緊急プロファイリング 熊本3歳保育園児瞬殺事件-5
The obscene teachers of our country shoud bring up such a servile obscene criminal like Yoshihiro Yamaguchi(我が国のピンク狂師どもが、こんな山口芳寛のような卑屈なわいせつ犯を育てている)!
東仙坊、ピンク狂師どもが子どもたちの粗野で純朴な心を完膚なきまでグチャグチャにし、本物の愛を知らない卑怯で卑劣な、そして卑屈なヒトに仕立て上げていると、憂慮し続けている。
そして、その結果、そんなピンク狂師どものクローンのような新たなピンク狂師を増殖させていると、警告し続けている。
その最大の理由は、地方公務員としての安定した収入、教師という圧倒的に子どもに優位なポジションを獲得することで、自分の教え子をどうしたら自分の思い通りにできるかばかりを考えるような情けなくてみっともないヒトになり下がり、徹底的に自分の立場を脅かすようなハミダシ者的生徒を忌み嫌うから。
そのために、とにかく成績のいい子ども、何かしらに特別な才能を発揮する子ども、表面上イイ子である子どもを重用、庇護するようになるから。
それはそうだと思わないか?
それは自分の保身に直接関わり、自分がとにかくラクで、その分、教師になった最大の目的である、教え子のわいせつ行為に時間を避けるのだから。
本来、教師とは、この事件のホシである山口芳寛なるメンタル3歳保育園児クソッタレのような子どもを感化し、成熟させ、一人の人間にまで育て上げるのが使命だと思うが…。
小学校時代、中学時代、高校時代、大学時代、どれ一つとっても、東仙坊、このメンタル3歳保育園児クソッタレ、少なくとも同世代の女性から好かれたことがないに決まっていると、断言する。
当然の結果として、ありとあらゆるレベルでの恋愛経験すらしたことがないと確信している。
それどころか、いわゆる「キモイ」、「ウザい」、「ダサい」とかなり嫌われたのでは?と思うのだが…。
おそらく、イジメというよりは、無視の対象だったはず?
とにかく、その間に、一人でも本物の教師がメンタル3歳保育園児クソッタレの周りにいたら…とメチャクチャ忸怩たる思いをしているのは、東仙坊だけではあるまい。
どうあれ、「一般の学生と比べてもあまり成績がいい方でなかった」、「生徒会役員をして、清掃なども率先して引き受けてくれた」、「人の役に立つ仕事に就きたいと進路指導をしたときに言っていた」…。
そんな風にしかメンタル3歳保育園児クソッタレと接しない教師しかいなかったことが、婉曲的に今度の事件に繋がっていると思うのだが…。
■熊本3歳保育園児瞬殺事件
●東仙坊プロファイリングする、このホシの誰にも言えない犯行動機
たわいなく描いた理想の自分のイメージにすら近づけない屈辱、挫折感に、メンタル3歳保育園児クソッタレが自暴自棄になったのは事実。
それがある程度成熟した人間なら、おそらく自殺を考えたに違いない。
しかしながら、このうえなく未成熟でしかないメンタル3歳保育園児クソッタレには、死んでも死にきれないワケがあったはず。
せっかく人間の男として生まれたのに、肝心の恋愛一つ、sex一つしたことがないから。
「見る目のない薄汚い同世代のオンナどもは自分のよさをなぜか理解しない。それどころか、オトコどもも、家族ですら、自分のよさを理解しない。この世の中は間違ってる。バカばかりだ。自分のように人のために役立つことをしたいと考えているヤツはいないのに、何もわかっちゃいない。思い知らせてやる」…。
せいぜいこの陰惨な劇場型殺人をそんな程度のノリで、メンタル3歳保育園児クソッタレは計画したに違いない。
とにかく、この手のジコチュウに共通するのは、自己研鑚して成長するしかないのに、徹底的に周りのせいにすること。
その意味で、両親とも、弟とも満足なコミュニケーションを取れなかったことも、確実。
その一方、メンタル3歳保育園児クソッタレには、もう一つ計画したことがあったはず。
「女性と一度も関わったことがないまま刑務所ではガマンできない。オリの中に入る前に、自分の気に入った他のオンナどもとは違う汚れていない女の子を思う存分凌辱してやる。それこそ、蹂躙してやる」…。
そんな風に本気で考えたに違いない。
つまり、このメンタル3歳保育園児クソッタレ、街に出て無差別殺人を決行する代わりに、自分が本気で気に入った被害女児を徹底的にもてあそぶつもりだったに違いない。
一言でいえば、酒鬼薔薇聖斗的宮崎勤型殺人のよりマンガチックなコピーキャットでしかないはず。
その意味では、逮捕される予定ではあったものの自分の想像以上にそれが早く、メンタル3歳保育園児クソッタレは本懐が遂げられなかったはず。
東仙坊、一言、「天は見ていたんだよ。ザマーミロ! 一生童貞のまま、刑務所でカマでも掘られろ!」…。
どうだろう?
