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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

プロファイリング-10 愛知豊田女子高校生殺人事件-1

Really whose failure was this terrified tragic homicide (このゾッとする悲劇的な殺人は、本当は誰のせい)?

東仙坊、このgolden week(黄金週間)、個人的な問題を抱えて、どこにも出かけられなかった。
いつものように行かざるを得ない場所で、後期老人医療介護システムの変更に伴う、摩訶不思議な弊害と口角泡を飛ばして、戦っていた。ナンセンスと百も承知でも、簡単に引き下がるわけには行かなかった。
いくら机上の空論しか知らないidiots(バカども)が考えついた法律とはいえ、末期患者に延命治療を拒否させた医者に、その患者が死んだ後に、2,000円のインセンティブを払うという、神をも恐れぬ仕業を容認はできなかったからである。
この法律を作ったバカどもは、必ず地獄に堕ちるに決まっているから、2度と話がしたくないので、東仙坊、もっともっと自己犠牲し、社会貢献し、天国に行きたいと欲している。
それなのに、「このゴールデンウィークは、天気がいい、天気がいい」と、気象予報士なる人たちが盛んに連呼していたから、内心、「天気悪くなれ、悪くなれ」と祈り、雨が降るたびに、「いいぞ!」と欣喜雀躍していた。
そして、願い通りに天気が崩れ、「これじゃ、やっぱり地獄かも知れない…」と憂鬱になっている。
とんだヤブヘビである。
それにしても、東仙坊、本業でも、この黄金週間というネーミングが未だに納得できてない。
golden age(黄金時代、全盛期)、golden rule(黄金律)、golden mean(中庸)、どれもピンとこない。
せいぜいgolden bat(昔懐かしのタバコの銘柄)、Golden Gate Bridge(何十年も前に初めて見たとき、なるほど金門橋だと思ったサンフランシスコの橋)、golden slumber(かのビートルズの曲名にもなった、至福のまどろみ)なら、何とか理解できる。
どこから見ても、黄金週間とは、抜け目のない商人たちを中心に、これ幸いと普段より割高にして、ただただ儲けるときだと思ってしまうのは、うがち過ぎか?

どうあれ、東仙坊、久しぶりに書斎に戻り、ブログをチェックしたら、3通のメールがあった。
その1つに、「愛知の女子高校生殺害事件における東仙坊の見解が聞きたい」という主旨のものがあった。
その筆致には、東仙坊の能力テストをしたい?という含みが感じられた。
東仙坊、性格なのか、逃げたくないので、急遽予定を変更して、そのリクエストにお答えしようと思う。
それにしても、いつになったら、こんな情けなくてみっともない事件がなくなるのだろうか…?


■現時点で、メディアを通じて知りうる限りの事件の断片的概要

5月2日、愛知県豊田市生駒町の田んぼで、午後6時45分に下校した女子高校生(15歳)が、
帰宅途中、何者かに襲われ、顔面や頭部を数カ所激しく殴られたうえ、粘着ビニールテープで口の周りを中心に7重に巻かれ、制服を泥だらけにして、仰向けに倒れていた。
すぐそばには、乗っていた自転車、携帯電話、脱げた(?)靴の片方、身体の下にもう片方があった。
現場は、伊勢湾自動車道豊田南インターチェンジから、西へ約150m。学校から4km、自宅まで1km。付近には、民家も街灯も全くなく、近隣の人も夜には出歩かないという。
現場には、被害者以外の足跡が一つ発見されていて、犯人は単独のようらしい。
死因は、巻かれたテープのせいではなく、大量に出た鼻血が気道に詰まった窒息死。
被害者の左手に切り傷、口の周りに圧迫した跡があるものの抵抗傷はない。
また、犯行に使われた粘着ビニールテープは、幅38mm、長さ3.8m、電気絶縁タイプ、手で簡単に切れるタイプの市販品。
さらに、遺体発見時の3日午前5時30分頃、現場から12~15km(車で約30分)離れた岡崎市稲熊町の小川の土手で、被害者の持っていたショルダーバッグが口を開けたまま偶然発見された。中には、教科書や参考書22冊、弁当箱、電子手帳、腕時計があったが、当日部活で着ていたジャージーがなくなっていたという。
被害者は、普段一人で午後7時30分頃に帰宅していたので、携帯をかけても繋がらないことを不審に思った家族が捜索願を出していて発見された。
現場までは、学校を出てから自転車で15~20分ぐらいで通りかかったようで、犯行時間は午後7時前後と推定されている。
なお、財布は自宅に残されていた(?)という。


