意せざるをえなかったとか。
それにしても、2017年~2019年、スコット・シベラの知り合うかなり前からイタリアンマフィアのメッカであるラスベガスの上顧客だったウェイン・ニックスへの歓待ぶりは、ハンパじゃなかった。
「MGMグランド」での無料食事、無料ドリンク、無料VIPスイート、無料スパサービス、無料リムジンを承認しただけでなく、身元不明のマーケティングホスト2人を割り当てて連絡窓口にし、「MGMリゾーツ・インターナショナル」所有の「MGMグランド」と「ミラージュ(2022年ハードロック・インターナショナルに11億ドルで売却)」、「アリア」で自由にギャンブルさせていたというから、ちょっとビックリ。
そのうえ、大金プレーヤーに提供される短期の無利子信用枠「カジノマーカー」を供与し、5000ドルを超える取引が発生するたびに必要になるカジノのコンプライアンス部門への通知をすることもなく、当局に不審な行為の報告書を提出もせず、クレジットでチップを入手させる場合にカジノ信用部門での顧客身元調査(信用報告書の入手/銀行への電話と銀行情報の入手/公的記録の調査の実施/マーケティングホストへの連絡/顧客への要請など)をスルーさせ、自らの職業や事業上の立場を明らかにし顧客の信用度を判断するために提携していないカジノに連絡することも怠っていたというから、アングリ。
どうあれ、こんな大捜査をしている真っ最中のFBIが、その途中で、偶然発見した、ウェイン・ニックス宛てでも、その手下的小物のマシュー・ボウヤー宛てでもない「Otani Shohei」名義の電信入金履歴を、ことほどさように取り上げる必要など全くなかったのでは?
だからこそ、FBIは、大谷翔平も水原一平も、それこそ、マシュー・ボウヤーさえも、捜査対象ではないと公表していたのでは?
第一、ウェイン・ニックスの顧客リストで違法スポーツ・ベッティングを厳密に捜査したら、MLBはもちろん、北米4大スポーツが壊滅してしまうのでは?

If the judiciary in the USA were to arrest professional athletes for strictly illegal sports betting, every sport would be destroyed in an instant(USAで司法がプロスポーツ選手たちを厳密に違法スポーツ・ベッティングで逮捕していたら、どのスポーツもたちまち壊滅してしまうに違いない)!

To be continued...





























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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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