こんな程度の知性では、こんなところが事件の核心だと思わないか?
と、ここまで、ざっと総括しておいて、本格的なプロファイリングに入る。
①メンタル3歳保育園児クソッタレがここまで性急に短絡に卑屈になるには、相当、子ども時代に問題があったはず。
その最大の問題が、親の温かな愛情の不足、とりわけ、母親の包み込むような愛情の欠如。
それを求め、やたらと女性の気を引こうと、バシャバシャあがいたはず。
あそらく、他の子ども以上に積極的に同世代の女の子にアプローチし続けたはず。
その結果、必要以上に辛酸を舐めたはず。
それが全く逆効果と諭す役割を、父親が愚鈍で放棄していたはず。
そこで、念のため、その家族構成は、建築会社に勤める父親、近所のコンビニでパートとして働く母親、2才年下の弟の4人暮らし…。
失礼ながら、父親は面倒見のいいタイプではなく、母親は世間体をやたら気にするタイプで、そこにあるのは、カタチばかりの家族愛だと思ってしまうのだが…。
事実、その公立中学時代、「2階の部屋からカーテンを少し開けて、幼稚園くらいの小さい女の子が道を通るのをじーっと見ていることがよくあったんです。『なんだか気持ち悪いね』と小さい女の子がいるお母さんたちは気をつけようと注意し合っていました」という話まで出てきている。
けれども、東仙坊、それはマユツバでは?と感じている。
それより、着目したいのが、その中学時代、「ウワーワーワー!」夜中になると奇声をあげたり、「ドンドン」と床や壁を蹴ったり叩いたりする凄い音が聞こえてきたという話。
これは、間違いなく愛情に飢えた子どもの叫び声だったと思わないか?
と同時に、自分をなぜか好きになってくれない同世代の女の子たちへのフラストレーションの発散、恨み節だったのでは?
そんな風になることが、決定的に嫌われる原因になるとも知らずに…。
どちらにしても、この後、メンタル3歳保育園児クソッタレ、ますますヤケクソ気味に同世代の女の子にアプローチしては、自縄自縛的に粉砕したに違いない。
それを裏付けるのが、大学の同級生の女性(20歳)の話。
授業中、携帯電話をいじっていたメンタル3歳保育園児クソッタレを注意したところ、「ちゃんと、やればいいんだろう」と逆上したというから、不気味。
「普段は物静かだけど短気。携帯を見ながら笑ったり独り言を言っていたので女子からは怖い存在と思われていた」というのは、かなり象徴的。
つまり、メンタル3歳保育園児クソッタレは、自分のアプローチに応えてくれなかった同世代の女の子たちへの積年の怨念、逆上から、この3歳保育園女児を残虐無比に血祭りにしたことは確実。
そのためにも、女のこの日である雛祭りを選んだはず。
そして、その本音は、自分勝手な女の子どもへの身勝手なリベンジ…。
This motherfucker amounted to this act of violence to clear itself from the grudge of the long time to the girls who was no reaction to himself(自分に無反応だった女の子たちへの積年の恨みを晴らすために、メンタル3歳保育園児クソッタレはこの凶行に及んだ)!
