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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

プロファイリング-11 普通仮面を被った異常犯罪-8

To tell the truth, I don’t know how I should feel delicious when I used to eat the Toro (正直言って、トロがどうして美味しいのかよくわからない)!

東仙坊、「人生は生きているだけでbeautiful(すばらしい)」と感じている平凡な人間。
当たり前のごとく、「長いものに巻かれる」、「朱に交われば赤くなる」と器用に立ち回れない、不器用でバカ正直な人間である。
有体に言えば、単なる硬直したタテ社会のオチこぼれでしかない。
だからと言って、微塵も後悔したことも、不便を感じたこともない。
ひたすらhumane(人間味豊か)に、そこそこ生活している。
ただ正直言って、いわゆるグルメではない。
美味しそうな高そうな寿司屋で、「大間の大トロが入ってますよ」なんて、寿司職人に威勢よく言われると、虚勢張って「それお願い」と応え、「おいしい」と涙流して喜んでいる。
そして、内心「本当に大間のもので、インドのものじゃないよね」と支払のたびに、祈っている。
なぜなら、東仙坊、どんなに食べ比べさせられても、絶対に当てる自信がないからである。
その寿司屋の「のれん」を信用するしか術がないのである。
そもそも、我が国の商人の家訓は、「のれんを守ること」だと確信している。
だからこそ、我々客は、のれんを選んで食べてもいる。
まさか、その「のれん」のモラルまでがここまでなくなっているとは…。
もっとも、夕張メロンを1玉125万円で競落としたヒトが、「夕張を応援したかった」と言っていたが、それが本当に応援することなのだろうか?
不思議な気持ちになるだけなのだが…。

昨年10月偽装表示事件で話題になった老舗(?)、高級料亭「船場吉兆」が、5月2日、今度は食べ残しを使い回していたことが発覚した。
東仙坊、「頭を垂れ、謝罪し続けるヒトしかいないのか?」でも書き込んだが、こんな店が営業再開しただけでも、我が世界一のお人好し国民は実に太っ腹と呆れていたが…。
今度も、料理長が、「きれいなものもったいない(?)。使えるものは全て使え。再利用(?)できる。社長の指示で仕方なかった。料理人として恥ずかしい」と答えていたが、滅茶苦茶な誤解で、開いた口が塞がらない。
おそらくこれでもまた、テレビに映されたい奇特なセレブリティ(?)が、どうせ現れるのだろうが、本当に変な国だと思わないか?

5月21日、東京都内のデパートなどに店舗を持つ鮮魚販売会社「魚きん」の秋田店で、賞味期限切れの刺身を使い回して販売していたことがわかった。
そんなものだろうな、と感じ始めていたときだから、余計に腹が立ってくる。

実際、月刊誌「日経レストラン」の5月13日~15日の調査では、
「食材の一部を使い回したことがある」と答えた飲食店従業員は、21%。
「お客が手をつけずに残した料理を使いまわしたことがある」は、15%。
「メインの料理ではなく刺身のツマや添え物などを使いまわしたことがある」は、21%だった。
一方、客側の調査でも、86.5%が、「飲食店で手をつけないで残した料理の使い回しが行われていると思う」と答えていた。

本当に変な国だと思わないか?
もともと、のれんを守る老舗なら、もったいないという発想は、再利用することでなく、それらを社会的に還元するようなことを考えることだと思わないか?
余計なもの、無駄なものを有効利用するからこそ、そのロイヤリティが上がるのではないのか?
これって、我が国全体に言えると思わないか、どうだろう?
企業が利益ばかりに固執するあまり、福祉やボランティアの発想が生まれないのでは?
自由主義とか市場経済主義だとか、よくわかりもしない呪縛にあい、大切な何かを見失っているのが、今の社会の一番の問題と思わないか?
よくよく考えれば、実に変なことばかりだと言うことがよくわかる。
原油が史上最高値を更新していると言うが、OPECは需要に対応していると増産していないのである。
つまり、これはただの投機で、一部でボロ儲けしている不逞の輩がいるだけ。
東仙坊、「世界不可視的戦争」で憂慮したけど、後何ヶ月のG.B.大統領最後のカッパキ大作戦と思うが、どうだろう?
そもそも、有限の自然資源で稼ぐヒトがいるだけでも可笑しいのである。
EUでは、それに加担しているのが日本だと言う批判まである。
賢い人なら、ガソリンを買わなければいいだけ。
史上初めてのデフレの中でのインフレなんて、凄く矛盾していると思わないか?
こんな状況なのに、無能な政治屋と官僚に任せているせいではないのか?
日本の官僚ほど、情報とスピードのない存在はないと思うのは、東仙坊だけなのか?
これほど教師の質が問われているのに、教育改革のために、25,000人の教師の増員を図ればいいなんて発想、一体どこから出てくるのかと思わないか?
こんなことだから、「declining country(衰退国家)」と呼ばれるんだと思わないか、どうだろう?
未だに官僚に改革を任せ何もせず、官僚によって身勝手に選ばれたゴマスリ学者やエコノミストが、絵空事の改革案を作るだけの日本。
もちろん、政治屋はそれに何も言えない。
こんな情けなくてみっともない国も珍しいと思うのだが、どうだろう?
今こそ、世界中に日本人ならではの「インダストリアル・スキル」を誇示する時だと思うが、どうだろう?
こんな時代だからこそ、世界は日本人の能力がなければ、動かないと思わせたくないか?
それこそ、そんな能力を使わないことが、もったいないと、東仙坊は確信する。
そう言えば、マグロだって、江戸時代には、死日(シビ)とよばれ、トロなど誰も食べなかったと言うのである。
惑わされないことが肝心なのである。
その意味では、将来が不安だからと言って、銀行や保険会社に騙されて、せっせと貯蓄するような生き方は危ないと思うのだが、どうだろう?

I think we would not better use the gas. That is it (ガソリンを使わなければいいだけ、それだけ)!


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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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