■現場の環境的な問題点

2007年4月以降、現場の豊田市では、車やバイクを使った不審者事案9件があったが、被害者の通う高校は、刈谷市に属しているため、連絡されていなかったという。
それ以上に、現場付近では、女子高校生や女子児童をターゲットにした事件が頻発していたという。

2月4日、女子中学生がカッターで切りつけられた事件

2月13日、女子高校生がスカートめくられた事件

2月14日、集団下校の女子児童の後をつけた事件

4月21日、駅トイレで盗撮事件

4月22日、下半身露出事件

4月23日、現場から8kmの場所で、被害者と同高校の2年生女子が自転車で帰宅途中の午後7時頃、同じように襲われ、自転車ごと押し倒された事件。
この事件では、20歳代の身長180cm位の黒マスク、黒服装男が手配されている(?)。

4月24日、下半身露出事件

4月25日、現場から東に3.5kmの場所で、被害者とは別の高校の女子生徒が、自転車で午後7時頃帰宅途中、バイクで近づいてきた男に、「豊田高校はどこ?」、「ここはどこ?」としつこく声をかけてきて、「わかりません」と答えたら、同じく自転車ごと倒された事件。


■東仙坊の激怒の矛先(誰も言えないだろうから、東仙坊、言わざるを得ない)

①感受性が強く聡明だったと言われている被害者本人の浅はかさと甘い判断

それだけ危機を感じながら、なぜ弱気をくじき賢明な方法で、事件から逃れない。
勇気は、振り絞って出すもので、いかなる時も、いかなる場合でも、油断してはいけないのである。
とりわけ、当日お昼に、嫌な予感がしたのなら、仮病を使っても、その直感のままに行動しろ!
せっかくの命なのに、自分のバカなプライドのために失ってしまうなんて、大馬鹿者である。
それ以前に、あんな道を1人で通うぐらいなら、そんな高校辞めちまえ!
悔しすぎないか?
東仙坊、慟哭している。


②家族の危機管理能力の欠如

家族、とりわけ兄弟たち、何をしていたのだ?一生後悔して生きていけ!
たった一人の末娘、妹をこんなカタチで失ってしまった責任は、全員にある。
あんな状況の通学路ということは、誰もが知っていたに違いない。よく放っておけたな?例え、うるさい、ウザイ、結構と言われても、家族の安全を守るのが務めではないのか?
明るく元気で人気者の娘、妹、高校に入っても、中学時代同様、すぐ級長になるような女の子なのである。
東仙坊、一人一人の頭をかち割って調べてみたい。
これには、ちょっと違う意味も含んではいるが…。


③被害者の高校の危機管理意識の欠如

今更、学校関係者を糾弾しても空しいだけだが、自分の学校の生徒が襲われて10日も経っていないのである。最低でも、クラブ活動の停止か、セキュリティ会社に依頼するか、集団登下校を厳命すべきではないのか?
その意味で、共犯者としか思えないが、どうだろう?
その傷害未遂犯?が捕まるまでは、保護者に送迎させてもよかったのではないのか?
抑止は、先手必勝に決まっている。


これらの状況から、マスコミは、その同一犯の方向で進んでいるようだが?もちろん、その可能性は多いにあるだろうが、本当にそうなのだろうか?
そんなに簡単な事件なのだろうか?
では、この事件は、なぜ婦女暴行じゃないのだろう?
そのクソッタレは、何のために被害者を殺す必要があったのだろう?
劇場型のassholeなら、誰でもいいのではないのか?
確かに、粘着テープまで使って、そんな匂いもしないわけではないが…。
東仙坊、どうしても腑に堕ちないいくつかの点がある。
事件発生から4日経った、5月6日午後0時40分頃、現場からそんなに遠くない愛知県半田市の路上で、部活動を終え帰宅途中の14歳の女子中学生が、後ろから付いてきた男に、後ろ髪をつかまれ、そのポニーテールを切られるという事件が起きた。
何かこの事件、今までの不審者事案の犯人(?)が、「冗談じゃない!オレは女子高校生を殺したりしない!」と言っているような気がするのは、東仙坊だけなのか?
どちらにしても、またこのassholeも、本当に情けなくてみっともないだけなのだが…?
これが、現在の我が国のモラル水準で、警察の能力なのかも知れない。
凄く悲しくないか?

It must be too late for the family to grieve over a member’s death who was killed by such a freak (家族の一員が変なヤツに殺されてから嘆いても遅すぎる)!

to be continued...




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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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