To be continued...
東仙坊、ピンク狂師どもが子どもたちの粗野で純朴な心を完膚なきまでグチャグチャにし、本物の愛を知らない卑怯で卑劣な、そして卑屈なヒトに仕立て上げていると、憂慮し続けている。
そして、その結果、そんなピンク狂師どものクローンのような新たなピンク狂師を増殖させていると、警告し続けている。
その最大の理由は、地方公務員としての安定した収入、教師という圧倒的に子どもに優位なポジションを獲得することで、自分の教え子をどうしたら自分の思い通りにできるかばかりを考えるような情けなくてみっともないヒトになり下がり、徹底的に自分の立場を脅かすようなハミダシ者的生徒を忌み嫌うから。
そのために、とにかく成績のいい子ども、何かしらに特別な才能を発揮する子ども、表面上イイ子である子どもを重用、庇護するようになるから。
それはそうだと思わないか?
それは自分の保身に直接関わり、自分がとにかくラクで、その分、教師になった最大の目的である、教え子のわいせつ行為に時間を避けるのだから。
本来、教師とは、この事件のホシである山口芳寛なるメンタル3歳保育園児クソッタレのような子どもを感化し、成熟させ、一人の人間にまで育て上げるのが使命だと思うが…。
小学校時代、中学時代、高校時代、大学時代、どれ一つとっても、東仙坊、このメンタル3歳保育園児クソッタレ、少なくとも同世代の女性から好かれたことがないに決まっていると、断言する。
当然の結果として、ありとあらゆるレベルでの恋愛経験すらしたことがないと確信している。
それどころか、いわゆる「キモイ」、「ウザい」、「ダサい」とかなり嫌われたのでは?と思うのだが…。
おそらく、イジメというよりは、無視の対象だったはず?
とにかく、その間に、一人でも本物の教師がメンタル3歳保育園児クソッタレの周りにいたら…とメチャクチャ忸怩たる思いをしているのは、東仙坊だけではあるまい。
どうあれ、「一般の学生と比べてもあまり成績がいい方でなかった」、「生徒会役員をして、清掃なども率先して引き受けてくれた」、「人の役に立つ仕事に就きたいと進路指導をしたときに言っていた」…。
そんな風にしかメンタル3歳保育園児クソッタレと接しない教師しかいなかったことが、婉曲的に今度の事件に繋がっていると思うのだが…。
■熊本3歳保育園児瞬殺事件
●東仙坊プロファイリングする、このホシの誰にも言えない犯行動機
たわいなく描いた理想の自分のイメージにすら近づけない屈辱、挫折感に、メンタル3歳保育園児クソッタレが自暴自棄になったのは事実。
それがある程度成熟した人間なら、おそらく自殺を考えたに違いない。
しかしながら、このうえなく未成熟でしかないメンタル3歳保育園児クソッタレには、死んでも死にきれないワケがあったはず。
せっかく人間の男として生まれたのに、肝心の恋愛一つ、sex一つしたことがないから。
「見る目のない薄汚い同世代のオンナどもは自分のよさをなぜか理解しない。それどころか、オトコどもも、家族ですら、自分のよさを理解しない。この世の中は間違ってる。バカばかりだ。自分のように人のために役立つことをしたいと考えているヤツはいないのに、何もわかっちゃいない。思い知らせてやる」…。
せいぜいこの陰惨な劇場型殺人をそんな程度のノリで、メンタル3歳保育園児クソッタレは計画したに違いない。
とにかく、この手のジコチュウに共通するのは、自己研鑚して成長するしかないのに、徹底的に周りのせいにすること。
その意味で、両親とも、弟とも満足なコミュニケーションを取れなかったことも、確実。
その一方、メンタル3歳保育園児クソッタレには、もう一つ計画したことがあったはず。
「女性と一度も関わったことがないまま刑務所ではガマンできない。オリの中に入る前に、自分の気に入った他のオンナどもとは違う汚れていない女の子を思う存分凌辱してやる。それこそ、蹂躙してやる」…。
そんな風に本気で考えたに違いない。
つまり、このメンタル3歳保育園児クソッタレ、街に出て無差別殺人を決行する代わりに、自分が本気で気に入った被害女児を徹底的にもてあそぶつもりだったに違いない。
一言でいえば、酒鬼薔薇聖斗的宮崎勤型殺人のよりマンガチックなコピーキャットでしかないはず。
その意味では、逮捕される予定ではあったものの自分の想像以上にそれが早く、メンタル3歳保育園児クソッタレは本懐が遂げられなかったはず。
東仙坊、一言、「天は見ていたんだよ。ザマーミロ! 一生童貞のまま、刑務所でカマでも掘られろ!」…。
どうだろう?
こんな程度の知性では、こんなところが事件の核心だと思わないか?
と、ここまで、ざっと総括しておいて、本格的なプロファイリングに入る。
①メンタル3歳保育園児クソッタレがここまで性急に短絡に卑屈になるには、相当、子ども時代に問題があったはず。
その最大の問題が、親の温かな愛情の不足、とりわけ、母親の包み込むような愛情の欠如。
それを求め、やたらと女性の気を引こうと、バシャバシャあがいたはず。
あそらく、他の子ども以上に積極的に同世代の女の子にアプローチし続けたはず。
その結果、必要以上に辛酸を舐めたはず。
それが全く逆効果と諭す役割を、父親が愚鈍で放棄していたはず。
そこで、念のため、その家族構成は、建築会社に勤める父親、近所のコンビニでパートとして働く母親、2才年下の弟の4人暮らし…。
失礼ながら、父親は面倒見のいいタイプではなく、母親は世間体をやたら気にするタイプで、そこにあるのは、カタチばかりの家族愛だと思ってしまうのだが…。
事実、その公立中学時代、「2階の部屋からカーテンを少し開けて、幼稚園くらいの小さい女の子が道を通るのをじーっと見ていることがよくあったんです。『なんだか気持ち悪いね』と小さい女の子がいるお母さんたちは気をつけようと注意し合っていました」という話まで出てきている。
けれども、東仙坊、それはマユツバでは?と感じている。
それより、着目したいのが、その中学時代、「ウワーワーワー!」夜中になると奇声をあげたり、「ドンドン」と床や壁を蹴ったり叩いたりする凄い音が聞こえてきたという話。
これは、間違いなく愛情に飢えた子どもの叫び声だったと思わないか?
と同時に、自分をなぜか好きになってくれない同世代の女の子たちへのフラストレーションの発散、恨み節だったのでは?
そんな風になることが、決定的に嫌われる原因になるとも知らずに…。
どちらにしても、この後、メンタル3歳保育園児クソッタレ、ますますヤケクソ気味に同世代の女の子にアプローチしては、自縄自縛的に粉砕したに違いない。
それを裏付けるのが、大学の同級生の女性(20歳)の話。
授業中、携帯電話をいじっていたメンタル3歳保育園児クソッタレを注意したところ、「ちゃんと、やればいいんだろう」と逆上したというから、不気味。
「普段は物静かだけど短気。携帯を見ながら笑ったり独り言を言っていたので女子からは怖い存在と思われていた」というのは、かなり象徴的。
つまり、メンタル3歳保育園児クソッタレは、自分のアプローチに応えてくれなかった同世代の女の子たちへの積年の怨念、逆上から、この3歳保育園女児を残虐無比に血祭りにしたことは確実。
そのためにも、女のこの日である雛祭りを選んだはず。
そして、その本音は、自分勝手な女の子どもへの身勝手なリベンジ…。
This motherfucker amounted to this act of violence to clear itself from the grudge of the long time to the girls who was no reaction to himself(自分に無反応だった女の子たちへの積年の恨みを晴らすために、メンタル3歳保育園児クソッタレはこの凶行に及んだ)!
To be continued...